貞本「もしカヲルがその気ならアスカでも綾波でも虜にできる」

カヲル「……」

カヲル「試してみよう」

貞子に見えた

でもホモじゃん

>>2
俺も

カヲル「性について知ることは、リリンを理解する上では重要だからね」

カヲル「といっても、あの二人にこだわる必要はないけど……リリンの女性であれば」

カヲル「まずは>>7に声をかけてみよう」

キール議長

ミサトさん

女性だろ

マヤ

みやむー

ちょろいの来た

ｺﾝｺﾝ

ミサト『どうぞ』

カヲル「失礼します」

ミサト「！渚君……何の用？」

ミサト（委員会が直接送りつけてきたパイロット、か）

カヲル（どうやら警戒されてるね。当然だけど）

カヲル「僕はここに来て日が浅いので……指揮官であるあなたと、少しでも慣れておきたくて」

ミサト「ふーん、感心ね。どうぞ」

ほう

１時間後―――

ミサト「だから使徒に復讐をしようとしてる。言ってしまえば私怨よ……私のしてることは」

カヲル「そうだったんですか……」

ミサト（……あれ？いつの間に、なんで私が語ってんのよ。情報を引き出すつもりだったのに）

ミサト「き、聞き上手なのね。こんな話、会ってすぐの人になんてしたことないのに」

カヲル「話してくれて嬉しかったですよ。葛城さんのことを知れて」ﾆｺ

ミサト「う…… ///」

さくさくコマして次行こうぜ

ミサト「……渚君って、大人っぽいわよね。あまり年下って感じがしないわ」

カヲル「表層だけですよ」

ミサト「そうなの？」

カヲル「ええ。誰かに抱きしめられて甘えたいと思うこともあります。子供ですから」

ミサト「渚君がねえ……」

カヲル「もし葛城さんが抱きしめてくれるなら、喜んで甘えるところなんですが」

ミサト「ふふっ、そうね、機会があればね」

カヲル「はは。それじゃ、僕はそろそろ……今日はありがとうございました」

ミサト（渚カヲル君……うん、悪い子じゃないみたい……）

カヲル（最初はこんなもんかな。葛城さんの続きはまた今度にして、次は>>17のところに行ってみよう）

最難関のマヤ

げんどう

結局ホモかよ

冬月「―――なんのつもりだね。ゼーレの指示か？」

カヲル「訪ねてきただけでそう気を張らないで下さい」

ゲンドウ「……」

カヲル「今日ここに来たのは、僕自身の意思です」

ゲンドウ「では、何をしに来たか言いたまえ。私は暇ではない」

カヲル「……赤木リツコ博士。彼女を僕の保護役としてください。葛城さんがシンジ君の保護者であるように」

冬月「なぜだね？」

カヲル「その方が都合がいいからです。僕にとって」

冬月「……碇」

ゲンドウ「良かろう。本日中に手配を取ろう」

カヲル「ありがとうございます」

冬月「いいのか？」

ゲンドウ「構わん。やつの狙いがなんであれ、こちらの監視の目をつけられるほうが都合がいい」

リツコ「……はぁ」

カヲル「どうかしましたか？」

リツコ「別に。あなたが気にすることは何もないわ」

リツコ（最後のシ者の保護者、いえ監視役。結局あの人にいいように使われてるわね）

リツコ「着いたわよ。今日からあなたもここで暮らしてもらいます」

カヲル「素敵なマンションですね。さすがは赤木リツコ博士」

リツコ「どうさすがなのか分からないけど……荷物もすぐ届くから、届いたらすぐ片づけて」

カヲル「はい。お世話になります」

リツコ「悪いけど、あまり世話を焼いてあげる余裕は無いわね」

カヲル（赤木リツコ。この人を懐柔しておけば、今後の動きが取りやすくなる）

リツコ「？なにかしら。あまり人の顔をじろじろ見るものではなくてよ」

カヲル「……」

みてるぞ

その夜―――

カヲル「そうですか。碇司令と」

リツコ「ええ……母さんは、あの人に夢中だったわ……」

リツコ（ゼーレの兵とはいえ、子供相手になんて事を語ってるのかしら……でも）

カヲル「……」

リツコ（不思議な子ね。なんでも話してしまいそうになる）

リツコ「ごめんなさい。身内の恥を……少し飲みすぎたかしら」

カヲル「そろそろ休みますか？」

リツコ「そ……そうね。ミサトじゃあるまいし、これ以上は明日に差し支えるわ」

ｶﾞﾀｯ

カヲル「っと」

リツコ「あっ。ご、ごめんなさい。さっきから謝ることばかりね」

カヲル「構いませんよ。そのまま掴まって……歩けますか？」

リツコ「え、ええ。ありがとう渚君」

どさっ

おお？

リツコ「はぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

リツコ（柄でもないわね。中学生と触れ合ってこうもうろたえるなんて）

カヲル「……赤木さん」

リツコ「……なに？渚君。もう、このまま寝るから大丈夫よ」

カヲル「僕もあなたのことを、リツコさんと呼んでいいですか？」

リツコ「それくらい……ええ。そうね、同居するのにあまり他人行儀なのも」

カヲル「良かった。リツコさん」

リツコ「っ！」ﾄﾞｷｯ

ﾁｭｯ

リツコ「えっ。な、渚君！？……んっ！」

ﾁｭｸ……ﾁｭﾌﾟｯ、ﾁｭｯ

リツコ「ん、ンン……ぅ、ぁ、ン、ん……ぁっ」

カヲル「さあ、始めようか。僕を見て、リツコさん―――」

マヤ「休み！？先輩がですか」

ミサト「そ。なーんか体調悪いみたいでねー」

日向「珍しいですね。赤木博士はそういう面の自己管理も徹底してる人なのに」

ミサト「そうは言っても、人間だもの。調子悪くなる時は悪くなるわよ。若くないんだしなおさら」

マヤ「先輩……大丈夫かな」

リツコ「ひぁ、あ、あ、あ、ンぁ！あ、ああ、あっあっあっ」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

カヲル「そろそろ降りないと、食事もできませんよ」

リツコ「あっあっあっだって、だって凄い、とまらない、これとめられないっ、ああ！！」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

リツコ「ふぁぁン！渚くん、渚くん、どうしてこんなっ、ああっいい、スゴい、すごっあああっっ」

カヲル「……これから、僕のために働いてくれますか？」

リツコ「ンぁ！！ひ……ぁ、ひあ、はぃ、はいぃぃ！！あぁぁ～～～！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

カヲル（思ったより上手くいった。初めてでこれなら……>>26も……）

マヤちゃん！

>>26
よくやった

まともなエヴァSS久しぶりだから嬉しい

書き始めといて寝るなよ

あのー・・・

何でババアなんかで興奮してしまったんだろう悔しい

>>1は寝ちゃったのか

ほ

私怨

安価主怒りの保守

支援

ほ

保守

支援

よっと

http://i.imgur.com/EBqKRGl.jpg

性器表現をもっと駆使しろ

>>42
どんなだよ例えば

ほしゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

>>41
だからこの元ネタはなに？

アスカとやったらこのホモぶっ殺す

マヤ「―――安心しました。思ったより元気そうで」

リツコ「頭痛が酷かったのだけど、薬が効いてるから。悪かったわね、来てもらって」

マヤ「いいえ！はいこれ、言われたデータ、まとめてきました」

リツコ「ありがとうマヤ。これだけは今日中に見ておかないと」

カヲル「伊吹さん、コーヒーでも挿れましょうか？」

マヤ「あ、お構いなく」

リツコ「お願いするわ、渚君。あるものは好きに使っていいから」

カヲル「はい」ｽﾀｽﾀ

マヤ「……ホントに同居することになったんですね」

リツコ「あら、不満って顔ね」

マヤ「そ、そういうわけじゃ……ただ、その、男の人となんて」

リツコ「男の『子』よ。ミサトだってシンジ君と一緒じゃない」

マヤ「シンジ君はだって、無害っぽいし……」

リツコ「そう。シンジ君よりは渚君を、男として意識してるのね」

マヤ「そういう言い方やめて下さい、先輩」

リツコ「ふふ。あなたも少しは男性に慣れたほうがいいわよ。マヤ」

マヤ「私は……」

カヲル「どうぞ。お二人とも」

マヤ「あ。ど、どうも」

>>1ではないのか？とにかく期待

>>48
ちゃんと性器表現するんだぞ

堕として一番興奮するのは綾波、次が委員長

マヤ「……美味しい」

カヲル「いい豆ですね、赤木さん」

リツコ「挿れ方も上手よ。香りがよく出てる」

マヤ「ん……」ﾄﾝﾄﾝ

リツコ「肩こり？動作がおばさん臭いわよ、マヤ」

マヤ「や、やだ、私ったら！ごめんなさい、リラックスしたらつい」

カヲル「やはり疲れが溜まってるんですね」

リツコ「そうね。どうしてもマヤの負担が大きくなってしまっているから……渚君、肩でも揉んであげて」

マヤ「え」

リツコ「昨日、私もしてもらったのだけど。とても上手よ、彼」

マヤ「や……でも、私は」

リツコ「せっかくだから、少しは慣れて帰りなさい」ﾎﾞｿｯ

マヤ「先輩……」

リツコとマヤが話してるのすげー久しぶりに見た気がする

ｷﾞｭｯ

マヤ「……っ」

リツコ「固まりすぎよマヤ」

マヤ「は、はぃ」

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

マヤ「……ﾝっ」

マヤ（子供だけど、男に触られるなんて）

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

マヤ（男でも、渚君ってキレイで男臭くないし、指も長くて女の人みたいだけど。でも）

マヤ「……ﾝっ」

マヤ（ん。気持ちいい。先輩の言うように、子供相手に意識しすぎなのかな……）

『渚君を、男として意識してるのね』

マヤ（そ、そういうのじゃなくて……私は……）

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

マヤ「ぁ、ぅ…… ///」

ほ

カヲル「思った通り、凝りがひどい。もう少し強めにいきますね」

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

マヤ「ﾝ、ぁ、く……ぁっ！」

マヤ（やだ。今の、ヘンな声）

カヲル「気持ちいいですか？」

マヤ「！」ﾄﾞｷｯ

リツコ「どうかしら、彼の指。気持ちいいでしょう？マヤ」

マヤ（……ダメ。これ、認めちゃったらダメな気がする……）

マヤ「き……キモチぃぃ、です」

カヲル「良かった。続けますね」

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
ｷﾞｭｷﾞｭｯ
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

マヤ「ン、ぁ、ぁ、ぁぁっ、ぁ……いい、そこ、ああ、渚君そこ……ぁ、ぁっ」

リツコ「―――それじゃ。明日は出るから、本部で会いましょう」

マヤ「はぁ、い…… ///」

カヲル「また明日、伊吹さん」

マヤ「あ、う……また……渚君」

ﾌﾗﾌﾗ

リツコ「千鳥足ね。帰り道で事故にでも遭わなければいいけど」

カヲル「……」

リツコ「また近いうちに来るわ、あの子。ひょっとしたら明日にでも」

カヲル「だといいんですが」

カヲル（どんな反応を見せるか楽しみだな。さて、次は……>>60に近づいてみよう）

トウジ妹

綾波

弐号機パイロット

>>61
お前は死ね

ﾁｯ…

>>61
ここまでの感じ性器表現出来てます？

>>64
まだだな
もうちょっとエロティックなシーンが来ないと活用出来ない

>>65
なるほど
この先の展開に期待ですね

ほっしゅ

ほし

ほ

保守

支援

シンジが見てるところでミサトを責めたりリツコが見てるところでマヤを責めたりする展開を

支援

ほ

保守

ほしゅ

ほ

支援

ほ

支援

ほ

支援

もう諦めろよ

支援

ほ

支援

>>1がＩＤ変わったの？乗っ取られたの？

性器表現待ちなんだが

sed発動はよ

戻って来ないんじゃ無いか

支援

るんたった