JUM「また真紅にいじめられたよ〜」翠星石「JUM、大丈夫ですぅ？」

JUM「翠星石ぃ〜、新しい道具を出してよ〜。いつものようにペニスが絶頂を迎えられるような道具を〜！」

翠星石「いままでに一度もそんな道具出したことねーですぅ！！」

JUM「じゃあ、俺のペニスをとくとご覧あれ」

翠星石「ぎゃあああああ！！！その汚いモノをさっさとしまうですぅ！！！！！」

翠星石「とにかく、おチンチンを露出している限り道具は出さないですよ」

JUM「これからが良い所なのに・・・、あ、引っかかってチャックが閉じられない」

翠星石「そんな事を言いつつ、高速でしごいているように見えるですぅ」

JUM「はぁ・・・はぁ・・・うっ！！」

翠星石「ぎゃあああ！！！服にちょっとかかったですぅ！！！」

JUM「ふぅ・・・・これじゃあ、翠星石じゃなくて翠精液だね」

翠星石「なに悟ったような顔してるですか！！早くティッシュを渡すですよ！！」

JUM「やれやれ、わがままな子猫ちゃんだぜ」

JUM「セルフフェラで我慢するよ」

ｗｋｔｋ

愛の天使の続編か！？

もうそんな時間か

また真昼間からｗｗｗ

原作ドラえもんです
昨日は愛の天使を投下していました
続編ではないですが、見ていただければ幸いです

キャラが変態のままじゃねーかｗｗｗ
支援

翠星石「（ﾌｷﾌｷ）それで、真紅にどうして苛められたですぅ？この間みたいにスカートめくったですか？」

JUM「人を性欲魔神みたいに言わないでくれたまえ」

翠星石「街角でJUMについて100人に聞いたら、100人が性欲魔神と答えるですよ・・・」

JUM「ハハハ、こ〜いつ〜ぅ！！あまり舐めた口を聞いてるとレイプするぞぉ？」

翠星石「JUM、ちょっと目がリアルですよ・・・。そ、そうそう、真紅に苛められた原因を話すですぅ」

JUM「・・・・アレは俺が授業中にオナニーをしていた時のことだった・・・・」

翠星石「JUMがいじめられた原因については大体分かったですぅ」

JUM「オイオイ、話は最後まで聞こうぜ？」

翠星石「いつまでその変態小話を聞けば良いんですぅ？」

JUM「俺の横の席は真紅なんだが、当初ヤツは俺のオナニーを無視していた」ｼﾞｼﾞｼﾞｰ

翠星石「さりげなくチャックを下ろすなです！！」

JUM「おっと、スマンｺ。それで、俺は真紅に無視されて腹が立ったので、ヤツの方を向いてオナニーすることにした」

翠星石「真紅に心の底から同情するですぅ」

こんな時間にも変態スレ立つんだな
スレタイ見るだけで不快だから寝よ

真っ昼間からｗｗいいそもっとだｗｗｗｗｗ

>>11
やれやれ、また電話か。

JUM「しかし、相手もさることながら・・・真紅は俺に背中を向けて授業を受け始めた」

翠星石「JUMのオナニーは教師に気づかれなかったんですか？」

JUM「ククク、一度はこちらを見ていたようだが、そのまま授業を続けていたぜぇ」

翠星石（関わりたくなかったんですかねぇ）

JUM「そして授業終了後、真紅に言われたワケだ『授業中にペニスを露出するのは控えて欲しいのだわ』とね」

翠星石「真紅の言うことが正論過ぎですぅ」

JUM「ちがう！ヤツの攻撃はまだまだ続くんだ！！」

翠星石「はぁ、その後で苛められたですか？」

JUM「それから俺は、真紅に『その見事なツインテールで髪コキしてくれるなら、授業中のオナニーを若干控えるように努力しよう』と提案したわけだ」

翠星石「へ、変態！！ド変態！！！！JUMは変態の貴公子です！！！」

JUM「ハハハ、褒めてもナニしか出ないぞ」ﾎﾟﾛｯ

翠星石「おおおおチンチンしまうですぅ！！」

JUM「とにかく真紅は俺の提案を断ったあげく、雛苺と一緒になって俺をフルボッコにしやがったんだぜ！！」

翠星石「翠星石も・・・今すぐJUMをボッコボコにしたいですぅ」

真紅にいじめられるのもまた一興

翠星石「それじゃあ、とりあえずスモールライトでJUMのおチンチンを小さくすれば良いですかねぇ」

JUM「よかろう！！キサマがスモールライトを取り出すが早いか、俺のマグナムが火を噴くが早いか、試してみるか！？」

翠星石「0.93秒で射精できるJUMに勝てるはずないですぅ」

JUM「クックック、他愛もない。ということでマジメに考えるんだ！」

翠星石「そう言われても・・・今までの話を聞いて思い浮かぶような道具なんてないですぅ。
　　　　　真紅に苛められたのも、JUMの自業自得だったワケですし・・・・」

JUM「キサマはさっきから何を言っているんだ？」

翠星石「へぇあ？」

JUM「俺は別に、真紅に復讐なんて望んではいない！！ただペニスを絶頂に迎える道具が欲しいだけだ！！」

翠星石「だからー！！そんな道具は持ってないですぅ！！」

早すぎる

JUM「空を自由に飛びたいな〜」

翠星石「JUMにしては可愛らしい願いですねぇ。それくらいなら翠星石の道具で叶えられるですよ」

JUM「マジで！？空中オナニーとかチョー楽しみ！！」

翠星石「一瞬でも可愛らしいと思った過去の自分を殴りたいですぅ」

JUM「まぁちょっとMATE。確かに空中オナニーも楽しみだが、それよりも楽しみなことがある」

翠星石「どうせJUMは覗きや盗撮目的に使うつもりですよ」

JUM「そそそそそそんなワケないじゃないですか！！」

翠星石「動揺しすぎですぅ。困ったヤツですぅ・・・・」

いいぞもっとやれ

翠星石「JUM〜、宿題は終わったですか？」

JUM「あーゴメ、今インスピ足りねぇから、ダイシュクとかマジやってらんねぇんだわぁ〜」

翠星石「今のが何語かは分からんですが、宿題終わらせないとオヤツ抜きにするですよ！」

JUM「オヤツ→甘い→蜜→愛液。・・・ヒャッホオォォォゥウウウ！！翠星石の愛液が飲めるぜぇ！！！」

翠星石「ななななに言ってやがるですぅ！！そんなのやるわけねぇです！！脳味噌腐ってやがるですか！！」

JUM「そんなことを言いながらも、翠星石の愛液で床はぬるぬるだー！大変だお母さん！！僕おぼれちゃうよー！翠星石の愛液で快楽の海におぼれちゃうよー！」

翠星石「空気砲！！！」

JUM「まるで、胸にポッカリと穴が空いたみたいです（死体）」

す薔薇しい

蒼い子がドラミか
楽しみすぎる

このＪＵＭとやる夫が被る

>>16
のびたが寝る速さと一緒かJUM

JUM「なんで翠星石、すぐ道具かしてくれないん？」

翠星石「そりゃあ、道具を貸すとすぐオマエがエッチな事をするからですぅ」

JUM「エ、エッチな事って、例えばどんなコトカナ？ねぇねぇ翠星石、翠星石が考えるエッチってどんな事なのかな？」

翠星石「訂正するです。道具を貸さなくてもJUMはドスケベ人間ですぅ！！」

JUM「オイオイ、褒めてもナニしか出ないぞ」ﾎﾟﾛｯ

翠星石「おチンチンしまうですぅ！！！しつこいですぅ！！！」

JUM「今度はタマも出してみました」

翠星石「本当にド変態ですね・・・・あきれて空いた口がふさがらないですよ」

JUM「じゃあ、その口にペニスを突っ込んでやろうか？」

翠星石「よけいなお世話にもほどがあるですぅ！！いいから早くしまうですよ！！」

JUM「ホント、わがままな子猫ちゃんだぜ」ｼﾞｰｯ

翠星石「やっとしまいやがったですぅ」

JUM「お前のほうこそ、その太ももに伝う愛液をさっさと拭いておけよ？バレてないと思ってるかもしれないが、メスの匂いが部屋中に充満しているんだぜ」

翠星石「お前は根も葉もない戯言で翠星石を貶めたですぅ。死を持って償うが良いですぅ」

JUM「そして俺は童貞のまま生涯を閉じた（おお、JUMよ。童貞のまま死んでしまうとは情けない）」

昼飯食べてきます
残ってたら続き投下しますね

いってら保守

ほ

ほ

も

保守ありがとうございます
それと、支援や応援の言葉もすごく励みになってます
俺、頑張りますよ！下ネタ！！（昼間からすみません）

下ネタ苦手な人はすぐにげてー！！

翠星石「きゃー♪今日のオヤツはドラ焼きですぅ！翠星石の大好物ですよー！」

JUM「俺、実はあまりドラ焼きとか好きじゃないんだよな・・・・」

翠星石「なんてもったいない！！翠星石に寄こすですよ！！そしてドラ焼き様に謝るですぅ！！」

JUM「いや、ドラ焼きに謝ったりはしないけどな・・・・ホラ、やるよ」

翠星石「嬉しいですぅ〜♪・・・・・・ハッ！でも、オマエまさか！この中身が白いJUMに代わってるなんてことないですよね？」

JUM「・・・・・（ﾆﾔﾘｯ）」

翠星石「オマエー！！！なんてことするですかー！！あああ翠星石のドラ焼きがぁあああ！！！」

JUM「いや、冗談だ。さすがに、食べ物を粗末にするわけには行かないだろ」

翠星石「クスンッ、本当ですかぁ？半分に割って中身を確かめて見るですよ」

JUM「（ﾊﾟｶｯ）ほら、普通のアンコだろ？」

翠星石「ホントですぅ！！白くないですぅ！！安心して食べるですぅ（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸｯ）」

JUM「・・・・アレ？さっきオナニーした後、手ぇ洗ったっけ？」

翠星石「ブーーーーーーーッ！！！」

JUM「おお、汚い汚い。翠星石はドラ焼きを口に詰めて吹き飛ばすのが趣味なのか。
　　　そして、俺の趣味はオナニーです」

翠星石「屋上へ行こうぜ・・・・久しぶりにキレちまったよ・・・・」

こんなスレを待ってた

お出かけ前の支援
帰ってくるまで残ってますよーに

昨日のやつは完結したのかな？支援

1様のファンになりました

真昼間からなんてｽﾚだ




もっとぴゃれ！

真紅「真紅リサイタルを開催するのだわ！！JUMも参加していいのだわ！！」

JUM「コイツ・・・普段は俺の事、シカトしてるくせに＼(＾o＾)／」


JUM「・・・ということで、真紅リサイタルを阻止するぞ」

翠星石「前回の被害は雛見沢一帯、被害者は住民1200人・・・生き残った6人も発狂を免れなかったですぅ・・・」

JUM「ああ、惨劇は回避しなければならない。だが、俺たちに残された時間は残り少ない！！」

翠星石「そこで翠星石の出番ですぅ。ﾋﾟｶｯ『セーブポイントー』」

JUM「ちょっとMATE、すごく嫌な予感がしやがるぜぇ・・・」

翠星石「JUMが死んでも、このセーブポイントを使えば、何度でもやり直せるですよ！！」

JUM「おお恐ろしい・・・なんて恐ろしいリセット世代・・・・」

翠星石「さあ、惨劇を回避するですよ！！」

JUM「JUMｵﾜﾀ＼(＾o＾)／」

>>35
一応完結させました
すごく不評でしたｗｗ
みんな口をそろえて「えええええええ」ってレスされてビックリした

くだらねえのにちょっとおもしれえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石「真紅リサイタルを阻止するための作戦を考えるですよ」

JUM「ようし、俺様が考えた、至高で究極の作戦を聞くがいい！！」

翠星石「なんだか料理対決が始まりそうな作戦ですが、聞いてやるですよ！！言ってみるですぅ！！」

JUM「名づけて『ヌルっとスベってアラやだコンニチワ』作戦だ！！」

翠星石「作戦名からして下ネタ臭しかしないですが、一応聞いてやるですよ」

JUM「よしきた！まず翠星石が道端でオナニーをする所から作戦は始まる」

翠星石「却下ですぅ」

JUM「オイオイ、人の話を最後まで聞かない子は、お尻に毛が生えてきちゃうんだぜぇ」

翠星石「そ、それは困るですぅ！！聞きたくないけど最後まで聞くですぅ！！」

JUM（騙されてやがるﾌﾟﾌﾟｰ）

翠星石「・・・・・なんて、騙されるはずがないですぅ！！空気砲っ！！」

JUM「うう・・・また同じ殺し方か・・・・」

＜セーブポイントからやり直します＞

翠星石「真紅リサイタルを阻止するための作戦を考えるですよ」

JUM「ようし、俺様が考えた、・・・あれ？デジャヴ？」

JUM「やっぱり、翠星石の道具に頼るしかないんじゃないか？」

翠星石「そうですねぇ・・・JUMに任せると下ネタかセクハラしか出てこないですぅ。自分で考えるですぅ」

JUM「我ながら酷い言われようだ」

翠星石「そうだ！ﾋﾟｶｯ『コエガワリン』これを使うと、声が可愛くなるですよ！！これを真紅に使うですぅ！！」

JUM「真紅の声は最初から可愛いだろ」

翠星石「うっ、うっ、じゃあ、もうどうしようもねーですよ・・・・」

JUM「ネタ切れ早っ！もうちょっと頑張れよお前！！」

翠星石「じゃ、じゃあ、これはどうですか？ﾋﾟｶｯ『アベコベマイク』
　　　　　これを使うと、大きい声が小さくなるですよ！！」

JUM「ようし！それならあの怪音波を防げるかもしれない！
　　　それじゃ！早速そのマイクを、真紅の蜜壷に突っ込みに行くぞ！！」

翠星石「蜜壷には突っ込まねぇですが、いくですよ！！」

>>39マジかｗｗｗ
頑張れ

大人のち〇こライト

JUM「おーい！真紅ぅー！！」

真紅「あら、JUM。私のリサイタルに来てくれたのね。心の友として歓迎するわ」

JUM「心のセックスフレンドになってくれたら最高なんだが・・・、それよりも聞いてくれ」

真紅「なにかしら？私は今、リサイタル開催に向けての準備で忙しいの」

JUM「そのリサイタルで使うマイク！！本場ハリウッドから俺が取り寄せたんだ！！使ってくれ！！」

真紅「！？ハ、ハリウッドのマイク・・・素晴らしい！凄いわJUM！！ありがとう！！」

JUM「これがそのマイクだ」ﾎﾟﾛｯ

真紅「Fuck you！」ﾄﾞｶﾞｯ

＜セーブポイントからやり直します＞

JUM「真紅、お前のためにハリウッドから取り寄せたマイクだ。使ってくれ！！（アベコベマイクを渡した）」

真紅「こ、これがハリウッドのマイク・・・ありがとうJUM」

JUM「やれやれ、これで任務完了だな」

翠星石「数多のJUMの命と引き換えに、この町は救われたですぅ」

JUM「嫌な締め方だな・・・・俺は、何番目のJUMなんだ？」

翠星石「JUMは、今までに食べたドラ焼きの数を覚えているのですか？」

よい〆だ

翠星石「うーん、なんだか身体の様子がおかしいですぅ」

JUM「翠星石！！でかしたぞ！！男の子か？女の子か？それともフタナリか！？」

翠星石「うう、JUM・・・違うですぅ・・・妊娠したわけじゃないですよ・・・」

JUM「なんだかホントに体調悪そうだなぁ。
　　　・・・でも待てよ？素直じゃないツンデレ翠星石の事だ。これは俺と一緒にお医者さんごっこがしたいという無言の合図かもしれない。
　　　よし、わかった！服を脱いで全裸になって横になるんだ！ブラックJUM先生の奇跡を魅せてやる！！」

青い子「（ｶﾞﾗｯ）いやー、それは無いわー」

JUM「イキナリ人の机の引き出しから現われやがって！！お前の乳の方が無いんですけど！！」

青い子「いや、確かにボクは貧乳だけど、それは今関係ないんだわ」

翠星石「蒼星石！どうしてオマエがココに居るですか！」

青い子「うーん、翠星石の稼働時間がそろそろ一年経つから、ボクが代わりに来たんだわー」

翠星石「うう、そういやそうでした・・・。JUMの前では無防備になれないから、つい稼働時間について忘れてたですぅ。」

JUM「おい青いの、稼働時間って何のことだ？それと、キサマは一体何者だ？」

青い子「翠星石は年に一日くらい休む必要があんだわ。だから妹のボクが、翠星石が動けない間だけ代わりに来たんだわ」

JUM「キャッホォオオウウ！！！ボーイッシュ系美少女妹ｋｔｋｒ！！！我が軍の勝ちは決まったであります！！！」

翠星石「うう、凄く不安ですが・・・頼みましたよ蒼星石・・・・」ﾊﾞﾀﾘ

だわだわ言ってんじゃねえよ…

>>48
同意

口調は変えないでほしい

青い子の口調については、とあるスレを参考にしてました
不快に感じる方が居るようなので、やめておきます

自分の好きなようにしていいと思うぞｗ

内容が楽しめるのだから口調はいいじゃない・・・
そもそも口調なんて決まってるもんでもないだろ

>>52-53
ありがとうございます
でも、一人でも多くの人に楽しんで頂きたいので、
口調については気をつけたいと思います

下ネタは・・・自重・・・しない・・・です・・・・っ！！！

JUM「クックック、翠星石が眠った今、邪魔する者は一人も居ないいぃぃぃいい！！
　　　クハハハハハ、これで思う存分ﾝﾝﾝ、セクハラできるぞおおおぉぉぉぉ！！！！」

青い子「うーん、身の危険を感じるなぁ」

JUM「ウヒョヒョ、おじょうちゃん、パンツの色は何色かな？？」

青い子「ストライプブルーだよ」

JUM「・・・・・・・・・」

青い子「ストライプブルーだよ」

JUM「・・・・・・・・・ﾁｶﾞｳ・・・」

青い子「？？？」

JUM「俺の求めていたセクハラとは何かが違う！！！
　　　そうだ！！俺は質問にマジメに回答して欲しいわけではない！！ただ相手の反応が楽しみなんだ！！！
　　　ところがこの淫乱青肉奴隷と来たら、恥も外聞もなくストライプブルーなどと口にしやがった！！！
　　　これで今晩のオカズは縞パンにきまりましたね！！！
　　　キャッッッホオオオオオオオウウウウウウ！！！」

青い子「うーん、翠星石は苦労しそうだなぁ」

動かない翠星石
そして変態ＪＵＭとシスコン蒼星石

ふぅ…

JUM「そうだ蒼星石よ！せっかく来たんだから、この役立たずの緑の代わりに凄い秘密道具を出してくれ。
　　　おっと、ここで言う秘密道具とは、大人の秘密道具に相違ないが、現代のテクノロジーを遥かに超えた未来のオナホールとか、そういうモノの事だぞ！聞いているのか蒼星石！」

青い子「うん。JUM君の声はちゃんとボクの耳に届いているよ。だから少し落ち着いて欲しい」

JUM「なにぃ！？『だから少しおチンチンで突いて欲しい』・・・だと！？
　　　真昼間から淫乱な子猫ちゃんめ！！キサマが望むならこの桜田JUM、一皮剥いてやろうじゃないか！！」

青い子「うーん、さすがにボクも困っちゃうな」

JUM「オイオイ、困るのは認知しなければならない俺のほうだぞ？もし蒼星石との間に赤子が出来たら、その養育費は誰が稼ぐと思ってるんだ！
　　　今からでも遅くはない！俺と一緒に避妊しよう！！
　　　避妊を前提にセックスしてください！！」

青い子「えーと、それは無理だよ」

JUM「何故だ！！なぜ俺を拒むんだ！！！はっ！！キサマもアレだな！！偏差値や顔や体形や性格で人を差別する差別主義者だな！！
　　　この危険思想者め！！俺のペニスでその曲がった膣を矯正してくれるわ！！
　　　ちなみに俺は左曲がりです」

青い子「翠星石が居なくて寂しいんだろうけど、さすがにしゃべり過ぎだと思うよ？」

JUM「べ、別に、翠星石が居ないからって、寂しいワケじゃないんだからねっ！」

青い子「ツンデレ乙だね」

支援

支援

＜翌日＞

翠星石「うーん、よく寝たですぅ」

JUM「やっと目覚めたか。性欲処理人形め。ホラ、ご主人様のペニスだぞ。歯を立てずにジックリと味わうが良い」

翠星石「・・・・最悪の目覚めですぅ。おチンチンをしまうですぅ」

青い子「おはよう翠星石・・・といっても、もう夕方だけどね」

JUM「本当に丸一日眠ってしまうとはな。そんなに寝てたらブタになるぞ？おっとイカン、翠星石はすでにメス豚だったな！！ブーブーブー！！」

翠星石「誰がぁぁぁメス豚ですってぇーーー！！！！」

青い子「クスクス、なるほどね。JUM君が寂しがっていた理由が、よく分かったよ」

翠星石「は？JUM、寂しがってたですか？」

JUM「ちょっとMATE。そこに居る青いヤツは、俺のセックス占いにより重度の妄想狂なのだと身体を重ねて分かった。
　　　何故なら俺の上で自ら腰を振りつつ『いやぁ、もうやめぇてぇ！らめぇ！』と喘いでいたのだからな」

翠星石「違うです！！翠星石が知ってる蒼星石は、いつも素直です！！オマエみたいな変態の質問にもウッカリ答えてしまうくらい素直な良い子です。
　　　　　あとオマエ、あまり冗談が過ぎると東京湾に沈めるですよ」

青い子「アハハ、じゃあボクはもう帰るけど、二人とも仲良くね」

JUM「ふっ、仲良く・・・と言うのは、どのくらいかなぁ。ほとほとと濡れる花弁に、そそりたつ男のシンボルを突きつけるくらいかなぁ」

翠星石「蒼星石、またねですぅ。あと、JUMはくたばれですぅ！！」

ちょっと休憩します
残ってたら続きを書きます
それと、支援ありがとうございます

おい昼間からなんてスレだよカス

支援するしかねぇ

あと、翠は俺の嫁だからJUMいい加減にしろよカス
続きまだですかー？カステラ

>>64
おまえ可愛いな。どこ住み？
ほ

保守ありがとうございます
再開します

JUM「（ｶﾞﾁｬｯ）突撃！となりのシャワータイム！！」

水銀燈「えぇ！？キャーーー！！！！なんなのぉ！！！」

JUM「いやぁ、やっぱりドラえもんの魅力と言ったら入浴シーンじゃないですか。

　　　そこで水銀燈さんに協力してもらおうと、全国桜田JUM会議で決まったんですよ。

　　　約10分間に及ぶ壮絶な協議の末に、水銀燈さんが入浴している間にどこでもドアを使って侵入したんです」

水銀燈「いやぁん！JUM君のえっちぃ！！早く出て行ってぇ！！」

JUM「素晴らしい！！なんて素晴らしいんだ貴女は！！まさに風呂を覗かれた事に対するベストな反応！！

　　　これがもし天然だと言うのであれば、我々は今まさにダイヤの原石を目の当たりにしている！！」ｶｼｬｶｼｬｯ

水銀燈「お願いだからデジカメを構えないでぇ！！撮らないでぇ！！」

JUM「やや、もちろんデジカメなど無粋であり、心のフィルムに焼き付けるのが紳士のたしなみ。

　　　だが、確実に衰えゆく脳細胞に代わり、電子媒体の記録によって貴女という美を永遠に昇華したいのです。

　　　嗚呼、卑怯者と呼ばれても構わない！！変態と罵られても構わない！！それでも芸術はここにあるのです！！」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｯガッ

水銀燈「ひぃぃ、JUM君の頭から大量の赤いJUMが・・・っ！！」

翠星石「大変お騒がせしたですぅ。この生ゴミは責任持って回収しておくですぅ」

水銀燈「あ、ありがとぉ・・・」

JUM「オーマイガー！！俺が楽しみにしていた給食のプリンを、真紅が食いやがった！！」

真紅「JUMの物は私の物、私の物は私の物よ」

JUM「な、なにぃ！！この痴女と来たらこんな公衆の面前でセックスアピールしてきやがった！

　　　対する俺の回答はどうだ・・・っ！？もちろんイエスだ！！

　　　確かに衆人環視の中でセックスするなど、露出モノのAVの中でしかアリエナイ！！

　　　だがしかし！！ココには存在する！！地上に存在する最後のエルドラド！！

　　　その上、周りに居る人間はクラスメート、交尾の相手もクラスメート！！

　　　しかも、普段から俺のことを蔑んでいる！！あの！！真紅が相手だああぁぁぁぁああああ！！！！！！」

真紅「・・・・・・・・」

JUM「冷めた目で見られるのも興奮する（射精）」

ピチカー党の俺が銀が可愛いいとかは絶対思わないいい

セックスアピールｗｗｗ

なんて元気なJUM…

雛苺「うゆー、JUMは貧乏だから、玩具が少なくて可哀想なのよ〜」

JUM「そんなことを言いながら、自慢げにラジコンを操るロリであった」

雛苺「すごいでしょー！パパに買って貰ったのよー！JUMには貸してあげないのよー！」

JUM「ふんっ、そんな子供だましの玩具には興味がないねぇ」

雛苺「ええ！？これすっごい面白いのよー？」

JUM「クックック、コイツは愉快な生娘だ。まだ大人の愉しみという物を知らないらしい・・・・」

雛苺「ええー！！すっごい気になるのよー！ラジコン貸してあげるから教えて欲しいのよー！」

JUM「では、そこの草むらに行こうではないか・・・クックック、俺のビッグマグナムを拝ませｔ（ガッ）」

雛苺「あれれー？JUM動かなくなったのよー。電池きれちゃったのー？」

翠星石「そうですぅ。翠星石が捨てておくから、雛苺は家に帰るですぅ」

この雛一護いいな

のび→JUM
どら→翠
ドラミ→蒼
しず→銀
スネ→雛莓
ジャイアン→不人気


って事か

カナ　　　出来杉
ばらしー ママ
きらきー カミナリさん
と勝手に予想

金糸雀→影
じゃね？

雛苺「この玩具は３人用だから、JUMは来ちゃダメなのよー」

JUM「雛苺、そんな玩具よりこの大人の玩具で遊ばないか？」

雛苺「うゆー、ちょっと心が揺れるのよー」

真紅「JUM、貴方は一人でそれをケツに突っ込んでいればいいのだわ」

JUM「真紅は俺のアナルを攻めたいのか。さあ来い！！」

真紅「バカには付き合いきれないのだわ」

水銀燈「JUM君、ごめんなさぁい。私も真紅たちと遊んでくるわぁ」

雛苺「また明日なのよー！」

JUM「そして誰も居なくなった・・・・（放置プレイ）」


>>75 デコ杉君とか考えてましたｗｗ

デコ杉wwwww

ああそうか
一応金糸雀って頭脳派だったっけか

デコ杉ワロスｗｗｗ

ああもうくそ
翠かわいいよ翠
いっそ>>1を犯してやろうか

JUM「翠星石ぃいいいい！！！！」

翠星石「いいい今着替えてるところです！！急に入ってくるなですぅ！！」

JUM「ばっきゃろー！！そんな場合じゃねぇ！！！」ｶｼｬｶｼｬｯ

翠星石「そんなこと言いながら光学ズームデジカメで写真とるなですぅ！！！」

JUM「クックック、光学ズームデジカメはこのJUMの手によく馴染むぅぅぅ！！！」

翠星石「きゃー！！きゃー！！！出てけこの変態ーー！！！」

JUM「イタタッ、へへんっ、ここはひとまず退散するかなっと！！」

このJUMはひきこもらない

デコ杉www
頭良くて空気ってカナと絶妙にマッチすると思うんだ

JUM「おっと、ウッカリ忘れるところだったぜ！翠星石に頼みがあったんだ」

翠星石「翠星石はさっきのこと覚えてるですよ！さっきのデジカメを寄こすですぅ！」

JUM「クフフ、すでにデータはWEBストレージにコピーした。そしてそのパスワードは俺しか知らない・・・」

翠星石「なんたる変態！大変な変態ですよコイツは！社会のために殺すです！！」

JUM「落ち着けメス豚、コイツは取引だぜぇ・・・クックック」

翠星石「嫌な予感しかしねーですぅ。どんな性的嫌がらせを受けるのか、考えただけでも鳥肌が立つですぅ」

JUM「今回はセクハラが目的じゃない。とある集会への殴り込みが目的だ」

翠星石（やっぱり嫌な予感がするですぅ）



※デコ杉人気で良かったｗｗｗ

まさか…出て来るのか…！？

JUM「もう引きこもりなんて言わせない」

雛苺「ツイスターゲームは楽しいのー」

真紅「JUMを呼ばなくて正解だったのだわ。呼んだらきっと白濁液まみれになっていたのだわ」

水銀燈（女同士でツイスターゲームやって楽しいのかしらぁ？）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

雛苺「誰か来たみたいなの〜」

真紅「ズルいのだわ！そういって逃げる気なのだわ！早く右手を赤に置くのだわ！！」

水銀燈「で、でも本当に誰か来たみたいだけどぉ・・・」

雛苺「じゃあ、ちょっとみてくるのよー」

真紅「待って、もしかしたらJUMかもしれないわ。
　　　もし相手がJUMだったら『セールスと桜田JUMはお断りです』と言って追い返しなさい」

雛苺「了解なのー！」

こういうＳＳを待っていた

雛苺「うゆー、知らない女の子だったのー」

JUM子「初めましてぇ！！JUM子でぇす」

真紅「そんな変装で誤魔化せるのは雛苺くらいなのだわ・・・帰りなさい！！」

JUM子「イタタッ！！ドアに指が挟まってる！！やめて！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・」

ひぐらしかよｗｗ

ほ

翠星石「うーん、性転換ビームで性別を変えても、顔がJUMだからどうしようもないですねぇ」

JUM子「キサマ、なぜこちらを見ようしない？」

翠星石「服装が女なのに、顔がJUMでキモいですぅ。さっさと服を着替えるですぅ」

JUM子「ふんっ、失礼なヤツめ。

　　　・・・・待てよ？せっかくだから、今のうちに女体の生態をジックリ観察しておこうかしら？

　　　それによく見ると、アタシって可愛い顔してる・・・」

翠星石「自分にまで欲情できるですか！？この最終兵器変態！！くらえ！！（ﾋﾞｰｯ）」

JUM「せっかくパンツを下ろしたのに、見慣れたフランクフルトがぶら下がっててしょんぼりした」

翠星石「ふぅ・・・、なんとか間に合ったですね。あと、おチンチンしまうですぅ」

JUM「フフフ、スカートというのも、なかなか機能的でいいな。

　　　もちろんココで言う機能とは、ペニスを露出する上での意味だ！！」

翠星石「オマエは雛苺たちと遊ぶために性転換したですぅ！！初心を忘れるなですぅ！！」

JUM「ハッ！そうだった・・・。しかし、女の服を着るというのも、なかなか気持ちいいモノだな。

　　　穢れなき頃の俺よ、スマン。そして、コンニチワ新しい自分」

翠星石「女装にまで目覚めたですか・・・。もう手をつけられませんね・・・・」

ほｓｙ

JUM「女装に目覚めたとはいえ、俺は真紅たちのパジャマパーティーに乗り込む夢を諦めたワケではないぞ！！」

翠星石「男に生まれた時点で、その夢は捨てるべきですぅ」

JUM「うるせぇ！！さっき撮った写真の事を、もう忘れたのかメス豚め！！」

翠星石「うう・・・・ごめんなさいですぅ・・・・」

JUM「クックック、さすがは未来から来たダッチワイフ。なかなかどうして従順じゃないか」

翠星石「悔しいですぅ！さっさとこの道具を持って失せるですぅ！！ﾋﾟｶｯ『くんくん着ぐるみ』！！」

JUM「なんだ？この汚らしい犬の着ぐるみは。俺には獣姦の趣味は無いぞ。

　　　いやいや、待てよ？着ぐるみの中身が、普通の女の子だとしたらどうだ？

　　　それは獣姦に見せかけた立派な性行為！！おー、なんてこった！！

　　　これなら性行為を隣人に見られても『なんだ、ただの獣姦か』で済むということだな！？

　　　クックック、なんとも恐ろしいモノだ・・・未来のテクノロジーってヤツは・・・・」

翠星石「恐ろしいのはお前の頭の中身ですぅ」

すみません、休憩します・・・

わかりづらそうなので注釈を入れておきますと、
今の話は続き物で、>>77から続いてます

獣姦の方がダメだろwww

再会待ってるよ

真紅様の可愛さは宇宙の神秘

ほ

再開します


翠星石「この着ぐるみは、真紅や雛苺たちが好きな番組のキャラクターなんですぅ」

JUM「なるほど。それを着込むことにより、彼女らの家に侵入、さらにパンツの中へチン入というわけだな」

翠星石「後半はどう考えても犯罪ですが、前半だけならギリギリセーフのはずですぅ」

JUM「イヤだイヤだ！！そんなのイヤだい！！何のために一人でペニスをしごいてきたと思ってるんだ！！

　　　後半がなければ、エロシーンのないエロゲみたいなモンじゃないか！！」

翠星石「ダメですぅ！！真紅たちに手を出さないと誓わない限り、着ぐるみは貸さないですぅ！！」

JUM「うん、ぼく、ぜったい手をださないよ。約束する」

翠星石「うう、絶対ウソだと分かってるのに・・・・ハイ。絶対に汚すなですよ」

JUM「やれやれ、穢れなき俺が着るだけで、汚れるはずがないだろう」

翠星石「頼むから全裸で着るのはやめてくれですぅ！！！」

ここでちょっと待って欲しい…貸す前に翠星石はJUMに手を洗わせるべきだと思う

支援

大丈夫 信じていこう
この変態こそ 明日の英雄だと
支援

しえん

真紅「キャー！！！！くんくん！！！私よ！！真紅よ！！！！」

雛苺「うゆーー！！！！くんくん、くんくんなのーー！！！」

水銀燈「信じられなぁい！！夢見たいだわぁああ！！夢なら覚めないでぇ！！！」

JUM（クックック、ココまで上手く行くとは思わなかったな・・・。

　　　さあて、これからどんな淫乱肉欲卑猥痴態を繰り広げるかなぁ・・・）

真紅「ああ・・・くんくん、寡黙な貴方もステキだけど、いつものようにダンディな声を聴かせて欲しいのだわ」

雛苺「くんくん、うにゅーたべるー！？」

水銀燈「まってぇ、一度に話しかけたらくんくんが困っちゃうわぁ」

JUM「そうだぞ、肉奴隷ども。如何に俺様の頭脳が明晰であろうとも、肉棒は一本しかないのだ。

　　　さあさ、パンツを脱いでケツを並べるがいい！！順番に愛でてやろうではないか！！

　　　JUMだけに順番に！！・・・なんちゃって！！なんちゃって！！」

真紅「・・・・・・・仮装って・・・火葬の事だったのね」

雛苺「暖炉はこっちなのよー」

水銀燈「うふふ、こっちへいらっしゃあい。くんくんのニセモノさぁん」

JUM「クッ、完璧な変装が何故バレた！！ああああ熱い熱い！！燃える！！！ぎゃああああーーー！！！」

＞真紅「・・・・・・・仮装って・・・火葬の事だったのね」
誰馬

ほ

この変態供消えてくんないかな

JUM「命からがら逃げ延びてきた俺。危うくベッド以外の場所で燃えるところだったぜ！

　　　煙突から脱出するという逆サンタの発想が無ければ、今頃は死んでいたかも知れないな（リアルに）」

翠星石「うう、想像以上にボロボロになって返ってきたですぅ・・・」

JUM「ああ、翠星石・・・、俺のために泣いてくれるのかい？」

翠星石「うう〜、くんくんの着ぐるみ・・・ボロボロですぅ・・・」

JUM「おい肉人形、ご主人様の帰還だって言うのに、大したご挨拶じゃないか！！

　　　そんなに調教して欲しいのか！？ロウソクか！？三角木馬か！？それとも俺様の肉棒か！？

　　　好きなお仕置きを選ぶが良い！！そして、最後にお前はこう叫ぶのだ！！

　　　『JUM様ぁ！！私をもっと苛めてくださいぃ！！』とな！！」

翠星石「くんくんの仇ですぅ・・・思い知れですぅ！！！」

ﾄﾞｶﾞﾒｷﾞｺﾞｼｬﾊﾞｷﾄﾞｺﾞ！！！

JUM「翠星石様ぁ！！私をもっと苛めてくださいぃ！！」

>>107
あんたずっとこのスレに張り付いてるのね

ここまでハイレベルなギャグは久しぶりだｗｗｗ

もっとやれ

>>110
いや、ハイレベルなギャグじゃなくてただの変態だろう

雛苺「ジュン元に戻ってなの！お願いなの！ジュンは雛たちのこと・・・雛たちのこと覚えてないの？」

おもしれー支援

JUM「それは出来ない・・・なぜなら俺はジュンではなくJUMなのだから・・・っ！！」


ちょっと休憩ついでに晩飯食べてきますｗ

>>111
ハイレベルな変態が正解じゃないか？

ほ

>>115
確かにそうだな
度を越した変態とも言うな

このJUMは変態どころの話じゃないｗ

再開します。変態ですみません！

JUM「また0点を取ったぜぇ！！」

カナ「あらあらー、JUMさんはまた0点だったのかしらー？」

JUM「やぁ、デコ杉くん！相変わらず良いデコだね！」

カナ「カナはデコ杉じゃなくてカナかしらー！！苗字で呼ばないで欲しいかしらー！！」

JUM「わかったよデコ杉君。ゴメンよデコ杉君。僕の配慮が足りなかったねデコ杉君。

　　　世の中には些細でどうでもいい事を気にする人が居るよねデコ杉君。

　　　たとえば毎回0点を取ったとしても、それを人に指摘されると怒る人とかねデコ杉君」

カナ「ごめんなさいかしら。カナが悪かったかしらー」

真紅「悪いのはJUMの頭なのだわ。気にすることは無いのだわデコ杉」

JUM「お前も0点だったじゃないか真紅」

カナ「デコ杉って呼ばないで欲しいかしらー！！」

ＳＳだとＪＵＭが変態でジュンがただの引きこもりってイメージだな

というより>>1はちょっとなれ合いし過ぎ
そんな挨拶とか謝辞とかは最後にまとめてすればいいんだから
続きを楽しみにしている奴らの為にも早く投下するんだ

ついにデコ杉登場かｗｗｗ

なんかね>>1が消防か厨房に思えてきた

最近煽る奴が増えたなあ
>>1は気にせず書いてくれ

JUM「むむ、チンコレーダーに姦あり！！　これは近くに美少女が居ると予想される！！

　　　方角予測、距離予測、100……80……50……30メートル手前まで接近！！」

水銀燈「あらぁ？　JUM君じゃなぁい」

JUM「やぁ水銀燈！　チョー偶然だねぇ！！　きっとこの偶然は運命の出会いに相違ない！！

　　　多分、水銀燈は前世で俺のお嫁さんだったんだね！！　お嫁さんならオッパイ触らせてよ！！

　　　早く〜早く〜！！　桜田JUMと言う名の前世の恋人が、キミのオッパイを欲しているよ！！」

水銀燈「えぇぇ〜！　だ、だめよぉ。いくら前世の恋人でもぉ、こんな往来でオッパイなんて・・・」

JUM「なんだって！　往来じゃなければ良いのかい！？　結果オーライだ！！　俺の家へ行こうよ！！

　　　楽しみだなぁ水銀燈のオッパイ！！　きっと美しいんだろうなぁ〜！！　神々しいんだろうなぁ〜！！」

水銀燈「そんな少年みたいに目を輝かせてもダメよぉ！　私は結婚するまで誰にもオッパイみせたくないものぉ！」

JUM「オイオイ、こっちが下手に出てればイキナリ求婚かよ！！　ハッ！！　とんだ売女だぜ！！（ツン）

　　　お前みたいなアバズレには、俺みたいなヤツがお似合いなんだよ！！（デレ）

　　　だから、結婚を前提にオッパイを吸わせて下さい！！！（切実）」

翠星石「翠星石ぃチョップ！！！（ｸﾞｷｯ）さあ、今のうちに逃げるですぅ！！」

水銀燈「……えぇと、またねぇJUM君……」

銀さまが可愛い……

穏やか銀ちゃんだな
>>1よ、誰が何を言おうとオレは応援してる

しえーん

もっとやれ。
つーことで保守

JUM「思うんだけどさ、翠星石ってなんでココに居るの？」

翠星石「アレ？　言いませんでしたっけ？」

JUM「うーん、聞いた覚えが無いな。気づいたら部屋に居座ってて、俺にセクハラされてたな」

翠星石「そうですねぇ……毎日毎日セクハラされてるですぅ。……オマエもよくあきねーですね」

JUM「セクハラがしなくなったら！！　桜田JUMじゃない！！　そんなのは桜田JONだ！！

　　　桜田JONは黒人でダンサーでマッチョでアフロ、割とモテモテ。

　　　毎日、肉穴をとっかえひっかえしてる。キメ台詞は『ダンスもいいけどセックスもね！』」

翠星石「誰ですか！！　その外人は！！」

JUM「おっと、話のペニスが折れたな。……おいおいペニスが折れるってまずいよ……超痛そう。

　　　誰だよペニスが折れるとか言い出したの……俺だよ！！

　　　でも、折れたペニスで肉壷を突いたら、上手い具合にGスポットに当たって気持ちEかも知れぬよ？」

翠星石「そ、そんなこと翠星石に聞かれても困るですぅ！！　このド変態！！」

JUM（アレ？　何の話してたんだっけ？）

うわああああああああああチンコ折れたの想像して俺の股間が痛くなってきたあああああああ

家庭の医学にペニスが折れた時の処置法載っててキューとなった

ほ

支援

翠星石「JUM〜、ちょっと部屋が散らかってるですよ！　さっさと片付けるですぅ！

　　　　部屋を綺麗にしておかないと、誰かに見られたとき恥ずかしいですよ」

JUM「オイオイ、何を言い始めるかと思えば……いきなり野外露出の話かよ。

　　　お前が変態なのは十分伝わったけど、この間のように公衆の面前で全裸になるのはやめてくれよ？

　　　お前が捕まったとき、ポリスマンに謝罪するのは俺の仕事なんだから……」

翠星石「なんで掃除の話からそこまで妄想できるんですか！！　頭に変態回路でも付いてるですか！？

　　　　　あと、公衆の面前で全裸になったのはJUNで、警察に謝ったのは翠星石ですよ！」

JUM「わかったわかった。そういうことにしておいてやるよ。まったく、困った肉奴隷だぜ。

　　　バイブをアソコに突っ込むだけじゃ飽き足らず、ご主人様に言葉攻めを要求とは……。

　　　未来のラブドールってのは皆こうなのかい？」ﾊﾞｷｯ

翠星石「殴りますよ？」

JUM「もう殴られてますね。ハイ」

やべえこの翠星石ちょーほしい

JUMいいね。友達になりたい。

JUM前科持ちかよｗｗｗｗ

このJUMは友達がたくさんいる

JUM「あーあ、学校行くの面倒くさいなぁ。毎日が日曜日になればいいのに」

翠星石「！？　が、学校行けば、翠星石以外の女の子にもセクハラできて良いじゃないですか！」

JUM「翠星石もタマには良い事言うじゃないか！　よし！　俺の部屋に来て俺とファックしてもいいぞ！！」

翠星石「お断りですぅ！！」

JUM「連れないなぁ……じゃあ、行って来まーす！」

翠星石「あっ！　……JUM、ちょっと待つですよ！！」

JUM「どうした？　翠星石？」

翠星石「…………どうしたもこうしたも、おチンチンが丸出しじゃないですかっ！！」

JUM「いっけね！　ついチャッカリ☆」

翠星石「ワザとですね！？　絶対ワザとですぅ！！」

JUM「おっと！　このままじゃ遅刻しちまうぜ！　じゃーな！　翠星石！！」

翠星石「だーかーらー、おチンチンしまえですぅ！！」

翠の子に恥ずかしがりながらおちんちんて言ってもらいたい

俺｢翠星石！これが俺のマイサンさ！！｣

翠星石「ふわ…お、おちんちん…ですぅ…」



保守

JUM「今日はダンディズムを追及してみようと思う。何故なら俺はダンディズムだから

　　　俺の背中に立つヤツは、股間のマグナムが火を噴くぜ！」

カナ「あー、JUMさん。こんにちわかしらー」

JUM「ズキューン！」

カナ「えぇ！！　声をかけただけで狙撃されたかしら！（ていうか、腰を振ってるのは何でかしら？）」

JUM「俺の後ろに立つんじゃねぇ！　妊娠しても認知しねえぞ！」

カナ「そ、それはダメかしらー。女の人を妊娠させたら、認知するべきかしらー」

JUM「ふっ、デコ杉ィ……お前は頭が良い。故に、一般常識という毒に侵されているようだな。

　　　俺がその洗脳を解いてやろう。いいか、社会なんて大人たちが作った幻想だァ。

　　　勉強して、良い大学に入って、一流企業に入社しようとも、必ず最高のオーガスムスを迎えられるとは限らないんだぜェ……。

　　　だから気安く俺に認知しろだなんていうんじゃねえぜ（ﾊﾞｷｭｰﾝ）……アバヨ」

JUM「………………カッコイイかしらー」

JUM「こうして俺のダンディズムの被害者がまた一人生まれた。やれやれ、ダンディズムすぎるのも困ったもんだぜ」

カナ「一人で何を言ってるのかしらー？　それじゃ、カナは習い事があるからばいばいかしらー」

JUM「うん、ばいばい……」

ふぅ・・・



ほっほっほす

>>144
＞社会なんて大人たちが作った幻想

まずはその幻想をぶち壊す！

JUM「俺のフェロモンに興奮した女が全裸で開脚前転してきた。だが俺は、華麗に赤いマントを翻して女をあしらった。

　　　それでも追いすがってくる女、そして逆立ちをしながら女はこう言った『ああ、JUM様抱いて下さい！』

　　　だが、俺には愛する人が居た。故に女の誘いを断り、こうして愛する人の元へ馳せ参じたというワケだ」

水銀燈「人の入浴中に入ってこないでぇえええ！！！」

JUM「ち、ちがう！！　愛する人の元へ駆けつけたら、偶然その人が入浴中だったんだ！！」

水銀燈「じゃあ、その手にもった光学ズームデジタルカメラは一体何なのぉ！？」

JUM「二人の愛の思い出を永遠にするために！！」ｶｼｬｶｼｬｯ

翠星石「オマエも懲りないヤツですねー！！！　翠星石チョーップ！！！」

JUM「ヒラリマント！！！」

翠星石「な、なにぃ！？　避けやがったですぅ！！」

JUM「同じ攻撃が二度通じるほど、桜田JUMは甘くないぞ！！」

水銀燈「どうでもいいから、人の家のお風呂場で争わないでぇ！！」

JUM「ようし、今度は水かけっこだぁ！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ

翠星石「負けないですよ！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ

水銀燈「なんで一緒になって遊んでるのぉ！？」

・・・微笑ましい

なんだかんだでこのJUMは良いヤツ

真紅「JUM、野球をしましょう」

JUM「イヤだよ。どうせカミナリ親父の家に入ったボール取りに行く係だろ？

　　　それなら俺は、真紅たちが野球している間にパンチラを撮る係がやりたい！」

真紅「パ、パンチラなんかしないのだわ！！　いいから私と野球をすると言いなさい！！」

JUM「だからお断りです。そもそもお前、バット振れないじゃん。バット振ったら倒れるじゃん。

　　　そんなちっこい身体で野球するとか、バカなの？　痴女なの？　パンチラ要員なの？

　　　しかもイザ目を凝らしてみればドロワだし、オマケにカミナリ親父は超怖いし。

　　　とにかく、お前とは野球しない。……野球は野球でも、野球拳なら考えるけどな！！」

真紅「だ、だから、パンチラなんてしてないのだわ！！　良いから私と野球するのよ！！」

JUM「…………分かった。ただし、一つだけ条件があるぞ？」

真紅「そ、そう？　下僕の言うことなんか、普段は無視するところだけど、今回だけは聞いてあげなくもないわ」

JUM「バットは俺の用意したモノを使うこと」

真紅「わかっｔ……はっ！？　そんなこと言って、おチンチンを握らせようとする気ね！！

　　　その手には乗らないわよ！！　バカ！！　もう誘ってあげないから！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

JUM「……つーか、結局なにがしたかったんだ？　アイツ……」

JUMが強気すぎるｗｗｗ

嗚呼JUMよ…お前は一体どこへ行くんだ…

翠星石「また0点なんか取ったですか！！　JUMは真性のアホですか！？」

JUM「聞き捨てならないなぁ。真性の淫乱肉奴隷のクセに。お前なんか股間が大洪水じゃねえか。

　　　偉そうに他人の失敗を上げ連ねる暇があれば、床に零れたラブジュースを拭いてくれないか？

　　　お前のせいで床がヌルヌルでたまらん。うわぁ滑る滑る！　天然のスケートリンクだぁ！」

翠星石「なんでお前はそんなに人の神経を逆撫でするのが上手いんですか！！！」

JUM「撫でるのが上手いのはお前の方だろう？　いつも俺のタマを撫でてるくせに。

　　　それに、ベッドの上では素直なのに、どうして普段は生意気なんだ？

　　　しかしそれは裏を返せば、欲求不満の表れなのかもしれないな。

　　　ようし分かった！！今夜は一晩中、お前を愛でてやろうじゃないか。ホラ、パンツ脱げよ！」

翠星石「……オマエひょっとして、0点の事を誤魔化そうとしてますね？」

JUM「…………ノリにだけは言わないでください；；」

翠星石「ふふんっ、オマエの態度しだいですねぇ♪」

JUM「畜生、飼い肉奴隷に手を噛まれるとはこの事か。犬も歩けば肉奴隷。猫に小判で肉奴隷。

　　　オイ肉奴隷石……、この恨みは忘れないからな！！」

翠星石「今日はJUMの命日ですね。ご冥福をお祈りしますですぅ」

このスイちゃんは、なんだかんだ言ってもJUMに惚れてるの？

これにて、本日は投下終了です
残ってたら明日また書きます

それとも、パー速に立てた方が良いでしょうか？

乙
保守してあげたいけど今のVIPは落ちるのが早いからなあ

乙

おつ

このスレは俺が守る

じゅーん

追いついたと思ったら終わりか
このＪＵＭくらいポジティブシンキングだと人生楽しいだろうなあ・・・

保守

ほし

良スレ決定

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

も

ほ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

ほ

>>178てめえ

>>931
ほ

ほ

む

ジュンの一人称が俺だとどうしても違和感感じちゃうわ

あげ

あげ

あげ

ほ

ほ

ほ

ち

き

す

ﾊﾟﾁｯ

デコ杉

ho

あげ

女A「なによぉ、JUM様は私のモノよぉ！」

女B「うゆー！！　JUM様は私のモノなのよー！」

女C「キー！　JUM様に手を出すなですぅ！？」

JUM「まぁ待て、お前らの言い分は分かった。……だが困ったことに、俺様の身体は一つしかない。

　　　このまま全員が、幸せに暮らす方法は無いのだろうか。……いや、ある！！

　　　そう！！　一夫多妻制だよ！！　例え俺の肉棒が一本しかなくても、交替で使えば問題無い。

　　　さあ、君たち、パンツを脱いでM字開脚しなさい。おいおい、慌てなくても順番に入れてやるって！」

翠星石「朝ですよー！　起きるですぅ〜！！」

JUM「ふぅ……、やっと朝か」

翠星石「……今日はどんな夢を見ていたですぅ？」

JUM「いや、いつもどおりだ。世界が災害に襲われ、俺はそこで必死に人命救助活動を行うんだ。

　　　しかし、救護班からのアンプルが届かないために、目の前の患者は今にも息絶えようとしている。

　　　俺は必死にその患者を励ますのだが……その甲斐もなく……クッ！」

翠星石「へぇ、寝言で『一夫多妻制』とか『M字開脚』とか聞こえてたんですけどねぇ……」

JUM「それは多分、医学用語か何かですよ（夢ぐらい好きに見させて欲しい男心）」

おはようつ

※チラ裏
おはようございます
保守ありがとうございます
気温がムチャクチャ寒いですけど頑張ります

　　　　　　　　　 　＿
　　　　　　　　 -〈｛�厭-
　　 　 　 ／..:::　　-―‐-　 ＼
　　　　 //.:／　　　 　 　 　 ＼
　 　 　 |_|::|　　　､　　　　ﾄ　|　l ＿＿＿＿＿＿
　　 　 {ﾋ{}ｺ}＼　 |＼　　 | | |　| 　　　　　　　／｜　 　　
　 　 　 |兀ヽ　l＼!　 ＼ ﾉ }ハﾉ 　　　　　／　　｜　　
　　　三≧ﾄ ＼| 　 |　 　 |,, {:lﾉ彡 　　／　　　　｜　
　　 / 寸::ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ ／　 　　　　／
　　｜￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー'｜ 　 　　 ／
　　｜かわいがってください。　｜　　　／
　　｜名前はギンギンです　　 ｜ 　／
　　｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜／

ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229888211/l50
これとかそうよぉ
あとはラジオのやつ

ごめんなさい。誤爆しました・・・orz

JUM「おーい！　尿結石〜！！」

翠星石「今度そんな名前で呼びやがったら、体中に風穴開けてやるですよ！　どうしたんですぅ？」

JUM「フッフッフ、妊娠するのはまだ早いぞ。実は裏山からこんな物を発掘したんだ！」

翠星石「何ですかそれは？　きったねぇ土の塊です」

JUM「おいおい、聞いて愛液垂れ流すなよ？　実はこれは……恐竜の卵なんだよ！！」

翠星石「えーと、心療内科の番号は……」

JUM「ハッハッハ、笑えない冗談だな翠星石。未来のギャグセンスとはその程度か！！

　　　……さてはキサマ、股間のうずきを携帯のバイブレーションでごまかそうとしているな！！

　　　仕方がない、俺のペニスを貸してやるから、その電話を切りなさい。……マジで電話とかやめてください」

翠星石「それで、その土くれを翠星石に見せてどうするんですか？　新しいセクハラの材料ですか？」

JUM「いやいや、いくらセクハラ貴公子と呼ばれた俺様でも、こんな土の塊を使ってセクハラできるわけ……

　　　待てよ？　これを腹に仕込めば、まさに妊婦じゃないか！　すばらしい！！

　　　おい見ろよ翠星石！　見えなければ音にも聞け！　コレを使えば擬似妊婦プレイし放題だぞ！！」

翠星石「……恐竜の卵じゃなかったんですか？」

朝から元気過ぎだｗｗｗｗｗｗｗ

ん

夜まで残っててくれ

翠星石「それじゃ、無駄と知りつつも一応タイム風呂敷をかけてみるですよ」

JUM「無駄とか言われてマジ切れそうだぜェ。この恨みはベッドで晴らしてやるからな！！」

翠星石「今までにオマエと同じベッドで寝たことなんて、一度たりともねーですよ！！」

JUM「フッ、俺たちもセクハラを始めて一年以上経つわけだし、そろそろセックスフレンドに昇格してもイイ頃じゃないか？」

翠星石「どうして一方的なアクションに対して、ステップアップを迫られてるですか！？

　　　　　というか、その発言自体がセクハラですよ！！　このエロJUM！！！」

JUM「オイオイ、少しはマジメに仕事をしろよ翠星石。まだタイム風呂敷すら出していないじゃないか」

翠星石「いきなり本題に戻りやがったですぅ。……ムカつくけど出しますよ。ﾋﾟｶｯ『タイム風呂敷』！！」

JUM「ハッハッハー、さあて、タイム風呂敷を恐竜の卵にかけるぞぉ〜♪」

翠星石（……ふふ、あんなにワクワクして、まるで子供みたいですぅ）

JUM「ついでに精子もかけちゃうぞぉ〜♪」

翠星石「や、やめるですぅ！！　タイム風呂敷が汚れるですぅ！！　あと、おチンチンしまうですぅ！！」

翠星石「昨日の恐竜の卵が、そろそろ恐竜時代まで遡っている頃ですよ」

JUM「ああ、俺と翠星石の愛の結晶が、今カタチになろうとしている……。

　　　膣内射精を拒まれ続けてイク精巣、体外受精という方法でここまでたどり着いた。

　　　ここまでの過程を語るには、全年齢対象ではとても収まりきらない」

翠星石「脳にウジが沸いたJUMは無視して、さっさとタイム風呂敷を取るですよ」

JUM「ちょっと待て、お前が風呂敷を取るのはおかしい。

　　　コンドームをつけるのは女でも構わない、されど外すのは男の役目と決まっているだろう！

　　　さあさ、肉便器は座してそこで待て。そして性器の瞬間を眺めているがいい」

翠星石「ちょ、ちょっと待つですよ！　JUMは最初に風呂敷をかけたですぅ！　だから外すのは翠星石ですぅ！」

JUM「聞き分けの無いメス豚だな。飼い主の顔を見てみたいものだ。恐らくカナリの色男に違いない。

　　　恐らく街を歩けばAVのスカウトマンが『貴方のような汁男優を探していたんです！』と声をかけるに違いない！！

　　　そう、俺こそは汁人ぞ汁、桜田JUMである！！　故にタイム風呂敷は俺が外す！！

　　　だから翠星石は、そこでバイブでも咥えて眺めていろ」

翠星石「ズルいですよ！！　拾ってきたのはJUMでも、風呂敷は翠星石の道具ですぅ！！」

JUMｗｗｗｗ

sien

JUM「ようし、翠星石の言い分はわかった。具体的には空気砲で脅された」

翠星石「力なき正義は無力なり。正義なき力は暴力なり。両方を兼ね備えた翠星石の前に、JUMはひれ伏すですよ！」

JUM「たかが肉奴隷の脅しに屈するなんて……く、くやしい！！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

翠星石「……イカ臭いJUMはほっといて、風呂敷を開けるですよ〜♪

（ｶﾞﾊﾞｯ）……す、すごいですぅ！！　ホントの恐竜の卵ですぅ！！」

JUM「なにぃ！！　くそっ！！　サド星石の責め苦に耐え切ってでも、俺が開ければ良かった！！

　　　後にJUMは、出演作品のインタビューでこう語るだろう……『あの時の悔しさを糧にレイプしました』

　　　もちろんその作品は全米No1ヒットを記録し、来場者の愛液と精液は垂れ流し状態！！

　　　それがカリスマAV男優、桜田JUMである！　嗚呼、彼の伝説はどこまで続くのだろうか……」

翠星石「ゴメンですぅ。突っ込みきれないですぅ。とりあえずサド星石って言うなですぅ」

JUM「チッ、軟弱な肉奴隷め。それより、卵の状態はどうなんだ？」

翠星石「うーん、この卵が孵るには、一晩くらい温めてやる必要がありそうですねぇ」

JUM「ならばこの桜田JUMが一晩中抱きしめてやろう。さあ寄越せメス豚！！」

翠星石「オヤスミですよ〜（ﾊﾞﾀﾝｯ）」

JUM「有無を言わさず押入れに持ち込みやがった……（そんな強引な翠星石に惹かれるJUMの恋物語は、まだ幕を開けたばかり）」

支援

翠星石「た、大変ですよチビ人間！！　さっさと起きやがれですぅ！！」

JUM「なんだなんだ？　朝からクンニの催促か？　まったく、翠星石の淫乱は底なしだな。

　　　わかったわかった。パンツを脱いでそこに座れ。俺様が丹念にクチュクチュと嘗め尽くしてやろう」

翠星石「セクハラ自重するですぅ！！　それよりこの子を見るですぅ！！」

きらきー「………………」

JUM「……なんてこった……。翠星石にこんな大きい子供が居るなんて知らなかった。

　　　やばい、ショックすぎてインポになりそう。これは確かめなければならないな。

　　　そこの幼女、おじちゃんのフランクフルトをチュパチュパしてくれないか？

　　　……イカン、チュパられる姿を想像しただけで勃起してしまった！　作戦失敗！！」

翠星石「まるで不死鳥のように返り咲いてセクハラしてるですよ！　ていうか、この子は翠星石の子供じゃないですぅ！！」

JUM「ダメだぞ翠星石。父親はいくらでも誤魔化しが効くかも知れないが、母親は子宮から出る所を見れば一発で分かる。

　　　まあ、たとえ他の男の子供であったとしても、お前が腹を痛めた子だと思えば、俺の子供に違いないさ。

　　　さあ、ベッドへ行こう。そして、この子に弟か妹をプレゼントしてやろうじゃないか」

翠星石「人の話をちゃんと聞くですぅ！！　この子はあの卵から生まれたですよ！！」

JUM「…………ビックリしてペニスが大きくなっちゃった！！」

翠星石「JUMのセクハラから逃がすために、この子を元の時代に帰してあげるですよ！」

JUM「ご挨拶だなぁ。俺がいつセクハラしたって言うんだ？　何時何分何十秒？　子宮が何回受精した日？」

翠星石「今ですよ！　ナウ、セクハラ中ですよ！　あと翠星石は妊娠した事無いですぅ！！」

きらきー「ﾋﾟｰ……」

JUM「おい、幼女が怯えてるじゃないか。あまり吠えるなよメス豚。メス豚小屋に帰りたいのか？

　　　そんなにブーブー言ってる暇があれば、この幼女にミルクか何か持ってきてやれよ」

翠星石「えっ！？　JUMが……変態発言にまぎれてマトモな事言ってやがるですぅ！！」

JUM「まあ、この話のオチはお前がミルクを取りに行っている間に、俺様のミルクを幼女に飲ませる事なんですけどね」

翠星石「……一瞬でも見直したのが悔しいですぅ。ミルクなら四次元如雨露から出すから良いですよ！」

JUM「四次元如雨露とか……漢字並びすぎだろ……」

翠星石「さあ、ミルクの時間ですよ！　たっぷり飲むですぅ」

きらきー「ﾋﾟｰ！　ﾋﾟｨﾋﾟｨ！」

翠星石「この子も喜んでるみたいですねぇ」

JUM「俺も悦ばせてあげたかったぜ……」

ＪＵＭに懐くのか期待

外出前に支援

きらきー「ﾋﾟｨ♪　ﾋﾟｰ♪」

JUM「オイオイ、そんなに舐めるなよ。ハハッくすぐったいよ！　思わず射精しそうだよ！」

翠星石「…………なに一人で遊んでるですか？」

きらきー「ﾋﾟｨ？」

JUM「……翠星石がきらきーに触らせてくれないから、妄想の中できらきーと遊んでたんだよ」

翠星石「お前なんかに触れられたら、きらきーが妊娠しちまうですぅ！！」

JUM「その説が正しければ、お前なんかとっくに妊婦だろうが！！」

翠星石「……JUMはほっといて、きらきーと遊ぶですよ〜」

JUM「チッ、反論できないからって無視しやがってっ」

翠星石「聞こえないですぅ〜。ああ、きらきー可愛いですねー♪　今日も一緒に寝るですよ〜♪」

JUM「……オイ、こんな事はあまり言いたく無いが、情が移ると別れるのが辛くなるぞ」

翠星石「わ、分かってるですよ！　翠星石はちゃんと責任を持って、きらきーを元の時代に帰すですぅ！！」

きらきー「ﾋﾟｨ…………」

JUM「………………（さて、どうなることやら）」

JUMがまともな発言した！

JUMがまともっぽくて困る

JUMはどうやら賢者状態のようだ

翠星石「イヤですぅ！！　きらきーは翠星石が責任を持って育てるですぅ！！」

JUM「そんなことを言っている間にも、きらきーは成長してるんだぞ。

　　　大体、最初に『きらきーを元の時代へ帰そう』と言ったのはお前じゃないか」

翠星石「うるせーですぅ！！　JUMなんか大嫌いですぅ！！」

JUM「だから情を移すなと言っただろうがメス豚がっ！」

きらきー「ﾋﾟｨｰ…………」

翠星石「どうしたんですか？　……！？　JUM、大変ですぅ！　きらきーの様子が……っ！」

JUM「落ち着け翠星石。お前の道具の中に、動物の声が聞ける道具があっただろう？」

翠星石「……これですね！ﾋﾟｶｯ『聞き耳頭巾』これを被ればきらきーの声が聞こえるですよ！」

きらきー「………………うう、寒い……寒いよぉ……」

翠星石「え！？　……きらきー寒いですか！！　じゃあ、今すぐホッカイロ持って来るですよ！！」

JUM「いや、違うだろ」

翠星石「えっ！？　どういうことですか！？」

JUM「きらきーが住むはずだったジュラ紀は、今よりも気温が高かったんだ。……もう限界なんだよ」

翠星石「………………そんなっ、今までは平気だったじゃないですかっ！」

JUM「お前が与えていたミルク、ただのミルクじゃないだろ。……恐らく未来の成長促進剤か何かだな」

翠星石「！？」

JUM「そのおかげで、きらきーは死なずに済んだみたいだが……、

　　　明らかに成長が早すぎて、バカな俺にも分かっちまうんだよ『不自然さ』ってヤツが」

翠星石「うっうっ……きらきー……」

JUM「……だが、卵を拾ってきたのは俺だ。だから、俺も一緒に行ってやる。

　　　きらきーを元の時代へ帰しに行こう」

翠星石「……わかったですぅ」

・・・しえん

＜ジュラ紀＞

きらきー「…………ﾋﾟｨ……」

翠星石「きらきー……」

きらきー「……ﾋﾟｨ？」

翠星石「ダメですっ！！　翠星石に付いてきちゃダメですよ！！」

きらきー「…………ﾋﾟﾋﾟｨ？」

翠星石「コラ、JUMに付いて行くのはもっとダメですぅ！」

JUM「きらきーが初めて俺に近づいて来たのに……」

きらきー「………………ﾋﾟｨ…………」

翠星石「……それじゃあ、さよならですよ……きらきー……」

JUM「じゃあな。きらきー」

きらきー「……ﾋﾟｨ…………？」



きらきー「………………ﾋﾟｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰッ！！」

翠星石「ううっ……うっ……うぇ…………ﾋｸっ！」

JUM「おい、いい加減泣き止めよ……」

翠星石「う、うるさいです！！　ほっといて欲しいです！！　あっちへ行けですよ！！」

JUM「……あのなぁ……可哀想だけど、生まれた時代が違うから仕方がないだろ」

翠星石「…………っ！？」

JUM（……アレ？　そういえば……翠星石は…………）

JUM（どこから来たんだっけ？　……まあ、いいや）

しえん

JUM「はぁあああ！！　真紅の隣で授業を受けられるなんて！！　俺はなんて幸せなんだァ！！　射精しそうぅ！！」

真紅「へ、変態なのだわ」

JUM「ああ……！！隣から漂ってくる薔薇の芳香を嗅ぐだけで昇天しちゃいそうぅうﾞうﾞうﾞぎもﾞぢいﾞいﾞいﾞいﾞ！！」

真紅「きょ、極度の変態ね！　先生！　席替えをお願いするのだわ！」

教師「ごめんなさい。校長から、桜田JUMに対する干渉を一切禁じられているの」

真紅「なんという陰謀なのだわ！」

JUM「フッフッフ、真紅よ。学校公認でレイプされるとは可哀想になァ。

　　　でも安心しろよ？　お前が同意すれば、それはただの和姦にすぎない。

　　　つまり俺に『セックスしろ』と言われたら、キサマは『ハイ！』と気持ちよく返事をすればいいのだ！！

　　　そして二人で気持ちよくなろうﾞうﾞぎもﾞぢいﾞいﾞ！！」

真紅「『学校がJUMに干渉しない』と言うことは……

　　　『JUMに対するありとあらゆる拷問が許される』と言うことだわ……」

JUM「すみません真紅さん。自分、調子に乗ってたっス」

真紅「バカね。もう手遅れよ……」

JUM「久々にオワタ＼(＾o＾)／」

これぞJUM

支援

支援

JUM「すすすす翠星石！！！！　大変だー大変だーーーーーっ！！！」

翠星石「ぎゃああああ！！！！！　おチンチン丸出しの変態だー変態だーーーーーっ！！！」

JUM「そんな些細なことはどうでもいい！！　それよりも大変なんだよ！！　聞いてくれ肉便器！！！」

翠星石「全然 些細なことじゃないですぅ！！　いいからおチンチンしまうですぅ！！　このセリフも何回目ですかっ！？」

JUM「ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝｯ！　今年の流行語大賞は、翠星石さんの『おチンチンしまうですぅ』に決まりました！！」

翠星石「…………そんなくだらない事を言いに来たんですか？」

JUM「いやいや、今のは軽いイタリアンジョークだって！」

翠星石「イタリアに全力で謝るべきですぅ！！」

JUM「それよりも大変なんだよ翠星石！！　聞いてエロアリーナ！！」

翠星石「ハイハイ、分かったですよ……。一体どーしたですか？」

JUM「実はな……、俺はさきほど自分のペニスをしごいていたんだが、いくら擦っても絶頂に至らないんだ……。

　　　勃起はするが、擦れど擦れど絶頂に至らず……こうなれば最後の手段しかあるまい！！

　　　つまりは性・交・渉！！　恐らく未踏の快楽に身をゆだねた時、俺のペニスはカルピスシャワーへ至るに違いあるまい！！

　　　ゆえに翠星石ぃ、お前の性器をよこせぇ！！　ハッハッハァ、ホラホラ早くしろぉ、ご主人様のペニスのお通りだァ！！」

翠星石「ぎゃああああ！！！！！　寄るなですぅううう！！！　おチンチンしまうですぅ！！」

感動しかけたのに
一瞬で元の路線に戻しやがったwwwwwwwwwwwww


支援

ドＳの真紅…
あると思います。

一話一話短いなｗｗｗ

浮上

JUM「……ということで、絶頂に至れない原因について協議してみようじゃないか」

翠星石「その話まだ続けるつもりですか！？」

JUM「だまれっ！　この性交石！！　お前のご主人様のペニスの危機だぞ！？

　　　言い換えれば、いずれキサマの胎に宿る小さな生命の危機と言っても差し支えは無い！！

　　　だから、ペニスを絶頂に導く道具を出してください！！」

翠星石「色々と失礼なヤツですぅ。あいにくですが、そんなエロ目的の道具は持ってないですよ」

JUM「なん……だと……？　キサマ、未来のダッチワイフのクセに、男を満足させる術を身体一つしか持たぬと言うのか。

　　　待てよ？　逆に考えると、身体一つで男を満足させる自信があると言うことだな。

　　　……そう思い始めたら、あの平らな胸さえも、艶かしく卑猥に見えてくるじゃあないか。

　　　翠星石……なんてイヤらしいんだ……見ているだけで俺は……うっ！！（射精）」

翠星石「ぎゃああああああああ！！！！！！　視姦された上に射精されたですぅ！！！！」

JUM「ふぅ……あまり騒ぐなよ。近所迷惑だろう？（賢者）」

賢者ｗｗｗｗｗ

＜コマーシャル＞

翠星石「最近、同居人からのセクハラが酷いんですぅ」

JUM「そんな時はオーチンチン、オーチンチン♪」

翠星石「さっそくセクハラ発言ですぅ！！　JUMのセクハラはまるで止まる事を知らない時の流れのようですぅ！！」

JUM「俺様がセクハラしたいと思う限りぃ！　やめることなど有り得ないぃ！！」

翠星石「それだと永遠に続いてしまいそうですぅ……」

JUM「そもそも、同居人って響きからして淫猥だと思わないか？」

翠星石「同意を求められても困るですぅ」

「おチンチンしまうですぅ！！！」が翠らしくて萌えた

翠星石「もうすぐバレンタインですぅ」

JUM「やめろぉぉおおおお！！！　その話題はするなぁあああ！！！！！」

翠星石「ど、どうしてですか？　JUMがモテないからですか？

　　　　ぎ、義理チョコくれーなら、翠星石がオマエに作ってやらんこともねーですよ？」

JUM「違うっ！　違うぅううう！！　俺よりも、もっと大きな意思がっ！！

　　　大いなる大宇宙の意思が、その話題を避けろと告げているぅうううう！！！」

翠星石「な、なんのことかわからねーですよ。……とりあえず、義理チョコは要らないですか？」

JUM「あ、いえ、それはください。

　　　ところで、某電通は逆チョコを流行らせようとガンガン毒電波を垂れ流しているワケだが、

　　　男から送るならチョコよりチンコであるべきだろう！？　そう思わないか翠星石！？」

翠星石「ちょっと未来に里帰りさせてもらうですよ。帰るのは春になるですぅ」

JUM「待って！！　待ってェ！！！！　チョコ大好きぃいいい！！！！」


JUM「……チクショウ、あの肉便器め……ホントに里帰りしやがった。

　　　今までレイプしてやった恩を忘れて、なんて薄情なヤツ……。……はぁ、寂しい……」

翠星石（………………いい気味です。翠星石のありがたみを思い知るがいいです♪）

JUM｢頼むよ真紅…僕が童貞を捨てないと…翠星石が安心して帰れないんだ…ｯ！｣

入試会場から支援

オーチンチンがツボにはまってしまってヤバイ
どうしてくれる

ほほほほっしゅ

sien

JUM「冬と言えば、やっぱりコタツだな〜」

翠星石「コタツにミカンは日本のワビサビですぅ〜」

JUM「うーん、ちょっと熱すぎるみたいだな。温度調節のツマミをイジるためにコタツの中に入るぞ？

　　　……決して、お前の股間をツマんでイジろうとしてるワケじゃないから、変な勘違いはするなよ？」

翠星石「……そこまで言われて、誰がコタツの下へ潜らせますか！！　このド変態！！

　　　　JUMはそこを動くなですぅ。翠星石がツマミを調節するですよ」

JUM「キサマはそんなことを言いながら、俺様のチンコをツマんでイジるつもりだなっ！　ハッ、計算高い肉奴隷め。

　　　そんな回りくどい事をせずとも、上目遣いで『翠星石にペニスをください』とお願いするがいい。

　　　いきりたった陰茎を前戯もナシに挿入してくれるわ！！」

翠星石「オマエのおチンチンなんかイジらねーですよ！！　懇願もしないし、挿入もさせないですぅ！！」

JUM「ふんっ、なかなかに生意気な肉奴隷だな。気に入ったぞ。

　　　ご主人様に歯向かうと言う事が、どういう結果を生むか知らぬと見えぬ。

　　　クックック、かくなる上は……ミカンの早食いで勝負だっ！！（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸｯ）」

翠星石「あーっ！！　スタートって言ってないですぅ！！　ズルいですぅ！！（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸｯ）」

JUM「（ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｯｸﾝｯ）クハハ、ご主人様に逆らうからこういう目に遭うんだぞ！！（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞｯ）」

ho

なんだか微笑ましい

ほ

ほほほ

青い子「こんにちわ、JUM君」

JUM「おやおや、蒼星石じゃないか。出来の悪い緑に替わって、俺の肉奴隷になりに来たのかい？

　　　でも、あいにく予約が一杯なんだ。次の肉奴隷は3ヶ月待ちになるけど大丈夫かな？

　　　……ゴメンね。俺くらいのカリスマ御主人様になると、気軽にレイプも出来ないんだ。

　　　ホント、ペニスが絶倫すぎるのも考え物だよね」

青い子「コタツでミカンを食べながら変態発言をされても、あまり説得力ないなぁ。まぁ、変態力はあるけど」

翠星石「コラァ！！　蒼星石になんて卑猥な発言してるですか！！

　　　　蒼星石、コイツの言葉を聞くと耳がイカ臭くなるですよ！！」

JUM「まあ待て。青い子だって何か用があって来たんだろう。理由も聞かずに追い返すと言うのか？

　　　まあ、肉奴隷の座を奪われるかもしれないという恐怖に怯えるのは分かるが、最終的に決めるのは俺様だぞ。

　　　そんなところでツンケンしている暇があれば、俺の亀頭の先端を舌先で弄ぶ作業に戻るが良い。

　　　ひょっとしたら新品よりも、慣れ親しんだ中古が良いと思うようになるかもしれないぞ」

青い子「あはは、ボクは翠星石の様子を見に来たんだ。元気そうな顔が見れて安心したよ」

翠星石「うう、姉想いの妹を持ったですぅ。翠星石は嬉しいですよ」

JUM「やれやれ、姉妹愛の前では、流石の俺も放置プレイってワケか（射精）」

JUMｗｗｗｗｗｗ

しえん

ドクロちゃんをこよなく愛する俺にとってこういう系のギャグはツボだｗｗ

もっとやれｗｗｗｗｗｗ

JUM「まあ、青い子もついでにミカンを食べて行けよ」

翠星石「ホラホラ、翠星石の隣に座るですよ〜」

青い子「それじゃあ、お言葉に甘えて……よいしょ（ﾎﾟｽﾝｯ）」

JUM＆翠星石「よしっ！！　イザッ、勝負！！（ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸｯ）」

青い子「ええええぇぇぇぇ！？　二人とも急にミカンを食べ始めたよ！！」

JUM「（ﾓｸﾞｺﾞｯｸﾝｯ）クックック、翠星石ィ、お前の負けのようだなぁ……」

翠星石「（ﾓｸﾞﾓｸﾞｯｺﾞｯｸﾝｯ）悔しいですぅ……では行ってくるですよ……（ｶﾞﾗｯ）」

青い子「え？　え？　あの……JUM君、翠星石はどこへ？」

JUM「ああ、そろそろミカンが無くなりそうだったからな。

　　　早食い競争で、負けた方が取りにいく事にしたんだ」

青い子「あはは、そうだったんだ。いきなり始まったから、ビックリしたよ」

JUM（翠星石が居ない内に、何とか青い子にセクハラしたいなぁ）

翠星石「ミカン持って来たですよー。蒼星石、セクハラされなかったですか？」

JUM「俺がそんなことをすると思ったか！！　このメス豚め！！　頭の中はピンク色の妄想でイッパイの様だな！！　俺はオッパイが揉みたいです！！」

翠星石「頭の中がピンクなのはオマエの方ですよー！！」

秘密道具使った話も書いてほしいな

変態だがほのぼのだなｗｗｗｗｗ
それがたまらん！！!

JUM「そういえば青い子は、翠星石の四次元如雨露のようなモノは持っているのか？」

青い子「ああ、コレ？　四次元ハサミ」

JUM「ちょっとMATE。それで どうやって道具を取り出すんだよ」

青い子「何も無い空間を、このハサミで切ると（ｽﾊﾟｯ）」

JUM「スゲェ！　何もない空間から『翻訳コンニャク』が出てきた！！」

青い子「その翻訳コンニャクはサービスだから、JUM君に自由に使って欲しい」

JUM「じゃあ、切れ目を入れてくるから、ちょっと待っててくれ！！」

青い子「うーん、できれば本来の使い方をして欲しいけど……行ってらっしゃい」

翠星石（むにゃむにゃ……コタツに入ってるといつの間にか眠くなっちまうですねぇ……）

青気前がいいなｗｗｗ

待て、勿体無いから普通の…
ああ、食べにくいから切れ目を入れるのか(・ω・)

何気にカッコいいぞ四次元鋏ｗｗｗｗｗ

翠星石「翠星石が起きたら、スッキリした顔のJUMと、ちょっと残念そうな顔の蒼星石が居たです」

JUM「まあ……ご想像の通りだな。すでに俺は、翠星石の知らない世界にペニスを踏み入れてしまった。

　　　俺は淡く柔らかなバージンスノーに、熱く太く硬く長く黒い情熱を突き入れる光栄に預かったワケだ。

　　　クックック、自分の寝ている横で、一輪の薔薇が散ったことに対して、キサマはどのような感想を抱く？」

翠星石「オマエは……いつか殺そうと思ってましたが、その時が『今』だとは、思いませんでしたよ……」

青い子「翠星石、誤解したら行けないよ？　JUM君は翻訳コンニャクでオナニーしてたんだ」

JUM「オイオイ、もうちょっと引っ張ろうぜ蒼星石〜！！　やーい、バカ緑〜！！　ひょっとして騙されたか〜？」

翠星石「オマエ……人の妹の前でコンニャクオナニーとか、よくも上等かましてくれましたですねぇ……」

青い子「ああ、それは事実だね。ボクに見せ付けるように、コンニャクを前後させていたような気がする」

JUM「あっ、もう塾の時間だ！　大変、行かなくちゃ！」

翠星石「……どこへ行くですか？　地獄はそっちじゃねえですよ」

JUM「よっしゃー！！　地獄行ってくるでー！！＼(＾o＾)／」

http://imepita.jp/20090209/611250

>>262
ふぅ…

ほ

ふぅ

青い子「じゃあ、ボクはそろそろ お暇させてもらうかな」

翠星石「名残惜しいですよ……。また、遊びに来て欲しいですぅ」

青い子「うん、それじゃ、またね翠星石、JUM君」

JUM「へんじがない、ただのへんたいのようだ（屍）」

翠星石「JUMはただの変態じゃなくてド変態ですよ！！」

青い子「あはは、じゃあね！！」

翠星石「ばいばいですぅ〜」

ほし

このスレまだあったんだ
支援

翠星石「まあ……、いつまでもJUMに死んでいられても厄介ですね……ザオリク！！」

＜桜田JUMは復活した＞

JUM「うう、……ここは誰？　私はどこ？　貴女は肉奴隷？」

翠星石「ここはオマエの家で、オマエは桜田JUMですぅ。

　　　　あと、翠星石は未来からやってきた人形で肉奴隷じゃないです！」

JUM「やれやれ、……思い出したぞ。この性悪人形め！」

翠星石「ふっふっふ、地獄はどうでしたか？　少しは反省したです？」

JUM「ハッハッハ、やれやれ、キサマがザオリクを唱えていなければ、俺は今頃、地獄でハーレムを築いていただろうな。

　　　向こうではすでに、俺様が主催の大乱交スマッシュシスターズが開催されていたのだ！！

　　　そして、淫魔どもによる『JUMの大タマ転がし』がおわり、『JUMの肉棒倒し』がはじまろうという時に、

　　　『JUM様ぁ、死んじゃらめぇ！』とキサマの淫声が響き渡り、地上に呼び戻されたのだ！！

　　　まあ、戻ってきたものは仕方が無い。生き返りついでに抱いてやろうじゃないか。さあ、服を脱げ！」

翠星石「……地獄は楽しそうですね。もう一度行ってくると良いですよ」

JUM「よっしゃー！！　もう一回 地獄行ってくるでー！！＼(＾o＾)／」

・・・・ふぅっ

またｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイから

しえん

さるさんって今もあるのか？しえん

こんな時僕にbeポイントがあればと切に思う

ほ

すいすいっと保守

どうでもいいことだけどさ
>>1が最初の方に使ってた蒼い子の口調って
「やる夫と深夜の駄目人間たち」のやつと同じだよね。
皆が忘れてたようなこと言ってごめん
あとスレにまったく関係ないこと言ってごめん

ほしゅ

＜番外編＞

JUM「ハァイ！　DJ桜田のオールナイト肉便器の時間です！　みなさんオマンコンバンワ！（ﾊﾟﾗｯﾊﾟ♪ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟ､ﾊﾟｯﾊﾟﾗ♪）

　　　さて、早速お便りのコーナーに行きたいと思います。RN『>>1じゃないよ』君！　はは、これは住民にバレバレですねぇ〜ﾌﾟﾌﾟｯ

　　　え〜、『DJ桜田さんオマンコンバンワ』はいオマンコンバンワ〜！　

　　　『いつもラジオ楽しみにしてます』サンキュー！

　　　『ところで、僕は今とある変態SSを書いているのですが』ハハ、特定されても知らないぞぉ！

　　　『今、体調を崩して続きが書けない状態なんです』オイオイ、つまらない言い訳せずに、早く続きを書けよコノヤロー！

　　　『いやいや、肩とかすっごい痛いんですよ』あらら〜、そりゃご愁傷様〜！！

　　　『という事なので、DJ桜田さんに元気を分けて欲しいと思います』OK分かった！　よおく分かったよぉ！

　　　……さて、俺は普段、男には見向きもしないんだが、この場を借りてRN『>>1じゃないよ』君にエールを送ってやろうじゃないかっ！！」

翠星石「バカな事やってないで、さっさと続きを書くですぅ！！！」

>>279
http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-category-15.html
もう続き書かねーのかな……

頑張れ>>1！
このSS大好きなんだ

ほする

>>1　お前は俺か！

翠星石「JUM〜、お風呂沸かしたから、さっさと入るですぅ〜」

JUM「驚いた積極性だな肉奴隷。そんなにご主人様と、擬似ソーププレイを愉しみたいのか。

　　　お前ほどご主人様を酷使する肉奴隷もそうはあるまい。自らの淫乱を誇るが良い。

　　　ホラ、淫乱石、さっさと肉欲風呂へ行くぞ！！　全裸にバスタオルを巻いて付いて来い！！」

翠星石「誰がお前と一緒に入るですか！！　翠星石は見たいTVがあるから、お前が先に行くですよ」

JUM「えー、俺はお前の後に入るよ……。ていうか、俺はお前の後に入りたい」

翠星石「なんですかそれは！　ひょっとして、残り湯をナニかに使うつもりですかっ！！」

JUM「ナニに使うって、そりゃモチロン……。バカッ、お前、最後まで言わすなよ///」

翠星石「げぇっ！　人の風呂の残り湯で言えない様な事をする気が満々ですよ！

　　　今度からは絶対！　JUMの前には入らないです！！」

JUM「クックック、それはそれで構わないぜぇ！！

　　　ただし！　キサマが湯に浸かる頃には、白くて粘性のイカ臭い液体がプカプカと浮いているだろうがなぁ！！

　　　そして……キサマは処女なのに妊娠しちゃうんだろうなぁ……って、おいおい聖母マリアかよっ！」

翠星石「……へぇ、JUMは十字架にくくり付けられて死にたいですか……」

JUM「なんじのチンチンを愛せ＼(＾o＾)／」

結論からすると一緒に入るのが一番ってことだな

ほす

翠星石「〜♪〜〜〜♪〜〜♪」

JUM「ただいまー」

翠星石「！？　……お、おかえりですよ。チビ人間」

JUM「アレ？　お前、今 歌ってなかった？」

翠星石「へぇあ！？　ううう歌ってなんかねーです！！　オマエの聞き間違いじゃねーですか！？」

JUM「そうか。綺麗な声だったから、一瞬お前かと思ったんだけどな……」

翠星石「え！？　綺麗な声でしたか！？」

JUM「……ああ『こんなイイ声でよがり声を出されたらタマラン！』って考えてた」

翠星石「………………」ﾒｷｨｯ

JUM「なんで殴られたのか分からん……」

翠星石「JUMが分かってないのは乙女心ですよ！！」

横島君見たいなポジションだなｗｗｗｗ

JUM「お前もよく飽きずにドラ焼きばかり食えるよな」

翠星石「（ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ）何を言ってるです！　ドラ焼きの辞書に飽きると言う言葉は無いのです！」

JUM「ちょっとMATE、ドラ焼きの辞書というものについてｋｗｓｋ」

翠星石「そんな事よりも、今日の宿題はちゃんとやったですか？」

JUM「ドラ焼き食べながらゴロゴロしているだけの存在に宿題の心配をされたっ！！」

翠星石「そ、そんなの関係ねーです！　オマエの将来のために言ってるです！」

JUM「ドラ焼き咥えながらオナニーしているだけの肉奴隷に将来の心配をされたっ！！」

翠星石「バカッ！　オナニーなんてしてないですよ！　あと肉奴隷じゃないです！！」

JUM「でもドラ焼き食べながらゴロゴロしているだけ……って事は否定しなかったな」

翠星石「……〜〜〜〜っ！！　ムキーーーーッ！！　いいからさっさと宿題やるですぅ！！」

JUM「実はもうすでに終わらせて、お前をからかってるだけだったりして（ﾋﾟﾗｯ）」

翠星石「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！」

JUM「おいおい、そんなに怒るなよ。可愛いオッパイが丸出しだぞ(^ｰ^)」

翠星石「翠星石は胸の開いた服なんて着てねーですよ！！　この変態詐欺師！！」

JUM「嘘ついてゴメンね(^^;」

翠星石「その顔がムカつくんですよ！！　謝られている気がしないです！！」

JUM「この顔ダメかな？(^^;」

翠星石「全部 分かっててやってるですね！！　知ってるですよ！！」

JUM「宿題が終わって暇だけど、賢者タイムだからセクハラする気分じゃないんだよな……」

翠星石「なんで翠星石は、オマエの事情でセクハラされたり、からかわれたりするですか！」

JUM「ホントにゴメン(^^;（爆）」

翠星石「亜qw瀬drｆtgｙ富士子l重ｈｙｇｔｆｒですぇｄｒｆｔｇｙ！！！」

ﾜﾛﾀ＾＾；

JUM「まあ、冗談はコレくらいにしておくか（笑）」

翠星石「うう、その（笑）にしたってギリギリですよ。人によってはアウトです」

JUM「だが俺のペニスでガバガバになった翠星石にとってはセーフなんだよなぁ。

　　　クックック、たすけてー！！　痴女がでたぞーっ！！　童貞が奪われちゃうよー！！

　　　コラ、またお前か！　まったく、性懲りもなく肉便器りやがって！！

　　　こっちへ来やがれ！！　一晩中ハメハメしてやるからな！！　亀頭ハメ波ー！！！！

　　　肉便器は大変なものを盗んでいきました……俺の童貞です

　　　コラまてぇ肉便器っ！！　強姦罪だぁーー！！」

翠星石「……もう賢者タイムから復活したですか。

　　　それじゃ、次は僧侶タイムですよ。……ザキ」

JUM「私が死んでも、代わりはいるもの＼(＾o＾)／」

なるほど僧侶タイムならザキ(ツン期)もザオリク(デレ期)もできるんだな

１うｐ
１うｐ
１うｐ
１うｐ

これにて、本日の投下を終了します

明日は何時に投下できるか分かりません
もし残ってたらココに書きますが、落ちたらパー速に、

翠星石「JUMはどうしようもないド変態ですぅ！」

ってスレ立てますね

この>>1の翠の子が逐一心のツボを押してくる…
あん、あん、あん、とっても大好きぃ！

支援

乙カレー

パー速よりこっちのがいいな

捕手しますか？
とア　はい　
　　　 いいえ

おつ

乙

パー速よりＶＩＰで頼みたい
まあ保守すればいいか

つか、二日ルールで明日に落ちるんじゃねーんですか？

おｋ、落ちたらVIPに立てます
一応、鳥付けときます

防御

おう
まっとる

ほ？

し

う

め

を

ち

ん

ぽ

に

挿

れ

て

賢

者

に

成

ろ

つ期待

期待

(＾o＾)

あげ

>>326 お前…

「干し梅にちんぽを挿れて賢者になろ」
なんの標語だよｗｗｗ

>>1-1000
翠「おチンチンしまうですぅ！！！」の画像ください

とりあえず脳内では完成したけど
外に出力する手段が無いからなぁ…

君には手があるじゃあないか・・・

４時間後には落ちちゃうんだな

保守

　　　　　ヽ、　　ヽ 　 |　　　|　 　/
　　 ヽ、　　ヽ　　　　 __ へｨ　　/ 　 __
　　　　ヽ.　　r .ィ ￣:::::::｀ヽ､___そ r'、 ヽて
　　 ＼　　 r',ｲ/::;::::i､::＼:::::､ヽ.｀i　Yヽ.ｲ そ
　　　__｀　　 i:,': /;':/ ヽ:ム:::::!:|:K　ﾉ｀,'7　　　　　　　JUMはアホですかっ！
　　i´r_7､ﾍ_ ||:::|7/v ゝ'＜',:::|:!j |V_,ｲ_|＿_　　 　　　何で干し梅をおチンチンに挿れてるですぅ！
　　ゝｲ/j_＼_!!､{ フ// _,.-､Vｲ　 !|､｀ヽ:::::::| {
　　　 ｀ヽ. ¨''|ヽ:i// F‐ ¨｀ヽｲ　ｲ'.: ＼:｀i.:.l {　 　　　 さっさと おチンチンしまうですぅ！！
　　ぷ ＾ﾍ｀'‐i.:Yゝ､_i＿,. イ､_|　||.:, イ ヽ!.:.',
.　　 る　　 　V　 /＿_}j＜iY |　!ヽ:::::＼ ＼!
ぷる　　　}　/　,ｲ´　r'{__　lj　!　〉:{＼:::::ヽ



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __ 　 -─-　_　　　　　　　　　　　　　　　　　ふ
　　　　　　　　　　　 -=ニ二::::::::::::::::::::::::::::_＞　　　　　　　　　　　　コ　　ぅ
　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::___:::::::::::::::::｀７　　　　　 　 　　　　イ　　・
　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::f┴‐ﾍ::::::::::::::厶　　　　　　　　　　 ツ　　・
　　　　　　一　　　∠ イ::::::::ｉ:::::::|_,.∠､ﾍ:::-､:::::/　　 　 　 　 　 　　は　　・
　　　　　　段　　　 　 |:::::::::|ｌ:::ﾄ〈　 　 } �Y }::/　　　　 　　 　 　 　　ま　　・
　　生　　　と　　　　　lハ::::|｢｀Y、 ¨´　　｀y'´￣￣｀i　 　 　　　　　た　　
　　ま　　　奥　　　　　　 ヽ个‐'　_ .ィ　 //　/／　　 ヽ　　 　 　　　・
　　れ　　　深　　　　 　 　 V ﾉ＞ ､__.. </　 '　　　　　{　r�堰@　　　・
　　ち　　　い　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　∨l::|　　　　　・
　　ま　　　オ　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　}ｌ::| 　
　　っ　　　ナ　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　|l::|
　　た　　　ニ　　　　　　　　　 　 　 　 ′ 　 　 　 　 　 |l::|
　　な　　　｜　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　/　　　 |l::|
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保守ありがとうございます
夜型の人に申し訳ないですが、今から少し投下します

日中、ちょっと忙しくなりそうなんで、
このスレが落ちたら次は夜になりそうです

おはようつ

＜微グロ注意？＞

翠星石「変態にもほどがあるですよ！　干し梅を おチンチンに挿れるなんてっ！」

JUM「なんだ？　もしかしてお前、嫉妬しているのか？

　　　『いやぁんJUM様ァ！　干し梅ばかり相手してないで、淫らな翠星石の秘豆をクリクリしてぇ！』

　　　そうかそうか。お前がそう言うのであればレイプは早い。今すぐスカートをめくり上げて、その尻を突き出すがいい！

　　　お前が昇天するまで、駅弁Styleで商店街を練り歩いてやろう！

　　　恐らく お前はその時に『JUMと繋がったまま街中歩くなんて　頭がフットーしそうだよっ』と言う！」

翠星石「JUMの頭をフットーさせてあげるですぅ……」

JUM「おっ、おいっ！　電子レンジを持ち出してどうするつもりだっ！　俺は冷凍食品じゃないぞっ！！

　　　はっ！？　まさか電子レンジオナｎ」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

ﾌﾞｰｰｰｰｰｰﾝ…

ﾎﾞﾝｯ!

…ﾁｰﾝｯ！

翠星石「……汚ねぇ花火ですぅ」

JUMは沸いているのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハジマタ＼(^o^)／

教師「また遅刻か桜田っ！　しばらく廊下に立ってろ！！」

JUM「良いんですかねぇ……クックック、後悔させて差し上げますよ……」ｶﾞﾗｯ

教師「？？？　……何を言っとるんだ？　アイツは……」

教師「まあいい。授業を続けるぞ！」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

雛苺「やすみ時間なのよー！　お外へあそびにいくのー！」

真紅「ドッジボールをするのだわ」

水銀燈「うふふ、受けて立つわよ真紅ぅ……」

ｶﾞﾗｯ

水銀燈「あら？　なんだかイカ臭いわねぇ」

真紅「誰かがワックスをこぼしたのだわ。……廊下が白濁液まみれなのだわ」

雛苺「うゆー……、これじゃおそとにあそびに行けないのよー……」


教師（……まさかっ、……これが桜田JUMの本気か……っ！！）

どんだけ出すんだよｗｗｗｗ

し

しえん

JUM「……ふぅ、今日は愛液ぬるぬる石に負けず劣らず射精したぜぇ……」

翠星石「だーれーがーっ！！　愛液ぬるぬる石ですってぇ！！」

JUM「いいから聞け！　この淫乱痴女！！　そんなに痴漢プレイがしたいのか！？　是非とも お願いします！！

　　　『いやぁ、今までぇ、そういう話にぃ興味はあったもののぉ〜、とくにキッカケってゆうのがなくってぇ……』

　　　『それでぇ、翠星石も一緒にやりたいって言うからぁ、思い切ってぇ痴漢しましたぁ☆』

　　　『そしたらぁ、私だけぇ警察デビューしっちゃってぇ』……って、オイオイ捕まったらダメだろ、俺っ！」

翠星石「なんだか……アイドルがデビューした時の秘話を語るみたいに、自分が捕まった姿を想像し始めたですよ」

JUM「……捕まったら負けかな……と思ってる」

翠星石「こんなド変態は、警察のご厄介になった方が世のためです！」

JUM「バッカお前、俺が捕まったら、誰がその淫穴に栓をするんだよ。俺のペニスがないと、この辺りは水没してしまうんだぞ！！

　　　もちろん、翠星石の股から溢れ出る愛液のせいでなっ！　おいっ、救命ボートの数が足りないぞ！　……仕方がない、俺がレイプするっ！

　　　なんだって！　JUM……お前は医者からレイプを止められているじゃないか！！　自分のペニスが惜しくないのか！？

　　　フッ、一人の人間の命と自分のペニス、どちらが大事かくらい分かってるさっ！！　さあ、俺の腰の上に乗りたい痴女はどこだっ！」

翠星石「えーと、１……1……0……と。もしもし、警察ですか？」

JUM「警察はらめぇ！　あの人たちセクハラ通じないのぉ！！」

短いですが、今回の投下はこれで終了です
ではまた夜にお会いしましょう

その頃、VIPに
翠星石「JUMはどうしようもないド変態ですぅ！」
というスレが立ってたら>>1です

乙

ちょwwwwwwwww
早いなwwwwwwww

おっつん