21歳、某会社員、今日辞めてきた

たったら話聞いて

仕方ない。携帯厨の俺が聞いてやるよ

再ｽﾍﾟｯｸ


もしもしで悪い今公園の便所からだから許せ


21、
167、59キロ
メガネ、
イケメン…ブサメンだ。
彼女って都市伝説だろ？

原因は何なの？

>>2
あんと、


まず、18の時入社今年で三年目
特に外回りはないんだが、実際給料に響くのが外回りの実績
やめた理由は結果ではなく、
何かと因縁がありバカらしくなった。
しかも女がらみ

そんでそんで

よかったな、明日から思う存分vipができるな
命大切にな

若いんだし余裕余裕

入社した当時、受付、事務の子が4人いた。
4人ともかわいかった。そんなイメージしかない。はなす機会があまりないからだ。
そのままﾍﾟｰﾍﾟｰの俺は上の言いなりで(新人で若いから)三年我慢した。
我慢できた、それが当たり前だとおもったから、一年目終わりくらいから事務の二人が頻繁に話しかけてくるようになった。
正直鬱陶しかった。
上司が冷やかしてくるから、会社に関係ない事は極力避けたいから、いやだった。
この二人が引き金だって気付いてなかったし

はじめの内は
｢俺さーんこれの記入は今してくださーい｣
｢俺さん、これもコピーお願い｣
｢俺さん｣…等々

なんの疑問も持たず、ハイハイとなんでもしてた。忙しくてもやってやった、
高校でてないからそうやって認めてもらいたかった。
そんなのが始まってすぐ、その環境が当たり前？に、なってきたとき上司が
｢お前事務となんかあったのか？｣
なんて言ってきた。
最初、ハイ？って思ったけど、すぐに否定した。そしたら事務に昼休み呼び出された

＞ 高校でてないからそうやって認めてもらいたかった。なんかキた

こんとき普通に怖かった、顔が違うんだって二人とも。
なんで呼び出されたかわかんないから
｢どうしました？｣って直ぐに聞いた
事務A｢なに上司に言ってんの？｣こんとき上司の名前を○○さんって言ってた。
｢と、いいますと…？｣
事務B｢私達がやらせてるみたいな事言うなよ｣
｢え、え？｣
事務A｢率先して、やらせてもらってます、でしょ？｣
｢あ、はぁ｣
事務B｢しかも怒られたしね｣事務AB｢ﾋｬﾊﾊﾊ｣
正直本当にめんどくさかった、せっかく就職した会社を大事にしたくて、その後上司に自分からやらせてって言いましたって言った。
そしたら上司が嘘つくな、昔からあの二人の悪い癖だ。こう言うのははっきりさせにゃいかん。
って、ややこしくし始めた。
居づらくなる一方だった、つか、さっきからノックすんの誰だよ。
入ってんだよ

今ホームレスにタバコあげた、もうくんな。


その事があってから事務が頼まなくなった。
それはそれでいきなり暇になったから、少し寂しく思った。
会社の社訓で、暇を作るのは自分が決めること、と、あったのでマジで空き時間にトイレとか会社中ちょこちょこ掃除始めた。
本当に暇が辛いから、
事務の二人の目もあるし、上司挟んで俺で事務
死ねる環境だった。


また掃除のするか、
って思ったとき、受付の子が｢あそこの蛍光灯交換してもらえます？｣
って北。もちろん、いいですよの一つ返事
また、これで面倒くさいことになる

ふむふむ

あり、
また掃除でもするか、ね。

続きﾏﾀﾞｰ？

蛍光灯の件から、今度は受付の子がよく話しかけてきた。
このゴミもついでに//
このインク持ってきてもらっても…//？
みたいな、ｺﾞﾒﾝ、いちいち可愛かったんだよ。
恋愛感情はあったけど、会社だから基本はそんな感情に流されずにいた。

そんなある日、
受付A｢俺さんでいいんですよね？｣
こんとき初めて名前呼ばれた、ドキが胸(略
｢ええ、はいそうですよ｣
受付A｢毎日頑張りますね、素敵ですよ？｣
｢ああ、ありがとうございます｣
受付A｢真面目なんですね｣
｢いえ、暇な時間なのでやってるだけです｣
受付A｢偉いじゃないですか、今までそんな人いなかったですよ？｣
｢みんな忙しいからじゃないですか？｣
受付B｢ちょっと;;｣
事務の子が北
受付A｢あ、すみませんがんばってください｣


すごく空気が重いって言うかその、女同士の威圧感？みたいなやりとりがそこにあった。
逃げ出した、なんだこれ？って思った
頼まれたゴミ箱の裏にメモ用紙が張ってあって、受付のやつかな、返さなきゃと思い、はがしたら俺さんへ、だってさ。
ハハ、俺モテすぎ抜いた。

内容は内容っつうか、
メアド書いてあった。
もちろん無視した。でも捨てなかった、DOUTEIには刺激が強く、捨てる勇気も送る勇気もなくその間でフィットした。


目を合わさずゴミ箱を返した、なぜか受付Bがニヤニヤしてた(･∀･)←こんなかお


次の日、
事務に呼び出された。
なんか予想はできたが、やな話から始まった

女同士のドロドロって怖いよな

続きはまだか!!!

溜めてからスレたててくれお…

昼休み
事務A｢あんた危ないよ｣

そもそも会社に事務は6年目、受付も6年目になるらしい
この馴れ馴れしさはイラットスル。

｢はい？何がですが？｣
事務A｢鈍いね、受付Aはあんたねらってるよ｣
事務B｢よりによって受付Aとか、やめた方がいいわよ？｣
｢ああ、そうなんですか、別にそんな感情は会社ですからないですよ｣
事務A｢あんたなくても向こうありありなんだから無理｣
無理ってなんだよ、
事務B｢知らないと思いますが、うちの課のみんなやられちゃってるわよ｣
事務A｢君の上司もね｣
事務AB｢ﾋｬﾊﾊﾊ｣


怖いって思った。
それからどんな話か詳しく聞いた。
事務入社時、上司にてとりなにとり教わる、ただプラスアルファで口説かれる
受付入社時、上司にてとりなにとり教わる、ただプラスアルファで上司を口説くA、ウケるB
入社当時は4人で仲良かったが、その一環が引き金で今に致らしい。
そこになんでもハイハイやる若造登場、事務に気に入られ(これマジであんた好きだよって言われた仕事上でね)受付に気に入られ俺その間でワンダフォー
だから、受付の時上司なんも言わなかったんだ

>>20-21
溜めてないしチコチコ頑張ってるからさ、
適当に覗いてよｺﾞﾒﾝなありがとう

謙虚な>>1に気体age

そんな話を聞いて
またいつも通りやることをやり、空き時間で掃除をして、そんな日が続いた。
あの時から事務とは若干仲良くなった？気がする

入社して二年目に突入、上司に呼び出され、部屋に入る。
上司｢私の良からぬ話など聞いとらんだろうな？｣
ＷＡＴＴＳＵ？もうやめてくれよ。でもそんな話じゃなかった
上司｢君の働きを見て二年たつ、そろそろ仕事をやろうと思う｣
｢…!!ホントですか!!｣
上司｢ただ君はまだ若い、大した仕事ではないがいいか？｣
｢いえ!!ありがとうございます!!精一杯頑張ります!!｣精一杯は噛んだけどヨシとして。


泣いた、泣いて喜んだ
仕事が増えたけど俺の仕事だ頑張りがいがあった。
ホントに忙しくなり、あっと言う間に３ヶ月たった。事務にも受付にも関わらない３ヶ月が楽しくて楽しくて、


ある朝出勤時、
受付A｢俺さん、おはようございます冷たいですね｣


ＷＡＴＴＳＵ？

WATTSUは止めた方がいいと思うぜ。

wattsuて・・・。
what's？だろ？
ツッコんじゃいけないのかもしれないがどうしても気になるｗｗ

>>27
だってＷＡＴＴＳＵの予測変換できないんだもん。
それに定額歴乙
ＷＡＴＴＳＵはもうやめるよ
今ホントにウンコしてるからｺﾞﾒﾝ

>>28
うんこ
↓
スレ立て
↓
うんこ
↓
ホームレスにタバコ渡す
↓
うんこ


お前どんだけうんこするんだよ！！！

>>29
あと二回くらいじゃね？

>>29
最初のはうんこじゃねーし
スーツでベンチ座ってると居心地悪いのよ
たからまだうんこ一回目

受付A｢メアド気づかなかったんですか？｣
単刀直入にくるなあ…なんて返すか迷ったら
受付B｢今交換すれば？｣
｢え、いや、そのう…｣
受付A｢メル友くらいならいいですよね!?｣
なんつうんだろ、
神様は不公平だと思う、可愛いし凄い笑顔で来られたら無理ｺﾞﾒﾝ無理
｢わ、か、りましたいいですよ｣
受付A｢やた----///!ありがとうございます//｣


メアド交換してから直ぐに北
件名:私です☆
内容:しちゃいました♪


なんかこういう出会い系かと思うくらい、キラキラしたメールだった。


そこまで感情移入してなかったから、一つ返事でメールのやり取りをした。事務が来そうだから
まあ来たけど

次の日
事務A｢うおい!!｣
｢ﾋﾞｸｯおおい;;｣
事務A｢非国民が…｣
｢ええ…ああ…メールのことですか？｣
事務A｢メールのことですか？そうですよ？あんたいまどんなメール来てんのよ？｣
受信メールを見せた
事務A｢うわ…ﾒｯﾁｬキラキラしてんじゃない｣
｢ええ｣
事務A｢凄い口説かれてんね｣
｢はあ…ハイ｣
事務A｢なんか勉強になるなあやっぱりこういう子がいいの？｣
｢いえ、会社なんで…基本的に興味はないです｣
嘘です
事務A｢ふーんあたしもメールしようかなあ｣
｢だれと…ですか？｣
事務A｢あんたと｣
｢なんで…｣
つか、断れない空気を作るから無理だった
結局メアドgt


でも忙しいから結局なんもなし。
いつも通りにやった
上司に呼ばれた

もてすぎだろスレ主ｗｗ

>>34
モテても結果が今ここ
ｺﾞﾒﾝ少し寝るわ便所で

>>1
俺は早く読みたい
けどおやすみなさい

永久には寝るなよ

なんつーか・・・・。
>>1も、事務AもBも上司も、そんなことでゴタゴタなって仕事が成り立つんだから、平和でいいな。
儲かってる会社なのか？
まあ、まだ若いんだから、これからどうとでもなるよ。

あんまり言いたかないが、辞めてきたなら某会社員じゃなくてニートじゃん

ほ

ん

追いついた
よく口臭トイレ寝れますねｗ

おはよう
便所って個室だろ？
寝れちゃうんだぜw


別に儲かってるわけじゃないかも、課によって違うし、内の課はあれ、まだあったんだ位に見られてるし。
もうどうでもいいけどね

上司｢受付の子とメールしてるのか？｣


内の課は俺とか上司入れて20人弱、俺が最年少で、他は27から上しかいない。

まず上司にそんなこと言われてビクッとした
なんも悪くないけど、抱いただのなんだの質問されると怖かったから
｢ああはい。してますがあまり返信はしてません｣
そう言うと
上司｢そうか、私の話などでなかったか？｣
ほら来た
｢いえ、いつも返事する程度なので会社の話はでません｣
上司｢そうか、わかった。もし、私の話がでたら適当にあしらっておけあと、仕事その調子で頑張れ｣
あとってついで扱いがむかっとしたけど、まあ逃げ切れた？かなって思った。
事務Aと目があった
ニヤニヤしてた


その日から事務Aからもメールが北

内容は会社のことあとは殆ど俺を茶化す内容
以前と変わったことは
受付Aが私の返事冷たい＞＜みたいなことを言い出したくらい
もう無理だよだった


そんなこんなで自分の仕事、たぶんたいした仕事でわないが、無事終わらす事ができた。
給料も少しあがった。
ほめられて嬉しかった。受付にも事務にも誉められたなんだこれ。
俺、親戚の子供みたいな扱いで嫌だった
辞めるまであと２ヶ月だった。

ふむふむ

しかし、なんというか、>>1はツンデレだなｗ

朝、いつも通り出勤したとき受付Aが居なかった受付Bが俺に｢おはようございます｣そう言った後すぐ
受付B｢今日はお休みですよニヤニヤ｣
｢ああ、はあ。そうですか｣
受付B｢メール来てないんですか？｣
｢あまりしないので｣
受付B｢珍しいですね｣
｢何がですか？｣
受付B｢あなたの課で落ちなかった人いないんですよ？ニヤニヤ｣
どんだけビッチだよ…
｢ああ、はあ。会社内ですから自分は…あまり…｣
受付B｢真面目ですね、童貞ですか？｣
｢ｯｯﾌﾞｯﾟДﾟ)･::｣
受付B｢……マジですか…？｣
｢(ﾟДﾟ)おはようございます｣
受付B｢おはよう…ございます…｣
｢んなわけないっすよ;!やめてください＞＜｣
受付B｢…ﾊﾊ…ですよね…がんばってください…｣

何を？


この日から社内では
俺＝童貞メガネボーイになった。


一番盛り上がってたのは事務ABの二人でした。

結局、受付Aの欠勤理由は風邪らしい、この時期の風邪なので新型？などと言われていた
受付Aからメールが北のもそんとき
件名:お粥―――!!!
内容:食べたいです☆ハートハートハート


カップラ食ってろ送信…ってなわけにいかず。
いえ、病院に行ってくださいと返信した。
家に作りに来いとうるさいのでどうしたものか考えてた
家は知ってた会社の近くのマンションにいる、つか、みんなそこを使ってるみたいでわかりやすい場所にあった。


いつも通り仕事、空き時間掃除をしながらいろいろ考えてた。
だってビッチだぜ？いやじゃん。それに怖いしよくメールしてると思うよ

だから事務Aに相談した

昼休みいつもの休憩室にいると思いノックした
ハーイどぞー
受付Bしか居なかった。あれ、ああと、いや、でわ失礼しましたって出ようとしたら
受付B｢おいおいおい、どうしました？ニヤニヤ｣
｢いえ、探し物です｣
受付B｢携帯とコーヒーもって何をお探しですか？ニヤニヤ｣
｢え、えと、その、ボールペン…｣
受付B｢胸に刺さってますよ？ニヤニヤ｣


正直、童貞ばれたときからこいつ苦手でしかも言いふらしたろ？嫌い


｢あ、あー!!ありました!!良かったあでわ失礼します｣
受付B｢ちょいちょい、今私一人だし一緒にごはんしません？｣
｢いや、でもだれか来ますからその方と｣
受付B｢いえ、ハイ、座ってください｣
こんとき、いす引いてポンポンされた。
まあ


座った。

続き早くー

それでそれで

こいつ誰かに似てるとおもったらテイルズオブディスティニーだっけ？
あれのファランにそっくり性格も


でも嫌いです


話の内容は受付Aのオンパレード
受付B｢どうして仲良くしてあげないの？｣

あ、因みにこうゆう状況下になると受付も事務も基本年下の俺にはタメ口。敬語使えよ


｢仲良く…ですか、仲良くしなきゃだめなんですか？｣
受付B｢だって可哀想じゃない、あの子俺君が一生懸命だから一生懸命なんだよ？｣
よくわかんない事を言う人です
｢何に一生懸命なんですか？｣
受付B｢言った方がいいの？｣
｢ああ、結構ですわかりました｣
受付B｢ゲイ？｣
｢ｯｯﾌﾞｯ…違います｣
受付B｢じゃあなんで？彼女はいないでしょ？｣
｢…はい｣
受付B｢Aからメール来た？｣
｢…はい｣
受付B｢なんて来た？あの子のことだから大体はわかるけど｣
｢…家に来いと｣
受付B｢ﾁｬｰｰｰｰﾝｽ☆やったじゃん行きなよ!｣
｢…えっと…いや…｣
受付B｢なんで!?行くだけいってあげればいいじゃないニヤニヤ｣
｢…いや…Bさんがいってあげてください｣
受付B｢私そんなkyじゃないしニヤニヤいきなって!｣



池!!行かない!!池!!行かない!!のやりとりで
俺折れそうになってたら案の定休憩室なもんで事務AB登場。
タイミング的に助かったそのぶん空気がこう…ズーンってなるのもわかった


でも意外だった

テイルズオブエターニアだ!!!!
そのファラン!!

受付B｢お!ナイスタイミング☆ニヤニヤ｣


事務の二人はなぜおれと受付Bが一緒にいるのか微妙な顔つきだった


受付B｢座って座って｣
またポンポン
つか、こいつらすげー仲良いじゃんかよ。
女ってわかんないって思ったベスト3
事務A｢何？この組み合わせ…ニヤ｣
事務B｢君、みない内にえらい行動的になったのねニヤニヤ｣
受付B｢そう!もう私折れて付き合うところだったのよ!?ニヤニヤ｣


おい、
ニヤニヤに囲まれて俺さ、携帯パコパコしながら入ってないコーヒーの缶を何度もすすった。何度も

事務A｢ッマジ？｣
｢ち、違いますから｣
事務B｢面白いね、どうしたの？｣
受付B｢いやね、俺君さあどうしてもAが嫌だっていうのよう｣
事務B｢え、ゲイ？｣
｢違います｣
事務A｢あんたマジで惚れられたね…ドンマイ｣
｢ありがとうございます｣

なんかこんな感じで
３対1の軽いイジメにあってた。つか、仲悪いのは受付Aだけらしいあとの３人は仲良し
受付BはAが面白いから一緒にいるんだって。
よくわかんね


｢と、とにかく!僕は行きたくないので誰かいってあげてください!!｣
マジで深々と頭を下げた

そしたら真面目な顔で事務Aが｢なんでそんなにいやなの？｣
と言ってきた。
もう、いいやって思い、会社とは関係無いこと色々話した。
童貞だし女の家なんて怖すぎる、ましてや好きでもない人。など


涙目だったとおもう。
３人なんか罰悪そうなかおしてた。
シーンってなんなよクソ

事務B｢……リハビリ｣
事務A｢え？｣
事務B｢リハビリになるじゃない!｣
事務A｢なんの？…ああ。ニヤニヤ｣
事務B｢でしょ？｣


俺｢????????????????｣


受付B｢なるほどねニヤニヤ｣



事務A｢俺君、一緒に行ってあげよう☆ニヤニヤ｣
事務B｢私も一緒よ☆ニヤニヤ｣
受付B｢もちろん私もニヤニヤ｣


四人でその日お粥を作るという面目で受付Aの家に行くことになった。


何でこうなったんだろう後悔しかなかった。


３人に促され、
今日行きますと返信をした。３人のことは黙ってロッテ言われて、ひとりで来ると、そう思わせる返信をした。


その日ほど仕事が長引けばいいと思った日はない
その日ほど仕事の無さ過ぎに後悔した日はない


帰宅の時間になった

まず事務Aから｢ホールで待ってろ｣
とメールが北
終わって、帰りの準備ができてから30分位待った。三人同時に登場みんなニヤニヤ。
ホールで三人に幾三って言われたから周りの社員やらなんチャラの目線がヤバかった


そそくさと出た
受付B｢そんな急いで、やっぱり会いたいんじゃない☆ニヤニヤ｣


｢違います!｣
なんで俺がいじられんだよ


まずはお粥だったり風邪引いたときの色々を買ってから行くって話になった。


で、買い物も色々すませ、途中必要かなあって近藤さんをカゴに入れた受付Bのことは一生好きになれないきがした。

うらやま

うらやましいか…？

続きが気になってしょうがない

受付Ｂうぜー

それでいざ出陣するのだが、これが今日やめた最大の理由。
ここまで付き合ってくれたみんなありがとう。


もう終わりにするから適当に見てってね


受付Aの家のインターホンを鳴らす、少ししてAがどーぞーと言い、玄関？の鍵が開く。
部屋の番号は向こうから教えてきた
中に入り、エレベーターで部屋に向かう最中も常にニヤニヤ
俺ｶｯﾁｶﾁ全部ね。まあそれはいいとして、受付Aの玄関でまたﾋﾟﾝﾎﾟﾝすぐにスピーカーからどーぞーと声がしたのと同時に玄関まで足音が聞こえた


お前らさ、わかるか？
人んちましてや女子んちのドアノブって中々触れないんだぜ？
マジで。
おどおどしてたら勝手に受付Aが開けた
受付A｢いらっしゃーい☆待ってたよう//!!!………はあ？｣
正直吹きそうになった
俺の後ろで三人がニヤニヤピース



受付A｢なんで？｣
｢…ええと…｣
マジ凄く怖い顔アンド声違うし
｢そのう…｣
受付B｢私たちがさわがまま言ってついて来ちゃった!!｣
事務A｢ほら、風邪で寂しい思いしてたらさあ｣
事務B｢心配してたんだよう｣
受付B｢そうそう!だからさ、先ずはあがってもいい？｣
受付A｢…どうぞ、散らかってるけど｣
完璧なまでの掃除後だった


あと、どうぞの時の顔で俺をちら見すんなハゲ

早くうう、パンツはまだ脱いでていいよね？

続き！！！

>>58
うらやましくないのか…

ひとまず、一段落？みたいな形でリビングに座りゆったりした。
一人暮らしで良い部屋住みやがって、いい匂いし過ぎ、マジで緊張してた。
風邪は本当にひいてたみたいで、もう殆ど治りかけだった。
だったら今日の食材とAの家の食材で鍋やろうよ!!!なんて言い出す受付B。すぐ乗っかる事務AB、こいつら姉妹みたい。
受付Aはお粥作ったらすぐ帰っちゃうの？って上目遣いで聞いてきた。
上目遣いって兵器だよ。
｢はいそのつもりです｣
と言ったら受付AB事務ABがそれぞれお前kyだなあゲイか？みたいな目で見てきた。





｢鍋しましょう｣



言わざる終えなかった。


受付A｢やった☆ならいっぱいいられるね///｣
あのさあ女子ってさこう言うのわざとやっても良心が傷つかないの？


事務A｢おえ｣
凄く小さな声とジェスチャーで俺にアピール
止めろ、笑いそうになるから。

今更だけど
事務ABと受付ABのスペックいる？

泊まってあれだろ！そういうことはどんどんやれ！

>>62
たぶん脱いでて良い
すぐ萎えるから

スペックよろ
≫1も

>>66
いる

>>66
よろしく

了解
俺、167、59キロメガネO型
可愛いのに目がない
虹のクオリティーにいつも圧巻
よくコブクロのグラサンを子供にしたみたいって言われる。

受付A
154くらい？
童顔アンドプニプニしてる顔とか色々まあかわいいぜ？
受付B
テイルズオブエターニアのファラン身長は俺より少し小さい
事務A
顔がうすいっていうかチェ・ジウみたいな身長は一番デカいかな170はないと思うけど
事務B
日本人顔、YUKIみたいなさっぱりしてる無表情が怖いあと小さい


上司
デブ、小さいハゲ

つづきー

あ、
因みに歳は


受付A24だって
受付B26
事務A23
事務B22
上司49厄年乙

>>72
上司えらい言われようだなww

>>72
部長はおまえらですか？

>>76
部長じゃなくて上司じゃん
これだから携帯は…orz

落ち着け

>>77
おちけつ

でわ続き


三人でキッチンでワイワイ、なんか学生時代の調理実習を思い出した
淡々と調理が進む中、なぜに俺と受付Aだけのシチュに。


受付A｢来てくれないと思いました//｣
｢ああ…すみません｣
受付A｢謝んないでください＞＜//本当に嬉しいんです!!｣
｢ああ…良かったですね…｣
受付A｢俺さんって彼女はいるんですか？｣

ここで今はとか言えば良かった
｢彼女ってできたことないです｣
受付A｢え!?なんで!そうなんですかあああ･･//｣

この時一瞬調理の手を止める三人アンド笑いそうになるのやめてください。


｢いや、あまりそうゆう状況にならなかったので…｣
受付A｢へえ･･･//ねらっちゃおっかな//｣
｢………………いやあ…はあ｣
頭ん中でビッチビッチビッチを繰り返しリピートした

受付A｢私今寂しいんですよ･･･俺さん私にモテモテですよ･･･?｣
｢…ﾊﾊありがとうございます｣
ウッヒョ――――――!!!!
って思うだけは許してね


事務Aが｢あー、俺君これ手伝ってー｣
ナイスタイミング!!
ハイハーイとキッチンへ

それでそれで

事務Ａはツンデレ

気になって帰宅できねえｗｗｗｗｗ

とりあえず支援！


主･････ぬえだな

事務A｢あんたね、何度も言うけどあの子は｣
｢わかってます今自分との勝負中なんです｣
受付B｢別に俺っちが決めるんだから任せれば？ニヤニヤ｣
事務A｢絶対今日童貞守れよ｣
｢わ、か、りますん｣
事務B｢うひゃあ私たちお邪魔？｣
｢いや、いてください正直怖くて死にそうなんです｣
事務A｢そのビビりを忘れべからず｣
受付B｢しちゃえばいいのにいいニヤニヤ｣
｢いや、今日はそういう目的ではないし、そもそも付き合ってないし、今好きな人とかいないし、もう勘弁してください｣


三人ニヤニヤ
事務A｢ほら、マイハニー待ってるからいって恋よ｣
｢ちょ…ちが…｣


受付A｢おかあり//｣





｢だあいま//｣

受付A｢美味しそうな匂いだね//｣
｢そ、そうですね｣
受付A｢俺君はどんな子がタイプなの？｣
｢えーとデッドマンワンダーランドの白みたいな子です｣
嘘
｢えーと小さい人ですかね…｣
ここでアッって気づくしまったー!受付A小さい


受付A｢え///!?なんか…やった｣
ここで小さくガッツポーズ
三人は大きくもがきはじめる笑いを我慢するのやめてください


そんなこんなで
大体８時くらいから鍋パーティー？が始まった


席順は
俺
↓
●○←受付A
○机○受付B
○
↑
上から事務AB

これは素晴らしい

正直緊張してて味がわかんなかった、風味はよかったよ。
つか、やっぱり女子の手料理ウマー(ﾟДﾟ)だった

初めて食べたけどね


事務Bがいないと思ったらお酒を買いに行ったらしい
酒とかマジで危ない
俺ガツガツ飲んじゃうから。そんで寝る人。


取り敢えず若い俺の話で盛り上がってた
私たちの時はさあ…等々

しばらくして、
トイレに行きたくなった、でもさ、人んちのトイレだぜ？しかも女子んち、言い出せないから外でタバコ吸ってきますって出た
その近くの公園まで歩いて向かった今朝のウンコしたホームレスにタバコあげた公園
そこでようをたして一服しながら帰ろうかなあって思ってた
今コインランドリーでチコチコしてる

Ａ子はホントはビッチじゃなかったに１００ペリカ

そしたら
…･････ﾌﾟｼｭｯ


ん？なんの音だって思ったら首に冷え冷えの缶が当たった
｢アヒャ!!!｣
ﾋﾞｸｯてなって振り向いたら少し赤い事務B
おい、酔ってんじゃねーだろうな。酔ってんじゃん。


事務B｢なーんて俺ちゃんがここにおるんじゃ？寂しく寂しく追い出されよっちゃけえ？｣
｢何でもう酔ってんですか！？｣
事務B｢こん一人で酒こうちょるとよう飲みたくなったんじゃい!!!｣
ごめんどっか下の方出身の人でさこんな感じだった。
もうふつうに書くわよくわかんないし方言とか


｢声デカいですって;!!｣

事務B｢ほれ、俺ちゃん飲んで飲んで!!付き合え若人!!｣
つか、一個しか変わらんし。
｢はいはい、いただいます｣
うまかったし緊張してたのが若干リラックスできた。
因みにこんときの事務B綺麗っつうか可愛かったなんだろうなこれ、
ドキドキしたし。


すこしの間公園で飲んで受付Aの部屋に帰った、


大変なことになってた

うらやま

気になって残業なオレｗｗｗｗ

ぺーぺーぽーぽー
ぺーぽーぽー

はやくするんだ

んだ

nda

俺童貞だからまったく先が読めない

事務Bの｢だああああいまー!!!｣

｢シー!!｣


近所迷惑だよマジで。


そしたら誰もいなかった、どうやら三人でお風呂みたい。お風呂…みたいよ…ウハ


しょうがないから鍋を事務Bとつつきながら二人で飲むことになった。


事務B｢私ね彼氏にプロポーズされたんだ｣
｢ﾌﾞッはい？｣
事務B｢断ったけどつか、別れた｣
｢え!?なんでですか？｣
事務B｢だってカナダに恋っつうんだもん!!｣
｢え、外人ですか？｣
事務B｢うん、ザワールド｣
｢あ、はい、ﾊﾊ｣
事務B｢やっぱり日本人だよね俺ちゃん///｣
｢ちょいちょいたんまです!!｣


すり寄ってきて頭乗せてきた肩に


イヤッホ―――――――イ!!!!
って心で喜び実際はドキドキで色々まずかった


そしたら三人があがってきた

とりあえず酒を飲んだ女が色っぽくて可愛く見えるのはしょうがない

事務Bのフラグがたったわけだが

おれはメシウマするためにこのスレに来たのに・・・
こんなはずでは

女3人で風呂だと？

1が再就職するまでスレ続けれ

ホントおせーな早くしろよ

どうもタオルを取りたいみたいで俺に玄関まで池と。
まだ酔ってないからすぐ玄関にいった、足は軽かったけど。
すっかり仲良くなった４人、めでたしめでたし



いいよーと言われたのでリビングに、そしたら三人ともバスタオルだけ。

せーの!!!バッ!!
｢うわあ!!!｣


肩がえらいのびのびしたシャツ？に短パン



クソ
全力でつられた


事務A｢期待した？ニヤニヤ｣
｢しょーもないです｣
事務A｢はい？｣
｢いえすんません｣
受付B｢エロいでしょう？ニヤニヤ｣
｢…はあﾊﾊはい｣
受付B｢エッチな俺君でした!!｣
うぜえ

受付A｢少し面白かったよ//?うわあ//!だってｸｽｸｽ｣



あー許す
みんな許す


改めて、
受付Aの風邪も大したことないので、４人で飲み再会。


魔の飲み会だぜﾊﾊ

会社やめたお前に癒しおっぱい

ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv5550625

こういうスレはスピードも肝心
お客様は神様です

続きが気になって、家に帰れないぜｗ

つか、書くの遅いのはもしもしだから
適当に書いてくからたまに覗いてよ

マジ亀で悪い
因みに泊まった

なんなんだクソッ
うらやましすぎる

泊まった…だと…

>>109　気にすんなｗｗ

辞める必要性が見当たらない

まったくだ

さぁ、誰がどう見てもハーレム状態の君が、
どうして辞めたかった理由を言いなさい。
納得のいく理由を言いなさい

そう、嫉妬してるんです

４人にワイワイ言われながら飲みながら色んな話をしてた。
それぞれの恋愛の価値観だったり友情とか上司ハゲたよねえとか。


気づいたら22時回ってた。俺チャリだから帰れるけど他の三人は泊まるとか言い出した。
まあ俺は帰る、を断固押し続けた。

てか、飲みの席えらい仲良くなれた。これは嬉しかった、三年目にして遂に会社の友達？ができたがら。
すっかりタメ口で話せるようになった


そんなとき
事務Aが｢公園遅かったじゃん｣
｢ああ、あれは事務Bが乱入してきて少しそこで飲んだんだよ｣
事務B｢お陰でラブラブううふう///｣
酒くせえ
｢ラブラブじゃないですよ？｣
事務A｢ああやっぱし、この人ね口説くから気をつけてね童｣
｢貞は言わなくて良いよ、わかってるから｣
受付B｢ええ!!手はやいよう!!｣
受付A｢…つまんない｣
｢ちょいちょい違うってそんなんじゃないから!!｣
事務B｢うふう//｣
｢たんまたんま!!｣
事務A｢はあ、頑張って☆!!ニヤニヤ｣
｢いや楽しまないでよ!｣



そしたら、
マジで言われたんだからな、酔ってても覚えてる。


事務A｢今ね４人でだれが先に彼氏にするか競争ちゅう｣



｢はい？｣



受付B｢マジだよ？｣



｢ﾊﾊ｣

>>116
つまり賭に使われてたってことですな。

またまたあ


これなんてエロゲ？


まあ叩くだけ叩いていいよ、もう関係ないし。



｢どうゆうこと？｣
事務A｢あんた仕事真面目じゃない｣
｢ああありがとうございます｣
事務A｢で、私がBに気になってる話をしたのよ｣

｢はい｣
事務A｢そしたらB今寂しいからまだそんなんやめてって｣
｢はい｣
事務A｢それをこんど受付Bに話したら、ありゃ、私のライバルねだって…｣
｢はあ…｣
事務A｢受付BがAに話たらAがだだこね始めて｣
｢ﾊﾊ…｣



つまりね、



中悪いって思ってたのが全部俺のせいみたいな？

受付Aがだだこねたからなんか良くない流れになってな、今日という日を利用して４人仲直り。




さあ、あとは君が(俺が)決めるだけだよ!!
みたいな。



なんか腹立ってきた

俺も腹立ってきた

4人まとめて、っていうプランはなかったの？

俺はちんこ勃ってきた

俺もチンコ勃ってきた

乱交祭りの場所はここか

ふぅ…

取り敢えず黙って食って飲んだ
無理無理。
つか、


この状況を楽しんでるようにしか見えなかった。終始４人ニヤニヤ
俺オドオドマジキモス。

だってさ、
すきんなってお互い分かり合ってそこで告白してさ、付き合うんだろ？
ダメだよこんなのフライング過ぎってムカムカしてた。


酔ってきて、
どうでもよくはなってきたけどね。




事務A｢まあ今日はみんな仲良くなれたし飲もっか!!｣
事務B｢そだね!飲もう飲もう｣
受付B｢ですねえ、楽しくしましょ――!!｣




受付A｢私が一番最初に…｣


｢ん？｣


三人｢え？｣



受付A｢私が最初にメアド渡したりアピールしたのに!!!!!｣



ky

よく、そこまで詳細に会話を記憶してるなｗ

>>1
恵まれ過ぎ

受付A｢だってさ!!ねー!!俺君のこと最初に私が(あのキーボードをクチャクチャってやった不二子｣

｢あーと、えー今日は晴天なり!!!!｣


受付A｢俺君座って!!!｣


｢はい｣


受付A｢やっぱりみんな諦めるべきよ!!これじゃ変じゃない!!｣


よく、わかってらっしゃる


｢はい｣



受付A｢私が私があああ｣

チョロっと泣き出した受付Aに


受付Bが｢でもみんなとやったからいいじゃない｣


俺、事務AB｢ﾌﾞ｣


受付A｢…今日、楽しいね////!!｣


｢はい｣



そろそろ日付が変わる頃だったかな？

>>126ショックがあるとよく覚えてるもんだぜ。ましてや初めての経験だし

んで、このエロゲはいつ発売されるんだい？

もうこの辺から俺はダウン気味。
飲み過ぎと気疲れ。


覚えてるとしたら事務AB酒つええ。
受付B酔ってすごくエロい。だって服装がもう…な…。おっぱいこぼれそうだったし、事務Aがたまに肩のしたまで落ちた袖？ネック？をグイッとやんなきゃこぼれそうだった。
髪型は今時かな？
あのボブってやつ。


あと受付Aはうつらうつらに…w



そっからはもう覚えてない


落ちたんだと思う。


そんで起きたら全裸だった。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ？

おまえまさか…

ふざけんなぁぁぁああぁあぁあああばばば

最初はピチャポチャって音がしてて……


パチャ･･･ガララララ････ピシャ････


ではっきり意識が戻ったら事務Bが全裸でシャワーの温度を確かめてました




なんつうんだろ？
寝起きだからかまだ酔ってるからか、
普通に


｢ﾊｯﾊｯﾊまっぱじゃん｣



って言った


事務B｢うふう///起きた？｣

４ｐ???

まいった

なんか釣りっぽくなってきたな

リアリティが感じられなくて創作っぽい

うらやましい

５

>>139
ですなぁ

｢なにしてんの？｣


事務B｢シャワー温度見てんの｣


｢ああ、そかそか…寒!!｣


事務B｢入ってなよう//ひえるよ｣


｢ああ、ん、そうしよ｣




ジャポン!
｢あ―――――!!!あったけえ…最高……｣



｢････････あ…れ…？｣


事務B｢んー？どうしたあ？｣



｢･･･････!!!!!!はい!?｣



ジャボン!!!て立って
うお!!!恥ずかし!!!って思って
ジャボン!!!ってまた入った
この間一秒くらいだな


事務B｢wどしたのう？｣

追い付いた。
まぁ釣りでも何でも良いから>>1は自分のペースで書きたいこと書きたまへ

創作でもよい
4Pがショックで辞めたっつー終わりはナシだぜ

もう飽きたよ

わかった。

事務B「ごめん・・・・私エイズなの・・・」

しえんする！

むしろ釣ってるからそれで良いよ、信じる信じないはお好きに


｢なんで？｣
｢は、なんで？｣
｢うお、事務Bまっぱじゃん!!!｣
事務B｢そうだよう///洗いっこしよっかw？｣
｢なんで？こうなってんの？｣
事務B｢みんなお風呂入ったから先寝ちゃってさあ、俺君入ってないじゃない？入れてあげたあ///あは///｣


フロン中すっごく酒臭かった。


｢いやいや、いやいや、は？ちょいちょい俺あがるよ!!｣


事務B｢だあめえだあ、そりゃ!｣


ギュッとされた後ろからそんでムスカも。




おまえ等な、いっとくけどな、初めて女の裸見てな、初めて自分以外に触られて初めて胸の感触を背中でウケてから叩け。マジで
死ねるから

一人暮らしの女の部屋で
３人が一緒に風呂に入れる訳ねーだろ

1>>が高級マンションに住んでる同僚がいるような職場にいられるわけ無いだろ

いいかげんにしろってんだよ

どこに行けばそんな体験出来るんだよおぉおぉぉぉ…

もうまずかった、
起きてくるんじゃないかとか、
酔ってるからかこのままやってしまおうかとか、これ以上続けたら頭で考えられなくなるっておもった。


だから、


ひとまず楽しんだ。



嘘、もっとテンパった



｢あータイムタイム｣


事務B｢んなんでえ///?｣

｢おーちょいちょいタイムタイム｣


事務B｢だあめえ//｣


｢あーはいはいはいタイムタイム｣








事務B｢大きい声出しちゃうよ？｣




ん、無理っした

>>144
ありがとう書きやすくなる

事務B｢ちゅーしてえ////｣



みんなはどう行動する？

ファーストキスここで使う？


このアイテムまだとっとく？

オッパブで初キスしたオレに謝れ

使う！！！！

>>155
のカミングアウトを無駄にしてはいけない

>>157
昨日の話なんだけどな
もう何かどうでもよくなった

釣りだとわかっていても悲しいな・・・

こんなことを妄想してる>>1がｗｗｗ

>>155ごめん、



｢ま、マジデカ？｣


事務B｢ん//超マジ///｣


｢好きな人としろよ…｣
事務B｢今抱きついてる人だよ///?｣
｢なるほど…しなかったら？｣
事務B｢ｷｬｰヽ(≧▽≦)/って言う//｣
｢よく、わかりました｣
事務B｢ほらあ//こっち向いてえ//｣


ここで初めてちゃんと顔を見た、濡れてさ、顔とか色んな所が赤くてさ、なんか胸がこう、グッてなってさ。



事務B｢この子は気合い満タンだね///あは//｣
｢…////｣



くそ、体と絶交してえ

おーおー自分のヨタ話にすっかり酔っちゃってまぁ

もうな、
なんつうんだろ。事務Bの奴隷だよ。こいつカナダ人と勘違いしてんじゃねーのかって、今思うわ。
そんで向き合ってキスした、リアルに書くとチンコ邪魔だった。
相手のな、下っ腹を刺すかんじになっちゃうし、横にするとお互いで挟んでる感じでなんかバカみたい。



ちゃんとかく？
もうやめる？

ここで終わらせたらオレは飛ぶ

>>163
のためにも続けてくれ

>>1
最後まで書かなきゃオレは飛ぶ

>>162
ワッフルWAFFLE

奴隷って？

この後セックル→他の女発狂→いずらくなって退社
でおｋ？

実は今こうやって書き込んでるのが事務B。
1はすでにヤられてる・

わかった。


酔ってるからかなんだかはわからんが、女ってみんなそうなのかな？
キスって言うより食われたって感じ、

時折アグアグしてくるし、

事務B｢あはあ///｣


｢なによ？｣
事務B｢久々あ//｣
｢満足しました？｣
事務B｢まあだあ//抱いてよう//｣
｢できません｣
事務B｢私じゃいや//？｣
｢したことないからです｣
事務B｢あ!そだったねえ//童貞君だ//ニヤニヤ｣
｢はいだからもう勘弁してください｣
事務B｢我慢できるの？｣
｢…できません｣
事務B｢頂きます///｣


両手で頂きますした。
風呂の横がトイレなんだけどさ、ジャバーって流れた


飯食って良い？

便所飯か？

そういやまだ公園？
自宅にPCないの？

良い分けない最後まで書け

>>168
ヤってる時に誰かくるんじゃない

歩きながら書いてて
さっき家ついた、やめた理由だけ先加工か？

Be-Bopのシンペーみたいな奴だなｗ

Bが家で待ってるからだな

>>168
それなら最高

>>177
実を言うと今日事務Aと会う

続けたまえ

もうなんつーか、アレだな
それなんてエロゲ？展開でうらやましいだけだ

｢誰か起きたぞ｣
事務B｢じゃあシー//｣
｢たんまたんま、マジでまずいって｣
事務B｢シー///｣アグ


｢ｯ!!!!!!!｣



受付A｢誰かおきてんのう？あれえお風呂う？｣
ベタベタ
｢来ちゃうって･･･!!!｣



ガララララ･････


･････････


･･････


･･･ピシャ!



事務B｢あは///｣
｢･････ﾊｯﾊｯﾊ｣

｢上がろう｣
事務B｢まだ洗ってないよう//?｣
｢バカか?バレたんだから誤り行くよ!｣
事務B｢えー冷めるう･･･行ってらっしゃーい｣
｢･･････あんよ、なんか悪いな･･｣


そんであがった、
体とか頭拭いてるときになんつうんかなあ、どっかで酔ってるからか許されるしって思ってた。


バスタオルいい匂い杉ワロタ



脱衣所でそそくさと服を…服…



ﾊｯﾊｯﾊ、服ねえ。

いいなあ。なかなか複数人とセックスなんてできないぜ。

メガネもないしさ何も見えない。両目0.03、マジしくった。
ゆっくり腰にタオルまいたまま、記憶を頼りに摺り足で脱衣所から廊下へ

廊下でてなんか丸っこいのに足ぶつける


｢いて｣
｢え、だ、だれ？｣
｢バカ｣
｢ああ。はは｣
｢死ね｣
｢すんません｣
受付A｢信じらんない｣
｢まあそうだろうね言い訳してもいい？｣
受付A｢結果でしょ!?｣
｢はい｣
受付A｢なんで人んちのお風呂で…｣ｸﾞｽｸﾞｽ
｢はい｣
受付A｢最悪!早く服着てよ!!｣
｢無いんです｣
受付A｢はあ？｣
｢寒いっす、服無いんです｣
受付A｢なんで!?｣
｢起きたらこう…なってまして…｣
受付A｢はあ？｣
｢ついでにメガネも無くて｣
受付A｢みんなごろ寝しちゃったから待ってて探してくるから!｣
えらいプンスカプンスカしてたぜ？


もう、死にたいベスト3にランクインだね

俺なら事務Bで手を打つけどな

いいなぁ

追いついた
続けろ

マジで寒かったガチガチ震えてた、しばらくして受付Aがこっちに来た。


と、思ってたら受付B



受付B｢････････････あは// 良い体//｣


｢ああ受付Bさんですか;;ちょっと訳あってその…｣
受付B｢ｷｬｰ///｣
ぎゅっとされた反抗しようにも見えないしさ…
｢おふ｣
受付A｢ねえ････｣
｢････････!!｣
｢酔ってるんだよ!!!｣
受付B｢Aもおいでよう///｣
受付A｢････メガネしか無い｣
｢は？なんで？｣
受付A｢知らないわよ･･なんで脱いだの？｣
受付B｢ねえ、エロいね｣

もう黙れよky



兎に角寒くて寒くてガクガクしてたら、そのかっこじゃあれだから寝室に来て休んでてと…


女の子の匂いヤバすぎ

とりあえずは眼鏡装備するわけだ

新しいバスタオルと毛布を渡され、キュッと縮こまったタマタマの間に手を入れて暖まってた


なんかお風呂場で話し声が聞こえてきた。


でも明らかに言い争いの声。
俺は言い訳の整理をしていた。
起きたら全裸でBとBまでいってズッパシ
完璧な言い訳だと思う。


服見つかった。
洗濯機の中にあったってさ、ビチャビチャでね。


･･････服は？

>>190
あそう、目は見えるようになった、マジ飯食ってるからごめん、

書け書け
とりあえず思いだし頃見るから

それから事務A以外の女子三人が揃って寝室に


俺マジ王様



みんな座った、なぜか俺だけベッドの上

受付A｢ちゃんと話して｣

ぶっちゃけヨシキタ!っておもった、これで俺は潔白を証明できるって。甘かったけどな…

｢まず酔って寝ちゃったわけね｣
受付A｢うん最初に寝たね｣お前だって寝てたじゃん
｢で、起きたら全裸で風呂にいた｣
事務B｢あたしが脱がしました隊長!!｣
受付B｢でかした!!｣
受付A｢うるさい!!｣
｢････えーと･でね、風呂でまずい雰囲気になって出ようとおもったんですよ｣
事務B｢だが逃がしはしませんでした隊長!!｣
受付B｢でかした!!｣
受付A｢バカじゃないの？｣
｢･･････でね･･その事務Bに出たら叫ぶと･･･｣
事務B｢どうでしょうか？私の戦略はニヤニヤ｣
受付B｢腕をあげたのう///ニヤニヤ｣
受付A｢(-_-)｣
｢････です｣


受付A｢････服乾かないから今日泊まってって明日のお昼くらいまで無理だから｣
冷静な受付Aはこわいんだぜ？
｢はい、ご迷惑かけます｣

あと酒臭かった
どんだけ飲んだんだよ。

>>193マジソンな感じで頼むありがとう

このエロゲいつ発売なんだ？

10月20日（火）発売開始！　注：お風呂場のシーン除く

思ったより時間は早かった。
つかさ、事務Bさ、スーツを洗濯機に突っ込むって粋よすぎ。渇いても結局クリーニング････最悪･･･


まだ2時もう？だった。


結局寝室には俺だけでおやすみなさい。
ベッド使って良いらしいからモフモフった全裸で。クンカクンカした全裸で。たってきた、すぐ萎えたけど


受付Aが無理やりリビングでみんなを寝させて一件落着した。



このまま30分くらいかなまたすぐ寝れた。


ホントにやな夜だったなっておもったよ















｢おじゃましまーす///｣

とりあえず知り合いの好きな？男のアレをパックリしといて事務Bと受付Bの度胸に乾杯

事務Bに１票

ここで新たなメンバーEが登場

｢バカじゃねーの･･･｣
ボソッと呟いた、




モゾモゾ
｢失礼しまーす////｣


｢･･････!!寝させてくれよう･･誰?｣
受付A｢来ちゃった//｣
｢バロス!!!｣ハッ!!
受付A｢え?｣
｢おやすみ････w｣
受付A｢ん〜///寝ちゃ矢だあ//｣
｢･･････････････････｣
受付A｢した元気だよ//？｣
｢･････････････wｯｸｿ｣
受付A｢さっき怒ってｺﾞﾒﾝね///?｣
｢いや、当然･･･でしょ？｣
受付A｢ああでもしないと寝なそうだったから･･｣
｢みんなが？｣
受付A｢うん////｣
｢魔性やん･････｣
受付A｢なんでもいい//｣




受付A｢好きだよ///｣



上目使いは････



｢･･････････ずるい｣



受付A｢嫌い･･･････//?｣




｢････････｣


こんときマジで小田切ジョーのCMどうする俺!?
っての思い出した


カレーうめえ

このエロゲの内容
４人の女性と順番に行為
だが３人目までは前戯までで４人目で初の合体

>>203ネタバレ注意

>>204
それ今言っちゃうの?

うおーしえんたしえん

>>203
最後が事務Aか

／(^O^)＼

>>205
いや、みんないろんな予想立てるから乗っかっただけ
まだおわんないなあ。
長くなって良い？
22時にまた来るからつまんなかったらおとして

いつ書き終わるのか言ってくれ
あんまり長いなら簡略して

せっかくだからここまでで質問会ったらどうぞ、釣りなら釣りで全力で釣られてくれ、あと叩いていいよもうへこまないから

>>210
今夜中には終わらせる


実際進行形
またそん時のおまえらに任せる

>>211
なんで頑なに筆おろさないの？
全員とヤればいいじゃん

>>211
1人分けてください

トリップってどうやんだっけ？

>>209
支援してるから、頑張って!
多少長くてもいいよ

この会社就職したいなwww

早く続きが読みたし

とりあえずやるところはｋｗｓｋ

誰もトリップ教えてやんねーのかよｗｗ　

名前欄に小文字で#〇〇〇〇(〇の中は>>1のお好きに)で酉つくお

いつ　終わるんだよ

エター

ようやく、追いついた

今の絶頂期で会社辞めるまでの転落は書かれるんだよね？

ただいまあ。

>>224
おかえり

>>213童貞だから、選択肢が沢山あるとこれが最初で最後だと思っちゃうのよ
>>214ああ、やるよ受付Bね

>>216ありがとう

>>220マジサンキュ!!

>>1キタ
続きまだァ？

パソコンないのか？

少し時間がたったあたりでまた聞いてきた


受付A｢好き////?｣
｢･････････｣
受付A｢･･････ねええー////｣
布団中でグリングリン
｢･････････(寝たふり)｣
受付A｢･････モゾモゾ｣
｢･･･････････???｣
受付A｢････うんしょ･･よし///｣
｢･････ん??(何してんだ･･?)｣
受付A｢ﾍｯﾍｯﾍｰ///やあ!!!!｣
｢･･････････(ビクン)｣
受付A｢ｷｬｰ////凄くエッチだねえ///｣
若干受付Bに似てきたこいつ
｢･･････なんで、全裸なの？｣
受付A｢あ!やっとこっち向いた///!｣
｢うわ････酒クサ･･また飲んだの？｣
受付A｢だってえ//ハハン//｣



かなり、大変な事に、
恥ずかしい話ですが我慢汁だらけなムスカをどうしようかと思ってました

>>230
兄貴使ってるし俄然ROMせんなんでこっちの方が早い、タイピングくそ、遅いしｺﾞﾒﾝな

しえん

兄貴にこのスレ教えようず

兄貴？


アッ

受付Aの体が可愛くて凄く綺麗で、子供みたいな体でなんか興奮よりも見とれてた
眠気と酔いは覚めたから…多分疲れかな、凄く癒された


｢････まあ････いいやあ･･｣ギュッとした
受付A｢･･あ//ん、んう///｣
｢変な声を出さないでください｣
受付A｢だって//･･･はぁあぁ･･//｣
｢凄いな･･･｣
受付A｢･･･何が//?｣
｢綺麗････本当に綺麗･･//｣
受付A｢･･･嬉しい///｣
｢･･････我慢したいんだけど｣
受付A｢なんで？｣
｢まだ付き合って･･･な･･い････し････あらららら｣
受付A｢うるさい///｣
｢･････････俺さ･･童貞だし･･｣
受付A｢燃える//!!｣
｢まあかあせえたあ!!!ww｣
受付A｢////仰向けになって｣



恥ずかしくて書くのいやなんですが…

>>235無いからw

まあかあせえたあｗｗｗｗｗｗ

うらやま
支援

ここで書くのやめたら許さん

みんなここからを待ってたんだぞ
これまでは省略可だが、これからはkwsk

いいや、書きます


受付Aがゆっくりキスしてきた、小さい体で、うんしょうんしょって来た、少し笑えた
本日二回目のキスだ･･･これは黙っておこう･･


キスから胸、おへそそんで太ももの付け根？にチュッチュされながら
凄くじらされた


もう頭凄くボーっとして何がなんだかわかんなくなってた。ただ癒される？昔マッサージされたことあるけどあれの100倍気持ちよかった
自分では黙ってるつもりだったけど所々喘いでたみたいで
受付A｢･･･ヘヘ//｣
って笑われた。


いきなり、おかしなホントなんだろうな、おかしいんだよトロンだなトロンってした。
チムコトロンってして少し時間が経つまでそれがフェラチオだってわかんなかった。
兎に角やばいしかない。やばい、意外といけないんだよだけど出そうになるっつうかもう･･････



みんな、風俗行ってこい!!!!説明できん!!


受付A｢ぱんぱんだね･･//｣
｢･･/////･････マジデカ??｣
受付A｢うん、カチカチい///｣
｢･･･････マジデカ?｣
受付A｢ひもちひひ？｣
｢･･･マズイッス･･//｣
いよいよって時に俺がしたいって言って、俺が上になった

おまえ等好きすぎワロタw

つか童貞ならここでも制御できなかったのか？
受付Ａでよかったのか？
確かに受付Ａは可愛いが、俺の初めては付き合った人と（ryあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
になると思うんだが

会社は風俗関係と予想



そうでないと許さん

一般企業ならそこで働いてない俺らはなんなんだ・・・

暗いけど目が慣れてるせいか何となくわかった。こっそりめがねかけてよく見てやった
びっくりするくらい小さかったでも綺麗で凄い物を見ている感じだった、絶景？バカみたいだけどマジだ。


｢綺麗だ････｣
受付A｢嬉しい///｣
受付A｢あ!メガネ////!!恥ずかしい//｣
布団で隠したけど構わないそのままキスした。
AVとかそんなんではよく前技をみてたけど俺はあれ飛ばす人なんだよ。
よく見とけば良かったと後悔した。
ひとまずやられたことしてあげようと思い、
キスした、かなりゆっくり、それに長い間、外人のちゅうだな例えるなら。
そのまま首に行き鎖骨あたり、念願の胸に到達(シーカップマイナスだって)
乳首にいく辺りからもう受付Aはおかしいくらいな息づかいだった
受付A｢///････んｯ///ｯｱ//はあ//はあ//｣
｢大丈夫？変かな？｣
受付A｢やばい///｣俺の顔に小さい手でぴとってやった
｢マジデカ?｣
受付A｢マジデ///ンッ//だ//あはあ//｣
モリモリ食べてやった
乳首が弱点なのは聞いたことあるソースは友達
もうエロいね、エロすぎるね喘ぎはもっと聞きたいって思った
そのままおへそ、腹ぷにぷに
受付A｢やだぁ///｣
｢････････//w｣
で、初めて見るマンマンつか、興奮して見る前にモリモリ食べてやった。モリモリしてる最中に
｢(あ･･･マンマンよし!!)｣
いざ見たときは･････なんだろ、みんな風俗行ってこい!!!!
物凄いから!!!
ピンクでなんだろ、キレイな感じだった。思ってたのとは違うっつうか、AVだと黒っぽいけど全然肌色だった
正直ここまできたらなんでも良かったけど
マンマン攻めはかなり楽しかったw不謹慎か？
モリモリするたびに
受付A｢ｯｯｯｯｯァ//ば//やば//あ///｣
受付A｢ふう･････はあ･･//はあ･･･///｣
｢････････作業中･･･(おりゃ)･･｣
受付A｢ｯｯｯｯｯ////くぅ///ひゃぁ///あは//は//あ｣

みたいな。
｢気持ちいいの？｣
受付A｢や//ばい////｣
｢やめる？｣
受付A｢//いやいやあ/////｣
｢ウイッス/////w｣


結構やってた気付いたら萎えてたもん


今ね、俺書きながら勃起した

今晩は寒いんだ‼
風邪ひいちゃうからはやくシてくれよ







兄と
アーッ

兄貴ってなによ

事務Ｂのは拒んだくせに・・・

･････時間どれくらいたったんだろう


受付A｢入れてみよっか･･･//?｣
｢う･･･ん｣少し怖くなってきた、だって童貞を捨てるんだぜ？
それに萎え萎えだったし････これはマジでわかんなかった。興奮してたんだけどね････


受付A｢ありゃ･･?ふにゃふにゃ?｣
｢なんかｽﾝﾏｾﾝ･････;;｣
受付A｢うりゃ･･･//!!｣
｢!!!!!｣
俺の頭を胸にギュッと超安眠できるぜあれは
受付A｢そりゃ緊張するよね･･･今日色んな事あったし･･｣
頭をなポンポンしながら耳元でそうっと･････
｢･･････うん｣
受付A｢大丈夫大丈夫｣
｢････｣少し泣いた
受付A｢よしよし･･｣
｢････････アグ｣
受付A｢･･･!!ﾋｬｯ///｣
乳首アグったった。
受付A｢･･･ばか･･･//｣
勃起した

>>250怖いぞあんなん

どんだけもて男なんだよ

トリップ忘れた


そのまま受付Aに倒されてまた俺が下になった
Aが優しくキスしながら俺のチムコを握って入れようとしてくれた･････



････････あ。




･･････････････あ。ってなによ？



ゴム…



受付Bがふざけてかごに入れたゴム、棚に返さなきゃ良かった。






だけど




期待は裏切らない

ベッドとこの落ちんの防止柵？の間に手を入れる受付A24歳
受付A｢あった････//!!｣
なんで？
｢ああそっか｣平常心平常心がっかりしたなんて言えない
長いソックスを上からクリクリって巻いてくとUFOが出来るでしょ？あれを
受付A｢そりゃ･･//｣
上手にはかせてくれるわけですよ。
受付A｢よし･････!!｣
｢･････w｣
受付A｢･･･へへ･･･//｣



みんなごめんね、色んな意見はあると思うがここで卒業しました。

バッドエンドを信じてたから見てたのに・・・期待は裏切られた

あーぁ

かいさーん

明日から>>1みたいに真面目に頑張る

感心したんだ、へー、うまくできてんなあって。見たことあるけど実際付けたの初めてで近藤さんを。


受付A｢･･･いい？｣
｢うん････任せる･･｣
受付A｢･･･ン･･あ･･･あ//｣
アーアーアーアー
マーマーマーマー
アリャアリャアリャ





あっっっっっっっったけ――――――――ぞ―――!!!!!!!!


まずそれだけ言わして

お前ら冷たすぎ
だからｺﾞﾒﾝて

いいからはやくかけェ！だけぇぇぇ

明日からがんばろうと思う。

受付Bをくれたから許す

あの、盛り上がってるところスマンが、そろそろ辞めた理由に入らないか？


とエロゲのエロシーンをスキップする俺が言ってみる。

腰振りのみスキップで一気にしゃせいシーンでよろ

兎に角瞬殺
あれさ、男が逝くようにちゃんとできてるのな。

結局騎乗位のまま終わった。果てた



そのまま寝ちゃった････




朝っつうかお昼位に起こされた。
何故か事務Aに
事務A｢おい････!プレイボーイ!!服着て起きろ!!｣


｢んあ？へ？あり？｣


事務A｢童貞卒業･････｣
ガバッと起きた
｢･･････････!!!!???｣
事務A｢おめっとさん･･･//w｣
｢?????????｣

ならば俺は事務Ｂで手を打つ

まぁオチは食められてハメられたってとこか

ヤリマンとやって事務Ｂとやらないのは許さない

まずぼーっとしてたからよくわかんなかったけど。
服をまず着た
よれよれのスーツ


事務Aに｢リビングな、あと立派な息子隠せよw｣
と言われ、ガバッとした勢いで息子もおはようしていた。イエスアサダチ!!
頭ボリボリしながらリビングに行くと
全員集合☆誰か帰れよなんでいんの？



｢あ･････と････おはようございます･･･｣
受付B事務AB｢･･･････(ニヤニヤ)おはよう☆｣
｢おはようです･･･｣
受付Aは･････････??どこ？

受付Aは朝早々と出てったらしい、会社に午前中だけ呼ばれたと･･･
なんか悪いなあと思った。遅くまで付き合わせたし。


で、本題は


なんか知ってるっぽいんですけどなんで？



事務A｢泣くなよ｣
｢･･･････ッ!!!｣
事務B｢萎えんなよ｣
｢････････ッ!!!｣
受付B｢早いんだよ｣
｢･････････???｣


ここで(不二子
そんな気分死にたいベスト3

事務Ｂ「お風呂で待ってるってさ」
受付Ｂ「なんか伝えたいことがあるから起きたら呼んで、って」

妙にさわやかな他のメンツが気になるが、とりあえず風呂場に。

・・・何？

受付Ａ「あ、おはよう」

おはよう

受付Ａ「えっと・・・・あの・・・ね、












釣りでした」

えっと・・・オチは？

えっと、、、針が痛いよw

>釣りでした


これはおれたちへのメッセージ？？

それとも4人が釣ったってことか？？

なんで朝から女の子が釣りしてんの？説明して

誰も受付Aからは聞いてないらしい


何故、バレたか、
事務A｢先ずね、ドア全開｣
事務B｢アンド声大きいエロすぎるわ｣
受付B｢気になって寝れなーい｣
だそうです。



受付A｢ほら!!もう!!早く寝てよ!!なにしてんのよほんと信じらんない!!おやすみ!!｣
と言われ渋々ご執心。
受付B(あんなん見たら寝れないわよう)
事務B(まだ余韻が余韻がぁ)
事務A(うるさいなあ起きちゃったよ)
･･･････････数分後
受付A｢･････(そうっと)｣ペタペタ････ｶﾞﾁｬ･･バフン


受付B｢うはあマジィ･･･//?｣
事務B｢･････マジみたいね//ww｣
事務A｢あれ、俺は？｣

なんか初めから最後まで見てたってさ。
全然気づかなかった。


恥ずかしくて死ぬかと思った。



ちょうど受付Aが帰ってきた

事務Ｂがいい女過ぎるｗｗｗ余韻が余韻がぁｗｗｗｗｗｗ

受付Aがどんどんかわいく見えてくるんだがww

受付A｢ただいまあ････｣


受付B事務AB｢おかえりいw｣
｢おかえりぃ･･･････ﾊｧ｣


受付A｢あ、みんな起きてたんだ!!ちょうど良かった、報告があるよ//!!｣


受付B｢その前にさ｣
受付A｢ん？｣
受付B｢ちゃんと言ったの？俺ﾁｬﾝに｣
受付A｢なんのこと？あれ？なんか知ってるっぽいね････;;｣
｢はいすんません･･･w｣




事務A｢つか、えらいぶっ飛んだね｣
事務B｢リーチじゃないw｣受付B｢でね、これをちゃんと言いなさいって｣
受付A｢知らないなんのこと？｣
王様S｢退職届出してきましたってなw!!｣














受付A｢それあさきいたよあと縦読みだってさ｣


受付A｢上司がw穴兄弟乙wだってお｣




あーおれおつかれ。
早く履歴書くらいかかないとな

オチが弱くないか

ｺﾞﾒﾝ間違えた恥ずかしいからこっちみて
282 バスタオル ◆qggKhVshTU 2009/10/21(水) 00:30:24.11 ID:NZ0LIbKdO


受付A｢ただいまあ････｣


受付B事務AB｢おかえりいw｣
｢おかえりぃ･･･････ﾊｧ｣


受付A｢あ、みんな起きてたんだ!!ちょうど良かった、報告があるよ//!!｣


受付B｢その前にさ｣
受付A｢ん？｣
受付B｢ちゃんと言ったの？俺ﾁｬﾝに｣
受付A｢なんのこと？あれ？なんか知ってるっぽいね････;;｣
｢はいすんません･･･w｣




事務A｢つか、えらいぶっ飛んだね｣
事務B｢リーチじゃないw｣
受付B｢でね、これをちゃんと言いなさいって｣
受付A｢知らないなんのこと？｣
王様S｢退職届出してきましたってなw!!｣














受付A｢それあさきいたよあと縦読みだってさ｣


受付A｢上司がw穴兄弟乙wだってお｣




あーおれおつかれ。
早く履歴書くらいかかないとな

みんな乙
俺も乙
ROM戻るわ、
VIP＋なら携帯でもいけるとおもったけん、なかなか難しいね。
今度は柿だめしとくよ落ち弱くてごめんなさい、よく考えてから行動するよ
みんなに幸あれ
早く童貞そつぎょうしないとなぁ

通訳を募集します

おう！で、これから受付Bとのセクロスタイムだよな？　、、、だよな？　

>>277お前鋭いねびくったよ凄い

>>283ごめんなさい;;
次こそ頑張る

女が書いてたなら萌え

何が何だか

ずっと見守ってる住人たちがとても優しい

>>289
オチより出だしに問題が…1年ろくに仕事もさせずに飼っておく会社はないことを覚えてください

落ちが意味不明すぎて寝れない

ナポリタン並みにわけわからん

よくわからんが釣りか

>>293
なんかじぶんでやるの恥ずかしいけど


事務Aから最初の一文字づつ読むのよ事務B受付Bって

事務A｢つか、えらいぶっ飛んだね｣
事務B｢リーチじゃないw｣受付B｢でね、これをちゃんと言いなさいって｣
受付A｢知らないなんのこと？｣
王様S｢退職届出してきましたってなw!!｣














受付A｢それあさきいたよあと縦読みだってさ｣


受付A｢上司がw穴兄弟乙wだってお｣




あーおれおつかれ。
早く履歴書くらいかかないとな

>>293
事務A｢"つ"か、えらいぶっ飛んだね｣
事務B｢"リ"ーチじゃないw｣
受付B｢"で"ね、これをちゃんと言いなさいって｣
受付A｢"し"らないなんのこと？｣
王様S｢"た"い職届出してきましたってなw!!｣

""を読めばいい

それよりも、>>273が>>1ではないことに驚きだｗ

最後におっぱいうｐしていけ

なんかいろいろ下手だな

とりあえず住人が大阪人じゃなくてよかったな
こんなオチじゃ「で、オチは？」って聞かれるぞ〜

うーん

勃起したから許す

釣りでもオチがなってなくてもいいけどさ、
設定とか伏線とか全部拾いきってから釣り宣言しろよ。

>>284とかなかったことにしていいから
とりあえず全員とやるとこまで書いてくれよ...

ほんとの>>1のスペックは？

最後ら辺分かり難かったな

ホームレスにたばこ上げたくだりは笑った

今北産業

すんごい夢中で読んできたけど、最後がｲﾏｲﾁだった
でもまぁ良かったよ

途中まではよかったな・・・最後にファンタジーが足りない。

もう寝ようと思って布団に入りながら読んでたけど何回も途中でオナニーしようか迷ったから許す

で、オチは？

頼む！誰か通訳を！！！！！

なんだ釣りか

だってみんな釣り釣り言うし携帯だからやりずらいしぐだぐだするから


終わらした方がいいでしょ？

続きよろしく

>>313
でマジレスすっとどっちなん？

>>315
マジレスするとマジだ


それに会社辞めたってのは推薦状書いてくれて
それで逃げるように辞めれた、が、ホントの所。

便所やコインランドリーに居たのは事務Aに呼び出しくらってて。
やることないし、にちゃんに書き込みしたのさ。暇つぶし程度にな。

>>316
いまの話全部？

なんで釣り宣言した後にそんな面倒くせぇ真似すんだよばかー

だから>>1は朝から釣りしてる女の子なんだろ
何がしたいんだよ

>>317
いや、受付Aが朝会社行ったあたりから創作


もともと創作あつかいだけんねw


なんかごめんなさい、落としてくれ

>>320
楽しめました。ありがとう。
もちろん、その針は俺の上あごにがっちりかかってる。

結局、女関係めんどくなって辞めたってこと？
受付Aとは今後どうすんの

ハーレムはマジなのかよちくしょぉぉおお！！　

別に楽しめたなら辞める理由にならんだろ？　

辞めた理由は
簡単でいいよね？


受付Aとセクロスしたことが他の三人に当日ばれる
↓
受付Aとは付き合ってない、つか、マジでやりたいだけだったらしい
↓
落ち込んだまま１ヶ月たつ。このときから会社で穴兄弟と言われ始める
↓
受付Bが合コンするよと、俺に言う。男子メンバーまかされる。合コンの目的が飲まして俺を回す？みたいな事をしる。
↓
飽きたからバイバイ
↓
転勤の話が来る
↓
離れたくないから地元を。断る→無理、じゃあ転職しろ→はあ？ふざけんなよ→受付ABバイバイだって
↓
ムカついたので上司に全部話す
↓
上司ハゲる
↓
泣く泣く推薦状
↓
まだ入社日まで日がある←今ここ

しかも転職の理由が受付Aとやったからとか


クソ会社潰れちゃえ

まぁやっちまったら男が全部悪いのが社会だ

なるほどね〜　

合コンで>>1をまわす〜てのは未遂で終わったわけだよな？　
童貞狩りのノリなんかな

>>327
･････････････････うん

･･･････････う〜ん･･･

>>328
お前………全部吐け

結局全員とやってんじゃん

>>329


鍋の件から１ヶ月くらい････
相変わらず受付Aはそっけない。
受付Bはそんな俺を同情したのか(この時点で俺が釣られたんだろうな)やけに優しかった


この頃から他の課にもちょくちょく仕事の要件で顔を出す機会が増えた
俺の課、恵まれすぎだと思った


昼休みになるとよく事務ABとご飯しながら色んな話をした。殆ど慰めｱﾝﾄﾞざまぁwだった。


ちょうど９月の始めくらいかな、受付Bに呼び出された



受付B｢ねえ俺ﾁｬﾝ聞いた？｣

まだ学生ノリなんだな。
女こえーな。
>>1は間違いなくフツメンより↑

>>332
同意
ブサメンにはこのイベントは起きない仕様だから

やっと追いついたぜ！
読むのに1時間くらいかかっちまった

｢なにをですか？｣
受付B｢え!聞いてないか･･･合コン!!!｣
｢え、楽しそうですね｣
受付B｢違うよ!俺ﾁｬﾝとだよ？｣
｢え？俺とじゃ合コンにならないじゃないですか｣
受付B｢うん、だから男子メンバー任せたw｣
｢はい?!俺知り合い少ないしそうゆう友達も･･!!｣
受付B｢うん!頑張ってね明後日までによろしく!!また当日連絡するよ｣
｢ちょ、ちょっとマジ無理ですって;;;!!!｣
受付B｢うん!こっち４人だから俺ﾁｬﾝあと３人頼んだぞw!!｣
｢イヤイヤ、ホントに････｣
受付B｢鍋の件｣
｢わかりました｣



かなりパニッタ
すごいストレスになった

(メンバーメンバーメンバーメンバーメンバーメンバーメンバーメンバー･･････････)


居ねえよどうしよう･･･。


事務に相談した



｢ご、ごご、合コン!!!｣
事務A｢どしたw？｣
｢めンバーが･･!!!｣
事務A｢え？落ち着けってw｣
｢合コンがさ!!明後日で････;;｣
事務A｢ああ、そんなのあったね、俺君メンバー集めたの？｣
｢居ない!!!｣
事務A｢はぁ？致命的だねw｣
｢行きたくない･･です｣
事務A｢････ああ･･受付？｣
｢はい･･･あと事務Bも｣
事務A｢wwああw大丈夫だよあの子はw｣
｢いやいやホントに｣
事務A｢まだ満足してないってさw｣
｢ええぇぇ･･･････;｣
事務A｢ホントにいないの？｣
｢･･･はい｣
事務A｢情けないねえ、わかった今日夜ひま？｣
｢え？はい･･･｣
事務A｢終わったら連絡するよ｣
｢はい････(なんで?)｣
事務A｢あんたの代わりにメンバー探すから手伝え｣
｢･･･ああ!!アザッス!!!!｣
事務A｢調子良すぎw!｣


で夜に会うことに

早く事務Bを俺に

wktk

ファミレスに来いと言われ、到着


｢今晩わあ････(誰この人達)｣
事務A｢遅い･･座って｣
｢すんません;失礼します(うわ･･事務B･･マジデカ)｣


机挟んで

俺
↓
●机◎←知らない人
○机◎
○机◎
↑
上から事務AB



事務A｢えっと同じ課の俺っていう子｣
｢は、じ、め、まして?折れです(見たことある人が居るぞ)｣
事務B｢固すぎい･･w｣
｢････････(無視無視)｣
男A｢初めまして、○○課のAです｣
男B｢初めまして、同じく○○課のBです｣
男C｢同じく｣
｢あ、○○課の俺です初めまして｣
事務A｢なんで二回言うのよ、知ってるって｣
｢あ、そうなんですか？｣
事務B｢さっきまで俺ﾁｬﾝの話をしてたんだよ･･//w｣
｢･･････え、そうですか･･｣


こん時マジで鍋の話をしたんかしてないのかでドキドキしてた


男A｢俺君わかるw？｣
｢え？えっと･････｣
男A｢一服スペースでこないだ｣
｢････!!ああ!｣
事務A｢え、知ってるんだ。つか、忘れんなよw｣
｢すみません!!忘れてました;;｣
男A｢まあしょうがないよ、あんまり話してないしさw｣


そんなこんなで自己紹介ｱﾝﾄﾞ合コンの話へ

男ABCのスペック

A
男らしい、商社マンみたいな、キリッとしてる。170くらい

B
細い堀深い、あのチュートリアルのとくいみたいな？感じ、170くらい


C
俺より小さい坊主でハキハキしてる感じ？かな。

風呂いく

え？
釣りじゃなかったの？
この前釣りでしたってなったんじゃなかったっけ？
なんかもうよく解らなくなっちゃった
もう良いや

やっと追いついた

再開したんだから、ちゃんと最後まで書いてくれよ

今夜もとりあえず釣りでした。で終わる
夕方頃に実は釣りじゃないよ宣言で始める
その夜もとりあえず釣りでした。で終(ｒｙ

何が、、したいの？

>345-246
うだうだ言わずに黙って見てろ
釣りであったとしてもこっちは続きが気になるんだよ

あげ

ごめんなさい寝ちゃった、でわ、ゆっくりちこちこ頑張ります。
たまに覗いてください、＋つられてください。


男Aは29歳Bは27歳Cは33歳
チビ一番年上だった


事務A｢でわ、本題なんですけども｣
男A｢ああ、ごめんごめん、合コンだっけ？｣
事務A｢うん、そう｣
男A｢別に答えなくてもいいんだけどさ、何で俺たち？｣
｢･･････････//;;｣
事務A｢俺君に友達がいないから人数合わせで;･･そんな感じw｣
｢･････すみません;;;｣
男A｢なるほどね、俺君は悪くないよwでも、合コンより飲み会みたいになっちゃうよ？｣
事務B｢それでもいいんじゃない？｣
男B｢と言うと？｣
事務B｢あ････;;いや、飲み会したいんだよみんなさ;;｣
｢･･････(何で焦る？)｣
事務A｢マジ？ならもっと適当でよかったかもね･･･;;｣
｢ならやらなくても･･･｣


事務B｢･････んんﾞ････鍋･･･うんﾞ｣
｢楽しみですね☆!!｣
男A｢えwうんwそだね俺君とも会社付き合いで良い機会だし｣


(弱みに付け込みやがって･･････クソ)

結局いい機会だから、飲み会しましょう！解散！みたいな形でファミレスをあとに。


男Aマジ良い人、で、Bクールすぎる、結局チビ最初の｢同じく｣と最後に｢でわまた後日｣以外喋んないし。
一番からみずらい


事務ABは仕事上よく男ABと会ったり話をしたりするのが多いんだって、チビとはこの日初めてはなしたらしい


男ABCややこしいから
男A→パパ
男B→トクイ
男C→チビ
にするね


帰り際に事務ABにちょっと待っててと言われる

事務A｢ありがとうは？｣
｢ありがとうございます!!!｣
事務A｢よろしい･･w｣
｢マジ助かりました｣
事務A｢ほんとはさ｣
｢はい｣
事務A｢イヤなんだよねえ･･･;;｣
｢飲み会っすか？｣
事務A｢ううん、チビとトクイ｣
｢なんで？｣
事務B｢告白されて抱かれたから｣
｢ｯ!!!!!マジっすか･･?｣
事務B｢両方に告られて、トクイとは少し付き合ったんだよね、そんでチビは論外、ね？｣
事務A｢うん･･･｣
｢････そうなんですかあ･･｣少しショックだった
事務A｢だから、今回はあんたがいないと実際私もイヤなの｣
｢････なんか、マジすいません･･｣
事務A｢いいよ、昔の話しだし、それにパパだって良い機会だって言ったでしょ？｣
事務B｢確かに、いい機会だね･･w｣
俺をツンツン( ^▽^)σ
｢･･ああ･･･ｱｯﾊｯﾊｯﾊはぁ･･ですね、助かりました!｣
事務A｢じゃあ明後日だからまた明日ね｣
｢あ、はい、ありがとうございます、きをつけてください｣
事務AB｢ありがとーバイバーイ｣




次の日は何事もなく、合コン？飲み会当日へ

チビと初めてあったのは事務Bだけね、ややこしくないか？大丈夫か。


合コン当日も出勤で、みんな18時くらいに終わるので、終わったらそれぞれ駅前に集合だった
仕事終わったので駅前と向かう最中、事務Aが一緒に行こうと誘われた
そしたら事務Bも
そしたら受付Bも
･･･････････受付Aも･･


うわぁ、やだなあ受付A気まずいようって思ってたら意外とケロッとしてた。
受付A｢一緒に飲むの久しぶりだね･･//｣
この子は誰にでもこうなんだなと思った。少し安心できた


結局前のメンバー５人で駅前へ、






大波乱!!俺の職はどこ!?エピソード2幕開け

エピソード2www

駅前にもうみんないた、つか、みんなスーツじゃない、絵的に少し素敵、かっこいい描写に俺も参加、俺ももちろんかっこいい。
にちゃんのなかではね。叩かないで、わかってる反省するから。


受付B｢どーもでーす、お疲れ様です!｣
パパ｢おお、お疲れ様、よかった来ないと思ったよw｣
受付B｢なわけーw｣
トクイ｢挨拶はしますが改めて初めましてお疲れ様です｣
受付B｢あー初めましてですかね☆お疲れ様あ｣
チビ｢お疲れ様です････｣

事務A｢なんか多いね｣
｢ですな｣



受付B｢立ち話もなんなんでえ、行きましょうかあ☆｣
受付A｢レッツゴー♪｣
パパ｢それが今時なの？｣

受付A｢･････///そうです///!!!｣



中々いい雰囲気←なぜか変換できた、でお店へ

お店はすごい大人な感じだった。和風テイストでチェーン店でわないような、そんな落ち着ける大人の隠れ家みたいな。
店ん中に池があった。
これは感動☆俺魚好きだからこうゆうのずっと覗いていられる



みんな席にすわり、それぞれの飲み物だけ頼んだ。料理はコースみたいで、次々と俺を｢おお☆おお☆｣と喜ばせた


席順は男女別れて向き合う感じに
○机●
○机●
○机●
◎机●
↑
上から、パパトクイチビ俺
女子も上から、受付A事務B事務A事務受付B
とな。



先ずは乾杯の音頭から、受付B｢でわでわ皆様、色々思うことはあると思います。先ずは乾杯を、そのあと自己紹介☆必要ないかもだけども↑↑↑君に会えて良かった乾杯!!!!｣
君に会えて良かった乾杯←これ俺に言ってる気がした。ずっと目を合わせたまんまだったし。
気のせいにした･･･うん。

ごめんまた誤字ったね、名前変えるわ、今更だけど。
事務Aお姉
事務BYUKI
受付Aロリ
受付Bファラン


今更過ぎてマジごめんなさい。これでよろしく

自己紹介


ファラン｢えーとう、ご存知だと思いますが、受付をしてます!今日は皆さんと仲良くしたいのでよろしくうです!歳は…26です･･ﾎﾞｿ｣
パパ｢よろしく、○○課の主任をしてます、パパと言います。29になりました宜しく｣
トクイ｢同じく○○課のトクイです、宜しく｣
チビ｢同じく･･○○課のチビです･･そろそろ結婚を考えてます宜しく｣

結婚のフレーズでお姉の顔が(ﾟДﾟ)でした少し吹きました
｢え･･と、○○課の俺ですまだまだ若輩者ですが宜しくです｣
ここで男性陣みんな宜しく、少し怖い。


お姉｢○○課の事務を担当してます、お姉です改めて宜しくお願いします｣
YUKI｢一緒で、事務やってます、YUKIです宜しくです☆｣
ロリ｢えと、皆さん知ってますよね･･//?一応初めましてロリです宜しくです･･//｣



こんな感じだったかな。このくだりいらなかったかも

このまま食べて飲んだ、みんな色々な話をしてた。新型ｲﾝﾌﾙ〜会社でだったり。


コース料理も後はデザートだけになった頃に
ファラン｢一応聞きますが、次行きます？｣と。

みんな結構飲んでた。
お姉はトクイにお前が悪いんだって言いまくってたし。
トクイも酔ったのか、君のそうゆう所が･･いいぜ♪とか
パパ笑い上戸ｱﾝﾄﾞ聞き上手ロリがまるでもてあそばれてた
チビは時折俺に｢鶴｣と、割り箸の紙で作ったのを渡してきたり、たまにｸｯｸｯて笑ったり話の腰折ったりで
この人、嫌いじゃない。



俺自身あまり目立ちたくないので、空気に合わせわらったり暇があれば食べて飲んでだった。


パパ｢いいね、行こうよw久しぶりだし楽しいな｣

なんかこの人が言えばなんでも安心できた、結局デザートまで食べて
チビ｢ケーキだね･･･｣
｢はぁはい････;;｣
やっぱ無理


次へ
ここで帰っても良かったかもね。でも、俺だけってのも寂しいから付いてったけど
次のお店は明るいバーみたいなお店だった。
丸い机を囲むような
ついたときにはみんな出来上がり過ぎてた。
兎に角うるさかったなあ。楽しかったけど

]
]←カウンター
]→この辺に○机
]
]
みたいな感じかな。
わかりずら

広いほうでダーツがあった誰もやらんけど。平日だったしさすがに空いてた。


席はバラバラに座ったかな？よく覚えてないけど右にパパで左にチビだった
またそれぞれ飲み物を頼んだお腹はいっぱいだったから軽いおつまみとかも一緒に
店内のBGMお洒落すぎ
さっきのお店でもそうだけど俺浮いてるよ。周りのお客みんなダンディーorマダムっぽいし。


｢この歳でこんな飲み方覚えちゃダメですね;;｣
パパ｢そう？早い方がいいじゃん何でもさw速さと若さは大事だよ、時には持続力も･･･｣
｢････!!ﾌﾞｯw｣
パパ｢ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｼﾞｮｰﾀﾞﾝw｣
トクイ｢パパさん、自重ですよ？｣
パパ｢ウィッス｣
ロリ｢やあだあ面白ーい//･･････ﾁﾗ｣
｢･･････!!!｣




チビ｢パパチョーエーローいー!!!｣




ｼｰﾝ





みんな｢････････ちょw｣

みたいな
このおっさん好きだわ

ここでトクイが
トクイ｢ゲームしません？｣
パパ｢ん、いいぞ、どんなのだ？｣
チビ｢バッファ｣
トクイ｢黙ってください｣
チビ｢シュン･･｣
｢クｯww!!!!｣


ゲームの内容は、ある一種の棒倒しみたいな。
マスターに大きな･･･あ、ようこそバーボンハウスへ思い出した。釣りっぺーwまあいっか。

ルールは
ワイングラスにそれぞれ一個ずつ持ったショットグラスで一番度数の高いお酒をみんなで順番に入れてく。
最後にこぼした人がワイングラスのを一気、みたいな。


これが大事件に

みんな酔ってるから手がプルプルしてた。
結局こぼしたのはチビ･･ドンマイ･･


以下※グロ注意


チビ、ガーいく、みんな、おお!!
チビ、ガー外でる、みんな、おおw
チビ、ガー吐く、みんな、おお･･･
チビ、ガー倒れる、みんな、おお！？
俺とお姉で様子見に行く。


そしたらチビ、｢って言うジョークでひたあ｣だって。
いやいや、全部吐いてるから。よだれかけみたいにお腹までグジョグジョじゃない。
あと、パパ爆笑しすぎ、トクイまで｢いやあ腕上げましたねえw｣って酔っ払いのノリは凶器。




チビ｢着替えないひい、もうかあえるねえい｣
チビ｢俺、これ俺のお会計〜｣ってふらふら帰ってった。
歩きで大丈夫なんですか!?って気いたら目の前のマンション入ってった。あ、ロリんちだ。



つか、家近い、着替えてまたこれる距離
パパ｢もう大丈夫だから、俺君ありがとうねwああ腹いてえ｣
トクイ｢笑いすぎっすよ、切ないなあの人｣


｢ああ･･はい･･｣


大波乱飲み会、脱落者一名、チビ。残り七名

席に戻る途中、
お姉｢メチャクチャだね｣
｢ですね｣


チビが帰ってから、急に真面目に飲みだすダメな大人集団。同じ過ちは犯さないと肝に命じたみたい
チビ悲惨だなあ被害者じゃん、一番年配なのに扱い悪い。


席に着く前に、トイレで手を洗ったついでに顔も。みんなお酒強い。
そしたらウィッス☆!!ポン
｢うお!ああどもです｣
パパ｢どしたい？飲み過ぎた？｣
｢ああはい。少しキテマス｣
パパ｢ﾊｯﾊ、それぐらいがいいんだよ、何でも、過ぎって事が大事だ｣
｢ああそうですか･･･w｣
パパ｢俺君さ｣
｢はい｣
パパ｢ねらってる子いるの？｣
｢居ませんよ｣
パパ｢え？彼女いるの？｣
｢出来たことが････｣
パパ｢え!?処女!?｣
｢処女ってwいえ、ああと、えと･･･････;;｣
パパ｢過ぎちゃった?｣
｢ええw｣
パパ｢ウッハw今時か？それも｣
｢いや、違うと思いますが･･流れで｣
パパ｢流れ!!素敵だなあ大事大事｣
｢はあw｣なんだこれ。















パパ｢ロリんち行くことになった｣



え？え？

追いついた・・・って、すごい流れだな

｢いつですか!?｣
パパ｢わかるくせにい//｣
｢マジっすか!?今日っすか!?｣
パパ｢はい、大人になってきます!!｣ここで敬礼
｢ちょwええ!?ええ!?いつそんなことに？｣
パパ｢しょうがない特別に、大人のテクニックを教えてやろう｣
｢あ、はあ･･｣
パパ｢行っていい//？って聞いたw｣
｢テクニック関係ないじゃないですか!｣
パパ｢だって可愛いんだもん//｣俺の両手を掴みウリンウリンってやってきた
｢いやいやいやwそっすかあ(複雑だなあ)｣
パパ｢ロリってさどんな子？良く話すんでしょ？｣
｢えーと･･･良い人です･･･;｣
パパ｢それだけ？まあ私の全てを見せてくるよwもう結婚とかも考えなきゃだしね｣
｢結婚ですか･･････(ますます気まずいなあ)｣
パパ｢っつうことで、そろそろ俺は帰るな、ロリとイヤッホーイ!!｣
｢声でかいっすw!!｣








そんな事があり席に戻ると、
お姉とファランが｢おそーい｣少しご機嫌斜め


明らかにトイレのキャラとは全く違うパパを後目に飲み会スタート

パパ｢あ、そうだ、こっからあれが見えるんだよ｣
ロリ｢え、本当にですかあ//?｣
パパ｢うん、見える見えるそれにほらちょっと来て｣
ロリ｢え、あ、はい･･ﾀｯﾀｯﾀ｣
パパ｢･･あれが俺んちでね････あれが･･で･･･｣
若干声が遠くなってく、














YUKI｢遅くない？どこまでみにいったのう？｣
｢･･････････ッ!!(はｯww!!)｣
トクイ｢やったな････w｣

お姉｢へ？なんのこと？｣

ファラン｢ああ、お土産になっちゃったんだあ･･//w｣



｢(あいつやりやがった――――――w!!!!!)｣

大波乱飲み会、脱落者二名、残り五名

お土産はやっぱり食べるもんすか！！
生物注意っすか！！

飲み始めたのが早かったのか、まだ21時ちょい過ぎくらいだった。
それはさておき、この状況を明らかに楽しんでるのはトクイとファランだけ。あとはポカン



お姉｢え？どゆこと？｣
トクイ｢おまえ鈍いな、こうゆうことだよ｣自分で自分を抱きしめる
YUKI｢ウッヒョwマジデカw｣のあとにアッて言ってこっち見る可愛い･･･
それ、俺の口癖ジャマイカ
お姉｢えええ―――!!??マジで？嘘うパパまでもが･･･｣
トクイ｢････?ああ、やっぱり手が早い子なんだ｣
お姉｢うん･･･｣ﾁﾗ
｢･･･････!!お酒頼みますか！？｣
ファラン｢俺ﾁｬﾝお願い･･//｣
｢う、ウィッス!!｣
トクイ｢･･･ん?マジ？｣
YUKI｢マジw｣
お姉｢マジ････w｣
ファラン｢マジっすうw｣













｢マジっす｣

トクイ｢そうか･････よかった？｣

｢ﾌﾞｯ!!!ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ｣
トクイ｢おーいそんなにか････w｣
ファラン｢うん、良さそうだったよう･･//｣
YUKI｢私は!!良かったよ!!あはw//｣
お姉｢あなたは静かに･･w確かに、でも早漏｣
トクイ｢はあああ!?どんなプレイヤーだよ君は｣
｢いや･･･;;そのえっと･･･｣
トクイ｢どゆこと？マジわかんねえ･･｣
ファラン｢あたしたちがねえ、最初から最後まで見てたのう//｣
トクイ｢はあw!?｣
YUKI｢私は少し参加したよ//!!｣
トクイ｢はああw!!??｣
お姉｢ちょwあなたは自重しなさいw覗いたのよ、俺君のそれを｣
トクイ｢マジかあ!!??ネタッペーw!!俺君マジ？｣
｢･･･････見られてたらしいですね･･今日は冷えますね秋が近い!!｣
ファラン｢話はそれないよプレイボーイぃ//｣
｢(くそ････)｣
トクイ｢ちょwちょw、みんなロリんちにいたの？｣
お姉｢ほら、こないだ鍋やったって｣
トクイ｢ああ、そんときに･･･････ﾌﾞｯw｣
｢笑いすぎです｣
トクイ｢ダメだwッパネエw･･････興奮した？｣
｢いやだから、俺は見られてるの知らなくて････｣
お姉｢本来なら被害者、でも状況が状況、ドンマイプレイボーイw｣



ファラン｢あ、メール来たよロリからw｣

トクイ｢ｱｯﾊｯﾊｯﾊwなんて来た？｣



ファラン｢････････ありゃあまあ｣
お姉｢ん？なんだって？｣
ファラン｢俺ﾁｬﾝより凄いってさ････････w｣
トクイ｢ギャー――w死ねるw｣
YUKI｢うっわあ相変わらずそゆとこキツいねあの子は･･｣
ファラン｢私はまだ経験してないからわかんないけどねえ･･//ﾁﾗ｣
｢････俺、帰っていいですか？｣
お姉｢ほらあ可愛そうに･･ちゃんと･･あやま･･･ん･･･ｸｯw｣
｢あーあーもう知らん、好きにしなよ!!!バカじゃない!!｣
トクイ｢･･･････ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ･･俺君、ごめんなさい。本当に、ふざけ･･すぎた･･･ご･･･め･･･ん･･･ねwwwwwwﾌﾞﾊw｣
YUKI｢もうちょっとう可愛そうだってえ･･｣
お姉｢そうよ!!しょうがないじゃないこれが初めてだった･･ん･･だから･･･あ｣
トクイ｢え!?ご卒業したばかり？｣
｢･････そうだよ!｣
トクイ｢え!?おめでとう!!｣
｢････もうなんもうれしくない｣






ファラン｢でも29だとふにゃふにゃじゃなあい？｣
トクイ｢それはキツいからやめて･･･｣



ファラン｢しかもチビさん玄関で寝てたってwあの人も可愛そうにい･･//｣ﾁﾗ
｢見んな｣

そんなことがありパパも久しぶりに張り切ってたからよしと、なんかそんな感じで話が終わった。


途中何回も何回もトクイにからかわれた。
トクイは絶対泣かせてやる。
絶対にだ


23時前になったあたりで店が閉まると言われた。バーなのに早いねってみんな言ってた、そうなの？


外に出て改めて寒い!!
寒くて５人でどうするか話した、ここは大人、何するにもテキパキコナス。















よし、ファランちに行くか

疲れた。
ここまででなんか質問あったらどうぞ

4人の乳の大きさは？

チビとロリは同じマンションってことか

>>372
ロリCマイナス
ファランおっきいかな？上戸彩みたいな胸
YUKIあんまりないかんじ、
お姉同じくあんまりないかんじ

>>373
うん、あとトクイも、これは後でわかった

追いついた


パパのウリンウリンｗｗｗ

ヤリマンでなければやはり事務ＢのYUKIがいい女過ぎる

>>377
うん

今日はパーキングエリアでチコチコ
よし、
書くか。




大波乱、お酒が入ると誰でも淫乱!!ホントの愛はどこにあるの!?




♪時をこーえてぇ♪
♪君を愛せるかぁい？♪
♪本当にぃきみーをー♪
♪まーもれーるかぁい♪


♪ふんふんふーん♪
♪ふーんふん♪



真面目にやります

ファランの家はその場所から五分くらい歩いたところにあった。
え？実家？普通に一軒家だった。



トクイ｢え!?もうご両親に挨拶w？｣
ファラン｢うふぅ//私あなたいやよ?｣
トクイ｢ウィッス･･｣
｢･････(ざまあ!!!)｣


ファランの家は二つあるらしいのよ、今すんでる家が昔のおじいちゃんおばあちゃんの家、
もう歳だからってファランの親が自分ちに呼んだんだって。
この家には思い出があるし、会社も近いから私ここに住むね、らしい。



玄関を前に、
｢うおぅハウスメーカー･･･｣
ファラン｢あたしたちの家ねぇ//｣
お姉｢バカじゃない｣
YUKI｢･･･w｣
トクイ｢扱いが違う･･･w｣



ここで耳元で
お姉｢あんたふざけたこと自重････｣
｢･･････無いから･･｣
トクイ｢アルかも･･･｣
トクイ｢俺が･･･････｣
｢･･････w｣
お姉｢シネ･･･ﾄﾞｽ｣
トクイ｢オフｯ･･･!!｣

入る前に思い出した。
こないだYUKIにお酒買わしたことを。だから今度は俺が行かなきゃって思い
｢あ、おれ買い出ししてきます｣
トクイ｢偉いねえ、任せたよ!!｣
お姉｢いいの？一緒にいく？｣
｢いや、大丈夫(トクイ貴様ァ)｣
ファラン｢あたしいピーチ系ねえ｣
｢了解っす行ってます｣
YUKI｢サンキュウ･･//行ってらっしゃーいﾉｼ｣






しばらく歩いてかどを右で大通り。この通りに24時間のスーパーがある。


かごを持ち色々入れる、ふと、思い出す。
受付B｢必要かなあって///｣
近藤さん･････ギャグになるかな･･･そいやあ買ったこと無いし･･









購入w




の、瞬間


｢お、みっけた//｣
｢･･･････ｯ!!｣
YUKI｢よ、来てあげたぞ///｣

近藤さんっｗｗｗ
YUKIに発見される⇒誰と使うの？⇒私が（ry

心の俺｢ギャーギャー!!!マッジやっべマジやっべ!!!!!!｣


｢おう、どしたの？｣
YUKI｢なんかさ//暇だし手伝うよ？｣
｢なんだそれ･･wありがとう｣


二人でお買い物、
かごに入れた近藤さんはばれてない模様。
すかさずバタピーで隠す俺、来年22歳


やっぱりひとりより二人の方が楽しい、YUKIだから？とは思わなかった。ふざけながら買い物できた。
おかげで、お会計まで近藤さん忘れてた。



レジでふざけるYUKI
YUKI｢ねえ、あなたぁ//｣

ノル俺
｢なんだいおまえ｣

進む商品のピッピッ
定員｢アサヒが8本･･･｣

まだふざけるYUKI
YUKI｢こんなに飲んだら･･･//夜の方･･//大丈夫？｣

ちょっと吹きそうな俺
｢バカ言え、まあだまだ元気だよ｣

進む商品のピッピッ
定員｢バタピーが一点･･･｣

まだまだふざけるYUKI
YUKI｢ああんもう//今日も寝不足ぅ･･//｣

バタピーで我に帰る俺
｢あ、ねえYUKIﾁｬﾝあれ足りないかも知れないからさとってき･･て････｣
定員｢･････//一点ぇん｣

YUKI｢ちょ･･!!!!｣
｢ちが･･!!!!｣
定員｢アタリメ一点･･･w｣







店を出るまで
袋に積めるまで
一人以上の孤独を味わうことになった。
俺来年22歳秋のいい思い出。

ファラン宅に向かう最中



重い沈黙から
YUKI｢･･････････wばっかじゃないのぅw？｣
｢･･･お、おうwギャグだよギャグ｣
YUKI｢ほんとう･･･w？｣
｢ああ、マジだw!鍋のときファラン入れたろ？それ思い出してウケるかなあってさ｣
YUKI｢定員さん吹いてたじゃないwウケたから良いけどw俺ﾁｬﾝバカねw///｣
｢っ事故だよ事故、俺だってYUKI来ると思ってなかったし･･･｣
YUKI｢ホントかなぁ･･･//?エロいねえ俺ﾁｬﾝは//｣ﾂﾝﾂﾝ
｢ウオイ!からかうなって｣















YUKI｢使っちゃおっか･･･//?｣

｢あえ？｣




YUKI｢ジョーダン･･//w｣


｢あそう･･･｣


YUKI｢なにそれえ･･//w｣

｢いや、ドキッた････w｣

YUKI｢マジだよ？｣

･･････
｢からかうなって｣

･･･････････


････････････････････


YUKI｢ばか｣


｢････････｣
････････････････････････････

ファラン宅着






YUKI｢ただあまあ――!!｣
｢声で買い!!｣
YUKI｢おぅそだったそだった;;｣


ファラン｢おかえりい!!｣

｢ああこっちの方がデカいわ｣


YUKI｢みたいねw｣

ファランの顔ポカポカしてた。神も濡れてて、風呂上がりだった。
ファランエロいわ。


上がって、二階は使って無いらしいので、一階のリビングに案内された。普通に羨ましいっておもった。
薄くてデカいテレビおーきなソファーきれいなカーペット机
それに、広い!!!
やっぱアパートとかマンション比じゃないね


買ってきたのを机に置いてる時にお姉とトクイがいない事に気付いた。
｢あの二人は？｣
ファラン｢お風呂!!｣
｢ああそう･････｣
YUKI｢はえ!?｣
｢はあ!?｣
ファラン｢ははん･･w//｣


｢マジデカ!?｣


ファラン｢うんwマジデだあ//｣
YUKI｢なんでえw？｣
ファラン｢私入ってたらお姉きたのねえ｣
｢うん｣
ファラン｢で、あがるときにトクイ呼んで、入ればあってぇ･･アハハ//｣
YUKI｢え、すんなり入ったの･･？｣
ファラン｢うん、だって元カノ元カレよう？今更燃えるもんもないでしょう？｣
｢そうゆうもんなの？｣
YUKI｢わかんない･･かも･･｣
ファラン｢あなた達だってもう一緒に｣
｢あ！ほらピーチ系だよ!!美味しそう!!｣


ファラン｢まあ今更お互いの裸見てもはじまんないわよ･･w｣
YUKI｢凄いなあ･･･//｣

ＭＯ☆ＧＥ☆ＲＯ

それはそれでかなりびっくりしたし、まだ経験してないジャンルだった。

先にお姉が帰ってきてお帰りと言われた。終始俺にやにや。お姉にウザイって言われた。
やっぱりなんもないみたいね。
先に４人で飲み始めた、待ってんのやだし、トクイだしよくね？みたいな。


今日の飲み会は成功したかな？とか楽しかったねあんときはさ、とかで盛り上がってた。
そしたらトクイが上がってきたムカつくが、いい体アンドイケメン。水の滴る(略ってやつ


ファラン｢あらあ上着ないと風邪引くわよ｣
トクイ｢着たらみんなが悲しむかなって｣
お姉｢うるさい｣
ファラン｢湯加減は？｣
トクイ｢ああ、ありがとう!!良かったよおかげで醒めちゃったけどw｣
｢まだ飲むんですか？｣
トクイ｢もち!!｣
YUKI｢私も飲もうっと･･････!!!!｣
｢･･･････････(忘れていたよ)｣




それは、バタピーの下の近藤さん。
一人でかくれんぼ？いいえ、あなたが鬼よ今見つかったからすぐにでるわ。


お姉｢つまみ開けるよ？｣

｢うあ･･!ちょ!!｣
YUKI｢･････････w｣






･････････････････









トクイ｢一個くれ｣




お姉｢シネ｣

先生ー!!俺君の机に近藤さんが入ってまーす!!
俺――!!!おまえは何をやってるんだ!!
悪い夢を見ているんだ。夢落ちってパターンもあるしな。うん。
まあそんなあまかない




お姉｢おい････････｣
｢･･･ははw｣
お姉｢･････････｣
｢ジョーダンです･･｣
ファラン｢ありゃま･･//やるき満々ね//｣
YUKI｢･･････ｸｯw｣
トクイ｢俺君そんなにはまったのかw？｣
｢いやちがくて!!｣
お姉｢へえ違う用途とな？｣
｢いや、前の鍋んときにファランさんが入れたからその･･･!!!｣
トクイ｢ええ!?ファランとも経験済みか!?｣
YUKI｢ｸｯ･･････w｣
お姉｢あんたうるさい、なるほどね、笑えないジョークありがとう｣
ファラン｢いいわね、私の家には無かったから使いたい人に持ってってもらいましょう･･//｣
｢いや、え、と。どうぞ･･｣





トクイ｢じゃぁ飲みますか?｣




YUKI｢ですねw｣

眠い9時位にくる
おやすみ

乙
続きたのしみにしてる

はやく続きしりてぇー
つーか近藤さんバロスｗ

くそおもろいな

ここで近藤が通りますよっと
早く続きを

期待保守っと

んなことより、はよかけｗｗｗｗ

バスタオルは関東圏の人間か？

>>397
うん、そんな感じ

さて、すみませんお待たせしました。見ててくれてありがとう。だいぶすっきりしてきた

今夜中にはエピソード2は終わらせますでわ、宜しくです

俺の画期的サプライズにより、飲みの席が暖かくなった、俺GＪ
近藤さんのハプニングはきっと、ずっと忘れないと思う。


お姉｢も――――;!これキッチンに置いといてよ―!｣
｢はいはい･･･ﾀｯﾀｯﾀ｣
YUKI｢バカでしょw？｣
お姉｢頭悪すぎ、てか、YUKIついてったんだから止めてよw｣
YUKI｢すでに反抗後でして･････w｣
トクイ｢確信犯だなw俺君いいキャラしてるよw｣
ファラン｢あはw素敵じゃないw｣
｢････････秋っすね･･w｣



お姉｢調子のんなって｣
｢ウィッス･･w｣




そんなこんなでまたまた飲みますかムードへ
途中、ホカホカのファラン姉さん｢よしゃ――!｣と、キッチンへ･･
みんな、ん？って思った(まさかまた近藤さん･･･?)ってね。すぐ違うってわかったけど。
ファラン｢できたーw｣
持ってきたのは野菜のお煎餅みたいな奴。うまかった、よく作るみたい

話の内容はすっかり忘れ去られたチビの話へ。
どうも俺よりは新人らしい、会社の都合でこっちに再就職してきて、今は主任(パパ)の下で頑張ってるらしい。
トクイはこれから昇進のかかったプロジェクトに移るなど･･･みんな凄いなあと客観視w
俺は、悔しかったけどね。
そしたら以外な人からのメール



件名:パパ寝ちゃった
内容:今みんなどこ？寂しい☆!!涙マーク涙マーク







一人で寝てろビッチ送信と



よし。

なわけにいかないから困る。


｢こんなメール来ました･･;｣
ファラン｢ありゃま･･｣
トクイ｢主任w張り切り過ぎwオーバーヒートしたな｣
お姉｢どうすんの？｣
YUKI｢･････え;;来ちゃう感じ？｣
｢どうします？｣
ファラン｢いんじゃなーい？でもまたぁ････ﾁﾗ//｣
｢やめてください、そうだよ、やめて!!酔ってるし危ない!!｣
お姉｢あんたの自己管理!!｣
YUKI｢････だね･･w｣
トクイ｢え!?みれんの!?その鍋の時の奇跡が｣
ファラン｢えへへ見れるかもよう//｣
｢え―････呼ぶ感じで？｣
ファラン｢うん、家にいるって言ってよ｣
｢了解っす･･;;｣
お姉｢迎えいけば？ﾆﾔﾆﾔ｣
YUKI｢うわ･･危険だぁw｣
トクイ｢野外プレ｣
｢無いですから｣
ファラン｢とゆことわあ、また少し買い出しだね｣
｢俺買い出し行くんで!!｣
トクイ｢お、逃げるね･･w近藤さんはもうあるからいいよw｣
お姉･俺｢黙れ｣
トクイ｢･･おう･･･｣
ファラン｢私行くよ、それまでお留守番お願いねえ｣
お姉｢なら私も行くって｣
トクイ｢俺もw｣
お姉｢なんで？主任の話を早く聞きたいw｣
ファラン｢それ最高w｣
｢買い出し行ったらYUKI一人に･････行く？｣
YUKI｢･･!うん!!じゃ私買い出しで//!!｣
お姉｢また、変なのは｣
YUKI｢阻止しますw｣




買い出しチームと
お迎えチームに別れてまたお店に向かった

つーかよくこんなに覚えてんなぁ…


あ、釣りか

つづきはぁー？？

まだぁー？

今改行が多すぎますerrorだってビッチ、また書かなきゃ。


本日二回目の買い出し、行くまでに色んな話したなあ
買うものだいたい決まってるからチャチャッとすませ、レジへ。
定員｢･･････あw｣
おい、そんなんマジやめて。YUKI逃げないで。これなんてプレイ？


まあさて置きファラン宅へ


この時YUKI手を繋いできた。抵抗はしなかったってよりも、正直それ所でわなかった。
話すの楽なんだけど、やっぱりこうゆうの大変、ドキッとする。
でも楽しく帰った
終始無言だったけど、なんかそれで良かったかな。うん。



さっきのばかって何？って聞いた。

YUKI｢俺ﾁｬﾝが先走ったから･･･｣


｢････?ああ、あれはだって｣


YUKI｢違うんだよ、愛してんだ｣


｢ﾌﾞｯwｺﾞﾎｯｺﾞﾎ｣


YUKI｢マジだぜぇ？｣


｢酔ってんねw｣


YUKI｢よし、カモン//!!｣
両手広げた

おいついちまったじゃねかよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

｢カモンwって｣
YUKI｢ヘイ!!｣
｢ほら行くよ｣
YUKI｢へいへい!!｣
｢キャラ違うし怖いw行きますよ｣
YUKI｢わかったあ諦めるよ｣
｢そうそう、みんな待ってるかもよ｣
YUKI｢ならチューして｣


活動限界突破!!操業不能!!YUKI暴走中です!!!
バキーン、暴走モード突入!!


｢なんでそうなる？｣
YUKI｢ロリだけずるい｣
｢いやwなんでそういう解釈に｣
YUKI｢だってロリ来たらできないじゃん!!｣
｢居なくてもできないじゃん｣
YUKI｢ばか｣
｢あ、また、でわいざファラン宅へ｣
YUKI｢ﾀｯﾀｯﾀ･････｣
｢･･･････?｣
ギュッ
｢!?｣


えと、しちゃいました

ファラン宅着いてもまだ誰もおらず。
しょうがないから玄関に座り、二人でちょびちょび飲んだ。酔ってても外は寒い。
｢YUKI、近くね？｣
YUKI｢え、え？･･････ズリズリ//｣
｢あ、なん、で。まあいいや暖かいし｣
YUKI｢うはあ･･//｣
｢酒臭いw｣
YUKI｢飲んどるもん!!｣
｢あーわかったわかった･･w｣
こんなやりとりして、結構待ったかも。
中々こないなあ、なにしてんだろう、とか思ってた。あ、ちなみにこの時勃起しててうかつに立てなかったのはよく覚えてるw。


ようやく遠くの方から笑い声、トクイだ。


｢ほら、みんな北から立って｣
YUKI｢まだやだ｣
｢ちょwこら、ほら立って｣
YUKI｢しゃーなしだかんな!!｣
｢ええ―････おう｣
YUKI｢うそぅ//ギュッ｣



トクイ｢ファラン、こうゆうこと？｣
ファラン｢そうね、こんな感じかなあ｣
ロリ｢え･･//俺君凄いね｣
お姉｢ただのバカかもよ？｣


パパ｢いや、勢いと行動力は大事だぞ｣

パパｋｔｋｒ

>>406
じゃあ今から時間つぶして来てよw

｢･･･････････みろ、また俺は不潔扱いだ｣
YUKI｢大丈夫、あたしが幸せにするから･･//｣


パパ｢これは凄いな、もしかすると｣
お姉｢もしかしないからw｣


｢いや、離れろって･･･w｣
YUKI｢なんで？｣
｢みんな見てる｣
YUKI｢気安く私に抱きつかないで!!｣
｢はw!?｣
YUKI｢嘘よう//｣
｢はあ･･･はっは｣
トクイ｢くそ、羨ましい･･｣
お姉｢ｷｯ｣
トクイ｢おう･･･｣


まあ中に入ってまた六人に、さっきのは酔っ払いの事故ですと。何度、何度弁明すれば俺は許されるんだ？
つか、パパw
みんなでロリ宅に向かい、ピンポーン。ロリがすぐ行くと言い、降りてきたら二人だったと。
でる準備してたらパパ起床。楽しいことに目がないパパ、ついてくといい北らしい。多分この人ロリよりロリ。

そんでトクイなぜか寝間着。ロリ宅行ったついでに着替えたらしい。で、家から貰った日本酒持ってきた。


もう、かなり飲んだかも途中何度も何度も寝そうになった。


みんながどこにいるかも覚えてない、でもかなり楽しかったってのは覚えてる。
寄りかかってうつらうつら
ハッ!!
また寄りかかってうつらうつら
ハッ!!
寝たらさ、絶対いたずらするし、しかも前が前だしマジで色々怖かったんだ。
つか、ロリとパパ自重。メッチャラブラブやんけ、しかもなんか立場ロリ上だし。ついでに、パパに
パパ｢俺、最高な卒業だな!!おめでとう乾杯!!｣
なんだそれ
ロリ鼻で笑うな死ねる

もうかなり眠いって言うか寝てたね完璧覚えてないもん




このモフモフ(クッション)気持ちいい･･･


起きたら減ってた

モフモフ＝オパーイ

ファラン｢お、おはあ｣
｢今何時･･･？｣
ファラン｢一時だよ｣
｢結構寝てましたね;｣
ファラン｢ふふ･･//よく寝れたぁ？｣
｢ああ、んﾞ、おかげさまですっきりしました｣
ファラン｢良かった良かったw｣
｢ん？あり？みんなは？｣
ファラン｢寝ちゃったよ//あ、でもYUKIなら君の下に･･･うは//｣
｢え？ありゃま･･･｣


俺の股間にYUKIの頭があったよ。うはw
どうもパパとロリは帰ったみたい、キッチンの近藤さんにそうとううけたらしい、一番最初に貰ってった二人。
俺にありがとうだってさwほら、やくにたった。
で、トクイは二階で寝てるって、お姉は帰ったらしい。念押しで順番間違えんなよって伝えられた。
ファラン｢そんなん無視無視い//w｣
なら伝えんなよ････w


ファラン｢お湯くらいしてきたらあ？｣
｢あ、そか、でも着替えが｣
ファラン｢あるよ、お父さんのだけどいい？｣
｢いいの？｣
ファラン｢いいよぅ行ってきなよ｣
案内される。YUKIの頭を持ち、スッて枕を押し込む。インディジョーンズな気分

人んちの風呂はやっぱりゆったりしないね。どこかで緊張する。
しかも警戒してる俺、さっさと入ってあがるつもり。まあ期待は裏切らない。




ｼﾞｬｺｼﾞｬｺシャンプー中
カラカラカラ･･････カラカラカラ･･パタン


｢････････ﾋﾞｸ!!!｣
チャポンピチャチャチャ
｢え････････誰･･･!?｣


｢坊主･･･洗ってやろうかあ･･･?｣
｢お前なにしてん｣
YUKI｢お風呂って目が覚めるねぇ//｣


｢マジデカあ;;出ろよ;;｣
YUKI｢やだあ///｣

頭を流し、今回はガツンと言ってやるんだ。そう決意し
｢おい!｣
YUKI｢ほらおいで//｣
｢････クソ････可愛い｣
YUKI｢来ないなら･･こうだ!!｣
｢あーたんまたんま･･、あれ、デジャヴ？｣
つか、YUKI可愛いのよ、すげー意識した、こないだの倍以上に
YUKI｢前のりべんじやぁ//｣
｢タイムタイム、つか、ファランは？｣
YUKI｢ファランが池って｣
｢････ハハ･･･あそう｣
YUKI｢うん、やってこいってさ･･//｣
｢･･ハハ･･あそう･コンディションは完璧なのね｣
YUKI｢だぜ!しかぁぁも!!｣
｢何よ？｣
YUKI｢一階貸切い////｣
｢はい?何で!?｣
YUKI｢内緒だよ･･･?｣
｢うん｣
YUKI｢私があまりにもわがまま言うから、ファランがじゃあアタシトクイで我慢するようってね･･♪｣
｢あん？え？ファラン俺だったの？はい？何それ、何これ｣
YUKI｢深いこと気にしない気にしない!!｣
｢そんなん間違ってるって･････｣
YUKI｢じゃあパパとロリは？｣
｢････････そだな｣
YUKI｢でしょ･･//？ほらこっち向いてえ//｣

少し､いちゃついた。
そんだけだって、だから許して。
風呂は先に上がった、チャチャッと着替えてすぐリビングに行って、色々考えた。
日本酒ちょびちょびしながらYUKIの事を考えてた。
でも告白する勇気がないし、マシテや酔ってたら意味が無いような気もして。ため息。
外で一服した。



そしたらなんか聞こえてきた。



最初猫だと思った。



でもたまにパンパン音なるし、猫ちがうなあ。



あれ、これマジデカw？

ファランw

とてつもない妄想力www

まあ釣りだろうけど
思いっきり釣られてやる！！！

でもさ、ロリの件があったし。もし、またもやもやするなら言った方がいいって思った。
だから、YUKIがあがってきたらちゃんと言おうと決めた。ファランの声のする方へ足を運びながら。
そうっと階段をあがる
思ったよりクーラーとかファランとかベットの音であまり注意せずあがれた。そんな矢先、
YUKI｢俺ﾁｬﾝどこう？｣
クソ、
YUKIの元へ、
YUKI｢なんでそこからきたのう？｣
｢シー･･･････｣
猫＋パンパン＋その他擬音
YUKI｢まあじい//？｣
｢マジマジ//w今から行くとこ･･･w｣
YUKI｢みたいみたい!!｣
｢よし行くぞw｣


携帯で足元を照らし、YUKIを連れ、仕返しという名目でいざ覗きに生きました。
階段をあがり二階の廊下に到着、ターゲットとの距離は短い慎重に行動した。
YUKI｢やっば･･//むちゃくちゃドキドキする･･･//｣
｢･･････w｣
音源である部屋を見つける、そっと引き戸をあける。
いきなりボリュームがあがる、すこし吹きそうになる。



人生で初めてひとのせくロスをみた。
感動した

早く書けって！！！

勃起した。
なんかハアハアしてた。

YUKI｢ねえ････//下行こ？｣
｢だな･･･｣



一階の寝室は布団だけだった。ちゃっかりくっつけてあるし。ｻﾝｷｭファランw
YUKIがドア締めてって言ったがそんとき、ちゃんと言わなきゃってドキドキしてた。
｢あのさ｣
YUKI｢なあにい？｣
｢その･････な、俺、お前のこと、YUKIの事さ｣
YUKI｢･･････うん｣
｢好きみたいな？｣
YUKI｢･･･ギュッ････｣
｢おう････｣
YUKI｢ちゃんと言え｣
｢す、す、好ききでです付き合ってくださいい;;;;｣
YUKI｢よし、良くできた//!嬉しい･･･//｣またギュッ


人生でかなり順番は狂ったが、初めて彼女ができた日。

>>1
なぁ？>>1…ずっとROMってたんだが…もげろ。

おまえもてすぎだろ

YUKI｢宜しくね//絶対幸せにしてあげるw//｣
｢それ･･俺のセリフじゃ･･まあいいやw｣
かなり抱きしめてた
キスもした。
なんか安心しきったのか、イってないのに賢者モードみたいだった。


YUKI｢････なんかさ//｣
｢ん？｣
YUKI｢満たされるね･･//｣

｢ああ･･･w｣
YUKI｢こんなんでいいのかな？｣
｢さあ｣
YUKI｢人んちだよ？｣
｢前もだろw？｣
YUKI｢だねw///｣

なぜかジャンケンした、負けた、そしたら近藤さんとって来いってさ。
趣旨わかってれば絶対負けなかったのに。
近藤さんのとこに誰かいてビビった、
トクイ｢おお･･･wウイッスw!じゃなw｣
｢ちょwマジっすか？｣
トクイ｢頑張れじゃなw!｣


で、寝室へ

もうYUKI全裸だった。
ドキッとして一瞬躊躇した。
無言のまま俺のところへ、そっと脱がされた。
俺も全裸
で、抱きしめてた
もう、柔らかい
ダメだよ危険だね
電気消して真っ暗に、
互いにキスしたりしてなんかもう頭真っ白。
でも体が勝手に動くっつうかなんか…ね

時折、｢ばか･･//!!｣とか｢････ねえ///ああ//ばかあ///｣が気に入った
気持ちいいとばかになるらしい勉強になる。
｢ばかならやめよっかw？｣
YUKI｢･････ばか//あ･･･//やだあ//｣
｢････････w｣
凄い興奮の渦の中に居る感じだな。イメージてきに。
で、
お互いがお互いのをしあった、
近藤さんを使った、
結局使う機会ができたことにすこし笑えた
こん時、俺は早漏じゃない!!!って心に誓った。

本編は飛ばします



で賢者モード。


すぐ眠くなった。
気持ち的には早漏の名誉挽回をはかれたと自負


ただ、
寝れなかった。


YUKI｢寝ちゃうのう･･?｣
｢眠くないの･･･?｣
YUKI｢･････その･･｣
｢ん？｣
YUKI｢まだたりん･･//w｣
｢ﾌﾞｯw｣
YUKI｢こんなもんじゃないはずだ･･･//｣
｢俺がw？｣
YUKI｢うん、頑張れまだ大丈夫だから･･｣
｢俺無理だよ･･･w｣
YUKI｢だあめえ････ギュッ｣


ＡＲＴ、獲得。

疲れた
なんか叩きたいことある？

本編飛ばすなよグフカス

本編をもっとkwsk！

なぜＡＲＴｗｗ
まあ、暴走モード突入あたりでスロッターなんだろうなとは思ってたがｗｗ

今更本編書くの？
恥ずかしくない？

>>431最近またはまり始めた、時間あるしさ。
今んところはw

YUKIとは今でも付き合ってるの？　
てかYUKIって受付Bだけ？

書かなきゃ飛び降りる

この飲み会で得たもの彼女
失ったもの女性の信頼性
ショックだったもの女の下心
だな。

>>434
ファラン受付B
YUKI事務B

>>435
わかったよ･････
また待っててください
チコチコがんばります

>>434
ごめんごめん、付き合ってるよ、でも、やめてからあんま会わなくなったね。夜くらいかな。
前は毎日職場で会ってたけどさ

おまえの文才に嫉妬

寝るわぁ。明日まで残ってて欲しいっ！

じゃあＡＲＴからね


これ見てるみんないくつ？
俺マジで21なんだけどさ、いくら好きな人とそんなになってもすぐはたたないよな？
若さ関係ないよな？でわはじめます




立たないし、心も体も最初が最後のつもりだったため、もう無理だよ状態。
でもYUKIの気持ちに答えたいし、なんか俺が負けたみたいな感じに言うから少し無理していったった。

>>441
おやすみ


もうチムコは敏感でさわんないでよ!!!状態。
だから触らせない行動をした。超前技、を発動した。


YUKI｢ねえ//ねえ//かまってえ････//｣
｢なろう、こうだ!!｣
YUKI｢あ･･!キャ!･････ん･･//うふぅ･･//ん｣
｢････････(頑張れ俺!!!)｣
長い時間キスした、でもYUKI自身触って欲しいところが決まってたらしく、俺の左手を自分の満々に当てた。
｢おまえわかりやすいな･･･w｣
YUKI｢だってぇ･･//してほしい･･ん//･･･//｣
左手で満々をいじりながら、まあたまに当たるのはクリスマスなんだろうな。
さわるたび明らかに違う反応だったし
ﾁｮﾝ
YUKI｢･････ﾋﾞｸｯ!!ッアア//････ん｣
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
YUKI｢･･････ﾋﾞｸ･ﾋﾞｸｯ//!!っあ!!んっはあ･･･//ばか･･･//｣

左手はその調子で頑張ってもらった。
キスから首にそして鎖骨あたりに、
胸までいき、またここで時間をかけた。だってまだ、まだって言ってんだよ息子がさ･･･
YUKI｢･･････ふう･//ん//｣
YUKI｢あ//あっ･･//あは//はあん････｣
YUKI｢･････//!!ばか･･･//あばかぁ//･･//｣


次はお腹にそしてももの付け根、で、満々。
左手、ご苦労さん
ずっとクンニした。でも俺は全然興奮しなかった、あまりに興奮しないから若干最初のやつより、よりトリッキーにした。

長い時間をかけて、
そしたら痙攣して、死んじゃうのかなって思った
YUKI｢しにそぉ･･･///｣
うん、そう思ったよw
YUKI｢いっちゃたぁ･･･///あは････//｣


少し胸がグってなったらチムコ、いいよってさ。あのな、体声で興奮より顔だった、顔で興奮すんだ。人って

24だよ

21だよ

でもまだふにゃちん
YUKI｢仰向けになって･･//｣
｢お、うん｣
YUKI｢してあげるぅ｣
｢まあかあせえたあ//｣
YUKI｢任された･･//｣
ダイレクトにチムコいかれた。もげた気がした。正直な、正直、感覚殆ど無かったよ。
なんだろ、神経がないっつうか。
うん。



YUKIががんばってるのは何となくわかった、で、見てみたくなり見た。
ものっそいエロかった。AVのな、モザイク無いカメラアングルが今ここにって感じ。
目があって
YUKI｢へへ//うりゃ･･//｣
歯を立てて噛んだ
｢おっう･･!｣
それぐらいがいいw
YUKI｢気持ちいい？｣
｢まずいっす･･//｣
YUKI｢本当？頑張るね･･･///｣
玉だったり裏イったり加えたり、なんかもうたってた。感覚無いけど。

21だよ

これって平日？次の日仕事あるのによくこんなに行動量あるな。

>>445-446二回目のオナニってチンこいたいよな？

>>449
だから、朝ちゃんと起こされたよ。
その日みんな死んでたw毎日じゃなくてさ、たまにだからいけちゃうんだよ

俺も大学4年の21で来年から社会人だけど1は随分体力あるんだな。

ま、雑談は本編終了後に

見てたらなんか、満足しなくなってきて、そのままYUKIヨイショッて持ち上げて、入れた。


一回目のbigはイかないようにイかないようにだったけど、
今回ＡＲＴ中だから、逆にbig来るまで打ち続けた。何回も何回もな。


ただでさえ一回目のダメージでチムコジンジンしてあんまり感覚ないのに、近藤さんつけたら尚更わかんない。


だから、
自分が気持ちよくなるまで休まず続けた。


おかげで
YUKI｢･･･無理//･･無理//･･あ･･//･･あ!｣
YUKI｢あ!あ!んん････!あ･･//はあ･･!!｣
YUKI｢もう･･//････だ･･め//あ!やばいって･･･//!!｣
｢まだとうぶんいかないよ？｣
YUKI｢････ああん//さい･･･こう//｣
｢･･････････w｣

で、何が何でもイってやる!!!!ってなんか目標かわった。
でもかなりハイスピードで長時間降り続けたので、腰がオーバーキル
汗でびっしょりになった。
息もかなり切れて、久しぶりに言い運動した感じだった。
ただ、休んだら萎えそうになる。
YUKIの頭を抱え込んで最後の力を振り絞り、希望を探した



YUKI｢･･････ッ!!ッ!!!!･･!!!!･･ッ!!!!｣
もう声にならない声で
顔エロw


なんか、来そうだった。

まだガツガツした
YUKI｢･･･････ｲ!･･･ｲｯｸ!!!あ････!!｣



よし、イケるって思い、YUKIに宣戦布告
｢いい？｣
YUKI｢!!････う･ん!!｣
もう声があれだから頭でうんうんってやってた。

で、･････イきましたと。マジで死ぬ思い。え、セクロスってこんなつらいの？って思ったけど、達成感はハンパなかった

そのままゼエゼエいいながら。少し休んだ。こっちはマラソンした後なんだから全然眠くない。





｢ふう･････もう一回するぞ･･w｣
YUKI｢････無理無理ぃ･･//ひぃ･･｣
｢冗談w｣
YUKI｢よく･･あたまが･･はたらかないよお･･･//えへ｣ギュッ


で、キスして抱き合って寝た。
あのね、今更だけん、カプセルのこしじまさんににてるわ。YUKI


満足か？俺の友たちよ

よし、俺もそろそろ寝ます。
最後に質問あればどうぞ

で、叩け叩け

>>452
タメ？じゃあ大丈夫。イケるよこんな思いするけどね。
人によるか

二回目も近藤さんつけたのか？

ちょっと>>1と>>459は全国の近藤さんに謝れ

＞＞460

近藤さん？

全国の近藤さん
どうもすいませんでした

ちなみに僕は齋藤です

近藤の名字でこの世に生をうけたかったと何度も思いました

やっと追いついたw

おもしれぇwww

ないすせっくす！

>>88

ほしゅ

近藤さんすみませんでした。

俺の苗字マジで近藤なんだがｗｗｗｗ

>>468
マジホントにすみませんでした。


結局昨日はセクロスで終わっちゃったから、やめた理由ないね。
エピソード2って言ったからには簡単にまとめるわ

朝トクイに起こされ、頭ガンガンするし、体中痛かった。
洗面所借りて寝癖直して歯を磨き、着替えてキッチンへ
途中トイレに来たトクイとすれ違った。じいさんみたいな歩き方で、
トクイ｢･･･つつ･･wウイッス･･･w｣
｢･･････w｣
トクイ｢した？｣
｢はい････｣
トクイ｢･･････ﾌﾞｯw｣
｢･･･････w｣
トクイ｢付き合ったの･･w？｣
｢････はいw｣
トクイ｢俺も････w｣
だってさ。何これ、一晩で盛り上がりすぎワロタ

キッチンに行くともうファランとYUKIが朝食の準備してた

４人で朝食、あのね、ファランもう主婦だよ。
朝あんまり話さなかったけど、もくもくと食器洗ったりなんやりでしかもレディーススーツでしょ、なんかセクシーだった。
それはYUKIも同じだけど。
YUKIと目が会うたびにニヤニヤしてた。

まあたわいもない話をしてました。


出勤は先に俺とYUKIで家をでた。本当に何度もお礼を言った、いろんな意味でね。
ファランも良かったなら良かったあ//wとか言ってるし、なんかやっぱぶっ飛んでるよ。


出勤の最中にメアドと電話番号を交換した。
付き合ってから交換って、何だかなあっておもったけどまあよしとした。

ロリほんとしりがるだな

俺も２１だがこんなことないぜ…
両想いは良いな。俺は５年片想いだぜ

で、会社についてウダウダした１日が終わったかなあと。
その日はみんなすぐ帰ったんじゃないかな、俺もそうしたし。
夜中に一回起きたらYUKIからメール来てたくらいかな。
昨日は記念日になるね♪って来てた。


正直付き合うって何すればいいかわかんなかった。まあそれはいいとして

飲み会の件から一週間後くらいかな、
上司に呼ばれた

これでエピソード2はおわり、みんな今までありがとう。



応接室にて
｢失礼します｣
上司｢いいぞ｣
｢失礼します、話とはなんでしょうか？｣
上司｢まあ座ってくれ｣
｢はい｣
上司｢早いな君が来てから三年になる｣
｢･････そうですね｣
上司｢最初はどんな不良かと思ったがなw｣
｢いえ･･はい｣
上司｢君には色々助けられた所が多いんだ｣
｢いえ･･恐縮です｣
上司｢どれ、言い話からいくか･･｣
｢･･･････??｣
上司｢仙台に私たちの子会社があるんだ｣
｢はい、知ってます｣
上司｢そこの状態はよくない｣
｢はい｣
上司｢君が盛り上げて来てくれないか？｣
｢??･････転勤ですか？｣
上司｢うむ、悪い話じゃないんだ、向こうは君を主任、またわ課長になるまで鍛えたいと言っている｣
｢･･････(マジデカ･･;;)｣
上司｢それに、若い目を大事にしたい、私もそう思っている｣

上司｢まあ急な話で困惑するだろうが、今月中に考えといてくれ｣
｢････はい･･ありがとうございます｣
上司｢･･･うむ･･でだ、悪い話だが｣
｢はい･･｣
上司｢私情を挟む内容になるがいいか？｣
｢･･はあ｣
上司｢ロリと夜をともにしたらしいな｣
｢･････;;はい････｣
上司｢私があれほど気をつけろと言っただろ｣
｢はい･･すみません･･｣
上司｢残念だ｣
｢はい｣
上司｢残念だ、社内恋愛はよくない｣
｢･･･(自分だって･･)はい｣
上司｢私の話などきいてないだろうな？｣
｢はい(全部知ってるよハゲ)｣
上司｢もし、私にとってよからぬことがあれば、その時はそれなりの処置をするからな｣
｢はい････｣


YUKI｢今日呼び出しあったね･･･どうしたの？｣
｢ん？なんでもないよ･･｣
YUKI｢そう･･･｣
｢俺が良くできるから誉められたのさw｣
YUKI｢あ、そ･･･w｣
つか、YUKI事務だからこん時から気づいてたんだろうな。

悩んだ、やだなあって、だって離れるし、つか、今になって転勤かあって。
いつも通り喫煙所に行った。そしたらパパとトクイに会った。
パパ｢お、俺君｣
トクイ｢よ、プレイボーイw｣
｢ははw･････どうもです｣
パパ｢元気ないな、どうした？｣
｢ちょっと悩んでます｣
トクイ｢夜の面か？｣
｢違いますw｣


パパとトクイに転勤の話をした、で、話しづらいけどロリと上司の話も。
そしたらパパが怒り始めて、この会社に入って転勤なんて久しぶりに聞いた。
だいたいの転勤は上司の都合で決まる。今回はロリ絡みだろ。許さん!!俺君!!私に任せなさい!!と。
次の日また応接室に。
まず、謝られた
上司｢すまなかった｣
どうやらパパにさんざん言われたらしい。パパどんだけ強いんだよw
＋今ロリと付き合ってるとも言ったらしいw
でも、転勤の話は無くならなかった、もう向こうと手続きを済ましちゃったらい。

またパパに相談した。ロリに自分のことでしょ？って睨まれたが知らない知らない。
パパホントにありがとう、うちの上司に推薦状を書かせたのもパパ。


パパ｢職場は変わってしまうが、今よりはいい環境だと思うよ｣
｢何から何まですみませんありがとうございます｣
パパ｢いっていって、ほら、流れは大事、せっかく付き合ったのに離れたらあれだろ？｣
｢正直つらいです｣
パパ｢それでいいって、大して離れないから大丈夫、またなんかあったら連絡して｣
｢助かります｣
パパ｢俺君｣
｢はい｣
パパ｢ロリのフェラやばいね!!｣
｢ちょw｣
パパ｢またね!!また飲もう｣
｢はい!!ぜひ、ありがとうございました!!!｣
ずっと頭下げてた。
推薦状貰ってからは会社にいる理由が無くなったので辞表をだして、
内容は上司のソチンぶりにしてやった。
で、今月末までまだ仕事始まんないから、こんな感じで１日つぶしてYUKIと遊んだりしてる。
入社は11月。途中何回かお前実はYUKIんちにいるんだろ？って書き込みあったけどさ。そうだよ。

一応こんな感じでまとめちゃいましたが。
まあ実際はもっとドロドロしてて、大変だった。ロリ以外の女子みんなで有り得ないって言ってくれたし。
大変大変
さて、ここまで？で質問あればどうぞ。
無かったら叩け

引っ越しは？

なんだ就職先決定上の退職だったのかｗｗ
つーか、確かにあんまどろどろ感じないな。
パパといいＹＵＫＩといいなかなかいい出会いあったジャマイカ？

YUKIとは遠距離恋愛になるのか？

も　げ　ろm(__)m

>>46
いいなぁ面白そうな人生でよ
ほんとどんな会社だよ

もしもし


腐っても★げ★ろ


ガチャ

レス安価間違えたorz

じゃあ余ってるお姉を俺にくだしあ

やぁっと読み終えたぁ…途中何度か大笑いしちまったｗ
感想として、なんとも愉快な仲間だな、と感じたぜ
つーかパパカッコヨス　流石だパパ

んで、要望として
・YUKIと「なにして」遊んでたのう//ﾆﾔﾆﾔ
デートとかした？

>>482 ってかさ・・・あれじゃん・・・それで会社辞めたんだよ。

>>480
しない今のまま変わらない

>>481
うん、恵まれすぎかもな。でも上司に泣かれたりして結構きつかったんだぜ

>>482
なんも変わんないよ、社内恋愛がなくなっただけ

>>487
ああ、お姉ね
いいよw

>>488
デートしたよ、そだなあ富士急ハイランド行ったな。寒すぎて後悔したけどね。
あとはナニしたwいわせるかw？
で、YUKIね俺の２個上だった。遅生まれかなんかでね

やはりかｗ

しかしここまで読んできて改めて感じるのは…
プレイボーイ乙！

ﾆﾔﾆﾔｗ

お姉とくっつくのかと思ったらYUKIかバッドエンドじゃなくてよかった
>>476とか上司は自分でなんかあったって言ってるようなモンなのに迷惑な話だなｗ

>>495
もう勘弁w
つか、やっぱりね実際はいじりかたもざつだぜw？マジ死ねるから

>>496
実はお姉好きだったんだぜ？
ただ、なんつうか、良き友で収まった。
パパの事もっと近い存在だと思ってたけど凄い遠くでしたw
上司ざまあだよマジ
さっき遅いけど俺の送別会やるってさ、
明後日の夜だって、危ないねw

俺は初めからYUKIに決めてたけどな

おまえ女って自分で白状してんじゃん
もう自重しろよかすが

>>498
どこ在住だってんだよ！
富士急あたりでわかるんだから吐いちゃえよ！俺にも良い思いさせろよ！

おめでとう

なんだよ…ﾁｸｼｮｳ





永遠に幸せになりやがれ


結婚しやがれ

＞５００たまにはパソコンから
どういう意味？

ID間違えた、やっぱ携帯にかえるわ

おめ！しあわせにな！

幸せになれなんて言わないぞ
だって幸せだろ？ｗ

幸せっすスンマセンw


明後日の送別会、またなんかあったら報告するよ。
それまでみててくれたみんなありがとう!!!!
21で心機一転、詰まらん人生に少し色が付いた。でわ、ﾉｼ
みんなに幸せあれ

最後の最後までﾆﾔﾆﾔしてた俺ｷﾒｪwwwwww


お幸せにﾉｼ

ほ〜素敵な落ちだったか　おめ〜　

一晩で全部カップルになってセクロスとか綺麗な乱交だなｗｗ　
ヤルネェｗｗｗｗｗｗ

明後日の夜に…送別会…ﾆﾔﾆﾔｗ
これほどわかりやすい未来というのもないわなｗ

くっくっくｗ報告楽しみにしてるぞｗ

クッ
リア充ゆるさない

2010年新春ROADSHOW後悔予定！

前売券を購入すると、先着100名様に近藤さんプレゼント

どっかで女性発言してただろ？

これって釣りだよね

事務Cを早く俺に

パパさんいい人だなぁ・・
次の就職先って今の会社からどれくらいの距離にあるの？

>>277に対して>>288の書き込みは明らかに女って宣言じゃんよ
創作でもなんでもいいんだけど釣り宣言の後でもさらに釣られるってどうなの？

俺はそんなことどうでもいい
本当だったら全力でプレイボーイ乙するし
創作だとしても全力で釣られる

おもろいから釣りだろうが何だろうが個人的にはおk

>>517
ああ、ようやく意味が分かった。多分単純に安価ミスかな

>>269のを答えたかったんだと思う。


つか、まだこのスレあったんだ。ありがとう

+ですから

>>516
ふた駅くらいだよ、自分ちからだと４つ先になるかな。

>>521
なるほどね。

ミッションインポッシブル３見ようぜ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5713286

さっさと送別会の日こないかな〜
期待でドキがムｎ(ry

送別会の時間決定
明日の19時からだって、
参加者は
お姉、YUKI、同じ課の人たち、です。
二次会無いんだけど、
パパが開いてくれるみたいで、そこにこないだのメンバーで飲み会らしい。ちびも来るってw

俺クン　楽しみにしてるね！！

ちびｗ酒でガー逝ったやつかｗ

つーかまた波乱の予感ｗ
近藤さんはどうするよ？ﾆﾔﾆﾔｗｗ

>>528
いや、もうそのくだり勘弁w
多分そんなんなんないよ、普通に解散だって。
まあ前が前だから期待は裏切らないかもな････やだな。


やだなあ。

体力と精力つけとけよ、プレイボーイｗ
二次会は規定事項、どっちみち近藤さんは役に立つフラグだしさｗ

>>528
事前に家族計画にきまってんだろJK

ちょいちょい、
先走りすぎ。
さすがに無いって、送別会だぞ？
それに、YUKIと話すより場の空気にあわせるし。
だいたい、そんなにクオリティないから、最近までゲーム中毒のオタキモだ。自重しながらだって

あ、因みにチビねまだお姉狙ってるって。
あとね、ファランにね、トクイうざいって話を軽くしたw
ざまあw

うは

ファラン｢あら、ホント？あたしと同じねw｣
だって、
チビは｢まだ･･!!諦めてない!!｣って言われたんだって、パパが。
パパ｢そうか、大丈夫、何事も流れと勢いは大事だ君は君のまま、そのままぶつかればいい｣
って言ったんだって
チビ｢はい･･･、でも怖いです･･･もう僕の存在価値は？って思ってしまうんです｣
パパ｢君の存在価値は最初から無いだろ、存在を価値にするのはこらからだろ？大丈夫、進め｣




｢そう言ったんですか？｣

パパ｢うんwかっこよくないw？｣
｢本気にしますよ？｣
パパ｢じゃなきゃそんな事は言わない｣
｢ですね｣｢なにか変わりました？｣
パパ｢まゆ毛ととのえて来たな｣
｢ああ、そですか｣
パパ｢･･････wどうなるんですかねw｣
｢ちょ････w｣
パパ｢まあ様子見だな｣

君の存在価値は最初から無いだろｗ
年上なのにねｗ社会ってそんな感じなんだね

明日なんか問題を起こさないで、せめてそっと終わってもらいたい。


ああ、ドキドキして寝れないわ。

>>536
うん、俺より全然年上の後輩とかいたし、年功序列は無いかも

十月二十五日日曜日正午

送別会まで残り七時間だなｗ
要望としてチビとお姉がくっつくフラグ希望
本音は波乱乱交パーティー希望
もっとぶっちゃければ近藤さんに穴が開いていたのにヤっちゃったフラグ希望

どうせなら途中経過を携帯で報告してくれたら楽しいな
リアル生中継とかオラ、ワクワクすっぞ！

無いよw
それこそなんてエロゲ？じゃないか。


あと二時間後かあ

ないかｗ
うん、ごめん、過度な期待はアレだしな…
とりあえず、心行くまで送別会楽しんでこいよ

んで後日でもいいからちゃんと報告するヨロシ

今日は飲んで、セクロスして、寝て終わりだろうｗ

そろそろやねｗ
期待でドキがムｎ(ry

うひょ始まったぜ。
とりあえず携帯触れないから、トイレからチコチコ。
最初の頃を思い出すぜw
会社の人たちだけだから、まあお姉とYUKIいるけど、だから、変なイベントは無いよ多分。
上司気まずいくらいだな。





なんかしてほしいことあったら書いといて。
できる限り安価行動するよw

かわいそうに・・・・・・・・・・・・・・・

酔った勢いで上司にちゅー

上司…あのかわいそうな人か
そりゃ同じ課だからいるわな

してほしい事？そりゃ王様ゲームに決まってるじゃないか！
割り箸とペンがあれば即席でつくれるぜ！

それか素直にイッキのみ

ワイングラスに強い酒入れてって、こぼした奴が一気飲み。

ほほう

脱脂綿で酒を吸い取るんだッ！！！！

ちんこを上司の頭にピトンと置いてチョンマゲ

>>546-548までやる、
もう酔ってるし怖くないぜ？


PS、上司の唇奪ったよ････････orz
PS、ワイングラス無かったからコップで･･････････ウハアorz


了解、王様ゲームねw
してくるよ
ああ、酔ったあ、
ヒャッハー―――――――!!!!

でわ、二件目行ってきます!!
面子は前の八人です
で、なんかもう飲んでるらしいです。
今お姉とYUKIで向かってます


こんどはこっちで出来ることを安価行動します。できる限りなんで、
甘えなんで叩かないでねまた明日くらいに送別会からの詳細書くね
上司のチュウとかさ

ちびは！！
俺のちびはどうなった！！！

王様ゲームはまさに至高の遊び！
下着を脱がすこともできれば！
チューもできる！
いわば！おとなの遊び！
しかも前のメンバーだろ！
期待でドｋ（ｒｙ

報告まだかな〜

チビ若しくはパパとチュウ

パパんち行ってきます････････



YUKIに怒られた。
酔いすぎだってさ

パパん家よりYUKIん家に行きたい>>1ｗｗｗ

夜はまだまだこれからだぜﾆﾔﾆﾔ//

つーかパパんちか…

パパいい家
もう今夜はパパといたいよ･･･YUKI怖いです。


今ね、トクイとかとベランダで一服チュウ
部屋で吸えないのよ。
女性陣はなんか作ってる。腹減ったって
チビなんか そわそわ
パパニヤニヤ
ロリ、ロリロリ
王様ゲームしてきますw

王様ゲームｋｔｋｒ
てかロリロリってなんぞｗ

テキトーに暴れて明日報告よろ

トクイに昇竜拳してきて

>>562
了解、ノシ

思わず現実で、トクイとかロリって呼んでしまう時ある？

追いついたー。

で？これなんてエロゲ？とか言いつつwktk

ｗｋｔｋ

age

まだかなまだかなまなかな

王様ゲームの結果早く知りてぇぇぇ

おはようございます。
頭が千切れそうな痛みでやばいです。


今日の夜にちょこちょこ結果報告します。
凄いことになったよ。
ﾊﾊ

>>565
それわないw
一瞬つまることはあったけど、知り合ったばっかだしっつうノリで回避

すごいことだと？！

楽しみにしてる〜〜！！

おお、よくきたなプレイボーイ！
結果報告、じっこりこってり濃密にヨロシク！

まずったな…規制喰らっちまった
俺はROM専に戻るわ
プレイボーイ…もとい、バスタオルよ、お前は大丈夫か？

みんなこんなだらだらしてるスレを見てくれてありがとう。
なんか悪くなってきたわ

今日さ、ちょっと書き始めるの遅くなりそう
色々墓穴掘った。
理由はあとでわかるけど。
23時くらいでもいい？
またゆっくりになっちゃうからさ、気長に気長にで。

規制くらってないよ、
つか、それのこと考えてるからこんなペースになっちゃうんだけどね。
ROMヨロw

さて、
用事が入ってしまったので、かなり遅くなりそうですｺﾞﾒﾝ

>>1まだ？まっとるよ！

>>1遅いな。もしかして今度はお姉と・・・

このエロゲー野郎ッ！！

ねぇー！！

続き書くの忘れちゃってるんじゃないの？！

楽しみにしてるのにー！

ねぇー！！

続き書くの忘れちゃってるんじゃないの？！

楽しみにしてるのにー！

ねぇー！！

続き書くの忘れちゃってるんじゃないの？！

楽しみにしてるのにー！

まだかなまだかなまなかな
ROM専の俺は随時このスレを監視（というか続き知りたくてチェック）してるんだぜ

ねぇー！！

続き書くの忘れちゃってるんじゃないの？！

楽しみにしてるのにー！

おいついたー
きになるー

　　　　　　　　　　　　　/　　/
　　/　/　　　/　　/　　　ｻﾞｰ
　　　　　(~)
　　　γ´⌒｀ヽ　　　　　　　　　　/　/
　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:} 　ちょっとバスタオルの様子見てくる
　　　（　´・ω・）
　　 　 (:::O┬O　　　　　　　　　/　　/
　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　/ /
/　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/ 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　/　　/　/　　　　　　　.γ´⌒｀ヽ　　　　/ 　　/ 　/　/
　　　/　　/　　　　/　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:} 　
　　 　　　　　　　　　　　　. （　　　　　）　　　/　　/
　　　 　　 ／￣￣￣＼ 　　(＿　 <ъ 　　　/
　　　　/　 ⌒⌒|⌒⌒　　　,,0宀0~　　　/　　　　/
　/　　　∧,,,∧│　　/　
　　 /　(　　　　)|　気を付けてね　　　　/
　　　　/ｏ　　 つ　　　/　　　　/　　　　　　　/

みんなお待たせ

突然だけどYUKIと別れた...
お姉とヤってる所を見られた...orz

えええええええ

>>587
おあぇぇえええええ

ﾄﾘ違う

カキコした後冷静になってみたらトリが…

もうアホかとｗｗｗｗｗｗｗ

マジでか。

全然羨ましくないハーレムだなｗｗｗ

いったい何が大事なんだかなぁ・・・

！！！
ナニか？ｗ
ま、そんなのもいいんじゃね？ｗ

>>579あたっとるｗｗｗｗ

マジでエロゲみたいな流れだな。

ここは守る

追いついたああああ！ｗｋｔｋ！ｗｋｔｋ！

今北産業

コテ違うぞだまされるな

チッ

>>598
波瀾万丈
セックス
ライフ

>>601
マジかよｗ

続きマダー？

追いついたああああああーーー！！！！！！
凄いこと聞かせてくれーーーー！！！！！
期待アゲエエ！！！

あれ…報告なし…？　

これだからリア充は…






俺らの事忘れたのかな

あげナイト

臭ぇ

大丈夫…待っていればヤツはきっと帰ってくる…
俺は！ずっと待ってるぞおおぉぉぅう！

ししゅうぅぅぅ

また下げてしまた

く〜る〜！きっとくる〜！

こないのかな

遅くなってゴメンなさい。

今は病院のベットの上にいます。
あの用事って言うのは、トクイとYUKIとお姉と公園に行こうってことになってねｗ

そこでの出来事なんだけどね
そこでホームレスの人に、割れたビールビンで腹刺されちゃってね。
軽く出血した程度で命に別状は無かったんだけどね。

YUKIから聞いたけど、俺はかなり酔ってて
その場に倒れて死んだと思ったらしいｗ

はいはい

ホームレスあぶねええ

彼女はお見舞いに来てくれるかね？

おっと確認しないで書き込んでしまった
お恥ずかしい

アイタタタ

待ちくたびれたぁー

>>614

>>614
つまんねえんだよカス

じゃお疲れっした

>>577で一度離れたきりだもんな
用事ってなんだろな〜仕事関係かな、やっぱ
それともなにかしらのトラブルに…

さて。
期待上げしながら保守。まとめ中。
みんな。ごめんw
あーたいへんだったよ。
まずは保守ありがとう。
ヌクモリティがやばす

改めてお待たせです;;


送別会からのことを書いていきます。
ただ今、かなり眠い。
もうノンレムスイミン。

だから、頑張っていけるとこまで･･･やってみます

10月25日、
夜19時から俺の送別会を、内の課でやろうと言う話になった。
ただ、上司は常に、必要か？と、みんなにグチってたみたいだ。
ただ、俺自身、当日付近まで知らされておらず、楽しみより、みんなに悪いから呼ばれて行く感じだった。


早いなあ入社して3年たったんだ、3年だよ？
中学だよ？高校だよ？
でだ、少し思いふけってました。

まあ
そんなこんなで、




なっで行ったの!?送別会!!
酒と女とアクエリオン!!
俺とお前でダイゴロウ!!
大波乱酒乱はだああれ？飲み会って危ないぜ？
エピソード3始まるよう!!!

当日、送別会会場は、少し洒落た和風チックなお店。
ただ池は無かった。
そこまで高くないお店にしたんだと思う。
こんなクソガキに金なんて使いたくないだろうし。
着くまでYUKIとお姉で一緒にいった。
別に恥ずかしくなったわけじゃないんだから･･//

で、ついた。
もう殆どが集まっていて、みんなに挨拶して回った。
今日はありがとうございます。
いえいえ、今までお疲れまでした。
みたいな。

待ってました。

おお やっと来た！

時間になる頃には全員集合。
なんて集まりのいい課なんだ、と、少し感心してた。
席順は普通でいいと行ったのに、上座に座らされ、右に重役、左に上司と、完璧に身動きとれず。


で、
上司ふまえ、
色々な人たちになんチャラ言われ。
最後に
｢えと、うまいことは言えませんが･･･こんな素晴らしい会をひらいていだだき････(略｣
乾杯


まぁどんどんお酒持ってくること。ああ、死ねる日だなあって思った。
プラスアルファで、両サイドのお酌しんどいし。

自分、もうやめたんですけど？そんなアピールは無駄なんだぜ。
ルイージのアピールなんだぜ。

上司｢ほら、飲め｣
熱燗をﾄｯﾄｯﾄ
｢あ、ありがとうございます!!頂きます!!クイｯ｣
(あーキマルわぁっつか、俺ビール派なんですが)
重役｢おお、いくねぇどうだどうだ｣
ﾄｯﾄｯﾄ
｢ああ!!どうもです!｣
(だからビール･･･)
クイｯとなあ
これ、繰り返し繰り返しで、えらいファンキーな仕上がりになった。
開始30分たったあたりだったな。
まだあと1時間30分。
ウッヒョ確変中!!


ひとまず逃げるのが難しく、トイレと言いそそくさと逃げる
この時、遠くにいたYUKIと目が合い、あんまり飲み過ぎんなよ次あんだぞアピールを目で。
わかってるよう･･･


そんな寂しい俺、こうなったら安価だ安価、やったったるぜ☆
で、安価なんて二度としないと決めた21、秋の思い出。

俺、2ちゃんで言うところのいわゆるAラン企業内定だけど、
そんなもんより>>1の会社の内定欲しいわ

うわああ寝ようと思ったのにいｗ
待ってましたｗ

かなり出来上がっちゃった俺。
水洗トイレの流す水で手を洗い、あ、これじゃねえや。
と、目を覚ます。
あまり覚えてないけど、上司にキス、ワイングラスゲーム、王様ゲーム、が、あった。


よし。
この手で、上司と握手しよう。そう心に誓った。

｢あ、すみません｣
上司｢どうした？出来上がるのは早いぞ｣
｢ちょっと効いてきちゃいました｣
重役｢えー、若い子がのまにゃ、おじさんの飲み会になっちゃうぞ｣
｢ええ、はあ、頑張ってます｣
上司｢どうだ？こんなのされてビックリしただろ？｣
｢･･(･･･知ってたっつうの)ええ!ありがとうございます!本当にいい思い出になります!!｣
重役｢いい思い出かあ、嬉しいじゃないか、ねえ、上司さん｣
上司｢そ、そうか？そう、だな、うんなら良かった良かった｣
｢(この、ツンデレが!!)｣

何を隠そうワイングラスゲームを提案したのは私だww>>1待ってたよw

待てたぜ!!
明日送る職務経歴書、書いてる途中だが...明後日でいいかwww

グイグイ飛ばして飲んでたせいで、上司の気疲れとハイピッチのおかげで、記憶が断片的。
開始から一時間は立った頃には、みんな席バラバラ。
つか、おっさん、YUKIの隣に陣取るな。おっさん結婚してんだろハゲ。
おっさんにいいエネルギーを貰ったので、これはいい機会だと思い、ワイングラスゲームをした。

つか、世代が違いすぎる方々とこんなんしても････
と、思いきや、
これが今時の若者がする飲み方か、と、ノリノリオッサン４人。
別に流行ってるわけじゃないけど、
｢え!?知らないひといないんで是非今度若い子とやってください!!｣
そう、よく伝えといた。

さすがにウォッカとかショット系のお酒おいてないみたいで、
つか、そこまで気が回らなく。おちょこに入れた熱燗を、コップに入れてく何ともチビチビした作業が始まった
オッサンA｢お!｣
チビチビっとな
オッサンB｢おお?｣
チビチビっとな
オッサンC｢ありゃりゃ｣
ドバドバっとな
｢あらら･･w(シャ!!)｣
オッサンC｢クイ、よし、もっかいやろうw｣
何ハマってんだよ負けず嫌いめw
これを三周くらいした。で、俺を含め、オッサンABCみんなでどんちゃん騒ぎ開始

オッサンの活動限界は突破させちゃだめ。
これは危ないぜ、マジで。物とか人が壊れるから。


何故か歌を歌う、しかも、あれ、あのう････
♪かんぱーい今君は人生の♪大きな大きな舞台にぃたぁつぅ♪
ってやつ。もちろん俺も大熱唱☆
アンド、チャンスだと思い、オッサンに
｢じゃあ上司と誓いのキスしてきますw｣
オッサン｢うぇwイケイケ、サポートするわw｣
｢うぇwでわ、行きますか｣

二人のおっさんが参列するご親族。
そこに立つ俺と上司
見つめ合う二人
上司アタフタ、え？え？とか言ってるし心決めろよw
神父さんはオッサン、任せたぞ。
神父｢あなたは〜上司のことを〜一生愛すると〜｣
｢誓います｣
神父｢あなたは〜俺のことを〜一生愛すると〜誓いますかぁw？｣
上司｢･･･、何をバカなw酔いすぎだ｣



チュ☆




上司｢･･････酔いすぎだ｣

｢すみません｣

｢･･･(オエエエエエ!!!)｣

最高に気分が悪くなってきたのと同時に、
思わぬ行動に重役含め、社員達の拍手喝采。
奥でノリにノったオッサン達、テントウ虫のサンバだっけ？
歌い出す始末。マジで自重。もう送別会関係ないじゃん
ただ、キスの気持ち悪さより、安価行動した、と言う達成感が強かった。

YUKI、そんな目をするのはやめて。
思ったより、気持ちは晴れてんだ☆


なんやかんや誤って誤って、ぐだぐだして、収まったあたりで
ちょうどご帰宅のお時間。キャバ行くか？とか、呑み直すか？とか、色々言われたが、
誰よりも酔ってる俺が、かえって寝ますと言うと、みんな、そうだな。と納得。


ここにいた社員、課のみんなに本気でお礼を言い。
酔ってるせいか、3年間の色々を思い出し、泣いてしまいました。
社員、上司、重役に、今まで本当にありがとうございましたと、握手した。




本当に上司の髪の毛なくなればいいと思ったのは俺だけでいい。

いい会社だな・・・いろんな意味でｗ
で、これはどこに行けば買えますか？

ひとまず、送別会はここでおしまい。
前編終わりって言った方がいいか。


でね、起きてる人いたらごめん。
すごく眠い。
チコチコも雑になってきた。一応ないと思うけどさ、質問あればどうぞ。


送別会終わったあとは
パパ主催の飲みに行きます

>>641
長野県

>>643
ありがとうｗ
ゆっくり休めよ

だあめえだあまた明日ﾉｼ

>>632
まぁまぁそう言うな
今日大企業の内定を卵ひとつで失った少年も居るわけだから

今北産業

>>632
そうとう嬉しくて自慢したかったんだねｗｗおめでとうｗ
俺は金さえもらえればどこでもいい

なんだあｗ来てたのかよプレイボーイｗ
今は休んでいいけど、跡でちゃんと報告しろよ？でないと発狂するからなｗ

保守

まってるぜ！

今夜遅くにまた書きます。


色々すんませんw

>>651
お帰りｗ続き楽しみにまってるぜ！

三十路の糞コテ女
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1254215600/393

393 名前：ぽにーﾀﾝ ◆5MEseUav/I [] 投稿日：2009/10/27(火) 18:35:54 ID:O1SAzZ7jO
正直、ゎたし結婚詐欺出来ると思ぅ･･･

425 名前：ぽにーﾀﾝ ◆5MEseUav/I [] 投稿日：2009/10/29(木) 15:55:43 ID:fH3lhGraO
↑会費を振り込んだら正会員になれまつ

427 名前：ぽにーﾀﾝ ◆5MEseUav/I [] 投稿日：2009/10/29(木) 17:44:57 ID:fH3lhGraO
｢正会員になってぽにーﾀﾝとﾃﾞｰﾄしよぅ｣ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ実施中です
ょろしくね☆

こんばんは。
飯食ったら書きます。
ダラダラしてすんません。

きたあ！！

>>654
お疲れさん、待ってたぞｗ

寝たか・・・

ネタか・・・

うぉおお！さっさとこーい！

とりあえずあげておく

まだか・・・

いつまで飯食ってんだよ
太るぞ

この>>1はもう飽きてきてるなw

今日は休日…プレイボーイよ…そろそろ決着をつけようぞ…！

ごめん、まじで続ききになるから書いてよぅ(´・ω・｀)

うぁぁああ！
気になるっ…！
すごく続ききになるっ…！
まじでどこいったプレイボイっ…！

>>1、今日から新しい会社行くんだっけ。

お疲れさま！

新しい…会社…だと…？
そういやそんなこといってたね

　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　 　 　 }
　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　-──　/　　　 　 　 /
　　　　　　　　＼　　　　_＿＿-‐─　　／-─/￣｀　＼.._／
　　　　　　　　　l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
　　　　　　　　　　/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ
　　　 　 　 　 　 /: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|`　 　 ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧ >>1の声聞きたいな・・・
.　　　　　 　 　 /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ　 　 　 Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ
　　　　　　 　 /: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛　　　　 ｀　゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
　 　 　 　 　 /: /　|: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__　‐　 ,..ィ´::::::|::ﾘ　|:.:|　　
. 　 　 　 　 /: / 　 |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/　 |:::|
　　　 　 　 ￣　 　 |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/　　ヽ:|
　　　　　　 　 　 　 |::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´　 ∨
　　　　　　　　　　　　∨　　 ﾊ　　|　　/ﾊ〉<^)
　　　　　　　　　　　　/　　 /　　　|'　　~〈:::::/ﾍ
　　　　　　　　 　 　 /　　 /　　　 |　　　 ,}:;ﾉ　∧
　　　　　　　　　　 /＼__ /　　　　|＿_,／l:::-‐'　,〉
　　　　　　　　　　 ＼＿__〕　　　 ,| ＿.l,　|`ｰ-‐"
　　　　　　　　　　　　　　￣|｀─'´　 /'´ |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 /　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |,　 　 /　　 j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 /:　 ／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ＿〈::／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l´　,∧
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

>>1
出てこーい
生存確認だけでもさせておくれ

難題

追い付いた

まだかープレイボーイ

馬鹿にしないでよょぉ〜♪
あなたのせいよょぉ〜♪
ちょっと待って

ＰＬＡＹＢＯＹ…

まだかなまだかな
まってるぜぇい

やっと追い付いた。
しかしまじでこんな人たちがいるのか！？
なんかうちの職場のクールで希薄な人間関係からは、まるで漫画でも見ているようだ。。。

まだなのかぁ〜
俺はいつまでも待ち続ける

ししゅうう

「マナカナまだ生なのかなー」
は一発変換できる

どっちがマナかな？こっちがマナかな？マナカナなのかな？

〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　 　 　 }
　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　-──　/　　　 　 　 /
　　　　　　　　＼　　　　_＿＿-‐─　　／-─/￣｀　＼.._／
　　　　　　　　　l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
　　　　　　　　　　/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ
　　　 　 　 　 　 /: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|`　 　 ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧ >>1の声聞きたいな・・・
.　　　　　 　 　 /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ　 　 　 Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ
　　　　　　 　 /: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛　　　　 ｀　゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
　 　 　 　 　 /: /　|: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__　‐　 ,..ィ´::::::|::ﾘ　|:.:|　　
. 　 　 　 　 /: / 　 |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/　 |:::|
　　　 　 　 ￣　 　 |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/　　ヽ:|
　　　　　　 　 　 　 |::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´　 ∨
　　　　　　　　　　　　∨　　 ﾊ　　|　　/ﾊ〉<^)
　　　　　　　　　　　　/　　 /　　　|'　　~〈:::::/ﾍ
　　　　　　　　 　 　 /　　 /　　　 |　　　 ,}:;ﾉ　∧
　　　　　　　　　　 /＼__ /　　　　|＿_,／l:::-‐'　,〉
　　　　　　　　　　 ＼＿__〕　　　 ,| ＿.l,　|`ｰ-‐"
　　　　　　　　　　　　　　￣|｀─'´　 /'´ |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 /　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |,　 　 /　　 j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 /:　 ／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ＿〈::／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l´　,∧
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

どこいったんだ…まったく

俺の特技はマナカナを見分けられる事
どっちか一人でＴＶ出てても分かる
てか全然顔違うよな？
ちなみに俺はマナ派

顔の違いは分かるがどっちがどっちやら
でも雰囲気でマナカナは見分けられる
ちなみに俺はカナ派

だがどっちも俺の嫁

この話は釣りだね　においがする
現実社会でいまどきありえないから　昭和ですかマジでｗ

きてくれプレイボーイ…なにはともあれ続きを聞かせておくれ

これだからリア充は好きになれんよ

むむむ…まだか

もうこないのか…

-----------終了---------------

スレスト支援

でも実際社内恋愛絡みの嫌がらせ多いからなあ

上げてみる

自分はボーナス貰う前に辞めたっていうか、辞めるってなったらボーナス出なかった
去年の12月末


辞めるなら、貰えるもん貰ってから辞めるべき！

>>694
それは…どんまいだな

☆

続きﾏﾀﾞｰ？

ほしゅー

リア充氏ね

ほしゅ

hosyu

test

ありゃ

保守っと

なんだ、プレイボーイ生きていたのかw

>>705
おかげさんでね。


そんな事より、まだこのスレがあったことにビックリだよ

そりゃVIP+だから落ちにくいしそもそも保守してくれるやつがいたんでね

ふむ、あれからほぼ一ヶ月か

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

やっと追いつい太 続きをタノム

エロタオルｋｔｋｒ

ほしゅ

どこまで書いたっけ？
なんかややこしくなってんだぜ？
因みに今実家、１ヶ月たったんだあ。なんか濃い１ヶ月だったな。

お姉とのセックスを見られて別れたって書いて終わり

はやくkwsk

でわ、断片的に


YUKIの手を借りながらパパ達の飲みにlet's go☆
お姉に散々お前らうるさい、とかなり言われたが、気にしない気にしない。
到着したものの、かなり酔ってたので、おまえ等が期待するほどの事はないと思う。
マジであんまり覚えてない。
俺｢どもうっすうwwウイップ!!｣
パパ｢仕上がってんなあw｣
トクイ｢どんだけ飲んだのよ？｣
YUKI｢課長達とためはったくらいかなw？｣
トクイ｢ゲッ･･｣
パパ｢まあなんにせよ待ってたぞ！今日は君が主役なんだ、パアット飲もうじゃないか！｣
お姉｢もう飲ませないで･･･疲れた･･･w｣
ファラン｢いいじゃないw世話する女が四人も居るんだしw｣
ロリ｢私も!?｣
YUKI｢私だけでいいのよ!!｣
俺｢うえwタマランッスネw｣
パパ｢確かに、素晴らしいシュチュエーションだ｣


･･････はじめはこんなんだったな、うん。
で、飲みだした。
因みに、チビいたよ、なんか俺来る前に若干吐きそうだったんだってw
マジ我慢しとけ。

やたらトイレが近くなり、トイレの思い出しかないなあ。
大便の向こう側から
｢オエエエエエ、オエ!!クソ、吐けないなあ････｣
って聞こえてきたのはチビで合ってた。
つか、もらい下呂必須;;

飲み自体は俺の話より昔の話で盛り上がってたかな。
で、上司にキスしたこと言ったら
パパ｢君の、俺君のその勢いは見習うべき点だな｣
って誉められた。
嬉しくないな。
まあワイワイした、で、一時間くらいはたったかな。
チビ下呂落ち☆
チビ｢今日は終電アルから一人で帰れます･･･でわ･･ﾀｯﾀｯﾀ･･ｵｴｴｴ･･･｣
全員｢おうう･･･w｣


また小一時間した頃、パパ宅に行くか!?
そんなノリの会話になり、みんなでパパ宅に行くことに、色々思い出してきたわw
ここで、第２回の安価、王様ゲーム。
まあやっちまったぜ、みんな優しく聞いてね、
で、ゴメン、すぐ戻るからまた保守頼みますノシ

保守しとく

俺も保守

ほす

ほしゅ

そんな頻繁に保守いらねー

日本目

わっふるわっふる

サクセスブロッケン！！！！！！

hosyu

でわ、すんません。


もう自分が自分じゃないくらい出来上がってて、｢王様ゲーム!!イエーイ!!｣って言ったことすら不思議に思う


そだ、パパ宅凄くきれいでした。ホントに男の部屋か？ってくらいに。
俺の部屋とは大違い
でね、覚えてないっつうか、寝落ちっつうか。
前半クジ作ったことは覚えてるんだけど、後半しか覚え出せない;;

パパんちにはワインセラーがあって、起きた頃には何本か空いてる状態だった。
おつまみもあるし、ちょっとした料理まであった。
みんな来るから準備してたとはいえ、こんな素敵な大人になりたいなあって思ってた。


YUKI｢よう寝坊助w｣
俺｢･･････おうw｣
パパ｢おや、起きたな、どうだい気分は？｣
俺｢最高です｣
ファラン｢イタズラなんてしてないから大丈夫よw｣
俺｢え･･;;｣
YUKI｢大丈夫よw｣
俺｢･･･ホント？｣
YUKI｢ホントw｣
俺｢･･･(んーなんかしたなあ)｣
トクイ｢こんないたずらか？｣
俺｢ブッwなんすか!?その顔はw!?｣
ロリ｢王様ゲームのねw私が書いたw｣
俺｢おわあ･･容赦ねえ･･｣
トクイの顔がかなり真っ黒に落書きされてた、
まあ最初の被害者ってとこかな。こっから本格的に俺も参加し、切ない切ないゲームの始まり

保守

お、お、お、追いついた！！

１０月からってｗｗｗ

俺｢え、王様ゲームまだやってたの？｣
YUKI｢うん、だってなんだかんだ盛り上がっちゃったし･･･w｣
お姉｢それにあんたが言い出したんだから｣
俺｢そっ････か･･･｣
パパ｢もちろん、俺君も参加だろ？｣
俺｢はい･･wやりますか･･｣
トクイ｢さっきから参加してたけどな･･www｣
俺｢え!?つまり？｣
YUKI｢はいはーい!!細かいことは気にしない気にしないw｣
俺｢(くそうかなり気になる･･･)｣
ファラン｢あはwあとで教えてあげるよう☆｣
ロリ｢絶対引くって･･･あ･･｣
俺｢;;;;ええ････何した？｣
YUKI｢でわ!!｣
パパ｢よしw!!｣
全員(俺以外)｢王様だーれだ!!｣






トクイ｢･･･フッフッフ････フッフッ･･ハーハッハッハ!!!!｣
お姉｢ゲエ･･｣
ロリ｢マジ･･･｣
トクイ｢お前たち!!ひれ伏せ!!ヒャッハッハ!!｣


パパ｢そのおまえたちには俺も入っているのか？｣
トクイ｢とんでもございません＾＾｣
パパ｢よし｣

トクイがとんでもないことを要求するのは、途中参加の俺でもわかった。
少し喉が渇いたので、そんなにアルコールの無い白ワインを頂いた。
まだコルクあけてないのになんか申し訳ない気がしたけど
まあうまかった。
殆どジュース
なんかバイオリンみたいな名前のワインだったなあ。バリウスみたいな
つか、みんな集まる前から飲んでるのに、強すぎる。
ファランとパパなんかウイスキーでしたよ。
YUKIとお姉とロリは赤ワイン飲んでたな、トクイは一緒に白。つまみのチーズがかなりまずかった。
下呂みたいな･･･
まあいっか。


みんな自分が何番かばれないようにばれないようにと目をチラチラして
トクイの心理戦に関わらないようにしてた
トクイ｢一番と!!五番が!!･････････やっぱりなしでw☆｣



因みに俺はたしか四番だった。





トクイ｢四番と六番が････!!つまみ買い出しアンドキスの写メを王様に献上!!!ハーハッハッハ!!｣



俺｢････またまたあ｣

お姉｢条件を２つ入れるのはどうなの？｣
パパ｢ゲームだからな、いいんじゃないか？｣
トクイ｢さあ名乗りでるがいい!!どいつだ!?｣
ロリ｢コンビニ近いからそんな時間かかんないね｣
ファラン｢それにキスの写メなんて今更なかんじい////｣
俺｢(････マジデカア･･無しになんないかなあ)｣
YUKI｢ねえ俺っち、何番？｣
俺｢･････チラ｣
YUKI｢うわあ･･･｣
俺｢オイ･･YUKIは？｣
YUKI｢じゃん!!｣
俺｢おいいいい･･まずいだろ他人とキスしたら･･･｣
YUKI｢確かにファランだったら最悪･･･｣
俺｢ファランじゃなくても最悪だよ･･｣




トクイ｢じゃあまず、四番だーれだ!!??｣


俺｢････はい･･｣
ファラン｢クッwww｣
お姉｢うわww｣
俺｢･･･????｣


トクイ｢クッwで、でわ、六番だーれだ!!!｣






パパ｢私だ｣

ちょっっっっっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際、チーズがつまみってのは嫌だったので、買い出しは許せた。
それに、キスの相手がパパってのも、してきたから(上司と)許せた。
ただ、許せないのは、
ドキドキしてた自分。
もう、カヲル君が出てきたのに外れたくらいショック。
ｺﾞﾒﾝ、いいすぎだな。
それにカヲル君は確定だしな
YUKI以外の誰かとキスなんかしたら、どんな顔をすればいいかわかんないってのもあったんだぜ



トクイ｢え？｣
パパ｢私だ｣
トクイ｢六番っすよ？｣
パパ｢私だ｣
トクイ｢マジ？｣
パパ｢マジ｣
トクイ｢･･･ラッキー？｣
パパ｢ラッキーだ☆｣
トクイ｢ブッw｣
パパ｢と言うのは嘘になる、写メは止めて貰えないか？｣
トクイ｢はい、つか、キスもしなくて･･｣
パパ｢ルールだろ？｣
ロリ｢男らしいけど･････｣
お姉｢マジで？オエ･･｣
YUKI｢俺っちも否定しないとゲイだと思われるよ？｣
俺｢バカか･･でもルールだし｣
ファラン｢じゃあ私変わろう｣
YUKI｢ルールだからダメ!!｣
ファラン｢あら、ボディーガードが要らしたのねw｣
俺｢････････｣
パパ｢少し外を歩くのも悪くないからな｣