渚「ええっ？！演劇部が世界を救うんですか？」

岡崎「ああ・・・・」
杏「オオマジよ･･･」

岡崎「俺今度アフガニスタンに派遣されることになったんだ・・・」
杏「私はイラクよ」

渚「ええっ？お二人ともしんじゃいますよ！！いっちゃらめええええええええ！！」

ことみ「安心して渚ちゃん。それを止める為に貴方がいるの」
渚「わ、私が・・・・ですか？」

杏「そうよ。今智代が練っている計画・クラナドアフターストーリー・・・

これが完成すれば私も朋也も徴兵されなくてすむの･･･」

岡崎「やって・・・・くれるか渚･･･」

渚「・・・・・・」

風子「時は２００９年、そう・・・・今は遠くない未来のお話です。

国際的にテロを根絶させるために作られた部隊・ピースミリオン。

それが結成されたことにより、世界中にある各国から大勢の兵が徴収され、

テロを壊滅させるためにさまざまな人種の人間が年齢性別問わず無作為に戦場に借り出されているのはご存知ですよね？」

渚「あ。はい・・・・それくらいは・・・」

杏「この部隊の徴収によって、日本では毎年1万人の人間が戦場に借り出されているってわけ」

朋也「それで運悪く今回俺たちがその大役をつかまされたってわけだ」

渚「・・・・・」

杏「でもぶっちゃけ私いきたくないの・・・怖いし、何よりなんで学生の私たちが徴兵されなくちゃならないのよ？」

渚「で・・・でもっ！私にできることなんか何も････」

朋也「いいや！！ある！！」

そういうと朋也さんは私の前でズボンのジッパーを脱ぎ始めました･･･

渚「な、なにをっ！？」

ことみ「これしかないのよ・・・・渚ちゃん・・・」

杏とことみは渚の腕をおさえつけた

渚「み、皆さん！？な、なにをっ！？」

智代「私から説明しよう・・・」
演劇部の扉の前には智代さんがたっていました。
そして、羽交い絞めにされている私の姿を確認すると、
扉に鍵をかけ、窓のカーテンを閉じ始めてしまったのです。

渚「・・・・・」

異様な光景でした。
下半身下着姿の岡崎さん・・・・豹変したように私をきつく縛ることみさん・・・

そして杏さん・・・・

なんだかとっても怖いです･･･

パチッ

智代さんは電気をつけました。

智代「渚くん・・・」
渚「な・・・なんですか智代さん・・・・」

智代「まずは私の計画にきみを組み込んでしまったこと、ほんとに申し訳ないと思っている。

すまない・・・・」

渚「けっ・・・計画！計画っていったい何なんですか！？」

渚「・・・・・・私は朋也と杏が徴兵されると聞いてから、調べたんだ･･･
徴兵された人間がどのようにすればその国からの命令をひきゃくできるかどうか･･･」

杏「・・・・・」
風子「・・・・・」
ことみ「・・・・・」
朋也「・・・・・」

あまりに静かな部屋・・・
その空間はまるで、私と智代さんだけを取り残したかのように静まり返っていました。

しばらく続く静寂・・・・

そして、智代さんはいいました・・・・

智代「お前、朋也と子作りをしてくれ」

渚「！！！！！！！！！！！！」

なんだよ尾おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

だれもよんでねええええええええええええええええええ！！！

せっかくｗｗｗｗｗｗｗｗネカフェに着てまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
摺れた手下のにwwwwwwwwwうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ�C

とまあ御託はここまでにして

渚「なっｗｗｗｗｗなにをいってるんですか！！」

ことみ「落ち着いてきいて・・・・徴兵されないようにするためには・・・

子を設けなければならないの・・・・独身では、国から価値のない人間として

扱われ、ちょうへいされてしまうの。だからっ！貴方が智也君と子を
作れば、智也君はお父さんとしてここにいられる・・・だからっ！！
智也君とせくロスしてほしいの！！」

渚「な、なんだってーーーー？それは本当かい智代さん！？」

智代「本当だ」

朋也「というわけだっ！！な、渚っ！！」

智也さんは羽交い絞めにあった私の体に馬乗りになると、
トランクスからそそり立つそれを私のおなかにこすりつけ、
胸を愛撫してきました･･･

渚「あっ！！くっ！！」

恥ずかしさで私の顔がゆがみました･･

珍しく落ちてないんだが………ＶＩＰ過疎でつね……
ネカフェから追い出されたので携帯から


渚｢やっ………だ…っお、おかざきしゃん！｣

朋也｢大丈夫……大丈夫だ渚………｣

渚｢何が大丈……ﾁｭｯﾁｭｯ………んはあ！ﾁｭｯﾁｭｯ………｣

杏｢わあ……｣
風子｢激しいです……とっても激しいです！｣

大丈夫だ…俺が見ててやるから…

>>14
心強いぜ！

朋也｢……服が…邪魔だな………｣

渚｢や………岡崎さん………らめてぇ！｣

ビリッビリビリ！

渚｢やああ…………ん｣

風子｢………私よりおっきいです……｣
朋也｢ブラ………外すぞ｣
杏｢お肌すべすべじゃない｣
智代｢ふむ｣
ことみ｢渚ちゃん豊胸なの｣

渚｢み…………


みちゃらめぇ！｣

皆さんが舐め回すかのように私の胸を見て来ます………
やだやだやだよ………

杏｢顔……真っ赤だよ…？｣
渚｢…………………っ！｣

私の露になった胸を朋也さんが揉み始めました……

朋也｢う………凄い弾力だ……手の中でぐちゃぐちゃに……｣
渚｢い、いわないで！くだひゃいい！｣

グニョッ！
智代｢……｣
グニョッ！
ことみ｢……｣
グニョッ！
杏｢………｣
朋也｢う…あっ………や、やばい………胸だけで………気持ち良過ぎ………っ！｣
渚｢や………わ、わたし………の！お、おっぱいじゃないみたい！ふぎゃあ！｣

杏｢ちょっと、いつまで揉んでんのよ！｣

朋也｢わ、わりぃ………気持ち良過ぎて………｣

ことみ｢次は皆さんで渚ちゃんをなめなめしましょう｣

渚｢ひ、ひえぇ！やめてくだひゃい！くだひゃいい！｣

ペロﾍﾟｯペロッペロペロペロペロペロペロ……ちゅぱちゅぱ……
杏さんは首筋を、朋也さんは胸を、風子さんは耳を舐め回しています。
ペロペロペロペロペロ……
それを一人傍観する智代さん……

渚｢ふえええ………ふっえぅあっ！｣

智代｢よし、決めた｣

渚｢なっ………なひをでふか！｣

智代｢わたしはお前のアソコを舐めよう｣

渚｢な、なんだってーーーー！？｣

渚｢な、なんだってーーーー！？｣

智代｢おや、もう濡れているな……パンティがぐしょぐしょじゃないか……｣

そういうと智代さんはゆっくりとそれを口に含み舌を動かしてきました……

渚｢あああああ！ひゃあん！ひゃあん！いやあ、らめぇ、私………いやああん！｣

ことみ｢このままじゃ外まで渚ちゃんの喘ぎ声まるぎこえなの。おくちチャックなの。ﾁｭｯﾁｭｯ｣

渚｢ふああ…………｣

私はあまりの気持ち良さに抵抗を止めました。どうなってしまうんだろう………

渚｢という夢を見ました｣

朋也｢／／／｣
ことみ｢／／／｣
杏｢なっ………／／／｣
智代｢何を考えてるんだ！｣

完

>>20
ここは初めてか？
肩の力抜けよ

+の流れはこんなもん

>>21
すまん。携帯じゃ少し無理があるみたいだ。

渚｢な、なんであんな夢をみたんでしょう！｣

朋也｢し、知るか！｣

杏｢私達に聞かないでよ！｣

ことみ｢渚ちゃん……とってもエッチです…｣

渚｢す、すいません！朋也さんは智代さんとお付き合いされているのに…｣

朋也｢………なんていうか……｣

智代｢夢くらいならいいさ。ただ、浮気はするなよ？朋也｣

朋也｢はい………｣

帰路…

朋也｢はあ……いきなり渚は何を言い出すんだよ…｣

智代｢ふっ……夢が続いていたら、渚と朋也はどうなっていたのだろうな？｣

朋也｢か、からかうな！｣

智代｢ふふ………怒った顔もかわいいぞっ｣

智代｢一人暮らしの方は慣れたか？｣

朋也｢ああ。なんとかな。今日は寄っていくのか？｣

智代｢ああ…そうしようかな。あんな話を聞かされたらお前みたいなお猿を一人きりにしておけんからな｣

朋也｢こ、こら！｣

智代｢ふっ冗談だ｣

朋也｢ふうっ、ただいまっと｣
日はすっかり暮れてしまった。帰り部活に寄ったこと、スーパーで買い物をしたせいもある。暗い部屋の明りをつけるとそこは智代と俺だけの空間になった。

朋也｢さて、風呂でも沸かすか…｣

智代｢私は夕ご飯でも作るか。何が食べたい？｣

朋也｢買ってきたものから適当に頼む｣

智代｢わかった｣

朋也｢ふぅ…風呂は命の洗濯ってな。そーれゴシゴシ〜ゴシゴシ〜｣

狭いアパートの風呂を洗っていると、時折昔のことを思い出す。

渚とあったこと、春原とあったこと、そして智代と出会ったこと。俺は家族にこそ恵まれはしなかったが人との出会いには恵まれているようだ。
台所から智代の鼻歌がきこえる。

智代｢コーロコーロコーロ、じゃがいもを〜｣

今日はコロッケか。

朋也｢終わったぞ……｣

智代｢そうか、ちょっとテレビでも見ていろ。すぐ出来るからな｣

台所でリズムよく包丁で野菜を切る智代。そのロングの髪は今日もさらさらだ。正直テレビを観るよか楽しい。

智代｢どうした……？さっきからじろじろと見て。言っとくが一文にもならんぞ｣

朋也｢そんなに安くないさ、俺の彼女は｣

智代｢おいっ、からかうな……手元が狂うじゃないか……｣

朋也｢本当のことさ｣

朋也｢お、うまそう｣
智代｢今日はコロッケとなめこ汁、そしてサラダだ。残さず食えよ｣
朋也｢いわれなくとも残さないさ。頂きます｣
智代｢頂きます｣

コロッケはさくさくでうまい。なめこ汁は喉越しもよく、これまたうまいの一言だ。

智代｢………美味しいか？｣
朋也｢美味しくないといったら？｣
智代｢二度と作らん｣
朋也｢この世のものとは思えないうまさだ｣

朋也｢こんなに美味いなら店だって出せるさ。智代食堂。二人でいっぱい美味いものを出すんだ｣
智代｢こ、こらっ！それは言い過ぎだぞっ！｣
朋也｢そうだな〜…一番のうりは智代コロッケ弁当かな…｣
智代｢い、いい加減にからかうのは止めないか！怒るぞ！｣
朋也｢ともともコロッケ♪美味しいコーロッケ♪｣
智代｢こ、こらっ！｣

智代｢ふ、ふん！もう知らんぞ！か、帰る！｣

どうやら本気で怒らせてしまったらしい…

朋也｢す、すまん…言い過ぎた！｣
智代｢一人で智代食堂でもやっていればいいさっ！朋也せ・ん・ぱ・い！！｣
ガシャン！


…………やっちまった………

翌日

春原｢何？喧嘩したのお前ら？｣
朋也｢まあ……なんだ……｣

春原｢喧嘩する程仲がいいっていうじゃんか！気にすんなよー｣

朋也｢………｣

昨日はちょっとからかい過ぎたか…あとで謝ろう…

渚｢朋也さ〜ん｣
渚が駈けて来た。

春原｢お！渚ちゃ〜ん！｣
渚｢あ、春原さん！どうもです｣
朋也｢おう。どした？｣

渚｢朋也さん、春原さん！世界を救うんです！｣

春原｢へ？｣
朋也｢はい？｣

渚｢演劇部が世界を救うんですよー！｣

ここvipじゃないよ
過疎板だよ

こういうの受けるのはＶＩＰくらいだよ

え。ＶＩＰじゃないの………

ＶＩＰどこでつか？

http://jfk.2ch.net/news4vip/

>>36
まじか………ここＶＩＰでないとか………

間違えました。本当にサーセン(´・ω・`)

保守

本気で間違えたｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

は、恥ずかしいｗｗ ｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗ


き、消えてｗｗｗｗ
なくなりたい…(´・ω・`)ショボ-ン

かわいそうな>>1が居ると聞いてVIPからきました

キャスト
渚　ウエンツ
朋也　ウエンツ
春原　ウエンツ
OPED　ウエンツ
ウエンツ　徹平
の提供でお送りいたしました

>>13
カ〜ワ〜イ〜イ〜！！！！！！！ｗｗ ｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからきたっぽいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからきたーよ
　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPから来たっス
　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからだけど呼んだ？
　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからわざわざ来たぜ
　　　　　　　　　　　　 ／＼(＾o＾)／＼ VIPから来たけど
　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPから
　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからき☆すた
　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIP住民でっす
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPPERが呼ばれてると聞いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからKI☆TA☆ZE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからきま☆した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからつのだ☆ひろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPPERっス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼(＾o＾)／＼ VIPから徒歩３分で登場
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPVIPVIPVIPVIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからムーンウォークで来たぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからたずねて三千里
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPPERが呼ばれてると聞いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ ☆V☆I☆P☆
　　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPから回線を通して登場
　　　　　　　　　　　　　　　／＼(＾o＾)／＼ VIPからきました

頑張ったな>>1

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

マジで＋の皆さんすいませんでした。

自分昨日からずっとＶＩＰに書き込んでるとばかり思っていたｗ

今顔真っ赤です。
落ちたから過疎ってるとばかりｗｗｗｗｗｗ

来てくれた皆さんありがとーう！！(*｀･ω･´)ノ

真面目に恥ずかしいｗｗ

かわいいなこの>>1

さらしage

>>1
うぜーよ

朋也｢は？何をいってるんだ渚…夢の続きか？｣

渚｢ち、違います！世界を救うんです！本当に！｣

春原｢な、渚ちゃんかわいい！お、俺の女にならないか？｣

渚｢春原さんは黙って下さい！｣

ID:/V3wZnJNO
今日のＮＧ

春原｢ひっ、酷いっ！僕だけのけ者！？｣
渚｢来て下さい朋也さん！｣

渚は俺を引っ張り、演劇部の部室へ連れてきた……。

朋也｢ﾊｱ………ﾊｱ………なんなんだ一体……｣

マスオ｢来たね……朋也君。｣
朋也｢あ、あんた……誰だ？｣


マスオ｢僕はマスオ。フグタマスオ。君と同じ演劇で世界を救うものさ…｣

そこには杏、ことみ、風子、そして智代がいた。

智代｢まあ、席につけ朋也先輩｣

朋也｢と、智代………｣

渚｢朋也さん……残念なお知らせです。ここはＶＩＰではないんです……｣

朋也｢なっ………｣

智代｢だから、一日放置しても落ちることはなかった…｣
朋也｢な、何をいってるんだ智代！｣
マスオ｢だからね朋也くん。このスレはこれから落とさなくちゃいけないんだ〜｣

朋也｢ふっ、ふざけるな！だって俺たちこれからだろ！？何でここで終わるんだよ！｣
ことみ｢板違いのスレは落とすか削除依頼を出さなくちゃならないなの｣
智代｢だが、１には削除依頼を出す勇気も努力もないんだ。だから、落とすしかない｣

朋也｢ふざけるな！俺たちこれからだろ！智代アフター始まったばかりだろぉおぉ！｣
マスオ｢お、落ち着いて朋也くん！ことみくん、鎮静剤を早く！｣

朋也｢ﾊｱﾊｱ………｣
ことみ｢ごめんなの…ちょっと興奮しすぎなの……｣

朋也｢それで………？ﾊｱ…俺たちはどうなる？｣

風子｢仕方ないです。もうそろそろ潮時です。１０００まで行けないのは運営さんに大変申し訳ないですが……｣

朋也｢そんな………｣

渚｢うぅ………っ｣
智代｢泣くな、泣いちゃいけない………私達は…スレ違いだったんだ……ひぐっ｣
シェリル｢渚「ええっ？！演劇部が世界を救うんですか？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1226037698/

さよならコンサートしないとね……｣

朋也｢それなんてマクロス？｣
ことみ｢申し訳ありません｣
マスオ｢この歌を聞いたら君は、このスレの世界観は１に戻り全ては元どおりさ！｣

朋也｢ちょっ！まてよ！｣

シェリル｢私の歌を聞けーー！｣

朋也｢ら、らめて！｣

その時世界は歪んだ

智代｢おはよう朋也｣

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

それはいつも通りの朝だった…

朋也｢あ……れ？俺……｣

智代｢どうした？何か悪い夢を見ていたのか？｣

朋也｢いや………｣

俺は笑った。智代との日々はまだ続いている。いつか終わるであろうこの世界。終わってしまった夢の世界での智代との日々…

しかしその朝の俺には、まだ続いていた。智代がいるその瞬間が。

智代｢いくぞっ！｣
朋也｢ああ！｣


完

今回はお騒がせしました。

以後気をつけます。

皆さんありがとうございましたノシ

晒しage

晒し保守

だいじょぶですか、１さん

ちょっ、皆さんあげるのやめて下さい＞＜

智代｢今日はコロッケ弁当だ｣
朋也｢そりゃあいい。俺、コロッケ食べたかったんだ…｣
智代｢あとこれ春原の分な｣

朋也｢春原に………？｣

智代｢ああ。先日世話になってな。その礼だ｣

朋也｢………わかった……｣

朋也｢弁当だとさ｣

春原｢うひょーっ！やった！｣
朋也｢智代から礼だとさ。お前なんかしたのか？｣
春原｢ふっふ！まあな〜！今夜は楽しみにしておいたほうがいいぜ！｣

朋也｢今夜………？｣

変な奴だな………

さらしあげ

春原｢それにしてもいいよなぁーお前は…こんな美味い弁当毎日作って貰ってさー｣

朋也｢ああ。智代の弁当は世界一だからな。コロッケ一つとっても俺にとっちゃ最高のご馳走だ｣
春原｢いうね〜このこの！｣

杏｢また手作り弁当？お熱いわねぇ〜｣
朋也｢まあな｣
涼｢なんだか智代さん、日に日にお弁当美味くなってますね〜｣
杏｢まあ、あたしほどじゃないけどねぇ〜｣
朋也｢こら｣ポカッ
杏｢じょ、冗談よ！も、もう……｣

(´‐ω‐`))

朋也｢んで、今日はどうした？｣
杏｢ん、実はね……｣

ゴニョゴニョ

春原｢な、なんだって！｣
朋也｢まじか！｣

sageてやれきめえ

ミク｢君のことみっくみくにしてやんよ〜｣

風子「とりあえずsexしましょう！！」
春原「おう！！メイも一緒にな＾＾」
メイ「ねぇ、お兄ちゃん！sexってなぁ〜に？」

風子｢は、始めましたです！｣
杏｢侵入部員の風子ちゃんよ｣
朋也｢侵入部員………やったな渚！｣

渚｢は、はい！嬉しいです！｣

智代｢どこかで見た顔だな｣
渚｢あれ？私もです｣
杏｢そういえば私も…｣
朋也｢どういうことだ？｣

風子｢多分風子は路傍の石のような存在ですから。見間違いでしょう…｣

渚｢ろ、路傍の………｣
杏｢石………｣

風子｢……………｣

朋也｢……………｣

智代(暗いなあ)

>>70
そうそう。君はそうやって人の言うことを聞いとくべきだよ。
中学生とは思えないほど稚拙な文章だったけど、面白かったよ。