【菜っぱ派出所】スレスト被害、苦情、相談所【どんぐりの会】

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（´･ω･`)□p ネットワークビジネスで儲けているやつらはほんのひと握り

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（´･ω･`)□p 物は買っても心は売るな

どんぐりの会から来ました！
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/736)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/736)

どんぐり!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP176使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/739)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/739)

俺の好きなスレがことごとく死んでいく

死んだ理由もわからずに…

悲しい…

ネーギトロ巻き巻き〜♪

ドーナドナドナドナ〜♪

かたつむりは〜金持ちだ〜♪

富士は〜すごいな〜大きいな〜♪
行ってみたいなよその国〜♪

ごめんねごめんね〜♪

むか〜しむかし

まだ年金制度も社会保険もない時代のある所におじいさんとおばあさんが住んでいました

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました

おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました

おばあさんは腰骨が悲鳴をあげるのも顧みず、大きな桃を引っ張りあげました

おばあさんはその桃を見て叫びました

『なっ…これは、桃じゃねぇ、綺麗な桃尻を持った女が流れてきやがった』

その女は気を失い裸だったのでほっておく訳にもいかず、とりあえず家に運びました。

夜になりおじいさんも家に帰ってきました。

おばあさんはおじいさんに事の経緯を話しました。

そうしているうちに女も目を覚まし、おじいさんとおばあさんに何故川に流れていたのかを話しました。

女『助けてくださりありがとうございます。悪い鬼に追われて川に飛び込んだのですが…』

おばあ『体力が回復するまではいいが、回復したら出て行ってくれ、家は裕福じゃない、食いぶち増えたら困るのじゃ』

おじい『まぁまぁ、ばあさん、そういわず家で働いてもらえばよいじゃないか』

女に帰る場所も無く、働いてもらう事を条件に住み込む事になった。

女は桃子と名乗った。

それから数ヵ月後…

桃子は一人の赤子を産んだ。

桃子に似て綺麗な桃尻を持つかわいい男の子だった。

男の子は桃太郎と名付けられた。

それから数年後、桃太郎はすくすくと育ち、元気に野原を駆け巡る様になった。

おじいさんもおばあさんも実の孫の様に感じかわいがっていた。

そんなある日、桃子は病に倒れ、死んでしまった。

おじいさんもおばあさんも桃太郎も三日三晩泣き続け悲しみに暮れていた。

４９日も過ぎた頃、残された３人は日常生活をどうにか取り戻していた。

野原や畑を走り回る桃太郎を眺めながらおばあさんは桃子の事を思い出していた。

桃子を拾った時の事…、それからの生活…、桃太郎が産まれた時の事…、楽しかった日々…。

おばあさんはフッと疑問が頭によぎった。

おばあさん『まてよ…桃子を拾った時、桃子は妊娠しておらんぞ…、１０月１０日じゃ計算が…合わん!!』

おばあさん『おい!おじい!ちょっとこっち来んかい!ひょっとして桃太郎の親父はワレかい!』

おじいさんは死を覚悟しました。

絶対に気がつかれないと思い、墓にまで持っていくつもりの隠し事がバレてまるでフリーザに泣かされたベジータの様に涙を流しながら小さく頷いた。

おじいさんが頷いた瞬間、おばあさんのフライング・ニール・キックが痛烈に顔面を捉え、おじいさんは吹っ飛ばされて倒れました。

おばあさんが追撃をしかけようとした時、桃太郎が割って入りました。

桃太郎『おばあさん、おじいさんを…いや、父を責めないでください!』

おばあさん『桃太郎…お前も知っていたのか？』

桃太郎『はい…母が死ぬ数日前に話してくれました…、おばあさんには秘密にしろと言われましたが…』

おばあさん『…あんのくそビッチが…絶対に許さん!よくもここまでコケにしてくれたな!絶対に許さんぞーっ!じわじわとなぶり殺しにしてくれるわーっ!』

桃太郎『まっ、待ってください!おばあさん!今、ちまたでは鬼が暴れています!その鬼を退治して宝物を持ち帰りますからゆるしてください!』

おばあさん『いいだろう…、もしお前が１週間以内に帰って来なければおじいを殺すぞ』

桃太郎『わかりました。１週間で帰ってきますから…それまでは父に手を上げないでください』

桃太郎は出発の準備も済み、おばあさんに出発の挨拶をしにいきました。

桃太郎『これから行ってきます…。本当に父と母がすみませんでした。１週間…どうかお体に気を付けてください』

おばあさん『桃太郎、ワシはおじいと桃子を許す訳にはいかん。お前にけじめは取ってもらう。だがせめてこれを持っていけ…』

おばあさんはきびだんごを桃太郎に持たせました。


こうして桃太郎は鬼退治に出かけました。

いい暇潰しになった♪誰も読んでないやろうけどなｗｗｗ

続きはかかんｗｗｗめんどくさくなったｗｗｗｗ

こんな時間帯にやるとは

ID:iGjZI4YlO乙ｗｗｗｗ
続ける気がある＋スレストされたらここでやってくれｗｗｗ


VIP+スレスト避難所スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258100492/

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（´･ω･`)□p 桃尻

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（´･ω･`)□p 明け方は寒いのう

あ、本物さんだ

さむいねー

ｗｗｗｗｗｗｗ

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（´･ω･`)□p めしめしー

(｀●ω●´)？

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1257772232/

何で↑のスレストされたんだ？
理由は？

スレスト厨に目をつけられた、ただそれだけです…。
スレスト厨がスレを止めようと思った、ただそれだけなんです…。

スレスト依頼、苦情、相談スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1258033908

>>2,3もそうだけど、ごばっくん酉バレしてるん？

(｀●ω●´)＜＜

もうずっと前からだよこの酉は

誤爆撃機とかすげえ数のコテ持って自演してる奴だよ
BE持ってないと信じてる奴のほうが異常だろ
誤爆撃機のコテだけでもググれば分かるだろ
キチ

]

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（´･ω･`)□p おれは一人だ

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（´･ω･`)□p ここにしかいないよ

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（´･ω･`)□p 心の病ですねわかりますん

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（´･ω･`)□p 酉なんてただの飾りです

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（´･ω･`)□p 真実はひとつだからな

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（´･ω･`)□p おまえコテ雑からきたのか？

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（´･ω･`)□p それとも元コテ雑民だったのか？

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（´･ω･`)□p よーんでるー口笛ー

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（´･ω･`)□p モーズーのー声ー

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（´･ω･`)□p 言っておこう

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（´･ω･`)□p おれを敵にまわさん方が身のためだ

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（´･ω･`)□p どんぐり50

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（pq´･ω･`) Yes

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（´･ω･`pq) ふぉーりん

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（´pωq`) ラヴ

おまえだれ

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（´･ω･`)□p おれはスレスト反対を唱え続けている

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（´･ω･`)□p 云うなれば正義の味方だよ

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（´･ω･`)□p わかるかな？

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（´･ω･`)□p 賢い奴はわかる

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（´･ω･`)□p ところでさ？

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（´･ω･`)□p 何処でローカルルール変更議論してんだ？

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（´･ω･`)□p おれのこの熱い思いを届けたいんだよ

このスレッドをだれかスレストしてくれ

禿同

止めてもまた立つだけだからなぁ･･･

>>56
このボケ
ゆっきー思い出すわ

旅に出た桃太郎は鬼に襲われた村に向かいました。

村は壊滅状態で生き残った人達も他の村に移動して誰もいませんでした。

桃太郎がフッと視線を向けた先に一匹の犬が立ちすくみワナワナと震えていました。

桃太郎『犬さん、貴方はこの村の…？』

犬は頷き、目に涙を浮かべました。

桃太郎は不憫に思いきびだんごを一つ犬に差し出すと犬はきびだんごを一飲みにしました。

乙ｗｗ

期待に応えられる内容は無理ぞｗ

すると犬は一回り体が大きくたくましくなって頑強な爪と牙を手に入れました。更に人の言葉を話せる様になりました。

犬『…これなら戦える!俺は今、犬最強の力を得たのだーっ!』

桃太郎『驚きました…まさかきびだんごにこんな力が…。犬さん、私は桃太郎と言います。鬼退治に向かう途中なんですが一緒に行きませんか？』

犬『桃太郎さん!こちらからお願いしたいです!お供しましょう。ですが我々だけでは戦力不足です。仲間を探しましょう』

こうして桃太郎は犬を仲間に迎え旅を続ける事になりました。

止められたら避難所いけよ

犬『桃太郎さん、仲間に１人心当たりがあるんですよ。そのきびだんごがあればきっと大きな力になってくれますよ』

桃太郎『そうですか。犬さんが言うなら間違いはなさそうですね。会いに行きましょう』

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP334使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/215)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/215)
このスレは・・・

停止しました。