ナルト「あーあ、俺もうサスケ探し飽きたってばよ」

ナルト「とゆうことでみんなに知らせるってばよ」

ガチャッ
(ナルト家を出る)

ナルト「あっ！キバだ！
お〜い！キバ！知らせたいことがあるんだってばよ！」

キバ「お！ナルトじゃねーか！知らせたいこと？」


ナルト「俺サスケ探し飽きたってばよ。」

だから糞スレ立てんなって言ってんだろクズが！！！！！！！
VIPでやれクズ野郎！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

チラ裏に書いて一人でニヤけてろ糞ゆとり！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ガチで死んで来い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

つまんねーよカス

ごめんな…つまんないよな…

が、続ける。


キバ「あっそーなのか？！
いいタイミングなんじゃねーの？
火影様にも報告しとけよ！
行くぜ赤丸！」

赤丸「バウッ！！」


ナルト「あっさりすぎるってばよ…
まぁいいや。綱手のばーちゃんのとこに行くってばよ。」

サッ

ナルト(綱手のばーちゃんにどうやって報告しようか…
色々サスケ探しの任務組んでもらったし…)

ヤマト「あ！ナルト！丁度よかった！
綱手様が新しい任務でお呼びだ。
一緒に行くよ。」


ナルト「ヤマト隊長！任務ってなんだってばよ？
それより俺話が…」

ヤマト「話はあとにしてくれないか。
ちょっと急ぐよ。」

サッ

ナルト「あっ…待ってくれってばよ！」

サッ

死ねよ

=火影室=

綱手「ヤマト、ナルト、サクラ、サイ。
お前たちに新しい任務をやる。
内容は…」

ナルト「綱手のばーちゃん！俺話があるんだってば…」

サクラ「うるっさいわねー！落ち着いて任務の内容聞きなさいよ！ドゥクシッ！」

サイ「(いつもより一段とキレがあるなぁ…)」

綱手「内容にうつるぞ。
暗部によってサスケの居場所が報告された。」

ヤナササ「！！」

綱手「お前たちにはその場所へ向かってもらう。
場所は水の国のすぐそばだ。
必要に応じて援軍を送る。以上だ。」

ヤササ「はい！」

ナルト「ばーちゃん俺話が…」

綱手「なんだ！急げ！サスケがいなくなるぞ！」

ナルト「分かったってばよ…」

サッ

ドイル「もう、いい加減にしてくだサ〜イ」

シコルスキ「でも、あいつがどうしてもまだやれって・・・」


ローランド・イスタス「外せ！！外せ！！！全部外せ！！！！」

これから盛り上がらない。

つまんないから雑談でもしようぜ

見てるよ

そやな

俺のIDの足し算の答えは？

木の葉の門の前

ヤマト「じゃあ今から出発するよ。みんな準備はいいかい？」

サクサイ「はい！」

ナルト「……」

ヤマト「なんだいナルト。元気がないね。」

ナルト「実は…」

ヤマト「すまないが今は聞いてる暇ないんだよ。
帰ってからじっくり聞くからね。
よしじゃあみんな行くよ。」

サッ

ナルト(なんなんだってばよ…
俺ってば発言のタイミング逃しすぎだってばよ…)



批判レスばかりなんだが
一人でも見てくれてる人がいたら続ける。
やめた方がいいかな？

>>18
自分で決めろ

>>17
７
ラッキーセブンやな

むかしむかし九本のしっぽを持った巨大な狐の化物が暴れていました。

ある高名な忍がその化物を赤ん坊に封印しました。

しかし力が及ばず全てを封印することが出来なかったのです。

一見普通の赤ん坊ですが…
赤ん坊のおしりの穴から九本のしっぽが出てるではありませんか。





｢俺ってばウンコが出来ないんだってばよ。｣





終了

じゃあ続ける。見てくれてる人ありがとう


〜その頃の木の葉〜

キバ「赤丸！散歩に行くぜ！」
赤丸「バウッ！！」

キバ「ん？あっシノじゃねーか！
暇なら赤丸の散歩付き合えよ！」
シノ「俺を暇ではない……」

キバ「なんだよ！じゃあ一人で行くぜ！
あっわりー。二人だったな赤丸！
せっかく面白い話あったのにな。」

シノ「一緒に行こう。なぜなら、今日はもう任務を終えて帰って来たからだ。で、話とはなんだ。」
キバ「(暇なんじゃねえかよ…)

実はナルトがサスケ探し飽きたって突然言ってきたんだよ。」

シノ「！！」

>>20
残念。
答えはこのスレは糞でした。

>>1は面白いと思って書いています。

でもみんなは…

どう思ってる？

>>23
いいえ、干からびたビチ糞です

>>24
自殺して欲しい

>>24
最近自分のおならがくさいな・・・って思ってる

>>1
ちゃんと見てるよ

ナルト「あーあ、俺もうサスケ探し飽きたってばよ」
っていう話が飽きた

>>28
じゃあ、なんで上げたのか？
って聞いたらダメなのか？
釣られたのか？俺は

>>1はいつ死んでくれるの？

ところでさ、DIOとグルドってどっちが強い？
ディオが時間を止めてもグルドも時間を止められるし…
超能力もつかえるし。

グルドの方が強い
小さいから土管の中とかに逃げれるし

>>31
グルドは首切られても死ななかったっけ？

ＤＩＯは死なないだろ？

リクームとジースってどっちが強いの？

>>34
ねぇ？

DIOは？

DIO vs グルドが解決して無いじゃん・・・
なんで今リクームとジースなの？

ジースは宇宙で2番目に早いんだよ。
リクームはリクームボンバーね

>>27ありがとう
見てくれてた人時間あいてすいません
じゃ続き書きます。


シノ「本当か。」
キバ「あぁ本当だぜ。俺に直接言って来た。」

シノ「っふー！！まじかよ！俺サスケと喋ったこともねえ…あっ、あったあった。
あいつカンクロウと戦ってるとき助けなきゃ良かった。
しけた戦いだった。千鳥がなんだってんだうんたらかんたら…」

キバ「お前…誰だよ(汗)」


イノ「ちょっとキバ！今の話本当なの？」

キバ「イノ！あぁ本当だぜ！ナルトの奴やっと飽きたらしい。」

イノ「ふぅ〜ん。これでやっと余計な任務が減るわね。
昔はサスケ君が好きだったから戻って欲しかったけど
今は…キバがいるから…//」

キバ「おい…シノもいるんだからよ…//」

シノ「ん、なんだ。俺は新しい蟲を採取しに行くとする。」

サッ

キバ「(あいつ空気読むのうまくなったな…)
イノ…ここには赤丸と俺しかこねーからさ…チュ…チュッ…」

イノ「ん…キバ！だーめ！
私はナルトがサスケ君探し飽きたこと火影様に伝えに行かないと。
続きはまた今度ね！」サッ

キバ「あっ…おい！！」

〜ナルトチーム移動中〜

ヤマト「みんないいかい。前回の任務で分かったようにサスケ達は四人一組で動いてるからね。
勝手な行動はしないようにね。」
サイ「はい、分かりました。
ところでヤマト隊長、もうすぐ日が沈みますけど…」

ヤマト「そうだね。ここらで今日は泊まろうか。木遁！〜」



ヤマト「じゃあそれぞれ好きな部屋を使っていいからね。
おやすみ。」

ナルト「ヤマト隊長！話があるんだってばよ！」

ヤマト「ナルト、僕は眠いんだよ。おやすみ。」

ナルト「(ヤマト隊長…絶対俺のこと嫌いだってばよ…)」

サクラ「ナルト、今日は体を休めた方がいいわよ。おやすみ」

ナルト「あぁ…(明日こそは必ず話すってばよ)」

深夜３時
ナルト「目がさえちまって全然寝れないってばよ…
昨日まともに話聞いてくれたのキバだけだってばよ…」



ガタッ…

ナルト「……？なんの音だ…見に行くってばよ…」

ミシ…ミシ…

ナルト(あっちから聞こえる…)

ミシ…ミシ…

…めよ……イ…ちょっ…

ナルト(？？サクラちゃん？)
ドアを少し開けてみる


サクラ「サイっ…ダメっ…みんないるから…あっ…大きいっ…」

サイ「サクラ…綺麗だよ…」
ミシミシ

ナルト「…………え(裏声)」

DIOとウサギ団の親分はどっちが強い？

>>42
ウサギ団の親分はボーンナムにも負けるレベル

ナルト「そんな…サクラちゃん…なんで…

間違いだよな。そうだよな。夢だよな。
部屋に戻るってばよ…」


〜朝〜

ヤマト「みんなおはよう。作戦は昨日通りだからね。
じゃ出発するよ。」

サクサイナル「はい。」

サクサイ「(目配せ)ふふっ…おはよう。」

ナルト(夢じゃなかったんだな…
ありえないってばよ…
俺の方がでかいってばよ…包茎だけど…)

ナルト(とにかく早くサスケのこと言って早く帰らないと…)

ヤマト「みんな水の国はすぐそこだよ！

…あら…ちょっと間違えちゃったかな…ここは波の国だね…」

ナルサク「え…波の国！懐かしい！！」

サイ「来たことがあるんですか？」
ナルト「あぁ！前任務でカカシ先生とサクラちゃんとサスケと…あ…」

サクラ「……」

ナルト「ヤマト隊長…そのことなんだけどさ…
俺、サスケ探し飽きちゃったんだってばよ！」


ナルト以外「は？」

ヤマト「ナルト、それは本当かい？」

ナルト「あぁ…もうみんなに迷惑かけちまうし、死人は出したくないってばよ…」

ヤマト「理由を正当化してんじゃねえよ。

まあとにかくじゃあこの任務は終わりでいいのかな？
いやー良かったよ。僕サスケについては喋ったことないしどうでもいいからね。
じゃ、みんな帰ろうか。」

サクラ「ナルト…あんた本当にいいの？
まあ私も正直サスケ君どうでもいいから丁度良かった。」

サイ「繋がりを見たかったから残念だけど…
まあ僕はもうサクラと繋がっちゃっいましたし…」

サクラ「コラ//」

ナルト「みんな悪かったってばよ。」(サイの冗談笑えないってばよ…てかみんなそんな風に思ってたのか…)



「ナルトの兄ちゃん！！」

誤字脱字多くてすまん。

ナルト「お前…！イナリじゃねーか！でかくなったなー！」

イナリ「ナルトの兄ちゃん会いたかった！なんかすごいメンバー変わってるね。」

ナルト「ん？あぁ…あっちがヤマト隊長で、こっちがサイってんだ。
サクラちゃんは覚えてるよな？」
(ていうかヤマト隊長さっき最初キャラが違ったよな…怖すぎて目見れないってばよ…)

イナリ「覚えてるよ！
あれ？サスケの兄ちゃんは？」


みんな「……………」


ちょっと今日はここまでにします。
見てくれた人ありがとうございます。
明日も批判は無視して書きたいと思います。
おやすみなさい。

マジキチなのかこいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どーもーＷ糞スレですＷ
極少数だが読んでくれてる人のために書こうと思う。
マジキチと思ってくれて構わない。

〜続き〜

ナルト「イナリ…サスケは…」

サクラ「ちょっとナルト！！」

ナルト「……。」

イナリ「なんなんだ？ナルトの兄ちゃん」

ヤマト「さ、じゃあみんな行こうかい。
ここは波の国だし、もう任務はする必要ないからね。じゃあ出発するよ。」

ナルト「イナリ！お前男前になったってばよ！これからも母ちゃん守ってやれよ！じゃーな！」

イナリ「あ…ナルトの兄ちゃん！」



タヅナ「ナルトか！超久しぶりじゃのぉ！」


ヤマト(また面倒なのが出てきちゃったよ…)

ナルト「タヅナのじーちゃん！久しぶりだってばよ！」

サクラ「タヅナさん！お元気でしたか？」
ワイワイ

サイ(すごく疎外感があるなぁ…今日は本を忘れたからどうすればいいか解らないなあ)


タヅナ「どうだナルト！久しぶりだしうちに泊まろって行かんか！
イナリも超喜ぶぞ！」

イナリ「泊まってってくれよナルトの兄ちゃん！サクラの姉ちゃん！友達も！」

ナルト「ヤマト隊長…」

ヤマト「(…友達だぁ？)任務は３日ばかしかかる予定になってたし…しょうがないね。いいよ。僕から火影様に鳥で報告しとくからね。」

ナルト「そうこなくっちゃ！」

サクラ「やったわねナルト！」

サイ(さすがに今日は抜けないか…)

〜イナリの家〜

ヤマト班「お邪魔しまーす」

ツナミ「あらナルトとサクラじゃない！
久しぶりねえ！どうしたの？任務？」

ナル「いや〜任務で水の国に行くのを間違えて波の国に来たら
イナリ達に出会ったんだってばよ！イナリの母ちゃん久しぶりだな！」

イナリ「今日はみんなうちに泊まるんだ！いいよね母ちゃん！」

ツナミ「今日はにぎやかになるわね〜！」

サイとヤマト以外(ワイワイ)


サイ「ヤマト隊長…僕達は他人の家に泊まることになった訳ですが…」

ヤマト「そうだねえ…いやぁナルトにも空気読んで欲しいよね。
ただでさえ僕達は知りもしないサスケ探しに振り回されたのにね…」

サイ「…………」

ツナミ「ところでね、実は私結婚したのよ！まあいつ帰ってくるか分からないんだけど…」

ナルサク「いつ帰って来るか分からない？」

イナリ「ウズのおっちゃんは…」

ウズ「ぅお〜い…帰ったぞ！ツナミ！」

ツナミ「あ…お帰りなさい！」

ウズ「てめえコノヤロー！口座の番号変えてんじゃねーぞ！金下ろせなくてスロットできなかったじゃねーか！ぶっ殺すぞ！」
バチーン！！

ツナミ「キャｯ…ごめんなさい…もう生活費がないからこれ以上下ろされると困るから…」

ウズ「あぁ？！てめー俺をおちょくってんのか！」ドカ！


ヤマト(あぁ、社会のゴミクズってやつだね。)

サイ(シビアな光景だなぁ…男女は失敗するとこうなるのか…)

ナルト「おい！何してるんだってばよ！イナリの母ちゃんから離れろ！」

ウズ「なぁんだ〜てめぇはぁ？うちに入ってんじゃねえぞコラァ」
ナルト「お前…本当にイナリの父親なのかよ…」

サクラ「イナリ君…この人が新しいお父さんなの？」

イナリ「そうなんだ…ウズのおっちゃんも最初は優しかったんだけど…」


サイ「僕達どうしたらいいんですかね？」

ヤマト「もう面倒だから殺しちゃおっか。あとで。さすがにイナリ君の前じゃあね。」

見てるぞ

>>53ありがとう;��;ﾌﾞﾜｯ

ウズ「あっ！あれか？ツナミィ。
お前の新しい売春相手かこの金髪坊主は。いいじゃねえか！ﾌﾞﾜｯﾊｯﾊｯ」

ナルト「てんめぇ…螺せ「(ガチャ)たいがいにしとけよその辺でウズ。」

みんな「？！」


イナリ「…ギイチのおじちゃん！」

ギイチ「いや〜すまんかったな！俺の馬鹿息子が！今日はひとまず連れて帰りますんで！
楽しんでいーってことよ！」


ギイチ「ツナミ…今日は助けてやっから明日いつもの半額で一発やらせろよ…」ボソ

ツナミ「…………」

タヅナ「いやー超すまんかったな！うちの見苦しい姿見しちまって！ツナミは離婚も考えてるんだけどな！田舎は世間が超狭いからな。」

ナルト「イナリ…お前良い父ちゃんに出会えたらいいな。」

イナリ「うん…」

〜夕食〜

ツナミ「今日はみっともないところみなさんに見せてごめんなさいね…。」

ヤマト「(本当だね全く)いえいえ、気にしてませんから。
いつもあんな調子なんでしたら僕達がどうにかしましょうか？」

ツナミ「いいんです。いつかは優しいあの人に戻ってくれるって信じてますから…」

ヤマサイ(こりゃ典型的なヒモに掴まるダメ女だな。)

サクラ「ツナミさん！いつかはウズさんも分かってくれるわ！」

ツナミ「ありがとう…」

サイ(サクラももう少し頭いいかと思ってたんだけど…)


ツナミ「あ、ところでカカシ先生とサスケ君は？」

ナルト「あっ…えーと………」

サイ(さっきあんなことがあってただでさえ空気最悪だから本当のことは言えないな。)

サイ「サスケ君は今結婚して郵便局に勤めてます。
忍ではなく父親の自分を子供に見せたいらしくて。
僕はサスケ君を尊敬してます。

カカシ先生は他の任務です。」

ナルサク「……」

ヤマト「サイ、君はナルトの百倍空気を読んでるね。」

サイ「うへ//」

ツナミ「そうだったのね。会いたかったわ。」

ナルト「ところでイナリの母ちゃん。俺ウズって人どっかで見たことあるってばよ。」

ヤマト(話をぶり返して…童貞が…)

ツナミ「あの人は…NARUTO四巻の百十二ページニコマ目の先頭にいた人よ。」

ナルト「えっ…ガトーの手下の？！なんで！」

ナルサクサイヤマ(どこだよそれ…てゆうか誰かつっこめよ…)

ツナミ「あのあと…ナルト達のお陰で一時期平和だったんだけど
ガトーの弟のガトー・ショコラ・ル・フランソワ・デモードがまた波の国にやってきたの…同じ手下でね。
それで街でウズと出会って、優しい人だと思って…」

ヤマト「ブフォＷガトー…なんだって？Ｗもっぺん言ってＷ」


ツナミ「………」

ヤマト「…あ、いえ…心の中の内なる僕がね。名前は瑠沚譁というんですけどね。」

サクラ「そうだったんですか…」
ナルト「でも、女に暴力振るう奴は許せないってばよ！」

ツナミ「ありがとう。もういいの。
さあさあ！暗い話はやめて、ご飯も食べたし、みんな風呂に入って寝ましょう！
寝る場所はナルトとサイ君がイナリの部屋、サクラちゃんが私の部屋、ヤマトさんはお父さんの部屋でいいわね！」

イナリ「ナルトの兄ちゃん一緒に寝るんだ！」
ナルト「おぅ！好きな子の話でも聞かせろってばよ」

サイ(今日はサクラとは無理そうだなぁ…)

ヤマト(……………)

タヅナ「じゃあわしは超風呂に入って来る！」

サスケアンチ('A`)な自分にとっては楽しみ

永久下忍の人か
いつまでも待ってます！

おい！続きはまだか！！！

あげ

楽しみにしてます

>>60
永久下忍書いたの自分です。ここの>>1さんとは別人です。

>>64
マジか　うっかり申し訳ない
>>64さんもよかったらまた書いてくださいな

>>65さん
ありがとです。まずは夢オチ以外のオチを考えなきゃｗｗ

えっと…みなさんお久しぶりです。>>1です。
ここにしばらく来れてなかったので、スレを見て楽しみにしてくれてる方がいて良かったです。
今日の夕方か夜からまた更新するのでよかったらまた見にきてください。

少し更新して寝ます。


〜夜中〜

ギシ…ギシ…

サクラ「んぐっ……！！」

ウズ「へへ…姉ちゃんよぉ、抜いてくれやぁ…。」

ウズ「かわぃぃ忍者やのぉ…え？
そんなか弱そうで忍者がやって…」


ウズ「……＆＊″℃＠§￥＄§＆＆＃∴∞°？！」

サクラ「ﾌﾞﾊｯ…キャーーーーーー！！」

ツナミ「どうしたのサクラちゃん！」

ドタドタドタ……

ナルサイヤマ「どうしたんだサクラ(ちゃん)？！」

サクラ「この糞が…ﾊｧﾊｧ…フェラさせようとしてきたねえもん入れてきたから…思いっ切り噛んでやったのよ…」


ナルサイヤマ(うわぁ…………。)

ツナミ「ごめんなさいね…隣に寝てたのに…」

サクラ「やだぁ気にしないでツナミさん！こいつたぶん死んだから(はぁと」

ツナミ「死んだ…の？
これでも…イナリの…父親なのに…」

ヤマト「ツナミさん大丈夫ですよ。死んじゃいません。僕はギイチさんのとこへコレを連れて行きますね！」

ツナミ「(コレ…)あ、よかった…ありがとうございます。」

ヤマト「じゃ！」サッ

ナルト「サクラちゃん…大丈夫か？」

サクラ「ええ…ありがとうナルト。」

サイ(僕…今度からフェラどうしよう…怖いなぁ。)

ナルト「イナリの母ちゃん！俺たち朝にはもう出るからよ！
みんなそれまでまた寝るってばよ！」

ツナミ「そうね…」

〜ギイチ家付近〜

ザッ…ザッ…

ヤマト「おい…いい加減起きなよ…」

ウズ「んおぉ？なんだぁてめぇ…こちとら下半身が…」

ヤマト「君の汚い下半身なんてどうでもいいよ。
サイ、いるんだろ、出ておいで。」

サッ

サイ「ヤマト隊長…僕が殺りましょう(ニコ」

ヤマト「あぁ…頼むよ。」

ウズ「なんだぁ…お前ら一体何を…」

サイ「あなたのようなゴミクズは、家族という繋がりには不要みたいですよ。忍法、鳥獣戯画！」

ウズ「うっ……うわあああぁぁあ！」

〜翌朝〜

ナルト「んじゃ、みんな！また来るってばよ！」

イナリ「ナルトの兄ちゃん…また来るんだぞ！」

ツナミ「また来てくださいね、みなさん。」

手綱「超行ってこい！」

ヤマト「お世話になりました。これからも任務で来ることがあれば、お邪魔します。
それじゃあみんな、行くよ！」

ナルサクサイ「はい！」

ヤマト「いいかい、真っ直ぐ里に帰るよ。綱手様の報告じゃこの近辺にサスケがいるみたいだからね。
出くわすと面倒だ。」

ナルサクサイ「はい！」

サクラ「待って！近くに誰かいるわ！」

サイ「このチャクラは…どこかで…」

ナルト「あっ…お前は…」




「よぉ、ウスラトンカチ。」

ナルト「サスケ……！！」

サクサイ「………！」

ヤマト「はぁ〜…」


サスケ「久しぶりだなぁ、ナルト、サクラ。
まだその俺の後釜のぬるい奴といるのか。それにまたカカシはいないのか。

まぁいい。何かの縁だ。
これ以上俺を追われちゃ面倒だからよぉ、ナルト、お前は今日、俺の気まぐれで俺に殺されるんだぜ？」

ナルト「そ…そのことなんだけどよ…サスケ…

俺…もうお前飽きたんだってばよ。」


サスケ「…………へ？(裏声)」

ナルト「だから…飽きたんだってばよ！」

ヤマト「ブフォＷサスケどんまいＷ」

サクラ「ごめんね、サスケ君。」

サイ「僕はサクラと付き合ってるし、ナルト君ともお友達ですし、木の葉でもたくさん友達ができました。」


サスケ「あ…あー！そうなんだな！こっちも追ってがいなくて、せ…せせせーせーしたぜ！
べ…別にナルトのこといつまでも最も親しい友だなんて思ってねーよ！」

ナルト「そっか…。じゃあお互いスッキリだってばよ！
じゃあこれでさよならだ、サスケ！」

ヤマト「どんまいだったねＷ」

サクラ「今頃木の葉帰って来ても、地の果てから微妙な空気になるから、帰って来ないでねサスケ君(はぁと」

サイ「君のポジションは、全て僕がもらいましたから。(ニコリ」

ヤマト「よーし！みんな行くよ！
帰ったらみんなで飯でも食べに行こうか！」

ナルサク「やったー！ヤマト隊長のおごりねー！」


サスケ「・・・」ポツン…

カスケざまぁｗｗｗ

ちょっｗ
続き気になるｗ

サスケ「やっぱお前はトラブルの友だ」

ナルト「にゃはは♪そんなことないってばよ〜」

サスケ「は？」

ナルト「サクラー、やらないか」

サスケｗ

こんばんは。1です。続き書こうと思います。

サスケ「・・・今度は俺がお前を追う番だぜ・・・ククク・・・」

〜木の葉の里(焼き肉Ｑ)〜

ヤマト「みんなお疲れ様！サスケともこれで完全に縁が切れたし、これからは新しい気持ちで任務をこなして行こう。」

ナルト「みんなには迷惑かけたってばよ！
ところでみんなどの辺からサスケに飽きたんだ？」

ヤマト(しかとしやがった……)

サクラ「あたしは…やっぱサイが来た辺りかなぁ…
もうサイがいればあたしは…
サスケ君みたいなインポどうでもいいのよ。」

サイ「やだなぁサクラ、照れるよ。」

ナルヤマ「・・・」

ナルト「ま、まあ食うってばよ！
サクラちゃんは食い過ぎたらデブになるぞ、ニシシ」


チョウジ「僕はデブじゃなーい！！」

サクラ「チョウジ〜またいたの？！
あんた毎日焼き肉じゃない？」

イノ「失礼ね〜デコデコ。
チョウジはその分修行してんの。
あっサイくぅ〜〜ん」

サイ「こんにちは、美人さん(ニコリ)」

ナルト「イノ！てことは…」

シカマル「俺もいるぜ。面倒くせえけどチョウジとイノがな。」

ナルト「お前らも仲良いな〜
いっつも一緒に飯食ってるってばよ。」

シカマル「別にそうでもねぇよ。ま、しょうがなくな。」

なんかヤケにリアルw
ていうか内なるヤマト性格悪過ぎww

ねぇ〜続きは〜？(wktk

少し続き書きます


ガラガラガラ…

キバ「おー！なんだなんだぁ？そろいもそろって！」

赤丸「バウッ！！」

シノ「仲間が…全員そろっている…偶然か…いや違う…なぜなら、みんな仲良しだからだ。」

ヒナタ「ナルト君…//」


店員「すいません動物はちょっと…」

キバ「はぁ？！あ…あーだよな。飲食店だもんな…。すんません。」

ナルト「キバ、シノ、ヒナタ！今日はすげーなあなんか！」

ヤマト(こうなると僕絶対会話に入れないよね…)

ヒナタ「ナ、ナルト君…任務お疲れ様…」

ナルト「おー！サンキューヒナタ！ヒナタも食えってばよ！」

キバ「そういやーお前サスケのどうなったんだよ？」

シノ「それは俺も聞いておこう…」

シカマル「なんだぁ？サスケが見つかったのか？」

イノ「違うのよシカマル、ナルトがサスケ探しやめたのよ。」

シカチョウ「えぇ？！」

ナルト「あぁ…サスケにもう飽きたって言って来たってばよ。」

キバ「うっひょー！言うねえ！そしたら？」

ナルト「…………へ？(裏声)って言ってたってばよ。」

みんな「ギャハハハ！」

キバ「こいつぁー傑作だぜ！」

ヒナタ「サスケ君…かっこ悪い…クスクス」

イノ「見たかったわ〜そのサスケ君！」

シカマル「シビアだな…まあ面倒くせえことが減って良かったってことだな。」

チョウジ「サスケは僕話したこともないからねＷ」

見てるよ　
続きまだー？

このサスケはイタチや大蛇丸にさえ見捨てられてそうだｗ
全力で待ってる！

>1乙
これは面白いと思う俺もキチガイか？

>>88
そういやチョウジとサスケが話してるところ見たこと無いなｗ

もう少ししたらこのスレ、スレストするから避難所にでもスレたてたら？ｗ

木ノ葉みんなシビアすぎワロタｗ
でも妙に現実的でいいなｗ

うわ・・・

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/24(火) 23:37:54.50 ID:Rm+5IQ7JP [sage]
http://img.2ch.net/ico/miyabi.gif
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1257425229/

このスレ痛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP225使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/454)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/454)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/454)

＠１発

1です
なんでスレストの対象になったんだろう…

ふあっはははっはははは

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 289回復した。
このスレは4回目に回復の呪文を受けた (26/2000)

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 102回復した。
このスレは5回目に回復の呪文を受けた (-76/2000)

(´ω｀)！？

リセ待ち

(´ω｀)ｂ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -――- ―-　、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : ´￣: : :｀´:￣ ｀丶、
　　　　　　　　　　 　 ／＾7: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　〈.　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶＼
　　　　　　　　 　 　 {　f': :/ : /: : :/: : /: : :/: : :、: ヽ: : : : : : :ヽ
　　　　　　　 　 　 　 〉｛∨: :;': : :/ : :/ : : /: : : :} : : |: : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　/　?: : |: : :| : ⌒／/: : : :∧⌒|: : : : : : : }
　　　　　　　　　　　ヽ/: }: : :|: : :| /{厶 /／}／ 厶:∧: : : : :j:.,′
　　　　　　　　　　　　{: :八: :､ : {f仏r'j´　　 　 fｨr'ﾊ} : : ／}/
　　　　　　　　　　　　{:八 {＼: :｛弋i.:ｿ 　 　 　 V:ｿ厶イ　　　　スレスト！さあ　来い！
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ーﾍ:ゝヽヽ　　 　 　 ヽ/ノ
　　　　　　　　　　　　　 ／ ∨ﾚﾄ丶､　　　´　　. イﾘ　　 , イ^ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　＼　＞rｚ:＜／ j/　　/　J-　｝
　　　　　　　　　　　　/／　　　 -=ﾆ`くﾉ}}　}_　　　　／　 _,ゝｰﾍ
　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　 ∨ ﾉ　）　 ／　　/（　　　｝
　　　　　　　　　 ／　　　／　　　　　　ノ⌒く}}ヽ'　　　/／　　_ノ
　 　 　 　 　 　 /　 　 ／　　　　　_／　　　　}＼) 　 ／　　／
　　　　　　　　〈丶 ∠.　　　-‐=彡　　　　　 ﾉﾉﾉヽ'´　　／

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP420使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/871)

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 186回復した。
このスレは2回目に回復の呪文を受けた (-36/2000)

誰も撃たないってゆー!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP328使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ -36）
このスレは3回目のダメージを受けた (114/116)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (264/116)
追加攻撃!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (279/116)
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