都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達…

ここは
都市伝説と契約して他の都市伝説と戦ってみたり
そんな事は気にせず都市伝説とまったりしたりきゃっうふふしたり
まぁそんな感じで色々やってるＳＳを書いてみたり妄想してみたりアイディア出してみたりするスレです

今までのお話は↓でゆっくり読んでいってね！
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/urban_folklore_contractor.html

1乙
久々だな…

>>2
少しでも人が集まれば良いなぁ・・・
ここ最近の分ってまだまとめに無いよね

やっと鯖復旧したか

ほ

ようやく現行スレに出会えた

漫画にすれば売れそう

待ちわびたぜ

日付変わる前に誰か書くハズだ

メリーさんＶＳ寺生まれのＴさん

>>7
ジャンプの読み切りであったよ

　ある晴れた昼下がり、
散歩をしていた俺たちの目の前に小学校１，２年生くらいの女の子が立ちはだかった。
「あなた契約者ね？」
「いやいやとんでもないなにそれ？」
　一応言ってみると女の子は若干ムキになって叫んできた。
「そんなことないわよ！　ほら！　そこ！　あなたの鞄の中の！」
　どうもばれてるようだ。
いつ逃げようか様子を窺いつつ
嫌々ながら最近俺の鞄の中がお気に入りのリカちゃんを呼んだ。
　カバンから出て俺の肩に座った小さな人形を見て女の子は意地悪そうに嗤う。
「あらぁ、かわいいわね」
「ほめられたの」
「よしよし、よかったな。……じゃっ！」
　馬鹿にされているんだが言葉の意味を純粋に受け取って喜んでいるリカちゃんを撫でつつ手をピッ、と挙げると
俺は女の子から逃げるべく回れ右をしようとした。
「待ちなさいよ！」
　女の子は声をそんなこちらの機先を制すように言うと懐かしい童謡を歌い始めた。
「赤い靴履いてた女の子　異人さんに、連れられて行っちゃった」
　くそ、逃げ損ねた！
　目の前にはいつの間にか日本人離れした、異人さんとしか言いようのない男性が立っていた。
「赤い靴！　その子やっちゃいなさい！」
　女の子の命令、そして異国風の男が言う。
「失礼、お譲さん、御年令はおいくつですか？」

「は？」
　契約者の言葉を無視してまず訊くようなことか？それ、
　しかもなんだ？　俺の年齢？
「ああ、ババアの年齢とかどうでもいいんで」
　本当に興味無さそうに言う男。
　ばっ、ババア？　俺十代だぞおい！
　そう思いつつ俺はじゃあこっちの年齢なのかな？　
と肩の上のリカちゃんに目を向ける。リカちゃんも悟ったようで、
「わたし？」
　誰にともなく訊くと、
「イエス！」
　目の前の異人風の男が答えた。
「えっと、ひとつきくらい」
「きったああああああああYHAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaAAA!!
ロリ！！
幼女！！
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおううううううううう！！
ヤッっちゃっていいんですかあああああああああ！？」
　な、なんだ!?　テンションいきなり上げやがったぞ!?
　謎の踊りまで踊ってやがる異人風の男にとりあえず声をかけてみる。
「お、おいおいおい、変態か!?　いや、そもそもリカちゃんは人形だぞ？」
　そう、しかもビクスドールとかマネキンとかそんなものではなくただの綿が中に詰まった布製の人形だ。
　欲情のしようがないと思うが、
「AHAHAHAHAHAHAHA！　そのロリボイスに十歳以下という年齢！　なんら問題はなぁい！」
　やばい、こいつ早く何とかしないと。

　あまりのことに呆然としているとすぐそこまで変態が近付いてきていた。
「もういいから早くやちゃってよ」
　変態を呼び出した女の子もこめかみを押さえながらそう指示を出している。
そう言えば変態の言によればこの女の子はあの変態のストライクゾーンではないのだろうか。
　大丈夫なのか？　いろいろと。
「お嬢さん、私と一夏のアバンチュールを楽しみませんか？」
　そうしている間にも変態の魔の手が迫る。
　くそ、リカちゃん相手に何言ってるんだこいつ、
ねっとりとした笑顔向けながら手を伸ばすな。
「えと、こわいの」
　案の定リカちゃんが言った言葉に、だがしかし空気が凍った。変態の周りだけだが。
「う、うう、うううううう」
　変態は何かうつむいて声を震わせている。
「君をおおおおおおおおおおおさらってやるうううううううううううううっ！」
　何故か血涙流しながら変態は腕を伸ばしてきた。
　なんというか、迫力がやばい。

赤い靴がとうとうヤバイ領域に入ったｗ

赤い靴ｗｗｗｗ
それ、生き物ちゃうｗｗｗｗ無生物やｗｗｗｗ

「あ〜、そこまでだ」
　こちらに迫っていた変態の背後から男の声が聞こえ、
変態の腕を別の腕がつかんで止めた。
「お兄ちゃん！」
「お兄ちゃんんｎ？」
　振り向く赤い靴、その視線の先には二十代前半くらいの男が立っていた。
「Tさん、この変態ヤバい」
　俺の言葉に男――Tさんはうなずき、
「破ぁ！！」
　気合いの声と共に放たれた白光で変態を吹き飛ばした。
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?」
「なに？　多重契約者!?」
　ことの成行きを見ていた女の子もTさんの登場には驚いたようだった。

赤い靴の進化は止まらないなｗ

「そうなるかな」
　俺が答えると、
「卑怯よ！」
　と、とても簡潔な一言が返ってきた。
　いやー不意打ちしてきた人の言うことじゃないと思うんだ。
「で、どうするんだ？」
　Tさんが若干低めの声で女の子に問いかける。
「て、撤退よ！」
「イエス！　逃げるネ！」
「戦略的撤退よ馬鹿！　役立たず！　変態！　不能！」
　罵倒を浴びせながら逃げていく女の子とふらふらしつつもそれについて行く変態を見送っていると、
「どうする？」
　Tさんから追撃するかどうかの選択がまわって来た。
「あんな変態出されたまま往来歩きまわられると困るからとりあえずあの変態だけしまってもらおう」
　まあ、つまりやっつけないけど話合いはしてみようぜっていうことでひとつ。
「おにごっこ？」
「ああ、鬼ごっこだ」
　リカちゃんにそう答えて俺はTさんと共に変態と女の子を追った。

　変態と女の子を追っていると公園に行きついた。
「ああーっ！」
「うわ」
　大声に何事かと思って見てみると、
女の子と変態は女の子より少し年上くらいの少女を指差して驚いていた。
指さされている少女の方はとても嫌そうだ。
　少女の周りには全身黒づくめの男と日本刀を持った若い兄ちゃんがいた。
女の子は変態ともども少女にケンカを売っている。
近づいていって声を聞いてみると、
「ここで会ったが百年目えええええええ」
「ババアじゃねえか！　くそ、俺の純情を弄びやがった恨み忘れちゃーいねえ、紳士的に粛清してやる！」
　うん、どうも知り合いらしい。じゃあ邪魔者はとっとと帰ってしまおう。
うん。正直あまりかかわり合いになりたくない感じのオーラが彼等から出てるし。
「チッ、この馬鹿ほっといてさっさと逃げるわよ！」
　逃げる？
　そう少女が周りの二人になにやら不穏当なことを言ったとき、黒服が、
「手遅れですね」
　と彼等がやって来た方角を見据えながら答えた。
　なんとなく確実に嫌な予感がして視線の先を追ってみると、
彼らが走ってきた方角から幌付きの軍用トラックのようなものがゴトゴト音を鳴らしてやってきて、止まった。

赤い靴はある意味このスレ最強じゃね？

Ｔさんの攻撃食らったのにこの赤い靴消滅してないぞ！

「追いつかれちゃいましたか」
「一応車ですからね」
　日本刀の兄ちゃんと黒服が言ってる間にトラックの幌や窓が開き、中からは、
「小人？」
「へいたいさん？」
「なんなのよあれ！」
　その言葉の通り、
トラックの中からはカーキ色だか枯れ草色だかの軍服を着たのこぎりやハサミで武装した小人たちが出てきて瞬く間に俺たちに対して半円形に布陣した。
見た目は確かにミニマム軍隊だが銃火器がないのが不思議っちゃあ不思議だな。と陣形に押されるようにその場の皆で固まりつつ思う。
「―――――――」
　うを、何か喋ってるが日本語じゃねえ、くそっ、ここは日本なんだから日本語しゃべれよ謎の都市伝説め！
「『連れていく連れていく』言ってるね」
「分かるのか？」
　変態の言葉にTさんが問うた。変態はやや自慢げに、
「世界中の言語を話せるし当然意味も分かる。これはドイツ語だな」
「……今はじめてあんたを使える奴と思ったわ」
　万能翻訳を宣言する変態に女の子が言う。自分の契約者にもあまりよく思われてないんだな、あいつ。
「それで、どこに連れていくって？」
　少女が問う。
「HAHAHA、連れてく連れてくしか言ってないんでわからね」
　両の手を広げて肩をすくめながら言う変態に、
「前言撤回ね」
　女の子が冷たく言うと変態は「イヤン！」とか言って体をくねらせる。相当キてるな〜。
「それでしたらおそらく、」
　アホなことを思っているとこちらを品定めするように見ていた黒服が話しかけてきた。そこへ、
「来たぞ！」
　何かを説明しようとしていた黒服を遮るように日本刀の兄ちゃんが注意を促す。言葉の通り、展開していた小人の兵士たちがこちらに攻め寄せて来ていた。

「このっ」
　少女がいきなり手に持っていたお金を兵士の群れに放り投げた。
　小人の身には多少かさばる硬貨を受け止めた一人の兵士に向かって彼女は、
「買って嬉しい　はないちもんめ♪」
　歌いあげた。
　まったく、今日は童謡に縁でもあるのかね？
　少女が歌いあげた途端にその兵士の動きがおかしくなる。
「やっちゃえ」
　少女の命令に答えるように兵士の持っているナイフが仲間を刺した。
「やった！」
　嬉しそうにいう少女。
っつーことはなにか？　この子も契約者？　しかもなんか操作とかしちゃう感じの？
「でも」
「あ、やられちゃったの」
　見てみると少女が操る兵士は大量の仲間に解体されていた。
地味にグロい。かと思ったら解体された残骸は溶けるようにすぐに消えてしまった。
「はないちもんめじゃあ効率が悪いですよね、やっぱり」
「かといって僕の能力も、仮に使えたとしてもこうも多勢に無勢じゃ役に立たなさそうですしね。
仮に生身で挑んでいっても進軍を止めることは不可能でしょう」
　黒服と日本刀の兄ちゃんは自然に少女を自分たちの背後になるように構えながら言う。
「ならここは俺が」
　Tさんが更に一歩前に出る。そして掌を兵士たちへ向け、
「破ぁ！！」
　間髪入れずに光が溢れ、兵士たちを消滅させていく。

「なんと」
「「「……！」」」
　少女と日本刀の兄ちゃん、黒服も女の子も驚愕している。
まあ無理もないだろう。あんなモノをいきなり見せつけられたら誰だって驚く。
「……おかしい」
　だがしかし驚愕の場面を作り上げている張本人がそう呟く。
「なにがだ？」
「手ごたえがなさすぎる」
　訊ねた日本刀の兄ちゃんにそう返すTさん。そこにリカちゃんと女の子の叫びが同時に飛ぶ。
「「トラックがないの（わよ）！」」
「！」
　確かにそうだ、あの幌付きの軍用トラックがいつの間にかどこかに行っている。
　まだアレに何か乗ってたのか！くそっ！
　突っ込んでこられたらたまらない、先程の軍用トラックを探してみんなは視線を巡らせる。そこへ――

『ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ　子牛を載せて――』

唄が聞こえてきた。ほんとに今日はよく童謡を耳にする日だ。そしてこんな場面で聴く童謡は、
「不味い！」
　黒服が焦った声を上げる。やっぱり凶兆かよ。と、思うと同時に。

『ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ　荷馬車が揺れる――』

　童謡の最後のフレーズが聞こえて、
　俺の意識は断絶した。

なんと

さてさて、え〜と何人の人に土下座すりゃいいんだ?
……皆々様に五体投地！！

よぅし、続きは残ってたら明日書くぞ〜

なんとーーー

明日の夜まで残ってたら投下する。
まだ書き貯めが中途半端なんだもん

ほ

ー

ほ

け

なんだ？

たまに書き込めなくなる

鯖の不具合かな？

名前付けたまんまだったはずかし

主よ主よ！息子達を救いたまえ

寝よっと

また立ってたのか

ｗｋｔｋ

ねるほ

おきほ

保守

ホ

タ

ル

の

破

ぁ

！！

気をつけな
あなたが見とれていたのは蛍じゃない、人魂だ

寺生まれってスゴい、改めてそう思った

　　ホタルの破瓜

　　　完！

蛍は仲間を求めて儚く光り
　　　　死者は生者を求めて妖しく光る

ところで、貴女は何を求めて光ってるんだ？

もっと輝けぇぇぇぇええ！！！

俺のこの手が光って唸る！

お前を倒せと輝き叫ぶ！

必殺！

シャァアアアアアイニング

おっぱい

ただの変態じゃないか

いいえ、紳士です。

乳忍者だと！？

あれだ、乳首が日光で隠れるけどＤＶＤだと無力化されるあの現象だ。

皆久し振り！もう少ししたら投下するから待っててね

松

まだかな　まだかな〜♪

学研の♪

おばさんまだかな〜♪

懐かし杉ﾌｲﾀ

ひゃっほーぅ！絶賛ＶＩＰ規制中の花子さんの人です
代理投下スレ様のお世話になる日々を脱出したいぜ畜生
…どなたか、某所に間違って立ったっぽい都市伝説スレに、俺が間違って投下しちまったもんをこちらに代理投下してくださるとありがたい

遅くなりましたがＴさんの人様乙！
赤い靴と黒服Ｄを使ってくださり感謝です
赤い靴…てめぇとうとう無機物にまでｗｗｗｗｗ

　ほの暗い通路を、「はないちもんめ」の契約者の少女を連れて進んでいく
　もう少し、明るい道ならばいいのだが…ここは、地下通路である
　余計な明るさは、不必要なのかもしれない

「…あら？」

　と
　「はないちもんめ」の契約者の少女が、何かに気付いた

「あの扉、何？」
「…？あぁ、あの扉、ですか」

　一向に、景色の変わる様子のなかった地下通路
　そこに、突然表れた扉
　確かに、不思議に思うかもしれない

「別の、夢の国関連の都市伝説へと繋がっている扉です。
　あなたを襲った「夢の国」とは関連のない都市伝説ですよ」
「へぇ…？」

　興味があるのだろうか
　その扉を見つめている

「入ってみますか？」
「…危険はないの？」
「むしろ、人間に…特に、子供には有効な都市伝説ですよ」

　…まぁ、問題は
　子供が入るのが、はたして、適切な場所かどうか…いや、いかがわしい場所ではないが

　扉を開ける
　瞬間、眩しい光が視界に入り、思わず目を閉じた
　まったく…相変わらず、無駄にきらびやかな場所だ

「あら？黒服さん、お久しぶり！」

　かけられた明るい声に、目をあける
　きょとん、と
　自分の背後にいる少女が、あっけにとられているであろう事が、気配でわかった
　…それは、そうだろう
　暗い地下通路の扉を開けたら、そこはきらびやかな……カジノ
　しかも、バニーガールの代わりに、夢の国の王様の恋人やシンデレラに白雪姫などに扮装した女性がドリンクを運び
　ディーラーは、七人の小人の姿に扮装している
　何とも、異様な光景である
　それに慣れてしまった自分が、少し嫌だ

「あら？その女の子、あなたのお子さん？」
「…私には子供はいませんよ」

　話し掛けてきた人魚の扮装をした女性に、彼はそう答えた
　「はないちもんめ」の契約者の少女は、やや警戒している様子だ

「…何、ここ」
「…「夢の国の地下には、巨大カジノがある」と言う都市伝説、ですよ」

　このカジノ、及び、ここで働いている者全員が都市伝説と言う、「東京の地下には巨大要塞がある」と言う都市伝説並の、大型都市伝説
　カジノとしてのレートは超高額だが…まぁ、もともとの生まれが夢の国である
　ここの連中は、皆、子供好きだ
　そして…

「あら？その子、怪我をしてるの？」
「え？」

　人魚に扮装した女性が、そう言うと
　え？怪我？？と、他の従業員たちも、ぞろぞろと集まってきた
　夢の国の住人たちに囲まれたような、奇妙な錯覚

「怪我は治療済ですよ」
「あらら…でも、浴衣が切れちゃってるわ」
「血の痕もついてる、可哀想」
「そうだわ、こんな格好のままじゃ可哀想、着替えさせてあげなくちゃ」
「……え？」

　話の展開に、付いていけないのだろう
　が、同時に、本能的に何か感じたのか
　「はないちもんめ」の少女は、じり、と後ずさる

「そうだわ、着替えさせましょう！」
「素敵なドレスがあるわ、それがいいわね」
「浴衣も、ちゃんと縫い直してあげましょう」
「…ちょっと！？勝手に話を進めないでよ！？」

　きゃあきゃあわいわい
　かしましく話し合っている夢の国のプリンセスたちに、「はないちもんめ」の契約者は抗議する
　が、向こうは彼女の話など、全く聞いていない様子
　ぎ！と、「はないちもんめ」の少女に睨むように見上げられ、彼は苦笑した

「…おせっかいなのですよ、ここの住人たちは。特に、子供相手に」

　がし！！
　「はないちもんめ」の少女は、プリンセスたちに捕まった

「さぁ、どのドレスがいいかしら？」
「夏なんだし、涼しげなサマードレスがいいわ」
「女の子なんだから、とびきり可愛くしなくちゃ」
「ちょっと！？離してよ！？」

　じたばたじたばた
　「はないちもんめ」の少女は、プリンセスたちから逃れようとしているが
　…数の暴力とは、恐ろしい
　あっさりと、彼女は連れて行かれてしまった
　…害はないのだ、問題あるまい
　それに、彼女も子供なのだ、少しくらい、可愛らしい格好をしても問題はないだろう
　何故助けなかった、と抗議されてしまうかもしれないが…はっきり、言おう
　女性の数の暴力に、自分は勝てる自信はない
　せめて、この後、夢の国で思い切り遊ばせてやる事で、償いをしようと、彼はそう考えたのだった

>>70
これであってますか？


遅くなりましたがＴさんの人乙
『かごめかごめ』や『はないちもんめ』使ってくれてありがとうございます

また、遅くなりましたが『花子さんと契約した男の話』作者様、度々『はないちもんめ』使っていただきありがとうございます

>>75
はい、間違っておりません〜ありがとうございました！

いえ、こちらこそ…はないちもんめの契約者さんを、こんなネタに使ってしまって申し訳ない
全力で焼き土下座！！orz
はないちもんめの契約者に、ディ○ニーにでてくるようなプリンセスのような格好をしてほしかった
ただそれだけだった
ちょっくら白いわに辺りに食べられてくる

いったいどこにたてたんだ

いつだか日曜夜７時台にやってた学校の怪談のアニメで、メリーさんの回の触手の興奮を覚えてるやつはおらんのか!?

人形寺へメリーさんを持ってって自体を悪化させる先生がひどく印象的なあれですね

たいへんだよ！ たいへんだよ！
にんぎょうでらの にんぎょうたちが いなくなっちゃったよ！
なにか おきるまえに みつけてきて！

触手がスカートの中にまで入って行くんだよな。あれは抜ける。
あと最終回の桃子さんのパンモロ

書き貯めを完結させようと思ってたけど、ヤボ用で書けなかったorz

俺もだorz
明日には必ず

ほ

ん

と

う

日本を間違った方向に行かせないために・・・
あなたの力が、必要です・・・
Googleの急上昇ワードに「売国民主党」をランクインさせようぜwwww

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サ

ウ

ザ

ー

聖

☆

お

兄

さ

ん

と

いろどりましょう　しょくたくを

ほどこしましょう　ぜいたくに

ぜいたくは　てきだ

ほ

ん

じゃ

そろそろ

やりますか

何を？

俺しかいない予感

ｨ ル ょ

俺もここに

あなたノ後ろニ

待て！ それは罠だ！
本体は、真上だ！

いいや、本当の敵は僕らの心の中にいるんだよ

人間がいる限り奴は何度でも蘇る

私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」






テリーマン「俺もいるぜ！」
キン肉マン「テリーマン！？」
ブロッケンJr「お前だけにいいカッコさせられるかよ。」
キン肉マン「ブロッケンJr…」
ロビンマスク「正義超人はお前だけじゃないって事さ。」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな…」


悪魔超人「こ、これが友情パワーか…」