憂｢え･･･お姉ちゃん、彼氏ができたの？｣

唯｢えへへ･･･うん！｣

憂｢どこで知り合ったの？｣

唯｢学園祭のライブの後に声かけられたの｣

憂｢そうなんだ･･･どんな人？｣

唯｢優しくて、かっこよくて、とってもいい人なの〜｣

憂｢へー、良かったね！お姉ちゃん！｣

だが世界は3日後に滅んでしまうのだった・・・

おわり

憂「ぐっへっへワロスワロス」

唯｢ありがと〜、憂｣

憂｢それにしてもお姉ちゃんに彼氏かー。信じられないなぁ｣

唯｢そ〜かなぁ？｣

憂｢信じられないよ、でもお姉ちゃんももう高校２年生だもんね！彼氏さんに迷惑かけちゃダメだよ？｣

唯｢うん！｣

憂(お姉ちゃんに彼氏かぁ。嬉しいような寂しいような･･･でも素直に喜ばないと、長く付き合えるといいね！お姉ちゃん！)

翌日

澪｢えぇっ！唯に彼氏ができたって？｣

律｢初耳だぞ！唯｣

唯｢えへへ〜黙っててごめんね｣

律｢いつから付き合ってんだ？｣

唯｢う〜んと、学園祭の一週間後だから･･･１ヶ月くらいかなぁ｣

澪｢そんな前から･･･なんですぐ言ってくれないんだよ！｣

唯｢なんだか恥ずかしくて･･･｣//

姉妹の絵を描くんだ
想像力が枯渇する

律｢そっかそっか、唯に彼氏か･･･｣ﾁﾗｯ

澪｢うっ･･･何見てるんだよ、律｣

律｢いやいや〜、澪には当分できないだろうなと思ってさ｣

澪｢なんでだよ！｣　

律｢だって澪は恥ずかしがり屋だからなぁ、付き合ったら裸とか見せなきゃならないんだぜ。澪には無理だろ｣ﾆﾔﾆﾔ

澪｢裸っ････！｣//

････ﾎﾞﾝｯ

律｢ほら見ろ！話しただけでこれだぜ！絶対無理だな｣

澪｢うっ･･･うぅ〜｣　

唯｢大丈夫だよ〜澪ちゃん、裸なんて見せてないから｣

澪｢本当か？｣

唯｢うん！｣

律｢でも早かれ遅かれいずれ見せることになるんだ、どっちにしろ澪には無理だな！｣

澪｢うっ･･･うるさい！そういう律はどうなんだよ！｣

律｢うっ･･･｣

澪｢自分だって経験ないくせに！｣

律｢なっ･･･なんだと〜！｣

唯｢律っちゃんも澪ちゃんももうやめなよ〜、ねっムギちゃんからも何か言って〜｣

紬｢････｣

唯｢･･･？ムギちゃん、ど〜したの？｣

紬｢････｣

唯｢ムギちゃ〜ん、具合でも悪いの〜？｣ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

紬｢･･･唯ちゃん｣

唯｢うん？｣

紬｢汚い手で触らないでもらえるかしら｣ﾆｺｯ

唯｢えっ･･･｣

唯｢ごめんムギちゃん、よく聞こえなかったよ･･･もう一回言って？｣

紬｢だからその薄汚れた手で私に触れないでって言ったの、聞こえなかった？｣

律｢なっ･･･｣

澪｢ムギっ？何言ってんだ？お前｣

紬｢あら？何かおかしいこと言ったかしら｣

唯｢ムギちゃん･･･どうして？｣

紬｢だってそうでしょう？そんな男性器をシゴいた手で触れられたら誰だって嫌じゃないかしら？まったく･･･斉藤に新しい制服を用意させないと｣

律｢そんな言い方はないだろ！ムギ｣

唯｢私･･･そんなことしてないよぉ｣

紬｢さぁ？どうかしら｣

唯「王さまの耳はパンの耳ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

これは期待

書きだめは？？書きだめしてないの？？
はやくぅ

唯｢本当だよぉ･･･｣

澪｢ムギっ、いったいどうしちゃったんだ？｣

紬｢別にどうもしないけど？あっそれから唯ちゃん？｣

唯｢･･･何？｣

紬｢ティーカップのことなんだけどもう使わないでもらえる？｣

唯｢えっ･･･｣

紬｢男性器をくわえた口でティーカップを使わないでほしいの、もちろん処分してしまうのが一番なんだけど高価なものだから･･･｣

唯｢だからそんなことしてないよぉ･･･｣

律｢ムギっ!!いい加減にしろ！｣

こういう話好きだ。支援

憂は彼氏殺さないの？

紬｢どうしたの、律っちゃん？そんな声を荒げて、おかしいわよ｣

律｢おかしいのはお前だ！なんで唯にそんなひどいこと言うんだ！｣

紬｢ひどいこと言ってるつもりはないんだけど･･･｣

唯｢ｸﾞｽｯ･･･ｸﾞｽｯ･･･｣

紬｢あらあらっ、唯ちゃんなんで泣いてるの？待って、今ハンカチを･･･あっ、唯ちゃんは汚れた女だからダメか、ちょっとトイレットペーパー持ってくるから待っててね？｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ



すまない、仕事が暇すぎて書いてるだけだから書きだめがない

紬｢はいっ唯ちゃん、トイレットペーパー｣

唯｢････｣

澪｢やめろ！私のハンカチを使え、唯｣

唯｢････｣ｺｸｯ

澪｢なんなんだ？ムギ、彼氏ができただけ唯のこと嫌いになったのかよ！お前はそういう奴だったのか？｣

紬｢･･･？別に唯ちゃんを嫌いになったりしてないわ。ただ触れないでほしいだけなの。唯ちゃんが自分でティーカップを持ってくれば紅茶をいれてあげるし、それにお菓子だって今まで通り食べてもらってかまわないわ。だからこれからもよろしくね？唯ちゃん｣

唯｢････｣

律｢････｣

澪｢････｣

紬｢あらっ変な雰囲気になっちゃったわ？私は帰ったほうがよさそうね、じゃあお先に失礼させていただきます｣ﾍﾟｺｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

〜10分後〜
ｶﾞﾁｬ

梓｢こんにちは、遅れてごめんなさい。｣

律｢よう･･･梓｣

梓｢こんにちは、あれっ？皆さんどうしたんですか？元気がないみたいですけど｣

澪｢ちょっとな･･･｣

梓｢ちょっと？って唯先輩泣いてるじゃないですか！何があったんですか？｣

唯｢････｣ｸﾞｽｯ

澪｢実は･･･｣

律｢実はかくかくしかじかで･･･｣

梓｢ひどい！ムギ先輩そんなこと言ったんですか？｣
澪｢そうなんだよ･･･信じられないよな｣

梓｢私ムギ先輩探してきます！｣

ﾀﾞｯ･･･

唯｢あずにゃん！｣

ﾋﾟﾀｯ

唯｢私は大丈夫･･･ムギちゃんも今まで通り接してくれるらしいし･･･、それに私のせいで軽音部がﾊﾞﾗﾊﾞﾗになるのなんて嫌だよ｣

梓｢でも･･･｣

唯｢大丈夫だから｣ﾆｺｯ

梓(唯先輩･･･)

夜

梓｢やっぱりムギ先輩にがつんと言わないと気がすまない！まずは･･･｣

『ムギ先輩、お話したいことがあります。唯先輩のことと言えばわかりますよね？』

梓｢送信と･･･｣

ﾋﾟﾘﾘｯﾋﾟﾘﾘｯ

梓｢もう返信きた･･･｣

『いいわよ。』

梓｢じゃあ･･･｣

『今からムギ先輩の家に行くので待っててください！』

梓｢これでよし｣

紬邸前

梓｢これが･･･ムギ先輩の家、大きいな･･･｣

ｶﾞﾁｬ

紬｢梓ちゃん、こんばんは｣

梓｢･･･｣ﾍﾟｺｯ

紬｢あらあら、敵意むき出しね。とりあえず中にどうぞ？｣

梓｢･･･お邪魔します｣

紬の部屋

紬｢ここまで遠かったでしょ、紅茶でもどう？｣

梓｢いただきます･･･｣

紬｢それで？唯ちゃんのことって？｣

梓｢なんであんなひどいこと唯先輩に言ったんですか？｣

紬｢････ふふ｣

梓｢何笑ってるんですか！？｣

紬｢あらっごめんなさい。あの梓ちゃん？｣

梓｢･･･なんですか？｣

紬｢梓ちゃんは唯ちゃんが男の人と付き合ってるのどう思う？｣

梓｢えっ、別に･･･なんとも思わないです｣

紬｢嘘ね、私にはわかるの｣

梓｢････｣

紬｢梓ちゃんは唯ちゃんのこと好き？｣

梓｢はい･･･もちろんです｣

紬｢それは部活の先輩としてかしら？それとも･･･｣

梓｢それともなんですか？｣

紬｢ふふ･･･梓ちゃん、唯ちゃんを恋愛対象として見てるんじゃないかしら？｣

梓｢！？････それは｣

な、なんだってー？！

まさかのレズｗ

紬｢そうよね？私は見たわ。唯ちゃんが澪ちゃんと話してる時に梓ちゃんがおもしろくなさそうな顔をしてたのを｣

梓｢それはコードのことを澪先輩に聞いてたから･･･同じギターの私に聞けばいいのにと思っただけです！｣

紬｢なぜ？同じバンド仲間なんだから澪ちゃんに教わってもいいんじゃない？｣

梓｢そんなの私にもわからないです！ただ私を頼ってくれなかったのが嫌だっただけです！｣

紬｢････梓ちゃん、自分の気持ちに素直になって？それは恋なのよ｣

梓｢恋？｣

紬｢そう、恋。梓ちゃんは唯ちゃんに律っちゃんや澪ちゃんとは違う感情を抱いているのよ。｣

梓｢違う感情･･･｣

紬｢今まで唯ちゃんを特別に意識したことはない？｣

梓｢････｣

紬｢さぁ、話して？｣

紬が無理やりレズに仕立て上げようとしてるｗ

梓｢･･･最初はベタベタしてきて嫌な先輩だと思いました。暑苦しいし、でもそのうち触られるのを待っている自分がいて･･･｣

紬｢いて？｣

梓｢それで、だんだん触れてくれない日が増えてきて、でも自分から触れるわけにはいかないし･･･｣

紬｢要するに寂しかったってわけね？｣

梓｢はい･･･｣

紬｢あとはない？｣

梓｢あとは･･･合宿の時でした。皆でお風呂に入るときに唯先輩の裸にとてもドキドキして、あと自分の裸を見られるのも恥ずかしかったです｣

紬(相当なものね･･･)

梓｢というかそんなことは関係ないじゃないですか！唯先輩に謝ってください！唯先輩すごく落ち込んでたんですよ･･･｣

紬｢････｣

梓｢なんとか言ったらどうです！？｣

紬｢あれは梓ちゃんのためにもひどいことを言ったのよ？｣

梓｢！？それはどう････｣ｸﾗｯ

梓(･･･何？急に眠気が)

紬｢ふふ、やっと薬が効いてきたわね｣

梓｢薬？どういうことですか･･･ムギ先輩｣

紬｢うふふ、睡眠薬と媚薬がまざったものだと思ってくれればいいわ｣

梓｢媚薬？媚薬ってなんの薬ですか！｣

紬｢こういう薬よ｣ｻﾜｯ

梓｢ひゃう！｣ﾋﾞｸｯ

紬｢どう？気持ちいいでしょ？｣

梓｢はぁ･･･はぁ････｣//

なん、、、だと？

なんという洗脳ｗｗｗ

続きはまだなのか……

ふぅ…

いいぞもっとやれ

ほ

紬｢ふふ、梓ちゃんかわいいわね｣

梓｢くっ、この外道｣

紬｢なんとでもどうぞ、それじゃお洋服脱ぎ脱ぎしましょうね｣

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓｢えっ････｣

紬｢はい、生まれたままの姿になったわね。梓ちゃん｣

梓｢恥ずかしい･･･｣ｶｧｧ

紬｢梓ちゃんの胸小さいわぁ。でも乳首がピンク色で可愛いかも｣ﾋﾟﾝｯ

梓｢ひゃうっ！｣ﾋﾞｸｯ

紬｢ふふ、可愛い反応｣

梓(なんだろう、とても興奮するし･･･気持ちいい)

紬｢･･･そうそう。さっきの話の続きをするわ｣

梓｢続き？｣

紬｢そう、唯ちゃんにひどいこと言ったのは梓ちゃんのためって話｣

梓｢そのことですか｣

紬｢うん、あれはね･･･｣

梓｢ムギ先輩っ｣

紬｢？｣

梓｢今そのことはどうでもいいです。あの･･･｣

紬｢ふふ･･･｣

梓｢あの･･･｣

紬｢わかるわ、自分で触りたいのに触れないのって嫌よね｣

梓｢････｣ｶｧｧ

紬｢眠気で自分では体を動かせられないものね、焦らしてごめんなさい｣

梓｢早く･･･早くしてください、もう体がおかしくなりそうです･･･｣

紬(下僕の完成ね)

まさかの性奴隷

やべ、学校でおっきしかけた

ちょ､ちょっと待て………………



皆落ち着いて聞いてくれ

憂は、憂はもう出てこないのか？

憂「お姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さないお姉ちゃんは誰にも渡さない」

(´・ω・｀)こわいお

30分後

梓｢････｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

紬｢ふふ、何回逝ったかわからないわね、梓ちゃん｣

梓｢あ･･･ぁ････｣

紬｢まさか高校生にもなって下の毛も生えてないなんてね｣ｸｽｯ

梓｢や･･･言わないでぇ･･･｣

紬｢黙りなさい、あれだけあられもない姿を晒した後なんだからもう恥ずかしいことなんてないでしょ？｣

梓｢････｣

紬｢返事は？｣

梓｢はい･･･恥ずかしいことなんてもうないです｣

紬｢よろしい、あとこれからは紬様とお呼びなさい｣

梓｢わかりました･･･紬様｣

紬｢梓、今私があなたにしたことを唯ちゃんが他の人に･･･それも男の人にやられたらどうする？｣

梓｢え･･･｣

紬｢女性と男性が付き合うということは今みたいな行為を当然するのよ？｣

梓｢嫌ぁ･･･嫌です｣

紬｢今日かまかけてみた反応からするとまだみたいだけど、でもそうなるのも時間の問題だと思うわ｣

梓｢････なんとか、なんとかなりませんか？｣

紬｢簡単なことじゃない｣

梓｢簡単？｣

紬｢そう簡単、別れさせちゃえばいいのよ｣

梓｢あ･･･｣

紬｢そのためにも梓の力が必要だわ。私も唯ちゃんが男と付き合ってるのには耐えられないの。当然協力してくれるわよね？｣

梓｢はい｣

紬｢ふふ、ありがと。梓｣ﾌｰｯ

梓｢ひゃぁっ！耳に息吹き掛けないでください･･･｣

紬｢私が唯ちゃんに打ちこんだ楔はとても深いの、まだ体の関係をもつまでには時間があるわ。あせらずじっくりいきましょう｣

ほ

す

七夕の夜に何やってんだよ俺・・・・

ほっほっっほ

へ

>>1はどこいった！

ほ

甘寧「血がたぎってきたぜー!!」

同時刻唯宅

憂｢お姉ちゃん！アイス食べよ｣

唯｢････うん｣

憂(お姉ちゃんどうしたんだろ？帰ってきてから元気ないなぁ)

唯｢憂ぃ･･･｣

憂｢なに？お姉ちゃん｣

唯｢････私が男の人と付き合うのってよしたほうがいいのかな？｣

憂｢え？｣

憂｢どうしたの急に、彼氏さんとうまくいってないの？｣

唯｢ううん、そういうわけじゃないんだけど｣

憂｢じゃあどうして？｣

唯｢････｣

憂｢お姉ちゃん？｣

唯｢････やっぱりなんでもない！急に変なこと言い出してごめんね！おやすみ｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝ

憂(お姉ちゃん、何かあったんだ。明日律さんたちに聞いてみよう)

翌日

律｢んっ？あれって憂ちゃんだよな？｣

澪｢本当だ｣

憂｢あっ、律さん、澪さんおはようございます｣

律｢おはよー、こんな所でどうしたの？｣

憂｢お二人を待っていたんです、聞きたいことがあって･･･｣

澪｢聞きたいこと？｣

憂｢はい、その･･･お姉ちゃんのことなんですけど｣

律｢････｣

澪｢････｣

ダラララララララ・・・・YUI！

じゃかじゃかじゃかじゃか・・・MUG………MIO！

はい、全員き　リーーーーーーーーツ！！

憂｢･･･どうしたんですか？｣

律｢･･･後で体育館に来て｣

澪｢････｣


憂｢え？わ、わかりました｣

憂｢その様子だと何かあったんですね･･･｣

律｢いや･･･まぁ｣

憂｢話してください｣

澪｢憂ちゃん、その････聞かないほうがいいと思う｣

憂｢いいから話してください！！｣ｷｯ

澪｢ひっ！｣

律｢憂ちゃん･･･わかった、私が話すよ｣

律｢･･･ということなんだ｣

憂｢信じられない･･･ムギさんがそんなこと言うなんて｣

律｢だろ？私らも信じられないんだよ｣

憂｢ムギさん････ひどい｣

律｢まあ異性同士なんだからある程度のことはするよな、それが普通だし。憂ちゃんもそう思うだろ？｣

憂｢ええ･･･まぁ｣

律｢そんなんで汚いなんて言ってたら世の中の大人、皆汚いことになっちゃうしな｣

憂｢････｣　

憂｢とりあえずムギさんと話してみようと思います｣

律｢うん、それがいいと思う。ただ･･･あまりことを荒げないようにしてほしいんだ、唯もそんなこと望んでないと思うし｣

憂｢はい、わかってます。ただ少し理由を聞くだけです｣

律｢ならいいんだ、私からもムギにはきちんと言うつもりだからさ。じゃあ私らはそろそろ･･･ほらっ澪！いつまで腰抜かしてんだ、行くぞ！じゃあね、憂ちゃん｣

憂｢はい｣

いいよいいよ。昨日からずっとみてる。完結させてね

俺もです。ｗｋｔｋして舞ってます

昼休み

紬(そろそろかしらね･･･)

ｶﾞﾗｯ

憂｢ムギさん！お話があるんですけど｣

紬｢(ふふ･･･)お話って？｣

憂｢ここではその････ついてきてもらっていいですか？｣

紬｢ええ、いいわよ｣ﾆｺｯ

校舎裏

憂｢ムギさん、私が何を話すのかわかりますよね？｣

紬｢･･･さぁ？なんのことかしら｣

憂｢とぼけないでください！お姉ちゃんのことです！｣

紬｢唯ちゃんのこと？｣

憂｢そうです！なんであんなひどいことを言ったんですか？｣

紬｢ふぅ･･･皆同じことを聞くのね｣ﾎﾞｿｯ

憂｢皆？･･･｣

あずにゃん登場、まさかの憂懐柔ですか ｗｋｔｋ

憂にーーーーげーーーーーてーーーー

憂に冷たくされら唯こわれちゃうううーーーーーーーーー

紬｢いえっごめんなさい、こちらの話よ。あの･･･唯ちゃんには本当にひどいことをしてしまったと思っているの｣

憂｢････｣

紬｢昨日は少し気が動転してて･･･ほらっ私たちより早く唯ちゃんに彼氏ができるとは思わないでしょ？普通｣

憂｢･･･お姉ちゃんを見下しているんですか？｣

紬｢いえっ、そうじゃないの。ただ唯ちゃんはそういうのに疎いと思っていたから･･･｣

憂｢･･･喧嘩を売られてると思っていいんですよね？｣

紬｢いっいえ、そんなつもりじゃ･･･(めんどくさいわね、この子)｣

しえ

しえん

しえ

支援

まだ続いてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

し

si

保守

死守

さて、そろそろご降臨願おうか

ふ

憂｢････｣ｷｯ

紬｢とにかく本当にごめんなさい！唯ちゃんには部活の時に謝るつもりなの、あの･･･許してもらえないかしら？｣

憂｢･･･お姉ちゃんは優しいからきっと許してくれます。･･･だから私も許そうと思います｣

紬｢本当？ありがとう｣

憂｢ただ･･･｣

紬｢ただ？｣

憂｢もう一度お姉ちゃんを苦しめるようなことをしたら私は一生許しません。それを覚えておいてください｣

紬｢･･･肝に命じておくわ｣

憂｢じゃあ私はそろそろ行きます、こんな所までお呼び出ししてすみませんでした｣

紬｢いえ、元はといえば私が原因だから｣

憂｢それじゃ｣ﾍﾟｺｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

紬｢ふぅ･･･｣

梓｢紬様｣ｻｯ

紬｢あら梓、見ていたの？｣

梓｢はい｣

紬｢そう･･･見てのとおりよ、あの娘少しめんどうね｣

梓｢始末しますか？｣

紬｢ふふ･･･それもいいわね。ただ少し利用させてもらおうかしら｣

梓｢利用･･･ですか？｣

紬｢見ていたのならわかると思うけど、あの狂気じみた姉への思いは使えるわ｣

梓｢どうするおつもりですか？｣

紬｢まあ、見ていればわかるわよ｣

wktkがとまらないッ！

放課後

唯(はぁ･･･部活出るのつらいなぁ、今日ムギちゃんと一言も話せてないし。でも行かなきゃ･･･)

部室前

唯(皆来てるのかなぁ？とりあえず入らないと)

ｶﾞﾁｬ

唯｢こっ、こんにちは〜｣

紬｢あらっ！唯ちゃん。こんにちは｣

唯(うっ･･･)ﾋﾞｸｯ

唯｢ムッ･･･ムギちゃん。こんにちは。他の皆は来てないの？｣

紬｢そうみたいね、私が一番だったみたい。それより唯ちゃん･･･｣

唯｢なっ何？｣

紬｢昨日のことなんだけど･･･本当にごめんなさい！｣

唯｢え？｣

紬｢ほら私、昨日唯ちゃんにひどいことをたくさん言ってしまって･･･｣

唯｢あっ･･･あぁ、そのことか〜｣

あずにゃんかっこよすぎワロタ

楽しくなってきたwww

わくてか

ここまで紬擁護派なし

ほ

ｗｋｔｋ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_tMIDA.jpg

ワロタ

>>101
wwwww

もうすぐ>>1の仕事が落ち着く時間。

紬｢昨日の私はどうかしてたわ。お家に帰ってから考えてみて、唯ちゃんをすごく傷つけてしまったことに気付いたの･･･｣

唯｢いっいやぁ、そんなことないよ〜。気にしてないから大丈夫だよ｣

紬｢いえっ！度を超えたことを言ってしまって、本当になんと謝ったらいいか･･･｣

唯｢ムギちゃん･･･｣

紬｢本当にっ、本当にごめんなさい！｣

唯｢･･･ムギちゃん、顔を上げて？｣

紬｢唯ちゃん･･･｣

唯｢全然気にしてないから大丈夫！それよりムギちゃんと仲直りできて嬉しいの｣

紬｢えっ･･･本当？｣ﾊﾟｧｧ

唯｢うん！正直･･･この先ムギちゃんとギクシャクな関係になっちゃうと思ってたから｣

紬｢･･･そうよね、私が唯ちゃんとの関係を壊すようなことをしてしまって｣

唯｢でっでも、もう終わったことだし忘れようよ！｣

紬｢そうね･･･では改めて、これからもよろしくお願いします。唯ちゃん｣ﾆｷﾞｯ

唯｢あ･･･｣

紬｢･･･どうかした？唯ちゃん｣

唯｢いやっ、なんでもないよ｣ｱｾｱｾｯ

紬｢もしかして昨日のこと･･･まだ気にしてる？｣

唯｢そういうわけじゃないんだけど･･･ムギちゃん、私に触れるの嫌じゃないの？｣

紬｢そんなわけないじゃない。ほらっ、この通り〜｣ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

唯｢いやっやめてよ〜。くすぐったぁい｣

紬｢唯ちゃんは汚くないわ？手も････もちろん口もね｣ﾁｭｯ

唯｢えっ？｣

憂参戦フラグか?

早くつづきを！

いちいちｗｗｗｗ止めないでｗｗｗｗ

この沢庵中々やりよる

今

>>101
ワロタ
>>108>>109
すまんのう、暇がなくて


唯｢ムギちゃん？今のは･･･｣

紬｢あっ、ごめんなさい。少し悪ふざけがすぎてしまったわ。怒らせちゃったかしら？｣

唯｢ううん、大丈夫･･･(私のファーストキスが･･･)｣

紬｢ならよかった。それにしても唯ちゃんの唇ってやわらかいわねぇ｣

唯｢そっ、そうなの？｣

紬｢そうよ。まったく、彼氏さんがうらやま･･･｣

律｢おーっす！｣ｶﾞﾁｬ

澪｢おっ、まだ唯とムギだけか｣

紬｢こんにちは。律っちゃん、澪ちゃん｣

律｢おう！ところで今二人で何話してたんだ？｣

紬｢ふふ、なんでもないわ。ねぇ？唯ちゃん｣

唯｢あっ、うん｣

律｢な〜んかあやしいなぁ｣

唯｢ほんとになんでもないよ｣ｱｾｱｾｯ

ｶﾞﾁｬ

梓｢こんにちは｣

澪｢おっ、梓｣

梓｢皆さん、こんにちは｣

澪(･･･あれっ？)

梓｢ほらいつまで遊んでるんですか？練習しますよ｣

律｢うっ･･･来ていきなり仕切るな！私が部長だろ｣

紬｢まあまあ。そうね、そろそろ練習しましょうか。おいしいお菓子もあるから練習の後に食べましょ？｣

唯｢お菓子〜｣ﾊﾟｧｧ

律｢よし。じゃあやるか！｣

帰り道

澪｢なあ律｣

律｢なんだ？｣

澪｢今日の梓おかしくなかったか？｣

律｢どこが？｣

澪｢えっと･･･昨日唯のことでムギに相当怒ってただろ？｣

律｢ああ、そーいえばそうだな｣

澪｢だから今日は真っ先にムギに突っかかっていくと思ったんだけど･･･特になかったからさ｣

律｢うーん、梓なりに空気を読んだじゃないか？ムギと唯の仲も直ってたみたいだしな、変にこじらせたくなかったんだろ｣

澪｢ならいいんだけど･･･でもそれ以外にもおかしいところが･･･｣

律｢おかしいところ？｣

保守

ほ

保守

全 力 支 援

保守

ほ

捕手

保守

補習

澪｢ああ･･･梓、目の焦点があってなかった。顔に赤みがかかってたしな。それに息遣いも荒かった｣

律｢そうか？私は特に気付かなかったな。体調でも悪かったんじゃないか？｣

澪｢そうなのかなぁ･･･それに唯をチラチラ見てたんだよ｣

律｢そりゃ見るだろ。同じギターなんだし。｣

澪｢そうじゃなくて･･･何ていえばいいのかなぁ｣

律｢なんだ？そんな気にするなんて澪変だぞ。それより早く帰ろうぜ｣

澪｢あっ、ああ･･･(まるで好きな人を見るような目で唯を見てたんだよな････梓の奴)｣

支援

紬邸

紬｢梓｣

梓｢はい･･･｣

紬｢今日の部活はいつもと違って興奮したでしょ？｣

梓｢はい･･･｣

紬｢ふふ、こんな太いバイブを挿れたまま部活だなんて梓は本当に変態さんだわ｣

梓｢でっ、でもそれは紬様のご命令じゃ･･･｣ｶｧｧ

紬｢律っちゃんはともかく澪ちゃんは明らかにあなたの異変に気付いてたわよ｣

梓｢そうなんですか？｣ｱｾｱｾｯ

紬｢ええ。それにあなた、唯ちゃんを見すぎ｣

梓｢すみません･･･｣

紬｢まあいいわ。とりあえず今は楽しみましょう？我慢の限界でしょう？梓｣

梓｢はっ、はい！｣




どこに向かっているのかわからなくなってきた

>>127
ピリオドの向こうにむかってくれ！

友達に彼氏の話をしたらまず
「いつかは裸を見せることに〜」なんていわないから。
本当男はヤることしか考えてないんだなキモチワルイ

断固

age
さっさと続き！

上ゲ

何をしている

続けたまへ・・・

体は保守で出来ている………

たどり着く 場所さえも 分からない〜♪

>>134
幾多のSSを抜け、不敗

ho

ほ

ふぅ…










うん？何をしている…続けるのだ(｀・ω・´)

保守

保

ほす＆あげ

ほしゅ

ほっしゅー

ほ

っ

星湯

ho

ほあああああ

食べなきゃだッ

もしかして飽きたのか？。早く帰ってこいスレ主ッ！

あがんで？

携帯は壊れててパソコンも使えませんでした
保守感謝です
gdgdになっちゃってるんで早く終わらせます

次の日

律｢えっ！振られたって？｣

澪｢なんでいきなり｣

唯｢いやぁ私もおどろいてるよ、冷めちゃったらしいんだぁ。仕方ないよ｣

澪｢まさか･･･ムギのことがきっかけでおかしくなったのか？｣

律｢そうなのか？｣

唯｢ううん、ムギちゃんは関係ないの。私の問題だと思う｣

澪｢でも話を聞くかぎりでは幸せそうだったぞ？｣

律｢それなのにいきなり振られるって･･･｣

唯｢まあ、相手の気持ちまではわからないからね。私が盛り上がってただけだったんだよ｣

ｶﾞﾁｬ

紬｢こんにちは〜｣

唯｢ムギちゃん！｣

紬｢はい？｣

唯｢私別れちゃった〜｣

紬｢えっ、どうして？｣

唯｢なんかね、冷めちゃったらしいんだ｣

紬｢そっ、そう。もしかして私のせい？｣

唯｢ううん、違うよ。私に魅力がないからだよ〜、ははは｣

紬｢そんなことないわよ･･･でも唯ちゃんならまた出会いがあるわ。こんなにかわいいんだもん｣

唯｢ありがと〜、ムギちゃん｣

律｢よ〜しっ！梓は少し遅れるみたいだから先に練習始めるか。唯、失恋のショックを演奏にぶつけるんだぞ｣

唯｢お〜！｣

紬(なんかあっさりしすぎでつまらないわ)

練習後

梓｢なんですか？話って｣

紬｢実はかくかくしかじかで･･･｣

梓｢そうなんですか。唯先輩別れたんですか｣

紬｢そうみたい、詳しくは聞かなかったけど｣

梓｢でもこれで目的は果たしましたね｣

紬｢そうね、でもあっさりしすぎでつまらないわ｣

梓｢そうですか？私は満足ですけど･･･｣

ｶﾞﾁｬ

唯｢ムギちゃん、あずにゃん｣

紬｢!!｣

梓｢!!｣

紬｢ゆっ唯ちゃん！律っちゃんたちと帰ったんじゃないの？｣

唯｢二人と話がしたくて･･･あのね、二人が私たちを別れさせようとしてたこと知ってたんだ｣

紬｢えっ？どうして･･･｣

唯｢確証は特になかったの･･･ただ私、昔からぼーっとしてたけどこういうことだけには敏感なんだ｣

梓｢ごっごめんなさい！私･･･少し悪ふざけがすぎて｣

唯｢ううん、もうそのことはいいの｣

紬｢･･･それで話って？｣

唯｢うん･･･｣

帰り道

唯｢･･･昔から変だと思ってたの、好きになった男の子から急に冷たくされたりしたから｣

紬｢･･･｣

唯｢一番最初は特に気にしなかった。私って鈍臭いから嫌われて当然だと思って｣

唯｢でも今回ではっきりした。ある人物に恋愛のことを報告すると三日以内に意中の人が去っていく｣

唯｢そしてそれは私が一番信用してる人･･･｣

唯｢着いた｣

梓｢ここは･･･唯先輩の家｣

唯｢ただいま｣

憂｢お姉ちゃん、おかえりなさい！あれ？ムギさんと梓ちゃん･･･｣

唯｢憂、私別れちゃった｣

憂｢えっ、どうして？あんなにラブラブだったのに｣

唯｢どうして？憂は知ってるはずでしょ？｣

憂｢････なんのこと？｣

唯｢はぐらかすのやめよ。もうわかってるの｣

憂｢････｣

唯｢憂がやったことなんでしょ？｣

憂｢･･･｣

唯｢ねぇ、なんとか言って？｣

憂｢･･･｣

唯｢まさか、今まで相談した五回ともすべてが憂の根回しということはない･･･｣
ｸﾜｯ!

憂｢ゴチャゴチャうるせーなー、この池沼ババアが!!｣

やっぱりお前か……

支援

唯｢･･･｣

憂｢なーんで私がいちいちあんたにそんなこと言わなきゃなんねーんだ。･･･それよっかさ｣

憂｢梓ちゃんとムギさん!!せっかくうちに来たんだから我が家で最高の催しをご用意しました！｣

紬｢･･･!!｣

梓｢!?｣

憂｢めったに見れない至高の娯楽ﾞ姉妹喧嘩ﾞ!!姉妹同士の最高級の戦いを御覧ください!!｣

紬&梓｢？｣

唯｢･･･憂、憂には聞きたいことがたくさんあります･･･。土を噛みながら答えてもらいましょ･･･｣

ﾊﾞｯ

ﾄﾞｺﾞｯ

唯｢ぐふっ｣ﾊﾞﾀｯ　

憂｢いやいや、どーもねぇー。姉をいたぶったり挙げ足を取る趣味もないんですけど。････ここには土はないよね、あるのは冷たいフローリング･･･そして、噛むのはアンタだ!!｣

どうしてこうなった

保守

えーーーーーーーーーーーーーーー



とりあえずちょっとそこの服。
お前やぶけろ。

ばかな…
このスレ…路線変更が激しすぎる…

書いてる人違くないか…

これはおかしいだろ

へきこーんあかんで〜？

なにしょーん？

ちょw
なんか変わってきたwww

今北産業www

それでも取り敢えず

ほ
っ
し
ゅ

最後までちゃんと書けよ！


ほす

紬｢唯ちゃん！｣

憂｢ふふ、そんな所で寝てちゃ風邪ひいちゃうよ。お姉････ちゃん!!!｣ｼｬｯ

唯｢･･･｣ｻｯ

憂｢なっ？｣

ｶﾞｼｯ

ﾌﾞﾜﾂ(憂の蹴りをよけてその足を掴んで宙に上げる唯)

憂｢ちっ！(空中じゃよけれない！やられる)｣

唯｢･･･｣

憂｢!!｣ｽﾀｯ

唯｢･･･さあ、憂からおいで｣ﾆｺｯ

憂｢････なんで攻めなかったの、今。チャンスだったでしょ？｣

唯｢･･･｣

憂｢ふん、先制攻撃を喰らってムキになってやり返すのもカッコがつかない。それでわざと余裕のフリをしているつもり？｣

唯｢･･･憂、残念だけど戦いの中で、私はそんなに大人じゃないよ？･･･ところで｣
憂｢ところで？｣

唯｢チャンスってこれのこと？｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

梓｢ひゃぁぁ！唯先輩が持ってるのって････耳!!｣

憂｢へぇ〜、妹でも容赦なしって感じね！｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

梓｢うっ･･･憂の片耳が取れてる･･･｣

10分後

憂｢はぁ･･･はぁ･･･｣

唯｢もう無駄よ。あきらめなさい、憂｣

憂｢ふふ、どうやらこの戦い･･･相手の力量を見誤ったようね･･･｣

唯｢やっとわかった？｣

憂｢違うよ。お姉ちゃんが私の力量を･･･だよ？｣

唯｢！？･･･どういうこと？｣

憂｢わからない？こういうこと!!｣ｼｭｯ

唯｢なっ！？(速っ･･･)｣

ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯ

唯｢がはっ！｣ｶﾞﾝ

憂｢ふふ、『麒麟も老いては駑馬に劣る』ってやつね。長らく戦闘から離れてたお姉ちゃんに私が負けるはずないじゃない｣

梓｢唯先輩！｣ﾀﾞｯ

ちょwww
なんていうスプラッタwww

どこで道を間違ったのかｗ

梓｢唯先輩！唯先輩！｣

唯｢あっ･･･あずにゃん･･･｣

梓｢大丈夫ですかっ！？今救急車よびますからっ！｣

唯｢そんなことより、に･･･にげて･･･｣

紬｢梓！後ろ！｣

憂｢梓ちゃん、どいてくれる？｣ﾆｺｯ

梓｢うっ･･･！嫌だ！｣ﾊﾞｯ

憂｢ふう、まあいいんだけどね。あんた殺るくらい造作もないことだし。じゃあまた来世でね、梓ちゃん｣ｼｬｯ

唯｢あずにゃん！｣ﾊﾞｯ

ｸﾞｼｬ

ﾌﾟｼｭｰ････ﾊﾞﾀﾝ
(梓を庇い首をひと突きされ血を吹き出しながら倒れる唯)

梓｢いやあぁぁぁぁぁぁ!!!｣

憂｢あっ、殺っちゃった｣

３時間後紬邸前

斉藤｢お嬢様･･･本当によろしいのですか？｣

紬｢うん｣

斉藤｢車の運転なら私が致しますが･･･｣

紬｢大丈夫、運転くらいできるわ｣

斉藤｢･･･こんな夜遅くにお出かけですか。このお二人と･･･｣

紬｢ええ、三人で演奏の練習をしようと思って｣

憂｢すみません！ご迷惑おかけします、斉藤さん。私どうしてもギターの練習をしたくて｣

梓｢･･･｣

斉藤｢いえ･･･私はかまわないのですが･･･｣

紬｢それじゃあそろそろ行くわ･･･｣

斉藤｢･･･いってらっしゃいませ｣

本当にこの流れで進行するのか

憂｢ふぅ〜、案外チョロかったわね。ねっ、梓ちゃん！｣

梓｢うっ･･うっ･･｣ｼｸｼｸ

憂｢あれっ、何で泣いてるの？梓ちゃん。お姉ちゃんが死んだことはばれてないから大丈夫だよ｣

梓｢･･･｣

憂｢それにしても梓ちゃんのカバンに盗聴器を付けてて本当によかった！ムギ先輩と梓ちゃんがまさかあんなことしてるなんて。お姉ちゃんを別れさせようともしてたしね｣

紬｢････｣

憂｢お二人が素直に協力してくれたことに感謝します。まあ協力しないと言ったら･･･わかってますよね？｣

紬｢いい加減にしなさい!!｣

＞唯｢チャンスってこれのこと？｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

これなんて嘘喰い？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

干す

嘘　喰　い

紬｢あなた最低よ！唯ちゃんと私達が何をしたというの？卑怯よ！力で屈伏させるなんて･･･それに唯ちゃんを･･･｣

憂｢････｣

紬｢どうせ私たちのことも殺すつもりでしょ！？でも何をしても無駄！斉藤が異変に気付いて警察に連絡するわ！地獄に落ちなさい！この･･･人殺し！｣

憂｢･･･おい、聞いてれば何言いよるんか。お前｣

紬｢え･･･？｣

憂｢ゴチャゴチャやかましいのぉ〜、誰にもの言いよるんかわかってるんか？｣

憂ちゃんッ!!

憂｢最低？卑怯？地獄に落ちなさいだぁ？もっともらしく女々しい能書き垂れとるけど･･･｣

憂｢おどれにそれをほざく資格があると思うとるんかい!!おぉ！？｣

紬｢ひぃっ！｣ﾋﾞｸｯ

憂｢己の罪を棚に上げて聞くに堪えん理屈やろ！自分が何をやってたかその胸に手ぇあてて聞いてみんかっ！｣

憂｢それとも何か？ワシに･･･売っとるんか？おっ？｣

憂｢売っとるんか････喧嘩を｣

紬｢ごっごめんなさい！｣

唯の彼氏？ああ俺のことか

>>190
もう死んでんのか。乙。

何この展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

途中からｶｵｽwww

(。・ω・)ノ゛

とりあえず保守

テラ嘘ぐいｗｗｗｗｗｗ

保守

>>160からカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>187

>>189
ちょw憂wwどうしたwww

ちょｗｗｗ門倉さんきたこれｗｗｗ

憂｢なんてね、冗談ですよ｣ﾆｺｯ

紬｢････｣ｶﾞｸｶﾞｸ

憂｢それより前見て運転してくださいね。事故でも起こしたら大変ですよ？｣

紬｢はっ･･･はい｣

憂｢あー早く着かないかなぁ｣

二時間後岸壁

憂｢やっと着いた♪さぁ皆で運びましょ｣

紬｢････｣

憂｢ほらっ、梓ちゃんも｣

梓｢唯先輩･･･唯先輩･･･｣

憂｢･･･梓ちゃん、お姉ちゃんはもう死んでるの。あきらめて？｣

梓｢憂･･･お願い。唯先輩を崖から落とすなんてやめよ？せめてちゃんとした形で送ってあげようよ｣

憂｢･･･｣

梓｢こんなの唯先輩が可哀そうすぎるよ･･･｣

憂｢･･･｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙ(岸壁まで唯を運ぶ憂)

梓｢いやぁ！｣ﾊﾞｯ

憂｢なんのつもり？｣

梓｢唯先輩を落とさせるなんて私がさせない！｣

憂｢そう･･･｣ﾄﾞﾝｯ

梓｢えっ････｣

憂｢お姉ちゃんによろしくね｣

梓｢いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!｣

･･･ｻﾞﾊﾞﾝｯ

紬｢梓！｣

憂｢さてと･･･お姉ちゃんも、またね｣ﾊﾞｯ

･･･ｻﾞﾊﾞﾝ

憂｢あー疲れた、ムギ先輩もお疲れさまです｣

紬｢･･･なんで梓まで｣

憂｢いやぁ、お姉ちゃんといたかったみたいですから･･･｣

紬｢とっ、とりあえず。そろそろ帰りましょうか･･･(仇は必ずうつわ。唯ちゃん、梓)｣

憂｢？･･･何言ってるんですか？あと一人残ってるじゃないですか｣

紬｢えっ？｣

憂｢だからムギ先輩が残ってるじゃないですか｣

紬｢なっ、なんで？私は言うこと聞いたじゃない！｣

憂｢ふぅ〜、ここで逃がしてあげるお人好しがいると思います？｣

紬｢いっ、いやぁぁ！｣ﾀﾞｯ

憂｢逃げても無駄ですよ｣ﾀﾞｯ

なにこの火サスみたいな感じ・・・・

ほ

し

紬VS憂wwwww

百合展開マダー

わくてか

なんか唯普通に復活しそうだなｗ

はやく続きを…

>>1 ﾏﾀﾞ〜?

まだ？

紬｢いやっ、嫌だ｣ﾊｧﾊｧ

紬｢こんなところで死にたくない！｣

憂｢あはっ、待ってくださいよ。ムギさーん｣

ｶﾞﾗﾗｯ

紬｢あっ！｣

ｶﾞｼｯ(崖が崩れて落ちそうになったがかろうじで捕まった紬)　

紬｢くっ･･･｣

憂｢ムーギさん｣ﾆｺｯ

紬｢うっ･･･｣

紬｢ゆ･･･許して｣

憂｢許して？別に怒ってないですよ｣

紬｢なら････殺さないで｣

憂｢ダメです｣ﾆｺｯ

紬｢おっ、お願い｣

憂｢･･･｣

紬｢なんでもするから！｣

憂｢ふぅ･･･｣

ｸﾞｼｬ(紬の手を足でつぶす憂)

紬｢いっ、嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣











ｶﾞﾊﾞｯ

紬｢はぁはぁ、今のは･････夢？｣

！？

なん…だと…

夢…オチ…？

なっ.....夢オチ.....だと......

しっかり梓が紬様って言う辺りからやり直してマジで

あれ？続きは？？

紬｢私の部屋･･･よね？｣

紬｢斉藤！斉藤！｣

斉藤｢いかがなさいましたか？｣ｻｯ

紬｢今日は何月何日？｣

斉藤｢９月２５日でございます｣

紬(唯ちゃんが付き合ってることを知った日だわ･･･)

斉藤｢お嬢様？｣

紬｢いえ･･･なんでもないわ｣

斉藤｢そろそろ家を出るお時間ですよ｣

紬｢あっ、支度しなきゃ｣

もしかして......







ループ？

通学路

紬(そうよね･･･あまりにも変な展開だったし。それにしてもリアリティーのある夢だったわ)

紬(あんな夢を見るなんて疲れてるのかしら･･･)

唯｢ムーギちゃーん！｣

紬｢唯ちゃん！････と、憂ちゃん｣

憂｢おはようございます。ムギさん｣ﾍﾟｺ

紬｢おはよう。唯ちゃん、憂ちゃん｣

唯｢ムギちゃんがこの時間にいるなんてめずらしいね｣

紬｢ええ、少し寝坊をしてしまって･･･｣

律｢おーい！｣

唯｢律っちゃん！澪ちゃん！｣

澪｢おはよ。朝に皆が集まるのなんてめずらしいな｣

憂｢お姉ちゃん･･･｣ﾎﾞｿｯ

唯｢えっ？｣

憂｢あのこと･･･皆さんに言えば？｣

唯｢えっ？あっ、うん｣

律｢ん、どうした？｣

唯｢ごほん！え〜私、彼氏ができました！｣

紬｢!!!!!｣

澪｢唯に彼氏だとぉ！｣

律｢信じられん！いつから付き合ってるんだ？｣

唯｢えへへ〜、実はね････｣

紬｢こっ････これって？｣

紬｢夢で見た･･･｣

紬｢はっ？｣ﾊﾞｯ

憂｢･････｣






憂｢････｣ﾆﾔｯ


完

憂「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム!!!!!!!!」
という訳だな…

なんというｗｗｗ

乙…って言っとくけど
出来れば、本当に>>223お願いします

お疲れ様でした〜

それにしてもリアリティーのある夢だったわ
だとっ！ｗ

乙!!
続きが若干気になる

読み直してみたら文才がない自分に恥ずかしさを覚えました
途中から『嘘喰い』が入ったのは今ハマってるからです。すみません
唯と憂の戦闘や憂のまくしたてる描写が浮かんでこない方は暇があれば読んでみてください

ほ

これ、本当に良いと思うんだ
紬様の辺りから書き直してくれよ…頼むよ…
もう俺が書いちゃうぞ…

>>238
書いちゃいなYO！

>>238
支援

支援シェーンベルク

>>154からなかったことにして書いちゃいなYO
支援

憂はいつ吉良吉影にいれかわったんだ？

どっちかつーとマスヲのキティクイーンだろ…

>>244
ワロタ