1 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:
なんてレベルじゃない。二度といかん。
カッとなって立てた。後悔はしていない。
さあてと…
誰もいないようだしエロい話しでもするか
3 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/23(土) 04:29:55.51 ID:Znt8cGT50
geoひどいのは、全国民が知ってること
そこらへんの個人店のほうがマシ
おお…同志がいたか…
最近アイウエオ順に陳列してる店減ってない?
大手ばっかいってるからかな。チキショ−。
おれの貴重な時間返せ。
同志かと思ったが、ただの通りすがりか…
じゃあエロい話しでもするか。
6 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/23(土) 04:53:00.79 ID:Znt8cGT50
スマソ、仕事中なんだw
アイウエオ順じゃなくて、いまはジャンル別にならんでるね。
大手だと、TUTAYAがいいのかな?
7 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/23(土) 04:57:11.39 ID:qAweP3gLO
>>6 いやいやw
仕事頑張ってね。
TSUTAYAとかも探し難いことない?
>>7 死んじゃえとか言う奴は大嫌いなのでどっかいってくれ
目が覚めたのでエロい話しでもするかな。
5つ歳の離れた姉がいるんだが、俺とはけっこう仲がいい。といっても
たまに家で顔合わせた時に、声を掛け合ったりその時にケラケラ笑ったり。
たまに見かけるコピペ程度かな。まあ会えば、ここぞとばかりに喋ったりしてたんだ。
姉からしたらかなり俺がかわいかったらしい。気付かなかったけどね。
で、その姉の友達がよく遊びにきてた。
ちなみに姉のスペック、24歳、156a、53`、Gカップ。。この数字が表す通り、
姉はけっこうポチャムチっとしてる。段々腹とまでいかんがね。
姉友のスペック。22歳、160aくらい、体重不明、恐らくDカップ。
この姉友がかなりエロかった。嬉しい悲鳴www
ウチにきて姉と遊んでる時でも隙さえあればおれにちょっかい出してくる。
姉友『な−なにしとるの?ニヘヘヘ(なぜかもう笑ってる)』
おれ『いや…パソコンやってるんすけど…』
姉友『ふ−ん。(姉)ちゃん風呂行っちゃったわ』
おれ『え−大変ですね−(興味ない)』
姉友『1時間くらいあるし遊んでよ。な−^^』
内心おれはキタァァァ−なんだが驚いた振りだけする。
おれ『いやいや…やばくないですか?ww』
姉友『何言ってんの。オラ言うこと聞け!!』
て感じにおれのイスの下に入って来て、
『失礼しまっす!』とかいいながらズボン下ろされた。で、口でされるんだけど
めっちゃエロいwwカリの部分だけ口に含んで
こっち見上げてくる。タレ目だからやたらエロく見える。
その状態でグルグル舌が回る。その間中ずっと
『んふ、ん−…んっんっ…うん』言ってる。
おれ『すっごい気持ちいいんですが』って言うと
『んふ−!?』って、パって目を見開いて嬉しそうにする。かわいいww
途端に激しくなる。おれもたまらんからその状態でおっぱい揉み出した。
『ん−!』って言って眉をしかめながらも顔は動かしたまま。
姉友『ぷは−、よっし準備OK〜♪』っていってパソコン台に両手ついて
スカートを腰まで捲りあげる。でパンティだけ横にずらして
姉友『おいらピル飲んでんだよね〜知ってるよね♪』
おれ『はい知ってますw』言い終わる前にすでに腰を沈め始めてる。
姉友『ん…んん……はぁ…』
ブチュゥって音を出しながら、おれのがズルズルと飲み込まれていく。
でも当然やりにくいwでもそのイスの脚の不規則な動きがいいらしい。
一旦抜くと『あ−…』っと残念そうな声をあげながら顔だけこっちに向ける。
念のため部屋の鍵をかけて振り向くとちょっと怒った顔してる。
姉友を四つん這いにさせる。で、おれは変態wwなんで
おれ『さっきみたいにパンティずらして下さい』っていうと
姉友『うん…なんでもいって、どんなカッコでもするからね』
これでやられた。かわいすぎる。Mっけあるみたい。
で後ろから突き立てる。突くたびに尻肉が波打ってグチュゥ、グチュゥと
やらしい音を立ててる。最初はあんあんいってた姉友も
次第に『ひん…ひん…』と泣き声を堪えるような呻きをもらしだす。
おれ『どうですか?』
姉友『ひぃん…きもちい…あっ…』
おれ『ほんとに出していいの?』
姉友『え!外に出しちゃやだ!中がいいよ!っは…はん!』
おれ『でもちゃんとお願いする態度じゃないですよ?』
姉友『…変態』
おれ『出してほしいんだよね?』
姉友『…お願いしますっん…イク時はおま〇この1番奥で…出してください』
『勿体ないから…は…あぁ…全部…』
言い終わる前に、思いっきり突き刺して1番奥で1時停止。
姉友『ふあっ!』って声をあげたと思ったら、すっげえ量が飛び出た。
ビュルビュルビュル!!ドクドクドク…
途端に姉友はニパっと振り返り
姉友『…変態w』とはにかんだ。
そんなエロゲを作ろうと思う
さあいよいよほんとに一人ぼっちなわけだが。
鬼−のパンツはヒアウィィゴオゥ!つよいぞ−つよいぞ−
実は誰か見てて「ゴクリ…」ってなってるんだよね?
恥ずかしがらずに出ておいでよ。ほら、君だよ。
ヒアウィィゴオゥ!
てゆうか−ゲオの品揃えの話ししたいんですけど−
ごめんほんとはどおでもいいこのスレで一人でやっていくよヒアウィィゴオゥ!
ひょっとしたらおれ一人で1000行けるかも…
これはwktkしてきた。いっちょやってみっかぁ(SFCの悟空っぽく)
ちょっと席外すけど誰も書き込まないでね
ヒャッフ−!
ぞう
/ ̄~v~\
/ ∂ /
/ /) _/ヽ
|\/ /| |
\/ |│││_|
( 三 ) ←巨乳がちびT
これはいいものだ
ぼくは!!!!
おっぱいが!!!!!
大好きです!!!!!
キャー
((/((\\
)> <∠|
(""∇""*∠/
∩☆∩
(;^ω^)
(^ω^)
(・ω・)
(;´Д`)
ヒアウィィゴオゥ!
見てるんだろ?
次はどんな画像なの?気になってるんだろ?
おれはやるよ…たとえ誰も見ていないとしても…
いっぺんあげとくか!
||三 / ̄\
|| | |
|| \_/
||ガラッ |
|| / ̄ ̄\
||三 / \::/ \
|| / <●>::<●> \
||| (_人_) |
||ニ\ `⌒′ /
||ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
それにしてもあれだよね
なんでおれには彼氏できないのかね?
(おれを女だとおもった奴がカキコするはず)
だがちょっと待ってくれ。
>>1がカチホモである可能性もあるのではないか?
やてえ−
ΩΩΩ<なんだって−!?
ですと−
なんかお尻の周りがかゆいよう
この場合のおしりとは「ヒップ」ではなく「アヌス」
みんなもそんなことない?なあみんな。
あれ?みん…
そっか…おれは一人で戦ってたんだっけ…
サザエでございま−す!(ドゥグドゥ!)
おっさかなくわえたドラネコっお〜おっかけえて!(ちゃ〜ららっちゃ〜)
財布をっわっすっれって 愉快〜なサタデナイっ!(ヒアウィゴウ)
ヒアウィゴウはやったらマジどうしよう
ちょっと席外すけど誰も書き込まないでね。
おしっこしてきた
昨日ゲオいったんすよ
んで友達に会ったから「よう」って声かけて一緒に探してたんすよ
んで「おまえこの女優好きだったよな」っていったら
「うるせえ誰だてめえ」って。よくみたら全然しらないやつだった。
そりゃそうだよねおれ友達いねえし
ヒアウィゴウ!
おれの友達がムショから出てきたんだよ
模範囚だからって刑期が短くなったって
なにか食べたいものないか聞いたんだ
「ショート刑期」だっておww(パクリネタ)
ωωω<なんだって−
お−い誰か
ちょwおまww大文字wwとかいえよ
まあ全然平気なんですけどね
しかし土曜日だってのに…
なんでおまえらは童貞なんだろうな
昨日友達をおれの車に乗せたんだ。
そしたらウンコの臭いがするって言われた。
死ねよwwなんでわかったんだよ。
チッチモオンゲ!!
1番最近声に出した言葉。
そろそろイラツイてきたんじゃね?
つまんねえことばっかり書いてるから。
うなちんどろろ〜ん
ウェイウェイちょっとまって。
そうそこの君だよ。まだスレを閉じるのは早いよ。
じゃあとっておきだぜ。
KOFの紅丸とチョイは同じ声優なんだぜ(キリッ
イエ−イ
50ゲット〜
ヒアウィゴウ!
なんか疲れてきたかも
誰も見てないみたいだしな…
どうせおれは一人ぼっちだ…
一人ぼっちなんだ…
ウワァァ!!
(>'A`)>
( ヘヘ
よっし。
えっとこのスレみてくれてる童貞たち。
おれが言うとおりに体を動かしてみてくれ。
まず両手をゆっくりと真上にあげます
そしてその両手を今度はグルグル振り回しましょう。前後に力一杯回すのです。
可能なかぎり大声で叫びながらはしりましょう。
これであなたも烈海王^^
だから待ってって。こんなたかが50レスくらいでおれの何がわかるんだよ。
なっ?
なっじゃねえよ。
さあてと次は何しようかな。
よし、しりとりしよう。
まずはしりとりの「り」な。
リボルケイン!!
リボンってゆうとおもっただろ。バアカ。うそごめんいかないで。
ちょっと席外すのですry
さあて来週のサザエさんは
ジャムです
なんか飽きてきたお…
誰かこのスレ引き継いでくれお…
59 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/23(土) 18:02:14.77 ID:yUdc2TkAO
せっかくここまで来たのにもう終わりか残念だし
>>59 ひっかかりやがって…
次に誰かが書き込むまでウンコが拭き取れない呪いをかけた
後悔はしていない
ちなみにおれは明後日もう一度一人で1000を目指す
おまえも頑張れよ。
さてみなさん(浜村淳風味)
一人1000紀行再開です。
ageちまえ (>'A`)>
昼間は予想外の応援者さんがいてくれて驚いぜ。
だがおれはもう一度1000を目指す。
人もいないだろうしね。
じゃあエロい話しでもするか
25日まで旧作100円だよ。15本まで。ZZ全巻借りてきた。
66 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 02:08:39.33 ID:2T9GZBBYO
ゲオのエロビマニアックなのばっか! いやっほー(゜▽゜)
これも姉友との話しなんだが。
その日は姉友が泊まりにきてたんだ。
素人はそれで喜びがちだけどおれくらいの男になるとそうじゃない。
むしろ姉と姉友が離れるタイミングがなくんるんだよ。
で、どうしても人為的なものが必要になってくる。
お酒って便利だよねw
>>65>>66 今日TSUTAYA行ってきたんだが
ゲオとは違うね〜。探しやすいわ。
そもそもゲオは品揃えが糞。
こんな時間にはやはりエッチな妄想だよね
>>59だけど
>>60の呪いを解いてやれなくて悪かったな
70 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 02:29:43.41 ID:2T9GZBBYO
ゲオはゲームの買い取り金額もクソ いやっほー(゜▽゜)
71 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 02:32:12.18 ID:C8nfg57kO
ゲオで売っちゃ駄目って事だねためになる
72 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 02:34:16.14 ID:2T9GZBBYO
>>71そーだよ(゜▽゜) 他の店持って行ったら2000円くらい差があった(゜▽゜)
73 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 02:42:34.67 ID:C8nfg57kO
なるほどそれはひどい
さて寝ようか…
人の少ない日に改めて挑戦します。
最後に一言だけ。ゲオはくそ。
独りで1000目指すなら書き込んだら駄目なのかそうか邪魔したな
>>76 いやあいいんだこちらこそスマナイ
スレタイ考えるわ
ヾ(`∀´)ノ゙キャッキャッ
79 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/24(日) 07:16:43.47 ID:UIhRmldXO
追いついた・・・・・
<<1 お前最高だわ
頑張れよ(・ω・)/
再開するぜ…
誰にもみつかってくれるなよ…!
パソコンからカキコしようとしたら
規制されたおれ情弱
ねるねるねるねは…ひっひっひ
ねれブルアァァァァ!!
ねるほど色がかわって…
こうやってつけて…
マウイ島にいきたいんですがパスポートがありません。
なんだか面白みのないすれですよ
目的はただひとつ。1000だよ。
そのためならなんだってやってやるさ。
ケツ中にションベンだってしてやる!
↑ケツ「の」だから
おまえら気づいてんだろ?まちがえてるよって。
<○> <○>
( 人 )
見てるんだろ?
sageをみするとは…
もうだめかもわからんね
絵文字もみすってるが大丈夫だろう
誰も見ていないのだから…そう誰も…
さてと…
何しよっか?(ニコ
カプル-思い浮かべたリア充は氏ね
94 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:18:55.53 ID:oEM6i5U/O
ちなみにおれのスペック
21 ♀ 158センチ 53キロ あ?誰がピザだ氏ねよww
96 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:20:00.43 ID:oEM6i5U/O
デブでも食っとけピザ
>>94 いらっしゃい
かわる?誰かが書き込まないと、ウンコ拭けなくなっちゃうけど。
てゆうかなんで書き込むんですか…
一人で戦っていたのに…
いやいまはそれどころじゃない
100 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:25:03.60 ID:oEM6i5U/O
うんこ拭けないのはやだなー(゜▽゜)
102 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:26:57.71 ID:oEM6i5U/O
>>98ごめん!! 今気付いた!! ほんとごめんねー!
104 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:28:18.43 ID:oEM6i5U/O
>>102 いやなんかこちらこそごめんね…
みんなのスレなのにこんな使い方して…
106 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:30:18.03 ID:oEM6i5U/O
>>105ほんとこっちがごめん 一人でやってたの邪魔した揚げ句100まで取ってるし
>>106 いやいいの
絶対誰かはカキコするから
気にすんな−
108 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:34:28.95 ID:oEM6i5U/O
>>107ほんと申し訳なかった ぢゃまたどこかでねー(゜▽゜)
>>108 あいばいばい−
今なら言えるおれほんとはブサメン
でもしかたないよね
いきなりカキコされるんだもん…
じゃ気をとりなおしてヒアウィゴウ!
111 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:37:35.53 ID:oEM6i5U/O
(゜▽゜)!
112 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:38:44.00 ID:oEM6i5U/O
まだ邪魔していい(゜▽゜)?
おまえのスペックさらしてみろ
ボケはいらんぞ
115 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:41:11.93 ID:oEM6i5U/O
いーやっほー(゜▽゜)
答えろ!
場合によっては存在を許す
117 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:43:49.69 ID:oEM6i5U/O
>>114 身長165 体重55 顔キングコングのツッコミ 残念だけどオスだー(゜▽゜)
118 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:44:46.56 ID:oEM6i5U/O
存在許せよー(゜▽゜)
>>117 おれはノンケでも平気ryなんて言うと思ったか
うせな
120 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:48:37.94 ID:oEM6i5U/O
ちっ
しかたねえな…好きにしなよ
クイズ出してよ
122 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:53:32.61 ID:oEM6i5U/O
ちょっと待ってて(゜▽゜) 聞いてくる(゜▽゜)
わざわざ聞きに行くほどじゃないよ…!
むう…ほんとにいったのか?
124 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 01:57:59.53 ID:oEM6i5U/O
もーちっと待ってー(゜▽゜)
別に待ってませんから
ネタがないだけ
126 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:01:40.43 ID:oEM6i5U/O
あっち逝け言われた(゜▽゜)
どこのスレだぶん殴ってくる
128 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:05:05.55 ID:oEM6i5U/O
いや妹に(゜▽゜)
おまえどんだけか
どんだけおれを怒らすのか
自慢か妹うpして下さい部位でもいいです
130 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:10:12.52 ID:oEM6i5U/O
パソコン持ってんだけどまだ回線繋いでないから携帯しかないんだよね(゜▽゜) うpの仕方よくわかんないズラ(゜▽゜)
方法さえ…方法さえわかればやってくれるか!?
132 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:11:30.19 ID:oEM6i5U/O
しか久々に2ちゃんで笑いっぱなしだったー(゜▽゜) ありがとー(゜▽゜)
133 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:12:59.53 ID:oEM6i5U/O
ちょwwおまwww
まさかバイバイする気?許さねえぞ
おいおいおいおい。
こちらのアドレスに画像を添付してお送り下さい。
返信がきますので、そのアドレスをコピペして頂ければ…フヒ
136 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:18:04.07 ID:oEM6i5U/O
ほんとおもしれーなー(゜▽゜) で、どーやんの(゜▽゜)?
137 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:19:13.15 ID:oEM6i5U/O
どのアドレス(゜▽゜)?
139 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:21:14.20 ID:oEM6i5U/O
早くしないと俺猫と遊びだすぞー(゜▽゜)
今日もやってるのか頑張ってね
141 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:25:00.53 ID:oEM6i5U/O
返信来ない(゜▽゜)
すぐくるさ
ヾ(`∀´)ノ゙ …
145 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:29:16.72 ID:oEM6i5U/O
二分待ったけど来ないよ(゜▽゜) てかさっきの奴どこ行った!! あいつ面白かったのに(゜▽゜)
>>144 そんなおまえにヒアウィゴウ!これマジ流行るな。
いかがですか?返信はございましたか?
居るがな
じゃあ夢の世界にヒアウイゴウ!って訳で寝るよ頑張ってね
もういいすっげえ傷ついた…
最後なんで、ほんとはピザブスなんです
じゃあね!お休み〜
150 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:33:20.50 ID:oEM6i5U/O
まぢで来ないけど(゜▽゜;) あの画像どこ行ったんだ(゜▽゜;)
>>149 え?なんか傷つけちゃったかごめんな…そんなつもりはなかったんだ
まぁ紅茶淹れたから飲んで落ち着けよ
152 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:36:13.67 ID:oEM6i5U/O
>>150にだよ−
おいらはいらない子みたいな言い方だったお…
もう寝るお…妹みたかったお…
155 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:41:16.24 ID:oEM6i5U/O
>>154そんなつもりぢゃなかったんだけどな(゜▽゜;) 個人的にはずっと面白かったから好きだったんだけど(゜▽゜) てか返信こない!
157 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:43:00.12 ID:oEM6i5U/O
迷惑メールの解除してもっかい送ったんだけど… 送った画像てどこ行ったんだゆ(゜▽゜)
おいおいなんだよおまえらおれの事好きすぎだろ
起きてるよまだ寝ないよ
159 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:44:52.43 ID:oEM6i5U/O
ほんとに紅茶いれてる(゜▽゜)
でもいい加減そろそろ寝ないとな…
物理学的には〜
今の私〜
162 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:48:26.08 ID:oEM6i5U/O
明日も朝からチラシ配りだ(゜▽゜)
簿記一級欲しいな…無理かな…二級が限界かな…
日商1級もってるお(・ω・)
商業高校だったからいつの間にかもってたお
がんばれよう
なんとなく言ったのに思わぬ伏兵だし
高校で日商一級まで取らないだろう、と高校で全商一級まで行ってその後放置してる俺は思う
166 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 02:54:19.69 ID:oEM6i5U/O
二人ともすげ(゜▽゜) 中退したから今通信制通ってるー(゜▽゜)
高卒だから2chに居ると酷い学歴コンプレックスに陥るし
>>165 あたしの高校には簿記部とゆうものがあってだな…
>>166 それはすげえ。自分ならモチベーション続かないと思う。
ほんとにすごい。
>>166も頑張ってください。
>>168 簿記部!家の高校にも昔はあったらしいがなくなったらしい
有っても入ったかは謎だが
3時だしいい加減寝よう…
あたしとかかいたのはネタだから気にすんなよ童貞ども
171 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 03:01:18.59 ID:oEM6i5U/O
最低高卒ぢゃないと三十過ぎてもし再就職ってなった時仕事ないんだよね(゜▽゜) それなりに今勉強たのしー(゜▽゜)
172 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 03:03:04.46 ID:oEM6i5U/O
俺も寝よ(゜▽゜) つか画像どこ行ったんだろー…
>>169 早く寝ろ。気が合うむいたらまたこい。
一人で進行してる時は我慢しろ。
>>171 学歴はどんなキレイ事いっても実際必要だからな。がんばれ。
てかいい加減寝ろよ。エロい話しかけねえだろ。
174 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 03:07:49.23 ID:oEM6i5U/O
>>173ありがとー おやすみころんどん(゜▽゜) また邪魔しにくるズラ(゜▽゜)
175 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 03:08:33.64 ID:oEM6i5U/O
ふん。やっと邪魔者どもが消えたか…
(´;ω;`)ふははは…ははは…
今日は寝るか。
ヒャッハ−
おやすみ
油断しているとこおなる
お爺さんは山へ芝刈りに。
お婆さんは狂おしいほどの妖艶さで、ウォチュガナドゥ!
180 :
ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/05/25(月) 03:56:20.81 ID:oEM6i5U/O
(゜▽゜)!!
大きな独歩の古時計 菩薩形の時計〜
男〜の子が〜生まれた朝に♪
強さのベクトルが1つずつズレたっ!!
オ−ガッ!!入!場!
寝るけど誰も書き込まないでね。
だが断る
さて、みなさん(浜村淳)
先日、月曜日に一人で1000いくぞと息巻いていたわけですが
昨夜のやりとりで情熱が失せたわけです。あと
>>184 も。
もうやめた。あ−あ。あ−あ。お猿さあんだよおう。
なんだ結局アンタも口だけってわけかい
イントロクイ−ズ
ちゃらんちゃらんらんちゃらんららん
とぅるるるるるるるるるるるるるるる♪
答
熊の子みていたかくれんぼ
アヌスをだしたこ一等SHOW!
第二問
フアァァ−…(ドゥー)チャラチャ−チャラチャーチャラチャチャラチャチャラチャーチャ−×2
パラパ−パパパ−パ−パ−パ−パ−
パラパ−パパパ−パ−パ−−−−パ−−−−
答
ステキ∞
母上さま〜
SAY YES〜 (いっきゅうさんより)
今起こったことをありのまま話すぜ…
屁が出た
何を言ってるかはよくわかるだろう
がんがれ
ちょっと席外すので誰も書き込まないでね。
誰か書き込むたびにおれの情熱は失せていく…
(べ、別に淋しくなんてないんだからね///)
さて洗い物も片付いた所で。(家事もできるオ−ルマイティアピ−ル
エロい話しは飽きたから恐い話しにするか
これは学生時代の友達の彼氏に聞いた話しなんだ…
(女であることを臭わせ、おまえら童貞どもの心を掻き乱してみる)
その日、そいつは新しい職場に通うために新しい住まいに越してきたばかりだった。
その部屋は新築で、運び込んだ家具なんかも殆ど新品だったんだ。
これから始まる新しい生活を思うだけですごくワクワクしていたんだって。
時間は午後6時。越したばっかりでまだ片付いていない部屋。
それでも気分は最高だった。
テレビもまだ荷開けされてないし、時間をもてあましていた。
大きい家具、洗濯機や冷蔵庫、食器棚なんかは引越し業者が置いていってるんだが、
当たり前だがどうにもヒマだった。今日は風呂にでも入ってさっさと寝よう。
明日、はやくから部屋を完成させてやる!そんな事を考えていた。
シャワーも浴びてさっぱりした。ユニットバスだけど自分だけの城。お気に入りだ。
体を拭いて着替えもおわったので、部屋にでていった。
しかし喉が渇いていた。さすがに6月にもなると蒸すからね。
たしかさっき冷蔵庫に飲み物を入れたからそれを飲もうとドアを開けた。
なんで…なんでこんな所に…こんなものが…!?
確かにドアは開けた。だけどこの冷蔵庫は古いものじゃない、冷蔵室はかなり高い位置にあるのに!
部屋にはゴミはもちろん埃一つ見つけられないんだって。言葉通りチリ一つない。
なのに「ソレ」はそこにあった。
ちんげ。うわなにこの話しおもしろくないな。
ちんげの起動力は異常って聞いたことあるから。
こうゆうことなんだろチキショー。
あと♂オナニーしたあとってオシッコの命中率が恐ろしいくらいに
下がるとも聞いたな。ほんとなの?教えてエロい人。
まあどおでもいいや。
しりとりやろうぜ!
じゃあしりとりの「り」!
わしのしりとりの「り」のレパートリーは108個もないぞ
あれうわやっべ200とってるし
夢中だったわヒアウィゴウ!(久々
鬼〜のパンツはドンクライベイビ-
セイエニスィ-ング セイエニスィ-ング
ここで一句
朝起きて
くわえるパンと
一騒動 字あまり
おいおいだれかちょwつよきすwwとかねえのかよ
ちょwつよきすww
あさおきたら
なぜかかおのうえに
たったいまはいってきばかりの
がのこどもが
すきやき
きこり
て
れ
る
>211
ヒント たてよみ
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ
気がついたら寝ていた
よくわかるだろうと思う
お尻が知らない人とぶつかってお尻うわなにをHぁw背drftgy藤個
ビキビキと屹立した怒張…あたしはそれを自分から誘ったのです…
自分で必死に用意したその割れ目に…
テトリ-ス!
長井秀和
井上和歌
↑ ↑
なついw
ずっと続けてきたけどただ1000目指すのもアレだよね
よし、決めた
ほほう
おれ、伝説のスレ主になる!
じゃあぼくは行政書士!
あたしはインテリアコ−ディネ−タ−!
ぼくは消防士!
ぼくは社会福祉士!
別に考えがあったわけではないんだ
って、おれ誰にいってんだろッタハ☆
よっしゃいっちょオナニ-実況でもすっか!!
(おれのことを女だと思ってるやつなら食いついてくるはず…!
はぁはぁ
てゆうか女なんだよねぶっちゃけ
そんなにかわいいわけじゃないけどさ、まあまあイイ線いってると思うよ?
ちょいピザだけどさ、オタクだから楽しいぜ?
おっぱいもまあまああるし。なかなかの物件じゃね?
ちょww紛れ込んでんじゃねえよ
正直言うとどっちでもいいけどねわたしは
たまにはゲオの話しでもするか
ゲオはクソ
以下ゲオ禁止
さあ外野は気にしないぜ
おれの冒険は始まったばかりdうわあああああああ
あぶねえなんかこのまま終わりそうになったわ
エロいと思う擬音
チュプ ドロリ ドク ニチュ
これきりないうえに飽きたわ
これ知ってるやついねえだろうなあ
マサオのひざ枕がとっても おいらにゃ心地よいから〜♪
オバマってあれだろ
キングゲイナ−の略だろ?
おっと誰かきたみたいだ
普通に新聞屋だったわ
手触ってきたからでかい声出したら帰った
さっきの続き
千葉でマサオと知り合って なんてステキな夜だろお ステテコの裾を指でなぞるうと〜
だめよとおまえ照れ笑い♪
最近よくこんな夢をみるんです
ほんとはあんまり見てないですごめん
最近胸が大きくなってる。
多分、最近仕事でドキドキしっぱなしだからだと思う
ブラが…苦しいんだよ!w
でもブラ嫌いなんだよな−。つけたら胸が上むいて
めっちゃ目立つ。自分あんまり喋らないんでそこまでなかよしって人いないんだが
やたら乳をみられてるのは気づいてるんだぜ。
ってゆう夢がみたい
変態め
まじめにしりとりしよう
変態じゃないもん…
読んでる人が食いつくとおもっただけだもん…
(今のレスで50人は釣れたはず…!
しりとりやります
ごりら→らっぱ→ぱんつ→つんでれ→レギュラー→らくだ→だるま→まん○→○まと
○を「こ」だと思ったおまえらが変態だろうが童貞
何度でもいってやる
おれはCカップだ。だがな、でかさじゃねえんだよ!
実用的かどうかだ!実用に堪えうるクオリティだと思うお
まあ数々の妄想をしてきたわけだが。
ここらで空気かえたいな
おれはタバコが嫌いだ
吸ってる人間が嫌いだ。なぜか。勘違いしてるからだ。
社会の人間が認識している所では歩きタバコ。危ないだろうがくそじじい。
この前お気に入りの白いワンピが焦げたよ。くそがあああぁぁぁぁ!!!
だが他にもある。
車に乗ってるやつ。あいつらバカだろ。
窓からタバコ持った腕だしたり、火のついたタバコを
そのまま投げるカスもいる。
そして最も、最も見落とされているのが、家だ。
自分の家なんだから、そう言いたいのかビチグソ。
ベランダに出て吸うんじゃねえ!!
おかげで夜涼むこともできん。休日なんか洗濯物に
煙りがついちゃうだろうが!おまえらは家の中だと家族に
煙たがられるのを避けれる、迷惑じゃないとでも思ってるんだろう。
言わせねえよ!?
お前の家で、自分の部屋で、喫煙室つくれやゴルア!!
迷惑なんだよお!毎日毎日…寝にくいよう…ううう…
でも今ここで!!
250ゲット〜
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・) ∧_∧
( ・ω・)U)) (・ω・ )
⊃))
>>1((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
4分の1きたね
ごはんつくってくるか
でも誰も書き込まないでね。
煙草の話わかるとてもよく
なんと1/4まで来たのかすごいよ
>>1 ごめんけど書き込むね
クッキーとかもぐもぐ
デミグラスハンバーグとごぼうサラダとコンソメス−プ。
うまかったぜふい−。
>>252 あやまらんでいいよ。
リアクションしなくなるかもしれんがスマン。
食後の運動するか。
ゆっくり両手をあげて、片方の手をおろす。
グルグルまわしながら走り回る。
これで烈海ry
それでは次の運動にうつる
まずベランダにでる。
あとは可能な限りとおくに飛ぶ。フライハイ。
窪塚体操です。
よいこはマネしないでね。
|ω;`)
と )
ここで自分を讃えてみようと思ふ。
携帯だから大変。パソコンからは規制されててかけないから。
がんばってる、自分。
こわいよ。ぼくはROMに戻るね引き続き頑張って
|
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|>
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|○>
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|<○>
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|三<○>
|ω
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|三<○>
|ω
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クククク…
| −
| <●>
|ω
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| −−
|ω
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フッ…
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|−−
|
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|−
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|
` ´
<○>三<○>
ω
ギ ン ッ !
(´・ω・`)<ギンッ!か…
(´・ω・`)<なかなかいい目をしている
(´・ω・`)<だがそんな目したやつがおれと出会うと
(´・ω・`)<そいつは早死にするとかなんとかいうセリフ
(´・ω・`)<ねえちゃん…
(´・ω・`)<明日って明日だよ
(´・ω・`)<質問はひとつずつだってばさぁ−ヘブシュ
(´・ω・`)<意外!それはテディベア!
(´・ω・`)<やってみろ!
(´・ω・`)<次の瞬間、僕の丸太のような足が
(´・ω・`)<君の股間をもぐもぐしてもいいのなら!だっけ
|ω・`)古河さんかと思った
と )
(´・ω・`)<クセエ−−こい<○>三<○>
ω
ギ ン ッ !
(´・ω・`)<ちょ…邪魔すんなよ
(´・ω・`)<くっ…まただ、またおれの右手が…
(´・ω・`)<静まれ…静まれおれの右手よ…
(´・ω・`)<く…おちんちんずる−んだっけか
(´・ω・`)<当方に迎撃の用意あり!
(´・ω・`)<雑草などとゆう草はない!(ギャア−−−ン!)
(´・ω・`)<ソウルを求めよ!
おとうさんがいいました。いいからこい!
ったく…ほんとに世話がやけるがきだ…
パニックになるこどもをよこめに
いぬがほえまくっていた
足の裏をうpしてみようか
はぁはぁ
よっしゃ!
なるほど
|
|三<○>
|ω
|
ジイィィ…
わかった正直に言おう釣られた
と言うことにしとこう
本当のところあたいはここに居て良いのだろうか。ガチ邪魔だとおもわ釣られたよ
やいやいやい!
やいやいやいやい!
てめえら!!
やい!
>>301 おまえも大人なんだったら自分で考えるんだ。
やい!
考えても答えは出ない…ぼくの気持ちと相手の考えてる事は必ずしも一致し眠いよパトロンさん
しらねえ
わかってることはこのスレで1000をとるのは
このわたしだってことだけやいやいやい!
じゃあ950ぐらいまでお供するよ
言っとくけどキミの事なんか気にしてないんだからね。ぼくがさびしいからついていくだけなんだからねむい
あんまり相手はしないぜ
れっぷうざ−ん!
うん…わかったよ…
ここでばかばかしいお話を一つ
おっぱいが好きな人とお尻が好きな人が争っていました。
そこになんとも綺麗な人が通り掛かりました。
そしてこう言いました。
わたしにはどっちもついている。でもあなたたちはどちらにも
触れることはできません。
思い付かないのでやめますね。
(´・ω・`)
こいつにゲームのセリフでもいわせてみるか
(´・ω・`)<ゆうべはおたのしみでしたね
|ω・`)最初に思い付くのがそれかよ…
と )
(´・ω・`)<いまのアンタがいちばんみにくいぜ!
(´・ω・`)<カントじいんにはこびこまれます
(´・ω・`)<パパス「ぬわ−−−−!!」
|ω・`)そろそろ寝るけど、頑張ってね
(´・ω・`)<ぬわス「パパ−−−−!!」
>>320 おやすみ〜
一つ断っておく。おれは礼儀を重んじるから挨拶した。
それだけだ
キミのそういうとこ、すきだよ
ヾ(`∀´)ノ゙ …
(´・ω・`)<ハッハッハ、ハッハッハ、ハッハッハ
おちついて
よし、今度こそ寝るぞ…ッ!
ウウオワアア−−−−−−−!!!AA略
もういいだろわかるよな。
>>328 いいから寝ろよ
(´・ω・`)<社長さん!名古屋の物件売っておいてあげたのねん!
ゲームのセリフ言わせるのタノシス
(´・ω・`)<やめて!お兄ちゃん!
(´・ω・`)<その人は、その人は、わたしたちの…!
>>332わかるやついるのかよ
やめてウソ自分で答えるから
一人で1000行きたいから
龍虎の拳のユリちゃん
余裕ッチとか言う前な
(´・ω・`)<サンコン朝鮮!
(´・ω・`)<松ちゃんッフッ!!
(´・ω・`)<ポテッサ−♪
>>335-337 ファイターズヒストリーのキャラの必殺技
中国人女優の昇竜系の技とブロディみたいなプロレスラーの技。ほんとはダブルジャ−マン。
ポテッサーはピエロみたいなやつの飛び道具。
(´・ω・`)<ミンナ ニハ ナイショダヨ
お風呂はいってくるけど誰も書き込まないでね。
ふろあがりました
でも誰も書き込まないでね。
太陽が…燃えている−−−−−−!!
寝る前とレス番変わってる!
と思ったら自分がねぼけて書いたんだった
(´・ω・`)がぷにえちゃんと行動を共にするようです
するとその美少女は、とても大きな瞳を心配そうに潤ませながらこう囁いた。
???「そうなの…本当にかわいそう…そんなに困ってるなんて…」
その大きな一杯に涙をたっぷり含ませて、その美少女はまるで自分の事のように哀しんだ。
その瞳の蒼さは、大空のような、母なる大地、地球そのもののような深みと、
同じだけ深いであろう慈愛に満ち満ちていた。
(´・ω・`)<そうなんだ…すっごくこわかった。でもぷにえちゃんに会えたから!
今はもう平気だよ!!
ぷにえ「うふふ。そう言ってくれるとぷにえ嬉しいな!元気な笑顔が1番だよね☆」
顔いっぱいで喜びを表現しているぷにえと呼ばれた少女は、本当に美しかった。
喜びを表現している、と大袈裟にいうのには理由があった。美し過ぎるのだ。
その蒼く、大きな瞳には溢れんばかりの喜びと優しさが宿り、
絹のような眉にはまるで、朝霜がかかったようだった。瞳を優しく包む睫毛には
宝石がちりばめられたようだった。新雪のような、大理石のような肌は
ぞっとするほど滑らかだった。触れた途端に甘く溶けてしまいそうな、だけど
触れられる事を嫌うような、誤解を恐れずに言うならばそれはまるで
水を打った日本刀のような鋭い、何事にも動じない凜とした空気を纏っていた。
ぷにえ「だけどあなた、一体これからどうするの?行く当てもないみたいだけど…」
(´・ω・`)「うん…気が付いたらこの街に来てたんだけど、ここがどこかもわかんないし…」(´・ω・`)「それにその前後の記憶もあんまりないんだ…」
ぷにえ「よぉし!決めたっ!」
ぷにえは明るい声で(´・ω・`)の手を握った。ぷにえのその手は少し、冷たかった。
ぷにえ「今日からあたしと一緒に居よ!」
(´・ω・`)「ええ!そんな突然…それにぷにえちゃんだって迷惑なんじゃ…」
ぷにえ「バカねぇそんな事ないよ!困ってる時はお互い様☆それにアタシあなたのこと、とっても気にいったわ!」
(´・ω・`)「本当に迷惑じゃないの?…それなら僕も嬉しいけど…(ぷにえちゃんとってもかわいいし…///)」
ぷにえ「じゃあ決まり!よ〜し、さっそくあなたに新しい名前をあげなくちゃね☆」
(´・ω・`)「ええ!?でも僕にはちゃんと…」
言い終わる前にぷにえが言葉を割り込ませる。
ぷにえ「え〜だってだってせっかくお友達になれたのに…とってもカワイイ名前なんだよ〜」
今にも溢れてしまいそうな涙が、ぷにえの瞳に滲んできた。
(;・ω・`)「ご、ごめんよ!僕にもぷにえちゃんが考えてくれた名前教えてくれるかい?」
(´・ω・`)「それに記憶があやふやで名前もすぐには思い出せないしね!なんてゆう名前なの?」
ぷにえはそう返事が来る事を知っていた、とでも言うかのように、もう顔には満面の笑みが浮かんでいた。
ぷにえ「エヘヘ…それでは発表しま〜す!あなたの新しいお名前は〜…」
ぷにえ「 パ ヤ た ん よ 」
見間違えだろうか?一瞬ぷにえの表情が完全に消えたようだった。
とてつもなく冷たい、何年も一人ぼっちで生きてきた人間特有の孤独な空気が、そこにあるような気がした。
だがそれはほんの一瞬だった。すぐに先程までの柔らかい笑顔を惜しみ無く与えてくれた。
ぷにえ「どうかしら?気に入ってくれた?」ニコッ
(´・ω・`)「パヤたんか…^^;い…いい名前だね。なんだかマスコットキャラみたいでw」
ぷにえ「そうでしょう?あたしもすっごく気に入ってるの!よかったあなたも気に入ってくれて☆」
ぷにえ「じゃないや…パヤたんも、だね!」
ぷにえは本当に美しかった。どんな表情にも迷いがない。嬉しい時、悲しい時、
その感情を全力でぶつけてくる。それが全て表情に現れているのだ。だがそれは…
一歩間違えば造り物のようにも、見えた。
席外すけど書き込まないでね。
−−−−−翌日−−−−−
ぷにえ「パヤた−ん。早く早くぅ。遅刻しちゃうよ〜。」
パヤたん「待ってよぷにえちゃ〜ん。そんなに急ぐとあぶないよ〜?」
(´・ω・`)改めパヤたんはぷにえと一緒に学校への道を急いでいた。
昨日、ぷにえから新しい名前を付けてもらった彼は、今とてもステキな気分だった。
ぷにえちゃんと一緒なら、いつだって元気でいられる。どんな所へだって行けるんだ。
そんな気持ちになることができた。彼女の魅力にはそうさせる何か、魔法のような何かがあった。
実際昨日までの不安な気持ちはもう一切なかった。あるのはぷにえへの気持ち、だけだった。
パヤたん「これが好きって気持ちなのかな。この気持ち、切ないような苦しいような…」
パヤたん「だけどいやな感じじゃない。もったお大切にしたくなるような。へへっ。」
パヤたん「ふぅ、やっと追い付いたよ…ってあれ?ぷにえちゃん、どうしたの?」
ぷにえ「シ〜☆パヤたんほらほら、あそこ見てみて。あの角の所。」
ぷにえが悪戯っぽく指差した先を覗き込むパヤたん。
そこには二人の男女がいた。ぷにえと同じ制服を着ている二人はとても仲が良さそうだった。
何か話しているようだったが、二人でしきりに笑い声をあげたりしている。
パヤたん「楽しそうだね〜。(今は無理だけどいつかぷにえちゃんとあんな風に話してみたいな…)」
パヤたん「ね?すごく楽しそう☆ぷにえちゃんのお友達?」
しかしそれを聞いたぷにえは動かない。表情が読み取れない。
パヤたん「ぷにえ…ちゃん…?」
神鳴る光と音がぼくを襲うってわけ
ぷにえ「ものすごいマヌケ面ね」
パヤたん「え…ぷにえちゃん…?」
寒気が背中を走った。今の表情は…怒りでも憎しみでもないあの眼。重く鈍い輝き。
殆ど表情になっていない、その顔は血の通わぬ鉄仮面のそれであった。だが…
ぷにえ「あれれ?パヤたんどうしたの?元気ないね。」
そこにはいつものぷにえがいた。眩し過ぎるくらいの微笑みを投げかけながらそう言った。
かるく腰を折り、自分より1mは背の低いパヤたん、いや(´・ω・`)の目を覗き込むように、
悪戯っぽい笑顔で、スカートのフリルを翻して見せた。
パヤたん「う、ううん。なんでもない。さっ、行こうよ!ぼくに学校を案内してくれるんでしょ?」
何かの勘違いだ、そう自分に言い聞かせながらぷにえの前に踊り出る。視線の先のぷにえ。
ぷにえ「うん!さ、行きましょ!☆」
−−−−校門前−−−−
パヤたん「うわあ…これが”学校”かぁ〜。大きいし人が沢山いるんだね!」
ぷにえ「そうよ☆色んな人がいるの。だけどみんな半人前!だからここで勉強するのね。」
ぷにえ「ここにいるみんなが仲間で助け合ってるのよ☆みぃんな平等にね!」
パヤたん「そっか!素敵な場所なんだね!みんな仲間だなんてなんだかうらやましい。ぼくも仲間になれるかな?」
ぷにえ「あらパヤたんならきっと大丈夫!もっと素敵な仲間になれるわよ!ねっ!」
パヤたん「わ−い!そうだよね!ありがとうぷにえちゃん!ぼくも頑張るね!」
ぷにえ「うふふ☆」
キラキラしたぷにえの笑顔はパヤたんの心に安らぎをもたらしていた。
さっきの表情もきっと勘違いだ。ぷにえちゃんはやっぱり世界一優しいんだ!
そう思っているとぷにえがある人影に駆け寄っていった。知り合いだろうか?
今日は書き込み少ないね
って思ったけどそうでもないか
ぷにえ「おはよ☆鉄子ちゃん!」
鉄子といわれた少女は振り返り、屈託のない笑顔でぷにえにこう返した。
鉄子「おはようぷにえちゃん、今日もとってもいい天気ね☆」
大きな眼鏡と束ねた黒髪が特徴的な、なんとも優しそうな顔をしている。
鉄子「今日はパヤたんと一緒じゃないの?」
(´・ω・`)が反応した。パヤたんって…僕の事…?どうゆう事だろう。考えてもわからない。と、
ぷにえ「やあねえ鉄子ちゃんったら。パヤたんならそこにいるじゃない!ほら」
パヤたん「あ、こ、こんにちは。ぼく…パヤたんです。仲良くしてね。」
鉄子「え?この子もパヤたんっていうの?ねえぷにえちゃんこれってどうゆう…ハッ!」
そこまで言って鉄子はぷにえから目を逸らした。そしてパヤたんにこう言った。
鉄子「よ…よろしくねパヤたん…!」
額には脂汗が玉となって噴き出している。この少女の狼狽ぶりはなんなんだろう?
不思議に思いながらもパヤたんは、よろしくね、と笑顔で返していた。
鉄子「あ…ね、ねえぷにえちゃん!そういえば姐御さんが探してたみたいよ。急いでるふうだったけど…」
ぷにえ「あら、姐御さんが?どうしたのかしら。」
鉄子「なんかすごく怒ってたみたいだけど、なにかやらかしたの?ぷにえちゃん。」
ぷにえ「う〜ん…何かなあ。あたし姐御さんが怒るような事なにもしてないけど…」
ぷにえ「彼女が書き溜めてた自作ポエムをwinnyにのせてばらまいただけよ?個人情報つきで」
鉄子「ちょ…!それよぷにえちゃん!ただでさえ、以前から怒ってたのに、それじゃ火に油じゃない!」
パヤたん「なんだか難しいお話してるね〜。何かあったのぷにえちゃん?」
ぷにえ「ううん、なんでもないのよ。ただ、あたしがよかれと思ってしたことが、迷惑かけちゃったみたい。テヘッ」
そういって舌をだしたぷにえだったが、目には涙を浮かべていた。
パヤたん「そっか…なんだか残念だったね。でも元気出してぷにえちゃん!その人もきっとわかってくれるよ」
そう言いかけた時、遠くからヒステリックな女性の喚き声が響いてきた。
ぷにえ「噂をすればなんとやら…来たみたいね」
???「ぷにえええぇぇぇぇ!!今日という今日はもお許さねえ!!ぶっ殺してやる!!」
そうがなりちらす少女の右手には、土産屋でよく売られている木刀が握り締められている。
刀身には色即是空の文字が彫られている。
鉄子「きゃあああああああああ!?姐御さん!?ちょっと落ち着いて!!いきなり木刀はマズイわよ!!」
鉄子が慌てふためきながらも、半狂乱の少女を落ち着かせようと声をかけていた。
パヤたん「えええええええ!?なんなのこの人!!こわすぎるよ!!ぷにえちゃんも逃げて!!」
しかしぷにえはその場に立ち止まり、その少女を見つめていた。とても静かな表情で。
いやむしろ…笑っている…?そう、ぷにえはこんな状況にも関わらず、微動だにせず微笑みすら浮かべているのだ。
ぷにえ「もう…姐御さんってばほんとに進歩しないわね〜」
パヤたん「ぷにえちゃんいいから!早く逃げて!ぼくも手伝うから!」
ぷにえ「大丈夫よパヤたん☆あたしこうゆうの、慣れっこだから。心配しないで。」
ぷにえ「それに…」
ぷにえ「気のふれた娘一人に手を煩わせてるようじゃ、情けなくて王女なんて名乗ってられないもの。」
刹那、ぷにえと姐御の体が重なった。そして、次の瞬間、姐御の握っていた木刀が宙を舞っていた。
姐御「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
空気が震えるほどの叫び声をあげて、姐御が地面を這いずりまわっていた。
ぷにえ「キャッ!こわ〜い。パヤたん早く行きましょ。遅刻しちゃう。ほら鉄子ちゃんも!」
ぷにえは転げ回る姐御には、一瞥すらかけず一人走り出していた。鉄子もまた、青い顔をしながらぷにえの後を追う。
だがパヤたんは気づいていた。転げ回る少女の右手の関節が、ありえない方向に曲げられていたことを…
続く
−−−−放課後−−−−
ぷにえ「あ〜今日も一日大変だったわね、パヤたん!」
パヤたん「うん。だけどとっても楽しかったよ。お友達もたくさんできたしね。」
ぷにえ「うふふ。よかったわ、そういってくれて!」
パヤたん、ぷにえ、鉄子が一日の授業を終え、帰り支度をしていると、廊下から生徒達の話し声が聞こえてきた。
「ほんとだって!いきなり校門に変な女が出て来て、奇妙な小動物をぶら下げてたんだよ!」
「やたらでかい声でぷにえを出せっていってるみたいだぜ!」
言葉の端々に「ぷにえ」とゆう声が聞いてとれる。途端にパヤたんが顔を強張らせた。
鉄子も冷や汗をたらし、青ざめた顔をしてうろたえている。
だが当の本人、ぷにえはいつもとなんら変わりのない顔でこう言った。
ぷにえ「今日はおうちでクッキー焼いたげるねパヤたん☆」
パヤたん「それどころじゃないぷにえちゃん!」
ぷにえ「なあに?どうかしたの?」
鉄子「また何かやっかいごとに巻き込まれてるみたいだけど…」
その時だった。若い女性の声が校舎内に響き渡った。その声は怒りにまみれていた。
???「田中ぷにえ!!今すぐ校門まで出てこい!!今すぐにだ!!」
ビ リ ビ リ ビ リ ! !
あまりの声の大きさに学校中のガラスが震えている。耳をふさぎ屈み込む女子もいた。
鉄子とパヤたんも例外ではない。あまりの声量と、その声が生み出す衝撃のためビクっと体を強張らせた。
その時の様子を男子生徒はこう語っている。
男「その声ですか?あはは、今でも覚えてますよ勿論です。あんな大きな音、初めて聞きましたから。」
男「ん〜なんて言うのかな、その一瞬だけ時がとまったみたいな、難しいな。とにかく感覚が研ぎ澄まされたんです。」
男「交通事故なんかで、接触した瞬間、一瞬が何秒にも何分にも感じるってあれ。そうそう、あんな感じでしたね。え?そりゃびっくりしましたよ。」
男「何せ突然の爆音ですから、ええ。無意識です。みんな無意識に体を守ろうと屈み込んでいましたね。」
だが一人、普段とまったく変わらない様子の女の子がいた。とてつもなく美しい横顔、シルクのような黄金色の髪。
そのたたずまいは凜として、神々しいまでの気品を兼ねていた。
田中ぷにえ その人である。
ぷにえ「今の声はエリーちゃんだわ。んもう、おっきな声で…みんなが驚いてるじゃないの。」
男「ええ。ぷにえ様は確かにそうおっしゃってました。ぷにえ様の声を聞き漏らすわけないでしょう確かです。」
ぷにえはまだ騒々しい校舎内を歩き、校門の所までやって来た。正面には先が二股に別れ、
先っぽに不思議なボ−ルのついた帽子をかぶった、黒髪の美少女が立っていた。氷のような眼をしている。
美少女「ふん。やっと出て来たか、ぷにえ。」
口元が歪む。
ぷにえ「やっぱりあなたね。なんの用かしら穴掘りエリ−ちゃん?」
たっぷりの笑顔でかわいらしく尋ねるぷにえにエリーと呼ばれた美少女は激昂した。
エリー「その名を呼ぶなと何度言わせる!!」
エリ−ゼ=フォン=バルバロック。それが彼女の名前だった。
ぷにえ「きゃん!?☆」
ぷにえがさもびっくりしたかのように、口を両手で隠しながら少し跳ねてみせる。
ぷにえ「ごめんなさ〜い。だけどどうしたの?改めてあたしに、なにかご用?」と首をかしげてみせる。
エリー「ご用だと…?いったい貴様はどこまで腐っているんだ!よくもぬけぬけとそんなセリフがはけるなっ!!」
鉄子とパヤたんが遅れてその場にやってきた。肩で息をしている。よほど急いできたのだろう。
パヤたん「あの人一体なんなの?ぷにえちゃんと、どんな関係なの?」
鉄子「彼女はエリーさんといって、元聖魔法王国の王位継承権の保持者だったの。それを取り戻そうと…」
パヤたん「え?魔法王国の?じゃあ、ぷにえちゃんは魔法使いなの?」
鉄子「そうよ。あのエリーさんは以前からああやってぷにえちゃんに向かっていってはやられているの…」
パヤたん「でもなぜ鉄子ちゃんは黙ってみてるのさ!ぷにえちゃんを助けないと!王位継承権を力で奪い取るなんて間違ってる!!」
その時エリーの表情にさらに激しい怒りと、無念さが浮かびあがった。
エリー「ほう…貴様、見ない顔だが新入りか。なら何もしらないんだな。この女の本性を…!!」
エリー「いいか。王位継承権を力で奪ったのはこいつの母、エスメラルダの方だ!!この女も、紛れも無い魔女なんだ!」
パヤたん「でまかせ言うな!こんなに優しいぷにえちゃんや、そのお母さんがそんなひどい事するもんか!!」
ぷにえが静かに口を開く。顔には天使のような、いや天使そのものの笑顔を浮かべて。
次の瞬間、その笑顔は消えていた。まるでその辺に転がる石ころでも見ているかのような表情になっていた。
ぷにえ「何度でもいってあげる。あなたの父上が無能だった。それだけよ。きれいごとなんかクソの約にも立たないの。」
パヤたん「 え ・ ・ ・ ? 」
ぷにえ「でも嬉しいわ。前にあたしが教えてあげた言葉をよく理解しているみたいだから。」
エリー「正統性は力で掴み取る物也…か。」
ぷにえ「ええそうよ。貴方にしては上出来だわ。それで、今日は何の用かしら。」
エリー「魔女め…貴様コイツの事などどうでもいいと言うのか!!」
エリーは血まみれの小動物を目の前に投げ出した。まるでボロ雑巾のように。
ドチャっ
鉄子「 パ ヤ た ん ! ! 」
真っ先に声を上げたのは鉄子だった。目には涙を浮かべている。瀕死の状態だった。
パヤたん「ひどい…あの人は一体誰なの!?それに…パヤたんって…!?」
鉄子「あの人はパヤたん…ぷにえちゃんのマスコットだったのよ。ここ最近姿をきなかったから心配してたのよ…」
鉄子「そしたらぷにえちゃんは貴方をパヤたんだと、私達に紹介してきたわ。あたしにも何が何だか…」
エリー「ふっ…おいぷにえ…何か言葉はないのか?貴様のマスコットだぞ?まあご覧の通りの有様だがな!」
鉄子「ひどい…まさか利用するためにパヤたんを誘拐して…あなたって人は…やり過ぎよ!!」
(´・ω・`)「ひどい…ぷにえちゃんの大切なマスコットを…ひどいよ!」
ぷにえが(´・ω・`)の顔をちらりと横目で見た。そして「大切な…?」と呟いた。実際声になっていなかったかも知れない。
ぷにえ「ねえエリーちゃん。ご用ってそれだけ?もっと面白いお話でもしてくれるのかと思っていたわ。」
エリー「な…」
ぷにえ「んもう。パヤたんならここにいるじゃないの。ね〜パヤたん?」
(´・ω・`)は驚いていた。笑顔のぷにえが自分にそう話し掛けてきたからだ。混乱していた。
エリー「きさ…!なんて奴だ!こいつは貴様のマスコットだろうが!なんとか言ったらどうなんだ!?」
ぷにえ「さえずる…」ぷにえが言った。
ぷにえ「そこに転がっている貴方。わたしは貴方なんて知らないわ。自分の身も守れないような甘ちゃんはね。」
エリー「貴様って奴は…」
ぷにえ「危険にさらされたから助けてもらえる。悪いけど、そんな世界で生きてるんじゃないの…」
ぷにえ「さあ、悪いけどそこを通して。これからパヤたんのためにクッキーを焼かないといけないの。」
(´・ω・`)「・・・・・・・・・ぷにえちゃん・・・・・」
ビ シ ャ ア ア っ ! !
ぬれた雑巾を投げ捨てるような音と一緒に、パヤたんと呼ばれていた血まみれの生き物が打ち付けられた。
エリー「ふんっ!ならばこいつには用無しだ!こんなものは余興にすぎん!喰らえ!テケレッツのパァ!!」
次の瞬間エリーの周りに幾百幾千ものナイフが現れた。全てぷにえに狙いを定めて。
エリー「これだけの数、防げまい!!死ね、ぷにえ!!」
一斉に鋭いナイフがぷにえを襲った。ものすごいスピードで光の雨がぷにえに降り懸かっていった。
だが一瞬早くぷにえは、いつの間にかその手にもったプリンセスロッドを振り上げ、銀の鈴のような声で囁いた。
「リリカル・トカレフ・キルゼムオ−ル♪」
柔らかな、暖かい光がぷにえを包み込んでいく。どんどん輝きがましていく。
ぷにえ「そんなだから貴方の家族は王位を奪われるのよ。」
とてつもない大きさの磁石が現れ、全てのナイフを吸い付けていった。ギャリリィン!!
瞬きの間にぷにえはエリーの懐に飛び込み呪文を唱える。「リリカル・トカレフ・キルゼムオ−ル♪」
エリー「テケレッツのパァ!!」
爆発より一瞬早くエリーは5m後ろにテレポートしていた。魔力は互角だった。
エリー「ふん…やはりな…埒があかんな、このままでは。しかし切り札を用意しておいてよかったよ。」
ぞっとするような声で、エリーはうそぶいた。そして「テケレッツのパァ」ともう一度呪文を唱える。
ドロン!煙が辺りを包み込む。
ぷにえ「ふん。小手先の策ならないほうがマシなのは学習したはずよね?なにを見せてくれるのかしら?」
徐々に煙が晴れていき、そこに二つの小さな人影が現れた。それは…小さな女の子だった。
ぷにえの眉がぴくりと動く。何事にも動じた事のない、ぷにえの、である。
ぷにえ「ぴゅん…ぽたる…あなたたち…」
いっかいageとこう。誰も書き込まないでね。
エリー「ほほう…さすがに動しいているな。そうだ貴様の妹達だ!これを前にしても冷酷なままでいられるかな?」
ぴゅんとぽたると呼ばれた幼い女の子達はぷにえの妹であった。二人とも大きな瞳いっぱいに涙を浮かべている。
ぴゅん「わ〜ん、お姉たま〜!助けてくだちゃ〜い!」
ぽたる「お姉たま〜!怖かったよ〜!」
幼い子達はせいいっぱいの声で、姉に助けを求めている。泣き声は次第に大きくなる。
ぷにえ「ぴゅん…ぽたる…」
髪の毛がかかりぷにえの表情がよく見えない。だが微かに肩が震えていた。
(´・ω・`)「泣いて…る…?そうだよ…自分の妹達があんな仕打ちされたんだ…ぷにえちゃん、怒ってるんだ!」
(´・ω・`)が大きな声をあげた時、いつの間にか姐御が隣にきていた。そして一言。
姐御「違うな…」
ぷにえ「あなたたちにはほとほと愛想が尽きたわ。あたしの命を狙っているうちは゛おいた゛ですんでいたけど…」
ぷにえ「あなたたちはまかりなりにも、王家の人間です。それを敗北したばかりか捕虜として生き恥を晒すなどと。」
ぴゅん&ぽたる「ヒィッ!!」
ぷにえの目つきが変わった。研ぎ澄まされた刃のように。ただ一人、高みから見下ろす王者の目つきに。
ぷにえ「王家の人間にとって、敗 北 と 死 は 同 じ 事 」
ぷにえ「安心しなさい。お母様には、立派な最期だったと伝えておくわ。」
ぷにえの目には獲物を狩る狩人としての光だけが宿っていた。二人を救うという気は、ないようだった。
ぷにえ「それからエリー。あなたもわかっているわよね、わたしのやり方は?」
心なしかエリーの顔色が土気色になっている。
エリー「ふん…己の技でむかって来い、とゆう事だな。まさか妹達でさえ、貴様の足枷にならんとはな。」
ぷにえ「教えてあげる。姉妹といえどもなんら変わりのない世の摂理をね。」
ぷにえ「力のあるものが力のないものを、管理しなければ、この世は腐った豚だらけになってしまう。」
エリー「黙れ、この鬼め!!わたしの、鍛えに鍛えた打撃技で、今日こそ屠ってくれる!!」
だがぷにえは静かに目を閉じ、ピクリとも動こうとはしない。そしてエリーのブラジリアンキックが
ぷにえのこめかみを捉えようとしたその瞬間、(´・ω・`)は確かに見ていた。あの、深い孤独を表すかのようなぷにえの表情を。
そう。あれは孤独などでは、そんな生易しいものではなかったので。ぷにえが見せたその表現は
正に、君臨する覇王のそれであった。
ぷにえ「ふんっ。」
ぷにえ「(´・ω・`)、パヤたん、うぬらもしかと見ておれ。これが真(まこと)の勝者の生き方よ。」
パヤたん「さ、さすが御館様…それでよいのです…振り向いているひまなどござりませぬ…」
パヤたん「あなた様は、上だけしか見てはならぬのですから…グフ…」
エリーの不規則なブラジリアンキックを紙一重でかわし、エリーの背後に立つ形をとるぷにえ。
動きはあくまで優雅だった。その間、両のまなこはキッと閉ざされたままに。即座に返す足で後ろ廻し蹴りの
コンビネーションにつなぐエリー。雷のようなスピードでぷにえの髪をかすめていく。勢い余って転んでしまうエリー。
エリー「くっ!まずい!」すぐに上体を起こすがぷにえの姿がない。
「立ちなさい」ぷにえの無慈悲な声が響いてきた。
ぷにえ「あら?ふふ、豚には泥がお似合いね。」エリーの顔についた泥を見てなじるぷにえ。これだけでエリーの理性は吹っ飛んだ。
エリー「おのれええええ!!聖魔法王国の苦しむ民達の怒り思い知れえええええ!!」
ぷにえ「何度でも教えてあげる。あなたは下、あたしは上。」
ぷにえ「支配される愚民と君臨する覇王の違いをね。」
ぷにえ「プリンセス・カナディアンバックブリーカ−!!」
エリー「ぎゃああああああああああ…!」
エリーが起き上がることはなかった。
(´・ω・`)「ぷにえちゃん…」
ぷにえ「あらなあに?」
(´・ω・`)「本当なの?今の人の話しは…全部本当なの!?」
ぷにえ「ええ、すべて本当よ。なにか不都合でもあって?」
(´・ω・`)「ぷにえちゃん…ひどいよ…」
ぷにえ「ふう…あなたも所詮、ただの歯車にすぎなかったってわけね。」
ぷにえ「本来のパヤたんも見つかった。うぬなどもう用無しよ。」
(´・ω・`)「…!」
ぷにえ「リリカル・トカレフ・キルゼムオ−ル♪元の世界へ戻してあげて〜♪」
(´・ω・`)「今はっきり思い出したよ。3日前、目の前に突然、時空の裂け目が現れて君が僕をここに呼び出したんだ。」
(´・ω・`)「パヤたんが居ない間の暇潰しだって言ってね…本当にひどいよ…」
(´・ω・`)「だけど忘れないよ。昨日のよる、一緒にお喋りしたこと。優しく接してくれた事…」
(´・ω・`)「さようなら…最低最悪の独裁者さん…大好きだったよ…」
目の前が真っ白になり(´・ω・`)はまた意識を失っていた。
(´・ω・`)「は〜やっと我が家だ〜。しっかし変だよな〜気がついたら3日もたってるんだもん。」
いつもどおりの日常だった。なぜかここ数日の記憶がなかった。だが家族や友達からは、普通にしてた、と教えられる。
(´・ω・`)「なんだかすごく怖い思いや、ときめいたりした気がするんだけど…不思議だな〜。あ!やっべえ!」
(´・ω・`)「今日K−1の日だ!」
テレビの前に急ぐ。そしてスイッチをつけて腰を下ろした。
(´・ω・`)「やっぱ打撃系って最強だよな〜。総合なんて目じゃないよ!」
と、その時、どこかでこんな声が聞こえた気がした。
「打撃技など見てくれだけ。サブミッションこそ王者の技よ」
(´・ω・`)「!」
(´・ω・`)「今の声…ぷにえちゃん!?」
(´・ω・`)「って何いってんだよ。ぷにえちゃんって誰だよ、ったく。なんか無意識に口にしてたけど。」
(´・ω・`)「・・・・・でも・・・・・たまにはUWFのビデオでも見るか」
終わり
かっとなって小説を書いた
後悔している
ageとくか
え〜ここでばかばかしい小咄を一つ。
|ω;`)
と )
は〜しかしけっこう頑張ったわりには
完成度が低くてびっくりしたなあ。
(そんなことないよ、なんて言ってほしくないんだから)
(´・ω・`)にゲ−ムのセリフを言わせるリタ−ンズ
(´・ω・`)<おお○○○○よ、しんでしまうとはなさけない!
(´・ω・`)<こどもはび−ぼたんをおしてね
(´・ω・`)<心の臓!止めてくれる
(´・ω・`)<ファイア!
(´・ω・`)<デモンクレイドル!
(´・ω・`)<ゲットマイレイジ!
(´・ω・`)<敵将、李典、討ち取ったりい!
(´・ω・`)<敵将、夏喉惇、討ち取ったりい!
(´・ω・`)<マンマミ−ア
え−それでは
(´・ω・`)に漫画のセリフを言わせてみます
(´・ω・`)<童貞が許されるなんて小学生までだよね−!
(´・ω・`)<地獄に落ちろ人間ども!!
(´・ω・`)<あと3日だ…
(´・ω・`)<あたしたちは二人で一つなのよ!
(´・ω・`)<一人ずつ…確実に殺す…
おめでとう
そしておやすみ
|ω・`)
なんだか勢いを失ってしまった…
だがこのスレは埋めてみせる!
月曜日はウンジャラケ
火曜日はハンジャラケ
水曜日はスイスイスイ
木曜日はモ−リモリ
金曜日はキンキラキン
土曜日はキンキラキンのキンキラキンのキンキラキンのキン
日曜日はランラランララン
レツゴウ!!
ヾ(´∀`)ノ゙ …
しかし世の中はアレですね
豚インフルとか、凌辱系ゲームとか騒がしいですね。
豚インフルもエロゲもあんまり興味ないんですがそうみたいですね
かもねか−もねそ−おか−もね
ゴボウのことをゴンボと言う
そんなお年寄りもいる…いるんだ…!
尻−を出せば〜ど−ん−な夢も〜叶うと−言うよ〜
誰もみな〜行きたが−るが〜遥かな世界−
その〜国の〜名は〜なんだ、おら。どこかにあるユ−トピア(ガチムチの)
どうしたら行けるのだろう教〜え〜て〜ほしい〜
とゆうことでですね、聴いて頂きました、ゴライアスのなんだ、おら
いや〜やっぱりいいですね、心が洗われると言うか。
真面目な気持ち?が伝わってきます。
え〜リクエスト下さったのは、東京都は練馬区にお住まいの、RN阿部さんむっちゃ好き!さんと
同じく練馬区お住まい、RNボンバーボ−イさん達〜です。ありがとね〜。
さて!ここでリスナーのみなさんのオハガキ紹介のコ−ナ−いえ−い。パチパチパチ
ハガキないんかい
vipたすで、どれくらいでdat落ちするのか
謎である
オハガキの紹介コ−ナ−!!!
え−一枚目のオハガキ。
RN恋するタモリさんからでっす!
え−MCのハマ−さんこんばんは、こんばんは!
MCハマさんのエロティックナイトいつも楽しく聴いています、ありがとね!
早速ですがハマーさんに質問、はいはい何かな。
最近家族の雰囲気がぎくしゃくしています。
それと言うのも、父が家族に内緒でblogを書いていたことが発覚したから。
しかも母との夜の営みを克明に綴った内容だったんです。
僕も一度見てみました。とてもえげつないプレイの数々が明らかにされていました。
この空気をなんとかしたいんです。何かよい知恵を与えてください。
はいでは二枚目のオハガキ。
読むだけかいッ!
はい。え−こちらはRNもそっと近う寄れ、さんからのお便り。
親父がタモリかもしれない
とゆうことで、最後のお便りです−あっという間ですね−
さみしいなシクシク
最後はRNモンゴル8000さんから!
キリンさんが好きです。でもゾウさんを見ていると
身体の芯がうずいてくるからもっと好きです。
そうなんだ
でもほんとはカバが1番好き。
だけど気を許しちゃいけない
なぜって?
今ゲオに電話したんです
でもほんとクソだわ
なんでって?
何回かけても話し中wwwwうえwうえww
元気出せよ…
ドラキュラvsヴァンヘルシングって映画見たんですね。
ありえんくらいクソだったわけですよ。
とか考えてたらちびまる子ちゃん見逃してた事に気付いた死にたい
てまあそれより今はサザエさんに間に合うかどうかの瀬戸際。
何人たりとも、俺の前は走らせねえ!
間に合ったかと思いきやご飯作らねば。
これいかに。
あなた〜
お帰りなさい♪
ご飯にする?ライスにする?それとも
お こ め ?
やあやあやあ我こそはお米大好きっ子なるぞ!
ごはんですよやるよ
塩っぺが大好きなんです
あれこそ神が作り給うた調味料
ああ、熱いお茶漬けが食べたい
そして余った熱湯をかけてもらいたい
汁も全部飲んじゃうから無理だよ
一人になりたい…一人っきりに…
そして余った熱湯ry
ごめんなさい。もう寝るので後はどうぞ…
そして本当に一人になった時…
失って初めて気づくんだ…
牛
牛達
牛達の沈黙
そして伝説へ…
うんばぼう…
飽きました
またあした
明日って今さ!
いいか、よく聞けよこの便所のクソにも劣る虫けらども。
おれはおまえらを絶対に許さない。いいか絶対にだ!許さない!
このスレを始めた日、このスレを始めた次の日、その次の日、そのまた次の日も!!
おれは何回言った!?何回書き込みした!?なあ、何回だ!?おいどうなんだよ!
繰り返し、繰り返し、一人でと言い続けてきたはずだ。そうだよな。
そ う だ ろ う ! !
えへへ
つい来ちゃうんだ許してよ
所詮ここにはゆとりしかいないってことか…
さよなら
さよならの向こう側
これだけいっとけば大丈夫だろう
黙って聞いてりゃ居なくなりやがって
ここも寂しくなっちまったな…
もういいかな?
がんばってね