1 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
なぎさ「マミー」トテトテ
マミ「あら百江さん」
なぎさ「えいっ」ドス
マミ「……え……?」
ドクドク…
マミ「血……!? い、痛……」
なぎさ「た、大変なのです!マミのお腹からいっぱい血が出てるのです!止血しないと!」
ズボッ ぐちゃぐちゃ
マミ「ああああああ!!!」
2 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:05:28.70 ID:P/ehEkdo0
腹の脂肪で防げるだろ
>>1やってしまいましたなぁ
3 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:06:27.01 ID:wbyHGawH0
続けて
4 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:10:54.18 ID:aFBGILcg0
なぎさはマミのはらわたに刺さった包丁を乱暴に引き抜くと
めくれあがった皮膚と肉に爪を立て傷口をこじ開けた。
マミが青ざめて制止しようとするのを遮り
なぎさは血の溢れかえった裂け目に指を入れ
内臓を掻き分けながら手首まで挿入すると
マミは絶叫した。
マミ「あ"あ"あ"ッ……」
なぎさの掌はマミの燃えるような熱に包まれ
肉壁が激しく脈打つのを感じた。
5 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:11:55.02 ID:C+t2ogKV0
支援
6 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:18:47.00 ID:aFBGILcg0
なぎさ「マミの中、とってもあったかいのです」
マミの表情は激痛にゆがみ
今度は消え入るようなか細い声で「痛い」と鳴いた。
なぎさは挿入した手をゆっくりと動かし
艶やかな内蔵の感触を楽しんだ。
鈍痛はやがて痛ましい痙攣となり
マミの下半身はぷるぷると震え
なぎさにもたれかかるように倒れると
唐突に激しい吐き気に襲われた。
7 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:27:16.97 ID:aFBGILcg0
マミ「おえ"っ……!!」
マミの身体はびくりと動き
なぎさは血の混じった吐瀉物を浴びた。
マミ「……っはぁ…っ! はぁっ……!!」
なぎさ「マミ、臭いのです」
そう言ってなぎさは汚れたマミの口元をぺろぺろと舐めた。
なぎさ「でも、これくらい強烈な匂いも悪くないのです。
結構美味しいのですよ、マミのおゲロも」
なぎさが少し内臓を掻くと再びマミはびくりと跳ね
涙を流しながらなぎさの顔面へ血反吐をぶちまけた。
8 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:27:52.53 ID:yCqWwjbb0
何だこのスレ・・・
その気になれば簡単なもんなんだが
10 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:36:03.39 ID:aFBGILcg0
なぎさはマミのだらしなく開いた口に舌を入れ
すえた匂いとざらざらしたマミの舌を味わい
粘り気のある唾液を吸った。
マミは痛みと吐き気で潰れそうな意識の中で
自分の手にはめられた指輪を思い出し
苦しみから逃れようと力を振り絞ったが
なぎさがそれに気付くと無言で包丁をたたきつけた。
マミ「ぎゃあああああああああッッ」
マミは左手首から先を切り落とされ
切断面から勢いよく血を吹き出しながら絶叫した。
11 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:45:19.71 ID:aFBGILcg0
なぎさは地面に転がったマミの左手首を拾い
指輪がはめられた中指だけ噛み千切ると
そのまま飲み込んだ。
マミ「はーっ…はーっ…」
マミの荒い息遣いに合わせて
手首の断面からぼたぼたと血が流れ出ていたが
なぎさは気にせずマミの涙と鼻水とよだれを熱心に舐め続けた。
12 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:52:48.04 ID:aFBGILcg0
次第にマミは血の気を失い
崩れるように気絶した。
なぎさはぐったりと倒れたマミの身体から
内臓を引き抜き横に並べてうっとりと眺めた。
ぱっくりと開いたマミの腹に手を入れ
肉を押しのけて中身を掻き出すたびに
その豊満な身体はおもちゃのように反応して小さく動いた。
なぎさはその様子を楽しみ
マミの服を全て脱がすと傷口をさらに広げ
大腸、肝臓、胃袋と順番に取り出していった。
13 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 17:56:30.63 ID:+gXgNIh90
痛み消せるじゃん
14 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:01:32.86 ID:aFBGILcg0
仰向けに寝ているマミの胴体の中心には
ぽっかりと穴が空いて血の池が溜まっていた。
なぎさは全裸になったマミの傷一つない乳房を
慈しむように舐めて甘い匂いを嗅ぎ
こりこりした小ぶりの乳首を噛んだり
指先で弄ったりして遊んだ。
なぎさ「マミ……そろそろ起きるのです」
意識のないマミに声をかけても返事はなく
薄く開いたまぶたの中に濁った瞳が見えた。
15 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:08:54.56 ID:aFBGILcg0
不意になぎさは気持ちの高ぶりを感じた。
乾いて薄紫になった唇、
ちぐはぐに乱れた金色の髪、
力なく消え入るような目、
無防備な顔…………。
なぎさは自らの内に芽生えたかつてない衝動に驚き
頬を紅潮させながらもう一度マミの名前を呼んだ。
なぎさ「マミ…………」
16 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:16:17.35 ID:aFBGILcg0
なぎさはそれまでマミに向けていた欲求とは別の
不思議な感情に戸惑った。
血を味わうために貪っていたマミの唇が
今やなぎさの目には得難い美麗なものとして映った。
先と同じように口付けしようとすると
ますます緊張し顔が赤くなった。
なぎさ(どうしちゃったんだろう……さっきみたいに出来ない)
なぎさは血の気の無いマミを見つめ
胸を高鳴らせながら静かにキスした。
17 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:24:16.87 ID:aFBGILcg0
なぎさ「マミ……ん……っ」
血と肉を味わっている時の喜びとは違う
湧き上がる情熱的な幸福を感じた。
なぎさは時々甘く息を吐きながら
動かない唇に何度もキスし
マミの名前を呼んだ。
18 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:32:22.21 ID:aFBGILcg0
なぎさ「……ちょっとだけ……」
なぎさはマミの陰部をちらっと見ると
恐る恐る手を伸ばして不器用に弄った。
マミの陰部は湿っていて
ぬるりとした感触がからみついた。
なぎさは自分の指が血で汚れていることを思い出し
一度洗面台へ手を洗いに行ったあと
もう一度マミの下半身に覆いかぶさった。
19 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:42:03.83 ID:aFBGILcg0
なぎさはマミの薄い陰毛にへばりついている血を拭うと
局部を指で広げてじっくりと眺めた。
なぎさは息を荒くして鼻を近づけ匂いを嗅ぎ
まだ仄かに熱の残った陰部へ顔を埋めた。
膣口にキスして舌を入れると
ほとんど死んでいるはずのマミの肉体は反応し
愛液があふれ出てくるのをなぎさは懸命に舐めた。
飽きるまで数時間、なぎさはマミの蜜を味わい続けた。
20 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:49:27.24 ID:aFBGILcg0
◆◇◆◇
なぎさ「ごめんなさいなのです!」
マミ「もう、本当に死ぬかと思ったじゃない」
なぎさ「もうしないから許してほしいのです」
マミ「まったく……私をバラしたい時はちゃんと前もって言ってくれないと
こっちも心の準備が必要なのよ?」
なぎさ「痛かったですか?」
マミ「痛いのは慣れっこだけど、さすがに今回はかなり痛かったわ」
なぎさ「でもマミはそういうの、好きなのですよね?」
マミ「そんなの言った覚えないわよ……」
21 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 18:56:34.69 ID:aFBGILcg0
マミ「百江さんがソウルジェムを飲み込んだ時はどうしようかと思ったわ」
なぎさ「だって臓物をかき回してるのに魔法使って平然とされてたら面白くないのです」
マミ「百江さんって結構酷いわよね……」
なぎさ「お互い様なのです」
マミ「私は何もしてないじゃない」
なぎさ「ちょっと帰りが遅くなったからってすぐに怒るのは
どこの誰なのですかー?なぎさだってもう大人なのですよ!」
マミ「それは百江さんのことを心配して……」
なぎさ「それ!それもなのです!」
マミ「な、なに?」
22 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:01:11.80 ID:yCqWwjbb0
支援
23 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:03:53.64 ID:aFBGILcg0
なぎさ「仲良くなった今でも"百江さん"なんて他人行儀な呼び方するなんて
なぎさはちょっと悲しいのです」
マミ「百江さん……」
なぎさ「だから"なぎさ"って呼んでください!」
マミ「な、なぎさ……ちゃん」
なぎさ「……まあいいのです。とにかくマミは人の事をとやかく言えないのです」
マミ「でも今回約束を破ったのはなぎさちゃんの方よね?」
なぎさ「……すいませんでした」
なぎさ「なのです」
24 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:09:45.09 ID:aFBGILcg0
マミ「そう言えば私が気絶したあと、ずいぶん長い時間放って置かれたようだけど」
なぎさ「ぎく」
マミ「何してたのかしら?」
なぎさ「そ、それはもうマミのだいなまいとぼでーを堪能してたのです」
マミ「おやつとかこっそり食べてたんじゃないでしょうね」
なぎさ「なぎさはそこまで食いしん坊じゃないのです」
マミ「気絶したのはこれが初めてだけど、何かあったら私のソウルジェムで
すぐに回復させなさいって、いつも言ってるでしょ?」
なぎさ「……そうですけど……」
マミ「私が本当に死んだらなぎさちゃんも困ることになるのよ」
なぎさ「そ、それはとても困るのです!」
マミ「ふふっ、分かればいいのよ」
25 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:16:44.11 ID:aFBGILcg0
マミ「……じゃあ今日はもう遅いし、寝よっか?」
なぎさ「はいなのです!」
――――――
――――
――
……その日は、マミと一緒のお布団に入って眠りました。
マミは疲れていたのか、すぐに寝てしまいました。
でもなぎさは緊張してあまり眠れませんでした。
マミの寝顔を見ていると、またあの不思議な感覚がよみがえって
心臓がどきどきしてしまうのです。
26 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:24:53.17 ID:aFBGILcg0
今日は、マミに叱られた時ついつい意地悪に言い返してしまったけど
本当はとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
マミはなぎさの病気のことを知っていて
いつもなぎさの相手をしてくれるのです。
痛くて辛いに決まっているのに、身体を傷つけられても
絶対になぎさのことを嫌ったりしませんでした。
なぎさは、マミが居なければ
この危険な衝動を抑えきれずに
周りの人や動物を殺してしまうのです。
マミが居なければ、なぎさはこの世界で生きていけないのです。
27 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:32:39.35 ID:aFBGILcg0
横でマミの静かな寝息が聞こえます。
そ〜っと動いてマミの顔を覗き込んでみると、
その唇は、死んでいた時のマミのとは違って、
血色も良く、表面は艶やかに濡れていました。
肌もとても綺麗で、思わずうっとりしてしまいます。
「……マミ」
そっと、キスをしてしまいました。
マミは気付かず眠っているままです。
その瞬間、顔が火を噴くように熱くなって
恥ずかしさのあまり布団にもぐりこんでしまいました。
28 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:39:40.82 ID:aFBGILcg0
マミの柔らかい感触が脳裏にこびりついて離れません。
するとにわかにマミの汗に蒸れた陰部の匂いや愛液の味を思い出して
なぎさの下半身はじわりと熱くなりました。
「はぁ……はぁ……」
マミは相変わらずすやすやと寝ています。
なぎさはその横で、マミにそっと寄り添うと
女の人の甘い香りに包まれて、自分の下着の中に手を入れました。
なぎさのはマミと違って毛もありません。
なぎさは、マミの身体、マミの声、マミの優しい笑顔を思いながら
一心不乱に自分の性器を弄って、自慰を覚えたのでした。
29 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:48:52.28 ID:aFBGILcg0
◆◇◆◇
マミ「はぁ……」
なぎさ「どうしたのですマミ、疲れてるのですか?」
マミ「ちょっと、ね。最近また魔獣が増えてきたから」
なぎさ「ご苦労さまなのです」
マミ「ソウルジェムを浄化するのに困らないし、ある意味ありがたいんだけど……。
こう毎夜外出してるとご近所の目も気になるのよね」
なぎさ「なぎさも手伝うのです!」
マミ「それは駄目。夕方とかならまだしも、真夜中に小学生が外を出歩くものじゃないわ」
なぎさ「むーっ。マミはなぎさを過小評価してるのです」
マミ「あ、でもなぎさちゃんに手伝ってほしいこと、あるかも」
なぎさ「! やりたい、やらせてくださいなのです!」
30 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:56:17.33 ID:yCqWwjbb0
支援
31 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 19:56:19.69 ID:aFBGILcg0
――――
なぎさ「―――……マミ、気持ちいいですか?」
マミ「あっ……うん、なぎさちゃん上手……んっ」
なぎさ「……そういう声だすのやめて欲しいのです」
マミ「でも気持ちよくて……あ"〜……」
なぎさ「今度はオヤジみたいな唸り声になったのです」
マミ「なぎさちゃん、マ、マッサージの才能ある、かも……ん……」
なぎさ(なぎさの憧れたかっこいいマミは一体どこへ……)
マミ「はぁ〜…………そこもうちょっと下……」
なぎさ「はいはいなのです」グリグリ
マミ「……〜っ!」
32 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:03:47.17 ID:aFBGILcg0
なぎさ「んしょ、んしょ」モミモミ
マミ「ふぅ……なぎさちゃんにバラされるのとは、またちょっと違う気持ちよさね」
なぎさ「!! やっぱりマミはそういうのが好きで……!!」
マミ「あっ! ち、違うの今のはそういう意味じゃなくて……」
なぎさ「…………マミは」
マミ「?」
なぎさ「痛いのは……嫌いなのですか?」
マミ「……そうね……痛いのは、好きじゃないわ」
なぎさ「なら、どうしてなぎさの相手をしてくれるのです?
イヤなのはイヤだって、はっきり言ってくれればなぎさだって……」
33 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:07:25.86 ID:nCvN51d/0
やめてくれ…
34 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:12:45.73 ID:aFBGILcg0
マミ「私は別に、苦しむためになぎさちゃんの相手をしているわけじゃないもの」
なぎさ「じゃあ……なんのために……マミは損しかしてないのですよ?」
マミ「痛みや苦しみは必ずしも損とは限らないわ。多くのヒトの人生の中で
そういった辛い経験が、結果として喜びや幸せに繋がることもあるの」
マミ「中には自分自身の幸福と引き換えに辛い思いをしている人もいるでしょう。
でもそういった人たちはね、自分以外の誰かを幸せにすることに喜びを感じていたりするの」
マミ「ちょうど私たち魔法少女みたいにね」
なぎさ「……それはただのお人好しなのです」
マミ「そうかもしれないわね」
なぎさ「マミがなぎさの相手をしてくれるのは、それが理由なのですか?」
35 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:19:31.10 ID:yCqWwjbb0
支援
36 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:21:11.44 ID:aFBGILcg0
マミ「う〜ん……なぎさちゃんが私を必要としてくれる事が、
私にとっての幸せなのかもしれないわね」
なぎさ「マミ……」
マミ「まあ痛みと言っても、魔法でほとんど軽減できるから
なぎさちゃんはそんなに心配しなくていいのよ?」
なぎさ「でも前に爪を全部剥がした時はすごく泣き叫んでましたよ?」
マミ「う……そ、それは……」
なぎさ「夜中に外を出歩くより、よっぽどご近所に怪しまれてると思うのです」
マミ「あ、あのねなぎさちゃん。心配しないでとは言ったけど、
実際は軽減できるのも限界があって……」
なぎさ「やっぱりマミはそういうのが好きなのですね。白状するのです!」
マミ「…………」
37 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:28:16.56 ID:yCqWwjbb0
いいぞ
38 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:29:50.91 ID:aFBGILcg0
なぎさ「……マミ、さっきの話なのですけど」モミモミ
マミ「もっとしっかり揉んで頂戴」
なぎさ「機嫌直してほしいのです」モミモミ
マミ「私は別に機嫌悪くなんてないわよ?」
なぎさ「嘘なのです。眉がつりあがってるのです」モミッ
マミ「ちょっと!どさくさにまぎれて胸を揉まない!」
なぎさ「手が滑っただけなのです」モミモミ
マミ「……それで、さっきの話って?」
なぎさ「マミは魔法少女だから、いくら身体を壊されても回復できるのですよね?」
マミ「ソウルジェムが無事な限りはね」
39 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:37:02.95 ID:aFBGILcg0
なぎさ「それなら、例えばなぎさが他の魔法少女のところへ行って頼み込めば
マミと同じように受け入れてくれる可能性もあると思うのです」
マミ「そんな人いるかしら」
なぎさ「もしかしたらいるかもしれないのです」
マミ「……それで?」
なぎさ「マミはさっき言ってましたよね?
なぎさに必要とされることがマミの幸せだって……」
なぎさ「もしなぎさがマミを必要としなくなったら、マミはどうするのですか?」
マミ「…………意地悪なこと聞くのね」
なぎさ「……ごめんなさいなのです」
40 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:44:45.09 ID:aFBGILcg0
マミ「もしもなぎさちゃんが他の魔法少女のところへ行っちゃったら……かぁ。
そんなの考えたこともなかったわ」
なぎさ「寂しくなる……のですか?」
マミ「あんまり、想像したくないわね。
なぎさちゃんみたいにいつも一緒にいられる友達なんて、他にいないから」
なぎさ「さやかとか杏子は違うのですか?」
マミ「美樹さんたちとは確かに交流があるけど、いつも一緒にいるわけじゃないし
あの2人の前だとどうしても私の方が気を張っちゃうのよね」
なぎさ「マミは人より頑張ろうとしすぎなのです」
マミ「そうなのかもしれないわね。でも、なぎさちゃんといる時は不思議と落ち着くの。
年が離れているせいかしら」
なぎさ「…………」
41 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 20:51:42.75 ID:aFBGILcg0
なぎさ「マミは甘えられるのが得意なのですよ」
マミ「私が?」
なぎさ「誰かに頼りにされるよりも、よっぽど性に合ってるのです」
マミ「そんなことないと思うけど」
なぎさ「実際、なぎさがちょっとごろごろにゃーすればマミなんてちょろいもんなのです」
マミ「そんなに簡単に懐柔されたことあったかしら」
なぎさ「マミはいつも厳しく接してるつもりかもしれないのですが、
なぎさが甘えるとすぐにふにゃけた笑顔になるのですよ。自分で気付いてないのです」
マミ「……ふ〜ん……じゃあ、試してみる?」
なぎさ「試す?何をですか?」
42 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:28:32.79 ID:x+V+D3Nb0
マミ「えい!」
なぎさ「わわっ、いきなり何をするのです!」
マミ「ほら、こうやって抱きついて甘えるんでしょ?」ムギュ
なぎさ(っ!マ、マミのむ、胸が……うわーうわー…!)モフモフ
マミ「ふふ、赤くなってる。恥ずかしがってるのはなぎさちゃんの方じゃない」
なぎさ(マミの…匂い……女の人の匂い……柔らかい……)ムフー
マミ「……なぎさちゃん? そろそろ……」
なぎさ「ま、待って」
マミ「?」
なぎさ「もう少し……もう少しだけ、こうしていたいのです」
マミ「……ふふっ」
43 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:35:38.80 ID:x+V+D3Nb0
――なぎさは、マミの正面からしがみつくように抱きついて、
しばらくじっとしていました。
マミは静かに、なぎさの背中をぽん、ぽんとあやしてくれます。
とてもあったかくて、まるで日向にいるような
心地良い安心感がありました。
マミの胸に顔を埋めていると、心臓のとくんと鳴る音と
血のめぐっている音がよく聞こえるのです。
マミの生きている音がする。
その神秘的な情景に耳をそばだてているうちに、
急にあの時の不思議な感覚を思い出して
なぎさはどきどきと緊張してしまうのでした。
44 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:37:21.00 ID:C2ffdI4R0
パンツ脱いだ
45 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:42:16.95 ID:x+V+D3Nb0
マミ「なぎさちゃんったら、ウサギみたいに心臓が鳴ってる」
なぎさは恥ずかしくなって、ますます脈が速くなります。
顔もだんだん熱を帯びてきて、火照ってきました。
マミは変わらず、一定のリズムで
ぽん、ぽんとなぎさの背中をたたき、あやしてくれています。
マミ「……さっきの話の続き」
なぎさ「…………」
マミ「もしもなぎさちゃんが他の魔法少女のところに行って、
そこで上手くやっていけるようなら、確かに私は必要ないかもしれないわね」
なぎさはハッとして、思わずマミの身体をぎゅっと強く抱きしめます。
46 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:47:55.88 ID:x+V+D3Nb0
マミ「でも私はそんなの嫌よ」
なぎさ「……マミ……」
マミ「なぎさちゃんが他の子に取られるようなことがあったら……」
今度は、マミがなぎさの身体をぎゅっと引き寄せて言いました。
マミ「私、嫉妬でその子を殺しちゃうかも」
その声は少しだけ震えて聞こえました。
なぎさ「マミぃ……ごめんなさい……ごめんなさいなのです……」ぽろぽろ
マミ「よしよし……」
なぎさはマミの腕の中で泣いて謝りました。
そして、今までなぎさを守ってくれていたものが
どんなに脆く優しいものだったか、思い知ったのでした。
47 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 22:56:30.94 ID:x+V+D3Nb0
◆◇◆◇
ポキッ……
ポキッ……
ポキッ……
マミ「ン"ん"んんんん"!!」
巴マミはさるぐつわを噛まされ床に縛り付けられている。
百江なぎさは身動きの取れないマミの指を握ると
逆関節方向にゆっくりと曲げて
金切り音になって響くマミの悲鳴をうっとりと聞きながら
ミシミシと骨を軋ませたあと
ぽきんと折れるのを楽しんだ。
48 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:02:06.13 ID:NrfYrWGvi
いい
49 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:04:32.20 ID:x+V+D3Nb0
右手の5本の指がすべて逆関節に曲がった頃
マミの目にはすでに大粒の涙が滲んでいた。
なぎさは鼻歌を歌い可愛らしい微笑を浮かべて
何かを訴えかけているマミの顔を覗き込んだ。
マミは傍らに物々しく置かれた万力を発見すると
縛りの緩い上半身をくねらせて叫んだが
なぎさは意に介さず
ごそごそと準備を始めた。
50 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:12:19.96 ID:x+V+D3Nb0
マミ「ん"ぐぅぅぅ!!」
なぎさはまず折れている中指をもう一度深く曲げて折りたたみ
万力にはさむともったいぶるようにゆっくりと絞っていった。
マミ「ぉ……お"あ"あ"あ!!!!」
鉄板にはさまれたマミの中指はみるみる押しつぶされ
圧迫された肉が皮膚を破って飛び出した。
マミは全身から汗を吹き出して
自分の骨が粉々に砕かれる痛みに耐えた。
マミ「あ……う……」
叫ぶ気力を失くしたマミはよだれを大量に吹き出し
目をうつろにして天井を仰いでいる。
万力を解くと原型をとどめていない肉塊が
ぶらんと垂れ下がった。
51 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:18:36.79 ID:goG4rpQ70
ドMのさやか呼べよ
52 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:21:01.34 ID:x+V+D3Nb0
その後もなぎさは同じように指を潰していき
最期はナイフで切り落として美味しそうに食べた。
なぎさが血をすすり肉を噛んで至高の時間を過ごしているあいだ
マミは指を失って団子のように丸くなった自分の右手を見て
そのするどい痛みに震えていた。
食事を終えたなぎさは次にマミの上にまたがり
一言「マミ」とだけつぶやいた。
マミは口に詰められた布越しにくぐもった声で返事をした。
なぎさは無機質な表情でマミの目の前にナイフをつき立てた。
53 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:29:02.94 ID:x+V+D3Nb0
マミは思わず顔を背けたが
なぎさは頭をつかんでそれを阻止し
無理やりまぶたをこじ開けた。
マミ「んん!!! ん"〜ッ!!」
マミは恐怖に怯え悲鳴を上げた。
なぎさがナイフの刃をマミの眼球にそっと宛てがうと
大きな瞳は涙を滲ませてぷるぷると震えていたが
抵抗しようと暴れることはなかった。
54 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:32:47.37 ID:goG4rpQ70
55 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:35:37.20 ID:x+V+D3Nb0
マミのガラスのような瞳の中に
なぎさの姿が映っている。
「マ……ミ……」
なぎさはナイフを当てたまま固まった。
しばらく2人はぴくりとも動かずお互いに見つめ合い
マミが不審に思っていると
なぎさは急にナイフを放り投げて
さるぐつわを外しはじめた。
56 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:40:29.62 ID:dtTwlWAt0
これハッピーエンドになるんですかね・・・・
57 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:42:28.87 ID:x+V+D3Nb0
マミ「ぷはっ……なぎさちゃん、一体どうし……んっ?!」
なぎさは勢いよくマミに覆いかぶさり唇を奪った。
いつもと違う、とマミは思った。
なぎさは尋常でない量の汗をかき
血をすする時の冷酷な微笑はかけらも無く
とろけるように優しいキスをした。
「マミ……」
なぎさが身を引くと糸が引いて垂れ
マミは激しく洩れる生暖かい吐息を感じた。
なぎさの目はとろんとしてねだるようにマミを見つめている。
58 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:48:35.56 ID:x+V+D3Nb0
なぎさは無言でもう一度キスした。
マミはその剥き出しの情熱的な欲望に戸惑いながらも
黙ってなぎさを受け入れた。
そうして激しく唇を重ねている間
なぎさは時々マミの名前を呼んで善がった。
59 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:53:39.29 ID:x+V+D3Nb0
なぎさはしばらくして満足するとマミから離れた。
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」
マミもつられて呼吸が荒くなり
なぎさは変わらず熱のこもった視線を向けていた。
あの暗闇のような感情は消え
少女らしい声色を取り戻したなぎさは
血まみれの服に着られて驚くほど幼く見えた。
なぎさ「マミ……あの……その……」
「…………好きにしていいのよ」
60 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/07(土) 23:57:57.16 ID:x+V+D3Nb0
なぎさ「……いいのですか?」
マミは天井を仰いだまま頷いた。
なぎさは服を脱ぎ捨てると
マミの顔面にまたがって見下した。
「マミ……見える? なぎさの大事な所……」
くすぐるような声で言った。
マミは答えず
まだ毛も生えていない性器から
蜜のように愛液が垂れているのを正面に見た。
61 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:04:55.03 ID:9W2ngx9a0
なぎさはそのまま腰を落とし
マミの口元に自分の性器を押し当てた。
なぎさ「はぁ…はぁっ…」
ゆっくり腰を動かすと陰唇がマミの口に沿って滑り
クリトリスが擦れる快感に身もだえした。
マミは膣から溢れ出る愛液を受け止めて
じゅるじゅると音を立てながらそれを吸った。
次第に動きの激しくなるなぎさに対して
マミは応えるように甘い声を出し
次の瞬間なぎさは「んっ!」と目をつぶると
身体を強張らせぷるぷると震えたあと
かつて経験したことのない快楽、絶頂を迎えた。
62 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:10:52.23 ID:9W2ngx9a0
なぎさの足の力が抜けるとマミの顔に体重が乗り
ひくひくと痙攣する膣を舌に感じた。
「あっ……」
なぎさは小さく声を上げて
マミに乗った身体を退けようとしたが力が入らず
筋肉が急激に弛緩していくのを感じて
下半身に再び謎めいた快感を得た。
「あっあっ……あぁぁぁ……」
なぎさは何かが出てくる感覚に戸惑い
必死に抑えようとするが
ちょろちょろと流れ始めると
我慢しようとしても制御がきかず
次第に身体中をとろけるような感覚が覆い
やがて身を任せるように全ての力を抜いた。
63 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:15:32.38 ID:9W2ngx9a0
なぎさは息を深く吐いて快楽に震えた。
マミは口内に大量に注がれるなぎさの尿を
こぼさず飲み干してなぎさの絶頂する様子を眺めた。
なぎさは最期にびくんと腰を浮かせて
ずるずるとマミの上からこぼれ落ち
まだ治まらない絶頂の波に打ちひしがれた。
マミは縛られ仰向けになったまま
なぎさの性器の形や膣の味、尿の味を思い出して放心した。
…………。
64 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:20:27.11 ID:Muw1P5NX0
何このスレこええ
65 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:23:27.07 ID:9W2ngx9a0
◆◇◆◇
なぎさ「わああああああああ!!」バタバタ
マミ「ちょ、ちょっとなぎさちゃん?! どうしたの?!」
なぎさ「なぎさに近寄らないでくださいなのですうううううううう!!」バタバタ
マミ「落ち着いてなぎさちゃん! 確かに最初はびっくりしたけど……」モジモジ
なぎさ「…………」
マミ「えっと……その……なんていうか……///」
なぎさ「うわああああああ恥ずかしいのですううううううううううううううう!!!」
マミ「と、とりあえず布団から出てきて? ね? 恥ずかしくないから」
なぎさ「もうお嫁に行けないのですうううううう!!」
66 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:30:56.98 ID:wu5LtC/h0
色々とおかしい・・・・
67 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:32:23.82 ID:9W2ngx9a0
なぎさはこともあろうに
自分の恥部を見せ付けて昂奮した挙句
マミのお口を使って一人で気持ちよくなってしまったのです。
しかもおしっこまで洩らして……。
行為が終わったあと
マミは魔法を使い自力で縛りを解いて
疲れ果てて動けないなぎさを介抱してくれました。
なぎさは気が付くとベッドの上にいたのです。
68 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:39:52.42 ID:IXIwye2n0
なんだろう……これ
69 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:40:54.21 ID:0i28Hkfb0
正直興奮してる
70 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:44:40.56 ID:9W2ngx9a0
マミ「ね? 大丈夫だから、ほら……出てきて?」
外でマミが優しく諭してくれますが
もうどんな顔をしてマミと話せばいいのか分かりません。
はわわと言葉にならない声を出して
なぎさは布団に丸まって恥ずかしさに震えました。
マミ「……もう……しょうがないわね」
ベッドにマミが腰掛けるのが分かりました。
なぎさは相変わらず固まって動きません。
マミ「私ね、なぎさちゃん……さっきのこと、実はとっても嬉しかったの」
マミは訥々と語りました。
71 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 00:51:55.37 ID:9W2ngx9a0
マミ「なぎさちゃんが求めるものに私が応えられるなら
それがどんな形であれ、私にとっては何より嬉しいことなの」
マミ「なぎさちゃんが私を求めるのと同じくらい、
私もなぎさちゃんのことをもっと知りたいと思うの」
マミ「だから私も、なぎさちゃんを喜ばせてあげたい。
今日はそのための第一歩なのよ」
そう言うとマミはベッドに寄り添って布団越しになぎさを撫でました。
少しの沈黙のあと、なぎさはそっと顔を出しました。
「怒ってないのですか……?」
マミ「怒ってなんかないわ」
マミは笑顔で言いました。
72 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:00:55.38 ID:wu5LtC/h0
大団円?
73 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:04:05.14 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「マミは……ああいうことされて、嬉しかったのですか?」
マミ「…………///」カァーッ
マミは急に顔を真っ赤にして言葉を詰まらせました。
やっぱり恥ずかしがっているに違いないのです。
ごまかすように顔を背けるマミの様子を見て、
なぎさは少し意地悪な心を取り戻してきました。
なぎさ「マミって、実はヘンタイさんなのですか……?」
マミ「…………」プルプル
いつもなら言い返してくるところを、
マミは耳まで真っ赤にして、押し黙りました。
74 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:08:42.53 ID:9W2ngx9a0
なぎさは少し調子にのって、布団から身を起こすと
マミに後ろから抱き着いてみました。
マミ「ちょ……っ」
なぎさ「もしかして、マミも気持ち良かったのですか?
こんなちっちゃな子供のおまたを舐めて……
やっぱりヘンタイさんなのです」
なぎさはもう思いっきり開き直ることにしました。
マミの反応を見るとたまらなく愉快で楽しいのです。
「も、もう! 変なこと言わないで……」
75 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:16:58.56 ID:9W2ngx9a0
なぎさはマミの耳元でこそこそと囁きます。
なぎさ「ねえ、どうだった? なぎさのおつゆ……」
マミの身体は熱くなって、
触れているだけでも伝わってくるくらい
ドキドキしているのが分かりました。
なぎさ「なぎさはちゃんと覚えてるのですよ。
マミが美味しそうに舐めてくれた、舌の感触……」
なぎさ「とっても気持ち良かったのです」
そんな事を言っているうちに、なぎさも段々と昂奮してきました。
マミ「……あ、あんまり人をからかうものじゃないわよ」
76 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:25:08.72 ID:wu5LtC/h0
支援
77 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:25:11.93 ID:9W2ngx9a0
なぎさはとうとう我慢できなくなって、
なぎさ「ねえマミ……キス、しよ?」
耳元に吹きかけるように、甘ったるい声で囁きました。
その瞬間、マミははじけるように振り向いて
なぎさをベッドの上に突き倒しました。
78 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:33:38.73 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「きゃっ!」
マミ「……いい加減にしなさい」
なぎさ「マ、マミ……んんっ」
マミの濡れた唇が押し付けられます。
その舌が、なぎさの口の中を這いました。
なぎさ「はむ……ん……む……っ」
息ができません。
なぎさは為すがまま、マミに貪られました。
79 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:41:05.56 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「…………っぷはっ! はぁ、はぁ……」
マミ「はぁ……はぁ……」
キスを止めると、お互いの息が吹きかかって
マミは上に覆いかぶさったまま
ぼうっとなぎさを見つめていました。
マミ「だって……だってしょうがないじゃない……!」
マミ「こんなに可愛いんだもの……こんなに愛おしいんだもの……」
なぎさ「…………」
マミは心の底から搾り出すように、苦しそうに告白しました。
80 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:49:25.78 ID:9W2ngx9a0
それはまるで、膨らみ続けて肥大化したおびただしい愛情が、
マミの脆くて優しい心を引き裂いて流れ出てきたようでした。
マミ「なぎさちゃんが悪いのよ……何もかも……」
その声色は穏やかではありませんでした。
なぎさ「ああっ!!」
マミはなぎさの服に手をかけると、力いっぱい引きちぎりました。
マミ「綺麗な肌……ふふ、胸もまだこんなに小さい……」
マミは飢えたけだもののように、なぎさの敏感な肌を
じゅるりと舐めました。
なぎさ「はぅぅ……」
ぞくぞくと寒気が走りました。
81 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 01:55:21.02 ID:9W2ngx9a0
マミは、なぎさの感度の良い乳首を
舌で転がして、ちゅっと吸いました。
なぎさ「ぁう……っ」
びくんと感じて、変な声を出してしまいました。
マミ「可愛い……本当に可愛い……
ねえ、どうして気付いてくれないの……?」
なぎさ「な……なんのこと……です……」
マミ「私はね……なぎさちゃんのことが好きなのよ。
愛しているの。自分でもどうしようもないくらい……好き」
そう言ってマミは再び息の止まりそうなキスをしてきました。
なぎさ「んっ……マ、ミ……」
82 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:07:02.13 ID:9W2ngx9a0
マミ「んっ……ぷはっ!」
なぎさ「はぁ……はぁ……! マ、マミの方こそ!」
なぎさは涙目になりながら言い返します。
なぎさ「どうして気付かないのですか! なぎさだって、なぎさだって……!」
なぎさが言い終わる前に、
マミはうっとりと我を忘れたように
自分の服のボタンに手をかけて
はらりと脱ぎました。
なぎさ「……!」
マミ「…………それで?」
なぎさの目の前に、張りのある乳房がのしかかっています。
83 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:15:35.16 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「……なぎさだって! マミのことが好きなのです!
とってもとっても、マミに負けないくらい大好きなのです!」
マミ「そんなこと知ってるわ」
なぎさ「!!」
マミが上体をおろすと、そのこぶりな乳首と
なぎさの乳首がかすかに触れて擦れました。
なぎさ「ひゃぅっ!?」ビクン
マミ「なぎさちゃんって、結構感じやすいのね」
なぎさ「マミのいじわるぅ……」
84 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:24:49.29 ID:9W2ngx9a0
マミ「あら? 意地悪なのはなぎさちゃんの方じゃない。
私をこんな風にした責任、取ってもらうから」
なぎさ「せ、責任……?」
マミは薄く笑うと、なぎさの下着の中にすっと手を入れました。
なぎさ「あっ! マミ、そこは駄目……」
マミ「さっきあれだけ見せ付けてきたのに、今更ダメとは言わせないわ」
マミの手のひらが蒸れたなぎさのおまたを覆いました。
まだ皮に隠れて見えないひだを、
マミの指が撫でるように剥いていきます。
85 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:32:31.57 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「はぁ……んあ……ぁ」
自分以外の人の手のぬくもりが、とてもくすぐったく感じます。
なぎさの恥部は、お漏らししてしまったみたいに
びしょびしょに濡れていました。
マミ「安心してなぎさちゃん、痛いようにはしないわ。
いい? 入れるわよ……」
なぎさは怖くなって目をつぶります。
つぷ、つぷと粘液のはじけるような音がして、
マミの指が入り口に入ったり出たりしています。
なぎさ「はぁっ……はぁっ……」
なぎさの意識にはもう、割れ目を這うマミの指と
膣口が押し広げられていく感覚しかありませんでした。
86 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:40:04.36 ID:9W2ngx9a0
マミの指が少し深く入りました。
なぎさ「っ!」
マミ「大丈夫……痛くない、痛くない……」
なぎさは怖くなってマミを見ました。
先と変わって、マミの目はとても穏やかでした。
なぎさ「マミぃ……キス……」
ねだると、マミはちゅっと軽く口付けしてくれました。
なぎさが「もっと……」と欲しがると、
マミは優しく、何度もキスしてくれました。
そうしているあいだに、マミの指はどんどん奥に入ってきます。
87 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:46:12.27 ID:9W2ngx9a0
なぎさ「あああぁぁぁぁ…………」
奥まですっぽりと入ってしまうと、
なぎさの身体は不思議な快感で満たされました。
マミ「痛くなかった、でしょ?」
なぎさ「う、うん……どうして……」
マミは指輪をさりげなくかざして微笑みました。
なぎさ「魔法……そっか……」
なぎさは安心して、ふっと身体の力を抜けてしまいました。
マミ「こら、気を緩めちゃだめよ?」
マミの指が小さく動きました。
なぎさ「んぁ…っ!」
88 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:54:07.44 ID:9W2ngx9a0
マミ「すごくぬるぬるしてる。指が持っていかれそう」
なぎさ「ま、待ってマミ動かしちゃだめ……!」
次にマミは指をゆっくりと出し入れし始めました。
その異物が膣から押し出されていくたびに
なぎさは浅く息を吐いて力を入れてしまいます。
なぎさ「はぁっ……はぁ……っ」
マミ「あっ、すごい……きつくて吸い付いてくる……」
感心したようにつぶやくマミの横で、
なぎさは断続的に走る不可解な快感に震えていました。
89 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 02:57:21.82 ID:9W2ngx9a0
マミ「こっちも一緒にね?」
なぎさ「あっ!?」ビクッ
マミは手のひらで器用に皮を剥いて
露出したクリトリスをすりすりと擦り始めました。
マミ「どう? 気持ち良い?」
なぎさ「あっ、あっ……何か……く、クる……!」
汗と愛液がマミの手の中で混ざり合って
敏感な表面をぬるぬると刺激します。
90 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:02:15.30 ID:9W2ngx9a0
マミは時々なぎさの未発達な乳房や
勃起した乳首を弄りながら、
少しずつ挿入した指を激しく動かしていきました。
なぎさ「はっ、はっ……あぁぁぁ……!」
大きな波がうねりを持ってなぎさの隅々まで行き渡り、
全身の筋肉が強張るとついに息ができなくなりました。
なぎさの顔は涙とよだれまみれになって
助けを乞うようにマミの方を見ると、
マミもほのかに汗をかいていました。
そして、その熱い唇でとどめのキスをしたのです。
91 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:09:07.72 ID:9W2ngx9a0
その瞬間、感覚の波の頂点が脳天を貫き、
すべてが真っ白になってしまったように、
ただ物凄い快楽だけがなぎさの中に残りました。
なぎさ「ぁ……――――!!!!」
下半身はがくがくと激しく痙攣し、
ぷしゅっ、ぷしゅっと透明な液体が勢いよく飛び出しました。
視界はチカチカして、制御できない身体の感じるままに
なぎさは再び絶頂を味わったのです。
それでもしばらく波は収まらず、
なぎさは意識を失いそうになるほどの快楽に、身動きが取れませんでした。
92 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:18:13.84 ID:9W2ngx9a0
ようやっとまともに息ができるようになると、
マミが優しく抱いてくれる肌の温もりを感じました。
なぎさ「はーっ……はーっ……」
ぐったりと力を使い果たしたなぎさは
そのまま沈むようにマミの腕の中で深呼吸しました。
マミ「気持ち良かった?」
にっこりと笑ってマミは言いました。
なぎさ「う、うん……すごく、気持ち……良かった……」
その日は、二人とも裸のまま同じベッドに入り
幸せに包まれながらぐっすりと眠りました。
………………。
93 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:26:47.77 ID:m35t66uKi
ふむふむ(もっこり)
94 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:34:31.29 ID:9W2ngx9a0
◆◇◆◇
百江さんの殺人欲求の発作は、
傍目にもすぐに分かるものでした。
その発作が始まると、彼女は前触れなく
かくんと頭をもたげて、眠たそうにまぶたを閉じるのです。
すると次の瞬間には目の色が変わって
口をぱくぱくと動かしながら、不安定に表情をコロコロと変えるのです。
その状態の彼女に話しかけてもまともな返事は返って来ず、
不用意に近づくと、爪を鋭く立てて皮膚を引っ掻いてきたりしました。
ほとんど別人と化してしまうのです。
95 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:40:21.00 ID:9W2ngx9a0
その発作には決まった周期というものはなく、
例えば一緒に食事をしている時やテレビを見ている時、
あるいは買い物などで外出している時でさえ
彼女は唐突に変貌し、生きているものを手当たり次第に攻撃するのです。
そして残酷なことに、彼女は自分が何をしているのかはっきりと覚えていました。
目の色が変わっている間は彼女もただ本能に任せて行動するのですが、
発作が治まった後には自分の犯した行為に恐怖し、
可哀想なほど怯えて、人目を避けるように隠れてしまうのでした。
私は、そんな彼女を救わなければならないと思いました。
96 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:48:46.05 ID:9W2ngx9a0
かくして私は、百江さんの殺人的衝動を受け入れる決意をしたのです。
私の身体を差し出すと、黒い感情に研ぎ澄まされた彼女の心は
一切の躊躇なく、満足するまで血肉を貪りました。
はじめのうちは、正気に戻るとわんわんと泣き叫んで
私の傷の手当をしようとしました。
けれども、そんな彼女を憚って私から行為に誘うようになると、
少しずつ彼女も変わっていきました。
行為を重ねることで彼女は自分自身を赦し、
その悲劇的とも言える運命を受け入れられるようになったのです。
97 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:53:19.86 ID:9W2ngx9a0
私たちは、2人だけの秘密の行為に
いくつかの約束事を作りました。
そして、いくら非人道的で危険な行為と言えども
それらが日常的に行われるようになると
もはや一種の習慣となり、
私たちにとって、それは特別なことではなくなりました。
例えば彼女は、両腕を切断してみたいとか
股裂きをしてみたいとか
恐ろしい事を平気で言ったりするのですが、
私はそんな彼女の具体的な提案をしっかりと聞き取り、
言われた通りに準備して、あとは全て彼女に任せます。
98 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 03:59:14.68 ID:9W2ngx9a0
痛みは魔法で軽減できましたが、
そうは言ってもせいぜい骨折が軽い切り傷に感じる程度だったので
筋肉を引きちぎられたり皮膚を燃やされたりすると
意識が飛んでしまいそうなほどの壮絶な痛みとなりました。
けれども、正直な話をすると
私はその痛みを通して、ある種の喜びを感じていたのも事実なのです。
そしてそれは、肉体的な苦痛でのみ得られる
私と百江さんの間にだけ存在する唯一つの絆のような幸福だったのです。
99 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:04:17.58 ID:9W2ngx9a0
彼女は、私の身体を引き裂くことで
私にささやかな幸せをもたらしてくれました。
しかし、その行為によって
彼女の心の暗い部分を解消することはできても、
彼女の本質的な部分、人としての魂は、
果たして幸福と言えるのかどうか
私は自信がありませんでした。
そして、受け入れるだけではない別の方法、
つまり彼女自身の肉体に深く潜り込んで
快楽の悦びを与えられると確信したとき、
私はようやく、愛というものの存在を知ったのです。
100 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:12:41.54 ID:9W2ngx9a0
……あれからどれくらい日が経ったのでしょうか。
私は相変わらず、百江さんと一緒に過ごす毎日を送っていました。
あの日、彼女が官能を知ってからというもの
血肉を欲しがるのと同じくらいの頻度で
私の愛撫を求めてくるようになりました。
彼女は、少し激しく動かしただけで
簡単に絶頂へ達しました。
その恍惚としている表情がとても可愛らしいのです。
まだ成熟しきっていない小さな身体は
かえって快楽の純度を高めているようでした。
101 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:24:02.13 ID:9W2ngx9a0
ただ一つ、私が少し心配しているのは、
稀にですが、2人が淫らな行為に夢中になっていると、
一瞬だけ黒い方の彼女が見え隠れする時があるのです。
おそらくですが、彼女が色欲に目覚めて
官能へ溺れていくのに慣れるうちに、
あの潜在的な暗い欲望と区別がつかなくなってしまったのでしょう。
彼女はこの頃、自分だけ気持ち良くなるのは不公平だと言い、
積極的に私を喜ばせようと努力していました。
私が彼女にしたのと同じように、彼女もまた
私の感じやすい場所を一生懸命愛撫してくれました。
そうして彼女が私の身体をいやらしく舐めていると、
時々あの濁った灰色のような目で私を見ていたりするのです。
102 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:34:15.27 ID:9W2ngx9a0
彼女が不意に見せるその表情に、私は背筋の凍るような
恐ろしく冷たい本性を感じ取りました。
実際にはほんの些細な違和感という程度で、
気付いた時には元の百江さんに戻っているのですが、
本来異なる心であると思われた彼女の二面性が
知らぬ間に混ざり合い、重なっていく事を想像すると
私の心は妙な不安にざわざわと落ち着かなくなるのです。
もしかしたら彼女には、私の想像の及びも付かない
真に純粋な心が眠っているのかもしれないと……。
103 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:41:37.61 ID:9W2ngx9a0
これプリキュア始まるまでに終わんねーな……
誰も見てないけど一応最後まで書くわ
書き溜めも尽きてきたし途中でdat落ちするかもしれんが、その時は諦めよう……
104 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:47:00.61 ID:m35t66uKi
見てるよ眠いよ
105 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:51:00.06 ID:9W2ngx9a0
◆◇◆◇
2人が出会ってちょうど半年が経ったある日
いつものように百江なぎさが前触れなく目の色を変えて
物欲しそうに巴マミの手をひくと
それに気付いたマミが手馴れた風に返事をした。
「今日はどうする?」
なぎさは黙っている。
そこでマミは初めて異変に気付いた。
全身に力が入らない。
視界がぼやけて声が出せない。
なぎさに掴まれた手に細い針が刺さっているのと
自分の血が少し滲んでいるのを見て
巴マミは意識を失った。
106 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:55:02.29 ID:9W2ngx9a0
――――鼻腔を刺す鋭い臭い。
巴マミは咳き込みながら目覚めた。
手首と肩に激しい違和感。
辺りは暗くて何も見えないが
ひんやりと冷たい壁が背中に当たっている。
鉄の錠のようなもので手と足を縛られ
自分が壁に吊るされているのが分かった。
肩や腰は十字の磔刑のように窮屈に支えられ、
マミは身動きが取れない。
裸でいるためか、微かに流れる風が
肌を直接冷やしているのを感じる。
107 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 04:58:11.65 ID:9W2ngx9a0
咄嗟に魔法を使おうとするが
ソウルジェムが手元にないことに気付いた。
ぽちゃん、と水の跳ねる音が聞こえた。
「マミ」
暗闇に百江なぎさの声が反響した。
「なぎさちゃん! そこにいるの!?」
「マミの目の前にいるのです」
マミは目を凝らしてみたが
百江なぎさの姿は見えなかった。
108 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:01:24.93 ID:9W2ngx9a0
マミは百江なぎさが無事であることに安堵した。
「ここはどこ? 私の部屋じゃないことは確かだけど……
というかなぎさちゃん、あなたまた約束破って」
ヒッ、息を呑む声でマミの言葉は途切れた。
「あツッ…!!」
右足のつま先が燃えるように熱い。
「いッ……痛いっ! なぎさちゃんっ! 足が!」
痛みはますます加速して足の裏や全体を侵食していく。
「熱いっ 痛いっ なぎさちゃんダメ 魔法が使えないの!
だから一旦ストップ……!!」
激痛を振りほどこうと足首をくねくねと動かすが
かえって痛みは増した。
109 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:04:27.37 ID:JgJYt8mO0
支援
110 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:06:33.77 ID:JgJYt8mO0
支援
111 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:07:31.71 ID:9W2ngx9a0
「フーッ ふーっ ……うぐッ! ぅぅぅうう!!!」
歯を噛み締めて耐えようとしたが
魔法で軽減できない痛みはマミの想像を超えていた。
「これは普通の硫酸なのですよ。
今までのに比べたら全然たいしたことないのです」
「な…ぎさちゃん……早くソウルジェムを……」
「駄目」
百江なぎさは意地悪に答えて
足の甲の溶けてふやけた皮に
太い針のようなものを突っ込み
ぐちゃぐちゃにかき回した。
「――――ッッ!!!!」
112 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:12:50.44 ID:JgJYt8mO0
支援
113 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:13:11.46 ID:9W2ngx9a0
色素の薄くなった足の皮は
泡立つようにぶくぶくと膨れ上がり
なぎさが何回も針を刺して肉をえぐると
じゅうじゅうと音を立てて血の色が広がった。
「ああああああああ!!!!」
マミの絶叫をよそに、なぎさは針を突き立てると
ぐっと体重を乗せて押し込んだ。
ブチッ
「あ、貫通したのです」
「……うっ……うぅぅ……っ……」
マミはがっくりとうなだれてうめき声を洩らした。
114 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:17:02.25 ID:JgJYt8mO0
支援
115 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:19:11.73 ID:9W2ngx9a0
マミの右足は小刻みに震えている。
暗闇で見えないが、マミは
太い針が突き刺さっている自分の足が
どろどろに溶けていくのが分かった。
肉が溶解していく苦痛は、そのものの痛みもさることながら
時間が経つにつれ痛みが増していく事への恐怖もあった。
「あぁぁっぅぅぅ……」
いつもなら痛みに耐えるだけで済んだ。
しかし今のマミにとっては、なぎさの不可解な行動や
暗闇に閉ざされた視界、謎めいた自分の状況にかつてない不安を感じ、
そして初めて、百江なぎさに恐れを抱いた。
116 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:22:26.96 ID:JgJYt8mO0
支援
117 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:25:43.74 ID:JgJYt8mO0
支援
118 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:27:46.83 ID:9W2ngx9a0
「もしかしてマミ、目が見えないのですか?
ここはこんなにも明るいのに」
「見え……ない……何も……」
「こうすれば見えるのです?」
唐突に、全ての灯りが視界に広がった。
何も無い部屋。
天井には弱弱しく切れかかっている蛍光灯。
目の前には、無邪気に舌を出して笑っている百江なぎさがいる。
「な、ぎさ……ちゃん……」
「これなーんだ?」
その口の中には、橙色に光るソウルジェムが
ころころと転がっていた。
119 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:30:59.57 ID:JgJYt8mO0
支援
120 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:34:11.44 ID:JgJYt8mO0
支援
121 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:34:25.53 ID:9W2ngx9a0
「……どうして……どうやって……?」
「マミの身体を回復できるなら、他にも色々できるのは当然なのです」
そう言ってなぎさはマミのソウルジェムを掴んで見せた。
「例えばこうやって」
唐突に辺りが真っ暗になった。
「え……!?」
あはははは……
近くでなぎさの奇妙な笑い声が聞こえた。
「マミ、驚きすぎなのです」
122 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:38:26.63 ID:JgJYt8mO0
支援
123 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:40:01.17 ID:9W2ngx9a0
「ソウルジェムで直接マミをいたぶってもいいのですけど、
それじゃつまらないのです」
なぎさが耳元でつぶやいた。
マミは見えない景色に向かってふらふらと目を泳がせている。
「硫酸責めは結構面白かったのです。
でも下手をするとなぎさも怪我しかねないですし、
何よりも臭いがキツいのですよね……」
「この煙を吸ったら、たぶん身体に毒だと思うのです。
だから硫酸はこれっきりにするのです」
なぎさが色々と話す間、マミは右足の痛みに耐えながら
一瞬だけ見えた部屋の風景と、
とても嬉しそうに笑っていた百江なぎさの姿、
そして視界の隅にちらっと映った拷問器具のことを考えていた。
124 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:43:40.10 ID:JgJYt8mO0
支援
125 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:45:54.42 ID:9W2ngx9a0
「じゃあ次は何をしようかな……ねえマミ、何がいいと思う?」
「なぎさちゃん……良い子だから…ね?
ソウルジェムを、返し……」
「うるさい」
ぱしっ、とマミの頬を平手打ちした。
マミは驚いて固まり、
ショックのあまり言葉を失った。
じわりと目が潤み、打たれて熱くなった頬を伝って
はらはらと涙が流れた。
126 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:51:10.22 ID:9W2ngx9a0
「マミは本当に泣き虫なのですね」
マミは何も答えない。
なぎさが冷たい手でマミの身体に触れると、
びくっと怯えるように反応した。
「綺麗な肌なのです……とても……綺麗……」
慈しむようにマミの身体を撫でて
なぎさはうっとりとつぶやいた。
マミは苦悶の表情を浮かべて黙っている。
「今からマミの身体はなぎさのものなのです」
127 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 05:57:04.68 ID:9W2ngx9a0
なぎさの手がマミの性器に触れた。
「っ……」
「まずは綺麗な肌がちゃんと見えるように
毛を剃らないと」
そう言ってなぎさはマミの陰部にクリームを塗り
カミソリで剃り始めた。
暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされたマミは
カミソリの刃があてがわれる度に恐怖したが
凶器を手にしているにもかかわらず
なぎさはあくまでも丁寧に、
マミの身体には傷一つ付けなかった。
128 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:06:50.10 ID:JgJYt8mO0
支援
129 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:08:57.77 ID:9W2ngx9a0
「これでよく見えるようになったのです」
なぎさはツルツルになったマミの陰部に指をなぞらせ
クリトリスの皮を剥いた。
「んっ……」
「こんな状況でも感じるなんて、マミはとんだ淫乱なのです」
そう言いながら、なぎさはくちゅくちゅと音を立てて
マミの膣に指を入れた。
「……マミがまだえっちな気分でいられるうちに
ちょっとはなぎさも楽しまないと、なのです」
「っ……!?」
露出した陰核をなぎさが軽く噛むと
マミはびくっと腰を引かせて驚いた。
130 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:14:16.71 ID:JgJYt8mO0
支援
131 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:16:54.41 ID:9W2ngx9a0
マミは、毛の無くなった股に
なぎさの吐息がかかるのをくすぐったく感じた。
なぎさは、マミの触り心地の良い肌に鼻を当てて
香水のような臭いと、仄かに蒸れた性器の蟲惑的な匂いを堪能していた。
「あっ 」
なぎさが深呼吸すると、マミは思わず甘い声を出した。
少しずつ濡れてきた性器を、なぎさは待ち望んでいたかのように
舌をつきだして美味しそうに舐めた。
132 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:22:39.96 ID:JgJYt8mO0
支援
133 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:24:26.23 ID:9W2ngx9a0
「最期ですし、マミにはちゃんと気持ちよくなってもらうのです」
そう言ってマミの性器から顔をはなすと、
次に機械的な音が響いて聞こえた。
「な……なんの音……?」
マミは恐る恐る尋ねた。
「触れれば分かるのです」
なぎさがいたずらに言うと、
次の瞬間に、マミの股下に激しい振動が伝わった。
「あうっ!!」
「こういうおもちゃは使ったことがないですが、きっとマミも満足してくれると思うのです」
134 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:30:06.90 ID:JgJYt8mO0
支援
135 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:31:29.10 ID:9W2ngx9a0
「あぁあぁあぁ……!!」
何か硬いものが激しく振動してマミの陰核を刺激した。
「我慢しなくていいのですよ、マミ」
なぎさはマミの耳元で、囁くように言った。
マミは焦点の定まらない目でどこか遠くを見ている。
声を出すまいと口を閉じたが、
なぎさがぐっと機械を押し当てると
「あっ あっ あっ 」
ぞわぞわと這いずり回るような感覚が脊髄を伝わり
高まっていく快感が徐々にマミの思考力を奪っていった。
136 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:36:33.91 ID:JgJYt8mO0
支援
137 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:40:12.73 ID:9W2ngx9a0
「それっ」
「んぐっ んあっ ああああああ!!!」
押し寄せる快感に抗えず、
マミは腰をがくがくと震えさせて果てた。
「ふーっ、マミがこんなに激しくイクところ、初めて見たのです」
「あ…………あ…………」
マミはだらしなく口をあけて涎をたらしている。
なぎさは、マミの膣がパクパクと開いているのを
興味深そうに眺め、つぷ、と指を入れた。
「ひっ?! な、なぎさちゃん今は駄目……!」
「まだ終わりじゃないのですよ?」
なぎさは思い切って指を奥深くに挿入し、
掻き出すように激しく動かしはじめた。
138 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:46:02.14 ID:JgJYt8mO0
支援
139 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:50:00.05 ID:9W2ngx9a0
「だめえッ イクっ またイッちゃうッ !!」
マミは大声を張り上げて抵抗した。
なぎさはますます昂奮して、
「はあ、はあ、マミ! イッていいのですよ! さあ!」
「いッ いッ く ! イっ ちゃ……!」
くちゅくちゅと水のはじける音がして
マミは息を止めて快感が漏れ出すのを抑えようとしたが、
「イクッ! 何か出るっ!! 何かでちゃうっ だめッ!!!」
プシュッ
「だめええええええ……!!!」
ぷしゃあぁぁ……
140 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 06:55:32.07 ID:JgJYt8mO0
支援
141 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:05:58.08 ID:9W2ngx9a0
「あぁぁぁぁ――――」
マミは潮を飛び散らせて
搾り取られるような歓喜の絶叫を響かせた。
「うわぁ、マミのおしっこがシャワーみたいに広がってるのです」
「と、止まらないっ あぁぁぁっ ああ! ふあぁぁぁ……!」
マミはまだ全身を力ませて潮を噴いている。
休む間もなく断続的に押し寄せる快感のうねりが
マミの体内を駆け巡り、そのたびにがくんと腰を浮かせて
残りの体液を吐き出していた。
全てを出し切ったあと、マミは激しく息を切らせて
まだ残っている絶頂の余韻に浸った。
142 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:15:58.59 ID:9W2ngx9a0
「はーっ はーっ はーっ」
マミの目は大きく見開いて涙を浮かべている。
「はーっ ……あぎッ!!?」
再び股下に違和感。
「はっ はっ もう無理よ もうだめ……限界……」
ヴィィィンという機械の音。
テカテカと潮と汗に濡れた性器に
なぎさが手を添えると、無言で再び電マを押し当てた。
「ああああああああああああ!!!!」
再び全身に鋭い感覚が走った。
もう何も考えられない。
「マミが死ぬまで続けるのですよ」
なぎさが耳元で囁いている言葉も、マミには聞こえていなかった。
143 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:23:31.67 ID:9W2ngx9a0
――――2時間後。
「ぁ…………ぅ…………」
電マを当てても指を入れても、ほとんど反応しなくなった頃
なぎさはようやく次のステップに進む準備を始めた。
「さて、そろそろ本番といくのです。
ここまではほんの序の口、前座に過ぎないのですからね」
マミは疲弊しきって何も答えられなかった。
「むーっ。ちゃんと人の話を聞くのです、マミ!」
ぱしん、とマミの頬をぶった。
「…………」
マミは呆然としたまま、見えない景色に向かって目を泳がせていた。
「まったくもう! せっかくこんなに最高のしちゅえーしょんを用意したのに!
マミが軟弱者で困ったものなのです」
144 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:30:19.67 ID:kS+UFTvO0
しえん
145 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:30:38.56 ID:9W2ngx9a0
「マミー? 覚悟はいいのですかー?」
なぎさが楽しそうに声をかけるのを、
マミはやっとのことで返事をした。
「い……痛いのは……イヤ……」
「今更そんなこと言ったって遅いのです」
「目を……せめて目が見えるように……」
「うーん、マミの怯えている表情をもっと見たかったけど、しょうがないのです。
まあこれからやる事は見える見えないは関係なさそうですし」
フッ とマミの暗闇が解けた。
そこでマミが最初に見たのは、なぎさの手に持っている銀色の凶器だった。
146 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:39:02.12 ID:9W2ngx9a0
「……!!」
「あ、これですか? メスって今まで使ったこと無かったけど、
とんでもなく切れ味がいいのですよね。たとえばこんな風に」
サクッ
「が……ああああああ!!!」
メスの刃がマミの太腿をさっと撫でると、
赤い線が綺麗に直線状に伸びた。
「いッ痛い いだいぃぃい!!」
なぎさは太腿をぐるっと回るように切れ目をいれ、
マミは痛みに泣き叫んだ。
147 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:44:15.16 ID:9W2ngx9a0
「あーあー、結構深いところまで入れちゃったかな……まあいいや、なのです」
「はぁっ はぁっ! 痛い……! なぎさちゃんッ!!
痛いのよッ!! もう止めてえッ」
「これくらい、普段から慣れっこじゃないですか。
あ、そっか。ソウルジェムがないんだっけ」
なぎさはクスクスとあざけるように笑った。
「で、この切れ目をどうするかというと……」
なぎさはマミの太腿の傷に爪をめり込ませた。
「あぎぃいいいいッ!!!!!!」
「こうやって……少しずつ……引っ掛けていくと……」
メリメリメリメリ
「うぎゃああああああああ!!!!!」
148 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:49:05.05 ID:9W2ngx9a0
「……うーん、意外と上手くいかないのですね。
皮がヘンなところで引っかかってはがれないのです」
「いだいいいいいい……うあああああああ……!!!!」
マミの太腿はベロンと皮が剥け、空気に晒された筋肉から
じわりと血がにじみ出てグロテスクな模様を描いていた。
「面倒だから一気に引っ張ってやるのです! おりゃ!」
ブチッ
「んぎぃいいぃいい!!!!!やめてええええええ!!!!」
マミの皮が肉と一緒にめりめりと剥がされていく。
その壮絶な痛みに、マミは叫ぶことしかできなかった。
149 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:50:10.38 ID:9W2ngx9a0
俺日曜の朝に15時間も何やってるんだろ……寝よ……
150 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 07:50:56.23 ID:Cl5QkBU10
生殺しかよ
151 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 08:33:59.21 ID:JgJYt8mO0
支援
152 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 08:46:51.20 ID:NVuFNGC50
期待してるぞ
153 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 09:13:11.17 ID:ETv0pqd60
エグい
支援
154 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 09:19:16.53 ID:GHLBMcfi0
早よ起きろ
155 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 09:47:02.91 ID:NVuFNGC50
ほ
156 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 10:00:40.91 ID:BZthWmco0
157 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 10:22:22.97 ID:3uW+sVRW0
ほ
158 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 10:30:38.00 ID:RGwErdmA0
素晴らしい作品だ
159 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 10:53:35.64 ID:JgJYt8mO0
支援
160 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 11:15:24.52 ID:JgJYt8mO0
支援
161 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 11:35:16.88 ID:JgJYt8mO0
支援
162 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 11:53:56.71 ID:JgJYt8mO0
支援
163 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
まだ生きてたのかよ