13歳の時にやったODの経験語りたいんだけど。

需要ある？

オーバードライブ？

違う違う、オーバードーズ。

　_,,_
(゜Д゜ )

イリーガルなやつ？

処方された薬を規定数以上飲む事ね。

タイトル通り13の時にODしたんだ。
きっかけは些細な事だった。
自分では姉との喧嘩ががきっかけだったと思ってる。
家族みんなから否定されるし、そこらあたりの記憶も曖昧なんで真相は謎なままだ。

兎に角、13歳の7月。あと少しで1学期が終わりそうな頃。
生きていくのが嫌になって薬で自殺しようとした。

あ、最近の睡眠薬などは過剰接種しても死なないようになってるよ

>>8 5年前の話でさ、その頃は本気で死ねると思ってたんだよね



喧嘩(あったかどうかわからないが)の後、自分は完全に自暴自棄になっていた。
と言うより、頭がぼーっとして何も考えられなくなってた。
そして、ごく当たり前のようにお皿とスプーンを用意して、自殺する準備を始めてた。

薬は蓄えがあった。
完全自殺マニュアルから『薬を大量に飲めば綺麗に死ねる』と言う知識を得ていたからだ。

自殺するって言っても、汚いのは嫌だった。

心療内科には1年前からかかっていたが
12の子供が「薬が合わない」「気分が悪い」と訴えるから
主治医もどの薬を出して良いのかわからなかったのだろう。
かかりつけの医者は、診察の度に薬を変えた。
2週間後診察の予定が、体調を崩して1週間で診察に来る。
その度余った薬が溜っていった。
処方が止まった薬も多くあった。

しかし、母親はまさか自分がそれを一気に飲むとは思ってなかったのだろう。
診察の度に古いのは捨てている。なんて思ってたんだろうな。

13歳の7月、自分の手元には1年分の薬があった。
「綺麗に死ねる」
自殺を後押しした言葉の一つだと思う

支援

1年ため込んだ薬の他に、土曜日に処方された2週間分の薬があった。

何日かまでは覚えていないが、ODをしたのは週の最初頃だったと思う。
自分の部屋にペットボトルのお茶・薬・お皿・スプーンを持ち込んだ。
最初は薬を全部お皿の上に出す作業に徹した。
いつものペースで薬を飲んだら、お茶が足りなくなると思ったからだ。

そして薬をお皿の上に全部出すと、今度はスプーンで薬を頬張った。
一度に沢山飲めるように、カレー用のスプーンを使った。
何度も繰り返すうちにお皿は空になった。

でもその時点でからだには何も変化がなかった。
お腹がお茶でたぷたぷしてる事と、
薬を飲み込みながら泣いていた事以外は。

やる事もないので飲んだ薬の数を数えてみた。

薬は1シートで10錠、シートのカスは30枚あった。
後は袋詰めにされた睡眠薬等…
これは多すぎて数えられなかった。1包につき3錠は入ってたと思う。
とりあえず、飲んだ数は350錠を超えると思う。

ここから記憶が曖昧だ。

リストカットはイライラした時に真似事をしていた。
その時使ったカミソリが部屋にあったので探して腕を切った。
死ぬんだから深く切ろうとした。
でもその頃には腕に力が入らなくなっていたらしい。
今手首に目立つ傷跡はないよく見たら白い線が入ってはいるが……

さらに記憶はぼやける。

私はいつの間にか１階下にあるおばあちゃんの部屋にいた。
おばあちゃんは私が昼寝を始めたと思ったんだろうな、
特に気にせずちちんぷいぷいなんかを見てたと思う。
「薬を飲んだよ」
「病院行かなきゃ死んじゃうよ」
って、話しかけた記憶はあるんだけど。

おばあちゃんはそんな事全く聞こえなかったって言ってる。

気づけば私は病院のベッドにいた。

人がいる気配がする。
「お母さん？看護婦さん？」
起きあがろうとするが起きあがれない。

誰かに肩を押さえられた。お母さんのようだった。
「今ベッドに縛り付けとるんよ、そのまま寝とりなさい」
「点滴が外れたら困るんよ、ごめんね。我慢して」
後から続いた若い声は看護婦さんみたいだ。

でも、困った。
起きてからずっと膀胱が爆発しそうなほど張っているのを感じている。
トイレに行きたくてしょうがなかった。
「あの…トイレに……」
漏らすよりマシだ。と思って声に出したのだが、
「ああ、トイレならそのまましてええよ。おむつつけてるからね」
と、さっきの若い声の看護婦さんが言う。

普通は意地でもトイレに行かせて貰うんだろうが、そんな気も起こらなかった。
おむつと聞いて完全に安心してしまい、
そのままベッドでおしっこをした。

開放感と一緒に眠気が襲ってくる。
どうやら起きたのは尿意のせいだけだったようだ。
自殺失敗だなぁ。なんて思いつつ、眠気に従って目を閉じた。

ここから後は病院での話となる。

wktk

完全自殺マニュアルちゃんと読んでないでしょ。それじゃ死ねないよ

再び目を覚ますと、今度は病室がはっきり見回せた。
相変わらず胴も手足もバンドみたいなもので縛られていたが、
首だけは回す事が出来た。

どうやら6人部屋、その部屋の窓際ベッドを使っているらしい。
右を向くとパイプ椅子に座って寝ているお母さんと窓が見えた。
「お母さん」
声を掛けるとお母さんは起きた。
怒られるか、泣かれるか、一瞬身構えたけどお母さんはいつも通りだった。

「看護婦さん呼んでくるわ、いつまでもそのままやったら苦しいやろ」
さっさと部屋から出て行ったお母さんにちょっと拍子抜けしてしまった。
部屋に一人残されて、今何時だろうとかそんな事を考えていた。
手首に違和感を覚えたので見てみると、大きな絆創膏が貼ってあった。
ここで薬を飲んだ後にリストカットをしたんだ。と思い出した。

お母さんは看護婦さんと話をしながら戻ってきた。
看護婦さんは手早く拘束を解いてくれた。

ここからさらにうろ覚えになってくるがおｋ？

書きたい気分は変わらないから書かせて貰うけどね。

>>16
完全自殺マニュアルを読んだのは小4ぐらいの頃だったからね。
だいぶうろ覚えだったよ。

薬は綺麗
首つりは目が垂れる
水死はぶくぶくになる

これぐらいしか覚えてなかった。

なんだメンヘラ女か

拘束を解いてくれた看護婦さんは母さんと一言二言話をしてから出て行ってしまった。

また病室には母さんと二人きりになった。
「今何時？」
「7月○日の△時」
「丸一日経っとるんじゃ」
「ほうよ、ほんまにもう……」
お母さんは黙りこくってしまったけどこっちには聞きたい事がいっぱいある。

「あれからどうなったん？」
「おばあちゃんがあんたの様子がおかしいって言うけん部屋調べたら薬のカラが…」
「ちゃんと"いっぱい薬飲んだ"って言ったのに」
「聞いてない」
「ふーん……」

「運ばれてからは？」
「胃洗浄やって。見とれんかったわよ、男の人が何人も上に乗ってお腹押しよるんよ
　口からはだらだら物が出てくるし…」
「全然覚えてない」
治療の事は全く覚えてなかった。

お母さんは病院の椅子で寝たらしく、目の下の隈が酷かった。
ちょっと悪いことしたなぁって思った。

ちょっとじゃねぇよ！ばかっ！

この位、一般常識だよ
何言ってるの？ >>21

暫くすると私の叔母に当たる人がやってきた。
私はこの人の雰囲気がどうしても苦手で、病室に入ってきた時嫌な気分になった。

でもおばさんは私を見るなり嬉しそうな顔して
「良かった。縛るんやめてもらえたんやな」
と言った。
おばさんはお母さんに向かって
「全く！この病院は酷いわ。こんな子供ベッドに縛り付けるなんて…」
なんて、ひとしきり愚痴を言ってたが、お母さんは苦笑いして
「だってベッドから起きあがろうとするんやもん、仕方ないわ」
と言った。
その記憶も私にはない。

胃洗浄の時も口にホース(？)を入れられるのを嫌がって、
ベッドから飛び降りようとしていたらしいのだが……
覚えてないものは仕方がない。

おばさんが病室にいるうちに看護婦さんがやってきた。
夕食はどうするか、という内容の話だった。

結局私は食欲がないので点滴。
お母さんはおばさんが持ってきたお弁当を食べて、
今日も病院に泊る事となった。

消灯時間前。
お母さんが寝るパイプ椅子を持ってきてくれた看護婦さんは、
「元気が良ければ、明日には帰れるけん。ゆっくりお休みね」
と言ってくれた。

消灯後

おばさんの嬉しそうな顔と、
看護婦さんが掛けてくれた言葉が頭を離れなかった。

死んでも誰も悲しまないって思ってたんだけど、
なんだか違うような気がしてきた。

隣にはパイプ椅子を3つ並べて寝ているお母さんがいたので聞いてみた。
「私が死にそうやと思った時、泣いた？」
「さぁねぇ。待合室で泣いたかもしれんな」
もう寝ない(方言：寝なさいの意)。
と言われたので私はお母さんに背中を向けたけど、
暫く寝られなかった。

涙が出そうで目が痛かったけど。
いつもやる目玉に布(シーツや袖)を当てる方法で我慢した。
お母さんの前で泣く資格はないなぁと薄々感じていたんだと思う。

翌日

お母さんが朝食を運んできた音で目が覚めた。
おかゆしか食べられなかったけど、久しぶりのごはんだ。
特に気分を悪くすることなく食べられたと思う。

暫くしたら、精神科担当だという先生と看護師(男の人も混ざってたので)さん達が来た。
話の大まかな内容は
・胃洗浄の後胃が薬を吸収しないように黒い液体(？)を胃に入れた
・それを体外に出すために下剤を掛けている
・今日中に黒い便が出ると思うので、出たら退院して良し。との事だった。

先生が出て行った後。
早速トイレに向かおうとベッドから立ち上がろうとしたが、無理だった。
足下がふらついて点滴の台に捕まってやっと中腰で立っていられる程度だった。
お母さんに支えられながらトイレに行く途中、看護婦さんに会った。
"いいもん持ってきてあげるけん部屋で待っといて"

との事だったので部屋でベッドに座って待っていたのだが、
看護婦さんが持ってきたのは　『　お　ま　る　』　だった

流石にアヒルさんタイプじゃなくて、
いえの和式トイレを無理矢理洋式にする時に使うヤツのような形で、
下にちゃんと汚物が溜るようになってる物だったけど。

オムツは殆ど動けなかったから仕方ないとして、
今度は小じゃなくて大だ。
とても恥ずかしい。
それを看護婦さんに伝えると、
ベッドの周りのカーテンを全部閉めて、病室もドアを閉め、
前に看護婦さんが立って誰も入ってこれないようにしてくれた。

結局したんだが、
看護婦さんにちゃんと黒いのが出てるかどうかチェックされてかなり恥ずかしかった。

死に損ないって言うのは、みんなに心配と迷惑を掛けるもんなんだなって。
改めて死にたいと思ったが、
「これで退院できるね」って喜んでる母さん見てるとそんな気も吹き飛んじゃったよ。

学校(と言っても保健室)に行っても先生はただ
"後遺症残らなくて良かった"とか言うだけだったし。
自殺未遂したのを知ってる同級生はあまりいない。

現在私は大学に通う18歳となった。
だが、それまでにおこった

・いきなり元気になり教室には入らないが勉強再開
・高校は前期で合格
・成績も上位20位以内をキープ
・だが友達が出来ず退学
・再OD
・精神科閉鎖病棟に入院
・通信制高校に入学
・週一の授業がでられずに不登校
・再々OD
・入院はしなかったものの救命センターに運ばれる
・帰宅から数日後脳波異常のため救急車で運ばれる
・通信制高校中退

上記の出来事の詳しいいきさつを語りたいのだが。
需要はなさそうなので気軽に書けるところにまた現れると思う。
ではさようなら。

今書いてくれよ

>>28

あ、書いて良いの？
読んでる人いないと思ってたから。

んじゃ今から書きます。

退院してからも同じ病院に通って薬を貰っていた。
先生からは『これからは母親が薬を管理するように』って言われただけで、
怒られはしなかった。

夏休みもそろそろ終わりになった頃。
2週間に一度の診察の日だったが、なんだか気が乗らないのでわがままを言って行かなかった。
薬が無くなってから数日。
薬をいきなり止めると出てくるという症状も感じなかった。
ので、病院に電話してもう定期的な通院はしない。と言った。

1は女性？

>>31
女です。
性別不詳な感じで書こうと思ったけど、文体でばれちゃうみたいですね。
諦めて途中から一人称"私"にしました。

質問とかあったら気軽にﾄﾞｿﾞｰ
8時までは暇なんで。

ODをしたのが中学2年の夏。
中3になるのなんてあっという間だった。

私も流石に中卒はヤバイだろう…と思い高校合格を目指す。
とりあえず県内ではレベルの高いうちに入る普通科高校は諦め、
商業高校を目指す事にした。
なぜなら苦手な数学が前期の受験科目に入っていなかったからだ。

3年の担任は『私のクラスから不登校児なんて出さないわ！』と意気込んでるような先生だったので。
仕方なく別室で勉強という形で妥協して貰いました。

受験教科は国語・英語・自己表現。
国語は得意科目だったので、
中3の1年間はとにかく、中学英語の基本を理解するよう頑張った。

質問じゃないけど自殺は本当にてはいけないと思うよ
去年親友が首吊って死んだんだけど遺書みせてもらったら本当に涙がとまらなかった。だって遺書に「どうせおれがしんでも誰も悲しまない」
とかかいてあったんだもん。かつては1も同じ考えだったっぽいけど、絶対に死んで誰も悲しまない人なんていないんだぜ。その友人が死んだときは本当につらかったし、苦しかった。

なんかかなり場違いになったけど1秒1秒を大事に明るく生きようぜ

>>34
親友の事、悲しかったな。
私も親友とは違うが友達を亡くした事がある。心臓発作で、その子はまだ小6だった。
死んだら誰か悲しむ人が一人はいる。今は心からそう思うよ。

でも、そう思えなくしちゃう病気があるんだよな、
「うつ」とか「甘え病」とか呼ばれるやつ。
本物かどうか見分けるのは難しいけど、
もし近くにうつの人がいるのなら「甘えだ」とか「頑張れ」なんて言わずに、
「君が居なくなったら本当に悲しい」とか
「ゆっくりでいいから、もとの君を取り戻して欲しい」なんて言葉をかけてあげて欲しいと思う。

それが理想だけど。中々出来ないんだよな。
その言葉を受ける側でもよくわかる。

ちょっと脱線になっちゃったかな。

18で大学ならストレートではあるんだな。
馴染めなかったりすることもあるだろうけど、頑張ってほしい。
大学での数年間は本当に大切な時間だと思う。

話を戻して、受験当日。

国語は他に受けに来ていた子と見た教科書の問題そっくりのものが出て楽勝だった。
英語は不安を残しながらも回答欄は全て埋めた。
自己表現が問題だったが、高校教師を前に物怖じせず話す事が出来たと思う。

英語さえよければ、そう思いながら発表を待ってた…
そしたら、ある日新聞の中に小さな記事を見つけた。
自分が受けた学校の、英語の試験問題に出題ミスがあったらしい。
全員100点になるという大問は私が一番心配してる箇所だった。

いける！そう思って発表を待った。

期待通り。合格だった。
おばあちゃんとお母さんは目の前でぼろぼろ泣いていた。
私も嬉しくなって、泣いてしまった。

前期での合格者はどの高校も定員の1／3程度。
なので、学校では合格したと言う事は出来るだけ隠して過ごした。
ぴりぴりした空気と、受験が終わってたるんでいる空気。
両方があって妙な雰囲気の1ヶ月間だったと思う。

でも、卒業式も感動的な雰囲気で終わり。
親友も同じ高校へ来る事となった。
この時点では高校生活が楽しみではあったんだ……

>>36
ありがとう。
同じ学年の子達と大学に入るのが今年3月までの目標だったんだ。
達成できて嬉しく思ってる。

大学で会った人達はみんな落ち着いていて良い仲間がいる所に入れたと思ってるよ。
やっとツキが巡ってきたみたいだ。

てか君誰？知り合いに良く似てて怖いわ

>>39
誰って言われても所在県を自分で言ったら一発でばれちゃうなぁ……
39はどの地方出身？

安心した。
なら、寝るわ(ρ_-)ノ

何事もマイペースでな。

高校生活が始まった。

…が、まず中学と全く違う雰囲気の学校に馴染めなかった。
クラスで友達も作る事が出来なかった。
今まで、小学校からの友達としか接してこなかった私は、
初対面で同い年の人とのつきあい方を学べてなかったんだろう。

それでも勉強だけはと頑張った。
芸術系科目は好きな音楽が選べたし。
苦手だった数学も中学三年間の教科書を持って先生に質問すればついて行けた。
英語だって厳しい先生に良くやったと誉められるぐらい頑張った。
苦痛だったのは体育だけ。

体育だけはひとりぼっちじゃどうしようもならない。
でも担任が体育だから先生と組めば何とかなるって思ってた。
「(私)さんって(担任)先生と仲が良いよねーwww」って言われるまでは。
多分、何気なく言っただけなんだろう。そう思いたい。
でも、私には「オッサン好きなの？」みたいな嘲笑が混じってるように聞こえた。

それからだな。
毎朝一番に教室に入ってたのに、
早退、遅刻が多くなっていった。

夏休みも越えてたから、大丈夫だと安心してたんだけど。

早退、遅刻が多くなってきた頃。
私はお母さんに内緒で心療内科に通い始めた。
11時頃寝てぴったり6時に起きてたのに、眠れなくなってきたからだ。
暫くはお祖母ちゃんにお金を出して貰って心療内科に通う日々が続いた。

学校では、早退をするときちんと帰ったかを確認するため、
親から、家に帰ってきたという電話を掛けなければならないと言う決まりがある。
丁度お祖母ちゃんは家におらず、働きに出ている母に電話を掛けて貰うため、
家の電話からお母さんの携帯へと電話を掛けた。
帰ってきた言葉はこんなニュアンスのものだったと思う。

「最近、早退や遅刻が多すぎ。
　甘　え　て　る　んじゃないの」

スペースを使ったが。
私にはそこだけ強調して心に突き刺さった。

あれだけ合格を喜んでくれたお母さんだ。
また学校に通えなくなるのを心配する気持ちはわかる。
でもその時の私には、その心配を察して、謝るほどの余裕がなかった。

友達がいなくても学校に行ってる！
中学の間授業に行ってなくても良い成績をとってる！
11月まで休んだ事なんて１回もなかった！
なのに今の私は　甘　え　て　る　

親からそう見られてるというのは、ショックなものだった。
今でも、あの電話さえなければ。
あそこで私が我慢していれば。
そう思う事はあるけど、
どのみち戻らない事です。

電話を一方的に切った後はとても荒れていた。

ずっとお飾りでやってたりストカット
中2の7月からやってなかったのに今までよりも深く何度も同じ場所を切った。
髪の毛をぐしゃぐしゃにした。
畳をぐしゃぐしゃに引っ掻いた。
意味もなく叫んだ。

狂ってるっていうのはこういう状態だろうな。
ご近所迷惑になるなんて考えずにやりたい放題だった。
結局暴れているのはお祖母ちゃんが止めてくれたんですけど。

それからはお母さんとの間には一定の距離を感じています。
多少方向は曲がってても、親離れなのかな？
なんて、今なら思えますが……

(私にとって)最近の事なので、どうしても感情が入ってしまいます。
いったんここで切らせて貰いますね。

精神科閉鎖病棟・開放病棟共に入院経験ありますので。
知りたい物好きな方の質問受け付けます。
ッて言うか。話したいです。

話して気持ちの整理をつけたかったけど、中々うまくいかないものですね。

どんどん話してください、見てますから。

話して楽になれるのならばそれは素晴らしいことだしね！

それに、同じような状態だった友達がいるから、その友達の気持ちの理解にも繋がるし。

１００回ナイフで刺された俺なんて足元にも及びませんね

>>45
もしよかったら、お友達の状態(昔の事かも知れませんが)を聞かせて貰えませんか？
力になれるかどうかはわかりませんが……

>>46
ネタでなければ、とても大変な体験でしたね。
1回刺されるだけでも大分痛いと思うのですが……
刺された場所の傷の具合は大丈夫ですか？
体をお大事にしてください。

刺してきた相手はどなただったのでしょう？
知り合いだった時の精神的ショックを思うとぞっとしてしまいます……

なにこの知った貌うぜぇ、死ねよ

>>49
気分を悪くしてしまったのでしたらすみません。
ネタだったのでしょうか？

なら安心しました。怪我はないようで。

え

えー

>>47
実際のところ詳細分からないんだけど、お互い別々の高校に入ってから少ししたら1年位入院し始めて、今は一つしたの学年にはなっているけど普通に大学生活を送っているよ。

入院した理由も曖昧な情報しか回ってなくて正確に何が原因かは分からないけれど、自殺をしようとしたのは確か。

で、この話については友達も話したがらないし、なにかみんな触れない話になっているせいで、詳細分からないし、聞けない。

だから、そういうのに近い話を聞くことで、当たらずとも遠からず、って感じで少しでも友達の症状の一部を分かるかなーと。

>>54
なるほど…今は大学に通えているとの事で良かったと思います。

ただ、私もそうなのですが、一度不登校になると
進学して新しい生活を始めたのに「また学校に行けなくなるかも…」という不安がついて回ります。

友達と一緒に笑っていても心の底では過去を引きずっているかも知れません。
でもそれは普段は隠していられるものです。
精神的な疲れが溜ったり、何らかのショックをうけたりしたときに。
その隠している気持ちがこぼれ出る事もあるでしょうが。
その時はただ、その友達の話を肯定もせず否定もせず聞いてあげてください。

不登校や自殺未遂の理由は人それぞれなので、私は何とも言えませんが。
私の例が少しでも他の人の抑鬱状態を和らげる事が出来ればと思います。

私は今13歳でリスカ＆ODしてます。ODなんてもう全部あわせて１０００いってるか
いってないかくらい。
やっぱこの年でODやってると成長とかとまるんですか？
他のスレの方がいってたんですよー・・
　

中学1年の時
死にたくなって
周りにある薬
（ハルシオン14錠）飲んだことある

その後2日間意識なし

ビヨヘルミンを１０錠飲んだ。おいしかった。

こういうスレ飽きた
南条あやとCoccoだけでじゅうぶんです

なれあいでしたらチャットでも行っててください

読んでいる俺がいる

良い加減で眠くなってきた

地味に読んでいる私がいる

1は処女？

すぐ流れちゃうかと思ったんですが、結構生き残るものですね。
閉鎖病棟の事は、知り合いにも話せないので書きたい事が色々あります。
今日はこれで寝ますので、明日もスレが残っていればですが。

>>55
量や回数より、そういう行為に走ってしまうこと自体が問題ですよね。
ODは成長が止まるかはわかりませんが確実に胃腸系が弱くなりますし。
リストカットは目立つ所に傷が残ります。
なのでやらないほうがいい！…って、言うのは簡単ですが。
その行為に走る根本的な問題を解決しないとどうにもならないわけで、
むずかしいものですね。
聞くだけしかできませんが、何か悩みや愚痴があれば書いてみてくれませんか？

>>56
2日間意識不明とは、大変体に負担がかかったと思います。
その後極端な行為に走ってしまうような自殺願望はなくなりましたか？
「〜だことある」と過去形で話していらっしゃるので少し安心しました。
逃げてるように見えるかもしれないけど、
全部過去のことにしてしまう、というのが復帰への一歩だと私は思っています。

>>57
ビヨヘルミン→ビオフェルミンだと解釈して。
おなかがはったり便秘になったりするのはつらいですよね。
つい薬に頼ってしまう気持ちよくわかります。
私は整腸剤は病院で処方してもらっているので市販薬は使ったことがないのですが、
おいしいようですので市販のを使うときはビオフェルミンにしようかと思います。

>>58
私はこういうスレを立てるのは初めてでして、
結構楽しいものだなぁと思っています。
ありがちなネタなんだろうなぁと思いましたが、
本当にあったことですし、１の自己満足ですのであしからず。

ODDなら知ってるが

13歳の時にやったODの経験語りたいんだけど。
が
13歳の時にやったおでんの経験語りたいんだけど。
だと思ってスレ開いた俺に謝れ

まだねないでよ

>>59
チャットリア厨大杉怖い

>>60
>>62
読んでくれてありがとう

>>63
処女or非処女どちらかと問われたら
処女ですと返します

>>65
「Oppositional Defiant Disorder」ですか？
私はよく知りません……

>>66
わかりにくいスレタイをつけてすみませんでした
ちなみに私は料理が下手なので
おでんを作った事はありません

>>67
寝てしまいました。
ごめんなさい。

あの電話の後も何度か高校に行きました。


朝一番に教室に入って、他の生徒が教室に来たら
『朝は来てたのに授業に出てない』
と他の生徒に思われるのが嫌で、
無理矢理にでも授業に出る事が出来るだろう。

そう思って実践してみましたが、失敗でした
荷物を置いて椅子に座ったところまでは大丈夫だったのに
一人目の生徒が登校してくる時間が近づくにつれて
涙が出てきました
拭いても止まらなかったので
他の生徒に見られる前に保健室に逃げました

逆に朝のHRが始まる直前に登校してみた事もあります
教室には生徒がいっぱいで、これは逃げられないな。と思いましたが。
教卓の前でたまってた男子達の一人と目があった瞬間
怖くなりました。
結局逃げました。
途中担任に呼び止められましたが、「副担任の所へ行く」と言って逃げました。

この後退学するまで、教室に入った事はありません。
とにかくあの頃は教室に入ったら、涙が出てきました。
学校でも保健室の人や副担任に「死にたい」と漏らすようになったので
親は学校に行かせるのを諦めたみたいです。

地道によんでいま追いついた。

俺にはODの経験はないけど、自殺願望はあったな。
でも周りの人のこと考えたらできなかった。

>>70
周りの人って
今にも飛び降りそうな人を繋ぎ止める命綱なんだなーって思います。

そしてうつの人も普通の人にも、細く見えるけど
本当はすごく強い。

学校に行かなくなってから、再びODをしました。
実はそのあたりの記憶は13歳の時のものより曖昧です。
なので、その時入院した閉鎖病棟の印象を書こうと思います。

高１の時ODして、鬱が治った俺は異端児か
本気で死ぬ気で飲んだから、周りの迷惑とか罪悪感とかより
自分が楽になることを優先した結果、開き直れた
で、もう負けねぇ。胃に穴あくまで頑張ってやるって
思ってたら二年後胃潰瘍になったんだけどな

その時はODをした後も自殺願望が止まらなくなっていました。
なので、そのまま入院という形に。
それと、前に運ばれたのとは別の病院でした。

『医療保護入院』という制度がありましたが。
私は、家に帰って家族と会うのが嫌になっていましたし
上記の制度を使えば、自分の意志での退院が出来なくなるので
入院を同意し『任意入院』で閉鎖病棟へと入りました。

病棟の入り口で持ち物検査をしました。
手鏡は割って体を傷つける道具にする人がいるのでダメ
ヘアアイロンはナースステーションで使う事と名前を書いたシールを事を約束
携帯電話は親に連絡する時だけ使う、ナースステーションで保管
お風呂道具や下着や服には全て名前を書きました

お母さんが「入院の間読む本を差し入れしても良いか」と看護婦さんに聞いていましたが
『手癖の悪い人がいるのでおすすめしない』との事で、
結局持ち込んだのは勉強道具だけでした。

>>73
異端児では無いと思います。
ODと言うか自殺未遂というか…
大きなショックがうつの回復のきっかけになるんじゃないかと思ったりする事もあります、
と言うか、完全な底辺まで行ってしまったので後は昇るしかないと言った感じ？

胃潰瘍、痛そうですね。
私も胃は弱くなってるので他人事とは思えません……

躁鬱でボーダー持ちですよ
ＯＤはソラナックス28錠
自殺も何回もしようとしました
主に首吊りでした

部屋にはベッドが６つありました
でも実際使ってるのは四隅のベッドだけみたいです
私は廊下側のベッドを使う事になりました
普通の病院と違うなぁと思ったのは、
ベッドの間に仕切りのカーテンがない、と言うところぐらいです。

同室になった人達はみんなおばあさんばかりでした
60〜70代の人達
一応挨拶をして名前も教えて貰いましたが
もう覚えてません

病棟は二階建てで、
１階が女性
２階が男性の病室になっていました。
レクリエーション室(ごはんを食べる)には
２階の渡り廊下を通っていきます。
その時だけ男性の病棟に入れますが、
男性は１階に降りてくる事は出来ません

夜は階段にシャッターが降りていたようです。

>>76
何回も自殺未遂をされてるんですね
普段の生活、つらいとは思いますが
生き残ってしまうと言う事はまだこの世に縁か何かが残ってるんじゃないでしょうか

それを見つけるまで生きてみるのもいいと思います

同室になった人達の事

みんな挨拶した時には、弱ってはいるものの普通のおばあさん達だと思ったのですが、
一緒に過ごすにつれてどこか病んでいるところがあるんだなぁと感じました。

左のベッドのおばあさん。
とても強面で、話す調子もキツイ人でした。
でもこの入院生活の中で一番お世話になった人でもあります。
しきたり（？）や生活の仕方を教えて貰いました。
何故入院してるんだろうと、ちょっと疑問に思いましたが…
まぁ、それぞれ事情があるんでしょう

前のベッドのおばあさん。
挨拶した時はにこにこして「若い人が来た」と言っていたんですが、
その後この人がベッドから起き出したのを見た事がありません。
ごはんもベッドで食べているようでした。
そしていつも壁に向かって寝そべって、何かを呟いていました。
子供か、姉妹に話しかけているような印象でした。

左前のベッドのおばあさん
この病室で一番高齢らしく「困った」人でした。
まず病室に入る前に看護婦さんから『手癖の悪い人』だから気をつけろと言われました。
実際共同スペースから帰ってきたら私のベッドの前にいたり、
私のシャンプーを自分のだと主張してきたりしました。
そう言う時は左のおばあさんが看護婦さんを呼んでくれたので
実害はなかったのですが。

今までの経験上、出会った事のないような人達の中での生活だったので
何度か、泣いてしまうこともありました。

オッス！オラ精神病院の看護師！
wktkしながら読んでる。続きまだ？

食事の時とかに一緒にいた人の話

３０代〜４０代の女の人
とにかく物腰が柔らかくて丁寧な人でした
この人に対しても「何故入院してるの？」と思いました
しかし、時々丁寧で優し過ぎて怖くなる事もありました
キレたら怖いってこういう人の事を言うのかも
狂気を内に秘めている……と言ったら大げさかも知れませんが
とにかく、本能的に怖いと感じてしまってました
…と酷い言いようですが、行動は至って普通の人です
ベジタリアンらしく肉抜きの食事を食べていて
後は本人の話から子供が居る、と言う事知りました

２０代後半の女の人
入院中一番一緒にいた時間が長い人です
本人が言っていた事ですが
『服を買いすぎて借金が200万を超えたので入院させられた』とのこと
確かに病室のベッドの下にすごい量の服が置いてありました
服の趣味が私と似ていたので、色々見せて貰ったり…
(後で看護婦さんに他の病室に行くなと怒られましたが)
話し方も普通で、服への執着以外は何もないのかな？と思ったけど、
左腕内側の皮膚は移植したらしくゴツゴツしてました
聞いてみれば、『ハサミで縦に裂いた』らしいです
……私のリストカットなんて比にならない
そして『切ってもまた移植すれば良いんだよー』なんて言っていました
やっぱり病んでるんですね、普通に見えても

病棟の中では私を含めたこの3人が「若い人達」でした
全員で30人程入院していましたが、後は皆50歳以上だと思います。

ふむふむ。やっと全部読みました。続き気になります。

>>80
看護師さんですか！
現在も本当にお世話になっています
お礼を言っても言い切れません…

関わった人の話はもうないので生活面の話

食事は朝昼晩レクリエーション室でとります
朝に検温(朝食後)が終わったら、夕食後までは病棟〜レクリエーション室で過ごせます
その後は階段を閉鎖です

薬は毎食後と寝る前ナースステーションで配られます。
薬を受け取ったら手のひらにおいて看護婦さんに確認してもらい口に入れます
水（結構まずい）で飲み込んだら口を開けて看護婦さんに見て貰います
これで終わり
最後のは、薬を飲んだ振りをして溜め込みODをする人がいるので
対策にやっているらしいです

昼も夜もとにかく暇でした
話をする相手もいないし、読む本もない
勉強道具を持ち込んだものの、談話室の机はほぼ他の患者が使っています
レクリエーション室が唯一普通に過ごせる場所ですが
男性の患者さんと共同なのであまり使う気にはなりませんでした
レクリエーション室を使う時はいつも>>81の人のどちらかと一緒に行きました

つまらん上に長い

>>85
死にたいと思うような人間の生活ですから
面白い方が間違っていると思います

お風呂は週に2回です
看護婦さんの介助が必要な人不必要な人に分かれて入ります
入院してすぐ脳波測定があったのですが
それから3日ぐらい髪を洗えなかったので
お風呂がとても幸せに感じました

脳波測定というものをこの時初めてしたんですが、
コード(？)は糊で貼り付けるものなんですね
意外と原始的というか、不便だなぁと思いました
あと、あの状況で寝るなと言うのは無理な話だと思います
最後に看護婦さんがアルコールで糊をとってくれましたけど、ベタベタする感じは取れないですね

レクリエーション室で行われているカラオケにも行きました
CD(？)を入れるタイプのカラオケで、演歌ばっかりでした
周りのおじいさんおばあさんに熱心に勧められたので
唯一知っていたスピッツの「空も飛べるはず」を歌いました
「最近の人はこんな曲を聞くんやねぇ」と感心されました

服オタの子は「ブルーウォーター」を歌ってました
「ナディアが好き」だとしきりに語っていましたが私はエヴァしか見た事がありません
ナディアが最新アニメの時にこのROMが購入されたのかと思うと不思議な気持ちになりました
看護婦さんに「うちのカラオケは古いよ」と言われていたけど、ここまでとは思わなかったです

俺は精神科医志望
wktk

>>86つまらんとわかってるなら書くなゴミが

>>89
じゃあお前が読むなよｗ

あと思ったのは患者さんの喫煙率が高いなぁという事
本当に主観的な事ですが

たばこは全てナースステーションで保管されてました
吸いたくなればナースステーションでたばこをもらって
火をつけて貰う…
ライターとマッチは危険物扱いだったと思うので全て管理されてたと思います。

人によっては(全員かも）本数まで決められてたようです
一度看護婦さんにすがりついてたばこを吸わせてくれと頼んでいたおばあさんがいましたが、
ちょっと異様な光景でしたね…
１の周囲に喫煙者が以内のでたばこがどれだけ止めにくいものかはわかりませんが、
その時は見るのが怖くてすぐ部屋に逃げました

喫煙所は談話室の隣にガラス張り(割られたら困るのでプラスチックか)の部屋があります
TVを見ていると自然とたばこを吸っている人達に目がいってしまうのですが、
場末のバーの人達というか…
皆さん廃れたような雰囲気をお持ちでした

上で書いた人達は壁に呟くおばあさん以外の4人が喫煙者でした
実この時まで女の人がたばこを吸っているの間近で見る事がなくて
(TVの人とか店で喫煙席に座っている人しか見た事無かった)
ましてやおばあさんがたばこを吸うところとか初めて見たので、
結構な衝撃がありました

ふむふむ。それでそれで？？？

オススメのベース用ＯＤありますか？

ずっと読んでいるオレがいる。

ｗｗｗ読んでるよーアピールしてみたｗｗｗ

>>88
また大変な職業を目指していらっしゃいますね…！
いい先生になって下さい
患者さんに罵倒されても負けないで

>>89
つまらない事は事実ですがゴミではないです
世の中の事が全て貴方の気分を良くさせるわけではないです

>>92
興味を持っていたいただけて幸いです
ですが…

すみません、明日から遠出するので暫く1はいなくなります。
月曜には帰ってきますが…

とりあえず閉鎖病棟編はこれでおしまいにします
もし帰ってきてスレが残っていれば
・再々OD
・開放病棟編
・大学にはいるまで
を書かせて貰おうと思います

何か聞きたい事あればレスしてください
携帯からですが返事します

深夜のノリで立てたスレにお付き合い下さりありがとうございました

>>93
音楽系の用語ですかね…
残念ながらベースを弾いた事がないのでオススメはできません
ベース難しいそうですね、練習頑張ってください

>>94
ずっとですか！
ありがとうございます。
書いた事で大分気が楽になりました

>>1いってらーﾉｼ

ODって胃とか弱くなるだけで心臓とかはだいじょうぶなの？
大丈夫ジャないよね・・・

>>98

ものによっては心臓に来る。
ショック状態になり急激に血圧が下がることが考えられる。（心拍出量の急激な低下）
直接・間接的に血圧下げる薬ってのは結構あるんだが、上げる薬ってのはそれ程ないから困る。（あってもシビアな状態でないと使わない&使えない）

日記ならモバゲで小説でも書けよ

結構需要あるとおもうっぞ

自分語り大好きなメンヘラはそれこそ携帯小説（笑）でも書いときゃいいだろ

半端な時間に起きてしまったので、
携帯からレス返し

>>97
行ってきますーﾉｼ
久々の遠出なので緊張して寝つけません…

>>98-99
心配・解説ありがとうございます。
今のところ他の臓器に異変はありません。
多少虚弱体質ではありますが……
食事と運動をきちんとすれば大丈夫だと思います。

>>100
日記・小説どちらを書けとおっしゃっているのかわかりませんが。
モバゲーはリア大杉怖いです

>>101
便所の落書きのつもりで始めたので、
需要あるって言われるのはとても嬉しいです
ありがとう。

>>102
携帯小説苦手です……
私の体験は携帯小説にもならないと思いますので、
便所の落書きのつもりで見て頂ければと思います。

目が覚めたから
ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

支援アゲ

ODやっても便秘だけでもうラリッたりする事はなくなった。
最近ODとか何も変なことやってないのによく便秘とかなるし
もうやばいのかなー・・

ほしゅ

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　クアラルンプール・・・・・
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

ほす

帰ってきました。
保守してくれた方々、ありがとうございます。

>>108
ODが目的になってしまっているのでしょうか……
自覚症状がなくても体は確実にダメージを受けていると思います。
ODするのは本当に死のうと思う時だけで良いのではないでしょうか。

>>112
確かにODでラリる事が目的になってたんだとおもいます
自分自身もうODはしたくないと思っているので
しないようにがんばってみます。ありがとうございました。

以前の書き込みで閉鎖病棟の話は終わりです。
再々ODについて

退院した時点で、進級は絶望的になっていました。
留年か退学か、
悩んだ末退学を選び、その年の春に通信制の高校に入りました。
この高校に入るには精神的(？)なハードルがあったのですが、
特定されそうなので省きます。

入学式には出席しましたが、その年は1回も登校していません。
教室に入る事が怖かったです。
また教室で泣くくらいなら行かない方がましだと……
でも中卒のままなのは嫌。そんな気持ちも持っていました。

「通信制」と名前があるものの、
実際は週1回は学校に行かなければいけません。
週１回ぐらいなら大丈夫と入学前は高をくくっていたのですが、行けない。
次第に焦りが出てきました。
『当たり前の事が出来ない駄目人間』だと常に罵られているような気がして、
人と目を合わせるのが怖かったです。

そして6月が近づいてきた頃。
私は3回目のODをしました。

この時は、飲んだ量が少なかったので、治療の事をうっすら覚えています。

目は開いてなかったと思うので風景は覚えてません。
視界は真っ暗でした。

どさっと、背中に衝撃があったので意識が戻りました。
そして口の中に何かが入ってきて喉の奥に痛みを感じました。
あと下半身のある部分にも痛みが。

ベッドに移される
↓
胃洗浄のために管を入れる
↓
尿道にカテーテルを入れる

こんな感じの処置をしたんだと思います。
…書き出してみるとあんまりしっかりと覚えてるわけじゃないなぁ、と感じました。
覚えているのは「痛い」と言う事ですね。

もう一度経験しようとは思わない感じの、地味な痛みでした。

支援

久々の遠出は楽しめたかい？

その後例の黒いものが出るまで病院で居たようです。

そのあたりになると、視覚の記憶もうっすらですが残ってます。
車椅子で移動させられてて、
「自分で立てます」って言ったのに立てなかった事とか
病院を出たら朝焼けが見えてた事とか
写真みたいな感じで(上手く言い表せないが)覚えてます。

その時は救急車じゃなくて家の車で病院に行ったそうなので、
帰りに車に乗せる時にお母さんにお姫様だっこで抱えられました。
近くに警備員の人がいて後部座席のドアを開けてくれました。
私が言うのもなんですが、ドア開ける役より私を持つ役をしてくれればよかったのでは……

救急の処置を急いでいる時は、
とにかく早さを優先するのでカテーテルが雑になるとか…？
数日痛かったです。
皆さんお気をつけて、本当、地味に痛いです。

>>117
はい！
親と一緒に行かない遠出はまだまだ緊張しますが……


この再々ODをしたのは深夜で
自分で無意識に下の階へ降りていかないように鍵を締めてやったのに、何故気づかれたのか、
意識がはっきりしてから疑問に思ったのですが、
親戚の女の子が原因(？)でした。

その時私は痛い奴の例に漏れず。
ブログに薬の画像と「さようなら」というコメントを投稿していたのです。
それを見た親戚→姉→母の順に情報が伝わりました。
寝てる途中に電話がかかってきて「妹が死ぬ！」と言われた姉は戸惑ったらしいです。
そりゃそうでしょうね。

ただ怖いのは、私はその親戚にブログのURL教えた事はない、という事。
いつから見てたのか、聞いたけど教えてくれませんでした。
ネット社会怖いです。
今も見られてるんじゃないかという不安が消えないので、
ブログはパス付きを使うようになりました。

やばい(´Д`；)
>>1知り合いと同じような感じ
大学は県外に行ったの？>>1

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　象牙海岸・・・・・
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

しえん

>>121
なんて読むの？

ぞうげ

>>1おかえりーﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
胃洗浄超こわい…超苦しそう…

服の好みｋｗｓｋ

>>122
　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　コートジボアールだぉ・・・・・
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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　　| |-----------| |

特定されたかと思いgkbrして書き込めなかった１です。
開き直ったのでお答えします。

>>120
大学は県内に行きました。
あなたが>>119に出てきた親戚でない事を祈ります……

>>124
胃洗浄の時は意識が飛んでいるので苦しくはないです。
ただ、吐かせる時は力ずくで吐かせるそうなので、
治療に立ち会った家族の方がショックを受けるそうです。

>>125
大学の子達はみんなおしゃれなのかと気合いを入れてましたが、
そうでもないのでユニクロばっかり着ています。
田舎過ぎて服の系統云々言える場所じゃない罠

ねぇねぇ>>1の語りは終わりなの？？

うっとうしいな
何なの？ODしたから何、自慢したいわけ？ただの精神障害者じゃん

ばか？不幸自慢するならメンヘル板でやれ粕
煙草吸って自慢気にする中学生と変わんねぇな

最後まで読みたいオレがいる

家に戻ってから、普段通院している曜日まで、
大分期間があいていました。
しかし、私はすぐに病院へ行く事をせず
通院日まで薬無しで過ごす事にしました。
前にODをした時、直後ではないものの薬なしの生活に戻れたので、
今回もそうかもしれないと考えたからです。

しかし、そう上手くはいきませんでした。
寝る前に飲む睡眠薬が無いせいか、全く眠る事が出来ません。
胃洗浄をしたせいか、食欲が出ません。
肩から首にかけてがこわばって痛かったし、
1日が過ぎた頃から自分の体臭が異常に気になりました。

それでも、寝れない日が続けば。体も限界がきて睡眠をとるようになるだろう。
ごはんも体にいいものを少しずつ食べていけばいいだろうと思っていました。

しかしODをしてから4日後。
私は痙攣を起こして救急車で運ばれました。

>>1
特定したからこのスレばらすわ

4日の間、固まった睡眠は取れませんでしたが、
時間が経ってくると、10分程気を失うような状態で、睡眠が取れるようになっていました。

寝る時に限った事ではないのですが、
4日間の間に感じた。あの異様な体臭は今でも強烈に印象が残っています。
鼻を突くような、酸っぱい刺激臭がしました。
何度もお風呂に入ったのですが取れる事はなく、
あの臭いだけで体力が削られていく感覚がしました。
普段ワキガというわけではないのですが……
18年間何も言われずに生活していますし。


ミヤネ屋がやっている時間帯だったと思います。
上記の10分間の睡眠がら起きた時、
さっき居たはずの祖母の姿が見えなくなっていました。
どこへ行ったのかと思って、うしろへ寝返ると祖母と叔母の姿が見えました。
「ああ、こっちにいたんだな」
と思った時点でいったん私の記憶は途切れます。

気がつけば私は救急車の中に居ました。
付き添いには叔母がいて、もう一人救急隊の人がいたのを覚えています。

>>128
出来るだけ続けようと思っています。

>>129
私は落書きを書いていますので、
それを自慢と受け取る貴方の考え方は変わっていますね。

>>130
大学入るまでを書こうと思ってるんですが、
閉鎖病棟の事書いちゃったので後はあんまり面白くないかも知れないです。

>>132
どうぞ。
誰にばらすのかは知りませんが。

ずっと読んでるオレがハッキリ言うが個人特定に結び付く点は無し
ただし極めて近しい人間は除く

とにかく、>>1が大学までいってどうなって今どう考えてるのか？またODしそうなのかも含めて書いていってほしい…
俺もプチODから今抜け出せない人間だけに話を聞いていたい。

私はもうその時は入院したいと思っていませんでした。
このまま入院したら家で過ごせなくなるんじゃないか、
そう思って「大丈夫です」と言って家へ帰ろうとしました。
意識が戻った時点で、救急車はまだ家の前に止まっていたからです。

起きあがろうとしたら、救急隊の人にベッドへ押さえられました。
その間に救急車は出発して、救急隊の人には
「絶対に入院するわけじゃないから、とりあえず検査をしに行こう」と言われました。
叔母にも「救急車で行った方が早く診て貰える」と説得されたので、
私は渋々「診察だけ」と思いながら抵抗をするのを止めました。

救急車はスピードが速く、
寝ている状態では曲がる方向もわからないので、
少し恐怖心を感じました。
担架(？)は固定されているもののよく揺れるので、
もう意識がある状態で乗るのは嫌だなぁ、と思います……

途中どこの病院に運ぶかでもめたようですが、
かかりつけと言う事で、救急設備はない、前に閉鎖病棟に入院した病院へと運び込まれました。

病院では脳波の検査をされました。

検査を終えて普段は使っていない診察室のベッドで待機、
その時にはお母さんが病院に到着していました。
この時点で私は、検査結果が出れば家に帰れると思っていたのですが……

診察室に入ってきた先生に「入院が必要です」と言われた時には驚きました。
「脳波が異常。てんかんの時のような線が出ている」との事でした。
てんかん、という病気がなんなのか私はよく知りません。
が、患っている場合は子供の時から症状が出るものみたいですね？
お母さんと先生が話し合っていました。
私はてんかんと診断された事はありませんし、
痙攣を起こして倒れたのも今回が初めてでした。

私は家にいたかったので入院を断りました。
(もちろん嫌だと言って通るものではないのですが…)
痙攣の症状が出たのは、いきなり薬の服用を止めたからだと主張し、
今薬を処方されて、家に帰って服用を再開すればもう大丈夫だと言い張りました。

しかし、先生はあくまで入院をしなければいけない。と言いいくつかの条件を提示しました。
・入院は開放病棟
・一人部屋にする
・もう一度脳波の検査をして異常がなければ退院
ここまで譲歩案を出されたので、私は入院する事を受け入れ。

と言う事で、次から開放病棟編です。
そんなに長くはないですが……

>>135
他人から見たらどうなのかな、と不安だったので
そう言われるとちょっと安心できました。
まぁ、近くにいる人が読んだら誰の事かモロバレでしょうけどね

>>136
最後まで書くのなら、その部分にも触れるつもりでいます。
よかったら貴方の話も聞かせてください。

>>1
こんなとこでお前のくだらない人生の告白して何が楽しいの？ブログにでも書いたら？

追い付いた

続けてくれ

最後までみたい

なんつーか…苦労してんだな

>>140
器のちいせぇ野郎だなぁｗなさけねぇよ。短小包茎童貞野郎が！

開放病棟は閉鎖病棟に比べると制限が緩くかなり過ごしやすかったです。
一人部屋だったので本を持ち込む事が出来ました。
部屋にいる時の大半をジグソーパズルか、クロスワードをして過ごしました。

患者の年齢も閉鎖に比べると若い人が多かったです。
と言っても、30代以上の人が殆どでしたが、
後、開放病棟の大部屋には仕切りのカーテンがついていました。
一人一人が使えるスペースもかなり広かったです。

お昼の間だけでも、病院の敷地内を歩き回れる。
これだけで、大分気が紛れました。


開放病棟には私と歳が近い子が一人だけいました。
2歳年上で、同じ高校に通っているそうです。
大きな(太い)ピアスが特徴的で。
左手に傷がある以外、変わったところはなさそうな印象でした。
私が個室だったため、四六時中べったりと言うわけではありませんでしたが、
昼間の暇な時間は結構な割合で彼女と一緒に過ごしました。

ある日彼女がとても荒れている日がありました。
看護婦さんへの態度も悪いし、
私にもとても冷たい反応をします。

私はどうしたらいいかわからないけど、彼女の話を聞いていました。
すると彼女は「私は今日死ぬ」と言いました。
「薬を溜め込んだ」と、
前に書いたとおり、病棟では薬を飲んだかどうか口を開けて確かめられます。
私は冗談だと思ったのですが、彼女は錠剤が入った小さい袋を取り出しました。
「赤玉(注：ベゲタミンBのこと)が溜ったから」
「今日の夜これを飲む、止めても無駄」
その後彼女とは話してません。
夕食の時や寝る前の投薬の時間に近づきましたが無視されました。

自室に戻って寝ようとしても、彼女の事が気になりました。
死にたがっているのだから放って置けばいいのか、
それとも私に話したのは止めて欲しいからなのか、
悩みました。

結局私はナースステーションに居る看護婦さんに事情を話しました。
看護婦さんは最初こそ「薬をため込めるようにはなってない」と信じませんでしたが、
私が「錠剤が入った袋を見た」と言ったので考え直したようです。
私を部屋へと帰して、様子を見に行ったようです。
しばらくしてガラガラと担架を動かす音がしました。

翌日彼女の大部屋へ行くと、彼女のベッドは空になっていました。
看護婦さんに呼び止められ、「昨日の事ありがとう」と短く言われました。
彼女は閉鎖病棟へ移されたようです。

この時看護婦さんに告げ口をしたのが正しい事なのか、まだ悩む事があります。
でも、告げ口をしなくて。翌日彼女が死んでいたとしたら。
私は「ああ、あの子は思い通りに死ねたんだな」という風に考えられたかと思うと、
それは違います。
負い目を感じるのが嫌なので、私は告げ口をしました。

>>1
まだそのうつは治っていないのかい？
正直なところ、元々甘えてるやつがうつになったと言うならざまぁみろだ。
しかし>>1は違うみたいだな
俺の近くに元々甘えてる女で偽りであろううつを演じてた奴がいる。
どんな理由かと言えばイジメだ
そいつは甘えてるがために好かれなかったんだ更にうるさかった。
中学になっても続いた見たいなんだが、友達が出来たみたい。
しかしな、ここからが俺の気にいらない部分なんだ。
そいつは塾に行ってたんだが、勉強が第一ではなくて友達と会えるから、片思いの男に会えるから、高い授業料の塾に行っていた、それでいて偏差値は38前後だとか。
更に私立に進学したんだが、2ヶ月しないうちに辞めた。
何が腹立つって、こいつの親は進学させようと汗流して働いて稼いだ金を「友達と会えるから塾に行っていた」「イジメられた」「友達が居ない」たかがこの様な理由で塾が無駄になったし高校もパーだ
理由は、イジメだったそうだ
自己中、うるさい。
当たり前だ、自分が一番悪いのに他人に押し付けていたんだ。
「死にたい」「辞めたい」言っていた。
いわゆるプロフの日記に書いてあった。
そして「みんなに会いたい」
結局友達が居ない環境では何も出来ないクズなんだと思った。

まぁ今は通信制みたいだが
そんな奴に4回告白された俺・・・
分かり難かったかもしれん、すまん。

支援

>>1支援するよー
少しずつでいいから吐き出していって欲しい。

今北。
なぜか>>1に好感。語りに変な主観や独りよがりな表現が入ってないのが良いのかも。
ナルシズム全開のブログが氾濫してる中、これは秀逸な部類に入る。　支援

支援してくれる方々、ありがとうございます。
少しずつですが書いていきますので、
飽きるまでお付き合い下さい。

>>147
TVでうつが紹介される度、
「うつを演じる人」が増えていくのは悲しい事です……
書き込みを読んでみると、彼女はうつと言うより別の問題があるような気がしますが、
貴方が彼女から距離を置いたのは正解だと思います。
でも、どうかクズと言うのはやめてあげて欲しいです。

>>150
ありがとう、ちょっと自信が持てました。

私にもナルシストな部分はありますし、
うつの最初の頃に「甘え」が無かったかと問われると答えに詰まります。
しかし、本物のうつになってしまった人の治療の第一歩は、
『自己愛』を取り戻す事だ。と今になって思います。

彼女が居なくなってからも、
入院生活は何事もなかったかのように続きました。
彼女のベッドには閉鎖病棟から、症状の軽い患者が移ってきました。
彼女が居なくなって寂しい、なんて事は全くありませんでした。
その程度のつきあいだったって事ですね。

看護婦さんから「他の患者さんとあまり親しくならないように」と何度か注意を受けた事があります。
今になって、その意味がわかります。
病院で出来た友達は、自分が回復するには(言い方は悪いけど)邪魔な存在なのです。

2回目の脳波測定の結果は、正常でした。
私は主治医の診察を受け、退院しても大丈夫だという旨の話を聞きました。

これで、開放病棟で起きた事の話は終わりです。
後書く事と言えば。
・大学に入るまで
・高認試験について
・この経験を通して今思う事
ぐらいだと思います。

面白くはないと思いますがお付き合い下さいませ。

あーーーーーーーースレストしてぇぇえ

俺、１と状況似すぎワロタｗｗｗ
自分の事かと思って超ビビったｗｗｗ
今は幸せにやってんのか？
続き待ってるおｗｗｗ

普通に学校に行っていれば私は高2年の2学期という頃でした。
友達は進学先について考え始める時期になっていました。

一方の私は、
・一つめの高校で１年駄目にしている
・編入先の通信制も1年無駄にした
と言う事で、周りから2年の遅れをとっていました。
通信制では卒業のためには4年以上時間を掛けなければいけません。

このまま高校に戻ったとしても、卒業するのは二十歳を過ぎてから。
そう思うと今まで以上に焦りを感じるようになってきました。
周りの子はどんどん先に進んでいくのに、
自分一人が取り残されていくような不安を感じました。

そんな時に、親から高等学校卒業程度認定試験(旧大検)の話を聞かされました。
その時姉は大学生でしたが、
姉も高校を退学し大検を使って大学に入っていたのです。

年に二回あるこの試験。
話を聞いた時点で後期の試験にまだ間に合いそうな感じでした。
試しにやってみようか、そう思い、
教科書を持っていて、なおかつ前の学校で成績が良かった
・国語総合
・現代社会
この2科目を受験してみる事にしました。

結果は合格。
この頃から、大学へ行きたいという気持ちが強くなっていました。
次の年に２回、高認試験を受けるチャンスがあります。
それに全教科合格すれば、同い年の子達と大学へ行ける。

私が立ち直るとしたら、これが大きな機会になるだろう。
そう思って、残りの教科の勉強を始めました。

この頃の気分が、普通の人のように落ち着いていたかと言えば、
そうでもなかったです。
今思い出すほどの気分の落ち込みはありませんでしたが、
所々で書かれた日記を読むと、
自殺をほのめかすような事が書いてあったりもします。

しかし、それを行動に移したり、自傷行為をする事はありませんでした。
病院を移して同性の先生のカウンセリングを受けていたのと、
今まで飼った事の無かった『ペット』を飼い始めたのが大きな理由だと思います

だからお前の面白くもなければ価値もない人生のこと聞かされても困るんだし

わくてか
ペットはいいね！癒されるね。何を飼ったのかなー早く知りたい！

ペットは『猫』を飼いました。

私以外の家族は(当時)動物が好きではなかったので、
私一人で世話をしました。
自然と懐いてくれて、それからはその子に助けられっぱなしです。

気が沈んだ時や、自殺願望が出てきた時。
猫を見ると気が楽になりました。
自分が死んだらこの子の世話は誰がするんだ、と思うと
死にたいと思う回数も少なくなっていきました。
アニマルセラピーって最近よく聞きますけど、
私は効果を信じます。

そして４月、順当に進級していれば高校３年の春。
やっと私は学校に通えるようになりました。

馴れ合い多いよなぁ

支援

通信制は中学で不登校になった子が多いので、
グループを作る事が無く、一人一人が自由に過ごしていました。
一人で居ても目立たないので、大分気が楽でした。

私は学期の最初に高認を取る事を担任に話し、
勉強を始めました。
その頃はもう通信制の高校を卒業する気はなく、
目標は大学へと向いていました。

受験する科目の中で数学と英語は苦手でしたが、
学校の先生に事情を話すと快く教えてくださいました。
その他、わからない事は父や姉に聞き、
8月までの4ヶ月間、勉強を続けました。
(12月に他の教科に受かってから地道に勉強を続けていましたし)

結果、8月の試験で全科目合格。
大学の受験資格を得る事が出来ました。

だからさ、そんなクソみたいな面白くもない自伝語って恥ずかしくないの？
おまえのカスみたいな人生興味ないっての

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　←【でっ今ココ】までもうちょっとだぉ・・・・・
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 　　　さぁ書ききるぉ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>1の面白くもないクソ自伝はいらねぇちょっとVIPに晒してくる

前半で語ったとおり、今私は大学に在籍しています。
田舎の私立Fラン大学です。
しかし中卒でいるよりかは、少し前に進めたのではないかと思っています。

大学は思ったより良いところです。
学部の人数が少なくて、全員の顔を知っているので安心できます。
お互い知り合いが全くいない状態でのスタートだったので、
双方が積極的に交流して、友達も沢山出来ました。
(もちろん「広く浅く」の仲ですが……)

自殺したい、という衝動に駆られる事は時々あります。
ですがその殆どは、睡眠薬の服用により意識がうつろになっている時です。
……逆に本音が出ているとも考えられますが。
とにかく、意識がはっきりしている時はODや自傷行為をしたいとは思わなくなっています。

私はどちらかと言えば気が強い方だと思います。
自分の力に自信を持っているし、
プライドも高い……。
今自分の性格を考えるとこういう結論になります。
小学生の頃も、概ね上記のような性格に当てはまりました。

ただ、ODを繰り返した中学〜高校時代は違いました。
とにかく自分に価値がない、
自分は死んだ方がましな人間だと思い続けていました。

今ここで「クソ」だの何だの言われても何とも思いません。
だって自分はクソじゃないとわかっているからです。
でも中〜高の私が「クソ」だと言われたとしたら。
その評価が正しいと思っていたでしょう。

うつの人は「自尊心」を無くしてしまって居るんだと思います。
自分はクズだと思う、
だからクズが選んだ選択肢は間違っていると思いこむ、
そこへ、他人の意見が舞い込んでくる。
他人が選んだ選択肢はクズの自分のものより優れていると思いこむ。

その選択肢が、他人が冗談で言ったものだとしても、気づく余裕など無いんです。

クソみたいな内容よくさらせるなぁ…恥ずかしくないの？メンヘラなの？頑張れ超頑張れ
ボロボロになるまで頑張れおまえ頑張らないとダメだ超頑張れ

つまらね

気に入らない割にはよく見てるよなｗｗｗ　ID真っ赤

>>168 おまえのレスの下らなさに気づけよｗｗｗバカの一つ覚えってねｗｗｗ

>>1終わったら、【で、今ココｗｗｗ】って打ってねー

ID:2raC8o+z0＝アスペ
病院行ってこい

で、今ココｗｗｗ

まぁ、これで私のつまらない話は終わりです。
お付き合い頂きありがとうございました。
正直ここまで書けるとは思ってなかったので、
びっくりしてます。すぐに落ちちゃうものかと思ってた。

後半はまだ自分の中で整理が出来てない出来事の話だったんで、
グダグダで本当すみませんでした。

2raC8o+z0さんとかすっげー気に入ってくれたみたいで嬉しいっすｗｗｗ


17の頃に頑張る期間が始まったのかなーって思うので。
大学卒業までもうちょっと踏ん張ろうと思います。
女なんでそんなに気負った職業に就かなくて良いのが、ちょっとした救いかな。

質問がなければ名無しに戻ります。
真面目に読んでくれた方も、
ヲチで読んでくれた方も、
生きてれば何とかなるさー。でゆるく人生謳歌してください。

勇気をもらったよ　ありがとう

俺もとりあえず外に出てみるわ

　　∧,,∧ 　　 ∧,,∧　　　∧,,▲
　 (,,・∀・) 　 ﾐ,,・∀・ﾐ 　 (;;・∀・)
〜(_ｕ,ｕﾉ　＠ﾐ_ｕ,,ｕﾐ　＠(;;;;ｕｕﾉ
>>1乙だねー　　>>1乙だよー　　>>1にプレゼントだぉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。
行けばわかるさ。

君の人生の一片、心の一片に触れることができてよかったよ！

>1
気が少し楽になったよ、ありがと。

>>1
ありがとう！

おつです



亀ですが>>123>>126ありがとう

完結記念カキコ
>>1乙

半鬱から抜け出そうで抜けられない状態の俺も色々考えさせられた
ありがとう。

>>1ありがとう。

今日は自分に自信が無くて落ち込んでたけど

どうにかやれる気がした。


ほんとにありがとうね。

チッ…メンヘラなら途中で心折れると思ってたのに釣りかよ…
こんなクズスレをスレストしないなんてスレスト神役に立たねーな

>>170
妨害してんだから当たり前だろクズ

>>171
楽しませようとしてネーよハゲ

>>172
てめーがアスペの意味調べてこいよゆとり

>>181
とか言ってsageてるじゃんｗｗ
まぁ素直になろうや


何かの障害なり苦悩なり抱えながらも、
一生懸命生きてる人の話を聞くと勇気付けられる

「やっぱり私はダメなんだ」なんて努力もしないで15年以上も寝るか喰うか人を罵るか位しかしてこずに
引き籠もってる知り合いが居るが、身近にいたいとは思えないしな…

人を傷つけて平気かどうか、ってのは大事だよね

>>1はそういう点、大人だと思うし
これからすごく幸せになってほしい
大学卒業までがんばれよ！
生きてれば「良かった」と思えることの一つや二つあるし
年がら年中幸せなんて人は居ないんだよ
それは通常の生活を送ってきた人、入院経験ある人関係ないと
思うんだけど、どうかね？

>>182
え？長い…もしかして精神病かよってないお前？

めんどくさいからここだけ切り取るか

＞とか言ってsageてるじゃんｗｗ
＞まぁ素直になろうや

お前俺のIDスレストスレで検索してから言えよマジきもいんだけど
こんな>>1のクズみたいな人生楽しみに読んでるお前らの方がおかしいんだっての

>>184
検索してみた。

大　爆　笑　

お前向こうでも無視されてんのなｗｗ

つうかホントに死ぬつもりならちゃんと完全自殺マニュアルの通りにしろよ
へたれが

!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP310使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/793)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/793)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/793)

>>1
為になりました。
ありがとう

完全自殺マニュアルってたとえばどんなこと書いてあるの？