人助けをしてたらアイドルに告白さてヤクザと対決したよ

初めてスレ立てたけどこんな感じでいいかな

あーあ

スレタイおかしい

数年前に起きた出来事なんだけど、ある日買い物に出かけた姉が両手に荷物を持っている時に
胸を触られそうになったって話を聞いたんだ。

それで何を思ったのかその場所に行って痴漢を捕まえようとその場所で適当に歩いていたら
前から両手に荷物を持った女性が歩いてきて気づいてたら胸を触ろうと走ってきた男がいた。

とっさに男の腕を掴んだが、掴みが甘かったのか逃げられてしまった。

>>4
あれスレタイおかしいかな？
起きたことそのまま書いたんだけど

つ、釣られないぞ

ふむ

(もし)人助けをしてたら、アイドルに告白。
さて、ヤクザと対決したよ！

少しは読み易くなったんじゃないかな。

そんで、とりあえず大丈夫ですかとその女性に声をかけたら、あれどっかで見かけたことがある
というかTVで見たことがあった。
もしかして○○さんですかって聞いたらそうだって答えた。

話してる口調がぶっきらぼうでとてもTVで見た感じではなかったので、
TVと違いますねと言ったら、TVと同じだったらおかしいでしょ
あんなの作ってるにきまってるでしょと言われた。
※ちなみにその人はTVではかなりキャラを作ってる感じ

>>9
んーそうした方がいいのかな、でもアイドルの話とヤクザの話が繋がってるんだよね。
というかアイドルの女の子の為にヤクザと対決することになったから

スペックうp

つか、ヤクザと対決して、生きてる時点で、ヤクザじゃないから

大分腹を割って話すアイドルだなｗ

釣り臭MAXだけど見てみる(・∀・)

ゆうこりん？

続き

仮にその時合った女性をAとするとその後の会話はこんな感じだったかな
まぁ昔のことなんで所々違う所があるけど、そこは勘弁な

私「大丈夫でしたかー」

A「あ、ありがと」


私「あれ、どっかで見かけたことあるような、もしかして○○さんですかー」

A「そうだけど」

私「あれ、なんだかTVとしゃべり方ちがいますねー」

A「TVと同じだったらおかしいでしょ」

私「そうなんだ、まぁそりゃそうか、でもTVでてるんだったら痴漢撲滅運動とかできるんじゃないのー」

A　「んーそうねそのアイデアいただき、痴漢にあったことにして話を作るか、あっ今の事ばらしたら
　　許さないからね」

私（そんなことしていいのかよ、まぁ痴漢減ればOKだから良いんじゃね）「あーばらさないばらさない」

A　「ところでお礼しようかー」

私「んーじゃぁサインでも貰おうかなー」

私「あーそう言えば両手に荷物持って歩いてるとさっきみたいな事があるから友達に荷物持って
　　もらった方がいいですよー」

A「友達居ないから無理」

私「だったらマネージャーさんにおねがいしたらどうかな？」

A「そんなことにマネージャ使えない」

私「ふーんだったら荷物持ちぐらい私がしてあげましょうか」

A　（ちょっと警戒されて）「わ、私はヤクザの女なんだからねー」

私「ふーん、そうなんだでもそんなこと言って大丈夫なの、ネットで書かれたりしたら
　まずいんじゃないの」

A　「ネットでのまずい書き込みは削除してるから問題ない、ていうかヤクザの女っていうと
　　オタクどもは逃げて行くのにあんたは平気なんだね」

私（ああそうかなんかオタクに絡まれる度にヤクザの女だっていってるんだなこの人）
　「ふーんで、そのヤクザってもしかしてBさん？」
　（知り合いというか友達になったヤクザの名前を出してみる）

A　「ぇっ、なんで知ってるの？」

私「Bさんの彼女なんだーだったらお礼なんていらないっすよー」と言って
　　歩き去った

とりあえず次のスレ立てる事があったら「人助けをしてたら、アイドルに告白。
さて、ヤクザと対決したよ！」でスレ立てするかな

>>11
ん？スペックってなに書けばいいの？

昔話なんでそんときのスペックは
28歳　道程　競泳眼鏡みたいなサングラス掛けてる
顔は普通じゃないかな、北島っぽいっていわれたことあるけど

>>11
もろヤクザでしたが・・・・というか対決相手のヤクザとの馴れ初めとか
その辺も話した方がいいかな？

ちなみに対決したのはBね
もろヤクザでしたが、

もーいいよ

続き

そんでしばらくして次の休日に同じ場所に行って今度こそ痴漢捕まえようかなーって思ってらたら
両手に荷物を持った女の子が前から歩いてきた。

そしたらまた、その女の子の胸を触ろうと男が走ってくる。
絶妙のタイミングでインターセプト、痴漢男の腕をとって関節を極める。
さー警察に行こうかと言って、被害者の女の子に警察についてきて貰うように
お願いしたら、マネージャーに聞かないとわからないと言ってきた。

仮にその時の女の子をCとするとそんときの会話はこんな感じかな

続き

私「よーし警察行こうかー、あっ被害者の君も一緒に着てね」

C「ぇっマネージャーに聞いて見ないと分からないんですけど」

私「マネージャーってなに？よくわからんけど、それじゃマネージャーに電話して
　　聞いてみて貰えるかな？」

電話を掛けようとしているC、だがそんなやり取りをしているうちに、
捕まえている腕の力が緩んで、痴漢が逃げ出す。

ああああああああああああああああああああースレタイがなんか間違ってることに
気がついた

「人助けをしてたらアイドルに告白さてヤクザと対決したよ」じゃねーよ
「人助けをしてたらアイドルに告白されてヤクザと対決したよ」だよ。

一文字無いだけで意味が180度ちがくなってる

もーいいよ

続き

逃げる痴漢、私が追いかけようとするとCが私の腕に抱きついていた・・・

私（あれ、なんでこんなことになってるわけ？）
　「追いかけないと逃げちゃう、離して」

C「待って、私と付き合ってください！！」

私「えーなにこれ、てか痴漢逃げちゃったよ。どうしたのと言うか付き合うってなに君何歳なの？」

C「15歳です。」

続き

私「15歳って、まずいでしょせめて16歳じゃないと、というか何で付き合ってほしいの？」

C「私○○ってアイドルやってるんですけど、周りのみんなはホストの彼氏とかいて車で送り向かい
　とかしてもらってるのに私だけ、彼氏がいないんです。」

私「あー俺、車なんて持ってないよ。というか免許も無いよ。」

C「それでも良いんです。付き合ってください。」

私「アイドルならファンがいるんだしファンの人と付き合えば良いんじゃないの？」

C「ファンの人たちはオタクばっかりで嫌なんです。付き合ってください。
　あっ携帯番号教えてください。」

私「ああ、そうなんだ、って携帯番号？、んー教えられないなぁ」

C「それじゃ住所教えてください」

私「住所？んーまぁいっか分かった教えるよ、ところで付き合ってほしいって
　　君15歳だよね。誕生日何時かな」

C「XX月XX日です。」

私「XX月XX日なんだ、それじゃ誕生日にファンレターで付き合うかの返事書くから
　　それまでまってて、OKの返事で16歳になっても君が俺の事好きだったら
　　付き合おう」

C「分かりました、その日まで待ってます。」

人いなさそうだな、とりあえずお風呂入って来るノシ

もーいいよ

釣りにしては下手くそすぎるな



おもしろいもっとやれ

勢い222.2記念

戻ってきました。

>>27
釣りじゃないよ。下手ですまんな、2chは半年以上ROMってるけどスレ建てるのは
初めてなんだ。

続き

んで、そんな風にCとは別れたんだけど、この時点でCがアイドルだってことについては、懐疑的だった。
名前も聞いたこと無いし、アイドルとかに興味がまったくなかったので、だまされてるんじゃないかと
思ってた。

だからしばらくたってからCが出るイベントと言うか講演に行ってみることにしたんだ。

続き

それで、イベント会場についたら、人が集まってたんだけど、それが凄く少なかった。
なんだこれって思ってたら関係者っぽい兄ちゃんが突っ立ってたんで、
Cって人気あるんですかーって聞いてみたんだ。

そしたら、「うっせーだまれオタク野郎」って言われた・・・・
なにこれ、ヤバイｗ


怪しさ大爆発だった。

続き

気を取り直して握手会をするらしいので自分も並んだ。
しかし人が少ない・・・

そうこうしてる内に握手会開始。なんか結構しゃべってる、握手会って握手だけじゃないんだな、
なに話そうかなーって思ってたら自分の番になった。

そしたらここまでですって遮られた・・・まだ3.4人しかしてないじゃん。
なにこれ可笑いさっきオタク野郎って言ってた兄ちゃん睨んでくる。

まぁ仕方ない公演見るだけみるかーと思ってたら、建物の中から女の子が数人出てきた。

続き

そしたリュックサック背負った男の人が穴あき包丁を手に持って女の子たちのほうに歩いていく。

リュックサック｢今までは遊んでくれたのに、有名になったら構ってくれなくなった。お金もたくさん使ったのに遊んでくれなくなった
　　　　　　　○○を殺して自分も死ぬ｣

女の子たち、周りのヤクザっぽい兄ちゃんたちみんな固まる誰も動かない。
そこで私がリュックサックと女の子たちの間に割って入る。

私｢なにしてんだ、俺は刺されてもどかねーぞ、そんな包丁じゃ一人刺したら血と油で二人も刺せねーぞ
　第一自分が好きだからって相手も好きだとは限らないんだぞ、ファンだったら応援しろよ。
　その包丁よこせ｣

リュックサック黙る。

左手を差し出してもう一度包丁をよこせと言う。

リュックサック｢うおー｣と叫びながら包丁で切りつけてくる

続き

とっさに包丁の側面を叩いて回避、少し腕を切られる。

私｢痛ってー、包丁よこせよ。このままだと警察に捕まってゲームもアニメも見れなくなっちまうぞ｣

リュックサック動揺する。

周りのヤクザっぽい兄ちゃんここで｢そうだぞーできなくなるぞ｣と乗っかる

続き

もう一度包丁よこせと左手を差し出す

リュックサック｢ひぃぃぃぃ｣と叫んで包丁を取り落とす
そこで誰かが呼んだ警官2名到着

警官｢なにがあったんだ、ちょっと君その包丁はなんだ｣

話の途中で申し訳ないけど、スレ立てる場所間違えた・・・・

VIPに立てようと思ってたんだけど、ここ違うや・・・orz

すいません、間違えてたんでVIPにスレ立てなおして来ます。

ここには後でURL貼っておけば良いかな

べつにここでもいいと思うけどな

続きが気になる
ちょっとだけ釣り臭がするけど
応援してるよ

書き込めるかな

VIPにスレ立てたけどすごい勢いで消えて行ってしまったし、なんかVIPに書き込んだら
こっちに書き込めなくなったorz

VIPとVIP＋の違いがいまいちわからんけど、こっちで続けた方がよさそうなので
こっちで続けます。

昨日見てた人すいません、バタバタしすぎですね。


>>38
応援ありがとう、あと釣りじゃないですよ。でも相手方が特定されると
すごくまずいので釣りと思って貰っていただいても結構です。

続き

私｢いや彼が包丁を落としたので拾ってるところなんですよー｣

警官｢いや君血が出てるよ｣

私｢はいどうぞ｣と包丁をリュックサックに渡す。

リュックサック｢うわぁぁぁぁぁぁー｣と叫びながら包丁を持って逃走

周りのやくざっぽい兄ちゃん追いかける

警官　ポカーン・・・｢とりあえず事情聞きたいので君話聞かせてくれるかな｣

私｢いや全然大丈夫なんで問題ないですよ。これから公演始まるみたいなんでお引き取りください。｣

それを聞いて去っていく警官たち

最初からこっちで続ければいいのさ

続き

でその後の会話はこんな感じかんじかな、オタク野郎は、私に「うっせーだまれオタク野郎」って
言ってきた奴で、D、Eは刺されそうになった女の子たちね。


私　「オタク野郎、なんで女の子を庇わなかったんだ」

オタク野郎「・・・・・・・・・・（無言）」

女の子D「すいません、その人私の彼氏なんです許してやってください」

私（この時点で何故かぶちぎれる私）「てめー自分の女が刺されそうになってるのになんで何もしねーんだよ。それでも男か！！」

オタク野郎「・・・・・・・・・・（無言）」

私「男だったら自分の女体張って守らなきゃ駄目だろーが！！」

オタク野郎「・・・・・・・・・・（無言）」

仕事行く準備する時間になってしまったので、続きは帰ってからします。

結局こっちに書くのか
どっちでも読めればいいけどねｗ

もういいから結論書いてくれないか

帰ってきた。続き書く

女の子D「そんなことより、あんたかっこいいね彼女とかいるの？
　　　　あたしのこと知ってる？結構有名人なんだけど」

オタク野郎「おい！！、Dなに色目使ってんだよ」

ここでオタク野郎と女の子D揉め始める。痴話喧嘩に巻き込まれたくないから
もう一人の女の子Eに声をかける事にした。

続き

私「大丈夫だった怪我とかしてないかな？」

女の子E「はい、大丈夫です。ありがとうございました。でも血が出てますよ。病院行かなくて大丈夫ですか」

私「ああ、これ？こんなの放っておけば自然に治るよ」

女の子E「あっお礼します。私たちIQサプリ(よく覚えてない多分あってると思う)って
　　　　TVにでてるんですけど、知りませんか」

私｢知らない、TVあんまし見ないから良くわからない。それにTVでてるからすごいとでもないでしょ
　ほかにすごい人なんてたくさんいるよ｣

続き

ここでB登場、周りから社長とか呼ばれてた。

女の子｢あっ社長｣

私｢やば、あの人苦手なんだよ。君たちの中にCっていう子いるよね。その子私の知り合いなんだよね、
　友達の友達を助けるのはあたりまいのことでしょ。だからCが困ってるときがあったら助けてあげてね。
　お礼はそれでいいよ。｣


ここで去っていく私、ヤクザっぽい兄ちゃんが｢待ってください｣と叫ぶ、
そのあとヤクザっぽい兄ちゃんに｢なんで引きとめて置かないんだ｣と責められる女の子E、
女の子E｢ぇ、なんで私が怒られなきゃ行けないの、あの人、社長とCちゃんの知り合い見たい｣、
驚くヤクザっぽい兄ちゃん


B｢おい、そいつはいいんだ｣

で一旦話は終わる

そして夜になったら、携帯電話にBから電話が入っていた。
ここで話をぶった切って悪いんだけど、どうしてヤクザのBが私の携帯番号を知っていて知り合いになったのかを話をしようと思う。

ここからの話は、さっきまでの話の時期からさらに数年前の話です。


夜勤帰りに平日の昼間に街に出かけて、食事をしようと居酒屋に入ったら、昼間っから酒を飲んでいる集団がいた。
ガラが悪そうだったので、できるだけ関わらないように端の席に座った。
食事が終わり、トイレに行くために席をたったら、トイレの前にさっきの集団が集まっていた。
絡まれたらやだなと思って、トイレの前まで行くといきなり厳つい兄ちゃんが｢おい何するつもりだと｣と声を掛けてきた。
うわーなにこれ絡まれてるのかと思いつつ｢トイレに行こうと思ってるんですけど・・・・何かあるんですか？｣と答える私、
｢そうか、余計なことするんじゃねーぞ｣と言いつつ厳つい兄ちゃんが道をあける。

なんだったんだと思ってトイレにはいると、酔っぱらった人が用を足していた。

続き

なんだ何にもないじゃんと思いつつ用をたして手を洗ってると、酔っぱらいがトイレに入ってきて｢ぶっ殺してやる！！！｣と叫びつつ
用をたしていた人に向かって突っ込んでいった。

なんだ酔っぱらい同士の喧嘩か、止めねばと酔っぱらいを羽交い絞めにすると、なんか懐にドスみたいなものが・・・・・
用をたしていた人が、｢おい、おまいらなにやってんだ｣と叫ぶ。


その瞬間、外にいた厳つい兄ちゃんが大量にトイレになだれ込んできた。トイレから弾きだされて、｢邪魔だ｣といわれる。
その瞬間、懐のホルダーに見えてはイケナイ物を発見。そのまま、急いで会計を済ませて外にでる私。

そしたら、その後から厳つい兄ちゃん走ってきて｢すいません、来てもらってもいいですか｣と｢いや、これから帰るですけど・・・・｣
｢あなたに来てもらわないと、指を詰めなきゃならないんです。来てもらえませんか？｣と言われた

私は、｢えぇっなんでそんなことに、それじゃ行きます｣としぶしぶと付いていくことに。

そろそろ寝るんで落ちます。続きは明日以降になります。
早く家に帰れるかわからないので時間があったら書き込みます。

のんびりどぞ〜
主さんのペースで

帰って来た続き

連れて行かれた場所は、高級クラブ見たいな場所だった。そこにはトイレで用をたしていた人が
大量の黒服に囲まれて椅子に座ってまっていた。ここで便宜上、Fとします。その時の会話はこんな感じでした。

黒服に囲まれて＼(^o^)／俺オワタと思ったら

F｢おお来たか、呼び出してすまんな。さっきは助かった。何か飲むか？おいあれ持って来い｣

奥からごっつい箱に入ったウィスキー？の瓶が出てきた。

F「こいつは100万するんだ、飲め」

私「ぇっ、お酒飲めないんで、ウーロン茶ください。ここすごいお店ですね。
　　さっきのお店じゃなくてこっちで飲んでればよかったんじゃないですか」

F ｢ああいつもこういう店ばっかりだと飽きるんだよ。｣

私｢そうですか｣

これそのうち Z さんまで出てくるの？
1レス程度の梗概書いて下さい

>>54
ありがとです。亀ですが、スレが落ちない程度に書き込んでいきたいと思います。

>>56
いや、思い出しながら書いてるんで登場人物どれだけになるのか把握してないんで
どこまで行くのか自分でも分らん。でもさすがにZさんまではいかないと思う。

ところで梗概ってなに書けばいいの？あらすじみたいなもんかな？

あらすじなんて書いた事ないから良くわからんけどこんな感じかな

趣味で人助けを始める※長くなるからここは割愛した
　　　↓
ヤクザを助けて知り合いになる
　　　↓
趣味を続けてたらアイドルに告白される
　　　↓
アイドルの為にヤクザと対決することになる

続き

F「おい、持って来い。何か食うか？女体盛り食うか？おい準備しろ」

近くに立っていた女性がビクッってなる。

私（女体盛りって・・・食べ物勿体無いよ）「ぇぇ、さっき食べたのでお腹いっぱいです。結構です。


F「そうか、それじゃ指詰めるところ見せてやろう、おい準備しろ」

黒服の一人が道具(ドスとなんかのケース？)を持って登場。冷静に準備を始める黒服

F ｢おい、やれ。よく見ておけよ｣

黒服｢ハイ｣

ドスを抜こうとする黒服

すまんもう寝るんで落ちます。続きは明日以降書き込む暇があったら書きます。

たのしみにしてるよー

帰って来た、続き

私｢いやいやいやいやい、止めてください。血を見るのは嫌なんです。赦してあげてください｣

F｢そうか、おまえがそういうならわかった。お前助かったなやめていい｣

道具を片付けて奥に引っ込む黒服

F｢ところでおまえどこの組だ｣

私｢ぇっ、どこの組でもないんですが・・・｣

F｢本当か？こういうことは礼をちゃんとしないといかんからな。本当に組のもんじゃないんだな？｣

私｢はいそうです。一般人です。｣

F｢そうか、それじゃうちの組に入らんか｣
※ちなみに組に誘われるのこれで二回目(T-T）
　一回目は電車で女殴ってた男を止めたら、知り合いのヤクザ呼ぶぞって言われたときに、
　呼べるもんなら呼んでみろって返したら、本当に同じ車両にいた極道の人が現れて、
　来てやったぞって私の味方になってくれた時に勧誘された・・・・
　その時の女の人に｢あたしのヒモにならない？あんたヒモになる才能あるよ｣って誘われた・・・・

>>61
ありがとー

続き

私｢いや、仕事あるし遠慮しておきます。｣

F｢そうか残念だな、他になんかしたいことあるか、恨みがある奴がいるとか、女が欲しいとかあるか？
　欲しいものがあったら用意させるぞ。そうだ芸能人に会いたくないか？会わせるぞ？
　○○(多分演歌歌手だと思う)とか呼んでやるぞ｣

私｢いえ、とくに欲しいものとか恨んでる人はいません。芸能人も特に興味がないので会いたい人はいません。
　ところで、さっきの人(Fを刺そうとした人)はどうなるんですか？｣

F｢ん？あいつか、始末することになるだろうな。｣

すまん、もう寝るんで落ちます。

帰って来た、続き


私｢あの人の命助けてあげられませんか？｣

F｢おまえ、自分も殺されてたかもしれんのに器が大きいな、そいつは助けてやる。
　ただし、マグロ漁船にのせて日本に戻ってこれなくする。それでいいな｣

私｢はい、ありがとうございます。でも大丈夫なんですか生かしておいて？｣

F｢ああ、この程度の事でビビってたらこのシマは守れんよ。おまえ気に入った俺の養子にならんか？｣

私｢ぇっ親がいるので遠慮しておきます。母子家庭で片親ですが親孝行したいんですよ。｣

F｢そうか残念だな｣

続き

私｢Fさんってヤクザなんですか？｣

F｢おれはヤクザじゃねー極道だ！！！。ヤクザってことは屑って事だ｣

私｢すいません｣

F｢極道ってのはな、第二次世界大戦の後に暴れ回ってた朝鮮人や外国人に対抗して出来た組織なんだぞ
　だから堅気には絶対手をださんから安心しろ｣

私｢へーそうだったんですかー。勉強になります。｣

F｢そうだ名刺やる。取っておけなんかあったら遠慮なく連絡してこい。おいお前らこいつの顔覚えろ！！
　何かあれば助けてやれ。それと○○○町から出たらうちのシマじゃなくなるから気をつけろよ｣
　※名刺見たら組長って書いてあった

続き

で後は雑談だったかな、よく覚えてないや、そんでウーロン茶を飲み終わった頃に失礼しましたと退席した。

黒服(多分B)｢おい、おまえおやじに養子になれっていわれてたけど本気にすんなよ。
　　　　　　おやじは気に入った奴を見つけるとすぐに養子にしたがるんだ。あんまいきがるなよ｣

私｢はい分かりました。でも指詰めなくて良かったですね。｣

黒服(多分B)｢ああおれは特別なんだ。指詰めることにはならんよ｣

私｢そうなんですか、それでは失礼します。｣


そんでその日は終わり。しばらくしてまた同じ場所に行ったら、通りにいる黒服が｢お疲れ様です。｣って挨拶してきて、
道がモーゼの十戒見たいに開けてた。なにこれ怖いよ。

旅行の外人が道を聞いてきた。答えようとしたら黒服走ってくる。
私の代わりに道を教えてくれる。それを見ていた警官走ってくる

続き

警官｢どうしたんですか、だいじょうぶですか｣

私｢いや、道聞かれたんですけど黒服さんが教えてくれてたんですよ。｣

しばらく歩いてるとなんかの店から男と女がでてくる。女が男に追いかけられてる
とっさに割って入る私。逃げる女、

追いかけてた男(怒る）｢邪魔すんな知り合いのヤクザ呼ぶぞ！！｣

私｢呼べるもんなら呼んでみろ｣

すいません、もう寝るので落ちます。

>>1って背デカイのか？
頭の中でではアメフト選手で再生されてるんだが・・・・

>>70
書き込み見て吹いた。アメフト選手って・・・

身長は168cmで中肉ですよ。むろん筋肉はありません。

続き

黒服が歩いてきた

追いかけてた男｢あっ○○。ちょっときて｣

黒服走ってくる追いかけてた男ボコボコにされる。

それを見ていた店長らしき人物｢あんた、なにもの？｣

私｢いやただの通りすがりですよ。｣

そのまま去る私、ちょっと怖ひ、もうあそこに行くのやめよう・・・・

続き

そんで2年ぐらいあともう忘れさられてるだろうと○○○町に行った
そしたらBが声掛けてきた。

B｢元気してたか、俺だよ俺｣

私｢ぇっ、どなたですか？｣

B｢なんだよ忘れたのかよ？｣

私｢もしかしてあの時の人ですか？｣

B｢そうだよ忘れんなよ。｣

私｢しかし良く私の顔覚えてましたねー｣

B｢職業柄一度見た顔は忘れないぜ、ところで携帯番号教えてくれよ。｣

私｢んーまぁ良いですよ。090-XXXX-XXXXですよ。｣

B｢ああわかった今度連絡するな｣

でこの後ふつうに分かれた。

続き

それである日BからFが本部長に就任することになったから祝いの席に来てくれと誘われるも
その日丁度祖父が亡くなったので断った。

その時、Bが｢俺の顔を潰す気か｣ってブチギレてたが無論葬式を優先した。
後になって組事務所がある場所に行って｢組長さんいますか｣って聞いたら黒服に｢居ない、何の用だ｣って聞かれたから
｢本部長の就任のお祝いの席に呼ばれたんだけど、祖父の葬式でいけませんでした。すいません｣って言って帰ってきた。

そのあとBから｢葬式だったのかすまんな｣って連絡があって、しばらく飲み会の誘いがBから来てたが仕事が忙しくて断ってたら
Bの事すっかり忘れて携帯キャリア変えて数か月たった。

続き

んで、また懲りずに○○○町に行った。

○○○町を歩いてゲームセンターの前を通りかかったところで酔っぱらいが｢B、死ね！！！｣って叫んでた
また酔っぱらいかよと思ってとっさに膝カックン倒れる酔っぱらい。

取りあえず羽交い絞めにしたら、すっごい勢いでゲームセンターから黒服が走ってきて酔っぱらいを捕まえる。
捕まえた酔っぱらいよく見てみたら拳銃持ってた・・・・・・｢うわぁぁぁー｣って叫びながら逃げだす私。

そんで家に帰った直後Bから携帯電話に電話が掛ってきた。

すいません、寝るので落ちますノシ

きょうは>>1こないのかな

友達と久しぶりに飲み会いってたんで遅れました。

友達に試しにこのスレで話してる内容はなしてみたら80％ウソだろっていわれたお（^・ω・＾）

続き


B｢おい、今日の昼間に会ったの、あれおまえだろ｣

私｢Bさんお久しぶり、あれそういえば携帯番号変わったあとに番号おしえましたっけ？｣

B｢興信所で調べた。本当はお前の家のカギピッキングで開けて部屋の中で待ってようと
　思ってたんだけどやめた。ピッキング頼むと金かかんだよな｣

私｢へーそうなんですかでも、俺の部屋すっごく汚いですよ。入らなくて良かったですね。
　それに家ピッキング防止用のカードキーですよ。｣

B｢いやそういうことじゃないだろ、驚かないのか？｣

私｢いや、本当に部屋汚し、なんのお構えもできませんよ。｣

B｢それより今日の事誰にも言うなよ。あいつは始末したからな｣

続き

私(俺逃げだしていなかったしどうしようもないよな、ていうか態々そんなこと言うなよ。)と思いつつ
　｢ふーん、そうなんですか。まぁ銃じゃしょうがないですよねー｣

B｢いやなんでそんなに冷静なんだよ。俺も今回初めてなのに、ああそうだお前ベランダ出て外見ろ｣

私｢ん、なんですか？｣　

丁度マンションの駐車場に車入ってくる

B｢いま車で下に着てるんだよ｣

私｢そうですか、部屋に来ますか？汚いんで今からか片付けるんでちょっとまっててください。｣

B｢だからそういう事じゃないんだよ。いやいいよ止めておく。｣

私｢そうですか｣

B｢そうだなんかお礼するぞ｣

ちょっとお風呂入ってきます。

戻ってきました。続き

私｢いやいいっすよ別に｣

B｢俺いまピッキングのシノギしてるんだが、お前の家はやられない様にしておいてやろうか｣

私「あーでもうちピッキング防止のカードキーですからどっちでもいいんですけど」

B「なんか無いのかお礼してほしいものとかないのか？」

私「んー特に何もないっすね。それじゃ友達になってくださいよ」

B「そんなことで良いのかよ。」

私「良いですよー」

B「分かった今度飲みに誘うからな」

続き


その後暫く電話でやり取りしてたんだが、怖いから忙しくて時間が合わないっていって飲み会に行かなかった


それで、それから数ヶ月たってからのことなんだが、会社の同僚と一緒に飲みに行くことになったんだ。
そこで飲み屋言った後にカラオケボックスに入ったんだが、そこで同僚が店に入ってきた
男女の男の方の胸倉を掴んで喧嘩を売っていた。
※ちなみに同僚は失恋したばっかりで、たぶん女連れなのが気に食わなかったんだと思う。
その失恋した相手というのが、私が昔終電乗り過ごしたときに、介抱したことがある女性で、
その時、彼氏に振られてべろんべろんに酔っていたんだが、何を勘違いしたのか、私をナンパだと
思って付き合っても良いよって言って来た、携帯電話の番号聞かれたりしたけど、
結局教えなかったんだ。
そしたら、暫くたってから同じ職場に新人として入ってきたorz
それで、その娘の事を同僚と後輩が好きになって取り合いになったんだが、
何故だか周りに私がその娘を好きだと思われる羽目に・・・・もう何がなんだかわけワカメ状態で
同僚告白して振られた

続き

それで、ここで喧嘩売られた男をGとします。その時の会話はこんな感じ

私「おい同僚やめろよ」
　ここで、Gの背広の懐のホルスターから見えてはいけないものがチラチラ見えます。
　やばいと思って、同僚を絞め落として引き剥がした。
　Gそれを見てドン引き。同僚DOWN

G「おいそいつなんだ、こっちによこせ」

私「すいません、こいつ酔ってるんで許してやってくだい」

G「酔ってりゃなんでもやって良いのかよ、いいからよこせ」

この時点で、Gの胸元にFと同じ組の代紋バッチがあることに気づく

もう寝ます。すいませんが続きは明日になります。ノシ

たのしみにしてます

てか>>1絞め落としすぎだろｗ
得意技かｗｗ

>>86
おはよー、絞め技は得意ってわけじゃないんだけど、姉が高校の時に
柔道やっててその時絞め技の実験台にされたことがあったんだ。

そんでその時の事思い出してやってみた。

続き

私「あーそういえば本部長(F)さんお元気ですか」

G「ん、なんだなんでお前が知ってるんだ。うちの本部長って俺のおやじだぞ」
　｢本当か、嘘じゃねーのかよ｣

私｢ぇーでもBさんて人がFさんが本部長になるって言ってましたけど、そしてBさん家にきましたけど
　誰にも言うなって脅しに・・・｣

G｢なんだとBなんて聞いたことないな、ん？いやまてBってうちの会長と同じ名前だぞ｣

私(Bは俺は有名だぞっていってたけどなんだあんまり知られてないじゃん)｢そうなんですかー｣

G｢それでなんで知り合いになったんだ｣

続き

私｢Fさんがトイレで用を足してる時に刺されそうになった時にあったんですよ。｣

G｢おおあぶねーじゃねぇか、それでどうなった？っておやじ今も生きてるんだから助かったんだよな｣
と興味心身なG

私｢その時偶々近くにいたんで羽交い絞めにしました｣とその時のことを説明

G｢100万の酒とか太っ腹だな、自分を殺そうとした奴の命を助けるなんて器がでけぇ、
　そうかお前、おやじの恩人ならしょうがねーこいつのことは許してやる｣

私｢ありがとうございます。でも同僚をよこせって懐のもの使われるんじゃないかとヒヤヒヤでしたよ｣

G｢あーこんなもん堅気に使わんよ、精々組事務所に連れて行くぐらいだ。｣

私(それでも十分怖いです)｢そうでしたか、でもそれってオートマチックですよね。Fさんのところは
　リボルバーでしたよ。凄いですね｣

続き

G｢こいつは護身用だ。ちょっと見てみるか｣

私｢本当ですか、見せてください｣

暫くヤバイモノを見せてもらう、この間、連れの女、同僚、カラオケボックスの受付の店員空気

G｢なんなら、売人紹介してやろうか、俺からの紹介なら20万ぐらいで買えるぞ｣

私｢いや、やめておきます。｣

G｢そうか、それじゃソープ連れてっていってやろうか｣

私｢いや、あんまし興味ないんで良いですー｣

G｢そうだお前うちの組員にならんか｣
※人生3度目の勧誘orz

続き

私｢いやーFさんにも誘われたんですが、断ってるんですよ。それでGさんの組に入ったらまずいですよ。｣

G｢あーそうだな、おやじの名刺まだもってるのか？｣

私｢いやー何年も前の話なんでなくしちゃいました｣

G｢そうか、それじゃ俺の名刺もっておけ、何かあったら連絡しろ｣

それで名刺を貰ったGも組長だったorz

んで、暫く街でGを見かけることがあって、互いに挨拶して飲み会に誘われたけど、
同僚とカラオケ行く途中だったんで一緒に来ますかって聞いたら、いや遠慮しておくって言われた。
その時で秋葉原でカツアゲしてる兄妹見かけて、割って入ったら｢知り合いのヤクザ呼ぶぞ｣っていわれたけど、
ここらへん○○組のシマじゃなかったっけ？どこの組の人？って言ったら、カツアゲ兄妹ガクプルで
警察に捕まってYAHOOニュースに乗ってましたってはなしたら、｢そこうちのシマじゃないぞ」って言われた・・・
まぁたぶん聞いても組の名前出さなかったからカツアゲ兄妹は騙りだったと思うから良いんだけど、
ちょっち危なかったかな。

ここまでがCと出会う前までの話です。

あーカツアゲ兄妹捕まえたのは、ひょっとしたらCと出会ったあと一年たってるかも、でも名刺は出会う前に貰ってるから
時系列的にはこんな感じかも

趣味で人助けを始める※長くなるからここは割愛した
　　　↓
ヤクザを助けて知り合いになる
　　　↓
ヤクザ助けて友達になる
　　　↓
同僚とヤクザが喧嘩、名刺をもらう
　　　↓
趣味を続けてたらアイドルに告白される
　　　↓
別のアイドルが刺されそうになるのを助ける
　　　↓
アイドルの為にヤクザと対決することになる
　　　↓
秋葉でカツアゲ兄妹を捕まえる

では、ここからは、DとEを助けた後にBから携帯電話が掛かってきた時の話です。

B｢おう、昼間は世話になったな｣

私｢どうも、極道やってんじゃないんですか？なんでアイドルの社長なんてやってるんすか｣

B｢いろいろあってな、アイドルは金になるぞ、お前も一緒にやらないか？俺の右腕にしてやるよ｣
※これで組に誘われるの4回目orz

私｢あー今の仕事が楽しいからやめときますよ｣

B｢いくら金貰ってんだ？金なら50万ぐらいだせるぞ、どうだ？｣

続き

私｢別に金は関係ないっすよ。今の仕事が楽しいんでやめときます。しかし極道も人材不足なんすかね。俺なんかが右腕でいいんすか｣

B｢最近、根性があるやつが居ないし、頭が良い奴が少ないんだよ。本気でやらないか？｣

私｢まぁヤクザなのに刃物みて動けなくなるって、人材不足なんでしょうね。でも無理っすよー仕事あるし、なんなら仕事紹介しましょうか｣

B｢そうかなんだか楽しそうだな、でも無理だな一度こっちの道に入ったらまともな会社員なんてやってられんわ｣

私｢そうっすかー、まーしょうがないっすね｣

B｢そうだお前オーディションの審査員やらないか、なにを基準に選べば良いのかわからん。
　キャバクラ嬢誘ったら断られたしな｣

私｢ぇっ、そんなこと言われても良くわかんないですよ。やめておきます。でもキャバクラ嬢とアイドルは
　方向性が違うと思いますが・・・｣

後は雑談、この日の会話は終了

もうそろそろ寝るので落ちますノシ

帰ってきました。だいぶ下がって来たので、上げます。

続きです。

また暫くして携帯電話に掛かってきて

B「HPあるんだけど、なんか指摘あるか」

私「んーなんか赤字が10億以上あるんですが、これって大丈夫なんですか？」

B「ああ、それはな税金対策で書いてあるんだ。実際は違う儲かってるよ。」

私「ふーん、そうなんだでもこんなあからさまに赤字書いて大丈夫なの？
　　10億の赤字って大きな会社でもないかぎり中々ない数字じゃないっすか。おかしいですよ。
　　こういうのって税務署に見られてて、おかしいと感じたら査察はいりますよ。(友達の受け売り)」
B「そうなのか、こういうのは大きければ大きいほど良いって聞いたんだが、
　ちょっとまて確認する。・・・・・・・・・・暫く無言」
「確認したら査察はいる直前みだいだ。対応しなきゃならんから切る、
　また助けられたな」

この日は終わり

続き

また暫くして携帯電話に掛かってきたんだが、アイドルについて今後どうしたらとかについて
質問された。とにかくアイドルの社長やってる人がする様な話の内容じゃなかった。

良く覚えてないけど内容はこんな感じだったかな

B｢最近客はいらなくなった｣

私｢そりゃ受付がヤクザじゃ怖がってだれもこねーよ。極道に知り合いいる俺でも入りずらいわ！！
　受付に自分の兵隊使う馬鹿がいるか、一般人雇って対応させろ｣
※元上司がこのアイドルのファンだったけど、最近怖いから行かなくなったって話しを聞いていた。
　この辺からなんか怪しいとは思っていた。

B｢いやー何もしないでも金が入ってくる。楽チンだ。｣

私｢警備が甘い。入場者入り口と関係者入り口一緒にすんな。別にしろ。あと俺が行ったとき顔パスで
楽屋付近までナイフ数本持ったまま行けたけど。ちゃんとチェックしろ、その気になったら皆殺しにできていたぞ。｣

B(絶句する)｢わかった何とかする｣

B｢最近アイドルの一人が元気ない。どうしたらいい？｣

私｢んーBなんかしたのか？最近あったこと教えろ｣

B｢アイドルの彼氏が誕生日のイベントに来なくてというか遅れて来たんで出禁にして、プライベートでも会わせないようにした。｣

私(吹いた)｢ブッフォ、何してくれてんの？それじゃその娘辞めるだろうが！！、今すぐ彼氏呼び戻せ。｣

B｢ぇーそんなのやだ。俺の面子が傷つく｣

私｢ていうか、こなかったじゃなくて遅れてきたんだろ？その人って会社員？｣

B｢あーそうそう、会社員だったかな｣

私｢あのな会社員だったら平日仕事あんだろうが、それでも来てくれようとしたんだろ？会社員なめんな
　仕事があんだよ。そいつ仕事あるのに終わらせて着てくれたんじゃないのかよ。頭下げて戻ってきてもらえ
　あんた社長なんだろ？｣

B｢えーわかった。何とか戻ってきてもらうわｗ｣

続き

である日Bに言われた

B｢芸能人抱かせてやるぞ、どれか良いの選べ、ただしAは俺の女だから駄目だぞ｣

私(なにこれどういうこと？とりあえずCに会って聞いてみよう)｢じゃぁCで｣

B｢ああCは駄目だ。他のにしろ｣

私(んーそれじゃまじめそうな人を探して事情を聞いてみるか)｢じゃぁこの娘｣

B｢あーその娘も駄目だ｣

以後、数回(たぶん7,8回ぐらい)同じやり取りを繰り返す。

B｢お前、アイドルとかに詳しいのか？｣

私｢いや、アイドルなんて良くしりませんが？｣

B｢本当か？｣

私(埒があかないから直接聞いてみるか)｢ていうか、好きでもないのに抱く気なんてねーし、
　なんで抱くとかって話になるんだよ。大体アイドルの社長やってんのになんか可笑しくねーか。
　なんで質問ばっかしてくるんだよ｣

B｢うるっせーなぁ！！！○○○をXXXXXXのXXXで脅してんだよ。せっかくここまで来たんだお前もっといろいろ教えろよ！！｣
※被害者のプライベート情報を元に脅してるんで、詳細は伏せさせて頂きます。　

私(ここでブチ切れる)｢なんだと、てめー俺はそんなことさせる為にお前を助けたわけじゃねーんだよ！！！｣

という訳で、私はヤクザと対決することになりました。

続きは、昔のことを思い出しながら書くので、遅くなるかもしれません。
大筋覚えてるけど細かい会話の内容あんま覚えてないんだよね。
しかも別に殴りあった訳でもないんであんまり面白くないかも

内容まとめてから書き込むんで、その間、質問したい事があればどーぞ。

後、明日は飲み会があるので、書き込めないかもしれません。

登場人物を一度まとめてくれるとありがたい

支援

登場人物ってこんな感じで良いかな


１ 168cm 28歳童貞、サングラスしてる、人助けが趣味、
　　　　北島康介に似てるらしい(多分競泳用眼鏡見たいなサングラスしてるからだと思う・・・)

A アイドル、痴漢に遭いそうになって１に助けられる、結構有名多分みんな知ってる、ヤクザの女

B ヤクザ、アイドルの社長やってる、1に助けられる、Cの所属するアイドルグループを脅している
　　　 　
C アイドル、痴漢に遭いそうになって1に助けられる、１に告白する

D Cと同じアイドルグループのアイドル、ヤクザの彼氏が居る、ビッチっぽい

E Cと同じアイドルグループのアイドル、真面目そう

F 親分で役職は本部長、刺されそうになった時に、1に助けられる

G 親分、１の同僚と喧嘩になりそうになる、１に名刺を渡す

同僚　　新人の女の子にセクハラまがいの事をして、1を困らせる、Gに喧嘩を売る

ちょっと見づらいのでもう一回

１　　　168cm 28歳童貞、サングラスしてる、人助けが趣味、
　　　　北島康介に似てるらしい(多分競泳用眼鏡見たいなサングラスしてるからだと思う・・・)

A　　　 アイドル、痴漢に遭いそうになって１に助けられる、結構有名多分みんな知ってる、ヤクザの女

B　　　 ヤクザ、アイドルの社長やってる、1に助けられる、Cの所属するアイドルグループを脅している
　　　 　
C アイドル、痴漢に遭いそうになって1に助けられる、１に告白する

D Cと同じアイドルグループのアイドル、ヤクザの彼氏が居る、ビッチっぽい

E Cと同じアイドルグループのアイドル、真面目そう

F 親分で役職は本部長、刺されそうになった時に、1に助けられる

G 親分、１の同僚と喧嘩になりそうになる、１に名刺を渡す

同僚 新人の女の子にセクハラまがいの事をして、1を困らせる、Gに喧嘩を売る

なんでスペース聞かないんだろ・・・・orz


１　　　168cm 28歳童貞、サングラスしてる、人助けが趣味、
　　　　北島康介に似てるらしい(多分競泳用眼鏡見たいなサングラスしてるからだと思う・・・)

A　　　アイドル、痴漢に遭いそうになって１に助けられる、結構有名多分みんな知ってる、ヤクザの女

B　　　ヤクザ、アイドルの社長やってる、1に助けられる、Cの所属するアイドルグループを脅している
　　　 　
C　　　アイドル、痴漢に遭いそうになって1に助けられる、１に告白する

D　　　Cと同じアイドルグループのアイドル、ヤクザの彼氏が居る、ビッチっぽい

E　　　Cと同じアイドルグループのアイドル、真面目そう

F　　　親分で役職は本部長、刺されそうになった時に、1に助けられる

G　　　親分、１の同僚と喧嘩になりそうになる、１に名刺を渡す

同僚　 新人の女の子にセクハラまがいの事をして、1を困らせる、Gに喧嘩を売る

いろいろ漏れてた・・・ぐだぐだになってすまん。
登場人物、主要の人物だけでいいよね。見直したら脇役含めると結構多い。



１　　　　　　　　　168cm 28歳童貞、サングラスしてる、人助けが趣味、
　　　　　　　　　　北島康介に似てるらしい(多分競泳用眼鏡見たいなサングラスしてるからだと思う・・・)

A　　　　　　　　　アイドル、痴漢に遭いそうになって１に助けられる、結構有名多分みんな知ってる、ヤクザの女

B　　　　　　　　　ヤクザ、アイドルの社長やってる、1に助けられる、Cの所属するアイドルグループを脅している
　　　 　
C　　　　　　　　　アイドル、痴漢に遭いそうになって1に助けられる、１に告白する

D　　　　　　　　　Cと同じアイドルグループのアイドル、ヤクザの彼氏が居る、ビッチっぽい

E　　　　　　　　　Cと同じアイドルグループのアイドル、真面目そう

F　　　　　　　　　親分で役職は本部長、刺されそうになった時に、1に助けられる

リュックサック　　Cの所属するアイドルグループのファン、DとEを刺そうとする、典型的なオタク

オタク野郎　　　　ヤクザの下っ端、Dの彼氏

G　　　　　　　　　親分、１の同僚と喧嘩になりそうになる、１に名刺を渡す

同僚　 　　　　　　新人の女の子にセクハラまがいの事をして、1を困らせる、Gに喧嘩を売る

質問ないようなんで続き書く

私｢今すぐ辞めろ｣
　｢あーー、この前助けた時の借り返せXXX返せ、今すぐ返せ｣
　※XXXは脅してるネタの事ね

B｢なんでやめなきゃいけねんだよ、せっかくの金ずるを捨てられるかよ。
　整形とかにも金掛けてんだよ。｣

私｢XXX返せ、そんなの男がする事じゃねぇ、このことはFさんは知ってるのかよ

B｢おやじはかんけーねぇだろう｣
※どうやらFには黙っていたようだ

私｢明日事務所に行ってやるからな｣

B｢俺は○○○町にはいねーよ｣
｢おまえただで済むと思うなよ｣

私｢家族に手を出すつもりか｣

B｢そんなことしねーよ。そんなことばれたら破門される｣

私｢そうかそれじゃ俺とお前の勝負だな、覚悟しろ｣

ここでネットでアイドルが所属している事務所の住所を調べる
(このとき頭の中で考えろ、考えろ、考えろって呟いていた。)

続き

私｢○○○だな、乗り込んでやる、首を洗ってまってろよ、｣
※この時完全に殺る気満々で、自分は死ぬ気でした。

B｢(多分向こうの別の人に対して)おいやめさせろ｣

私｢刃物みてビビってるお前の部下に俺が止められると思ってるのか、覚悟してろよ｣

B｢わぁぁぁぁーーーーーーーやめろくるな｣

ここで友人に教えられたまとめサイトについて思い出す。

私｢おまえエアロバキバキ川野でインターネット検索してみろ｣

続き

B｢なんだそれ｣

私｢見たか？｣

B｢これがどうした？｣

私｢お前を同じ様に晒しものにしてやる｣
　｢俺が死んでも永遠にネットに残る、消そうとしても次々にミラーサイトが出来て消せない様にしてやる｣

B｢なんだとやめろ｣

私｢ネットとヤクザと警察で追い込みかけてやんぜ！！｣

B｢ふざけんな｣

私｢おい、アイドルのHP見てみろ｣

B｢こんどはなんだ｣

ここで、エアロバキバキ川野祭りのスレに張ってあった田代砲を使うことを決める。

田代砲でアイドルのHPを攻撃

私｢アイドルのHP重いだろ、うっはHP落ちたｗｗｗｗｗｗ｣

B｢うわぁぁぁーなにすんだよ、(多分向こうの別の人に対して)どうにかしろ！！！｣

私｢これから毎日同じことしてやる。これで公演出来なくしてやる。｣

B｢おまえどこの世界にヤクザ脅す奴がいるんだ！！｣

私｢うるせーここにいるんだよ！！！｣

B(絶句する)

今日はここまで、続きは明日にしますノシ

続き

私｢おまえ俺の家知ってるんだったな、これるもんなら今すぐ来てみろ、そこからじゃ2,3時間掛るだろう｣
※この時完全に住んでる家捨ててネットカフェか新しいノートPC購入して攻撃する事を覚悟してた

B｢(多分向こう側の人間に対してだとおもう)おまえどうにかしろ｣

向こう側の誰か｢か、完璧だ。無理ですよ対応できません｣

B｢分かった金だな、100万か、1000万かいくら欲しいんだ｣

私｢金なんかいらねーよ。XXX返せ｣

B｢お前の家盗聴してんだよ。そればらされたくなかったら手を引け｣

私｢うるせーそんなの関係ねー、今すぐXXX返せ早く返せ｣

B｢だいたいお前に関係ねーじゃーねか｣

私｢うるせー俺の趣味だ！！！｣
　｢おまえ整形させてるっていったな、無理やりさせてんじゃねーだろうな？
　それだったら俺も整形してスキンヘッドになってやる、それで俺が誰だか分からなくなるだろ。
　そしたらお前の後ろに立ってやる｣


で、電話たたっ切った。

続き


そんで急いで姉と母に電話、何回も掛けるが繋がらない
二人に警察に行ってもらって安全を確認してもらう様にしたかったが深夜二時なので繋がらない

そうこうしてるうちに携帯電話に電話が掛ってくる
多分Bだ。

とりあえず切る
※こういうときは一回切って二回目を待つのがいいってなんかの聞いた事があったので試しにやってみた。

すぐに携帯電話に掛ってる。

B｢いきなり切るな何してるんだ｣

私｢祭りの準備してんだ邪魔すんな、何してるだって？｣
　｢盗聴してるならわかるんだろ、警察に電話しようとしてるんだよ！！盗聴してることも言ってやる｣

B｢やめろぉー、お前Cの事好きか｣

私｢ああ好きだよ。それがどうした｣

B｢分かった手を引いてやるその代わりCに二度と会うな｣

私｢それで良いのか分かったCの事は忘れてやる！！！！それで良いな｣

B｢(私の勢いに押される)おぅ｣

私｢ただし本当に手を引いてるのか確認するために一度会いにいくけど、それは良いな？｣

B｢ああ、お前もさっきの辞めろ、ネットに晒すのも辞めろ｣


で会話終了

朝まで眠れずネットカフェに一時避難そのあと仕事へ向かう

今日はもう寝ますノシ

続き

次の休みの日に確認しようと出かけるときに家のポストを調べたら手紙が一通入っていた。
差出人の住所名前は記載されていなかった。


手紙を読むとCからの手紙だった。内容は、｢マネージャと付き合うことになりました。
あの時のお礼にサインを上げましょうか｣といった感じの内容だったかな、
詳しい内容は直ぐに捨ててしまったので分からん。

まぁなんだろう、人を見る目が無かったのかな、あったときCが誰かに助けを求めてる様な感じだったのは気のせいだったのか、
でもここまでやったんだから最後まで確認するかと思い
そのままイベント会場へ行った。回りは結構な人数いた。前回着たときとは大違いだった。

そしたら、ちょうどファンと触れ合う感じでアイドルの子と話すことができた。
その時話した女の子をHとします。

続き

私｢ちょっと聞くけどBっていう人いる？｣

H(ちょっと渋い顔)｢えっいませんよ｣

私｢そうなんだ、いま幸せ？｣

H｢はい幸せです。ファンの方もすごく良くしてくれてます。｣

私｢そうなんだ、それはよかったね。ところでCは元気？会うことがあったらマネージャーさんと幸せにって言って置いて｣

H(すごく吃驚してた)｢もしかしてCちゃんの彼氏ですか？すいませんあの手紙書いたの私なんです。
　　　　　　　　　 直ぐCちゃん呼んできます｣

私｢ああそうなんだ、でもいいよ。Bを手引かせる為にCとは二度と会わないって約束したから、
　もう会えないんだ｣

ここで席を立って去っていく私

H｢ちょっとまってください！！｣

かまわずエスカレータを降りていく私

でその日の話は終了

続きを書きたいんだけど、ここから先の記憶がすごくあやふやなんで、
書き込むまでに時間がかかると思うのでしばしお待ちください。

保守上げしておきます。

ほ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

だれか〜　消化消化

お待たせしました。続きですよ。

ここら辺からさらに記憶があやふやになってます。話の順序がばらばらになってるかもしれません。


次の日の日曜日朝起きると携帯電話が鳴っていた。
取ってみると男性だった。その男はアイドルのマネージャーと名乗っていた。

マネージャー｢もしもし、Cのマネージャーです。突然のお電話失礼します。｣

私 (寝ぼけてる)｢ああどうも、マネージャーさんですかCとお幸せに、お礼はいりませんよ。｣

C(多分)電話口で泣きそうになる

マネージャー｢違いますよ。そんなんじゃありません。｣

ここで事情説明、どうやらCに彼氏ができるのが寂しいらしくHが嘘の手紙を書いたらしい。

私 ｢あっそっかそういえば違うんでしたっけ、どうしたんですかーマネージャーさん｣

マネージャー｢突然で驚かれたんじゃないでしょうか、住所しか判らなかったので、
　　　　　　興信所で携帯番号調べてもらったんです。本当はご自宅に伺おうと思っていたんですが、それでは失礼かと思いまして｣

私 ｢あーそうですか、わざわざすいません。｣

マネージャー｢お、驚かれないんですか？｣

私 ｢いやーこれで二回目なんで全然平気ですが｣

マネージャー(暫く沈黙)｢そ、そうなんですか？｣

私 ｢そうなんです。それでなんでしょうか｣

マネージャー｢それでCのことなんですが｣

私 ｢ああそうですか、Bに手を引かせるのに二度と会わないって約束してしまったので、会えませんよ｣

マネージャー｢そこをなんとかできませんか、私がこれからBに会いに行って許して貰う様にしてきますから｣

私 ｢そうですか、それなら私も行きましょう｣

マネージャー｢そんなことはさせられません。これが私の仕事なんです。｣

私 ｢あっそうだあの人なら力になってくれるかも｣と言ってその昔Fって親分を助けた事を話す。
　 ｢でも何年も前の話で覚えてるかなぁ、名前も知らないし本部長って事しかわからない｣
　
　そこでネットで組の名前と本部長で検索すると名前がでてた○○○町にシマを持ってることが
　乗っていた。それとGの組と同じ系列の組だった。

　そこでGの名刺を思い出して、連絡先をマネージャーに伝える。

マネージャー｢ぇっ本当ですか、すごいですね連絡してみます。｣
　　　　　　｢結果はおって連絡しますのでお待ちください。｣

続き


マネージャー｢そういえばどうやってBに手を引かせたんですか？｣

私 ｢そうですかね。いやーBが拳銃で撃たれそうになった時に助けた事があって、
その時の貸しを返せって言ったんですよ。｣
※その時、さすがに事務所に乗り込もうとしていたとは言えず、少々誤魔化した。

マネージャー｢ぇっそんなことあったんですか｣

私 ｢それでB家に来たんですよ。誰にも話すなって言われててました。｣

マネージャー｢ぇぇええ、それなのにBに楯突いたんですか？｣

私 ｢あーそれからB脅すのに、田代砲つかってアイドルのHP落しちゃったんですけど、私捕まりますかね。｣

マネージャー｢ぇっ田代砲って何、(多分向こうにいる人に聞いてる)○○君しってる？｣

ここら辺から電話の向こうがざわつき始める。

続き

マネージャー暫く向こうで話してる。

マネージャー｢XX月XX日に本当に落ちてる。すいません、そういう物があるんですね。
　　　　　　ちょっと○○君と変わってもらえますか。｣

私 ｢良いですけど｣

○○君 ｢すいません○○です。田代砲使ったんですか、あれ僕が作ったんですよ。｣

私 ｢あーそうなんだ助かったよ。｣

○○君 ｢あー田代砲があったのかーそれ使えばよかったのかー気づかなかったなー｣

私　　　　　｢すげーなアイドルのファンにはそんな奴がいるのかよ。
　　　　　　 だったら、もっといろいろなことが
　 できると思うよ。すげーB驚いてたし｣

○○君 ｢そうですね。いろいろ試してみます。｣

私 ｢でも、田代砲、○○○って会社で試したでしょ。その所為で大変だったんだから、
　 複数のプロキシつかって攻撃してたけど、あれバレてるよ。もう一度攻撃されたら
　 訴えるって言ってたから、○○君気をつけた方がいいよ。｣

○○君 ｢はい、気をつけます。すいませんでした。｣
　　　 ｢マネージャーさんと変わりますね。｣

続き

マネージャー｢いやー凄いですね。あっそれから1さん捕まえませんよ。｣

私　　　　　｢そうですかーほっとしました。でもなんでヤクザがアイドル仕切ってたんですか。｣

マネージャー｢いや、脅されてアイドルの仕事任せておけばやり方判らなくて、あきらめると
　　　　　　思ったんですよ。ファンクラブにも知らせて公演に行かないようにさせてましたから｣

私　　　　　｢そうなんですか、それで人が少なかったんですね。｣

マネージャー｢でも、最近手口が旨くなってて焦ってたんですよ。｣

私　　　　　｢あーーーーそれ私の所為かも、Bに聞かれていろいろアドバイスしてしまったので・・・｣

マネージャー｢そうだったんですか、それじゃなにかアドバイスとかありますか？｣

私　　　　　｢そうだなぁ、○○○とかやめて、○○○にXXXXのXXXXを○○○っておけばいいんじゃないの？｣
　　　　　　※詳しいく書くとばれるので、詳細は伏せます。

マネージャー｢参考にします。｣

私　　　　　｢あのーそれで、なんか盗聴されてたみたいなんですけど、取り戻せませんかねー｣

マネージャー｢わかりました交渉してみます。｣

でここで一旦会話終了

紫煙(´ー｀)y─┛~~

続き

暫くして携帯電話に掛かってきた。

マネージャー｢やりました。1さんCと会ってもいいそうです。Fさん１さんのこと覚えてましたよ。
　　　　　　また何かあれば連絡くれって言ってましたよ｣

私　　　　　｢そうですか、ありがとうございます。盗聴されていたものについてはどうですか？｣

マネージャー｢とりもどしましたー、内容聞きますか？｣

私　　　　　｢処分してくださーい(T-T）聞かないでくだしあい｣

マネージャー｢はい判りました。どうやら固定電話を盗聴していたみたいです。｣

私　　　　　｢えっ部屋じゃないんですか？・・・・｣
　　　　　　※実は固定電話を暫く前から壊れてて一切使って無いので痛くも痒くも無かったりします。

マネージャー｢部屋盗聴されてると思ってたんですか？それでも楯突いたんですか？
　　　　　　普通できませんよ？｣

私　　　　　｢そうですか、それよりアイドルさんたちの方がかわいそうだったので｣

続きは明日にします。ノシ

お疲れ様ﾉｼ

続きです。

マネージャー｢そうだCと話してあげてください。」

私　　　　　｢いいですよー」

C　　　　　「どうもお久しぶりです。」

私　　　　　｢大丈夫だった？」

C　　　　　「はい私は大丈夫です。」
　　　　　「1さんと話したいIちゃんって娘がいるんですけど、話してもらって良いですか？」

私　　　　　｢良いよー」

I　　　　　「Iです。あの彼氏と会えるようにしていただいてありがとうございます。」
　　　　　　※どうやら以前Bに相談された元気の無い娘のようだ。

I　　　　　「1さんが会えるようにしてくれたって聞きました、ありがとうございます。」

私　　　　　「そうなのよかったねー」

どうやらIとその彼氏はBに隠れてあっていたそうだが、Bを気にせず付き合えるようになったことが
うれしいらしい。

I　　　　　「Cちゃんに代わりますね」

私　　　　　「はーい」

C　　　　　「電話代わりました。」

続き

でそこから雑談、Cはどうやら水樹奈々が好きで、創生のアクエリオンというアニメがお気に入りらしい。
あと、BL趣味らしいく理解を求められた。コミケにも行きたいらしい。まぁ別にいいんじゃないのと返した。
それと「映画にもでるメンバーに選ばれていたけど、辞退した」っていってた。
「その映画、見に行こうと思ってたから、出ればよかったのに」って話したら、
嬉しそうに今度選ばれたら出ますって言ってた。

それで互いの趣味を話しあった、

私の方は、こんな感じかな
好きな音楽は、スガシカオ、GARNET CROW 、Green Day、Kiss等、
好きな本は、空の境界線、十二国記、西尾維新の作品等
Cは喜んで今度聞いてみますって言ってた。

あと、バッティングセンターで140キロの球打って楽しかったけど150キロのやつは無いんだよねーって話もしたか。

それで話によると今度劇場版創生のアクエリオンの声優オーディションを受けるらしい。
とても不安だそうな、それで水樹奈々もその昔TVのオーディション番組に出ていた事を思い出す。

Cに声優のオーディションなんて有名な人だって何回も受ける様なものなんだから、
今回落ちても他のオーディションを何回も受ければ良いんだよって言ったら、
なんか凄く落ち着かれた。
※詳しい話した内容は覚えてないけど、大体こんな感じ

そして、なんかCがグラビアに出るように言われてるけど、どうしようって言ってきた。
「ふーん、いいんじゃないのさすがにキスとかするのは嫌かもしれないけど、
　Cのグラビア見てみたいな」と言ったらC喜んでグラビアやりますと言ってた。
※詳しい話した内容は覚えてないけど、大体こんな感じ

続き

そんで雑談終了、Cからマネージャーに電話変わる

マネージャー「すごいですねー。オーディションあんなに不安そうだったのに、安心してる
実はオーディションコネで受かる様になってるんですよ。これ黙っててくださいね。｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私　　　　　 ｢そうなんですか｣
　　　　　　 ※声優のオーディションコネで簡単に受かるのかなぁって思ってたら、後で出演者調べたら
　　　　　　　 出てなかった。多分落ちたんだろうな。

マネージャー ｢グラビアでるのあんなに嫌がってたのに、いまはやる気ですよ。
　　　　　　　処女の娘ってグラビアでるの嫌がるんですよね。」
　　　　　　「どんな事はなしたんですか？」

私　　　　　「いや、別に普通のことですけど？」

マネージャー「女の子たくさんいるけど、いろいろ我侭で大変なんですよ。
　　　　　　　口がうまいんですねー」
　　　　　　「マネージャーになってみませんか？」

私　　　　　「いや、車の免許ないから役立たずですよ、それに今の仕事があるので辞めておきます。」

マネージャー「残念ですねー。1さんならいいマネージャーになるのに」

私　　　　　「無理っすよ」

マネージャー｢それでなんですが、お礼をしたいと思うのですが、小額ですが失礼ながらお金などいかがでしょう。あまり多くは無いのですが・・・｣

私　　　　　｢あーお金はいらないっすよ。｣

マネージャー｢それでは車など如何でしょうか？｣

私　　　　　｢いや、車乗らないし車の免許無いからいらないですよ。｣

マネージャー｢それじゃ、ファンクラブの特別会員にしますよ。｣
　

私　　　　　｢あはは、別にファンでもなんでもないので、別に良いですよ。｣

マネージャー｢えっファンじゃないのに助けてくれたんですか？どうしてですか？｣

私　　　　　｢困っていたら助けるのが当たり前じゃないですか？｣

マネージャー｢それでは、うちの○○○がお礼の挨拶をしたいといってるのですが、
　　　　　　会っていただけ無いでしょうか？｣
　　　　　　※○○○は結構な大物だったTVあんまり見ない私でも知ってた。

私　　　　　｢ぇー良いですよ。わざわざそんなことしていただかなくても、その人だったらファンですよ。
　 宜しくお伝えください。｣

マネージャー｢なにかないんですか、やりたい事とか欲しいものとかありませんか。｣

私　　　　　｢特にないんですが？それに私今まで人助けしてもお礼貰ったことないので、結構ですよ。｣

マネージャー｢アイドルたちの練習してる所に来てください。みんなお礼言いたいんですよ｣

私　　　　　｢別に良いですよ。お礼は｣

マネージャー｢何でも良いんです。言ってみてください｣

ここから芸能人、著名人の実名バリバリ出すことになるんだけど、大丈夫かな・・・
全部伏せて書くと何が何だかわからないんだよね。
みんなどう思う？

ちなみに間接的にしか関わってません。例えばAさんを助けたお礼にBさん(芸能人)が何かしてくれるって
感じなんだけど、みんなの反応見てから判断するよ。

偽名にしたら？

１さんの判断でいいと思うよ。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv8933572

「対決」ってただ電話で口喧嘩しただけじゃんｗ

でも相手が相手だから失敗したらタダじゃすまないと思うが
口喧嘩でも命がけだぜｗ

(`･ω･´)

>>137
まぁ端的に言えばその通りなんだが、その時相手を殺して自分も死ぬつもりだったんだよね。
ナイフ準備してたし・・・

続きは眠いので明日します。

とりあえず名前はそのまま出すことにします。
別に直接係わりがある人じゃないし、会話の中で名前が出てくるだけなので、
大丈夫かなと思います。

※注意※
ここから加速度的に釣りっぽくなります(^・ω・＾)<ナンデコンナコトニナッタンダロ・・・・
ですが釣りではありません。ファンの方からは改悪だと思われるかもしれませんが、
すいません自分でも本気であの人たちがやるとは思ってませんでした・・・
あと自分の発言がどこまで実現されているかは、把握してないので、暇な人は調べてみてください。

続き

私　　　　　(この人めんど臭いなと思い始める)｢今まで人助けしても御礼貰ったことないし良いですよ｣

マネージャー｢なんでも良いんです。希望を言ってみてください。｣

私　　　　　(ここで無理難題を吹っかけることにする)
　　　　　　｢それじゃぁ太平洋にある国集めてNATO（北大西洋条約機構）みたいなの作って世界を平和にしろ｣

マネージャー(しばし無言)｢いやそれは無理ですよ。｣

私　　　　　｢そんなの関係ねー！！、そんなの関係ねー！！｣

マネージャー｢ちなみにそれってなんですか？｣

私　　　　　(しばし考える)｢オッパッピー(OPP)だ。｣

マネージャー｢ブホォ(吹き出す)、なんですか、なんの略ですか？｣

私　　　　　｢オーシャン、パシフィック、ピースの略だ｣(若干自信満々)

マネージャー(爆笑)

続き

私　　　　　｢ぇーまじめに言ってるんですけど？｣

マネージャー｢すいません。おもしろ過ぎですよ。あーそうだ、裸で海パンいっちょの売れない
　　　　　　芸人がいるんですが今のやらせて良いですか？｣

私　　　　　(今のってなんだよくわからんが)｢いいよやらせても｣

マネージャー｢ありがとうございます。｣

マネージャー｢すいません、なにか実現可能そうな望みはありませんか？｣

保守

サンミュージックだな

これ小島が訴訟起こせば勝てるな

訴訟沙汰も考慮してこその微妙な人選なんだろ。しょーもない。
でも最大の罪は、この妄想が絶望的なまでに面白くないことだ。
見つけて一気に読んだが、途中まったくレスついてないのにノシとかｗ
誰も待ってないのにｗｗｗ
さっさと落とせよこんな糞スレ。

>>146
事務所はサンミュージックじゃないよ、どっかしら関係あるかもしれないけどね。



>>147
これ訴えられるかな？事実はなしてるだけなんだが、実は言うとこれから
ほかの芸能人、著名人がでてくるんだけど・・・

>>148
まぁ新年早々これだけ長い話をよく面白くないのに全部読んだね。お疲れ様。
面白くないのは、面白くしようとしてないからしょうがない。妄想じゃないし
妄想だったらもうちょっと面白くするよヤクザと殴り合ったりね。

そっちの方が需要あるんじゃない、ただの口喧嘩よりは

続き

私　　　　　｢ぇー望みねーなんもないなぁ、そうだなぁデスノートの実写映画が見たいかな？
　　　　　　 あっでも漫画のデスノートの第一部のラストが気にいらないんだよね。
　　　　　　 あれってLがデスノートに予め名前書いておけば、ライトは殺せないんだよね。
　 そうすればLが勝てたのに、それとそういうラストにすればLの残りの日数で
　 Lの最後を描いたスピンオフが一つできるのになぁ｣

マネージャー(しばし沈黙)｢本当だ、そうするとLが勝つ、面白いですね。
　　　　　　　　　　　　何か他にないですか？あっこの電話録音しても良いですか？｣

私　　　　　「別に良いですけど」

マネージャー「さっきの内容もう一度はなしてみてください。」

私もう一度同じことを話す。

マネージャー｢それじゃ出演者に希望とかありますか？｣

続き


私　　　　　 ｢そうだな夜神ライトは藤原竜也(姉が好きだった)かな、Lはどうしようかなぁ｣

ここでネットを検索、適当な役者を選ぶ

私　　　　　 ｢松山ケンイチかなぁ、この人しかいない｣

マネージャー｢わかりました、それじゃぁ主題歌は誰が良いですか？｣

私　　　　　(ここで実現不可能なものを選ぼうと考える、そうだジョジョだと思い)
　 ｢レッド・ホット・チリ・ペッパーで｣
※注意：第4部のスタンド名です。知ってる人もいると思いますが、ジョジョのスタンド名は
　 たいてい海外のアーティストです。正式名称はレッド・ホット・チリ・ペッパーズです。

マネージャー｢わかりました。他に無いですか？｣

私　　　　　「ぇ・・そんなにあっさりできちゃうの？」

西尾維新の作品っておもしろいよね

>>152
うん、面白いよ。
けどこの後西尾維新に対してもお願いしちゃうの・・・・

<<153 うそん！？　すっげぇ気になる！

続き

マネージャー｢そうだ、なんならCをセンターにしましょうか？｣

私　　　　　｢んーそういうのは実力でなるものなので、いままでどおりでお願いします。｣

マネージャー｢ところでお聞きしたい事があるのですが、良いですか？｣

私　　　　　｢はいはい、なんでしょうか？｣

マネージャー｢セクロスする時、撮影とかしてないですよね。｣

私　　　　　｢おいおい、そんな恥ずかしいことしない、それに電気消さなきゃ恥ずかしいだろ｣

マネージャー｢セクロスする時にコンドーム使いますか？｣

私　　　　　｢いや、普通使うだろ｣

>>154
本当ですよ。話は結構先になりますが、西尾維新のこんな作品が読みたいって
話したら、本当に作ってくれました。

>>156 これは期待するしかねぇｗｗｗ　続けてｗ

続き

マネージャー｢セクロスする時・・・・｣
※よく覚えてないけどこんな感じの質問、他にもいろいろ質問されたけど、すまん忘れた。
　内容は大体アイドルと付き合うにあたりやってはイケナイことなど、話によると私は合格らしい。

私　　　　　 ｢しないよ｣

マネージャー｢セクロスするとき・・・｣

私　　　　　 ｢俺は童貞だ！！！そんなことするか。そもそもやった事無い｣

マネージャー｢ぇ・・・・(しばし沈黙)そうなんですか！！！！年はいくつですか？｣

私　　　　　｢28歳ですけど・・・｣

マネージャー｢その年になるまで一度もですか？｣

続き

私　　　　　 ｢いやぁーチャンスは何度かあったんですけどね。｣と過去の話をする。

・高校生に逆ナンされる、でも気付かない。無言でいたらキレられた。
・中学生に逆ナンされそうになる。素通り。
・電車の中で女の人が殴られてるのを助ける。女の人にヒモにならないかと誘われる。断る
・電車の中で女の人が殴られてるのを助ける。女の人が吉原のNo3でお店でただでやらせてくれるといわれる。だが行かない
・電車の中で女の人が殴られてるのを助ける。女の人にお礼がしたいと言われ住所を教える。
　女の人に押し倒されてズボン脱がされそうになる。｢だが断る｣
・AV女優に声をかけられてビデオに出演しないかと誘われる。断る
・酔っ払いの女の子を介抱、電話番号を聞かれるが答えない。付き合ってもいいよと言われるも断る。
・女子高生が男に絡まれる、助ける、付き合っても良いよって言われるが断る
・女子高生と同じ部屋に泊まる。手を出さない
・家出の高校生に、｢家に泊めて、処女だから抱いて｣といわれる。
　｢そういう物は本当に好きな人の為に取っておくんだよ｣と説得して家に帰す。
　去り際に携帯の連絡先聞かれる。好きな娘いるからごめん。

続き

マネージャー｢ぇ、なんでそれで何もしてないんですか・・・・？｣

私　　　　　｢大体Cともまだ付き合って無いし｣

マネージャー｢ぇーそれじゃ私はなんであんな努力を・・・・orz｣

電話口でCの声が聞こえる｢だって・・・ぼそぼそと何か喋ってる｣

私　　　　　｢すいません｣

マネージャー｢どうして付き合って無いんですか？｣

Cとの経緯を話す。

そういえばAも痴漢から助けましたよと言う。

マネージャー(驚く)｢結構有名じゃないですか？本当ですか？｣

私　　　　　｢そういえばブログにもそんなことかかれてたかも？｣

マネージャー｢ちょっと調べてみます。｣

暫くたつ

マネージャー｢本当に乗ってるじゃないですか、凄いじゃないですか？｣　

私｢そうですかね｣

私　　　　　｢それで、さすがに16歳までだと一年ぐらいたってしまうので、
　　　　　　会いに行って返事してあげようとしたんですが、ちょうどその時にファンが包丁で刺そうとして｣と
　　　　　　DとEが刺されそうになったときの話をする。

マネージャー｢そんなことがあったんですか、刺されそうになって大丈夫だったんですか｣

私　　　　　｢いやー相手の気持ちになって、相手の行動を常に予測していれば、どうにかなりますよ。｣　
　
マネージャー｢すごいですねー何か空手とか武術やってるんですか？｣

私　　　　　｢生まれてからそんなこと一つもやった事無いですよ。むしろいじめられっ子でしたよ。
　　　　　　 喧嘩弱いし、本気で人を殴った事も無いですよ｣

続き

マネージャー｢その方が、余計凄いですよ！！！｣

私　　　　　｢そうかなぁ｣

マネージャー｢それで、Cのことはどうおもってるんですか？
　　　　　　なんで付き合わないんですか？｣

私　　　　　 ｢いやーいってしまうとですね。他に好きな人がいるんですよ。｣

マネージャー｢そうなんですか、Cじゃだめなんですか？
　　　　　　処女ですよ処女｣

私　　　　　(盛大に吹く)｢しょ、処女って・・・なんでそんなこというんですか？｣

マネージャー｢その娘はどんなひとなんですか、Cの年が若すぎるから駄目なんでしょうか？｣

私　　　　　｢いや、好きな子も学生なんで年は別に関係ないですよ。でも、多分だめだろうなぁ
　 俺すっごく嫌われてるし｣

続き

ここで私が好きな娘をJとします。

マネージャー｢そんなに好きなんですか？｣

私　　　　　｢好きですね、嫌われてますが、Jの学校の周りで変な奴がいて、
　　　　　　Jが絡まれそうになった時に助けに入ったんですけど、
　　　　　　J全然気づいてなかったですよ。しかも絡んできた男に殴られたし・・・｣

マネージャー｢ひどい話ですね｣

私　　　　　｢まぁ私が勝手にやったことなんで良いんですけどね。｣
　　　　　　｢それで暫く気になって最寄の駅に帰り道に寄るようになったんですよ。｣
　　　　　　｢まぁそこの駅って言うのが数年前から文化祭の時期になると女子高生に絡んでくるやからがいましてね。
　　　　　　 Jが入学する前から毎年助けたりしてたんですよ｣

マネージャー｢そうなんですか｣

私　　　　　 ｢それでこの前、女の子二人を車に無理やり載せようした奴がいましてね。二人を渡せってナイフ出してきたんですよ。｣

マネージャー｢なんですって？それでどうしたんですか？｣

私　　　　　 ｢二人いた女の子の片方に駅員呼んできて貰ったんですよ。そして駅員が着たら男が逃げ出しました。｣

マネージャー｢それ本当ですか？｣

私　　　　　｢本当ですよ。その時の車のナンバー覚えてたんで、女の子二人にメモ渡して携帯番号も教えてたら、
　　　　　　警察から電話掛かってきて犯人が捕まりましたって言われて、余罪がたくさん出てきたので、
　　　　　　表彰状渡しますって言われた。｣

マネージャー｢ぇ、それいつごろですか？｣

私　　　　　｢んー大体CとあってDとEを助けた時のあたりかな？○○警察署に聞けば判ると思いますよ。｣

続き

マネージャー｢本当ですか、本当に調べますよ。なんかさっきから聞いてるんですけど、良くそんな場面に出くわしますね。｣

私　　　　　｢いやー昔から良くそういう場面に出くわすんですよ」と昔話をする。

・昔渋谷のモヤイ像前で女子高生連れてタクシー乗って赤坂方面に行こうとしたおっさん呼び止めたら、
　社長って呼ばれるネルシャツベルトインのおっさんが出てきた。女の子に掃除のバイトですっていわれて
　そうなの？って思ってたら、逃げられた。気になって交番に行ってプチエンジェルって
　掃除のバイトさせるの募集してるみたいだけど怪しいので注意してくださいってお願いしたら、それから一ヶ月ぐらいして　
　小学生監禁事件が発生した。事件後ネルシャツベルトイン自殺した。あの時捕まえておけばと後悔してる

・西船橋の駅前で(多分)市橋が外国人ナンパ(言葉を教えて欲しいって言ってた)してるところ、見かけて止めようとしたけど、
　ロシア人っぽい女性にすごく拒絶されてたんで、まぁ大丈夫かなって思ってたら、リンゼイさんの事件起きた
　あの時、辞めさせておけばなぁと後悔してる。

・新幹線乗ってたら、おっさんが女の人をトイレに連れ込んで乱暴(多分レイプ)しようとしてたの止めたことある。
　そして被害者に殴られた(＾・ω・＾）＜ナンデダロー

・新幹線乗ってたら、おっさんが女の人をトイレに連れ込んで乱暴(多分レイプ)しようとしてた。助けようとしたら、
　別の男性が助けてた。おにいさんGJ、女性とお兄さんなんかいい雰囲気(＾・ω・＾）＜お幸せに

・松戸の駅のホームでサラリーマンが若い兄ちゃんにナイフで脅されてた、間に入って若い兄ちゃんの胸倉掴んだら、
　刺すぞって言われたから、お前馬鹿か立ち居地考えろ俺がお前の目玉を抉る方が早いぞって言ったら、
　ナイフで脅してるのに卑怯者って言われた(＾・ω・＾）＜ドウシテデスカ
　それで若い兄ちゃんに知り合いのヤクザの事務所行くかって脅したら、すいませんて謝って逃げていった。
　そして助けたサラリーマンは、叫び声上げて逃げてった。(＾・ω・＾）＜ナズェ
　すべて終わった後に女性と警官が現れる、女性があそこですって私を指差す。
　警官走ってくる、私はあー警官さんすべて終わりましたよーって言おうとしたら、
　警官に体落としで投げられて手錠掛けられる(＾・ω・＾）＜ナンデカナー

・電車の中で女の人が殴られてるのを助ける。キャバクラ嬢だった。お礼に奢るからお店に着てねって名刺渡される。だが行かない。
・電車の中で女の人が酔っ払いに絡まれる。しょうもない文句を言う、間に入って俺には文句を言わないのかと詰め寄る。
　車両に乗っている人達に拍手される。女の人にお礼したいと連絡先を聞かれる。恥ずかしくなって断わりつつ逃げ出す。
　
・グラビアアイドルが、ファンに付回されてたんで、間に入ってファンに注意したら、ファンが逃げてった。
　グラビアアイドルに食事ぐらいしてあげるわよといわれる。断る。

・酔っ払い運転の車が道を逆走、警察を携帯で呼びながら窓ガラスを叩き割って止める。

私　　　　　｢とまぁこんな感じなんですけど｣

童貞の妄想キモチワル

>>164
残念、今は非童貞だし妄想でもないので、二重の意味で笑えますｗｗｗ

続き

マネージャー｢いや事件に会い過ぎですよ。｣

私　　　　　｢いやー喧嘩してたりすると止めたくなる癖があるんですよ。｣

マネージャー｢そうなんですか？｣

私　　　　　｢でもまぁ自分から突っ込む事もありますよー｣と昔話をし始める。

・自殺志願の掲示板で練炭自殺の集まりの募集があったんで紛れ込んで、自殺実行中にガラスを叩き割って邪魔をして
　救急車を呼ぶ。

・自殺志願者の集まりに潜入。次々に自分の身の上を話していく、一人目は、学校でいじめ、
　二人目は会社をクビになって、三人目は父親から性的虐待されそうになって、四人目は皆さんの手伝いに来ました。
　最後私の番になって、自殺する理由無いけど自分の身の上を話す。
　1．幼稚園児のころ、酔っ払った父親に２階のベランダから逆さに宙吊りされる。姉が泣いて止めに入って事なきを得る
　2．幼稚園児のころ、酔っ払った父親が姉に何かしようとするのに気付く、体当たりをして父親タンスに頭をぶつけて
　　 目から血を出す。包丁で刺し殺すかガラス製の灰皿で撲殺しようとするが、母親が帰って着て父親救急車に運ばれる
　3．親父借金作って離婚
　4.小中高と12年間いじめられ続ける
　他三名、なんであなたは今まで自殺してないのと聞かれる。そうだなと昔話を始める
　高校生の時に朝の通学途中で酔っ払いに絡まれる女子高生に出会う。酔っ払いを追い払い女子高生にお礼を言われる。
　その後、朝の通学時にその女子高生と会うようになる。
　暫くしたら、見掛けなくなった、女子高生がいつもいた付近で葬式やってる。
　気になって覗いて見て近くの女性に話を聞いてみた。それで女子高生とであった経緯と最近見かけなくなったんですよと話す。
　すると女性があなたが娘の話していた人なんですね。娘は学校でいじめられて登校拒否ぎみだったんですが、
　あなたに助けて貰ってから、学校に行くのが楽しくなったって言ってました。娘はあなたの事が好きだったんですよ。
　娘さんの顔を見ても良いですかと聞くと、女性はすごく言い難そうに、暴走したダンプカーに轢かれたので
　顔がグチャグチャになってしまったので、娘をきれいな顔のまま思い出にしてください、
　そして娘の分まで生きてくださいねと言われた、そんなわけで自殺できないんですよと答えたら
　死ぬと言ってた三人号泣、死ぬ気が無くなったと言い出す。4人目うろたえ始める。
　一人目いじめと戦います、二人目新しい仕事探します、三人目、父親と戦いますと去っていく。
　4人目ぼっちになる。
　4人目の話を聞く、どうやら妻が病気で、その治療費を稼ぐ為に、妻の薬を使って自殺の幇助をしてお金を稼ごうとしていたらしい
　身分証明書を出させて住所を確認してもうやるなよと説教する。結局警察には突き出さなかった。
　※このあと同じような事をして捕まった男がいたけど、住所が同じ春日部市で、妻が病気なのも一緒だったから同一人物かも
　　あの時同情せずに警察に突き出しておけばよかったと後悔してる。
　
　

>>152
すまん西尾維新の話はまだ先なんだ、続きは明日書きます。
あと明日は買い物に出かけるので帰りは遅くなるかもです。

気持ちわりぃなこいつw
妄想垂れ流しじゃねぇかwww

>>1 別にいいぜ 周りが妄想乙ｗｗｗ　とか言ってるけど俺は見てるぜ

面白ければいいんだよｗ

何か本当ぽいから信じるわさ

なんで趣味で人助けしてんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電車の中で殴られてる女の人に遭遇したことがありません

>>168
妄想と思われてるのかーまぁマネージャーも警察に確認とるまで半信半疑だったから
しょうがないかな

ちなみに車に乗せられそうになった女の子助けて表彰状くれるっていった警察署は
馬橋警察署ね。

君にマネージャーさんと同じように警察のコネがあれば調べられるんじゃないの？
ただし表彰状と謝礼の5000円は受け取らないで5000円をどこかに寄付して貰ってるから、
今でも記録に残ってるか分らないけど、3、4年前ぐらいまでは確認できたと思う。

>>169
>>170
>>171
ありがとう、がんばって書くよ。

>>172
いじめられっ子で喧嘩弱いけど、他人助ける時だけは負けた事ないんだ。
自分の時は我慢するけど、誰かの為なら人を殺す事も厭わなくなる。
多分幼稚園の頃から暴力振るってた親父から母親守ってたり、姉を守ろうとして
親父殺そうとしたりしてたから、多分幼児体験からそういう状況になると
スイッチが入る。


それと喧嘩を見ると止めに入る癖があって、
まぁ成り行きで止めに入ってたら、だんだんエスカレートしていった・・・
※この癖が後に西尾維新の読み切り漫画にそのまま出ます。

>>173
小田急線の登戸〜新宿間で良く見かけたよ。女の子殴ってるのは全部ここの路線で見かけました。
どこに住んでるの？東西線とかだとお行儀がいいので遭遇しませんよ。

組み合わせ的には水商売の女性とホストっぽい兄ちゃんなので、
新宿で働いている人たちだったんじゃないかな。

書いてないけど、小田急線では喧嘩して電車止めたスキンヘッドとオタクっぽい兄ちゃんを
仲裁した事あるし、あそこの路線危険だわｗｗｗ

出かける前に少し続きを書きます。

私　　　　　｢とまぁこんな話があったんですよ。そんな訳で、私は車を運転できなくなったし、
　　　　　　女性の顔見てもどれも同じ様に見えて判別が着かなくなったんですよ。｣

マネージャー｢いや、何でそんな事しようとしたんですか？｣

私　　　　　｢いや、昔好きだった娘が自殺したんで．．．｣

マネージャー｢そうなんですか、そのダンプカーに轢かれた娘ってどこの場所なんですか？｣

私　　　　　｢○○年前ぐらいの○○県○○○市ですよ｣

マネージャー｢ちょっと調べます・・・・・・しばし沈黙｣

マネージャー｢本当にいるじゃないですか。｣

私　　　　　｢いや本当のことだって言ってるじゃないですか。｣

マネージャー(何を思ったのか)｢その娘の生まれ変わりですよCは、付き合ってくださいよ｣

私　　　　　｢いや、年齢的にありえないんですが・・・・(汗)｣

マネージャー｢なんでCと付き合えないんですか？｣

私　　　　　｢いやなんで俺みたいのと付き合いたいですかね｣

マネージャー｢そりゃ好きだからじゃないですか、なんでそんなに自分を卑下するんですか｣

私　　　　　｢あー私、自分の事、あまり好きじゃないんですよ。｣

マネージャー｢Cと付き合ってくださいよ｣

私　　　　　｢んーそれになんか助けたお礼に付き合うってのが、危険な状況で付き合った
　　　　　　カップルって別れ易いって言うじゃないですか、分かれたりするのやなんですよね｣

マネージャー｢Cなら大丈夫ですよ。｣

私　　　　　｢んーまぁJとは無理だと思いますし、こんなに好きになって貰ってるんで、Cと付き合いますよ。｣

マネージャー｢本当ですか、ありがとうございます。｣

続き

電話口でCが喜ぶ

ここでCと雑談、Cが整形してるけど良いですかって言ってくる。あんまり好きじゃないけど、良いよと答える、
ディズニーランドに一緒に行きたいといわれる、行く約束をする。
Cがオンラインゲームをやってるという話を聞く、詳しく聞いてみるとラグナロクオンラインで同じサーバだった。
今度一緒に遊ぶ約束をする。所謂廃人だった・・・

私　　　　　｢あっでもBとCの事忘れるって約束しちゃったんだよなぁ・・・実はほとんど覚えてない・・・｣

電話口でCが泣きそうになる。

マネージャー｢忘れるって冗談ですよね？｣

私　　　　　｢いや、冗談じゃないですよ。忘れるって言ったら本当に忘れますよ。｣
　　　　　　※冗談じゃなく忘れるといったら本当に忘れちゃいます。ダンプカーに轢かれた女の子についてもつい最近まで忘れてた。

マネージャー｢どうにかなりませんか？｣

私　　　　　｢んーーなにか別の約束すれば良いかも｣

マネージャー｢約束ですか？例えば？｣

私　　　　　｢んーそうだな、Cの誕生日のイベントに会いに行くってのはどうかな、プレゼントを持って行くんで、
　　　　　　その時連絡先とか書きますよ。｣

じゃぁお出かけしてきます。ノシ
続きは帰ってきてから書きます。

>>1待ってるぜ

自分とこの商品に彼氏付けて価値を落としたいマネなんておらんだろ。
バレたらクビだよ

流石に信憑性にかける…

なんで女性ばかりがいつも絡まれてるのwww
表彰状うぷしてよ

貼っとく

VIP+スレスト避難所スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258100492/

>>178
ただいま

>>179
ああその点については私も気になってアイドルなのに付き合って良いんですかって
聞いたら、今時アイドルに彼氏がいないなんて幻想ですよって一笑にふされたよ。
みんなの幻想壊してごめん。

あんまし付き合ってくださいってうるさいからマネージャーにあなたが付き合えば
良いじゃないですかって言ったら、手を出したらクビになるっていってたから、
ボーダーラインはそこら辺らしい。

あと一番偉い人が直接あってお礼したいって言ってたから、上の人は知ってると思う。
それに、Cの誕生日にイベント言ったら処女が童貞を追いかける詩を歌っていて、
思いっきり吹いた。どう見てもCと私の事です。本当にありがとうございました。
アイドルとマネージャーだけじゃなくて事務所ぐるみで付き合わせようとしてましたよ。

>>180
まぁ信憑性に欠ける事は、分る。でも最終的に童貞の妄想が世論と政府を動かします。
私には質問に答える事ぐらいしかできないから、可笑しいなとか変だと思ったら、
遠慮なく質問してくださいな。

>>181
正確に言うと男と女半々ぐらいだけど、男が絡まれてると大抵喧嘩になるんだよ。
おっさんどうしの喧嘩を仲裁した話書いても面白くないし、書くことないんだ。

だいたい両手の指ぐらいの数を仲裁してるけど、その中で片方が危なくなってたのは
秋葉でカツアゲ合ってた男性と松戸でナイフで刺されそうになってた時ぐらいかな。

あと表彰状は上に書いてあるけど、めんどうだったから辞退して、
謝礼は寄付して貰ったんだ。すまん。お礼は何も貰わない主義だったんで
なにも残ってない。

続き

マネージャー｢それ良いですね。ところで、１さんいつもやってる事ありますか、｣

私　　　　　｢毎週ジャンプとサンデー読んでますかね。｣

マネージャー｢ワンピースのアニメは見てないんですか？｣

私　　　　　｢ああ、あれは平日の夜にやられても、仕事で見れませんよ。日曜日の午前中にやらない限り見れませんよ。｣

マネージャー｢わかりました。｣

私　　　　　(何がわかりましたんだろう？）｢そうですか｣

マネージャー｢しかし、好きでもない娘の為にここまでしますかね。凄いですよ｣

私　　　　　｢いや、当たり前の事じゃないですか？｣

マネージャー｢でも、自分が損したらどうするんですか？｣

私　　　　　｢いや、どんなことでもやってみて損をしても、少し経験値が上がるからいいかなって思ってますよ。｣

マネージャー｢そうですかーでも凄かったですね。｣

このどっからどう見ても妄想を信じてるやつがいるとは・・・・

妄想でもいいけどもっと面白く書けよ童貞ニート

続き

私　　　　　｢いやー魔王って本があってですね、そこで主人公がマクガイバー考えろって台詞があってですね、
　　　　　　それ思い出しながら、いろいろ考えてたら旨くいったので、この本のおかげですよ。｣

マネージャー｢それ漫画にしましょうか。｣

私　　　　　｢それいいですねー。同じ作者の作品でグラスホッパーって話があるんですけど、
　　　　　　 そこに出ている蝉と主人公を組ませたら面白くなるんじゃないですかね。｣
※あとでWikipediaで調べたら小学館で連載されてたのに、原作が二つとも別の出版社で珍しいと
　　　　　　　書かれてた、結構無理難題吹っ掛けてたんだな・・・どうやって実現させたんだろう、芸能人恐るべし　　　　　　　

マネージャー｢それいいですね。あと何かありますか？｣

私　　　　　｢主人公の腹話術って能力に射程距離とか着けると面白くなるかも、あと私だったら、工事現場の近くで
　　　　　　オーライ、オーライってやってる警備員に使って、車をオーバーランさせて相手に叩きつけますよ。｣

マネージャー｢他には何かありますか？｣

私　　　　　｢そうだなぁ、主人公が腹話術で、寅さんの長台詞言わせて動きを止めるとかどうかな｣

マネージャー｢面白そうですね。｣

私　　　　　｢あと主人公が死んじゃうんだけど、嫌だから弟の予知夢で助かるといいな｣
　　　　　　※一回これで助かりますけど、結局死んじゃいます（＞＜)最終的に助かって欲しかったのに・・・

マネージャー｢分かりました。｣

>>　2．幼稚園児のころ、酔っ払った父親が姉に何かしようとするのに気付く、体当たりをして父親タンスに頭をぶつけて
　　 目から血を出す。包丁で刺し殺すかガラス製の灰皿で撲殺しようとするが、母親が帰って着て父親救急車に運ばれる

幼稚園児にボコボコにされる大人なんていませんね＾＾；

>>暫くしたら、見掛けなくなった、女子高生がいつもいた付近で葬式やってる。
　気になって覗いて見て近くの女性に話を聞いてみた

どうやって葬式会場で、誰が葬儀されるって分かったのかな？＾＾；

人助けが趣味でも事件に会いすぎじゃないかな？＾＾；

お答え願います

>>187
1．親父は、泥酔していた。酒乱で母親に暴力を振るってた。

2．葬式は家でやってた。だれが葬儀されているか分らなかったから、
　 近くの人に聞いた。

3．そう言う場面に合いやすいんだよ。多分運が悪い。理由は分らん。
むしろみんなは出会わないの？ 私はこれが普通だと思ってたんだが・・・

続き

私　　　　　｢そうだ記憶なくなっちゃんだけど、やっておきたい事があったな、山口母子殺害事件の
　　　　　　加害者側の弁護団、卑怯だから懲戒請求したいな｣

マネージャー｢懲戒請求ですか？｣

私　　　　　｢そういうことが出来るんですよ。でも記憶なくなるからできなくなりますね。｣

マネージャー｢それじゃ知り合いの弁護士に呼びかけてもらう様にしましょうか。｣

私　　　　　｢そんな事できるんですか、お願いします。｣

マネージャー｢他に希望とかありませんか？｣

私　　　　　｢他にですか、HEROの映画が見たいかな」

マネージャー｢そうですかわかりました。そうだ木村拓也がナイフに刺されそうになるシーンを
　　　　　　　追加しましょう。他にないですか？」

私　　　　　「そうだなぁ、エヴァンゲリオンのラストと映画が気に入らないから、もう一度違う内容で
　　　　　　　映画やってくれないかなぁ」

マネージャー｢わかりました。それも面白そうですね」

私　　　　　｢それで、主題歌は宇多田ヒカルにしたらどうかな、エヴァファンだっていってたから
　　　　　　 引き受けてくれると思うよ｣

マネージャー｢それ良いですね。他には？｣

続き

私　　　　　 ｢そうだなぁ、(昔友達が言っていたことを思い出す。)ドリルが武器のロボットアニメが
　　　　　　 ないから、作って欲しいな｣
　　　　　　※グレンラガンだと思う・・・・

マネージャー｢他はなにか？好きなドラマとか無いんですか？｣　

私　　　　　 ｢好きなドラマねぇ、最近のドラマつまんないんだよね。ネタ切れなんじゃないのかな、
　　　　　　　ネタが無いなら漫画原作でドラマやれば良いのにね。｣
　　　　　　　｢それにドラマより仮面ライダーの方がドラマっぽくて面白いんだよね。うちの姉貴もハマッてるよ｣

マネージャー｢仮面ライダーですか、それじゃ１さんの好きな設定で仮面ライダー作りましょうか｣

私　　　　　｢そうだなぁ、車乗れないし、バイクも乗れないから、電車に乗るのはどうかなぁ。｣
　　　　　　※主人公があり得ないくらい不運で弱そうなのは、多分私をモデルにしてるからかもしれない、
　　　　　　　姉がいるのも同じだった。

マネージャー｢電車ですか？、それで？｣

私　　　　　 ｢そうだな多重人格者でいろいろな人格に切り替わる毎に能力が変わるのはどうかなぁ｣
　　　　　　(イメージは多重人格探偵サイコ)

マネージャー｢面白そうですね。そうだ必殺技も決めてもらって良いですよ。｣

私　　　　　(暫く考え込む、思い浮かばないので超適当)｢じゃぁ電車斬りで！！｣

マネージャー｢電車斬りですか？・・・・｣

私　　　　　｢できますか？｣

マネージャー｢できます。他にはありますか？｣

風呂入ってくる。

戻った続き

私　　　　　 ｢そうだなぁいじめをなくして欲しいかな？TVならそんななんかできそうな気がする｣

マネージャー｢いじめに関するドラマをやるのはどうでしょうか？｣

私　　　　　 ｢ああそれいいかも、それでお願いします。｣

マネージャー｢他にないですか？｣

私　　　　　 ｢そうだなぁスガシカオのベスト版がないんだよね、
　　　　　　でもシングルCD全部もってるからな、ライブのときの音源使って作ってもらえると嬉しい。｣

マネージャー｢他に無いですか？｣

私　　　　　 ｢Cを水樹奈々に会わせて欲しい｣

マネージャー｢いや、自分の希望は無いんですか？そのほかには？｣

私　　　　　｢鬼束ちひろを復帰させて欲しい。｣
※Jが好きな歌手だった

マネージャー｢その他には？｣

私　　　　　｢HUNTER×HUNTERの連載再開して欲しい｣
　　　　　　※10週間だけ復活してた

マネージャー｢それは私も思ってました。他には｣

続き

私　　　　　｢BLACK LAGOONって漫画にロベルタってメイドがでてくるんだけど、もう一度だして欲しいな、
　　　　　　でも作者がHPでロベルタはもうださないっていってたから無理だろうなぁ｣

マネージャー｢それでそのほかには？｣

私　　　　　｢Pumpkin Scissorsって漫画に出てくる主役(ヒロイン)と装甲列車が戦う場面がみたいな？｣

マネージャー｢他には？｣

私　　　　　｢そうだなぁ、バキって漫画の範馬勇次郎とティラノザウルスって戦ったらどっちが強いのか見てみたい｣

マネージャー｢わかりました。そのほかには？｣

私　　　　　｢そうだなぁ、おっとり捜査って漫画書いてた人の新しい漫画が読みたいな｣

マネージャー｢わかりました、そのほかには？｣

私　　　　　｢十二国記の新刊出して欲しいけど、作者がなんかの病気らしいから無理はさせられないんだよなぁ｣

マネージャー｢面白いんですか？｣

私　　　　　｢面白いよー、でも最高に面白いのは屍鬼かなぁ｣
　　　　　　※ジャンプSQで連載されてるけど、何か関係あるのかな・・・偶然かも

マネージャー｢他にありますか？｣

私　　　　　｢西尾維新の書いてる時代劇が読みたいな｣
　　　　　　※時代劇が好きで剣客商売とか読んでてその時面白い時代劇がなかったから頼んでみた、その後｢刀語｣が書かれました

マネージャー｢わかりました。そのほかには？｣

私　　　　　｢西尾維新とデスノート書いてる人が一緒に漫画かいたら面白いんじゃないのかな｣
　　　　　　※ジャンプの読み切り、うろおぼえウロボロス!だと思う。主人公の癖が私の癖そのまんまで
　　　　　　　ヒロインもCに似てたしヒロインが主人公に一目ぼれしてた。

>>152
期待させしまったけど、満足してくれたかな・・・
西尾維新さんに対してはあんまり注文付けてなかったんだよね。

ていうか｢刀語｣知ってるかな。

とりあえず今日はこれで落ちますノシ

>>194　西尾維新の作品はほぼ網羅してるから知ってるぜ　てかグレンラガンすっげぇ好きだからなんか嬉しい　>>1よ！ありがとう！

>>196
そっか良かった。グレンラガン私も好きですよ。

話も残り少なくなってきたので、ゆっくりやります。

マネージャー｢それで、そのほかには？例えば好きな内容の小説を書いてもらうとか？｣

私　　　　　｢んー例えば、片手がない主人公の話が良いかな？｣
　　　　　　※あとで確認したら同じような話の小説書いてるのが随分前だったので、知らないうちにネタ被りしてたっぽいかも
　　　　　　　もともとあった話に追加したのか、良くわからん。

マネージャー｢じゃぁ能力名とか決めても良いですよ。｣

私　　　　　｢んーーー能力名ですか？何が良いかな｣

ここでインターネットを適当に検索

FF12の銃の最強武器が出てきた、調べてみると星の名前だった。よしこれにしよう

私　　　　　｢フォーマルハウトで、星の名前ですよ。赤い星らしいです。｣

そういえば、仮面ライダーの主題歌決めて良いって言われて、AAAが良いって答えてたの
書き忘れてた。

続き

マネージャー｢わかりました、他にはないですか、なんか１さん面白いですね。なにか思いついた事でも良いので言ってください｣

私　　　　　(マネージャーさんの方が面白いですよと思いつつ)｢そうだな西船橋の駅の改札、あれじゃキセルできちゃうよ。東西線とJRの乗り換え口分けた方がいいと思う｣

マネージャー｢わかりました。｣

私　　　　　｢そうだなぁ、赤福が賞味期限偽装してるんだよなぁ、あれって大丈夫なの｣

マネージャー｢へ？そんなことしてるんですか？｣

私　　　　　｢知り合いの女子高生の友達が赤福でバイトしてて、見たんだってさ｣

マネージャー｢そうなんですか、調べてみます。他にありますか？｣

私　　　　　｢そうだなぁ、この前同僚がお土産で買ってきた白い恋人あれ賞味期限切れてるのに偽装してるだろ｣

マネージャー｢調べてみます。他には？｣

軽く世直ししてんじゃねぇか

マネージャーとの会話はいつまで続くんだｗ

>>201
あー世直しなのかなこのあともっと世直しっぽい？ことになります
まさかあんなおおごとになるとは思わんかったよ。

>>202
もうちょっとで終わるよ。多分マネージャーもテンションあがりすぎてたんだと
思う。

続く

私　　　　　｢朝青龍、休場してるのに中田とサッカーしてるけど、あれ大丈夫なの？ずる休みじゃないの？｣

マネージャー｢えっそうなんですか？良くわかりましたね？｣

私　　　　　｢普通にニュースで流れてたけど、あれ中田と一緒に写ってるの朝青龍なんじゃない。なんでだれも気づかないんだろう｣

マネージャー｢調べてみます。しかし良く知ってますね。新聞毎日読んでるんですか？｣

私　　　　　｢いや、新聞なんて読んで無いよ、肝心なことが乗って無いからね。｣

マネージャー｢へー、そうなんですか、その割には良く知ってますね。他には？｣

私　　　　　｢IKKOがどんだけーって言ってるの見たけど、あれずっと言い続ければ流行ると思うよ｣

マネージャー｢そのほかには？｣

私　　　　　｢それじゃぁ○○○駅前にあったバスケットボールのゴールがなくなっちゃったんだよね。
　　　　　　 なくなって困ってる人がいるから作って欲しいな｣

マネージャー｢そこはビルが建ってしまったので無理です。ほかに何かありますか？
　　　　　　1さんは○○○には良く来るんですか？｣

続き

私　　　　　｢○○○はあんまり好きじゃないんですよ。町並みの風景が気に入らないし、
　　　　　　 おいしいクレープ屋が無い街には行きたくないんですよね。｣

マネージャー｢それじゃクレープ屋作りますよ。｣

私　　　　　｢そうですか、でもおいしい食べ物屋がないからなぁ｣

マネージャー｢例えば？｣

私　　　　　(考えるも思いつかない)｢天屋とか？｣

マネージャー｢作りましょう。きてください。｣

私　　　　　｢そういえば友達が日高屋が無いって嘆いてたな、作って欲しいなぁ｣

マネージャー｢わかりました作りましょう。｣

マネージャー｢他にはないですか？｣

私　　　　　｢踊る大捜査線の映画みたいな｣

マネージャー｢レンタルビデオショップで借りれば良いじゃないですか｣

私　　　　　｢借りるのめんどくさいんですよ。｣

マネージャー｢判りました、TVで流します。他にないですか？｣

どんだけ力持ってんだよこの事務所
凄すぎるだろ

>>206
正直、私もドン引きだわ・・・
多分事務所というよりバックについてる大物の力がすごいんだと思う。

実際に街の中に店ができてたの見るとビビるよ。

>>206
あーそういえばファンクラブに著名人がいるっていってたから、
その人の力使ってるのかも？

ファンクラブも結構すごいのかも・・・

続き

私　　　　　｢そうだなぁうちのアパートにケーブルテレビ引いてほしいかな｣

マネージャー｢そんなの自分でやったほうがいいんじゃないんですか？｣

私　　　　　｢んーめんどうなんだよ、どうせだったら住人全員分お願いします。｣

マネージャー｢判りました、他に何かありますか？｣

私　　　　　 ｢いやーさすがにもう無いよ。あっそういえば将来の年金が心配かなぁ
　　　　　　　昔一緒に働いてた人が年金関連のデータ入力の仕事していて、回りも自分も適当(話を聞く限り凄くやばい)に
　　　　　　　お菓子食いながら、やってたっていってから危ないかな｣

マネージャー｢えっ本当ですか？それやばいじゃないですか、知り合いの民主党の人に調べてもらいます。｣

私　　　　　 ｢もう無いかな？さすがに出尽くしたよ。あとは結婚したいかなぁ｣

マネージャー｢結婚できますよ。Cと｣

私　　　　　｢いやさすがにまずいでしょ。良いんですか？｣

マネージャー｢大丈夫です。バレなければいいんです。ただし妊娠したら引退ですよ。｣

私　　　　　｢分かりました。｣

てかケーブルテレビとか踊る大捜査線とかは流石に自分でどうにかしろと思うぜ
しかしすげぇな、俺をデビューさせてほしいくらいだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
確かにその通りなんだが、次から次えと望みを言えって言われて、
ネタ切れしてたんだよ。
そんなに遣りたい事なくてさ

途中からネタに走ってるな

>>212
いや、ネタっぽいけど本当に言ったんだよ・・・・
今思うと他に遣りたいこと合っただろうと自分に突っ込みたい。

明日から仕事なんで、もう寝ます。ノシ

>>1の願い一つで日本を変えられたわけだ

まだあったのかこのスレｗｗ

人助けしたいんだけど事を穏便にすませるコツみたいなものない？
仲裁するとすぐ俺含めた殴り合いになるんだが。

殴らない

話をまとめ上げろ

そしてじゃんけんで決めさせろ

規制に巻き込まれて書き込めなかった。

>>220
>>220！！死ね！！
はよ！！

続きマダー

>>215
さすがに本気でやるとは思ってなかったけどね。

>>217
まずは殴らない事と両方の話をひたすら聞く事かな？

他の人は分らないけど、私個人としてはバランスを考えてる、
最初は負けそうな方の味方になって、立場が逆転したら相手の方の味方になって
力関係が拮抗する様にしてる。

力関係が拮抗すると、喧嘩が止まる。後は両方謝らせて終わり。

その昔、松戸の駅で改札通る時にエラーで通れなくて、次の人が｢っち｣って舌打ちして
喧嘩になった事があったけど、両方の話を聞いて片方には｢っち｣って舌打ちした事を
謝らせて、もう一人には殴り掛った事について謝らせた。

その時は大体45分ぐらい話きいてたわ、長い時は2時間ぐらい話聞くこともあるよ。

続き

実は、あとオルフィーナと怪物王女でもなにかやらかしたかもしれんが、
良く覚えてない・・・・orz
なんでそうなったかは判らんけどマネージャーの暴走だったと思う。


マネージャー｢もう無いですか？｣

私　　　　　｢んーそうだなぁ、Jからメール返して欲しいかな｣

マネージャー｢そんなことで良いんですか？｣

私　　　　　｢Jメール返すの遅いんだよなぁ。｣

マネージャー｢判りました。｣

私　　　　　｢そんなことできるの？｣

マネージャー｢どこの学校か教えてください。調べます。｣

私　　　　　｢○○○学校のJって名前だよ｣

マネージャー｢判りました。調べます。他に何かありますか？｣

私　　　　　｢そうだなぁJに会いたいかな｣

マネージャー｢そんな事で良いんですか？｣

続き

私　　　　　｢いや毎朝通勤途中で顔合わせるんだけど、声掛けられないんだよ。｣

マネージャー｢その時話せばいいんじゃないんですか？｣

私　　　　　｢それが言いたい事話せないんだよ。嫌われてるし｣

マネージャー｢本当に好きなんですね。｣

私　　　　　｢まぁ、振られたあと、人助け出来なくなって、自棄になって好きでもない女の子に告白して振られたりした事もあったかなー｣

マネージャー｢そんな事してたんですか？｣

私　　　　　｢まぁね、別に話したい事なんて得に無いし、Jが元気にしてればいいんだけどね。｣

マネージャー｢1さんはそれで良いのですか？何か願いごとないんですか？｣

私　　　　　｢願い事ねぇ、Jの家、住んでる場所凄く近いんだけど、傍で眠れればそれで良いかなーっって｣

マネージャー｢本当にJの事が好きなんですね。なんか応援したくなっちゃいましたよ。｣

で後は雑談かな、良く覚えてない。

すまん、眠い。もう寝るんで続きは明日です。

残りは少しなんで、明日か明後日には終了すると思います。

マネージャーは上の確認なしで｢わかりました｣って言ってるけどこいつ相当大物なんじゃね？

なんか人助けが趣味な侠気あふれるキャラなのに
誰にも言うなって言われたことを出会った人にぺらぺらしゃべりすぎｗ
口はとても軽いのなｗ

続き

それで暫くしてからまた連絡があった。

マネージャー｢お久しぶりです。覚えてますか？｣

私　　　　　｢ああ、まだ覚えてますよ。どうしたんですか？｣

マネージャー｢今日はお知らせしたい事があるんです。｣

私　　　　　｢はいはい、なんでしょうか｣

マネージャー｢宇多田ヒカルさんがこの前の話を聞いて、1さん電話の内容を元に歌を作ってくれるそうです。｣
　　　　　　｢すごいでしょう｣
　　　　　　※beautiful worldって歌になりました。歌詞は上に書いた電話の会話を一部改変して作られてます。

私　　　　　(て言うか、この前の会話のテープ聞かせたのかよ！！)｢はぁ、そうなんですか｣

マネージャー｢ビックリしないんですか？｣

私　　　　　｢別に・・・｣

続き

マネージャー｢あと水樹奈々さんも1さんの歌を作ってくれるそうですよ。でもGARNET CROWにもお願いしたんですけど、
　　　　　　断わられてしまいました。すいません。｣
　　　　　　※良く覚えてないけど他の歌手の人も歌を作ってくれるらしい。水樹さんの歌はMASSIVE WONDERSだと思う。

私　　　　　(ヤメロｗｗｗｗ俺の恥ずかしい会話を垂れ流すなｗｗ童貞宣言が入ってるだろ)｢いやなにしてんすかｗｗｗ｣

マネージャー｢デスノートの件についてですが、TVでドラマを流してから、映画を作ろうと思ったのですが、企画が潰れてしまいました。
　　　　　　そのため、映画が前篇、後篇に分かれてしまいます。すいません。｣

マネージャー｢あと、以前はなしていた、バキの話なんですが、ティラノサウルスじゃなくてティラノサウスルと同じくらい強い
　　　　　　原始人をだすことになりました。｣
　　　　　　｢それで１さんに名前を決めて欲しいのですが？何が良いですかね｣

私　　　　　｢んーそうだなぁ(ここで嫌いな食べ物を思い浮かべる)、それじゃピクルスで｣
　　　　　　※実際はピクルになってた

マネージャー｢わかりました。それでですね。こんど紅白出る事になったんですよ(Cが所属するグループ)。凄いでしょ。｣

私　　　　　｢紅白見てないんで、良くわかりません。｣

マネージャー｢そうなんですか・・・(意気消沈)、それでですね。｣

私　　　　　｢ぇっまだ何かあるんですか？｣

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP229使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/974)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/974)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP439使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 450）
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こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/709)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/709)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (910/709)
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