亘「村上…助けて！むらかみぃぃぃー…っ！」

おぉ！乙です！
レイコｗ
ネタみたいでおもしろいですｗ

待ってましたー乙です！
二人の情景がすぐ浮かんで来たｗｗ
面白いよー！！

>>444-445
つトウガン

夕べのペケポンの村上について、家族Ａ:
「この人絶対当てるとかじゃなくておいしいものばっか選んでる！」

たしかに。

レイコ「とにかくあなたのせいなんだから一緒にケンちゃん探して！」
亘「だー！わかったよ、しょうがないな！(このまま騒がれても困るし…)」
レイコ「…無理ぃ〜」
亘「え？何が？(手伝ってやるつってんのにこの女…！いかんいかん知らん女性？に対してキレちゃいけない！)」
レイコ「そんな嫌々な態度とか無理ぃー！なんかこっちが悪いみたいだしぃー！」
亘「あ、キレてもよさそうだ」


亘「つか、いませんね」
レイコ「うん。…あっ」
亘「なに？」
レイコ「なんだかこれってデートみたい…」
亘「………(多分俺の目今死んでる)」
レイコ「でも、でもそんなのダメっ！私にはケンちゃんだけなんだから」
亘「ソノトウリダヨ(ケンちゃんてどういう趣味してんだろうなあ…あ、ちょうちょ)」

レイコ「私を巡って争う同じ顔の二人…実は生き別れた双子の兄弟だった！
…とか無理ぃ〜困るぅ〜！」
亘「カオ全然困ってないし！双子じゃないしね！」
レイコ「でもホントにケンちゃんいない…。ま、まさかあなたドッペンゲンガー！？」
亘「はあ？」
レイコ「たたた大変…！ケンちゃん死んじゃう！」
亘「はあ？」
レイコ「あなたドッペンゲンガーのくせに芸人都市伝説…じゃない、あっ、ちがったっ、ドッペンゲンガーの都市伝説知らないの？」
亘「ドッペンゲンガーじゃねーし」

レイコ「ドッペンゲンガーが本人を見るとドッペンゲンガーが死んじゃ…じゃない、あっ、ちがったっ、本人がドッペンゲンガーを見ると本人が死んじゃうっていう芸人都市伝説…あっ、ちがったっ、都市伝説よ！」
亘「…うーん、とりあえず宣伝乙」
レイコ「大変！早くケンちゃんを探さなきゃ！で、あなたと会わないようにしなきゃ！」
亘「………つまり俺は帰っていいのかな？(もうドッペンでもなんでもいいから早く帰りたい…)」
レイコ「そうだね…あなたと一緒にケンちゃんを探すわけにはいかないわね…」
亘「おー」
レイコ「でも私、忘れない…ケンちゃんの分身がいたこと、そしてあなたが語った叶わぬ愛。今だけは浮気してもいいよね？ケンちゃん。…今だけはあなたの分身に…。
んちゅううう〜っ！
ってアレ？いない…」

亘「ふー、えらい目に遭ったなあ。なんだったんだろあの子。俺にそっくりの彼氏がいるとか言ってたけど本当かな？嘘っぽいけど…でも世の中には自分と同じ顔の人が三人いるっていうし…。
もしホントなら…ちょっと見てみたかったなぁ」



そんなことがあった数年後。


再び、運命の出会いが亘を待っていた───…。



亘「！」

それは亘が自衛官をやめてNSCに入学して少し経った頃のこと。


亘「あっ……(あのカオ…っ！)」

村上「？(なにか視線を感じる…。誰だ？俺のイケメンぶりにノックアウトされたのは…)」

キョロキョロ

亘(うわあ…似てる…！てか全く同じ顔だよ、あのときの女の子？と…)
村上「むっ！(なんだあ？男かよ、じろじろ見やがって気持ち悪い…。可愛い女の子ならよかったのに…)」
亘(うわー、うわー、世の中には似てる人が三人いるっていうけど…うわー)
村上「………ん？(あれ、あいつ…よく見るとかわいくないか？まだこっち見てるし…)」
亘(目が合ってるよ…。こっちを見るあの目がますます似てるなあ)

亘(どうしようどうしよう…話かけてみようかなあ)
村上(まだ見てる…なんなんだ？俺の才能に魅かれたのか？仲良しになりたいとか？だったら早くこっち来ればいいのに…)

そわそわ

亘(うん、よし！)
村上(カモンカモン……って、うわ！マジでこっち来た！ま、マジで？俺！？)

亘「あの！」
村上「はっ、はい…(話しかけてキター！)」


亘「双子のお姉さんか妹さんっている？」



その瞬間、話しかけてきた彼の背後に見えた白い羽根。

こいつと俺はコンビを組む、と直感した。






どうしようもない僕に天使が降りてきた





＊おわり＊

乙

乙!!
うまいこと繋いだなぁ
さすが>>1

乙！
楽しかったです！

オードリーファンですがすっごく面白かったっす!!

フルポンをうっすらしか知らないのに話がうまくて感動…！
亘かわいいよかわいいよ村上いい男だよ

明日から頑張れる気がしますwww

乙です>>1さん!!

乙
レイコgj

>>1乙です！

レイコすごく良かったです！このパロディで攻める勢いで次回作は花坂パロはどうですかｗ

ちょ、プロですか！？ｗ

どの話も綺麗に最後でまとまってる…。
天才ですか？

乙！！！
あ〜面白い！
ほんとに1さん上手い！
コント見てるようだったｗ

しかし、今日のさんまのからくりでの
替え歌切なくなったｗ

今さらだけど乙！
最初から全部読んだ！
面白すぎですまじ天才です

>>453-461
読んでくれてサンクスです

もともとオードリーssに触発されたのでオードリーファンに見てもらうのはなんだか嬉しい
花坂は未見だが面白いらしいのでぜひ見たい！
からくりは見逃してショックだ…orz
文はマジで下手くそで申し訳ない
意味が伝わってさえいれば御の字です！


次は>>426さんの女装ネタ？書きたいとオモマス
しばしお待ちを

ないないない、コンビ愛♪

初めまして!!
フルポン好きです☆

>>1さん素晴らしすぎです!!!
なんだか話がキュッと詰まってて
見ててワクワクしました!

レイコはぁはぁ(';')

期待保守!!

楽しみすぎるwww

>1
女装ネタ楽しみにしまくってるｗ

からくりはつべにあったよ
「からくり 替え歌 芸能人」あたりで検索

楽しみで眠れないｗｗｗｗ
目がかぴかぴしてるｗｗ

わわ〜女装ネタをリクエストした者です！
ありがとうございます！
嬉しすぎて仕事が手につきません〜！

キングオブコント2回戦突破おめ！

コンバットかわいいよコンバット
保守

>>463-470
つ小佐谷

からくり見れましたありが�d！
リクエストしてくれた方、待っててくれた方、どもども
お待たせし申し訳ない
こんな時間から投下です

女装というか亘子とウザ子ネタになってしまった…





第十一章　大地に植えれば、根を生やすわ






アタシの友達に亘子って子がいる。

数年前に友達同士の集まりで知り合って、仲良くなった。同い年で、これが珍しく女性自衛官なんて職業やってる。
身体なんかは、職業柄か、けっこームキッとしてんだけど、顔はてんで可愛いの。中学生みたいなの。
まあ中身はけっこうしっかりしてんだけどね。


そんな亘子と久々に会うことになったときの話。

ウザ子「おーい、こっちこっちぃ！」
亘子「あ、ウザ子！久しぶりー」
ウザ子「こっちこそぉ〜、なんだもー、全然変わってないじゃんッ」

今流行りの和スイーツのお店で待ち合わせ。
ほらアタシってアーティストだし、話のネタにもなるから来てみたかったのよ。

亘子は「こんなお店来たことないし、すごいオシャレで恐縮しちゃう」なんてカワイイこと言ってる。
アタシだってめったには来ないけど、慣れてるフリしてメニューについて語ってみたりする。
なんでだか、亘子の前ではお姉さんぶりたいのよね。ま、同い年なんだけどさ。

ウザ子「じゃ、アタシは抹茶白玉ジェラートで」
亘子「さすが！」
ウザ子「？なにが？」
亘子「だってここって黒蜜のロールケーキが有名でしょ？私なんてミーハーだからすぐそういうの頼んじゃうけど。あ、でもウザ子は何度も来てるんだもんね」

そ、そうなの！？知らなかったわよ、そんなの…。
有名だってからには美味しいのかしら。くそー、食べたくなってちゃったじゃない！

ウザ子「うーん、じゃあ今日は亘子に合わせてロールケーキにしようかな」
亘子「？そうなの？いいの？」

おそろいだねー、なんて笑う亘子。騙されやすい奴。
笑うとこの子、八重歯が覗くんだよね。そこがアタシの亘子好きポイントだったりする。
まあ、やたら白い肌とか、ピンクのほっぺとか、真面目な性格とか、そういうとこも好きなんだけど。


ウザ子「最近仕事はどうなのよ」
亘子「うーん…まあ、そこそこ、かな」
ウザ子「そこそこってなによおー。頑張って超偉くなっちゃおうとかないの？」
亘子「もともとキャリアじゃないし、そんなのはないよー」

自衛隊の世界のことはよくわかんないけど、そういうものなのか。
でもたしかに、部下に指示出して偉そうにしてる亘子なんて想像つかないかも。

亘子「でも、もうそろそろやめるかも…」
ウザ子「え、なんで！？」
亘子「あ、えっと…体力的にもきついし…うん」
ウザ子「えー、亘子はずっと自衛隊続けてくのかと思ってた」

意外だけど、たしかに女性がずっと続けるのは大変なのかも。

そんでどうするつもりなのよ、この就職難の時代に、なんてのは言わないでおいた。
いつもふらふらしてるアタシに言われたくはないだろうしね。

亘子「ウザ子はどうなの？」
ウザ子「ま、こっちもそこそこよ」
亘子「そっかあ。まあでも公務員のそこそことアーティストのそこそこじゃ、随分意味が違うよね。その道で食べていけてるってだけでもすっごいことだよ」

感心したように言う亘子。
芸大出て、気ままに活動して、最近やっとバイトをしなくても済むようになってきた私は、高校出てからもう十年も同じところで働き続けてた亘子のほうがずっとすごいような気がする。

ウザ子「まあ、やっと世間がアタシに追いついてきたかなって！」
亘子「ウザ子それいつも言うー」
ウザ子「そうだっけ？」

そんなことを言いながら笑っていると、ケーキが運ばれてきた。

亘子「わ、かわいい。いいかおり」
ウザ子「八チミツのにおいね」
亘子「黒蜜だって！ウザ子ってば」
ウザ子「そうそう、それが言いたかったの」
亘子「ウザ子はすぐボケるよねー。バラエティとかもいけそう」

天然なのかしらこの子。まさかイヤミなんてことないわよね。

ケーキをおいしそうに頬張る亘子は小動物のよう。小さい口をもぐもぐと動かしている。

ウザ子「………」
亘子「どうしたの？食べないの？」
ウザ子「ん？ああ…亘子かわいいなーって」
亘子「なに言ってるの！もう！」

けどなんでかな、前より可愛くなった気がする。素朴なカンジだったのが、きらきらっとしてるっていうか。
よく笑うし。

ウザ子「あのさ、亘子、彼氏とはどうなの？」

さりげなく訊いてみると、亘子はケーキを食べる手を止めた。
そして、おそるおそるこっちを覗いながら、ゆっくりと口を開いた。

亘子「あのね、入籍…したの、ちょっと前に」
ウザ子「えっ……」

亘子には付き合って三年くらいになる彼氏がいる。

付き合ってもあんまり長く続かないアタシは、すごいなーと思っていたけれど。そんなんなら結婚しちゃえばいいのに、とか思っていたけれど。

亘子「ごめんね、事後報告になっちゃって。式はまだしてないんだけど…」

そりゃあ、事前にアタシに報告する義務はないわよ。でも驚くじゃない。突然じゃない。
じゃあなに？目の前にいる亘子は人妻ってこと？こんな子供みたいな顔して？

ウザ子「あ、じゃあ仕事やめるってのも、それで！？」
亘子「うん…ごめんね、言い出しづらくなっちゃって」

この子ってば。奥手でのろまそうに見えて、けっこうやることはやっちゃうんだから。

２人の情景が目に浮かぶようです！
亘子かわいいよ亘子
ウザ子かわいいよウザ子

ウザ子「そっかー…」
亘子「ウザ子のところはどうなの？今の彼氏さんとはけっこう続いてるよね？」
ウザ子「あー、あいつは結婚とかそういうんじゃないから」
亘子「でもモテそうだよね、かっこいいし。心配じゃない？」
ウザ子「心配もなにも、愛想ふりまきまくってるからねー女の子限定で。もう慣れたわよ」

あの男、亘子に初めて会ったときも、アタシの目の前で口説いてきやがったからね。その場で蹴っ飛ばしてやったけど。

亘子「なんかすごいね。私なんかすぐ不安になっちゃう。アーティストとかってそうなのかなー。さっぱりしてるっていうか、自由っていうか」
ウザ子「まあね。束縛はされたくないからしないし、もっといい出会いがあるかもしれないから、いつでもそういう気でいるし」

>>478
ありトゥース
妙齢女性の話し方がわからない
もう割り切ってオカマだと思って書いている



亘子「そっかぁ、すごいなあ。私には無理だな、年齢とか親の小言とか気になっちゃうし。それに自分に自信ないもん」

そりゃうちの親だって、結婚はまだかとか、そんな意味のわかんない活動してないでお見合いしろだとか、うるさいわよ。

自分に自信つったって、ちょっと前なら合コンなんか行ったらモテモテだったのがモテくらいになっちゃって、このままじゃ危ないかななんて思っちゃったりしてるし。

彼氏のことだって、できることなら結婚したい。けどアイツ、そういう話すると嫌がるんだもん。

亘子「あーあ、なんか虚しくなっちゃうな。そりゃ結婚生活は楽しいけど、それだけだもん。ウザ子は夢を追ってこれから羽ばたくっていうのに」
ウザ子「まあまあ。今は新婚を楽しみなさいよ。そういうの思うのは十年後くらいでいいでしょ」

きっとその頃には子供なんかできてて、亘子の子だからうんとかわいくって、大変ながらも毎日楽しいんだろうけど。

あーあ、十年後アタシはなにをしてるんだろ。羽ばたいてるっていっても、よく言って低空飛行、悪ければ墜落してるかも。

結婚祝い！なんて言って、お勘定をなけなしのお金で払う。今月の食費、ケチんなきゃ。

亘子はほんと幸せそうで、かわいく見えたのはそのせいだったのかもと思った。チクショウ。

別れ際、亘子が心配そうに言ってきた。

亘子「あのね、ウザ子の友達ってけっこう個性的な子が多いじゃない？アーティスト仲間さんとかも、みんななんかすごいし。その点、私なんてもう普通の主婦になっちゃうわけでしょ」
ウザ子「うーん、まあそうね」

たしかに亘子と仲良くなったのは、女性自衛官てのが珍しくて、仕事ってどんなことしてんの〜？とかって話で盛り上がったのがきっかけだった。
かわいさにやられた部分も大きいけどね。

亘子「だけど、これからもよろしくね。他の人みたいに、おもしろいこととか話せる自信ないけど」
ウザ子「そんなの気にしなくていいわよ！イマドキ主婦なんて逆に珍しいくらいだし」
亘子「そう、かな…でもね、」

穏やかな表情で、亘子は言った。

亘子「ほんとは、結婚しても仕事続けるつもりだったんだ。でも、彼に、“国を守るんじゃなく、俺の家庭を守ってくれないか”って言われたの」
ウザ子「そ、そうなの…」
亘子「それで、決めたんだ。世界一あたたかい家庭をつくろうって。それってとっても小さいけど、国を守ることにもつながる、って」

ほんのり頬を染めながら言う亘子は超絶かわいかった。アタシは立ち尽くすだけ。

あれ、目からなにかが。

亘子「ウ、ウザ子！？どうしたの？大丈夫！？」
ウザ子「なんでもない。コンタクトがずれただけよ」

あー、直んない。もう視界ブレブレ。
ちくしょう…ちくしょう、この幸せ者！ちくしょう！

亘子「ふにゃぎゃ、いたっ」

亘子のほっぺを思いっきり引っ張ってやった。触れたお肌がすべすべで、余計イラッとした。開いた口から八重歯が見える。
かわいいんだから、もう！


なんなのよ〜、と喚く亘子と別れて、一人街を歩く。
若いカップル、友達同士の女子高生、サラリーマン、ベビーカーをひいた女の人。色々な人がいる。
なんだかみんな幸せそうに見える。






あーあ、今度は世界平和の歌でも書こうかしら。
なんだかそんな気分。



『新人アーティスト月替わりエッセイ』(取材/ライター京子)

よくこんなに素敵なのが書けますねｗｗｗ
感動ですｗｗｗ

ウザ子、君を幸せにしたい

バタバタバタバタ

バーン！


ウザ子「ちょっとアンタなによあれ！？いいかげんにしなさいよ！」
京子「あ、あれー…たしかあなたは…新人バンドのドラムの人だっけ？」
ウザ子「違うわよ！ウザ子よ！アンタの担当してるエッセイの今月のゲストよ！」
京子「ああ〜！頑張ってます？あんまりテレビとかで見ないけど…」
ウザ子「るっさいわね！ライブを中心に活動を行ってるんですぅ〜！」
京子「みんなそう言うのよね売れてない人って」
ウザ子「ムキーッ！なによアンタなんかデタラメ記事しか書かないくせに！
あっ、そうよその話よ！なんなのあれ、あのエッセイ！！」
京子「なんか問題ありましたぁ？」
ウザ子「ありまくりよ！提出した原稿と全っ然違うじゃない！
あんなの見られたら亘子に恥ずかしくて会えないし、彼氏にウザい女だと思われるじゃないっ！」
京子「いやー、でもウザ子さんの文そのままだとしても読者ドン引きですよぉ？
新人のくせに偉そうだし無意味にロマンチックだしナルシストだしぃ。親切で直したんですからー」
ウザ子「うるっさいわね！ロマンチックで何が悪いのよ！自分を好きで何が悪い！裸だったらry」

京子「とにかく発刊しちゃったものはどうしようもないですからぁ。そんなの言われても困るんですよねぇー」

>>485
昼間からどもども！
是非ウザ子を幸せにしてやってくださいｗ




ウザ子「ふぅー！もうあそこの取材は絶対受けないんだからクソッ、…あ、メール」


From:亘子
Title:雑誌読みました


ウザ子「うわっ！ヤバッ！早く訂正のメール送っとかなきゃ！あ、それよか電話！早く早く！」


トゥルルルル、トゥルルルル

ウザ子「もしもし亘子ぉ？あのね、あれ違うのぉー！」



＊＊＊＊＊



From:亘子
Title:雑誌読みました

<本文>--------------

話題にしてくれてありがとう(笑)旦那も喜んでくれて、面白いって言ってました。
私もウザ子のことお姉さんみたいに思ってるよ…なんてね！

結婚式のことなんだけど、日取りが決まったんだ。もし来れるようなら来てほしいな。
それでね、プロのアーティストに図々しいお願いかもなんだけど、歌ってくれないかな…？
もちろん無理にとは言わないよ！ギャラも払います(笑)！

旦那もウザ子に会えるの楽しみにしてるから、出席だけでもしてほしいな。



追伸.ブーケそっち目掛けて投げるから受け取ってね！

---------------




完！

乙！
キュンキュンしました〜
今までの中で１番好きかもしれないｗ

乙

いい話なのに、ウザ子という表記を見るたび笑ってしまうｗ

乙でーす！！
何この可愛い二人ｗｗ
ウザ子いいね〜ｗ
亘子お幸せに〜ｗｗ



女装してもしてなくても可愛い亘最強。

乙です！
だぁあぁなんでこんなにかわいいんだｗ
ついつい頬がゆるんでしまうｗ

乙です
二人ともナチュラルに
女口調なのがうけたw

おもしろかったよー

ほんっとに亘子が可愛い!

もしよろしければ>>1さん!!
…亘きゅんが捕われの身になる系な話を
作っていただけませんか?!

ワガママ言って申し訳ないっす…
ブルボ…フルポン万歳!!!