レッド｢キャタピー！10万ボルトだ！｣

続き
前スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260202319/
>>1はID:DYdcUJl2Oです。

乙

乙

乙

>>1乙

>>1サンクス

眼鏡｢ただし間違えたら…｣

レッド｢？｣

眼鏡｢俺の言えるのはここまでだ！！！！！！！頑張ってくれ！｣

レッド｢ありがとうございます！｣

レッド｢クイズかぁ…頑張るぞ！！！！！！！｣

ポケモンクイズ

正解すると扉が開いて次に進めます！
間違えたら、弟子のトレーナーと戦っていただきます！

レッド｢間違えるわけないじゃん！！｣

第一問
キャタピーは
進化すると
バタフリーになる？

次スレ立てんな死ね

レッド｢俺のキャタピーは進化したらトランセルになったから…答えは×だ！！｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

バタフリー｢｣

不正解！

レッド｢ええ！！！！！！！！｣

トレーナー1｢勝負だ！！！！！！！｣

ラントセル！

まぁレッドの言ってることは正しいよな
引っかけの常套手段じゃん
引っかけじゃなかったけど

前スレで別エピktkr
>>1いいよ>>1

第二問
ポケモンリーグ認定
バッジは全部で9種類

レッド｢こんなの簡単だよ！！！！！！！｣

レッド｢あれ…？何個だっけ？｣

………………………


時間切れです！


レッド｢え｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

トレーナー2｢勝負だ！！！！！！！｣

前スレ埋まった

前スレでは乙
>>6
これからもよろしく

ゴーリキー｢俺はな…以来主の笑顔の為に頑張ってるんだ｣

ゴーリキー｢家が立つにつれて顔が明るくなっていくの見たら嬉しくってさ！｣

フリーザー｢ゴーリキーさん…｣

ゴーリキー｢って…てめえ何言わせてんだｗ馬鹿野郎！ｗｗｗｗ｣

サイドン｢おいちょっとこっち手伝ってくれ！｣

ゴーリキー｢おう！｣

フリーザー｢はい！！！！！！！｣


フリーザー｢(こういう世界も…悪くはないなぁ…)｣

END

第三問
ニョロモは
３回進化する？

レッド｢ニョロモ…？｣

レッド｢なんだそれ？｣

レッド｢わかんないし○でいいや！２択だもんね！｣


不正解！


レッド｢え｣

ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

第六問
技マシン28は
死ね死ね光線である？

レッド｢スゲー！！！！！！！そんな技マシンあんの？みたいみたい！！！！！！！｣

レッド｢○！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣


リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

不正解！

レッド｢｣

トレーナー6｢勝負だ！！！！！！！｣


レッド｢六人目…｣

レッド｢次の部屋は…？｣

カツラ｢全問間違えはこれでお前が二人目だ！！！！！！！｣

レッド｢え？｣

カツラ｢ワシはグレンジムジムリーダーのカツラ｣

カツラ｢燃える炎の男だ！｣

レッド｢じゃあその髪の毛も燃えちゃったんですか？｣

カツラ｢｣ﾋﾟｸﾝ

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レッド｢？｣

カツラ｢な…なかなか面白いじゃないか君は…｣

レッド｢本当に！？｣

カツラ｢そんなわけないだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢ひぃぃぃ！｣

カツラ｢ふぅ…怖がらせてすまなかった｣

カツラ｢さて…バトルを始めるか！｣

レッド｢はい！｣

久しぶりに初代やろうかな…

先にグリーン来てたか

おいついた

やっと追いついた

色違いギャラドスだからＦＲ・ＬＧ版だよねこれ

こまけぇ(ry

支援

支援

このレッドは純粋(無邪気？)過ぎるなｗ童貞じゃないのに憎めないw

にく

いま旧緑版やってるけど、そらをとぶ覚えられなくて驚いた

保守

>>32
ん？

>>34
リザードンの事だろ

>>35
初代しかやったことないが
リザードンそらをとぶ覚えられるようになるのか！
なるほど

ギャラドス「・・・」

コナンまであと57分

追いついてしまった

レッド｢そういえば…俺以外の全問不正解って誰だったんですか？｣

カツラ｢…確かグ…グリ…グリーン？とかいう奴だったな｣

レッド｢グリーンだ！｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗ｣

カツラ｢あいつはカメックスを使って来てな……大変だったよ…｣

レッド｢そうなんですか…｣


カツラ｢無駄話はこれくらいにして…そろそろ始めよう！｣

レッド｢あ…そういえば…キャタピーは進化したらトランセルになるんじゃないんですか？｣
カツラ｢｣ｲﾗｯ

カツラ｢ああ…あれか…キャタピーは最終的にはバタフリーになるだろ？｣

レッド｢はい｣

カツラ｢だからあそこの問題は○なんだ｣

レッド｢へぇ…｣

カツラ｢では…そろそろ始めよう！｣

さすがグリーンさんは期待を裏切らない

レッド｢あ…後ニョロモって何ですか？｣

カツラ｢｣ｲﾗｲﾗ

カツラ｢ニョロモは私が嫌いな水タイプのポケモンだ｣

レッド｢そうなんですか！｣

カツラ｢ああ｣

カツラ｢もう聞くことはないだろう…そろそろ始めよう｣

レッド｢あ…死ね死ね光線の技マシ…｣

カツラ｢｣ﾌﾟﾁﾝｯ

カツラ｢そんなものはない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢ひぃ！｣

カツラ｢いい加減はじめるぞ！｣
―――――――――――
ジムリーダーのカツラが勝負を仕掛けてきた！

カツラ｢いけ！ギャロップ！｣

レッド｢ギャロップ…｣


レッド｢いけ！ギャラドス！｣

カツラ｢｣

レッド｢(ギャ対決だ！！！！！！！)｣


―――――――――――

カツラとの勝負に勝った！

しえん

ギャｗｗｗｗｗｗｗ

天然すぐるｗ

レッド｢やった！｣

カツラ｢完敗だよ…｣

カツラ｢これがバッジだ｣

カツラ｢それと技マシンを持って行ってくれ｣

レッド｢ありがとうございます！｣

カツラ｢レッド君あの燃える炎のように赤いギャラドスはどうしたんだい？｣

レッド｢あれですか？｣

カツラ｢そうだ｣

レッド｢500円で買いました！｣

カツラ｢｣


リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ここでまさかのタイプ火、水か？

これは良スレｗｗｗｗｗｗ

紫煙

――――――――
マサラタウン

レッド｢久しぶりだなぁ！！！！！！！｣

レッド｢そうだ！オーキド博士に会いにいこう！！！！！！！｣

―――――――――
オーキド研究所

レッド｢博士！！！！！！！！こんにちわ！！！！！！！｣

オーキド｢おお…レッドか…｣

レッド｢？｣

グリーン｢いてて…｣

レッド｢グリーン！？どうしたの？｣

グリーン｢おう…レッドか…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド｢？｣

オーキド｢ワシが調査に行かせたばかりに…｣

レッド｢？｣

博士｢最近カントーで停電などのトラブルが相次いだんじゃ｣

レッド｢あ…確かに…｣

博士｢これは何かあるのかと思って…この辺で一番大きい発電所をグリーンに調査しに行って貰ったんじゃよ｣

レッド｢へぇ｣

博士｢そしたら…｣

レッド｢博士！｣

オーキド｢？｣

レッド｢それなら俺が調査してくるよ！｣

馬鹿野郎！！！！！！！！！！！！！！

レッド｢！｣

グリーン｢お前！あそこにはとんでもない化け物がいるんだ！｣

グリーン｢お前が挑んで勝てる相手なんかじゃ…｣

レッド｢グリーン｣

グリーン｢？｣

ほす

レッド｢勝てる勝てないじゃない｣

レッド｢俺はグリーンの仇をとりたいんだ｣

グリーン｢でも…！｣

レッド｢馬鹿気にすんなって…友達だろ？｣

グリーン｢レ…レッド…｣

レッドってショタなの？

レッド｢じゃあ博士！グリーン！俺行ってくるよ！｣

レッド｢出てこい！リザードン！｣

リザードン｢リザー｣

オーキド｢じゃが…｣

レッド｢大丈夫！必ず無事に帰って来るさ！｣

オーキド｢そうか…｣

レッド｢俺…帰って来たらお母さんの作ったカレー食べるんだ！｣

レッド｢リザードン！無人発電所だ！｣

リザードン｢リザー｣


バサッバサッ

オーキド｢レッド…無事に帰ってきてくれ…｣

グリーン｢…｣

―――――――――

バサッバサッ

レッド｢到着〜！｣

レッド｢何だか不気味な雰囲気だなぁ……｣

レッド｢よし！突入だ！｣

可愛らしい志望フラグ

死亡フラグたてんなwww

――――――――
無人発電所

レッド｢本当に誰もいないんだなぁ…｣

レッド｢あ…ビリリダマだ…｣

ビリリダマ｢！｣

シュ！

レッド｢あ…逃げちゃった｣

レッド｢それにしても…｣

レッド｢化け物なんていないじゃないか！｣

レッド｢いたって言っても野生のビリリダマ一匹だけだし…｣

ﾃｸﾃｸ

レッド｢あれ？なんだか広い部屋についたぞ…？｣

レッド｢なんにもない部屋だな…｣

レッド｢何の部屋なんだ…？｣


バリバリバリバリバリ！！！！！！！！！！！！！！

レッド｢！｣

レッド｢うわあああ！！！！！！！｣

バタッ

レッド｢はぁ…はぁ…何だ今のは…｣

バチバチバチ！！！！！！！

レッド｢ぐぁあ…｣

レッド｢電撃…はぁ…はぁ…｣

サンダー｢サンーー！！！！！！！｣

レッド｢何だ…あの鳥は…｣

レッド｢駄目だ…立ち上がれない…｣

ピカチュウぐらいしか太刀打ちできないな

サンダー｢また馬鹿な人間が来やがった…｣

サンダー｢こりねぇ奴等だ｣

レッド｢はぁ…はぁ…｣

サンダー｢この前来た奴には逃げられてしまったが…｣

サンダー｢こいつはちゃんと留めをささないとな｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

レッド｢(ヤバイ…！大きい技かくる…！)｣

サンダーの雷！！！！！！！！

レッド｢うわぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！｣

ﾎﾞｳﾝ!

バリバリバリバリバリ！！！！！！！！！！！！！！「やめてー」

を想像してしまった

なんだ・・・マジックテープじゃないのか

　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　支払いは任せろー
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

サンダー｢弱い人間が…無駄死にしに来やがって…｣

｢おい｣

サンダー｢何！？まだ生きてるのか？｣

サンダー｢！｣

ピカチュウ｢初めまして…になるかな？サンダー｣

ピカチュウ｢いや…俺のこの瞳と傷には見覚えがあるか？｣

サンダー｢漆黒の眼光…耳の雷の傷…｣

サンダー｢まさか…トキワに生まれし雷…｣

サンダー｢紫電のピカ…！｣

ピカチュウ｢伝説のポケモンと呼ばれるお前に…そこまで覚えていて貰えるとは光栄だな｣

サンダー｢(忘れる訳が無い…全ての電気ポケモン…いや、世界中のポケモンが名前を知っている)｣

ピカチュウがバトルに出るとシリアスになる法則

そう！あのピカチュウこそトキワの森のエース

ダメだピカチュウがバトルに出るとタワーの事思い出して吹くｗｗｗｗｗｗ

もうキャタピーと１０万ボルト関係ないという罠

ピカチュウ｢お前…俺のトレーナーに何をした…｣

サンダー｢何をって…｣

ピカチュウ｢お前…調子に乗りすぎたな…｣

サンダー｢な…｣

ピカチュウ｢さっさと消えろ｣

レッド｢ピ…ピカチュウ…危ない…逃げるんだ…！｣

ピカチュウ｢ピカァ！(邪魔すんじゃねぇ)｣

レッド｢大丈夫！だって？｣

レッド｢ピカチュウ…頑張れ｣

ピカチュウ｢さぁ…始めようか…｣

サンダー｢(や…やばい！)｣

ピカチュウの電気ショック！

サンダー｢ぐああああああああ！！！！！！！｣

サンダー｢(で…電気ショックが何故こんな威力が…)｣

サンダー｢くそ！｣

サンダーの10万ボルト！

ピカチュウ｢…｣

ピカチュウの電磁波

サンダー｢な…俺の10万ボルトが電磁波に負けただと…｣

ピカチュウ｢おいおい…俺の技はまだ生きてるんだぜ？｣

サンダー｢！｣

サンダー｢ぐあああああああああ！！！！！！！｣


マルマイン｢な…サンダーさんが…｣

それはかみなりではない。電気ショックだ。

ゼオンかよｗｗｗ

ピカチュウ｢どうした？サンダーが弱い技二発でグロッキーか？｣

サンダー｢く…｣

サンダー｢くそお！！！！！！！｣

サンダーのドリルくちばし！

ピカチュウ｢…｣

ガシッ

サンダー｢何？｣

ピカチュウ｢ふん！｣

バキッ！

サンダー｢俺の…俺のクチバシがあああああ！！！！！！！｣

これもうピカチュウじゃなくてピカチュウの形をした何かだwww

これはひどい

サンダー｢ぐあああああああああああああ！！！！！！！｣

ピカチュウ｢ほら…待ってやるから早くかかってこい…！｣

サンダー｢くそ！くそおおおおおおおおおおおお！！！！！！！｣

ピカチュウ｢弱いな…お前…｣

レッド｢ピ…ピカチュウ…｣

レッド｢(違う…いつものピカチュウじゃない！)｣

こんなんでも幽霊だけは駄目なんだなｗ

これゼオンだろｗｗｗｗ

こ、このサンダーがあああああああ！

サンダー｢くそ！マルマイン！アレだ！アレを使うぞ！｣

マルマインABC｢な…そこまでの相手…｣

サンダー｢おまえらには悪いがアレを使うしかこいつを倒す方法はない！！！！！！！｣

マルマインABC｢わかりました！！！！！！！｣

サンダー｢やれ！！！！！！！｣

マルマインの大爆発×3

ドガァアアア！！！！！！！

ゼオンVSリオウだな
ピカチュウ強すぎだろｗｗｗｗ

サンダー「やったか・・・？」

>>91
やってない

ココでやってたら面白くない

>>91
おまいのID「Q」がなかったら良かったのにな

パラパラ......


サンダー｢こ…これで…｣

ピカチュウ｢お前の部下は偉いな…こんな馬鹿の為に無駄死にをするなんて｣

サンダー｢な…｣

サンダー｢(化け物だ…こいつ…)｣

サンダー｢う…うわぁああああああああ！！！！！！！｣

サンダーのカミナリ！

レッド｢うわ！｣

ピカチュウ｢レッド！｣

::::::::　　　　　　　　┌────────────────
::::::::　　　　　　　　｜　サンダーがやられたようだな…
:::::　　　┌───└───────────ｖ────
:::::　　　｜　フフフ…だが奴は四天王の中でも最強…
┌──└────────ｖ─────────
｜　電気鼠ごときに負けるとは
｜　伝ポケの面汚しよ…
└────ｖ───────
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='|
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ /
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j 　/ﾐ`┴'彡＼
　ミュウツー　 　 　 　ファイヤー　 　 　 　 フリーザー

熱あるときって風呂入った方がいいの？入らない方がいいの？

>>97すれ違い

入ったほうがいい

>>96
一方フリーザーは巨大蝶に負けた

>>96
ファイヤー、お前がナンバーワンだ(最弱的な意味で)

サンダー｢はぁ…はぁ…｣

ピカチュウ｢くっ…｣

レッド｢ピカチュウ…お前…助けてくれたのか…？｣

ピカチュウ｢…｣

レッド｢ピカチュウ！今のでお前…その傷…｣

ピカチュウ｢お前…ついにやってはいけない事をしたな…｣

サンダー｢ひ…｣

ピカチュウ｢死ね｣

ピカチュウのカミナリ！！！！！！！


バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>98
すまん
>>99
ﾄﾝｸｽ

正確にいえば、風呂からあがったら湯冷めしないうちに布団に入り、たっぷり汗をかくと良い

咳が出てたら入るなよ
あと湯ざめしないようにな

>>96
蝶ごときに伸されたザコがほざくなｗｗｗ

ピカLv100だろこれ

　　　　　　∧＿∧
　　　　　(●ﾟωﾟ●)　カミナリ！
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

>>108
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポッポレベル100を思いだした

>>104
>>105
ありがとう、入ってくる。スレチすまんかった

サンダー｢ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣｣

――――――――――

サンダー｢はぁ…はぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
レッド｢(あいつ…もうボロボロじゃないか…)｣

ピカチュウ｢こんな奴に本気を出すとは…｣

ピカチュウ｢しかし…これで終りだ…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

レッド｢！｣

ピカチュウの10万…

>>108
耳をＡにかえろ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□■□■□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□■□■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□■□□□□□□□□■□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□■■■■■■■■■□□□□■□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□■□□□□□□□□■□□■□□□□□□□■■■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□■□■□■□□□□□□■□□■□□□□■□□■□□■■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□■□■□□■□□□□□■□□■□□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■□□■□□□■□□□□■□□■□□□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□■□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□■□□□□□□□■□□□■□■□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

オウムガイさんのこと忘れられているな
支援

レッド｢やめろおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！｣

ピカチュウ｢！｣

ピカチュウ｢…(どけ)｣

レッド｢ピカチュウ！もうこいつはボロボロじゃないか！｣

サンダー｢…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

レッド｢今日のピカチュウ何かおかしいよ！！！！！！！｣

ピカチュウ｢…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

レッド｢ピカチュウ！どうしたんだ！いつものお前じゃないぞ！！！！！！！｣

レッド｢いつものピカチュウに戻ってくれよ！！！！！！！｣

ピカチュウ｢！｣

ピカチュウ｢ピカ…｣

レッド｢ピカチュウ…わかってくれたのか…｣

>>115
そういえばいたな

最初にやった時、研究所内でうろうろして時間を潰してた俺

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢ピカチュウ！戻れ！｣

―――――――――

レッド｢こいつ…｣

レッド｢そうだ…モンスターボール……あったあった｣

ﾎﾞﾜﾝ

……………………カチッ

レッド｢サンダーゲット…か…｣

――――――――――
レッド｢リザードン！とりあえずハナダのポケモンセンターだ！｣

リザードン｢リザー｣

鶯

――――――――――
マサラタウン

レッド｢ふぅ…戻って来た｣


――――――――
オーキド研究所

レッド｢博士！｣

オーキド｢レッド！｣

グリーン｢レッド！｣

グリーン｢お前…無事だったのか？｣

レッド｢うん…！｣

しかしピカはなぜここまでレッドを認めているのかw

レッド｢博士！アイツはもうあそこにいないからもう大丈夫だよ！！！！！！！｣

オーキド｢そ…そうか！｣

グリーン｢マジでか…？｣

レッド｢うん！｣

レッド｢あ…博士！俺こいついらないからあげるよ！｣ｺﾞｿｺﾞｿ

オーキド｢？｣

グリーン｢？｣

サンダーか？

レッド｢出てこい！｣

ﾎﾞｳﾝ!

サンダー｢サンー！｣

オーキド｢こ…これは伝説の鳥ポケモン…サンダー｣

グリーン｢｣ｼﾞｮﾜー


リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

カメックス｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウなのか？

ｼﾞｮﾜｰｗｗｗｗｗｗｗ

グリーンｗｗｗｗｗｗ

御免遅れた

もｗｗｗｗらｗｗｗｗしｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――――――――
数日後

レッド｢博士！俺そろそろ行くよ！｣

オーキド｢そうか…もういくのか…頑張れよ！｣


サンダー｢サンー！｣


グリーン｢怖い…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

オーキド｢なんだグリーンまだ怖がってるのか？｣

グリーン｢…｣

(´Д｀)ノシ

ファイアーさんのにらみつけるは世界一ィィィィィィィィィ

オーキド｢慣れればこいつも可愛いもんじゃぞ｣

サンダー｢サンー！！！！！！！｣

グリーン｢でも…｣

レッド｢博士！俺はもう行くよ！｣

レッド｢グリーン！またな！｣

オーキド｢ほらグリーン…レッドも行ってしまったぞ？｣

グリーン｢うん…！｣

グリーン｢じいちゃん！行ってくるよ！！！！！！！｣

オーキド｢いってこい！！！！！！！｣

このサンダーさんくちばし折れてぶっさいくな顔になってんだろうなｗ

・３・｢俺のくちばしの形は３ダー！｣

いやごめんほんとう忘れて死にたい

>>137うわぁ……

>>137ニコニコに帰れよ

>>137

逆さまのダンサーを思い出した

ID:KhKZqZcOOおまえの事は忘れないからな！

>>137
>>137
>>137











>>137

>>137の元ネタが分からない俺は勝ち組なのか？

続きマダァー

支援

ヒーロー休憩

わし

>>145
え？





え？

支援

ブースター
スピアー
ゴースト

ぬるぽ

ゴシュ

――――――――
トキワジム

レッド｢ここが…最後のジム…｣

レッド｢よし…！頑張るぞ！！！！！！！｣

レッド｢たのもー！｣

レッド｢え…｣

サカキ｢久しぶりだなぁ…レッド｣

レッド｢…｣

レッド｢お久しぶりです！！！！！！！｣

サカキ｢｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢でも…なんでアナタがここに…？｣

サカキ｢ははは！俺がここ、トキワジムのジムリーダーだからだよ！｣

レッド｢｣

リザードン｢｣

レッドかわいすぐるｗ

>>156ヒーローあきたん？

サカキ｢どうだ？驚いたか？｣

レッド｢ハイ｣

サカキ｢ははは！｣

サカキ｢では…そろそろ｣

レッド｢はい！｣

サカキ｢最強のジムリーダー…サカキ！いざ参る！｣

―――――――――――
ジムリーダーのサカキが勝負を仕掛けて来た！！！！！！！

サカキ｢いけ！ニドクイン！｣

レッド｢いけ！ギャラドス！｣

サカキ｢ま…またそいつか…｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

―――――――――
サカキとの勝負に勝った！

またそいつかw

瞬殺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついにレッドもポケモンの「相性」を考えて・・・良く成長したな

2回も勉強したからなｗ

>>163
いやきっと、クイーン→女王→なら相手は王様だ！

釣られて緑版始めた俺、全クリしちまったぜ
空が飛べて便利と思ってヒトカゲ選んだのに使えないなんて、選んだ意味なんてまるでなかったわ・・・

サカキ｢くっくっく…ハッハッハッハッハッハ！！！！！！！｣

レッド｢？｣

サカキ｢いやー…お前みたいなガキに二度もやられるとはな！｣

レッド｢いやーそれほどでも…｣
サカキ｢本日を持ってロケット団は解散する！｣

レッド｢え｣

サカキ｢リーダーの俺がガキに二度も負けたら…な｣

サカキ｢これがバッジだ…あと…俺が作った技マシンを持って行ってくれ！｣

レッド｢ありがとうございます！｣

サカキ｢じゃあな｣

サカキ｢お前との勝負…面白かっ…｣

シュン

レッド｢サカキさん！｣

やっぱサカキは男前じゃないとな

―――――――――

マサラタウン
オーキド研究所

レッド｢博士！｣

オーキド｢どうした？レッド？｣

サンダー｢サンー！｣

レッド｢お！サンちゃん元気だな！｣

サンダー｢サン！｣

レッド｢あ…そうだ｣

レッド｢バッジが８つ集まりました！！！！！！！｣

オーキド｢おー！凄いな！｣

レッド｢あれ…？全部で８つででいいんだよな…？あれ？｣

オーキド｢｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

オーキド｢ｺﾎﾝ…全部で８個でいいんじゃレッド｣

レッド｢だよね！！！！！！！！！！！！！！｣

オーキド｢グリーンはもうとっくに８個集めているがな｣

レッド｢え｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

リザードン笑ってないでなんか喋ろうぜｗｗｗｗｗ

グリーンヘタレのくせに・・・

死炎

資塩

紫焔

紫炎

紫煙

四円

死淵

脂艶

師宴しすぎ

オーキド｢とりあえずトキワのポケモンリーグゲートに行くんじゃ｣

レッド｢はい！｣

オーキド｢頑張るんじゃぞ！！！！！！！｣

―――――――――
トキワシティ

レッド｢ゲート…ゲート…あ…こっちか｣

レッド｢あ！｣

レッド｢グリーン！｣

グリーン｢ん？｣

グリーン｢おおレッド！お前もポケモンリーグに挑戦か？｣

レッド｢そうだよ！｣

グリーン｢ならよ！ポケモンリーグ挑戦前に一回バトルしようぜ！｣

レッド｢おっけー！！！！！！！！！！！！！！｣

―――――――
グリーンが勝負を仕掛けて来た！！！！！！！

グリーン｢いけ！ポリゴン！｣

ポリゴン｢ポリー｣

レッド｢いけ！リザードン！｣

リザードン｢リザー｣

レッド｢リザードン！切り裂く！｣

ポリゴンは倒れた！

グリーン｢くそ！いけ！ユンゲラー！｣

――――――――――

グリーンとの勝負に勝った！

勝つの早いって

グリーン｢くそ！｣

レッド｢なぁグリーン…？｣

グリーン｢あ？｣

レッド｢ユンゲラー何で進化させないの？｣

グリーン｢！(交換する友達がいないなんて言えない…)｣

グリーン｢な…なんとなくだよ！｣

レッド｢ふ〜ん｣

グリーン｢なんだよ！｣

瞬殺ｗ

このレッドがユンゲラーの進化条件を知っている…だと…っ！？

レッド｢…本当は交換する友達がいなかったんだろ？｣

グリーン｢く…｣

レッド｢グリーンは昔から恥ずかしがりやだからなぁ！！！！！！！！｣

グリーン｢うるせえ！！！！！！！｣

レッド｢交換して進化させてあげてもいいんだけどなぁ…｣

グリーン｢く…｣

――――――――――

ユンゲラーはフーディンに進化した！！！！！！！

グリーン｢ありがとな…レッド｣

レッド｢いいよいいよ！友達だろ？｣

グリーン｢レ…レッド…｣ｸﾞｽｯ

レッド｢じゃあ俺は先に行ってるよ！！！！！！！｣

レッド｢グリーンも早くこいよ！！！！！！！｣

レッドいい奴ｗ

レッド・・・成長したんだな

レッドお前････････


俺のゴーストも頼む

キャタピーの進化もよくわかってなかったのになｗｗｗｗ

結局４匹で挑戦か
ま、ピカさん１匹で余裕か

ミュウとの再会あるのか？

DSになってからは
ネットで通信進化させてもらえるようになって
楽になったよね

それ以前にあの山を無事に越えれるのか？

しえんだ

フーディンってナツメとグリーンの専用ポケモンでしょ

>>96
最強なのかよｗ

ねえそういえばニビジムってバッチもらわないで逃げちゃったんじゃなかったっけ？

ほ

初期のきりさくって半端なかったよな

葉っぱ買った？も強かったね

急所にあたる確率が255/256とかだもんな

あれ、化石放置？

あ

しえ

初代切り裂くは素早さ依存で急所率決まってたからなぁ

>>1マジで面白いっす！！！！！！！ヤバイっす！！！！！！！

―――――――
ポケモンリーグゲート

警備員｢ここから先は本当に強いトレーナーだけ通れます｣

警備員｢あなたはグレーバッジを持っていますね！｣

警備員｢どうぞ！お通りください！｣


レッド｢はい！！！！！！！｣

>>213
おいｗｗｗｗｗｗｗ

何やってんだwww

>>213
きさまｗｗｗｗｗ

警備員｢ここから先はブルーバッジを持った者だけが通れる！それはブルーバッジ！どうぞお通りください！！！！！！｣

警備員｢ここから…｣


警備員｢こ…｣

―――――――――

レッド｢いちいち見せてくのは大変だな…｣

レッド｢って…海？｣

レッド｢スゲー！！！！！！！ポケモンリーグに行くまでには水を渡らなきゃいけないのか！！！！！！！｣

レッド｢行けギャラドス！｣

―――――――――――

警備員｢個々から先はピンクバッジを…それはピンクバッジ！先に進みなさい！｣

レッド｢あの〜寒くはないんですか？｣

警備員｢先に進みなさい！｣

レッド｢寒くないんですか？｣

警備員｢先に進みなさい！｣

レッド｢寒くは…｣

警備員｢はぁ…しつこいね君は…｣

警備員｢寒いっていうより疲れる方が大きいかな？｣

警備員｢一日中立ち泳ぎだし…｣

警備員｢水の中にはアズマオウとかが泳いでるし…｣

警備員｢正直アズマオウは怖いよ｣

警備員｢いろいろと疲れるよ｣

警備員｢今は浮き輪使っているけど昔は駄目だったんだよ？｣

レッド｢そうなんですか!?｣

警備員｢ああ。同僚が一人溺れかけてやっと許可がでたんだよ｣

レッド｢へー｣

警備員｢…っといけないいけない…｣

警備員｢本当は僕ら警備員は挑戦者と喋ってはいけないんだ｣

警備員｢まぁ普通は緊張したりして誰も喋りかけて来ないんだけどね｣

レッド｢そうなんですか！｣

警備員｢うん…ってまた話初めてしまった。｣

警備員｢この先も大変だけど頑張ってね｣

レッド｢はい！！！！！！！｣

うきわｗ

使鴛

――――――――――――

…………………………

警備員｢ここから先はグリーンバッジを持った者だけが進める｣

警備員｢それはグリーンバッジ！わかった！この先に進みなさい！ ｣

レッド｢よし…ポケモンリーグだ！｣

レッド｢洞…窟…｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢｣

―――――――――
チャンピオンロード


レッド｢くそ…チャンピオンロードなんていう洞窟があるなんて聞いてないぞ…｣

レッド｢しかも凄く広いし…｣

レッド｢また迷っちゃうよ…｣

レッド｢しかし…なんだかこの洞窟暑いなぁ…｣

悪夢再来ｗ

おいｗｗｗｗあれやってみろよｗｗｗお前の得意技ｗｗｗｗ

このスレまだあったのか
支援

>>228
ｷｯ

出たwwwwファイヤーさんのにらみつけるwwwwww

(´；ω；`)

わくてか

化石はもう放置か

＿人人人人人人人人人人人人人人人＿　　　　 　　　 ＿＿＿＿＿
＞　　　キャタピー！10万ボルトだ！　　＜　　　　 　, '''"　　　　 　　 　ヽ
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　 　　 /─────　、 　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　　　　　　○　丶 　 　 ' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　',　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .��＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠＿＿＿＿＿＿／ﾋ_ﾝ )ヽ　 /）ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_,.ﾍノ" 　 ,＿__, 　　　""∨丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　ヽ _ﾝ　　　　　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´｀ ー--─ ´

ファイヤーさん今じゃ普通に強いからな
弱くないとファイヤーさんじゃねーよ

フリーザー・サンダー・ファイヤー・ルギアvsレジアイス・レジスチル・レジロック・レジギガス

ほ

ひょしゅ

し

寝たのか保守

私怨

ほ

ほ

おやすみ前の保守

>>237ホウオウ「・・・・」

ねむ

ほ

>>246
ホウオウはエンテイライコウスイクンだろ

み

追いついた

追いついてしまった

( ﾟдﾟ )

ほっしゅほっしゅ

>>237
神々の黄昏か

ほ

>>246
リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣











ってやろうとしたら>>249で気づかされたでござる

そうかそうか

ほしゅ

>>234！！！！！！！！！！！！！！

>>260いや必ず出てくるはずだどっかに現れる

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　ジャッジメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 |　＿／ 　∨ ｛＼　 /、ヽ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 ヽ　 ー-ﾍ.　 　 ∨ｊ 　 ヽ{__＞　　.　＿}
　　　　　　　　　　　　〉　　　　＼　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 ＼　　 ＼
　　　　　 　 　 　 〈 　 　 　 　 　 　 　 ｊ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/ ー--=＝ニニ＝く　　＼

ぽしゅ

続きマダァー

空飛ぶギャラドスは便利で強かった……
そんな思い出を語る場所では無かったのですね

ほー

しゅ

ほ

レッド｢暑い…｣

エリートトレーナー♀｢勝負よ！｣

レッド｢え？｣

レッド｢いいよ！｣

レッド｢でも君も相当暑そうだね！脇汗が凄いよ！｣

エリート♀｢な…/////｣

おおちょうど続きがきた

エリート♀｢ば…｣

レッド｢？｣

エリート♀｢馬鹿！/////｣

レッド｢え？｣

リザードン｢ｗｗｗｗ｣

エリート♀｢もういい！｣

ﾀﾀｯ

レッド｢え？…勝負は…？｣

――――――――――
5日後

おおリアルタイムできた

レッド｢迷ったよー！！！！！！！｣

レッド｢でも…進めば進む程暑くなってる気がする…｣

レッド｢絶対おかしいよ…これは…｣

レッド｢お！何か落ちてる！！！｣

レッド｢エフェクトガード…？｣

アイツか支援

レッド｢エフェクトガードって何だよ…｣

レッド｢あれ…？何か燃えてる…｣

レッド｢もしかして火事！！！！！！！｣

レッド｢水かけないと！｣

バシャッ！

ファイヤー｢｣ｷﾞﾛﾘ

レッド｢あ…れ…？｣

伝説のにらみつける・・・

でたｗｗｗｗにらみつけるｗｗｗｗｗｗｗ

ファイヤーそうにらむなって

レッド｢…怒ってらっしゃいます…か？｣

ファイヤー｢｣ｷﾞﾛﾘ

レッド｢ま…前にもあったような…｣

ファイヤー｢ファイー！！！！！！！｣

レッド｢うわああああああああああああああ！！！！！！｣

ここまでファイヤーはにらみつけるしか使用していません

──━　──━


━──　━──


─━─　─━─

わくてか文明

ゴッドバードいつだっけ？

どうでもいいけど
今レッドの手持ちにキャタピーいないよな

>>284
バタフリーに進化したじゃないか

>>284
そのバタフリーって１０万ボルト使えるっけ？

レッド｢うわああああああああ！！！！！！｣

レッド｢そうだ！ポケモンださなきゃ！｣ｱｾｱｾ

レッド｢なかなかとれない！｣

ファイヤー｢ファイー！！！！！！！｣

レッド｢うわあ！！！！！！！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

レッド｢とれた！！！！！！！｣

レッド｢誰でもいい！出てこい！｣

ﾎﾞｳﾝ!

安価ミス
×>>284
○>>285

またこのパターンかwwwwwww

>>1は皆の予想を遥かに超える行く展開にしてくれるからな
支援

>>286
前スレのどっかにあのレッドとこのレッドは別次元の話って書いたはず

このスレにもあった希ガス

伝説の炎ポケモンはきっと大文字とか使って来るんですよね。怖いです(><)

普通に使えるけど・・・

ポケモンが大文字使うのか、すげぇな

ﾎﾞｳﾝ!

バタフリー｢フリー！｣

ファイヤー｢｣ｷﾞﾛﾘ

バタフリー｢あ？何ガンつけてんだテメェ｣

ファイヤー｢｣ｷﾞﾛﾘ

バタフリー｢あ？何？喧嘩売ってんの？お前地元どこよ？｣

ファイヤー｢｣ｷﾞﾛﾘ

バタフリー｢何お前？びびってんの？ｗ｣

またおまえか

まさかのｗｗｗｗｗｗ

いまさらだけど、おおもじとだいもんじって漢字同じだよな
大文字

バタフリー｢やべぇｗ何か喧嘩売られちゃったんですけど！｣

ファイヤー｢売ってきたのはお前だ｣ｷﾞﾛﾘ

バタフリー｢あ？声小さくて聞こえねえんだよ！｣

ファイヤー｢売ってんのはお前だろ？｣

バタフリー｢は？何？びびってる？｣

ファイヤー｢くだらない…｣

バタフリー｢あれー逃げんの？警察呼んでくんのか？チキン野郎｣

チキンWWW

バタフリーDQNｗｗｗ

再びの鳥対虫ｗｗｗ

ファイヤーにチキｗｗンｗｗｗ
バードだろｗｗｗ

>>298
IDがレベル29

ファイヤー｢あ？｣

バタフリー｢何だよその態度｣ｷﾞﾛﾘ

ファイヤー｢う…｣ﾋﾞｸｯ

ファイヤー｢血にうえたような大きな赤い目…こいつはヤバイ…こいつは…)｣

バタフリー｢何か文句あんのか？ああん！？｣

ファイヤー｢…｣

バタフリー｢何とか言えよオラァ！｣

ガシッ！

ファイヤー｢ひぃ！｣

またかよｗｗｗｗ

ファイヤーさんのにらみつけるｗｗｗ

バタフリーっていつも直接手を下さずに勝つな

蝶うぜぇｗ

バタフリー｢何だいまのｗ｣

バタフリー｢おいｗ聞いたか？ひぃ！だってよｗｗｗｗｗ｣

バタフリー｢マジチキン野郎だわｗ｣

ファイヤー｢く…｣

ファイヤー｢くそ！｣

バタフリー｢どうした？チキン野郎がｗ早く帰ってママに泣きついてろよｗ｣

ファイヤーの火の粉

バタフリー｢あ？｣

効果は抜群だ！

バタフリーは倒れた！

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

蝶弱えぇｗ

吹いた

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蝶ｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここでまたあいつの登場かｗ

これはひどい

レッド｢バタフリー！！！！！！！｣

レッド｢…くそ！｣

ファイヤー｢ファイー！！！！！！！｣

ファイヤー｢チキン野郎でも俺はお前より強い｣

ファイヤー｢雑魚が調子に乗ってんなよ｣

バタフリー｢｣

ファイヤー｢二度と俺の前に姿を表すんじゃねえ｣

バサッバサッ

レッド｢あれ…？何か知らないけど助かった…？｣

レッド｢けど…バタフリー！！！！！！！大丈夫か！｣

レッド｢スグにポケモンセンターに連れていってやるからな！｣

バタフリー｢(無理…だ…ろ…)｣
――――――――――
2日後

レッド｢くそ！まだ出れない！！！！！！！｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

予想通りｗｗ

バタフリー死ぬだろ

リザードンｗｗ以外にもなんかしゃべれよｗ

リザードン助けてやれｗｗｗｗｗｗ

どーでもいいがギャラドスはあんま喋んないんだな

おいついた

ほ

ほ

も

ワロタ

ぽ

ん

貴

花

田

太

次の日
――――――――
レッド｢やっと…やっと出れた…｣

レッド｢早く…ポケモンセンターに…｣

――――――――――
ポケモンリーグ
http://game-melody.com/n.cgi?n=75713

レッド｢バタフリーが元気になってよかったー！！！！！！！｣

レッド｢ここがポケモンリーグか！！！！！！！｣

レッド｢何か…雰囲気が違う…皆ﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてる感じ…｣

レッド｢よし…今日はよく寝て…明日挑戦しよう！｣

レッド｢う〜ん…う〜ん…｣

―――――――――
夢

レッド｢ん？何だこいつ…？｣

オムナイト｢オムー！｣

レッド｢可愛いｗ｣

オムナイト｢オムー(殺す)｣

レッド｢ほら！おいでよ！｣

オムナイト｢オムー！｣

まさかの死亡フラグｗｗｗｗ

わくてか

ガブッ！

レッド｢！｣

レッド｢痛いよ！！！！！！！辞めて！！！！！！！｣

オムナイト｢｣ガブガブ

レッド｢痛いよ！！！！！！！｣

バシッ

レッド｢あ…ごめん…｣

オムナイト｢…｣

オムナイト｢｣ﾉｿﾉｿ

レッド｢…｣

オムナイト｢｣ﾉｿﾉｿ

レッド｢こっち来ないで！嫌！！！！！！！｣

オムナイト｢｣ﾊﾞｯ!

オムナイトのからみつく！

レッド｢うわぁあああ！！！！！！！やめ…息が…｣

オムナイト｢｣ニュルニュル

何だこの子供の喧嘩はwww

―――――――――――――
レッド｢うわぁ｣ｶﾞﾊﾞｯ!

レッド｢な…何だ…夢か…｣

レッド｢顔洗ってこよ…｣

――――――――
洗面所

レッド｢え…｣

レッド｢何…これ…｣

レッド｢首に締め付けられたような跡がある…｣

レッド｢…｣

ホラーだろ

冷静にこええよ

なんでいきなり本当にあった怖い話みたいになってんだよ

ここまでレッドがうち解けられないポケモンってもの珍しいな
あのピカでさえ・・・

いや置いてったからだろ

そういえば回収してなかったな

オイ！レッドｗｗｗｗｗｗｗ今すぐニビ博物館逝ってこいｗｗｗｗ

グレンです＾q＾

レッド｢さあ!ポケモンリーグに挑戦だ！｣

ザワザワ

レッド｢？｣

トレーナー1｢おいおい新しいチャンピオンが誕生したって本当か？｣

トレーナー2｢マジらしいな…｣
レッド｢よく聞こえないや…｣

係員｢ポケモンリーグに挑戦のレッドさんでよろしいですか？｣

レッド｢あ…はい！｣

>>354あ・・・・・

結局４匹か

係員｢この先は四天王と一人ずつ戦います｣

係員｢ただし一回中に入ったら負けるか勝つか降参しないと外に出ることはできません。｣

レッド｢はい！｣

係員｢勝てたらドアが開いて次の部屋に進めます｣

係員｢準備はよろしいですか？｣

レッド｢完璧です！！！！！！！｣

係員｢わかりました｣

係員｢では…頑張ってきてくださいね！｣

ガチャ

レッド｢はい！｣

―――――――――

wktk

――――――――――

カンナ｢ポケモンリーグへようこそ！(あ…凄いイケメン…/////)｣

カンナ｢私が四天王のカンナ！｣
カンナ｢氷ポケモン使わせたら右に出るものはいないわ！｣

レッド｢そうなんですか！｣

カンナ｢あはは！じゃ覚悟はいいかしら？｣

レッド｢はい！｣

カンナ｢(何か純粋な子/////)｣

相手が女という時点で、勝ったも同然とは如何にwww
そういや前スレ落ちてるけどナツメとの真相って出たのか？

―――――――――
四天王のカンナが勝負を仕掛けて来た！！！！！！！

カンナ｢行きなさい！ラプラス！｣

レッド｢いけ！ギャラドス！｣

カンナ｢ハイドロポンプ！｣

レッド｢ハイドロポンプ！｣

ドガァアン！！！！！！！

カンナ｢ラプラス！｣

キクコ期待

カンナ｢なかなかやるじゃない…｣

カンナ｢行きなさい！ルージュラ｣

レッド｢ルージュラ…戻れギャラドス！｣

レッド｢いけ！リザードン！｣

リザードン｢リザー｣

カンナ｢ルージュラ！悪魔のキッス！｣

チュ！

リザードン｢｣

ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルージェラの悪魔のキッスは永眠

カンナ｢(よし…これで眠…)｣

リザードン｢リザー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

リザードン｢(うわああああああああああああああ！！！！！！)｣

カンナ｢ね…眠っていない！？｣

ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢リザードン！火炎放射だ！！｣

―――――――――――
カンナとの勝負に勝った！

ピカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唇を殺菌消毒か・・・

加熱殺菌ｗｗｗ

カンナ｢おめでとう！なかなかやるじゃない｣

レッド｢へへっ｣

カンナ｢(貴方のその強さと情熱で私の心も溶かされちゃったみたい//////)｣

レッド｢？｣

カンナ｢でもポケモンリーグ真のパワーはまだまだこんな物じゃないわよ！！｣

レッド｢え…｣

カンナ｢(驚く顔も可愛い！/////)｣

カンナ｢さあ!次の部屋に進みなさい！｣

レッド｢はい！｣ﾀﾀｯ

カンナ｢(可愛いなぁ…/////)｣

福山ですらこのレベルには達しなかったのにｗ
ポケモンマスターより向いてそうなものがあるなww

――――――――――

シバ｢俺は四天王のシバ！｣

レッド｢芝…？｣

シバ｢シバだ！｣

レッド｢ひぃ！｣

シバ｢人もポケモンも戦い鍛えれば何処までも強くなる！｣

シバ｢レッドと言ったな！｣

レッド｢はい！｣

シバ｢俺たちのスーパーパワーを受けてみるがいい！｣

シバ｢ウー！ハー！｣

レッド｢うー！！！！！！！はー！！！！！！！｣

シバ｢真似をするな！｣

顔うp評価スレで言うとSSいってるぞwww

ウーｗｗｗハーｗｗｗｗ

うーｗｗｗｗｗｗｗはーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

――――――――
四天王のシバが勝負を仕掛けて来た！

シバ｢いけ！イワーク！｣

レッド｢いけ！ギャラドス！｣

シバ｢(何だと？)｣

――――――――
シバとの勝負に勝った！

レッド｢(あれ…？楽勝？)｣

ギャラドス反則的に強すぎｗｗｗ

初代の水無双をうまく表現してるなｗｗｗｗ

レッドが相性を読んだ・・・のか？

シバ｢どうしたことだ！｣

シバ｢………俺が負けるとは！｣

レッド｢鍛えが足りなかったんじゃないんですか？｣

シバ｢何？｣

レッド｢ひ…｣

シバ｢まぁいい！負けちまったら俺の出番は終りだ！｣

シバ｢くそ！次に行ってくれ！！！！！！！｣

レッド｢はい！｣ﾀﾀｯ


シバ｢…鍛えが足りない…か…｣
シバ｢よし！！！！！！！腕立て伏せ10000回だ！！！！！！！｣

ほしゅ

お前じゃねえよｗｗｗｗｗ

はっきり言いすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやだよアジアパクるから

ポケモン鍛えろwwww

　

シジマ「ﾅｶｰﾏ」

ファファファ

次はキクコか

キクコ戦のピカ厨に期待

ゴ

ほ

保守

―――――――――
キクコ｢あたしは四天王のキクコ！｣

キクコ｢あんたオーキドのジジィに可愛がられてんだって？｣
キクコ｢シジイ昔はいい男だったんだよ。あんたみたいにね｣
レッド｢そうなんですか！？｣

キクコ｢まぁ今じゃ見る影も無いがね！｣


リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

キクコ｢ポケモン図鑑つくってるようじゃ駄目だ！｣

キクコ｢図鑑より女を作りな！｣
レッド｢へ？｣

キクコ｢ｺﾎﾝ…ポケモンは戦わせるものさ｣

キクコ｢レッド！あんたにも本当の戦いってものを教えてやる！｣

おいまさかキクコまで

―――――――
四天王のキクコが勝負を仕掛けて来た！

キクコ｢行きなさい！ゴルバット｣

レッド｢いけ！ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢ピカァ！｣

レッド｢ピカチュウ十万ボルト！｣

ピカチュウの電気ショック！

ゴルバットは倒れた

キクコ｢ほほう…(このピカチュウ…普通のピカチュウではないな…)｣

ピカチュウ｢さすがに四天王のポケモンは一味違うな…面白い…｣

キクコ｢いけ！ゲンガー｣

ゲンガー｢ほう…紫電のピカか…こんな有名人が来るとは…｣

ピカチュウ｢…四天王のポケモンに知られてるとは驚きだな｣

ゲンガー｢ゴルバットをトレーナーの命令を無視して弱い技で倒したのは優しさか？｣

ピカチュウ｢な…｣

ゲンガー｢バレてないとでも思ったのか？｣

ゲンガー｢気づいてないのはお前のトレーナーぐらいだけどな…｣

レッド｢？｣

ゲンガー｢そうだ…バトルの前に仲間から聞いた面白い話をしてやろう｣

またシリアス…

試演

ゲンガー｢確か…シオンの仲間だったかな？｣

ゲンガー｢そいつが一匹のポケモンを驚かしたんだよ｣

ピカチュウ｢…｣

ゲンガー｢確か…そのポケモンはピカチュウだったかな？｣ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ｢な…｣

ゲンガー｢耳に雷の傷があったらしいんだが…｣ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ｢お前…何が言いてえんだ｣

ピカチュウ｢ちゃあぁああぁ〜〜〜｣ 

ピカチュウ｢(怖い怖い…レッド君たしゅけて…僕怖いよぉ………)｣ｳﾙｳﾙ 

ピカチュウは怯えている！ 

レッド｢ピ…ピカチュウごめん！！！！！！！｣ 

レッド｢怖かったよな…ごめんなピカチュウ｣ 

ピカチュウ｢ナンダイマノハオレガオレジャナカッタ｣ 

リザード｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣ 

あれ強制イベントだからそうなっただけだと思ってたんだが本当に苦手なのか

ゲンガー｢いや…ｗ…お前にも耳に雷の傷があるなぁって…ｗ｣ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ｢こ…この野郎…｣

ゲンガー｢何ムキになってんだ？まさかお前なのか？ｗ｣

ピカチュウ｢野郎…！｣

ピカチュウのメガトンパンチ！
スカッ

ゲンガー｢どうした…？紫電のピカと言うものがゴーストにノーマル技か？｣

ピカチュウ｢く…しまった…｣

ピカチュウ10万ボルト→電機ショックは誤植じゃなかったのか

ゲンガー｢我を忘れるほど怒ってるのか？｣

ゲンガー｢どうした恥ずかしいのか？腹立たしいのか？｣

ゲンガー｢でも…お前じゃないんだろ？｣ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ｢ああ…｣

ゲンガー｢そうかそうか｣ﾆﾔﾆﾔ

ゲンガーｗうぜーｗｗｗｗ

ピカチュウ｢(落ち着け俺…アイツの言葉なんかに惑わされるな…よし！大丈…)｣

ちゃあぁああぁ〜〜〜

ピカチュウ｢な…！｣

ゲンガー｢ちゃあぁああぁ〜〜〜｣

ピカチュウ｢(オちツケ俺…あイツナンかに…)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ゲンガー｢ちゃあぁああぁ〜〜…ギャーハッハ！！！！！！！ｗｗｗｗｗこりゃ傑作だｗｗｗｗｗｗｗ｣

さんまSMAP休憩

>>413
笑点で草薙が宣伝に来てたな

ピカチュウピンチだと・・・

リザードンが笑ってない…

ペニーッス

ちゃぁぁあああぁ〜


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピカチュウかわいいな嫁にしたい

なんとなく次スレ検索押したら出てきて笑ってしまった

保守

ぬる

ガ

リガリガリクソォォオオオオンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしても俺はテレビを見る集中力が続かないようだ

俺もだ

ゲンガー｢紫電のピカがちゃあぁああぁ〜〜〜だってよｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢(ﾀﾞメﾀﾞ…キレてはｲけﾅｲ…)｣

ゲンガー｢どうした？ｗ紫電のちゃあｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢(ﾅ…ﾀﾞﾒだ…キレﾃは…)｣

ゲンガー｢ギャーハッハ！！！！！！！ｗｗｗおっと間違えてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢｣ﾌﾟﾂﾝ

ｋｔｋｒｗｋｔｋ

ｹﾞﾝｶﾞｰ志望フラグｗ

ピカチュウ｢…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


ピカチュウのカミナリ！！！！！！！

ゲンガー｢ギャーハッハ！！！！！！！…え？｣

バリバリバチバチバチ！！！！！！！

ドガァアン！！！！！！！

ゲンガー｢ひ…｣

ふざけんな！クソ！ヤザン簡単に死にやがった！素顔も出してねぇ！

支援

ここのポケモンたちは物理的攻撃より精神的攻撃が好きだな

でんげきですらあのレベルであるピカの「かみなり」の威力は想像出来ないという結論に至る

>>432
みんな「とくこう」が凄いんだろ

ほ

ピカチュウ｢どうしたんだい？さっきまでの威勢は…｣

ゲンガー｢(こ…これが紫電のピカ…)｣

ピカチュウ｢俺をもっと楽しませてくれよ…！｣

ピカチュウ｢ふふ…ふふふ…｣

レッド｢ピ…ピカチュウ…またお前…｣

なにこのダグバ

ピカチュウLV100だな

わくてか光線

ピカチャーかw

ピカチュー(6V)

はげ

ピカ中 DC

LVとか6Vそういうのは面白くなくなるから言わなくていい

>>444
Vと6が反対だったら総叩きだろうなｗ

　　　　 　　 　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼LVとか6Vそういうのは面白くなくなるから言わなくていい
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー’´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>444
IDが

>>444

ねぇ、交流は？

あ

>>1マジで面白いんだけどｗ
ヤバイｗ
皆このレッド面白いよねｗｗｗｗ

シロガネ山に籠もってゴールドと戦うところまで行くと良いな

続きフラグ

>>450
お前>>1か？

正直言わなくていいと思う
荒れるし

まぁ、この>>1は前にもやってるしなｗ

流石にペースにバラつきがありすぎだろ・・・

日付変わったらトリ付けてレスするじゃん

キクコ｢こ…これは…｣

ピカチュウ｢はぁ…はぁ…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

キクコ｢！｣

キクコ｢戻れ！ゲンガー！｣

ピカチュウ｢…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

レッド｢ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢ピ〜カ〜｣

レッド｢ピカチュウ！もうバトルは終りだ！！！！！！！！｣

>>456
だがそれがいい

>>450
またかｗｗｗ　

まったくこの>>1はｗｗｗｗｗ

このレッドも可愛いが>>1も可愛いｗｗｗ
ちくしょうｗｗｗｗｗｗ

ピカチュウ｢ヂュウウウウ！！！！！！！｣

レッド｢キクコさんは何もしてない！！！！！！！狙うなら俺にしろ！！！！！！！｣

ダダッ！

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ！！！！！！！

キクコ｢！｣

ぐあああああああああああああ！！！！！！！

何故かナウシカ思い出したｗ

>>1wwwwwwww

>>464
お前のせいであのビジョンしか想像できなくなった
どうしてくれるんだパズー(PAZO)よ

レッド｢ああああああ！！！！！！！｣

レッド｢はぁ…はぁ…｣

ピカチュウ｢ビガァ！！！！！！！｣

キクコ｢こ…小僧…私の為に…｣

レッド｢ピカチュウ…気がすんだか…？｣

ピカチュウ｢ビ…｣

レッド｢お前に何があったか知らないが…トレーナーを狙うのはやっちゃ駄目だろ…？｣

ピカチュウ｢！｣ｸﾗｯ

バタッ…

レッド｢ピカチュウ！！！！！！！｣

これで、超イケメン・可愛い顔なんだから女も惚れるわwww

しかも絶倫、この世界でポケモン上手いんだもんなぁ

キクコ｢心配するな、急に強い力を使って気を失っただけだろう｣

レッド｢キクコさん…｣

キクコ｢次の部屋に進みな｣

レッド｢え？まだバトルは…｣

キクコ｢なに…トレーナーとしても人間としてもお前の方が勝っとるよ｣

キクコ｢(あの場面でトレーナーをかばうなんて普通はできんよ)｣

キクコ｢ほら早く進みな｣

レッド｢は…はい！ありがとうございます！｣ﾀﾀｯ

キクコ｢(…私が後が50年若かったらな…)｣

たむけんとしか思えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グリーンが勝てた四天王なんか余裕だろｗｗ

重大な事実として、恐らく手持ち最強のピカが気絶という状況

―――――――――
ワタル｢そうか！君がレッド君か！｣

レッド｢はい…｣

ワタル｢どうした？元気がないな？｣

レッド｢……大丈夫です！！！！！！！｣

ワタル｢はは！レッド君はそうでなくちゃな！｣

ワタル｢俺は四天王の大将！｣

ワタル｢ドラゴン使いのワタルだ！！！！！！！｣

レッド｢ド…ドラゴン？｣

ワタル｢知ってるだろ？ドラゴンは聖なる伝説の生き物だ！｣

レッド｢いや…知らないです｣

ワタル｢何だ…と｣

ワタル｢ちょっと来なさい｣

―――――――――
お勉強後

レッド｢ドラゴンって凄いんですね！！！！！！！育てかた次第では覚えない技も覚えるとか！！！！！！！｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ワタル｢だろ？まぁ…捕まえるのが難しいけど…上手く育てりゃ強さは天下一品だ｣

レッド｢スゲー！！！！！！！スゲー！！！！！！！｣

レッドが自覚なしのチーターに・・・・

そういえばレッドのバタフリーは１０万ボルトとかハサミギロチン覚えてるんだったよな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワタル｢身体も丈夫で小手先の攻撃も無駄さ！！！！！！！｣

ワタル｢…さてと！そろそろ始めよう！｣

ワタル｢それとも…今から尻尾をまいて帰るかい！レッド君！｣

レッド｢帰るわけない！！！！！！！｣

チートクルー？

あとの手持ちは・・・

――――――――
四天王のワタルが勝負を仕掛けて来た！！！！！！！

ワタル｢いけ！ギャラドス！｣

レッド｢なら俺も！いけ！ギャラドス！｣

ﾎﾞｳﾝ!
ｷﾗｰﾝ!

ワタル｢色違いだ…と？｣

ワタル｢レッド君…そのギャラドスはどうしたんだ？｣

レッド｢コイキングの時に500円で買いました！｣

ワタル｢何…だと？｣

500円で毎回、敵驚くのなw

ワタル｢(俺のポケモンも次から色違いにしよう)｣

ワタル｢ギャラドス！破壊光線！｣

レッド｢ギャラドス！！！！！！！！｣

スッ

しかし攻撃は外れた！！！！！！！

ワタル｢何…？｣

レッド｢ナイスギャラドス！こっちも破壊光線だ！！｣

急所に当たった！！！！！！！

ギャラドスは倒れた！

ワタル｢何だと…？｣

改造厨ｗｗｗｗｗｗ

ワタルは反動あり
レッド無しだな

やはり三倍の噂は本当だったのか・・・

初代仕様ならとどめさせば反動なしだな

ワタル｢くそ！いけカイリュー！！！！！！！｣

ギャラドスは攻撃の反動で動けないん！

ワタル｢カイリュー！フラッシュで相手の命中率を下げろ！｣

カイリューのフラッシュ！

レッド｢うっ…眩しい…！｣

ワタル｢ふふっ｣

動けないん！

動けないん！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そりゃ色違いだしな

そういえばピカチュウの怒りMAX電撃くらったのにピンピンしてるなレッド

>>494
もう忘れてんじゃね？

ドわすれか

ワタル｢くくく…(カイリューはフラッシュを覚えないのに気づいてないようだな…)｣

レッド｢ギャラドス！冷凍ビーム！｣

ワタル｢｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗ｣

効果は抜群だ！

カイリューは倒れた！

ワタル｢何だと？｣

リザードン笑いすぎｗｗ

ワタル｢いけ！プテラ！｣

ワタル｢プテラ！破壊光線！｣

レッド｢く…ギャラドス…このままじゃ…｣

ワタル｢プテラ！破壊光線！｣

レッド｢え…？反動は？｣

攻撃は外れた！

ワタル｢くそ！｣

レッド｢え…｣

ワタル｢(ヤバイ！)｣

ワタル｢俺のポケモンは鍛えているから反動が無いのさ！！！！！！！｣

ワタル｢(流石に…無理あるよな…)｣

レッド｢スゲー！！！！！！！流石四天王！！！！！！！｣

レッド｢俺のポケモンも鍛えないとな！！！！！！！｣

ワタル｢え｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

改造厨ｗｗｗ
てかわざわざフラッシュ覚えさせる必要ないだろｗｗｗ

トリック、か？

レッド｢ギャラドス！！！！！！！ハイドロポンプ！！！！！！！｣

効果は抜群だ！

プテラは倒れた！

ワタル｢なかなかやるな！だがまだ俺はこれからだ！！！！！！！｣


―――――――――
ワタルとの勝負に勝った！

ワタル｢うう…悔しいが君のポケモンの腕は本物だ！｣

ワタル｢(さっきの奴に負けて…いろいろとしまくったのに完敗…か)｣

ワタル｢レッド！｣

レッド｢はい！｣

ワタル｢これからは君がポケモンリーグチャンピオンだ！｣

レッド｢本当…に？｣

改造を上回るチートｗｗｗｗｗｗ

ワタル｢…………と言いたい所だが｣

ワタル｢実は君はもう一人戦わなくてはならない！｣

レッド｢え｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ワタル｢そのトレーナーの名前は…｣

レッド｢｣ｺﾞｸﾘ…

いったい誰なんだ・・・？

想像もつかねえ

けっきょくぼくが

ドキドキ・・

>>505
このレッドはチートも何もしてないって言っただろ

>>505やーい怒られてやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>505ざまぁｗｗｗ

おいついた

ワタル｢グリーンだ！｣

レッド｢グリーン…？｣

リザードン｢｣

ワタル｢彼は…君よりも早く！俺たち四天王に勝った！｣

ワタル｢今や彼こそポケモンリーグ真のチャンピオンなのだ！｣

レッド｢グリーン…｣

ワタル｢さぁ！行けレッド！｣

レッド｢はい！！！！！！！｣

>>511-513
な、なんだよみんなして！
うわあああああああああああ！！！！！！！！１

――――――――
グリーン｢よお！レッド！やっぱり来たか！｣

レッド｢うん！｣

グリーン｢どうした？｣

レッド｢でも…ここでグリーンと戦うなんて…｣

グリーン｢馬鹿野郎！手加減何かしたら殺すからな！｣

レッド｢て…手加減なんかするか！｣

>>516
クスクス

大丈夫だ>>512のＩＤに何があるか見えるだろ？
ＩＤにＮＧって

　　　　　　　　　　　 　 　 　 _, ィ
　　　　　　　　　　　　　　／{:..:.(　　　　　　　　　　　　　　　　　　)＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ﾘ:..:...ﾌ　　　　　　　　　　　　　_,ノ(_,ノ.:..:..:ヽ
　　　　　　　　　　　 　 {　　{.:..:（　　　　　　　　 　 (　:..:Y´:..:..:..:..:..:..:..:.丿
　　　　　　　　　　　　　{　　}.:..:...ゝ　　　　　　　　　ヽ　:..:..:..:..:..:..:..:..: ´
　　　　　　　　　　　　　｝　 ﾐ.:..:..:..冫　　　　　　　 　 }　..:..:..:..:..:..:..:..:）　　　　　　　　　　 ／(
　　　　　　　　　　　　　{　　ﾐ.:..:..:（　　　　　　　　　ノ ..:..:..:..:..:.r〜'´　　　　　／..:.)ノヽ ´..:.ﾉ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　ゝ.:..:. し　　 　 　 　 （　..:..:..:..:..:..:.ゝ　　　　)＼（ ...:..:..:..:. ノ}／ ﾘ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ＼:.ノ⌒ｰ-勹　　 丿...:..:..:..:..:..:..:.人　　ノ ..:..:...ノ-─'´ 　 　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ..ﾉ ..:..:..ノ⌒　　 (..:..:..:..:..:..ノ⌒ﾌ.:..:.｀´.:.ﾝ-‐'′　　　　　／
　　　　　　　　　　　 　 　 _,,.ノ　.:..:..:..:＼.:..ヽ　　 ヽ:..:..:..:.乂.:..:.._ノｰ''"　 　 　 _,　-─''″
　　　　　　　 　 　 　 　 （　.:..:..:..:..:ノ､　　ン"￣￣　＞ミノ⌒´　　 　 _,　-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　）..:..: '´`ｰ--‐'′ 　 　 　 　 　 　 ＿,　-‐''´
　　　　　　　　　　 　 　 (.:.ノ,ｨfﾌ^　　　　　　　　 　 ＿彡ﾍ}
　　　　　　　　　　　　　 /｀ヽ ´　_,.　<⌒　　　　￣ 　　　 ﾉ　
　　　　　 　 　 　 　 　 /　／￣　　 ／, ＞─- 　､＿　／
　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 〈｛ {｛　　　　　　 ﾉ `ヽ,
　　　　　　　　　　　　´　　　　 　 　 ` ┘　 　 　 ／　/＾ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く〈〈〈
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`┘
睨まないから可愛がってね

グリーン｢ん？お前のポケモンずいぶんとボロボロだな…｣

レッド｢へへ…ちょっとね…｣

グリーン｢…｣

シュ！

レッド｢？｣パシッ

グリーン｢回復の薬だ、使え｣

レッド｢そんな…！｣

グリーン｢馬鹿…旅の途中いろいろと世話になったしな｣

レッド｢でもそれとこれは…｣

ゲームのグリーンはやなやつなのに
こいつらいい人過ぎるｗｗｗｗｗ

グリーン｢あとな…俺はお前と万全の状態でやりてえんだ｣

レッド｢グリーン…｣

レッド｢わかった！ありがとう！グリーン！｣

全ポケモンを回復させた！

グリーン｢へへ！そうでなくちゃな！｣

グリーン｢それじゃあレッド！！！！！！！始めっか！！！！！！！｣

レッド｢うん！！！！！！！！！！！！！！｣

クライマックスktkr

やべぇ頭ん中にBGMが流れたｗｗｗ

盛り上がってまいりました

チャラララチャラララ
テッテーテッテテー
テッテーテッテテー

―――――――――
チャンピオンのグリーンが勝負を仕掛けて来た！
http://game-melody.com/n.cgi?n=201885

グリーン｢いけ！フーディン！｣

レッド｢行け！ギャラドス！！！！！！！｣

朝起きたら落ちてそうで怖い
寝れないよおおおおお

グリーン｢サイコキネシス！｣

レッド｢くそ…！破壊光線だ！｣
急所に当たった！！！！！！！
フーディンは倒れた！

グリーン｢急所…か｣

グリーン｢いけ！スピアー！｣

レッド｢ギャラドス！戻れ！｣

レッド｢いけ！バタフリー！｣

でたｗｗバタフリーｗｗ

虫対決

原点回帰

バタフリー｢50言ったら負けな｣

スピアー｢え？｣

バタフリー｢一度に言っていいのは３までな｣

スピアー｢え？…ええ？｣

バタフリー｢じゃあ始めんぞ｣

バタフリー｢1.2｣

スピアー｢…3.4.5｣

バタフリー｢6｣

バタフリーｗｗ勝ちにいったｗｗｗ

バトルしろｗｗｗｗ

先行が勝じゃねぇかｗｗｗ

何の勝負だｗｗｗｗｗｗ

あれ？これスピアー勝たない・・？
7の倍数踏ませたらスピアー49言わない？

あ、違うは俺馬鹿だ

スピアー｢7.8｣

バタフリー｢9.10.11｣

スピアー｢12.13｣

バタフリー｢15.16｣

スピアー｢17.18.19｣

バタフリー｢20.21｣

スピアー｢22.23.24｣

あれ、14ｗ

両方虫頭か

スピアー｢7.8｣

バタフリー｢9.10.11｣

スピアー｢12.13｣

バタフリー｢14.15.16｣

スピアー｢17.18.19｣

バタフリー｢20.21｣

スピアー｢22.23.24｣

>>1可愛いｗｗｗ

バタフリー｢25.26｣

スピアー｢27.28.29｣

バタフリー｢30.31｣

スピアー｢32.33｣

バタフリー｢34.35.36｣

スピアー｢37｣

バタフリー｢38｣

わかんねーのかよ！

蝶に主導権あり

スピアー｢39.40.41｣

バタフリー｢42.43｣

スピアー｢44｣

バタフリー｢45｣

スピアー｢46｣

バタフリー｢47.48.49｣

スピアー｢！｣

バタフリー｢どうしたんだい…？｣

スピアー｢………50｣

バタフリー｢フフッ…俺の勝ちだ｣

続きが気になって寝れん

これがサイコキネシスか…

スピアーは混乱している！

訳も分からず自分を攻撃した！

バタフリーのサイコキネシス！

スピアーは倒れた！

グリーン｢スピアー！｣

グリーン｢くそ！｣

グリーン｢いけ！ポリゴン！｣

レッド｢戻れ！バタフリー！｣

レッド｢いけ！ピカチュウ！｣

バタフリーは強いのか何なのかよくわからんなｗｗｗ

○○ショック対決か…

ポリゴン｢ｷｯ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピカチュウ｢(ほほう…怯えながらも俺を睨み付けてくるとわな…面白い)｣

グリーン｢ポリゴン！トライアタック｣

ポリゴン｢ポリ！｣

ポリゴンのトライアタック！

バシッ！！！！！！！

ピカチュウ｢だが…全く技に力がこもっていない｣

ピカチュウｗｋｔｋ

ポリゴン｢ひぃ…！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

ピカチュウ｢だが…成長は認めてやる｣

レッド｢ピカチュウ！カミナリだ！｣

ピカチュウ｢(こいつ殺す気か…？)｣

ピカチュウの電気ショック！

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！！！！！！！

ポリゴンは倒れた！

グリーン｢くそ！ポリゴンまで！｣

グリーン｢これが最後だ！｣

グリーン｢いけ！カメックス！｣

レッド｢ピカチュウ！戻れ！｣

レッド｢いけ！リザードン！｣

グリーン｢へへ！何だか懐かしいな！｣

レッド｢うん！初めて研究所でバトルしたみたいだね！｣

グリーン｢こいつらもまだ小さかったな…｣

レッド｢そうだね…｣

――――
俺はあの時こいつに貰われていなければこんな楽しい事は体験出来なかった

まぁ最初は不安だったけどな…

しかし…こいつは俺に旅の楽しさと素晴らしさを教えてくれた…

レッドつええなｗ

まぁ…最初は本当に不安だったけどな…

ポケモンの技もわからない
ポケモンの相性もわからない
育てかたもわからない
変な奴には騙される

しかし…俺はこういうこいつの抜けた所が大好きだ

俺は今…最高の場所で最高の仲間と最高のトレーナーで戦っている…

最高の旅をありがとう

―――――――
グリーン｢行くぞ！カメックス！｣

レッド｢リザードン！｣

グリーン｢ハイドロポンプ！！！！！！！｣

レッド｢火炎放射！！！！！！！｣

ドガァアアアアアア！！！！！！！


――――――――――――――

あれ？目から汗が

おいｗ技の強さ自重ｗｗｗ
大文字かバブル光線にしろｗｗｗｗ

相性ががががが

各種洞窟でしこたまレベル上げてた事実

―――――――
チャンピオンのグリーンとの勝負に勝った！

レッド｢やった…やった…やったああああ！！！！！！！｣

グリーン｢…本当に終わったんだな…｣

グリーン｢(負けたけど…楽しかったぜ)｣

レッド｢やったよ！やったよグリーン！俺がチャンピオンだよ！｣

グリーン｢ぷっ…｣

グリーン｢ハハ！ハハハハハハハ！｣

レッド｢？｣

なんだと

朝まで残ってるといいぜ
>>1頑張ってくれ！おやすみなさい

どう考えてもレベル差です本当に（ry

グリーン｢お前…くくっ…普通負けた相手に言うかそれ？｣ｸｸｸｯ

レッド｢いいじゃん！！！！！！！｣

グリーン｢そうかそうかｗ｣

グリーン｢…あー糞！！！！！！！やっぱりレッドには勝てねぇか！！！！！！！｣

さわやかｗｗ

グリーン｢ま…勉強では勝ってるけどなｗ｣

レッド｢う…うるさいなあ！！！！！！！｣

―――――――――

オーキド｢レッド！｣

レッド｢博士！｣

オーキド｢ついにやったな！ポケモンリーグ制覇！｣

オーキド｢心からおめでとう！｣

オーキド｢初めてヒトカゲを貰って旅にでた時は本当に不安じゃったよ｣

オーキド｢ポケモンのポの字もわかってなかったからな！｣

レッド｢博士ひどい！｣

オーキド｢でもその頃に比べると…たくましくなったな！｣

レッド｢本当に？｣

オーキド｢レッド！｣

オーキド｢ポケモンリーグを制覇したのは一人の力では無いことを…お前はわかっとるな！｣
レッド｢うん！！！！！！！｣

レッド｢(大事なポケモン達…博士…ジムリーダーの方々…旅で出会ったトレーナー…そして…グリーン…皆が俺を支えてくれた…)｣

立派になったのう・・・

オーキド｢よし！それではレッド！私に付いてきなさい！｣

レッド｢…｣

グリーン｢おら行ってこい！新チャンピオン！｣

レッド｢グ…グリーン！｣

レッド｢行ってくるよ！｣ﾀﾀｯ

グリーン｢くそ…最後まで世話欠かせ…やがって…｣ｸﾞｽｯ

グリーン｢あれ…おかしいな…何で涙がとまんねぇんだ…？｣

グリーン｢くそ…くそぉ…うぅ…｣ｸﾞｽｯ

オムナイト｢よっこらしょういちっと…｣

ここでグレンの研究員がオムナイトを届けてくれるとみた

ミュウはどうなった

――――――――
殿堂入りフロア


オーキド｢おほん！おめでとう！レッド！｣

オーキド｢そういえば…レッドはピカチュウを持っていたな…？｣

レッド｢うん！｣

オーキド｢ちょっと見せてくれないか？｣

レッド｢いいよ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

ピカチュウ｢ピカ！｣

レッド｢博士！俺のピカチュウ可愛いでしょ！｣ギュッ

ピカチュウ｢ピ…｣

オーキド｢ふふ…ハハハ！アハハハハハハハハ！！！！！！！｣

レッド｢？｣

オーキド｢いやｗお前マジかｗ可愛いなｗ｣

レッド｢｣

オーキド｢久しぶりだな！ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢…！お…お前…まさか…｣

ミュウ｢俺だよ俺ｗｗｗ｣

ミュウ｢お前もう完璧にトレーナーっ子だなｗ｣

ミュウ｢紫電のピカがｗ｣

ピカチュウ｢う…うるせえ！！！！！！！｣

ミュウ｢いやｗごめんｗサーセンｗｗｗｗｗ｣

なに･･･？

レッド｢は…博士がポケモンに…｣

レッド｢ポ…ポケモンが…喋って…｣

ピカチュウ｢馬鹿！お前ビビらせてんじゃねえ｣

ミュウ｢あ…サーセンｗｗｗ俺ミュウっていいますｗ｣

レッド｢ミュ…ミュウ？｣

ミュウ｢そうっすｗ｣

ミュウ｢普段は新種のポケモンやってますｗｗｗｗｗ｣

ミュウが覚える技「へんしん」




誰かもしもしでも見れる前スレﾖﾛ

レッド｢｣

ピカチュウ｢つか…何でお前がここに…？｣

ミュウ｢いやｗ風の噂でお前がトレーナーと一緒にいるっていう話を聞いてなｗ｣

ミュウ｢いやーｗお前を探し出すのは大変だったよｗｗｗお前が力を隠してたからなｗ｣

ミュウ｢最近力を全開にしてくれたのはありがたかったよｗ｣

ミュウ｢おかげで探すのが簡単になったよｗ｣

ミュウ｢力を使ったのは何でだ？トレーナーでも守ったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢そ…そうだよ…｣

ミュウ｢可愛いｗ紫電のピカが照れてるｗｗｗ｣

ピカチュウ｢うるせえ！｣

上手い展開だ

ガヤガヤ

ミュウ｢何だか騒がしいな…｣

ピカチュウ｢本物が来たんだろ｣

ミュウ｢そうか！ｗｗｗヤバイｗ俺逃げますｗｗｗｗｗ｣

ミュウ｢そういやレッド？だっけ？｣

レッド｢は…はい｣

ミュウ｢相棒をよろしくな！｣

レッド｢もちろん！！！！！！！｣

ミュウ｢あと！ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢なんだ？｣

ミュウ｢ちゃぁあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢｣

ミュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ミュウ｢それじゃあな！ｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢いつか殺す｣

シュン！

――――――――
ガチャ！

おはよう

オーキド｢レッド！大丈夫か！？｣

レッド｢？｣

オーキド｢ワシに真似をした奴が……｣

レッド｢あ…ミュウならもうどっか行っちゃいました｣

オーキド｢ミュウ…？｣

レッド｢はい！！！！！！！｣

オーキド｢まぁ無事ならよろしい！｣

オーキド｢よし…!簡単に説明するぞ｣

おはよう

おやすみ

オーキド｢ここは歴代のポケモンリーグトレーナーのもとで………活躍したポケモンたちを永遠に記録してたたえるフロアである！｣

レッド｢へー｣

オーキド｢ポケモントレーナーはここに記録される喜びを殿堂入りと呼んでいる！｣

レッド｢俺が…殿堂入り…｣

しえ

>>597
お前のIDなんだそれｗｗｗｗｗ

オーキド｢レッド！お前は激しい戦いの末リーグチャンピオンとなった！｣

オーキド｢ここに俺の名前とポケモン達を記録しよう！｣

リザードン
ピカチュウ
バタフリー
ギャラドス

レッド！

殿堂入りおめでとう！

オーキド｢レッド！お前は激しい戦いの末リーグチャンピオンとなった！｣

オーキド｢ここにレッドの名前とポケモン達を記録しよう！｣

リザードン
ピカチュウ
バタフリー
ギャラドス

レッド！

殿堂入りおめでとう！

>>599
オーキドの名前を刻むのか


>>598
自分でもびっくりだわ

オーキドを記録するのか・・・

修正乙

俺の名前わろた

もう無理

おやすみちゃぁぁあぁあぁぁ

http://game-melody.com/n.cgi?n=75798


参考書

小学館
任天堂公式ガイドブック
ポケットモンスター金銀
ポケモンずかん

高橋書店
ウルトラスーパーDX
ポケットモンスター
最強トレーナーズ手帳
950円(税別)

制作期間６日

作者
◆3dxEpSaIWOcq


THE END

乙だよ

おつおつ

―――――――
後日…

レッド｢ママ！俺チャンピオンだよ！！！！！！！！｣

ママ｢おめでとう！レッド！｣

ママ｢そういえばレッドに荷物が届いてたわ｣

レッド｢え？｣

ママ｢この子よ｣

オムナイト｢オムー！｣

レッド｢｣

乙

ママ｢なかなか可愛いのよこの子｣

レッド｢え…え…｣

ママ｢仲良くしなさいよ！｣

オムナイト｢オムー！｣ﾆﾔ…

レッド｢｣

―――――――――
それから一年後...

グリーン｢レッドが行方不明になった？｣

レッド母｢そうなのよ…突然また旅に出るって言って…｣

レッド母｢この子も置いていっちゃうし…｣

オムナイト｢オムー！｣

オムナイト恐怖症ｗｗｗ

たしかにオムナイトは怖い

グリーン｢何でだよレッド…何で俺に一言も言っていかねえんだよ…｣

グリーン｢レッド…｣

俺は今ジムリーダーのいなくなったトキワジムのリーダーをやっている

俺は…あいつと…レッドと再び戦う日まで負けない…負けては行けない…

オムナイト｢オムー！｣

END

次は主人公ゴールドでシロガネ山編だな

乙

乙

おつ

オムナイト「乙ー」

次スレは
ゴールド「イトマル！そらをとぶだ」
的ななにかですかそうですか

乙
起きたときにちょうど終わった
面白かったです

乙

前スレの読みてぇ

乙ん！

一乙

乙

乙

乙

乙

起きたら終わってた
乙

おもしろかったよ
乙

乙

乙

リザードンになってから笑ってしかいなかった件

乙ー久々のレッドSS面白かったぜ


重大なことに気づいたぜ･･･ナツメが推定非処女だっ（ｒｙ

乙

乙

―――――――――
ヒノアラシ｢たく…糞牛のやろうが…ヒック｣ｺﾞｸｺﾞｸ

ヒノアラシ｢あ？何飲んでんだって？｣

ヒノアラシ｢馬鹿野郎…こんな気分で素面でいられっかつうの…｣

ヒノアラシ｢まぁ…牛乳だけどな…ﾋｯｸ｣


これはまた別のお話...

おつうえう

ヒノアラシｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし金銀の炎って序盤炎無双じゃね？

なん・・・だと・・・

ころがるもあるし始終バクフーン無双だよ

いちもつ

ttp://www.happy-page.jp/gazou/135.png

チコリータのきつさは異常

レッドの手持ち

ミュウツー
ミュウ
サンダー
ファイヤー
フリーザー
カビゴン

チコリータって優位に戦えるジムリーダーいたっけ？草タイプ嫌われすぎだろ

乙

>>1乙

>>647
そもそもチコリータが御三家ｓの中ではかなり酷い
リザードン様くらい酷い

>>1乙ちゃあぁぁぁああぁ

御三家選択。
ヒノアラシ
→イシツブテ？別にいらねぇよ。
ワニノコ
→イシツブテか…まぁ、いたら便利かもな。
チコリータ
→イシツブテ様ようこそいらっしゃいました。

>>1
乙ちゃあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙

おちんぽぉぉぉぉぉぉぉ
いいのぉぉぉぉぉぉぉぉ

おっ！完結してる
乙！楽しかった！
序盤のレッドも後半のレッドも好きだw

>>1乙！
ここ数日は久しぶりにwktkが止まらなかったよ

乙

1乙！！
また別のお話も気になっちゃう

乙なんだぜ！

おちゅううぅぅぅ〜

ギャグセンが高いから長編よりもっと短編でやって欲しいな

１乙！

>>1乙

>>1乙！

>>1乙

>>1乙woo...

かみなりパンチの無いバクフーンなんて・・・

バクフーンは特殊技で攻めるべきだろ

前スレがみたい(´・ω・｀)

乙面白かった
>>670
前スレもものすごく面白かった
特に前半のノリノリなレッドは秀逸

まだ残ってたのかｗ

>>670
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yutori7.2ch.net/news4vip/1260202319/

たぶんこれで見れるはず

レッド｢あ…足の赤いプリンだ！！！！！！！｣

プリン?｢ペポー｣

レッド｢よし！モンスターボール！！！！！！！｣

スゥーーー！

レッド｢｣

レッド｢モンスターボールが…食べられた…？｣

レッド｢くそ！もっかいだ！｣

レッド｢いけ！モンスターボール！！！！！！！｣

プリン?｢ペポ？｣

ﾎﾞﾜﾝ!

…………………………カチッ

お？

>>674
ｷﾀ-!

レッド｢やった！色違いのプリンを捕まえた！！！！！！｣


ポッポ｢ポー！！！！！！！｣

レッド｢うわ！ポッポだ！｣

レッド｢よし…早速バトルだ！いけプリン！｣

プリン?｢ペポー！！！！！！！｣

もしもし

やっと追いついたところで>>1ｷﾀｰ。私ｗSS厨じゃないけどｗｗｗ
完結したのに続きを書き始めるわｗｗｗｗ日付が変わる前に酉はもちろんつけるべきだしｗｗｗｗｗ
パートスレ化はすべきだけどｗｗｗどこかでこの作者を見たことがあるわｗｗｗｗｗ
このサンライトサンシャインの結末は男が死んで終わりだと思うｗｗｗｗｗ
フタエノキワミ、アッー！ｗｗｗｗｗｗｗ
これからバイトｗｗｗｗｗだけどｗｗｗｗｗｗ続き気になって寝られなくてｗｗｗｗｗｗｗ
ｲｲﾖｲｲﾖｰｗｗｗｗｗｗｗｗ下半身が寒いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえずPCは死ぬべきね

がちゃ

大乱闘使用でポケモンの能力がコピーできるなら…ｺﾞｸ

ポッポ｢ポッポー！！！！！！！｣

ザッザッ！

ポッポのすなかけ！

レッド｢うわ！目に砂が！｣

すぅぅぅぅ

レッド｢何も見えない…プリン！大丈夫か？｣ｺﾞｼｺﾞｼ


レッド｢よし…やっとみえるよう…｣

レッド｢ポッポは…？｣

プリン！｢ペポ？｣ｹﾞﾌｯ

レッド｢逃げちゃった？｣

>>673
探してみるよ
超さんくす

レッド｢まぁいいや！｣

レッド｢でもプリンは凄いな！初バトルを完勝するなんて！！！！！！！｣

プリン?｢ペポー！！！！！！！｣

レッド｢はは！嬉しいか！｣

グリーン｢おう！レッド！｣

レッド｢あ！グリーン！｣

ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/1260202319/

カービィ捕まえんなｗ

>>683
このスレ温かい・・・

レッド｢そうだグリーン！｣

グリーン｢なんだ？｣

レッド｢見て見て！！！！！！！色違いのプリン捕まえたんだ！！！！！！！｣

グリーン｢色違いなんて凄いな！レッド！｣

レッド｢へへ！｣

グリーン｢じゃあ捕まえたんだしちょっとバトルしてみっか！！！！！！！｣

レッド｢うん！！！！！！！｣

グリーン｢いけ！ピジョン！｣

レッド｢行け！プリン！｣

グリーン｢ピジョン！砂かけだ！｣

ピジョン｢ピジョー！｣

ザッザッ！

レッド｢く…プリン大丈夫か？｣ｺﾞｼｺﾞｼ

すぅううう！

グリーン｢な…｣

レッド｢よし！見えるようになった！｣

レッド｢グリーン！俺にまで砂かけとかずるい…ぞ…｣

レッド｢グリーン？｣

レッド｢プリン！グリーンを知らないか？｣

プリン?｢ペポー？｣ｹﾞﾌｯ

レッド｢グリーン！何処に行ったんだよ！！！！！！！｣

レッド｢グリーングリーン！｣

http://m.youtube.com/watch?v=U_AY5PZ6RXk&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google&xl=AdsControl1



END

あるひーぱぱとーふたりでー

かたりーあったさー

エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアイァアアアアアアアアアアアアアッー

プリンとカービィって色同じだからどっちかっていうと形違いじゃね？

誤爆した……orz

>>69しゃぶれってんだよ！！！！！！

また序盤のレッドか？

違うの書いてたか

>>1乙

短編が来ると勝手に期待してる私

リーフこないかな

ほ

一人でほす