レッド｢キャタピー！10万ボルトだ！｣

キャタピー｢キャータービーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！｣


グリーン｢なにしてんだ｣

おれもつかれてるな…

グリーン｢つかキャタピーにどうやって10万ボルト覚えさせたんだよｗｗｗ｣

レッド｢へへっ｣

グリーン｢まっ俺のビードルの方が凄いけどなｗ｣

グリーン｢ビードル！破壊光線！｣

ビードル｢ビーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢｣

こいつら何やってんだよｗｗｗｗ

ワタル「カイリュー、バリアー」

カビゴン、空をとぶだ！

チャンピオンがあんなんだし仕方ない

レッド｢｣

グリーン｢どうだｗすげーだろｗｗｗ｣

レッド｢…甘いな｣

グリーン｢え｣

レッド｢キャタピー！火炎放射！｣

キャタピー｢え｣

レッド｢え｣

グリーン｢え｣

レッド｢キャ…キャタピー！ハイドロポンプだ！｣

キャタピー｢ピーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！｣


グリーン｢｣

グリーン｢ビードル！聖なる炎だ！｣

ビードル｢え｣

グリーン｢え｣

レッド｢ｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢エアロブラスト｣

レッド｢ぎゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

不覚にも

レッド｢お前…キャタピー！！！ハサミギロチンだ！｣

グリーン｢どｗこｗでｗ挟ｗむｗんｗだｗよｗｗｗｗｗ｣

バチンッ！！！

攻撃は外れた！


グリーン｢｣


グリーン｢触覚でｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

いいクソスレだ

>>3
小脇にビードルを抱え破壊光線を発するグリーン

グリーン｢くそっ！笑わしてくれるじゃねえかｗｗｗ｣

グリーン｢ビードル！ミサイルバリ！｣


ビードル｢ビードルーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！｣

バババババッ！！！

レッド｢｣

レッド｢って頭の角なくなったｗ頭の角ｗｗｗお前誰だよｗｗｗｗ｣

ニョキン

レッド｢って再生はやｗ鮫かよ鮫ｗｗｗｗつうかアリゲイツ？オーダイル？ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢キャタピー神速！！！！！！！！！！！！！！！！｣
シュ！

グリーン｢キャタピーが神速ｗｗｗ見えねえｗ芋虫みえねえｗｗｗ｣

レッド｢俺も見えねえｗｗｗｗ｣

グリーン｢ビードル！連続パンチｗｗｗ｣

レッド｢手ねぇじゃんｗ殴れねぇじゃんｗｗｗｗ｣

バキッ

キャタピー｢キャター…｣

レッド｢｣


レッド｢赤い丸い奴が手？ｗｗｗｗそれ手なのｗｗｗｗ飾りじゃないのｗｗｗｗｗ｣

レッド｢ってキャタピーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

あれ？なんか楽しい

レッド「ポッポ！れいとうビーム！」

ポッポ「ポッポーーーーーーーーーー！！！！！」

レッド「タケシ！れいとうビーム！」

タケシ「タケシーーーーーーーーーー！！！！！」

レッド｢もういいｗキャタピーｗ大文字で焼き払えｗｗｗｗ｣

キャタピー｢｣


レッド｢｣

グリーン｢おまｗ炎技使ったらお前のキャタピー丸焼けｗ今日の夕飯にｗ｣

グリーン｢まあ俺のビードルは出来るんだけどなｗ｣

グリーン｢ビードル！炎の渦！｣

ビードル｢｣

夜勤中なのに、声だして笑っちまったじゃねーかwwww

レッド｢おｗ前ｗもｗ出ｗ来ｗなｗいｗｗｗ｣

レッド｢ビードル！炎の渦！｣ｷﾘｯ

レッド｢だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢キャタピーｗ火の粉だ！｣

キャタピー｢…｣

グリーン｢火の粉も使えねえのかｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢ビードル！火炎車！｣

ビードル｢｣

レッド｢キャタピーｗヨガのポーズだｗｗｗｗ｣

キャタピー｢ちょｗ無茶言わないでｗｗｗｗｗ｣

レッド｢火炎車ｗｗｗビードル投手大炎上ｗｗｗｗ防御率99.9ｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢｣

レッド｢ビードル！大爆発だ！｣
キャタピー｢｣

初代でミュウの裏技失敗したら
フリーザーの形だけポッポに変わって冷凍ビーム覚えてたんだが…

レッド｢やべえｗ普通に間違えたｗｗｗｗｗ｣

レッド｢キャタピー！大爆発だｗｗｗｗ｣

レッド｢無理かｗｗｗ｣

ｼｭﾙｼｭﾙ

レッド｢えｗ糸を吐くｗｗｗ基本技ｗｗ｣

レッド｢って身動き取れねえｗｗｗグリーンヘルプｗ｣

レッド｢ってお前も巻かれてんのかｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢ちょｗキャタピーたんｗ許してちょんまげｗｗｗｗ糸を吐くのはもうやめてｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢ちょｗビードルたんどくばりは駄目だよ？ｗｗｗ流石にそれはｗって痛ｗｗｗｗｗ｣

レッド｢ちょｗ毒まわったら洒落になんねえｗｗｗ｣

レッド｢ってキャタピーｗどこいくのｗ逃げたら駄目だよｗｗｗｗｗｗ糸はどうする糸はｗｗｗｗ｣

グリーン｢ビードルたんも逃げるならｗｗｗ毒消し持ってきてｗｗｗｗｗ｣

レッド｢っていつの間にかオニドリルの集団に囲まれてるｗｗｗ終わったｗ完全に終わったｗｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢詰んだｗｗｗもう駄目だｗｗｗ｣

レッド｢キャタピーヘルプｗｗｗ10万ボルトｗｗｗ｣

？｢ぴーかーぢゅうううう！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢えｗ何か助かったｗって野生のピカチュウｗ心の友よｗｗｗｗ｣

グリーン｢ピカチュウたんありがとうｗｗｗｗｗｗ｣

―――――――

ｼﾛｶﾞﾈ山


ゴールド｢この辺のポケモン強いなぁ…あたしのポケモン達が苦戦するなんて…｣

ゴールド｢あ！誰かいる…｣

ゴールド｢あのー｣



レッド｢…………｣

ﾎﾞｳﾝ!

ピカチュウ｢ピカ！｣

ゴールド｢…ポケモンバトルか！ようし！｣

一体どうなったんだ

どうしてそうなったｗｗ

みーーーーーんなチート虫だあああああああハッハッハッハッハッハ！！

グリーン｢ｼﾛｶﾞﾈ山でピカチュウ使ってる赤い帽子かぶった奴に出会った？ｗｗｗ｣

ゴールド｢はい…｣

グリーン｢間違いねぇｗそれレッドだレッドｗｗｗｗｗ｣

ゴールド｢そ…そうなんですか!?｣

グリーン｢何だお前ｗレッドに惚れてんのか？ｗｗｗｗｗ｣

ゴールド｢クールでカッコいいなぁって｣

グリーン｢あいつがクールｗｗｗｗｗそんな馬鹿なｗ｣

グリーン｢若い子見て照れてただけだろｗｗｗｗｗ｣

そこはイエローだろ

ゴールド｢そんな///照れてるだなんて…｣

グリーン｢いやｗお前が可愛いからじゃないぞｗｗｗ勘違いすんなｗｗｗ｣

ゴールド｢｣ｲﾗｯ

ゴールド｢スピアーちゃ…｣

グリーン｢！！！！！！！！！！！！！！！！やめてｗｗｗお願いｗｗｗスピアーたんは駄目ｗ洒落にならないｗｗｗ｣

ゴールド｢スピアーちゃんお願い｣

グリーン｢え？ｗｗｗ駄目だよｗｗｗスピアーやめてｗ心の友だろ？ｗｗｗｗｗ嫌だｗｗｗ｣


グリーン｢｣



ゴールド｢レッドさんかっこよかったなぁ｣

ゴールド｢バタフリーもそう思うよね？｣


バタフリー｢え｣

ゴールド｢え｣


END

サカキ様のスピアーはチート級

死因:アナフィラキシー症候群

オーキド｢ここに３つモンスターボールがある｣

オーキド｢好きなボールを選びなさい｣

レッド｢じゃあ俺はこれ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

コンパン｢コンパンﾜ｣

レッド｢こんばんわ…ってまだ昼の一時ｗｗｗ何だよこんばんわってｗｗｗｗｗｗつか何こいつｗ｣

グリーン｢じゃあ俺はこれ！ｗｗｗｗｗ｣

ﾎﾞｳﾝ!


ライチュウ｢ライチュウ！｣


レッド｢何それ強そうｗｗｗ｣

レッド｢つか俺のポケモンなにｗ｣

オーキド｢コンパンじゃ｣

レッド｢コｗンｗパｗンｗｗｗｗｗあんぱんかよあんぱんｗｗｗｗｗｗカンパンかもしれんｗｗｗｗｗ｣

コンパン｢ｻ｣ﾗｻﾗ

レッド｢えｗ体が麻痺して動けないｗｗｗｗ助けてｗｗｗ｣

オーキド｢お前のポケモンはライチュウじゃ｣


グリーン｢ライチュウか…｣


グリーン｢よし！ライチュウ！レッドの馬鹿はほっておいてそろそろ行くか！｣

ライチュウ｢ライチュウ！｣

グリーン｢え｣

レッド｢来週ってｗｗｗネガティブすぎるｗｗｗｗｗ今行けよ今ｗｗｗｗｗ｣

ライチュウ｢ライチュウ！ライチュウ！｣

レッド｢再来週か？ｗｗｗｗｗｗってｗ何だかﾋﾟﾘﾋﾟﾘして来たなりｗｗｗｗｗ｣

ライチュウ｢｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

グリーン｢残りのポケモンは何なの？｣

オーキド｢残りはこいつじゃ｣

ﾎﾞｳﾝ!


フシギダネ｢ダネー｣

オーキド｢こいつの名前はフシギダネ｣

フシギダネ｢ダネー｣

レッド｢え｣

グリーン｢え｣

レッド｢名前何なんだよｗｗｗ｣

オーキド｢だからフシギダネ｣

レッド｢フシギなのはわかったから名前ｗｗｗｗｗ｣

オーキド｢フシギダネ｣

フシギダネ｢ダネー｣


レッド｢ダネーじゃねえｗｗｗｗ何相づちうってんだよｗｗｗｗｗｗｗダネーｗｗｗｗｗｗ｣

フシギダネ｢｣ﾋﾟｭｯ

レッド｢あれｗ何だか体力がなくなってきたｗｗｗ｣

オーキド｢おお!フシギダネは元気いっぱいだな！｣

フシギダネ｢ダネー｣ﾂﾔﾂﾔ


レッド｢やばいｗ死ぬｗ｣

オーキド「ここにモンスターボールがあるじゃろ」

レッド「博士･･････」

オーキド「ここにモンスターボールがあるじゃろ！！！」

グリーン「おじいちゃん･･････」

グリーン｢もういい！行くぞライチュウ！馬鹿には付き合ってられん！｣

オーキド｢レッドもつれて行ってやってくれないか？｣

グリーン｢めんどくせえよｗｗｗ何でアイツをｗｗｗ｣

オーキド｢そこをなんとか｣

グリーン｢えーｗｗｗそうだライチュウｗｗレッドにどうしたらいい？ｗｗｗｗｗ｣


ライチュウ｢チュウ！！！｣


グリーン｢え｣

オーキド｢え｣

レッド｢｣

ライチュウ｢え｣



END

レッド｢俺はﾏｻﾗﾀｳﾝのレッド31歳！ポケモンマスターをめざしてるんだ！｣


レッド｢ポケモンリーグって知ってるかい？俺はポケモンリーグ初代チャンピオンなんだ！｣

レッド｢今？今は見ての通りのニートさ！｣

レッド｢ライバルのグリーンはジムリーダーをやってるんだぜ！｣

レッド｢チャンピオンの俺がニートとか近所の人の視線が痛いぜ！｣


レッド｢だからこの前またポケモンリーグに挑戦したんだ！」

レッド｢簡単に優勝して賞金たんまり持って帰ってきたら近所の人の視線が変わったんだぜ！ママに家にいていいって言われたんだぜ！｣

レッド｢手持ちのポケモン？ミュウツーとギラティナとアルセウスとレックウザとカイオーガとピカチュウだぜ！｣

レッド｢まあこの中ではピカチュウが一番強いんだけどな！｣

レッド｢次のポケモンリーグにも挑戦して賞金たんまり持って帰ってくるぜ！｣

レッド｢じゃあまたポケモンリーグで会おうぜ！｣

医者｢まだ幻覚などを見ているようですね｣

グリーン｢うぅ…レッド…どうしてだよ…｣

医者｢これからも治療を続けて行けば大丈夫ですよ。必ず治ります｣

グリーン｢レッド……｣

レッド｢次のポケモンリーグにも挑戦して賞金たんまり持って帰ってくるぜ！｣

レッド｢じゃあまたポケモンリーグで会おうぜ！｣

医者｢まだ幻覚などを見ているようですね｣

グリーン｢うぅ…レッド…どうしてだよ…｣

医者｢これからも治療を続けて行けば大丈夫ですよ。必ず治ります｣

グリーン｢レッド……｣

END

お前はまだやれるはずだ

もっとやれ

頑張る

話がカオスすぎるｗ

レッド｢旅も一段落したし…よし！イエロー！風呂入っか！｣
イエロー｢え///｣

イエロー｢でも…グリーンさん！｣

グリーン｢入って来ればいいんじゃないか？俺は後で一人で入るよ｣ﾆﾔﾆﾔ


イエロー｢(ぜ…絶対楽しんでる…)｣

レッド｢男同士だろ？別にいいじゃんなｗｗｗｗ｣

イエロー｢は…はい…｣


―――――
風呂

レッド｢いやーこの前カスミがさー｣

イエロー｢｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

レッド｢どうした？トイレか？｣

イエロー｢はい…////｣

レッド｢洗い場でしちゃえよｗｗｗ｣

イエロー｢！！！！/////｣

レッド｢冗談だよ冗談ｗｗｗ｣

レッド｢つか俺先入ってるから！｣

イエロー｢レッドさんとお風呂…////ってトイレトイレ｣


グリーン｢くそっ！俺も一緒に入りゃよかった！くそ！｣

イエロー｢ふぅ…｣

イエロー｢あれ？グリーンさん｣
グリーン｢くそっ！俺も一緒に入りゃよかった！くそ！｣

イエロー｢グリーンさん…｣

グリーン｢え？イ…イエロー…これはな？違うんだ…な？｣

イエロー｢ピーすけ｣

グリーン｢え…バタフリーは駄目だよｗ洒落になら…｣

イエロー｢さて…お風呂行かなきゃ！////｣

イエロー｢お待たせしました…？｣

レッド｢遅かったなｗ｣

レッド｢ってｗ何で胸までタオルで隠してんだよｗｗｗｗ｣

イエロー｢あ｣

レッド｢男同士にそんなもんはいらねえだろｗ｣

イエロー｢え？いや…その…｣

レッド｢タオル何ていらねえよｗｗｗ｣

レッド｢取るぞｗ｣

イエロー｢えぇ？｣

イエロー｢あっいや!｣

ばっ

レッド｢たくっタオル何かで隠してるんじゃねえ…って｣



眠い

駄目だ笑えるｗｗｗｗ

イエロー｢バレた…？｣

レッド｢お…お前お…女なのか？｣

イエロー｢は…はい…｣


レッド｢………………｣


イエロー｢あ…あのっ｣

レッド｢ふざけんなよ！！！！ｗｗｗ何で女なんだよｗｗｗｗｗお前が女とか誰に需要あんだよｗｗｗｗ｣

レッド｢お前麦ワラ帽子の可愛いショタトレーナーだろうがｗｗｗ｣

イエロー｢え…え？｣

イエローが男・・・
そう思っていた時代が僕にもありました

レッド｢だいたい何で隠してたわけ？お前が女ってわかってたら何もしねえよｗ｣

レッド｢俺はショタなお前が好きだったのに何で女なのお前は？ｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢つか何で女なのに一緒に風呂入ってんの？キモいんだけどｗｗｗｗｗｗｗ｣

イエロー｢そ…そんな…｣

レッド｢そ…そんなじゃねえよｗｗｗキメぇｗｗｗ｣

イエロー｢うう…｣

レッド｢何でないてんの？キモいんだけどｗｗｗｗｗ｣

イエロー｢うぅ…｣

レッド｢｣ﾂｶﾂｶ

イエロー｢ひっ｣

レッド｢で…何で俺にこんな罵倒されてるのにここはこんなに濡れてるのかな？｣

イエロー｢！////｣

イエロー｢あっ…駄目ですっ…｣
レッド｢何が駄目なのかな？｣

イエロー｢アッ！れ…れっどさんん…////｣ﾊｧﾊｧ



朝まであったら続き書くかも

エロで釣る気化あああああああああああぁぁぁああああああああ

いきなりエロだと・・・

レッドは馬鹿で女好きだけどなぁぁぁぁぁぁ
やるときゃやる男なんだぁぁぁぁぁぁぁ

続けたまえ・・・

あったｗ

続きはまだかね？

くっ!!
エロにいくとは…

もう朝だよ続きマダー？

ギエピーに見えた

レッド｢罵倒されて感じちゃうのかな？｣

イエロー｢んっ…ちが…違うもん!…｣

レッド｢何が違うのかな？｣

イエロー｢あぁ！｣

イエロー｢あ…駄目だよレッドさん…やめてよぉ////｣

ピーすけ｢！｣ｲﾗｯ

レッド｢やめるわけねぇじゃん｣
イエロー｢そ…そんなぁ｣

ピーすけ｢！！｣ｲﾗｲﾗ

イエロー｢あっレッドさんそんなとこ舐めちゃ汚いょお…｣

レッド｢イエローのなら大丈夫だよ｣

イエロー｢でもさっきトイレいったばかりだし…////｣

レッド｢そう言われたらちょっとしょっp…｣

イエロー｢いや！///恥ずかしいよ/////｣

ピーすけ｢｣ｲﾗｲﾗｲﾗ

イエロー｢ん？｣

イエロー｢ピ…ピーすけどうしたの？あっ////｣

イエロー｢駄目だよレッドさん！…いやぁ…///｣

ピーすけ｢！｣

イエロー｢あ｣

なにしてんの？

バカ過ぎてワロタ

イエロー｢違うの！ピーすけ！これは本当に嫌がってるわけじゃなくt｣

レッド｢さっきからどうしたイエロー？｣

レッド｢って…バタフリー？｣


ピーすけのハイドロポンプ！


レッド｢え｣


レッド｢｣

イエロー｢もう！ピーすけのばかぁ！｣

ピーすけ｢え｣







レッド｢｣

グリーン｢｣

END

タケシ｢俺はニビシティのタケシ｣

タケシ｢俺はこの町でジムリーダーをやっているんだ｣

タケシ｢つかうポケモンは岩タイプ！そんじょそこらのポケモンのダメージなんか痛くもないぜ！｣

支援

タケシ｢でも最近はゼニガメやらフシギダネを連れて挑戦してくる奴が多い｣

タケシ｢昔はヒトカゲばかりだったのにな｣

タケシ｢まぁいい問題なのはゼニガメだ。普通序盤には水タイプはゲットできないのに…｣

タケシ｢しかもレベル７であわを覚えやがるからたちが悪い｣

タケシ｢だいたいレベル７なんて最初にライバルに勝って適当に戦わせてたら一瞬だよ一瞬｣

タケシ｢水技に勝てるわけないじゃん｣

タケシ｢水技に勝てるわけないじゃん｣

タケシ｢大事な事は二回言わなければな｣

レッド｢たのもー！｣

タケシ｢おっと…喋ってる間に挑戦者が来てしまった｣

イエローかわいい�C

ミス
レッド｢たのもー！｣×
グリーン｢たのもー！｣○

レベル5でライチュウとか終わってるよな
技マシン拾うまで攻撃技が電気ショックのみとか

タケシ｢｣挑戦者かい？

グリーン｢そうです！｣

タケシ｢おっ元気いいな！｣

タケシ｢よし…始めるか！｣

タケシ｢いけ！イシツブテ！｣

グリーン｢行けゼニガメ！｣

タケシ｢(でたよ…またゼニガメだよ…もう終わったじゃん…)｣
グリーン｢ゼニガメ！泡攻撃！｣
―――――――

タケシ｢はいこれがグレーバッジ…それとこの技マシンを持って行ってくれ｣

グリーン｢ありがとうございます！｣


タケシ｢頑張れよ！｣

グリーン｢はい！｣

タケシ｢いやーゼニガメを使って来たけど…｣

タケシ｢やっぱり新米トレーナーの輝きはいいなぁ｣

タケシ｢こっちまで元気な気分になるよ｣

レッド｢たのもー！｣

タケシ｢おっと…二人目の挑戦者か｣

タケシ｢挑戦者かな？｣

レッド｢はい！｣ﾜｸﾜｸ

タケシ｢いい返事だ！｣

タケシ｢よし！始めよう！行けイシツブテ！｣

レッド｢イシツブテか！よーし｣

レッド｢いけ！ピカチュウ！｣


タケシ｢え｣

タケシ｢(何でピカチュウ何だよｗｗｗお前今イシツブテか！って言ったよな？なあ言ったよな？ｗｗｗｗｗ)｣

レッド｢よしピカチュウ！電気ショックだ！｣

タケシ｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

イシツブテには効果はないようだ

レッド｢効果は無いだって！？｣

タケシ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

タケシ｢イシツブテ！体当たりだ！｣

バキッ

レッド｢ピカチュウ！｣

レッド｢くそっ！電光石火！｣

急所に当たった！


――――――――

レッド｢電光石火！｣

イシツブテは倒れた！

なん…だと…

何これ地味に面白い

タケシ｢(傷薬使ってもギリギリか…ｗ)｣

タケシ｢ゆけイワーク！｣

レッド｢い…イワーク!?｣

タケシ｢イワーク！体当たり！｣

ピカチュウは倒れた！

レッド｢ちくしょう！やっぱりエースのコイツを出すしかないか…｣

タケシ｢(エース…ゼニガメか？フシギダネか？)｣

レッド｢いけ！ヒトカゲ！｣

タケシ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

タケシ｢(ヒｗトｗカｗゲｗｗｗｗこいつアホだｗ絶対アホだｗｗｗｗピカチュウにヒトカゲとかｗｗｗｗｗｗｗ)｣


レッド｢ヒトカゲ！火の粉だ！｣

効果は今ひとつのようだ

レッド｢なに！？｣

タケシ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢水技があれば…水技…｣
レッド｢！｣

レッド｢そうか！ヒトカゲ！天井に向かって火の粉だ！｣

タケシ｢なに！？｣

プシャアアアアア

タケシ｢冷たっ！｣

タケシ｢そうか…スプリンクラーの水か…｣

タケシ｢よく考えたもんだ｣

タケシ｢戻れイワーク！｣

タケシ｢おめでとう。君の勝ちだよ｣


レッド｢うわぁああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

タケシ｢？｣

レッド｢ヒトカゲが！ヒトカゲが！｣

レッド｢ヒトカゲ！おい！大丈夫か！｣

タケシ｢…？(って…スプリンクラーの水かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

レッド｢ヒトカゲ！おい！ヒトカゲ！｣

ピカチュウｗｗｗバカスｗｗｗｗ→ピカチュウのアイアンテールこうかはばつぐんだ！→なん…だと…？




ていう俺と同じパターンかと思ったのに

レッド｢ヒトカゲの尻尾の炎が！ああ！｣


レッド｢大丈夫だ！すぐに助けてやるからな！｣

タケシ｢ちょっ…｣

レッド｢ヒトカゲをこんな目にあわせやがって！｣

レッド｢次は絶対倒すからな！｣
タケシ｢いや…お前勝っ…｣

レッド｢ヒトカゲ！もうちょっとだ！頑張れ！｣

ガチャ

タケシ｢聞いてねぇし…｣






タケシ｢つか…あいつまた来んのか……｣


END

一旦休憩

昼頃戻る

もうお昼ですえ

ゼニカメちゃんの人じゃないよね？

ほ

>>110
なんだそれ

マサキ｢わいはマサキ！人よんで天才科学者や！｣

マサキ｢皆が使ってるパソコンのポケモンの転送装置｣

マサキ｢あれはわいがつくったんやで！｣

マサキ｢ついにそれを使ったもの凄い事を思いついたんや！｣

マサキ｢なんや？気になるんか？｣

マサキ｢仕方ない…教えてやるわ｣

マサキ｢それはな…｣

帰ってきたけど俺は学校行くで

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

マサキ｢ポケモンと合体することや！｣

マサキ｢なんやその反応？凄い事だと思わんか？｣

マサキ｢まぁいい！サーナイトちゃん出てこい！｣

マサキ｢ふひ…ふひひｗこっちにサーナイトちゃんをいれて…｣

マサキ｢こっちに俺がはいる…｣

マサキ｢よし！スタート｣

ポチッ！

プシュー......


マサキ｢お…お…おおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！｣

マサキ｢サーナイトちゃんと合体した！はぁはぁ｣

マサキ｢サーナイトちゃんの胸はぁはぁ｣

マサキ｢サーナイトちゃんの顔｣はぁはぁ

マサキ｢そして…サーナイトちゃんのアソコ…ふひｗふひひｗｗｗｗｗ｣

マサキ｢サーナイトちゃん可愛いお｣はぁはぁ


マサキ｢サ…サーナイトちゃんでオナニー｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ


マサキ｢うわ！なんやこれ！…ポケモンってめちゃくちゃ感じるんやなｗｗｗｗ｣


マサキ｢こ…これはいい｣はぁはぁ


―――――――――――――



マサキ｢ふぅ……｣

マサキ｢………ってどうやったら元に戻れるんや？｣

マサキ｢装置使うにしてもパソコンいじらないといけないし…｣

マサキ｢ど…どうしたらいいんや！！！！！！！！！！！！！！！！｣

マサキ｢ま…まずい…このままじゃ｣

マサキ氏ポケモンと合体
マサキ氏の異常な性癖

マサキ｢こんな事が週刊誌に書かれてしまう！！！！！！！！！！！！！！！！｣

マサキ｢もしくは……｣


マサキ氏行方不明
自宅の研究所にはサーナイトが一人残されていた


マサキ｢行方不明とか言われてしまう！！！！！！！！！！！！！！！！｣


マサキ｢今まで築き上げてきたわいの地位がああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

マサキ｢まずい！それはまずい！｣

マサキ｢それにサーナイトのままじゃお前らみたいなキモオタに捕まえられて…｣

マサキ｢うわぁああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

エリカとかも出てほしいな

ガチャ！

マサキ｢！｣

レッド｢こんちわー！｣

マサキ｢(そ…そうや！)｣

レッド｢あれ？マサキさんがいると思ったのに…｣

マサキ｢わいや！わいがマサキや！！！｣

レッド｢え｣

マサキ｢ホンマや！ワイがマサキなんや｣

レッド｢…ポケモンが…ポケモンが喋ったｗｗｗｗｗ｣

マサキ｢そんな事はええ！｣

マサキ｢わいはあの機械の中入るからお前はそこのパソコンいじってくれ！｣


レッド｢え…めんどくせえｗｗｗｗ｣

マサキ｢…サントアンヌ号のチケットあげるから！な？お願い！｣

レッド｢サントアンヌ号…｣

マサキ｢よ！大統領！よ！日本一！｣


レッド｢…………仕方ないなぁ｣

マサキ｢（よしｗｗｗｗｗ）｣

―――――――――――

マサキ｢ふぅ…ホンマ助かったわー｣

マサキ｢これお礼のチケットや！｣

レッド｢(豪華客船…お嬢様…)｣はぁはぁ


マサキ｢？まぁわいは研究で忙しいからもともといけなかったから楽しんで来てや｣

レッド｢はい！ありがとうございます！(お嬢様はぁはぁ)｣

マサキ｢ちくしょお！サントアンヌ号乗りたかったけど仕方ないな……｣


―――――――――
サントアンヌ号


レッド｢お嬢様！お嬢様！｣

船長｢うっぷ｣

レッド｢ん？｣

船長｢おえええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣


END

>>124
７時頃まであったら書いてやる

やったあああああああああああああ
おにゃのこいっぱいで頼む

そして機械の内部にスイッチを付けるのであった

ほ

ほ

ほーたる

こいっ

うーんこ

ほほほ

地味にわらってしまった

なんだこのスレｗｗｗｗｗ
支援

ははは

シュールでわろたｗｗｗｗｗｗ

ほ

ゴールド｢ふぅ…やっと着いたよタマムシジムに…｣

>>124｢ぶひｗふひひｗｗｗｗ｣

ゴールド｢なにあれ…｣

>>124｢エリカたん可愛いおｗはぁはぁ｣

エリカ｢さっきからだれです！｣
>>124｢ぶひｗｗｗエリカたんktkr｣

エリカ｢｣ｿﾞﾜｯ

エリカ｢け…警察を…｣

>>124｢ぶひひｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ジュンサーさん｢またアナタなのね…｣

>>124｢ぐひｗエリカたんｗ(^q^)あうあう｣

ゴールド｢｣

>>124｢ぶひｗｗｗｗ君も可愛いねｗぐふっｗ名前何て言・う・の？｣

ゴールド｢ひっ…｣ｿﾞﾜﾜｯ

ジュンサーさん｢とりあえず署まで…｣

>>124｢エリガだんｗぶふｗ｣はぁはぁ

ただの池沼じゃねえか


>>1おかえり

―――――――――
タマムシジム

エリカ｢あら！ゴールドさん！｣
ゴールド｢こ…こんにちわ｣

エリカ｢今の人は気にしないでね｣

ゴールド｢はぁ…｣

エリカ｢今日は何でここまで？｣
ゴールド｢そ…そうだった。今日はエリカさんとポケモンバトルを...｣

>>146
ただいま

早く続き

エリカ｢よろこんでお受けいたします！｣

エリカ｢でも今日は気分が乗らないので明日でよろしいかしら？｣

エリカ｢それで…よかったらに家に泊まっていきませんか？｣

ゴールド｢あ…はい！わかりました！｣


―――――――――
夜

ゴールド｢(すごく広いお家だなぁ…)｣

エリカ｢ゴールドさん♪よかったらお風呂一緒に入りませんか？｣

ゴールド｢｣

エリカ｢ゴールドさん？｣

ゴールド｢は…入ります！

脱衣場
ゴールド｢｣

ゴールド｢エリカさん肌綺麗だなぁ…｣

エリカ｢どうされました？｣

ゴールド｢な…何でもないです！｣

百合おいしいれす＾ｑ＾

ゴールド｢(うわっ///エリカさんの下着…紫？/////)｣

ゴールド｢(意外と派手なんだなぁ/////)｣


エリカ｢さっき入ってますね♪｣
ゴールド｢ひゃっ…はい！｣

エリカ｢？｣


――――――

ゴールド｢エリカさんはいない…そしてエリカさんが脱いだ服がある…どうしよう>>157｣

なぜ安価にしたし

ｋｓｋｓｔ

食べる

↑

それを使ってオナニー

かぶる

あれ

ゴールド｢美味しそうだな…｣

ゴールド｢って何考えてるんだあたし！｣

ゴールド｢でも…ちょっとだけ…｣

ゴールド｢パクｯ！｣

ゴールド｢(こ…これがエリカさんの味…////)｣

ゴールド｢あぁ…///｣

ゴールド｢！お風呂入らなきゃ///｣

ガラッ

ゴールド｢お待たせしました！｣
エリカ｢あら｣

ゴールド｢(うわ…綺麗…)｣

エリカ｢可愛いお体ですね♪｣

ゴールド｢//////｣

ゴールド｢エリカさんこそ////｣


ゴールド｢(目合わせらんないよぉ…)｣


パリーン！！！！！


ゴールド｢キャ！」

>>124｢ぐふｗエリカたんはぁはぁ｣

モミモミ

>>124｢あで？エリカたんじゃない｣

>>124｢エリカたんもっとおっぱい大ぎい(^q^)あうあう｣

モミモミ

ゴールド｢｣

ゴールド｢｣

ゴールド｢｣

ゴールド｢は！｣

これはひどい

ゴールド｢きゃ…きゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

ゴールド｢いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

>>124｢このこも可愛いじょｗｗｗｗｗ｣

ゴールド｢うわああああああああああああああああああああああああああああ｣

ゴールドのメガトンパンチ


>>124｢ぐべべっｗ痛いおｗｗでもぎもぢぃｗｗｗｗｗ｣

ゴールド｢バタフリー！ハイドロポンプ！！！！！！！！！！！！！！！！！｣


>>124｢あばばばばばばｗｗｗｗｗｗ｣


ゴールド｢はぁ…はぁ…｣

エリカ｢ゴールドさんってお強いんですね♪｣

ゴールド｢いや…その…｣

エリカ｢でも…｣

ゴールド｢でも？｣

エリカ｢毛は薄…｣

ゴールド｢いやあ！｣


END

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:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

グリーン｢おいレッド｣

レッド｢何だよ｣

グリーン｢ゴーリキーのパンツの下ってどうなってんだろうなｗｗｗｗ｣

レッド｢馬鹿野郎ｗｗｗ気持ちわりいもん想像させんなｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢だがレッド…そのゴーリキーが♀だったらどうする？｣

レッド｢｣ﾋﾟｸﾝｯ

レッド｢なんだと？｣

レッド｢事情が変わった。続けろ｣


グリーン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢トランセル固くなっとけ｣

トランセル｢｣ｶﾁﾝ

グリーン｢サーセンｗトランセルで殴るの痛いから辞めてｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢つか本当にどうなってるんだろうなｗ｣

グリーン｢見てみるか？ｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢おうｗｗｗつかカイリキーじゃ駄目なのか？ｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢馬鹿ｗｗｗカイリキーは無理だろｗキモいキモいｗｗｗｗｗ｣

レッド｢何だよそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

がんばるね

グリーン｢まだゴーリキーには愛らしさがあるだろ愛らしさがｗｗｗｗｗ｣

レッド｢確かにｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢だろ？ｗｗｗｗｗｗ｣
レッド｢で…どこからゴーリキー捕まえてくんだよｗｗｗｗｗ｣

>>1が天才過ぎてついていけない

なんだこのシュールっぷり
いいぞもっとやれ

グリーン｢ゴーリキーなんかいねえよｗｗｗｗ｣

レッド｢は？ｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢メタモンだよメタモンｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢うはｗお前天才すぐるｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢だろ？ｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢つかメタモンいるならカスミやエリカに変身させればいいんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢馬鹿ｗｗｗお前何言ってんだよｗｗｗｗｗ｣

レッド｢サーセンｗｗｗ｣

グリーン・レッド｢あ｣

1の想像力がハンパないｗｗｗ

まだやってんのかｗｗｗ頑張れｗｗｗｗ

>>124だけ出演してうらやましす

グリーン｢お…お前…な…何言ってんだよ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド｢じょ…冗談で言ったんだ…よ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グリーン｢やって…み…る…か？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

レッド｢馬…鹿…野郎…童貞にその刺激は強すぎるだ…ろ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

グリーン｢な…何だお前…童貞なの…か？｣ｶﾞｸｶﾞｸ

レッド｢あぁ…お前も…だろ？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グリーン｢あぁ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

続けたまえ　紫煙

ちょっとおなってくる

リンカーン休憩

>>184
リンカーン休憩・・・だと・・・・？

支援

地味にワロタｗｗｗ

支援

しえん

ドゥフ

リップクリーム買いに行く服がない

グリーン｢よし…やるぞ…？｣

レッド｢ああ…｣

カスミ｢あんたら何してるの？｣
グリーン｢！｣

レッド｢！｣


グリーン｢すげええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢完璧ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

カスミ｢？｣

レッド｢よし！グリーン！服脱がすぞ！｣

グリーン｢よし！｣

カスミ｢え？え？｣

カスミ｢やめ…やめて！｣

グリーン｢メタモンリアルだなぁｗ｣

レッド｢なりきってんなｗ｣

わっふるわっふる

レッド｢こ…これがカスミの胸…美しい…｣

グリーン｢素晴らしい…綺麗だ…｣

カスミ｢…(ちょっと嬉しいかも…)｣

レッド｢俺…やっぱりカスミの事が好きなんだわ…｣

グリーン｢だろうなｗｗｗｗｗ｣

カスミ｢(レッドが私の事…//////)｣


レッド｢でもさ…すげえよ！メタモンすげえよ｣

グリーン｢あぁ！｣

メタモン｢メタモンモーン！｣

レッド｢お前もそう思うかメタモンｗ｣

グリーン｢あ｣

END

なんてハッピーエンドwww

>>1は才能の無駄遣いだな
この才能が金になるとも思えないがｗ

ヒトカゲ｢たく…何で俺は最近主人公に取られないんだよ…｣

ヒトカゲ｢何なの？そりゃ亀や種の方が楽だけどさ…｣

ヒトカゲ｢俺の方がカッコいいのにな？｣

オーキド｢どうしたー？ヒトカゲ｣

ヒトカゲ｢カゲ！カゲー｣

オーキド｢そうか！お腹がすいたのか！｣

オーキド｢ちょっとまっとれ！｣

ヒトカゲ｢たくっ！ポケモン研究の第一人者なら俺の言ってることぐらい分かれっつうの｣

ヒトカゲ｢何がお腹が空いてるのかだよｗ｣

ヒトカゲ｢お前の持ってくる飯はまずいんだよｗたまには炎タイプ専用最高級フード持ってこいや｣

オーキド｢今日は特別に炎タイプ専用の最高級のポケモンフードじゃ！｣

ヒトカゲ｢｣

オーキド｢ははっそうか嬉しいか！｣

ヒトカゲ｢カゲ！カゲ！ヒトカゲカゲ！｣

オーキド｢たくさん食べるんじゃぞ｣

ヒトカゲ｢カゲー！｣

これは面白い

ヒトカゲ｢カゲ！カゲ！｣ﾑｼｬﾑｼｬ

ヒトカゲ｢カゲ！カｯ…やべぇ…夢中になっちまった…カゲ！カゲ！とか…｣

ヒトカゲ｢うわぁああ！！恥ずかしいｗｗｗマジで恥ずかしいｗ素になっちまうとかｗｗｗｗｗ｣

ヒトカゲ｢恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗ｣

毎回ヒトカゲ選ぶ者として支援

ヒトカゲ｢ま…とりあえず脱走計画は白紙に戻すとするか…食い物の恩は大きいしな…｣

ヒトカゲ｢つか…何で最初のジムが岩タイプで二番目のジムが水タイプなんだよ｣

ヒトカゲ｢何なの？いじめ？炎技とかマジで無意味じゃね？｣

ヒトカゲ｢はぁ…｣

ヒトカゲ｢そんでよーようやく？活躍できるタマムシジムの頃にはもう他のポケモンが強くなってるわけじゃん｣

ヒトカゲ｢俺の出番なくね？｣

ヒトカゲ｢風の噂に聞いた話だとどっかにいる炎の猿はめちゃくちゃ優遇されてんだろ？｣

ヒトカゲ｢何なの？俺が一番かっこいいのに何で猿に負けんの？｣

ヒトカゲ｢俺進化したら羽根生えるんだぜ？｣

ヒトカゲ｢それなのに只の糞猿の方が速いんだぜ？｣

ヒトカゲ｢何？俺の羽根は飾り？オマケ？一粒食べれば300m的な？｣

空飛べるだろ

ダグトリオから逃げれるだろ

エアスラッシュ☆

ヒトカゲ｢つかよーもうすぐ新人トレーナーが来るとからしくてよー｣

ヒトカゲ｢新しく種と亀がいるんだけどあいつら何なの？五代も先輩の俺に挨拶無しとか？ｗ｣

ヒトカゲ｢たく…イライラすんな…｣

ヒトカゲ｢風の噂に聞いた話なんだけどよ…どっかには種と亀が混じったポケモンがいんだろ？｣

ヒトカゲ｢なんだったっけな名前…ナ…ナ…ナエ…ナエトルだ！｣

ヒトカゲ｢なんだよナエトルってｗｗｗｗチンコが萎えとるってか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ヒトカゲ｢むなし…｣

ヒトカゲ｢はぁ…｣

ヒトカゲ｢俺も旅してえなぁ…はぁ…俺本当はもう火の粉使えるんだぜ？｣

ヒトカゲ｢はぁ…｣

バタンｯ！

レッド｢博士！ポケモンください！！！！！！！！！！！！！！！！｣

グリーン｢うるせえｗｗｗ｣


ヒトカゲ｢お！今年なは元気いいな｣

ディグダの　そらをとぶ！

ワロタｗｗｗｗｗ

ディグダって穴から出てるよな……つまり


ディグダ の あなをほる ！

穴「あんあんあんあんあんあんあんあん」

ディグダ は もっていた パワフルハーブ を つかった ！

穴「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞきﾞもﾞちﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！！！！」

きゅうしょ に あたった ！
こうか は ばつぐんだ ！

穴「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>124がちびま○るこの山田で脳内再生される

サルくらった

レッド｢はやく！はやく！｣

オーキド｢わかったわかったまぁ落ち着けレッド｣

グリーン｢たく…そんな早く選びてぇなら先選んでいいぞ！｣

レッド｢え？マジで！ありがとうグリーン！｣

グリーン｢ああ｣

オーキド｢じゃあレッドはどのポケ…｣

レッド｢俺こいつ！ずっと前から決めてたんだ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

支援

支援

なにかな？なにかな

ポケモンくださいがファミチキくださいみたいなテンションでｗｗｗｗｗｗｗｗ

アレはーだれだ

ヒトカゲ｢カゲー｣

ヒトカゲ｢え……？マジ…？｣

ヒトカゲ｢何で俺選んだって…もう一人の奴はゼニガメ…しかも不適な笑みを…｣

ヒトカゲ｢なるほど…相性がいい奴を選んだのか…あいつ…できr…｣

レッド｢ヒトカゲー！｣

ムギュ！

ヒトカゲ｢！｣

お・・・おぉ・・・・

バイトから帰ってきたらなんか俺大活躍してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オーキド｢レッドはヒトカゲがそんなに気に入っておったのか｣

レッド｢うん！だってずっとこいつここにいたじゃん！｣

レッド｢他の人に取られないかどうか心配だったよ！｣


グリーン｢はは！そんな余りもんで喜ぶとはなｗ｣

ヒトカゲ｢…｣

レッド｢え？俺が先に選んだんだからグリーンの方が余りもんじゃない？｣

グリーン｢｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

グリーン｢そんなことはどうでもいい！｣

グリーン｢レッド！お前と勝負だ！｣

グリーン｢いけ！ゼニガメ！｣

レッド｢水タイプか！よし！ヒトカゲ！葉っぱカッター！｣

オーキド｢え｣

グリーン｢え｣

ヒトカゲ｢(あぁ…こいつアレだ…アホだこいつ…はぁ…)｣


オーキド｢ちょっとレッドこっちに来なさい｣

――――――
勉強後

レッド｢ヒトカゲ！ひっかく！｣
グリーン｢ゼニガメ！体当たりだ！｣

――――――――――

レッド｢やったー！勝ったよヒトカゲ！｣

グリーン｢そんな…馬鹿な…｣

オーキド｢バトルは終わったか？｣

オーキド｢じゃあお前らにはこのポケモン図鑑をあげ…｣

レッド｢マジで！博士ありがとう！｣

レッド｢ヒトカゲ！図鑑貰ったよ図鑑！｣

ヒトカゲ｢(うぜえ…)｣

グリーン｢じゃっ俺は先に行くからな！アバヨ！｣

過去か？

レッドかわゆすｗｗｗ

セレクトBBセレクトBB

今外から

｢バイク追って！｣
｢泥棒！｣

って女の叫び声が聞こえたんだが大丈夫か？

このレッドとヒトカゲはいいコンビだなｗｗｗ
こいつらがチャンピオン目指すのもおもしろそうｗ

>>231
>>1！電光石火だ！犯人を捕まえて来い！！

>>231
そこから芽生える恋もある
そういうことだ

レッド｢よし！グリーンには負けないぞ！｣

レッド｢博士！行ってくる！｣

オーキド｢頑張ってくるんじゃぞ！｣

レッド｢うん！｣


レッド｢よーしヒトカゲ！まずはニビシティのジムリーダーを倒すぞ！｣

ヒトカゲ｢(これが旅…か)｣

レッド｢まずトキワの森でピカチュウをゲットだ！その後ジムリーダーを倒すぞ！｣

ヒトカゲ｢(こいつアホだ真性のアホだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

END

>>233>>234
もう遅いｗ

ピカチュウ｢俺はピカチュウこの森の長だ｣

ピカチュウ｢最近俺の仲間は乱獲によってかなり少なくなってしまった｣

ピカチュウ｢糞なスイーツ(笑)どもがピカチュウちょー可愛いｗとかピカチュウ大好き！ちゅっ!｣

ピカチュウ｢とか言いやがるからなｗ…でも後者は可愛いミニスカートにやられるなら悪くはない…な｣

ピカチュウ｢一番たちが悪いのはポケモン大好き倶楽部の奴らだな｣

ピカチュウ｢あいつらポケモンをおもちゃか何かと勘違いしてるんじゃないか？｣

ピカチュウ｢服なんか着せやがって…ふざけんじゃねえよ！｣

レッド｢ピカチュウ！いるなら出てこい！ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢また俺を探してる奴がいるのか…｣

ピカチュウ｢まぁいい俺のいる場所はわからないはずだ｣

HGSSのミニスカートかわいいよね
でも一番はキャンプガールちゃん

レッド｢ピカチュウ！どこにいるんだ！｣

ガサガサ

ピカチュウ｢うるせえな…｣

ガサガサ

レッド｢あ！何かいる！｣

ピカチュウ｢！｣

ピカチュウ｢み…見つかった…｣
レッド｢何だあの黄色いの…くそ！ピカチュウは何処にいるんだ！｣

ピカチュウ｢｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(やべぇｗ笑いすぎて腹いてぇｗ死ぬｗｗｗｗｗ)｣

確かに黄色だけでは他のポケモンかもしれない・・・・

ピカチュウ｢お…俺が…俺が無視されただと？くそ！｣

ピカチュウ｢ピカァ！｣

レッド｢え？｣

レッド｢ピカチュウだ！｣

レッド｢いけ！ヒトカゲ！ひっかく｣



―――――

レッド｢大分弱らせたな｣

レッド｢よし！そろそろモンスターボールを！｣

おいついたおもしれえ

いいよいいよー

あしたたんぼだからねる

支援致す

レッド｢って…あれ？あれ？モンスターボールが無い！何で？｣

ヒトカゲ｢(お前さっき可愛いとか言ってキャタピー捕まえてたろ)｣

ピカチュウ｢(ああ…こいつ…アレなのか…)｣

レッド｢ピカチュウがいるのに！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

ピカチュウ｢(こいつ…おもしれぇなｗ)｣

レッド｢あっ！あった！って………違った…｣

ヒトカゲ｢(ガチャガチャのカプセルｗまさかさっきやってたポケモン消しゴムかｗｗｗ)｣


ピカチュウ｢(確かこの辺にボールが落ちてたはず…っとあったあった)｣

レッド｢はぁ…せっかくピカチュウ見つけたのに…｣

ﾃｸﾃｸ

レッド｢？｣

レッド｢ピカチュウがボールを持って来た！｣

ヒトカゲ｢(えぇｗｗｗｗｗｗ何というミラクルｗ)｣

ﾎﾞｳﾝ!

・・・・・・・カチッ

レッド｢ピカチュウゲットだぜ！！！｣


ピカチュウ｢(俺…これでよかったんだよな？)｣

レッド｢よし！ピカチュウも捕まえたし！ニビシティのジムリーダーを倒しに行くぞ！｣


ピカチュウ｢ニビジムの為に俺を捕まえた…？あぁ…やっぱりこいつ…｣

ヒトカゲ・ピカチュウ｢アホなんだな｣

END

このレッド最高だｗｗｗｗｗ

そして>>86に....

需要があるならこのレッドの続き書くが
どうしたらいい

続き見たい

書け・・・いや書いてください

見たい！

続き！

早く書いて
あとナツメさんもだしてくだしあ

>>252
書いてください、お願いします

>>252
是非お願いします

>>252
ぜひ

ほ

にょ

か

このスレまだあったのかよｗｗｗ

ＳＳやりながら捕手

ほしゅ

★

久しぶりにクソスレに出会ったぜｗ

このヒトカゲほしい

最高だと思います

>>239
お前はよく分かってる

保守

了解
出来る所まで続ける

ピクニックガールだあんぽんたん

ピカチュウにバイリンガルをつける話を書いた人？

―――――――

レッド｢博物館スゲー！！！！！！！｣

レッド｢珍しい古代ポケモンプテラ？｣

レッド｢スゲー！！！！！！！｣

レッド｢おい！キャタピー！！！！！！！お前も死んで有名になったらこうやって化石になれるんだぞ！！！！！！！｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ(虫に骨ねぇよｗｗｗｗｗｗ)｣

>>275
律がお前らになるのを書いた人

レッド｢竜神様？こいつスゲーんだな！！！！！！！｣

レッド｢ありがたや！ありがたや！｣

従業員｢あのー…もうちょっとお静かにお願いします……｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗ｣

こんなに幸せそうなヒトカゲを見た事がない

私怨

俺のIDってFF10だな


―――――――
お月見山近くポケモンセンター

レッド｢よがったよおおお！！！ヒトカゲが元気になって…｣
ヒトカゲ｢(まだキャタピーがいて勝ってるのに逃げるとかｗｗｗｗｗ)｣

ヒトカゲ｢(でも…これがトレーナーとの絆なの…か？)｣

レッド｢え？伝説のポケモンが500円｣

ピカチュウ｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

レッド｢名前は何ていうの？｣

？｢コイキングさ｣

レッド｢鯉の王様？買います！絶対買います！｣

？｢500円確かに受け取ったよ｣

？｢じゃあこれがポケモン｣

レッド｢ありがとうございます！｣

レッド｢それでおじさんちょっと…｣

レッド｢あれ？いない…｣

ヒトカゲ｢(騙されてんの気づけよｗ)｣

レッド｢まぁいっか！｣

ﾎﾞｳﾝ!

レッド｢スゲー！！！さすが鯉の王様！色が金色なんだ！｣

ヒトカゲ｢｣

ピカチュウ｢｣

？｢｣

ミュウツーでゆびをふるして遊んでたら大爆発したの思い出した

金のコイキング吹いたｗｗｗｗｗ
おっさん気づけよｗｗｗｗｗｗ

？｢なに…？色違いだと？｣


？｢乱獲した中に色違いが混ざってたのか…｣

―――――――――

？｢おい坊主｣

レッド｢あ！さっきのおじさん｣

？｢さっきのポケモン返してくんねぇか？｣


レッド｢やだよ！もうこれは俺のポケモン！｣

？｢返せ｣

レッド｢嫌｣

？｢返せ｣

レッド｢嫌｣

？｢…｣

？｢それなら…力ずくでも奪ってやる！｣

http://game-melody.com/n.cgi?n=202971

ロケット団員したっぱが勝負を仕掛けてきた！

ロケット団員｢いけ！ズバット！｣

レッド｢よし…お前の初バトルだ！いけ！コイキング！｣

ロケット団員｢｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

落ちてしまわれたか

昔氷の抜け道で色違いの青いウリムーが出てきたんだが
そのときウリムーの色知らなくて青いのかと勘違いしたの思い出した

来れたら昼来る
無理なら７時くらいから本気出す

>>290 乙
つ�C

支援

ほ

ほっす

　( ^p^)おぎゃー
　 (っ( ^ω^)おんぶおばけ
　　>と　　)
　　　　>^>

あげ

ほ

昔のオレを見てるみたいだｗｗｗｗｗｗｗ

支援

あげ

来るのは７時かな？
それと>>1はIDのどのへんがFF10なんだよｗ

>>301
+が微妙にtに似てるからじゃない？
Fｆ+en→Fften

１のＩＤ途中から変わってるよ

ほっしゅっしゅ

　　　　　　 　＿ ,.　-　-　、＿ ＿　　　　　　/　　　　　＼
　　　　　,　´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒).:.:＜｀　　　　 / 他　す　自 ＼
　　__r／.:.:.:.:,ﾍ.:/!.:.:.:.:.ヽ.:.:.ヽ＼.:.:.＼＿＿./　.に　.る　分　　|
￣.:ｫ/.:.:l:|.:.:l　 ゛ !.:.l.:.:.:.:.l.:.:.:.ﾊ.:.l＼:):'　　　　　.な　.こ　の　　|
.:／ｲ.:.:.:l:|.:.:ﾄ､　ヽ｀斗匕N:.:.l:.l.:.:l　|　　バ　 　 い　.と　部　　|
.:.;ｲN:.:.:.l:|ヽｌヽ- 　 ｲ込ﾌ |:/.:ﾘ.:.:| .|　　カ.　　　の.　っ .屋　　|
　 !{ﾊヽ小:イ迅!／／　　,|'.:.:.l:.:.l:.|.　　 兄　　　？　て　で　 /
　　　ヽ/＼{　　r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:|　　 貴　 　|￣￣￣￣￣
　　　　|:.:.:个 .､ Ｙ _　}　　l.:.:.ﾙ'-く＼＿＿＿_ﾉ
　　　　|:.:.:.:l:.:::::＞ -＜／ヽ/ 〃 ｀＼
　　　　|:∧:ゝ:{.√ 小ﾍ　　/　|ｌ　　　 ＼
　　　　ﾚ　＞ｱ_＼/i! _ヽ／__ {{ ハ.　　　＼
　　　　 /´/_｡.／　{{ 　匸o__j ヽ/ ＼　　　 ＼
　　 　 / /　　 　　}} =- 　　　 / 　　 ＼ 　 　 ＼
.　　　/　V≧　ﾆ={{ - 　 　 　 i　　　　　＼　,.　　ヽ
.　　 / 　 } 　　 　 || 　 　 　　 |　　　　　 　/　 　 　）
　　/　　/l 　 　 　|| 　 　 　ｰ-{　　　　　／　　　／
　 /　､./ .l　　__ ﾆ|| = -- 　ヽ } 　 　 ／　　　／
. /　　 ｀ｰ}.　　 　 ||　 　　　　 ﾍ　 ／　　　／
　、　　　 l 　 　 　{{　＿＿＿＿Y　　　 ／)
　　 ￣　ｌ _,.ﾆ＞´￣　　　　　　 ヽ　　ﾍ三{
　　　　 {'´　　　　　　　　　　　　　＼ _ _シ
　　　　 l　　　＿＿　　　　　　　　　　ｌ
　 　 　 l　　　　　　二 ＝ =-　　　　　ｌ
.　　　　|　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ {
　　　　i　_=≠ ￣＼、/￣￣￣￣￣~ l
. 　　　f"　　　　 　 ヽ.} 　　　　　　　　 ｌ
　 　 　|　　　　　　 　ｆ'^ヽ　 　 　　　　 l

�C

下らねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれｗｗｗｗｗおもろいｗｗｗｗ

つ�C

保守

ほ

ほしゅ

まだ残ってたのかよｗ
毎回ヒトカゲを選ぶものとしてこのスレは嬉しい

ほ

か

セレクトBB

ほ

し

の

あ

き

は

3

p

し

ま

+をtだと思ってたなんて言えない
言われて気づいたなんてなおさら言えない

ロケット団員｢ズバット！吸血！｣

レッド｢くっ…コイキング！お前も反撃だ！｣


ﾋﾞｯﾁﾝﾋﾞｯﾁﾝ


ロケット団員｢｣

ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢あ…れ？｣

ｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)――――――ッ！！

レッド｢駄目だ！コイキング戻れ！｣

ロケット団員｢(くそ…逃げられたか…次は何を出してくるんだ？)｣

レッド｢いけ！キャタピー！！！！！｣


ロケット団員｢｣

レッド｢体当たり！｣

ロケット団｢しまった…！｣

レッド｢体当たり！｣

ズバットは倒れた！

なんという懐かしさ

ロケット団員との勝負に勝った！

ロケット団員｢くそ！覚えてろよ！｣

おや？キャタピーの様子が？

レッド｢キャタピー？｣

キャタピーはトランセルに進化した！

レッド｢キャ…キャタピー…｣

レッド｢キャタピーが動かなくなっちゃったよおおおお！！！！！！！｣

レッド｢死んじゃ嫌だよ！！！！！！！｣


ヒトカゲ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッドｗｗｗｗｗ

俺もレッドのポケモンになりたい
ポッポでいいから

―――――――
お月見山

レッド｢ジョーイさんに聞いたらキャタピーは進化したんだって…｣

レッド｢よろしくね！トランセル！｣

トランセル｢｣ｶﾁﾝ

レッド｢それにしても広いなぁ…｣

レッド｢迷っちゃいそうだよ！｣

1日目
レッド｢1日たってもまだ出れなかった…まぁ簡単に行っちゃったらつまんないよね！｣

ヒトカゲ｢(こんな洞窟簡単に抜けれるだろｗ)｣

2日目

レッド｢まだ抜けれない…｣

レッド｢でもまだ食料もあるし大丈夫！｣

ヒトカゲ｢(何で抜けれないんだよｗｗｗｗ)｣

ヒトカゲｗｗｗ
お前も笑ってる場合じゃねぇよｗｗｗｗｗ

3日目
レッド｢何でだよぉ…｣

レッド｢ここはどこだよぅ…｣

ヒトカゲ｢(何回同じ場所通ってんだよｗ)｣

バタフリー｢フリー｣

4日目

レッド｢うぅ…｣

レッド｢敵が多すぎるよお…｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

進化してるｗｗ

山籠りかよｗｗｗ

5日目

レッド｢…｣

ｺﾂﾝ

レッド｢？｣

？｢おい！お前俺の化せ…｣

レッド｢……うわああああん！！！！！！！｣

レッド｢だずげでぐだざい！！！！抜けれないんでず！！！！｣

？｢え？…え？｣

レッド｢うわぁああああん！！！！！！！｣

？｢…｣

レッド｢うわぁああああああああああああん！！！！！！！｣

迷子ｗｗｗｗ

？｢な…なんだお前…｣

レッド｢うわぁああああん！！！！！！！｣

？｢…そうだ！俺が見つけた化石一つやるから泣き止めよ！…な？｣

レッド｢うぅ…うん…ぐすっ｣

？｢ほら…これやるよ！｣

貝の化石を手に入れた！！！

？｢じゃあ俺はこれで…｣

レッド｢う…うぅ…｣

？｢！出口まで送ってってやるから泣くな！な？｣

レッド｢あじがどうございまず…｣


？｢(また泣かれたら面倒だしな………)｣

リザード｢(やっと出れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

レッド可愛すぎるｗｗｗｗ
ってか何気にずっと勝ち続けていたんだなｗｗｗｗ

レッド可愛いよレッドｗｗｗｗ

ネタバレ：洞窟を出る直前でムサシとコジロウが登場します

>>347
そうなの？

つか赤星引退か…

――――――――
ハナダシティ


レッド｢お月見山は疲れたなぁ…｣

グリーン｢おうレッド！｣

レッド｢グリーン！｣

グリーン｢調子はどうだ？｣

レッド｢絶好調だよ！｣

リザード｢(いろいろとなｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

グリーン｢よしここで会ったも何かの縁！ポケモンバトルするか！｣

レッド｢うん！｣

は？赤星引退？阪珍の？マジ？

グリーンフルボッコフラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>347
それ黄色版ｗｗｗｗ

>>348
8:00くらいに

http://www.youtube.com/watch?v=ogjNaQAZfM8&feature

>>348
ちなみに台詞は

おまち！化石はあたしたちロケット団のものよ！
だったはず

ﾑｻｼｺｼﾞﾛｰのロケット団といっぱいいるロケット団って別の組織なのん？

>>355
一緒だよ

ムサシコジロウ出てくるのって
ピカチュウバージョンだけじゃなかったっけ？

ほ

キミの股間に100万ボルト

グリーンが勝負を仕掛けてきた！

レッド｢そういえば！俺伝説のポケモン売って貰ったんだ！｣

グリーン｢え？｣

レッド｢500円だぜ500円！｣

グリーン｢すげえなｗ(こいつあれ買ったのかｗｗｗｗｗｗ)｣

レッド｢いけ！コイキング！｣

グリーン｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

ﾎﾞｳﾝ!
ｷﾗｰﾝ！

グリーン｢｣

グリーン｢え…な…何で金色？｣

レッド｢伝説だからだよ！｣

グリーン｢馬鹿野郎！俺が買ったのは普通の赤いコイキングだったぞ！｣

レッド｢グリーンも買ったのか！！！！！！！｣

グリーン｢あ｣

レッド｢コイキングって赤いの？｣

グリーン｢うん｣

レッド｢へー｣

グリーン｢そいつは凄く珍しい色だぞ｣

レッド｢マジで？スゲー！！！！！！！｣

お前も買ったのかよｗｗｗ

グリーン｢まぁいい！いけ！ポッポ！｣

グリーン｢ポッポ！つつく！｣

ツン

レッド｢コイキング！頑張れ！｣
ﾋﾞｯﾁﾝﾋﾞｯﾁﾝ

グリーン｢｣

レッド｢おかしいなー何でだろー｣

グリーン｢レッド…ちょっとこっち来い｣

レッドマジかわゆす

初代ライバルの手持ち全部教えてくれ

たしかぴかばんだとぶーすたーがいた

ピジョット
フーディン
サイドン
ナッシー
ギャラドス
ウインディ
フシギバナ
リザードン
カメックス

ピカ版は忘れた

>>367
ストーリー中の手持ちわかる？

―――――――
お勉強後

レッド｢コイキング！戻れ！｣

レッド｢いけ！リザード！｣

レッド｢こうやればレベルがあげられるのか！｣

グリーン｢そうだ（リ…リザードだと？)｣


――――――

グリーンとの勝負に勝った！

金玉橋の時は

ピジョン、ケーシィ、コラッタ、ゼニガメ

っぽい

>>368
ハナダ
ビジョン、ケーシィ、コラッタ、御三家

サントアンヌ
ハナダメンバーと同じで、ビジョン以外一進化

シオン
ラッタ抜けてガーディ、タマタマ、ギャラドス加入

シルフ
フーディン、御三家最終進化

22番道路
サイホーン追加

(ハナダシティ) 595円
ピジョン Lv:18 かぜおこし すなかけ でんこうせっか
ケーシィ Lv:15 テレポート
コラッタ Lv:15 たいあたり しっぽをふる でんこうせっか ひっさつまえば
ゼニガメ Lv:18 たいあたり しっぽをふる あわ みずでっぽう
(サント・アンヌごう) 1300円
ピジョン Lv:19 かぜおこし すなかけ でんこうせっか
ラッタ Lv:16 たいあたり しっぽをふる でんこうせっか ひっさつまえば
ユンゲラー Lv:18 テレポート ねんりき かなしばり
カメール Lv:20 たいあたり しっぽをふる あわ みずでっぽう
(ポケモンタワー) 1625円
ピジョン Lv:25 かぜおこし すなかけ でんこうせっか ふきとばし
タマタマ Lv:22 さいみんじゅつ たまなげ
ガーディ Lv:23 かみつく ほえる ひのこ にらみつける
ユンゲラー Lv:20 テレポート ねんりき かなしばり
カメール Lv:25 しっぽをふる あわ みずでっぽう かみつく

おや？コイキングの様子が？

――――――――――

コイキングはギャラドスに進化した！

レッド｢すげえ！！！！！！！｣
グリーン｢なんだと…？｣

グリーン｢赤いギャラ…ドス…｣
ギャラドス｢｣ﾋﾞｯﾁﾝﾋﾞｯﾁﾝ

>>113へ

(シルフカンパニー) 2600円
ピジョット Lv:37 すなかけ でんこうせっか ふきとばし つばさでうつ
タマタマ Lv:35 さいみんじゅつ リフレクター やどりぎのタネ しびれごな
ガーディ Lv:38 ほえる ひのこ にらみつける とっしん
フーディン Lv:35 ねんりき かなしばり サイケこうせん じこさいせい
カメックス Lv:40 あわ みずでっぽう かみつく からにこもる
(22ばんどうろ強制) 3445円
ピジョット Lv:47 でんこうせっか ふきとばし つばさでうつ こうそくいどう
サイホーン Lv:45 ふみつけ しっぽをふる つのドリル みだれづき
タマタマ Lv:47 やどりぎのタネ しびれごな どくのこな ソーラービーム
ガーディ Lv:45 ひのこ にらみつける とっしん こうそくいどう
フーディン Lv:50 サイケこうせん じこさいせい サイコキネシス リフレクター
カメックス Lv:53 かみつく からにこもる ロケットずつき ハイドロポンプ
(セキエイこうげん) 6435円
ピジョット Lv:61 つばさでうつ ふきとばし オウムがえし ゴッドバード
サイドン Lv:61 しっぽをふる つのドリル にらみつける みだれづき
ナッシー Lv:63 さいみんじゅつ ふみつけ たまなげ
ウインディ Lv:61 ほえる ひのこ にらみつける とっしん
フーディン Lv:59 サイケこうせん じこさいせい サイコキネシス リフレクター
カメックス Lv:65 かみつく からにこもる ハイドロポンプ ふぶき

>>371>>372
サンクス

―――――――――
ハナダジム

レッド｢水着の女の子がたくさん…｣

レッド｢あの子逹と勝負か…｣ﾊｧﾊｧ

ﾄﾝﾄﾝ

レッド｢！｣ｸﾙｯ

海パン野郎｢俺と勝負だ！｣

レッド｢｣

ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗ支援ｗｗｗｗｗ

あげていくぜ

ポケモン幸せだな……

ほ

ほっしゅほっしゅ

シエンタ

昔は純粋にポケモンを楽しんでたなぁ

ほあ

追いついた。懐かしくてつい読んでしまった

保守

そういえば順当にストーリーに進んでるな
またタマムシシティで・・・・ゴクリ・・・・

エロ展開バカ展開なんでも来い

ほしゅ

懐かしすぎる保守
このレッド好きだｗｗｗ

ほ

ほ

保守、っと
寝る

ピカチュウほとんど笑ってしかいねぇwwww

寝る前に保守

もしも…ポケモンのレッドがアホでも、回りが合わせてくれる世界だったら

レッド｢うぅ…｣

カスミ｢アナタが挑戦者ね！｣

レッド｢え？｣ｸﾙｯ

カスミ｢(結構なイケメンね…)｣

レッド｢か…可愛い…｣

カスミ｢え…？/////｣

レッド｢え？違います！で…でも可愛いと思ったのは本当で…あれ？｣

カスミ｢ふふっまぁいいわ！｣

カスミ｢バトルしましょ！挑戦者くん♪｣

ジムリーダーのカスミが勝負を仕掛けてきた！

カスミ｢ヒトデマン！｣

レッド｢こんな綺麗な人と戦えるなんて！｣

カスミ｢//////｣

レッド｢いけ！リザード！｣

リザード｢え｣

カスミ｢え｣

レッド｢…｣

レッド｢間違えたああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド力抜けｗｗｗｗ

いや１周目がリザードごり押しになるのは仕方ない

カスミ｢ヒトデマン！水鉄砲！｣

リザード｢リザー…｣

レッド｢リザード！！！くそ！リザードをこんな目に合わせるなんて！美人トレーナーでも許さないぞ！｣

カスミ｢(美人////)｣

リザード｢いや…お前のせい…｣
レッド｢いけ！ギャラドス！｣

ﾎﾞｳﾝ!

ギャラドス｢ギャラー｣

カスミ｢え…？赤…いギャラドス…？｣

レッド｢かみつく！｣

ヒトデマンはひるんだ！

カスミ｢(レッドくんって言ったっけ…？やばい…かっこいい……/////)｣

レッド｢かみつく！｣


―――――――――――
カスミとの勝負に勝った！

カスミってギャラドス苦手だったよな

ピカチュウの出番ないなｗｗｗ

>>403
そういえば電気タイプもってたなｗ

ピカチュウ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういやピカチュウとレッドがマジキチでお月見山にいるミニスカとかカスミやナツメをレイプする話があったなあ
あれは抜いた

カスミ｢あなたには完敗だわ(あたしも…ポケモンも…////)｣

カスミ｢これがバッジ…あとこの技マシンも持ってって！｣

カスミ｢あと…よかったらこの後食事にでも…////｣

レッド｢え？｣

レッド｢行かない！！！！｣

カスミ｢え？｣

レッド｢誘って貰って嬉しいけど…でも…俺は先に進まなきゃ！｣

えっ

えっ

えぇ！！

え

えっ

えぇぇぇ

カスミ｢(女の子よりポケモンか…ますます好きになっちゃった！)｣

カスミ｢じゃあ電話番号でも…｣

レッド｢いいよそんなの！俺が会いにくればいいじゃん！！！カスミにならいつでも会いにくるよ！｣

カスミ｢//////｣

レッド｢じゃあもう行くよ！｣

カスミ｢頑張ってね！｣

レッド｢うん！｣

なにこのレッドかっこいいんだかかわいんだかよくわかんない

当初のレッドとは大分性格違うなｗ

本命はエリカ
愛人はカンナ

レッドはショタコｎ

――――――――――
ポケモン大好き倶楽部

レッド｢凄いな…ポケモンに服とか着せてる！｣

レッド｢プリンやピッピ…そうだ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

ピカチュウ｢ちっ｣ｲﾗｲﾗ

女1｢あら！ピカチュウじゃない！抱かせて貰ってもいいかしら？｣

レッド｢どうぞどうぞ！｣

ピカチュウ｢………｣

女1｢あらーピカチュウちゃん！ご機嫌斜めでちゅかぁ？｣

>>418
そういえばカスミはまな板だったな
謎がすべて解けたよ

女1うぜぇｗ

ピカチュウ｢うぜぇ…｣

女1｢ピカチュウちゃ〜んこのお洋服を来てみまちょうか♪｣

ピカチュウ｢｣

会長｢君は初めて見る顔だね！｣

レッド｢あ…はい！｣

会長｢私はこのポケモン大好き倶楽部の会長じゃ｣

会長｢よかったら私のギャロップの話を聞いてくれないか？｣

レッド｢あ…はい！｣

女1｢ピカチュウちゃん可愛い〜！｣


ピカチュウ｢｣

会長｢わしのギャロップはな競争馬なんじゃ｣

会長｢そのギャロップの新馬戦はな…9馬身差で圧勝したんじゃ！｣

レッド｢凄いですね！｣

会長｢じゃろ？その次のレースは京王杯2歳ＳっていうG2の重賞レースに出たんじゃ！｣

会長｢しかし…そのレースは二着に負けてしまって…｣

レッド｢そうなんですか…｣

会長｢しかし次のレースは一番強い二歳馬を決めるレース朝日杯FSに出たんじゃ！｣

会長｢なんとわしのギャロップはそのレースで一番人気になったんじゃ！｣

レッド｢へー｣

会長｢そのレースを私のギャロップはクビ差ではあるが圧勝したんじゃ！｣

会長｢もうその時は嬉しくて嬉しくて…その日は興奮して寝れなかったんじゃ！！！！！！！｣

会長｢そして…その年の最優秀2歳牡馬になった私のギャロップは…ってもうこんな時間か！｣
会長｢長い時間話して悪かったな｣

会長｢聞いてくれたお礼に…自転車の引き替え券をあげよう！｣

レッド｢え…？あの100万円の…？｣

レッド｢ありがとうございます！！！！！！！｣

出たな、初代七不思議の一つ

ほしゅ

レッド｢ピカチュウ！自転車が貰えるよ！！！！！｣

女1｢ピカチュウちゃんお化粧終わりましたよ〜｣

ピカチュウ｢｣ｲﾗｲﾗ

レッド｢ピ…ピカチュウ！！！！！｣

レッド｢可愛いじゃないかｗ｣

ピカチュウ｢こいつらいつか殺す…………｣

ほし

寝る前に保守

支援。
レッドがかわいいやらバカやら

ほすほす

倍ホッシュ

おやすみ

――――――――
クチバジム
レッド｢ここがクチバジムか…｣
レッド｢たのもー！｣

レッド｢あれ？ごみ箱がたくさん？｣

トレーナー｢ふふ…俺との勝負に勝てたら秘密を教えてやろう｣

レッド｢本当に？いけ！リザード！｣


―――――――
トレーナーとの勝負に勝った！

トレーナー涙目

支援

レッド｢勝ったから教えてよ！！！！！！！｣

トレーナー｢あそこにある扉の奥にジムリーダーのマチスはいる｣

レッド｢うん！｣

トレーナー｢しかしあそこの扉は鍵がかかっているんだ｣

レッド｢それでそれで！｣

トレーナー｢扉を開けるスイッチはゴミ箱の底についている｣

トレーナー｢ゴミ箱をあさってスイッチを見つけるんだな！

レッド｢わかった！ありがとう！｣

レッド｢よし見つけるぞ！！！！！！！！｣

ガサガサ

一時間後

レッド｢あれ？｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
二時間後

レッド｢…(いいこと思いついた！ゴミ箱をひっくり返せばいいんだ！)｣

ガサガサ…ゾゾー

トレーナー｢え？｣

レッド｢あれ？見つからないなー｣

トレーナー｢おい！やめろ！｣

レッド｢うるさいな！邪魔しないでよ！｣

10分後

ぐちゃっ…

トレーナー｢はは…ははは｣

レッド｢ほとんどひっくり返したけどスイッチなんて無いじゃないか！｣

レッド｢残りのゴミ箱は後二つ…ここに入ってなかったら……｣

ぐちゃってなんだ？

レッド｢よし…最後の二つを…｣

バタン！


マチス｢Hey!なんだいこの騒ぎはって…｣

マチス｢ノォオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！｣

マチス｢なんだい！何でこんなにぐちゃぐちゃなんだ！｣

トレーナー｢すいません…｣

レッド｢あれ？ボタン押して無いのにあいた！！！！！！！｣

マチス｢君か…ゴミを撒き散らしたクレイジーボーイは！｣

マチス｢Hey!You!バトルだ！｣

ジムリーダーのマチスが勝負を仕掛けてきた！

マチス｢Go！ライチュウ！｣

ライチュウ｢ライチュウ｣

レッド｢よーし！いけ！ピカチュウ！！！！！！！｣

ﾎﾞｳﾝ!

ピカチュウ｢よう…久しぶりだなピカチュウ…いや…今はライチュウか…｣

レッドｗｗｗ

>>441
ゴミが散らばってぐちゃぐちゃになってると想像して欲しい

てっきり船のゲロ入りゴミ箱でも混ざっていたのかと

俺はゴミ箱ひっくり返してスイッチ壊したのかと

ライチュウ｢ピ…ピカチュウ…｣
ピカチュウ｢俺を呼び捨てとはずいぶんと偉くなったもんだな…お前｣

ライチュウ｢ひ…｣ｿﾞｸｯ

ピカチュウ｢ジムリーダーのポケモンとしてずいぶんと調子乗ってるようだな…｣

ライチュウ｢な…!｣

ピカチュウ｢俺の雷忘れちまったか？｣

ライチュウ｢ひっ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピカチュウ｢痛みで気絶することも出来ない地獄の拷問をよ…｣

このピカチュウはゼオンかよｗｗｗｗ

ライチュウ｢嫌だ…嫌だ…もうあの電撃はもう…｣

マチス｢Hey!ライチュウ！10万ボルトだ！｣

ライチュウ｢(うわぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！)｣

バチバチ！

ピカチュウ｢…何だお前？真面目にやっているのか？｣

ライチュウ｢な…なんで…｣

>>449
わかってくれる人がいたかｗ

ピカチュウ「これはテオザケルではない、ザケルだ」

>>451
ZIGAAAAAAAAAAAA!!!!!!!

☆

ジガディラス・ウル・ザケルガ!!!

支援

寝ちゃったかな

あれ？俺ってSSよみにきたんだっけ？

あげ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほす

>>443
ライチュウ「ピカチュウか・・・お前はまだピカチュウなのか」

ピカチュウ「石に頼ってどうする？進化の果てに何を望む！？」

ライチュウ「だまれっ・・・プライドとこだわりと、恐怖を捨てられぬピカチュウは所詮半端者なのだ！！」

ピカチュウ「捨てた？逃げたんだろ！俺は捨てねぇ！！しがみついてでも守る！！」



ほしゅ

ほっしー

ほ

かこいい
ほしょ

寝ちまった…


ピカチュウ｢俺は今最高に気分が悪いんだ…｣

ピカチュウ｢見せてやるよ本物の電撃っつうのを｣

ライチュウ｢ひっ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

レッド｢ピカチュウ！電気ショックだ！｣

バリバリバリバリ！

ライチュウ｢やめて！｣

ライチュウ｢うわぁああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

ライチュウ｢…｣


マチス｢ノー！ライチュウ！｣

きたああああああ

でんじははまかせろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

マチス｢いけビリリダマ！｣

ビリリダマ｢ひっ…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピカチュウ｢戦う前から戦意喪失…やる気があるのか？｣

レッド｢ピカチュウ！10万ボルト！｣

―――――――
マチスとの勝負に勝った！

マチス｢負けてしまった…｣

マチス｢さすがクレイジーボーイ｣

マチス｢コレがバッジネそれと…この技マシンを持って行ってくれ！｣

レッド｢ありがとうございます！！！！！！！｣

マチス｢いやーYouのポケモンのエレクトリックな電撃にはミーのハートが痺れたよ！｣

レッド｢失礼しまーす｣

マチス｢だがなこの部屋をぐちゃぐちゃにしたのは話が別だ｣
マチス｢片付けてから帰って…｣

マチス｢オーノー！！！！！！！！！！！！！！！！クレイジーボーイ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

昼頃来れたらくる無理なら7時30分頃本気出す

ライチュー｢らーい｣
ピカチュー｢ぴかちゅう｣
ゼニガメ｢ぜにぜに｣
ヒトカゲ｢かげー｣
フシギダネ｢ダネフシ｣



鳴き声ぐらいちゃんと考えてやれよと

フリーザー「ピープーギィ」
ファイヤー「ジャーギィー」
サンダー「ギャジギジオ」
ルージュラ「テレトロトロテレトロトロテレトロトロトロ」
ポリゴン「ティーターティリリ」

今までｗｗｗｗｗｗしかしゃべらなかったピカチュウが…

ピカチュウ「ブヂュウ！」

ゼニガメ｢ゼニゼニガメゴー｣

トリトドン「何だよぽわ〜ぉぐちょぐちょぐちょって」

エアームド「トゲピーーーーー！」

まだやってたのか

ほす

保守

作者どこ行った？

追いついた…ほす

ポケモンは自分の名前に入ってる言葉でしか鳴かないって聞いたことある

忠実に再現してる>>1は凄い

あれ…ネイティオは…いや何でもない

面白いです

>>474きえろ

しえん

>>406
kwsk

ｈ

まだあったのか

>>480
俺の笑いのツボに入ったｗｗｗｗ

――――――――
イワヤマトンネル

レッド｢よし！ポケモンセンターで回復したし！いざイワヤマトンネルに突入だ！！！！！！！！！！！！！！！！｣


――――――――
イワヤマトンネル内

レッド｢何も見えない｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ほっ

レッド｢まぁいいや！小さいけどこのライトで照らしながら行けば…｣

リザード｢！(おい！)｣

ピカチュウ｢(ああわかってる)｣

ﾎﾞｳﾝ!

レッド｢あ！勝ってに出たら駄目だよピカチュウ！｣

ピカチュウのフラッシュ！！！！！！！

レッド｢凄い！！！！！！！明るくなった！！！！！！！ありがとう！ピカチュウ！｣

ピカチュウ｢ピカァ！｣

ピカチュウ｢(こうでもしないと脱出に一年かかりそうだからな……)｣

面白いｗｗ
ポケモン同士の仲はいいみたい？

何だかんだでポケモンに愛され全勝してるイケメンレッドさん

ピカチュウが糞技を....

あげ

おいついたｗｗｗｗｗ

あげ

イワヤマトンネルは怪獣マニアと山男と理系のハッテン場だけど
レッドさん掘られたりしないかな？大丈夫かな？心配だよ

ラ

イ

デ

ンっーーーー！！！！！！！！

状況を報告しろ！

ho

ほしゅ

>>502-506
おまえら…

ほ

も

ほ

り

ま

す

た

|

レッド攻め山男受け希望しまつ

>>510ｰ517
グリーン｢なにやってんだ｣

掘りたいな　掘らなくちゃ　絶対掘ってやる

>>20
なんでこんなので・・・

なんという良スレｗｗｗｗｗ

か

|

び

ぃ

ぃ

>>524
AVマックスＷＷＷＷＷＷ

Ａ

まだあったのかww

ほ

し

の

せ

っ

トバーーーーーーーーック

>>490
なんかコラッタだかを素手で倒したレッドをオーキドがあらゆるポケモンを秒殺して泣き声が｢グギィィ｣とかみたいで、お月見山でミニスカを暗闇の中襲ったりカスミやナツメをポケモン勝負で勝ったからレイプしてエリカが痴女でみたいな話

☆

こ

おもろｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

>>537
サンクス
読んでみたいんだがスレタイ覚えてる？
それっぽい単語で検索してみたけどかかんなかった・・・

今久々にポケモンみたけど全く分からなかった

>>542
確か

オーキド｢おーいあれほど


…あと忘れた

ほっしゅ

せ

10分後
レッド｢あれ？もしかして出口？｣

レッド｢今回はかなり順調に進んだな！！！！！！！！｣

レッド｢よし！出口だ！｣

きたー

リーフ来ないかな

待ってました

待ってました　支援

支援

しぇー

>>549
フグリか

く

―――――――――
イワヤマトンネルハナダ側入口

レッド｢あ…れ？｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢お…おかしいな…こんなはずじゃ…｣

レッド｢またやり直しか…｣

レッドがんばれ！

10時間後

レッド｢あれ？もしかして出口？｣

レッド｢結構時間たったし今度こそ出口だろ！｣

レッド｢よし！！！！！！！とうちゃーく！！！！！！！｣


―――――――――
ハナダシティ側入口

レッド｢｣


リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド・・・・・・

















ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

10分後
レッド｢あれ…また出口か…？｣

レッド｢どうせまたさっきと一緒だろ…………｣

レッド｢はぁ…｣ﾃｸﾃｸ


シオン側入口

レッド｢｣


リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ちょっとこれみてくれ
何か参考になるかもしれない

http://home.b07.itscom.net/capture/pokemon/chart06.html

あれ？そういや自転車は…

――――――
ポケモンタワー

レッド｢ポケモンのお墓か…リザード…お前が死んだら俺…………｣

レッド｢あ…！グリーンだ！｣

グリーン｢…怖い…怖い…何でこんな所に来ちゃったんだ…｣

レッド｢グリーン！｣バシッ

グリーン｢ぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢？｣

グリーン｢な…なんだお前か！｣

レッド｢グリーンもしかして怖がってるの？｣

グリーン｢ば…馬鹿野郎！そんなわけないだろ！！！！！！！！！！！！！！！！｣


レッド｢あ…グリーン…後ろ…｣
グリーン｢そんなんで騙そうとしても無駄だぞ！｣ｸﾙｯ

幽霊｢ﾀﾁｻﾚ…ﾀﾁｻﾚ…｣

グリーン｢｣ﾊﾞﾀｯ

レッド｢グリーン！大丈夫か！グリーン！！！！！！！！｣


リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

でもおびえるんだよね

レッド｢グリーン！グリーン！｣

グリーン｢う…｣

レッド｢気がついた？｣

グリーン｢おう…サンキューなレッド…｣

レッド｢うん！｣

グリーン｢俺はもう先に行くわ…もう用事はすんだしな…｣

レッド｢わかった！｣

グリーン｢じゃあ…な｣

レッド｢グリーン大丈夫かな…？｣


幽霊｢ﾀﾁｻﾚ…ﾀﾁｻﾚ…｣

レッド｢ん？何だこいつ…まぁいいや！いけ！ピカチュウ！｣
ﾎﾞｳﾝ!

ぴかちゅうならやりかねんｗｗｗｗｗｗ

ラッタ……(´；ω；`)

ピカチュウ｢ちゃあぁああぁ〜〜〜｣

ピカチュウ｢(怖い怖い…レッド君たしゅけて…僕怖いよぉ………)｣ｳﾙｳﾙ

ピカチュウは怯えている！

レッド｢ピ…ピカチュウごめん！！！！！！！｣

レッド｢怖かったよな…ごめんなピカチュウ｣

ピカチュウ｢ナンダイマノハオレガオレジャナカッタ｣

リザード｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

レッド｢正体がわからないと駄目なのかな…？｣

レッド｢とりあえず…ここは諦めてタマムシシティに向かってみるか｣

ピカチュウ｢誰か俺を殺してくれお願いだ｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

――――――――――
タマムシシティ

レッド｢スゲー！！！！！！！都会だ都会！！！！！！！｣

レッド｢ビルだ！！！！！！！デパートだ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢ん？ロケットゲームコーナー？｣

レッド｢行ってみよう！｣

これみろ

http://home.b07.itscom.net/capture/pokemon/chart07.html

しぇｍ

しえ

さる

―――――――――
ロケットゲームコーナー

レッド｢へースロットか！｣

レッド｢俺もやりたい！｣

レッド｢すいません！コインください！｣

店員｢コインケースを持っていないと…｣

レッド｢そんな…｣

ほしゅ

>>544がめっちゃ気になるわ

支援

sien

sein

私怨

おじさん｢あーくそ！当たらん！もうやってられっか！！！！！！！｣

おじさん｢ん？｣

おじさん｢おうコインケースが無いんだって？｣

レッド｢あ…はい｣

おじさん｢俺が使ってた奴をやろう｣

おじさん｢俺はもう引退するしな｣

レッド｢あ…ありがとうございます！！！！！！！｣

>>577
おれ>>407なんだけど去年のスレだからよく覚えてねえわ
カスミが大量にハイパーボール買ってカイオーガ捕まえて復讐するとこは覚えてる
誰か見てねえかな

おじさん｢中に20枚ほどコインが入ってる｣

おじさん｢それは俺からの選別だ｣

レッド｢ありがとうございます！！！！！！！｣

おじさん｢おう！頑張れよ！！！！！！！｣

レッド｢よーし！始めるぞ！｣

レッド｢とりあえず一枚…｣

７７７

レッド｢あれ？たくさんメダルが出てきた！！！！！！！！！！！！！！！！｣


おじさん｢｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

>>583
了解

>>577
2008/07/04 ｵｰｷﾄﾞ｢ｻﾄｼ!あれほど草むらは危険だ…と…?｣ (1001)

30分後
レッド｢あれ？さっきから７しか揃わないな…｣

７７７

レッド｢また揃った！！！！！！！！！！！！！！！！｣


一時間後

レッド｢また揃った！！！！！！！！！！！！！！！！｣

店長｢あの…お客様…そろそろ辞めて貰ってもよろしいですか…？店が潰れてしまいます…｣

レッド｢あ…はい！すいません！｣

レッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レッド｢じゃあ交換所にいくか！！！！！！！！！！！！！！！！｣

ガチャ

ﾄﾞﾝｯ

グリーン｢ってえな！！！！！！！｣

レッド｢あれ？グリーン？｣

グリーン｢レッドか！｣

レッド｢グリーンは何してるの？｣

グリーン｢スロットだよスロット！！！！！！！｣

グリーン｢ちょっと景品で欲しいポケモンがいるんだ｣

レッド｢そのポケモン俺が貰ってやるよ！｣

グリーン｢は？お前に無理に決まってんだろ？コイン9999枚だぞ？｣

レッド｢大丈夫だよ！俺今コイン６万枚くらいあるし！｣

グリーン｢｣


リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レｗｗｗッｗｗｗｗｗｗｗｗドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポリゴン…っ

なんというビギナーズラック
それとも才能か

色違いに出会う位の運のよさ

レッド｢すいません！ポリゴンください！｣

店員｢9999枚になります。｣

レッド｢じゃあこれで｣

店員｢おめでとうございます！｣
店員｢コレが景品のポリゴンです！｣

レッド｢あと…これ換金お願いします｣ﾄﾞﾝｯ！

店員｢え｣

というかリザード芝生やしすぎだろｗｗｗ
やどりきのたね覚えそうだｗｗｗ

―――――――――

グリーン｢ありがとう…ありがとう…｣

レッド｢大丈夫だよ！俺もお金かなり増えたし！｣

グリーン｢お礼に飯でもおごってやりたいが…スロットで負け続けて金が無いんだ…｣

レッド｢お礼なんていらないよ！友達だろ？｣

グリーン｢レッド…ありがとう…｣

ｲｲﾔﾂﾀﾞﾅｰ
バタフリーを最近見ないな

5万枚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ100万ｗｗｗｗｗｗｗ

酉の付け方あってるかな？

――――――――
タマムシジム

レッド｢ここがタマムシジムか…｣

レッド｢女の子がたくさんいるって聞いたけど…って｣

>>124｢はぁはぁ｣

レッド｢なんだあれ？｣

>>124｢エリカたんはぁはぁ｣

繋がったｗ

たしか1000円でコイン50枚っていうかなり現実的な値段だったよな
等価交換で1万枚が20万
5万枚ってことは100万か
レッドすげえ

自転車が買えちゃうね！

エリカ｢誰ですの！｣

>>124｢エリカだんｗ(^q^)あうあう｣

エリカ｢…｣

―――――――――

ジュンサーさん｢ほら！早く乗って！｣

>>124｢ぐへｗエリカだんｗあうあうｗ｣

――――――――
エリカ｢すいません…こんな所をお見せして…(素敵な殿方…////)｣

レッド｢いや！全然大丈夫です！｣

ポケモンバトルですわ！

>>586
それだああああああああああああ！！

エリカ｢そうですか、ならよかったです｣

エリカ｢ここに来たって事はタマムシジムへの挑戦者でよろしいですか？｣

レッド｢あ…はい｣

エリカ｢わかりました。私はタマムシジム ジムリーダーのエリカと申します。｣

レッド｢え！こんな清楚で華麗な人がリーダー？｣

エリカ｢//////｣

エリカ｢で…ではジムに入りましょう//////｣

ポケモンバトルですの！

>>608
ぶたざるはちょっと黙ってなさい

>>609オレは悪くねぇ！！
先生が支援しろっていったから・・・！！

ミニスカート｢エリカさん！またあの男ですか？｣

エリカ｢ええ…｣

ミニスカ｢たくっ！男は何でああなのか！｣

ガールスカウト｢本当うざいよねー｣

エリカ｢たった今殿方の挑戦者がいらっしゃいました。｣

ガルスカ｢男…｣

ミニスカ｢男なんて皆最低よ！！！！！！！｣

レッド｢…｣

ガルスカの略し方がガルネクと同じ匂いがする

エリカ｢じゃあレッドさんこちらに｣

レッド｢あ…はい｣

ミニスカ｢たく…男がエリ…｣

ミニスカ｢(…ヤバい…超イケメンじゃん…/////)｣

ガルスカ｢(めちゃくちゃ格好いい…/////)｣

ミニスカ｢(ヤバい…めちゃくちゃタイプ…)｣

レッド｢？何だか視線が…｣

カスミたんはもうでないよな・・・

ビッチ死ね

>>614
期待しておけ

アメトーク休憩

カスミたんには興味ない！
時代はサカキのニドクインたん

エリカ＝ナツメ＞カンナ≧大人のお姉さん＞＞＞エリートトレーナー♀＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞カスミ＞キクコ

ナナミさんと戦ってみたい

GB版の金銀ででる先生が忘られない
リメイクただのおばさんじゃん…

反転古泉思い出した

追いついた
なんつう良スレｗｗｗｗｗ

紫煙

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215167217/l50
これか

>>624
あとこれもな
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215303827/

わくてか

自転車が１００万ってさ、車はどうなんだろうな？やっぱ１０００万くらいなのか？

暴走族のやつら金持ちだなｗ

アメトークつまんねえ

エリカ｢では…はじめましょう｣

レッド｢はい！！！！！！！｣

エリカ｢(なんて純粋な方なんでしょう……)｣

エリカ｢いきなさい！ラフレシア！｣

レッド｢いけ！バタフリー！｣

バタフリー｢フリー｣

ラフレシア｢ラフー｣

バタフリー｢フリー｣

ラフレシア｢ラフー｣

バタフリー｢フード｣

ラフレシア｢？｣

バタフリー｢フード｣

ラフレシア｢？｣

バタフリー｢ドだよド｣

ラフレシア｢ど…ドリル｣

バタフリー｢ルビー｣

ラフレシア｢び…ビール｣

バタフリー｢瑠璃｣

ラフレシア｢リール｣

バタフリー｢ルート｣

ラフレシア｢トンネル｣

バタフリー｢(な…ル責…めだ…と？)｣

ラフレシア｢ふふふっ｣

バタフリー｢ルアー｣

ラフレシア｢アイドル｣

バタフリー｢くっ！｣

ラフレシア｢ふふん♪｣

バタフリー｢ルーム｣

ラフレシア｢ムニエル｣

バタフリー｢ぐはっ…｣

ラフレシア｢ふふふん♪｣

バタフリー｢ルビ｣

ラフレシア｢ビル｣

バタフリー｢くっ…｣

ラフレシア｢ふふふん♪｣

バタフリー｢(勝ち誇った顔しやがって…お前はもう俺の術中にはまってるんだよ)｣ﾆﾔｯ

ラフレシア｢？｣

バタフリー｢ルール｣

ラフレシア｢！！！！！！！！！！！！！｣

バタフリー｢(ふふ…その精神状態ではもうルで言える言葉は見つけられない…)｣

ラフレシア｢ル…ルーツ｣

バタフリー｢(ほう…なかなかやるな…)｣

支援

バタフリー｢ツール｣

ラフレシア｢！！！！！！！｣

ラフレシア｢ル…ル…うわぁああああああああああああ！！！！｣

バタフリー｢END…俺の勝ちだ｣

ラフレシアは混乱している！
わけもわからず自分を攻撃した！

ラフレシアは倒れた！

これはいいクソスレだｗ

しぇ

これはｗｗｗｗ

なんかライアーゲームみたい

レッド｢よくやったバタフリー！｣

レッド｢バタフリー！戻れ！｣

レッド｢いけ！リザード！｣


―――――――
エリカとの勝負に勝った！

エリカ｢完敗ですわ…｣

エリカ｢(強くて素敵な殿方…/////)｣

エリカ｢これがバッジと技マシンです｣

レッド｢ありがとうございます！｣

エリカ｢レッドさんもう遅いですし…よかったら家に泊まって行きませんか？//////｣

ミニスカート｢(大胆/////)｣

リザード見せ場なしｗｗｗｗ

そろそろ羽が生えてくるころ

ほしゅ

ほす

レッド｢もうそんな時間！！！？？？｣

エリカ｢はい！ですので…｣

レッド｢じゃあお邪魔させて貰おうかな！｣

エリカ｢（やった！）｣

――――――――
エリカの家

エリカ｢ご飯も食べたし…｣

エリカ｢美味しい美味しい言ってくれて嬉しかったなぁ//////｣

エリカ｢レッドさん！そろそろお風…｣


レッド｢Zzz…｣

エリカ｢｣

この女共は10歳に何を期待しているんだ……

相性の良いポケモンを使わないポリシー

>>644
あ…10歳だった
15歳くらいでよろ

――――――――
レッド｢どうもありがとうございました！｣

レッド｢朝にシャワーまで貸してもらっちゃって…｣

エリカ｢いえいえ｣

エリカ｢旅頑張ってくださいね！｣

レッド｢はい！頑張ります！｣

エリカ｢(寝顔の写真撮っちゃった/////)｣ﾌﾌｯ

野郎・・・
このスレで初めてレッドに殺意湧いた

このスレで初めてエリカの可愛さに気づいた

セキチクシティ
レッド｢セキチクシティに到着！！！！！！｣

レッド｢凄い！！！！！！！動物園みたいだ！｣

レッド｢え？サファリパーク？｣

制限時間内にトレジャーハウスにつければ豪華賞品プレゼント！

レッド｢よし行こう｣

レッドくんうぎぎぎぎ(^q^ﾒ)
ほしゅい

これは最近出番のない赤ギャラ活躍フラグ

―――――――
サファリパーク

店員｢一回500円になります。捕まえたポケモンは〜｣

店員｢時間切れになったらここの本部までテレポートします。｣

レッド｢はい｣

店員｢では…頑張ってきてください！｣

ケンタロスフラグ

――――――

レッド｢よし！頑張るぞ！｣

レッド｢広いなぁ…｣

レッド｢あれ？あの子どうしたんだろ…」

女の子｢ヤ…ヤバいト…イレおしっこ…｣

女の子｢漏れる…｣

女の子｢や…やっとあった…｣

ﾃｸﾃｸ

女の子｢ふぅ…間に合っ…｣

地面にケーシィでも敷き詰めてあるんだろうか・・・

>>1さん俺のこと大好きだなｗ

この純粋なレッドがなぜチートに手を出したんだ…

ピンポーン

女の子さん！時間切れです！
只今本部まで戻します！


女の子｢え…？｣

女の子｢そ…そんな…｣ｼﾞｭﾜｯ

シュン！

レッド｢え｣

>>659
警備員大勝利ｗ

幼女！ 幼女！

レッド｢何か見ちゃいけなかったような…｣

レッド｢まぁいいや！俺も探索しよ！！！！！！｣

ガサガサ

レッド｢？｣

ラッキー｢ラッキー！｣

レッド｢ラッキーか…可愛いな…｣

ﾃｸﾃｸ

ガサガサ

ケンタロス｢ケンタロー！｣

―――――――

健太郎｢ん？｣

―――――――

レッド｢ケンタロスだ！｣

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

呼ばれた奴↓

レッド｢でもまぁいいや｣

ﾃｸﾃｸ

ガサガサ

レッド｢？｣

ストライク｢ストー｣

ガサガサ

カイロス｢カイー｣

レッド｢ラッキーにケンタロス！ストライクとカイロス！いろんなポケモンがいるな！でもさっきからだけど…この四種類しかいないのかな？｣

ボール投げろよｗｗｗ

149匹目に捕まえたポケモンがガルーラで
150匹目に捕まえたポケモンがケンタロスだった

レッドの運の良さは異常

ピンポーン！
健太郎さんお時間でーす


レッド｢そういや俺も制限時間が…｣

レッド｢ってあれ？もしかしてアレがトレジャーハウス？｣


ここはトレジャーハウス


レッド｢意外と簡単についたな！｣

>>667
ありえなくね？
もしかして噂のともだちってアイテム手に入れたのか？

>>670
いいかげんそのネタ寒い

ピンポーン！
レッドさんお時間でーす！


レッド｢｣


―――――――――――

店員｢お疲れ様でした！｣

レッド｢｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢あれ？あの子…｣

女の子｢うっ…うっ…うぅ…｣

レッド｢あちゃー……｣

レッド｢もっかい挑戦だ！｣

店員｢500円になります。｣


――――――――――

レッド｢ﾊｧ…ﾊｧ…やっとトレジャーハウスについた…｣

レッド｢ケンタロスたくさん出過ぎだよ…｣

ガチャ！

おじさん｢お！おめでとう！ここに人が来るのは久しぶりだよ！｣

レッド｢へへっ｣

最初の頃のレッドとは別人なのか…？

女の子はあはあ

おじさん｢本当におめでとう！最近ちょっと難易度を難しくしすぎたかと悩んでいたんだよ！｣

レッド｢そうなんですか！｣

おじさん｢そうだよ！よし！じゃあ君には景品の…｣


ピンポーン！
レッドさんお時間でーす！

レッド｢え｣

おじさん｢え｣


――――――――――
リザード｢笑い死ぬｗｗｗｗｗｗｗ｣


レッド｢…｣


ピカチュウ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

フェラ画像スレに>>1がいたと思ったら末尾が違った

酷すぎるｗ

>>674
何度も言ってる通りこのレッドは>>1のレッドとはほとんど別次元の感じで
まぁ今初めて言ったんだけどさ

>>677
携帯の俺にはどっちも同じにみえる

レッド｢はい500円｣

店員｢あ…はい！頑張ってくださいねー！｣


―――――――――――

レッド｢ついた｣

おじさん｢いやーさっきはごめんね！久しぶりに人が…｣

レッド｢いいから早くください！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

おじさん｢ご…ごめんよ！｣

おじさん｢コレが景品の秘伝マシン03だ！｣

レッドは秘伝マシン03を手に入れた！！！

レッド｢やった！！！！！！！！！！！！｣

おじさん｢その秘伝マシンの中身は波乗り！その技を使えばポケモンに乗って海をわたれるようになるぞ｣

レッド｢へー｣

ピンポーン！
レッドさんトレジャーハウス到着おめでとうございます！

レッド｢あ…靴ひもがほどけてる…結ばないと！｣

俺ももしもし
orzとか使えば

ご希望ならば本部まで転送いたしますがどうしますか？

レッド｢お願いしますー｣

レッド｢よし!｣

シュン！

レッド｢結べた結べた！｣

店員｢景品ゲットおめでとうございます！｣

レッド｢へへっ｣

レッド｢って…あれ？｣

別次元か、じゃあ>>1はメル欄というオチじゃなかったか安心した

>>682
IDが逆から読むと１Get

店員｢あれ…景品は…｣

レッド｢あれ…？｣

レッド｢！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢さっきトレジャーハウスに靴ひも結んだとき床に…｣

レッド｢床に置いてその…まま…だ｣


リザード｢駄目だ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣



寝る

に見える

お休み

ほしゅ

この前までwwwばっか言ってたレッドがこんなモテモテに...

なんとなくレッドの声が白石涼子の少年声で再生される

モテてんの最初からだよねwww

ほしゅ

ほす

ほすぅですぅ

おはよう保守

↓↓↓以下「ほ」で予測変換↓↓↓

包茎

ホテル

黙ってろもしもし

ほっす

今日で4日目か>>1さん頑張って☆

長持ちだね

>>20
こんなので・・・

あげ

ホウオウ

これおもしろい？

(*´д`)

まぁ読めって

ほ

ほ

久しぶりに笑わせてもらった。ありがとう

アイライク

>>713
腹筋スレ行ってこい

>>544>>586
サンクス
ちょっと見てくる

ギガチューの話出すぎｗｗｗ

>>716ギガチューだ！！思いだした！！懐かしいなあおい

ほ

り

ほ

このレッド、良い感じに馬鹿だが筋斗雲には乗れる気がする！

星

セキチクジム前

レッド｢よかったーあの後従業員の人が持って来てくれて…｣

レッド｢中身は波乗りだっけ？｣

レッド｢よし!ギャラドスに覚えさせよう！｣


―――――――――
セキチクジム

レッド｢たのもー！｣

ｶﾞﾝｯ！！！

レッド｢｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢何で…こんな所に壁が…｣

キョウ｢(フォッフォッフォ…さっそくひっかかりおったわい…)｣

レッド｢何だよコレ…｣

眼鏡｢おす！未来のチャンピオン！｣

レッド｢え？｣

キョウつっったらファッファッファッファじゃねぇ？

キョウはファファファだろ
某木と同じ

このあとフィッフィッフィッフィとかフェッフェッフェッフェとか言い出すんじゃね？

眼鏡｢このジムはな見えない壁が迷路みたいになってるんだ！｣

レッド｢へー｣

眼鏡｢たどり着くまでも大変だが…頑張れよ！！！！！！！｣

レッド｢ありがとうございます！｣

1日目

ｶﾞﾝｯ
ｺﾞﾝｯ

レッド｢痛いよぉ…｣

キョウ｢フォッフォッフォ｣

2日目

ｶﾞﾝｯ
ｺﾞﾝｯ
ﾊﾞｷｯ

レッド｢何でたどりつけないんだ…｣

キョウ｢フォッフォッ｣

キョウはバルタン星人だったのである

折れてる！！！！なんか折れてるよ！！！！

心が

3日目
レッド｢見えるのにたどりつけないとか…｣

キョウ｢ファ…｣

4日目

レッド｢何でだよ…｣

キョウ｢…｣

5日目

レッド｢…｣

キョウ｢｣ﾌﾟﾁﾝｯ



キョウの口調確かめようと思ったら
セーブデータ全滅で泣いた

さりげにファに戻した>>1かわいいよ>>1



でもセーブデータざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フォフォフォ　キョウ の検索結果 約 916
ファファファ　キョウ の検索結果 約 2,250
フォッフォッフォ　キョウ の検索結果 約 869
ファッファッファ　キョウ の検索結果 約 346

さりげなくファッファッファが一番少ないし

レッド｢あれ…？キョウさんがこっちにくる…？｣

キョウ｢おぬし！ちょっと私について来い！｣

レッド｢あ…はい｣

――――――――――

レッド｢スゲー！！！！！！！こんな簡単に真ん中の部屋に来れるなんて！！！！！！！｣

キョウ｢(お主…やりおるな…)｣
キョウ｢(敵を怒らし惑わす作戦とは…)｣

ジムリーダーのキョウが勝負を仕掛けてきた！

キョウ｢ベトベトン！｣

レッド｢いけ！リザード！｣

リザード｢リザー(なんだか久しぶりだな)｣

―――――――――――
キョウとの勝負に勝った！

キョウ｢持てる全てを出し尽くした｣

キョウ｢それで敵わぬならさらに精進するだけよ｣

キョウ｢おぬし！コレがバッジだ！｣

キョウ｢早くここからでて次のジムを目指すのだ！｣

レッド｢…早く…出る？｣

レッド｢無理です｣

ヤマブキシティ

レッド｢あの後キョウさんに送ってって貰えなかったらまた大変な事になってたよ…｣

レッド｢あれ？何か黒い服きてる人が多いな…｣

レッド｢すいません！何かあったんですか？｣

住人｢ろ…ロケット団がシルフカンパニーのビルを乗っ取って…｣

レッド｢ええ！！！！！！！｣

地下アジトは・・・ま、いっか

支援

>>740
破産したんじゃね？

お茶のイベントはポケモンの中でも良イベント

何かおかしいと思ったら笛でカビゴンどかさないとセキチク行けないんだった

いやこのレッドならカビゴンがポケモンだと気づかずに登山するくらいのことはして見せる

わかちこわかちこ

支援策支援者支援金支援法

まぁつまり支援

>>744
あ

>>748
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

レッド｢よし!なら俺がロケット団を倒してくるよ！｣

住人｢ええ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢大丈夫だよ！！！！！！！！！！！！！！！！｣

―――――――――
シルフカンパニー

レッド｢凄い広いビルだなぁ…｣
一時間後

レッド｢迷ったよお…｣

たしかにシルフスコープをスルーしてるなｗ

一生カードキーが取れないオチか

ユイリィ「ファファファ」

ほ？

イベント飛ばすとすぐ終わる

わくてか

5時間後

レッド｢ここは何処…｣

レッド｢あ…ベッドがたくさんある！｣

レッド｢仮眠室かな？｣

レッド｢疲れたし…ちょっと寝てこうかな…｣

Zzz........

ゆさゆさ…

レッド｢ん…？｣

ロケット団員1｢お前何をしてる｣
レッド｢え｣

ロケット団員2｢何をしてたんだ｣

レッド｢え…｣

ロケット団員3｢侵入者がいるってお前の事だったのか｣

レッド｢｣

ロケット団員4｢まぁいいちょっとついて来い｣

レッド｢はい…｣


リザード｢(詰んだｗ完全に詰んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

ロケット団員5｢こいつが侵入者です｣

サカキ｢ごくろう｣

レッド｢え？…え？｣

サカキ｢お前みたいなガキが侵入者だったとはな…｣

サカキ｢だが小僧…大人の世界に口を挟まないでもらいたい…｣

レッド｢でも！町の人が…｣


サカキ｢どうしてもと言うなら……痛い目にあってもらうぞ｣

サカキが勝負を仕掛けてきた！

サカキ｢いけ…ニドキング｣

レッド｢…いけ！ギャラドス！｣

サカキ｢！(赤い…ギャラドスだ…と？)｣

サカキ｢おい坊主そのギャラドスはどうした…？｣

レッド｢？｣

サカキ｢どうしたと聞いているんだ｣

ワクテカ

レッド｢お月見山のポケモンセンターでその時はコイキングだったけど500円で売って貰ったんだ！！！！！！！｣

サカキ｢なん…だと？｣

ロケット団員6｢(あそこはロケット団員7の管轄…)｣

サカキ｢おい!あいつに連絡しとけ…お前はもう要らないとな｣

ロケット団員8｢は…はい！｣

レッド｢？まぁいいや！｣

レッド｢ギャラドス！ハイドロポンプ！｣

効果は抜群だ！

ニドキングは倒れた！

サカキ｢ほう…なかなかやるな…｣

サカキ｢ニドクイン…行ってこい！｣


――――――――――
サカキとの勝負に勝った！

もうすぐナツメたんの出番だ

サカキ｢なかなかやるな小僧…｣

サカキ｢……しょうがない…シルフはひとまずあきらめよう｣

サカキ｢しかし…我がロケット団は不滅だ｣

サカキ｢その事を忘れるな…｣

レッド｢ロケット団？｣

社長｢おお少年よ！助けてくれてありがとう！｣

レッド｢どういたしまして！！！！！！！｣

社長｢そうだ…何かお礼を差し上げなくては｣

レッド｢そんなのいらないです！｣

社長｢いや…これは私の気持ちだ｣

マスターボールを手に入れた！！！

社長｢そのボールを使えば必ずポケモンを捕まえられる｣

社長｢しかし一つしか無…｣

レッド｢マジで！！！！！！！スゲー！！！！！！！必ず捕まえられんの！？｣

社長｢でも一つしか…｣

レッド｢ありがとう！おじさん！｣

社長｢…｣

レッド｢いやー何捕まえようかな！！！！！！！｣

社長｢(喜んでいるし…まぁいいか)｣

一回だけだぞ！！

――――――――――
ロケット団員7｢こちらロケット団…｣

ロケット団員7｢クビ…？サカキ様が？｣

ロケット団員7｢嘘だ！嫌だ！辞めてくれ！！！！！！！｣

ロケット団員7｢俺には妻と子供もいるんだ！今首になっ…｣

ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ

ロケット団員7｢そ…そんな…｣ｶﾞｸｯ

つーかまだリザードなのか

リザードレベル80

そろそろ進化か

まだパーティ４匹だっけか
あと２匹なんだろ

マスターボールはミュウツーにつかうんか？

ピカチュウはまだおちこんでるのかな…

ちゃあぁのところかわええ

いや、コラッタ辺りじゃね？ｗｗｗｗｗｗ

――――――――
ヤマブキジム

レッド｢たのもー！｣

レッド｢あれ？誰もいない…？｣

眼鏡｢おす！未来のチャンピオン！｣

眼鏡｢そこにある色が違うタイルに乗って違うフロアにいくんだ｣

眼鏡｢何回かワープした所にリーダーのナツメはいるぞ｣

レッド｢ありがとうございます！｣

レッド｢でもまた迷うのかな…？｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

5分後

シュン！

レッド｢あれ？｣

ナツメ｢意外と早く来たわね｣

ナツメ｢私がヤマブキジムリーダーのナツメ｣

レッド｢え？ついたの？｣


リザード｢｣

しえん

リザードｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カントーのジムってパズル要素多すぎだよな

楽しかったけど

ナツメ｢私の特技は超能力｣

レッド｢え？マジで？スゲー！！！！！！！｣

ナツメ｢フフッアナタが今考えてる事もわかるのよ｣

レッド｢え？マジ…で？(スタイルよくて綺麗な人だなぁ)｣

ナツメ｢え…(///////)｣

ナツメ｢…(///////)｣

ナツメ｢まぁいいわ！バトルしましょう！｣

レッド｢うん！！！！！！！(髪も綺麗だなぁ…)｣

ナツメ｢(//////)｣

ナツメ｢いけ！モルフォン｣

レッド｢いけ！バタフリー！｣


モルフォン｢モルー｣

バタフリー｢フリー｣

モルフォン｢モルー｣

バタフリー｢フリー｣

モルフォン｢モルー｣

バタフリー｢フリー｣

またくるのか？

名前欄消し忘れてた・・・orz

ほ

け

バタフリー｢フリー｣

モルフォン｢モルー｣

バタフリー｢フリー｣

モルフォン｢リンク｣

バタフリー｢!?｣

モルフォン｢リンク｣

バタフリー｢(な…なんだと…？)｣

モルフォン｢5.4.3.｣

バタフリー｢！クルミ｣

モルフォン｢ミルク｣

バタフリー｢クビ｣

モルフォン｢ビク｣

バタフリー｢クアラルンプール｣

モルフォンが先手を取った・・・だと・・・

モルフォン｢ループ｣

バタフリー｢プロフィール｣

モルフォン｢ルール｣

バタフリー｢ループ｣

モルフォン｢(^^)｣

バタフリー｢し…しまった…！｣

バタフリー｢俺がこんな凡ミスをするなんて…………｣ｶﾞｸｯ

バタフリーは混乱している！
わけもわからず自分を攻撃した！

バタフリーは倒れた！

レッド｢バタフリー！｣

つええwww

レッド｢くそ！いけリザード！｣

リザード｢リザー｣

モルフォン｢モルー｣

リザード｢リザー｣

モルフォン｢雑誌｣

リザード｢詩｣

モルフォン｢鹿｣

リザード｢火炎放射｣

リザードの火炎放射！

モルフォン｢え｣

リザード｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

モルフォンは倒れた！！！！！！！

強えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗ

セレクトバグスレかと思ったら

ナツメ｢行きなさい！フーディン！｣

レッド｢リザード！頑張れ！｣


――――――――
ナツメとの勝負に勝った！

おや？リザードの様子が？

リザードはリザードンに進化した！！！！！！！

レッド｢スゲー！！！！！！！格好いい！！！！！！！！！！！！！！｣

ナツメ｢完敗ね…私の特技が仇になったのかしら｣

レッド｢？｣

ナツメ｢これがバッジと技マシンよ｣

レッド｢ありがとうございます！｣

ナツメ｢よかったらこの後遊びにでも行かない？｣

レッド｢え？行かないよ次に進まな…｣

ナツメ｢(ちょっと洗脳させて…と)｣

レッド｢行きます｣

このスレ見てウン年振りに旧緑版起動したら・・・


手持ちがピカチュウ(19)リザード(19)バタフリー(20)コイキング(5)で拭いたｗｗｗｗｗｗ
しかも手持ちこれだけｗｗｗｗｗ

ＧＪ！ナツメ

>>799
そういうのいいから…ほんとに…

翌日
――――――――――
レッド｢ありがとうございます！！！！！！！朝ご飯まで食べさせて貰って！！！！！！！｣

ナツメ｢ええ全然大丈夫よ(上手い事洗脳は解けたし…記憶も無いようね…//////)｣

レッド｢？｣

ナツメ｢残りのバッジは後二つ…頑張りなさい！｣

レッド｢はい！！！！！！！｣

――――――――

ナツメ｢(レッド君の…凄かったなぁ…///////)｣

俺はリザードンにかいりき、いあいぎり、そらをとぶ、かえんほうしゃだったor2

え、ま さ か

>>802何故に中身を書いてくれないorz

>>802
いま、殺意を覚えた

嘘･･･だろ・・・

ビィィィッチッッ！！

ヤマブキシティ
グリーン｢あ〜歩くの疲れた……自転車欲しー｣

グリーン｢けどたけえよなぁ…｣

レッド｢グリーン！｣

グリーン｢お！レッド！って…お…お前…それ…｣

レッド｢？｣

グリーン｢自転車どうしたんだ…？｣

レッド｢これ？貰ったんだよ？｣

グリーン｢｣

グリーン｢な…なんでお前だけ…｣

レッド｢話聞いたら貰えたんだよ！！！！！！！｣

グリーン｢な…んだ…と？｣

レッド｢いいだろ！｣

グリーン｢くそ！レッド！俺と勝負だ！｣

レッド｢急だね！もちろんOKだけどね！！！！！！！｣

グリーンｶﾜｲｿｽ

モルフォンとリザードのやりとりでクソワロタｗｗｗｗｗ

グリーン｢ただし！俺が勝ったら自転車を貸してくれ！｣

グリーン｢俺が負けたらさっき拾った技マシンをやる！｣

レッド｢いいよ！｣

グリーン｢(マジかｗ)｣

グリーンが勝負を仕掛けてきた！

グリーン｢いけ！ポリゴン！｣

レッド｢いけ！ピカチュウ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

ピカチュウ｢ピカ！(ねむい…)｣

貸してくれっていうグリイイイイイイインの優しさ

ポリゴン｢！｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グリーン｢ポリゴン！サイコキネシス！｣

ポリゴン｢…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グリーン｢ポリゴン！どうした！｣

ピカチュウ｢ちっ…どいつもこいつもビビりやがって…｣

レッド｢ピカチュウチャンスだ！10万ボルト！｣

ピカチュウの電気ショック！


ポリゴンは倒れた！

この世には借りパクという言葉があってだな…

―――――――
グリーンとの勝負に勝った！

グリーン｢くそ…｣

グリーン｢仕方ない…約束だ…さっき拾った技マシンをやる！｣

レッドは秘伝マシン02を手に入れた！

レッド｢秘伝マシンだ！…中身は…空を飛ぶ？…リザードン！｣

かわいそうなグリーン

グリーン｢くそ…また歩いての旅か…｣

レッド｢…｣

レッド｢グリーン！｣

グリーン｢ん？｣

レッド｢俺の自転車使ってよ！｣

グリーン｢え？｣

レッド｢俺はもう大丈夫だしさ！｣

グリーン｢でも…お前が…｣

レッド｢大丈夫だよ！友達だろ？｣


グリーン｢レッド…｣ｸﾞｽｯ

初代赤版のリザードンってたしか・・・

レッド｢じゃあ俺はこれで！｣

グリーン｢本当に…本当にありがとうな…｣

レッド｢出てこい！｣

ﾎﾞｳﾝ!

リザードン｢リザー｣

レッド｢セキチクシティまで行って！｣

リザードン｢リザー！(はいはい)｣

バサッバサッ

グリーン｢｣ﾎﾟｶｰﾝ

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢グリーン！今度またバトルしようぜ！｣

かわいそうなグリーン

グリーン頭悪すぎだろｗｗｗｗｗｗ

すっげえ！天然の嫌味野郎だッッッ！！ｗｗｗｗｗ

グリーン｢俺の手持ち…｣

カメックス
ユンゲラー
スピアー
ポリゴン

グリーン｢ポッポあげるんじゃ無かった…｣

グリーン｢まぁいい！さて…じいちゃんに頼まれた無人発電所の調査にいくか｣

サンダー「くるな！やめろ！」

ユンゲラーｗｗｗｗｗｗｗ進化できないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピカVSサンダーくるー？

セキチクシティ

レッド｢着いた着いた｣

キラッ

レッド｢何だ…これ？入れ歯？｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

レッド｢？｣

園長｢ふがー！｣

レッド｢ひぃいいいい！！！！！！！｣

―――――――――――

園長｢いやいや本当助かったよ！怖がらせてすまんな！｣

レッド｢(この人落ちてた入れ歯そのまま入れた…そのまま入れた…ｳｪｯ…)｣

園長｢お礼と言っては何だけど…この秘伝マシンをやろう！｣

レッド｢え？｣

秘伝マシン04を貰った！

園長｢その中身はかいりき！重い岩などを押せるようになるぞ！｣

レッド｢ありがとうございます！｣

園長｢頑張れよ少年！｣

ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝは空飛べるようになったのか

ファイヤーさん無視すんなよ

レッド｢ギャラドス波乗り！｣

レッド｢スゲー！！！！！！！｣

レッド｢よし!ギャラドスレッツゴー！！！！！！！｣


――――――――――


レッド｢なんだ…？この島…｣

レッド｢とりあえず入ってみよ！｣


リザードン｢(ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

なったのかといわれるとなったとしかいえない

ほす

これは面白い

ふたご島攻略にはかいりきを使わない裏技があったよね

>>837
kwsk

上に波乗りするやつか

初めてふたご島行ったときは迷ってるうちにその裏技やってたなぁ

なんて良スレなのかしら。下のお口が大洪水だわ。
こんな事久しぶり…そうね、彼とのあの夜以来かしら。いやね、私ったら…彼のことは忘れようとしていたのに。
あら、ごめんなさい。ちょっと昔のことを思い出しちゃって。私強くならなきゃって思ってたのに。こんなんじゃダメね、彼に笑われるわ。
うん、決めた。私もっと強くなるわ。もっと強くなって、あの子に、そう、よし恵に「私のママは世界一のママ」って言われる強い母になるわ。
そしていつの日かきっと私も…。うん！ガンバロ！

>>838
フリーザーがいる階の海には海流があって、一定のラインを越えると流される
↓
そのラインより上の、本来なみのりできないはずの陸からなみのりを選択する
↓
なぜか海へ。そのままフリーザーのいる陸へ上陸
↓
「ギャース！」

でもそれ初代だけだよな

そらそうだ♪

――――――――
ふたごじま

レッド｢何だか寒いなぁ…｣

レッド｢って大きな岩があって先に進めない…｣

レッド｢……………｣

レッド｢そうか！！！！！！！！！わかったぞ！！！！！！！｣

レッド｢ギャラドス！！！！！！！！｣

レッド｢破壊光線！！！！！！！｣


リザードン｢｣

ピカチュウ｢｣

ドーンｯ！

レッドそれちげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レッド｢粉々になった！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢あれ？……(もしかしてかいりきを使うんだった？)｣

レッド｢まぁいいや！｣

レッド｢うお！破壊光線のせいで穴が空いちゃってる…あぶないあぶない…｣

ツルッ

レッド｢え｣

レッド｢うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！｣

フサッ

レッド｢いてて…落ちちゃった…｣

レッド｢あれ？何だかふわふわしてる…｣

レッド｢よいしょっと！｣

レッド｢なんだこれ？｣

フリーザー｢｣ｲﾗｲﾗ

レッド｢あ…まさか俺…ヤバイ？｣

レッドはタケシからバッジ貰わず逃げたけど、あの後また戦ったのか？

笑いすぎて腹がヤバイ

フリーザー｢フリー！｣

レッド｢あわわ！ヤバイ！｣

レッド｢ポ…ポケモン出さないと…｣ｱｾｱｾ

レッド｢ボールが上手く取れない！！！！！！！｣

レッド｢よし！取れた！｣

レッド｢誰でもいい！いけ！｣

ﾎﾞｳﾝ!

「俺、参上！」

展開予測

マスターボールorモンスターボールｗｗｗｗｗｗ

なんかキモい奴わいたｗｗｗｗｗ

>>853
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>853
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だが予測すると>>1が書きにくくなるからやめたほうがいいぞ

>>855-866
お前ら優しいな

>>799
>>853

残念ながらかすりもしてないんだ…

タモリ倶楽部まだだったか…

てことで風呂

期待してるぜ！！

フリーってなんだよｗｗｗｗそこはピープーギィ！だろｗｗｗｗ

>>858
これは…

>>861
そこが大事かもしれな…おや誰か来たようだ

こうなるって期待して期待通りになると余計笑えるよな

>>864
外れた方が面白いだろー

ほしゅ

しゅしゅ

――――――――――
ﾎﾞｳﾝ!

バタフリー｢フリー｣

フリーザー｢フリー｣

バタフリー｢フリー！｣

フリーザー｢フリー！｣

バタフリー｢フリー？｣

フリーザー｢フリー？｣

バタフリー｢フリー…｣

フリーザー｢フリー…｣

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>868
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソーナンス「ソーナンス」
ソーナノ「ソーナノ」
ソーナンス「そーなんす！」
ソーナノ「そーなの？」
ソーナンス「そーなんす！」
ソーナノ「そーなの？」
ソーナンス「そーなんす・・・」
ソーナノ「ソーナノ」

これ思い出した

バタフリー｢フリ〜｣

フリーザー｢フリ〜｣

バタフリー｢フリー♪｣

フリーザー｢フリー♪｣

バタフリー｢フリー！！！！！！！｣

フリーザー｢フリー！！！！！！！｣

バタフリー｢なかなかやるな…｣
フリーザー｢お前…私を舐めているのか？｣

バタフリー｢ならこれはどうだ！！！！！！！｣

>>868そっち？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ予想してなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>873どっちだ

>>874え？ｗｗｗｗｗｗ普通にコイキングの流れじゃｗｗｗｗｗねえの？ｗｗｗｗｗｗｗつぼったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>873
お前は黙ってろ、しゃしゃりでてこんでいい

バタフリー｢フ▼⊇〒◎↑£∴♂＃¢リー!♪！!!！｣

フリーザー｢なっ…｣

フリーザー｢フ▼⊇〒◎↑£∴♂＃¢リー!♪！!!！｣

フリーザー｢ﾊｧ…ﾊｧ…｣

フリーザー｢なら今度はこっちだ！！！！！！！｣

フリーザー｢�d�d�d�dフ¢¢ゞ〃仝←◇％＃リー―＿￣―＿｣

バタフリー｢何だと…？｣

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝｗｗｗｗｗｗｗ

日ｗｗ本ｗｗｗｗ語ｗｗｗｗｗｗｗでｗおｗｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バタフリー｢だが…｣

バタフリー｢�d�d�d�dフ¢¢ゞ〃仝←◇％＃リー―＿￣―＿｣

フリーザー｢な……｣

バタフリー｢今度はこちらの番だ…｣

バタフリー｢There were a barking フリー and butterfly and bird.｣(ｴｷｻｲﾄ翻訳)

フリーザー｢なにぃ！！！！！！！｣

あほかwww　

確かに「なにぃ！」だわｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フリーザー｢くっ………｣

フリーザー｢Ther…There we…Th…………うわぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

バタフリー｢END…俺の勝利だ｣
フリーザー｢すいませんでした本当にすいませんでした驚かせてすいませんでした本当にすいませんでした｣

ファイヤー「フリーザーさんなにやってんすかｗｗｗｗしっかりしてくださいｗｗｗｗｗ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バタフリー｢わかったなら俺の前から姿を消せ…それと…帰りの道を教えろ｣

フリーザー｢は…はい…帰りの道はそこの水の流れに乗って行けば帰れます…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

バタフリー｢わかった。言い終わったならさっさと消えろ｣

つｗｗｗかｗｗｗまｗｗｗｗえｗｗｗｗろｗｗｗｗ

フリーザー｢…最後に言ったのは何て…｣

バタフリー｢あ？｣

フリーザー｢ひぃ！！！！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

バタフリー｢しかたねぇな…｣

バタフリー｢フリーと鳴く蝶と鳥がいました。だ…｣

バタフリー｢わかったなら早く消えろ｣

フリーザー｢ひぃ！！！！！！！！！！！！！！｣


バサッバサッ

レッド「なんで俺空気なの？」

捕まえないのかｗ

「フリーと鳴く」
の「と」が「and」と訳されてる件ｗｗｗｗ

逃がしてどうするｗｗｗ

レッド｢助かったよ……バタフリー！ありがとう！｣

レッド｢でも捕まえたかったなぁ…あいつ｣

ヒラヒラ〜

レッド｢あ！！！！！！！バタフリー！どこ行くの！勝手に行っちゃ駄目！！！！！！！｣

レッド｢ギャラドス！バタフリーを追って！｣

レッド｢勝手に行っちゃって！！！！！！！迷ったらどうするんだ！！！！！！！｣

ヒラヒラ〜

レッド｢ああもう！！！！！！！絶対迷っちゃうよ！！！！！！！｣

ヒラヒラ〜

レッド｢何だ？あの光は…？｣

レッド｢まぶしい！！！！！！！！！！！！！！｣

レッド｢って…あれ？｣

レッド｢外にでてる…｣

リザードン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

レッド｢あれ？バタフリーは？｣

ぱたぱた
ガシッ

レッド｢ん？…頭に止まるな！！！！！！！｣

レッド｢戻れ！バタフリー！｣

レッド｢勝手に飛んで行っちゃった時はどうしようかと思ったけど……｣

レッド｢出口を一瞬で見つけるなんて…凄いなバタフリーは…｣

レッド｢よし！バタフリーも頑張ったし！｣

レッド｢ギャラドス！グレンタウンはもうすぐだ！もうちょっと頑張るぞ！！！！！！！｣

ふぅ，追いついた

岩にとっても弱い
電気にもかなり弱い

にらみつける攻撃
↓

おいあと100ないぞ

　　　　, r ' ⌒ ヽ､
.　　／　　　　　　 ヽ,　　ギンッ
　 /　　　　　　,，ヽ､_ヽ
.　|　　　　__,ノ 彡（○ ）　　　　_.. ‐'''''''''''' ‐ ､
　 |　　　（○　） 彡　　| 　　 ,ｒ'　　　　　　　　＼　　ギンッ
. 　|　　　　　　　　入,__） 　/_,ノ　 ,,　　　　　　　ヽ,　
　　|.　　　　　ﾞ'ｰ'´　　ｒ 　（　о） ミ ヽ､,,,_　　　　..i　
.　　|　　　　　　ﾞヽ､__ﾉ　　i.　　　ミミ（　○）　　　 .|
　　 ヽ､　　　　　　　ﾉ＼.　＼（_入＿ﾉ　　　　　　/
　　／::ヽ､＿　　 ／ﾉ:::::|　　　ﾉ__,,／,＿＿＿_／　
.　/:::::::,::::＼ゝ､◇ノ::::i:::|　　 ./ゝ／ﾉ:::::::::::::::::＼
.　|:::::::::|:::::::::＼¶/::::::::|:::|　 　|ﾉ/／::::::::::ヽ,::::::::::|

／(^o^)＼

保守

ほす
>>1がまだ書いてくれるなら同じスレタイ立てればいいいんじゃね

保守

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グレンタウン

レッド｢到着！！！！！！｣

レッド｢ん？ポケモン研究所？｣

―――――――――
ポケモン研究所

レッド｢研究所かー｣

レッド｢スゲー！！！！！！！なんだあれ！！！！！！！なんだあの機械！！！！！！！｣

研究員｢何してるアルね？｣

レッド｢え？｣

研究員｢！キミ！その化石はどうしたアルね！？｣

レッド｢え？｣

レッド｢これはお月見山で貰いました！！！！！！！｣

研究員｢ちょっと貸して欲しいアル！｣

レッド｢どうぞどうぞ！｣

研究員｢……………｣

研究員｢これを使えばポケモンを復元出来る可能性があるアルね｣

研究員｢実験してもよろしいアルか？｣

レッド｢はい！！！お願いします！！！！｣

研究員｢じゃあその辺をぶらぶらしてるといいアル！｣

レッド｢じゃあジムに行こう！！！！！！！｣

――――――
グレンジム

ほし

の

ほし

も

★

ほ

し

の

せ

ん

し

ち

わ

し

しえ

パ

ン

チ

ホ

オオオオオオオオオオオオオオオオオオルドゥッッッ!!!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／;;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , イ;;;;;;;;/
　　　 　 　 　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ;;;;;;;;;;;;;;/
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　　　　　 .__└ ´￣￣.ヽ/　＼　 V　 ヽ＿ /_//
ヽ､＿_／＿　｀ '　 ､　　 ヽ､　 ヽ､　　　 ∠／/
　　｀ヽ､　　 ィ＝ ､＿｀ ､　　｀　、 ｀' ､._／ //
　　ィ ─ヽ´ヽヽ￣/　￣｀'　､　　｀/￣ .ヽ//
／　　　　 | 　 ＼/､　 　 　 　 ｀ '　､　　　｀
　 ィ＝＝=l　　　 ＼ ヽ　　　　　　　 ｀ヽ

ほしゅ

わくてか

し

おまんちん