カヲル「アスカがキスしてきたから舌を絡ませたら堕ちた」
1 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
カヲル「鼻血とヨダレを垂れながら白目を剥き、
漏らしたような大量の愛液に濡れながら床で痙攣している彼女を見て、
やはり美しいのはシンジ君だけだと確信した」
2 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 05:53:14.43 ID:NXWur5O60
シンジ「うわっキモ・・・死ねよ」
3 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 05:57:44.87 ID:7XBRIlTQ0
俺もカヲル君に舌れろれろされたい
4 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:12:52.90 ID:c3rYhxQ40
あはぁん
5 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:16:23.38 ID:PZA+6xzd0
アスカって呼び方に違和感
6 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:17:14.19 ID:FDclfYTM0
呼び方だけかよ
7 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:18:27.22 ID:R1BXKRYF0
なんでこいつシンジに近づいたんだっけ
8 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:19:14.01 ID:y2jow1hB0
9 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:19:24.33 ID:yUN1ETGM0
友達になりたかっただけじゃね
10 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:20:40.57 ID:R1BXKRYF0
ゼーレの指示とかじゃなかったのか
やっぱ潜在的にホモなのか
11 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:24:22.92 ID:iFzc+V9Z0
シンジが女の子でも猫でもミジンコでもシンジの尻を狙う真性の変態だよ
12 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:30:09.14 ID:FbimCHxJ0
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
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‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' // 死ねばいいと思うよ
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
13 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:33:45.72 ID:qQwyKmyf0
アスカ「あふへぇ…♡」ヒクヒク
カヲル(キモチワルイ)
14 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:36:50.60 ID:wr0Tvhp30
いまだにアスカで抜いてるお前らも異常
15 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:40:10.35 ID:qQwyKmyf0
レイ「…なにをしてるの?」
カヲル「やあ。ただ、キスをした……されただけだよ」
レイ「そう」
アスカ「……かをりゅぅ……♡」
カヲル「リリンの女性なんてこんなものさ。シンジ君のパートナーに相応しいのはやはり僕だけだ」
レイ「違うわ」
16 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 06:59:14.73 ID:qQwyKmyf0
レイ「この人がだらしないだけ。私は碇君を愛しているもの」
カヲル「君も彼女と同じだよ……だから同じことをしてあげる」
レイ「……!」
カヲル「おいで。5秒数える間に、自分からね。5、4―――」
レイ「…勝手に数えていて。私はもう、行くから」
カヲル「3、2―――」
アスカ「ひ、あ……♡」ピクピク
レイ「……はひぃ……♡」ピクピク
カヲル「やれやれ。でも、こんな生物でもシンジ君を悦ばせる身体を持っている。そこだけは羨ましいよ」
カヲル「…そうだ!ちょうど休日だし、この二人を調教してシンジ君へのプレゼントにしよう」
17 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 07:04:59.77 ID:qQwyKmyf0
シンジ「カヲル君、猫飼ってるの!?」
カヲル「飼い始めたところだよ(ハァハァシンジきゅん)」
シンジ「へえ……し、絞め殺したりしないよね……?」
カヲル「ははっ。まさか(ああんシンジキュゥん)」
シンジ「いいなあ」
カヲル「良かったら、今から部屋に来ないかい?改めてシンジ君に紹介させて欲しい」
シンジ「いいの?うん、行くよ!」ニコ
カヲル「(イっグうぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅ!!)」
18 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/14(土) 07:09:52.83 ID:qQwyKmyf0
カヲル「さ。どうぞ」
シンジ「お邪魔します。前のところから引っ越したんだね」
カヲル「最近ね。シンジ君を驚かせようと思って、片付けるまで黙ってたんだ」
シンジ「言えば引っ越し手伝ったのに」
カヲル「シンジ君にそんなことは―――」
「にゃー」
「にゃー」
シンジ「ん?」
19 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
カヲル「猫はリビングにいるみたいだ。入って」
シンジ「今のって、猫の鳴き声……?」
アスカ「にゃ…にゃー」
レイ「にゃー」
カヲル「ただいま。いい子にしてたかい?」
シンジ「ア…ア、アスカ!?綾波!?なにやってんの!!!??」
アスカ「ふにゃあ」プルン
レイ「にゃああ」フルルン
シンジ「ふ、ふく、まず服着てよせめて!!」
カヲル「シンジ君はペットに服を着せる派?」