トゥース！この度ワタクシ特別上忍になりましたからね

春日「福利厚生がしっかりしているんだよッ！」

若林「お前芸人だろ！！」ベシッ
春日「ウィ」

若林「とりあえずここ見張ってろよ！」ペチ

春日「おやおやこの春日を殺る気ですか？

なんですかこの森は」

２ゲト トゥース

正直すまないとは思っている

いやここは「ごめんねッ」

若林かわいいよ若林

若林「…歩き疲れちゃったよ」

春日「生意気なんだよッ！！」
若林「うるせーよ！」
若林「のど渇いちゃったし」

春日「いいものがありますぞ」

若林「…！」

若林「飴水？」
春日「パンの耳だバカ！」
若林「会話になってねーよ！！」

春日「うまし！！！！」
若林「食ってんじゃねーよ！」

春日「しかし先程から喉が渇くのだが」
若林「飴水持ってんだろ？」

春日「つまり…厳密に言うと飲み物があるか、という事ですね


アパートに置いてきましたけど？」

若林「おまえバカだろマジで！！」


？？？「見つけた、私の新しい身体…！！」

次号、決闘…！！

………え？
面白いのか
これ

なるトゥース

春日「かーすが」

若林「喉が…」

春日「か　かーす　かーすがかーすが
かーす(が)　かすが
かーすかーすかーすが」

若林「うるせえよ！」ベチ
春日「…北西の方角8m以内に怪しい奴が居ますな」

若林「マジで！？透視してたのかよ…いややっぱすごいよお前の能力」
春日「ヘッ…今のはふざけてただけなんですけど｡
肉眼で見えるではないか　木の間、あそこに…ほれ」

見ていた…！！

大蛇丸「クク…」

若林「え、なになにあの人見てるよこっち」
春日「歌舞伎役者なのかこの春日の仲間か(職業的な意味で)
どっちなんだよッ！」
若林「えー、男の人かな…女の人かなぁ」

春日「ああ、劇団四季であんなのがいたぞ
ほれ若林…声をかけに、ゆけ」

若林「やだやだ！やだよ緊張しちゃうもん
俺こゆうの苦手なんだって」

春日「ではわたくし春日が参ろう」スッ

春日「…」
大蛇丸「…」


春日「お　に　が　わ　ら！！」

大蛇丸「…」


大蛇丸「うちは…サスケ…！？」
春日「ウィ？」

かまわん続けろ

大蛇丸「うちは…サスケ君かしら、あなた？」

春日「誰だよそいつッ！いえいえ
違いますが…
まさかこのわたくし春日を知らないと申すか？」

大蛇丸「ああ違うの…ちゃんと見たら本当に全然違ったわ　何で間違えたのかしら、失礼
あなたは？」

春日「かーすが」

大蛇丸「木の葉の忍？」

春日「ウィ、派遣先はそんな名前だったな」
若林「あ、どうも、はじめまして」

若林「そうそう、僕たちなんか今日は中忍試験とやらでトラブルがあったみたいなんでこの森に来たんですよ」
春日「てめーは出てくんな！」
若林「うるさいよ！」
春日「怪しいヤツが出たとかでなぁ」

大蛇丸「つまり、厳密に言うと？」

若林「ロンゲで50歳くらいのオカマできもちわるいヘビみたいな大蛇丸とかいうのが出てきたんですって」

春日「ウィ」

春日「ところでアナタ」

大蛇丸「…」

春日「失礼ですが女性の方ですか？

それなら年齢的にモロ春日のストライクゾーンなのですが…」

大蛇丸「木の葉…私を狙って…

あなたたちには死んでもらおうかしら」


春日・若林「エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」


春日・若林「え？」

大蛇丸「死ねエエェ！」

若林「うわっ！口からヘビみたいなのいっぱい出してきたよあの人！」
春日「この春日にまとわりつかせる気ですな…この春日に…ヘッ…
妄想するなよッ！」

若林「しねーよ！
お前が変な事言って怒らすからだろ！？
うわうわっ！あんな量のヘビどうやって口から出すんだろう、気持ち悪いなあ！」

春日「はあはあ、なるほど。これは危機ですなあ」
若林「毒持ってたら大変だよ！おっまえ早く何とかしろよー！！」
春日「任せなはれ、忍法…」

大蛇丸「…この印、まさか！！」

春日「プロパンガス」シュウウウゥ

若林「都市ガスじゃねえのかよ！！
いや…地味な攻撃だな！違う、

なんっだその技！！」


大蛇丸「…火遁かと思ったけど全然違ったわ」

春日「若林見なはれ、ヘビ共が一酸化炭素中毒をおこして死にそうだ」
若林「おぉ…
だけど俺もなんか苦しくなってき(ゴホゴホ)」

春日「…」
若林「…」

春日「任せなはれ」

春日「口寄せ…」

♪愛は〜ど〜こか〜らやって〜来るのでしょう☆
自分の〜むぅ〜ね〜に問〜いかけたぁ〜♪

若林「このテーマソング、まさか！！」
大蛇丸「まさかここまで…出来る子ね…」

期待ｗ

口寄せｗ
誰呼んだんだよ

春日「口寄せ…


有酸素運動マン！！ドカン！」
ド　ロ　ン

サバンナ八木「どうも〜〜ッ！！
やって来ましたよ〜〜〜〜〜〜！！？」

若林「あれえぇ！？八木さんじゃないですか！」

八木「いやいやいやいや…
来ましたよ来ましたよ」

春日「わたくし春日と八木さんは血の契約を交わしているのだよ」
八木「来ましたよ…ああこれね！！？マスミポイント契約とも言うんですがぁ、」
若林「どっちでもいいよ」

大蛇丸「…」
八木「なんや！ここようさんヘビおんな！！」

春日「そうなんすよこれ…」

八木「ヘビ　ビワ　輪ゴム　虫歯　バケツ　つんく　クジラ　ラッパ

パナキです！！」

大蛇丸「チィ…」
春日「…」

若林「…お前なんで呼んだんだよ」

春日「おっと…いかんいかん、忘れてましたぞ」

春日「あの八木さん！
ここガスすごいんすよ！何とかしてもらえませんか？？」
若林「お前がやったんだけどな」

八木「なんや！！！そういう事か！！
よっしゃあ！ここは俺に任せとけ！」

若林「おお！頼もしいなあ！」
大蛇丸「！　この動きまさか…」

八木「酸素バイキング！！

スーハースーハースースーハースーハースー、ハー、ちょお待って！？苦しなってき…

あ、大丈夫大丈夫！
いけるいける！



ハースーハースーハースーハースーードゴブッ！」バタッ

若林「大変だ！八木さんが死んだぞ！！」
春日「一酸化炭素中毒ですな」

大蛇丸「何で呼んだの？」
春日「何ででしょうなぁ」

八木ちゃん殺すなｗｗｗ
大蛇テラ冷静

続き頼む

春日「さて、八木さんが殺された訳ですが」
若林「いやいや、間接的にお前が殺したんだろ」

春日「戦う理由ができたというものですよ。
おいそこの…許さねえ！！！！」

大蛇丸「ハア！？」
若林「ええー！おっまえやめとけよマジで！」

春日「うるさい聞け若林！」
若林「！？」

春日「この野郎…口からヘビを出しましたな？」
若林「う、うん、出した」

春日「うむ、位置的にほっしゃん。といった所ですな…」

若林「あ、うん。

…え？だから！？間違いなく同業者ではないと思うよ！！」

春日「ほーかほーか…
どちらでも構わん、この春日の芸人生命の未来の為にこいつは潰しておこうか」

若林「あ、そうだね、はあ！？
だぁから人の話聞けってマジで！！」

春日「口寄せ…」
若林「それはもういい！」

春日「…V6とスピリット契約を交わしているので呼んでおこうかと」
若林「役に立たねえだろ！
…

ぶっちゃけ八木さんよりかはいけそうだな」
春日「…ヨギータにしておくか」

若林「おま」
大蛇丸「なんですって？」

○→この春日の未来の芸人生命の為に

わかんなくなってきたよマジで！！

春日「口寄せ…

ヨギータ！！ドカン！」ドロン

若林「扱いにくい先輩キャラ芸人ばっか呼ぶなよ！」

大蛇丸「あんた達がダメなのは分かったわ…
この際なんでも呼んでみなさい！」

チュートリアル徳井「ア、ドモ、コンにーチわ…
ヨギータ・ラガシャラマン・ジャワディカーと申しマすけーれドモ…」

大蛇丸「なっ！

う…美しい！？」
若林「は？なんすか？」

福田「福田もおるでー！」
春日「いらんわ！
ウィ…まあいいでしょう」

ヨギータ「あの、ナニかご用デショウカ？そこの

か、かts、かフゥ…カ、

ウゥ、アナータ…名字言いにくいネェ！？」

春日「わたくし春日ですよ。二度と間違える事の無いように」

徳井「おまっ！？誰に向かって口聞いとんねん！！春日！」
福田「素出るの早いなー！
どうでもえーけどサーフィン行きてー！」
春日「ここに媚びを売るような女性ファンは居ませんよ」
福田「うっわむっちゃムカつくこいつ」

若林「あの〜、そういうのいいんでホントに
それより…」

大蛇丸「あなた…ヨギータと言ったわね」

徳井「いや徳井ですけれども…うわ怖っ！？
なんなんこの人！？こっわ！！！うーわ！」
大蛇丸「若く美しい…この身体はキープしておかなければ…

ヨギータ…その身体を私にちょうだアァアアアアアい！！！」

徳井「え！？なんなんなんなん！？？めっちゃ首伸びとんでこの人！怖い怖い怖いって！
ちょっとちょっと！いくら美しいと言えどボク三十路越えてるんですけど！！
そもそも俺そういう趣味無いって！うわぁああ！
ちょ、ホンマこっち来ないで下さいよ！！
みんなが、みんなが見てるって！！
罪！美しいって罪すぎる！！
あ、でも…そんなシチュエーションも悪くない…んかなあ！？
なんなんこの気持ち！どないしよ！！」
福田「もうええわあーーー！！！！」

若林「大変だー！徳井さんがヘビの人に噛まれたぞー！！」

大蛇丸「これでアナタは私の物…」
若林「変態だったんすね」
福田「俺、ツナギ似合わねー！！」

徳井「ちょお〜もう勘弁してやぁ〜…
なんやダルなってきたわ、熱っぽいし」

春日「お願いしますよ徳井さん、アイツやっつけてくださいよ！」
徳井「勘弁してやぁ〜…」
大蛇丸「普通の人間なら死ぬものを…
やはり、出来る！！」
福田「なんやようわからん期待を寄せられとんでー」

春日「頼みます徳井さん…あの術あるんでしょ！？あなたしかいないんすよ！」

若林「あの術？」
春日「まあ、この春日もよく知らないわけだが」
若林「適当かよ！」

徳井「ああ、あの術なぁ…たしかに俺しか出来ひんなあ…」

春日「お願いします！この通りです！」(胸を張る)

徳井「おぉ、分かった…
でも…あるがままの姿がそうと言えるからなあ」

春日「ほう、奥の深そうな…何がですか？」

徳井「ほら、俺の奥義…お色気の術やんか？
あの、今ここで脱げと言われと言うんですか？そら出来ないこともないですけれども

え、だって…みんな見てるし…アァン！！！！」

福田「うぅわ！きっもち悪！！！！！」
若林「どっか行っちゃえよマジで！！」
春日「キモし！！」

もうちょっとだけ続くんじゃ

あげ

若林「ほら、俺らがふざけてるからヘビの人どっか行っちゃったじゃん…
本命を探すとか半目でブツブツ言ってたぞ」
春日「ウィ、去り際にうみたてタマゴを30個程もらいましたぞ」
徳井「なんぼほどシフォンケーキ作れんねん」

福田「口から延々と出しとったな」
春日「出してましたな」
徳井「あと50はいける！ゆうてたな」
春日「ゆうてました」
若林「捨ててこいよ」
春日「…ノドがかわいていたでしょう若林
生憎、醤油はないが」
若林「飲まねえよ…」
春日「このタマゴ…！

ゆでるしかないとみた」
徳井「なあ…俺…
すごい事に気付いてもうたかもしれん」
福田「なんや、ゆうてみ」

徳井「ひょっとして今の人…

すごい忍者、なんちゃうかな？」


『…』

『それはないだろ』

福田「おっ前ふざけんのも大概にしとけや」
若林「有り得ないでしょ」
春日「ウマし！！！！」


徳井「いやでもホンマにヤバいねん
呪印がうずくねん状態変わってまいそうやねん」

若林「なに訳の分かんない事ゆってるんですか」
福田「えげつない性欲になるとかしょーもない事ゆうたら殺すぞ」

春日「あぁ、あなたたちそろそろ帰ってもらっていいですか？モグモグ」

福田「お前はもうちょいトークがおもろなって空気が読めればエエ忍者になれるんやけどなあ」
春日「ごめんねッ！」

徳井「あの…ホンマに…ぼく熱すごいみたいなんすけどなんとか…してもらえへんかな」

若林「あっちに沼ありますよ」
徳井「そんなんで冷やせと言うんかあああ！」

ドロン

春日「チュートリアルのお二人は消しましたぞニンニン」

若林「さみしくなっちゃったなあ」

春日「ところで大蛇丸とやらは一体どこに居るんでしょうな」
若林「さあなぁ、俺ら下っ端だし適当にのんびり探そうぜ」
サバンナ八木「せやね」

テクテク
春日「お前地図持ってないん？」
若林「うーんと、ない」
春日「ふーん…」

八木「ロシアがソ連の時のやったらあんで」
春日「ああ、どうも」
八木「ちょっとそれ




さかさまやね」
春日「うむ」
若林「あの…」
春日「ウィ」

若林「八木さん…ですよね？」
八木「遅いわ！！お前らがパピコと叫んで俺の事呼んだんやろ！！」
若林「えっとたぶんそれ違う人です」

春日「あ、生きとったんすね」
八木「死にかけたわボケ！！！」

若林「死ぬ訳ないですよね、元気チャンピオンですもん」

八木「イエス！アイアムヘラクレス！！
アイライクプロテイン！！！」

春日「おや？前方に怪しい三人組がいますな」
若林「ひょうたんなんか背負ってる…ほんとに変な奴らだなあ」

八木「お前ら！！ちょっとは相手せえやあああ！
あかん！！！もうこんな所居られるか！オレは降りんで！！


でもその前にちょっとあいつらに道聞いてくるわ」
春日「ああ、頼んます」

チュートリアル消えたｗｗｗｗ

この>1はなかなかのお笑い好きだな
声が自然と脳内再生されるｗｗ

八木「はいどーもーーーーー！！！」

砂の三人「…」

カンクロウ「なんか気持ち悪いのが居るじゃん」
テマリ「赤のタンクトップに短パン…吐き気がするな」

八木「え〜今日ボクはこの死の森に訪れたという訳ですけれども、
まずはあなたたちにわたくしのギャアグ(※ギャグ)を聞いてもらおうかと思いましてね！！」

若林「大丈夫かなあ」
春日「芸人魂が無駄に邪魔しておりますな」

テマリ「なんだコイツ…大した奴だ
殺るか？」
我愛羅「…邪魔だ、どいてろお前ら」
カンクロウ「我愛羅の手を下す必要ないじゃん」

八木「はいまず一発目いきますよー！
じゃーんけーん…



巨大グー」

砂の三人「……」
テマリ「…どうすんだよコレ」
カンクロウ「あいつなかなかやるじゃん」
我愛羅「…」

八木「いやいやいやいや…どうですかどうですか！？はぁい！次に行きますよ！！！」

若林「すごい空気だなあ」

八木「ハッ！ハ！…


…ひざ中心の生活」

砂三人「…………………………」




我愛羅「砂漠柩」←※うろ覚え
八木「おわああああああああ！！！！！」

若林「八木さん！八木さーん！！」

春日「八木さんが砂に包まれていますよお！！
なにをしている若林！早くパンの耳を繋いでロープにする作業に取り掛かるのだ！！」
若林「こいつもだめだーー！！！」

カンクロウ「あの、もうちょっと聞いてみたかっ…」
我愛羅「お前も死にたいのか」
カンクロウ「…」

八木「砂で圧力をかけているんですかああ！」
テマリ「ああ、我愛羅が右手を思い切り握りしめるとお前はあの世行きだ　バイバイ(笑)」

八木「そんな忍術みたいな事…
あっていいと思っとんかあああ！！」

若林「それはねーよ」
春日「忍術ではないな」

八木「いややああ！！
俺もっと生きたいねんて！！
「まだ見ぬ君へ」完成してないねんて！！」
我愛羅「ごちゃごちゃうるさい奴だ」

八木「なーんちゃって！！」

砂の三人「！」

八木「ボクはねえ！！
血継限界持ってるんですよ！！！？」

カンクロウ「意外と手強そうじゃん」
我愛羅「こいつも…孤独！！？？」

テマリ「念のために聞いておこう…


何という血継限界だ？」

八木「フッ…それはなあ

…

五秒ムダづかい」



ボキ　ゴキ　ベキバキ
八木「いやあああああああああああ！！！」

福田「なんやようさん血の雨が降っとんでー」
徳井(状態2)「なあなあ福ちゃん、俺めっっさ強なった気ぃすんねん」
福田「またそんなシモネタ…え！キミ誰！？
徳井お前原型留めてへんやないか！」
徳井「もぉ〜…なんやねんな」

若林「あ〜…今の八木さんは救えないなあ」

春日「バカッ！もたもたするな若林！！
早くパンの耳を繋げて導火線代わりにするのだ！！！」
若林「してどーすんだよ！」

チュートリアル「無視かーい」

続きまだー？

徳井(状態2)「あぁ…あれは八木さん死んでもうたなあ」
福田「ごめんキミ、ホンマに分からんねんけど誰！！？」

春日「おい！やかましいぞそこの…ああ知らん人らでしたわすんません」

福田「徳井がおらんと分からんのかい！
俺、印象うっすいなー！」
春日「ああすんません福島さん…
オゥフ！化け物ではないかッ！」
若林「ホントだ！なんだこいつ！」

徳井「え？アタシの美しさがどうかしたんですか？
今更美の化身とか言われましても生まれついてのもんすから
そんなん、ねぇ？どうしようもできませんよ」
福田「徳井やあああああああ！！！！」
若林「大変だーー！！」

春日「八木さんも完全にミイラになっとるけど」
福田「八木さああああん！！！」
春日「うるさいすよ」

福田「もうあかん！こんな森耐えられるか！！俺は出ていくで！


その前にオイそこのお前！！」

我愛羅「なんだ」
福田「八木さんやりよったなあああああ！！！」
我愛羅「こいつら…まだ向かってくるのか」

若林「えっとなんで皆こんなに分かりやすい死亡フラグ立てていくのかなあ」
春日「お前は絶対すんなよ」
若林「春日…お前もだよバカ！」

春日・若林「エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」

福田「お゛あ゛あ゛あ゛゛いっっっっった！！！！
地味に手首の筋折られた！いっった！！」

オードリー「え？」

我愛羅「…命拾いしたな」
カンクロウ「手加減するなんて珍しいじゃん」
徳井(状態2)「おぉい福田無茶すんなってほんまにー！」

我愛羅「！…」ブルブル
テマリ「我、我愛羅が怯えている…！」
カンクロウ「そんなわけじゃん」

若林「…命拾いしたな」
春日「…チィ」
八木「…ス…スプーン……！」

俺は見てるぞ

俺だって見てるさ

なんという展開ｗｗ
いいぞもっとやれ

み、みんな…！
誰も見てないかと思ってたぞ

行き当たりばったりなりに頑張るからちょっと待っててね

漏れも見てるよ

若林「元々さあ」
春日「ウィ」
若林「道を訪ねようとしてたんだよ、あそこの三人に」
春日「ウィ」
若林「それが何でこんな事になるんだよ」
春日「八木さんの自業自得だよッ！」
若林「分かってんじゃねーか！」
春日「ヘッ！」

福田「おぉい、誰か医療忍術心得てるやつおらんかー
手首めっちゃ痛いわー」
春日「そんな都合の良い忍術あるわけないじゃないですか」

福田「やりよったなー！」
我愛羅「む、無駄口ばかり叩」
徳井(状態2)「おま　福田そっち利き手やん！むっちゃヤバいやん！」
我愛羅「」

我愛羅(こいつ…やはり凄まじいチャクラ量だ…！)


我愛羅「ふ、フン…

お前も同じにしてやろうか　あのカラアゲのように」
徳井「あのカラアゲ…？
福田の事か…


福田のことかああああああ！！！！！」

ボヒューーーン


若林「ベタなキレ方だな！
ああ、でも徳井さん…な…何てチャクラです」
福田「うせやん…あいつチャクラコントロールめっさ上手いはずやのに…」
春日「アホちゃいます？」

我愛羅「な…！
これは…もしやうちはサスケ以上…！」
テマリ「我、我愛羅に敵う訳ないんだ…」







徳井「…ふぅ、しんど」
一同『なんもせんのかい！！！』

クリリンの事かぁぁぁぁあああああ

支援してるぜ！

>>37
トンクース！


春日「徳井さんのキャラが立ちすぎてこの春日のキャラが霞んでいる訳だが」
若林「仕方ないだろ…先輩なんだから」
春日「とはいえ、春日が口寄せして呼んだ訳なのだから少しは譲るべきでしょう？」
若林「誰に対しても上から目線な奴だな！」
春日「このままでは…」


春日「…立派な抜け忍になれませんな」
若林(こいつ…抜け忍の意味をまるで分かってない)

若林「まぁ、ほら忍者なんだったらもっと自分からガンガン行かないと」
春日「自分からガンガン行く忍者なんてイヤだろッ！」バシッ
若林「その辺は分かってんのかよ！」ベシ

春日「ここは忍者らしく…この春日の変化の術で敵を錯乱させましょう」

若林「何気に術豊富だな！」

春日「うん。あ、ちょっと着替えてくるからちょっとウエストポーチ持ってて」

若林「術使えよ！」
春日「ウィ。キャラ芸忍」

若林「キャラ芸忍てなんだよ！

うわ〜〜〜…開いたリュックの隙間からギラギラした紅白のボーダーが…
これ絶対アイツだなぁ…」

春日「では着替えてくるぞブラザー」
若林「この空気の中やんのかよ…やめようよ」

春日「ええいうるさいチャーハン野郎！
金玉を蹴り上げてやるぞ！」
若林「ハァ…やっぱりアメリカン親父だ」
春日「ウィ、アメリカン親父」

カンクロウ「物凄い潜在能力の持ち主じゃん」
テマリ「…震えが止まらない…」
我愛羅「気合いを入れただけで周りの木々を粉砕するとはな………」
カンクロウ「ああ…半径80mはいったじゃん」

徳井「おいおいどないすんねんこの空気！なんとかせえよ福田！！
とりあえずバーベキューのネタやっとく！？バーベキュー！！」

福田「肉・タマネギ・ピーマン・肉・ナスビ？」
徳井「ああぁあん！！そう来たかッ！！」

テマリ「とんだ足止めを食らってしまったな」
我愛羅「…スリーマンセルでなければさっさとゴールできたものを…
お前らは足手まといだ、下がってろ」
カンクロウ(こいつ…！)

福田「ほな肉・ネギ・肉・ナスビ・肉？」
徳井「お、おぅ…」
福田「微妙なんかい！！」

カンクロウ「そう言わずにちょっとは仲良くしようじゃん我愛羅！」
テマリ「そ、そうだよ…ホラ、あたしら兄弟なんだからさあ…」
我愛羅「お前らを兄弟と思った事はない」

福田「ナスビ」
徳井「おぉ」
福田「…ピーマン」
徳井「おぉお！！」
福田「肉」
徳井「おぉ、に、肉！！！」
福田「あとウインナー」
徳井「うおぉおおおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおお！！！！！」
砂「ちょっと黙ってろ！！！！！！！！」

チュートリアル「すんませんでした」土下座

見てるぞ!!

続きを頼む(^人^)

ぽ

(・∀・*)

支援

支援age

あげげ

トンクース！

仕事いてくるから夜に続きかくお

カンクロウ好きしえーん

わくてかー(・∀・)
夜またくるわ

支援支援

ごめんねごめんね
今日は忙しくて続き書けないや
でもちょっとだけ書かせてね

春日「…えっ？わたくし春日がトゥース・チルドレンと申されましたな？」
若林「そこはセカンドだろ」

おまw
昨日エヴァ見ただろ

>>1がんばれよー
待ってるから

>>51
うわああああああああ！！！！！

あの、バカ…！

あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛！！！！！！！

まで見た



>>52トンクース！
待っててくれよな！

支援〜

得意の状態2解けたんだなｗｗ

カンクロウ「あいつのチャクラ…すっかり弱くなってんじゃん」
我愛羅「そこらの下忍以下だな」
テマリ「まさか今ので使い果たしたとは言わないよな？」
我愛羅「…どっちでもいい　さっさと殺すぞ」

福田「うん、土下座は全くダメやったな」
徳井「こぉれは久々に熱い戦いになりそうや…
福田、手首は治せへんけどとりあえずこれ食っとけ」
福田「おぉ、悪いな…カリッ」(兵糧丸)
春日「あ、とりあえずゆでたまごも食うて下さい」
福田「サンキュー…なんか爬虫類臭いなってコラオイ春日！！？お前いつからおったんや！！」
カンクロウ「な！？何だアイツ！！全く気配を感じなかった…大した奴じゃん！」
テマリ「さっき見たような顔かと思えば…星条旗のベストに紅白のズボンを履いてやがる！」
カンクロウ「気をつけろ！あいつどんな術を仕掛けてくるか分かんないじゃん！！」
テマリ「まるで着替えているだけの様に見えるが…何てどうでもいい幻術だ！！」
我愛羅「落ち着け、馬鹿ども」

春日(アメリカン親父)「おいそこのやかましいサイコ野郎ども！！」
我愛羅「何だ　オレ達の事か？」
春日「オレ達の命を狙うなんてギャング・スター気取りな事はやめておいた方がいいなぁ…
『ケツの穴にKGB御用達のイースター・エッグをぶち込まれたくなければな！！』」
※二重カッコ＝決めゼリフ
我愛羅「…お、お前たちが先に…」
若林「ムダにレベル上がってるなあ」

カンクロウ「周りくどすぎて何言ってんのか全然分かんないじゃん！」
テマリ「解！解！！」

春日「いいかカニチャーハン野郎、俺達はここで撃ち合いをしようなんて事は一言も言ってない、あぁそうさ！この肥溜めみてえな森に地雷(ファースト・インパクト)を仕掛けたのでももちろんない」

我愛羅「な、何、何だおま…」

テマリ「オイ我愛羅が押されてるぞ！！」
カンクロウ「舌回りすぎじゃんアイツ…これじゃ流石の我愛羅も」
テマリ「頑張れ！頑張れ我愛羅！！」

我愛羅「…つまり…どういう事だ」
テマリ「おぉっ！良い返しだ！！」

春日「テキサスのメンフィスみてえに純粋な心を持ったオレ達のダチを殺ってくれやがって…俺は震え上がったね　「やや　チビりました」と言っても過言ではない…
全くオレの金玉がチタンで出来ているとでも思ったか？
ヘンッ　舐められたもんだぜ

『てめえの金玉をカシュー・ナッツみてえにかち割ってやりてえなあ！！！』」


若林「金玉金玉言うのは変わってないなあ」
我愛羅「…下品な奴だ」

テマリ「いいぞ我愛羅…そのままクールなキャラを貫き通せ！」
カンクロウ「バッカこれは守りに入ってる…相当ヤバいじゃん」



徳井「収拾付かなくなってると思うねん」
福田「せやな」
八木「せやね」

くっ……ッ！
この１は……できるッ！

この>>1普通に好きだわ

>>1の文才に嫉妬
支援

徳井「なあ…八木さんの仇といえど子供相手にあんなん酷すぎるんちゃうか？」
福田「泣いてもーてんやん！
春日ぁ…あれ完っ璧にイジメやろ」
徳井「まあ俺らも熱い勝負を挑もうとしたわけやけれども」
福田「ギャグ対決的な意味でな」
徳井「せや！それ終わったらクッキーの焼き方教えたろ思てたのに」
八木「なあなあ80円持ってへん？」
福田「何買うんすか？」
八木「ピルクル」
福田「全然足りないじゃないすか」
徳井「それ以前に自販機もコンビニもありませんけど」
八木「せやね　しゃあないな、ランニングがてら地面サーチしてくるわ」
福田「え…ほんますか？後25円くらい貸しま八木さああああん！！！！！！」
八木「なんや」
徳井「おわっ！なんで生きてるんすか！！」
八木「生きてるもなにもあんなヤバそうな奴らに生身でブツかるアホはおれへんよね」

徳井「まさか、か…影分身！？」
八木「当たり前やーいwwwww」

徳井「そぉんな都合の良い術がいつもまかり通るのなら忍者の存在意義が無くなってしまうじゃないですか！！！！！！！」
福田「いつも？
お前私情交じってへんか？」

八木「カカシ先生に謝れ」
徳井「カカ…はい？」
八木「なんもない」

八木「春日あいつ…オレの仇を打ってるつもりなんか？
あんなカッコまでして、アホなやっちゃなあ…
子供泣かすなんて最低やん…
でもなあ…あんな意外性NO.1のアホこそが…


素晴らしい芸忍になるんちゃうかって…そう思うねん」

福田「…八木さん」
若林「あのー非常に言いにくいんですけれど春日は徳井さんの目立ちっぷりがガマン出来なくてあんな風に自分のキャラを立たせようと一人コントしているんです」
福田「え、そうなん！？何で言うん！！！」
徳井「あいつ…成長したな」

八木「え、なんなんこのやり場のない気持ち…

腹の下あたりがキュンとしてきたわ」
徳井「新ギャグすか」
八木「新ギャグや」

支援

まとめサイトに載りそう
1さんガンガレ

なにやら地味に人気が出てきてうれしいぞ
トンクストンクース

いつも続きを全く考えていないものなのでマッタリ更新させてね

>>62
あ、笑える2ちゃんかアルファルファ辺り狙いです

うそうそ！！
どこでもいいってばよ！！！！

保守

>>1まだ？

誰か変わりに書けよ。

親父がんばれー！
我愛羅がんばれー！

ほす

>>65
ならお前が書け

保守

ごめんね忙しくって
日曜までバタバタしそう
今からちょろっと書きま

我愛羅「…尻の穴だの金玉だの汚らわしい男だな　今すぐチリにしてやる」※半泣き

テマリ「そうだ…いいぞ我愛羅！」

春日「ンアー、くそ野郎…汚らわしいだと？てめえらのアジトのキッチンよりかはマシさ」
我愛羅「だまれ…砂漠ky」
春日「ヘイヘイヘイヘイ待つんだ待ちやがれ！
てめえがその術をぶっ放した瞬間にはなぁ、オレの『胸のポッケのイースター・エッグがドカンよ！』
死にたくないだろう？
まずはそのヒョウタンの中に何が入っているのか教えな…
『おいおい…ハム・エッグでしたとかいう冗談はナシだぜ？』」

若林「あ゛あ゛ぁ゛意味わかんねぇえええ！！」
福田「てか　イースター・エッグいくつ持ってるん」

我愛羅「この瓢箪の中には…砂だ　砂が入っている」
テマリ「やめろ我愛羅！奴の思う壷だ！！」
春日「砂？てめえはニワトリでも飼い慣らしていやがるのか？『クック・ドゥール・ドゥール？』」
我愛羅「違う…この砂は絶対防御という　俺が生まれ付き持っているもの…そう、生まれ付き…
この孤独も、」
春日「しめた若林！今ですぞ！！！

てえええぇええええい！！！マキビシマキビシ！！」
ビシビシビシビシ
若林「ええ！？お前何やっちゃってんの！！！」
徳井「オイ今何か大事な話してたっぽいぞ？」

我愛羅「その程度か…」パラパラ
若林「ああっ！砂が奴を守っている！」

我愛羅「この…俺の目は、このすがt」
春日「ええいやかましい！こうなったら口寄せの術！ドカン！！」
我愛羅「俺の…

…

ウグオォオオオオォオオオ！！！！」
テマリ「大変だ我愛羅がキレたぞ！！」
カンクロウ「話聞いてやらないから…このままじゃ完全に化け物になっちまうじゃん！！」

徳井「あの子かわいそすぎひん？」
？？？「我々を、呼んだか」

今度は誰がくるというんだ・・・

ほしゅ

ほ

も

>>74
やｗめｗろｗｗｗ

ほ

む

も

ほ

し

「う〜〜何だこの森は…怖いよ怖いよ〜…
誰か助けて…助けて神様助けてぇ〜〜…」
「一世紀半ぶりの　人間界だ」
「ハッ！！あ、あんたは！？」
「私は　神だ」
「か、神様！？」
「お前の望みを　叶えてやろう」

「全ての神よ　全ての生命よ
「ウゥッ！！？なんだ！胸が痛い！」

我に　力を与えよ
「痛い！！痛い！痛うわああああぁああああ




私だ」
「お前だったのか」


「暇をもて余す」
「神々の」

モンスターエンジン『あ　そ　び』

若林「ハァ〜……」
福田「つまり…どういう事やねん？」
春日「ネタが長いですぞ」




ヤバいそろそろ本気でNARUTOどんなのか忘れてきた

>>1頑張れ

知識が足りなければ、wikiだ

保守

>>1頑張れ〜

追いついた

これはずっと1が書いてるのか？

ほす

遅くなってごめんね
>>85うん


我愛羅「ウグオォオオオオォオオオ！！！」
テマリ「うあぁ…ば、化け物…」
カンクロウ「こうなったら取り返しつかないじゃん！」
徳井「うわああ大変やああ！第二形態や第二形態！！きんもおおお！！」
福田「お前もさっきなっとったやろがい！！」

春日「これは一大事ですぞ若林…！早く『耳をすませば』のDVDをよこしなはれ！！」
若林「馬鹿じゃねえの！？」
八木「A-S-A-P若林！!！」
若林「うるっせえよ！！」


神々「あれは　マーではないか」
メンフェンティス「ニ千年前に　葬ったはずだ」

一同「！？」
テマリ「いや、たぶんそれ違…」
カンクロウ「シッ！」
メンフィス「地球もろとも滅ぼした　マー　が」
神々「なぜここに」

春日「フン…この春日の手にかかれば神を呼ぶなどたやすい事」
若林「右は本物っぽいけどな」
春日「当たり前でしょう？神ですよ」
若林「ハァ〜〜…」



徳井「つまり…どういう事やねん？」

一同「お前見とったんちゃうんかい！！！」

ﾒﾝﾌｪﾝﾃｨｽ「蘇ったのなら

もう一度滅ぼすしか、ない」
ﾒﾝﾌｨｽ「やめておけ」
ﾒﾝﾌｪﾝﾃｨｽ「地球など　もう一度造ればよい

ｱｺﾞｰﾏ・ｲﾙﾌﾞｧ・ｳﾙﾙﾏｷﾚﾅ・ｳﾘｱﾅｹｽ…」
ﾒﾝﾌｨｽ「やめておくのだ」
ﾒﾝﾌｪﾝﾃｨｽ「造れば　よいのだ

・ｳﾘｨﾗ・ﾏｷﾅｸｼ・ﾍﾞｲｲﾅ…」
ﾒﾝﾌｨｽ「滅びてしまうぞ」
ﾒﾝﾌｪﾝﾃｨｽ「滅びて　よいのだ
ﾅｺﾞｰﾏ・ﾝｶﾆﾑ・ｳﾛﾛﾅｲ・ﾊﾞﾚ・ﾀｷﾏｦｾﾌﾗ・ﾏｱｷｽﾙｳｨﾗ
テマリ「斬　り　斬　り　舞！！！！」

バギベキバキボキバキ

春日「ああっ！春日が呼んだ神々が！！」
テマリ「うるさい！！どうせ何も出来ないんだろ！？
神々だか何だか知らないが胡散臭いんだよ！！」
徳井「アホ！それより何しよん！？ただでさえ周りの木々はめちゃくちゃやのに…」
福田「うん、最初にめちゃくちゃにしたのはお前やな」
テマリ「何だ？次は自然が可哀想などとぬかすのか？」
徳井「そぉんなアホみたいにおがくずばっか作ったって世界中の貧しい子供たちは救われへんままやぞこのやろぉおおおお！！」
福田「徳井くん　意味わかりません　頭冷やしてきて下さい」

八木「なあなあ25円持ってへん？」
福田「え？おぉ、ありますよ…何買うんすか？」
八木「パピコッ」
福田「どこにコンビニがあんねんゆうてみい！！！！」

春日「ちょっとちょっと…春日はそんなに使いにくいキャラですか？」
若林「言いにくいけど、かなり」

まだまだ楽しみにしてるよ。
期待保守っ

ＣＭで清原と共演か…スゲーなオードリー

捕手

期待保守

今日コンビニのパンコーナー見てたらランチパックシリーズにモンスターエンジンがのってた
で、このスレ思い出した

保守

>>93
あのパンって、なんでオードリーのがないのかな？
俺が気づいてないだけ？

春日「はぁい」

春日「見ての通りこの森は地獄絵図ですよ」

春日「わたくしかーすが　もちょこちょこ参戦はしてまいりましたが…」



春日「全く歯が立たないのでございます」


春日「という訳で…エスケープ！」



春日「ばぁい」


若林「おまっ！ふざけうわあぁあああ！！

殺されるぅうわあぁああぁあああぁあ！！！」
福田「大変やああ！！若林がタヌキに首踏まれたぞ！！」
徳井「なんかそんな流ればっかやな」


西森「やあ！僕は西森洋一　16歳！

大変だ…友達の若林くんが悪の組織に捕まっちゃった！
学校のみんなには秘密にしてるけど、この左手の力を解放するしかないのかなあ？
うぅう…どうしよう！？」
大林「昼ごはーん！でっせー！」


春日「こ、この春日がエスケープでドカンしようとしていた矢先に…若林ィ…」

守鶴「ゲへヘヘヘヘ…ガキが…クソみてーに苦しめてから殺してやるぜェ…」
※恐らくこんな喋り方ではないだろう

若林「うぅ…た、助けて春日…」

春日「！…」

>>1は相当なお笑い好きと見た

>>95
以前見かけたがモンスターエンジンしか記憶にない
他なにがあったっけ？

かーすが相方は若林
http://m.ikamaika.net/index.php?guid=ON&blog_id=ruiyuka

春日「…若林…
春日は逃げようとしているのに」

春日「なのに、春日に助けを…」
福田「せやぞ…お前は酷い奴や」


春日「思えば俺はいつもお前に叩かれてばっかやったなぁ…」


春日「トークが出来ないとか…
気持ち悪いとかアドリブが効かないとか悪い気はしないとか…嬉しかったなあ…」
福田「あのね聞きにくいんですけどアンタＭ？」

春日「ドＭだよッ！」
福田「やかましいわボケ！」

西森「お取り込み中すんません…」
福田「ん？どないしたん」
西森「ちょっと謝らないとあかん事があるんです」
春日「ふむ、聞こうか」

西森「あの、皆さんが頭に巻いてるハチガネみたいなんあるじゃないすか…※額当て

それね、僕だけハンカチーフっぽく胸ポケットに入れてるんすよホンマすんません」
福田「どうでもええわああああああ！！！！！」
春日「ほう…そこに直れ」

大林「すんません…ボクがよー言うて聞かせますんで…
おうコラ左手バケモンの西森！！」
西森「お、大林くん…」
大林「焼きそばパン買ってこいやあああ！」
西森「う゛ぅううう…なんなんだよこの仕打ちは…
僕は地球を守ってるんだぞ…
ぼくが地球を守っているのにいいい！！！！」
福田「あのねホント黙ってくれません！？」
西森「分かりました…しかし酷いすね福田さん



僕が守ってるのに」
福田「もうええわああああああ！！！」

若林「うう…か、春日あ…」

春日「ハッー！！」

八分経過しました

春日「わ、若林…
待ってろ、今助けてやる、…でも…」
八木「あしたって今なん？」

福田「春日？どないしてん」
春日「でも俺、口寄せのしすぎで全くチャクラ残ってへんねん…」
福田「春日ァ…！てめーあんなふざけた術ばっか使うといてその有り様か！！」


徳井「…俺らも、やな」
福田「！…」
大林「…すんません！僕らもあんだけ吹っ飛ばされると流石に…」
八木「チックショー！プロテインさえあればなあー！」

春日「せやねん…だから…
ごめん若林！！」

若林「ゴホッ…ひどいなあ相変わらず…エヘヘヘ…ヘ」


春日「一緒に死のう！
…と言いたいとこやけど
ごめん、俺死ぬわ！！」

一同『！！』


福田「お前…何する気や！？」

春日「昔アメフトで鍛えたタックル…」

徳井「やんのか！？それはやめとけ！ホンマに死んでまうぞ！！」
大林「か、春日…あかんて」

春日「相討ちなんて生ぬるい事言うてられませんよ」

春日「勿論全力でタックルなんてしたらこのわたくしは力尽きるでしょう…」


春日「ええ、それでもかまいませんよ…


春日ですから」

福田「あ…アホ！お前一人が命を懸けたところで…例えその場で若林が助かったとしてもなあ！
全員ボロボロなんやぞ！！
誰が若林を逃がすねん！誰が助けんねん！そんなんする間もなく全滅や！」

春日「…春日のウエストポーチの中に、ひとつだけ兵糧丸があります」

春日「それを若林に食わしたって下さい」

春日「あいつは瞬間エスケープの術を持ってるんです…それで皆で逃げて下さい」

一同『！！…』

春日「兵糧丸、八木さんに渡しときますね」
八木「なんやえらいシリアスやね」
西森「あのね…僕ら全員口寄せされてるから危ない時はドロンで逃げれるんじゃないすか」
大林「あ、あほ…シッ！」

福田「春日、あ、あいつマジやぞ…止めてくれ！何とかしてくれ徳井！」
徳井「あ、か、春日…おい
そんなに都合良く若林だけ助けられると思うん？
助ける以前にお前ら二人とも殺されるだけで終わりちゃうんか…
」
若林「か、春日…たのむ、、やめて、く、、ゴホゴホ」

春日「そんな事は有り得ません」


春日「…みなさん、頼みましたよ」

ダッ


チュートリアル「か…春日！！あかんっ…」








西森「集中線ビッシィーー！！魚眼レンズ描写ドォーン！！！

えー、あの、あれ、色んなカメラアングルでズギシィーー！！！ドカッ！！グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ズシィイイー！！！」
大林「ちょ、おま…空気読む、読めってそれはアカンて…ぶっw
あ゛あっはっはっはっはっはwwwwww」


徳井「おい、俺モンスターエンジンの事が嫌いになりそうや」
福田「いまいち大林のツボが分からん…
いや、その前にあいつ突っ込んでへんやん！突っ込まな」
大林「西森！この真剣な時にお前！や、やめ…
ぶわはははははははwwwwあ゛あ゛あ゛おおおなかいたいww」
西森「すまないとは　思っている」


福田「おい！春日が血みどろでぶっ倒れてんぞ！！」
徳井「ほらもぉ春日のキメシーンいっこも見られへん！！」
八木「あ、でも若林くん、なんとか助かってるみたいやね」

春日「あ、あああのペリカン野郎…」ガクッ
若林「か…春日！バカ野郎！何て無茶するんだよ！」

春日「…お前を助けたかったんだよ」

若林「バカ！！俺なんて助けたって…俺だけになったって…」
春日「いつも、みたい・に…悪い気はしねえなって
言ってくれ、、若林…」

若林「お前が居なくなったら…
俺はどうやって生きていくんだ！！
ひとりで芸忍なんてできねーよ！俺は根がマジメなんだぞ！？」

春日「…お前はトークが上手いからな…

十分やって行けるさ…」

若林「それはお前がいたからだよ！！

一人でなんて緊張しすぎて舞台に立てないよ！！」

春日「フフ…結局…

俺らはどちらかが欠けるとアカンってことかな」

若林「ちがう！お前は違うだろ！？
ホントは俺なんかいなくたってお前は面白いから…
…一人でも」

春日「アホ…
お前が居なくなったら誰が俺を止めるねん…
アドリブ一つも上手く出来ひん俺を…
それに…お前が居なくなったら

寂しくて舞台になんて立てねーよ…」

若林「！…
悪い気は…しねえな…」
春日「フフ…

また、夢で、お会い、しま…」ガクッ

若林「春日…バカ野郎…うっ、ぅう…グスン」

徳井「…八木さん
兵糧丸を、若林に…」
八木「ゴリゴリボリボリ

ん・ん〜ッMILD！！！！」

徳井「は！？食っ…

ええぇ！？？」
福田「『ん・ん〜マイルド』て！
ホンマもんのアホやなおい！！」
大林「くwwいwよっwwたwwwwウィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwww」


若林「……………」

泣い……ワロス

ときどき春日が関西弁になってるｗ

もっとやれ

元々春日って関西弁じゃなかったけ？？

スマンm(__)m

>>106
埼玉出身だお

>>1すげぇ
オードリー好きなので続きお願いしまつ

芸忍ってのがいいよな

保守

うっかり来たらかなり続き気になってしまったじゃないの！

がんばれー>>1!!

続きまだー？捕手！

何か…楽しみにしてるの自分だけか…？

まあいいや、待つよ。

>>113俺も

全力で保守

あれ？まだか！

保守ですよ。

保守！
>>1待ってるぞー

かすか゛　は　しんでしまった…。

わかは゛やし　の　メンタルに　1000のダメージ！

やき゛　は　ひょうろんがんをたべた。


やき゛　のガッツが　200あがった！

やき゛
◆ひっさつ
ゆめかまぼろしか


やき゛
「かなしいたたかいなど　やめてまえ！」

ふくた゛　をおこらせた！
「いみがわかれへん！」
ふくた゛　のオフェンスが　18あがった！

わかは゛やし　は　パンのみみがたべたくなった。

かみか゛み
◆とくぎ
ボウヌング

かみか゛み　は　ボウリングのたまをもち　ポーズをとった！


わかは゛やし　は


かすか゛のこえがききたくなった。




わかばやし　は



かすが　に　また



ゆめでおあいしたくなった。


やき゛　は
なんと　リュックサックから　ハンモックをとりだした！

>>118
おい誰だ裏技使ったの！

福田「いやいやいや」
福田「っどー見てもリュックサックに収まりきるサイズやあらへん」

若林「…」

徳井「おぉ…なんか風強なってきたぞ

もお八木さんなにやってんすかほんまー！」
福田「せや！春日が残した兵糧丸やないすか！」

八木「ちょっとそっちの端持ってて」

徳井「あ、はい」
福田「何するんすか？」

八木「バーベキュータイム」

福田「意味わかりませんハンモックしかあれへんのに」

徳井「何でこんな時にバーベキュータイムやねん！？

春日が死んでるねんで！！」

八木「え？」

徳井「春日が！死んでるねんで！」

八木「マジで？」


八木「渾身のギャアグ※ギャグ　じゃなくて？」

福田「今まで！何を！見とってん！！！！」
八木「普段ギャアグばっかやってると
現実とギャグの境目がわからんなんねん」

徳井「さすが…幻術のエスプレッソ」
福田「なんて？」

若林「…」


八木「とりあえず暗くなってきたから野宿でもしよか

タヌキおらんなったし」
福田「あー」
徳井「そうすね」

若林「…………」

若林(何て奴らだよこいつら…)

>>119
ふぇ？

ひでぇwwww
頑張れ若林www

春日死んじゃったの？
(´･ω･｀)

福田「じゃあ俺…魚捕ってくるわ」
徳井「俺は食えそうな草とかキノコ探してくる」
福田「心配やなーww」
徳井「なんやとーww」
八木「じゃあ俺は食えそうなムシでも探してこよかな」

福田「やめてください」

西森「我々にかかれば」

大林「材木を集め　テント　を張るなどということは」

神々『た　や　す　い』


八木「若林は…」
西森「なんや体育座りで空を眺めていますけども」
徳井「絵に描いたような黄昏やな」

大林「無理もないでしょ…

鬼瓦の顔のまま死なれたら」

若林「………」

福田「あー」
徳井「分かるわ」


八木「じゃあ一時間後にここに集合！
若林は休んどいてなー」
徳井「暗くなる前に戻るんやぞ！」
福田「分かっとるわ！」

『散！！！』ザッ




シーン

若林「………」


若林「…一番言いたいことは」


若林「なんでその素晴らしい連携プレーを本番で出さないんだよ」ベシ

若林「あの『散！』なんて息ピッタリすぎんだろ」

若林「間違いなく練習してるよな」

若林「…あ、そうだ」




若林「とりあえず春日埋めようかな」

春日死んだのに若林以外あっさりすぎる
(´；ω；｀)

若林、鬼瓦嫌いなのにその顔のままで…www

ここの太陽はあまたの星よりもやさしく光る。
清い宝石の川床はとめどなくせせらぎ、きらめき、
鳥たちはよろこびを啜って、
また空に漂う。

―――わたくしの曇った目の前に現れ出たおぼろな姿が、口を開いた。

「オッスオラ悟空！」

春日「う、ウィ…
ん？」

「おっめえこんな所でなに気持ち悪い顔して寝てんだぁ？オラびっくりしちまったぞ」

春日「な！？この春日に向かって…

まあいい、許してあげますよ…なんなんですここは」

「どこかってここはおめぇ…天国だ」

春日「天国！？春日は死んだのですか…

若林を守って！」

「んー…わりぃけどわっかんねぇなあ」

春日「若林を守って死んだ春日…

ああ…美しすぎます！
妄想するなよッ！」

「もーそう？なんだそれ…ウマいのか？？」

春日「お、おバカではないか！安心してボケてられませんな…
あなたは？」

悟空「…オッスオラ悟空」

春日「な、投げやり！
せめて春日の目を見るのだ！」
悟空「何度も言ってらんねーぞぉ」

春日「ごめんねッ」
悟空「ああ」

春日「あなたはどうしてここに？」

悟空「んー？オラはなぁ…」

まさかの悟空？!
範囲が広がっていく…ww

悟空「すっげぇ強ぇアドカボって奴にやられちまったんだよー」
春日「お野菜のような名前ではないか…
災難でしたな」

悟空「おぉ、オラぶったまげたぞ！
銀河系…だっけか？の星をみーんなぶっつぶしちまうようなひでぇ奴なんだよな」

春日「貴様はおバカだけでなく電波なのですか？」
悟空「でんぱ？？それってうめぇのか？」
春日「うむ、ものすごいおバカでした」

悟空「それよりオラ腹へったぞぉ」
春日「死んでいるではないか」

悟空「ここのメシはうめーからおめぇも来いよ！」
春日「な！？天国に馴染んでいますな」

悟空「あぁ、何回も来てっからな！
今仲間とバーベキューしてんだ！」
春日「ウィ、何回も…ん？」


悟空「ほら！こっちこっち！」
春日「か、春日は飛べませんよ！！」



悟空「おめぇおっもしれぇなあ！…あっ



ウ゛ェジィィイィィィィタアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
ベジータ「なんだ？」
悟空「肉焼けてっか？」

べジータ「少し待て」
悟空「ちぇー…」

べジータ「なぁにをボサボサしてやがる…


さっさとキャベツをギッタギタのみじん切りにしやがれ！！まにあわなくなってもしらんぞぉー！！」
悟空「え、今日はお好み焼き作らねぇよ？」
べジータ「なっ！！？あ…ああ………あぁ…」
春日「また強烈なのが居ますな…」

悟空「わかったよぉ、お好み焼きも作っていいから落ち込むなって！」
べジータ「そう…それで、いいんだ……」
ニ　ヤ　…

春日「天国って…
少しは美しいものだと思ってたんですが」


春日「筋肉モリモリなオッサン二人が
お好み焼きを作るだの作らないだので揉めるような場所だったとは」

春日「わたくし無知すぎて恥ずかしいですよ」

べジータ「おいそこのハゲ！」
春日「ウィ…誰に向かって口を聞いているんです」

べジータ「そこの黒光りしたポマード臭いテクノカット！」
春日「よ　ろ　し　い」

べジータ「そこのナスが焼けているからさっさと食いやがれぇええぇえ！！」
春日「ふむ、意外といい奴ではないか」


春日「お礼と言ってはなんですが」


春日「パンの耳を焼いておいてあげましょう」ジュワワ
べジータ「ブゥタのエサを入れるなぁあああ！！！」
春日「あとで食べてみなさい」

べジータ「ハァッ！？何をしているカカロット！」
カカロット「うぇ、このニンジンまじぃぞ…」


べジータ「こぉの馬鹿ものが！！それは生焼けだぁーー！！ギャリック砲！」ベシ
悟空「あいて」


春日「ほどよく焼けたパンの耳を食べてみなさい」
悟空「ん！？意外と甘くてうめぇな」

春日「キャラメリゼですよ　フフン」

べジータ「んなぁ！
このサクサクした歯触りは一体なんだ！

しかも、お口の中で上品にサッととろけやがる…
こぉの甘ったるいオヤツめぇえ！！！」

悟空「うん、いいから肉焼いてくんねえかな」
春日「カボチャないんですか？」

お ち つ く な wwww

帰ってこいかすがぁ！

べジータ「ハァッ、ハァッ…」ジュワワワ

悟空「そんで悟飯がピッコロにさぁ…」
春日「へぇー、最近の学者さんはすごいんすねえ」
悟空「ああ、だってオラの息子だぞ！」
春日「親バカめッー☆」
アッハッハッハッ

べジータ「ぬはぁ、はぁっ、はぁ…」

春日「相方の若林はこの顔が嫌いなんすよ

お　に　が　わ　ら　！」
悟空「うわはははははww何回みてもきもちわりぃw」
春日「失礼な！」
悟空「こうか？」

春日「しゃくれが足りませんよ」
悟空「しゃくれ？w」
春日「バカモノー☆」
悟空「うるせぇー☆」
アッハッハッハッハ


べジータ「うぬわぁあ！」

悟空「全然足りねえな！」チラリ
春日「食い過ぎだよッ！」
ワッハッハッハッハッ

春日と悟空と
はやく　ごはんをたべたいべジータ…

一方　下界では
若林が泣いていた…

春日よ　はやく人間界にもどってくれ！

どうなる春日！？

次回、「八木のコアリズム」！


悟空「ぜったい見てくれよな！」
春日(ニヤリ)ズビーシ
べジータ「フン…」
(※木にもたれ掛かりクールに目線を外す)




(※カメラ、べジータの目線から空→宇宙から見た地球のカット)





(※CM。はごろもフーズ)

小さい頃テレビで見たことのある展開だ!!

はごろも のCM好きだったなぁ…


じゃなくて!
本当にこれからどうなるんだ…wwwww

薄々感づいてはいたがこの>>1は鬼才

うちも思ったわ
宝石の原石だな

福田「うーん…」


福田「ちっさい魚しか釣れへんなあ」


福田「どーでもええけど、オレ釣り似合いすぎやわぁ」

福田君「まあイケメン芸忍ランキング3位やもんなww」
徳井「おぅ順調か？カラヮg…福田くん」

福田「お前今カラアゲ言おうとしたやろ」

徳井「いや違うねん…歯ぁガタガタの癖して調子乗ってんなよと！言いたかったんですよ。

まぁそのランキングはボク殿堂入りしてるんやけどもね」
福田「カラアゲの方がマシやろ！！！」


福田「…それよりお前、それさあ…その片手に持ってるバケツ」

徳井「ん？」

福田「ドロだんご？」
徳井「まぁ言うところのソレやな」


福田「アホかああああああ！！！」
徳井「このさぁ、表面ツヤッツヤにすんの懐かしかゅうて懐かしゅうて
どことなくツヤを出す感じが手裏剣さばく動作にも似とるし」

福田「関係あらへんやろ！食えるもん探してこいゆうとんじゃあ！！！」

徳井「中身はヨモギのみじん切り！」
福田「しねえええええええ！」


徳井「…ええこと教えたるわ」
福田「…なんや」(ハアハア)

徳井「さっき八木さんを見かけてんけどなぁ」

徳井「クロゴマッ！とか言いながらハネアリ解体してウエストポーチに入れててんぞ」

福田「えっ…あたま・むね・はら？」
徳井「あたま・むね・はら・ハネ・足」

福田「あの人…生き物には優しいんちゃうん？」
徳井「サバイバルという過酷な環境に置かれた人間の心はすさんでいくもんやねんぞ」

福田「あぁ、それでお前もどろだんご」
徳井「いや、これはど本気やけど」

期待www

これはｗｗｗ

若林「春日…」


若林「お別れするのは寂しいからさ、首から上は埋めてないんだからな…」


若林「…グスン」

若林「やっぱりこの顔は嫌いだ　エヘヘ」

八木「うわあああああ！！！！ブービートラップやあああああ！！！」
徳井「だあああああ！？？いやこれ幻術ちゃいます！？」
福田「またそんな大げさうわあぁあああああ！！！」

若林「あ、帰って来てたんですか…」

若林「これはね、春日の墓ですよ」

福田「言い切ったで！」
徳井「そらええ感じにハエもたかるわな！」
若林「うん、こんな気持ち悪い鬼瓦の顔だったら誰か分からないでしょ？

だから額に名前描いたんです」

徳井「縦書きやないか！」
福田「その状態やとイヤでも誰か判別付かんくなってくるやろ！」

八木「おいコラお前若林！」
若林「えっ」
福田(おいコラお前若林って何？)
徳井(おことんねん)
福田(韻踏んでへん？)
徳井(おことるからや)

八木「いつまでたってもなあ…メソメソしてんちゃうぞ！
そんなんで春日天国に行ける思とるんか！？どうやねん！」

福田(この人偉そうに言える立場ちゃうよな？)
徳井(おことるからしゃあない)

若林「だって…」
八木「うっさい喋んなああああ！！！」

福田(…ひどない？)
徳井(おことる八木さんを受け入れるべきや)

ちなみに
おことる＝怒っとる＝怒ってる

です

八木「もうええ！俺が根性つけたる！」
若林「根性…」
八木「美味いもん食ったら少しは気分も晴れるやろ」

福田(…やばない？)
徳井(Zzz)

若林「八木さん…」
八木「…バッキャロー」
若林「あのー今おなか空いてないですほんとになんにもいらないです」

福田(ほっ)

八木「…これを見てもそんな事言えるか？」

若林「あー…」

若林「あの、どう見ても得体の知れない幼虫が大量に…」
八木「ボイルしてコメっぽく」
若林「この黒いツブツブは？」
八木「クロゴマ」
若林「…………」
八木「…アリ」
若林「…このアゲハチョウは」
八木「サラダ」
若林「えっと、ドロ…」
八木「なめらかスゥープ」
若林「流れ的にせめて人類の食べれるものは出すべきかと」
八木「そんな無理？」
若林「絶対！死んでも！！金輪際！！！」

八木「そんな好き嫌いばっかしてたら春日は天国で幸せになれません！」
若林「関係ねえよ！」ベシ

〜へウ゛ン〜

春日「…このお好み焼き…最高ですな」
べジータ「当たり前だ」
悟空「はは、さすが！おめぇ王子だもんな！」
べジータ「そうだ、誇り高き惑星べジータから地球に舞い降りたサイヤ人の王子…
つまり…、あ、え？

地球人だ」
界王神さま「GTか？」
べジータ「べジータだ！」
悟空「バカかおめぇ」
べジータ「まぁ〜いい…」
春日「この後を引くウマさ…惜しい人材ですよ…おいお前マネージャーになれ！」
べジータ「いいだろう」


べジータ「…なにっ？！」
天国で幸せにしてました。

金輪際に吹いたwww

八木さん強いなぁwww

保守しまつ

あら、保守しますよ。

>>1の事嫌いだったら
保守なんてしねーよ！

王子かわいいよ王子

>>145が言うから…

若林「そんなに言うなら八木さんが食べてください…」
八木「しゃ、しゃーないな…」

ハムッ！！ハフハフ！！！ ハムッ！！！！
八木「うーん、スパイシー！

そして…



ん・んーッ！
スパイシー！！」
福田「どんだけボキャブラリー貧困やねん」
徳井「無理せんでええすよ」

福田「あれ？そういえば神々もといモンスターエンジンは？」

徳井「おぉ、おらんな…先食うてまう？」
福田「まともな食い物あらへんけどな」
徳井「お前のかたくちイワシがあるやん」
福田「うん、森の中の清らかな川で捕れたかたくちイワシなんて薄気味悪うてしゃあないけどな」

若林「ボク、えんりょしときます…
あれ？あのタイツ人間は…」
福田「おぉ、神々や」

大林「待たせたな　民よ」
西森「二時の方角を　見よ」

若林「えっ」

一同「………」

大林「神殿を　建てた」
徳井「えっ」
西森「プールも　付いている」
福田「え、え？？」


神々『石遁の』


神々『術』


八木「魔法やね」


大林「神殿内にも　面白いものが　沢山ある」
西森「お前が　4世紀前に殺めた　ガルファンの角のことか」
大林「それは　上に置いてきた」
西森「つまらぬ」

徳井「エアコン効いてるかなあ」

大林「効いている」

神々『では　ついてこい』

神々かっこいいww

保守するのかね

どーん!!
保守!!

べジータ「来てみろ変態野郎、ここから下界が見れる」
界王神「…」

春日「貴様誰に向かって口を聞いている」
べジータ「貴様だドM野郎」
春日「よし」


界王神「悟空、あの地球人は変態なのかぁ？」
悟空「ああ、ぶったまげたぞ！
下着の乳首ん所に穴が空いててよぉ」
界王界「むむむ…」


〜下界〜
ピッコロ「ぬはーーーーーーっ！！！」

悟飯「ピッコロさああああん！！！」
トランクス「ピッコロさんがやられるなんて！お、おしまいだ…！」
クリリン「ピッコロおおおお！」

餃子「天さん　おうちかえる」
天津飯「ああ、この戦いが終わってからな…！」
餃子「天さん　でも　ボクのどどん波がきかない」
天津飯「お前そんなに帰りたいのか」
餃子「ト、トイレ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
天津飯「しらん　一人で行け」
ヤムチャ「へへ…やあっとオレの必殺・ろうばふうふうけん(なぜか変換できない)の出番だなぁ」
クリリン「やめろおおおおおお！！！」
餃子「もれた」
クリリン「悟空ーーーー！！
はやくきてくれーーーーーっ！！！」


べジータ「どうだ…？」ニ　ヤ…
春日「春日はそっちの下界が見たい訳ではないのだが」
悟空「悟飯のやつ、うまくやってっかなあ」

ろうがふうふうけんだっけ

すまない

ドラゴンボール懐かしいなぁwww

お、ちょっと次の展開が読めてきたぞ
いいね！！

>>155
考えてないけどたぶんそれだ！！

いや考えろよｗ
支援支援！

もしかしてオードリーが天国地獄〜の人？

とりあえず期待保守

大林「これは　ガンジスで捕れた神獣サモの肉だ」
西森「好きなだけ　食べるがよい」

若林「あっきもい…えんりょしときます」

大林「長旅で　疲れているだろう」
西森「水浴びをしてくるのだ」
若林「お湯、ないのかなぁなんて…」

西森「な　い」

福田「えらい若林いじられとるやんか」
徳井「いや、あいつなりに気ぃ使ってんやろ…

相方が死んどるから」
福田「は？」
徳井「いや、春日が死んでるから…」
福田「えっ…」
徳井「…」


徳井「…ちょっと忘れてたやろ」
福田「…スマセン」


八木「ち、ちょおみんな見て！このロデオ最高いょほほほほwwwwwww」
福田「おお！速すぎて残像すら見えへん！」
徳井「俺のデスクトップのアイコンそっくりや！」

大林「これを　食べろ」
西森「その昔　この果物を食べたアダムとイウ゛　が恋に墜ちたとされた」

神々『バ　ナ　ナ』
若林「りんご！」

一同「ワッハッハッハッハッハ」


春日「あれ？春日、忘れ、忘れられてない？」
悟空「さすがにこいつぁワクワクしてこねぇな…」

何だか和やかwwww

保守！

ほ！

る！

>>162
ちょwwwwやめwwww

ほしゅトゥース！