にっしょくたん

システィアーナと描いちゃったりするの人がいたら今後どうするか検討していただきたい

お、どうするかねえ、システィっちは好きにしていいと言っていたが。
オレはやはり創作発表に行きたい。あそこで見た色鉛筆擬人化スレや
鉱石擬人化スレみたいな感じにしたい。

お！？スレ立った♪と思ったらこの先の検討か

自分はシスティアーナさんと描いちゃったりするの人について行きます。
もし希望を言わせてもらえるなら、各キャラの性格・イメージを最初に定義してくれると
とてもありがたいです。

にっしょく・少々毒舌気味の幼女、主人公的存在
ダイヤ・ちょっとわがままなお嬢様、だけどおバカでいじられ役
たいふう・腹黒な危険人物、しかし弱者に優しい面もある

・・・こんな感じ？

そうそう。イメージがあると みなさん書きやすいと思うんです。

で、あとからキャラが増えた場合はキャラ創造主さんが決めるか、２〜３話進めていく中で
できあがったイメージを皆で共有する。みたいな感じが良いと思います。

創作発表移動用に考えてみた。

【スレタイ】にっしょくたん

【本文】
ここはVIP+発の天候や自然現象を擬人化して萌えるスレです。
以下３人のキャラ達がいます。

にっしょく「わたくしをじろじろみたってなにもおもしろくないのに。にんげんはかわりものですわ」
主人公的存在、少々毒舌気味の幼女、台詞は全部ひらがな。

ダイヤモンドダスト「あぁ…今日も私は輝いてる…日食なんかより私のほうが
　　　　　　　　　　ずっとずっと魅力的でしてよ？おーほほほ！」
ちょっとわがままなお嬢様、だけどおバカでいじられ役。

たいふう「そろそろ…わたしの季節…みんな…覚悟はいい？…
　　　　　なにもかも…吹き飛ばして…あげるね…くすくす…」
腹黒な危険人物、しかし弱者に優しい面もある。

彼女達の絵やSSをぜひ投下してください。新キャラも大歓迎！

>>6
GJです

んー、でも創作発表でやるにしても世界観が小さいような気がしないでもない。
危険だけどしばらくこのスレで色々と設定とか膨らませてからやる？。
それとも向こうで立ててから考える？。

原案：システィアーナ
キャラデザ：描いちゃったりするの人
シナリオ：みんな



どっちでもいい

やっぱキャラ3人だけじゃ心許ないから、あと2人ほど増やしてみよか。
骸亜っち前言ってた地震のキャラ考えてみない？。
ワタクシ描いちゃったりするの人も1人考えてみるから。

(Ｕ^ω^) 「キャラ と せいかく が きまったら　なにか ねたを かんがえる。と　ごしゅじんが いってます」

アースクエイク？


男にするなら性格に考えがあるけど



全員女で統一するか？

骸亜っちの思うままに。

たいふう「・・・・・・ここでなにを？」

アースクエイク「つれないなぁ。折角会いに来たというのに」

たいふう「会いに来られる義理はないわ」

アース「同じ災害仲間ではないか」

たいふう「私には水源という義務がある。あなたは何も生まない」

アース「・・・・・・」

ダイヤ「あ、あの・・・・・・」

アース「･･･?」

たいふう「あらダイヤいたの」

ダイヤ「・・・・・・えーと、その・・・たいふう、こちらの殿方は?」

アース「アースクエイクだ」

ダイヤ「あ、ダ、ダイヤモンドダストです、よろしく///」

たいふう「･･････厄介なことになった･･････」

にっしょく「またなんかへんなのがきたようです」

たいふう「全く･･････」

アース「初めまして、お嬢さん。アースクエイクと申します。以後、お見知りおきを」

にっしょく「おじょうさんじゃないです」

アース「それでは天使かな？」

たいふう「ロリコン･･････」

アースは使い魔的な「タイダルウェイヴ」を使役してるっていうのもありだな

待っててくれよ、骸亜っち。今パソコンの調子が悪くてな…。

待つわ
いつまでも待つわ

誰か新キャラ作ってくれないかなぁ……

CHIKUSHOOOOOOOOOOOOO!!!!!!
誰かレスしやがREEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!



見つからないのだろうか

パソコンの調子が悪く、アナログ描きのテキトー塗りですまんが。

アース
http://momizi.xreajp/src/vip19953.jpg

間違えた
http://momizi.xrea.jp/src/vip19953.jpg

アースキタ━(・∀・)━!!!!

携帯なのが歯痒い

システィはこのスレに気づいているのだろうか？

ｲｷﾃﾙﾖ

タイダルウェイヴ
http://momizi.xrea.jp/src/vip110399.png

test

タイダルいいじゃん


誰か話作って

ほぼオレと骸亜っちしかいないのかねえ。

ダイヤ「誰も来てくれないわね…、私とアース様のラブロマンス展開はまだかしら？」
たいふう「……、不条理ホラーギャグ展開の間違いじゃない？…くすくす…」
ダイヤ「な、な、なんですって〜〜ッ！」

魂の保守

またあっち落ちたんかい。

>>11の彼は規制中なのかな。もしそうならシベリア板や批判要望板からの
レス代行って手もあるけども。

アース「皆さん、アンダーグラウンドへようこそ」

ダイヤ「あなたが地割れを引き起こしたせいで、最下層一歩前まで落ちたじゃない！
　　　　 真っ暗で何も見えないわ！」

にっしょく「まったく、みんなからひかりをうばうなんてさいていです、わたくしはあーすさんのことをけいべつしますわ」

ダイヤ「人の事言えないわよ・・・あなた・・」

ダイヤ「たたた大変です！日本が終わってしまいますわ！」

たいふう「くすくす……」

にっしょく「いくらなんでもとりみだしすぎなのです」

たいふう「くすくす……」

ダイヤ「これが落ち着いていられますか！」

たいふう「くすくす……」

にっしょく「にんげんたちのことなどかんけいないのです」

たいふう「くすくす……」

ダイヤ「くすくす……」
にっしょく「……たいふう、さっきからうるさいのです」

たいふう「……くすくす……」

ダイヤ「……そういえば台風も来ていましたね」
たいふう「……………………くすくす」

　

　

たいふう「古い体制にしがみついても…面白くないでしょ？…
　　　　　ここから日本の破壊と再生が始まるの…くすくす……」
？？？「あはははっ！、雨降って地固まるって言うしねっ！」
たいふう「………？」
にじ　「嵐が過ぎて晴れたら僕の出番だよねっ！」
http://momizi.xrea.jp/src/vip111369.png

たいふう「………。」　

なんですか、描いちゃったりするの人は俺を殺す気ですか

書き手募集中！！

上げちゃっていいのか？

たまにageて作者求めないと、約２名の雑談で終わっちゃうと思うんだ。

確かに


システィすら見ない

来てくれるか分からんけど、創作発表からこっそりと職人を
呼んでみようかと思う。

VIP鯖落ちで乱入とか夏休みとかスレスト厨とかいろいろあったから
書き手の人みんないなくなっちゃったのかな

>>42
いや 見てる事は見てるんだが
何しろ自分は何も出来ないからねぇ

いやたまにはレスしてほしいって


ところでキャラクター増えてきたね

らき☆すたばりに増やすか

にっしょく（♀）voice image矢島紗子
多分主人公。外見的には幼女だが実際は（ry。何やかや呪いだの悪いことの前触れだの誤解されがち。オヤシロさまか。微妙に毒舌。「〜です」の語尾が特徴的。


ダイヤモンドダスト（♀） 本編内表記…ダイヤ voice imageかないみか
つるぺた。高飛車な態度というか……兎に角お嬢様言葉。そもそもが水蒸気と太陽の狭間にのみ存在出来るという存在のためか（おもににっしょくやたいふうに）弄られやすい。何気に一番ファンが多い模様。如何にもイケメンに弱そうで実際そう。


たいふう（♀） voice image桑島法子
よー分からんが大きいみたい。恐らく不思議系。口癖というか笑い声は「くすくす……」。よくダイヤで遊ぶ。やや疎まれがちだが実際は心優しい。結構傷つきやすいと思われる。過去にアースクエイクと何やらあったようで。


アースクエイク（♂）本編内表記…アース voice image関智一
ガタイがいい。現時点唯一の男。後述のタイダルウェイヴを使い魔として使役している。初っ端からロリコンぽい発言をかますという変態紳士っぷり。 実際はどうなんだろうね？


タイダルウェイヴ（？）本編内表記…タイダル voice image高山みなみ
本編未登場のアースの使い魔。特に性別設定していないが一人称は「ボク」。アースの手や肩に乗るサイズ。アースに仕えてこそいるが海底火山の方に喚ばれることしばしば。結構忙しい。因みに宙に浮いてる。ダイヤを正論で潰しそうな気がするぜ。

にじ（♀）voice image釘宮理恵
ボク少女キタ━(・∀・)━!!!!まだキャラを掴めてないが天然な気がする。兎に角元気一杯。


voice imageは俺の勝手な判断だから気にしないで構わん

ミスった
千葉紗子だ

もう諦めろよ。誰も来やしないって。

諦めませんよ！パソコンヤヴァイけど諦めませんよ！

大丈夫だ
ネタ考える奴と絵師がいれば大抵回るから

新キャラ模索中

再うｐでもしとこ。
にっしょく
http://momizi.xrea.jp/src/vip111718.jpg
ダイヤ
http://momizi.xrea.jp/src/vip17047.jpg
たいふう
http://momizi.xrea.jp/src/vip17561.jpg

ROM男が言える立場じゃないんだけど、

絵むちゃくちゃ可愛いし、キャラも６人いて十分だと思うのだけど、
この子たちの関係が分からないんでネタが浮かばなかったり･･･

前スレは日常４コマ的な感じだったけど、各自然現象に因果関係無いんで
俺の弱いオツムではROMしかできない orz

先生と生徒とか、男と女とか、○○部の部活動とか、各人の関係と目的が
見えればなぁ･･･

雑談的な

明日、つまんない会議が多いんで仕事の合間にネタ考え･･･られるといいなぁ･･･

大分適当だけど相関図書いてみた
http://imepita.jp/20090908/832480

オレ的にはキャラを掘り下げたヤツ(にっしょくの推古天皇とか勇者と魔女とか
たいふうの親子を助ける話とか)が好き。

システィさんは希望とかないのかな。

書き手がいるか分からないけど、>>57氏のようなストーリー要素があると楽しいけど、
みんなが持っているキャラのイメージが壊れる危険もあったり…

って創作発表の総合スレみたいなコト言ってしまった。ｽﾏﾝ

書いてみた。が、なんか違う気がするorz



ダイダル「ふっふふん、ふん♪」

にっしょく「たのしそうですね」

ダイヤ「おっきな筆なんか持って、お絵かきでもするの？」

ダイダル「キミにはかんけーない」

ダイヤ「な、なんですってぇ！！」

にっしょく「ふたりとも けんかは いけませんよ」

ダイダル「はーぃ、ごめんなさーい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふんっ！」

ダイヤ「こ、この子・・・」（ぷるぷる）

にっしょく「おえかきするのですか？」

ダイダル「うん、お空にね、お絵かきするの。　おねーちゃんも一緒にする？」

ダイヤ「あーら、絵画なら私 得意ですわよ」

ダイダル「キミはかんけーない」

ダイヤ「　（むかっ！）　」

にっしょく「せっかくだけど えんりょしておくわ　ところで なにを かくのです？」

ダイダル「じしんぐもー！」

ダイヤ「ちょっ！やめてっ！！」

いい感じじゃないですか。

……あれ？

すまん……俺の中でのタイダルはこんなこしゃまっくれた餓鬼じゃなくて精神年齢は高い……っつーか 普通だったんだ


他のみんなはこういうイメージだったんか？

しもうた 上げてしまった

>>62
イメージ持っているなら、まず自分で10〜20話書いて
みんなにそのイメージを意識させないとダメじゃん。


たぶん今のままじゃ誰も来ないぞ。

とは言ってもこれみんなで作るっていうコンセプトだし多数のイメージに合わせた方がいいような気がして



ってなんか俺奇天烈なこと言ってるような

ついにパソコンが逝っちまったようだZE！。直す金も無いし
オレしばらく描いちゃったりできないずら！

なん……だと……

状況ｋｗｓｋ

と、思ったら今日は調子がいいようだ。いや、ここんとこやたら画面にノイズが
出てきてろくに描けなくてね〜。昨日なんか３秒ノイズ出て１秒戻るって繰り返して。
画面以外は正常に動くんだけど。

なら新キャラ出してもいいよね……？


よしあとで書くぞ

うーむ、今だけじゃなけりゃいいんだけど…。つうかオレ以外にも
絵師が欲しいずら！

ダイヤ「きゃあ！」
にっしょく「どうかしたのですか？」
ダイヤ「脚が……」
にっしょく「……！　……きれてるのです……でも……ちがでていない……？」
たいふう「何ですって？　ちょっと見せなさい！」
ダイヤ「ふぇ？たいふう、貴女喋り方が普段と何か違いませんこと？」
たいふう「黙りなさい！」
ダイヤ「あぅ＞＜」
たいふう「これは……やっぱり。」
にっしょく「ひとりでなっとくしていないでせつめいしてほしいのです」
たいふう「……姿を見せたらどう？」
？？？「……むぅ」
ダイヤ「………………///」
にっしょく「ダイヤはあいてがびなんしだとすぐこれなのです」
？？？「いや、女人、あいすまんかった」
ダイヤ「い、いえ！貴方と出逢えた歓びに較べたらこんな疵くらい！」
？？？「？」
にっしょく「そろそろなのってほしいのです」
？？？「や、これはまた失礼仕った。それがしはかまいたちと申す。今後ともよしなに」
にっしょく「はぁ」
ダイヤ「……随分と奇天烈な話方をなさいますね？」
かまいたち「む？そうか？」
ダイヤ「それにその恰好も……」
かまいたち「忍装束がか？　如何せん動きやすいが故」
たいふう「そ　れ　で　！　一体何をしに来たの！#」
かまいたち「決まっておろう」
かまいたち「ぬしに逢いに来た」
にっしょく「……またたいふうをめぐってあらわれたやからなのですか」かまいたち「……『また』？」
アース「……ふん」
かまいたち「……貴様」アース「決着を、つけようか」
かまいたち「望むところ」
アース「タイダル！」
タイダル「はい！」
たいふう「あなた方のことだから口で言っても意味を為さないわね……　こうなったら私が……」ダイヤ「あわわわわ」
にっしょく「はなしについていけないのです」

にっしょく「とぅーびぃこんてぃにゅーなのです」

アース「タイダル！行け！」

タイダル「はい！　漣！」

かまいたち「遅い」

ダイヤ「きゃあ！溺れる！」

にっしょく「おちついてこっちにくるのです」

ダイヤ「……はぁ……はぁ……何ですのこの長編なノリは」

にっしょく「いよいよもってたいふうのかこがきになるのです」

かまいたち「真空波！」
アース「この鎧がそのようなものを受け付けるか！　……クエイク！」

かまいたち「相変わらずよの……貴様のような力押しで戦に勝てるものか……疾さこそ全て」

アース「何を抜かすか、圧倒的な力こそが勝利に繋がる唯一の途」

かまいたち「笑止」

アース「ほざいてろ」

タイダル「ストリームアタック！」

かまいたち「当たるか！」

アース「大地の鎚！」

かまいたち「甘い！」

たいふう「……」

ダイヤ「アース達の攻撃はかまいたちに当たらないし、かまいたちの威力では幾ら連発していてもアースの甲冑に阻まれる……」

にっしょく「ふもうなあらそいなのです」

ダイヤ「……あ」

にっしょく「？」

ダイヤ「……この勝負……」

にっしょく「なんです？」

かまいたち「とった！」
ダイヤ「かまいたちが有利です」

アース「！！」

かまいたち「さあ、どうする」

アース「タイダル……！」

にっしょく「もうすこしつづくようです」

タイダル「うぐ……」
アース「卑怯者……っ！」
かまいたち「ほざけ。それより少しでも動いてみろ。　こやつを切り裂くぞ」
アース「く……」
タイダル「もが……」
にっしょく「……」
ダイヤ「……コメントし辛い展開ですね」
たいふう「……うんざり」
アース「……む」
かまいたち「むぅ？」
たいふう「いつも、いつもそう」
ダイヤ「たいふう……？」

たいふう「何もかも」

にっしょく「なんだかこわいです」

たいふう「大事なものは壊されて」

アース「……」

たいふう「大切なものは疵つけられて」

かまいたち「……」

たいふう「私が悪いの？ねぇ」

タイダル「一体……」

たいふう「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」
たいふう「壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ」

ダイヤ「な、なんですのあれ」

にっしょく「たいふうがとくだいのたつまきをよびだしたようです」

かまいたち「く……！」

タイダル「うわぁ！」

アース「タイダル！」

タイダル「す、すみません」

アース「怪我はないか？」

タイダル「え、ええ……」

アース「よかった……ともあれきゃつは何をしているのだ」

ダイヤ「恐らく」

ダイヤ「竜巻を止めようとしているのでしょう。　彼は真空の化身ですから」

アース「うむ……」

タイダル「たいふうさんは？」

にっしょく「たつまきとどうかしてるようです」
にっしょく「おわりにちかづいてきたようです」

疲れた

続きは明日になるかも
よかったらかまいたち描いておいてくれ

かまいたちは3人1組のイメージもあるな

そこはスルーしていただきたい

ソーリー

にっしょく「がいあがこのさきにつなげるよていきだったストーリーにじゅうだいなむじゅんをみつけてしまったようです」


にっしょく「なんとかこじつけようとがんばっているのでもうすこしまってほしいのです」

かまいたち
http://momizi.xrea.jp/src/vip112726.png

ダイヤとたいふうが見れなくなったからまたうｐ
http://momizi.xrea.jp/src/vip112890.jpg
http://momizi.xrea.jp/src/vip112891.jpg

創発板から。

あ、いらっしゃいませ。どうかごひいきに…。

何か能がある人間というわけでもありませんが、
人はいないよりいた方がよいかと思い。

来てみた。
けどよくわからない。

----------------------

たいふう「くすくす…よくわからないのに…触ろうとするなんて…」

ダイヤ「おーほほほ、わたくしにお触りは厳禁ですわよ！」

たいふう「…触られたら…溶けちゃうもんね…くすくす…」

ダイヤ「そうそう、ドロォォ〜っと…って何をやらせますの！？」

たいふう「まさかの…ノリつっこみ…くすくす…」

にっしょく「つぼにはまったようなのです」

たいふう「…くすくす…」

にっしょく「うけがとれてよかったのです」

ダイヤ「そ、そうなのかしら…」

たいふう「…くすくす…くすくす…」

ダイヤ「な、何か釈然としませんわねっ！？」

----------------------

こんな感じなのだろうか。
でも正直こんな感じでよかったとしても、ネタはあんまり出てこないw
電波待ちー。

そんな感じっす。>>47のキャラ達の日常的な一コマをえがく、
そんなスレです。

これもまたうｐしとこ。
http://momizi.xrea.jp/src/vip112910.png

侍「くっ！、なんと手強いのだ蒙古軍は、だが負けるわけにはいかない！
　　この国を守らなければっ…」

『………』

蒙古軍「ぬはははは！哀れな日本人に今日トドメをさしてくれよう…
　　　　…むう？な、なんだあれは！うわああああああああああ！」

侍「おお、蒙古軍が跡形もなく…風が…神風が救ってくださった…」

この戦は元寇と呼ばれ永く語られる事になった。

『………くすくす』

創発板から来ました。


たいふう「　め……　」
　
一同　「　…………。」

たいふう「　め！　」

一同　「　……（ひそひそ）」

たいふう「　めっ！　」

一同　「　わー、急に風がやんだや。台風の目にはいったのかな（棒読み）」

たいふう「　……くすくす　」ひゅ〜

ダイヤ「　……難しい人よね　」
かまいたち「　……まぁ、なんとか心の秋の空だから　」



こんなんでいいのかな？

創作発表板のみなさん、
http://momizi.xrea.jp/src/vip113189.png

一回死んだスレなんで人全然いないけど、生暖かい目で見届けてくだせえ。

創作発表板から来ました支援
http://loda.jp/mitemite/?id=435.png

失礼しました頑張って下さい

「すっかり、あきのかぜだね。テンペスト」
　その双肩に、日蝕の銘を背負った少女が、秋風に流すように溜息をついた。
　彼女は南の空を眺めていた。
「そうですね、お嬢様」
　彼女の傍らに、彼女の言葉に応える影があった。
　身長５０cmもない、小柄な精霊である。
　その少女の「父親」に仕え、彼女が火急の折に補佐することを命じられている精霊である。
「テンペスト。ぎかいのぎろんは、どうなってる？」
「はい。少々お待ち下さい」
　テンペストは天変地異の総称を纏う精霊である。
　彼は媒介に過ぎず、自らは力を持たない。それゆえ彼は、科学の発展と共に居場所を失っていった。
　彼にしてみれば、この現在の人類の前でさえ「天変地異」として具現できる事を誇りに思っていた。
　それはなによりも、目の前の主人が司る「事象」の神々しさに支えられた物だった。
　彼は主人を好いていた。彼はしばらくの間、主人を満足できる言葉を探した。
　しかし、彼の意図したようには言葉を編まれなかった。
「――太陽神様じきじきに、人類が撒き散らした宇宙ごみ、スペース・デブリの状況を目視なさいました」
　解れた糸を引っ張ったかのように、彼は空しく事実を口ごもる。
「そう」
　少女は眉を潜めた。その実、必死に吐き気を堪えていたのである。
　人類が気象を司る根幹さえも悪戯に犯し始めているという事実が、ようやく伝わったのだ。
　その事実が指し示す結論は、『彼女』にとっては一つしかありえない。
　彼女はようやく吐き気を嚥下して、かぶりを振った。
「おかあさまは、なんと？」
「『人類は、太陽系に生まれた害虫である』――そう、申されました」
「でしょうね。けっていしたんだ。なのに」
　彼女は地平線を見つめていた。
「なのに、わたしには、なにも――」
　テンペストは応えない。
　何か応える言葉を求めた言葉ではなかったから。
　彼にしてみれば、偉大な主人が畏れ戦く「主」の決定に絶望した瞬間だと感じられた。
　しかるに、彼にはかける言葉がない。
　――誰が悪い訳でもないのだ。
　地球の有志以来、初めて『太陽』から意図的な――多分に悪意を含んだ――『干渉』がはじまる。
　人類は、太陽もまた巨大な生命活動の産物であろうとは想像さえ及んでいない。
　太陽の掌で生かされて来ていただけだという事を、彼らが奢る科学の眼でさえ推察できずにいるのだ。
　それに対抗し得る存在は――
　テンペストは、そこで考察をやめる。
　少女の表情が変わっていたことを目にしたからだ。
　堅く、ある種の決意の絶望を見据えた覚悟で、地平線を睨んでいる。
　地球上に生じる地平線に、夕日が沈みつつある。
　精霊はその情景に感想を持ち得ない。彼は聞いた。
「お嬢様。何か――」
　彼女は、しばらくの沈黙のあとで、唇を開いた。
「おとうさまは『月蝕』――しょせん、わたしたちは、めぐみのちからを『蝕』むのが＜さが＞。」
「疑問がおありですか」
「ない」
　少女は立ち上がる。
　彼女は精霊に向き直って、命じた。
「――アースとたいふう、ダイヤにれんらく。いそいで」
「はい」

　テンペストは、主人の言葉を聞くや否や、即座に翻り、大急ぎで翔た。　
　命令の重さよりも、主人の涙を見たくなかったから――

ゆっくりにっしょくとたいふうだと……？
そしてテンペストだと……？

このスレ以前の経緯を十行くらいでおながい

ええと、まずsageでお願いします。

システィアーナ氏が前スレを立てたのが始まり。最初はにっしょくたん一人
でしたが、何レス目かでダイヤモンドダストが出てきてにっしょくと
掛け合いをするようになりまんた。そしてさらに何レス目かでたいふうが出現。
にっしょくと２人でダイアをいじるといった展開になっていきまんた。
その３人で話が進んでいましたが、ある日VIPが落ちて、大量の難民が
押し寄せた際に誰かがよかれと上げ保守したのが運のツキ。スレストされまんた。
しばらくして骸亜氏が立て直し、現在にいたる。

こんな感じでしょうか。

糞コテが調子のんな！
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP420使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/191)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/191)
このスレは・・・

停止しました。