女「男君って、いつも変わった本読んでるよねー！」

男「え…？(み…見られてたのか…やっぱり学校で読むのはやめとけばよかった…)」

女「昨日は…えーと、らきすた？読んでたよね！」

男「う…うん…(昨日も見られてた…だと…)」

女「毎日だよねー！男君、変わってるなーって、ずっと思ってたんだ」

男「へ…へぇ…(毎日か…俺の高校生活は本格的に終わったようだ…)」

女「こういう萌え系の本ばっかり読んでる男君みたいな人って、なんて言うんだっけ…えーと…」

男(ああ…また「オタク」と呼ばれ、いじめられるんだろうか…まあいいか、中学時代のおかげで机のにおいは嗅ぎ慣れてるし)

女「えーと……あ！『オタク』だよねー！男君って！」

男「い…いや…」

女「オタクな人って、なんだか可愛いよねー！」

女うぜえ
他に何書いた>>1？

>>2
vip+では初めてだよぅ


男「え…？」

女「なんだろー、守ってあげたくなるよね！母性本能ってやつかなー？」

男「え…え…」

キーンコーン…

女「あ！授業始まっちゃう！確か次体育だよね、急がなきゃ！じゃあねー！男君も授業に遅れちゃだめだよー！」

男「う…うん…」

男(行ってしまった…。そしてさっきのは僕の聞き間違いだろうか…「可愛い」と…俺のことを「可愛い」と…)

クラスメイト(以下ク)「おい男！教室の鍵閉めるからとっとと出ろよ！」

男「あ…ごめ…」

ク(ちっ。うぜえんだよ、キモオタが)

男(やっぱり外で体育はキツいな…太陽の光で目が痛い…)

体育教師「よーしお前ら二人組作れー」

男(またか…でも俺は決して1人で残ることはない、なぜなら…)

体育教師「男ー。お前はいつも通り俺となー」

男「は、はい…」

こないだの後藤の奴かよ
文章に癖がありすぎるよｗ
今日はちゃんと練ってきてるのか？

オタクを軽蔑する奴と愛玩動物と似たような反応する奴とあとそれから…………





最悪じゃんOTL

>>5
申し訳ないけど、後藤さんとは関係ないんだ


男(今日は女子も校庭で授業か…)

ク1「おい！やっぱ女って可愛いよな！」

ク2「ああ、多分このクラスで一番だな…」

ク1「あれで胸があったら完璧なのになー」

男(へえ…女さんってモテるんだなあ…それによく確かに結構可愛いな…)

女「！」

男(え…？女さん、僕に手を振って…)

女(ブンブン！

男(しかもめちゃくちゃ振ってる…とりあえず会釈しておこう…)

男(あれ…？なんで怒ってるんだろう…)

男(でも怒った顔も…可愛いな…)

ク1、ク2「……」

>>7の5行目訂正
それによく見たら、確かに結構可愛いな…


男(やっと授業が終わった…脇が汗でびしょびしょだ…)

ク1「おい！なんかこの辺くさくねー？ｗ」

ク2「マジだｗ超くせえｗｗ」

男(…トイレで休み時間を潰そう…)

今日もホモネタにもって行けば良いのか？

>>9
ガチで違うんだ！


女「あ！男君！どこ行くのー？」

男「え…？あ…あの、トイレだよ…」

女「そっかー。それより、さっきヒドいよー！」

男「な…なにが…？」

女「む！なんのことかわからないのかい？」

男「ご…ごめん…(なにか女さんにヒドい事をしただろうか…)」

女「むー…。本当に分らないのー？」

男「うん…」

女「もー！さっき、なんで手を振り返してくれなかったのさー！」

男「え…？」

女「なんで会釈だけなのさ！まるで私が男君の上司みたいじゃないかー！」

男「あ…ごめん…」

女「むー！本当に反省してるかい？」

男「うん…」

女「むー……」

男「…ごめん…」

女「…許したげるよ！」

男「あ、ありがとう…」

女「でも！次からは、ちゃんと手を振り返してよね！」

男「う…うん…」

女「よし！」

キーンコーン…

女「あ！チャイム！どうして休み時間ってこんないに短いんだろうねー。じゃ、またあとでねー！」

男「うん…」

男(あれ…？教科書がない…またか…)

英語教師「じゃあ…男ー、教科書の20ページの英文、訳してみろ」

男「え、あ、あの…すみません…わかりません…」

英語教師「なにー、またか！ちゃんと予習しとけよー！」

男「はい…すみません…」

ク1、ク2(ニヤニヤ

キーンコーン…

男(やっと終わりか…。教科書とかを隠されるのには慣れたつもりだったけど、やっぱりツラいなあ…)

女「男君！さっきの授業どうしちゃったのさー！」

男「お、女さん…」

女「男君って英語苦手だったのー？」

男「そ…その…(教科書がなくなっていた、と言っても良いんだろうか…)」

女「んー？」

男「きょ…教科書を忘れただけだよ…」

女「なーんだ！そうだったのかー！」

男「う、うん…(信じてるのかな…やっぱり嘘をつくのは良くなかったかな…)」

女「もー！私に言ってくれれば良かったのにー！」

男「え…？」

女「私、いっつも授業中は寝てるから、言ってくれれば教科書なんていくらでも貸しちゃうよー！」

男「そ…そうなんだ…」

女「うん！いつでも言ってね！」

男「う…ん…(い…良いのかな…)」


女友「女ー！帰るよー！」

女「うん！じゃ！男君、私もう帰るねー」

男「う…うん…」

女「また明日ねー！」

男「ま…またね…」

ク1、ク2「……」

男(女さん、可愛いな…今日はこれまでの学校生活で一番口を開いた日だったかもしれない…)

ク1「おい、男！」

男「え…？」

ク2「お前、今日なんか調子乗ってなかったか？」

ク1「鬱陶しいんだよ…いつもみたいに教室の隅でキモい漫画でも読んで『萌え〜』とか言ってろや」

男「い…いや…僕は…」

ク1「とりあえずこっち来いや」

男(…うぅ…もう夕方か…小一時フルボッコされてたのか、僕は…)

男(顔は殴られなかったから、一応家には帰れるな…)

ガチャ

男「…」

母「あら、遅かったわね。何かあったの？」

男「べ、別に…」

母「そう…もうちょっとで夕飯だからね」

男「…(うるさいなあ…)」

いいね。すごい感情移入できる。



だから今(＃＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

観客の居ない舞台で踊るのって楽しい？

早く続きよませろ

男「やっぱり自分の部屋が一番落ち着くな…」

男「DVDでも見ようかな…」

男「…かがみんは今日も俺の嫁みたいだな。安心した」

コンコン

母「ご飯できたわよー」

男「…」

母「…いつも通り、ここに置いとくわね…」

男「……もう行ったかな…？」

男「…相変わらずマズいな…」

男「…それより明日学校行くの嫌だな…休もうかな……」


チュンチュン

男「もう朝か…なんかしんどいな…」

母「もう学校に行く時間よー」

男「…分かってるよ……」

母「いってらっしゃい」

男「…」

男(あのババアのせいで家を出るはめになったけど…)

男(学校に行くのは絶対に嫌だ……本屋で立ち読みでもしてよう…)


男(やっぱり月野定規は天才だな…)

男(なんか疲れてきたな…そろそろあのババアも働きに出かけた頃だろうし、家に帰ろうかな…)

女「あー！男君だー！」

男「え…？」

女「こんなところで何してるのさー！っていうかなんで学校来なかったのさー！」

男「今日は…その…熱があって…だから…」

女「うそっぽいなー！どれどれー？」

男「ちょ…何を…」

女「ん？体温計持ってないから、おでことおでこくっ付けないと熱があるか分からないでしょー？」

男「い、いや…」

女「んー…確かにちょっと熱いかなー。ま、今日のところはこれくらいにしてやろー」

男「え…うん…」

なにこのオタクご都合主義





続きマダー？

男「ところで…女さんはどうしてこんなところにいるの…？今って授業中じゃ…」

女「早退ー！」

男「え…？どこか悪いの…？」

女「うーん…腹痛、かなー」

男「そうなんだ…。最近暑いけど…あんまりアイスばっかり食べるのは良くないよ…」

女「違うよー！どうしてみんなアイスの食べすぎだと思うのさー！」

男「あ…ごめん…」

女「むー…。お、女の子の日だよー！」

男「へ…へえー(なん…だと…！！)」

女「もー！何言わすのさー！男君のバカヤロー！」

男「ごめ…ん…」

女「反省しなさーい！」

男「う…ん…ごめんなさい…」

女「よーし、以後、気をつけるように！」

男「はい…」

女「うむ！で、熱で学校を休んだ男君はこんなところで何をしていたのかな？」

男「え…その…ちょっと体調が良くなってきたから…さ、散歩を…」

女「じゃあ、その手に持ってるエッチな本の山は何なのさー！」

男「え…？う、うわあ！こ…れは…」

女「昼間っからダメだぞー！」

男「…はい……」

女「とりあえず元の場所に戻してきなさい！」

男「はい…」

女「うむ！」

このオタクのおかんに対しての態度むかつくｗｗｗ

つづきマダー？

女が鶴屋さんの亜種に思える

男「直してきました…」

女「よろしい！男君は一週間、この本屋への立ち入り禁止です！」

男「え…」

女「禁止です！」

男「いや…」

女「禁止です！！」

男「はい…」

女「うむ！」

男(ま、いいか…さっきのは非常用に欲しかっただけだし…家には鑑賞用、布教用、保存用、自慰用があるし…)

女「時に男君！この前男君が学校で読んでた本だけど…」

男「あ…苺ましまろ…？」

女「うん！それそれ！」

男「苺ましまろが…どうかしたの…？」

女「うん！どんな本なのかなーって思って！」

男「『苺ましまろ』は、ばらスィーによる漫画、およびそれを原作としたアニメ、ゲーム作品。
「月刊コミック電撃大王」（メディアワークス）において2001年から連載されている。2005年7月からテレビアニメが放送されたほか、同年8月にはゲーム化もされた。
2007年2月23日から同年4月25日までOVAが全3巻で発売された。2009年1月23日からOVA第2期が発売されている。
キャッチコピーは「かわいいは、正義!」。
主な登場人物は11歳から16歳までの女の子5人のみ。
一話完結形式で、特になんてことはない普通の日常に見えて実は目一杯シュールな世界を描く。
『あずまんが大王』に始まる、気の抜けた笑いを誘う漫画の一つ。ローティーンの女の子の仕草やファッションなどが詳細に描かれている点が特徴的。
伊藤千佳、松岡美羽など作品に登場する小学生はランドセルではなく、ショルダーバッグなど普通のバッグで学校に通っている。
キャッチコピーの「かわいいは、正義!」は、英語圏でも文法を無視して「Cute is Justice!」と表されることが多い。
同作品の舞台は、静岡県浜松市であり、同市に実在する場所（浜松駅、佐鳴湖など）や建物・風景がよく描かれ、お祭りなどの地域行事もネタに取り入れられている。
アニメ版では、伸恵の免許証に「静岡県浜松市」と記載されていたり、「都田のおいしい牛乳」（浜松市北区都田の村井牧場製の実在するブランド）なる牛乳が販売されていたり、
「天竜川の花火」を見に行ったりと、浜松市を舞台としていることが暗示されている。
千佳たちや伸恵の通う学校のモデルとなったのはいずれも浜松に実在している学校である。
一部のファンが「聖地巡礼」と称して現地を訪れていたが、地元住民が迷惑を受けているとして、
電撃大王2006年3月号誌上で「このような行為は控えていただきたくお願い申し上げます」との告知も出されている。
(wikipediaより引用)」

実は女がいじめの黒幕オチだろ

女「へー！面白そう！それ、貸してもらうこととか…出来ないかな…」

男「え…？ぼ、僕が…その…女さんに…？」

女「他に何があるっていうのさー！」

男「ふ、布教用…なら…」

女「布教用？」

男「い、いや…なんでもない…。か、貸してあげる…」

女「ほんとー！？ありがとー！」

男「じゃ、じゃあ…明日、学校に持って行くね…」

女「えー！それじゃあ今日読めないじゃないかー！」

男「え…でも…」

女「男君の家って、こっからどれくらいー？」

男「あ、歩いて5分くらい…かな…」

女「じゃあ、今から家まで行けばいいじゃないかー！」

男「あ…じゃあ…走って取ってくるね…」

女「なんでそうなるのさー！」

男「え…ど、どうすれば…」

女「今から男君の家、行ってもいいかいー？」

男「！」

１が苺ましまろ好きのロリコン好きだということがわかった





うむ

女「ダメかなー？」

男「で…でも、すごく散らかってるし…(それにイカ臭いし…)」

女「そんなの全然気にしないよー！」

男「う…うん…」

女「よーし！じゃあ出発ー！」

男「つ…着いたよ…」

女「ほー！私の家と結構近いねー！」

男「そ…そうなの…？」

女「うん！こっから歩いて10分かからないかなー」

男「そう…なんだ…。じゃあ…な、中にどうぞ…」

女「おじゃましまーす！」

男「あ…今は親も仕事でいないよ…」

女「分かってないなー、男君！こういうのは気持ちなんだよー！」

男「そうなんだ…」

うちのクラスでは
色々なゲーム詳しい+ネット使う=ｦﾀ
てイメージが定着してるんだが
らきすたの話持ち出しても何もいわれないという謎

男(…ついに僕の部屋の前に来てしまった……まあ、昨日はオナホも使ってないし、大丈夫かな…)

男「ど…どうぞ…」

女「失礼しまーす！」

男「ご…ごめんね…本当に散らかってて…」

女「……」

男「普段、僕以外の人間が入ったりしないから…この部屋」

女「……」

男「あ…！苺ましまろだよね…。確か(布教用は)こっちの棚に…」

女「……男君…」

男「…ど…どうしたの…？(やっぱりキモがられたんだろうか…)」

女「…その…申し訳ないんだけど…」

男「…う、うん……」

wktk

女「へ…へ…部屋の掃除をさせておくんなましー！」

男「…え……？」

女「私、その…片付いてない部屋を見ると掃除せずにはいられなくて…！」

男「え…え……？」

女「へ、変だよね…。でも…A型女の悲しい性というか…！」

男「は…はあ……」

女「と…とにかく！男君さえいいなら、是非この部屋の掃除を…」

男「で、でも…そんなの悪いし…」

女「何言ってるのさー！」

男「え…？」

女「私は掃除したいんだよー！どうして分かってくれないのさー！」

男「そ…そこまで言うなら…お願い、しようかな…(女さん、すごく変わってるな…神経質な人なんだな…)」

女「わーい！男君ありがとう！」

男「い…いや…別に…」

女「フッフッフ〜…久し振りだぜ〜」

エッチﾏﾀﾞｰ?

男(女さん、すごい…もう3時間くらい黙々と…)

女「ふー…。大体終わったかなー。男君！本は読んだらちゃんと本棚に戻しなさい！」

男「はい…」

女「あとはー…ベッドの下かねー」

男「え…？」

女「ベッドの下って、ホコリがすごいんだよねー！やり甲斐があるぞー！」

男「い…いや…そこだけは…」

男(あ…あそこだけは死守せねば…！)

女「よっこいしょー」

男「うわああああああああ！」

女「え！？な、何だい！？」

男「そ、そこはいいよ！！」

女「何言ってるのさー！ホコリはこーんなに溜まってるじゃないかー！」

男「あ、あとは一人でやるよ…！」

女「もうあとはここだけなんだから、パパっとやるよー！」

男「いや…でも…」

女「もー！とにかく！やるからねー！そーれ！」

男(ああ…女さん…)

女「…んー？なんだこれー？んー…？
『ナース肉体改造カルテ〜変態媚肉奴隷開発病棟〜』…『女体狂乱 〜これが私の望んだボディ〜』…『EXTRAVAGANZA〜蟲愛でる少女〜』…
『魔法少女えれな 〜肉姦淫獄の果てに〜』…『肛虐の騎士ミレス −忘却の果て、淫触受胎−』…『牢獄のミスリート 〜復讐の淫薬調教〜 』…(ｒｙ」

男(＼(＾o＾)／)

女「もー！男君！エッチなゲームばっかりしてちゃダメだぞ！しかも…こんなおっぱいの大きい女の人ばっかり…」

男(まさか…女さん、タイトルの単語の意味が分かっていない…のか…？これはセーフだ！)

女「って男君！聞いてるのかいー？」

男「あ…うん…ごめんなさい…」

女「もー！男君、謝ってばっかりじゃないかー！」

男「そう…だね…」

女「明日からは改心するんだよー！」

男「はい…」

>>29俺もその気持ち分かってきた

>>47
全部見たことある気が

女「もうこんな時間になちゃったねー！」

男「そ、そうだね…。あ…その…掃除。してくれて…ありがとう…」

女「お礼を言うのはこっちさー！久し振りに本気出しちゃったよー！」

男「そ、そう…」

女「うん！本も借りられたし！今日は本当にありがとうねー！」

男「い、いや…別に…」

女「じゃ！もう帰るねー！」

男「うん…」

女「…」

男「…」

女「…」

男「…？」

女「もー！男君！ここは『送って行こうか？』って聞くところじゃないかー！」

男「あ…え…？」

女「…」

男「…あ。その…送って…行こうか…？」

女「うん！」

女「今日は学校早退して良かったなー！」

男「え…？どうして…？」

女「…なんでも！」

男「…？」

女「むー…。…そうだ！男君！携帯電話持ってるよね！」

男「あ…うん…」

女「メールアドレス、教えてよ！」

男「え…？でも僕、お母さん以外の人とメールなんてしないし…」

ｴｯﾁしろよ

ｾｸﾛｽﾏﾀﾞｰ？

女「そうなの？じゃあ、なおさらいいじゃないかー！」

男「え…」

女「男君のコミュ力、上昇だね！」

男「う…うん…」

女「最近は赤外線でアドレス交換出来るから便利だよねー」

男(…！)

女「よっし！完了！ちゃんとメールしてよー！」

男「う…うん…」

女「あ！この辺まででいいよー！」

男「う…うん…」

女「うん！じゃ、バイバーイ！」

男「バ…バイバイ…」

女「あ！男君！おっぱいが小さい女の子だって、それはそれで魅力があるんだぞー！」

男「え…？」

女「じゃ、バイバーイ！また明日学校でねー！」

男(ふう…今日は賑やかだったな…)

男(女さん…少し変わったところもあるけど…可愛いな…)

男(でも…俺みたいなのが恋…なんて…)

男(女さんは僕のことをどう思ってくれてるんだろう…)


>>1「ﾌﾋﾋ…ssできたｗｗｗｗ
キモオタ供こういうの好きだからなｗｗｗｗｗｗｗ
さて、めんどくさいし、そろそろ寝るかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

終わり

まったく。けしからん






何をしているんだ！早く続きを書きたまえ！

ssは大文字で書いた方がよくね？

ＯＫ続けて

意外な反応がｗｗ

まさかとは思うけどアイスピックで目刺したりした人。グロENDの

>>63
ミス。すまん疑問符つけといてくれ

>>63
違う
ガチでvip+でSS書くの初めて

続け給へ・・・

続き頼むよーパンツおろす準備してんだからよ

>>62続きを待ってるんだ。
ｷﾓｦﾀの俺はこういうの好きだからな

みのりん乙

>>69よう。同士よ

追いついた支援

追いついちゃったよ支援

追いついてしまった支援

ふぉっす

ほしゅ

保守

まったく同じようなSS見たことあるぞ

パクりと言われないように、ここからどうやって発展させていくかに期待

続きを期待してるのは私だけかね？

保守！

>>1「最近暇だし、>>58の続きでも書くかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


男「ふー…。今日は疲れたな…。でも、この疲れは今まで感じていたそれとは少し違うような…」

男「…そういえば、生まれて初めて、お母さん以外のメールアドレスをゲットしたんだった…」

男「でも、女さんみたいな人気者からすれば他人とメールアドレスを交換するなんて、どうってことないんだろうな…」

ブー！ブー！

男「！」

男「…け、携帯のバイブか…。ここ2年ほど鳴らなかったから吃驚した…」

男「…お…女さんからだ…」

女『今日はマンガ貸してくれてありがとー！早速読んでるよー！』

男「…メールからも女さんの可愛さが滲み出ている…。へ…返信したほうが…いいのかな…」

男「『どういたしまして』…やっぱりやめておこう…。女さんは今読書中だ…」

ブー！ブー！

男「！…ま、また女さんからだ…いったい何だろう…」

女『明日、ちゃーんと返すから安心してねー！あ！もちろん汚したりはしないよ！』

男「…特に返信するような内容じゃあないな…。寝よう…」

ブー！ブー！

女『男君！今寝ようよしてるでしょー！ちゃんと返信してよー！』

男「なん…だと…！『どうしてわかったの…？』…と」

女『言ってみただけだよー！ホントに寝ようとしてたなんてー！』

男「カマかけられたのか…。『ごめん…』」

女『いいよー！でも、ちゃんと返信してくれないと寂しいじゃないかー！』

男『ごめん…』

女『男君！謝るの禁止！！』

男「そういえばさっき指摘されたな…。『はい』」

女『うん！じゃあ、また明日学校でねー！おやすみー！』

ｗｋｔｋ

>>70
お　ま　え　も　か

ｷﾀｰ

>>83よう同志

支援した甲斐があったわ
wktk

別に普通で頼む。変なのはいらないから普通で頼む。

パンツ脱いで待ってるわ

しえん

保守

保守

女 「フヒヒｗｗｗ みのりんキャラは使えるおｗｗｗ」

とらドラ見返してえ

キタ(°∀°)!!

支援

男「…朝、か…」

母「そろそろ起きないと遅刻するわよー」

男(…うるさいなあ……)

ガチャ

母「いってらっしゃい」

男「……」

男(毎日の登校がしんどい…。学校やめたいな…)

男(でも、女さんに会いたい…な…)

女「あー！男君！」

男「え…？」

女「おっはよーう！」

男「お…女さん…！」

女「どうしたのさー。そんなにビックリしなくてもいいじゃないかー！」

男「あ…ごめん…」

女「…男君！昨夜言ったこと、覚えてないのかい？」

男「え…？」

女「『謝るの禁止令』だよー！」

男「あ…ああ…。ごｍ…うん…」

女「うむ！その調子で精進するのじゃ！」

男「ぜ…善処します…」

女「それにしても最近暑いねー」

男「そ…そうだね…」

女「夏服に変わったとはいえ、暑いもんは暑いー…」

男「も…もうちょっと…落ち着けば…涼しくなる…かも…」

女「へ？…男君！私ってそんなに落ち着きないかい？」

男「あ…いや…その、悪い意味じゃなくて…。女さん、いつも元気だな…って…」

女「そうかー…。自覚ないなー。って男君！それって私のこと褒めてくれてるのかい？」

男「え…？た…多分…」

女「多分ってなにさー」

男「そろそろ…学校に着くね…」

女「そうだねー！…って、あー！！」

男「な…何…？」

女「私、今日、日番だったよー！！あうー…忘れてたー…」

男「この時間なら…まだ間に合うかも…」

女「そうだよね！走ればなんとか！」

男「うん…(一緒に学校に入るのは女さんに悪いと思ってたし、丁度良かったかな…)」

女「よし！行くよ！男君！！」

男「え…？」

男「…って女さん…！ぼ…僕の手を…！」

女「しゃべる暇があったら走るんだよー！！」

男「え…いや…(は…初めて女の子と手を握った…。柔らかい…)」

女「急げー！」

男「ﾌﾋｰ…ﾌﾋｰ…」

女「とうちゃーく！」

男「ｾﾞｰ…ｾﾞｰ…」

女「間に合ったね！男君！！」

男「ﾊｧｰ…。女さん、なんで…僕まで…」

女「あ…。つい…」

男「つい、って…」

女「ごめんよー、男君！このお詫びは、いつか必ずするから！」

男「う…うん…。それより日番の仕事、頑張ってね…」

女「うん！」

男(朝から汗だくになってしまった…)

ク1「おいｗ今日は朝からくっせえなｗこの教室ｗｗ」

ク2「まじだｗ誰か弁当腐ってんじゃねえの？ｗｗｗｗ」

男(教室に入ったはいいけど…これは死ねる……)

ク3「あ！女！日番の仕事終わり？」

女「うん！今日は仕事が少なくてよかったよー」

ク3「あれ？なんかあった？すごく楽しそうな顔してるけど…」

女「なんだよそれー！なんでもないよー！」

ク3「んー…？」

男(女さん、何か良いことでもあったのかな…)

支援

※ただしブサメン

支援

>>85
よう同士

くっそ追いついちまった
こんな夢みたいな展開ありえねーだろ


続きお願いします

お礼はセクロスですね　わかります

ク4「そういえばさー。女、今日男君と登校してたよね？」

女「え？」

ク3「え…まじで…？」

男(…！これはマズい…。こんな感じで、女さんが非難されるのは避けたかったのに…)

ク3「まじなの？女ー？」

男(きっと女さんは否定する…。まあいいさ…。今日は金曜日…。明日からの2連休が僕に無限の勇気を与えてくれる…)

女「そうだよー！」

男(な、なんだってー！)

ク3「へ…へえー」

女「朝、偶然会ったんだー！」

ク4「ホントは付き合ってるとかｗ」

女「な、なにいってんのさー！」

ク3「……」

なんかこれ元ネタでマンガあったよね？

男(ふう…やっと昼休みか…)

ク1「おい、ク2！学食行こうぜ！」

ク2「オッケー」

男(…今日も学食は利用できなさそうだ…。卒業するまでに一度くらいは行ってみたいな…)

男(さて…弁当はコンビニで買ってるし、トイレでも行くか…)

>>108
教えておくれ
続きが気になってしょうがない

こんな夢みたいな展開あるわけないだろ！

女「あ！男君！今からお昼かいー？」

男「あ…うん…」

女「男君、いつもコンビニ弁当だよねー？」

男「ま…まあね…」

女「健康に良くないんだぞー！」

男「う…うん…」

ク3「女ー！行くよー！」

女「はーい！じゃ、男君またねー！」

男「うん…」

>>110
どっかで画像を見た覚えがあるんだよね
高校でモテモテの女の子がオタの男子にはまっていくってやつ。
本やらDVDやら貸してもらってみたいなやつだ。
見つけ次第教えるわ。

ｗｋｔｋ

男(やっぱりトイレは落ち着くな…。ここでご飯を食べるのにも抵抗がなくなってきた…)

ク1「ギャハハ！まじかよー！」

ク2「まじだってーｗ」

男(…この声は、同じクラスのク1君とク2君かな…。音をたてないようにしないと…)

ク1「ところでさ、俺のクラブの3年の先輩が女に告白したらしい」

ク2「まじで！？あいつ本当にもてるな…。で、結果は？」

ク1「『好きな人がいるので、先輩とはお付き合いできません』だと」

ク2「まじかよ！あの女が好きになるとか、どんな男なんだよ…」

ク1「俺だったりしてなｗｗ」

ク2「それはないｗｗｗｗ」

男(女さんの好きな人か…。少し…気になるな…)

漫画研究部とかなんとか

すごい自分と共感がもてすぎて・・・




支援！

ほ

>>104

よ　う　同　士

保守

>>119
あれ？なんで俺が？

続きはまだか！

追いついたぜ

支援

支援します！

支援してるのはほぼ確実に童貞


支援

支援

支援

あge

紫煙

私怨

C円

保守

紙炎

た

続きﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

し

え

キーンコーン…

男(おっと…昼休み終了か…。個室から出るときが一番緊張するな…)

ガチャ

男(ふう…。良かった、誰もいなかった…。じゃあね、トイレ…明日も宜しくね…)

ん

女「あ！男君！」

男「え…？あ、女さん…」

女「今日、どこでお昼食べてたのー？ずっと探してたのにー！」

男「え…？女さん…確か友達と一緒だったんじゃ…」

女「それがねー、ク3と一緒に中庭に向かってたら！」

男「む…向かってたら…？」

女「ク3の彼氏さんと偶然会ったの！で、ク3がそのまま彼氏さんと2人でどっか行っちゃって！」

男「そ…そうなんだ…」

女「どうしてク3に彼氏ができて、私にできないのさー！」

男「そ…そんなこと言われても…」

女「男君！私、女として至らないところがあるのかな！？」

男「え…いや…」

女「うーん…。そうだ！男君！１つ、お願いしてもいいかな！？」

男「な…なに…？」

女「本題に入る前に…。男君、明日、暇？」

男「え…？明日…？(明日は、一週間録り溜めしたアニメを一気に見ようと思っているんだけどな…)」

女「何か予定とかあるかな？」

男「い…いや…、予定、ってほどじゃないんだけど…」

女「ほんとに！？じゃあ明日、私とデートして！」

男(でえと…？……！デ、デート…だと…！)

女「明日1日私とデートして、私のダメなところを指摘してほしいんだ！」

男「え…いや…でも…」

女「もしかして、イヤ…かな…」

男「い…いやじゃ…ない…けど…」

女「よかったー！あ！もちろん、行先は男君が行きたいところでいいよー！」

男「う…うん…」

デートだと･･･
けしからん


もっとやれ

とりあえず悲惨にしときゃいいや、はやめてね。

>>145
えっ

>>146
あなた　はちゅねみく ◆MIKU39Cu4c 　ですか

>>147
えっ

>>146
ヒネリなくレイプオチや不治の病オチは勘弁ね。

>>148
「俺に彼女が（ｒｙ」
にいましたよね

>>150
な…なんのことかお…

>とりあえず彼女ができた時のために色々シュミレーションしてニヤニヤしとこうぜ
ｱｰｯ

>>147
IDがksk

それは訊いたら負けだよ

続きはやく！

おちま

つ づ け ぇっ･･･!

書き手の放置プレイが・・・ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!

まだかな…

つづき早く読ませろ

あんま共感は出来んが楽しいね
支援

期待age

ﾂﾂﾞｷﾊﾔｸー

なんか女はみのりん超進化ってかんじだね

>>163あんま変わってない希ガス

あぁそうか
掃除とかも好きだったなごめんごめん

知り合いのオタクな女のコと、女のしゃべり方がそっくり。

その子は千原せいじにそっくりです。

続きがはやく見たい！

放置プレイか？
続き気になるぞ支援

>>143の続き


女「じゃ！授業始まるから、またあとでねー！」

男「う…うん…」

キーンコーン…

男(女さんと…デ、デート…だと…)

男(これは…なにかの夢だろうか…)

男(痛い…ほっぺたを抓ったが、痛い…)

男(ふう…次の授業で最後か…)

女「男君！」

男「あ…なに…？女さん？」

女「『なに？』ってヒドいじゃないかー！」

男「ごｍ…うん…」

女「ふふーん、ちゃんと『謝るの禁止令』、覚えてたみたいだねー！」

男「う…うん…」

キーンコーン…

女「わ！もう休み時間終わり！早いなー！じゃ、男君、またね！」

男「うん…」

教師「今日のホームルームだが、1か月後にある修学旅行にについてだ」

男(修学旅行…か…。小学校、中学校と修学旅行では誰とも喋っていないな…)

教師「まずバスの座席を決めたいと思う。各自、適当に黒板に書いていけ」

男(またバスの座席を独占するはめになるだろう…)

女「男君！もう座る席決めたかい？」

男「い…いや…。まだだけど…」

女「そっかー！じゃ、私の横でいいかな？」

男「え…？」

女「ク3の隣にしようかと思ったんだけど、ク3は彼氏さんの隣らしいんだー！」

男「あ…それで、一人になった…と…」

女「ホント、薄情なヤツだよー！ク3は！」

男「で…でも女さん、他にも友達いっぱいいるし、その人たちと乗ればいいんじゃ…」

女「…むー…。とにかく！男君は私の隣ね！」

男「え…？」

女「なんなのさー！」

男「い…いや…なんでもないです…」

女「うん！よろしくね！男君！」

キーンコーン…

男(ふう…やっと一日の授業が終わった…)

男(さっさと帰って寝よう…)

女「男君！今、『さっさと帰って寝よう』とか考えてたでしょー！」

男「え…！？ど…どうして…」

女「男君、今日1日すごく眠そうだったからねー！そんな気がしたのさー！」

男「そ…そうなんだ…」

女「『そうなんだ』って、自分のことじゃないかー！」

男「う…うん…」

女「ま！今日はたっぷり寝て体を休めてね！」

男「あれ…？」

女「んー？どうかしたー？」

男「お…女さんのことだから…『今から○○へ行こう！』なんて言い出すのかと…」

女「む！男君は私とどこか行きたいのかい？」

男「い…いや…別に…」

女「むー！男君！君は乙女心ってもんを理解してないよ！」

男「え…いや…」

女「ま！今日はそんな気分じゃないのさー！」

男「また…生理…？」

女「お、男君のバカー！！そんなんじゃないやい！」

男「ご…ごめん…」

女「ただ、今日男君と一緒にどこかへ行くと、明日のありがたみがなくなるなー、と思ってさー！」

男「明日…？」

女「んー？…もしかして…男君、もう忘れたのかい？」

男「え…いや…その…」

女「やっぱり忘れたんじゃないかー！」

男「デ…デート…だよね…。お…覚えてるよ…」

女「なんだよー！覚えてるんじゃないかー！」

男「うん…」

女「ま！明日のために今日はしっかりと寝てね！」

男「うん…」

女「じゃ！バイバーイ！」

男(…家まで歩くのは疲れるな…)

母「おかえりー」

男「……」

男(毎日毎日うるさいな…)

男(ふう…。やっぱり部屋が一番落ち着く…。寝よう…)

やっときたか

男「ブー！ブー！

男「ん…」

ブー！ブー！

男「なんだ…？」

ブー！ブー！」

男「メール…か…。…女さんからだ…」

女『もしかして、まだ寝てたかなー？明日は宜しくねー！じゃこれだけだから！』

男「わざわざこんな事メールで言わなくても…。まあいいや…もう一度寝よう…」

男(そういえば…あしたの待ち合わせの時間、場所すら決めてないな…。まあ…いいか…)

男「ん…」

？「おとこくーん！」

男「ん…？」

？「おきてよー！おとこくーん！」

男「だ…誰…？」

？「誰、って…。自分の彼女さんの名前忘れるなんてダメだぞー！」

男「彼女…？僕に彼女なんて…」

？「いるよー！」

男「いや…そんなはずは…」

？「ほらー！このおっぱい、本物だよー！」

男「…うわ！っていうかなにしてるの…女さん…」

女「男君を起こしにきたんだよー！」

男「お…起こしに…っていうか、胸！」

女「ふふふー。男君、私のおっきなおっぱいが胸、好きだもんねー！」

男「好き…だけど…。…ってあれ？お…女さんは確か超絶貧乳じゃ…」

女「…」

はちゅね！

>>181
うるさいｗ


男「ん…」

女「おーい！」

男「う…うわ！」

女「男君！どんな夢見てたのさ！」

男「あ…あれ…？あれ…？」

女「『女さんは超絶貧乳』ってどういうことなのさー！！」

男「ゆ…夢…？」

女「そうだよー！朝からどんな夢見てるのさー！！」

男「…って…。な…なんで女さんが俺の部屋に…！？」

女「昨日、待ち合わせについて何も決めてなかったから、迎えにきてあげたんじゃないかー！」

男「い…いや…。…そうだ…！僕の…親は…？」

女「笑顔で男君の部屋を教えてくれたよー！いいお母さんだね！」

男(あのババア…)

女「それより男君！さっきの夢だけど！」

男「い…いや…それは…」

女「男君！その慌てっぷりは異常だよ！」

男「そ…その…」

女「昨日もエッチなゲームしてたんでしょー！そんなんだから、朝から変な夢を見るんだよー！」

男「い…いや…」

女「ベッドの下のも増えてるじゃないかー！」

男(なん…だと…！)

女「どれどれー…？」

男(まずい…！女さんのせいで、貧乳ロリものに目覚めたことがバレてしまう…！)

女「んー…？『おやつのじかん』、『えろっ娘・ぐろうあっぷ』、『大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクの／私のぷにぷに』
『せんせいだーいすき』、『魔法とHのカンｋ」

男「うわああああああああああああああ！」

女「ど、どうしたのさ！ってうわ！」

男(ふう…エロゲに僕がダイブすることによって隠すことに成功した…)

女「いたた…。いきなりビックリするじゃないかー！」

男「あ…ごめん…(結果、下半身が女さんの真上にきてしまったが…)」

女「もー！ホント、ビックリしたじゃないか…って」

男「…？」

女「男君のエッチー！」

男「…？…！(あ…朝勃ち…だと…)」

男君のえちー

応援してます
投下頑張って下さい

俺には……朝勃ちというものがない……

>>187 女か

期待age

支援wktk

みのりんいいよ。みのりん。

最高

このSSはぐっとくる！

しえん

今世紀最大の鬱SS

>>187インポテンツか

ＷＬＯで更正させようぜ
…多くて見てらんない

おっと危ない

おーい

試演

つづきまだー

current ships(5) news4viptasu軍
# HaGeTaKa 68272
# hAgEtAkAsAnN 85000
# qTMN0phrP 20000
# Yamasitatasuro 31570
# BX3lIQTV0 40000

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-164)

r

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-381)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-629)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-647)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-561)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-784)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-619)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-623)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-697)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-803)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-660)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-693)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-623)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-681)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-553)　

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-540)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-633)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-634)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-1276)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-657)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-1146)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-659)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-1088)　

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-716)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-572)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-670)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-603)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-640)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-749)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-528)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-677)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-1154)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-696)
current ships(5) news4viptasu軍
# HaGeTaKa 68272
# hAgEtAkAsAnN 85000
# qTMN0phrP 20000
# Yamasitatasuro 9510
# BX3lIQTV0 40000

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-498)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-702)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-491)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-688)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-547)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-698)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-582)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-703)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-776)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-615)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-758)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-800)

Attack Yamasitatasuro ---> Success. (-496)

え、なにこれ

Attack Yamasitatasuro ---> Success. 撃沈!!

08014981121 created. (HP 15000)

current ships(5) news4viptasu軍
# HaGeTaKa 68272
# hAgEtAkAsAnN 85000
# qTMN0phrP 20000
# 08014981121 15000
# BX3lIQTV0 40000

なにこれこわい

>>252って電話番号？荒らし…

今日のゲームスレはここですか

Attack HaGeTaKa@news4viptasu ---> Success. (-254)

みなみけの夏奈とみのりんをあわせたかんじだね

次スレ立てたほうがよくね

何がおきてんの？
とりあえず支援

続きマダー(´∀｀）

バッドエンドになってほしくない

とりあえず支援

自治厨？

なあ>>202からのやつ他のSSでも見たぞ
取り敢えず支援

　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾ω＾　）＜　お前の話なんて聞きたくないお
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

先生…続きが見たいです…！

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞー

　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾ω＾　）＜　お前の話なんて聞きたくないお
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

支援

支援

最高のハッピーエンドを希望！

きたい

俺の朝立ちは本番よりもすごいぜ




本番したことないけどな!

支援！

昨日ＪＫに恋愛相談されたぜ






俺童貞だけど

だめだ妄想もここまでくるとみてられない

昨日ＪＳにボディタッチされたぜ






童貞だけど

current ships(5) news4viptasu軍
# HaGeTaKa 68018
# hAgEtAkAsAnN 85000
# qTMN0phrP 20000
# 08014981121 15000
# BX3lIQTV0 40000

>>1はまだか

支援

まだかーっ！

支援がてらに船ゲームでもしようぜ
Attack HaGeTaKa@news4viptasu ---> Success. (-435)

支援

散髪しに行くんだけどどう注文すればいいの?

支

>>282今流行りの感じでお願いします！みたいな？

>>1はまだか

支援

>>284 結局いつものような結果orz

姉さんの手触りが気持ちいいお（；ω；）

>>286
流行でってお願いしていつもと同じ結果なら
お前もともとお洒落だったんじゃね？

支援

床屋のお姉さんのマッサージはたまらない
よな

>>282
流行りにお願いって言おうとして
前の鏡見たらどうしようもないｷﾓｵﾀがいた俺は

>>290
美容師さんでさ
素材は不細工なのにすごいイケメンな奴いるじゃん。
つまり髪型でプラス何点かつくから
キモオタこそ髪型に気をつけるべき。

っと同じくｷﾓｵﾀの俺が言ってみる

紙炎

というかおまえら話がそれてるぞ





家族いきつけの美容院だから通うけど、スッゴいおしゃれなとこで明らかに浮いちゃっている俺はどうしたらいい？

☆ゅ(七夕的な意味で)

つか続きﾏﾀﾞｰ？

>>1のＳＳおもしろいよ、>>1

>>1が来てないだと…



／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

>>184の続き


女「男君！朝から何してるのさー！」

男「ご…ごめんなさい…」

女「男の子…だもんねー…」

男「ハハハ…」

女「と…とにかく！今日はデートなんだから！早く着替えてね！外出てるから！」

男「はい…」

男(…。休日に外に出るなんて…何年振りだろう…)

男(そして女の子と一緒に出かけるなんて…)

女「男くーん！もーいーかーい？」

男「あ…うん…」

女「ほー！男君の私服は初めて見たよー！」

男「あ…うん…(お母さんが買ってきましたが何か？)」

女「じゃ！行こうかー！」

男(女さんの私服…さっきはじっくり見る暇がなかったけど…)

男(改めて見るとすごくかわいいな…)

女「でねー…。って男君！私の話聞いてるかい！？」

男「え…あ…ごめん…」

女「むー！今日はどこに連れて行ってくれるのー、って聞いたんだよー！」

男「あ…(まずい…考えていなかった…)」

女「む！男君

>>300はミス


男(女さんの私服…さっきはじっくり見る暇がなかったけど…)

男(改めて見るとすごくかわいいな…)

女「でねー…。って男君！私の話聞いてるかい！？」

男「え…あ…ごめん…」

女「むー！今日はどこに連れて行ってくれるのー、って聞いたんだよー！」

男「あ…(まずい…考えていなかった…)」

女「む！男君！もしや考えてきていない！？」

age

なんてとこで止めんだ>>1よ
(ノД｀)･｡ﾟ

２レスだけで止めただと・・・ッ！

俺ら「むー！今日はどこまで書いてくれるのー、って聞いたんだよー！」

>>1「あ…（まずい…考えていなかった…）」

俺ら「む！>>1君！もしや考えてきていない！？」

なんと中途半端なとこで…

なんという生殺し

星ゅ

おろしたパンツの行方は？

>>1のＳＳはせくロスなしでも十分楽しめる

元々お洒落の俺が保守

ｽﾏｿ 学校逝ってくる

保守

ほす

ほす

ほす

捕手

ほす

捕手

そしてほしゅ

だけれども保守

そして>>301の続き


男「ご…ごめん…」

女「むー！どうしてくれるのさー！」

男「そ…そんなこと言われても…」

女「男君が普段行くようなとこでいいんだよー！」

男「…(普段行くところ…だと…)」

女「どっかないのかいー？」

男「…で…電車で行くことになる…けど…」

女「む！あるんじゃないかー！そこでいいよー！」

男「う…うん…(とらのあなですけど何か…)」

女「じゃ、駅に行こうか―！」

女「とうちゃーく！」

男「ﾊｧ…ﾊｧ…(つ…疲れた…)」

女「そういえば、電車って最近乗ってないなー」

男「え…そうなの…？」

女「うん！だって、大抵のものは駅の近くのお店で買えるからねー」

男「そう…だね…(服とかならね…)」

女「うん！ところで男君！」

男「な…なに…？」

女「今日はどんなところに連れてってくれるのかな？」

男「！」

女「あ！秘密ならそれでいいんだよー！そのほうが私もワクワクするからさー！」

男「じゃ…じゃあ、秘密で…」

女「じゃあ、ってなにさー！」

男「ごめん…」

女「あ！『謝るの禁止令』！忘れてたよー！」

男「あ…そうだね…」

女「男君！謝るの禁止、だよ！」

男「うん…」

男「あ…この駅で降りる…よ…」

女「お！結構早かったねー！」

男「そうだね…」

女「じゃ、こっからは男君にぴったりくっついて行けばいんだねー！」

男「ぴ…ぴったり…？」

女「はぐれちゃうじゃないかー！」

男「そ…そんなに人がいるような道は通らないから…大丈夫だよ…」

女「なんだよー！」

男「あれ…思ったより人が多いな…」

女「そうなのー？」

男「う…うん…。いつもはここまで多くないんだけど…」

女「普段はこれより少ないのかー！」

男「うん…。何かのイベントでもやってるのｋ…！！」

女「んー？どうかしたのかいー？」

男(土曜日なのに…エロゲの発売日…だと…！)

女「どうしたのさー！」

男(そして購入者限定の…声優との握手…だと…！！)

女「男くーん！」

男(これは参加しなければ…！漢として…！！)

女「おーい！！」

男「あ…ご…ごめん…。…女さん…、ちょ…ちょっとだけここで待ってて…」

女「え？…って男君、そんなに走って、どこ行くのさー！」

男「と…とにかく！そこを動かないでね…！！」

女「むー！なんなのさー！」

男(良かった…まだ残っていた…)

男(こういう時だけは、この顔面に感謝できる…僕の顔は18歳未満には見えない…)

店員「では、こちらへどうぞー」

男(握手ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!)

声優「ありがとうございますー！」

男「あ…いや…その…えっと…ﾌﾋ…」

声優(なんだこいつ…マジきめえな…)

男(ああ…今日はもう死んでもいい…)

男(…あ！そういえば女さん…怒ってるだろうな…)

女「あー！男君！！」

男「ご…ごめん…」

女「むー！どこ行ってたのさー！」

男「い…いや…」

女「む！しかも何か買ってるじゃないかー！」

男「あ…そ…それは…」

女「もー！男君！またエッチなゲームばっかりー！！」

男「うう…ごめん…」

女「むー！…あれ…？おっぱいがおっきい女の人がいない…」

男「い…いや…それは…」

女「ふふーん！男君、やっとおっぱいの小さな女の子の魅力に気付いたんだねー！」

男「え…その…」

女「今回だけは見逃してあげよう！」

男「あ…ありがとう…。じゃあ…行こうか…」

女「あ！男君のせいで忘れかけてたじゃないかー！」

男「う…うん…」

男「つ…着いたよ…。ここで…よく本とか…買うのかな…」

女「わー！こんなでかい本屋初めて見たよー！」

男「そ…そうなんだ…」

女「うん！すごいねー！」

男「う…うん…」

女「男君！今オススメの本は何ですかー？」

男「オススメ…。…これ…かな…」

女「ほー！『R−15 ようこそ天才学園へ！』かー。どんな話なのー？」

男「えーと…(……いかん…。このラノベの主人公はSMポルノ作家だった…)」

女「どんな話なのさー」

男「や…やっぱりこれは…あんまり面白くない…かな…」

男「あ…苺ましまろの同人誌だ…」

女「同人誌…？苺ましまろ……って、あー！」

男「な…なに…？」

女「男君！私、男君にマンガ返すの忘れてたよー！」

男「あ…そういえば…」

女「ほんとにごめんねー！！」

男「だ…大丈夫…。僕も貸したこと…忘れてたし…」

女「あ！そうだ！今日の帰り、ウチに寄ってってよ！」

男「…！」

女「ね！いいでしょ？男君！」

男「で…でも…」

女「なにさー！こういうのは早くにしないと気が済まないじゃないかー！」

男「う…うん…」

女「うん！じゃあ、今日の帰りはウチに！だねー！」

男「ふう…。そろそろ疲れたな…」

女「そうだねー！もうお昼の時間も過ぎてるし！」

男「そ、そういえば…そうだね…」

女「お腹空いたし、どっか入ろうかー！」

男「う…うん…」

女「ファミレスでいいかいー？」

男「うん…」

女「おー！やっぱりこんな中途半端な時間帯は席がたくさん空いてるねー！」

男「そうだね…」

女「男君！窓際にしようよー！」

男「う…うん…(陽が当たって眩しい…)」

これは
DQN登場→みのりん嫌がる→男が勇気出して助ける
のパターンですね

女「男君、何食べるか決めたかいー？」

男「え…いや…まだだけど…」

女「私もー…。あ！そうだ！男君、私の選んでー！」

男「え…でも女さんの好みなんて…」

女「それが面白いんじゃないかー！で、私は男君のを選ぶねー！」

男「え…？」

女「選びあいっこだよー！」

男「う…うん…」

>>335
お前>>1が頑張って考えてるんだから困らせるような推測はやめろ

女「よし！男君はこれが好きなはず！」

男「ぼ…僕も決めたよ…(女の子だし、スパゲッティあたりが無難だろう…)」

女「よし！じゃあ、私、店員さんに注文するから、トイレとかで待っててねー！」

男「う…うん…」

女「盗み聞きとかしちゃダメだよー！2、3分したら戻ってきていいからねー！」

男「わ…わかった…」

>>335
そんなグッドエンドに繋がりそうな展開はないが


男(ふう…女さん、やっぱり面白い人だな…)

男(それにしても…女さんの家に行くことになるなんて…)

男(…い…今はそのことを考えるのはやめよう…。緊張して気が気じゃあなくなる…)

男(そろそろいいかな…)

女「あ！男君！ちょうど良かったー！今、注文したところだよー！」

男「よかった…」

女「じゃ！私席外してるから、男君も私の分注文してねー！」

男「うん…」

男「あ…あの…注文…いいですか…」

店員「どうぞー」

男「こ…これ…1つ…」

店員「ミートスパゲティですねー」

男「は…はい…」

店員「かしこまりましたー」

男(は…初めて一人で注文できた…)

女「ただいまー！もう注文終わったかいー？」

男「う…うん…」

女「そっかー！楽しみだなー！」

店員「お待たせしましたー。ミートスパゲティが2つになります」

男「え？」

女「わー！まさか、男君と一緒だったなんてー！」

男「び…びっくりだね…」

女「しかも、私の好きなものまで当てちゃうなんて！男君すごい！」

男「あ…あはは…」

女「ふー！お腹いっぱいだねー！」

男「そうだね…」

女「じゃ！帰ろうかー！」

男「そ…そうだね…(お…女さんの家に…行くのか…)」

女「電車って、どうしてこんなに眠くなるのかなー！」

男「…その割には元気そう…だね…」

女「そうかいー？もうねむねむだよー！」

男「で…でも、あと1駅だし…」

女「うん！頑張って起きてるよ！！」

男「が…がんばって…」

女「ふー！やっと着いたねー！」

男「う…うん…(女さんの家…女さんの家…)」

女「どうしたのー？」

男「い…いや…。いいのかな…って思って…」

女「あ！ウチ、今親は出かけてるから大丈夫だよー！夜まで帰ってこないと思うし！」

男(な、なんだってー！)

女「ただいまー！」

男「え…誰もいないんじゃ…」

女「こういうのは気持ちが大事なんだよー！前も言ったじゃないかー！」

男「そ…そうだったね…」

女「ここが私の部屋だよー！」

男(…！なんだこの香りは…すごく…いい匂いだ…)

女「えーと…男君から借りてたマンガは確かここにー」

男(…！女さん！そんなに屈むと…ブ…ブラジャーが見える…！)

女「あー！あったー！…って男君？どうしたのさー？そんな面白い顔してー！」

男「な…なんでも…ないよ…」

女「んー？あ！これ、マンガ！ありがとうねー！すっごく面白かったよー！！」

男「よ…よかった…」

女「うん！また何か貸してねー！」

男「う…うん…」

男「あ…じゃ、じゃあ…帰るね…」

女「えー！どうしてさー！！」

男「え…だって…漫画は返してもらったし…」

女「もっとゆっくりしてけばいいじゃないかー！」

男「え…でも…」

女「むー！…じゃあ、お茶とお菓子持ってくるから、それを食べ終わるまでお話しよー！」

男「え…。う…うん…それくらいなら…」

女「うん！じゃ、取ってくるねー！」

男(女さんの部屋…すごくかわいいな…)

男(女の子の部屋がみんなこんな感じなのかな…)

男(女さん…いつもあのベッドで寝てるのかな…)

男(………い…いかん…息子がおっきしてしまった…)

女「男君！お待たせー！」

男「う…うわあ！」

女「なにさー！…あ！エッチなこと考えてたんでしょー！」

男「い…いや…」

女「男君！このお菓子、おいしー？」

男「う…うん…」

女「そのわりには、さっきからあんまり食べてないじゃないかー！」

男「だ…だって…さっき昼ご飯だったし…」

女「甘いものは別バラ、ってよく言うじゃないかー！」

男「そ…そんなに食べたら…太るんじゃ…」

女「…！…男君…！女の子の前でそれは禁句だよ…！」

男「え…。あ！ご…ごめん…」

女「むー！ほんとに反省してるかいー？」

男「う…うん…」

女「じゃ、許したげるよー！」

名前女じゃなくてみのりんにしたらいいんじゃない

ジャイ子でもいいと思う

もうあれだ、これはカナ速に載せるべき！

支援支援！！

これは僕らに勇気を与える物語だね

男「じゃ…じゃあ…そろそろ帰るね…」

女「むー！」

男「……」

女「…な、なんでもないよー！じゃ！またね！男君！」

男「うん…」

女「バイバーイ！」

男(女さん…どうしたんだろう…。疲れたんだろうか…)

男「ただいま…」

母「おかえりー」

男(相変わらずうるさいな…。しかも今日の朝は余計なことしやがって…)

母「ねえねえ、今朝の女の子、彼女？」

男「……(なんのあてつけだ…)」

男「ふうー…。やっぱり一人で部屋にいるのは気分が楽でいいな…」

男「……でも…いつもより…落ち着かないな…」

男「寝よう…」

ブー！ブー！

男「ん…？」

ブー！ブー！

男「あ…メールか…。女さんからだ…」

女『今日はありがとー！男君！今日のデートで、私に足りないもの、見つけてくれたー？』

男「あ…。すっかり忘れてた…。っていうか、女さんに欠点なんて…」

男「なんて返せばいいんだろうか…『特に悪いところはなかったと思うよ』…これでいいかな…？」

女『ほんとに！？』

男『うん』

女『じゃあ、男君は今日私と色んなところに行って、楽しかったかいー？』

男「これは…どうすれば…」

男「……正直に…返そう…『すごく楽しかったよ』」

男「……」

男「あれから返事がこない…。少し…調子に乗りすぎたかな…」

男「でも…あれは僕の正直な気持ちだったんだ…。女さんといると楽しい…」

ブー！ブー！

男「……返ってきた…」

女『ほんとに！？　私も、すっごく楽しかったよー！またどこかに連れてってねー！じゃ！また月曜日！』

男「女さんが…僕と一緒にいて楽しかった…だと…！」

男「……とにかく寝よう…。少しでも気持ちを落ち着けなければ…」

男「……ん…」

男「…結構寝てた気がするな…。……18時…もう日曜日も終わりじゃあないか…」

男「…昨日買ったエロゲでもしよう…」

男「…んん……」

男「……！…昨日エロゲをしたまま寝てしまったようだ…。僕、疲れてるのかな…」

男「へくしっ！…うう…夏場なのに寒気が…」

男「それにどこか熱っぽい気が…」

男「38度…。フルチンで寝てしまうのは危険なようだ…」

男「今日の学校は休もう…」

おお！今日の>>1はかなり書いてくれる！これは支援せざるおえない！

看病フラグktkr

続きマダー？

おもしろい

ク1と2が限りなくDQNの件

しかし男は冷静そのものだな。

うーん 途絶えたか…

でも支援

>>1乙
いままでの放置プレイが反動してもう……ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ

>>365
その２名の存在が、まさか安易な悲劇ネタをやらないかと心配させる・・・・

支援！

>>1乙
しかし
>>335のｺﾒﾝﾄが気になる…グッドエンドではないのか…

しまった
↑>>336の間違い

ちがｗｗ
>>339だ
何度もｽﾏｿ

慌てん坊なお前のIDにもグッドのGとバッドのbd両方あるからな

保守

ほす

保守

今北ほしゅ

糞JR電車運転手
乗り込もうとした瞬間ドアを
閉めあがった
そいつ最後の確認してねぇし
出発したのが発車時刻よる何秒か早かった!
だだの電車運転手の分際でよくもぬけぬけとしてしあがって
最後の確認しろって糞野郎

ほし

保守

ほしゅ

ほしゅ

女の喋り方が単調になってる気がする
語尾とか

続きがきになる

続けてくれてかまわんよ。

にげんなよ
いつまででもまってるからな

もう普通に支援

age

今日も>>1が来ることを切に願う

支援

ﾋﾞｸﾝｯｯﾝｱｯｯ!

アゲるぜぇ〜！
超アゲるぜぇ〜！

　　／￣￣￣￣＼
　 /／　　　　＼＼
　//　 ｜ i　　 丶丶
`｜ﾚ /|∧ ||＼ 丶| |
　ﾚ|/ｨO丶＼|ｲOﾍヘ| |
　| |込ｿ　　込ｿ| ｜|
　| ﾊ　　｀　　| ｜|
　| |＼ ￣￣ ／| / |
`/丶|//)`ーイ丶|/⌒丶
/ rァ/＼＿＿／＼丶　|
L_｢｢｢｢|／Ｔ＼　 Ｙ／|
＞丶_ノ`-介-′　 L／
　／丶＿/_|_＿＿ﾉ ＼
￣　 ｜丶　 /　/_
　　 /＿|＿_L／＼)
　　∧＼　 ノ ﾉ　丶

ここで>>1が・・・

支援

>>1はまだかなー？

>>1はおるか おらぬのか

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

そろそろ>>1が

>>1が

いちがぁ

後輪かぁぁぁぁぁあ！

と思われたその刹那！！

>>1｢もっとスレのびないかなー？｣

あ

寝ず勉

追い付いた
男がただいま言うようになったのに感動した
しかしメール返さないとかデート後お疲れを自分からいわないとかよくフラグ折れないもんだｗ
結末がどうあろうと男が更生してくれるのを切に祈る

ﾏﾀﾞｧ?
(､ﾝ､)っﾉｼ凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

男の成長に期待

ほ

ほ

ほしゅううううい

ええいっ！>>1はまだか！

>>1降臨の儀式をするんだ！！！

降

参

し

て

ま

し

た

ら

こ

ん

に

な

ゃ

たのみ

>>1出てこいやぁ

>>1はまだか

>>1早くー

>>360の続き


男「38度あるのに、あまりしんどくないな…」

男「…録り溜めしてるアニメでも見て時間を潰すか……」

男「……エンドレスエイト何回目だよ…」

ブー！ブー！

男「！……メール…か…」

男「…女さんからだ…。…あれ…？今は授業中のはずだが…」

女『男君！熱があるんだって！？大丈夫かいー？って、またズル休みじゃないよねー？』

男『ズル休みではないけど、大丈夫だよ。それよりも、今は授業中じゃあ…』

女『ホントに熱なのかー！大変だー！今は先生の都合で自習だよー！』

男「自習か…。休んで正解だったな…『そうなんだ』」

女『うん！ひーまー！』

男『そんなこと言われても…』

女『ところで、男君は今なにしてるのー？』

男『寝てるよ。一応、熱はあるからね』

女『そっかー！メール、迷惑だったかい？』

男『大丈夫。暇だったから』

女『よかったー！あ！そろそろ休み時間！』

男『そう。じゃあ、僕はまた寝るね』

女『なに言ってんのさー！』

男『え？』

女『私、次の時間で早退するんだー！』

男『え？なんで？』

女『腹痛だよー！』

男『また…生理…？』

女『男君のバカヤロー！そんな直接的に言わないでよー！』

男『ごめん…』

女『ま！とにかく！早退するのさ！』

男『そうなんだ…』

女『うん！保健室行ってくるねー！』

男「…なんだろう…、女さんの次の行動が予想できる…」

ブー！ブー！

男「あ…女さんからだ…」

女『無事早退出来たよー！男君！部屋の窓から外見てみてー！』

男「……僕の予感が的中しそうだ…。想像よりは遅かったが…」

男「……」

女「おーい！おーとーこーくーんー！」

男「お…女さん…」

女「とりあえず下に降りてきてよー！」

男「う…うん…」

ガチャ

女「おはよう！でいいのかいー？」

男「お…おはよう…かな…」

女「で、男君！今暇だよね！」

男「う…うん…」

女「熱も下がったかいー？」

男「あ…そういえば…」

女「よかったよかった！じゃあ男君、私とおしゃべりしようかー！」

男「ど…どこで…？」

女「男君の部屋で！」

男「やっぱり…」

男「ど…どうぞ…」

女「おじゃましまーす！…うん！ちゃんと片付いたままだねー！」

男「うん…」

女「それじゃあ恒例の男君のエッチなゲームチェックだねー！」

男「え…？(なんだと…)」

女「えーと…『ヘルタースケルター〜白濁の村〜』、『螺旋回廊２』、『虜姫〜白濁まみれの令嬢〜』…」

男「う…うわあああああああああああああああ」

女「む！男君！またこんなおっぱいの大きな…」

男「それは…その…」

女「ま、男君が変態さんなのは知ってたけどさー！」

男(変態…ゾクゾクする響きだ…)

女「って男君！何面白い顔してんのさー！」

男「…！ご…ごめん…」

女「もー！男君！ボーっとするのも禁止ー！」

男「が…頑張ります…」

女「うむ！」

女「そういえば男君！修学旅行の日程が少し早まるらしいよー！」

男「え…？どうして…？」

女「航空会社の都合だってさー！」

男「そ…そうなんだ…(…いつであろうとも、俺が孤立するのに変わりはないが…)」

女「うん！来週だってさー！」

男「来週…！？これまた随分と早く…」

女「ねー！びっくりしちゃったよー！」

男「ほ…ほんと、びっくりだね…(憂鬱だ…)」

みくみく！

女「男君！自分のバスの席は覚えてるかい？」

男「え…うん…。女さんの…隣…だよね…」

女「ふふー！正解だよー！」

男「う…うん…」

女「楽しみー？」

男「え…う…うん…多分…」

女「多分って何さー！」

男「た…楽しみ…だよ…」

女「むー…。ま！いいよー！」

>>445
やかましいｗ


女「それより男君！お腹空かないかな！」

男「あ…そういえば…空いた…かも…」

女「じゃ！私のお弁当！半分こしようよ！」

男「え…いや…」

女「むー！私の手作りだぞー！」

男「い…いや…」

女「男君！私の手料理が食べれない、ってのかー！」

男「そ…そういうわけじゃあ…」

女「じゃ！食べよー！」

>>444だったｗ


男「…お…思ったより…キレイ…だね…」

女「なんだよそれー！ヒドいじゃないかー！」

男「ご…ごめん…」

女「むー…」

男「あ…箸、取ってくるね…」

女「男君、病み上がりじゃないかー！」

男「そ…そうだけど…」

女「私は一緒の箸でいいよー！」

男(なん…だと…)

女「じゃあ、先に男君が半分食べていいよー！」

男「い…いいの…？」

女「男の子だからねー！」

男「……ありがとう…」

女「いいえー！」

男「……お…おいしい…」

女「ほ、ほんとにー！？よかったー！」

男「うん…」

男「あ…半分食べ終わったし、女さん…どうぞ…」

女「はいよー！」

男「あ…や…やっぱり…箸…」

女「めんどくさいし、いいよー！」

男「でも…」

女「いただきまーす！」

男「あ…」

女「うん！よく出来てる！」

男「……」

女「んぐんぐ…」

男(か…間接キス…)

女「ごちそうさまー！」

男「……」

女「んー？どうしたのさー！」

男「な…なんでも…」

女「んー？」

男「そ…そういえば…女さん…いつもは学食だよね…？」

女「うん！」

男「でも…今日は弁当…なの…？」

女「それは…あれだよー！…そう！今月はダイエット中だから、自分でヘルシーなお弁当をー！」

男「そ…そうなんだ…」

女「うん！」

女「もう夕方かー」

男「本当だ…」

女「むー…。そろそろ帰らないとねー」

男「う…うん…」

女「そろそろ帰るねー！」

男「うん…」

女「…」

男「…」

女「……」

男「あ…送って…行こうか…？」

女「ふふふー！でも今日はいいよー！男君は病み上がりだからねー！」

男「う…うん…」

女「じゃ！また明日ねー！」

男「うん…またね…」

男(やっぱり賑やかな人だなあ…)

男(でも…楽しかった…)

男(……それにしても…修学旅行が来週だなんて…)

１かわいいな

なんで生理で早退するのに女はこんなに元気なんだ。
むー…
こんな奴がいるから、生理痛は甘えとか言われて本当にしんどい人が肩身の狭い思いするんだぞっ！

頑張れ！

安価ミス萌え

これで今日は終わりか

相変わらず>>1はいい仕事をしやがるぜ！

もうがまんできない　

なぜか、作者：おおひなたごう
原作協力：古谷実
みたいな感じに思ってしまう…ｗｗ

>>455
なぁお前、もてないだろｗｗｗ

盛るすぁ！超盛るすぁ！

保守保守

ほ

>>462
なっ！なぜバレた！！！？

いや…ちょっと変かなと思っただけで…
本当は普通に楽しんで読んでるんだ。
ケチ付けてごめんね。

>>1も>>466も愛してるぜ

>>1が帰ってくるまで寿限無やろうぜ！

じゅ

げ

む

じゅてーむ

捕手

>>1続きはまだか
保守

>>466
タテマエと本音のギャップに潜む乙女心=生命の理、略して生理だ。憶えとけよ。

>>474の生物学の点数がいいことが判った

命は俺が繋げる!
お前等は先に行っててくれ!

あげ

>>475
ああ、士官学校首席卒業は伊達じゃないぜ。実戦はまだ未経験だが、訓練は日夜欠かさず行っている。
チャンスがあれば、敵さんを初弾で撃沈する自信はあるぜ。

>>1あげ

>>472
ｴｱｰｸﾗｯｼｬｰ 現 る

>>1はまだなの？馬鹿なの？死ぬの？>>1なの？

　　　　　川｜川　>>1 川
　　　　‖川 | | | ー　ー|| 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　川川 | |ｰ□--□l　　　　　　＜　そろそろ疲れたなあ…よし、また>>58みたいに…
　　　　川川| |　＼　J/|| 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　川川‖　　| ロ|/|　カタカタカタ
　　　　川川|‖＼|＿_|l|l　　＿＿＿＿＿
　　 ／川川川＿_/川川　　|　　|￣￣＼　＼
　　 |　　川川|　　|／川l＿_,|　　|　　　　|￣￣|
　　 |　　＼＿|＿_|＿|､＿＿|　　|　　　　|＿＿|
　　 |　 ＼＿＿＿＿|つ　　 |＿_|＿＿／　／
　 　|　 　　　 |　　|　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　　｜　 　　　　　|￣

追いついたぁぁｗ
女かわいいかわいいかわいい

つづきだつづき。続きを見せろ

んで、期待age

ほしゅ

ところでさ、ここってVIPでいうところの8日ルールみたいなのはないのん？

>>485
ここは＋だぞ？
８＋・・・・

何を足すかは貴方次第

92＝

>>448
この会話おかしいだろｗ
性別出すならレディーファーストじゃねえのかと

これなんてエロゲ？

追いついてしまった

支援

よし！支援ついでに！寿限無やるぞ！
じゅ

げ

む

じゅ

げ

む

こ

こ

なんてこった　追いついてしまった

支援

きさまぁぁぁぁ！

あ・・・ごめん

じゅ

やり直し？

げ

む

じょ

し

こ

う

い

支援つーより荒らしに思われるぞ

+はなかなか落ちないんだからほとんど保守する必要なんてない

>>509
>>509
>>509

>>509
もしもし？

めっちゃ遅いけど今北産業

じゅ
げ
む

じょ
し
こ

次回
修学旅行
〜隣は女さん〜

>>512
俺
たちの
夢

今追いついた

早く続き続き

>>510-511

★090109 ニュー速VIP 「保守るし/空白レス」保守荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1231490489/l50
★081218 ニュー速VIP［REDSTON］スレ内「★」保守荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1229571579/
★081226 ニュー速VIP ROスレ「ほ|ほしゅ|おい|oi|ho」保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1230290995/
★090107 ニュー速VIP 「◆orz///NDY6」による自動保守ツール報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1231328580/
★081105 news4vip 通称「闇羽」による保守荒し報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1225853312/
★081103 news4vip 「VIPでアスガルド」スレ保守荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1225679966/
★081127 news4vip 保守ツールによる「MMOスレ」保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1225877769/
★081105 news4vip 通称「自動保守」 による保守荒し報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1225877769/
★081222 news4vip 「白血病」スレ内「☆|ω」保守荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1229956772/
★081224 news4vip「ちゃんねら!」スレ「鷹|つ鷹|たか|タカ」保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1230097425/
★081225 news4vip 「ROHAN」スレ内「ほ|ほしゅ」保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1230211569/

期待あげ

　

>>1はまだか！

封印されし>>1

封印からさめしとき、聞こえるのは住人たちの鬨の声

>>522
右手は無敵のマシンガン

みのりんか？

>>1早くこないかなー？

ネタではなく都合のいいギャルゲキャラみたいで引くぜ！読んでないけどな！

女「ねぇねぇ、男君ってｾｸﾛｽしたことある？」
男「……。」
女「黙っちゃうってことは無いんだぁｗ」
男「無くて悪いのかよっ」女「私も無いよ……。」

まで読んだ

>>１まだー？

>>453の続き


男「んん…。朝か…」

男「…36.5度…熱も下がったし…。今日は学校に行ける…な…」

母「今日は学校行けそう？」

男「う…うん…」

母「そう」

男「行ってきます…」

母「行ってらっしゃい」

男(…まだ時間の余裕があるな…。ゆっくり行こう…)

男(…それにしても暑い…。こんなことで沖縄への修学旅行を耐えられるだろうか…)

男(ああ…もうタオルがびしょ濡れだ…。…予備を持っていておいて良かった…)

女「男くーん！おっはーよー！」

男「…！…女さん…お…おはよう…」

女「もう大丈夫なのかいー？」

男「うん…。昨日の時点で大分熱は下がってたし…」

女「昨日、元気そうだったもんねー！」

男「そ…そうかな…」

女「うん！」

男「そういえば女さん…」

女「んー？」

男「修学旅行の持ち物って…もう伝えられてるの…？」

女「まだだよー！でも、今日あたりにしおりが貰えるんじゃないかなー？」

男「そ…そうなんだ…」

女「うん！…あ！男君、エッチな本とかゲームは持っていちゃダメだよー！」

男「そ…そんなことしないよ…」

女「ホントかなー？」

男「ホントだよ…」

女「それに、女風呂覗きとかもしちゃダメだよー！」

男「し…しないよ…」

女「どうかなー」

男「…」

女「あ！そろそろ学校だねー！」

男「そうだね…。時間も余裕あるね…」

女「うん！今日は早起きしたからねー！」

男「え…何か…あるの…？」

女「特に何もないけどさー！なんとなくねー！」

男「そうなんだ…」

女「うん！男君はどうしてこんなに早いんだいー？」

男「ぼ…僕も…なんとなく…かな…」

女「むー！」

男「え…」

女「男君！ここは『女さんと会える気がして』とか言うところじゃないかー！」

男「え…いや…」

女「いいよー別にー！」

男「…」

女「ま、最近暑いから目が覚めちゃんだろうねー！」

男「うん…」

男(…そういえば…女さんと教室まで来てしまった…)

女「今日も暑いねー…」

男(女さん…また馬鹿にされるんじゃあないだろうか…)

女「男君ー！聞いてるのかいー？」

男「…！ご…ごめん…」

女「むー！ボーッとするの禁止ー！」

男「き…気を付けます…」

女「じゃ！男君！私英語の予習しなきゃいけないから、またあとでねー！」

男「うん…」

女「ばいばーい！」

男(…良かった…特に何も言われなかったみたいだ…)

ク1「おい男！」

男「え…？」

ク2「お前、最近ホントに調子乗ってるよな？」

男「そんなこと…」

ク1「正直うぜえからｗｗｗｗ」

ク2「もう学校来んなよｗｗｗｗ」

男「……」

ク1「おい！何か言えよ！」

ク2「ちょっとこっち来いよ！」

男「……」

ク1「この時間帯、ここは誰も来ねえからなｗｗｗ絶対バレねえわｗｗ」

ク2「だろ？ｗｗｗとっととやっちまおうぜｗｗｗ」

男「……」

ク1「顔はバレるからなｗ腹だけにしといてやる…よ！」

男「うっ…！」

ク2「『う…っ！』とかｗｗｗきめえんだよｗｗｗ」

男「うぷっ…！」

ク1「おまえホントきめえなｗｗｗ」

男「うぅ…！」

ク2「おいｗｗｗお前の涙で靴汚れたらどうすんだよｗｗこっちみんなｗｗｗ」

男「ぐぅ…！」

ク1「お前、今日はもう家に帰れよｗｗｗ」

ク2「鞄、教室から持って来といてやったからｗｗ」

男「え…」

ク2「あれ？ｗｗｗどこに置いたか忘れたｗｗｗ」

ク1「俺がプールに投げ込んどいたｗｗｗ少しはキレイになるだろｗｗｗｗ」

ク2「お前天才ｗｗｗ」

男「……」

ク1「じゃ、俺らは教室戻るからｗ」

ク2「お前は早く家に帰って『萌えー』とか言いながらアニメでも見てろｗｗｗ」

男「うう…」

ク1「じゃあなｗｗｗ」

男(…どうして…僕が…こんなことされなきゃいけなんだ…)

男(鞄を取りに行ったせいで全身びしょ濡れだ…)

男(それに…お腹が痛い…)

男(……家に帰ろう…)

男(…あれ…家に誰もいない…。良かった…)

男「ただいま…」

男「…あれ…？…誰もいないのに『ただいま』なんて…僕は何を…」

男「…もうどうでもいいや…。寝よう…」

男「んん…」

男「……21時…。随分長い間寝てたな…」

男「……まだ体が痛い…」

男「………なんだろう…。女さんと…話したいな……」

男「……」

男「…22時…。女さん…忙しいのかな…」

男「……どうせすることもないし…寝よう…」

男「………明日の学校は休もう…。またク1君とク2君に鬱陶しがられるだけだ…」

男「……」

男「んっ…」

男「また…朝か…」

男「いつもより早く起きてしまった…」

男「……もう一度寝よう…」

男の反撃はまだか

女「男くーん！起きてー！」

男「ん…」

女「男くーん！おーい！」

男「ん……。…！お、女さん…！？」

女「どうして今日学校来なかったのさー！昨日もすぐ帰っちゃったしー！」

男「そ…それは…(18時…か…)」

女「何かあったのかい？」

男「た…体調が悪かっただけ…だよ…」

女「なんだー！急にいなくなっちゃうからビックリしちゃったよー！」

男「ご…ごめん…」

女「ホントは昨日メールで聞こうと思ったんだけど、携帯電話が壊れちゃってて…」

男「そうなんだ…」

女「ホント、困っちゃうよー！…で、男君！もしかしてまた熱が出ちゃったのかいー？」

男「あ…いや…ちょっと気分が悪かっただけで…大丈夫…」

女「そうなのかー！明日は学校、来れそうかい？」

男「う…うん…」

女「良かったー！」

男「…」

女「あ！これ！修学旅行のしおり！今日貰ったんだー！」

男「あ…ありがとう…」

女「どういたしましてー修学旅行までに百万回読んでおくんだよ！」

男「う…うん…」

女「じゃあ、私はちょっと用事があるから、もう帰るねー！」

男「あ…うん…」

女「…」

男「送って行こう…か…？」

女「ふふふー！大丈夫だよー！じゃ、また明日ねー！」

男「うん…」

男(……明日…)

男(多分、僕は明日も学校には行かないだろう…)

男(ごめん…女さん…)

男「それにしても…修学旅行…か…」

男「今まで小学校、中学校で、これだけは休まなかった…」

男「でも…今回は…どうだろう…」

男「……とりあえずしおりは読んでおこう…」

男「僕の泊まる部屋は…501号室……」

男「……！…ク1君とク2君と同じ部屋…」

男「……」

男「…」

男「…修学旅行のことは明日から考えよう…。今は…とにかく寝たい…」

ｔ

おいついた

>>1続き楽しみにしてるぜ

ガンガレ

追いついてしまった

支援してます

追いついた！！
続き楽しみだぜ！支援。

女の｢むー｣が
ジャルジャルの前レッドシアターでやってた
カツラがすべてって後で言ってたねたのあれで再生される

支援

やっと追いついた、支援

女さんと一緒のｈ・・・なんでもない


支援

待ち望んだｗ

同

更新してくれる>>1に感謝

追い付いた
支援

続きが早く見たい

支援

支援支援

>>1つづきが見たいよぅ

>>1みっくみくにしてやんよ？

支援

追いついてしまったー

とりあえず支援

支援

女ちゃんと言えばフェイスガード虜

今北！

wktkwktk

支援

追いついてしまった…
支援

なんでそこで！諦めるんだそこで！！


俺はオタクだがＤＱＮには従わなかったな　勝てなくても抵抗した結果かね

漫画化されないかなぁ。簡単なラフ絵でも

支援

し
え
ん

　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"ー_　　　　
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::...｀、　　　
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::ヽ　　　
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::::|
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::| はやく…
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(:::::::::,ﾍ:::::::::::::::::::::|
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::|
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::＿＿＿＿::::::::::::::::: `'_＿::-‐´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　|　│　● |コΣ))

支援

>>180

私怨だぜ！

し
ぇ
｜
ん
・
す
ぺ
ん
さ
｜

おいついてしまった

>>１マダー?

>>550の続き


男「……」

男「どうしてこんなに早く起きてしまったんだろう…」

男「…今日も学校は休もう…」

男「きっと、修学旅行の部屋割のことでク1君とク2君に色々言われるだろう…」

男「…修学旅行…」

男「…今は考えるのはやめよう…」

男「エロゲでもするか…」

男「…冴えない男と学校のアイドル的存在なヒロインとの恋の話か…」

男「……このヒロインはキモオタ童貞の主人公に抵抗がないようだ…まあ、ありがちだな…」

男「………主人公、妬みからクラスの男子にいじめられてるじゃあないか…」

男「…あれ…この主人公、僕みたいだな…」

男「それに…人気のある女子と、根暗男が仲良くなるっていうストーリーも…」

男「…女さんも…僕に好意を抱いてくれているんだろうか…」

男「……いや…、それはないな…。ただの自惚れだ…。女さんは、ああいう性格なんだろう…。誰とでも仲良く出来る人なんだろう…。」

男「…お腹…空いたな…。女さん…今日は来てくれないのかな…」

男「…ひょっとして、メールが来ていたりして…」

『新着メールなし』

男「そういえば最近、この言葉は見ていなかったな…。女さんとたくさんメールしたもんな…」

男「……女さん…どうしたのかな…」

男「………」

男「……んん…」

男「…寝ちゃってたのか…」

男「今何時だろう……。18時…。長い間寝ていたわけじゃあないのか…」

男「メールは…来ていない…」

男「…？……今日は金曜日…だったっけ…？」

男「…！僕は丸一日ほど寝ていたのか…」

男「やっぱり…疲れてるのかな…」

男「修学旅行も…行くの…やめようかな…」

ブー！ブー！

男「！…女さんから…だ…」

女『男君、何かあったのかい？』

男「……いつもみたいに…明るい文面じゃあない…。僕が深刻な理由で登校を拒否していると気付いているんだろうか…」

男「…本当のことを言ったほうが…いいのかな…」

男「…女さん…僕が虐められていると知ったら…どう思うだろう…」

男「改めて軟弱な男だと思われるかな…」

男「でも…女さんに打ち明ければ気が楽になるような…気がする…」

男「…遠まわしに…伝えよう…『ク1君とク2君に、会いたくないんだ』」

女『何かされたのかい？』

男「やっぱりこうなるのか…。…ここまで来たら…伝えるしかないのかな…」

男『この前、2人に殴られて』

男「…送ってしまった…。こんなこと親にも相談したことない…」

トゥルルルルー…

男「……電話…？」

男「はいもしもし…」

女「…男君、やっと話してくれたね！」

男「お…女さん…？どうして僕の携帯電話の番号を…？」

女「この前、アドレスを交換するときに、ついでに登録しておいのさー！」

男「……そうなんだ…」

女「うん！…で、男君！どうして私に相談してくれなかったのさー！」

男「…女さんに…迷惑かな…って…」

女「どうしてさー！私は、男君がしんどそうだったり、学校を休んでたりするのはイヤなんだよー！」

男「……ど…どうして…？」

女「どうして、って…。と、とにかくイヤなんだよー！」

男「……」

女「男君、月曜からの修学旅行も休むつもりなのかい？」

男「い…今のところは…。ク1君たちと…同じ部屋だし…」

女「むー！…あ！そうだ！」

男「…？」

女「男君があの2人にイヤなことされないように、私がずっと傍にいてあげるよー！」

男「…女さんが男部屋に来るの…？」

女「そ、そんなことしないよー！」

男「じゃ…じゃあ…どうやって…」

女「ふふー！夜は2人で外をうろうろすればいいじゃないかー！」

男「…先生にバレたらなんて言われるか……」

女「バレなきゃいいんだよー！」

男「…」

女「お昼も一緒にいれば、男君は1日中安全だねー！」

男「…そうだけど……」

女「んー？どうかしたかいー？」

男「周りの人たちに…勘違いされるんじゃ…」

女「…むー！…男君！明日、午後の3時に学校の前に集合ね！」

男「え…？」

女「補習だよー！男君、たくさん休んじゃったからね！私が特別に教えてあげようー！」

男「……うん…」

女「ふふー！じゃあ、また明日ねー！遅刻は厳禁だよー！」

さて、どうなることやら・・・・

こんな時間にご苦労です。
>>1乙!

ほ
し
ゅ

>>1の才能が計り知れないぃ・・・！

てかもう二週間以上もやってんのか

あぁ楽しみでしょうがないぜ

誰かまとめてくれないかな？

まとめたヤツを改めて見たい！

性的な補習か…ｗｋｗｋｔｋｔｋ

保守

まとめサイトできないかな?

補習

女の子さんの補講受けてぇ^q^

みのりんに見えてしまう

つまんねーんだよ糞が


















続き楽しみです早く書いてくださいお願いします

期待せざるをえない。


俺の現実に

しゃあないまとめるか・・・おれが

今日失恋した俺には苦痛でしかない

死にたい

>>611
話ならいくらでも聞くぜ

>>611
生きろ！！

エロゲでもプレイして自分を慰めてやりなさい

お前達の優しさに口からマラカスがはえた

失恋てより脈なしだと完璧にわかった状態だよ死にたいよ

あぁなるほどねぇ・・ある意味
直接フラれるよりきっついなぁ・・・

死にたい死にたい

まあこのスレと関係ないからもうやめるか

頑張れよ>>1

>>617とりあえず生きてみろ

まさか追いつくとは・・

くっそぉぉおなんで俺には可愛い女の子がいないんだちくしょおぉお

女のしゃべり方が好きなタイプだ
続きマダー？

>>610期待大！

>>1の才能に嫉妬

こっからBADに持って行くんだよな....
やめて欲しいんだが、無理かな>>1
いや、良いんだ、>>1の好きなように書いてくれれば
でもこの雰囲気からBAD ENDに落とされたら多分俺寝込んで学校行けない

だいじょーぶだ。輝かしい未来しか見えない。

>>1「さて、そろそろ男の棺桶でも用意しとくか」

こんな娘が現実に存在するわけないだろ…
はやく続きを読ませろ。お願いします>>1

みのりんがいるじゃぁないかぁ！

…え、本当ですか？どこにいけば逢えますか？
質問ばかりですいませんが、よろしくお願いします。

男『あれ？女さんが一緒にいるのってｸ1とｸ2じゃ…』

ｸ1、ｸ2『いや〜女さんもひどい人だな〜ｗｗｗまじパネ〜っすｗｗｗ』


みたいな展開希望

支援

寝取られ以外ならなんでもいい

つづきはやく！

何をしている！
早く続きをかくんだ！











お願いしますマジで

>>629
ホントにそんな展開になったら
俺はお前を許さないぜ

１よー来い☆

追いついたー！シェン

やっと追いついた
１はまだかー！

今北産業

女「早くしろや、デブ来るだろが」

ク1「へ・・・へい・・・」
　　バサッ!　ﾋﾞﾘﾘﾘﾘッ！
ク2「女さんもう止めにしませんか・・・」

女「ばーか、あと一歩だろーが」

んなわけないか

>>638
こんなこといいな
できったらいいな
夢のSS

追いついた
支援

BAD ENDを見たく無いよ…

神がいると聞いて

だいじょーぶ。>>1は素晴らしいハッピーエンドを見せてくれる。……はずだ。

追いついた!!

早く続きを
風呂に入れないじゃないか

>>1
　失
　踪

うずうず(´・ω・｀)

>>1頼むからハッピーエンドにしてくれよ！

うん

たん

をん

はぅ

あう

ＰＣ持ってないから手描きで悪いがほしゅうp

http://imepita.jp/20090719/380090

ひゃんっ

女
http://imepita.jp/20090719/386140

悪い
かがみんのイメージなんだよな

ツインテールに描き直した
http://imepita.jp/20090719/397220

デートの時の私服な

>>658
はぁ？ナニこれ




…かわいいじゃねーか

>>655
俺の男のイメージは隠れイケメンなんだよなぁ

>>657の髪型ってこんな感じか
http://imepita.jp/20090719/417940

下手の横好きがあんまりしゃしゃるのもアレだからこれで最後にしとく

>>660
映画の電車男みたいにか…

そこまで想像してなかった

>>661
なにこれww



か、かわゆす・・・

ごめん
やっぱりこれで最後

>>660が隠れイケメンなんて言うから書き直してみた

オタクの時
http://imepita.jp/20090719/426810

髪セットして眼鏡外して眉毛整えた時
http://imepita.jp/20090719/426960

普段ロボットしか描かないから人間難しい

…>>664


……そんくらいにしとけ。お前のためだ。

>>665
おまえ、いい奴だな。

ツンデレしようと思ったけどいい言葉がみつからなかった

絵師が現れるほどに・・・このスレも立派になったな！



だから>>1よ、早く続きを書いてくれ！

みのりんまだー？

支援

支援

しえん

女

http://imepita.jp/20090719/788170

非公式サイト
http://iketeru-site.rgr.jp/

>>673
なんというみのり…いやなんでもない

寝よう！という流れになって一緒にベッドに入る
　　　↓
普通に添い寝、その後しばらく無言
　　　↓
姉が寝付く前に自分が眠った振り
　　　↓
寝言に見せかけて姉をちょっと抱きしめながら「○○（姉の名前）」とボソっとつぶやく
　　　↓
姉が気付こうが気付くまいが>>1は無視を決め込んで就寝

アニメのようなシーンが完成しますた。姉の心の内やいかに！という流れを期待。
プラトニックラブいたしませうｗｗ

誤爆ｗｗｗ

絵師光臨キター
光の速さで保存させていただきました


>>594の続き


男「……2時50分…。もうそろそろ家を出ようかな…」

男「今日は…学校までの道で女さんとは会わない気がする…」

男「…そういえば、何を持って行けばいいんだろう…」

男「……数学と…英語でいいかな…(保健の教科書はいらないだろう…)」

男(休日に学校に行くなんて…変な気分だな…)

男(学校に行かないための休日なのに…)

男(……不思議と…嫌じゃあないな……)

男(そろそろ着くな…)

男(…学校まで来たはいいけど…女さんはどこにいるんだろう…)

男(教室…かな…？)

男(…とりあえず行ってみよう…)

>>1ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

女「あー！男君！ちゃんと来たんだねー！」

男「あ…女さん…」

女「そういえば、男君とこうやって直接会うのは久し振りだねー！」

男「そ…そうだね…」

女「男君！今日はビシビシ指導していくよー！」

男「う…うん…。でも…確か女さんは授業中寝てるんだよね…」

女「さ…最近は、ちゃんと起きてるんだよー！」

男「そうなんだ…」

男「と…ところで…何を持って来たらいいのか分からなかったから…数学と英語を持ってきたんだけど…」

女「す…数学…と…英語…」

男「…？」

女「じゃ…じゃあ…始めようかー！」

男「うん…」

女「授業でやったのは…このへんかなー」

男「あれ…あんまり進んでないね…」

女「修学旅行のせいで、みんな浮かれてるからねー！」

男「そうなんだ…」

女「でも！ちゃーんと補習だよ！」

男「うん…」

リアルタイム光臨ktkr!

女「あれー？ここ、どうやるんだっけー…」

男「ああ…ここは…こうやって…」

女「あー！男君、流石だねー！」

男「い…いや…」

女「あ！じゃあこれはー？」

男「これはさっき使った公式の応用で…」

女「おー！」

男「あれ…？これ…僕の補習じゃあ…」

女「ギ…ギブアンドテイクだよー！」

男「テイク…」

女「むー！」

女「男君！もう修学旅行の準備はしたのかいー？」

男「まだだけど…」

女「早くしないとダメじゃないかー！」

男「…」

女「…？」

男「…あれ…てっきり『足りないものを一緒に買いに行こう』って言い出すのかと…」

女「む！男君！女の子は色々いるんだよー！」

男「そうなんだ…」

女「もう遅いし、そろそろ帰ろうかー！」

男「本当だ…」

女「うん！教室に施錠もしないといけないからねー！」

男「あ…僕が職員室まで持って行くよ…」

女「ふふー！気持は嬉しいけど、休日は鍵を持って行った人が元の場所に戻さなくちゃいけない、って決まりがあるからねー！」

男「あ…そうなんだ…」

女「うん！だから、ちょっとだけ待っててねー！」

男(…女さんとの勉強…あっという間に時間が過ぎたな…)

男(明日は修学旅行の準備…か…)

男(一人で買いに行くの…億劫だな…)

男(……今まではこんな事なかったのに…)

女「ただいまー！」

男「おかえり…」

女「ところで男君！屋上行ったことあるかいー？」

男「ない…けど…」

女「そうなのかー！すっごく眺めがいいんだよー！」

男「そうなんだ…」

女「男君見たいよねー？」

男「別に…」

女「む…」

男「…」

女「…」

男「行きたい…な…」

女「ふふー！じゃ、行こうかー！」

女「どうだいー？」

男「うん…まあ…キレイ…だね…」

女「でしょー？ホント、いい眺めだよねー！」

男「うん…この学校5階まであるから、高さもかなりのものだからね」

女「うん！それにこの夕焼けー！」

男「眩しいね…」

女「……男君は私といて楽しいかいー？」

男「え…？……う…うん…」

女「……」

男「…？」

女「……あ！もうこんな時間になちゃってるね！帰ろうかー！」

男「う…うん…」

男(…さっきの屋上での女さん…なんか変だったな…)

女「男君！聞いてるのかいー？」

男「え…あ…ごめん…」

女「むー！ま、『じゃあまたねー』って言っただけなんだけどねー！」

男「あ…もう僕の家の近くか…」

女「うん！じゃ、またねー！修学旅行楽しみだねー！」

男「うん…またね…」

男(……今日は…あんまり疲れなかったな…)

男(…明日は色々買いに行かないといけないのかな…)

男(女さんと…行きたかった…のかな…)

男(女さんといると本当に楽しい…な…)

男(僕は…女さんが…好きなのかな…)

わくわく

…焦らすのか

まってますた！
大興奮でふんもっふ！

あぁん>>1大好き！

ああうあうあ

>>1待ってたぜ！！

途中からだけどここ1週間ずっと追っかけてるよ

>>1頼むから絶対ハッピーエンドにしてくれよな

>>1すごすぎ

連続で書き込みまくったらなんかあるんじゃなかったか・・

>>702
俺も某SS書いて一時間で30連投したけど何もなかったよ

朝支援

支援

支援

支援である

早くー

支援

試演

気になる

支援

支援

てかこの男いらっとくる











早く続き書いてくださいよろしくお願いします。

VIPで少し前に似た内容のSSあったな

男→キモオタ
クラスメイト→ＤＱＮ
だったが

流れ的にオチも同じぽいな

VIPとはちがうのだよVIPとは

>>1ﾏﾀﾞ-？

なんか男の心理描写がおおいのは読んでて疲れるかな
でもがんばれ支援

心理描写があるからおもしろい

>>1-100☆>>101-200☆>>201-300☆>>301-400☆>>401-500☆>>501-600☆601-700☆>>701-800

ロムらしてー

>>717
キャラの設定じゃね？

早く続きを・・・
俺が死ぬまでに・・・

支援

しえんあげ

どんだけ待たす気だよ

あげてねえｗ

>>725
吹いた


ﾏﾀﾞ-？

　　　（　　~~.旦
　　　　　　　.~旦　）
　　　　　（（　旦~　　ｸﾞﾗｸﾞﾗ
　　　　　　　.旦
　　　　　　　..旦~
　　　　　　　（旦~~
　　　　　　／⌒ヽ　　みなさん　ごくろうさまです
　　　　　/　´,_ゝ`）
　　　　　|　 　　/ 　　　お茶がはいりましたよ
　　　　　| /|　|
　　　　 //　| |
　　　　Ｕ　 .Ｕ　　　��

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　⊂＼　　　　_,,,,,,,,__　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　＼＼_／　　　　.,’'.,’:.',,　　　　　　.,’:.',,　.,’:　ｌ　　.,’:.',,|[]].,’:...,
　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　　_]　　　　　　　　　）.,’:.',,:.',,　　[]]　.,’:.',,.,’:.',,.,日　　.,’:.',,.,’:.',,　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　�凵ｼﾆﾆ_______________,,..ノ　　/[]].,’:',,:',[]]/[]]＼[]].,’:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,.., .　..,,,;:[]]

女「お・・・男君・・///」
男「ぃいいいいいいいくいいいくいく・・いくよおおお」
女「ぶｗ・・・ぃぃよ//」

　　ｸﾁｬ　ｳﾆｭ~

女「ぁっ・・んんっ」
男「ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸぅぅぅぅ〜〜〜〜」
女「ぇっ・・・」

　ﾋﾟｼｬｰ
男「ごごご、ごめん、入れた瞬間に・・」
女「いっちゃったね♪（笑顔）」
女「うれしいよ///」

男「・・・・わせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

>>728
ちょwwバロスwwwwwwww

>>728
早漏(；＾ω＾)

童貞なんだから仕方ないおｗ

とりあえずこんな落ちにならないように支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

早く続きが読みてーな

追いついた。
続きみたいな

ほしゅうp
http://imepita.jp/20090720/851130

みのりんがツインテールでもいいじゃないか！

もうすこしアウトドアな感じのだと脳内では補完してる。。

いちはやくこい いやきて いやきてください。

配達員の方に代理レスをお願いする、という形での書き込みということでトリップをつけられませんが>>1です。信じてやってください。

巻き添えで全鯖規制食らってしまいました…。
いつ解除されるか分からないので、このSSを読んでくださっている皆さんさえ宜しければ
ttp://ex14.vip2ch.com/news4vip/(ニュース速報VIPなす板)で続きを書こうかな、と思っています。(別に早く終わらせたいわけじゃあないんだからね！)
「↑で続けてくれ！」「そこまで読みたいわけじゃあ…」といった意見をSSスレ(このスレ)に書き込んでいただけると嬉しいです。

まだかな？まだかな？まだかな？マダガスカル？

しえ〜ん〜

続き読みたいぞ

じらさないで！私のアソコが・・・

>>738
DAT落ちww

　女「男君って、いつも変わった本読んでるよねー！」
　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1248106105/

>>738
そうかシベリアか…
俺もYahoo!の巻き添え規制を食らってシベリアにいたんだが解除されてここにいるんだ
シベリアもいい所だぞ…
今でもシベ板をチェックしているが

なす板で立てたスレの方で配達員に任命されました(自分から希望したんだけどね)
むこうのほうでカキコあったら代理で書き込みします。

いや、これはいいですｗｗ
わざわざありがとう

明日は23時〜投下しますね

wktk

俺の隠れオタ且つ学校ではDQN振舞ってたけど俺は積極的な女は嫌いだな
ロクなのいないイメージがあるorzブスだったり可愛くても性格最悪だったり。
ただ俺の女運ないだけかも知れないけどなｗ

wktk

>>714

あぁ 最後女がDQN とやってたやつだろ

修学旅行で女がク１に襲われると予想。

どうググれば出てくるのかkwsk

親切

>>694の続き


男「今日は日曜日…。明日は遂に修学旅行だ…」

男「ク1君とク2君に…色々言われたりするのかな…」

男「…今はその事を考えるのはやめよう…。それに、女さんが一緒にいてくれるって言ってたし…」

男「さて…明日の準備でもするか…」


男「…持参物一式は親が揃えてくれていたみたいだな…」

男「あと僕がしなければならないのは…DVDの録画予約くらいか…」

男「こういう時はネットが役に立つな…」

男「さて…もうやることはないし…エロゲ…いや、散歩にでも行こうかな…」

男「…女さんに会えるかもしれないし…」

男「寝癖とか直したほうがいいかな…」

男「いや…今さらそんなことする必要もないだろう…」

やべコテまちがえたｗ
てか更新ktkr

男(…会えないな…)

男(やっぱりそう偶然は続かないのかな…)

男(あれ…本屋の前まで来てしまった…)

男(……前に女さんに買うのを禁止されたエロ本でも買おうかな…)

男(…普通に買えてしまった…)

男(なんとなくだけど、女さんがまた禁止してくれるを期待してたのかな…)

男「結局、女さんには会えずに家まで帰ってきちゃったな…」

男「でも明日はバスで隣だし…良いか…」

男「……女さん…他のクラスの人たちから何か言われないといいけど…」

男「…こんな心配してたら女さんにまた怒られそうだな…」

男「……お風呂に入って寝る用意でもしよう…」

ｗｋｔｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　／＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　　　　　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿＿ 　／　＼＿＿＿／　　 　 　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　|　 ／／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　>>配達員こ、これは乙じゃなくて
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|／／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　モアイ像なんだからね
　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　ヘンな勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　　　　|　|＿＿＿＿／|　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿|　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＼　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　／＿＿＿＿／　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　 ／.　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''

男「ん…」

男「……朝…か…」

男「…まだ少し眠いな…」

男「まあ、空港までのバスで寝ればいいか…」

男「時間には余裕があるし、ゆっくり支度しよう…」

配達員の俺が送れたんでまとめてカキコ

男「じゃあ…行ってきます…」

母「行ってらっしゃい。忘れ物ない？」

男「昨日何度も確認したから大丈夫だよ…」

母「そう…。じゃあ、気をつけてね」

男「うん…」

ガチャ

母(…最近あの子、なんだか楽しそうね…)



男「じゃあ…行ってきます…」

母「行ってらっしゃい。忘れ物ない？」

男「昨日何度も確認したから大丈夫だよ…」

母「そう…。じゃあ、気をつけてね」

男「うん…」

ガチャ

母(…最近あの子、なんだか楽しそうね…)

女「あ！そろそろ点呼だね！」

男「あ…うん…」

女「じゃ！女子はあっちだから！またあとでねー！」

男「うん…」

男(出来れば女さんと離れたくなかったな…)

男(一人になると…)

ク1「あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんか臭くね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ク2「おまえ何持ってきたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ク1「俺じゃねえよｗｗｗｗｗｗお前だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ク2「俺でもねえよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男(…こうなるから……)

男(やっとバスに乗るのか…。小学生じゃあるまいし、出発の会なんてしなくても…)

女「男君ー！荷物、もう積んだかいー？」

男「あ…うん…」

女「むー！私はまだなのにー！」

男「え…ごめん…」

女「なんで謝るのさー！ここは『僕が持って行こうか？』って言うところじゃないかー！」

男「あ…うん…」

女「…」

男「持って行こうか…？」

女「ふふー！一緒について来てくれればいいよー！」

女「んー…」

男「…？」

女「…」

男(重いんだろうか…)

女「んんんー…」

男「持とうか…？」

女「え？…じゃあ、半分持ってくれるかいー？」

男「あ…うん…」

女「ありがとー！」

女「わー！このバス、中が思ったより広いんだねー！」

男「そうだね…」

女「えーと…私と男君の席はー…」

男「ここ…かな…？」

女「あ！そこみたいだねー！」

男「あ…女さん…窓際座る…？」

女「んー？私は車酔いしないから大丈夫だよー！だから男君が座っていいよー！」

男「ありがとう…(僕もあんまり酔わないんだけどな…)」



配達員様の身に何が…

女「男君！もう出発だからシートベルト締めなきゃだめだよー！」

男「え…？」

女「ほら早くー！」

男「バ…バスの中でそんなことしてる人見たことないけど…」

女「むー！男君！冗談だと分かっていても、してくれてもいいじゃないかー！」

男「あ…ごめん…」

女「男君男君！外見てー！」

男「え…？(ち…近い…)」

女「ほらー！男君の家が見えるよー！」

男「あ…ほ…本当だ…(…女さんのない胸が…当たっている…)」

女「む！男君！エッチな顔してるよー！」

男「え…そ…そんなことは…」

女「むー！」

男「……すみません…」

女「男の子だもんねー！」

男「……」

39 名前： ◆7w6mAiAKhA[sage] 投稿日：2009/07/21(火) 23:32:10.32
女「んんー？男君、寝不足なのかいー？」

男「あ…うん…」

女「少しクマができてるからねー！」

男「な…なんだか…緊張して眠れなくて…」

女「まるで小学生じゃないかー！」

男「う…うん…」

女「でも空港に到着するまで長いから、たくさん寝れるねー！」

男「うん…」

女「寝てもいいよー！到着が近くなったら起こしてあげるよー！」

男「ありがとう…」

女「あ！ちゃんと静かにしてるから安心してねー！」

男「うん…」

女「じゃあ、おやすみー！」

男「お…おやすみ…(本当に眠い…これならすぐに眠れそうだ…)」


今日はここで終わり

乙

初カキコ！
はぁはぁしながら待ってるぜ！

>>767
お前のマグナムを爆発させるんだ！


46 名前： ◆7w6mAiAKhA[sage] 投稿日：2009/07/21(火) 23:49:37.05
>>45
エロを書く才能はないから、今のところはなさそう…

ってあるけどなんとかなるさ！

>>762の下半分はこれだね

30: ◆7w6mAiAKhA[sage]2009/07/21(火) 23:10:43.73
男(うわ…もう人がいっぱい来てる…)

男(遅刻したわけじゃあないけど、もっと早く来れば良かったかな…)

男(ええと…僕のクラスの列は…)

女「おっはよー！男君！」

男「あ…女さん…。あ…朝早くから元気なんだね…」

女「だって今日は修学旅行じゃないかー！」

男「なるほど…」

女「男君も元気だよねー？」

男「え…僕は…」

女「むー！」

男「げ…元気…だよ…(いかん…息子まで元気になるところだった…)」

やべえ間違えた
スマソ

配達員さん激しく乙です

感謝の気持ちとしてこれを

つ けつ

>>771
お前のケツを差し出せおｗ

>>768
マグナムって何？
私にもできる？///

おいついた…！

おいついたおー！
こんな展開ってｗｗｗ
汚れた俺には、こんなうぶな男の様な返しはできんなｗ
ガンガレ>>1

女のむーが可愛い過ぎるだろJK
あと変な先読みは止めて欲しいな。1が書きづらくなるだろうしそういうのはチラ裏にたのむ。

いや、ここで悪い展開書いてる奴は先読みとか予想じゃなくて
明らかにそういう展開を潰すために書いてるだろ

>>776
そんなクオリティーの低いＳＳ書くわけないだろｊｋ
と1にプレッシャーをかけてみるﾃｽﾄ

いいよいいよ〜


続き見たい

ｔｓ

ゆっきーにスレストされたらどうしよう

と他スレ見てて思った

ほ

しゅ

わっ

配達員様見てくれてるかな？
投下行きます


>>765の続き


男(バスの中はクラスのみんなの話声でうるさいけど…)

男(女さんが隣に座ってくれていると考えると落ち着くな…)

男(目を閉じているのに、安心する…)

男(目を閉じているのに、女さんの笑った顔が浮かんでくる…)

男(目を閉じているのに…)

ク1「おい！聞いてんのかよ男！」

ク2「さっきから無視するなよキモオタ！」

男「え…？え…？」

ク1「『え？』じゃねえよ…。マジきめえなお前…」

ク2「修学旅行なのにお前の顔見るとか最悪だわ…」

男「いや…。あれ…？お…女さんは…？」

ク1「それだよ、それ…」

ク2「いい加減うぜえんだわ…」

男「…？」

ク1「普段の学校生活なら、まだギリギリ我慢できたわ」

ク2「でも修学旅行とかだと、本当に鬱陶しいから」

男「な…何が…？」

ク1「はあ？ちょっと考えたら分かるだろうが…」

男「わ…分からない…です…。……お…女さん…助けて…」

ク2「それだよキモオタ！」

男「え…？」

ク1「その、1人でずっとぶつぶつ言う癖、やめろや」

ク2「マジで迷惑してるんだわ。気持ち悪いんだよ！」

男「1…人…？」

ク1「気持ちの悪い妄想をするのはお前の勝手だけど、こっちまで巻き込むなや」

ク2「ホント、なんでお前修学旅行来たんだよ…」

男「……」

ク1「何黙ってんだよキモオタ！」

男「うぐ！」

ク2「おいおいｗｗさすがにバスの中で殴るのはマズイってｗｗｗｗ」
ク1「いいんだよｗｗｗｗどうせ先生もコイツのこと嫌ってるよｗｗｗｗ」
ク2「それもそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「うぐぅ…！」

男(女さんが…いない…？)

ク1「ホント、お前きめえなｗｗｗｗｗｗ」

男「うぅ…！」

男(嘘…だ…。そんなの…嘘だ…)

ク2「おいｗｗｗｗこいつ気絶してるぞｗｗｗｗｗｗ」

ク1「涙でぐしゃぐしゃの顔のまま気絶してるｗｗｗｗｗｗ」

ク2「相変わらずきめえなｗｗｗｗｗｗ」

ク1「写メ撮ってみんなに送ろうぜｗｗｗｗｗｗ」

男「……」

女「男君！」

男「ん…」

女「男君！空港についたよー！」

男「ん…？あ…女さん…」

女「もー！いつまで寝てるのさー！」

男「あはは…。ごめん…。なんだか、凄く悪い夢を見ていた気がする…」

女「そうなのかいー？大丈夫ー？」

男「うん…なんとか…」

女「良かったー！あ…男君…？」

男「え…？女さん…」

女「手、繋いでもいいよねー？」

男「う…うん…」

女「ふふー！じゃ、行こうかー！」
終わり

え？…終わり？

え

まさか女の存在自体が夢或いは妄想………

母さんの発言も妄想・・・？

こえぇ…

でも思ってなかった展開で、ドキドキできてよかった。

>>789>>790
なんでよ？
バスの中で寝てる間に苛められる夢をみて
起きてからリアルに女さんと手をつないで
ハッピーエンドってオチじゃん。

これはオカ板のじわ怖スレに乗ってもいいレベルのじわ怖…

>>７９２
ヒント　ク1「その、1人でずっとぶつぶつ言う癖、やめろや」

誰か説明お願い。
ハッピーエンドじゃないの？

あ〜〜何回か言われたね・・・

どう考えても女幻想落ちろ。バッドエンドです。
ちなみにほれ
つ>60 ： ◆7w6mAiAKhA [sage]：2009/07/22(水) 23:11:43.66
>>59
これはバッドエンドのつもり
でも見方によっちゃあ、そうなるかもしれないです

>>795
女の存在が男の妄想なんじゃね？

つまり最初から最後まで全部男の妄想？
男こぇえ

鳥肌たった

今までROMってたけどこの終わりはなんか悲しい…

から続き書いてくれ！

男…………(´;ω;｀)
まぁ現実こんなもんだよな

たぶん男が寝るときが現実と妄想の転換点。

マジで怖いんだが
しかも修学旅行の内容もなし？
1は裸で待機してた俺に土下座しろw

きてると思ったら・・・

orz

あぁ>>339の時点でバッドエンド宣言してるのかと深読む。
でもなんか急展開過ぎて後づけ臭いイメージもあるなｗ
>>1は今様子見っていってるから反応次第でハッピーエンド版も書いてくれる可能性も0じゃない。
みんな>>1様にお願いするんだ！

>>806
今読み返したんだが、ミートスパゲティーは２つ・・
一人でファミレス・・・
俺「むー！」

>>807そこおかしいよなｗ
まぁいいよwktkを返せとはいわない。

>>792
最後の描写でも
ク1の「一人でブツブツ言う癖」
↓
男が気絶後に女さんが再登場
↓
BADENDでFA

古文勉強した後にみると男君をおとこぎみってよんじゃう

全俺が絶句した

男は修学旅行のバスで気絶してからこっちの世界に戻ってこなくなったのかな…
ク１２に制裁を…

>>1よ、なにかしら説明してくれ！(・ω・；)

でも、男のかーちゃんは『あの子彼女？』とか聞いてなかったっけ？

うわ…
朝から嫌なもん見ちまった…
まぁ乙

そ、そんなぁ(ノ_-;)

>>1よ嘘だと言ってください！！

こ、これは……むー

もし女が男の妄想だとしたら

他人にも女が見えるってのはアリエナーイ

妄想で他人にも見えるなら男は具現化系念能力者だな

だから全部修学旅行の移動中に見た夢ってことなんじゃないの？
前々からその前兆があっただけで

こええｗ

乙

>>7
>>101
>>107
>>112
>>115
>>341
これについて説明してもらおうか？

>>812
なるほど、気絶じゃなくて「死」か
女の存在がないならクラス3の存在も空気だな。
全部伏線とか作家だな

絶望した！！！！

バッドエンドに！！！！

全俺が絶望した！！！！！！！！

ハッピーエンドが見たいです

>>821
女は実在するが男と関わってはいない

とか？

>>825
なるほど！

あるいは女以外は実在する人物だけど、女に関わる部分の会話（母の「彼女？」とか）は妄想とか。

ク1とク2への男が逆襲エンドを是非見たい

ここまで考えさせる文を作った>>1の才能に嫉妬

これはｗ

嘘だよね
これで終わりじゃないよね

これはこれでアリ
てか、逆にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞの方が
しっくりこないかもなｗｗｗ

>>1　乙

男と女の修学旅行でのイチャつきが読みたかったぜ…

ハッピーエンドは好きだけどこれはこれでいいな・・・
ク１，２が「女」について嫉妬の一言もなかったのはここまでの伏線か・・・

まさかの展開で面白かった。>>1乙

高校生にして脳内擬似彼女を創り上げてしまうほどの酷い虐めだったのか

2chのSSってこんなに深いんだね。すごい。
>>1 は何歳なのか気になる。
実はプロの脚本家もどきなおじさんなのではないか？

ｸ3の存在も妄想？

全て>>1の妄想

な...妄想だと.....

女のいる世界自体が妄想ってことじゃないの。
まぁ普通に最後のは夢でハッピーエンドでしたーってのが一番辻褄が合うとは思うが。

62 ：◆7w6mAiAKhA [sage]：2009/07/22(水) 23:16:38.34
>>61
バッドエンドであることを仄めかしたら、スレでハッピーエンドを望む声があったので今のところは様子見
読んでくれている皆さんが、このエンドをどう解釈してくれるかどうかで決めようかと



ということはハッピーエンドになる可能性もあるってことだな？
>>1よ、「男」のような俺たちに希望を！

妄想だったのか本物だったのか、どっちにも確証がないから聞き手の気分次第だな
ただよくある統合失調症の人間の物語だと、妄想上の人間は実際に存在する人とはあまり関わらない事が多いな

>>100>>200>>300>>400>>500>>600>>700>>800


支援

深いなぁ…乙

乙！
もう鬱になりたくない俺は強引にHAPPYENDと解釈しますた

え？
むしろここまではハッピーエンドだろ？
ケータイ小説的には、女の存在をうとましく思ったク１２が・・・と。

世にも奇妙な物語の原作になるぞkr

この終わり方は…

流石に死ぬまで殴るとは思えないし男は気絶しただけかなと思う俺。
女は実在してるけど

しかし皆ちゃんと考えながら読んでるな
俺は一回見ただけだと「え？ハッピーエンドじゃね？とか思ってた。」
まさか読み返して見るとバッドエンドとは。。しかも色々謎が多い。妄想はどっからどこまでが妄想なのかがわからない。
>>821見て思ったが例えば>>7>>115>>341とかは妄想だとわかるが
>>101>>107>>112とかは第三者が男の事を女に尋ねている。つまり男と女は関わりがあった訳だがこれ自体も妄想なのか？

ハッピーエンドが見たいです>>1様！

痛みとか不安、恐怖を感じているネガティブな精神状態の時に
女がいない＝現実に戻されてる可能性もあるな
それ以外の場合は常に男の中では女さんが
“存在”している世界だから周りの反応も含めて妄想の産物だと

>>848
ク3ク4が会話をした登場人物は女以外に誰がいる？
つまりそういうことかもわからんね

やっと追いついたと思ったらこの仕打ちｗ
途中は結構よかったのになｗ
出来ればハッピーエンドがみたいな

まぁ何はともあれここまでお疲れさん>>1

変にハッピーエンドにするよりはこのままのが良いっしょ

やっと追いついたがぱねぇことになってるな

支援

>>1 お疲れ様。
個人的にはハッピーエンド見たいっす。宜しくお願いします。

母ちゃんとのやり取りが良くなってきた所とか、何か嬉しかったなー。

なにそれ怖い

今まであって当たり前だと思っていたものが
突然崩されるというのは無力感みたいなものを感じてしまうな
だから夢落ちは嫌い

嘘だと言ってくれ

ク1,2にふるぼっこにされ、
女さんもいなくなるという夢を見てただけじゃないの？

そんで夢から覚めたら
女さんもちゃんと横にいるし、ぼこぼこにもなってなかったし。

HAPPY　ENDやないか〜い

え？違うの？

>>860
俺もそう思ってた。

だがまあ、女との関係が全て妄想で、ボコボコにされて気絶して、
気が付いてまた妄想の女と手を握って・・・というサイコな展開も
否定は出来ないよなあ。

クのような奴がいる限り女さんはまた男の前に出て来る
この先辛い事苦しいことがある度に女さんは形や設定を変えて男の前に出て来るだろう

女さんが出なくても良くなるのが男にとって真のハッピーエンド

保守

色々と楽しませてもらったよ。

>>1お疲れ

結局はっぴえんどはないのか

はっぴえんどを願ってほす

女のしゃべり方がマスオさんに脳内変換されてそれどころじゃなかった

>>866
てめww
わざわざもう一度読み返しちゃったじゃねーかww

女「お金は用意できましたか？」
男「うん…女さんに喜んでもらえると思うよ…！」
女「あらそう。前回の延長分もお願いしますね」

こんな電波を受信した

やられた……

規制解除されました！

少し遅くなってしまいましたが、読んでくださった皆様にお礼を申し上げたいと思います。
ハッピーエンド編を書くのもいいかなー…と思ったんですが、「この(バッド)エンドは見方によれば、ハッピーエンドになり得る」と思っているので、あえて(直接的な)ハッピーエンドは書かないことにしました。
なので>>868さんのように色々妄想や、「ここが気に入らん」等の意見など、もしお暇がこのスレに書き込んでいってください。

最初は>>58で釣りスレみたいな感じで終わるつもりだったのに、気が付けばこのスレも8割以上が埋められています。これも皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

童貞が支援

>>1もかえりー。

まぁこの話はいろいろとエンドがオカルトで良かったよー。

それより次回作は…？

>>870
おおおー
おかえりーw
面白かったよ 作家さんかなにかかい？

>>1乙
もはやはっきりしたハッピーエンドくれとは言わぬ！
今度見かけたら妄想男の人かと聞くわww

>>872
今のところ次回作の予定はないですｗ
が、もし書くことになったら、この酉つけてやってみようと思いますので、ぜひ読んでやってください。

>>873
ただの寿司屋でアルバイトしてるフリーターですｗ

a

規制解除きたー
ヤル気だけどvopにはてをださあい

I-6にて「稲田より狂気のトラック攻撃食らった

i7よりのだにころされた

なんだこのうらやましい話は

　

おもしろ

次回作まだー？

次回作期待あげ

乙〜楽しかったです

ここで俺はあえて女は幽霊説を唱えようと思う。

>>886
幽霊なら消えるなら成仏だよね。その場合良くあるケースでは現世に未練が無くなったとかかな。ラストシーンではまだ男がクに苛められているから、それで成仏するなら女は男を見限ったことになるな

>>886
女って男以外の登場人物とも接触もってなかったか？

いや、だからこそ、

全ては俺の手駒だったんだよ
これをレスを見たお前もな！

>>890
お前なかなか感が鋭いな

>>891
俺お前に謝らなくちゃいけない
本当にごめんな。
俺は何か悟って発言したわけじゃないんだ
男じゃなくて俺自身に踊らされてんじゃないのか？ってレスしたつもりだったんだよ
>>1もssも見てるやつも全部俺(>>890)の手駒って意味で言ったんだよw
うんごめん。 ク1にいじめられにいってくるよ

保守