翠星石「って・・・・・ぎゃあああーーー!!!ななななんでおチンチン丸出しなんですかっ!!!」
JUM「イキナリ現れて失礼だなぁチミィ」
翠星石「その汚い尿管をこっちに向けるなですぅ!!」
JUM「ほぅら!!メリーゴーランドだよー!!」
翠星石「うぎゃー!!振り回すなですぅ!!」
2 :
鰐 ◆WANIvSPbAo :2009/02/07(土) 09:41:57.05 ID:FrcqmJp00
____
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
/::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ ワー
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─── .l ヽ ,'::::::::::::i゙ ○ `' i::::i 2ゲットやー
\ \ !::::::::::::| ○ l::::| / 〉
─── ゙/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/
ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/
──── ヽ |::::::| l, / ノ::i /
`、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i /
───── ゙、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |:::/ /
゙、 ヽ`、 | / レ' /
────── ゙、 / `ロ''" i. /
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3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 09:44:07.74 ID:I8UcyqQTO
なんと汚いスレを開いてしまったんだ…
翠星石「と、とにかくズボンを履くですぅ。話はそれからですぅ」
JUM「人のオネイニータイムを邪魔したからには、それ相応の見返りがあるのだろうな」
翠星石「あるです!たっぷりあるです!だからその粗末なモノをさっさとしまうですぅ!」
JUM「ククク、心得た・・・・・」
翠星石「そんなゆっくりチャックを上げなくてもいいです!!さっさとあげるです!!」(ジャーッ!)
JUM「アウチッ!皮はさんだじゃねぇか!!この性悪人形め!!!」
翠星石「えーとですね・・・翠星石はとある世界からオマエに恋人を作るためにやってきたですぅ」
JUM「ふぅ・・・・マキロンオネイニーとは・・・・・こいつはまた奥深いオネイニーが生まれちまったな」
翠星石「人の話はちゃんと聞くですぅ!!!」
JUM「アウチッ!!そんなタマばかり蹴るなよ!!」
翠星石「それはタマタマですぅ!!」
JUM「潰れたら責任とって貰うからな!!」
翠星石「うわぁーん!!絶対嫌ですぅ!!」
JUM(泣くほど嫌がられるとはSHOCKだ!)
翠星石「ではオマエに尋ねるですぅ。今、オマエには好きな人が居るですか?」
JUM「ふっ、会って30分も経たないうちに求婚とは・・・こいつはとんだ淫乱メス奴隷だぜ」
翠星石「か、勘違いするなですぅ!!翠星石はオマエの想い人と両想いにさせてやろうとしているだけですぅ!!」
JUM「なん・・・だと・・・・っ!!」
翠星石「翠星石のキューピッドパワーがあれば、片思いの一つや二つ、簡単に叶えられるですぅ」
JUM「すばらしい!!!マーベラス!!!それでは俺様の想い人を教えてやろう」
翠星石「いちいち偉そうなのが気にくわねーですが、翠星石もさっさと仕事を終わらせたいから早くするですよ」
JUM「クックック、この写真を見てまだそんなクチが聞けるかな・・・?」
翠星石「こ、これは・・・・・どう見ても小学生!?オマエ、ロリコンだったんですか!!!」
JUM「Yes, I am!」
翠星石「まずいです・・・このJUMという人間・・・一見すると中学生のようにも見えますが、実のところ20代後半・・・完璧に犯罪です・・・・・」
JUM「働いたら負けかなと思ってる」
翠星石「そのうえ社会の底辺ですぅ・・・・こんなのに恋人を作るなんて難易度高すぎるですぅ・・・」
JUM「おやおや、早速泣き言かい?キューピッドってヤツもたいしたことないなァ」
翠星石「今の発言、カチンときたですよ!キューピッドの底力見せてやるですぅ!!」
JUM(ふんっ、単細胞め・・・・計画通り!)
翠星石「それじゃ、さっきの写真の小学生の所へいくですよ!」
JUM「ウッホホーイ!!JUMROいっきーまーす!!!」
翠星石「あ、アレが件の小学生ですね・・・・実際に見ると余計に犯罪チックな気がするですぅ」
JUM「はぁはぁ・・・・・蒼星石タン可愛いよう・・・・」
翠星石「あの子は蒼星石って言うですか。なんだか他人のような気がしないですぅ」
JUM「いいからさっさと蒼星石タンの粘膜と俺の粘膜をこすり合わせる術を考えろこの能無しが!!」
翠星石「そういいながらおチンチンを露出させるなですぅ!今考えてるところですよ!!」
JUM「早くしろよ・・・俺のおチンチンの気は長くないんだぜ」
翠星石「おチンチンの気ってなんですか・・・」
翠星石「そうだ!いい作戦を思いついたですぅ!!」
JUM「ようし、さっそくその作戦とやらを教えるがいい!!」
翠星石「とっておきのファッションで、最高にロマンチックな口説き文句を言うですぅ。それで彼女はメロメロですぅ」
JUM「フン、そんな簡単なことで良かったのか。クククッ、では一度家に戻るぞ!!」
翠星石「戻る前におチンチンをしまうですぅ!!!」
JUM「おっと失礼」
翠星石「JUMのヤツ、着替える間は廊下で待ってろって言ってたですぅ」
翠星石「この家の廊下は寒いですぅ・・・ハクション!」
JUM「フン、待たせたな翠星石・・・」
翠星石「バナナで釘が打てるくらい待ってたですよ。それで、どんな服を着たんですか?」
JUM「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」
翠星石「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
JUM「そして口説き文句はこうだ!『君の愛液で作った味噌汁を飲ませてくれ』」
翠星石「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
JUM「ふっ、あまりにかっこよすぎて妊娠したみたいだな。
おっと、こんなところで破水するなよ?貴様はまだラマーズ法をマスターしていないのだから」
翠星石「スイドリーーーーーム!!!!!!」
JUM「ぎゃああああああああ!!!!!!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:24:30.22 ID:GYkba//00
翠星石「なに考えてやがるですか!!変態にもほどがあるですよ!!」
JUM「おいおい、俺は変態じゃないぜ?仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ」
翠星石「オマエは頭からケツまで見事に変態ですよ!!」
JUM「おっと、このキュートで穢れなきお尻を見てもまだそんな戯言を言えるのかな?」
翠星石「だからいちいち脱ぐなですぅ!!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:26:42.02 ID:T+yFppagO
お、お……おお……
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:29:19.18 ID:CWbYc2PD0
蒼星石みたいな娘欲しいな
娘のために頑張れそう
でも思春期に入ったらお父さんのものと一緒に洗濯しないで!とか
お父さんの入った後のお風呂に入りたくない!とか言うのかな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:32:29.25 ID:GYkba//00
翠星石「とにかく、ファッション&口説き文句作戦はやめておいたほうがいいですぅ」
JUM「むぅ、仕方が無い。通りすがりの女性まで妊娠させてしまうとなると、危険すぎるゆえ封印せざるをえないな」
翠星石「オマエにはなにを言っても無駄かもしれませんが、その心配はしなくてもいいですよ」
JUM「ふん、そういいながらも、貴様の股間からは愛液が垂れ流し続けているわけだが」
翠星石「スイドリーム!!!」
JUM「すみませんでした」
15 :
屁 ◆Xmn8ckLy9w :2009/02/07(土) 10:35:50.53 ID:TOjOWn5DO
くっ……なんだこのスレは
一行あけてくれ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:39:34.94 ID:GYkba//00
翠星石「じゃあ次の作戦です。蒼星石以外に想い人は居ないですか?」
JUM「えっ?ちょっとMATE。その流れだと蒼星石√は消滅の予感がするんだが」
翠星石「最初からそんな√は存在しなかったんですよ」
JUM「/( ^o^ )\ なんてこったい」
翠星石「いいから、他に好きな人は居ないですか?」
JUM「むむむ、強いて言うなら、よく行く喫茶店のウェイトレスが可愛い」
翠星石「じゃあその喫茶店にいくです!!れっつらごーですぅ!!」
JUM「チッ、とんだジャジャ馬だぜ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:41:43.96 ID:LJeAUZ2W0
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::、::::::::::::::/ て
∠/::::::::/'´ ̄ ̄`` ヽ
ノ//::::/ _ノ .ヽ、ヽ |
イ /: :从 (●)(●) レレ|
. |ハ | (__人__) ./ノ
イ| ` ⌒´ ノ 中々面白いっすwwww
ヽ ._ .}
ヽ_/ } . ノ
/、 〈 く
ハ ヽ Y`ー.、i
{ ヽ_ゾノ-‐1
`¨´┬' . |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::、::::::::::::::/ て
∠/::::::::/'´ ̄ ̄`` ヽ
ノ//::::/ シ .ヽ、ヽ |
イ /: :从 (●)(●) レレ|
. |ハ | (__人__) ./ノ
イ| ` ⌒´ ノ。 ウィッシュ
ヽ .川 .}
ヽ_/ } . ノ
/⊂ \∩ノ ⊃
(〆 ⊂ / _ノ |
.\ “ /_ /
\ /__/
期待
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:45:01.21 ID:T+yFppagO
お、おお……久方振りの変態SSじゃあ……ありがたや、ありがたや…!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:45:12.77 ID:GYkba//00
翠星石「・・・・・・・なんなんですかこの店は・・・・・制服をきたオッサンばかり・・・・・」
JUM「ククク、この店こそは忘れ去られた桃源郷、その名も喫茶『委員長』」
翠星石「ひぃっ、JUMみたいなのがいっぱい嫌がるですぅ・・・ていうか、JUMもいつの間にか制服に着替えてるですぅ」
JUM「ここではこれが正装なんだ。お前みたいな似非ゴスロリのほうが少数派なんだぞ」
翠星石「わかりました・・・屈辱ではありますが、郷に入っては郷に従うですぅ」
JUM「じゃあこの体操服とブルマーを着用するがいい!!!!」
翠星石「絶対にイヤですぅ!!普通の制服を着てくるですぅ!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:46:36.40 ID:ucpkjedg0
>>1ラブやんか?w
元ネタわからん奴はアフタヌーン連載中のラブやんを買え!!!!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:47:32.98 ID:yMA9Hq130
なんだ、らぶやんか
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:47:57.66 ID:VdaNRz2/O
割とスムーズに田丸絵に変換される自分が嫌だ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:53:16.10 ID:GYkba//00
JUM「翠星石のヤツ遅いなぁ・・・いつまで着替えてるんだか・・・」
翠星石「JUM・・・待たせたですね・・・・」
JUM「・・・・・っ!?」
翠星石「な、なにジロジロ見てやがるですぅ?」
JUM「おま・・・制服・・・・似合う・・・はっ!」
JUM(イ、イカン、こんなところでウッカリ褒めたら翠星石の股間がスプラッシュマウンテンになってしまう)
JUM「ふんっ、メス豚にも衣装とはよく言ったものだと感心していただけだ!!」
翠星石「オマエー!!誰がメス豚ですかーっ!!!」
JUM「そ、そんなことより、お前はキューピッドの仕事を・・・」
客A「ちょちょちょちょJUM氏!!その可愛い子は一体どこから転校して来たでござるか!?」
客B「拙者のスカウターが爆発したでござる!!目がァ目がぁああああ!!!」
翠星石「うわぁ!!なんか変な奴らが一杯寄ってきたですぅ!!」
JUM「お、お前ら翠星石に近寄るんじゃねぇ!!」
翠星石「JUMはおチンチンをしまうですぅ!!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:53:31.56 ID:rU77HY14O
とりあえず天使長はもらってくわ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:57:30.23 ID:T+yFppagO
きめぇwwwwwwwwwwww
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 10:57:51.40 ID:yMA9Hq130
ローゼンで天使といえば銀ちゃん+銀ちゃんは翠星石の姉
で天使長・・・・・・、後は分かるな?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:02:05.50 ID:GYkba//00
JUM「ふぅ、昨日は多少の乱闘騒ぎの後、K察の介入によって騒ぎは収まったわけだ」
翠星石「翠星石はキューピッドパワーで姿を隠したから良かったですけど、JUMは平気でしたか?」
JUM「ふんっ、おチンチンさえしまってしまえば俺は単なるヒキオタニートに過ぎん」
翠星石「分かってるなら毎度毎度ポロリと露出しないでほしいですけどねぇ・・・」
JUM「とにかく、今日は翠星石は姿を消して見ているんだぞ」
翠星石「言われなくても、あいつ等の前ではもう二度と姿を現さないですぅ」
JUM「よし、それではさっそく俺の想い人を指名しよう」
翠星石「想い人が指名制とかイヤですねぇ・・・」
JUM「店長〜、水銀燈さんいる〜?」
店長「お、JUM君。水銀燈さんなら今ちょうどフリーだよ」
JUM「よっしゃぁああああ!!!」
翠星石「じゃあ、翠星石は横で見てアドバイスするですから、しっかりやりやがれですよ」
JUM「承知」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:04:18.89 ID:bm5EJ1QS0
カズフサでさえ30になって一人暮らし始めたのにお前らときたら・・・
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:14:55.98 ID:GYkba//00
水銀燈「あらぁ、JUM君じゃなあい。きてくれてありがとぉ」
JUM「やぁ、水銀燈さん。相変わらず綺麗ですね」
水銀燈「うふふ、相変わらずお上手ねぇ」
翠星石(オ、オマエー!!翠星石に対する態度と明らかに違うのはなんでですかー!!!)
JUM(うるさい。メス豚と人間を同列に扱えるはずがないだろうが!!)
水銀燈「あら?JUM君どうしたのぉ?何も無い空間に向かってぼそぼそ言ってぇ」
JUM「貴女があまりにも美しいから、その辺を飛んでいた妖精にその秘密を聞いてみたんですよ」
翠星石(キモッ)
水銀燈「くすくす、その妖精はなんて言ってたのぉ?」
JUM「ええ、やっぱり胸の大きさが勝因だって言ってました」
翠星石(・・・・・・・・・・・・)
水銀燈「・・・・あ、あら、もうこんな時間。次の指名が入ったみたいだからそろそろ行くわねぇ(ササッ)」
JUM「それは残念です。また、指名しますよ」
水銀燈「うふふ、ありがとぉ」
翠星石(あの女、なかなかのクセ者ですね)
ひでぇなこりゃww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:24:02.36 ID:GYkba//00
JUM「ふはははは!!どうだ翠星石ぃ!!あれは完全に火照った女の顔だっただろぉ!!」
翠星石「いや、完全にただの常連さんに見られてたですぅ・・・・恋愛に繋がる可能性は1%も残っちゃいないですぅ」
JUM「ふんっ、負け惜しみを言うでないわぁ!!そんな事言ってるとお前の子供は認知してやらないもんねー!!バブー!」
翠星石「いつお前との間に子供を作ったんですかー!!」
JUM「クックック、それにしても水銀燈のオッパイは良いなぁ。ああ、オッパイいいいいいい!!!」
翠星石「そういえば、お前ロリコンじゃなかったですか?」
JUM「違う違う、俺はロリコンじゃなくて女が好きなのっ!」
翠星石「へぇっ!!ってことは翠星石もその肉欲にまみれた目で見られてるってことなんですかっ!?」
JUM「いや、メス豚は女じゃなくてメスなんだよぉぉぉおおおお!!!」
翠星石「オマエの基準がよく分からんですが、とにかくムカつくですぅうううう!!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:26:24.65 ID:GYkba//00
ちょっとgdgdになってきたので小休止したいと思う
残ってたらまた続きを書くわノシ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:29:15.34 ID:T+yFppagO
保守
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:32:39.42 ID:Dfwp4y680
なんという変態SS・・・
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:39:49.00 ID:Bzi5C9VbO
こういうのは大好物です
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:46:53.48 ID:TcN6dtyJO
ラブやんにしか見えん
つうかそのまま
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:46:58.49 ID:GYkba//00
JUM「う〜ん、ムニャムニャ。僕もうたべられないよぉ。らめぇ・・・お兄ちゃん」
翠星石「おーいチビ人間、朝ですよ。おきるですぅ」
ガチャ
のり「JUM君、お姉ちゃんと久しぶり朝ごはん食べきゃああああーーー!!!!」
JUM「なななななんだ!!全裸の幼女が開脚前転しながら俺のほうに向かってきたのか?パイルダーオン!!!」
翠星石「朝っぱらから変態全開で目覚めるなですぅ!!!」
のり「JUM君がとうとう幼女を誘拐しちゃったぁぁああ!!!!」
JUM「へ!!幼女ようじょどこどこどこどこどぉおこぉおおおお!!!!!!!!」
翠星石「お、おちつくです!あとおチンチンしまうですぅ!」
のり「キミ、大丈夫??JUM君に変なことされてない?今までの事はご両親やK察には内緒にしてね!!」
翠星石「へ?もしかして幼女って翠星石のことですか!?あとこのメガネ女、さりげなく隠ぺい工作を行ってるですぅ」
JUM「幼女!幼女!つるぺた幼女ぉ!」
翠星石「JUMは黙れですぅ!!!!」
神とは、底知れぬ変態のことである。デカルト
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:54:05.35 ID:GYkba//00
のり「なーんだ。JUM君がさらって来たんじゃなくて自分から来たのね。それなら法律的にも問題ないわ」
翠星石「キューピッドとかの説明は華麗にスルーしやがったですぅ。まぁ、信じられても困りますけど・・・」
JUM「それよりも、俺様がそんな反社会的な行動に出るはずが無いだろう!!!」
のり「・・・・・・・・」
翠星石「・・・・・・・・・」
JUM「なんとかいえよぉおおおおお!!!!」
翠星石「とりあえず服を着てから物をいうですぅ。あとおチンチン握るなですぅ」
JUM「朝立ちついでに、なんとなく擦る事ってあるよね?」
翠星石「んなこと知るかああああ!!!!!!」
のり「じゃあ、翠星石ちゃん。JUM君と仲良くしてあげてね」
翠星石「え!?放置ですか!?」
JUM「イイイイヤッホォォォォオオウウウウ!!!ハイパーおチンチンタイム!!!!」
翠星石「目にも留まらぬ速さで擦り始めたですぅ!!!!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:57:54.22 ID:Dfwp4y680
テンポがいいなw
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 11:59:07.79 ID:GYkba//00
翠星石「うう、イカくせーですぅ」
JUM「・・・ふぅ。全裸とかありえないよね」
翠星石「やっと服を着やがったですか。それじゃそろそろ恋人を見つけに行くですよ」
JUM「承知」
翠星石「な、なんでまた小学校の前に来てるんですか?」
JUM「やっぱり小生は蒼星石ちゃんを恋人にしたいであります!」
翠星石「小学生と25歳じゃ犯罪ですぅ。思い直すですぅ」
JUM「うるせぇ!!妊娠させるぞ!!」
翠星石「ひぃいいい!!わかったですぅ!!!」
JUM(・・・・なんとなく翠星石でもいい気がしてきたなぁ・・・・)
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:00:20.47 ID:GYkba//00
すみません、お昼ごはん食べてきます
残ってたら続き投下します
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:03:27.41 ID:Dfwp4y680
ッテラー
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:04:04.19 ID:T+yFppagO
翠を妊娠させやがったら頃すぞ短小が…
ほ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:17:09.15 ID:GYkba//00
再開します
翠星石「それじゃ、JUMなりの方法で蒼星石を口説いてくるです」
JUM「作戦とかはいらないのか?」
翠星石「どうせ無駄・・・ゲフン、JUMの自由意志に任せようと思ったですぅ」
JUM「ふっ、さすがはお互いの秘所をを見せ合った仲だな。そこまで信頼を得ていたとは」
翠星石「オマエに秘所を見せた覚えはねぇですよ!!!さっさと行って来いですぅ!!!」
JUM「やれやれ、とんだジャジャ馬子猫ちゃんだぜ」
翠星石「翠星石は姿を消して様子を見てるですぅ。
卑猥な言動は自分の首に縄をかけると思ったほうがいいですぅ」
JUM「イキナリ死刑!?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:19:34.64 ID:Dfwp4y680
〈 ノ /
愛 〈 ヽ 翠 〈
の 〈 ノ 星 ヽ
〈 , -――- 、 ヽ 石 /
..天 〈 ____ \ } ! ヽ
使 〈 ※ ※ ※ ヽ / 見 /
〈'´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶∠、 参 ヽ
r┘/ / l| ヽ V〉 !! /
r┘ / / /l/ヽ. ! l/i⌒ヽ /
r┘l |≧:x/ / x:≦、| l |/ノ⌒Y⌒Yヽ
r┘ T|l {イ:::´l { l リ / /!
Y⌒Y⌒ ヽ. / ト、 ヽゞ ' ___ ゝ ' ノ イ l
, rー、ト、 Y ノ イ´ } '、
/ /⌒ヽ〉 >r ァ< { } ヽ
{. 〈 / 〉 「 不 7 T} } l
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:20:35.69 ID:23O4L6MfO
ラブやんwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:28:28.74 ID:T+yFppagO
支援
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:33:07.42 ID:GYkba//00
JUM「ここここここおちんこわ!!」
翠星石(挨拶に見せかけて、唐突に卑猥なワードを放ちやがったですぅ!!)
蒼星石「え・・・?あ、こんにちわ(今チンコって言ったような?)」
JUM「いやぁ〜、空が青いねぇ。いい天気だねぇ」
蒼星石「はぁ・・・そうですね・・・・」
JUM「こんな清々しい日に、キミみたいなボーイッシュな美少女に会えるなんて嬉しいよ」
蒼星石「あ、ありがとうございます///」
翠星石(あれ?ひょっとして上手く行ってるですか?)
JUM「結婚してください」
蒼星石「!!!!!?????」
翠星石「ブーーーーーーーーーッ!(紅茶吹いた)」
???「ちょっと待ったかしらー!!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:44:44.53 ID:T+yFppagO
支援
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:44:53.16 ID:GYkba//00
カナっち「愛の美少女天使、カナっち見参!!!」
翠星石「・・・っ!?そんな!翠星石以外のキューピッドが現われるなんて!!」
槐「そして槐、見参!!!蒼星石ちゃんは渡さんぞ!!」
JUM「な、なんだチミたちは!!イキナリ現われて人の性行為を邪魔しようとするなんて!!!」
蒼星石「あ、槐さんにカナっちさん。こんにちわ〜」
JUM「なん・・・だと・・・・」
翠星石「もしかして、蒼星石はこの二人と知り合いなんですか?」
蒼星石「え?・・・うん、二人とも帰り道とかで偶然バッタリよく会うんだ(この子どこから現われたんだろう?)」
JUM「クッ!なんてうらやま・・・恐ろしい男だ。すでに蒼星石ちゃんと知り合いとはな・・・・」
槐「ふふふ、オマエのような卑猥な男に蒼星石ちゃんを渡すわけには行かん!さっさと立ち去れ!!」
JUM「どうやらアドバンテージは貴様らにあるようだ・・・・・」
槐「それどころか、ここに居るカナっちなど、蒼星石ちゃんと貝合わせする仲よ!!」
JUM「なにぃいいいいい!!!!そ、それは真偽を検める為にZIPを要求する!!!!」
カナっち「それはウソかしらー!!そんな事実は無いかしらー!!!」
蒼星石「えーと・・・あはは・・・ボク塾があるから帰るね」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:50:21.80 ID:6KDerHn/0
しえn
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:54:40.57 ID:GYkba//00
JUM「クックック、蒼星石ちゃんが帰った今、やっと本気で戦うことができるな・・・」
槐「面白い、返り討ちにしてやろう!!」
翠星石「ていうか、カナっち!オマエ翠星石の後輩のカナっちじゃないですか!!」
カナっち「あーら翠星石先輩じゃないかしらー。
うだつの上がらない童貞を引き受けて減給になったって噂かしらー?」
翠星石「その通りですぅ!!爪に火を灯す生活ですぅ!!極貧ですぅ!!」
JUM「少しは否定して欲しい俺が居た!!」
カナっち「その点、槐は金髪碧眼という日本女性にモテモテのイイ男!!。
さぁ槐、あなたのキメ台詞で先輩を驚愕させてあげるかしらー!!!」
槐「おじょうちゃん、向こうでおじちゃんとお人形遊びしようねー」
翠星石「うわぁ、キメ台詞というよりキメェ台詞ですぅ」
カナっち「ここここここれはなにかの間違いかしら!!
槐、もう一度、今度は別の台詞を言うかしらー!!」
槐「お口に含むのは構わないけど、歯は立てないでね」
翠星石「・・・・・・・」
JUM(やるな・・・・・っ!)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 12:58:08.08 ID:6KDerHn/0
やるな・・・・・っ!
じゃねーだろw
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:04:24.06 ID:GYkba//00
カナっち「ううう、外見にコロっと騙されたかしらー」
翠星石「蒼星石を狙ってる時点で、槐はロリコンだって気づきそうなものですけどねぇ・・・」
JUM「あのデコ頭悪そうだからな。気づかなかったんだろ」(※カナリアンの皆様すみません)
カナっち「色々と酷いかしらー!!!」
槐「カナっちの事は悪く言わないでくれたまえ!!」
カナっち「え・・・槐・・・(ドキッ)」
槐「その代わり僕の事を口汚く罵るんだ!!さあ緑の子!!!はやく!!!間に合わなくなるぞ!!!!はやく!!!!!!」
翠星石「げぇ・・・これは下手するとJUM以上の変態ですぅ!!よるなですぅ!!!」
槐「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぎも゙ぢい゙い゙いい!!緑の子の罵倒きもちいいよぉぅ!!!」
翠星石「JUM,ここは一時撤退するですぅ!!!」
JUM「槐・・・と言ったな。その名、覚えておこう」
翠星石「要らん事を覚えるなですぅ!!」
カナリアンってなんだ
我々はピチカー党だ
>>58 あれ?世界に5人しかいないはずなのに、こんなところで会えるとは!?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:13:05.63 ID:T+yFppagO
俺だって罵られたいさ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:13:50.61 ID:GYkba//00
翠星石「はぁ・・・この町は変態があつまる磁場でも発生してるですぅ?」
JUM「まったくだ。お前みたいな呪い人形的淫乱メス豚がここ居る時点で、その論説は確固たる事実となったな」
翠星石「誰が・・・呪い人形的淫乱メス豚ですってー!!!」
JUM「おいおい、あんまり愛液を垂らすなよ。床を拭くのはお前の役目でも、その股間を舐めるのは俺様の役目なんだぞ?」
翠星石「・・・・・・遺言はそこまでですぅ?」
JUM「まあ待て。慌てる肉奴隷は乳が少ないと聞く。つまりお前の胸が小さいのはそういう理由なんだぞ?」
翠星石「・・・・・・ブッコロス」
JUM「翠星石が『殺す』と言ったときには、すでに肉塊となった俺が居た(幽体)」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:15:04.68 ID:GYkba//00
>>58 ピチカー党でしたか。すみません。
カナディアンやクラシアンと混同していたようです。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:17:45.49 ID:QOp4RTaSQ
なんだコレwwwwwww
なんだ、エロパロか
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:21:42.05 ID:T+yFppagO
真紅たんと翠星石たんのラブラブレズセックスを見たいよぉ…
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:24:38.30 ID:23O4L6MfO
つ支援ついでのメンズビーム
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:25:47.80 ID:GYkba//00
JUM「時に翠星石よ」
翠星石「なんですか?チビ人間」
JUM「キューピッド的に肉親とかはありなのか?」
翠星石「オマエまさか・・・ノリ相手に欲情しちまったですか!?ロリには手を出しても、ノリには手を出さないと思ってたのに!!」
JUM「いちいち上手いこと言うなよお前。話のチンコが折れるだろ」
翠星石「そっちこそ下ネタ自重しろですぅ。それで、ノリを恋人にしたいのですか?」
JUM「何いってんのオマエ?姉を恋人にするとか有り得ないだろ」
翠星石「散々ありえない発言ばかりしておいてそれですか・・・・。じゃあどういうことですぅ?」
JUM「つまり俺が言いたいのは、妹が欲しい」
翠星石「すみません。よくわからなかったですぅ」
JUM「だーかーらー、妹が欲しいんだよぉおおおお!!!!」
翠星石「子供みたいに手足をバタバタさせるなですぅ!!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:37:38.28 ID:GYkba//00
翠星石「はぁ〜、JUMのヤツにも困ったモンです。妹なんてそう簡単に手に入るわけ・・・」
TV『キューピッド通販の時間です!今日の商品はなんと・・・実妹です!!!!!』
ピーター『オーマイガー!!』
キャシー『どうしたのピーター』
ピーター『聞いてくれよキャシー、妹の下着をクンカクンカしようとしたら、俺にはなんと!妹が居なかったんだよ!!』
キャシー『あら、それならキューピッド通販で買えるわよ』
ピーター『オーノー!ガッデム!!通販で妹が買えるなんて冗談はそのプッシーだけにしてくれよ!!』
キャシー『それが本当なのよぉ!!』
ピーター『ハハ、でもどうせ義理の妹なんだろ?俺がクンカクンカしたいのは血が繋がった実の妹の下着なんだよ』
キャシー『その点も安心よ!!今ならなんと血統書付きなの!!』
ピーター『オーグレイトォー!!!ジーザス!!!キャシー、今すぐ俺の家の墓を掘って曾爺さんとファックしていいぜ!』
キャシー『サンキューピーター』
翠星石「・・・・・・えーと、0120・・・」
緑の子も結構天然入ってるなw
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:43:39.01 ID:LJeAUZ2W0
翠星石は良いお嫁さんになるんだろうなあ…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:44:37.51 ID:od2VdNOZ0
俺の嫁だ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:47:00.63 ID:GYkba//00
JUM「はぁ・・・・実姉じゃなくて実妹の下着をクンカクンカしたいよぉ・・・・」
翠星石(キモッ・・・でもキューピッド的に考えて、コイツと妹がくっつけば恋愛成就です。お仕事終わりですぅ)
ピンポーン
宅配員「こんにちわー!宅配便でーす!」
翠星石「おっ、きやがったですね」
宅配員「ハンコお願いします」
翠星石「ハイ、これハンコですぅ。確かに受け取ったですぅ」
JUM「おいおい、また通販でバイブ買ったのか?いい加減にしないと部屋の床が浸水しちまうじゃねぇか」
翠星石「バイブなんて見たことも触ったことも無いですぅ!!」
JUM「へぇ、見たことも無いのにバイブが何か分かってるみたいだなぁ(ニヤニヤ)」
翠星石「うるせーです!!セクハラばかりするヤツには、この中身を見せてやらねーですぅ!!」
JUM「すみませんでした。メチャクチャ気になるんで見せてください」
翠星石「よろしい♪それじゃ一緒にあけるですよー♪」
真紅か雛苺か末妹か
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 13:56:41.87 ID:GYkba//00
翠星石「さーて、どんな子が出てくるか楽しみですぅ〜」ペリペリ(宅配票はがしてる)
JUM「オイオイ、翠星石ぃ〜。焦らさないで中身のことを教えてくれよ〜」
翠星石「良いですよ。実はですね・・・通販で妹を買ったですぅ」ビーッ(ガムテはがしてる)
JUM「マジで!!それって、ひょっとしなくても俺の妹!?」
翠星石「そうですぅ。オマエの名義で、ちゃんと両親のDNAも送ったから本物の実妹ですぅ」カサカサ(包装をといている)
JUM「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!翠星石ありがちょおおおおおお!!!!!」
カパッ
白崎「貴方の妹、白崎です」
翠星石「kljh部亜y地jkvcp儀じゃqtkqんhfgpfjkhyへおfpjgふぁ」
JUM「jbkjkrjtkhgfpぢvjtyh;うbgfhj;wqfhpgば」
白崎「いきなり二人がかりでフルボッコにされるとは思わなかった(肉塊)」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:11:03.18 ID:GYkba//00
翠星石「ううう・・・・・」
JUM「うあ・・・うあぁぁ・・・・」
のり「ど、どうしたの?二人とも、そんなに泣いて・・・・」
翠星石「翠星石はぁ・・・JUMのために・・・妹・・・買ったのにぃ・・・(グスッ)」
JUM「泣くなよぉ・・・・俺まで・・・・泣けてくるだろぉ・・・・(ヒック)」
のり(喧嘩したってワケじゃないみたいだから、そっとしておこうかな)
のり(ああ、でもやっぱり気になるから、お茶とかお菓子とか持って来ようかなぁ)
カナっち「愛の美少女天使!楽してズルしてスパッと見参!!かしらー!!」
のり「ノリ目潰し!」
カナっち「うぎゃあああーーーー!!!!天使の目がァ!!目がァああああ!!!!」
のり「空気を読まない子には、ノリ目潰しが炸裂するわよ!!」
槐「結婚してください!!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:14:36.38 ID:GYkba//00
すみません、疲れてgdgdになってきたので休憩します
残ってたら続き投下します
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:22:38.79 ID:23O4L6MfO
おなほ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:25:51.58 ID:GYkba//00
ピンポーン
宅配員「あの〜、すみません」
のり「はいはい、何でしょう?」
宅配員「先ほど翠星石さん宛てのお荷物なんですが・・・・、
こちらの手違いで別の物をお渡ししてしまったようなんです」
のり「え?はい。あの、本人呼んできますね」
JUM「こんども白崎じゃないだろうな?」
翠星石「なんにせよ、過度の期待はやめておくです」
JUM「そうだな。通販で買ったは良いけど、二、三回使ったらボロボロになってしまう事なんて良くあるしな」
翠星石「一体なんの話ですぅ?」
JUM「オナホール」
>>77 貴様!予知能力者か!!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:27:49.85 ID:pAQrj4/J0
休憩短いなw
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:28:38.81 ID:cAcDxW+60
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:29:57.28 ID:23O4L6MfO
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:36:02.37 ID:GYkba//00
翠星石「馬鹿なこと言ってないで開けるですよ」
JUM「そうだな。開けてみるか」
翠星石「期待するのは良くないと分かってても、やっぱり楽しみですねぇ」
JUM「これが通販の醍醐味だよなぁ」
カパッ
巴「ハーイ★貴方の妹トゥモエでぇーす♪・・・あっ桜田君・・・・」
JUM「・・・・・・・・」
巴「・・・・・・・・」
JUM「・・・・・・・・」
翠星石(え?何この空気?)
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:37:14.97 ID:GYkba//00
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:38:42.64 ID:T+yFppagO
気まずいwww
面白いな
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:48:58.86 ID:uzf5ccQS0
ラブやんのノリは好きだな
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 14:50:27.53 ID:GYkba//00
JUM「で、柏葉は何やってるの?」
翠星石「JUM,この人間オマエの知り合いなんですか?」
JUM「知り合いと言うか、ただのセックスフレンドだよ」
巴「いやいやいや、待って待ってそんな事実は全然ないよ!私が桜田君のセフレのはず無いじゃん!
ていうか私誰かのセフレになれるほど魅力ないし?むしろ私の魅力が無さ過ぎるせいで周りのオーラ乱してゴメンなさいみたいな?
というか私は貴方の妹で初対面の設定だから桜田君とは始めまして!柏葉って誰!?」
JUM「いや、桜田君って言ってるし」
巴「え?え?え?なんでなんでなんで?妹がお兄ちゃんの名前知ってちゃいけないわけ?いけないよね?
だって妹なのにお兄ちゃんのこと苗字で呼んでるんだもん。そりゃないわ〜(笑)
ということで改めましてJUMお兄ちゃんよろしくピョン☆あ、勝手に語尾とか付けて私ウザい系?
ひょっとしてこのままシカトされる系?ないわー!登場2レス目にして出場権破棄!そのままの勢いで月まで飛んでッちゃえ〜ミ★」
翠星石「うわっ、カナっちよりウザい」
巴「え〜!!ウザくないよウザくないよ全然ウザくないよ!!
でも私がウザいとしたらその引き合いとして出されたカナっちに対してもウザいと思っているわけでそれって悪口だよね?
私に対してはいくらでも悪口言って良いけどカナっちに対して悪口言うのは良くないねっていうか、私カナっちのことよく知りもしないでカナっちとか言ってホントにゴメンね!
カナっちゴメン!ていうかカナっちって誰?私の知らない人?桜田君、私が知らないうちにカナっちとか言う人と楽しくやってたんだ!キー悔しい!
とか言うより先に私の目の前にいる子の方が桜田君より親しそうなんだけどこの子誰?新たなる恋のライバル出現の予感!?巴ピンチ!!」
JUM「返品しよう」
翠星石「そうですね」
巴「あー!!ちょっと待ってまだまだ私のターンはおw」
愛の天使っていうからウディングピーチかと思ったのに・・・
がっかりした。
こんな巴もイイと思ってしまった
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:02:17.34 ID:GYkba//00
JUM「はぁ〜、最近ヒマだなぁ〜」
翠星石「ここはやっぱり特訓ですぅ!!」
JUM「いきなり何を言い出すかと思えば・・・すでに完成された俺様に特訓など必要ない!!」
翠星石「だまらっしゃい!!」
JUM「イテェ!!翠星石のビンタ超いてぇ!!!」
翠星石「確かにJUMの身体は標準体型を保っているみたいだけど、運動不足のせいで所々にぜい肉が付いているのも事実」
JUM「この一分間に千往復する黄金の右腕を持ってしても未だ足りぬと申されるか!!」
翠星石「でもお腹ちょっとやばいですぅ」
JUM「むぅ、確かに。では夜の運動により腰を前後することで、筋肉を鍛えるついでにチョッピリ気持ちよくなるというのはどうかねチミィ?」
翠星石「だからその相手がいねぇんだろチンコチビ人間」
JUM「うわぁぁあああああん!!!おねええちゃあああん!!翠星石ちゃんが身体的特徴を馬鹿にしたぁぁぁあああ!!!」
翠星石「ふっ、勝ったですぅ」
JUM「畜生!!もうお前にクンニしてやんないからな!!!」
翠星石「した事があるかのように言うなですぅ!!」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:09:48.41 ID:GYkba//00
翠星石「都合よく時は流れ、JUMは成長したですぅ」
JUM「下着など中身がなければ、ただの布キレに過ぎぬではないか」
翠星石「うーん、翠星石の下着に手を出さなくなったのは良い事ですが、代わりにレイプの危機に晒されるようになったですぅ」
JUM「ハッハッハ、すでに妄想の中では48手が完了している。今更だよ翠星石」
翠星石「コ、コイツ、寄るなですぅ」
JUM「にじり寄る俺、そして少しずつ後退する翠星石、しかし彼女はやがて気づく。後ろは硬くて冷たい壁、そして前にあるのは硬くて熱い肉棒」
のり「相変わらず仲が良いわねぇ」
翠星石「弟のレイプシーンを『仲が良い』というセリフで済まそうとする姉が居た」
JUM「誰かに見られてると思うだけで興奮するぜぇ」
翠星石「真性の変態ですね・・・・」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:13:43.87 ID:GYkba//00
JUM「よぉカナっち」
カナっち「あら、JUMかしらー。お久しぶりねー」
JUM「今日は槐と一緒じゃないんだな」
カナっち「JUMこそ翠星石先輩は一緒じゃないかしらー?」
JUM「ああ、ちょっとレイプしようとしたら警戒されて、キューピッド界に逃げられたんだ」
カナっち「サラッと犯罪的な事を口走られた気がしたけど・・・、気にしないでおくかしらー」
JUM「ところでカナっち、ヒマなら俺にレイプされてみないか?」
ピチカー党が現われた
ピチカー党はメガンテを唱えた
JUMは死んだ
JUM「よぉカナっち」
カナっち「今忙しいかしらー。また今度ゆっくり話しましょうかしらー」
JUM「それなら仕方が無いな。またなカナっち」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:14:56.92 ID:GYkba//00
すみません、休憩入ります
その間にネタ練ったりします
残ってたら続けます
セーブポイントからwwwてかJUM成長してねぇwwwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:25:34.79 ID:cAcDxW+60
ほ
す
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:47:16.47 ID:Dfwp4y680
ぴ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:51:44.99 ID:GYkba//00
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 15:52:58.10 ID:GYkba//00
翠星石「なんで翠星石がJUMのメシ作らなきゃならねぇんですか!」
JUM「それはだな、ノリが友達と一週間ほど旅行へ行くから、その間の炊事洗濯性欲処理をキサマに一任したということだ」
翠星石「コラッ!炊事洗濯はともかく、おかしいのが一個まざってるですよ!」
JUM「これがホントの『犯しい』・・・・なんちゃって!なんちゃって!!」
翠星石「・・・・・・・・」
JUM「ゴ、ゴメンなさい」
翠星石「はぁ〜、JUMなんか干からびて死んじゃっても構いませんが、ノリの頼みとあれば仕方ねぇですぅ」
JUM「よろしい。ならば性欲処理だ!!」
翠星石「しつけーです!!下ネタ禁止です!!今から一言でも下品なことを言ったら、メシ作らねぇですよ!!」
JUM「俺に飢え死にしろと言うのか・・・・」
翠星石「そ、そこまで下ネタを言わないでいる自信がないんですか・・・・」
JUM「だって、下ネタを言った後の翠星石の顔、すごく可愛いからな」
翠星石「え!?(ドキッ)」
JUM「それ見るたびに射精してる」
翠星石「飢え死にしろですぅ」
緑の子はなんだかんだで優しいな
そこが可愛いんだけれども
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:10:07.85 ID:GYkba//00
翠星石「ああ、でも一週間もノリが帰ってこないと言うことは・・・・その間あの変態と二人きりですぅ・・・・最悪ですぅ・・・・」
雛苺「翠星石ー!遊びに来たのー!」
翠星石「て、天使長!!」
ガラッ
JUM「む、ロリの気配」
翠星石「うわぁあああ!!!JUMこっちくんなですぅ!!!!!」
雛苺「翠星石〜、ちょっとうるさいのー」
翠星石「ひぃいい!!すみませんですぅ!!」
JUM「やや、この町にこれほどまでに麗しきロリが居たとは・・・、御名を伺う光栄に預かりたいと思います」
雛苺「よきにはからえなのー。わが名は雛苺。そこにいる役立たずの上司なの〜」
JUM「ハッハッハ、なかなかに口が悪いご様子。どれ、南蛮から取り寄せた珍しいフランクフルトはいかがですか?」
雛苺「その粗末なチンコをさっさとしまうの〜」
JUM「・・・・・オイオイ、くわえろッつってんだよクソジャリ」
雛苺「チッ、もぐぞ」
JUM「マジすんません」
翠星石(ガクガクブルブル)
黒苺www
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:20:01.65 ID:GYkba//00
雛苺「えっとねー、翠星石がJUMに恋人作れないから、ヒナが様子を見に来たのー」
JUM「それは素晴らしい!この緑と来たら朝から晩までヒマさえあればオナニーオナニーのオナニー三昧。
仕舞いには私にまで手伝えと言い出す始末。
でも、私が手を貸したらそれはオナニーではなく手マンになってしまうのです」
翠星石「なななななななんて事言い出すですかこのチビ人間!!オナニーしすぎなのはオマエの方です!!」
雛苺「ヒナはねー、キューピッド界から見てたから知ってるのよ。
JUMはたしかにオナニー三昧なのー。でも、翠星石はちょっとしかオナニーしてないのよー」
JUM「翠星石のオナニーについて詳しく聞かせてください」
翠星石「なんてこと言うですかー!!JUMも信じるなですぅ!!バカ苺はいつもデタラメばかり言って翠星石をいじめるですよー!!」
雛苺「あら、翠星石・・・・貴女、今なんて言ったの?」
翠星石「ヒッ!」
雛苺「バカ苺・・・・そう聞こえたけど・・・・気のせいかしら?」
翠星石(ガタガタブルブル)
雛苺「クチの利き方には気をつけることね・・・査定に響くだけならいいのだけど・・・・。
貴女が居なくなったら、私も寂しいわ・・・・」
JUM「うかつに下ネタも言えない空気に全JUMが射精した」
翠星石「言ってるじゃないですか!!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:25:59.56 ID:T+yFppagO
ドS苺さんを支援です
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:26:37.86 ID:Dfwp4y680
真紅の役に期待w
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:32:12.20 ID:GYkba//00
雛苺「うゆー、とりあえず今日のところはあいさつだけなのー。
でも、いつまでも同じ状態が続くようなら、それは二人のためにならないのよー」
翠星石「はいですぅ。わかりましたですぅ」
JUM「わかった。俺も新しいオナニーを開発するぜ!!」
翠星石「そういうことじゃねぇですぅ!!アホ人間!!」
雛苺「あはは!でも翠星石はマジメ過ぎるから、たまにはこんな人間と暮らすのも良いかもしれないのー」
翠星石「天使長、コイツは不真面目すぎるですぅ!!」
JUM「オイオイ、俺はマジメだぜ。少し性癖が特殊なだけだ!」
翠星石「黙れですぅ!!あとおチンチンしまうですぅ!!」
雛苺「キャハ♪それじゃーばいばいなのよー」
翠星石「さよならですぅ」
JUM「ふんっ、今度キサマが来たときは、俺様の白いJUMを食わせてやるからな」
雛苺「ヒナは苺ジャムのほうが好きなのよー」
苺ジャム=赤い
ゴクリ…
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:36:17.14 ID:Dfwp4y680
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:47:11.48 ID:uzf5ccQS0
JUMが自動的にカズフサになっちまうw
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:47:35.95 ID:GYkba//00
>>109 JUMのイメージは内弁慶な感じですね
実際にDQNの前だとアワアワしちゃう感じです
開き直って変態理論を繰り広げそうな気もしますが
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 16:48:48.66 ID:GYkba//00
翠星石「ふぅ・・・緊張したですぅ」
JUM「オイ、天使長の最後の言葉、深読みじゃないよな?」
翠星石「むしろ深読みしかありえないですぅ」
JUM(ガクガクブルブル)
翠星石「JUMも大人しくなった事だし、スコーンでも焼いてくるですぅ」
JUM「いつまでも大人しくしている俺じゃないぜ!」
翠星石「げぇ!!復活しやがった!!」
JUM「クックック、そういえば先ほど天使長どのが興味深いことを言っていたな」
翠星石「なんのことですぅ?」
JUM「嗚呼、とぼけなくてもいい。『自』で始まり『慰』で終わる行為の事だよ」
翠星石「翠星石はオナニーなんかしてないですよ!!」
JUM「フッフッフ、いやよもいやよも肉便器。そろそろ俺たちも次のステージへ上がるべきかもしれんな」
翠星石「勝手に一人で飛んで行けですぅ!!」
JUM「らめぇええええイクゥウウウウウウ!!」
翠星石「ホントに一人でいきやがったですぅ・・・・」
翠星石とエロ会話するとは何てうらやま……けしからん奴だJUMめ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:05:59.94 ID:GYkba//00
JUM「真紅さん、アメリカンひとつ」
真紅「JUM、うちの店をひいきにしてくれるのは嬉しいけど、この間のように白い液体をばら撒くのだけは勘弁なのだわ」
JUM「ハハハ、面目ない。だが、反省はしない」
真紅「反省はするべきなのだわ。ホラ、アメリカンよ」
JUM「ありがとう。ところで、真紅さんの店のアメリカンには、何故ザリガニが入ってるんですか?」
真紅「それは、うちの店が本場のアメリカンだからなのだわ」
JUM「素晴らしい!!真紅さん!!セックスフレンドを前提に突き合ってください!!」
真紅「いいのかしら?隣の子が睨んでるみたいだけど・・・」
翠星石「す、翠星石は別に、睨んでないですぅ!!」
真紅(素直じゃないのだわ)
翠星石(メニューが遠すぎてよく見えないですぅ。目を凝らすですぅ)
JUM(真紅さんとセックスしたいなぁ)
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:13:53.95 ID:GYkba//00
翠星石「コンビニへ行ってきたですぅ。外は寒かったですぅ」
翠星石「あれ?JUMの部屋から声がするですぅ?またエロゲーでもしてるですぅ?」
ガチャッ
JUM「泣いてても家には帰れないぞ。ホラ、何とか言ってみろよ」
きらきー「・・・・しくしくしく・・・・」
翠星石(幼女・・・誘拐・・・警察っ!!!)
JUM「ちょっとMATE!!水洗石!!!」
翠星石「離すです!!あと、水洗石じゃなくて翠星石ですぅ!!」
JUM「ちがうって!!あの子親戚の子!!」
翠星石「ウソです!!!だれかー!!!たすけてー!!!幼女誘拐犯にダブルレイプされるー!!!」
JUM「チッ!!埒が明かない!!これでも喰らえ!!」
翠星石「うぐっ!うえ゙!!なにを食わせたですぅ!!」
JUM「天使長にあげる予定だった白いJUM」
翠星石「亜klぐzぃおえhんtjlkヴぱjrlgfdg」
JUM「ス、スマン、さすがに冗談だ!真紅さんの店で頼んだ残り物だよ!」
翠星石「それはそれでSHOCKですね・・・」
えっちな事は何もしてないのにどうしてこう興奮するんだろう
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:23:53.01 ID:Dfwp4y680
元ネタがらぶやんだっけ?
読んだ事無いけど楽しめるw
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:26:03.56 ID:GYkba//00
翠星石「つまり、その子は親戚の子で、先ほどこの家に預けられたんですね?」
JUM「最初からそう言ってるのに・・・確認の電話までさせやがって・・・」
翠星石「普段の自分の行動を思い返してみるですぅ」
JUM「えーと、まず翠星石が入った後の風呂の残り湯を・・・・」
翠星石「・・・・・今度からシャワーだけにするですぅ」
JUM「オイオイ、それは健康によくないぞ」
翠星石「じゃあ、お風呂から上がったらお湯を抜くです」
JUM「来月からの水道代とガス代はお前が払うんだな!!」
きらきー「くすんっ」
JUM「ああ、無視してゴメンね。ホラ翠星石、きらきーの相手をしてあげなさい」
翠星石「よっしゃ、翠星石に任せるですぅ!きらきーちゃん、翠星石お姉ちゃんですよ〜」
きらきー「・・・・・・・・(プイッ)」
JUM「・・・・・プッ」
翠星石(・・・・ガスガスッ)
JUM「俺を蹴っても、お前が相手にされなかった事実は消えないけどな・・・イタッイタッ・・ゴメンもうやめて・・・」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:36:21.75 ID:GYkba//00
翠星石「結局きらきーちゃんとお話できなかったですぅ」
JUM「でも、俺とお前が話してるのを見て、きらきーちゃん笑ってたな」
翠星石「そうですねぇ・・・。そういえば、JUMの下ネタもソフトな物に限定されてたですぅ」
JUM「・・・・・気のせいだろ」
翠星石「♪」
JUM「・・・・ふんっ」
JUM「・・・・・あっ、そういえば・・・」
翠星石「なんですか?」
JUM「ほら、あの子イキナリ来たからさ・・・、
部屋にあった18禁の物はすべて、お前がいつも寝てる押入れに突っ込んだ」
翠星石「へぇあ!?」
JUM「エロDVDやエロ本・・・・もちろん、オナホールもな!!」
翠星石「オ、オマエー!!・・・・こら逃げるなー!!待つですぅー!!!」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:40:22.28 ID:GYkba//00
そろそろ休憩します
残ってたらまた投下したいと思います
場面ももう少し動かせるように努力します
あと、このスレはラブやんを参考にしてますが、
このスレを読んでもラブやんは楽しめると思います
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:44:37.21 ID:T+yFppagO
構わん保守だ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 17:52:27.96 ID:od2VdNOZ0
保守
ほす
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:11:27.04 ID:9Qak3/zF0
微エロ大好物です
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:12:17.89 ID:GYkba//00
すみません、ラストっぽくなりそうなんで晩飯後に投下したいと思います
あと10分ほどお待ちください
早い夕飯だな
急ぐのはうれしいが腹下すなよ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:20:28.07 ID:0ffaejqLO
最後に保守
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:23:14.18 ID:GYkba//00
JUM「・・・・・ふぅ」
JUM「僕はいつも思うんだ。人は何故争うのかってね」
JUM「だって僕らは同じ人間なんだ。差別や偏見なんて下らないと思わないか?」
JUM「いや、それを下らないと思う心さえも、争いの種なのかもしれないね」
翠星石「・・・・愛の天使ぃ!!!翠星石ぃ!!!!見参ン!!!!!!!」
JUM「ねえ、僕の賢者タイムを邪魔しないでよ。
この後悔と空しさが、僕のアイデンティティを確立しているんだから」
翠星石「うるせぇ!!おチンチンしまうですぅ!!」
JUM「ふぅ・・・・嫁入り前の娘さんが陰茎、陰茎と叫んで恥ずかしくないものかね」
翠星石「だからー!もう突っ込まないですぅ!!翠星石は自分の仕事をすることにしたんです!!」
JUM「オイオイ、突っ込むのは俺様の役目だろうが!!(賢者終了)」
翠星石「とにかく!!翠星石はJUMに恋人を作りに来たんです!!
なんとなく流されるままに、セクハラばかりされていましたが、
スレの最初の方を読み返すとそんな流れだったんです!!!」
JUM「それ
>>1も忘れてたらしいぜ」
翠星石「だからJUMを誰かとくっ付けて、翠星石はキューピッド界へ帰るですぅ!!」
JUM「・・・・・お前の本音が丸見えで俺は泣きたいですぅ」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:31:54.07 ID:GYkba//00
翠星石「このミッションは失敗が許されねぇです。綿密な作戦を立てて挑むです」
JUM「立案者が翠星石じゃ、失敗は決まったようなモンだなァ・・・」
翠星石「うるせーですぅ!!
コホンッ、オマエにひとつ尋ねるですぅ」
JUM「なんだよ」
翠星石「お前が今、好きな人の事についてです」
JUM「うーん・・・・」
翠星石「居ないですか?好きな人」
JUM「いや・・・、まぁ・・・居ないかな・・・」
翠星石「それじゃあ、とりあえず色んな人に声かけまくるですよ!!」
JUM「それ綿密な作戦って言わなくね?」
翠星石「うるさいチビ人間!!さっさと行動に移るですぅ!!」
JUM「ハイハイ、わかったよ。
じゃあ、今から着替えるから覗くなよ?」
翠星石「そう言いつつズボンとパンツを脱ぐなです!」
JUM「お前も見るなよ」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:40:32.42 ID:GYkba//00
翠星石「それじゃあ、まずは水銀燈の所へ行くです」
JUM「喫茶『委員長』でアルバイトしている水銀燈の所だな(説明)」
翠星石「そうですぅ。翠星石はキューピッドの力で姿を消して様子を見てるです」
JUM「承知。俺の生き様、その目に焼き付けるがいい!!」
翠星石「イキナリ不安になることをほざくなですぅ!!」
水銀燈「あら、JUM君じゃなぁい。久しぶりねぇ」
JUM「あー、どもー。ひさしぶりっすー」
水銀燈「し、しばらく会わない間に少し変わったかしらぁ?
以前はそんなフランクな口調じゃなかったような・・・・」
JUM「よく気づいたな!!俺のフランクフルトは少しだけ皮が剥けたんだ!!」
水銀燈「て、店長ー!!!たすけてくださぁい!!レイプされちゃうわぁ!!!」
JUM「イテテ・・・」
翠星石「お前はアホですか。ボロボロじゃないですか・・・」
JUM「いやまぁ、アレが本当の俺だしな・・・」
翠星石「・・・・・・・・」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:44:18.74 ID:7pU+YOuT0
支援
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:53:40.60 ID:GYkba//00
それからJUMと翠星石は、蒼星石や真紅や巴、果ては雛苺やカナっちの所へ行って求愛を続けた。
でも、JUMと恋人になろうと思う人は居なかった。
翠星石「まったく、JUMはとんだダメダメのダメ人間ですぅ」
JUM「申し訳ない(^^;」
翠星石「その顔、すごく殴りたいですね・・・・」
JUM「ハハハ、翠星石になら殴られても構わないけどな」
翠星石「とんだ変態野郎です。槐とおなじドMですか」
JUM「まぁ、そうなのかもしれないなぁ」
翠星石「・・・・・・・・・・・」
JUM「・・・・・・・・・・・」
翠星石「ばーか」
JUM「どうせバカですよ〜。変態ですよ〜」
翠星石「オマエみたいなバカ人間には・・・・、翠星石のような聡明で優しいキューピッドがついてないとダメですね」
JUM「え?・・・・ゴメン、淫乱肉奴隷がどうとか聞こえたけど気のせい?」
翠星石「ばかっ!!もう知らんですぅ!!」
(END)
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:56:08.09 ID:oacSOKCc0
えっ?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:57:38.04 ID:0ffaejqLO
ちょっ待て
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 18:58:00.80 ID:GYkba//00
すまん
求愛シーンを全部書こうと思ったけど・・・・体力が続かなさそうなんでやめた
無いとは思うが、続きや書いて欲しいシーン等あったら受け付ける
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:02:43.81 ID:Dfwp4y680
乙!
掛け合いが秀逸だったからデレシーンを見てみたいな
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:05:13.66 ID:GYkba//00
デレか・・・・苦手分野だけど、ちょっとやってみる
時間かかってたら「コイツ悩んでるんだなぁ」って思ってくれると助かります
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:07:44.41 ID:pWb0gK210
支援
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:14:02.80 ID:Dfwp4y680
支援
141 :
書いてたら違う方向になったけど一応投下:2009/02/07(土) 19:14:37.06 ID:GYkba//00
翠星石「JUM〜、起きるですぅ!朝ですよ〜!」
JUM「むにゃむにゃ・・・おっぱいがいっぱい・・・」
翠星石「な、なんて夢みてるですかコイツは・・・・」
JUM「・・・ぐぅ・・・・すぴー・・・・・」
翠星石「なんだか、ワザとらしいくらいによく寝てるですね」
JUM「・・・・うぅ・・・翠星石ぃ・・・・・・」
翠星石「なっ!!翠星石の名前を呼んでるです!!」
JUM「・・・・うぅん・・・翠星石ぃ・・・は・・・」
翠星石(・・・・ひょっとして、普段聞けない本音を聞くチャンスかも知れないですぅ)
JUM「・・・・・・・・おっぱいがちいさい・・・・・」
翠星石「ゴルァ!!!!結局オッパイか!!!!!」
JUM「うわぁぁぁあああ!!なんだなんだ!!魔王が降臨か!?天変地異か!?」
翠星石「起きやがったですか?チビ人間」
JUM「おお、翠星石か。無事だったんだな。さっき、夢の中で魔王が降臨して、今まさにお前を踏み潰そうとしていたんだ!
いやぁ、無事でよかった。めでたしめでたし」ボカッ
翠星石「目出たし目出たし」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:15:49.57 ID:GYkba//00
ゴメン、マジメにデレを考えてるので待っててね・・・
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:17:55.24 ID:Dfwp4y680
いあ無理しなくてもいいw
好きなようにやってけれ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:24:35.79 ID:pWb0gK210
ほしゅ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:32:26.70 ID:Dfwp4y680
〈 ノ /
愛 〈 ヽ 翠 〈
の 〈 ノ 星 ヽ
〈 , -――- 、 ヽ 石 /
..天 〈 ____ \ } ! ヽ
使 〈 ※ ※ ※ ヽ / 見 /
〈'´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶∠、 参 ヽ
r┘/ / l| ヽ V〉 !! /
r┘ / / /l/ヽ. ! l/i⌒ヽ /
r┘l |≧:x/ / x:≦、| l |/ノ⌒Y⌒Yヽ
r┘ T|l {イ:::´l { l リ / /!
Y⌒Y⌒ ヽ. / ト、 ヽゞ ' ___ ゝ ' ノ イ l
, rー、ト、 Y ノ イ´ } '、
/ /⌒ヽ〉 >r ァ< { } ヽ
{. 〈 / 〉 「 不 7 T} } l
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:37:15.83 ID:GYkba//00
翠星石「ほら、スコーンが焼けたです。さっさと食べるです!」
JUM「起き抜けに、イキナリ人の頭をド突いておいて、反省の一つもあるべきじゃないか?」
翠星石「その件に関しては、翠星石は悪くないです!」
JUM「なに怒ってんだよ。・・・・あー、それにしても美味そうな匂いだな」
翠星石「そうですか!今日のスコーンは自信作ですぅ!」
JUM「そうか。まぁ、翠星石のスコーンはいつも美味しいから、自信作と言うからにはさぞかし美味いんだろうなぁ」
翠星石「その通りです。きっとJUMのほっぺたは落っこちちゃうですよ!」
JUM(自信底なしだなぁ・・・)
翠星石「さぁ、召し上がれですぅ。たっぷり食べるです!」
JUM「はいはい。それじゃ、いただきま〜す」
翠星石「翠星石も食べるですぅ。いただきますですぅ」
ガリッ
JUM&翠星石「!!!!!」
JUM「・・・・・・・・・」
翠星石「グスッ・・・・なんで・・・・どうして・・・・卵の殻なんて入れてないですぅ」
JUM「偶然、入っちゃったんだろうな(ガリッゴリッ)」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:38:28.32 ID:GYkba//00
翠星石「JUM!食べるのをやめるですぅ!こんなの美味しくないですよ!!」
JUM「いや、普通に美味しいけど?(ガリッガリッ)」
翠星石「だって、卵の殻なんて、食えたもんじゃねーです・・・不味いに決まってるです!!JUMは嘘吐きです!!」
JUM「・・・・・・・・(ゴリッガリッ)」
翠星石「全部・・・食べやがったです」
JUM「・・・ふぅ、ごちそうさま」
翠星石「・・・・JUM・・・」
JUM「美味しかったよ。翠星石」
翠星石「ありがとうです。JUM・・・///」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:40:50.97 ID:GYkba//00
わかんねーーーーデレわかんねーーーーー!!
ていうか恥ずかしいいいいいなんだこれーーーーー!!
もう少し勉強しなくちゃな・・・・
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:42:13.68 ID:Dfwp4y680
乙乙w
面白かったよw
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 19:45:51.76 ID:pWb0gK210
乙
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: