NAMEスレ

私のスレです。

ニー速とVIPの対比による「馴れ合い」の解体

ニー速民はVIPを嫌悪することが多い。
何が嫌いかというと「馴れ合い」が嫌いだという。
馴れ合いとはなんだろうか。
私は最初それを排他性、統一性、慣性、純血性、民族性、つまり「俺たちの領域を汚すな」ということだと思ったのだが、どうも違うらしい。
なぜならニー速民は馴れ合いを嫌悪しているにもかかわらず、純血性を保とうとしているからだ。
ニー速の純度は私もかなりのものだと思う (なぜ純度が高いかについては今度考察する) 。
しかしVIPPERにも純度を保とうという志向はある。それならばなぜVIPを嫌悪するのだろうか。ただその時点での純度が低いからだろうか。
私は違うと思う。
つまり、ただVIPの目指しているものが、純度を高めようとしているものが、嫌いだからだと思う。
それはただ「自分とは違う」という他者性からくるものなのだ。

･･････ここで同一性や他者性、「＜私＞と何か」という問いについての考察が必要になるかもしれないが、それは私の手には負えないので省く。
とりあえず同一性や他者性が存在するものとして話を進める。

コテハンが多いと馴れ合い感が強くなるのは、ずばりコテハンが他者であるからである。
コテハンという他者が多くなると、板全体の他者性が増し、馴れ合い感が強くなるのだ。
よってニー速民の強制名無しが馴れ合い感を薄めることはいうまでもない。

ここで、ニー速民がVIPを嫌悪するのはやはり純度の違いからである、と反論する者がいると思う。
しかし、そもそも純度が低いとはどういうことだろうか。
あるテスクトと＜私＞の嗜好を照らし合わせたとき、符合するものが少ないということではないだろうか。
純度が高いとはその符号が多い、あるいは完全に合致することではないだろうか。
ただ、ニー速のほうではほとんどの人が嗜好が合うようである。

ところで私はニー速が嫌いである。
あそこの人は頭悪いのに「頭いいけどわざと雰囲気作るために頭悪いふりしてやってんだぜ」みたいな有能感バリバリだし、
それを言っちゃうばかちんもいるし、わざとやってるから不自然感ムンムンだ。
私は知らないが初期のVIPとやらがそういう趣味の悪いものだったのだろう。
わざとやってるわけじゃないと言う純粋な人がいるかもしれないがそれは嘘だ。
そんな人がいないとすればニー速板以外知らないとか、「VIPって何？」とかいう人ぐらいだろう。
そういった人は少ない。草文化は至る所に根を下ろしているから (うまい) 。

まあでもしかしその趣向もわからないでもない。
私はそれ以上に「純度を高めよう」「基盤を強くしよう」というその運動が嫌いなのだ。
私は常に脱却し、絶えず運動するものが好きなのである (おそらくこれが３年目の優秀がいっていたカオスだろう) 。

しかし３年目はひとつ間違いをしている。それはつまり誰かが何か主張を持ち出すと、それを一つの停滞ととって、反対することである。
究極的にはそうなるのかもしれないが、思考の中でやっていては何も起こらない。
主張し、実行し、完成し、それに反対 (主張) し、実行し、完成し･･････という累進的な行動が大事なのである。
そうでなければカオスを体現し、共有することができないからだ。
カオスとは「規則の無い関数」のようなものだ。
時間性、微分性の中で動く私たちにはパラメータごとの関数を記録し、それを無時間の一点に還元することでしかカオスを体現することはできないのだ。

ニー速の統治学

ニー速のあの排他力、抑圧力の秘密はなんだろうか。
まず一つ目に、板全体の (既成の) 純血性が挙げられる。
はじめにニー速を見た人は、あの統一感、連帯感に怖気づく。ものすごい抵抗を感じる。
統一感を壊すことに抵抗を抱くのではなく、それよりは統一感そのものが力を持っていると考えたほうが正しいだろう。
しかし、ものすごい抵抗を感じると、逆に攻撃を返したくなるのが人情だ。
二つ目に、異分子への対応の柔軟さが挙げられる。
ニー速では異分子を発見すると、激しく反発するのではなく、柔らかく対応し、相手を内側から行動するように仕向ける。
いちばん柔らかい対応の「無視」「沈黙」が使われることが多い。
相手は嫌悪感の実体を見つけることができず、ただなんとなく違和感を抱いていき、次第に退いていくのだ。

とまあ書いてきたわけですが･･････。
別に私、ニー速嫌いじゃないですよ。
なんでこんなこと書いたんだろうなぁ･･････。

スレストって運営ぼろ儲けだよね。

運営はなにも消費しないし、書き込むほうは勝手に消費して勝手に森買ってくれるし。
マイナスイオンとかキリストみたいなものだよね。
「お前らのために罪かってやったぞー」って恩着せる。
そこまで (金もうかることまで) 考えてこの機能をつけたのかは知らないけれど。

いや、スレストする人を揶揄してるわけじゃないよ。
スレストしてるほうも「勝ってる」と思えばどっちも利益になってウマーだしね。

全部コテの掲示板と全部名無しの掲示板を想像すれば違いは歴然だ。
前に誰かが全部コテになれば全部名無しと一緒になるんじゃねって言ってたけどそれは違うと思います。

最近また見かけるなｵﾏｴ

ﾅﾒﾅﾒ

ていうか 2ch の利益ってどこに行くんだろ。
サーバ増設かな、西村さんの給料かな。調べてみよ。

2ch証券は2ch内だけで閉じてるよね･･････。現金に兌換できないし。
モリタポは2ch以外のいろんなところで使えるみたいだけどそれでも現金還元できない。
あちらは検索エンジンとか株取引所を作るだけで (だけと言っても大変だろうけど) いい。

なにここ・・こわい

Q.
未来検索は、なぜモリタポを作ろうと思ったの？
A.
ポイント制をとっているオンラインサービスは他にもたくさんありますが、
目下のところ、モリタポの大きな特徴は２点あると言えます。ひとつめは、モリタポのやりとりが「運営サイド」と「ユーザー」の間に限定されていないというところ。
つまり、ユーザー間でのモリタポのやりとりが自由にできるところです。
ふたつめは、匿名での使用がOKであるところです。
こう書いても、ちょっと漠然としていて「だから何？」と、イメージが湧きにくいかもしれませんが、
こういう条件下におけるポイント流通 は、様々な価値の交換ができるインフラになりうると考えています。
ちょうど匿名掲示板が良くも悪くもネット言論の可能性を広げたように。
日常生活においては、お金の使い方パターンや物の価格というのは誰か自分じゃない他の人にあらかじめ定められていて（市場の原理とかいうんでしょうか）、
普通の人には決められなくてつまらないのですが、そこに風穴が開けられるのではないかと。いやこういう大風呂敷を広げるだけじゃなくて、
それを具体的に実現するサービスというのはどういう形をしているべきかについて、ただいま未来検索ブラジル一同、鋭意知恵を絞って考えているところであります。

1 モリタポ = 0.1 円

1 回スレ攻撃するのに確か 300 モリタポかかるから現金換算で 30 円かかる。
まあでもモリタポのほうに価値を置く人は 300 モリタポが 30 円以上の価値を持つわけですが･･････。
モリタポが特権的なものにまで (ユーザーが勝手にワイワイやって) 盛り上がると、みんなモリタポに変換するわけです。
でも、本当のところはモリタポの価値と現金の価値を比べないで使っている人が殆どでしょ･･････。

経済学知らないからなぁ･･････知ってる人なんか教えてよー。

とりあえずモリタポの利益は未来検索ブラジルの利益になるってことかな。

商号 有限会社未来検索ブラジル(Brazil)
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従業員数 51名(2008年3月現在、役員、契約スタッフ含)
役員等 代表取締役 深水英一郎　取締役 西村 博之　取締役 竹中直純

従業員すくなっ

人目につくと迷惑かもしれんのでsage進行します。

ニー速を見て思ったのだけれど、「新参は知らないだろうけど〜」っていうスレ、
〜の部分にまったくデタラメなことを入れても誰もそうじゃなかったよーって言えないよね。共感こそできれど。
だって否定したら新参ってラベル貼られるしー。間違いなくそうじゃないって確信もてるわけないしー。
虚栄か真実かはスレ立てた人と (いるとすれば) 共感する人の間にしかないという。それも異分子排斥力のひとつと言えるかな。

そろそろ出ます。

まあ所詮NAMEだな

犬神明、良識(博之命）
桑木野、姫狐(ソフィーにイカレテル）、金土日
神奉りのプロ固定集団(名無し）運営の番犬
↑
全員西村博之派
山本一郎配下ではない

降格させられた馬鹿者一人

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