男「ついに２次元に入る事が出来た！」

男「ん？」

老婆「…」

男「ばあちゃん、こんな所で露天してるなんて珍しいね」

老婆「…」

男「街中ってのにこの通りはほとんど人が通らないから商売にならないとおもうよ。」

男「まぁ俺みたいな人見知りニートがたまにコソコソと買いに来るにはとても便利だけどね」

老婆「…」

男(このばばぁ無視かよ)

男「…ところでその商品はなんだい？『入る』靴ってのは」

男「何が『入る』っての。足は当然入るよな」

老婆「お買いになった方だけが『入る』の意味がわかるのでございます」

男「なんぞそれｗ…よく見たら結構オシャレじゃないか。普段ひきこもってるから7年も靴替えてないんだよな」

男「値段書いてないけど、それいくらなの？」

老婆「１００円でございます」

男「安いな！『入る』ってのがイミフだが、その値段なら買いだな。」

男「はい１００円」

老婆「お買い上げありがとうございます」

男「では！」

男(……誰かの視線を感じてたのは気のせいか？)

--自宅

男「今日はいい買い物をしたなあ」

男「『しょくしゅ！』がワゴンにあるなんてあの店ももうろくしたぜ」

ガサゴソ

男「あーそういえば靴も買ってきたんだ。俺オシャレじゃんｗｗｗ」

男「しかし安かったからってサイズも測らないで買ったのはミスったわ」

男「どれどれ一回はいてみるか」

男「む、ぴったりじゃないか！クソラッキー！…ん、箱に紙が入ってる」

男「「あなたの入りたい処にこの靴をはいてはいってください」だと」

男「俺が入りたい場所っていったら、そりゃ2次元だろ。そしてｷｬﾜｲｲ女の子とセックルし放題だ」

男(ま、そんなことあるわけないんだけどな)

男「…このゲーム見覚えないが、女の子もかわいいし、いってやるぜ！　えい」

どりゅーーーん

男「うわーー！！」

--------

チュンチュン

妹「兄さんまだねてるつもりなの？いい加減おきなさい」

バキン

男「いってぇ！何すんだよばばぁ…って　え！！」

妹「ババァ？ふざけてないで起きて朝ご飯たべたらどう？」

男(おい、このかわいい娘はだれだ。ってかココはどこだ。俺の小汚い部屋じゃないみたいだが…)

男「ああああああなたは、っだだだだれでしょうかかか？」

妹「そんなドモって兄さん寝ぼけてるの？おふざけが過ぎると今度はフライパンでなぐりますよ」

男(女の子と話すなんて久しぶりだからな。しかし兄さんだと…　俺は一人っ子だ)

男(ってよくみたら顔が2次元だ。鼻の穴がない。…まさか！本当に2次元に入れたというのか。夢じゃないのか)

男「…ほっぺた痛い」

ズリリリーン、ドガン、バババババ、ドッカンドッカン

男「痛たたたた！！！！耳がああ！！」

妹「だまりなさい。こうなったら無理やり連れて行くだけです」

男「ひいいい」

続きよろ

妹「今日は焼き魚に、ナマコのお味噌汁です」

男「うまそうだあ」

男(はっ！俺はいつのまにかこの世界に馴染んできている。)

男(しかも今ではこの子が本当の妹のように感じる…)

妹「それはよかった。では私は部活があるので先に出ますね。戸締りはしっかりとお願いします」

男「あい、わかった」

妹「今日は早く帰ってくるので、兄さんも寄り道しないで晩御飯たべましょうね。では」

クチャクチャ、ベチャセチャ　ズズズ　ぷはぁ

男「とってもおいしかった」

男「なんだか学校へ行く気がしてきたぞ。幸い制服も綺麗に置かれているし」

男「ん、制服の隣にブブブウウブラララががが！！！これで一発ぬいておくかあ！！！！！！！」

男「……っと思ったがあまり性欲がわいてこないな。いつもなら猿のようにやると思うんだが」

男「ま、仕方ないからさっさと学校でもいくか」

なんだっけ…昔こんなのをアニメにした番組あったよな…？

生徒会長「やお男君、重役出勤とはいい御身分だな」

男「へい、おかげ様で」

生徒会長「しねぇぇええい」

男「あはぁん」

生徒会長「……はぁ相変わらずだな」

男(活気のある学校だなあ。校門前に木刀もって仁王立ちだなんて。俺の高校時代はそれはそれは悲惨なもので…)

男「って俺、今工房になってる！」

生徒会長「何を意味がわからないことを。さっさと教室に行け」

男「はぁい」

ガラガラ

友「よお」

男「よお、相変わらずブサイクだなお前」

友「朝っぱらから厳しいなお前。で、もう一限はじまるぞ」

男「ああわかってる。よいしょっと」

不良「っち」

男「舌打ち乙」

不良「あぁん？なんだとてめぇ」

男「なんだとぉ　ぴっきぴきぃ」

不良「て、てめ…」

ガラガラ

先生「授業始めるぞぉおまえら！わっはっは」

男「(ｍ９)」

不良「て、てめぇ…」

男(こ、こいつおもしれねぇな…)

ストーリーランドじゃないか

今でもやってたら本当にありそうで怖いな

サインコサイン

--昼休み

男(しかし高校生活がこんなに楽しいもんだとは…。勉強も中々楽しいし、なにより友人がいるとな)

男(これで弁当作ってきてくれる幼馴染でもいたらなｗ)

不良「…さっきはよろしくどうも」

男「ひぃおたすけぉぉ」

不良「ちょ、まだ何もやってないだろうが！」

男「で、お前が幼馴染？」

不良「は？お前何いってんだ！ぶっころすぞ！！！」

男「ぶっころされちゃううう」

友「わっはっは」

不良「友は黙ってろカス！　…ほら…かぁちゃんが弁当つくりすぎたみたいで…」

男「え！？なになに？ツンデレなのこれつんｄｒ」

ボコン！

不良「ブッコロスぞ」

男「きたーーー」

使えない傘とか使えない消火器とかだっけ？

男「行っちまった…」

男「弁当だけはちゃっかり置いていくなんて微笑ましいな」

友「俺が食うよ」

男「やらんよ」

男(女の子にモノをもらうなんて生まれて初めてだからなぁ…涙ちょちょぎれそう…)

男「ってホントに全部食うなよデブりー」

友「わっはっは」

ガラガラ

妹「すいません、兄さんを呼んでいただけないでしょうか」

同級生「男ー。かわいい妹がお呼びだぜ」

男「サンクス。で何ようだい」

妹「私兄さんの分のお弁当も持っていってしまったみたいなので、届けに来ました」

男「きがきくぅー」

えーすおーえす　えーすおーえす
ほーらほらよーんでいるーわー

�C

続きを

妹「夕ご飯は一緒に食べましょうね。ではおうちで。」

男「おつかれー」

友「俺が食うよ」

男「やらんよ」

---放課後

不良「…飯は食ったかよ」

男「食ったよ」

不良「妙に素っ気ないな」

男「存外にうまくて困った」

不良「…そりゃあよかったじゃねぇか…」

男「うむうむ」

男(この緊張感をオレが味わえるとはなｗｗだが笑ごとじゃねぇｗｗｗ)

不良「なら箱返せよ。またかーちゃんの作り置きが余ったら持ってきてやるよ」

男「は、箱だと！」

不良「そう、HAKOだ」

男「箱はない」

不良「箱まで食ったのか」

男「いや、友が持って帰っちまｔぁぁぁ」

男(しまったぁ！！！お決まりミステイクをこの俺がぁああ)

不良「あぁん？なんでデブリーが箱を持ち帰るんだよふざけんあな！」

不良「まさかまたアイツが全部食っちまったのか」

男「あ、ああ実はそうなんだ　あいつの胃袋はカァビイ並だからな」

不良「ったくあのデブ！そうならそうと言えばいいじゃねぇか！嘘とかてめぇらしくない」

男(どうやらこの事は日常茶飯事らしいな……おれもそんな気がしてきた)

不良「っち。…仕方ねぇから新しい箱でも買うかな」

男「デブに返してもらえばいいじゃない」

不良「デブ汁がついたのなんで使いたくねぇよ。罰として買い物付き合え」

しえ

男「９９shopか」

不良「金がねぇんだよ、カス」

不良「…てめぇはどれがいいと思うんだ」

男「どれがいいってか、素っ気ないプラスティック箱しかないんだが」

不良「っふざけんな！！」

男「俺にきれんなｍ９」

不良「てめぇがごちゃごちゃ言うから、これしかねぇじゃねぇか」

男「いや、それはないだろｗｗハートマークの弁当ってｗｗおまええｗｗｗｗ」

ボッコーン

男「痛いです、はい」

不良「金渡すからささっと買ってこいカス。それまで外で一服してくる」

男「こんなはずかしいもんかわせんな！」

なんだこれ、くそつまらんな


早く続きかけよ

支援

�C

入る靴欲しい

一瞬アッーかと思ったが不良女かよ




ストーリーランドMITEEEEEEEEEEEEEEEEE

--街の通り

不良「お礼にアイスおごってくれるんだろうな」

男「仕方ねぇな　財布みたら割と金があったので金はもってるらしいぞ俺」

不良「ならさっさと買ってこいカス」

男「あいよ！」

男(異性と二人きりで街中を歩くなんて、まじで夢みたいな感じだ)

男(クラスでは女子にきもいきもい言われてたのが嘘のようでおじゃる)

不良「おせぇ」

男「悪い悪い。ついつい食玩選びに苦戦してな。ほら」

ガラガラ

不良「なんだこれ？幼女のフィギアばっかりじゃねぇか」

不良「しかも肝心のアイスかってきてねぇし！ふざっけんな！」

男「しまったぁぁ！」

不良「…てめぇいつからそんな趣味があったんだ。」

不良「今日のてめぇは変だぞ」

waffle waffle

男「何が変だっていうんだ」

不良「ムキになるなよ。なんからしくないってだけだ」

男「…らしいって。俺は普段どんな感じなんだ」

不良「てめぇは何をいってるんだ。口で言える事じゃないだろ」

不良「…あえて挙げるなら、その、幼女趣味とかだな」

男「幼女大好き」

不良「はあ？お前スタイルがいいお姉さんタイプだって前にいったじゃないか」

男「そうなのか」

不良「まさか忘れたのか？…もういい、帰るわ」

男「おい、待てよ」

…

男「行っちまった」

男(…どうやら周りの人物が認識してる俺の趣味と俺は違うみたいだな)

男(日常生活には適応しても、趣味は変わらず、か)

男「不良も帰っちまったみたいだし、俺も帰るか」

--家

男「ただ今」

妹「…遅いですよ兄さん」

男「ふひひ」

妹「笑って誤魔化しても駄目です。一緒に夕ご飯食べようっていったじゃないですか」

男「たまらんのうそのセリフ」

妹「む。いいから着替えてご飯にしましょう！」

男「わーいわーい！今日はなんだい？」

妹「本格カレーです」

わーいわーい

面白い

男「実にスパイシーだ」

妹「…ところで今日は何故帰りが遅くに？」

男「そりゃあ友情を優先させた結果だろ」

妹「妹を差し置いてでもですか？」

男「板挟みおいしいです」

妹「ふざけてないで下さい」

男「ごめんなさい」

妹「…まあいいです。さて明後日は休みですけどなにか予定とかあります？」

男「特にないな」

妹「なら！映画でもいきませんか？チケットを２枚頂きましたので」

男「DEADLINE?　ホラーっぽいけど締切ってどんなくそ映画だよｗｗｗ」

妹「とってもおもしろそうじゃないですか」

お前ら、冷静に考えてみろ？
俺たちは３次元の存在だが、その「視界」は２次元なんだ。
じゃあ、２次元の住民の「視界」はどうなる？
そう、１次元、つまり「線」だ。
２次元に入れば、あの娘もこの娘もみんな「線」になっちまう。
お前ら本当に「線」に萌えるのか？
２次元ってのはな、３次元から見るからこそいいんだよ！

っていうコピペを思いついた。

支援

妹「もしかして兄さんみたいな暇な方が予定でもあるんですか？」

男「ないです(キリッ)」

妹「なら行きましょうね」

男「わーい」

妹「嬉しそうでなによりです」

男「ごちそうさま。じゃあ俺は風呂はいってねるわ」

妹「おそまつさまです」

--自部屋

男「この部屋ＰＣもないのか…」

男「『妹が出来たｗｗｗｗ』スレでも立てようとおもったんだがな」

男「しかし、今日はすげぇたのしかった」

男「童貞ニートでも生きてればいいことあるもんだｗ」

男「ってことで朝起きたら夢オチだったって事がないのを願って、寝るかね」

…−という夢を見たんだ

まさかの夢オチｗ

不良がひんにゅうなら僕が貰っていきますね

しえ

ほ

支援

☆

★

チュンチュン

男「ん…おお！どうやら夢じゃなかったみたいだな」

男「よくみたら俺イケメンになってるじゃなぇかｗｗ」

男「髪も整えなくてもツンツンしてるしな」

ガチャ

妹「兄さん、起きてく…ってもう起きてたんですね」

男「妹も起こしに来てくれるし、まだここに居られるみたいだな」

妹「？　ならさっさとリビングに来て下さいね」

男「もちろんだとも」

☆

ねたか

★

保守感謝すぐるｗ

リビング

男「いやぁ昨日に引き続いてかなりうまかったわ」

男「毎日コンビニ弁当かカップ麺だったから骨身にしみる」

妹「毎日朝食作ってるのに何言ってるんですか」

TURURURU TURURURU

男「朝っぱらから電話ですぜ、姉御」

妹「姉御？　とりあえず私が出てきますね」

たったった　ガチャ

妹「あ、お母さん！久し振り！元気にしてるのー？うんうん、ははは、そうなんだ」

男(なんか随分俺との対応にギャップがあるなｗ)

妹「わかったよｗ　心配しないで、うん。　兄さんは伝えておくよ、じゃ元気で頑張ってね！」

シエン

男「随分話が弾んでてたみたいだな」

妹「えっ？そんな事ないですよ！！」

男「で、なんだって？」

妹「今月の生活費の事と、兄さんの近況を聞かれました」

男「近況もなにも楽しく生活してるだけだぞ」

妹「というより、体調の事ですね。何か病気にかかってないか、とかです」

男「…至って健康だと思うぞ。」

男(しかしたまに誰かに見られているような変な感覚がある…)

男(昨日の不良との一悶着の時なんかは、それが顕著になったんだがあれはなんだろうか)

妹「まぁそのアホみたいな元気を見せつけられれば、一目瞭然です」

男「それはなにより」

妹「では今日も私は部活がありますので、先に行きますね」

妹「明日は映画見に行くんですから、早く帰ってゆっくり休んでくださいよ」

なんだこれわああああ　支援

--学校

友「よお」

男「おはよう、相変わらずお前はクソデブだな」

友「ひでぇな！わっはっは」

男「ん？その手に持ってるのはなんだ」

友「ああこれか。同級生に頼まれて持ってきた一つ下の小学校のアルバムだ」

男「ははーん、またアイツ下調べでもするってのか」

友「そうらしいな。ところで妹ちゃんの写真も載ってるんだぜコレ」

男「おーどれどれ見せてみろよ」

友「このショートカットの活発そうな子」

男「ぶｗ今と随分違うじゃないか　髪もロングだし、肌は白いし」

友「お前は忘れっぽすぎる。あの時は妹ちゃんガキ大将的ポジションだったからなぁ」

友「いつからか突然、今のように清純で大人しくなっちまったんだよな」

友「今の妹ちゃんもいいけど、当時の方が俺は好みだ」

男「お、お前！！妹はやらんぞ！！！！！俺のもんだ！！」

ほ

友「……まあなぁ。おっと、そろそろ一限始まっちまう」

男「話をはぐらかすな、クソデブ」

ガラガラ

先生「おまえらおはよう！！！わっはっは！！」

男「わー」

---------

同級生「朝グソしてたらツイツイ遅くなっちまった、急がねぇと…」

同級生「ってあれ？妹ちゃん、また兄貴にお弁当でも持ってきてあげたのかい？律儀だねぇ」

妹「…！！い、いえ違います！」

同級生「その右手の弁当箱じゃ…」

妹「違います！また来ます！」

タッタッタ

同級生「なんじゃあれ、まぁいいか。ってやべ先公もう教室きてるじゃん！」

--昼休み

友「不良、今日は学校来なかったな。最近は来ることが多かったのに」

男「…なにせ不良だしな。登校も気の向くままなのさ」

友「まあな。それよりお前飯どうするんだ。俺はお腹と背中がくっつきそうだ」

男「そのデブっぷりからしてそれはない。しかし飯は本当にどうするかな」

男(今日は妹の愛妹弁当がないのか…　お兄ちゃんさびしいでござる…)

友「俺はマザーが作ってくれた特製弁当を食べるから学食には付き合ってやれんが」

男「…なら購買で何か買ってくるわ　さっさとな」

ガラガラ

男「さかなさかなさかな〜さかなを食べると〜」

バンっ

妹「いたた…、ごめんなさい」

男「あれ妹じゃないか。大丈夫か」

妹「ぜ、全然大丈夫ですよ！！はい！兄さん！お弁当渡すのを今日もわすれてしまったので届けにきました！」

支援

男(わー！甲斐甲斐しくてくそ萌えるｗｗｗｗ)

妹「はは…　あれ！手が赤くなってるじゃないですか！大丈夫ですか！」

わさわさわさわさ

男(わー！めっちゃ手触ってくるｗｗｗ)

妹「はぁはぁ…　大丈夫みたいですね…」

男「おかげさまで大丈夫です」

妹「では、私はこれにて！」

男「わざわざ悪いな」

妹「いーえ！」

たったった

男(なんかめっちゃ顔赤かったな。フラグが立ったか」

男(…。ということで追跡みよう　興味深いぜｗ)

さっさっさ

いいね

支援

ほし い

男「…！！！」

男「誰かいるのか！！！」

男(今までにないくらいの視線を感じる…これは断じて気のせいじゃない)

男「…誰もいない」

男(そんなはずは…)

男「人見知りの俺が、視線に気づかないはずがないんだが…」

男「…興が冷めた。追跡なんかやるもんじゃないし、教室にもどって弁当を食べるか」

----

友「おー遅かったな」

男「悪いな。しかし妹が弁当を届けてくれたぜ　ひゃっほー」

友「今日はいつにもまして量が多いな」

男「確かに。昨日の1.5倍くらいはあるな」

友「仕方がない。俺が食べてやる」

男「くたばれ」

--放課後

友「帰りにゲーセンでも寄っていかないか」

男「悪いが寄りたい所があるんだ」

友「そうか　じゃあな」

男(今日は漫喫にでも行ってネットやるおｗ)

----

男「街中にでも行けばいくらでも満喫くらいあると思ったが、みつからないもんだな」

男「ん？あれ不良じゃねぇか。パチなんか打ってやがる」

男「台叩いてるｗ　大負けのようだな」

男「あ、出てくる」

不良「っち、しけてやがる。覚えてやがれ」

男(捨て台詞わろす)

不良「……」

男「ん？何みてるんだアイツ」

不良「…まあ行くだけならな」

男「？」

トコトコ

男「小さいな街ビルに入っていくようだが。ついて行ってみるか」

不良「…」

男(随分上るなぁ)

男「……コスプレショップ『花岡』」

カランコロン

花岡店主「いっらっしゃぁい」

不良「…どうも」

男(どうも、だとｗｗｗ)

花岡店主「嬢ちゃん、新しい顔ね。今日は何ようかしら」

不良「えーと、…アレ、がないかと思って来たんだ」

花岡店主「嬢ちゃん、アレなんていってもアタイは超能力者じゃないのよぉん　うふん」

不良「…あー。…s学生のさ、こすぷれ衣装なんか」

ウズウズ

花岡店主「それならお安いご用よ。彼にでも頼まれたのかしら」

不良「…いや、罰ゲームで」

花岡店主「そう。ランドセルから魔法少女の制服までなんでも揃ってるけど、…嬢ちゃんじゃ、ねぇ」

不良「　なにか問題あんのか？」

花岡店主「なにもそんなにムっとしなくたってもいいのよ。ただ嬢ちゃんの体つきだとサイズがあるかわからないのよ」

不良「じ、ジロジロ見んな　…なんとかしろよ」

花岡店主「まぁあるもので入らない事もないだろけど、いろいろと際どいわね…」

花岡店主「んーまあ…、これなんて嬢ちゃんにぴったりだと思うけどどうかしら　うふふん」

不良「…みずぎ？」

花岡店主「水着は水着でも、これはｓ学生しか使われないスクール水着よ。ｓ学生といったらコレが定番ね」

花岡店主「そうねー嬢ちゃんが購入する気があるのなら７０％OFFで売ってもいいわよ」

不良「え、本当か！」

花岡店主「そのかわり、後日談を聞かせてもらうけどね」

不良「後日談ってなんだよ」

花岡店主「まあまあ。で、買うか買わないのかはっきりしなさいな」

なんだよ神スレじゃないか

支援だじぇ

不良「…そんなに安いんなら買う」

花岡店主「お買い上げありげとぅございまぁす」

男(買った、だと…)

不良「…後日談だって？もうこんな店こねぇよ！ばぁか！じゃあな」

男(なんだこいつー！)

花岡店主「何ぃ　まちなさぁーい」

男「お、不良が出てくる　隠れなければ」

カランコロン　　タッタッタ

花岡店主「…いっちゃった」

花岡店主「ふふ、70%OFFっていっても処分品だったから値段は変わらないのよね　しめしめ」

男(このオカマ悪だーｗ)

男(それはそうと昨日の幼女趣味を間にうけるとは、案外カワイイやつだな…)

しえん

男「しかしひんにゅーじゃないとなあ…」

男「ま、いい時間になっちまったし帰るかな」

男(…相変わらず視線を感じたが昨日ほどではなかったな)

----

男「ただ今ー」

妹「あ！お帰りなさい！兄さん　ご飯の支度は出来てますよ」

男「飯だ飯」

妹「じゃあ、早く着替えてきてくださいね」

男「おう、わかった」

たったった

男「サクッと着替えて飯だ飯」

妹「…」

男「うお、何見てるんだ」

妹「あ！ごめんなさい　ちょっと荷物をとりに…」

男「なら荷物持ってさっさと行ってくれ。俺のイチモツなんてみたくないだろ？」

今日の気分は不良ちゃんルート

週刊ストーリーランドか…
もちろん、他の商品もでるがだんだん値段が高くなって、最後はBAD ENDだろ？

ペース遅いよ！なにやってんの！

早く続きを！

ほ

遅い

ぬるぽ

>>76
ガッ

職業が
　　　自宅警備で
　　　　　　　なにが悪い
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　|ぬる|
　　　　　　　　　　　　　　　| ぽ |
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

保守

>>78

　　　[ ｶﾞｯ ]
　
　

作者急病のため、一時休載させていただきます

☆★

ほし

妹「…」

男「…」

男「ほら、すぐ行くからご飯をよそっておいてくれ」

妹「…わかりました。ではすぐにきてくださいね」

男「もちろんだとも」

男(フラグびんびんだなこりゃ…しかし実際に経験してみると思い切った事は出来ないもんだな)

----

男「今日もまたうまそうな夕食だな、こりゃ」

妹「うふふ、ありがとうございます」

ムシャパク

男「ん？今日は妹もいっぱい食べるねぇ」

妹「え！そんな事ないですよ」

男「昨日に比べて食欲の勢いが全然違うぜ　ペコリーヌだったのね」

妹「…ぱくぱく」

男「気にせずムシャパク食っていいよ」

妹「…ごめんなさい　お腹が減ってたもので…」

男「だろうなあ」

男「あ、そうそう、これ弁当の空箱。量も多くて我は満足じゃった」

妹「わざわざありがとうございます。　…ん　そのかばんの奥にあるのはなんですか？」

男「あーこれは…」

妹「…弁当箱？ハートマークの…」

男「のようだな」

妹「私が渡した弁当箱でハート型のものはありません」

男「ですよねｗ　…これは弁当をここに入れてほしくて買ってきちゃった僕はシスコン」

妹「あれ？そうだったんですか！なんだぁ」

妹「そうならそうと、早く言ってくれればいいじゃないですか」

妹「♪」

男「ごめんねぇ」

妹「では今度からこれにお弁当を入れて渡しますね」

男「きゃーうれしい」

妹「さて、明日は朝早くに家を出ようと思うので早く寝てくださいね」

妹「寝過ごしたりしないように？」

男「もちろんだとも」

男「…ところで俺達って今は二人暮らしだよな？」

妹「今更何を言ってるんですか？もちろんそうですよ」

男(また、すごい視線を感じるんだが…)

男「だよなあ　じゃあ俺は風呂入って寝るわ　おやすむ」

妹「おつかれさまです　おやすみなさい」

まだか

見てしまう

朝--

男「今日も無事起きられたみたいだな」

男「…しかし不良には悪いことしちまった」

男「クソ野郎の俺が人の事で胸が痛むなんてな…」

ガチャ

妹「おはようございます。もう起きてたんですね　偉いじゃないですか」

男「そりゃそうさ　wktkして早く目覚めちまった」

妹「ふふ　ではご飯の用意は出来てますから食べてきてくださいね。私は準備をしてきます」

男「あい　わかった」

男(妹ルートまっしぐらって感じだなｗ　いやはやうれしい限り)

男(…うれしい限りなんだがなあ)

男「…不良かあ」

神岸よろしくプラグベキベキにしなければ不良ちゃんとはイチャこけないのか……

男「…随分おめかししたなぁ　俺もしっかり整えてくればよかった」

妹「そんなにジロジロ見ないでくださいよ//」

男「あぁかわいいなぁ　キュンキュン」

男「　しかし男共の視線がすごいな」

妹「…だったら　て、手を繋ぎませんか？」

男「え！いいの？きたこれー！！！」

妹「もちろんですよ。…み、見せつけてやりましょう」

男「よ、よろしくおねがしますぅ」

妹「はい！」

がっちり

男(ずいぶんガッチリ握るなぁｗ)

妹「わぁ…」

男(うひょー！こんなかわいい娘と手繋げるなんて夢じゃないのかそうなのか)

男(緊張で手汗が…　ん…もしかして妹の方から出てる？)

ほうほう

休憩最後のほ

視線ってプレイヤーか

ペチャ

妹「ごごごめんさい！緊張してて手から汗が…」

男(汗が滴り落ちるくらい緊張するって…　なんてカワイイやつっ)

不良「…」

男「　おう」

妹「あれ不良さん！　お久し振りです」

不良「あぁ　久しぶりだな…」

妹「最近全然顔を見ないので心配してましたよ　兄さんからも何も聞かないですし」

不良「一応元気でやってるが…　…」

男「元気通り越して　お盛んですよ」

不良「てめぇは黙ってろ」

妹「まあまあ、不良さんそうカッカしないで下さいね。しっかり野菜とってます？」

妹「あと　申し訳ないんですが、私たち今から映画を見に行くんですよ」

妹「特に用がないなら失礼しても宜しいですか？　兄さんもすっごい楽しみにしてたみたいでしたので」

ｾｯｸﾙし放題だ〜
と言ってた割にはがっつかないな

ほ

支援

ふぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

みすったｗ

保守感謝！

とっとと書きたまえ

頼むからBAD ENDはやめて

頼むから

支援

あれ？ドラえもんの話は？

★☆

ベース遅すぎてうんこもれそう

まだか

不良「なっ…」

妹「ご機嫌取りにこんなかわいい弁当箱まで買ってきてくれたんですよ　ほらあ」

不良「…！」

男「　お前は花岡ショップにでも行ってるんだな」

不良「な、てめぇ…」

男(…あぁ、何故か心にもない事を)

不良「…」

男「お、おい待てよ」

妹「不良さんは何か用事があるんですよ。ほっといてあげましょう」

男「…」

不良「ひぐっ…くそっ…ひぐっ……」

友「おー不良じゃないか。泣きべそかいてどうしたんだ」

不良「ひぐっ…うう」

友「わっはっは　言葉もないってか」

不良「ひいい、ひぐっ…うぅ…あ、ひぐ」

友「…まぁ食いかけだけど、このアイスでも食って落ちつけよ」

不良「ひぐっ…ムシャムシャ…うわああんあん」

友「泣きながら食わんでも」

不良「ひい、うわぁ、ひぐっ　ひいい」

友「ぉーん」

友「そうだ。俺今から一人映画みに行こうと思ってたんだが、不良も来いよ」

友「しょうがないから奢ってやるよ。怖くてまた涙出ちまうかもしれないけどな」

不良「ひぐっ…うう」

不良かわいいよ不良

ルートとは非情なり…

男「思いのほか人いないな」

妹「このくらいが丁度いいじゃないですか」

男「まあポップコーンでも食いながらまったりみよう」

妹「…食べ物は後でにしませんか？ほら、お昼ごはんおいしく食べられますし」

男「まあ妹がそういうなら」

---

妹「キャー！！」

だきっ　にぎっ

男(怖いふり抱きつきキターーーしかもこの密着感ーーー)

男(典型的だが実際にやられるとたまらんｗｗ)

妹「ご、ごめんなさい！びっくりしちゃって…」

男「いやいや全然問題ない」

妹「…お願いですからずっと手を握っててくれませんか？」

男「もちろんだとも！」

男(こ、このタイミングでテント張ってきたー！)

友「急げ急げ、もう始まってるけどまだ予告だろうし、本編までには間に合わせるぞ」

不良「ひぐっ…手、離せよ、う」

友「まあ、どうせブラブラするだけなら来いよ」

たったった　ガチャ

友「おし、間に合った。まだ予告っぽいぞ」

不良「…はぁはぁ　疲れさせるなクソデブ！」

友「疲れたおかげで本調子が出たじゃないか」

不良「…まあな」

友「さぁ始まる前にポップコーンとジュース買ってくるからあの辺でも座っとけ」

友「不良はオレンジジュースだったな」

不良「あ、ああ　…さっさと買ってこいよクソデブ」

友「わっはっは」

支援

不良「うわぁああ！！！」

友「おい！落ちつけ！　…あーあポップコーンをぶちまけっちまったじゃないか」

不良「ひいいいい！！」

友「おーい落ちつけ！　ジュースまでこぼれた」

----

男「後ろの方が騒がしいな」

妹「周りなんてどうでもいいじゃないですか」

妹「…そ、それより兄さんのココ、お、大きくなってますよ…」

男「うっ！　…ツンツンしないでぇ…」

ビクンビクン

妹「…ふふっ　兄さんったらかわいい顔しちゃって…」

にぎっ

妹「あっごめんなさい！手が滑っちゃって…」

ギギギイギ

男「あぁああ」

支援

つーか不良デブとかよ…
いいの？
そんなのでいいの？
不良はそれでいいの！？

☆☆☆

不良「…っち　なんだよあのクソ映画。ぶっころすぞまじで…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

友「楽しんでもらって何よりだが、おかげさまで全身がビチョビチョだ」

不良「ぷｗ　シャツが透けて小汚ねぇ乳首が浮き出てんぞ！きめぇｗｗ」

友「わっはっは　さてそろそろ昼飯なんだが、その前に着替えないとさすがにな」

不良「そのままでいろよ。他人のふりするけどなｗ」

友「うーん、悪いが一回帰って着替えてくるかな」

不良「…お、おいまてよ　そしたら昼飯くいっぱぐれるだろうが」

不良「そうだ、そこのでっかいレジャーのプールなら半裸でも問題ねえぞ。帰る頃には乾いてるだろ」

友「まあな。俺は別にそれでも構わないけど、不良も入る気か？」

不良「当たり前だろデブ。お前のおごりでガツガツ食ってやる　クソ映画付きあってやったお礼だと思え」

友「まあおごってやるよ。でも不良は水着あるのか？私服だと入れなかったはずだ」

不良「…そうだったな」

友「俺は安い海パン買うからいいとして、女はそう安い値段で買えないしなあ」

不良「……まあ、水着はあるっちゃある…」

しええええ

おい友俺とかわれ

追いついたが続きが無い

こいつは良スレだな
sageておこう

追いついたついでにほす

このまま落ちる予感がしてならない

妹「怖かったですね映画！」

男「うん…でも僕生殺しでヘトヘトになりました…」

妹「さ　て　そろそろお昼ですね。お気づきかと思いますがお弁当を作ってまいりました！」

男「わーい」

妹「実はそこのレジャー施設で食べようと思って作ってきたのです」

男「ん、そこってプールじゃん！水着！おぉーい！」

妹「早速行きましょう」

----

男「どっひゃー」

妹「ふふっ、なんですか兄さん」

男「その内父っぷりがたまりませんです」

妹「もっと見るところがあるんじゃないですか」

男「とてもきれいです」

妹「さて♪　ご飯にしましょうか」

友「…不良」

不良「ジロジロみんなデブ。なんか文句あんのか」

友「いや」

不良「じゃあさっさとそこらの店でたっぷり食わせるんだな」

友「じゃあ買ってくる」

客A「おいあれみろよｗ」

客B「ヒュー」

不良「おいお前ら、ジロジロみてんじゃねぇぞ」

----

友「不良が好きそうなものいっぱい買って来たぞ」

不良「気が利くじゃあねぇか。しかしこんなクソ暑い日にビールがないってどういうこった」

友「お前まだみせい…」

不良「っち、自分でかってくるよクソデブ」

不良√だと思ってたのに……

しえ

不良「んだよぉお、男のやつあああ、なにもあんにゃたいどとらなやくたってあえ」

友「まだ２口目なんだけども」

不良「ったく、こっちはよぉお、いりょいろぎゃんばってんにぬぬ、ようぅじょとはにゃにごとだああ」

友「周りにだけは迷惑かけるなよ」

不良「あにょ、くそいもぅとおのどこぎゃいいだああ　っちい　胸がきちゅいんだよこの水着ぃい」

友「おいおい、ここで脱ぐなよ！」

不良「うるさあぁいクソおデブ！」

ガチャーン

DQN1「…ねぇーちゃん　さっきからうるさいんだよねぇ」

DQN2「まあ俺のベッド中でうるさい分にはかまわないだけどね(笑)」

DQN3「そんなムチムチなスク水なんて着ちゃって、俺らを誘ってるとしか思えねぇんだわ」

不良「はあぁあ？おまぇえらみたぁいなキモイにょにきょうおみねぇんだよぉ　ママのおおぱいしゃあぶってな」

DQN3「…どうやら痛い目みないとわからないようだな」

DQN2「あいにくココは木陰で、人が殆どこないんだぜ　ヒヒヒ」

うほーい

ほ

し

あれ・・・これは二次元世界か・・・
三次元世界か・・・どっちだ・・・？

ほ

☆☆☆

☆

ほ

追いついた　ワッフルワッフル

>>1はどこ行ったの？

しゅ

ほしゅっ

友「お前らやめとけよ」

DQN1「デブはすっこんでろ」

ドガーン

友「ぐあっ」

DQN1「あの女はお前には釣りあわねぇんだよ、このデブが！おらおら」

不良「ぉおい！デブぅになにやぁってんだおまあえら！」

DQN2「ねーちゃんはこっちで俺達といい事しようか」

不良「うるぅせぇええ！」

ばぁん

DQN3「くっ！この！あばれんな！」

ガシっ

不良「はなぁせ！はなせ！かすどもおお」

DQN2「よし！お前はそのまま押さえつけとけ」

DQN1「ニヤリ　悪い子にはお仕置きだな」

ビリビリビリ

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ ！！

男「いやぁ　外で飯をたべるなんて何年ぶりだ！」

妹「それほど年とってないじゃないですか。　そ　れ　よ　りあーんしてください」

男「あーん　ぱくぱく　うまぁぃい」

妹「ふふっ」

男(この感じだよこの感じｗｗｗ)

妹「ご飯食べ終わりましたら、少し休憩して流れるプールに行きません？」

男「！　密着度満点じゃないですか！素晴しい」

妹「ふふっ♪」

男「じゃあ一周分心地よく堪能するために、トイレいってくるよ、大の方」

妹「わかりました　その間に片づけておきますね」

----

男「心地よさそうなトイレを探して、結構歩きまわってしまった」

男「ココはどのへんだ」

男「ん、木陰で声が」

不良「や、やめろ、ください…」

以下sage進行で

あああああああああ不良がｗ

まさかのNTR展開ｗｗｗ

男(おい、あれ不良じゃねぇか…)

男(DQN共に囲まれ…　しかもスク水着ておっぱいの所だけ切り取られているって…どうゆう状況だ)

男(しかしどう見ても穏やかならぬ状況だが……行くな、行くなと誰かが叫んでいる)

男(それに内気で童貞クソニートの俺がDQN共にケンカなんか売れんのか)

男(か、体が動かない…)

男(普通に考えてムリだろ…　やっぱり誰か呼んできた方が…)

DQN1「そんな謝り方じゃゆるせないなぁあ、ん？」

不良「や、やめてください…お願いします」

DQN2「ははは！！よく言えただが、俺らがゆるすわけないだろ！！」

バン

不良「つっ…！」

DQN1「くく　コイツでたっぷり注いでやるよ」

男(くっうるさいうるさいうるさい！！！！黙れ黙れ！！！！！)

バっシーン！！！

男「おまえらああああああ！！！！そぉおおい！！」

しー

いっけええええええええええええ

wktk

DQN2「いってぇええ！！誰だ石投げたのはよおおおぉお！！！！！！！！」

男「ひいいいぃぃいい！！」

DQN1「っちくそ、人が居やがったか。アイツもボコボコにして黙らしてやる」

男「ひぃぃ助けてぇえ！！!!!!」

ダーン　ダーン

DQN2「いってええ、いた、くそガキ、いたたたた！！てめぇえええええ！！！」

男「わぁあああああ！！！！」

ダン！　ダン！　ダン！　ダン！

DQN1「クソいてえ、お、おいおまえ、この女がどうなっても…」

男「やだぁあああああ！！！！！」

ダンダンダンダンダンダンダンダン！！

DQN2「こいつ、キチ、ガイか、人の話、聞いてねぇ！このままじゃ、殺されちまう！！あとはまかせた」

ダンダンダンダンダンダンダンダン！！

DQN1「っちあの野郎！！！俺も逃げる」

その後、彼らの行方を知る者は誰もいなかった.......

あれ目から汗がとまんないや

DQN3「おい！！俺を置いてくな！おまえら！　っく」

男「後はお前だけだな」

DQN3「また石を投げるつもりか？この女を盾にするだけだ」

男「はっはっは　ホントにそれでいいのかね？」

DQN3「…どういう意味だ」

男「初犯だとは思えんが、こんな強姦事件を犯したお前らが捕まらないとでも思ってるのか？」

男「そして捕まった時に俺は事情聴取を受けるだろう　その時俺はこう答える「DQN3の単独犯」だと」

男「果たして仲間は「俺も共犯でした」と名乗りでてくれるかな？」

DQN3「……わ、わかった　この女を離してやる…」

男「賢明だ」

DQN3「…だから誰にも言うんじゃねぇぞ…　　　じゃあな」

ダダダ

男「いや普通　速効で警察に連絡するだろｗｗ」

男「大丈夫か、不良。とデブ。おっぱいははだけちゃってるけど下半身は無事そうだな」

不良「……お、男」

sien

保守

補殊

朝まで残っててくれ…

保守

一応貼っときますね
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほ

☆

干す

あげ

☆★

★☆

まただ

保

さげ

ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ

☆☆☆

支援保守

☆★

なんという良スレ
鬱ENDだけはやめてくれ

ほ

>>1
現実はきっとこの話と対象的なんだろうなぁ

がんばれ！
保守

ブログでやれ

寒いほどの脳内抽出
だからもっとやれ

ほ

いやあ　保守感謝！！

男(いやー最後は２次元補正のおかげがなんとかなったようなもんで　マジで死ぬかと…)

男(しかし、それにしても、よく突っ込む事ができたなぁ…これがナントカの力ってやつか)

男「デブはまだ気絶してやがる。頭は打ってなさそうだし大丈夫だとは思うが」

男「まぁ俺のシャツ着ろよ」

不良「…んだよ　別に気使うんじゃねぇよ…」

男「気なんか使ってるもんか」

男「とりあえずDQN共がまた戻ってくるかもしれないからココから早く離れるんだな」

男「あとスグに警察と施設の人に連絡するんだぞ　デブリーも起きたみたいだしな」

男「じゃあな」

不良「お、おい待てよ！！」

男「デブ、めんどくさい事はまかせた」

友「…いてて　あ！　不良ぉ！！！！！大丈夫か！　…あれ男？」

不良「お、おい待ってくれよ！！」

男「…」

不良「………てめぇのことが、男の事が好きなんだよ！！！大好きなんだ！！！」

不良「だ、だから…頼むからココにいてくれよぉ…」

男「…俺はそうでもないから、残る事は出来んな」

男「さて、俺はキャワイイ妹と楽しい楽しい流れるプールにでも行こうかね」

不良「…！」

友「…おい男、…まってやれよ」

男「密着し放題なんだぜｗたまらんだろ」

男「わっはっは！」

スタスタ

男「はっはっは！　はは…」

男「…」

だれかにプレイされているのか。

早く続きを

不良ルートを断ち切られたな

妹「あ！ようやく見つけました！　大にしても遅すぎですよ！」

男「たっぷりもっこり出たからなぁ」

妹「さぞかしスッキリしたでしょうね」

妹「では早速流れるプールに行きましょう　ふふっ」

男「蠱惑的な笑みにぞくぞくしちゃうぅ」

----

妹「きゃあっ　流されちゃういます」

男「か、かわいいおっぱいが顔にぃぃひいい」

妹「流されないようにしっかり抱えてくださいね」

男「うん　でもこの体勢はないんじゃないかなあ　俺的にはタタ、タマランのだけど」

妹「なんですって？　えい」

ギュギュ

男「はぁふん…　お尻で俺のむすこがつぶれちゃいますぅぅ」

妹「ふふっ♪　えいっえい」

男「ああぁあ」

うおおお

妹が妖しすぐる

>>191
それ俺も思った

妹は老婆

--夜　近くの飲食店

男「はふん…」

妹「今日は本当にとっても楽しかったですねぇ　プールなんて久しぶりでしたし」

妹「時間いっぱい使って、すべてのプールに回るなんてまるで子供みたいです」

妹「こんなに楽しい一日なんて、…何年ぶりでしょうか」

男「俺も楽しかったけど、もうあの海パンは…使いたくありません」

妹「ふふっ　いいじゃないですか　男の子なんですもの」

妹「……兄さんは知ってますか？」

男「何をだい？」

妹「…私が昔から兄さんの事が好きで好きで仕方がない事です」

男「…まあ薄々は」

妹「でも今までは、まるで相手にされませんでした…」

妹「昨日教室で兄さんが私の事を「俺のモノだ」と言うまでは」

妹「もう私は嬉しくて嬉しくてたまりませんでした！　本当はそんなふうに思ってくれてたんだと…」

妹「その夜は…ずっと兄さんで…」

これは…

男「お、おまｗ　まじか！」

妹「…夕ご飯も食べて　もういい時間になりましたね」

妹「知ってましたか？　…あの公園の夜の主はカップル達なんです」

妹「…ちょっと寄って行きませんか？」

男「…ゴクリ」

-----

男「ここは案外広いなあ」

妹「ですね　このベンチに座りましょう」

男「そういえばちょっと聞いておきたい事があるんだけど」

妹「はい何でしょう？」

男「俺って今までどんなタイプの女性が好きだって言ってた？」

妹「何故今そんな事を？兄さんが一番わかってる事じゃないですか」

男「そうなんだけど　今だからこそ聞いておきたいんだ」

妹「…ナイスバディなお姉さんです」

不良が襲われる辺りからちんこ立ちっぱなしなんだが

男「あと最後にひとつだけいい？」

男「…俺達ってやっぱり義理だよな？」

妹「…いいえ　正真正銘の兄妹です」

男「え！まじでｗ」

妹「……さっきから、なんなんですか…！！」

男「へ」

妹「やっぱりセクシーじゃなきゃ無理　やっぱり実妹じゃ無理っとか思ってるんじゃないですか！」

男「いやいやなんたって俺はひんぬ…」

妹「い、いいんです！繋がってしまえば、繋がってしまえば…後はどうにでもなりますっ」

ガシっ

男「お、おいい」

妹「兄さんは私だけ見てればいいの！」

妹「他の女なんて思い出させないくらい満足させてあげる！」

ほあぁぁあっしゅ！！

「兄さん」だと音夢思い出す

>> 200
脳内CVがずっとそれなわけだが。

湊だろ

とにかくもじでぬきたい

由夢だろ

これは抜ける。
画像があれば更に良い

妹の穴に入れたい
http://u.upup.be/?eFcxRGKJyf

>>206
懐かしすぎ吐いた

蓮コラか･･･
時代を感じｵｪ

なんで蓮コラ苦手なんだ？
鏡でお前らの顔よく見てみろよ
毛穴に角質詰まってこんな感じだから

まだー

ほしゅ

蓮コラやめれ
鳥肌立つくらいなんだ

？「ついに初めてのエッチシーンだぷぷ」

？「途中から割と手間取ってしまったでござるが、妹ちゃんはやっぱりかわいいのう」

？「さあティッシュ、ティッシュ」

？「オートモードにしてと…」

？「ぶひひｗｗ」

----

カチャカチャ　ポロン

妹「なんだかんだ言って、兄さんのビンビンだねえふふふ」

妹「ほらぁ　私のなんてこぉんなにあふれてきてる…」

男「はぁ…うっ」

妹「これならすんなり入るよね…　なかでたぁっぷりかわいがってあげる…」

クチュ

男「あぁ…ふぅひ」

不良、友「…」

ﾜｰｵ

靴を売った老婆「ついに初めてのエッチシーンだぷぷ」

老婆「途中から割と手間取ってしまったでござるが、妹ちゃんはやっぱりかわいいのう」

老婆「さあティッシュ、ティッシュ」

老婆「オートモードにしてと…」

老婆「ぶひひｗｗ」

----

カチャカチャ　ポロン

妹「なんだかんだ言って、兄さんのビンビンだねえふふふ」

妹「ほらぁ　私のなんてこぉんなにあふれてきてる…」

男「はぁ…うっ」

妹「これならすんなり入るよね…　なかでたぁっぷりかわいがってあげる…」

クチュ

男「あぁ…ふぅひ」

不良、友「…」

男「うわあああああああ！！」

妹「！」

不良「…随分よろしくやってるようだな…」

男「お前らなんでココにぃぃぃ！！！やめてーーー！！！」

友「ちょっと先にある警察署でこっぴどく叱られてきて　帰るところ」

不良「ふーん　てめぇのチンポ案外小さいんなｗきめえ」

男「やめてーーぇぇぇ！！」

友「…俺は先にいってるよ」

不良「ん　私もこいつ等に用ねぇし　行くか」

不良「どうぞお楽しみを続けてくださいなｗ」

----

？「なんだコイツら！！！ぶひ！！」

？「オイラがシコシコやってるところに邪魔しやがって！！」

？「…まあ帰るようだから　今回はゆるしてやるにゃ」

おばあさんシリーズとか懐かしいな

おばあさんシリーズきたこれ

ほ

男「お、おい、待てよ！」

不良「…待て、だと？てめぇは何言ってんだ？」

男「…何だよ」

不良「…っち。いいからかわいい妹とセックスの続きでもしてろよ」

妹「……くやしいんですか？不良さん？そうなんでしょう？くやしいぃんでしょお？ふふっ」

妹「強がっても　不良さん　兄さんの事だいだいだいだぁいすきなんだもんねぇ？」

妹「ほぅら　そんな兄さんのが私の中に　もうすぐ入っちゃうんだよ？うらやましいでしょ？ねぇねぇ？」

不良「…何言ってんだ　このクソアマは」

妹「強がっちゃってー　…お前なんかＤＱＮの慰みものになっちゃえばよかったのに」

不良「てめぇ…！」

不良「………もう行く」

妹「あれ〜逃げるんですか？逃げちゃうの？逃げ出しちゃう？ふふっバカ女は何やってもだめなんだから」

不良「……」

ｔｓ

ん…？
なんで妹は…

あれ･･･？
なんか不良がかわいそうに･･･

男「おい！いいすぎだろ！」

ギュギュギギ

妹「兄さんは黙ってなさい」

男「ああああぁ」

妹「…毎度毎度　兄さんの居るとこ居るとこ現れて　もうそのまま出てこないでくれる？」

不良「ああ　そのつもりだ」

妹「じゃあさっさと行って　二度と現れないで」

不良「元からそのつもりだったが、コケにされて腹の虫がおさまらねえ！」

不良「これでも喰らえ！」

べちゃ

妹「な、なにこれ　胸にへんなのが…」

不良「うんこ」

妹「い、い、い、い、いいやああああああ！！！！」

不良「ざまあｗｗｗ」

不良「…じゃあな　男」

なんだゴリラか

不良ｗｗｗｗｗ

●

効果はばつぐんだ！！

ふりょうｗｗｗ
ここから不良ルートに…

なぜここでうんこｗｗｗ

？「オイラのかわいい妹ちゃんにうんこだとぉおおお　しかもＳッ気でてりゅでござるぅぅ」

？「ん？選択肢？」

？「『追いかける』or『追いかけない』だとお？今更何なんでござるか！！」

カチカチカチ

？「当然『追いかけない』で、ウンｋを綺麗にふきとってやるでごじゃる」

----

男「落ちつけ！　ただの土だ　におわないだろ」

妹「はぁ…はぁ…あれ本当ですね」

妹「土でも何でもモノを投げるなんて、なんて野蛮な女なんでしょうね」

男「ああ…」

妹「とんだ邪魔が入って興が冷めてしまいましたが…」

妹「私の体は　兄さんを欲しがってウズウズしてます…」

男(不良の別れ際の顔…)

男(…俺が本当に愛してるのはどっちなんだ…)

男(妹…確かに可愛くて万能で良い子なんだが、俺は…)

しー

男(…俺は、俺はやっぱり不良が大好きなんだ！！！！！！)

男「すげえ悪いんだが用事が出来ちまった　また後で連絡する」

妹「へ？」

妹「えええっと、どうゆうことですか？？？？」

男「本当に悪い…　じゃあ」

たったった

妹「……あ　あ　にい　さん」

妹「　…あ　　　あ　あ」

----
男「よお」

不良「！！　なんでてめぇが…」

男「今日は大変な目に合ったな」

不良「…まあな」

男「……俺さぁ　お前と話したことほんの少ししかないんだぜ」

男「学校では一回しかあってない　放課後だってケンカ別れだ」

不良「何いってんだ？子供の頃から腐る程話してきただろうが」

えー

おっお

追いついた
おいさっさと続き

まて、妹を残していくと……

ヤンデレ覚醒クルー？

男「…なのに　なんでこんなにも好きになるんだろうな」

男「今思えば、最初からお前が好きだった気がする…」

不良「……す、好きだぁ？」

男「…信じないと思うが、俺は違う世界からやってきたんだ」

男「こんな言い方をすると胡散臭いがなｗ」

男「２次元にくれば可愛い女の子たちとセックスし放題って思ってな」

男「実際いろいろ楽しませてもらったよｗ」

不良「…」

男「本当の俺なんて童貞ニートなんだが、どうやら主人公として自然に適応されるらしい」

男「まぁ本質は変わらんっぽいけどｗ」

男「でも…プレイヤーかシナリオには逆らえないらしい」

男「…ご主人様は、お前のルートにご興味がないようだ」

不良「…」

男「でも俺はその２次元の呪縛に打ち勝ったんだ！！」

ほ

不良（何言ってんだ？こいつ）

ほ

全能神シナリオライター

一応保守

ほす

ほ

ほ

し

く

ほ

ほ

し

やべぇ>>1のとこだけ見て
男「ばあちゃん、こんな所で露出してるなんて珍しいね」
っていきなりどんな２次元の世界にはいったんだよっておもっちまったｗｗ

>>253
ああ、うん

ほしゅのあき

おちる

日本オワタ
てかvip重すぎるぞ

日本が終了すると聞きました。
ﾏﾀﾞｰ?

男「だから堂々と言える」


男「お前を愛している」


不良「！」

不良「……ああ　ありがとう…」

不良「…いやぁ　…ホントに嬉しいよ」

男「…色々悪かったな」

不良「…いや、いいんだ……」

不良「でも　すごい嬉しい…」

不良「ホントに　こんな事ってあるんだな…」

不良「無理やって付き合わせちゃって　その、悪かったな…」

不良「…短い時間だったけど　ありがとう…」

男「……な　何を言ってるんだ？」

期待ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ヤンデレルートこい

BAD ENDなのか

男「いきなり　どういう事だよ！！」

不良「どうもこうもない…　私とお前の物語はこれで終わりだ…」

男「何？？そんな事ないだろ！　２次元でやれない事はないはずだ！」

不良「もういいんだ…」

不良「…ただもう一度会わせてくれた、ゲームの神様には感謝しなくちゃな！」

不良「…そして」



不良「…私を愛してくれて　本当にありがとう」



？「なんでぇこのゲーム！選択肢の意味がにゃいでござる！！」

？「オイラはこんな女に興味がないの！！」

？「タイトルがおもしろそうだから、やったもにょにょ」

？「こんなクソゲーはゴミ箱いきでぇい！！！」

ポチ

「削除完了しました」

---

--

-

○「　ん？このゲームは？」

？「あーそれかー　昨日やったクソゲーでござるな」

○「『ごぅとぅ　つーでぃ』か」

？「棚を片付けてたら見つかった同人ゲームみたいでござるが、」

？「オイラみたいな自宅警備員が胡散臭い所して買った道具で　２次元に行くって話でござる」

？「ゲームはクソな仕様だし、キャラは眼中にないのがでしゃばってくるし、

？「主人公がクソニートのくせしてウザいやつはで、…まったく時間を無駄にしたでごにゃる」

○「それは災難だったなｗ」

うわあ･･･世にも奇妙な物語みたいな歯切れの悪いオチになりそう･･･

てかこいつ>>1じゃなくね？

鯖落ちでID変わったんだよ

○「このゲーム、ちょっと貸してくれないか」

？「そんなのいらないから　あげるでごにゃる」

○「ははっ　…しかしよく持ってたなぁ　コレ」

？「ん？知ってるのでござるか？このクソゲー」

○「　あれ　お前本当に忘れたのか？」

？「へ？」


○「これは俺が作ったゲームだ」


○「確か　嬉しくてみんなに配ったんだっけな」

？「え！？　そうだったっけ！？」

？「ボロクソにいって　申し訳ないでござる」

○「いや　いいよｗ」

○「じゃあコレ借りてくぜ」

>>268
そっかサンクス

男「うわぁ懐かしいなコレ」

男「当時は一生懸命に作ってたからなぁ」

男「……」

男「…あれ　不良が出てこない…」

男「そんなはずは…！」

男「…そうだ　思い出した」

男「あまり一般受けしないってことでチョイ役にされたんだっけ」


男「…おーいたいた」

男「『何みてんだよ？ぶっころすぞ！』って　相変わらずだなｗ」

男「…これだけか…」

男「…そうそうこの顔だよこの顔　立ち絵が一枚しかなくたってわかる…」

男「俺が人生で一番力を入れたキャラだったからな」


男「　そして　一番大好きなキャラだ」

しえん

ゴートゥーDMC！

ほ

し

ほ

これで終わったんじゃないのか？

あ・・え・・？
終わったの？　マジで？

まだだ！まだ終わらんよ！

おわってないよな…？

嘘だッ

男「久し振りに誰かにプレイされたので、夢に出てきたのかもな」

男「ありがとう　初心を思い出したよ」

男「…そういえばキスもしてなかったな」

男「キモイからもしれんが、一回だけは許してくれ」


チュっ


男「さぁて！VIPにSSスレでもたてるかな」

男「もっとイイキャラを書いてみせる」




END

乙

お疲れさん
面白かったよ〜

乙


まさかの夢オチｗｗｗ

いやー長々と申し訳ねぇｗ

保守まじでありがとう！


もっとまとめてから貼ればよかったな



しかし妹ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

乙
昨日から保守したかいあったぜ

>>286
乙だがてめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>286
さあ妹ヤンデレルートを書く作業に移るんだ

面白かったよ
乙

妹は…？

とりあえず乙
次にやるべきことは分かるな？

>>1乙！
おもしろかったよ

乙〜

乙ー