ハルヒ「何でも言うこと聞くから……嫌いにならないで……」

キョン「！？」

ハルヒ「お願い、もうひとりぼっちは嫌なの……」

キョン「ど、どうしたんだよ急に」

ハルヒ「捨てないで……捨てないで……」

キョン「何があったんだよ！」

ハルヒ「聞いちゃったのよ……こないだあんたが、あたしのこと有希に愚痴ってたところ……」

キョン「はあ」

ハルヒ「あたし、ＳＯＳ団ではみんなで仲良くうまくやれてると思ってたけど……違ったのよ……」

キョン「お、大げさだな……不満を漏らしたくらいで何もそこまで」

ハルヒ「でももうあたしにはここしか居場所がないの……疎外しないで……なんでもするから……」

キョン「おい、やめろよ……なんか怖いじゃないか」

続けたまへ

ハルヒ「あの……お金も払うから……」

キョン「！？」

ハルヒ「今あんまり持ってないけど……」

キョン「何馬鹿なこと言ってんだハルヒ！なんか悪いもんでも食べたのか！？」

ハルヒ「お願い……お願い……」

キョン「お、落ち着け！別に嫌ってないから！」

ハルヒ「嘘よ……みんなあたしのこと白い目で見てるんだもの……」

キョン「そ、それは否定しないけどな」

ハルヒ「やっぱり……」

キョン「わー！待て！泣くな！」

wktk

>>1のセンスのなさに絶望した

いいぞ、もっとやれ

行き当たりばったりじゃないだろうな

ほしえしゅん

よろしい
つづけたまえ

続きマダ―？

ハルヒ「……」

キョン「なんだっていうんだまったく」

キョン「（……待てよ？これはある意味使える状況かもしれんな）」

ハルヒ「……？」

キョン「（これを機にこいつのトラブルメイキングな性格を押さえ込めれば……勝つる！）」

ハルヒ「あの……キョン……」

キョン「確かにお前は今まで残虐非道の限りを尽くしてきた。ある日突然みんなから嫌われても、それは仕方がないかもしれないな」

ハルヒ「い、いや……お願い……そんなこと言わないで……」

キョン「（予想以上の効き目がでそうだ）」

ハルヒ「キョンだけでもいいから……あたしのこと嫌いにならないで……何でもするから」

キョン「え？」

ハルヒ「キョンに嫌われるのだけは嫌……」

キョン「そ、そうか」

キョン「（なんだか微妙なニュアンスを含んでいるような気がするな）」

続けたまえ

かがみからハルヒにかわったのか

なんという遅さ…

ハルヒ「どうすればいいの……」

キョン「いや、どうって……とりあえず大人しく……」

ハルヒ「はい……」

プチ、プチ……

キョン「お、おおおい！？なんでスカートのホックを外すんだよ！」

ハルヒ「え、だって……大人しく脱げって……」

キョン「言うとらん！いいからやめなさい！」

ハルヒ「ごめん……あたしみたいなのが脱いだって見苦しいだけよね……」

キョン「あのな」

ハルヒ「あの！あたし働いてもっとお金稼ぐから……いっぱい稼ぐから」

キョン「ええい！お前の発想がわからん！」

ハルヒ「じゃあどうすれば……」

支援ｗｗｗ

支援

キョン「大人しく黙ってればそれでいいと言うのに……」

ハルヒ「それってあたしが居なければいいってことよね……ごめんなさい」

キョン「あー、違う、そうじゃなくてだな……」

ハルヒ「でもあたし、今までのお詫びがしたいの……お願い」

キョン「お詫びといってもな……」

キョン「（……今まで奢らされた分だけ返してもらおうか）」

キョン「（ええい！結局金って俺は腐れ外道か！）」

キョン「そ、そうだな。たまには朝比奈さんの仕事を手伝ってあげたらどうだ？」

ハルヒ「？」

キョン「お前が代わりにコスプレしてお茶入れるとか、な？」

キョン「（我ながら咄嗟に適当なことを口走ってしまったが……それなら害もないだろう）」

ハルヒ「なんでもするわ……私」

キョン「（しかし一体どうなってるんだ）」

ハルヒ「あの……お茶が入りました……」

キョン「お、おお。ありがとうな、ハルヒ」

ハルヒ「は、はいっ……！」

にぱぁぁ！

キョン「（ぐ……なんだよその晴れやかな笑顔は……）」

ずずず……

ハルヒ「あの……みくるちゃんのお茶に比べたら全然飲めたものじゃないかもしれないけれど……」

キョン「い、いや……うん、うまいぞ」

ハルヒ「ありがとうございます……」

キョン「（ああ、頼む。誰でもいいから早く助けに来てくれ）」

ハルヒ「……♪」

キョン「（しかし……）」

じろじろ

ハルヒ「……あ、あの……ごめんなさい」

キョン「え？」

ハルヒ「その、あたし用のコスプレって今部室になくて……体操服くらいしか」

キョン「い、いや！それだって立派なコスプレじゃないか、ははは」

ハルヒ「そう……あ、お茶おかわり淹れますね……」

カチャカチャ

キョン「（ハルヒのやつ……あんなにエロい尻してたか……？）」

キョン「（……ムッチムチやぞ！）」

ハルヒ「？」

キョン「い、いや、なんでもない」

ハルヒしね

俺、まだ全巻持ってるけど
最終的にハルヒがこの位しおらしくならなかったら焼却処分するんだ

なんなのこれ・・・かわいすぐる

まだか
ズボン下ろして待ってるんだが

キョン「（まずい……マイサンがライジングだ）」

ハルヒ「……えっと、あの」

キョン「ど、どうした？」

キョン「（気付かれたか！？）」

ハルヒ「まだお茶飲む……？」

キョン「い、いや！もう大丈夫だぞ！ありがとうハルヒ、その辺座って休んでてくれ！」

ハルヒ「はい……」

ぺたん

キョン「なぜ床に座る……」

ハルヒ「だって、その……おこがましいかと思って」

キョン「そこまで行くともはや卑屈だぞ、ハルヒ……」

ハルヒ「そんな……あたしはここで大丈夫だから……」

キョン「（体育座り……ハルヒの太もも柔らかそうだな……）」

キョン「……」

ハルヒ「あ、そうだ……ちょっとごめん、トイレ行って来るわ」

キョン「あ、ああ、そうか」

ハルヒ「すぐ戻るから……」

キョン「？」

ガチャ

キョン「はー……なんだかこっちがドギマギさせられたな」

キョン「早く静まれ、わが息子よ……」

キョン「しかし、この異常事態だというのになんで連中誰も来ないんだ……ま、待てよ？」

キョン「もしかしてここは既に閉鎖空間なのか……！？」

キョロキョロ

キョン「……違うな。校庭で部活やってるし、人気もある」

キョン「じゃあ一体……」

ガチャ

ハルヒ「……お、おまたせ」

キョン「！！」

ハルヒ「あの……ちょっと暑かったから、髪上げてみた……えへへ」

キョン「（ブルマにポニーテール……だと……？）」

ハルヒ「変かな……」

キョン「そ、そんなことないぞ！」

ハルヒ「よかった……」

にぱぁぁぁぁ！

ふぅ

＞にぱぁぁぁぁ！

ホラーかよ……

ほ

し

保守

ほす

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「な、なあ」

ハルヒ「は、はい！」

キョン「なんか喋ってくれよ、その……間が持たん」

ハルヒ「え、でも……何を喋れば」

キョン「いつもみたいなんでいいんだよ、暇ねー！とか退屈だわ！とか」

ハルヒ「でもあんまり身勝手なこと言うとまた嫌われちゃうと思って……」

キョン「ええい！誰だお前は！」

ハルヒ「す、涼宮ハルヒです……」

キョン「……さいですか」

ハルヒ「ごめん……」

キョン「（なぜ謝る……）」

今北産業

な
ぜ
謝る

こんなのもいーなー

>>1
どんどんきてけろ
おいらこういう感じの好きなんだ
つぅことで保守

ほし

まったりと保守

★ゅ

最近の流行なのか？ハルヒネタの話は。

ほす

がんがれ

保守

ほす

>>42VIPだと乱立している

hosyu

も

っ

て

け

ニ

ー

ト

ー

>>47->>54

ろ

>>55

>>47-54

>>57

>>1-1000

保守保守

ほしゅ

ほす

募集

>>62
彼女

>>62
セフレ

早く
つづけたまへ・・・

イク

続きマダー？

ほ

曖昧３センチ

保守

キョンがポニテに食いつかないほどハルヒの変化に戸惑ってるんだろうなあ……。
と、俺は勝手に見ている。

保守して寝る

日が変わってしまったでわないか・・
どうした
早く続けたまへ・・・

保守

ほっっっしゅ

保守ついでにage

す

お

保守

ほ

うん、それ保守☆

ほ

なにをしている・・
早く続け給へ・・・

とりあえずあの音楽流しときますね

ﾄﾞｩｯﾄｩﾙｯﾄﾞｩﾙﾙ　ﾄﾞｩｯﾄｩﾙｯﾄﾞｩﾙﾙ　ﾄﾞｩｯﾄｩﾙｯﾄﾞｩﾙﾙ　ﾄﾞｩｯﾄｩﾙｯﾄﾞｩﾙﾙ
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟ〜

続き…を…

まだまだ保守保守保守

ほっ、ほっ、保守

今北産業

>>88

死
守
せよ

ほっしゅ

死守

保守

まだ〜？

ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝ♪


保守

　　　　　　　_,.　--─-　,_
　　　　　　 -''テ''´　　_　　 　 ヽ
　　　　　　,r'ｧ' ,r／／ ,　, 　 　 ｀!
　　 　 　 ´ ' /,'/_ｨ,ｲ　!　| 　 |　　ヽ
　　　　　　 l1,l ﾊ.､｀|/| /トｨ._|　　　|
　　　　　　 〃 l lｭ｝　 ', -､.V/　/　|
.　　　　　　 ｌ|　l　 '　　 ５iﾂ　 ノ　ﾊ|
　　　　　 　 ヽﾄlヽ｀　　 ／,.-ｼイ″
　　　　　　　　 　 ｀¨仁'-'ﾕ、
　　　　 　 　 　 ,r=ﾆ.ヽ､　　l
　　　　　　_,.. イ　　　ヽ｀、　ヽ
　　　　　f-r'/｜ 　 　 l　|　　 |
　　　　　|　!′|　　　　|　|＿__{
.　　　　 {|_｣　｜　　　 ,L. -¬ﾘ
　　　　 く ｨ　｜　　　 l　　 　 l
　　 　 　 〕.　 |　　 　 |　　 　 |
　　　 ／ｨ′｜　　　 |　　 ヽﾉ
　　 / ,//　　|　　　　|　　　 ヽ
　　 ｀¨./　　 |　　　　|　　　　｀、
　　　　|　 　 |　　　　|　　　　　l、
　　　 ,ﾊ　　 l　　 　 ﾉ　　_,. -.- 〉
　　／,└-　.｣　　　ム‐ ´　　ヽ'
　 ｀ソ　　　　 ト--イ　　　　 _,.-,〉
　　 ｀ヽ､__　　 ヽシ＿_,..,.-‐'￣
　　　　　 l ￣´　　 |　 /
　 　 　 　 l　　 　 ｜ /
　　　 　 　 l.　　　 |　′
.　　　　　　 l 　 　 l. l
.　　　　　 　 l.　 　 l ｀、
　　　　　　　 l　　　 l. ヽ
　　　　　　 　 l-一ーl￣l、
.　　　　　　 　 l　　　 l.　 l、
　　　　　　　　 ｌ　　　|　　 l
.　　　　　　　　 |　　 |、　　l.
　　　　　　　 　 l.　　| ヽ.　 ｀、
　　　　　　　　　|　　|　 ｀、　,ゝ.
.　　　　　　　 　 |　　|　　 l / 　 ＼
　　　　　　　　　,!　,.-l.　 /ｿ　 ／　ヽ
　　　　　　　 ／ﾝ´　　l.ノ　　/　　／
　　　　,r─ ´　 _,. -一ﾍ.＿/ 　 /
　　　/ー--‐ ´＿＿........)-一 ´

ほしゅ

保守

まだまだ信じられる

断乎保守

もう>>1じゃなくてもいいから誰か書いて
さっき初めてここみてから萌死にそうなんだ
ここまでﾊﾙﾋに萌えたのは初めてだ

ほっ、ほっ、ほしゅりん、ほっしゅりんりん♪

もう４日目だ・・・
>>1よ、わたしの思いに答えてくれ
早く続けたまへ・・・

ほ

ええい！続きはまだか！

殿がご乱心じゃ

おいおいおいおい･･･早く続きを上げてくれないと困るんだよねぇ･･･

腹が冷え（ry

まだ〜？

みんなもちつけ

保守

なんか一気にきたようなw

ほっっっす

キョン「なぁ、この猫耳と猫グローブを付けてくれないか」

ハルヒ「…」ｽﾁｬ

キョン「…よぅし、次は四つん這いになってくれ」

ハルヒ「…」ﾖｼﾞ

キョン「ハルヒ、お手」

ハルヒ「…」ﾎﾟｽ

キョン「おかわり」

ハルヒ「…」ﾎﾟｽ

キョン「チンチン」

ハルヒ「…ありません//」

キョン「フェラ」

ハルヒ「ング…ムグ」ﾁｭﾎﾟﾝﾁｭﾎﾟﾝ

キョン「ハルヒはとてもお利口さんだな」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハルヒ「…//」

ガチャ

長門「…ｳﾜｧ」



保守

短編乙ー
ついでに保守

>>112
何故かワロタ

支援

なwがwとw

>>112
ふぅ…

保守

全く、ハルヒの奴どうしちまったんだ。
いつものハルヒじゃないと調子狂うな……

……ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ……

…？！

ｷｮﾝ「ハルヒ？？？？」
ﾊﾙﾋ「いつもごめんね、私のせいでｷｮﾝのこと疲れさせちゃって」
ｷｮﾝ「い、いや、それはいいんだがお前揉む所が…」
ﾊﾙﾋ「えっ？だってｷｮﾝのここ、だんだんｶﾁｶﾁに凝ってきたよ？」
ｷｮﾝ「いや、そりゃ固くも…ってﾁｬｯｸをおろすなぁー！」
ﾊﾙﾋ「はれ、らめらっら〜？」ﾝﾁｭﾝﾁｭ


ｶﾞﾁｬ

小泉「すみません、遅くなりまっ…（マ、マグナふんもっふっ！！）」

ほしゅりんこ

>>117何書いてるんだよ…










ふぅ…。保守

>>117なぜ元総理が

>>117
今なら俺はお前を笑い殺せるわ

そろそろ下半身が寒くなってきた

ﾊﾙﾋ「ﾊﾞｶｷｮﾝ！！」
ﾊﾙﾋ「遅刻よ！罰金！！」
時間に遅れてる訳じゃないのに毎回毎回……

…………ﾌﾞﾁｯ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ！毎回遅刻してないのにふざけるな！いい加減うんざりなんだよこの糞ﾋﾞｯﾁが！！」

ﾊﾙﾋ「！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｳ
ﾊﾙﾋ「ﾊ､ﾊｨｨ……すいませんでした…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
今の言い方たまんなかったわ……私どＭなのかしら…

保守のつもりで投下
つまらなかったらとばしてくれ

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「な、なあ」

ハルヒ「え……、はい！」

キョン「どうしてポニーテールにしたんだ？」

ハルヒ「えっと……、キョンが前ポニーテール萌えとか言ってたから気に入ってくれるかな？って思って」

キョン「それはうれしいが……（ええい、頬を染めながら上目遣いで指をもじもじだと！？マイサンがライジングアゲインなるぞっ！！）」

ハルヒ「それと、キョンに好きになってほしいから……」（ぼそっ）

キョン「ん？スマン何か言ったか？ちょっと元気が余っていてな」

ハルヒ「あ、なんでもないです」（ﾃﾚﾃﾚ）

ハルヒ「（ダメだよね、ポニーテールで釣ったら）」

ハルヒ「（キョンがうれしいって言ってくれただけでもいいよね）」

ねむいがほじろうぜ

>>123
乙ですそしてホッシュ

期待保守

>>123
むしろGJ

よろしい
続けたまへ・・・

>>123
超ＧＪ！！！！

保守

保守

数学から保守

ほ(･ω･`))しゅ

ｷｮﾝ「…」
みくる「……」
長門「…」
古泉「……」

……………


ﾊﾙﾋ「……」


ｷｮﾝ「……」

長門「……」

みくる「………ﾌﾟｩ」

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ、長門「！」



古泉「…困ったものです」

>>133
萌えた

保守

>>133
俺の腹筋がお前のせいで６個に割れた件について

……


…

ｷｮﾝ「古泉………」

古泉「すみません…」

みくる「…ぇ？どうしたんですかぁ？」

ﾊﾙﾋ、長門、ｷｮﾝ「！！」

古泉「（シカトするつもりですか……これはちょっとした恐怖ですね）」


ほしゅんぬ

保守

保守

ふんっほっしゅっ！

捕手

保守

>123です
調子にのって少し続けてみる
迷惑になりそうなら即ヤメル


キョン「すまん、ちょっとトイレ行ってくる」

ハルヒ「？」

ハルヒ「……わかりました」

バタン……タッタッタ…………

キョン「（くそっ！静まれ！！マイサン）」

長門「涼宮ハルヒは……」

キョン「うわっ！長門っ！！」

長門「あなたが私に愚痴を言っているのを聞いてしまった」

長門「それであなたに嫌われていると思い込むが、そうあって欲しくないと心の奥底で反発している」

キョン「それでハルヒのやつ、今度は何を起こしているんだ？」

長門「何も起こしてはいない。ただし、、」

キョン「ただし？なんだ？」

長門「あなたに好意を抱いてほしいと思い、あなたを誘惑している」

キョン「はぁ！！？？」

長門「情報統合思念体は害がないと判断。静観を決定した」

キョン「つまり他に影響ないので放っておくということか」

キョン「ちなみに他の……朝比奈さんたちが来ないのは何か聞いているか？」

長門「朝比奈みくるも静観の様子。邪魔にならないようにと今日はお茶葉を買いに行ってしまった」

キョン「邪魔にならないようにってナンデスカー！！？？」

キョン「じゃあ古泉は？」

長門「古泉一樹はバイトに行っている」

キョン「やはりハルヒにとってはストレスなんだな」


……

キョン「俺は……どうすればいい？」

長門「…………」（ぐっ）

キョン「いやいやいや！！というか、女の子が女握りするんじゃありませんっ！！！////」

構わん
続けてくれ

保守派

つづけたまへ・・・

保守するぜ

今北

保守

ﾊﾙﾋ「……暇ねぇ……」
長門「……」ペラ
みくる「あ、お茶いれますね」ｶﾞﾀｯ

古泉「涼宮さん、今日彼はどうしたんですか？」

ﾊﾙﾋ「あぁ、なんか朝からなんか一生懸命ファッション雑誌を読んでいて、放課後声をかける前に消えていったわ。」
みくる「ふえぇ、ｷｮﾝくんどうしたんでしょう」
長門「……」ペラ
古泉「そうですか、何かあったんでしょうか」
ﾊﾙﾋ「さっきメール返ってきたんだけど、もうすぐだって来ただけ、意味が解らないわ」

長門「……」ペラ


…………

ｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「フォォォオオオ！！！！！！」

ﾊﾙﾋ「！！？？？」
長門「！？」
みくる「えっ………」
古泉「ど、どうしたん……」

ｷｮﾝ「穴あきパンティーの被り心地はすげぇぇええ！！」
ﾊﾙﾋ「ちょっ…！」
みくる「ひっ……！」
古泉「……これは…（変態仮面…？）」
長門「ユニー…（ｷﾁｶﾞｲ）」
ｷｮﾝ「見てくれっ！顔に食い込む度に俺の股間がはちきれそうになるくらい熱くなるんだ！！」
古泉「………（か、かぶりたい）……」





ほしゅんぬ

>>149 盛大にふいたｗｗ

>>149
ちょwwwwww

ほ

>>149
クソ吹いたｗｗｗｗｗ

>>149
ばかやろwwwww

とりあえず保守は続けたい



長門「冗談……」

キョン「質の悪い冗談はやめてくれ」

長門「いくじなし……」

キョン「って、それ悪口ですよねー！！？？」

長門「閑話休題」

長門「涼宮ハルヒの不安を取り除く。それだけでいい」

キョン「やっぱりそれだよな」

キョン「具体的にどうすれば……」

長門「…………」（ぐっ）

キョン「モウソレイイデスカラーーー！！！！」


長門「私には……、こういう時どうすればいいかわからない」

長門「が、きっと古泉一樹ならこう言うと思う……」







長門「 『>>165』 」

ｋｓｋ

ksk

保守

ｋｓｋ

ラーメン食いたい

長門とセクロスしたい

>>149
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ksk

ksk

や ら な い か ？

キョン「やらないか」

ハルヒ「え、やっ……きゃ」

キョン「ほら、抵抗するな！何でも言うこと聞くってスレタイに書いてあるぞ！」

ハルヒ「は、はい……」

キョン「ククク……いい子だな、キスしてやろう」

ハルヒ「んんっ……ちゅ……んちゅ」

ハルヒ「（やだ……うれしいよぉ……）」

ハルヒ「なんでも……言うことききます……」

キョン「まったく、保守も楽じゃないぜ」

>>166
超ＧＪ！！！

なぞなぞ♪みたいに♪地球儀を解き明かしたら♪

みんなで♪い〜つ〜まで〜も〜乱交〜♪時間が許すまで
ビュッ〜〜〜〜〜！！！










保守

ほ

キョン「とりあえずしゃぶってみ？」

ハルヒ「！」

ハルヒ「これが……きょんの……」

キョン「どうしたんだよ、早くしてくれ」

ハルヒ「（こんなおっきいの、どうやって咥えるのよ……）」

ハルヒ「ちろちろ……」

キョン「なんじゃそりゃ。もっとこう、ガポッと咥えてくれよ」

ハルヒ「そんなの無理に……ひぐっ！？」

キョン「こうやるんだよ、っと」

ぐいっ

ハルヒ「おぼっ！？……んぐっ……んむっ」

キョン「お前口小さいなあ」

ハルヒ「おえっ……おええっ……」

キョン「なんだ、ちゃんとしゃぶれよ」

ハルヒ「のどのおく……詰まって……」

キョン「ああ、そりゃすまんかったな」

ハルヒ「あ、あの……もう一回……おねがいします……」

キョン「中々わかってきたみたいだな」

支援

保守

補習

誰か>>149みたいなの頼む。マジﾌｲﾀww

>>175
ほいじゃ続き……

長門、みくる「………」

ｷｮﾝ「ﾌｩｩｩｩｩ…落ち着いてきたな」ｸﾈｸﾈ
ﾊﾙﾋ「ちょっ、ﾊﾞｶｷｮﾝ！！なんのまねなのよその格好！！」
ｷｮﾝ「なにって…今年はこれが流行るって書いてあったぞ」ｸﾈｯｸﾈｯ
みくる、長門「……」ｼﾞｯ
古泉「それ、本当なんですか？」
ｷｮﾝ「あぁ、俺も正直半信半疑だったんだが、被ってみてわかったんだ！これが！お！ れ！ な！ ん！　だ！ とね」ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ
古泉「（……僕だけの趣味だったはず…だ、だれが雑誌に……）」ﾆｺｯ
ﾊﾙﾋ「と、とりあえずその変な動きやめろー！」
ｷｮﾝ「違うんだ、動かしてるのではなく、自然体でこういう動きなんだ！素晴らしいエクスタシィｨｲ感で俺の気持ちは今にも破裂しそうなんだ！」

くねくねwwwwwwwwwwwwww

ｷｮﾝ「ほらっ、朝比奈さん見てよ おいなりさん！」
みくる「ひぃっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｷｮﾝ「力強いよねぇ！ 輝いてるよね！」

みくる「ふ、ふえぇ…」ｳﾙｳﾙ

ﾊﾙﾋ「ﾊﾞｶｷｮﾝ！！止めなさい！！」

ｷｮﾝ「そうだっﾊﾙﾋ！！」

ﾊﾙﾋ「な、なによ…」

ｷｮﾝ「今日、お前体育だったよな！」

ﾊﾙﾋ「そうだったけど…」
古泉「（ま、まさか…）」ｺﾞｸﾘ

ｷｮﾝ「すまないが！今履いているのを被らせて く れ な い か ？」

ﾊﾙﾋ「殴るわよ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
長門「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

長門「被って…」ｽｩｯ

ﾊﾙﾋ「ちょっ…！」

みくる、古泉「……」

ｷｮﾝ「長門…いいのか…？」ｸﾈｯｸﾈｯ

長門「いい」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「だっ、駄目に決まってんじゃないっ！有希！」ｶﾞﾀｯ

ｷｮﾝ「ありがとな！長門！」

ｶﾞｯﾌﾞﾜｧｧｱｱｯ

………

ｷｮﾝ「ンンンっ！！フォォォオオオ！！！」キュピーン

ﾊﾙﾋ、みくる「ひぃぃ！」ドキドキ
古泉「困ったものです（羨ましい…）」

みくる「（さっきより お、おいなりさんが…神々しいですぅ…）」
ﾊﾙﾋ「（おいなりさんが光りだした！？）」

古泉「…」ｼﾞｭﾙﾘ

長門「凄い…」ドキドキ

ｷｮﾝ「さっきのアパートに干してあったよりも
ち、力が み な ぎ っ て く る！！」

ﾊﾙﾋ「それ、泥棒じゃない！」

ｷｮﾝ「ﾊﾞｶ言うな、借りただけだ！」キリッ

みくる、古泉「…」

ｷｮﾝ「長門、凄いぞ！匂い、染み付きはやっぱちがうな！ハッハッハッハ！」ドーーーーン

長門「そう（２日はきっぱなしだった…）」

古泉「…（早く帰って森さんの被りたい）」

ｷｮﾝ「ッ！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

ﾊﾙﾋ、みくる、古泉、長門「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「あ、悪の臭いが…」
ﾊﾙﾋ「あ、悪はお前だーー！」

ｷｮﾝ「教室の方からだな…」

ﾊﾙﾋ「ちょ、その格好でうろつくな！」

ｷｮﾝ「…駄目か？」

古泉「流石にマズイと言えるでしょう」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ…ｶﾞｻｺﾞｿ…

ﾊﾙﾋ「ったく、あんたがこんなに変体だとはおもってもみなかったわ、団員にあるまじき行為よ」
ﾊﾙﾋ「今日はもう解散！（忘れないうちに帰って…ドキドキ）」ﾆﾔ
みくる「では着替えますので先に帰っていてくださぃ」
古泉「僕もバイトがありますんでお先に失礼します」ﾜｸﾜｸ
長門「…」ﾊﾟﾀ

ｷｮﾝ「（みんな帰るのか、朝、下駄箱に手紙あったしな、もしかして手紙の主が悪なのか…行ってみるか）」

…………

……

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｷｮﾝ「お前か……」

朝倉「そ、意外でしょ？」

ｷｮﾝ「なんの用だ？」

朝倉「いきなりで悪いんだけど、死んで♪」ｼｭﾊﾞｯ
ｷｮﾝ「ぅおおい！危ないって！」ｶﾞﾀｯ

朝倉「諦めてよ、結果は同じだしさ」ﾋﾟｼｨー

ｷｮﾝ「くそっ！身体が動かない！（ん？腕は動くな）」

朝倉「じゃぁ、死んで♪」ﾀﾞｯ

ｷｮﾝ「畜生！！最期に長門の生パン被って死んでやるかっ」ｶﾞｻｺﾞｿ…

ﾊﾞｧｧｧｧｧｱｱｱﾝ！！！！！

ｷｮﾝ「ひゅぅ〜〜〜〜服なんか 着てられるか！！！」

朝倉「えっ……（す、凄い変体）」

面白い
続けろ

ｷｮﾝ「何故俺を殺すんだい？」ｸﾈｸﾈｽﾞﾝｽﾞﾝ

朝倉「い、いや！近寄らないで！」

ｷｮﾝ「親御さんから教わってないのか？相手の話を聞くときは側で同じ目線でと！」ｸﾈｸﾈｽﾞﾝｽﾞﾝ

朝倉「イャァァァ！tjpgadmww」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｷｮﾝ「ふんっ！ふんっ！ふんっ！」ﾑﾑﾑﾆｭ

朝倉「そ、そんな…全部おいなりさんで…」

ｷｮﾝ「全く、悪いお嬢さんだ！」

ｷｮﾝ「ゴムの部分を引っ張り肩にかける！！」ﾊﾞｼｨ！
ｷｮﾝ「！！フォォォオオオ！！エクスタシィィィイ！！」

朝倉「……」ﾎﾟｶｰﾝ

ｷｮﾝ「奥義！地獄のｼﾞｪｯﾄﾄﾚｲﾝ！！」ﾑﾝｽﾞ…ﾑﾆｭﾑﾆｭ

朝倉「イャァァァ……ァ…そ、そ、そんな…」ｼｭﾜｧーーー

ｷｮﾝ「成敗！」ｷﾘｯ

長門「出番がなかった…」

ｻｧｧｱｱ……

ｷｮﾝ「教室に戻って…ん？長門！」

……ﾊﾞﾀ

ｷｮﾝ「長門！大丈夫か？」

長門「さっき朝倉涼子が放った槍がアソコに刺さっただけ、大丈夫、感じていない」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「そ、そうか…ってなんか振動しはじめたぞ！」ﾋﾞｸ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

長門「これは朝から入れてるｵﾓﾁｬ、問題無い」

ｷｮﾝ「そ、そうか（それはそれで問題だろ…）」

ｳﾞｳﾞｳ …… ｳﾞ…

長門「壊れた、代えが無い」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「無い方がかわいいと思うぞ、俺にはバイブレータ属性無いし」ﾆｺｯ

長門「バイブレータ属性ってなに？」

ｷｮﾝ「んんっ！何でもない！ただの妄言だ」

長門「………そう」

俺にも無い

なんだかとんでもないことになってるな

なんか…持ってく方向間違ったかな…

俺は構わんよ

谷口「ｳｨｰｰｯｽ…わわわ忘れ物っ…うぇあ！？」

ｷｮﾝ、長門「……」

谷口「（こ、これどう見てもｷｮﾝだよな…染み付きパンティー被って長門？抱いて何してんだ！？）」

ｷｮﾝ「フォォォオオオ！！悪は成敗した！」ｼｬｷｰﾝ

谷口「すまん、ご、ごゆっくり！！（く、狂ってる）」

長門「…面白い人」

ｷｮﾝ「見られたな…」ｿﾞｸｿﾞｸ

長門「任せて、情報公開は得意、あなたの知名度UP」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「そっちかよ！」

>>182 >>184見てたら朝倉のエロ画像欲しくなってきた

素晴らしい

進めてくれたまへ

その頃

ｶﾞﾁｬ

古泉「ふぅ、シャワーも浴びたことだし、森さんのを被りますか…」

ｶﾞｻｺﾞｿ…

古泉「こないだ機関の脱衣所から命懸けでもってきたことだけはあると言うものです」ﾆｺｯ

古泉「素材はシルク！肌に吸い付くような質感！オマケに神人と戦ってる時のなのでﾊﾞｯﾁﾘ匂い付き！」

古泉「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

古泉「！」

古泉「ふんっもっフォォォオオオん！！！！」

古泉「か、顔に近づけただけでっ…！被ったら……」

ﾋﾟﾀｧｧｧｱｱ！！！！！！

古泉「フォォォオオオ！フォォォオオオ！フォォォオオオ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
古泉「イッツ！エクセレントッ！！」

？？？「こらー！！うるせぇぞ！！子供が起きちまったじゃねーか！！」

古泉「！」ﾋﾞｸｯ

古泉「隣人に怒られちゃいました…困ったものです」ｼｮﾎﾞｰﾝ

なにこのカオスwwwwwww

その頃

ﾊﾙﾋ「んもう！ﾊﾞｶｷｮﾝのおいなりさんのせいでなんてこと！」

ﾊﾙﾋ「ファッション誌にあんな事本当にあったのかしら」

ﾊﾙﾋ「……」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ﾊﾙﾋ「か、被ると気分が良いのかしら、団長として試してみるべきよね」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝが異常に目をギラつかせてあたしのﾊﾟﾝﾃｨ被りたがってたけど……」

ﾊﾙﾋ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾊﾙﾋ「！…あんな登場のしかたされたせいでちょっとちびっちゃってるわ！団長としてあるまじき行為だわ！」

ﾊﾙﾋ「……」ｸﾝｸﾝ

ﾊﾙﾋ「！！！！くっせぇぇえ！！！！」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「あたしってこ、こんな！？」ｼｮﾎﾞｰﾝ

その頃

みくる「ふぅ、着替えも終わったし帰ろうかなぁ…？」

みくる「あれ、これｷｮﾝ君が最初に被っていた…
穴空きﾊﾟﾝﾃｨ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「色もピンクで私好みなんだよなぁ…」

みくる「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

みくる「履いてみよう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ………ｶﾞｻｺﾞｿ……

ｽﾙｽﾙｽﾙ…………ﾋﾟ

みくる「！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

みくる「あ、アソコがまるで隠れてない！！」

みくる「は、はずかしぃですぅ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「でも……何だか……快感……」

ｶﾞﾁｬｯ！

？？「みっくるー いるっかぁいっ」

みくる「ひっ！」

こっちの話が本物みたいだww

もっと続きが読みたいな
うん、しっかりとまとまっててギャグもわかりやすくていい
やっぱりこういうのいいな
めったにvip+なんか来なかったけど
ろくでもないスレばかりではないということがよくわかった

鶴屋「み、みっくるー、なんだいそれはっ」

みくる「あ、い、いや、違うんですぅ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

鶴屋「違うって、みくるはそんな趣味があったのかい？」ﾆﾔﾆﾔ

みくる「ふぇ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「実はあたしもそういうのが好きでっさぁ」ﾁﾗｯ

みくる「！（うわぁ…ﾂﾙﾂﾙでなんか…ｶｯｺｲｲ…）」ﾎﾟ

鶴屋「アハハハハ あたしは基本ツルマンだからっね」ﾆﾔｯ

鶴屋「みくるのもやったげるっさぁ」

みくる「えっ、ちょっ！！」ﾋｨ

鶴屋「大丈夫だからっ」

ｼｭﾜｧ……ｿﾞﾘｿﾞﾘ…

ｼｭﾜｧ…ｿﾞﾘｿﾞﾘ……

剃 り や が っ た

ｿﾞﾘｿﾞﾘ……

鶴屋「ほらぁ！みてごらんみくるー」

鶴屋「ﾂﾙﾂﾙで気持ちいいだろっ？」

みくる「……（子供みたいですぅ）」ｳﾙｳﾙ

鶴屋「生えはじめはﾁｸﾁｸして痒いから、あたしに言うんだよっ」ﾆｶｯ

みくる「…（でもこれは…なんかエクスタシィ…ｵﾓﾁｬで弄る時鏡で良く見えそう）」ﾎﾟ

鶴屋「ちょとぉ、みくるー、聞いてるのかいっ？」

みくる「えっあっハイ。ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀはまだいらないですぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

鶴屋「ちょ！そんな話してないっさぁ」

鶴屋「もしかしてみくる、変体？アハハハハ」

みくる「！！（やばぁ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

((o(^-^)o))

鶴屋さんだからつるつるとか、みくるがバイブ変態ドＭとか、こりゃあひどい








是非是非この方向性でお願いします
ｍ(__)ｍ

わっふるわっふる

翌日

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ！朝倉が転校になったのと、ｷｮﾝがﾊﾟﾝﾃｨ被ってたのって何か関係あるの？？」

ｷｮﾝ「（どうする…本当の事を言うか…ｲﾔ言いたくない。俺が成敗したなんて絶対言いたくない）」

ﾊﾙﾋ「？なによそれ…？」
ｷｮﾝ「な、なんでもない！」

ｷｮﾝ「（それでなくても朝から下駄箱に手紙…とﾊﾟﾝﾃｨが入っていたところだ）」

〜昼休み 部室でまってます。 みくる


…………
……

ｺﾝｺﾝ……

あ、はぁ〜〜い

ｶﾞﾁｬ

みくる大「変体ｷｮﾝ君、久しぶり」

ｷｮﾝ「朝比奈さんのお姉さんですか？（いやいや、その前に変体って…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

なんかみんな壊れてるな





この方向で頼む

みくる(乳大)きたぁ！

みくる大「私は、私朝比奈みくる本人です」

ｷｮﾝ「…」ﾎﾟｶｰﾝ

みくる大「あっ、信用してないでしょう…証拠見せてあげる」ﾁﾗｯ

みくる大「ほらぁ、この割れ目の部分に星型の黒子があるでしょう？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


ｷｮﾝ「ﾌﾞｯ！！」ﾂﾙﾏﾝ！！！
みくる大「あれぇ？この割れ目に黒子があるって教えてくれたの変体ｷｮﾝ君だったのに………はっ！」

みくる大「この時は…まだ…ごめんなさい」

ｷｮﾝ「そんな事より、手紙と一緒だったこれ、朝比奈さんのですか？」

みくる大「えっ、あ、うん…変体ｷｮﾝ君が喜ぶかとおもって…」

ｷｮﾝ「これ、いつ脱いだんです？」

みくる大「いや、まだ未使用ですよ、汚れてたら悪いし…」

ｷｮﾝ「朝比奈！！今履いているのと交換してくださいっ！！！」ｷﾘｯ

みくる大「えっ…えっ…」ﾋﾞｸｯｵﾄﾞｵﾄﾞ

ｷｮﾝ「いいからいからぁ〜ｵﾚを信じてぇ〜いいからいからぁ〜されるがままにぃ〜」ｻｻｯ…ｽﾙｽﾙｽﾙ…ｻｻｯ

みくる大「えっ…あっ… 」動きﾊﾔｯ

ｷｮﾝ「（ぬ、ぬぎたてﾎﾔﾎﾔ…）」

みくる大「ちょと変体ｷｮﾝ君〜私さっきうんこして拭いて無い…」

ｷｮﾝ「！！！！！！！」なんですとぉお！！

>>209
朝比奈さん(大)、な ぜ 拭 か な か っ た

>>210
大だからさ

>>211だれうまｗｗｗｗ

このスレのせいで涼宮ハルヒの約束バッドエンドになった

ｷｮﾝ「（ぬぉ！これはまさしく拭き残し…）」

みくる大「やっ、見ないでぇえ！」

ｷｮﾝ「朝比奈さん………本当に、本当に ア リ ガ ト ウ ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

みくる大「えっ！…」

ｶﾞｯﾊﾞｧｧｧｱｱｱ！！！！！

ｷｮﾝ「ヌグワッ！！」
ｷｮﾝ「ﾇｩｩｳｳｯフォォオｫｩｪｧｧｱフォォォオオオ！！エクセレント！ｱｰﾝﾄﾞﾘﾀｰﾝ！！」ﾌｶﾞﾌｶﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ


みくる大「（わ、わざと拭き残しがあるところを鼻の位置に…）は、はずかしぃ…」

ｷｮﾝ「ﾌｩｩｩｩｩ！！！！服なんか着てられるかっ！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

みくる大「は、はちきれんばかりのおいなりさん……な、なつかしぃ…」ﾎﾟｶｰﾝ

ｷｮﾝ「（こ、これはぁー！）」ｸﾈｸﾈ

みくる大「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（い、今までにない高陽感…吸い込む度に香るうんこ！）」

ｷｮﾝ「（これは………イイッ！）」

みくる大「……」ｼﾞｨ…

ｷｮﾝ「フォォォオオオ！！フォォォオオオ！！」ﾊﾞﾊﾞｰｰﾝ

みくる大「ﾋｨｯ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

みくる大「（なんか大事なこと言うの忘れた気がするけど…時間が無いし、これ以上一緒にいたら…）」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

ｷｮﾝ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ｳﾋﾋ

みくる大「（帰ろう…）」

ならいてぇ

>>216
間違えた
はらいてぇ

ｷｮｿがどんどん取り返しがつかなくなっていく

みくる大「変体ｷｮﾝ君…またね」ﾌﾘﾌﾘ

ｷｮﾝ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ｳﾋﾋ

ｶﾞﾁｬ
みくる大「！」ﾄﾞｶｯ

みくる大「あ、長門さん…」

長門「…」

長門「見て」ﾋﾟﾛ

みくる大「！！な、長門さんも…？」

長門「…」ｺｸ

みくる大「鶴屋さんに…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「違う 天然」ｷﾘｯ

みくる大「て、天然…（本当だ…毛穴がない）」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

て、天然だと....！

ｷﾘｯじゃねぇよｗｗｗｗｗ

長門「あの被っているのは誰の？」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

みくる大「あ、私の…です」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ぁ〜〜〜〜堪能した！！」ﾃｶﾃｶ

ｷｮﾝ「あれ、長門。どうした？」

長門「！！」
長門「鼻に何かついている臭い…」ｳﾌﾟ

ｷｮﾝ「あぁ、これか？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ｷｮﾝ「これは朝比奈さんのうんこだ。」ｷﾗｯ

みくる大「ﾌﾞｯ！（言わないでよぅ…変体ｷｮﾝ君…）」

普通に面白い

みくる大「あ、時間です。帰らないと…」

ｷｮﾝ「最後に！朝比奈さん！」

みくる大「はい？」

ｷｮﾝ「こういう事に目覚めるのっていつころですか？」

みくる大「禁則事項です」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「……（長門に聞くから良いや）」

ｷｮﾝ「長門、この前はありがとな」

長門「何もしていない」

ｷｮﾝ「お前のﾊﾟﾝﾃｨがなかったらおれ死んでたよ」

長門「あれは私がしたかっただけ」

ｷｮﾝ「ま、とりあえずありがとな」

長門「…」ｺｸ

ｷｮﾝ「またぬぎたて被らせてくれ」ﾆｺｯ

長門「うんこも付けとく」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「ああ！もちろんだ！」ｸﾞｯ

もうやだこいつら




続けたまえ

……………
………


ﾊﾙﾋ「おっそいわよ！お弁当食べないで鼻糞ほじりながら待ってたのにぃ！！」

ｷｮﾝ「……」ｴｪ…

ﾊﾙﾋ「何処行ってたのよ！」

ｷｮﾝ「…リフレッシュ」

ﾊﾙﾋ「んま、そんなことはどうでもいいわ、ちょとこっちきなさいよ」

ﾃｸﾃｸﾃｸ…

ﾊﾙﾋ「朝倉なんだけど、朝になるまで転校するって誰も知らなかったのよ」

ｷｮﾝ「…」

ﾊﾙﾋ「しかもコンガ共和国！あたしも何処にあるかわかったもんじゃないわ」

ｷｮﾝ「…」

ﾊﾙﾋ「団長にあるまじき失態よ！」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「ところでさ、昨日あたしのﾊﾟﾝﾃｨ被りたがってたじゃない？」

ｷｮﾝ「！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ふぅ…




このヘンタイ共め！！

なんなんだこのカオスなキョンはw

ﾊﾙﾋ「あのあとあんたの真似して被ろうと思ったわ」

ｷｮﾝ「！！」なんですとぉー！

ﾊﾙﾋ「でも臭くて被れなかったのよ。あんた被れるの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ…くれ！！」

ﾊﾙﾋ「……いいわよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「…はい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ｳﾎ！」

ﾊﾙﾋ「ちょ！まだかぶらないでよ！」

ﾊﾙﾋ「とりあえず朝倉の家に行くわよ！」

ｷｮﾝ「お、おう（か、かぶりてぇえ！！）」

……

…

ﾊﾙﾋ「確か、こっちの…ここのマンションかしら」

ｷｮﾝ「…」ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾊﾙﾋ「ねぇｷｮﾝ、ここかし…って臭い嗅ぐな！」

ｷｮﾝ「！」ﾋﾞｸｩ

ｷｮﾝ「スマン、正直たまりません」ﾑｯｼｭﾑﾗﾑﾗ

ﾊﾙﾋ「返してもらうわよ！」

ｷｮﾝ「！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ真面目にやります（絶対返さないぞっ）」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「で、オートロックな訳だが…」

ﾊﾙﾋ「強行突破ね！そりゃぁあ！」ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ

ｷｮﾝ「！！！！」なんですとぉ！！

ｷｮﾝ「俺が言うのも何だけど、めちゃくちゃだな…」

ﾊﾙﾋ「関係ないから〜♪関係ないから♪」

ｷｮﾝ「（ﾊﾙﾋってこんなだったか…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「さ、行くわよ」ｽﾀｽﾀ

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「管理人に聞きましょう」

ｷｮﾝ「（自動ドアぶち破っといて行きにくいな）」

……………

ﾊﾙﾋ、管理人「……………」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｷｮﾝ「（俺は話すことがない。暇だ）」ｳｽﾞｳｽﾞ

ｷｮﾝ「（距離あるし臭い嗅ぐ位いいだろう…）」ｸﾝｸﾝ

ｷｮﾝ「ｳｯﾎｫｫｫｵｵ！！」

ﾊﾙﾋ、管理人「！」ﾋﾞｸｩ

ｷｮﾝ「（ちょと嗅いだだけでっ！さ、さすがﾊﾙﾋだ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（これ被って思いっきりﾊﾟﾝﾂ引っ張って街あるきてぇ！見られてぇ！）」

ドア蹴破ったのかよwwwwwwww

保守

ｷｮﾝ「（もう我慢出来ん！）」

ｶﾞｯﾌﾞﾜｧｧｱｱ！！

ｷｮﾝ「ﾋｮｩｩｩｳｳｳｳｯﾌｫｫｫｫｵｵ！！」

ﾊﾙﾋ、管理人「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「…（あたしの染み、臭い付きのﾊﾟﾝﾃｨ被ってあんな状態に）」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

管理人「ねーちゃん、彼をうしなっちゃ駄目じゃよ。昔のわしにそっくりじゃけ、イケメンになるで」ﾆｶｯ

ﾊﾙﾋ「……」

ｷｮﾝ「ﾋｭｳｳｳｳ…ﾊﾟﾝﾂなんか履いてられるか！」ﾇｷﾞｯ ﾎﾞﾛﾝ

ﾊﾙﾋ、管理人「！？」特盛！！

ﾊﾙﾋ「……」ﾎﾟｰｰｰ

特盛！！に吹いたｗｗｗｗｗ

そんなｷｮｿでいいのかハルヒはｗｗ考え直す余地とかねーのかｗｗｗｗｗ

ﾊﾙﾋ「き、ｷｮﾝ！い、いくわよ（いちいちちんこがﾌﾞﾗﾌﾞﾗして目のやり場に困るわ）」

ｷｮﾝ「あぁ！行こう新天地へ！！（つっても路上だけどな）」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

ﾊﾙﾋ「あんた、本当にそれで外でるつもり？どうみても変体よ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「！ちゃんと網タイニーソ履いているじゃないか！良く見ろっ！」ﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝ

ﾊﾙﾋ「……（こんな格好しているねに恥ずかしさの微塵も感じられない…）」ﾎﾟｰｰｰ

ﾊﾙﾋ「そ、そうね！（やっぱりｷｮﾝ最高だわ！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「さぁ！さぁ！早く行こう！（早く外に出たいっ！！）」

ﾊﾙﾋ「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｷｮﾝ「…」ｸﾈｸﾈｸﾈ

ﾊﾙﾋ「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｷｮﾝ「…」ｽｩｽｩｽｩｽｩ

ﾊﾙﾋ「！？（ﾑｰﾝｳｫｰｸ？）」ｽﾀｽﾀ

ｷｮﾝ「ﾌﾝｯ！」ｸﾙｯ ！ﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！！

ﾊﾙﾋ「！！（ﾀｰﾝしてﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞしてるー）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「どうだ？動き…」ﾆｶｯ

ﾊﾙﾋ「す、すごくキレてるっ！（マイケルジャクソンみたいだわ！）」

長門「…」ｼﾞｨ…

ﾊﾙﾋ「あ、有希。あんたここに住んでいるの？」

長門「…」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「朝倉涼子の事何か聞いていない？」

長門「…」ﾌﾙﾌﾙ

長門「…それより出てる」ﾋﾟ

ｷｮﾝ「あぁ、良いんだ」ｷﾘｯ

長門「そう、私も」ﾍﾟﾛ

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「！？」ﾉｰﾊﾟﾝ

ﾊﾙﾋ「あれ？毛がないじゃない…どうしたの？」

長門「…」ﾁﾗｯ

ｷｮﾝ「あぁ、長門はまだ生えていないんだ」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ「…（ﾂﾙﾏﾝもいいわね）」

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「…」ｽﾀｽﾀ

長門「気をつけて」ﾎﾞｿｯ

ｷｮﾝ「（何にきをつけるんだ…？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

キョンは何がしたいんだｗ

全員もうだめだ

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「どうした？」ｸﾈｸﾈｸﾈ

ﾊﾙﾋ「そ、その…ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ揺れてるんだけど…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ｷｮﾝ「あぁ、ｶｯｺｲｲだろ？」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

ﾊﾙﾋ「…ぅん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「触ってみるか？」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

ﾊﾙﾋ「！いいの？」ｿｫ…

ﾆｷﾞｯ

ｷｮﾝ「ｳｯﾎｫｫｫｵｵ！！ｴｸｽﾀｽｨｩｲｲ！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰﾝ！

ﾊﾙﾋ「！！！！（そ、そそり立った！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「（エアー駅弁ｽﾀｲﾙで走り回って欲しいものだわ）」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ！家までエアー駅弁でたのむわ！団長命令よ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「…ｪｯ！？」ﾅﾆｿﾚｯ

ﾊﾙﾋ「あたしは後ろから走って着いて行くから！」ﾆｶｯ

ｷｮﾝ「（ﾊﾙﾋは何がしたいんだろうか…）ぉ、おう！」

全員...もうだめだ...

ﾊﾙﾋの発想も素晴らしいｗ

もうそこまでやんならエアーじゃない方をやれｗん？宅配便がk

ｷｮﾝ「ｳｯﾎｫｫｫｵｵ！！ｴｸｽﾀｽｨｩｲｲ！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰﾝ！

ﾊﾙﾋ「！！！！（そ、そそり立った！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ





テラ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷｮﾝ「ﾌﾝｯ！ﾌﾝｯ！ﾌﾝｯ！」ｶｸｶｸﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ﾊﾙﾋ「そうよ！ｷｮﾝ！もっとあらぶる武者のようにやるのよ！」

ｷｮﾝ「こ、これは空気を犯す快感！あ、新しいぜっ！み な ぎ っ て き た！！」

ｷｮﾝ「ﾌｫｫｫｫｵｵｵ！！」ｶｸｶｸ！

ﾊﾙﾋ「ちょ！ｷｮﾝ！待ちなさいよ！」

ﾊﾙﾋ「ﾊｯ！まさか……暴走…？」

暴　走 モ ー ド 突　入

もうわけわかんねｗｗｗ

ｷｮﾝ「ｳﾋｮｩｩｮｩﾋｮｩｵｫｵｵ！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

ﾊﾙﾋ「なんて早さなの…あっという間に走り去っていったわ」

ﾊﾙﾋ「あたしのﾊﾟﾝﾃｨだから…？ｷｮﾝったら…ﾎﾟｯ」

………………

………

ｷｷｷｷｰｰｰｰﾄﾞｶｯ！！

ｷｮﾝ「ｳｸﾞﾜｯ！」ｺﾞﾜｼｬｰﾝ！

ｶﾞﾁｬ…

古泉「やぁ、こんにちわ」ｼｭﾀ

ｷｮﾝ「あれ？俺は…ハルヒのﾊﾟﾝﾃｨ被って…ちんこ握られた後の記憶が……」

古泉「えぇ、見つけた時はびっくりしましたよ。こんな変体いるのかって自分の目をうたぐいましたから」

ｷｮﾝ「……」

古泉「（ま、僕も森さんのﾊﾟﾝﾃｨで似たことやっているのは極秘ですがね）」ﾆｺｯ

アニメにそってるのがいいwww

古泉「…」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「あれから、ん〜思い出せない…ﾊﾙﾋはどうしたんだろう…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

古泉「取り合えず、服着ません？あと、その被っているﾊﾟﾝﾃｨも取ったほうが…」

古泉「あなたの家の近所ですし、あまり見られないほうが…」

ｷｮﾝ「そうか？俺はむしろ見られる事で興奮するんだがな」ｷﾘｯ

古泉「…（この人は本物だ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「そうですか…」ﾆｺｯ
古泉「あ、そうそう。あなたに見せたいものがあるんですよ。付き合ってもらえますか？」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「まさか、お前のｱﾅﾙじゃないだろうな！」

古泉「…（駄目だこの人）えぇ、違います」

ｷｮﾝ「なぁんだ…」ｶﾞｯｸｼ

古泉「（どっちなんだ…）」

腹筋がｗｗｗｗ

ｶﾞﾁｬ

古泉「さ、乗って下さい」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

……

…

古泉「…着きましたよ」

ｷｮﾝ「ｸﾞｶﾞｰｸﾞｶﾞｰ」zzZZ

古泉「ね、ねてる！」

古泉「起きてください」ﾕｻﾕｻ

ｷｮﾝ「んん、長門ぉそんなに舐められてうれしいのかぁ〜ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」ｸﾞｩ

古泉「（ど、どんな夢だーー！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「んぁ？着いたのか？」

古泉「えぇ…」

ｷｮﾝ「んで、なにみせてくれるんだ？」

古泉「降りて下さい」

ｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「ん？交差点？（何見せるきだ…）」

古泉「さ、こちらですここに立って…目をつぶって…」

ｷｮﾝ「なんだなんだぁ？（信号変わったらひかれちゃうぞ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「さ、行きまｓ！！

ﾊﾞﾙｫｫｫｫｫｫﾝ ｷｷｨｰｰｰｰ！！ﾄﾞｶﾞｼｬｰｰｰｰﾝ！！

ｷｮﾝ「！？こっ、古泉ぃ……！！！」

古泉「…ひかれちゃいました…」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「ばかやろう！！赤信号なのに交差点の真ん中にいるからだろ！！」

古泉「…す、すいません…」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

ｷｮﾝ「小学生でも交差点は気をつけるもんだぞ！親に教えてもらってないのかよ！」

ｷｮﾝ「（頭からも鼻からもｴﾗｲ出血だな！ｸｿｯ！どうすりゃいい！！）」

古泉「…（い、意識が…）」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

急展開wwwwwww

ｷｮﾝ「おい！古泉！しっかりしろ！！」ﾕｯｻﾕｯｻ！

古泉「ぅぅう…（揺らされると頭コンクリにぶつかるから
…やめてほしい…）」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

ｷｮﾝ「古泉ｨｲｲ！！（取り合えず止血だ！何か、何か……）」

古泉「…」

ｷｮﾝ「ﾊｯ！！！（俺の被っているﾊﾟﾝﾃｨがﾍﾞｽﾄﾌｨｯﾄしそうだ！！）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｷｮﾝ「待ってろ！古泉！」ｸﾞﾜｼｯ

ｷｮﾝ「これ被っとけ！」ﾌﾞﾜｻｯ

ﾋﾟﾀｧｧｧｧｱｱｱ！！！！！

古泉「！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「ｴｰｰｰｰｰｰｰｸｾﾚﾝﾂ！！ﾌﾞﾌｫｫｫｫｵｩｩｫｩｳ！！！！！」ﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝ！！

ｷｮﾝ「………」ｺﾞｸﾘ

ついに二人の変態がｗｗｗｗ

キモヒ「自民党と公明党終わったな」

古泉「いやぁあなたのおかげで生き返りましたよ！」ﾆｶｧｰﾂ

ｷｮﾝ「…（なんて笑顔しやがる）」

古泉「もうあなたにならｱﾅﾙのシワの数まで数えて欲しいくらいですよ」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「…」ｶﾞｸｶﾞｸ

古泉「冗談です」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「…」

古泉「おっと、こうしちゃいられません！目を閉じて手を出してください」

ｷｮﾝ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｿｫ…

ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｨｨｰｰｰｰｯ

ｷｮﾝ「！？（こ、この感触！）」ﾑﾆｭ

古泉「さ、もう結構です。目を開けてください」

ｷｮﾝ「こ、ここは……」

古泉「今人気のﾃﾞｰﾄｽﾎﾟｯﾄ閉鎖空間です」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「えっ？」

古泉「冗談ですよ。機関ではこの手のｼﾞｮｰｸが流行っているものでね」

ｷｮﾝ「…（身内ギャグやめてくれよな…）」

ｷｮﾝ「って！お前下に履いてるのどうした！？」

古泉「見ての通りですよ。脱いでます」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「………（まさか同じ属性か…）」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

古泉「お出ましです」

ｷｮﾝ「な、なんだあれは！？」

古泉「閉鎖空間の住人、神人です」

ｷｮﾝ「名前なんてどうでもいい！あの形…どう見てもちんこだろ！」

古泉「まぁそうですが、そ、それより…このﾊﾟﾝﾃｨ誰のなんです？」ﾑﾗﾑﾗ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋのだな」

古泉「！？（やはり涼宮さんのでしたか…血が…あ、熱く！…）」

ｷｮﾝ「ど、どうしたんだ古泉！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「！」ｸﾜｯ

古泉「熱くなってきたね！熱くなってきたよ！？」

ｷｮﾝ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「神人倒したい？すーぐやっちゃうから！」

ｷｮﾝ「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「ﾒﾀﾓﾙﾌｫｫｫｫｵｩｩｫｩｳｾﾞｯﾂ！！！」

ｸﾙｯ ﾊﾟｯ！

ﾋﾞｭｰｰｰﾝ

ｷｮﾝ「（一人で行っちゃったよ）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾁｮﾝﾁｮﾝ…

ｷｮﾝ「だっ誰？」ｸﾙｯ

森、新川「初めまして…（ﾃﾞｶｯ！）」

デカっ！は何に対していったんだよwwww

そりゃぁキョンの神人に対してだろ〜

新川「いやぁ御若いのに立派なものをお持ちだ」

森「…（ｽｺﾞｯ）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「えっと…（綺麗な人にガン見されてる）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

新川「あぁ、私達は古泉の同僚です」

ｷｮﾝ「そ、そうですか（まだみてる…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾑｸｯ…

森「…」ﾋﾞｸｯ

新川「実はあなたに聞きたい事がありまして、古泉の事です」

森「…（な、なんか段々おっきくなって…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「何でしょう？（うわぁそんなに見られると…）」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰﾝ！！

森「ﾌﾞｯ！！（す、凄い！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

新川「先日もなんですが…ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…」

ｷｮﾝ「えぇ…（話し何言ってるか興味ないな…今はこの森さんに俺のフル勃起したちんこ見せるのでｲｯﾊﾟｲだよ）」ｸﾈｸﾈｸﾈ

森「！？（腰の動きも凄い…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

新川「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…」

ｷｮﾝ「（どうですか森さん！力強いでしょう！かっがやいてるでしょう！）」ｸﾈｸﾈ

森「ぁ…（完全体になってる…しゃぶりつきたい…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（森さん！こんなことも出来るんですよ？）」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

森「ﾌﾞﾌﾞｯ！！（こ、これが噂に聞くエアーセックス！？凄い…）」ﾄﾞｯｷﾝﾄﾞｯｷﾝ

新川「…ﾍﾟﾗ…ﾍﾟ…（聞いてないな…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

森「ﾊｯ！（そうだわ、こんな時の為に遠隔バイブ入れてたんだ…）」ｽｲｯﾁｵﾝ

ｩｨﾝ……ｩｨ…ﾝ

森「！！（ちょっ！電池切れ！？こんなことならｱﾙｶﾘにしとけばよかった…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｶｵｽｗ

なんだかもう大変な変態にｗｗｗ

ｷｮﾝ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…（どうでしたか森さん！）」ｷﾘｯ

森「…（不完全燃焼になっちゃったわ）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

新川「あ、古泉が戻ってきましたよ」

ﾋｭｰｰｰﾝ

ｸﾙｯ ﾊﾟｯ

古泉「あれ？どうしたんです？みんなおそろ ﾌﾞｯ！（この人なんでちんこフル勃起させてんの！？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

新川、森「ちょ！！こ、こ、古泉！！そのかぶっているのはなに！？」

古泉「ﾊｯ！！！（やっべぇぇ見られちゃった！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「いや、ちち、違うんですよ！なんかさっき違うんですよ！取り合えず何でもないんです」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

新川、森「…」ｼﾞﾛｰ

ｷｮﾝ「あ、それﾊﾙﾋのです」ｷﾘｯ

古泉「ちょ！！！（言わないでよ…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

キリッwww

森「まさか、更衣室で下着が何度か無くなっているのって…」

ｷｮﾝ「！！（森さんのﾊﾟﾝﾃｨを盗んだだと…？）」

古泉「ちちち、違いますって！ぼぼぼ僕が盗るわけないじゃないですか！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

森「私のｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄも無くなったのよね！古泉でしょ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

古泉「僕じゃありません！僕はシルクの染み付きしか興味ありませんから！」ﾋﾞｼｯ

ｷｮﾝ「…（お前、自白してるぞ…真正のアホだ）」

森「やっぱり！！あなただったのね！」ﾊﾞﾁｰｰﾝ

古泉「ﾌﾞﾍﾞｯ」

森「新川、行きましょ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

新川「御意…（ﾔﾍﾞｪ…ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄ盗ったの私だ…しかも今着用中…ばれたら大変な事になりますな）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

新川さんwww
唯一真面目かと思ったのにwww

古泉「…はぁ…」ｶﾞｯｸｼ

ｷｮﾝ「古泉…気を落とすな、俺はむしろ喜ばしいぞ」

古泉「…服、着てもらえますか？僕もズボン履くんで…」

古泉「それと…そのフル勃起…何とかなりませんか？」

ｷｮﾝ「周りみてみろ、服なんてないだろ。それに何故かフル勃起しっぱなしなんだ」ﾄﾞｷﾞｬｰｰｰﾝ

古泉「…そうですか、タクシー呼びますんで帰りましょう…」

ｷｮﾝ「いや、お前だけタクシー乗ってくれ。俺はこのまま走ってかえる」

古泉「！？」

ｷｮﾝ「みんなに見てほしいんだ！それこそ最高のｴｸｽﾀｽｨｨｲなんだ！」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「じゃぁな！古泉」ｼｭﾀ！

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…………

古泉「……困ったものです…」ﾌｩ

−翌日−

谷口「よっ！ｷｮﾝ！」ﾎﾟﾝ

ｷｮﾝ「谷口、俺って普通の高校生に見えるか？」

谷口「普通の高校生は教室で染み付きﾊﾟﾝﾃｨ被って女子生徒抱かないぜ？」

ｷｮﾝ「！違うって、あれは長門がだな、
どうしても一人じゃｲｸ事ができないって言うから
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしつつ、ｲｷ方を教えてたんだ！」

谷口「にしてもあれだけ接点を持ちたがらない長門から
相談される事自体が普通じゃないぜ？」

谷口「あと、奇声を上げながら成敗とか、完全に狂ってると思うぜ」

ｷｮﾝ「……」

谷口よ
お前ならきっと！

谷口「ま、あんまり学校で目立つことするなよ」

ｷｮﾝ「あぁ…」

ｷｮﾝ「（ｸｿｯ！何言ってもダメだな）」

ｷｮﾝ「（長門が情報操作してくれればいいのにな）」

ｷｮﾝ「（んま、しったこっちゃねーや）」

谷口「あ、そうそう！ｷｮﾝ、これだけは言っておくぜ！」

ｷｮﾝ「（なんだ？意気込んで…）」

谷口「国木田には手をだすなよ！あいつのケツは俺だけのだぜ！」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「…ぇっ…」

谷口「いやぁ、あいついい声で鳴んだよ〜。思い出すだけでボッキングしそうだぜ」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「…」何ですとぉ！！！

続きを………

谷口おまえソッチかよ!!!???

うほっww ってそっちはちょっと…　

−教室−

ｷｮﾝ「？」ﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「どうしたんだ？その格好…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「朝来るときｵﾅﾆｰﾏﾗｿﾝして熱いのよ」

ｷｮﾝ「…（なんだそりゃ？）」

ﾊﾙﾋ「ﾏﾗｿﾝ…ﾏﾗってもちんこじゃないわよ？」ﾆﾔﾘ

ｷｮﾝ「ﾌﾞﾌﾞｯ！！」

ｷｮﾝ「そ、それより一日それで過ごすのか？」

ﾊﾙﾋ「いいのよ。掃除の時も机運びながら角ｵﾅするんだから。また熱くなるでしょ」

ｷｮﾝ「！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「それより…みくるちゃんの次の衣装、何がいい？」

ｷｮﾝ「…（何がいいか、しょこたんが着てたちんこみたいなコスプレ…ｲﾔ、ここは王道で…ﾘｱﾙｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ…）」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「……ちんこ面……」ボソッ

ｷｮﾝ「ち、ちんこ面！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「（し、しかしﾊﾙﾋの角ｵﾅ…みてぇ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（角…角…ん？俺の机の角…染みが凄いな）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「…（ま、まさかな…）」ｸﾝｸﾝ

ｷｮﾝ「ｳﾎｯｯ！！（これﾊﾙﾋの臭いだ！）」ｶﾞﾀﾞｶﾀﾞｯ

ﾊﾙﾋ「うるさいわね！落ち着きなさいよﾊﾞｶｷｮﾝ！」

ｷｮﾝ「す、すまん…（またﾊﾙﾋの染み付きかぶりてぇな…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



国木田「ｷｮﾝ……（ｷｮﾝにも掘られたいな…こないだ全裸でフル勃起して走ってたのには驚いたけど）」ｷｭﾝ

何故先生は何も言わないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国木田…帰って来い…

みんなどこに行ったんだよ...

やっと追いついたが

終わり?

−部室−

ｷｮﾝ「ｶﾁｶﾁｶﾁ…（こ、これかぁ…本当だﾜﾚﾒに黒子あるな）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（しかしﾊﾙﾋのやつ…こんな過激写真いつ撮ったんだ…）ふむ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「ｷｮﾝ君、何納得したんですかぁ〜？」ｻｻｻ

ｷｮﾝ「（あぁ、朝比奈さんのｱｿｺのﾜﾚﾒ画像を穴が空くほどチェックしまくりんぐしてたんですよ！
などとは流石に言いにくいな）」

ｷｮﾝ「いやいや、何でもないんですよ…」ｶﾁｶﾁｻｻｻｯ

みくる「ぇえ〜今私の名前のﾌｫﾙﾀﾞ見えましたよぉ（何が入ってるんだろう…）」

みくる「見せてぇ〜ちょっとだけぇ」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

ｷｮﾝ「！！！（朝比奈さんのﾊﾟｲｵﾂの感触が…パンツ一丁になっといて正解だな）」

みくる「見たい、見たいぃ（ぁっ…ｷｮﾝ君の背中に乳首が…ぁあん…）」

ｷｮﾝ「だ、だめです…（こ、この背中に感じる小粒のおまめさんはまさかっ！）」ﾑｸ…

長門「……（ちんこにｴﾈﾙｷﾞｰ反応確認）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「……」ﾍﾟﾛｯ

長門「…」ﾍﾟﾛｯ

長門「…（スカートの下ﾉｰﾊﾟﾝなのに…気づいて欲しい…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ、みくる「ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ」

長門「ぁ…（こっち見た！今だ！）」ﾍﾟﾛｯ

ｷｮﾝ「おっ！長門。今日も元気そうな天然ﾂﾙﾏﾝだな！」ｸﾞｯ

長門「…」ｺｸ ｷﾗｰﾝ

みんな くるってる






続けろ

ｷｮﾝ「（ﾂﾙﾏﾝにﾋﾞｰﾁｸに俺どうにかなっちゃうぜ…）」

みくる「（こ、こうなったら…）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

長門「…（まさか…）」ｺﾞｸﾘ

みくる「えぃ！」ﾌﾞﾜｻｧｯ

ｷｮﾝ「！！（何を被されたん…！こ、これは！）」

みくる「あっ…（ﾔﾊﾞｲ昼間うんこして拭いててなかった…）」

ｷｮﾝ「ﾇｫｯﾌｫｫｫｫｵｵ！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝ

みくる、長門「！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「ﾌｩｩｩｩ！パンツなんか履いてられるかっ！」
ﾇｷﾞｯ ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰﾝ

みくる「！！（ﾃﾞｶｯ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾙﾋ「あんたたち！なにやってんの！！」

みくる「ﾋｯ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ｷｮﾝ「……」ｼｵｼｵ……

長門「…」

ﾊﾙﾋ「あんた、うんこ付きﾊﾟﾝﾃｨ萌えだったの？…」

ｷｮﾝ「（…あぁ…とはこの状況じゃ言うべきじゃないだろう…）」

ﾊﾙﾋ「角ｵﾅするから！」

ｷｮﾝ「だから？（見てやろうじゃないの…）」

ﾊﾙﾋ「角ｵﾅするっていってんでしょ！！」

ｷｮﾝ「勝手にすればいい（是非録画もさせて下さい」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ「出ていけぇーー！」ﾊﾞｷｨｨｲｲ

ｷｮﾝ「ｸﾞﾊｯ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｸﾞﾀﾂ

訳わかんねｗｗｗ

全キャラ清々しすぎるほどに変態だｗｗｗｗｗ

−廊下−

ｷｮﾝ「ｸｿｯ！（見たかった…仕方ない、うんこ付きﾊﾟﾝﾃｨ堪能するか…）」

ｷｮﾝ「ｸﾝｸﾝ」ｳﾋﾋﾋ
ｷｮﾝ「ｸﾝｸﾝ」ﾌﾋﾋﾋ
ｷｮﾝ「…ﾍﾟﾛﾘ！？」ｲﾔｯﾎｫｵｲ

−部室−

ﾊﾙﾋ「みくるちゃん！その長机揺らしてちょーだい！」

みくる「は、はぃ…こ、こうですか？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾊﾙﾋ「そのままよ…ﾋﾟﾄ…はぅん！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

長門「…」ｽｸｯ

長門「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ

長門「私も…ﾋﾟﾄ…んっ！…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

みくる「わ、私も…ﾋﾟﾄ…ふわぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ、みくる、長門「ｽﾘｽﾘｽﾘ…んぁぁ…ぁっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…………

ﾊﾙﾋ「ｲ､ｲｸわよ！」ｽﾘｽﾘｽﾘ

みくる「わ、わたしも！」ｽﾘｽﾘｽﾘ

長門「…ｽﾘｽﾘｽﾘ」ｺｸｺｸ

我　が　生　涯　に　一　片　の　悔　い　な　し　！　！
ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｰｰｰｰｰｰﾝ！！！！！

ﾊﾙﾋ、みくる、長門「ﾌｩ………」




賢　者　タ　イ　ム　突　入　！　！

シュール

誰か>>291を画像化しろ


いや、して下さい

ｶﾞﾁｬｯ

みくる「も、もういいでｓｯ！？」

ｷｮﾝ「…ﾍﾟﾛﾘ」ｳﾍﾍｯﾍﾍ

みくる「ちょ！ｷｮﾝ君！！（私のうんこ付きﾊﾟﾝﾃｨ舐めて…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ﾊｯ！終わりました？」ｷﾘｯ

みくる「えぇ…３人で角ｵﾅしちゃいました…」ﾃﾍｯ

ｷｮﾝ「！？」ななな何ですとぉぉおお！！！


ｷｮﾝ「（なんてこった！！覗いとけばよかったぁぁああ！！）」ｶﾞｸｰｰｰﾝ

みくる「……？」

ｷｮﾝ「（まぁいいや、後で長門に内容確認しよう
むしろ長門から聞く方が興奮しそうだ）」ﾌﾋﾋﾋｯﾌﾋﾋﾋ……

みくる「…（笑い方やべぇ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「みくるちゃん！ここ！座って！」

みくる「ひぃ…（椅子の真ん中にピンクロータが…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…（座らないなら私が…）」ｽｸｯ

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝにﾊﾞﾚないようにするのよ！」ｺｿｺｿﾂ

みくる「は、はぃ…（！？机の下にビデオカメラがっ！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「……」ﾝｼｮ

長門「…（ﾑ…座りたかった…）」ｼｭﾀ

ﾊﾙﾋ「いつスイッチ入れるかわからないから、気を抜かないこと！」ｺｿｺｿﾂ

みくる「は、はぃ…（こういうシチュエーション好きかも…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「…（なんだなんだぁ？様子が変だぞぉ？）」

みくる「あ、あのｷｮﾝ君…私のﾊﾟﾝﾃｨもぅ取って下さいぃ」ﾊｽﾞｶｼｨ

ｷｮﾝ「嫌です！」ｷﾘｯ

みくる「……」

続けぇ！

ｶﾞﾁｬｯ

古泉「すみません、遅くなrｯ！うわっ！何です？皆さん真っ裸で…（こりゃ凄い）」

ﾊﾙﾋ「ﾋﾟｯ」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

みくる「ひやぁっ！！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｷｮﾝ、古泉「！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「ｯ！……（実は情報操作でリモコンロータ複製、挿入済み）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
古泉「ﾇｰﾃﾞｨｽﾄ部室に変更ですか？」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「（つまんねぇ…）」ﾄﾞﾖｰﾝ


古泉「［校内逆援助！女教師編２］のボードゲームでもしますか？」ｺｿｺｿﾂ

ｷｮﾝ「！？いや…（な、なんだそりゃ！）」

古泉「では［ザ・家庭教師〜僕もう辛抱たまりません！］のカードゲームでも？」ｺｿｺｿﾂ

ｷｮﾝ「ﾌﾞﾌﾞｯ！！（ま、ますますわけわからん！）」

古泉「でhｯ…」

ｷｮﾝ「古泉…空気読んでくれ…」ｺｿｺｿﾂ

古泉「……ﾌｩ、困ったものです…」

興奮した

ﾊﾙﾋ「（くぅ〜ｯ！我慢してるみくるちゃんの表情たまらないわ！）」ﾋﾟｯ

みくる「んっ…んんっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

長門「ｯ…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

古泉「…ﾗﾝﾊﾞﾀﾞ…踊りません？」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「……」ﾌﾘﾌﾘ

古泉「……」ｶﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「（なんか有まで悶えてる様だけど…なんで？）」ﾊﾃ…

狂ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

狂気の沙汰程面白い…

>>290
なぜか古泉があまり変わった気がしないｗｗｗ

ちょっとやりすぎになってきてる気がｗｗ

ふぅ…やって後悔はない。

飲み過ぎた…少し寝ます

もし残ってたら続き書きます

おやすみなさい

>>304
おつかれ

ほしゅ

このスレは永久に不滅です

ふぅ・・・


お疲れ様(俺も)。

全身全霊をかけて続きｷﾎﾞﾝ

ﾌｫｫｵｵｵｯｼｭ

おはよう。寝すぎた…w
ほいじゃ始めます




ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ

みくる「ふぁっ…（も、もうだめですぅ…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

長門「んっ……（そろそろ…）」

ﾊﾙﾋ「まだ駄目よ！みくるちゃん！」

みくる「ふぃ…んぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「…何か…様子が変ですね…」ｺｿｺｿﾂ
ｷｮﾝ「…あぁ…部屋の空気が…妖し過ぎる…」ｺｿｺｿﾂ

古泉駄目だなｗｗｗ

ｷｮﾝ「古泉、その証拠に見てみろ、これ」ﾄﾞｷﾞｬｰｰｰﾝ

古泉「うわっ！！（フル勃起！しかし改めて見ると鬼のようですね…）」ﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「そしてなぜだか朝方部屋にきた妹から…ほら」ﾁﾗ

古泉「…こ、これは！（くまさんプリントパンツ…）」ｺﾞｸﾘ

ｷｮﾝ「妹から古泉にあげてって懇願されたんだ…」

古泉「…実は僕もあなたにお土産がありまして…」ﾁﾗ

ｷｮﾝ「！！まっ！まさか！」ｺﾞ、ｺﾞｸﾘ

古泉「えぇ、森さんのです」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「しかも…あなたの大好きなアレも付いています」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「！？！？」な、な、な、なんですとーー！！

古泉「苦労しましたよ。何せ僕、完全に変体扱いですから」

古泉「近寄るだけでスタンガンでビリビリです」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

ｷｮﾝ「…（な、なんて嬉しそうに話しやがるんだ！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「どうやって手に入れたんだ？」

古泉「…内緒ですよ？」

ｷｮﾝ「あぁ…」ｺﾞｸﾘ

古泉「これで眠らせてﾊﾟﾝﾃｨだけ着替えさせるんです」

古泉「気づかれないよう着替えさせるﾊﾟﾝﾃｨばあらかじめ僕が履いて汚しておきます」

古泉「どうです？完璧でしょう」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「……」

お土産交換wwwwww

みくる我慢責めキタァアアあああああアッー！

ていうか取引してんじゃねぇｗ

続きを…………

ﾊﾙﾋ「ﾋﾟｯ」

みくる「！？ふえっ…（止まっちゃったぁ…もうちょっとだったのにぃ…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

長門「…（焦らしプレイ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「ﾌﾌﾌ（まだまだこれからよ！）」

ｷｮﾝ、古泉「……」ｻｻｯ

ｷｮﾝ「古泉、お前、いいやつだな」ｷﾘｯ

古泉「あなたのほうこそ」ｷﾘﾘｯ

ｷｮﾝ「（すげぇえ！シルクだ…こりゃ古泉が狂うのもわかるな」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

古泉「（こ、これが妹さんのですか…実にかわいらしい…か、かぶりてぇ！）」

わっふるわっふる

わっふれわっふれ

みくる「…（は、早くスイッチ入れてぇ…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾊﾙﾋ「ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ」

みくる「ぅぁあ！んっ……？（あれ？すぐ切れた…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

長門「んｯ！……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「（みくるちゃん…なんて顔するのかしら…何か…あたしも…）」ﾑﾗﾑﾗ


古泉「（皆さんの前で堂々とはさすがに被りにkｯ！
ってこの人は既に舐めの体勢に…さ、さすがですね…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「……ﾍﾟﾛﾘ」ﾌﾋﾋﾋ
ｷｮﾝ「……ﾍﾟﾛﾘ」ﾑﾌﾌﾌ
ｷｮﾝ「……？どうした？古泉。」

古泉「えっいや…」ﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「舐めとけ」ｸﾞｯ

古泉「…（堂々としてる…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ男前過ぎるだろｗ

何故誰も画像化しないんだ！？

>>322
どれだけの男達が挑んでいることか...

萌えた

古泉「……（もう我慢できませんっ！）」

古泉「…ｸﾝｸﾝ」ﾝﾌｩｰｰｰ

古泉「…ﾍﾟﾛﾘ」ｸﾜｯ！

古泉「…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」ｲﾔｯﾎｫｫｵｵｲ

ｷｮﾝ「…（こ、古泉…なんて嬉しそうなんだ…）」

ｷｮﾝ「（いい顔してるぜっ！古泉ぃ！）」ｼｬｷｰﾝ

古泉「僕、こんな自分が好きです」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「あぁ！共に目指そう！新境地！」ｷｭﾋﾟｰﾝ


ﾊﾙﾋ「（あたしももうグッショリだわ）」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ

ﾊﾙﾋ「（ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになったﾊﾟﾝﾃｨ、ｷｮﾝ欲しがるかしら…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「（今度はｼﾞｯｸﾘとエアー駅弁みたいわね）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「…」ﾁﾗ

ﾊﾙﾋ「（あぁー！ﾑﾗﾑﾗしてきたぁ！）」ｲﾗｲﾗ

長門「…（早くスイッチを…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「（ぅう…まだですかぁ？…もぅ自分で弄っちゃお…）」ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾊﾙﾋ「みくるちゃん！その手はなに！駄目よ！我慢しないと！」

みくる「ふぇっ…すすすすみませぇん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「見て…」ﾍﾟﾛ

ﾊﾙﾋ「！？（あれ？有希にも付けたかしら…まぁいいわ２人まとめてやっちゃうわ！）」ｷﾗｰﾝ


ｷｮﾝ「なぁ古泉、ﾊﾙﾋ達、様子がおかしいし、俺達帰らないか？」

古泉「帰るんですか？」

ｷｮﾝ「いや、外でこれ被りたいんだよ」

古泉「僕もいきます！」ｷﾗｰﾝ

ｷｮﾝ「よし！行くか！！」

古泉、ｷｮﾝ「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ハルヒが変態かつ鬼畜属性も加わって香ばしいですｗ

個人的なキボンとしては生殺しの後は

【連続責め】

・・・勿論作者の意向にお任せしてワッフルワッフル

ﾊﾙﾋ「ﾋﾟｯ」

長門「んｯ！……（ｷﾀ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

みくる「んんっ……（やっと…）」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

みくる「ひぃぃい……（だ、だめですぅ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「いい顔よぉ〜みくるちゃん！ほら！鏡で見てみなさい！」

ﾊﾙﾋ「気持ち良さそうな顔しちゃって！」

みくる「いやぁぁぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「…」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾊﾙﾋ「有希もえっちな顔しちゃって！団員にあるまじき事よ！２人ともちゃんと我慢しなさい！」

長門「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「ひぃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「我慢出来ないならスイッチ止めるわよ！」

みくる「！？駄目ぇ、止めないで下さいぃ…」

長門「続けて…欲しい…」

ｷｮﾝ「なぁ古泉、駅前行くか！」ｷﾘｯ

古泉「えっ？人多すぎませんかね…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「だがそれがいい…多いからこそいいんだぞ？」ｷﾗｰﾝ

古泉「……」

ｷｮﾝ「ポリに捕まるかもしれない恐怖！でも見せたい欲求！
見られたときの快感！外で堂々と変体をさらけ出す器のでかさ！」

ｷｮﾝ「やるしかないだろ！」ｸﾞｯ

古泉「……（凄い人だ……って最後の器？関係ない気がしますね…）」

古泉「（あえて間違いを指摘する必要は無でしょう）」ﾔﾚﾔﾚ

ﾊﾙﾋ「だったらちゃんと我慢するのよ」

ﾊﾙﾋ「（もうちょっと強くしちゃおう）ﾋﾟｯ」ﾆﾔﾆﾔ

みくる「！？んんっあっ…（ﾋｨｨ…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

長門「んくっ！……（ﾀﾞ､ﾀﾒ…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾊﾙﾋ「（うぅ〜いい顔するわねぇ２人とも）」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

みくる「す、涼宮さん…私、もうだめっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「…わ、私も…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「…いいわ！２人同時にｲｷなさい！団長命令よ」ﾋﾞｼｯ

みくる、長門「ﾊ､ﾊｲ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「ぁっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
みくる「いっちゃうぅぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「良く出来たわ」ﾆﾔｯ

ｶﾞﾁｬｯ！

ﾊﾙﾋ、みくる、長門「！？」ドキッ

ほ、ほっしゅ・・・ｺﾞｸﾘ

学校から支援

鶴屋「やぁやぁ！？ってみんな真っ裸で何してるんだいっ？」

みくる「ひぃ…」

長門「…」

ﾊﾙﾋ「エ、エアコンないしあ、暑いから脱いでたのよ」

鶴屋「そのわりには…様子がおかしいねぇ…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ﾊﾙﾋ、みくる「！」ドキッ

長門「…」

鶴屋「ふんふん…みくるとユキんこの調教中って感じかなっ？」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ、みくる、長門「！！（何処まで鋭いんだこの人ー！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

鶴屋「あたしも交ぜてもらっちゃおっかなっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾊﾙﾋ、長門「！」ﾋﾞｸｯ

みくる「ふぇぇ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「あたしはハルにゃんにしてあげるっさぁ」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鶴屋さんまでｗｗｗｗｗ
カオスすぎるだろｗｗ











いいぞもっとやれ

犬臭くて書き込めなかったけどひそかに応援してるぜ！

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ＢＯＳＣＨ!ＢＯＳＣＨ!

ﾊﾙﾋ「あ、あたしは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「いいっさぁ。ほらほら、机の上に座って…」

ﾊﾙﾋ「う、うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「…（つ、鶴屋さん…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「あれっ！？ハルにゃん、もうﾋﾞｯﾁｮﾘじゃんかぁ〜」ﾆﾔﾆﾔ

鶴屋「みくるとユキんこ弄って興奮しちゃったかなっ？」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「う……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「ハルにゃんはあたしと似てるねぇ！アッハハハハハハハ」

ﾊﾙﾋ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「どれどれ〜」ﾁｮﾝ ｸﾁｭ

ﾊﾙﾋ「ひぃぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鶴屋「凄い感度だねぇ。

みくる、長門「（あ、相手にしてほしい）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

読んでて疲れるのはなぜだろうか・・・

鶴屋「あっ、ハルにゃん。そのリモコンかしてごらんっ」

ﾊﾙﾋ「あ、う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる、長門「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「ハルにゃんはあたしの指でいっかな？」ｱﾊｯ

ﾊﾙﾋ「…うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鶴屋「えぃっ！」ｼﾞｭﾎﾞ

ﾊﾙﾋ「ひぃぁっ！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

鶴屋「みくるとユキんこにもっ」ﾋﾟｯ

みくる「ふぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「ﾝｯ！……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鶴屋「みんなかわいいねっ！アッハハハハハハハ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾊﾙﾋ「んぁっ…（凄い指の動きだわ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

正直、たまりません。

やはり鶴屋さんは強いな...

鶴屋「ほらほらっ。 どうにょろ〜？」ﾆﾔﾆﾔｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾊﾙﾋ「き、気持ちいぃっ…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

鶴屋「みくるとユキんこもどうだいっ？」

みくる「うぅっ…わ、私も鶴屋さんの指の方が…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

長門「……」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

鶴屋「それは駄目っさぁ。指はハルにゃんにしかしないのさっ」

みくる「うぇぇん…（ほ、欲しいよぅ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

鶴屋「ほらっ。ユキんこはちゃんと我慢出来てるよっ？みくるも見習うにょろ」ﾆﾔｯ

長門「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「……（す、涼宮さん…凄い気持ち良さそうな顔…私まで感じちゃう…）」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

素晴らしい

続けて下さい

ﾊﾙﾋ「あっんっ…（ぅぅっ…もう駄目っ！我慢でなかきない…）ﾋﾟｸﾋﾟｸ

みくる、長門「んっくっ…（ｲｷそう…）」

鶴屋「（みんなそろそろｲｷそうだねっ。ｽﾊﾟｰﾄかけちゃうっさぁ）」ﾋﾟｯ

鶴屋「（ハルにゃんには親指でお尻も弄ったげよっ）」ﾂﾝﾂﾝ

ﾊﾙﾋ「ひぃあぁっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鶴屋「さぁっ！最後激しくいくよっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾊﾙﾋ「あぁん ダメダメっ！イクぅ！……」ﾌﾟｼｬｰ

みくる「ふぁぁっ！（いっちゃぅ！…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「んっあっ！…（ｲ､ｲｸｯ！）」

(*ﾟ∀ﾟ)o彡゜≡３

(゜∀゜;ノ)ノ

死守

me too!!

鶴屋「かわいかったよっハルにゃん！みくるもユキんこもっ！」

ﾊﾙﾋ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

みくる「ふわぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

長門「ﾊｧﾊｧ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

鶴屋「２回戦いくかいっ？」ﾆﾔｯ

ﾊﾙﾋ「も、もう駄目だわ…また今度に…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鶴屋「アッハハハハ！そうだねっ。もう外も暗いし今度はあたしの家でするかいっ？」

ﾊﾙﾋ「う、うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
みくる「は、はぃ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…」ｺｸ

鶴屋「今度はｷｮﾝ君達も入れてあげたらいいかもねっ！」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

乱交か

‐ｷｮﾝの部屋‐

ｷｮﾝ「（古泉と駅前で暴れたのはいいがまさか警察に捕まるとはな…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「（警察に機関の関係者がいてよかった…）」ﾌｩ

ｷｮﾝ「（しかし古泉の慌てよう）」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ｷｮﾝ「（捕まった途端、だっふんだ なんて叫んでたもんな）」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ｶﾞﾁｬｯ

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

ｷｮﾝ「！？」ﾋﾞｸｯ

妹「……」ｶﾞｻｺﾞｿ

ｷｮﾝ「おい…」ﾔﾚﾔﾚ

妹「ハサミー」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「いきなり入ってくるなよ…ｵﾅﾆｰしてたらどうすんだ？」ｯﾀｸ

妹「しゃぶるー」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「！？」ななんですとー！！

妹「学校で習ったばっかりなんだよー」

ｷｮﾝ「（なんだそりゃ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

だっふんだｗｗｗｗｗｍ

古泉いくつなんだよｗ

ちゅるやさん自室の汁地獄編も是非！

ｷｮﾝ「ほ、ほんとか？…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「うそー」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「………」

ｷｮﾝ「…ハサミなんて何に使うんだ？」

妹「工作で使うんだって。穴空きﾊﾟﾝﾃｨ作るんだよー」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「！？そんなの作るのか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「うそー」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ｷｮﾝ「………」

妹「ｷｮﾝ君バカだねー。」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ｷｮﾝ「（うっぜぇぇええ）」

妹「じゃーねーｷｮﾝ君」

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

ｷｮﾝ「ﾁﾂ……」

ｷｮﾝ「（もう夜も遅い、寝るか）」

…………………

……………

……

？？「寝てる今なら…ﾇﾘﾇﾘ…ふんもっふっ！！」ｽﾞｽﾞｰｰﾝ

ｷｮﾝ「ぎゃゃゃぁぁああ！！」ｽﾞｷｽﾞｷ



ガバッ！！！


ｷｮﾝ「ち、ちくしょぅ！！古泉に掘られる夢で目覚めるとはっ！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「なんて胸糞悪いんだ！俺は掘るのは良いけど掘られるのは嫌なんだっ！」

ｷｮﾝ「明日ぶん殴ってやる！」

…………

……

死守

掘るのはアリかよｗ

………

……

…


？？「…ｮﾝ！…ｷｮﾝ！」ﾕｻﾕｻ

ｷｮﾝ「んがっげっがっんごごんがっ！」zZ

？？「…ちょっとぉ！起きなさいよ！」ﾕｻﾕｻ

ｷｮﾝ「…んん…あぁ…修造さん、サインくたさﾝﾆｬﾑﾆｬ…」zZ

？？「起きなさいよ！」ﾌﾞﾜｯﾁｨｨｨｨｨﾝ！！

ｷｮﾝ「！？（んん？？ ）」ﾎﾞｹｯ

ｷｮﾝ「…ﾊﾙﾋ…」ﾋﾘﾋﾘﾋﾘ

ｷｮﾝ「…い、ｲｯﾃﾞｪｪｪｴｴ！」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

ﾊﾙﾋ「ねぇ、ここどこかわかる？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（しらねぇよ！いってぇ…ｽﾘｽﾘ…あっ奥歯抜けた…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「…あたし、ちゃんと家で寝たはずなのに…」

ｷｮﾝ「ご、ごびずびびなかったが？」ｽﾞｷｽﾞｷ

ﾊﾙﾋ「？？何？ちゃんとしゃべりなさいよ！」

ｷｮﾝ「（血がでてうまくしゃべれねぇんだよ！！）」ﾄﾞｸﾄﾞｸｽﾞｷｽﾞｷ

ｷｮﾝ「こ、古泉…見な…かった…？」ｽﾞｷｽﾞｷ

ﾊﾙﾋ「見てないわ。うんこしたくて目が覚めたらあんたがここでノビてたのよ」

ｷｮﾝ「そ、そうか…（ハ、ハルヒの…うんこ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「なんなのかしら。空の色も灰色だし…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「………」

ﾊﾙﾋ「しかもなんで学校なの？」

ｷｮﾝ「……（閉鎖空間…か…）」

ﾊﾙﾋ「気味が悪いわ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、ここを出よう」ガバッ

ﾊﾙﾋ「……」

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ？」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「ん？（なんだ？どうしたんだ？）」

ﾊﾙﾋ「あ、あたし…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「？？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「ぅぇ…うぇぇん」ﾋｯｸﾋｯｸ

ｷｮﾝ「えっ…」ﾄﾞｷｯ

ﾊﾙﾋ「ｸﾞｽｯ…恐いよぉ……」ﾆｷﾞｯ

ｷｮﾝ「ハ、ハルヒ…どうしたんだ？」ﾅﾆﾅﾆｰ

ﾊﾙﾋ「あたし、本当はすっごく弱いの…」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「……ぇ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「今まで無茶苦茶やってきたのは淋しさ紛らわすため…」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「……ちょ」


ﾊﾙﾋ「中学から一人だったから…高校入ったら変われると思ったけど…」

ﾊﾙﾋ「あんな自己紹介しちゃったからまた一人かなって…」

ﾊﾙﾋ「だからｷｮﾝが話し掛けてくれた時、凄くうれしかったのよ…」

ｷｮﾝ「……ｴｯ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「あたし意地はって強く見せてたけど…なんか今なら素直な気持ちが言える…」

ｷｮﾝ「どどどどうしたんだ！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いったい貴様は何者なんだ・・・

ﾊﾙﾋ「ごめんね、あたしにもわからない…」

ﾊﾙﾋ「なんか…ここでｷｮﾝの顔見てたら思ってた事が言えたの…」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「ほんと、ごめんね」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「いや、いいさ」ﾀﾞｷｯ
ﾊﾙﾋ「！」ﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「そうだったのか…辛かったんだな…」ｷﾞｭｯ

ﾊﾙﾋ「……ぅん…」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「無理に自分を作る必要はないさ、少なくとも俺の前では必要ないぞ」

ﾊﾙﾋ「うぅ…ｷｮﾝ…」ﾀﾞｷｯ

ｷｮﾝ「さぁ、ここを出よう。元の世界に戻るんだ」

ﾊﾙﾋ「…………」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「どうした？」

………

ｷｮﾝ「…ﾊﾙﾋ？」

ﾊﾙﾋ「……も、戻りたくない…」ﾎﾞｿｯ

ｷｮﾝ「？」

ﾊﾙﾋ「…なんか…ここから出たらまたいつもの自分に戻っちゃいそうなの…」ｸﾞｽｯ

ﾊﾙﾋ「こんな素直な気持ちになれたのは初めてなのよ…」ﾋｸﾞｯ

ﾊﾙﾋ「こ、ここでｷｮﾝとずっと一緒に居たいの…」ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「何にもない世界だぞ？」

ﾊﾙﾋ「いいの…ｷｮﾝがいれば……」

ﾊﾙﾋ「それに、明日になれば何とかなる気がする…」

ﾊﾙﾋ「…ｷｮﾝ…あたしじゃ嫌…？」ｳﾙｳﾙ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ…そうじゃない」

ﾊﾙﾋ「一緒に居てくれる？」

ｷｮﾝ「ＳＯＳ団はどうするんだ？」

ﾊﾙﾋ「……ｷｮﾝが…ｷｮﾝがいればいいの…」

ｷｮﾝ「…そうか…ﾊﾙﾋ、取り合えず部室にでも行くか」

ｷｮﾝ「外じゃ少し冷えるだろ」

ﾊﾙﾋ「…ぅん」

ｷｮﾝ「立てるか？」

ﾊﾙﾋ「…起こして…」ｽｯ

ｷｮﾝ「…ほら」ｸﾞｲｯ

ﾊﾙﾋ「……手…繋ぎたぃ…」ﾎﾞｿｯ

ｷｮﾝ「あぁ、しっかり握るさ」ｷﾞｭｯ

ー部室ー

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、お茶飲むか？」

ﾊﾙﾋ「ぅん…」

ﾊﾙﾋ「ぁ、ごめんね。あたしお茶いれなくて…」

ｷｮﾝ「バカ。そんなの気にするな」

ﾊﾙﾋ「えへっ ありがと」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「笑った顔のがかわいいぜ」

ﾊﾙﾋ「ぁはっ 涙で顔ぐちゃぐちゃ…」

ﾊﾙﾋ「…トイレ…行ってくるね」ﾌﾘﾌﾘ

ｷｮﾝ「あぁ、気をつけろよ」

ﾊﾙﾋ「うん！ありがと」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「ふぅ……」


ﾋｭｰｰｰﾝ

ｷｮﾝ「？」

ﾌﾜﾌﾜﾌﾜ

ｷｮﾝ「やっと現れたか…」ﾔﾚﾔﾚ

古泉「遅くなりました」

ｷｮﾝ「どういうことなんだ？」

古泉「結論から言いましょう。これは異常事態です」

ｷｮﾝ「よくわからんぞ。大体何故ﾊﾙﾋがここにいる」
古泉「涼宮さんはあなたと共に生きる事を望んだようです」

古泉「僕も機関の方の力を借りてようやくこちらに来れました」

古泉「現実と繋がりが途絶えるのも時間の問題です」

ｻﾞｯｻﾞｻﾞｯｻﾞｯ………

古泉「そろそろ時間のようです。」

古泉「あ、そうそう。言伝がありました。

古泉「朝比奈みくるからは［もう１度、あなたに会いたい］」

古泉「長門有希からは［また図書館に連れていって欲しい］そうです」

古泉「僕も……あな…た…n…

ﾋｭｩﾝ………

ｷｮﾝ「古泉！……ｸｿｯ！」

ｷｮﾝ「…どうすりゃいいんだ…」

……

…

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾙﾋ「ごめんね、時間かかっちゃったね」

ｷｮﾝ「大丈夫さ」

ﾊﾙﾋ「…学校…見て回ったんだけどさ、誰も居ないし、電話も繋がらなかったのよね…」

ｷｮﾝ「恐いのか……？」

ﾊﾙﾋ「うーん…怖くないって言ったら嘘になっちゃうけど…」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝと一緒なら安心できるわ」

ﾊﾙﾋ「ふふっ もし世界にあたしとｷｮﾝだけだったらアダムとイヴみたいね」ﾃﾚｯ

ｷｮﾝ「そうだな」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ「あたし、ｷｮﾝの側に居たい。離れたくない…」うぅっ…ｸﾞｽｯ

ｷｮﾝ「何だよﾊﾙﾋ、泣くなよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾊﾙﾋ「ううん、嬉しいの」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ「何か…こんな安心したこと…無かったから…」

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ…俺は…その、なんだ…普段のお前も好きだったぞ…」

ﾊﾙﾋ「……ぇ？」

ｷｮﾝ「確かに無茶苦茶やって大変な事もあったさ」

ｷｮﾝ「それも無理して辛いんだったらやめちまえばいい」

ﾊﾙﾋ「…こ、ここなら無理しないでも居られそぅ…」

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、現実でお前が無理しないように俺が支えてやる」

ｷｮﾝ「もう一人じゃない。俺が居る」

ｷｮﾝ「実を言うとだな初めてお前を見た時から好きだったのさ」

ﾊﾙﾋ「…ｷｮﾝ…」ｼﾞｨ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ……」ｷﾞｭｯ


…………


ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ…愛してる」ﾁｭ…


……………………


……ｶﾞﾀﾞｯ

ｷｮﾝ「………ゆ、夢……だったのか………」

ｷｮﾝ「……ﾊﾙﾋの温もり……残ってるな……」

お下品アホからドエロにシフトしてさらに急展開、クライマックスか！こいつは素人の手口じゃねぇ・・・

と書こうとした瞬間夢オチってｗｗｗｗｗｗ

ー翌日ー


ｶﾞﾗｶﾗｯ…

ｷｮﾝ「……」

ｷｮﾝ「…よぅ…」

ﾊﾙﾋ「……昨日、悪夢を見たわ……」

ｷｮﾝ「……どんな夢だ…？」

ﾊﾙﾋ「……言いたくないわ…」

ｷｮﾝ「……内容…覚えてるか？…」

………

ﾊﾙﾋ「ふん！そのせいで寝不足よ！」

ｷｮﾝ「そうか……」

ｷｮﾝ「……ﾊﾙﾋ、愛してる」



ﾊﾙﾋ「あたしも……」ﾎﾞｿｯ








完

ふひー

何とか終われたwww

尻窄みここに極まるw
とりあえず乙

>>372
すいませんw
後半グダグダになっちゃいましたw

とはいえ楽しませてもらった。

ＧＪ。

GJ!! 最後が真っ当すぐてワロタww

面白かった！！

超ＧＪ！！

なんで最後はこんなにかっこよくおわるんだよｗｗｗｗｗ

ずっと永遠にお下品ネタ続くのかと思ってたのにｗ

乙！

>>378IDがカコイイ。

読んでくれた方

ありがとー

最後、ｷｮﾝとﾊﾙﾋのハッピーエンドに

どうしてもしたかったんでw

無理矢理もってっちゃいましたw

初めて書いたんですがまた機会があればよろしくです

有難うございましたっ

おつ！

おつー

榲！

無理矢理ハッピーだけどまぁいいんじゃね？

パンツかぶった変態のままじゃ読後感のさわやかさ皆無だからなｗ

パンツ編　乙

お疲れ〜(^-^*)/

おもしろかったぜ！


乙！

乙カレー

どうした？
まだ388レスしか使っただけだぞ？

かかってこい！


・・・とヘルシングぽく期待AGE

ﾊﾙﾋ「んねぇｷｮﾝ玉、あたしって下ネタ好きに見える？」

ｷｮﾝ「………」

ﾊﾙﾋ「たしかにちんことかうんことか、エッチな話大好きだけど、ネタで話してるんじゃないのよ」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「それをネタ扱いされるのが堪らなくｲﾔなのよ」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「ちょっとｷｮﾝ玉！聞いてるの？」

ｷｮﾝ「……あ、あぁ」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「せっかくSOS団立ち上げたのに、５人から増えないってどういう事よ！」

ｷｮﾝ「（S ｾｯｸｽについて O 大いに語り合う S 涼宮ﾊﾙﾋの団……来るわけねぇ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「それにみくるちゃんに有希、古泉君まで今日はおそいわね」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「……」

ｶﾞﾁｬ

みくる「すいませぇん、遅くなりましたぁ」ﾍﾟｺ

ﾊﾙﾋ「遅いわよ！みくるちゃん！」

みくる「すみません、鶴屋さんと野球拳やってたので」

ｷｮﾝ「……ぇ」

ﾊﾙﾋ「そうなの？今度あたしも混ぜてよね」

みくる「は、はぁい」

みくる「（今日はどのコスプレにしようかなぁ…）」

ｷｮﾝ「朝比奈さん！これ、買ってきたんですが…」

みくる「あ、ありがとうございます。早速着替えてみますね」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ……

みくる「ど、どうですか？」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ﾊﾙﾋ「あら、みくるちゃん。似合うじゃない」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ玉、あんたﾀﾞｰｽﾍﾞｰﾀﾞｰ萌えだったの？」

ｷｮﾝ「そうじゃないが…」
みくる「結構中蒸れますねぇ」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

みくる「あ、お茶入れますねぇ」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ｷｮﾝ「…（ｺｰﾎｰ言ってるの正直たまりません）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「そうだっ！ｷｮﾝ玉、野球大会に出るわよ！」

ｷｮﾝ「……ぇ？」

みくる「野球ですかぁ？」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ﾊﾙﾋ「えぇ！野球よ！玉と棒を同時に扱えて、尚且つ知名度を上げるなら
大会に出てｶｵｽなことしたら間違いなく鰻昇りよ！」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「……（なんだそりゃ…）」

ｷｮﾝ「野球何人でやるか知ってるのか？」

ﾊﾙﾋ「何人？６人？」

ｷｮﾝ「…（知ってるのか…）」

みくる「人足りませんねぇ」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ﾊﾙﾋ「そこらでちんこ出して暇そうな奴を取っ捕まえればすぐ解決よ！」

ｷｮﾝ「……」

ｶﾞﾁｬ

長門「…こんぬずわ」

ﾊﾙﾋ、みくる「！？」

ｷｮﾝ「…なんでなまってんの………」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「………」

ﾊﾙﾋ「ゆ、有希喋り方変えた？」

長門「いんや、あだしは前からこうだっぺよ」

ﾊﾙﾋ「そ、そぅ」

長門「んだ」

ｷｮﾝ「………（なまってる上に良く喋るな…）」

長門「あざひなみぐる、おめばなしてそったら格好してった？」

みくる「ｷ､ｷｮﾝ君から…」ﾌﾟﾌﾟ

長門「あだしもｺｽｯﾌﾟﾙってのやっでみでぇな」ﾌﾞﾊﾊﾊﾊ

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ、みくる「は、ははは……」

ｷｮﾝ「長門、古泉みなかったか？」

長門「いんや、見でね」

ｷｮﾝ「そ、そうか…」

ﾊﾙﾋ「と、取り敢えず外で練習するわよ！」

長門「何の練習ばすった？」

みくる「や、野球ですぅ」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「人数たんねーんでねぇが？」

ｷｮﾝ「何とかするそうだ」

長門「そが」ｽｸｯ

長門「んじゃやっぺ」ｽﾀｽﾀ

ﾊﾙﾋ「あ、行きましょ」ﾌﾟﾌﾟ

相変わらず抜群のｾﾝｽを感じるぜ

ダメもとでAGEてから一時間でこのクオリティ！

−グランド−

ﾊﾙﾋ「ほらー！行くわよー！」ｶｷｰﾝ

みくる「ひぃぃぃ…」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ｷｮﾝ「！！（あれ被ったままやるのか…朝比奈さん…）」

ﾊﾙﾋ「こらぁー！みくるちゃんー！ちゃんと取らないと恥骨蹴り上げるわよ！」ｶｷｰﾝ

みくる「ふぇぇぇん…」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「……だっらしねぇ女だなぁ」ﾎﾞｿｯ

ｷｮﾝ「………異様な姿だ」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「（それにしても古泉のｱﾅﾙﾊﾟｰﾙ野郎は何処行ったんだ！）」ﾁｸｼｮｳ

ｷｮﾝ「おい！ﾊﾙﾋ！もう止めろ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

みくる「ふぇぇぇん……ｷｮﾝ君、怖いですぅ」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ｷｮﾝ「……（ｺｰﾎｰ言ってて聞こえ難いよ）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「こらぁ！ｷｮﾝ玉ぁ！邪魔するなぁ」ﾌﾟﾝｽｶ

ｷｮﾝ「ばかやろう！仮面の中蒸れすぎてしんじゃうだろ！！」

ﾊﾙﾋ「…（とればいいのに）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「んもぅ！次っ有希ぃー！行くわよー！」ｶｷｰﾝ

長門「…」ﾊﾟｼｯ

ﾊﾙﾋ「とりゃぁ！」ｶｷｰﾝ

長門「…」ﾊﾟｼｯ

ﾊﾙﾋ「とりゃぁ！」ｶｷｰﾝ

長門「…」ﾊﾟｼｯ

ﾊﾙﾋ「…（取られるとなんかシャクだわね）うぉっりゃぁ！！！」ﾊﾞｷｰﾝ

長門「！」ｺﾞﾝ

長門「ごらぁ！なにすんじゃぁ！そったらはんえぇ玉打つな！このぬかみそ野郎！」

ﾊﾙﾋ「ぬかみそ……」

ｷｮﾝ「大丈夫か長門…」

長門「あだしは大丈夫だ。情報操作でなおるがら」

ｷｮﾝ「そ、そうか（その操作で言葉なおしたほうがいいんじゃまいか…）」

長門「でも痛てんだど？ほれ見てみろ？たんこぶばでぎぢまっだしよ」ﾜｯﾊﾊﾊﾊ

ｷｮﾝ「………」

ながもんどうしちまったんだｗ

長門………

長門「ほり、みらっせぇ」ｽｩｩｩ

ｷｮﾝ「………」

長門「な？あだしの言ったとうりだっぺ」

ｷｮﾝ「…あぁ」

ﾊﾙﾋ「こらぁ！しゃべってないで練習しなさいよ！」

ﾊﾙﾋ「んもぅ！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾊﾙﾋ「しょうがない、野球部！入りなさい！」

野球部員「そ、そんなあぁぁ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

−翌日−

鶴屋「やぁやぁ、ｷｮﾝ君と愉快なゲボク達ぃ！」

谷口、国木田「…ぇ？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「あ、鶴屋さん、こないだわどうも」ｷﾗｰﾝ

鶴屋「こないだ？あぁ家でやった乱交だねっ。古泉君来なかったけど、良かったのかいっ？」

ｷｮﾝ「古泉は本番が苦手なんですよ。最近は死姦にはまってるみたいですね」

鶴屋「そ、そうなのかいっ。気持ち悪いねぇ…」

谷口「おいｷｮﾝ。俺達にも紹介してくれよ〜」

ｷｮﾝ「あ、谷口と国木田です」

鶴屋「あ、そう…」

谷口、国木田「……」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハルヒの最初のしおらしさはどこにｗｗｗｗｗ

ﾊﾙﾋ「ちょっと！ｷｮﾝ玉野郎！こっち来なさい！！」

ｷｮﾝ「！」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「なに考えてんのあんた！あんなのに野球やらせる気？」

ｷｮﾝ「あんなのとは失礼な！出会い系ｻｲﾄで知り合った自称俺の妹だぞっ！」ｷﾗｰﾝ

ﾊﾙﾋ「小学生５年生１０歳って自己紹介されたわ！」

ﾊﾙﾋ「どっからどう見ても６０過ぎのﾊﾞﾊﾞｧじゃない！」

ﾊﾙﾋ「そんな事より、あたしたちがでるのは一般参加の方なのよ！シニアリーグじゃないのよ！」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「ま、いいわ。ｶｵｽになればいいんだし」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「それよりちゃっちゃとくじ引きやるわよ！このズルムケちんこ野郎！」

ｷｮﾝ「……ズルムケ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

古泉「昨日はすいませんでした」ｽﾞｲ

ｷｮﾝ「あぁ、何してたんだ？（ち、ちかすぎる…）」

古泉「いやいや、大した事じゃありません。ちんこ出しながら女子高生の後を追いかけ回していただけです」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「……」

古泉「いゃぁ、あなたに色々と教えて貰ってから完全に目覚めましてね」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「……」

長門「！おめっ！なんて格好してった？？」

古泉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「いぐらなんでもそりゃあんめぇ…」

古泉「…」ﾆｺｯ

みくる「古泉君…」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ｷｮﾝ「（あ、朝比奈さん…まだ被ってる…）」

なかなか落ちないなぁと思っていたら再会とは。しかも、数段壊れてるww

スレタイがどこかに行ってしまっているが、おもしろいww

というわけで

つづけたまへ・・・

古泉「そ、そんなにひどいですか？」

ｷｮﾝ「肌かにネクタイ、ちんこに蝶ネクタイだぞ」

ｷｮﾝ「どんだけネクタイ好きなんだよ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

みくる「（ぇ…ネクタイよりも…）」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「おめばもう逮捕すっと！」

古泉「来るとき職務質問されましたが、知り合いだったんで見逃してもらいました」ｷﾘｯ

みくる「……」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「おめぇ本物だな」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ｷｮﾝ「……（俺も昔あんなことしてたのか…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「古泉君の腐れちんこなんてどうでもいいわ。それよりアミダよ！」

古泉「…（く、腐れ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

MONSTER HUNTER FRONTIER -Irregularity- SERVER 1【631】 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv1103749

一部のキャラのレベルが異常すぎるｗｗ

ﾊﾙﾋ「さぁ！順番も守備も決まったわ！後決まって無いのはどぐされちんこの古泉君の有罪判決だけだわ」

古泉「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「あんまり虐めるなよ…」

みくる「……」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「朝比奈みぐる、そったら被り物して鬱陶しいな」

みくる「…なまりぺちゃぱい…」ﾎﾞｿｯ ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「なぁに！このやろ、げんごつかちくらわすどこの娘っこがぁ！」

ﾊﾙﾋ「うるさいわよ！バットでシバき上げるわよ！」

ｷｮﾝ「……（かえりてぇ…）」ｽﾞｰｰﾝ

自称妹「喧嘩は…良くないわよ」

ｷｮﾝ「…あんたもう帰れよ…」ﾎﾞｿｯ

自称妹「出て来て使い道なかったのは認めるわ…帰ります」ｼｭﾝ

長門が香ばしすぐるｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾙﾋ「さぁ！打つわよ！」
ﾊﾙﾋ「おりゃぁ！」ｶｷｰｰﾝ

ｷｮﾝ、古泉、鶴屋「えっ…（打った…）」

みくる「…凄い」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「あだしだって打でる…」ﾑｯｽ

ﾊﾙﾋ「なんて事ないへなちょこﾎﾞｰﾙよ！ｶﾞﾝｶﾞﾝ行っちゃいなさい！」

みくる「ふぇぇ…」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

審判「君、それ被ったままやるのかね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「お気になさらずにぃ…」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

審判「…（聞こえ難いよ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

…ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

みくる「……（確かに蒸れて気持ち悪いですぅ）」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ﾊﾙﾋ「こらぁ！バット振りなさい！」

ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

みくる「ん？」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

ﾊﾙﾋ「みくるちゃん。後で公開ｵﾅﾆｰね！」

みくる「ひぃぃん（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ

長門「（あだしがﾎﾑｰﾗﾝうっでやっぺ）」

ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

長門「（あんれぇ…はんえぇ玉だっぺ。こりゃうでなさそたなぁ…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

長門「（あんの糞坊主おぼえどげよ…）」

ｼｭﾝ…ﾊﾞｼｯ

長門「（……あどで情報操作でかでっからいいんだげどな）」ﾌﾞﾊﾊﾊﾊ

ﾊﾙﾋ「有希ぃ！なにやってんのよ！振らなきゃあたんないじゃない！」

ﾊﾙﾋ「乳首洗濯ﾊﾞｻﾐ確定よ！」

ｷｮﾝ「…（長門のおっぱい……）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「（い、い、悪戯してぇぇえ）」

…何だかんだで最終回


ﾊﾙﾋ「…………」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「負けるな…」

ﾊﾙﾋ「……」ｲﾗｲﾗ

古泉「！」ﾋﾟｯﾀﾝﾗﾝﾗﾓｼﾞﾋﾟｯﾀﾝ♪

古泉「もっしー♪やはりですか…はい、分かりました」

ｷｮﾝ「どうしたんだ？」

古泉「出ましたよ。閉鎖空間ががが…」

ｷｮﾝ「しかし、この差どうやって埋めるんだ…？」

古泉「あなたがこの前、閉鎖空間から帰還した方法なら…どうやって戻ったんです？」ﾆﾔﾘ

ｷｮﾝ「……禁則事項でぃす♪」ｷｭﾋﾟｰﾝ

古泉「……（か、かわいぃ…）」ﾎﾟｯ

古泉「それよりこの状況を打開しないといけません」

古泉「彼となら意見が合いそうです」ﾁﾗｯ

修造「！！！！！」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「！？修造……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「彼の指導、応援で必ずいけると機関は予測しています」

ｷｮﾝ「…さ、さすがだな…」

修造「！！なにやってんだおまえら！！」

修造「もっと集中しろよ、余計な事は考えない！」

古泉「さぁ、始まりましたよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

修造「この回でしっかり点とって次回おさえれば勝てるっ！」

ﾊﾙﾋ「そんなのあたりまぇ…」

修造「喋りかけんじゃねーよ！！！」

ﾊﾙﾋ「！！！」

しうぞうＶＳハルヒ
激しくウザ過ぎるｗｗｗｗｗｗもっとやれｗｗｗｗっうぇ

修造「何のためにおまえらここまで頑張ったんだ！」

修造「日本一になるって約束しただろ！！」

古泉、長門「……（したっけ…）」

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ、みくる「…（してないよ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

修造「過去の回を振り返っちゃ駄目。あはぁ〜ん。不安になってくるでしょ。」
修造「未来の回も思っちゃ駄目。大丈夫かな？。心配になるから。」

ﾊﾙﾋ「で、でもっ…」

修造「俺が喋ってんだよ！！話しかけんじゃねぇよ！！」

ﾊﾙﾋ「……」

修造「みんなさぁ、何のためにここにいるの！」

修造「やる気のないやつなんていらねぇんだオラ！ないなら帰っちまえ！！」

ﾊﾙﾋ「ﾌﾝ！言われなくても帰るわよ！みんな、帰るわよ！」ｽﾀｽﾀ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

修造「ちょ！本当に帰る奴があるかよ！！お、おい！」

しｗｗｗｗｗゅｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗ


ベタすぎるなこの展開…



いいぞもっとやれ

修造「お、おい！こんなことで帰る奴があるかよ！」

修造「（これじゃ修造学園、収録出来ないだろ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「お昼何処でたべましょ」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

修造「ち、ちょ……」ｶﾞｯｸｼ


………………


………


……


…


ﾊﾙﾋ「って夢を今朝方見たのよ。なんか懐かしいわ」

ﾊﾙﾋ「あ、ｷｮﾝ。コーヒーには砂糖入れる？」

ｷｮﾝ「いや、ブラックでたのむよ」

ﾊﾙﾋ「はいはい。みくるちゃんみたいに上手く煎れられないけどね」

ｷｮﾝ「ばか。俺はﾊﾙﾋの煎れたコーヒー好きだぜ」

ﾊﾙﾋ「ありがと。ｷｮﾝ」

ﾊﾙﾋ「うぁぁあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「どうしたんだ！？」

ﾊﾙﾋ「お、お腹が……い、いたい……」

ｷｮﾝ「だ、大丈夫か！？」

ﾊﾙﾋ「わ、わかんないわ…」

ﾊﾙﾋ「び、病院に……」

ｷｮﾝ「わ、わかった！！」

ｷｮﾝ「ちょ、まってろ！！」

ﾊﾙﾋ「は、はやくっ」

ｷｮﾝ「………」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

ｷｮﾝ「（ちくしょう！！早くでろ！！）」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｷｮﾝ「（なにやってんだ！！！）」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ…

ｷｮﾝ「あ、もしもし！！もしもし！！」

……はい、○○産婦人科です…

ｷｮﾝ「あまち、うちのﾊﾙﾋが、急に腹痛を起こしまして…！」

…落ち着いて下さい。ご主人ですか？…

ｷｮﾝ「えぇ、ﾊﾙﾋが、腹痛を…」

…落ち着いて下さい。奥様はまだ破水していらっしゃいませんよね？…

ｷｮﾝ「えぇ、まだ大丈夫だと思ういます」

…では、焦らず、ゆっくりと当医院まで起こしください…ｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「……うぅ…」


ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ！大丈夫か？」

ﾊﾙﾋ「えぇ、まだ大丈夫だと思うわ」

ｷｮﾝ「よし、急ごう！」

えｗｗｗｗｗｗ？
え・・・？

超ｗｗｗ展ｗｗｗ開ｗｗｗ

ｷｮﾝ「………」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「……」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「…」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「（まだかっ！）」ｲﾗｲﾗ


ｶﾞﾁｬ


ｷｮﾝ「！！」

看護婦「おめでとうございます！」


ｷｮﾝ「う、うまれたんですか！？」


看護婦「えぇ、元気な女の子ですよ」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「はぁぁぁぁ…」

ｷｮﾝ「も、もう会えるんですか！？」

看護婦「えぇ、奥様も頑張って下さいましたから、側に着いていてあげて下さい」


ｷｮﾝ「は、はい！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｷｮﾝ「あ、看護婦さん！ありがとうございました！」


看護婦「いえいえ、それより早く…」

ちょっ　おまっww

ｶﾞﾁｬ…

ｷｮﾝ「は、ﾊﾙﾋ……」

ﾊﾙﾋ「あ、ｷｮﾝ………」

ｷｮﾝ「だ、大丈夫か…？」

ﾊﾙﾋ「あたしは大丈夫よ」ｸｽｯ

ﾊﾙﾋ「それより…みてよ…あたしたちの…」

ｷｮﾝ「あぁ、正直まだ信じられないってか、実感わかないよ」

ﾊﾙﾋ「もぅ！パパになるのよ！しっかりしてくれないとこまりまちゅよねぇ、有希（ゆき）」

ｷｮﾝ「…あぁ…そうだな（そう、俺達の子の名前は長門と同じ名前だ）」

ｷｮﾝ「（生命判断からも抜群の名前らしいし、第一両親からの推薦だ。断る理由もないさ）」

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ、有希の顔、有希（大）にそっくりよね」ｸｽｯ

ｷｮﾝ「あぁ。感じは似てるかもな」ﾊﾊﾊﾊ

ｶﾞﾁｬ…………

孕ませたのかWwwwwwwwwwww

みくる「涼宮さん、ｷｮﾝ君…」

古泉「おめでとうございます」

長門「……おめでとう」

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「ありがとう」

長門「………」ｼﾞｨｨｨ

ｷｮﾝ「ハハ、似てるだろう」

長門「…異時間同位体…」

ｷｮﾝ「！？」

長門「後で話がしたい」

ｷｮﾝ「あ、あぁ」

みくる「かわいいですねぇ」ｷｬｯｷｬｯ

ｷｮﾝ「………」

古泉「涼宮さんもお子さんも、元気そうでなによりです」

終わり………なのか………？

ｷｮﾝ「長門、どういう事なんだ？」

長門「彼女は……私のコピー」

長門「私が作り出した私自身」

ｷｮﾝ「！？お前…ﾊﾙﾋの身体に何かしたのか！？」

長門「そう」

ｷｮﾝ「ふざけるな！何考えてるんだ！直ぐに元にもどせ！！」

長門「出来ない」

ｷｮﾝ「！！」

長門「彼女は…」

長門「生まれてくる子供は死産だった…」

ｷｮﾝ「！！」

長門「涼宮ﾊﾙﾋが死産だった事を知れば世界改変が起こり、
妊娠−出産を永遠に繰り返す」

ｷｮﾝ「……」

長門「情報統合思念体の答では以前の夏休みの様なループではなく
改変が惑星全域に達すると予測され、修正は不可能と判断」

ｷｮﾝ「……」

長門「…あなたには言っておくべきだった」

ｷｮﾝ「…そ、そうだったのか…」

ｷｮﾝ「怒鳴ったりしてわるかったな…」

長門「いい」

長門「彼女には……」

ｷｮﾝ「…？」

長門「…彼女には感情がある」

長門「あなたとの出会いで生まれた私のエラー…」

ｷｮﾝ「…」

長門「このインターフェイスではエラーと認識されるが
彼女では違う。表情があり、感情もある。」

ｷｮﾝ「そうか…」

長門「そう」

長門「……」

ｷｮﾝ「……」

ｷｮﾝ「すまなかった」

長門「いい」ｽﾀｽﾀ

ｷｮﾝ「……」

・・・(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ

急展開ktkr

ハッハ　ワロス

ほ

捕手

ｷｮﾝ「……ふぅ」

ｷｮﾝ「（長門にはまた助けられたな…）」ﾃｸﾃｸ

ｷｮﾝ「（しかし…涙が出てくるのはなんでた…）」

ｷｮﾝ「（俺達の子供……ｳｸﾞｯ…）」

ｷｮﾝ「…………」



ｷｮﾝ「（複雑だが…精一杯愛情を注いで育てよう）」

ｷｮﾝ「（さて、ﾊﾙﾋの所に戻ろう）」ｽﾀｽﾀ

ほ

保守

ほ

保守

ｶﾁｬ…

ﾊﾙﾋ「あ、ｷｮﾝ。みくるちゃん達帰っちゃったわよ」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「んもぅ、何処言ってたのよ…」

ｷｮﾝ「…すまん、トイレだ」

ﾊﾙﾋ「そっかぁ。フフフ」

ｷｮﾝ「どうしたんだ？」

ﾊﾙﾋ「んーん、なんか、子供産んだって夢みたいでさぁ」

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「それもｷｮﾝとあたしの…」

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、お互い支え合いながら頑張っていこうな」ﾆｺｯ

ﾊﾙﾋ「うん！」ﾆｺｯ

−３年後−

ﾊﾙﾋ「あ、ほら。ご飯粒ついてるわよ？」

ｷｮﾝ「ん？どこどこ？」

有希「ｷｬﾊﾊ、ﾊﾟﾊﾟここだよ♪」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ｷｮﾝ「ん……取れた？」

有希「うんうん」ﾆｺﾆｺ

ﾊﾙﾋ「んねぇｷｮﾝ、ご飯終わったら水族館いかない？」

ｷｮﾝ「あぁ、いいぞ」

有希「わぁい わたちお魚好きー」ｷｬｯｷｬ

ｷｮﾝ「よーっし。いっぱい見るぞ〜」ｵｰ

有希「わぁいわぁい」ﾆｺﾆｺ

ﾊﾙﾋ「じゃぁ、片付けしちゃうからちょっと待っててね」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「ああ 有希、あっちでﾊﾟﾊﾟと遊ぶか〜」

有希「うんうん〜〜」ﾆｺﾆｺ

有希「ﾊﾟﾊﾟ、ﾌﾞﾛｯｸでかいじゅーちゅくってー」

ｷｮﾝ「怪獣か、できるかなぁ〜」

有希「おっきぃくてつおいやつねっ」

ｷｮﾝ「おーし作るぞ！（舌ったらずな所かわいいよなぁ）ﾆｺﾆｺ

有希「あたちもかいじゅーちゅくるー」ｶﾁｬｶﾁｬ

続きはまだかお？(´･ω･｀)

ほっほっほしゅ

保守るぜ！

キョン「…」
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1242916550/
ここに続くのか？

保守んぬ

つづかねぇwww

飲み過ぎたぁぁああ

誰か書いてくだしぁ

かいてなかったら書くます

>>452が蘇るまで保守

保守

保守

保守

なんだｗｗｗ

ﾊﾙﾋ「んねぇ、ｷｮﾝ。 あたしの事も構いなさいよ」ｲｼﾞｲｼﾞ

ｷｮﾝ「何を子供みたいな」ﾊﾊﾊ

ﾊﾙﾋ「べ、別にそういう事じゃないのよ…」ｼﾞｬｰｰ

ｷｮﾝ「どういう事なんだ？」

ﾊﾙﾋ「もういいわよ。片付けも終わったし、行くわよ」

ｷｮﾝ「あ、あぁ。有希ぃおかたづけして出掛けるぞ〜」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

有希「はぁ〜〜ぃ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「おっ、偉いぞ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

有希「えへへへ」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「……（あたしだってﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてほしいわよ…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

有希「あたちしゅいぞかんいったときないよー」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「お魚がいっぱいいるんだぞ〜」ﾆｺﾆｺ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｰ

ﾊﾙﾋ「あ、ｷｮﾝ電話でて〜〜」

ｷｮﾝ「……もっしーーぃ？」

？？「……」

ｷｮﾝ「もすもす？…」

？？「…」

ｷｮﾝ「長門？」

長門「……」ｺｸ

ｷｮﾝ「…どうしたんだ？」

長門「図書館に……連れていって欲しい……」

ｷｮﾝ「すまない、今日はこれから水族館に行くんだ」

長門「！！……私も行きたい…」

ｷｮﾝ「ん？……ぇ？一緒に？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「一緒に」

ｷｮﾝ「なんだ、魚好きなのか？」

長門「そう」

ｷｮﾝ「知らなかったな…」

長門「この前、さかな君を見た。彼は涼宮ﾊﾙﾋの様な世界改変を起こす力を持っている。」

ｷｮﾝ「…ふぅん……ぇ？」

長門「ただし、彼の脳内のみに限られる」

ｷｮﾝ「さっぱりわからん…」

長門「つまりとてつもない妄想が出来るということ」

ｷｮﾝ「…（最初からそう言ってくれよ）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「あれほど魚類が好きな人間を私は見たことがない」

長門「魚を見ればその理由が解るかもしれない」

ｷｮﾝ「そ、そうか（解る必要あるのかな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「とにかくつれてって」

ｷｮﾝ「……いいぞ」

ｷｮﾝ「んじゃぁ行くときにお前の家寄ってくよ」

長門「その必要はない」

ｷｮﾝ「ん？」

長門「もう家の前にいる」

ｷｮﾝ「！！わ、わかった（はやすぎだろ）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「あなたは急ぐべき」

ｷｮﾝ「ああ……じゃ切るぞ」ｶﾞﾁｬ

ﾊﾙﾋ「誰よ、電話」

ｷｮﾝ「長門…一緒に水族館に行きたいらしいぞ」

ﾊﾙﾋ「あら、いいじゃない！ついでにみくるちゃんと古泉君も呼ぼうかしら」

ｷｮﾝ「あ、あぁ…（ＳＯＳ団復活だな…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

しえん

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、朝比奈さんと古泉は忙しいるみたいだ、電話出なかったよ」

ﾊﾙﾋ「あら、残念ね……」

ｷｮﾝ「しかたないだろう、長門も待ってるし、行こう」

ﾊﾙﾋ「うん」


ｶﾞﾁｬ

ｷｮﾝ「よう。久しぶりだな」

長門「……」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「さっ！水族館にいくわよ！」

有希「わぁぃわぁい」ｷｬｯｷｬ

長門「………」ｼﾞｨ…

ｷｮﾝ「…（めちゃめちゃ見てる…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

有希「おねぇちゃんなまえは？あたちはゆきだよ」ﾆｺﾆｺ

長門「長門有希」

有希「えーなまえいっちょなんだねー」ﾆｺﾆｺ

長門「…」ｺｸ

ｷｮﾝ「…さ、行こう」

長門「…」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「ほら、有希手繋いで」

有希「はぁい」ｷﾞｭ

長門「…」ｷﾞｭ

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「！？」

ｷｮﾝ「ぇ？？」

ﾊﾙﾋ「ちょ、なんで有希がｷｮﾝと手繋ぐのよ」

長門「あなたが繋げと言った」

ﾊﾙﾋ「ちが、それは…」

長門「違わない」ｷﾞｭ

ｷｮﾝ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ちょwこの展開はww

ｷｮﾝ「ま、まぁいいだろ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…」ｺｸｺｸ

ﾊﾙﾋ「…しょうがないわね…（ｲﾗｲﾗするわ！）」

有希「ﾏﾏｧ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「な、なんでもないわ。さ、行きましょ」ｽﾀｽﾀ

長門「…ﾁﾗ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「…ん？」

長門「…ﾁﾗ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「…んん？どうしたんだ？」

長門「……手を繋いで歩くのは初めて…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「そ、そうか…（なんだぁ？かわいいな…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ〜−キップ買ってきてくれる？」

ｷｮﾝ「あぁ…」

長門「……」ｷﾞｭ

ｷｮﾝ「長門……」

ｷｮﾝ「……キップ買うだけだし、付いて来なくてもいいぞ…」

長門「行く…」ｷﾞｭ

ﾊﾙﾋ「…………」ｲﾗｲﾗ

ｷｮﾝ「そ、そうか」

長門「……」

ﾋﾟﾋﾟｰｰﾋﾟﾋﾟｰ

ｷｮﾝ「さ、行こうか…」

長門「…」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「遅いわよ！ｷｮﾝ！」ｲﾗｲﾗ

有希「ﾏﾏｧ……」ｼﾞｨ…

ﾊﾙﾋ「足元気をつけるのよ〜有希」

有希「はぁい」ﾆｺ

長門「…」ｺｸ

ｷｮﾝ「……」

ﾊﾙﾋ「ほら、有希、膝の上座りなさ…ﾊｯ」

有希「はぁい」ﾆｺ

長門「……」ﾆﾔﾘ

長門「…」ｽﾀｽﾀ…ﾁｮｺﾝ

ｷｮﾝ「ちょっ、ちょ、長門！？」

長門「涼宮ﾊﾙﾋが膝の上に座るよう言った…」ﾆﾔﾘ

ｷｮﾝ「い、いや、しかしだな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「むむむむ………」

長門「……重たい…？」ｳﾙｳﾙ

ｷｮﾝ「い、いや、だ、大丈夫だ…」

長門「そう」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「（あ、あたしだって座りたいわよ！）」ﾁｯ

ＷＫＴＫ

ｷｮﾝ「…（わ、わるくない…むしろいい…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「…（んもぅ！こんなはずじゃなかったのにっ！）」ﾑｽｯ

長門「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ｷｮﾝ「！！！そ、そんな深く座るなって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…ｲﾔ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋの機嫌悪くなるだろ」

長門「心配ない、環境情報を改竄し、膝の上に座っているようにしか見えない」

ｷｮﾝ「そ、そうか…」

長門「そう、だからしたいようにする」

ｷｮﾝ「うっ！？尻を押し付けるな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

素晴らしい

続けて下さいお願いします

ｷｮﾝ「（流石に電車のなかでとかやばいだろ…）」ﾋｿﾋｿ

長門「見られているかもって所が素晴らしい」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「興奮はするけど…ﾄﾞｷﾄﾞｷしすぎる…」

長門「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ｷｮﾝ「うぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「あたってる…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ｷｮﾝ「お、お前が動くからだろ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…」ｸﾈｸﾈ

ｷｮﾝ「んんっ、非常に興奮しちゃうな…」ｿﾞｸｿﾞｸ

長門「しちゃう」ｸﾈｸﾈ

ｷｮﾝ「我慢できん！」ｶﾞﾊﾞｯ ﾓﾐﾓﾐ…

長門「んっ！……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

全員変態モードはじまったなｗ

長門「や、優しくして欲しい…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｷｮﾝ「あぁ……」ﾓﾐﾓﾐ

長門「あなたのも…触っていい？」ｼﾞｨｨ

ｷｮﾝ「あぁ…（うわぁ…そんな顔で見ないでぇ…）」

長門「……」ｼﾞｰ ﾓｿﾓｿ ﾆｷﾞｯ

長門「硬い…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ｷｮﾝ「し、しょうがないだろ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「気持ちいい？」

ｷｮﾝ「あ、あぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「ぁ…………」

ｷｮﾝ「どうした……？」

長門「駅に着く」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「なんてこった！！！」ｶﾞｯｯｸｩｩｳｳｳﾝ

ﾊﾙﾋ「さ、着いたわよ！」

有希「はやくいこー」ﾜｸﾜｸ

ｷｮﾝ、長門「……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

有希「あれぇ？ﾊﾟﾊﾟとゆきちゃん元気ないよぅ」

ﾊﾙﾋ「どうしたの？？」

ｷｮﾝ「な、なんでもないんだ…」

長門「ない」ｷﾞｭ

ﾊﾙﾋ「ちょ！いつまで手繋いでいるのよ！」ﾑｶｯ

長門「ずっと」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ「駄目！離しなさい！」

長門「あなたが言った」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ「でもっ…」

ｷｮﾝ「まぁまぁ、俺は気にしないし、今日だけだ、いいだろう」

ﾊﾙﾋ「き、ｷｮﾝがいいならいいｹﾄﾞ…（むぅいやすぎる…）」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｷｮﾝ「さ、早く行こう」ｽﾀｽﾀ

長門「…」ｷﾞｭ ﾃｸﾃｸ

−水族館−

有希「うわぁ…すごぉい…」ｷｬｯｷｬ

ﾊﾙﾋ「これなんて魚なのかしら…凄く綺麗だわ…」ｷﾗｷﾗ

ｷｮﾝ「海にはこんな魚もいるのかぁ…」ﾌﾑﾌﾑ

長門「…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ｷｮﾝ「ん？どうした？」

長門「朝話していたサカナ君…物まね出来る」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「へぇ………ぇ？」

長門「見てて…」

長門「ｷﾞｮｷﾞｮｰｰｰお魚さんｷﾞｮｷﾞｮｰｰｰ！！！」

ﾊﾙﾋ、有希「！！？？」

ｷｮﾝ「………」ﾎﾟｶｰﾝ

長門「どう？」

ﾊﾙﾋ、有希「……」

ｷｮﾝ「に、にてたよ…（ひど過ぎるだろこれ…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「嬉しい…」ﾎﾟｯ

有希「ゆきちゃんどうしたの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「ちょっとｷｮﾝ！何させたのよ！」

ｷｮﾝ「い、いや……すいません…」

長門「……」

ﾊﾙﾋ「もぅ！有希、ﾏﾏとあっち見に行きましょ！」ｽﾀｽﾀ

有希「う、うん…」ﾃｸﾃｸ

ｷｮﾝ「……」

長門「申し訳ない」

ｷｮﾝ「い、いや、いいんだ…」

長門「……でも２人きり…」ﾆﾔﾘ

マジで想像できんのだがお魚クンの真似

ｷｮﾝ「わざとか……」

長門「……」ｺｸ

ｷｮﾝ「で、なんでなんだ？」

長門「昔のあなたに戻って欲しい…」

ｷｮﾝ「………」

長門「あの狂おしい程の変態だった時のあなたに…」

ｷｮﾝ「……」

ｷｮﾝ「回りの目もあるし、子供もいるし…」

ｷｮﾝ「俺だってたまには思いっきりやりたいって思う時もあるが」

ｷｮﾝ「流石にな……」

長門「情報操作は得意」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「！！（その手があったかぁぁああ！！）」ｲﾔｯﾎｫｫｫｵｵｲ

長門「これ…」ｽｯ

ｷｮﾝ「！！！ま、まさか……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「３日前から準備してた」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「な、なんとっ！！」

長門「うんこも着いてる」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「ｸﾝｸﾝｸﾝ」

ｷｮﾝ「この香りはっ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「どう？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「３日ってのがきいてるぜっ！！」

長門「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「か、かぶりたい！！」ﾑﾗﾑﾗ

長門「かぶって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「長門っ！情報操作頼むぜ！！」

長門「…」ｺｸｺｸｺｸ

まだ起きてる人いるかな…？

見てるぜ

おぉ…見ててくれたんだ有難う

俺、書きます

ｶﾞﾌﾞﾜｧｧｧｱｱ！！

ｷｮﾝ「！！？？」

ｷｮﾝ「ｳﾌｫｫｫｵｵｵ！！ｴｸｽﾀｽｨｨｩｲｲ！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

長門「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「服なんか着てられるかっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

長門「！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

？？「あれ？何してるんですか？？」

ｷｮﾝ、長門「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「だっ、誰だ！？」

？？「そんな格好していて誰だはないでしょう」ﾆｺｯ

？？「やぁ、どうも僕です」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「古泉か、ってここなにしてんだ？？」

古泉「バイトです」

ｷｮﾝ「バイト？」

古泉「あ、ショーの時間です。よかったら見に来てください」ﾆｺﾆｺ

ｷｮﾝ「あぁ……」

古泉「では、」ｼｭﾀ

ｷｮﾝ「あいつ、こんな所でバイトしてたのか…」

長門「やっぱりあなたはその格好が似合っている」

ｷｮﾝ「そうか？もっと食い込ませたほうがかっこいいかな…」ギュッ

長門「ﾌﾞｯ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「うむ、いい具合だ」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「さ、古泉のショーとやらを見に行くか！」

長門「…」ｺｸ

長門「ここ」

ｷｮﾝ「ん？イケメンとお魚達の危ないお遊び…？18歳未満お断り？？」

ｷｮﾝ「なんで水族館に18禁が…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「……行こう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「あぁ…」ｽﾀｽﾀ



司会「さぁ！今日も始まりました！イケメンとお魚達の危ないお遊び18禁ショー！
見れば興奮度200％のスペシャルショーです！」

ｷｮﾝ、長門「……」

司会「先ずは日本の貴公子！エスペランザ古泉が見せます！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

ｷｮﾝ、長門「……（エスペランザ…？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

……

ｷｮﾝ「……ぁ（古泉の奴、全裸で水槽のなか入ってきたぞ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「ﾎﾞｶﾞﾌﾞｸﾞﾓｶﾞﾓｶﾞﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」ﾆｺｯ

古泉「ﾌﾞｺﾞﾓｶﾞﾎﾞﾎﾞｶﾞﾓｶﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ」ｸﾞｯ

ｷｮﾝ「（水の中じゃ何言ってるか全くわからん…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「！？」ﾋﾞｸｯ

司会「さぁ！全裸の貴公子の自己紹介も終わり、ショーもクライマックスです！！」

ｷｮﾝ「（まだなんもしてねぇ…水中でﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞ言ってただけだろ）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「こりゃ酷い」ﾎﾞｿｯ

司会「この中に凶悪な魚が放たれるっ！」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「こ、これは！？ﾋﾟﾗﾆ…ん？…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「……」

司会「エスペランザが！！食われる！！」

ｷｮﾝ「喰われてるのかこれ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「これはドクターフィッシュ……」

長門「身体の表面の角質や細菌など食べてくれる魚…」

ｷｮﾝ「…帰ろうか…」

長門「……」ｺｸ

ｷｮﾝ「（なんて無駄な物見ちゃったんだろう…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ｷｮﾝ、長門「？」

古泉「ﾎﾞｶﾞｶﾞﾎﾞﾌﾞｶﾞｺﾞﾌﾞｸﾞｸﾞﾌﾞ！」ｷﾘｯ

古泉「ｺﾞﾎﾞﾎﾞｸﾞｺﾞﾌﾞﾎﾞﾌﾞﾎﾞ」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ、長門「………」

古泉「ﾌﾞｺﾞｶﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞ」ｸﾞｯ

ｷｮﾝ「……（こいつバカだわ…）」

長門「見て…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ｷｮﾝ「！？（古泉のちんこに魚が集まりだした！）」ﾋﾞｸｯ

古泉「ﾌﾞｶﾞﾎﾞｺﾞｯ」ﾋﾞﾋﾞｰｰﾝ

長門「！！（そそり立った！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「……（気持ちいいのかな…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「悦な顔してるぜ古泉」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「ﾌﾞｺﾞﾍﾞｶﾞﾎﾞﾌﾞｯ」ﾆｺｯ

ｷｮﾝ「あらら、けつの穴まで魚にやられてる…」

古泉「ﾌﾞﾝﾎﾞｯﾌﾞｯ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「か、カオス…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「古泉は……こりゃだめだな…」

ｷｮﾝ「（いろんな意味でやばいだろ）」

長門「見て」ｸﾞｲｸﾞｲ

司会「な、なんと！今日はスペシャルゲストもいます！どうぞー！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「！？」

ｷｮﾝ「も、も、も、も、森さん！！！？？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

森「ﾌﾞｺﾞｶﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞ」ﾆｺｯ

森「ﾎﾞｶﾞｶﾞﾎﾞﾌﾞｶﾞｺﾞﾌﾞｸﾞｸﾞﾌﾞ」ｸﾞｯ

ｷｮﾝ「機関オワタ………」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

古泉、森「ﾎﾞｶﾞﾌﾞｸﾞﾓｶﾞﾓｶﾞﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」ｷﾘｯ

古泉、森「ﾌﾞｺﾞｶﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞ！！」ｷﾘﾘｯ

ｷｮﾝ「……！！」

ｷｮﾝ「森さんも　　全　　裸　　だ　　と　　？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「凄い……乳首からあそこまで魚が群がって…」

長門「……ﾁﾗ…」

ｷｮﾝ「いい顔だ…森さん…」ﾑｸﾑｸﾑｸ

長門「……ﾁﾗ…！！」

ｷｮﾝ「こりゃたまらん！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰﾝ

長門「でかっ！」

ﾌﾞﾝﾎﾞｯﾌﾞｯ吹いたwwww

ｷｮﾝ「魚に犯されている斬新さ！嫌いじゃないぜ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「…」ｼﾞｨ

ｷｮﾝ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

長門「…」ﾊﾟｸ

ｷｮﾝ「ｳﾌｫｯｯｯ」ﾋﾞｸｯ

長門「…ﾁﾗ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」

ｷｮﾝ「こりゃたまらん！！」

森「ﾎﾞﾎﾞｶﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞｶﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾋﾞｨ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「ﾓﾌﾞﾓﾌﾞﾓﾌﾞﾓｯﾌﾝ！！」ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ｷｮﾝ「ぁ……ｳｯ！」ﾄﾋﾞｭｯ

長門「ﾝｸﾞｯ！！……ｺﾞｸｯ」ﾌﾟﾊｧ

保守

ほ

Σd(ゝ∀・)イイッ！

ほ

フィボナッチ数列並に素晴らしい作品だな

ｷｮﾝ「な、長門…その、すまない…」

長門「なに？」

ｷｮﾝ「いや、口内射精しちゃったし……」

長門「問題無い」

ｷｮﾝ「ごめんな……」

長門「１０秒チャージ、ｳｨﾀﾞｰｲﾝｾﾞﾘと一緒」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「…ぇ？」

長門「また、食べさせて…」

ｷｮﾝ「あぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「そろそろ出ようか…」

長門「…」ｺｸ

ъ( ゜ー^)

ほ

ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ぶーん

ﾊｯｹﾞヽ(･ω･｡)ﾉﾊｹﾞﾊｹﾞヽ(･ω･)ﾉﾂﾙヽ(｡･ω･)ﾉ ﾋﾟｶｰ♪

(｀・ω・)

(´･ω･｀)

(・ω・’)

まだぁ？

ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

(*^ー^)ノ

(。。；)

(´Д`)

まだかいな

(;｀・ω・´)

（・３・）

古泉「やぁ！どうでしたか？楽しんでいただけました？」ﾆｺ

長門「死ね」ﾎﾞｿｯ

ｷｮﾝ「古泉、お前は見誤ってるぞっ！」ﾋﾞｼｨｰｯ

古泉「な、なにがです？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「お前のやってることは変質者のソレだっ！」

古泉「……ぇ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「いいか、変質者と変態はまるっきり違うんだ！」

長門「……」ｺｸｺｸ

ｷｮﾝ「見ろ！俺の姿を！」ﾊﾞｯﾊﾞｧｧｧｧｱｱﾝ

古泉「……」

ｷｮﾝ「カッコイイだろ？」ｷﾘｯ

長門「……」ｺｸｺｸ

古泉「（意味がわかんないです…いやマジで）」ﾆ､ﾆｺ……

ｷｮﾝ「古泉！わかってるのかぁ！！」ﾄﾞｰｰﾝ

古泉「は、はい…（ｱﾚ、これ怒られてる…？）」

古泉「（僕にだってプライドは有ります。自慢のショーを変質者扱いされたら
　そりゃ白石ひよりのＡＶ集めてしまうというものです）」

古泉「仕方が有りません、こうなったら全面戦争です！」

ｷｮﾝ「俺に勝てると思ってるのか」

長門「こ、これは……？」



　仁　　義　　な　　き　　闘　　い　　勃　　発

古泉、ｷｮﾝ「戦争じゃゃゃぃい！！」

これは期待

古泉「ひひひよりぃぃぃいいい！！」ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

長門、ｷｮﾝ「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「いいですよ、そう、そう、いいうごきです」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔｧ

長門「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「ひ、ひより…」ｳﾋｳﾋｳﾋ

ｷｮﾝ「な、なにやってんだ……」

ｷｮﾝ「ま、まさか！ 脳内AV再生！？……こ、コイツ出来るっ…」

ｷｮﾝ「しばらくみないうちに随分成長したようだ…」

ｷｮﾝ「長門！俺達もやってやるぜ！」ｷﾘｯ

長門「…」ｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸ

水族館で何やってんだｗｗｗｗｗ

ｷｮﾝ「長門！早くコイツをシゴキあげてくれ！」ﾎﾞﾛﾝ

長門「！！」ｺｸｺｸｺｸｺｸ

長門「！！…」ﾑﾝｽﾞ

ｷｮﾝ「はぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長門「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｷｮﾝ「ひぅぅいい！！（高速過ぎるっぜ！）」

長門「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｷｮﾝ「だ、だめだっ！いくぞ！古泉に向けるんだ！」

長門「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ……ｸｲｯ

ｷｮﾝ「ﾋｭｩｩｨｨｲｲｲｺﾞｫｵ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「………」ｳﾋｳﾋｳﾋ

ｷｮﾝ「なっ、効いてない……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

長門「……」

古泉「！！こ、こ、これは………まさかっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「！（効いてきたようだな…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古泉「ﾍﾟﾛﾘ…！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ、長門「！！」ﾋﾞｸｯ

古泉「間違いない、おちんぽミルク……だ、だれの…」ﾁﾗｯ

ｷｮﾝ「！！」ﾋﾞｸｯ

古泉「！！（いちもつをﾎﾞﾛﾝと出し、長門さんに握られているところを見ると…
　どうやら彼のに間違いないようですね…）」

古泉「やぁ！よくもぶっかけてくれましたね」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「……」

古泉「このままではヤラれ損です。僕もぶっかける事にしましょう！」ﾆﾔﾘ

ｷｮﾝ、長門「！！」ﾋﾞｸｯ

古泉「３、２、１！イグニッション！！」

…………

古泉「い、イグニッション！！」

古泉「イグニッション！！」

…………

古泉「？？（た、立たない…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ、長門「……」

古泉「な、なぜ……」

ｷｮﾝ「ど、どうしたんだ…？」

古泉「た、立たないんです…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｷｮﾝ「……」

長門「…アナルに人差し指の第二関節まで入れ、少し弄ってみるといい…」ﾎﾞｿｯ

古泉「なんと…」ｿｫ

古泉「んっ……」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

古泉「（こ、こうかな…）」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

古泉「！！！ふんっもっふぅぅぅうううんっ！！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰｰｰﾝ

ｷｮﾝ「！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

イグニッションwww

保守ｗｗｗｗ

古泉「ゆ、指で弄ってこの快感……
　彼の鬼のようなゴンザレスで突かれたら…」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰｰｰﾝ

古泉「！？想像しただけでビンビンです。困った一物ですね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「古泉、聞こえるぞ……」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「ぶち込むべき（み、みたい…）」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「な、長門……」

古泉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「よし、やっちまうか」ｷﾗｰﾝ

ъ( ゜ー^)

古泉「さ、さ、さ、早くお願いします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「い、いくぞっ！！」ｶﾞｼｯ

古泉「んふっ！んふあっ！」ﾒｺﾘ ﾒｺﾘ

ｷｮﾝ「ぬぅぅううん」ﾒｺﾘ ﾒｺｺﾘ

長門「……（うわぁぁ………コイツは酷い………）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

古泉「もうすこしっ、でっ……全部はいっ……」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

ｷｮﾝ「いくぞっ古泉！！」ｽﾞｷﾞｬｧｧｧｧﾝ

古泉「あわわわわわわわわん！！！！」ﾋﾞｷｰﾝ

長門「………ｫｪ」ﾌｩ

ﾒｺﾘﾒｺﾘwwwwww

(*^ー^)

テス
>>100>>200>>300>>400>>500

ｷｮﾝ「古泉っ！（締まりがすごいです！！）」ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

古泉「内臓まで響き渡るこの快感！ か い か ん ！」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞﾁｰﾝ

古泉「な、長門さん！！僕のちんこを握って下さい！急いで！」

長門「！！」ﾋﾞｸｯ

長門「……」ﾑﾝｽﾞ

古泉「強めでっ……」

長門「……」ｷﾞｭｩｳ

古泉「オゥフッ！ﾏｯﾏｯﾏｯｶﾞｰﾚﾂ！！」

ｷｮﾝ「……（なんてこったい……）」

？？？「こらぁー！！あんたたちなにやってんの！！」

ｷｮﾝ、古泉、長門「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「私はエウﾞァンゲリオン初号機パイロット！涼宮ﾊﾙﾋよ！！」

ｷｮﾝ、古泉、長門「……？」ﾎﾟｶｰﾝ

古泉「なぜエウﾞァ……」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｷｮﾝ、長門「……」

ﾊﾙﾋ「言いたかっただけ…」

ﾊﾙﾋ「取り合えず離れなさいよ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

ｷｮﾝ「うぉっ」

古泉「だ、だめです！今抜いたら………アァーー！！」ﾆｭﾎﾟ

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ、長門「！！！！！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｬﾁｬ………

古泉「………困ったものです……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「……帰るわよ」

ｷｮﾝ、長門「……」ｺｸ

ﾊﾙﾋ「古泉君！ちゃんと掃除しとくのよ！」

古泉「………は、はい…」ｶﾞｸ

サイコーだよ

(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻

東京都千代田区神田神保町出身の私も保守

ほ

俺はそのあと長門が帰るといいだしたので後ろから隠れて付いていった。
キョン「ここわ長門のマンションの裏・・・？」
長門「みんなあつまるっぺ」
サササササ
ミャオミャオ　！？ねこが集まりだしてる。
長門「今日の収穫は？」
ミャオ　サササ　
長門「500円でかしたぞ」ナデナデ
ミャオ　ササ
長門「5円？・・・なめてんのかわりゃあああ！？」ビクビク
キョン「長門の収入源って・・・」

＜(ゝω・)ｷﾗｯ☆

(−_−＃)

(＾O)＝3

(＾＾)＼(゜゜)

(∪o∪)。。。

俺だけになっても保守

(:_;)

　　　　　保
　　　　　守

んはぁ(ry ageま(ry

ハルヒ「……ねぇキョン。」

キョン「どうした？」

ハルヒ「あ、あたしにも、そ、その…」

キョン「ん？」

ハルヒ「あ、アナルやりなさいよ…」

キョン「……ぇ？……」

ハルヒ「あ、アナルセックスよ！」

キョン「……い、いのか？」

ハルヒ「ほ、ほらっ。はやくしなさいよ！」

長門「……ユニーク」

キョン「……」

長門「ねえ」

ｷｮﾝ「なんだ」

長門「これ見て」

ｷｮﾝ「なんだこれ!?SOS団が雑誌に取り上げられてるじゃないか!!っていうか長門も雑誌とか読むんだな」

長門「このことが涼宮ﾊﾙﾋに知られたら面倒」

ｷｮﾝ「そうだな隠してお…」

ﾊﾙﾋ「みんな元気ー？あれ、二人だけ？」

ｷｮﾝ「あば＃£○★♂＆」

ﾊﾙﾋ「どうしたのｷｮﾝ?ん、今後ろになに隠したのよ見せてみなさい」

ｷｮﾝ「あぁ…その…」

ﾊﾙﾋ「ふ〜ん。ｷｮﾝもこういうｴｯﾁな雑誌読むんだ〜」

ｷｮﾝ「ｴｯ!?」

長門「ぷっ」

ｷｮﾝ「いやぁそうなんだよ。ﾊﾊﾊ汗」

ﾊﾙﾋ「こんなｴｯﾁな本を読むなんて気がゆるんでる証拠だわ。脱ぎなさい。」

ｷｮﾝ「ぅわっ、何すんだっ」

ﾊﾙﾋ「いいから脱ぎなさいって。ほらこうしてこうして」

みくる「わわわ忘れ物〜♪うげっ!!!」


ｷｮﾝ「……この静止画を見たら笑ったらいいと思うよ」

ナイスъ( ゜ー^)

>>550
みくる「キャｯ!そ、そんな…ぅゎ〜ん」

ｷｮﾝ「ち、違うんですよ朝比奈さん!!」

ﾊﾙﾋ「な〜にが違うのよ。何も違わないわ!!」

みくる「そうですよね、ｷｮﾝくんは涼宮さんが好きなんですよね…」

ｷｮﾝ「誰がこんな超独裁強引娘を好きになるんですか!!」

ﾊﾙﾋ「あたしがいつ強引だったのよ!!」

ｷｮﾝ「強引じゃなかったときを教えて貰いたいね全く…」

長門「大変。閉鎖空間が発生してる。」



神人「こんぬつわ(´･ω･｀)」

なにこのカオス板…

続けてくれたまへ

(*^ー^)

(｀・ω・)

もっと・・・

埼玉県から保守

ニュージーランドから保守

>>552
神人「うお〜ん(´･ω･｀)」

長門「大変。閉鎖空間で神人が暴走している。」

ﾊﾙﾋ「ゆきー、なんか言った？」

ｷｮﾝ「また小泉の出番だな。」

小泉がドアを開けて来た。

小泉「こんにちは〜。今日は行かなければならないところがありますので、失礼しまっす！」

小泉が帰った。

ﾊﾙﾋ「一体どこに行くのかしら。興味あるわね。ついて行くわよｷｮﾝ!!」


ｷｮﾝ「いゃ、ﾊﾙﾋさん…それはやめといた方が…」

ﾊﾙﾋ「つべこべ言ってないで早く追いかけるわよ!!」

ｷｮﾝ「はいはい…」

>>559
ｷｮﾝ「（女子のくせになんでこんなに走るのが速いんだよ全く…）」

ﾊﾙﾋ「ふぅ〜。見失ったわ。ここどこかしら。」

ｷｮﾝ「俺はﾊﾙﾋについてきただけだからな」

ﾊﾙﾋ「いいから小泉くんを探すのよ!!!」

ｷｮﾝ「つっても、ここは一体どこなんだ…。学校からこんなところに来れたのか！？」

ﾊﾙﾋ「手分けして探すわよ。あたしはあのビルの近くを探すわ。あんたはテキトーに歩いてればいいわ。じゃあね!!!」

ｷｮﾝ「やはり強引だな…」


小泉「驚きましたねぇ〜」
ｷｮﾝ「うわぁっ！驚いたのはこっちだよ!!」

小泉「あなたたち、閉鎖空間に迷いこんでますよ。どんな偶然でしょう…」

ｷｮﾝ「えぇっ!!ホントなのか!?じゃああの例の怪物みたいな奴は…」

小泉「ほら、あそこに小さいのがいるでしょう。もうあと少しでいなくなりますよ。」

ｷｮﾝ「そうか…ﾊﾙﾋに伝えてくるか」

小泉「その必要もありません。ふんもっふ!!!!!!」


途端に空間に亀裂が入ったように辺り一面が変わった…

勉強するので続きは今度。需要があればテキトーに続けます。

純一郎保守

小泉保守

孝太郎☆

保守仲間が増えた(｀・ω・)

>>560
どうやらﾊﾙﾋは自分のまわりの景色が一瞬にして変化したことに気付いていないらしい…。

ﾊﾙﾋ「あっ！小泉くん!!探したのよ〜、どこ行ってたのよー」

小泉「バイトに向う途中だったんですよ。」

ﾊﾙﾋ「そうなの？何のバイトしてるの？」

小泉「きんそくじ…、じゃなくてピザ屋で配達とかそんなところです。」

ﾊﾙﾋ「小泉くんがバイトしてるの見たいわ。着いていくわ!!もちろんｷｮﾝも行くのよ。」

ｷｮﾝ「えぇっ!!!」


こうして俺は見たくもない小泉のバイト姿を強制的に見させられた。やはりﾊﾙﾋの強引さにはかなわない。

>>566
次の日、学校に来てみるとなんだか谷口が物言いたげに俺のことを見ているのに気付いた。

ｷｮﾝ「どうした」

谷口「いやぁ…それがよう…あれだあれ。仲介人になって欲しいんだよ!!!」

ｷｮﾝ「仲介人？誰の？俺の人脈なんかたかが知れてるだろ。」

谷口「その少ない人脈に俺のタイプがいるんだ…。」
ｷｮﾝ「仲介して欲しいのかして欲しくないのかはっきりしろっ」

谷口「すまんすまん、で、お前の部活の2年の先輩の…」

ｷｮﾝ「朝比奈さんか？」

谷口「そう!!彼女!」

俺が言うのもなんだが、谷口に朝比奈さんは全くと言っていいほど釣り合わないだろう…。

ｷｮﾝ「別にいいが、朝比奈さんがOKしてくれるとは限らんぞ。」

谷口「紹介してくれるだけでいいんだ。」

ﾊﾙﾋ「な〜に二人でコソコソ話してんのよっ」

ｷｮﾝ「谷口くんの恋愛相談だ」

谷口「うわっバカ！秘密にしとけって言っただろっ！」
ｷｮﾝ「そんなことは一言も聞いてないぞ」

ﾊﾙﾋ「はは〜ん。誰がターゲットなの?」

ｷｮﾝ「朝比奈さんだそうだ」
ﾊﾙﾋ「みくるちゃん？ダメよ。みくるちゃんは谷口くんの彼女にはならないわ。SOS団員だもの。」

ｷｮﾝ「そういうわけだ…。残念だったな。」

谷口「そんなあ。ちょっ待ってくれよ」


こうしてﾊﾙﾋは谷口の恋の芽をあっさりと摘んでしまったのだった

キョンもキョンでヒドイwww

読み返したら全く脈絡のない文章でしたｗｻｰｾﾝ｡

もっと・・・

素晴らしい

面白いww

>>567
谷口の恋愛が成就しなかったのは残念だが、朝比奈さんが谷口なんかと付き合うハメにならなくて良かった。朝比奈さんはなんの気なしに簡単に承諾しそうだからな。
それより今日はなぜだかﾊﾙﾋの機嫌が悪い。


ｷｮﾝ「おい、どうした」

ﾊﾙﾋ「どうしたもこうしたもないわよ全く。あんたの書いたSOS団の広告、全然相談来ないじゃないの!!」
俺はいつぞや書いた、SOS団お悩み相談のチラシを書いてそこらじゅうに貼ったのを思い出した。
ｷｮﾝ「あぁ、そのことか。そりゃあ、一般人から見たら、SOS団がどんな活動してんのか謎だしな。仕方ないだろ。」
　
ﾊﾙﾋ「もうつまらないわ。帰ろうかしら…。」

そんな会話を繰り広げていると、突然、珍しく、ドアをノックする音が響いた。

>>573
ｺﾝｺﾝ。

「すいませ〜ん」

俺はその声の主が誰なのか一瞬でわかり、嫌な予感がした。　
谷口だ。

谷口「うい〜す。ちょっといいか？」

ﾊﾙﾋ「またｱﾝﾀね。みくるちゃんは渡さないわよ!!」

察しの早いﾊﾙﾋだ。

谷口「そのことなんだが…、どうしても諦められないんだ」

ｷｮﾝ「諦めた方が身のためだぞ。こいつが強引お転婆娘なのは知ってのとおりだ。」

ﾊﾙﾋ「誰がお転婆よ!!!それよりみくるちゃんはｱﾝﾀとなんか付き合わないわ!みくるちゃんは、ア・タ・シのものなの!!」

朝比奈さんは朝比奈さんのものだぞﾊﾙﾋ…


みくる「こんにちはぁ〜。ｱﾚ!?新入部員の方ですかぁ〜？」

谷口「は、初めまして汗。谷口と申しまっす。あと新入部員ではないんですよっ汗」

ｷｮﾝ「おい谷口、埒があかないから、直接聞いてみたらどうだ」

谷口「ちょ、直接!?…」

ﾊﾙﾋ「みくるちゃん!こんな男と付き合いたいと思う？」

みくる「ふぇ〜、な、なんのことですぅ〜」

朝比奈さんは状況が理解できていないらしい。

ワクワク((o(^-^)o))

ほしゅ

>>574
みくる「ぇっと…谷口…さん!?初めまして」

谷口「初めまして朝比奈さん！」

ﾊﾙﾋ「みくるちゃんﾀﾞﾒよ、こんな男と付き合っちゃ」
谷口「お前が言うな涼宮!!それより朝比奈さん…、俺はあなたを一目見たときから好きだったんですよ」

みくる「ふぇ〜、そ、そんなこと言われても困りますぅ〜。」

ﾊﾙﾋ「ほら！言わんこっちゃないじゃない。当たり前よ、あ・た・り・ま・え!!」

みくる「ぇえっと…。でもぉ、お付き合いくらいなら…」

谷口「付き合って貰えるんですか！？」

ﾊﾙﾋ「嘘でしょみくるちゃん!!」

長門「閉鎖空間に乱れが生じた。これ以上涼宮ﾊﾙﾋの気分を害すとこの世界が崩壊する。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ


ｷｮﾝ「いかんいかん。谷口!!お前が朝比奈さんと付き合うことになるとこの世界が終わるらしいんだ」

谷口「は？何言ってんだｷｮﾝ!!お前が朝比奈さんを好きだったからって、僻んじゃいかんぜ」

ｷｮﾝ「違うんだ谷口!!マジでヤバイんだ。（朝比奈さん、例の閉鎖空間とやらです。ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」

みくる「えっ!?ホントなんですかぁ！！それは大変!!谷口くん、残念ですけど私が付き合ってしまうと世界が終わるらしいのです…。ごめんなさい(*с*)」

谷口「そんな理不尽な言い訳あるかぁ〜!!!」



谷口は廊下に飛び出して去っていった。

ﾊﾙﾋ「なんかよく分からないけど、良かったわ。一件落着ね。」


ｷｮﾝ「良かったのかなぁ。」

----------------------


谷口「禁じられた恋ってやつだな…。燃えるぜ…」

谷口………

Σ（￣□￣；

(o^ω^o)

(´･ω･｀)

Σ（￣□￣；

(￣▽￣〃)

>>577の者です
すみません。大学受験の勉強が忙しくて話を考える暇と体力が無くて書けません（泣）orz

どなたか代わりにお願いします

(´･ω･｀)

(´・ω・`;)

オールナイトカラオケ行ってきたお(´･ω･｀)

(´・ω・`;)

下半身が限界だお(´･ω･｀)

ｷｮﾝ「なぁﾊﾙﾋ、ちょっと胸触らせてくれ」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ「えっ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾙﾋ「な、何で触りたいのよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「い、いや、何でも無い。ただの独り言だ…」

ﾊﾙﾋ「あ、あたしの胸さわりたいとか……言ってたじゃん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「聞こえてた？」

ﾊﾙﾋ「き、聞こえるわよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「いや、ほら。夏服だしさ、なんか思わず口が滑ったんだよ」

ﾊﾙﾋ「さ、さ、さ触る……の……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「いや、いいんだ…忘れてくれ……」

ﾊﾙﾋ「さ、さ、さ触りなさいよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「えっ？」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「べ、べ、べつに触って欲しい訳じゃ無いんだからね！か、か、勘違いしないでよね」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ｷｮﾝ「……いいのか…？」

ﾊﾙﾋ「ち、ち、ちょっとだけだからね！」

ｷｮﾝ「お、おぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｿｫ…………ﾂﾝ

ﾊﾙﾋ「んっ…」ﾋﾞｸｯ

ｷｮﾝ「…やわらかい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬｯ！

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

古泉「あれ、お二人だけで……何してるんです…？」

ﾊﾙﾋ「な、な、な、何でも無いわ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷｮﾝ「……」

古泉「（あやしい……）そ、そうですか…」

ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｯ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ、古泉「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾙﾋ「な、なに…？」

古泉「掃除用具から…」

ｷｮﾝ「……」ｶﾞﾁｬｯ

ｷｮﾝ「！？な、長門……」

ｷｮﾝ「何してんだ…」

長門「観察」ｷﾘｯ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ「！？」ﾄﾞｷｯ

古泉「何を観察されていたんですか？」

長門「……何も」ﾆﾔﾘ

ｷｮﾝ「ｸｯ…（見られたか…）」

ﾊﾙﾋ「ゆ、ゆ、ゆき！い、い、いつからそこに！？」

長門「ずっと」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ「……」

古泉「……」

wktk

やべえ、wktkが止まらねぇww

wktkwktkッ…！

ずっと待っていた甲斐があった

wktk

長門「……」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「な、なによ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

長門「なにも…」ﾌﾟﾌﾟｯ

ｷｮﾝ、ﾊﾙﾋ「（あ、明らかに笑ってる…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

古泉「……（僕は空気ですか、困ったものです…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「そ、そういえばみくるちゃんどうしたのよ」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

長門「上…」ﾋﾟ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ、古泉「えっ？…」ﾊﾞｯ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ、古泉「！！！！（天井に張り付いてる！！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

みくる「あは☆みつかっちゃいましたぁ」ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾙﾋ「な、な、な、何してるのよみくるちゃん！？」

みくる「スパイダーマンごっこですぅ」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「………」ﾎﾟｶｰﾝ

古泉「そ、それ本当に張り付いているんですか？」

みくる「そうですよ☆」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ﾊﾙﾋ「と、とりあえず降りなさい！」

みくる「はぁい」ｽﾙｽﾙｽﾙ

ｷｮﾝ「あ、朝比奈さん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みくる「あ、大丈夫。さっき見たことは内緒にしておきます」ﾋｿﾋｿ

ｷｮﾝ「（そっちかよっ！）いら、ちがっ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

みくる「そのかわり、今度私のﾋﾞｰﾁｸも触ってくださいね」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「………」

古泉「羨ましいですね…」

ﾊﾙﾋ「な、なにｺｿｺｿしてるの！あんたたち！」

ﾊﾙﾋ「って有希！何読んでるのよ！？」

長門「マイケルジャクソン特集」

ｷｮﾝ、古泉「……」

みくる「あっ、私ﾑｰﾝｳｫｰｸ出来るんですよぉ」

ﾊﾙﾋ「えっ？…」

みくる「ほらほらぁ」ｶｸｶｸｶｸ

ｷｮﾝ、古泉、ﾊﾙﾋ「（ぎ、ぎこちねぇ……）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

長門「そうじゃない」

長門「こう」ｽｨｽｨｽｨｽｨｽｨｽｨ

ﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ、古泉「（う、うまいっ！！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

みくる「むぅ…」ﾑｽｯ

長門「練習するべき」ｷﾘｯ

ｷｮﾝ「こうか？」ｽｨｽｨｽｨ

ﾊﾙﾋ「うまいじゃない…」

古泉「……」ｶｸｶｸｶｸ

ﾊﾙﾋ「古泉くんは下手くそね…」

長門「……」ｽｨｽｨｽｨ

長門「…ﾌｫｩ」ﾊﾞﾊﾞｯ

ｷｮﾝ、古泉、みくる「（か、かっこいい…）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「有希、きまってるわね…」

長門「……」ｸﾞｯ

みくる「わ、わ、私だって…」ｲｼﾞｲｼﾞ

長門「うるさい」ﾋﾞｼｯ

みくる「あぅ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾊﾙﾋ「まぁ、いいわ。」