雛苺

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1ローカルルール変更議論中@VIP+
虐待したい
2ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/07(火) 02:16:57.23 ID:qDYzdGUjO
終了



以下>>1虐待スレ
3ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/07(火) 23:22:13.66 ID:cW6PAhDj0
>>1同意

あと携帯厨は氏ね
4ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/07(火) 23:32:37.62 ID:SMlR1RkrO
 ,',i><iヽ     ヒ、雛にひどいことしないでなのー!
 /((ノノリノ))
((ミi!´Д`ノミ))
  ( 二つつ ) ) ) )
   〉 l⌒__)  ) ) ) )
   ヽ(__)
5ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 02:09:10.28 ID:QlhcDKFaO
紫煙
6ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 02:37:43.03 ID:FDGb44xy0
7ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 11:12:28.19 ID:dD6IdxC6O
うんびゃぁぁぁあああ!!!!!!!
8ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 12:18:12.70 ID:3cmSz4+WO
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))    やーの!!雛のおてて返してなのー!
.  .((ミi!´;о`;ノミ))   雛のうんちはくさくないのー!
.   /@. .ノ       とぅもえ!とぅもえー!
   (  ヽ ヽ
   ⊂_ノ_ノ


        <´   ヽ  
        __>ノリ)))〉  
       ヽ!l|.゜ ‐゜ソ
     / ,イ 、  ノ/    ,',i><iヽ    ” '
    / / |   ( 〈 ∵. /((ノノリノ: i ∴”_
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄-=_- ` ミ) ドゴッ!!
   | |   `iー__=―_- ;, ' t@∵.  
    !、リ  -=_二__ ̄_--=;, ' ) .))−)
        /  /      と−-と/


   ,',i><iヽ     と・・とぅもえ・・・・・
   /((ノノリノ))     雛を・・きらいになったの?・・・・
  ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)    
   @   ヽ  
⊂;::;r'⌒  '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
  ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃   
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
9ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 12:20:11.79 ID:kU+kLuUd0
せめてさげてよ。アニメキャラ虐待とか、趣味悪いよ
10ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/08(水) 12:21:24.77 ID:nXvQEuQL0
>>9お前がさげろよ
11ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/11(土) 10:32:50.14 ID:d1Ds/flUO
>>10
お前もな
12ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/11(土) 11:41:19.90 ID:wp0CRDIp0
>1は、死ぬ。派手に死ぬ。
13ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/13(月) 18:23:13.02 ID:+8Il0/LG0
                              { ~ ̄}
                              { ~ ̄}
                              { ~ ̄}    
                              { ~ ̄}
                           r‐、_,x竺i竺i竺i竺k
               ri竺i竺i竺i竺k仝ナノ/沙″      /
                    Y      __Y' ̄}'―- 、     /
                |     '´   _/|___/ヽ    i    /|守k,
                __,ト、       ,ィ沙'守k,      '| 守k,
            _,zf斗'|       ,ィ沙    守k,     |   守
           {く   |      ,ィ沙|i | i |  i |守迂迂iシTフ丁 ̄ヽ
           / `ー、 迂i迂i迂沙l |i | l |  i ||i守k, ∧ノ´ ̄_ノ
.         /    / ヘ _,xf沙| | i |i | l |  l ||i||守' }{  /
        ⌒ヽ // ___}沙|「 | | |_L |i | l | 7 |十i┼|∧ノ人_廴__
.           }}// //|  |j斗1.|,ハ|i | l | 'ィ≡=kノ人_{/_ ニ二}
          ___,ノ{ {// 八  Vノィf千气      |{ ◎r}  }小{二二ヽY´
        )〉  Y{ //,へ∧ 弋◎_り       `¨¨{二二. 辷_  〉ノ
       ー'  _ノ Y//{/ノ∧ ,,,,         '''' `>‐-{__ソ
                `Y´ ̄Y´乙__,\   cっ_   /⌒乙¨ ̄)       ぶらーん
              匸jノ}-、/__{ ≧=ー ァ'´ー´ ~ヽ/ ̄)ノ
                   /   \ ヽ ヽ ヽ ヽ/  \
                  /       { ̄~ヽ ̄~/ ̄ ::{      }
                    { } ト、/ー } , -‐r‐r‐- 、/ハ    ∧
                ‘7′   'く /:,r' 7:介ト、`ヾヽ     /
                /ハ:::  _,、|/:/ /:/ |:::| i∧   /ハ 
                     `ト   ′'|::| /:/~  l:::|  |     |
                   |      |::| l::|   l:::|. |      |
                     ,|:     |::| l::|:  l:::|  ハ     }
                   / |     |::| l::|  l:::| /     ハ
               /  |     ハ| l::|  l:::|.{       ヽ
                 / /      /∧| |     /        ヽ
.                / /t:;;;:rt:;;;:rt:;;;:rt:;ヽ    /t:;;;:rt:;;;:rt:;;;:rt:;;;:r
               /      ,しщレ´  |.|      {f ,しщレ ヽ   
.              /     ,小W      | |     {f州      ヽ
             /     ,小W      l  !      {f州         \
.            /     ,小W      | |     {f州      _,沙}
.          rく      州W      l   !      {f州     _,x沙こ′
           __{_迂kx_  州H         l   |     {f州  __,x沙'r-、__〉
        ∨   `'守k}M{       |   |__x≦迂迂沙勹  〉
         ‘ー'⌒Y {_ハ守迂迂迂i迂i少   ゞ乎仁、 、_人r'フ^ー‐′
                廴__,ノ⌒)ノ r'⌒}   f二Y  {ノ 廴__/ ⌒)
               _,> ん'T仁Y^ーr}  { ̄   、/n ( ̄
               `ー‐′├‐'^廴.ノト-‐'^7てr'て__ソ-┘
                      |       |   `下、 ̄_,才ト、
                  /|、______,|      |_/¨\|小}
                   {/| ,><,|      | \_,/||」
                  |」|く    l      |-‐'^ー-|
.                    l \,/|    ,′    |
                     |_/`ー|i   /|    ,|
                       i|     ||   ' {______,//
14ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/13(月) 20:44:56.31 ID:QPO77ezH0
>>1
死ね
15ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 20:52:47.68 ID:toYOQfp6O
うにゅー
16ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:20:04.85 ID:Lx7R2FJbO
「みんな〜、朝ごはんよ〜」
のりが呼ぶと、2階からJUMとドール達が駆け下りてくる
「待っていたですぅ〜」
「紅茶もちゃんと温めているわね」
「バター取って」
「うゆ・・・・またトーストなの・・・」
ただ一人、雛苺だけは不満そうな表情だ。
「あれ?雛ちゃんどうしたの?」
「毎日トーストばっかり・・・雛飽きちゃったの・・・・」
雛苺は食卓に就こうとしない。
「全く何言ってやがるですか!朝食にはトーストと決まっているですぅ」
「そうよ雛苺。紅茶とトーストは相性抜群なのだわ」
「ワガママ言ってないで食べろよ。雛苺」
「うー・・・・」
皆に窘められ、雛苺はしぶしぶ席についた。
「うゆ・・・仕方ないの・・・のり、イチゴジャム頂戴なの〜」
「ゴメンね雛ちゃん、今はバターしかないのよ。今日買っておくわね」
「イヤなの・・・イチゴジャムじゃなきゃイヤなのー!」
「いい加減にしろよ雛苺。バターでも別にいいじゃないか」
「そうですぅ。チビチビ苺は甘えん坊過ぎるですぅ」
「全く・・・同じ姉妹として恥ずかしいわ。文句を言わずに食べなさい」
しかし雛苺は、食べようとしないどころか暴挙に打って出た。
「イヤなの!イチゴジャムじゃなきゃイヤなのー!!」
そう叫ぶと雛苺はトーストを壁に投げ付け、席を降りて二階に駆け上がった。
しばし呆然とする食卓の皆。
「何て事をしやがるですかぁ・・・」
「呆れて物も言えないのだわ」
「これは叱ってやらなきゃな」
「あぁん掃除しなくちゃ・・・」
JUM達が部屋に入ると、雛苺は鞄の中に閉じ篭もっていた。
「雛苺、ちょっと出て来い」
「出てきなさい雛苺」
「さっさと出て来やがれですぅ。話があるですぅ」
しかし、雛苺は中々出てこない。
「・・・・ヒナ悪くないもん・・・」
反省している様子は無い。
堪り兼ねた真紅が鞄の前に歩み寄った。
「雛苺、いい加減にしなさい。やっていい事と悪い事があるのだわ。
 貴方がやった事は許されざる行為よ。ちゃんと謝りなさい・・・」
その瞬間、鞄の蓋が勢い良く開いて雛が上半身を乗り出す。
「真紅うるさいの!ヒナは悪くないの!皆大嫌いなの!黙ってろなの!!」
そして再びバタンと鞄に閉じ篭もってしまった。
これは当分出て来そうにない。
JUMは溜息を吐くと、他のドール達を促して1階に降りていった。
17ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:21:10.76 ID:Lx7R2FJbO
そして数時間後、居間では真紅達がくんくん探偵のDVDを鑑賞し、のりは昼食を作っていた。
「雛ちゃん、まだ鞄から出て来ないの?」
「のり、放っておけばいいのだわ」
「チビチビ苺にも困ったものですぅ」
JUMは部屋で、雛苺が閉じこもった鞄を見つめていた。
こいつがこの家に来てから、自分のストレスは溜まる一方だ。
勉強の邪魔はするし、床に落書きするし、うるさいし、頭によじ登ってくるし、ワガママだし・・・・
他のドールはまだいい。何だかんだでちゃんと分別は出来てるし一線を弁えている。
だがこの雛苺と来たら・・・。正直、JUMのイライラは限界に差し掛かる寸前だった。
その時、1階からのりの声が聞こえた
「JUM君、雛ちゃん、お昼ごはんよ〜。花丸ハンバーグよ」
すると次の瞬間、JUMは自分の目と耳を疑った。
「うわーい!花丸ハンバーグなのー!!」
まるで何事も無かったかのように満面の笑顔で雛苺が飛び出して行ったのである。
こいつの頭の中は一体どうなっているのだろう。
どういう神経構造をしているのだろう。
理解できない。全く理解できない。
JUMが1階に降りると、雛苺が真紅達ともめていた。
「雛苺、食べる前にまず朝の事を謝りなさい」
「そうですよチビチビ。ちゃんと謝るですぅ」
「うゆ・・・・ヒナ悪くないの!」
「ヒナちゃん、食べ物を投げ捨てるなんて絶対しちゃダメなのよ。さ、謝りなさい」
「のりまでヒナを苛めるの!」
「いや、苛めるとかじゃないだろ・・・」
JUMは心底呆れていた。
「謝りなさい」
「謝るですぅ」
「謝ろ、雛ちゃん」
「謝れよ」
誰がどう見ても雛苺が謝るべき場面である。
だが、雛苺は謝らなかった。
「うゆぅ・・・・うるさいなの!ヒナ悪くないの!!何にも悪いことしてないのー!!!」
ガシャーン!
あろう事か、今度はハンバーグを盛り付けた皿をひっくり返した。
「みんな大嫌いなの!死んじゃえなの!ばーか!!」
そしてまた2階に駆け上がり、鞄の中に閉じ篭もる。
おそらくこの瞬間、皆の中で何かが吹っ切れたのだろう。
「もう駄目なのだわ・・・あの子」
「あんなのもう姉妹じゃねーですぅ・・・」
「雛ちゃん・・・」
「今日という今日は許せないな」
やはり皆も雛苺の言動には常日頃から腹に据えかねるものがあったらしい。
18ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:23:56.18 ID:Lx7R2FJbO
「・・・・僕に任せてくれ」
JUMがそういうと、真紅や翠星石は黙って頷いた。
この家で一番雛苺に迷惑を掛けられているのは間違いなく彼なのだ。
大切な物や思い出の品も何度も壊され、メチャクチャにされた。
毎日勉強の邪魔をされ、結果として復学も大幅に遅れている。
いつか積もり積もった憤りを爆発させる日が来ることは皆予想していたし、誰も止めなかった。
階段を一段ずつ踏みしめながら、JUMはこれまで雛苺に受けてきた数々の仕打ちを思い出していた。
階段を一段あがる毎に、雛苺への怒りが沸々と増幅してくるのを感じ取っていた。
階段を昇り終える頃には、もはや自らを制御不能な状態になっていた。
この扉の向こうに、憎っくき糞人形がいる。
JUMは静かにドアを開ける。
案の定、鞄の中に閉じこもっていやがる。
「雛苺、出ておいで」
あえて優しく語りかけるJUM。
「・・・・・」
やはりシカトを決め込んでいる。
「出てこないと、後悔するよ?」
「・・・・・・・」
よし、後悔させてやる。
JUMは雛苺が入った鞄を持ち上げると、横向きに垂直に持ち直した。
『うゆっ!?』
鞄の中から驚いた雛苺の声が聞こえる。
JUMはおかまいなしに、そのまま渾身の力を込めて激しく縦に揺さぶり始めた。
10回、20回、30回・・・・まだ振り続ける。
50回ほどシェイクしてから鞄を床に放り投げる。
しばらくして、雛苺が鞄を開けた。
「うびぇえ・・・・頭クラクラするの・・・気持ち悪いの・・・・ぅ・・・オゥエエエエエェ・・ゲロゲロッ」
こいつ、吐きやがった。
「おい雛苺、今吐いたゲロ・・・自分で責任持って啜れ!」
「な・・何言ってるのJUM・・・そんな汚い事出来るわけないの・・・
 だいたい何でこんなヒドい事するの・・・ヒナ何も悪い事してないのに・・・なんdヴぉッ!?」
JUMは雛苺の顔を蹴り飛ばした。
雛苺は見事に1メートルほど吹っ飛び、床に倒れこむ。
「ちゃ・・・い、痛いの・・・!JUMヒドいの!ヒナ悪くないの!JUMはワルモノなの!ヒドいの!」
「うるさい!」
JUMは抗議する雛苺の髪の毛を鷲掴みにし、持ち上げた。
「ちゃああああああああ痛いの痛いのッ!!やめてなの離すの離してなのー!」
「離してやるよ」
そう言ってJUMはさきほど雛苺が吐いたゲロの上に顔面から叩き付けるように落とす。
19ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:25:35.11 ID:Lx7R2FJbO
自らのゲロまみれになる雛苺の顔。
「あびゃぁぁっ汚いの!痛いの!やーなの!!」
本当にうるさい糞人形だ。
とにかく、自分がゲロで汚れるのはイヤだ。
「ちょっとそこで待ってろ。隠れたりするなよ」
そういい残してJUMは1階に雑巾を取りに行った。
1階では真紅と翠星石が無表情でくんくん探偵のDVDを見ている。
「あれ姉ちゃんは?」
「のりなら買い物に言ったわ」
「ふーん・・・、そ」
「真紅、今の場面もう一回巻き戻すですぅ。謎解きがよく分からなかったですぅ」
「仕方ないわね」
誰も雛苺の事は聞かない。
JUMはフォークと雑巾を手に取ると無言で2階に戻っていった。
ドアを開けると、案の上雛苺は隠れていた。
そして案の上、ベッドの下でケツを出して隠れたつもりでいやがる。
JUMは気付かないフリをしながらベッドに腰掛け、右側のケツにフォークを思い切り突き刺す。
ブスリッ
「あ゛びゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」
雛苺がベッドの奥にハイハイで逃げ込もうとしたので、素早く足首を掴み、引きずり出す。
そして右側のケツに突き刺さったフォークを引き抜き、今度は左側に突き刺す。
ブスリッ
「ちゃんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」
「うるせぇんだよ!さぁそのゲロまみれの顔面を拭いてやるから出て来い」
JUMは雛苺を引きずり出すと、顔面を雑巾でゴシゴシと拭き始めた。
「ブッ・・・おぇっぷ・・・・汚いの・・・・ぶ・・・・・」
「早く床のゲロを拭け!キレイに拭けよ」
そういって雑巾を投げ付ける。
「うぇっ・・・ひっく・・・お尻痛いの・・・・・ヒナ何もしてないの・・・・ヒドイの・・・」
またゴチャゴチャ言ってやがる
「いいから黙って拭けよ!」
JUMはまたフォークを雛苺のケツに突き刺す
ブスッ
「う゛びゃぁあ゛あああああッ!」
「うるさい」
ブスッ
「あ゛びゃぁあああああッ!」
「黙れ」
ブスッ
「ぢゃあ゛あ゛ああああッ!」
「静かにしろ」
ブスッ
「う゛ッ・・・・・ッッ・・・・」
雛苺は目を真っ赤に充血させ涙と鼻水をダラダラ垂れ流しながら必死に声を押し殺した。
20ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:27:24.02 ID:Lx7R2FJbO
その尻は小さい穴だらけになっていた。
「ちゃんと拭けたか?」
「えぐっ・・・ひっく・・・キレイに・・・なったの・・・」
「よし、雑巾を台所で洗って来い」
「ちょっと・・・待ってなの・・・お尻が痛すぎるの・・・」
「いいから早く行けよ」
バシッ
雛苺のケツを蹴る
「うんビャッ!!っちゃあ・・・・」
「まだ蹴られたいか?」
「ひっ・・・ちゃ・・・あう・・・分かったなの・・・グスッ」
歩くたびに尻に激痛が走るらしく、雛苺はお尻を押さえながらそろそろと部屋を出て行った
俺は気付かれないようにそっと後をつけていく。
そして雛苺が階段を降り始めた瞬間に、思い切り後ろからケツを蹴り飛ばしてやった。
「びゃッ・・・!?」
雛苺の身体は一瞬宙を舞い、階段の中ほどで落下するとそのまま転がり落ちていった
ガダダダダダダッ
「ぢゃん゛ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・・・」
階段の下で白目を剥いてピクピクと痙攣している雛苺。
一体何事かと真紅と翠星石がリビングから出てきた。
「どうしたのJUM!?」
「一体何があったですか?」
「雛苺が勝手に足を滑らせて階段から転げ落ちちゃったんだ」
「・・・・そう、愚かね」
「チビチビ苺ならやりかねないですぅ」
階段を降りて確認してみると、身体のあちこちにヒビが入っている。
「どうしようコイツ」
「そうね、とりあえず鞄の中に入れて置いたほうがいいわ」
「ベリーベルがある程度は修復する筈ですぅ」
「なるほど」
俺は気絶した雛苺を乱暴に掴み挙げると2階の部屋の鞄に放り入れた。
さて、明日もきちんと躾をしてやるか。
21ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 22:31:52.37 ID:UoqR2wpN0
マジキチ
22ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/14(火) 23:13:33.56 ID:njegXlt0O
だがそれがいい
23 [―{}@{}@{}-] ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 04:11:40.56 ID:uQ35h1YdP
相変わらず文才の欠片もない自己満足のカスだな
24ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 07:47:50.38 ID:M5JAHG9D0
支援せざるを得ない
25ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 12:14:42.49 ID:3+GSTSnT0
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) オナニー乙なのー
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)  
     し'ノ
26ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:46:23.48 ID:YFZx2DfUO
雛苺は、ちょっと目を離すとすぐに床に落書きを始める。
もう何千回何万回注意した事か。それでも全く改める気配がない。
ごめんなさいと謝るのなら兎も角、ヒナ悪くないもん、何にも悪くないもんの強情一点張り。
そんなこんなで、遂に俺も堪忍袋の緒が切れた。
そして家の中に俺と雛苺だけになるのを待ち、遂にその時が来た。
その日は、翠星石は元マスターの家に泊まりに、真紅は珍しく姉貴と一緒に遠出していた。
少なくとも今日の夜までは、誰にも邪魔される事はない。
部屋の扉を開けると糞苺が床一面にクレヨンでパブロ・ピカソもびっくりの絵を描いていた。
思わず助走を付けて蹴り飛ばしたくなったが、何とか自分に言い聞かせて冷静さを取り戻す。
そして引きつった笑顔を無理やり作りながら、出来るだけ穏やかな声を出す。
「雛苺〜お絵描き上手だなぁ。あ、そうだ苺大福買って来てやったぞ。」
「ホント?うわ〜いJUM大好きなの〜!うにゅ〜♪うにゅ〜♪」
クソが。お前が好きなのは俺じゃなくて大福の方だろうが。
「いいか、全部で“3つ”あるけど1つだけだからな。残りの2つは真紅と翠星石の」分だからな」
「はいなの〜!分かったの〜!」
相変わらず人の神経を逆撫でするボイスで返事をしやがる。
まぁいい。俺は“4つ”入りの苺大福の箱の中から、1つを取り出し皿に置いてやった。
そして箱を置いたまま部屋を出てドアを閉めるフリをして、ドアの隙間から様子を伺った。
雛苺はクレヨンを放り出して、床に置かれた皿に駆け寄った。
そして箱の中も覗き込む
「うゆ?うにゅ〜が全部で4つあるの〜。JUMは3つって言ってたの〜」
ワザとだよ。ワ、ザ、と。
「・・・ていう事はヒナが2つ食べちゃっても大丈夫なの〜♪JUMはバカなの〜♪」
案の定そうきやがったか。ていうかバカにバカ呼ばわりされるとは思わなかった。
「グチャぺチャ・・・・おいしいの〜♪幸せなの〜」
汚い音を撒き散らしながら食ってやがる。
27ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:48:03.94 ID:YFZx2DfUO
ここまで計画通りだ。皿の上に置いたのは普通の苺大福だが、
箱の中の3つの苺大福には全て超強力な下剤を練り込んである。
俺は最後のチャンスを与えてやったのだ。言いつけを守れば下剤を口にせず済んだのだ。
俺は音を立てぬようそっとドアを閉め、ドアノブを固く握り締めた。

「う・・・うゆ?」
やがて糞苺が異変に気付く。

「うんちしたくなったの〜。大変なの漏れそうなの〜!急がなきゃなの〜」
トテトテとこちらに向かって駆け寄ってくる足音が聞こえる。
俺はより一層ドアノブを握る手に力を込めた。

ガチャガチャッ ガチャガチャッ

「おかしいの〜!ドアが開かないの〜!」

ガチャガチャガチャッ 
ギュルルルルルルル・・・・・

「ちゃ・・・駄目なの漏れちゃうの〜・・・」

ブリッ ブボバッ ブリブリリリリブビィィィィィィッ

「ああああ漏らしちゃったなの・・・・・」
俺はここぞとばかりにドアを開ける。

「うわ・・・・臭っ!これはどういう事だ雛苺!?」

「トイレ行きたくなったからドアを開けようとしたら、開かなかったの〜・・・」
「落書きに飽き足らず、床に糞を垂れ流すとは・・・もうこれは許せないな」

「違うの・・・ヒナは悪くないの〜!ドアが悪いの〜!」
「人のせいにするに飽き足らず、今度はドアのせいか?呆れたな」
「ヒナは悪くないの〜!!何も悪い事してないの〜!」
嘘付け。汚い食い意地を起こさなければこうならなかったのだ。

「とにかく綺麗に洗わないとな」
俺は鼻をつまみながら床に雑巾掛けを終えると、雛苺を風呂場に連れて行った。
ウンコまみれになったドロワーズと服を脱がせ、ビニール袋に入れた。
28ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:51:34.36 ID:YFZx2DfUO
「うゆ・・・早くキレイにしてなの・・・臭いの」
この糞苺が。それより先にごめんなさいだろうが。

「分かったから早く風呂場に入れ」
「はいなの〜」
何も知らない雛苺は“処刑場その1”の風呂場に入っていく。
俺は紙ヤスリを手に取ると、力いっぱい背中をゴシゴシ擦ってやった。

「あ”びゃああああ”っ!?痛いの!JUM痛いの!!!」
「こうしないと汚れが取れないんだよ」
ゴシゴシゴシゴシ・・・
「あ゙んま゙あ゙あ゙あああああッ!痛いの!やめてなのッ!!」
「ちょっと強く擦り過ぎたかな、よし薬を塗ってやろう」
俺はそう言うとビニール手袋を嵌め、大量の七味唐辛子とからしを練りこんだ物体を背中に塗りつけた

「ちゃんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
雛苺が醜い声で絶叫し、ゴロゴロとのた打ち回った。

「痛いの染みるの!痛いの痛いのおおおお゙お゙お゙!!」
余りに耳障りな声で絶叫し続けるので、
俺はシャワーの柄で雛苺の後頭部を殴り、気絶させた。
さてここからが本番だ。
雛苺が気絶している間に部屋に戻り、足にクレヨンを括り付ける。
これで準備は完了だ。

「コラ起きろ、雛苺!」
頬を往復ビンタで引っ叩く。

「う・・・うゆ・・・・・痛いの・・」
「何ボーっとしてるんだ雛苺!目を覚ませ」
「うゆ・・・・頭が痛いの・・・背中がヒリヒリするの〜・・・」
「まったく、自分で勝手に滑って転んで頭を打って気絶して・・・しっかりしてくれよ」
「そうだったの・・・うゆ?ここはJUMの部屋なの〜」
「まだ落書きは消えてないからな。早く全部消すんだ」
そう言って雛苺の顔面に雑巾を投げ付ける。

「わぷっ・・・は、はいなの〜」
雛苺は雑巾で床の絵を拭き取って行くが、足に括り付けられたクレヨンでまた落書きは増えていく。

「おい雛苺、そこまだ消えてないぞ」
「うゆ?さっき拭いたはずなの〜」
「ちゃんとやれよ。全部終わったら残りの二つの苺大福もやるよ」
「ホント?やったの〜!ヒナ頑張るの〜!!」
このバカ人形はまったく単純というか何と言うか・・・

「おい、だからそこまだ消えてないって」
「おかしいの・・・、さっき消したはずなの〜・・・」
「ちゃんと全部消さないと、苺大福あげないからな」
「うゆ〜頑張るの〜!」
バカが、永遠に終わらねぇよw
29ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:53:49.94 ID:YFZx2DfUO
それから30分以上の間、雛苺は自分の足首に括り付けられたクレヨンに全く気付かずに
終わる事の無い雑巾掛けを続けた。

「うゆ〜、いつまでたっても消えないの〜・・・疲れたの〜・・・」
「仕方ないな・・・ほら、苺大福食っていいぞ。その変わりちゃんとやるんだぞ」
「わ〜い!JUM優しいの〜!!大好きなの〜」
雛苺は喜んで強力下剤入り苺大福を食べた。今度は2つも。

「グチャぺチャ・・・・ゴクッ・・・美味しかったの〜!ヒナ頑張るの〜!」
「いいか雛苺。何があってもキレイに拭き終わるまで部屋を出ちゃ駄目だぞ」

「分かったの〜!約束なの〜!」
雛苺はご機嫌らしく、音痴というレベルを超越した歌を口ずさみながら雑巾掛けを再開した。
しかし30秒もしないうちに、下剤の効果が現れる。

ギュルルルルル・・・・

「うゆっ!?・・・またウンチしたくなっちゃったの・・・」
チラリと俺の顔を見る雛苺。
俺は当然首を横に振る。

「ダメだぞ。約束したんだから。ちゃんと全部キレイに拭きとってからトイレに行け」
「わ・・・わかった・・・の・・・」
雛苺は顔を青くしながら泣きそうな顔で雑巾掛けを続ける。
しかし、当然消えるわけはない。

「おか・・・しいの・・・どうして・・・・どうして消えないの〜・・!消えてなの・・!」

ギュルルルルル・・・・

「ちゃっ・・・ダメなの・・・また漏れちゃうの・・・」
「雛苺、今度漏らしたらタダじゃ済まさないからな」
俺は鬼の形相で睨みつける。

30ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:56:26.57 ID:YFZx2DfUO
「うぅぅ・・・でも消えな・・・・ちゃ・・・うぅ・・・」

ギュルルルル
プピッ

「やっ・・・めーなの・・・ダメ・・・な・・・の」
必死で我慢しようとする糞苺だったが、もはや限界だった。

ブビッ ブビチィブビビビビビビッ ブボッ

「ちゃ・・・うぅぅぅ・・・・・漏れちゃったの・・・」
「あれ程言ったのに・・・また漏らしやがったな」
「ち・・・違うの・・・ヒナ悪くないもん・・・ヒナ悪くないの・・・」
どうやらこの糞苺には、謝るという事が出来ないらしい
俺はそっと優しくヒナの顔に手をやった

「JUM・・・・」

ガシッ

その次の瞬間、俺は力一杯頭を掴み上げた

「このぉぉぉぉっ・・・糞人形があああああっ!」
俺は怒りに任せてそのまま床に叩き付ける

「あびゃっ!!・・・い、痛いの・・何するn・・」
続けざまに顔面に蹴りを入れる。

「ブッ・・・!」
「もう許さないぞ。今日という今日は」
「ご、ごめんなさいなの・・・でもヒナは悪くないの・・・」
この糞人形、やっと謝罪の言葉を発したと思えばまたそれか。

「何も悪いことしてないだと・・・?じゃあこの糞は何だ!」
俺はまた雛苺の頭部を掴むと床にぶちまけられた臭い物質に何度も顔面を叩き付けた。

「ぶべッ!・・・ちがっ!・・・ちゃっ!・・・あびゃっ!!」
汚物まみれになった糞苺の顔面に、雑巾を擦り付ける。

「汚ぇ面は、キレイに掃除しないとな!」
「ブハッ・・・JUMやめ・・・ぢぇっ・・・」
「あ〜あ、雑巾も一度洗い流さないとなぁ、雛苺、一階の流し場で洗って来い」
「うぅ・・・・」
雛苺はグチャグチャになった顔で泣きながらうずくまっている。

「早くしろッ」
「は、はいなの〜・・・」
雑巾を投げ付けると、雛苺はよろめきながら階段の方へ歩いていった。
雛苺が階段を降り始めた瞬間、俺は後ろから思い切り後頭部を蹴り飛ばす。

「あ゛っ・・・・」

ガタダダダダダダッ・・・・

「あ゛んま゛ぁぁぁああああああああああ・・・!」
バランスを崩した雛苺は見事に階段を一気に転げ落ちていった。
31ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/15(水) 23:58:28.05 ID:YFZx2DfUO
「グズグズすんな!早く洗って来い!」
「ゔゅ・・・グスッ・・・痛いの・・・体中が痛いの・・・」
雛苺はヨロヨロしながら辛うじて洗い場に向かって行った。
そして数分後、雑巾を洗い終えた雛苺がフラフラと戻って来た。
俺はそれを階段の上で仁王立ちで待ち受ける。

「う゛ぅ・・・どうしてこんな・・・ヒナ悪くないの・・・」
まだ言うか、この糞人形。
雛苺は身体の節々が痛むらしく、ゆっくりと時間をかけて階段を上って来た。

「JUM・・・洗って来たの・・・」
「・・・ダメだな。まだちゃんと洗えていない」
「え・・・ちゃんと洗ったの・・・・」
「や・り・な・お・しッ!」

ドカッ

今度は雛苺の顔面に蹴りをお見舞いする。

ダダダダダダダダダダッ・・・

「あ゛ぁ゛んま゛ぁ゛ぁぁぁあ゛あああああああああああああああ・・・・・ッ」
またもや雛苺は見事に転げ落ちていった。

「う゛・・・うう゛・・・・・」
さすがに2度続けて転げ落ちたダメージは大きいらしく、今度は中々起き上がらない。

「びゃ・・・ち゛ゃ・・・う゛ぅ゛ぅ・・・・トゥモェ・・・たすけ・・・」
この糞人形、かつて自分が殺しかけた人間に助けを求めやがる。
俺はその言葉に再びスイッチが入ってしまった。
32ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 01:25:38.80 ID:4ReL5BXjO
わくてか
33ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 07:11:37.36 ID:P+S1Z/8b0
期待age
34 [―{}@{}@{}-] ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 10:49:36.18 ID:gN8mwOYrP
文才が無いのを自演と文字数で誤魔化すなカス
あと深夜に書き込んで自分がニートとバレないように偽装工作に必死だな
35ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 13:16:39.98 ID:0EV+ziFm0
虐待中はニートじゃなくて高校生(ヒッキー)
36ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 21:36:26.00 ID:poeZ6ZVq0
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))  まずは保健室登校すればいいの〜
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム) 
     し'ノ
37ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 21:39:31.28 ID:qbO8iAL7O
応援するの〜♪
38ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 22:05:59.01 ID:poeZ6ZVq0
>>37
いや、マジで応援してるよwwww
39ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 22:09:02.10 ID:01RYEtLQ0
おいおい、よりにもよって雛苺を虐待するのかよ









まあ俺ローゼン全く知らないけど
40ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 22:13:46.17 ID:qbO8iAL7O
>>39
雛苺は虐待専用に作られたサンドバッグ人形なんだよ
41ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/16(木) 22:20:16.13 ID:01RYEtLQ0
>>40
絶対違うだろw
いや、お漏らしの場面とか嫌いじゃないけどね
42 [―{}@{}@{}-] ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/04/17(金) 12:23:45.42 ID:ifZCdoWGP
俺設定で2ちゃんでカッコイイしてる暇があったら、自分の悲惨な人生をどうにかしろよ
43ローカルルール変更議論中@VIP+
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    r─二ニー !   !;::::{ > j   ::::::     =ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U    (::U::)   ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
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        ヽ、_ハ l // /