誰かが能力くれるから研究所で戦え

【能力者のみなさんへ】
・いつの間にかあなたは謎の研究所にいました。（解放条件と■の価値は既知）
・あなたはカードキーを１つ持ってます。
・最初にいる場所（研究所の中で）はあなたの自由です。
・エレベーターまでの通路が■二枚で通行を許可され、エレベーターから脱出できます。
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう。

【研究所の内装】
B1階　闘技場・死体安置所・通路（ここからエレベーターへの道がカードで開放できます）
B2階　食堂・寝室・オフィス・倉庫
B3階　実験室・隔離室・擬似森林室・プール

場所は階数が同じならどこでも自由に行き来できます。
違う階へは階段を用いて移動してください

※通路にはセキュリティシステムがあり、カード無しで通行したりカード一枚で複数人通行しようとすると
網目状のレーザーが通路の両サイドから現れます。またセキュリティが作動すると対象の能力者は能力が発動できなくなります
※■(カードキー)は能力の影響を受けません。

よっしゃ一番乗りください

>>2
【美薔薇紅炎】（びばらくえん）
アナタは紅炎の花びらに身を包んだ 炎の王 もしくは炎の女王である
花びらの温度は摂氏400℃から摂氏1000℃までに匹敵するほどまでにも強力になる
花びらを飛ばして攻撃する他、摂氏1000℃ほどの９本のトゲのついた蔓を生やして攻撃もできる
花びらは風に弱く、蔓は風に流される事はないが 冷気や水により無力化させられるデメリットをもつ代わり
蔓は触手や鉤爪のように操り 移動手段として使える
花びらは無尽蔵に飛ばせるワケではなく 体表についた花びらを全て飛ばし終わると
全て 生え揃えるまで２レスの猶予を要する

>>2
【風切舞々】
あなたは風の精霊の加護を受けた2つの鉄扇を操る能力者だ。
この鉄扇は一振りすれば鎌鼬が起こり相手を攻撃したり、両方の鉄扇を思いっ切り振ることで小さな竜巻を起こすなど様々な使い方ができる。
鉄扇を閉じた状態だと風は起こせないがそこそこ強度のある鈍器としても使えなくはない
また鉄扇が攻撃としては使えなくなるが、風をいい感じにコントロールし空を舞うことも可能
鉄扇は壊されたらもう風を起こすことが出来なくなるので注意
身体能力は武芸に長けた人間

>>2
【正義人外】
この能力者は普遍的な“善”によらなければその能力を発動出来ない。
性根が悪人だろうがその行動が“善”と判断されるならば発動出来る。

この能力者は片手を10本の触手に、もう一方の掌を口に変じさせる能力を持つ。
この触手には媚薬だのなんだのといった特殊な力は無いが、純粋な力はかなり強い。
一本でも電信柱を砕けるだけの力があり、10本束ねて拳を象ればビルを一撃で崩壊させるだけの破壊力を持つ。
この触手は太さをある程度(直径5ミリ〜10センチ位)変える事が可能で、最小10センチから最大で10メートルまで伸縮させる事も可能(それで力が変わる事はない)。

また、口の方もかなりの破壊力があり、大概の物は簡単に噛み砕く事が出来る。
更に内側からの衝撃に対し高い耐久力を誇り、C4を喰って爆破されても耐えられる。
が、外側からの衝撃に対してはそれなりの耐久力しか持たない。
更に更に、喰った物はかなりの速度で吐き出す事も可能。

身体能力はかなり高め、触手にのみ高い再生能力を持つ。

>>2
倉庫
【闘撃・焔】
炎の力を纏い戦う能力
滾る灼熱の力により高い身体能力と格闘能力を誇る
纏った炎は自由な形を成し、格闘攻撃は熱と打撃の二つの性質を兼ね備える
噴き出す炎の推進力で加速しインファイトに持ち込む等、接近戦においての戦闘力は非常に高水準
しかし体から炎を遠くに切り離す技術に疎いため飛び道具の飛距離には期待できず
常に接近戦闘を強いられるだろう

乙
威力低くてもいいから、銃と剣をどっちも使いたい

>>7
【銃剣逆説】

『刃を撃ち出す銃』と『刃の表面に弾を循環出来るナイフ』を所持する能力者。
銃の方は果物ナイフ程度の刃を撃ち出す。
射程距離はおよそ10mだが、性質上距離が離れると命中率ががた落ちする。
弾数は無限、単発式。

ナイフの方はチェンソーの弾丸版のような物。
謎の技術で先端で折り返して弾が戻ってくる。
かなりの速度で行き来しているため、単純な装甲ならば容易く砕く…が、突きには向かない。

身体能力は軍人並。

>>7
【刺斬銃人】（しざんじゅうにん）
アナタは刃による攻撃を受け止める銃を持っている
この銃を刃で攻撃すると銃は斬撃を装填して
斬撃を鎌鼬よろしく打ち出す事ができる
別に刃を受け止めずとも『斬弾』と呼ばれる弾を召喚してセットすれば
ナイフによる刺撃ぐらいは撃つ事が可能だ
しかしあまりにも強力な斬撃を受け止めると
装填しきれずに自身も斬撃によるダメージを受けてしまう

>>7
いかん >>9に書き忘れ

初期装備は、日本刀による斬撃を１２発収めた銃と 日本刀

最近また息を吹き返してきたなこのスレ

大剣を使うやつください

中堅なのよこせや

>>11
【肺砲童狼】
アナタはコボルト（人狼）へと変身する事ができる
このコボルトは異常な肺活量を自慢とし、
一気に吸って吐いた時のブレスはとても強力となる
最高威力は鉱山に穴を開け、レンガの家も半壊させるほど強力となる
その他の身体能力は他の人狼と比べると劣ってしまう。

>>12
【地炉鍬鹿】（いちろくわろく）
高温を放つ２枚の大きい刃をアナタは持ち歩いている
ただ剣のように振る舞い扱うだけではなく
組み合わせることでクワのように使う事が可能であり、
強力なパワーを発揮して重いものをも持ち上げ
硬度が高いものも挟んで潰すことが可能となる
この刃を収める鞘は特殊で、冷気を放つ

>>13
【属性飴】
舐めるとノドがスーッとして冷気を吹くハッカ味、
甜めると辛くて炎を吹く唐辛子味、
舐めると口の中でハジけて電撃を放つサイダー味など
味によって繰り出す攻撃が違うアメのつまった菓子袋、
その名も『属性飴』
アナタはこれを持ち歩いており、これを舐めて攻撃することが可能だ
食べ合わせによりさらに攻撃のレパートリーが増える

>>11
【剣人一体】
あなたの持ってる剣は一見普通の剣だ。
普通の剣よりは丈夫で小さめの岩なら割ることができるが、鋼を切るなどの芸当はできない。
あなたは簡単な炎と雷の魔法も使えるが、それを単体だけでは余りダメージにはならず、攻撃よりは目くらましに使ったりする方がいいだろう
しかし、片腕どちらか(もし腕がない状態であればそれでも可)を犠牲にする事で、身体と剣を一体化させることができる。
こうすることで体に巡っている魔力を剣に注ぎ炎や雷を纏った剣にすることができる
そして自分の生命エネルギーを剣に注ぐと爆発的な攻撃力と耐久力を得ることが出来るが、当然注ぎ続ければ続ける程命が短くなるので気をつけるように
また、剣と一体化した後 解除すると暫く一体化した方の腕はあまり動かず再び一体化するのにかなりの時間を要する ただし腕が無い状態で一体化して解除しても腕は無いままだ
剣は普通に使用できる
身体能力は剣の達人

>>13
【羽風刀透】
あなたはその名の通り風の刀を所持している
風の刀は目に見えず、羽根のように軽いのが特徴だ。そして魔力を込めながら降ることで鎌鼬や沢山魔力を込めれば小さい竜巻を起こすことも不可能ではない
そしてあなた自身も風の刀の恩恵として身軽に動くことが出来る
風の刀は視覚できないだけで存在はするので斬撃の音は聞こえるし血等が付くと形が見えてしまう
そして風の刀はその特性故、一撃一撃がとても軽く、1回切ったくらいではほんの切り傷程度にしかならない
なので素早く切り付け徐々に相手の体力を奪っていくのがいい戦法だろう
身体能力は剣士

人外めいたのを所望する
無ければ適当にくだせえ

>>16
【異形狂人】
あなたは身体に新種のウイルスを入れられた実験体兼能力者だ
このウイルスは人間を最凶最悪の怪物にさせるものでこのウイルスを入れられたあなたは既に相当な力を手に入れてるだろう
だがウイルスは今も尚あなたの身体を侵食し続け力を振れば振るほどそのスピードも早くなっていく
侵食された部分はもがき苦しむほどの苦痛を伴った後に異形な形となり更に人外の力を手にする
実はこのウイルスは失敗しており、侵食が進めば進むほど自我が崩壊し最終的には身体が変化とウイルス、そして消えていく自我に耐えられず灰となり消え逝くだろう

>>16
倉庫
【牙獣穿閃】
獣の力に身を委ね、進化した元人類
獲物の肉を抉る為に凶悪に発達した爪と牙を持ち、筋肉が装甲の様に変質した姿へ変質出来る
瞬発力が高く、脚力、腕力も共に優れている
野生動物よりも更に上の再生能力を持ち、あらゆる傷を即座に再生させる事が出来る(欠損部位の再生等は出来ない)
ただし、炎を異常に恐れる様になり、高熱に極端に弱くなる

>>3
>>4
>>5
>>6
ありがとう、>>5を頂きます

>>8 >>9
今回はこちらを頂こう
>>9は『斬弾』の召喚に制約とかある？

研究所だからあえて呪術的か魔法的な感じで

>>17>>18
言い方が悪すぎたー！
もっと完全に化物してる感じの無いですかね
我が儘で申し訳ない

にゃーん！

>>21
倉庫
【闇染黒葉】
闇に染める能力
自身の触れている空間を闇に染め上げる
闇に染まった部分は自身が支配する空間へと変化
闇を直接物質化させたり、闇の空間に穴を開けたり使い方は発想次第

また、他者に直接触れた時、対象の性質に闇を混ぜる事が可能
精神に影響が出るという訳ではなく、能力に闇属性と威力がプラスされる
例えば炎の能力なら、通常よりも威力の増した黒炎になる
ただし、同時に体力の消耗が激しくなる他、大振りになったりと色々大味になる

弱点は光（神聖・浄化）に類する能力
支配空間は容易く破壊され
触れても能力は作用はするが光と闇の矛盾属性は消耗やコントロール出来なくなるというリスク以上に火力が跳ね上がる

>>22
【酒呑童子】
古代日本で相当の狼藉を働き人々から恐れられた鬼
その腕は岩をも砕き、脚は山一つを割る
また、子分の鬼を呼び出して自由に命令を下す事が出来る

>>23
【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている

その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物
鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を噛み千切る牙や家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で様々な瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…

>>22
倉庫
【蛇頭蠍尾】
蛇の牙と、蠍の尻尾を武器に戦う怪人。
手は蠍のハサミのようになっているが、腕が自由に伸び、蛇のように締め付けることも出来る。
足はそこまで速くないが、腕力が強く、一度掴まれたら中々抜け出せない。その動きは素早く、そして正確だ。
噛み付きと尻尾の毒は非常に強力な麻痺毒で、この毒に犯された生物は数分まともに動けなくなってしまう。
また、強い光をあまり好まない。

人形態と怪人形態をいつでも切り替えることが出来る。
人形態だと腕を伸ばしたりハサミにしたりはできるが、毒による攻撃が使えず、力も幾分か落ちる。

悪役臭いのあるかい

>>22
【遺伝組換】
地球上の様々な生物の遺伝子が組み込まれたホムンクルス
体の一部を他の生物の物に変形させてその能力を得ることができる
皮膚を蟹や貝ような堅固な甲殻にする、背中や両腕全体を翼に変形させて空を飛ぶ
脚を虎のように屈強にするなど

>>23
倉庫
【猫獣人変】
猫、猫の獣人、人間の姿の三種類に変身する能力。
猫、人間形態は平凡だが、獣人形態では全体的な身体能力、特に瞬発力、跳躍力が向上する。
また、猫と同程度の感覚器、高強度で鋭利な爪と牙、消音性に富んだ肉球を備える。
銃器を除いた普通の武器をいくつか所持。

>>21
【精霊授愛】
あなたは生まれた時からずっと精霊に愛されてきた人間であり、周りには常に様々な属性の精霊が飛び回っていてあなたの良き理解者、良き友となっているはずだ
そんな精霊達はあなたの身に危険が迫ったとき必ず助けてくれるだろう 例えば火の精霊ならば炎を飛ばしたり風の精霊は小さな竜巻を起こし相手の目くらましとして利用したりする
本当にピンチの時には一匹の精霊と魂をリンクさせることで一時的にあなたはその精霊になり、様々な強力な魔法を扱うことが出来る
ただしこれはあなたも精霊も相当体力を消耗するので注意
尚、精霊達はシャイなため基本的にあなた以外に姿を見せたり声が聞こえることはまず無いだろう
身体能力は普通の人間
初期装備として何かしらの属性の精霊の加護を受けた短剣1本所持していても良い

>>28
【微子欠損】ﾌﾞﾗﾝｸﾄﾝ
目に見えるか見えないか程度の大きさの生物を無数に召喚する能力
それらを操り様々なものを構成できるが、完成したものは必ずどこかに欠陥を持つ
たとえばある一点への衝撃に極めて脆かったり、暴発の危険性があったりなどである
欠陥の該当部位は非常に僅かに淡く光っており、この能力者はそれに必ず気が付く
ただ欠陥のある部位がわかるだけであって、どんな欠陥なのかは起こるまで不明である

また、これらの微生物は触れたものに付着する習性を持つ
そして付着した物体のごく一部を食い荒らし欠陥を発生させる
能力由来のものにも効果があるが、生物に影響はない
このとき発生した欠損の部位も淡く光る。この能力者なら確実に、そうでなくてもよく観察すれば気付くだろう
ただしやはり欠損がどこでどのように起こるかは制御できない。ただ付着させた部位の付近にはなるだろう

本来これら微生物は水中を住処とするため、二分ほどで乾いて機能停止してしまう
そうなれば構成したものはだんだんと崩れ落ちていき、欠陥部位も広がっていくだろう
当然他の物質を食い荒らす力も失われるし、触れたものに付着すらしなくなる
だが水を与えれば微生物は再び活性化し、召喚直後と同様のポテンシャルを発揮する

>>21
【七色魔法】
七色の属性魔法を使いこなす魔法使い
扱える属性は『炎』『水』『氷』『雷』『風』『木』『土』で魔力はかなり強い
しかし身体能力は常人よりかなり下、少し走っただけで息切れを起こす

これを貰おう
他の人もありがとう

>>28
【暗黒騎士】
闇の炎に焼べられた剣と甲冑を纏った騎士
剣は禍々しい闇のオーラを放っており一振りすれば闇の衝撃波が相手を襲う
また体力を消耗するがこの剣が焼べられた闇の炎を出すことも可能 炎は全てを燃やし尽くす勢いがあるが、清らかな心の持ち主や聖騎士、天使、動物などには効かない
この炎は普通の水では消化できず、聖水もしくはその類の加護を受けた炎でしか鎮火できない。
またこの騎士は光や太陽に弱く日中は力が半分以下になる そして定期的に甲冑と剣が闇の炎の熱を発し能力者を苦しめるだろう
身体能力は剣の達人
また、黒い馬を所持していても良い

研究所の雰囲気に全く似合わない魔法系くれさい！！！

>>28
【影入陰潜】
影の中に入ることができる能力
影の中を移動するスピードは非常に速い
影から重なった影へは移動することができるが離れた影へ移動することはできない
潜んでいる影が光などで消されると自動で出て来てしまう
影から真っ黒なナイフを作り出すことが可能

大剣で戦うやつください

>>36
【箒飛魔法】
一本の箒を持った魔法使い
この箒にまたがって空を自在に飛ぶ事が可能、箒は打撃にも使える
また、レーザーや爆発など無属性の魔法を扱うことができる

>>38
【大剣戦士】
巨大な剣を持った戦士
その大剣の破壊力は凄まじく、全力で振るえばビルは倒壊し地面は割れる
大剣は巨大で頑丈なので盾の代わりにも使える
その重量も凄まじいが能力者はこの大剣を使いこなせる怪力の持ち主
しかしさすがに移動スピードは速くない

>>40
貰います！

あれをくれ
ほらあれだよあれ

>>14
いただきやす

>>42
【記憶旗】

あなたは、「セーブフラッグ」を建てることができる
セーブフラッグを建てるのには時間がかかり、その間は完全に無防備となる
セーブフラッグを建てると、死亡時にそのセーブフラッグを建てた時点での状態で、セーブフラッグの建っている地点まで戻ることができる
ただし、記憶が巻き戻ったりはしない
セーブフラッグはこの世に１つしか存在できず、能力を発動した時点でそのセーブフラッグは消滅する
また、セーブフラッグは能力者の能力でしか破壊することはできないが、逆に能力者の能力に対しては非常に脆い
身体能力は軍人レベル、何か１つ武器を所持していても良い

>>42
【液状鋼鉄】
特殊な素材で作られた液体多結晶合金を操る能力
三体まで所持していて、裾に隠したり瓶に詰めて持ち運んでもいい
固体、液体を自由に切り替えできるが少々の時間を要する
一体で全身を守る鎧が作れるが、体表面積が広ければ広いほど強度が低くなっていく
合体させて一体にするのは可能だが、分裂して一体から増やすことはできない
炎や雷等熱に滅法強く、溶鉱炉に落とされない限り溶けてしまう様な事は無いが
だが冷気や氷にはとても弱く簡単に凍り付いてしまう(溶かしてやれば再び問題なく動く)
身体能力は普通

>>42
【亜空隙間】
空間に裂け目を作り亜空間につなげる能力
亜空間の出入り口は任意の場所につなげることが可能
能力者はこの亜空間を通って自由に移動したり腕だけをワープさせたりできる
また、この亜空間にいくらでも物を収納できる

>>42
【喰剣蒼炎】
歪な形をした柄に鍔、刃にはギョロりと光る目が大小様々に散らばっている。
あなたはこの喰剣の使い手だ。
喰剣はその名の通り喰べる剣だ。この剣が捕食をする時、剣が剣先から真っ二つに割れ中から幾重にも並んだ鋭い牙が出てくる。
喰剣は生きている動物や人間を喰っていくことでどんどん強くなっていく。
そしてその喰った者達の生命エネルギーを蒼い炎として灯しながら患部へ剣を刺すことによって回復も可能。ただしその灯した分喰剣は弱くなるので注意。
喰剣は意思と普通の人間程度の知能を持ち、あなたと会話することが出来るが喰剣の声は喰剣の使い手であるあなたにしか聞こえない。
身体能力は普通の剣士程度

>>26>>30
ありがとう
すっごい悩むけどこっちシンプルな方もらいます

銃と格闘で戦う能力

(誰も戦わねぇな)

>>50
（まだ様子見してます）

俺能に人流れてんのかな

>>52
自分両方同時にやってますよ

気付く間もなく連れてこられたここは…恐らくこの「能力」の実験場か何かだろう

【研究所の隔離室の檻の中、手錠を繋がれた一人の男がいた】
【警察官になる夢を叶えたのも束の間、突然目覚めた「能力」 を人々に見られてしまう】
【そして敵意の無さを証明する暇も無く、組織の人間に捕らえられたらのが最後の記憶】

このままくすぶっていても、待っているのは実験体か処分かだろうな…
このカードキーが俺に与えられた最後のチャンスか、脱出したところで助かる見込みも無いが。

【男はカードキーを握り締める】

こんな姿になっても、社会に認められなくても…俺自身の正義を貫いていきたい

お、始まった
自分もぼちぼちロールはじめますかね

能力プリーズ

はぁ、困りましたわ…
いったいここはどこなのでしょう…

【シスターの格好をした女性は大きな大剣を引きずりながら言う】

連れともはぐれてしまいましたし…
まったくあの方は…
どこへいかれたのでしょう…

【そういい女性は一緒に来たと言う連れを探す】

>>49
【投縄蛇術】
最大10m伸びるロープを腕から生やすか手に握った状態で四本まで同時に自在に操れる
輪を作り相手を捉え様と高速で飛ばしたり器用に物を取ってそれを投げたり使ったり出来る
このロープは通常の物より丈夫に出来ておりちょっとやそっとでは千切れたりしない
また千切られても召還物なので再度伸ばしたり召還できる
尚ロープはいつでも瞬時に伸縮するので高所への高速移動等にも使える
初期装備としてナイフ六本と拳銃二丁を持つ。身体能力はカウボーイ(達人)

【鬼…それは人ならざる者、力と悪の象徴】
【嘗て源頼光等の活躍で打ち倒された百鬼の頭目、酒呑童子】
【彼は老ノ坂にて首を埋葬され、永劫の眠りに着いた】
【死に際には今迄犯した罪を悔い、大明神として祀られ】

てればこんな所で始末書書かされて無いんだろうな

【小さく呟き、眉間を指で押さえる少女は回転椅子に沈み】
【整理のせの字も見当たらない机、モニターには文章が延々と並んでいる】

あー…疲れた………

【恨めしそうにパソコンを睨む】
【小刻みに震える拳は次の瞬間にはこれを叩き潰しそうだが】
【ゆっくりと手を開き、グッとその衝動を飲み込むと】
【立ち上がり出口へ向けて歩き出した】

休憩休憩…あと一時間でもあんなのに釘付けになってたら死んじまう

【慣れた手付きで懐から煙草を取り出し火を点ける】
【腰まで届きそうな黒髪、着崩した白衣】
【背丈や容姿はどう見ても未成年のそれだが】
【鋭い眼光と昇る紫煙はどう見ても未成年のそれではない】

/保守

>>56
【大斬晩成】
非常に切れ味の悪い一本の太刀を所有している
この刀は戦闘が始まり自分のレスのみ数えて2レス毎に目覚しい成長を遂げる
最初の2レスで普通程度の切れ味へと
更に4レス経てば立派な業物へと
更に更に6を越えれば鉄を断つ凄まじい切れ味を持つ
更に更に更に8を刻めば刀に好きな属性を付与する
更に更に更に(ryで刀身から破壊光線を放つことができる
刀を柄に収めれば強化はリセットされ鈍らへ戻る
身体能力は剣豪

>>58
ありがとう、頂きます！

あえて研究所っぽくない能力くれ

/さあ夜は始まったばかりだぜ

>>56
【磁場統地】or【マグネチズム】
貴方は強力な磁場を発生させる事ができ、鉄などを始めとした金属を自在に操り飛ばす事ができる、
磁力のシールドにより金属類の銃弾や武器の一撃を反らしたり跳ね飛ばしたり出来る
相手が機械なら相手そのものをふっ飛ばしたりも可能。また磁力により他人の肩こりを一瞬で治してやれる
鉄筋コンクリート等磁力を遺憾なく発揮出来る場であれば壁を歩いたり等も容易い
衝撃波ではないが、磁場を発射する事で生命体の血液中の鉄分が反応して相手に衝撃波の様な効果を与えられる
また自身に効果を発揮すれば飛行も可能である
身体能力は反射速度や動体視力、速度は鍛えた者と同等にあるが打たれ強さは一般人並

>>63
【重換鉄球】
10kg程の野球玉サイズの鉄球を２つ召喚する事が出来る
この鉄球はぶつけた物体(生命体含)と重さを入れ替える事が可能
例えば車にぶつけて入れ替えると鉄球は恐ろしく重たくなり、車は10kgになってしまう
任意で鉄球は基本重量である10kgに戻す事も可能。戻した場合入れ替わっていた全てが元に戻る
この能力で重さを入れ替えても硬度や耐久力に影響は無く、トラックを10kgにしても潰れ易くなる訳ではない
鉄球は自由自在に飛ばし操れるが重さの影響は当然貴方も受けるので、超重量の鉄球を手元に戻して持とうとすると酷い目に会うだろう

>>63
倉庫
【木彫御姿】
彫刻刀で木を彫る事で彫った物の様に動かせる能力
植物や機械など、動く物なら何でも良く、例え能力者でも彫って動かす事が出来るが、ある程度の集中力を持って時間をかけて彫らなければならない
また、車を彫って超スピードで移動したり、鳥を彫って羽で切り裂く等の彫った対象の動きを超える動きは出来ない
動かない物を彫っても良いが彫った物は全く動かない
また、形がどうであれ材質は木なので火で燃えるし非常に脆い
さらに、この能力で神の姿や怪物等、実在しない物でも伝承や噂等で動き方や行動原理が分かっているならば彫って動かす事も可能である
初期装備として彫刻刀一式を持っていても良い

>>63
【神声静聴】
この能力者は八百万の神の声を聞き会話する事ができる
神の声は他人に聞こえず会話は脳内で可能
戦闘時には的確なアドバイスを貰ったり貰えなかったり
仲の良い神や機嫌のいい神には力の一端を借りる
ちょっとした奇跡を起こしてもらう等様々な手段で助けて貰えるかもしれない
神を降ろす、直接干渉系は不可能
身体能力は並

/復活じゃあああ

【能力者同士での殺し合い】
【この研究所で頻繁に行われる実験であり、参加者は世界中から拉致された能力者と、生物兵器たち】
【もちろんそれ以外のイレギュラーや、稀に研究員が参加することもある】

【この実験によるデータは、生物兵器の作成を始めとする様々なデータに使用される】


あア？　オマエカードキー持ってねえのォ？

【間の抜けた声で男が尋ねると、研究員は力なく頷いた】
【顔には何度も殴られた後があり、口も切っているようである　言うまでもなく、この男に殴られて付いた傷だ】

「私達研究員は、お前たちとは違って、指紋認証やパスワード入力などのセキュリティを利用する」
「だからカードキーを使う必要がないんだよ……」

…フーン　なるほどねぇ

【さて、どうしたものか、と言った風にアゴに手を当てる男は、　真っ白なスーツを身に纏い、腰には一本の日本刀をぶら下げていた】
【髪は、男性にも関わらずかなり長く、腰にまで緋色の髪が伸びている】
【そして、何の冗談か男は顔に般若の面を被っていた】

「な、なぁ…もういいだろう？助けてくれ…」

【研究員が媚びたような視線を男に向ける】

ン、あーそうだな　行っていいよ

【男が許可を出すと、研究員は足をバタつかせて逃げる】


【辺りに銃声が響く】
【研究員は、“撃たれた”にも関わらず、“首を刎ねられて”死んでいた】

カッコイイのをプリーズ

>>63
【絶対王者】
あなたは王だ。豪華な冠に煌びやかな装飾を纏い王者の椅子に座っている厳格な王だ
あなたが一睨みすれば睨まれた人間はたちまちあなたに頭を下げ忠誠を誓い、あなたの手となり足となるだろう
ただしこの睨みは既に忠誠を誓った主君がいる者、生涯孤高で生きていくと深く心に決めている者、王や皇帝などこの王と同じかそれ以上の地位に立っている者には効かない
また、従えられるのも1人だけで王自身がその洗脳を解くことはできない
忠誠を誓った者も暫くすればその洗脳は解ける。強い意思や目標があるものは特に早く。その後もこの王に付くか敵対するかはその者次第だが…
王は剣の扱いに長けているが魔法は全く使えず耐性もあまり高くはない

>>72
倉庫
【念外動力】or【オフェンドキネシス】
攻撃に偏った超能力を操る
扱えるのは自身と無機物を対象としたテレポートとテレキネシスによる念動力
そしてエレクトロキネシスとパイロキネシスを応用した
生体電流と代謝機能を増幅させることによる肉体強化である
肉体強化を身体の一点に絞ることでその部位に高圧電流や炎で覆うことも可能

テレポートで後退することは出来ず前方への瞬間移動しかできない
テレキネシスも物を引き寄せることは出来ず防御には不向きである
肉体強化は消耗を伴うが、ピンポイントのタイミングで発動できるので無駄が少ない

素の身体能力は鍛えた一般人程度

天下御免

>>72
【迅雷軌道】
生物を透過するナイフを召喚する
摺り抜ける為どうやってもこれでダメージを与える事はできない
それ故近接戦闘に用いても意味は無いが、投擲でこのナイフは力を発揮する
投げたナイフは青く光る軌道を描き、数秒後電が軌道をなぞる
電の威力は非常に高く、生物以外を摺り抜け奔る
身体能力は格闘に長けた軍人

>>75
【鬼喰龍殺】
鬼を喰らい龍を殺す言われる伝説の短刀を所持している
対異能・人外に特化した兵器とさえ言われる程の力を持っていて、代々この刀を受け継いできた家系以外に扱うことはできない
所持しているだけで付近にいる常人ならざる者を探知するレーダー的役割も果たす
通常時は何の変哲も無い鈍の短刀だが、敵の力を感じ取れば戦いに最適な形に変形する
例えば鉄を豆腐の様に斬る長刀や、燃え盛る刀身を持った太刀等
変形はあくまで刀の判断でされる為自由に変えることはできない、但し元に戻す事は可能
ただ注意して欲しいのは貴方自身、強力な刀の力故鍛錬を怠ってきた二流剣士だと言う事
刀はお好みで自我を持ち喋る

【目が覚めたとき、ぼやけた視界に移ったのは白い天井】
【最後の記憶が正しければ、自分は公園にいるはずだ】

　あれ……ここ、どこ……？

【朦朧とした意識に鞭打って、上半身を持ち上げてみる】
【どうやら自分はベッドに寝ていたようだが、病院のような清楚さは感じられない】

　ええっと、とりあえず起きなきゃ

【ベッドから降り、傍の姿見の前に立ち、金色のロングヘアーを手櫛で整える】
【白いシャツに、蒼のスカート。腰には拳銃2丁とナイフが6本。半開きの緑色の瞳】
【姿自体は、最後の記憶と一致している。髪型以外】

【頬を張り、眠気を飛ばすと、自分のシャツにつけられたカードキーの存在に気が付いた】

　なんだろ、これ……研究所？

【見慣れてはいるが、馴染みは無い単語に首をかしげる】
【ベッドに腰掛け、現状の整理を始めた】

>>72
【軍刀銃参】
軍刀を一本。拳銃を一丁装備している
貴方はこれらの使い方を一定以上の高度な訓練で学んでいる
また、「突貫」の異能を持っており、直進に進む際反射神経や運動速度が何倍も格段に増強される
直進でしか動けない分速度に異常特化しており、音を置き去りにする程である
ただし後退したり直進以外の動きを取ったり5秒以上停止すると能力が切れてしまう
再発動にはまた直進に進む必要がある為、方向転換時には後退せずとも一旦能力が解除される

>>69 >>70 >>71
あー、居場所の表記忘れてた
全部通路での出来事です

>>75
倉庫
【残夏鳴刀】or【うつせみ】
このものは蝉時雨という妖刀を持っている(刀身は鈍色で、硬い光を放っている)
鞘に納めているときには無音だが、一度鞘から取り出すと静かな蝉の鳴き声が辺りにこだまする
この妖刀で切られたものには、騒々しい蝉の鳴き声が聞こえるようになるだろう(耳の間近で鳴いているような騒がしさ)
一太刀切れば一匹の蝉、二太刀切れば二匹の蝉と、その数は比例していく(この妖刀が鞘に納められれば鳴き声はやむ)
また、このものは特殊な足運びから影分身をしているかのように錯覚させることができる
影分身の数は、この刀で相手を傷つけた回数分だけ増える(一回切れば一人増え、二回切れば二人増える)
ただしあくまでも切ったものだけに影分身は見えるので、他のものの目には一人にしか映らないだろう
初期装備は蝉時雨、身体能力は刀の扱いに長けており、どちらかというとスピード型

>>66
>>67
>>68
>>73
ありがとうございます

>>77
あら？

【シスターの服を着ている女性は金色の髪をした女性を見つける】

すいません
少しお聞きしたいのですけどよろしいでしょうか？

【そういって女性に話しかける】

こっちをいただきます

くれえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>83
人の能力を横取りするのは駄目です

ID変わっただけだろ

>>82

　うひゃあっ！

【変な声をあげ、慌ててカードキーをポケットにしまい、拳銃に手をかけながら声のほうを見る】
【いつのまにか、大剣を引き摺っているシスターがいた】
【なぜシスターの格好なのか、なぜ大剣を持っているのか】
【聞きたいことはいろいろあるのだが……】

　あ、ええと、なんでしょうか？

【気圧され、口から出たのは了承の言葉だった】

>>84
倉庫
【反則手形】
手で触れたものに手形を付ける能力
手形は実際の手の様に「掴む」、「摘む」等のアクションを行え、「叩く」ことで強い衝撃を与えることができる
敵の首に手形を付けて締め上げたり、手形を踏んだ者を転ばせたり、付けた手形に物を掴ませて固定したりでき
更に手形から貴方の腕を出現させることも可能で殴打、投擲など用途は様々
能力により殴打+手形の衝撃の二段構えで攻撃でき、手形の効果は任意で発動できるので時間差攻撃も可能
手形が出せる力は貴方の筋力と同等。能力を発動し終えた手形は消え、手形は強く擦するか濡らせば落ちる

身体能力は達人。握力はそれ以上
初期装備はナイフとグレネードを多数

とりあえず、この檻から出ないと

【男は立ち上がると、ぐっと両腕に力を込める】
【すると、左腕がグニグニと変形し、１０本の黄色い触手に】
【右腕がブクブクと黒く丸く膨張し、先端が大きく裂け、牙を持つ口が現れた】

…いつ見ても気分のいいものじゃないな

【男は手錠を力任せに破壊する】
【鉄製の手錠なだけあって、結構大きな音がした】

>>85
すまん、さっきの間にID変わった
駄目ならほかに能力を頂く

>>84
【閃刃輝跡】
宙を切った際に刃の軌跡を光の線の様に残す事が可能
任意でこの光の線を爆破させる事が出来る
何度か剣を振って軌跡を交差させたりする事でより広範囲へ爆破を拡げられる
また任意でこの軌跡に物理的干渉を齎せる。足場にしたり相手を閉じ込めてみたり自由
爆破の影響自体は貴方には無い
身体能力は剣術の達人。初期装備に刀剣類一本

>>87
聞きたいのはここがどこかなんですけど…

【そういって近くのベッドに腰掛ける】

あなたも気づいたらここにいたのですか?

【そう女性に聞く】

例の能力を

>>90
【遠方念動】or【テレキネシス】
自分の念を送り込む事で、物体を軽々と飛ばし操る
また、念を自分自身に循環させる事で飛行も可能
その気になれば飛来して来る物を操って相手に返したりも出来る
ただあまりに速いものや数が多くなれば見切れるかどうかは別問題
また自分以外の生命体には念を送ることはできない
身体能力は一般人〜訓練した人間の範囲

>>93
【恐牙竜爪】
身体に「恐竜」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
肉体のサイズは3mまでで自由に決めて良い。変身時にそこまでの巨大化も可能
強力な膂力と瞬発力、そして鋭い爪や牙。研ぎ澄まされた嗅覚を持つ
ただし恐竜の力を発揮している間は色彩能力の一切を失ってしまう
とにかくその速度は凄まじく、特に移動速度よりも攻撃速度等に優れている
血の臭いを嗅ぐと興奮し、返り血を浴びると能力が暴走し最大5mにまで巨大化が可能になってしまう

>>84
【氾濫溺殺】or【ertrinken】
何処からか大量の水を召喚する能力
周囲から出現するか、地面から湧き出るか、時には空から降ってくる
水は非常に大雑把で鈍くだが操る事も可能
全体を動かして壁を作ったり攻撃に使えるが
咄嗟の防御には使えず、複雑な動きや細かい動作は一切できない
そしてこの能力者は水を操る能力にも関わらずカナヅチだ
調子に乗って水を出しすぎたり屋内での戦闘は控えた方が良いだろう
身体能力は並

>>93
【爆泡飛沫】
何かに触れると爆発するシャボン玉を出現させる
動きは非常に鈍いが一つ一つ操る事ができ対象を追尾させる事も可能
シャボン玉の大きさに比例して爆発の威力も強まる
だが大きい物や大量に出現させるには相応の時間が掛かる
薄く伸ばして自身を覆えば反応装甲に似た防御壁を作れる
身体能力は低い

>>92
/B3じゃなくてB2じゃない？

>>74>>76>>78
めっちゃ迷ったけどこちらを頂く
サンクス

>>97
/すいません
変え忘れていました…
以後気を付けます

いただくよ

腰痛が治る能力

〜♪

【暗い室内、噎せ返る程の血の匂いと死体と血溜まりの中】
【着崩した軍服の上に羽織った血濡れの白衣】
【血が乾いてこびり付いてる短い銀髪、軍帽、右眼には黒い眼帯】
【血塗れの軍刀を片手に鼻歌を口ずさむ女の姿】

失敗した実験体はこれで……了解
ん？いや、もうちょっとこの惨状を楽しんでから帰る

【無線機の向こうの相手と話し終えると再び鼻歌を歌う】
【左手の手袋で軍刀の血を拭き取り手袋を血の水溜りに捨て、ポケットから新しい手袋を嵌める】
【狂気しかないこの部屋で楽しそうな鼻歌が嫌という程響いていた】

>>92

【どうやら、このシスターも自分と同じような立場にいるようだ】

　はい、なにかの研究所だということは分かるんですけれど、それ以外はなにも……
すみません、お力になれず

【そういいながら肩を落とす。幸先不安な出だしになった】

　とりあえず、私はこの施設を歩き回ってみようと思います
他の人に会えるかもしれないので

【ここで、気になっていたが聞き出せなかったことを、勇気を持って切り出してみることに】
【というより、姿からして「聞いてください」と言っているようなもの】

　ええと、あなたのその、剣は……どうして？

【どう聞けばいいのか分からず、変な質問になってしまった】


/ちょっと風呂に行ってきます

>>101
【超層代謝】
代謝機能を促進し超高速の代謝機能を用いて自分の傷を癒す能力
頭が吹っ飛んだり意識を失ったり一瞬で意識を遮断される即死の負傷を負うと再生は出来ない
また、あまりに傷が大きい場合も回復が追い付かずに死に至る事も有り得る
痺れや吐き気、毒、感染症等は代謝機能の促進により早く回復出来る
常人が1時間は苦しむ毒なら1分もあれば回復するし、死に至る様な毒を受けてもそこに至る前に回復出来る
更に能力を強力に使う事で一時的に若返ったりも出来る
この能力により準超人的な動きも可能としているが、刃を受ければ傷付くし弾丸を受けても普通に負傷はする

>>101
【無痛舞闘】
痛みを一切感じない能力者
その為常時スーパーアーマー状態で動くことができる
痛みを感じないだけなので普通にダメージは入る
相手に触れることにより直前に自分が受けた苦痛を与えられる
身体能力は軍人で、好きな近接武器を一つ所持している

>>93
【雪氷翼舞】
あなたは雪と氷の精霊だ
あなたは氷で出来た翼を持ち氷点下50℃もある上空1万mでも軽々と飛び回れる
地面に降り立てばたちまち足元は霜や氷で覆い尽くされ、その霜や氷の陣地から氷柱を飛び出させたり、氷の防御壁を出したり 僅かであるが空気中の水分を凍らせ発射させることもできる
また雪玉を作り集め魔力を込めることで自立し、あなたを守るスノーマンを作ることも可能
しかしあなた、そしてあなたに作られた物達は熱や炎に極端に弱くそれらを扱う能力者とは相性最悪だ

ください

>>107
【浮沈地壁】
壁や地面を自由に透過し中を泳ぐ事ができる
能力の持久性は無く、内部に居られるのは20秒が限界
内部に入っている部位は同化している様な物で、その場所を破壊されれば致命傷は免れない
他の能力が関わっている物や生物を中に引き摺り込む事は不可能
身体能力は敏捷い軍人
無数の投げナイフ、若しくは近接武器を一つ持っても良い

【寝室のベッドで、誰かが寝ている】
【呼吸が一定のリズムを刻んでいる辺り、本当に寝ているようである】
【暫くするともぞもぞと動きだし、起き上がる】

……ふあぁ
……あれ？　ここは……

【寝起きで脳内処理が追い付いていない模様】
【現実を確かめるように、辺りを見渡している】

>>107
【血桜狂刀】
血を吸うごとに強化されていく妖刀
この刀には柄の後ろに飾り紐、その先には桜を模した装飾が付いている この桜は最初は真っ白だが他人を切り、その血を吸うことで段々と色が付いてくる
真っ白の状態だと普通の刀と同じ強さだが、薄桃色になると小さめの岩なら切れるようになり、鮮やかな桜色になれば真空刃を放てるようになる
ただし、これ以上桜が染まっていくとそれに比例して能力者の意識が削られていき血の様な赤色になると自我は崩壊し破壊の限りを尽くす獣になるだろう
限界まで黒く染まることがあれば間も無い内に桜は砕け妖刀も灰と化し、能力者は自我を失い廃人となる
桜の色を落とすには時間経過、もしくは妖刀の切先を自身に当てることで吸った血が能力者に流れ込んでいくことで色が落ちる これは能力者自身が出血して血が足りなくなった時にも使える
能力者の身体能力は妖刀の強さに比例していく

>>107
【確動機兵】
とある研究機関が作り上げた「対実験体用」のテストロボット
作り出した実験体の戦闘能力を確認する為だけに作られた兵器
トレースシステムが搭載されており、相手と大体同レベルの運動能力になるよう出力を調整する
これは相手との戦闘を重ねる中で少しずつ分析して行くので行き成り同レベルになる訳ではない
また自身の基本身体能力以下の相手にはトレースシステムは作動はしない
あくまでテスト用の為、あまり多種多様な装備は搭載されておらず格闘で戦うのがメイン
しかし機体から特殊粒子を発する事で物理攻撃の利かない相手へ干渉する事も可能になる
また特殊な磁場を発生する事で掌を翳すと魔法や属性攻撃を緩やかに逸らす事が出来る(威力によっては厳しい)
基本身体能力は鍛えた武道家。暴走時はトレースシステムが解除され相手のレベルに関係なく上昇する

ここから脱出するにはカードキーがもう一枚、即ち誰かから奪わなくちゃならない

【腰を落とし、右手を構えた男がつぶやく】

快く譲ってくれるか、死刑囚レベルの能力者を倒して手に入れるか…
正直、無駄な殺生は避けたい所だな

【渾身の右ストレートが鉄格子を粉砕した】

>>103
あぁ、この剣のことですか？

【女性はそういうと剣に視線を向ける】

これは護身用です
ご安心を

【そう言って施設を歩き回ると聞くと】

よかったらご一緒させてもらってもよろしいでしょうか？

【そう女性に聞く】

実は連れの1人が行方知れずで…
このどこかだとは思うんですけど…

/わかりました！

【先ほどの研究員の持っていた書類を漁るが、めぼしいものはほとんど見つからなかった】

クソッタレ……
戦利品は“これ”だけかよ

【悪態をつきながら男が取り出したのは、この研究所の地図】

さっさと誰かブチ殺して鍵ゲットしねーと……
どこに行くかな…とりあえず、この階にはあんまし人いなさそうだしなー

【目が覚めたら見知らぬ場所に監禁されていた、という状況にも関わらず男の口調は軽かった】
【足音を響かせながらゆっくりとした足取りで、二階へと向かう】

>>108 >>110 >>111
これもらうわサンクス
外見はサイボーグでもOK？

誰かいねえのかよ…くそ…

【レザー系の服装に身を包んだガラの悪そうな男】

【ここは地下二階倉庫】

まさか…俺一人だなんてことは、ないよな…

【ポケットからカードキーを取り出す、いつのまにか入っていたものだ】

いや、いるな。俺みたいなおかしなチカラを持った連中が、ゴロゴロいやがるに違いない…

【一斗缶を蹴り飛ばし、いらだちを露わにする】

糞！やってられないぜ…

>>115
ええんやで

>>113

　護身用、ですか

【ご安心を、ということはこちらに危害を加える為ではないと解釈していいのだろうか】
【だとすれば、安心か】

　は、はい！　1人じゃ心細いので、むしろこちらからお願いしたいくらいで……！
お連れさんですか……施設内なら、すぐに見つかりそうですね

【扉に近づき、少し開けて通路を確認する】
【誰もいないのを確かめてから通路に出る】

　まずは階段か案内板を探しましょう。何階構造なのかもまだ分かっていませんし

【左右を警戒しながら、シスターを待つ】

/保守

忍者っぽいってよく言われるからそんな感じのオナシャス

>>118
ありがとうございます

【シスターはそう言うと女性と一緒に通路に出る】

結構広いのですね…

【周りを見渡しながらシスターは言う】

侍

>>121

　そうですね……うーん、開けた場所は落ち着かないなぁ

【やがて、各階になにがあるか書かれている案内板を見つけた】
【先ほどの部屋から考えるに、今いるのは地下2階のようだが】

　この、死体安置所とか、隔離室とかなんでしょうか……そのまんまなんでしょうか

【上下の階を指差しながら、震えた声を出す】
【できれば、階段に足はかけたくないと彼女は思った】

>>112
休憩がてら一人二人潰しに来てみれば…
随分とまぁ私好みの派手な奴が居るもんよ

【鉄格子の向こう、廊下から煙草を咥えた少女が一人やって来る】
【床に投げられた手枷、大きな隙間を作った鉄格子】
【それらを一瞥する彼女はやたらと上機嫌に見える】

クハハッ若いな
そして私とは似ている様で全くの別物だ
それは只の能力か？本性は何方だ？主権は10割お前が握っているのか？

【煙を吐き、問を投げかける少女は年不相応の口調と笑みを浮かべている】

>>120
【無気消音】
自分自身、もしくは手で触れている物の気配とそれに関する音を消す能力
自分を対象にすれば足音や声を消し気配は誰にも感じられない
武器の気配を消し去り後ろ手に持てば大抵の人間には気付かれないだろう
連続して能力を発動できるのは10秒が限界
一度に消せる対象は三つまで
身体能力は軍人　近接武器を一つ所持しても良い

>>122
【紅刀無形】
うっすらとした細長い紅の霧を召喚する能力
切れ味は申し分なく長さもある程度調節できる
この刀は他者が見ても能力だと認識できない
‘刀状の霧を振るっている’事は分かっても能力だとは思いもしないのだ
この能力の事を知っているのなら話は別だが
身体能力はかなりの腕を持つ剣士

>>123
とりあえずはあなたのいくところへついて行きます

【そういうと大剣を背中にしまう】

いく場所はあなたが決めていいですよ

【そういって周りを警戒する】

>>124
（！　研究所の人間か、檻を破壊したのを見られた、マズいな…）
（しかし何故危険な能力者が檻を出たのにも関わらず冷静なんだ？まさか奴も）
本性？主権？知らないな、これは突然目覚めた不幸の象徴さ

【男はあくまで冷静に答えた】

>>123
>>126

どうしよっかなぁ
別に条件満たしたらすぐに外出てもいいんだけど……

……このカードキー、ここの被験者達にどのぐらいの値段で売れるかな

【この牢獄を抜け出す唯一の手段であるカードキーを眺めながら呟く】
【このカードキーが二枚揃っていれば、一階の出口から外へ出ることができる　しかし、これは各自一枚ずつしか渡されていないという】
【つまり、ここから出るには必然的に“殺し合い”をせざるを得ない】
【その“殺し合いを回避することができる権利”は、いったいいくらで売れるのか】

……なおさらやる気が湧いてきたぜ
地獄の沙汰も金次第ってなァ

【カードキーをポケットにしまい、二階への階段を駆け下りる】
【足音に配慮していないため、二階にいる者は上から何者かが降りてくるのが嫌でもわかるだろう】

ほ

>>128>>123
誰か来ますね…

【シスターはそういうと階段の方を向く】

戦闘の準備をしてください
戦うことになるかもしれません…

【そういうと剣の柄に手を伸ばす】

>>127
ほう、後天的なタイプか…
そしてその力を是としていない

【吸殻を投げ捨て、間髪入れず次に火を点ける】

クク、それが不都合になる様には見えないがな
それとも勝手に出てくるのかな
理性の隙間を潜り抜けて

【壁に背を預け、悪い眼付は男に向き】

それが原因で捕まったとか…いや余計な邪推だったな

【それを何とも思ってない事はよく顔に現れている】

>>130
/場所間違いました…

>>128
>>130

　そうですね……まずは戻って……ッ！

【真上から聞こえてくる、隠す気のない足音】
【その足音からは、どこか危険な雰囲気を覚えた】

　回避は、できないでしょうね

【腰のナイフに手をかけ、足音の主を待つ】

>>131
こいつは俺問題だ、そっちには関係ないだろう
俺はもう一つのカードキーを手に入れなくちゃならない、適当な快楽殺人者でも始末するから…
そこをどいてくれ

【男は両手の異形を引っ込める】

>>95-96>>106
ありがとう

>>131>>134

【未だ続く狂気の舞台】
【主演を演じる女は気分良く血溜まりを歩きながら鼻歌を歌い続けている】
【そこに割り込む無線機のノイズ】
【鼻歌が止まり少し苛付きが含まれた声で返事をする】

……チッ…なんでしょー？……逃走個体？………フハッ…！……了解ッス、直ちに
…え？………あーマジかよ……へい…分かりましたぁー…

【苦笑しながら無線を切る】
【女は軍刀を鞘に収め赤黒く染まった白衣を脱ぎ捨てる】
【腰のホルスターに収めていた22口径自動式拳銃の弾倉を入れ替え再びホルスターに収め】

逃走個体の始末とサボり魔……いや、サボり鬼の注意とは…ヒャヒャッ…軍人もラクじゃないなぁ

【嘲笑いながら実験室を出る 数分もしない内に隔離室に辿り着くだろう】

>>130 >>133

【まさか階段の下に、二人も能力者がいるとは知らず、そのまま駆け下りる】
【気づいた時には既に遅く、二人の視界に入ってしまう】

(……！オイオイ、マジかよ…こいつらも能力者か？)
(オマケに、二人でガンクビ揃えてこっち睨んでるところを見ると、コンビってことで間違いなさそうだな…)

【両者とも得物に手をかけている】
【このままでは二対一の状況になることは想像に難くない】

あ、あー…えっと、アハハ……
お二人さんも、この実験に巻き込まれちゃった人？

【敵意を持たれないよう、笑顔を作って話しかける　尤も、面を被っているため見えないが】

(とりあえず敵意の無いフリして見逃してもらうっきゃねー…で、余裕があったらぶっ殺す！)

【警戒されぬよう、あえて得物に手はかけない】
【仮面の下に、ドス黒い思惑が渦巻く】

>>134>>136
ああ確かに関係無いな…だが

【壁から離れ男の正面へと、立ち塞ぐ】
【当然だが男より幾分小さく、簡単に突き飛ばせそうだ】
【が、放たれる雰囲気はその瞬間男のそれを遥かに凌駕し】

流石に目の前に居て知らんふりはできまい？
一応ではあるが私も此処の職員でな、通す訳にはいかん…
と言うのは実に使える建前だな

【何の構えも取らず、ただ其処へ立っているだけ】
【策でも有るのか、余裕の笑みは続く】

まあ早い話…この小さな首を落とさにゃ先へは進めんと言う訳だ
ほら、先手は譲ってやるぞ？モタモタしてたら嗅ぎ付けた犬が来るぞ？

>>137>>133
【階段から現れたのは仮面を着けた男】
【武器を手には持ってないがシスターは警戒を解かない】

あら、あなたも被害者？

【笑いながらいうが目は笑っていない】
【どうやら男の考えに気づいているようだ】

2対1…
どうしますか？
戦いますか?

【そう男に問いかける】

>>138
こんな戦いを仕掛けておいて足止めとは話が矛盾してないか？まあ俺だけ手錠を掛けられていたんだ、イレギュラーって所か…

【男は再び異形の両腕を起動する】

ならばイレギュラーらしく、ひと暴れさせて貰おう！

【左腕の１０本の黄色い触手を四方八方から通路を覆うように飛ばす】

（よく考えたら別に奴の居る方に行かなくても階段とかは有るかもしれない）
（ここの職員…という事は例のカードキーは持っていないのか？無駄な殺生は避けたいと思った矢先にコレだ！）

>>137

【やってきたのは、なぜか般若の面をかぶった男。腰に下がっている日本刀が得物か】

　あ、ええっと

【最初のインパクトのせいで、言葉が見つからない】
【ナイフに手をかけてはいるが、体はほとんど動いていない】

【彼女は、能力者にしては比較的鈍感だった】
【男の思惑にも、どす黒い感情にも気づいていない】

　（ほ、本当に戦うのかな……でもまあ、確かに見た目怪しいし）

【目を丸くし、男とシスターを交互に見る】

/安価忘れてた。>>139もです

>>138>>140

【隔離室に入った瞬間目に入ったのは大量の黄色い触手】
【それを一瞥すると女は身を屈ませ‘直線’に逃走個体と鬼の間に割り込むように人の眼では殆ど見えないだろう疾さで走る】
【そして右手の軍刀を鬼に 左手の拳銃を逃走個体の首と額に当てがうだろう】

ちょいとストップだぁ お二人さん

【口角を上げながら軍帽の下の金の瞳を妖しく光らせながら話す】

まずそこの…番号何だったっけな…まぁいいや…逃走個体、気の毒だがお前さんにゃ始末令が出た。自分の正義を持っている者はいらないだと
それから鬼さんや、研究部の方々から始末書を書け書けって…早く自分のデスクに戻ってくださると嬉しいッスねぇ

【笑いながら無線を通じて上司と研究部の上の者たちから預かった言葉を通達する】
【勿論2人とも素直に従うとは全く思っていないが】

>>139 >>141
(このアマ…！思いの他　勘が鋭い…)

【シスターの言葉を聞き、内心舌打ちをする】


お、おいおい…そんなに目をギラつかせないでくれよー　ア、アハハハー
俺も被害者なんだぜ？
ここは三人で助け合ってさー…

(あのメスガキはまだ俺の思惑に気づいてるわけじゃねーらしい…)
(向こうを信用させれば…)

【まだ得物に手はかけない】
【幸い、男の能力は銃の召喚、シスターの持つ大剣ではあまり素早く攻撃はできないだろう】
【銃を構える余裕くらいはあるはずだ】

>>140>>143
足止め？それは違うな

【壁や天井を這い回り廊下を覆っていく触手には見向きもせず】
【何の反応も示さず動かない】

折角先手はやると言ってるんだ
その小さな口で私の喉笛に喰らい付く位やればどうだ？イレギュラーらしくな

【煙を吐き、右手で自分の首を指して見せる】
【一瞬後には歪な口ではなく鋭利な刀が首に宛てがわれているが】

おう仕事熱心だな軍人さんちゃん君よ
その話は12時間位後にしてくれ

【そのまま右手で軍刀を掴み離すだろう】

始末か…クハハおっかないねぇ
ほら、お前も少しは必死になって殺しに来い

【懲りずに続く挑発】
【前後左右、隙だらけと言う他無い】

>>144>>141
あらあら、助け合うなんて微塵も思ってないでしょうに…

【あの男は間違いなく敵意を持っている】
【しかし問答無用で斬りつける訳にはいかない】

【シスターは女性のほうを向き】

あの男と戦いますか？

【そう女性に聞く】

>>144
>>146

　ええ……

【シスターと男の間の見えない戦いのせいで、立場を見失っていると】
【シスターが質問を投げかけてきた】

【「あの男と戦うかどうか」】

　ええと……戦う理由は、無いと思っています
お互いに被害者なのは確かですし……でも

【ちらっと、般若の面を見る。面の奥の、眼を】

　なんとなく、あの人が「怖い」んです……底が見えないというか、蛇というか

【だから、と言葉を続け】
　
　もし戦うなら、私も力を貸します。戦うかどうかの判断は任せます

【と結論付けた】

>>143
>>145
【触手の隙間を縫って銃があてがわれる】
（っ…この隙間を！？）

【発せられた言葉に動揺を隠せない】

始末？正義がいらない？
…ふっ、社会から追い出されたと思ったら、正義どころか自由すらも与えられないというわけか
俺はただ、俺自身の正義を貫きたかっただけなのに…

【男が涙を浮かべ、右手（クチ）を握り締める】

今までの人生、正しさの為だけに身を捧げて来た、やられっぱなしじゃ格好がつかないもんなあ！

【男はバックステップすると、触手をフルパワーで全方位に無差別に飛ばす、壊れた壁の破片も飛び散るだろう】

貴様等の都合で、俺の信ずる道を止められると思うな！

>>147>>144
…分かりました

【シスターは頷くと男に向き直る】

残念ですけどわたくし達はあなたと戦うことに決めました

【そういい大剣を抜く】

では…はじめましょう…
殺し合いをなぁ！

【次の瞬間シスターの喋り方が荒々しくなる】

てめぇの思惑なんざ最初からわかってんだよぉ！
さっさと死になぁ！

【そういって男に向かい走り、斬りつけようとする】
【しかしその動作は遅く避けようとすれば避けられるだろう】

ちょーらい

>>145>>148

あーあ…やっぱりそうっスよねぇ…
また毒酒盛られても知らないっスよ

【軍刀を持ち直し、拳銃を収め苦い笑みで返す】
【そして逃走個体が暴れ出すと】

ここだけの話、能力だけ取り出せてればお前は殺されてたんだ
残念だなぁ その能力取り出して複製できれば、こちらの都合のいい正義を教えてやって結構な殺戮兵器に仕上げられたのによ

【大きい破片は‘直線’に避けつつ軍帽を深めに被り破片の雨を凌ぐ】
【そしてこちらに近付こう触手があれば問答無用でその軍刀で切り裂くだろう】

>>150
【混凝操土】
貴方は人、若しくは犬である
人…コンクリートを操り攻撃、防御、移動、そつなく熟せる万能能力
複雑な操作が可能で武器を作る、コンクリ製の像を作って使役する等応用の幅は広い
だが集中力が要る為能力を使っている間は一切動けない
基本的な出力も低く、大技を使えば2〜3分は動けなくなるだろう
能力の射程距離は約10m　身体能力は並

犬…基本的には人と同じくコンクリートを操る能力だが単純な操作しかできず複雑な物は一切作れない
単純故に非常に強い力を出す事が可能で、立ち止まる必要も無い
能力の持久力に乏しく連続で使えば直ぐに疲弊するだろう
射程距離は約8m　身体能力はそれなりに高く頭も良い

>>150
【月兎跳獣】
月の兎の力を持っている能力者(獣人、獣等姿自由)
一つ跳べば軽く5m、更に二段ジャンプなる物も使え、その跳躍力と脚力は相当なものだ
武器は身の丈ほどある杵 かなりの重さだが持ち主である兎はこれを軽々と扱え、いつでもどこでも手元に1本召喚できる
耳がとても発達しており1km先の針を落とした音も聞こえる 歯も丈夫で木程度なら簡単に噛み砕けるだろう
また、月の光を浴びることで身体能力も多少向上し、月の光を凝縮させ光の弾として発射させることもできる
またその弾の威力や身体能力向上は月の満ち欠けに応じ、満月ならば格段に上がり新月だと全くと言っていい程上がらないだろう

>>147 >>149
【男の想定していた中で最悪のシナリオだった】

チクショーッ！この性悪女が！
絶対ェ後悔させてやっからな！

【向かってくるシスターの斬撃を横に飛んでかわすと、先ほどまでいた場所が手榴弾でも炸裂させたかのように弾ける】
【能力ではない、純粋な斬撃の威力によるものだった】

(なんつー威力だ、このゴリラ女ッ……！これじゃあ“装填”も出来そうにねえぞ…！)

【能力である銃を召喚し、斬撃を二発発射する】
【狙いは少女の首と足元】

恨みならこのゴリラ女に言えよ、メスガキ！

【吐き捨てながらシスターの懐に潜り込みつつ、居合いを放つ】

>>149
>>154

【ビクッ、と女性の身体が強張る】
【さっきまであんなに優しそうだったのに、いまや根っからの武闘派だ】
【だが、あんなことをいった矢先動かないわけには行かない】

　はっ！

【手を勢いよく振ると、男の放った斬撃が空中ではじける】
【いつのまにか、彼女はナイフが先に付いたロープを両手に持っていた】
【その先端のナイフで、斬撃を打ち落としたようだ】

　させません！　Typeベータ！

【女性の腕から先端が輪になったロープが2本伸び】
【居合いを放とうとする男の腕と首を捕らえようとする】

>>148>>151
全く何時も懲りずに陰湿な奴らだ
私を追い詰めた奴もそれはそれは陰湿で卑怯だったが…な！

【身体を捻り四方八方から迫る触手の雨を掻い潜る】
【一本が撓り少女の右肩を掠る、直ぐ後には手刀で切断されただろう】
【亀裂が走り崩壊する、壁の破片は片手で弾いて行く】

足りん…私を殺すにゃこれの万倍は欲しいな
で、その右手は遊ばせているのか？

【男の眼前へ堂々歩み寄ると、唸りを上げ拳が男の右腕目掛け飛ぶ】
【小さな体躯からは想像もできない威力、真面に喰らえばタダでは済まないだろう】

カメラマンです

>>151
>>156
【全力で触手を振り回しても接近して来る相手に目を見開く】

職員ってだけあってただもんじゃない…足りないだと？上等だァ！

【左腕の触手を束ね、「軍服」のほうへとなぎ払う】
【その反動で体を捻り、右腕のクチを大きく開き握り拳へと手を伸ばし、食いかかる】

クチの外より中の方が頑丈なのは知っている！ご丁寧に狙撃してくれたアンタらのおかげでな！

【２人の敵を相手にした合理的な行動】
【しかし相手も熟練、２人ともいなしきれるとは限らない】

>>154>>155
誰がゴリラだクソガキがぁ！

【そう叫び大剣で居合を受け止めようとする】

>>155 >>159
チィィィッ　だから二対一は嫌だっつったんだよ！！

【体をひねり、居合いの狙いを二本のロープへと変更する】
【人太刀で二本のロープを捉えるが、異常事態が起こった】

【ロープが完全に千切れないのだ】

なッ……！…そうかいそうかい、これがお譲ちゃんの能力ってことね！？

【素早く銃の照準を刀で押さえたロープへと変更し、引き金を引く】
【今度こそロープは千切れる】


どうせ、このロープ千切れても伸びるんだろ！

【足に力をこめて、階段の下へと飛ぶ】
【その先には女性　いったん能力を解除して銃を消す】
【空いた左手を添え、両手持ちで女性に斬りかかる】

>>156>>158

ヒヒハッ…本当に残念だ…洗脳でも薬でもすればこいつくらいは使い物になったかもしれねぇのにな

【迫り来る触手の束を一瞥し後ろを向く】
【そのまま直進し触手の射程圏内から離れたところで軍刀を抜き再び触手に向かって直進、そのまま触手を一刀両断しようと試みるだろう】

まずはそのグロい触手の味見だ
こいつ等もあたしも血を欲してならねぇからなぁ！！

>>160>>155
なかなかやるじゃねぇか！

【女性にそういうと斬りかかろうとしている男に向かい大剣を投げる】

そのまま串刺しにでもなってろやぁ！

【そのまま大剣は真っ直ぐ男の方へ飛んでいく】
【そして大剣を投げ身軽になったシスターは男に向かい走る】

>>158>>161
クハッ食い千切られるのもまた一興…高く付くがなぁ！

【軸を下げ拳を勢いそのままに降ろす】
【迫る男の右腕は拳と擦れ違い、右腕を抉り取って行く】
【一歩更に前へ、振り抜いた拳は男の腹を打ち抜くだろうか】

暫くぶりの痛みだ…ククッ肩から先を落とした方が綺麗に治るかもな

【右腕のみを敵の猛攻に晒した為、傷口からは止めど無く血が溢れ出ている】
【だが気にせず】
【続けて男の右腕を切断しようと鋭い蹴りを上方向に放つ】
【それが当たる当たらないに関わらず、大きな隙が生まれるだろう】

>>160

【居合いの刀を押さえるように、強くロープを引っ張る】
【流石にロープは千切れるが、全てのロープを消し、ナイフは腰に戻す】

　ええ、これが私の力です！　Typeイプシロン・アミナ！

【こちらに向かってくる男の刀。回避は間に合わないだろうから】
【ロープを腕と腕の間に伸ばし、壁のようにして太刀を止めようとする】

【受け止めることで男の動きも止めて、後ろから飛ばされてきた大剣を確実に当てようという狙い】
【本当に串刺しになったら自身にも被害が出るだろうが、構えてしまったものは仕方が無い】

/また安価を忘れてしまった。>>162も追加です

時を止めたい

ほ

>>161
>>163
拳を下げて…狙いはこちらの胴体か！

【体を捻り攻撃を避けようとする、胸の辺りは攻撃を受けたものの、致命傷には至らなかった】

うぐっ…！だか自慢の右腕は貰った！

【繰り出される蹴りの追撃】

そう何度も食らうと思うなァ！

【再度クチを大きく開け、繰り出される足ごと敵の胴体に猛スピードで食らいつこうとする】

（拳に比べて隙だらけ！肉程度簡単に喰い千切れる！当たる！勝った！）

【狙い自体は悪くない、だが問題が有るとすれば…】
【男が信頼し切っている触手の攻撃力と再生力の向こうで…】
【超高速でこちらに向かってくる存在に気付けない所だろう】

>>164
>>162

【大剣を投げる、という予想外の攻撃】

ヤベッ…！
クソが、やるしかねえか…！

【男の太刀はロープで受け止められる】
【すると、男は太刀から右手を離しつつ、手に銃を召喚し、その右手の銃で大剣を受け止める】
【銃が斬撃を吸収するが、威力が高すぎたため“装填”しきれず、背中に大きな切り傷が発生する】
【幸い、投擲による攻撃だったため威力が抑えられており、重症には至らなかったようだ】

…ッ！イッテェー！あんな危ねえモン投げてんじゃねえぞゴリラ！

【悪態をつきつつ、体勢を立て直す】
【先ほどの傷が多少痛むが、戦闘に支障の出るようなものではないだろう】

>>163 >>168

チッ…再生能力が異常だな
多分これじゃあ切っても切ってもキリがねぇな

【辺りに撒き散らした触手の破片を見て呟く】
【そして一旦下がり軍刀を垂直に右手に持ち 刃は触手がある外側を向け、左手を峰の上側に添え】

このまま突っ切って本体直接やるか
鬼さんが居るかもしれねぇが……まぁ大丈夫だろ

【その状態のまま触手、その先にいる逃走個体本体を見据え音を置き去りに全速力で直進する】
【全速力のため女にもコントロールが上手く効かず触手の先にいる本体やらそれの右腕やら鬼やらにも危害が及ぶかもしれない】

>>164>>169
うるせぇんだよクソガキがぁ！
黙って神の元へ帰りやがれ！

【そういいながら投げた大剣を拾いそのまま男へ横薙ぎに斬りかかる】
【その範囲は広くジャンプでもしない限り避けられないだろう】

>>169
>>171

【太刀を止めるところまでは予定通りだったが、見事に男は乗り越えてきた】
【ロープを消し、こちらも体勢と立て直す】

　さて、これからどうしましょうか……ん？

【男の背中の切り傷をみて、ふと思った】
【さっき、確実に「銃で大剣」を止めたはず。ではなぜ背中に傷が出来たのか？】

（あの……姐さんの怪力から見て、たぶんあれは純粋な破壊能力）
（姐さんの能力が「攻撃を移す」能力じゃないとすると……）

【片手に2本、計4本のロープを握り、その先端に1本ずつナイフを取り付けると】
【男に向かって遅めの速度、わざと避けやすく弾きやすい速度で同時に投擲した】

>>168>>170
その牙に耐えられる程硬くないのが難点か…だが攻撃は防御、其方も耐えられるか？

【開いた口と鋭い蹴りがぶつかる】
【発生する衝撃は口を通じて右腕を奔るだろう】
【かち合ったその瞬間には左脚は景気良く崩れ、骨の砕け肉が潰れる音がする】

おうおう、長居してりゃ膝から下が無くなっちまう
！…随分と鋭い水を差すね軍人ちゃん

【血の軌道を描きながら脚を地面へ降ろし、追撃が来るその前に後ろへ跳んだ】
【勢い余って壁に激突するが、笑って体勢を直し】
【刹那で距離を詰める両者を見据える】

>>171
>>172

生憎だが俺は無神論者なんだよ、ゴリラ女ッ！
そっくりそのままってワケにゃあイカねえが、お返しするぜクソ野郎ォォォォッ！！！

【先ほど“装填”した斬撃を、シスターの剣撃にぶつける】
【“装填”しきれなかったため多少威力は下がっているが、それでもこの銃で撃てる最大威力の斬撃だ】
【斬撃を止めるには十分だろう】


んでもってェェェェ！！！

【迫ってくるナイフを全て、右手で握った“銃”で受け止める】
【すると、それだけでナイフは勢いを失い、だらしなくロープは垂れ下がった】

ギャハハハ！！！お返しだぜアホタレがァ！！

【先ほど“装填”したナイフの斬撃四発を、全てシスターに向けて撃つ】

ほ

>>170
>>173
今だ！食らいつ…ぐぅっ！？

【クチの一撃と蹴りがぶつかり合う】

（クチの中の強度に匹敵するとは！だが奴の足もただじゃ済むまい！）

【事実、敵の足の骨肉の砕ける感触があった】
【すると、敵がバックステップで距離を取ろうとする】

片手足を潰した！今更逃げられると思うなァァァーーーッ！

【ダメージを受けた右腕を下げ、左腕触手に全神経を注ぎ、触手を一直線に飛ばす】
【後退よりも早く敵の体を貫こうとする】

どう考えてもこちらの方が早い！勝った！

【男が完全に勝利を確信する刹那】


【音速の刀身が男の胴体を貫いた】


【男の体は勢いよく壁に叩きつけられる】
【そして両腕は…ほぼ動かなくなった】

>>172>>174
ぬわっ！？

【大剣を止められ少しバランスを崩すがすぐに立て直す】

そんな小細工通じねぇんだよぉ！

【そう言って飛んでくる斬撃を大剣で弾く】

ちぃ、めんどくせぇ能力もってんなぁ！

【そう言って後ろに跳び距離を取る】

たくよぉ…
こちとらさっさと連れ探して帰りたいだけなのによぉ！
組織からの依頼もまだ完遂してねぇんだぞぉ！

【そう吐き捨てるとまた男へ接近を試みる】

>>173>>176

【軍帽は遥か彼方後方へ飛び去り、女のブーツから鋭い音と焼け焦げた臭いが】
【瞬きを1回するかしないかくらいの瞬間、止まろうと思ったその時】

ちょ？！？！

【突然目の前が見えなくなり軍刀に何かが突き刺さった感触】
【思わず起きた不測の自体に女は止まれずそのまま壁へ】
【その衝撃と超音速で走りすぎた影響で一瞬意識が飛ぶがすぐに戻り、痛む頭と強烈な吐き気を抑えながら目を開く】

…は……？……

【そこには壁に突き刺さった愛刀とせれに貫かれている男の姿】
【後ろを振り向くと呆然と立っているだろう血塗れの鬼】
【頭が混乱しているが取り敢えず軍刀を抜き手袋で血を拭う】
【そのまま男から離れ左手に拳銃を持ち】

……おーい…生きてるかー？…生きてたら撃つぞー…

【右腕を精一杯伸ばし軍刀の先で男の身体を突きながら拳銃を男の額に標準を合わせる】
【顔は相変わらず痛みと吐き気を堪えていた】

>>174
>>177

【ロープを引き、ナイフを手元に戻す】
【しばらく、ナイフの出番はないだろう】

　姐さん！　気づいたかもしれませんが、大剣で銃本体は狙わないでください！
そっくりそのまま返ってきます！

【右手で先端の丸いロープ4本を持ち、逆の手には拳銃が握られている】

　Typeデルタ！！

【片手でロープを振ると、男の右手目掛けて4本全てが向かう】

【同時に、左手の拳銃が火を吹いた】
【こっちの狙いは、男の持つ銃】

>>179>>174
情報ありがとな！

【そう言うと大剣を地面に突き刺す】

剣がだめなら拳でいくぜぇ！

【そう言ってその怪力で男に殴りかかる】
【大剣を振り回せる怪力】
【その一撃を喰らったらひとたまりもないだろう】

>>176>>178
随分とまあ…今の身体じゃキツそうだ

【廊下を揺がす轟音、壁に叩きつけられた男は一目で致命傷を負った事が分かる】
【男にはまだ奥の手が有るかも知れないが、決着と見るには十分だろう】
【手馴れた動作で嫌に軽い煙草の箱を掴む】
【小さく舌打ちするとそれを握り潰した】

もう其奴に殴り合える気力は無さそうだな

【若干残念そうに頭を振り、腕を組む】

分かりやすい能力くだちい

>>179
>>180

ぐおッ！

【さすがに弾丸の速度には反応できず、弾丸に銃を弾かれ、取り落とす】
【それに間髪入れず、右手がロープで雁字搦めになる】

【さらに、向こうからは再びシスターが迫る】

…この程度で俺の動きを封じた気になってんのか？
この銃もテメエのロープと同じ「能力」なんだぜッ！

【能力を解除して銃を消し、すぐに縛られた右手に銃を召喚しなおす　今度は前後反対になるように】
【親指で引き金を二回引き、ロープに向かって斬撃を撃つ】
【日本刀二回分の斬撃によりロープは切断され】

これでも喰らってろ！

【能力の解除で銃を消し、もう一度発動しなおすことで銃を持ち直し】
【殴りかかってくるシスターへ斬撃を発射しながら、女の方へとダッシュで向かう】

>>182
【疾紅雷轟】
稲妻は緋色の槍と成り雷鳴は真紅の咆哮と化す
紅色の雷を操り全てを焦がす能力者
通常の雷よりも高い熱エネルギーを持ち
上手く扱えば炎や爆発を引き起こすことが可能
自分の体に電流を流す事で一時的に高い身体能力を得るが、反動が激しい
身体能力は並

>>178
>>181
【意識が戻る】
【目を開き、見える範囲を見渡す】

（ああ…やられたのか、隙を一瞬で突かれて…）

【ようやく頭が動き出し、置かれている状況を理解する】
【額に向けられた銃、力の抜けた両腕、滴る血…】

…負けた

【自身の正義、能力のせいで社会から追放された絶望、脱出のチャンスすら与えられないイレギュラー】
【ついこの間までただの人間であった男が背負うには重すぎるものばかり】
【もはや勝っても負けてもこの男が救われることは無いだろう】

ああ…俺の負けだ

【そんな彼が自身の命を懸けた戦いの末にした最後の行動は…】

なあ…ｹﾞﾎｯ　あんたらに人並みの人情があるのなら…　頼みがある

俺の家族と連絡が取れるか？

>>182
【筋拳流電】
自分で自分の筋肉に電気を流し、力を増大させる能力
この能力者は魔法を使うことは出来ないがその鍛えぬいた身体を使って戦う
そして筋肉に電気を一瞬流し筋力を増幅させることでとんでもない破壊力のあるパンチやキックを使えたり、格闘攻撃限定だが筋肉を増幅させることで防御も可能
電気を流せるのは一瞬だけなのでタイミングを誤らないように
それからあまり電気を沢山流すと身体が痺れて動けなくなるので気を付けること
身体能力は凄く鍛えた人間 電気を流さなければパンチやキックの威力はあくまでも人間の範囲内である

>>184
ありがとう！

>>186さんもありがとう！

>>180
>>183

【ロープは再び切断される】
【だが、いちいち落ち込んでいる暇はない】

　やっぱり、根本から封じないといけないかな

【腕からロープを2本出し、先にナイフを付けておく】
【そして両手に拳銃を構え、男の肩を狙い】

　喰らえっ！

【計4発撃った】
【もちろん、弾道には気を使っている】

>>181>>185

ｵｪｯ…あーヤバいヤバい…マジで吐く…ｳｯ…二日酔いの数万倍はあるな……これ…ｳｪｯ…

【頬を膨らませたり戻したりしながら必死で醜態は晒さないように耐える】
【そこで目覚める男】
【反射的に撃とうとしたが吐き気と頭痛で思考も身体も上手く回らなかった】

あ？…あぁ出来るけど……何だ？今すぐお前の口から……ｳｯ…伝えたいか？
あたしが……電報出すことも…できるけど…

【一旦軍刀だけ収め右手を口に当てながら答える】
【顔は真っ青 思考もまともに働かず、いつもなら普通なら断って問答無用で一刀両断する所だが今だけはかなり融通が効きそうだった】

ふわあ…もう、うるさいなぁ
【死体安置所で起き上がる一人の青年】
【その風貌は未だ幼さを隠しきれずにいる】

(あぁ、僕は寝てたのか……チッ少し寝過ぎたな)
【イラつきながら立ち上がり出口から外の様子を伺いに歩き出す】

【不気味なほど静かな廊下を渡り終えた青年】
【今までの通路とうってかわって罠と言わんばかりに豪華な飾りをした壁の先に…】
【青年の目指しているエレベーターがそこにあった】

これ、通っていいのか？…ん、「カードキーを２つ集めてください。」だと？
【壁に貼られた張り紙を読み終えるとどこか納得したような表情をする青年】

…なるほどな。こんな簡単にはいきませんって事か。今僕が持っている■は1枚だから…
【静かに、卑しい笑みを浮かべた青年の思うところはひとつ】

“他人から奪う”しかないよなぁ…

…こうしていても始まらない。敵を探しに行くか…
【B2階段へ移動】

/【大剣戦士】さん寝てしまわれたのか？

>>190
俺の体は煮ようが焼こうが構わない…だが
俺の家族に一言、俺は適当な犯人との抗争の末に殉職したと伝えてくれ
ｹﾞﾎｯ…俺自身はこんな化け物になっちまったが、家族にだけは迷惑を掛けたくない

…頼めるか？

すみませんすみません、お邪魔したけど朝になったので抜けますごめんなさい
またいつかやりましょう！では！

>>194

……一般人に能力者や能力の情報を漏らしたり知られることはあってはならないことだ
言われなくてもそうするつもりだったさ

【男の弱った声と願いを聞き答える】

残念だがここに捕まった以上死は免れない あんたの死体が家族の元にに渡ることも無いだろうな
だからこそ聞きたい…本当に大切な家族とやらに残す言葉は無いのか？

【女は眉間に皺を寄せ男に問うた】

>>196
ｹﾞﾎｯ…人生の最期に付き合うが人あんたみたいな人で良かった
じゃあ…家族に伝えてくれ


俺は…最後まで自分が信じる道を歩いた…っな

…頼んだぜ、姉ちゃん

【言い残した事は無くなったのか、安心したような顔を浮かべた後…】
【男は目を閉じた】



/終わりです！元々普通にカードキーを入手する予定でしたが、イレギュラーとして研究員二名相手に派手に散るのも中々
お二方、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました！

>>197

ハッ！嬉しいこと言ってくれるなぁ
それに免じる訳じゃねぇが…これでもそこそこの地位にいるからな あんたの遺体は悪いようにはしないさ その言葉も必ず伝えてやる
……正直羨ましいよ 愛し愛され、死んだら泣いてくれる人達が居るあんたがな…

【拳銃を両手で持ち標準を心臓に合わせる】
【何度も打ち抜いて破壊してきたその場所 外す確率はほぼ0％】

周りからは認められなかったが…せめてあたしくらいは認めてやるよ
あんたが最期まで貫き通したその正義は紛れもない本物だったってことをな

【そう言い、男が目を閉じると同時に引き金を引く】
【乾いた音がひとつ それと火薬の臭いが一瞬】
【男の身体から鮮血が一瞬吹き出、ビクンと震え】
【それを見届けると女は男を背負い歩き始める 途中軍帽を拾い深めに被る】

【痛々しい傷跡が残るこの部屋で女はいつもの鼻歌も歌わず、ただひたすら軍帽で表情を隠し外を目指し歩いていた】

/あっこれ忘れてた
/ お二方共朝方まで有難う御座いました 途中乱入なのとほぼ一方的にボコってしまい申し訳ない…
/とにかくお疲れ様でした！