シンジ「ハーレムとかいらないから父さんと話をさせて下さい」

レイ「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」

シンジ「ふぁひぃぃ」

アスカ「だらしない顔しちゃって。何して欲しい？言いなさいよ、してやるから……こんな風に」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

シンジ「あああっ、そこはぁ」

マリ「ほーらほら、おっぱいだよ〜」ﾑﾆｭｷﾞｭ

シンジ「わぷ！？ んぶぶぶ♥」

ミサト「で？ ハーレムがなんだって？」

シンジ「ぷはっ。は、はーれむしゃいこうれふぅ……！ あああっ」

リツコ「エヴァに乗ってくれるわね？碇シンジ君」

シンジ「のっ乗ります僕が、僕が……あ、いひぃぃ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

これ以上発展のしようがないじゃないか…

乗らんといてください！

ババァしかおらん

ミサト「さて。ここがあなたが暮らす家よ」

シンジ「え……立派すぎますせんか？ 僕一人なのに」

ミサト「あいにく一人じゃないわよ。国連が各国から集めたメイド達との同居になるわ」

シンジ「メイド！？ そんな」

ミサト「もちろん身心ともにケアするよう命じてあるから。で他に、夜は娼婦が何人か来る段取りがついてるの」

シンジ「娼……い、いりませんよそんなの！」

ミサト「まーまー。一人ひとりが、一晩で数百万を稼ぐ超高級おねーさま達よ。ハマって抜け出せなくなるでしょうけどドンマイね」

シンジ「……」

しょうがないにゃあ

畜生親の七光りめ

ミサト「今日相手した子達にまた奉仕させたい時は、本部か女性寮に来なさい」

シンジ「寮って。そういうの男は入れないんじゃ」

ミサト「シンジ君は平気よ、顔も分かってるし。別にあの子達じゃなくても、女性職員誰でもお相手するわ」

ｼﾞｬﾗ

ミサト「はいこれ鍵。それから、学校ね。手続き取っとくから」

シンジ「は、はい。ありがとうございます」

ミサト「学校では女生徒なら1年から3年まで、あと教師もシンジ君を気持よくしてくれるわ。じゃ、頑張ってね」

シンジ「……それで……父さんは……？」

ミサト「あらまだ足りないわけ。顔に似合わず肉食系ねー」

シンジ「そうじゃなくて！ 僕は父さんに会いにここに」

ミサト「ま。いいわ、じゃあ他にも用意しといてあげるから。バハハーイ」

ﾌﾞﾛﾛﾛ

シンジ「ばははーいって……」

シンジ「さっきは流されちゃったけど、もう流されちゃダメだ。父さんに会って、文句の一つも言ってやるんだ」




メイド「はーい、またイキましょうねえご主人様ぁ」

シンジ「らめへえええええええええええ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ

うむ

パパとかどうでも良くなるわ

ｈ