1 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
リツコ「来るべき使徒に備えて、エヴァを動かせる適格者が必要なの」
シンジ「はい」
ミサト「なのに、現在世界に適格者は一人もいないわ」
シンジ「はい」
ミサト「シンジ君。あなたは適格者ではないけど、あなたの子供は適格者になる可能性があるわ」
シンジ「はい」
ゲンドウ「子作りしろ、シンジ。その為に呼んだのだ」
2 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:22:19.98 ID:6S1dVa4O0
ゲンドウ「レイを呼べ」
ガラガラガラ
レイ「ハァ、ハァ」
シンジ「……あの娘は……?」
リツコ「綾波レイ。あなた同様、適格者を産む可能性が高い……いわばファースト妊婦ね」
シンジ「意味が分かりません。それに、なんで息が荒いんですか?」
ミサト「媚薬を打ってるのよ。今抱いてあげれば、あなたにメロメロになるわよ、シンジ君」
レイ「ハァ、ハァ……ううっ」
シンジ「ゴクリ」
ゲンドウ「ヤれ」
シンジ「え……ここで?」
ミサト「乗りなさいシンジ君。なんのためにここまで来たの?」
3 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:25:13.32 ID:6S1dVa4O0
シンジ「無理ですよ! こんな場所で、人もたくさん見てる前で……そんなの、出来るわけ無いよ!!」
リツコ「男性陣には退去してもらいます」
マヤ「げろげろげろ」
シンジ「女の人でも嫌ですよ! あの人なんて、まだ何もしてないのにゲロ吐いてるじゃないですか!」
ゲンドウ「シンジ。乗るならば早くしろ。でなければ帰れ!」
ミサト「司令も男性なので下がっていてください」
シンジ「……」
ミサト「シンジ君。こっちを向いて」
4 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:29:22.27 ID:X39bdncHO
ヒカリはよ
5 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:32:40.03 ID:g+VOeKBt0
マヤのゲロコキ
6 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:33:38.57 ID:gtq50HXL0
続けてくれ
7 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:37:41.26 ID:6S1dVa4O0
シンジ「なんですかむぷっ!?」
ミサト「ほーら、おっぱいよぉ。パフパフしてあげる」
ムニムニムニムニ
シンジ「ふぁ……♥」
ミサト「それで、これが大人のキス。んちゅー」
れろれろれろれろちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
シンジ「」ビクンビクン
ミサト「ふぅ。フフ、あっという間にガッチガチね……ここ」サワサワ
シンジ「ひゃ、あ……や、やめてくらひゃ……」
ミサト「恥ずかしがることないのよ、シンジ君。だって本能だもの。生物はね、大昔から、セックスして子供を作ることで生きてきたの」
リツコ「生物と一纏めにしないで、ミサト。種類によるわ」
ミサト「今そこはどうでもいいから黙っててねリツコ」
ミサト「ね。シンジ君。レイを見て……あの娘も待ってるわ」
8 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:38:58.26 ID:6S1dVa4O0
レイ「ハァ、ハァハァハァハァハァハァ」
ミサト「あなたのオチンチンの声に身を任せて、本能に従いなさい。男の子でしょ?」サワサワ
シンジ「ふぁ、あ……ぼ……僕……ぁっ!」
レイ「ハァハァハァハァ……お、お願い、もう……ハァハァハァ」
シンジ「乗りますっ。僕が乗ります!!」
9 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:47:03.72 ID:6S1dVa4O0
シンジ「あああ! すごい、なんだこれっ気持ちいい……あああっ!!」
ずっちゃずっちゃずっちゃ
レイ「ひぃぃぃ! イひぁっああ! ああっあああああっっ!」ビクッビクッ
ミサト「凄い……二人とも初めてのはずなのに」
リツコ「適格者を産む可能性のある者同士。通常ではありえない性的シンクロが生じても不思議ではないわ」
マヤ「さすが先輩、なんの説明にもなってませんね。げろげろげろ」
ミサト「でも男の子のシンジ君はともかく、いくら媚薬入りとはいえレイは処女だったのに」
シンジ「はぁ、はぁ、くうっうう、ああっ!」
レイ「……ッッッ」ビクビククッ
リツコ「碇シンジ君。エヴァならぬ、女の子に乗るために生まれてきたような子ね」
10 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:51:34.77 ID:3OidU3kg0
はよ
11 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:53:17.11 ID:6S1dVa4O0
……
ミサト「今日から、シンジ君にはネルフ本部の地下で暮らしてもらうわ」
シンジ「はい」
ミサト「浮かない顔ね。せっかく童貞を捨てたのに」
シンジ「あんな……流されて、大勢の女の人の前で知らない女の子と……サイテーですよ、僕」
ミサト「シンジ君。あなたは人に褒められる立派なコトをシタのよ。胸を張っていいわ」
リツコ「部屋の準備ができたそうよ。案内するからついてきて」
シンジ「……はい」
12 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:56:19.66 ID:6S1dVa4O0
リツコ「ここよ」
シンジ「えっ。な、なんだかやたら広くないですか?」
リツコ「今明かりを点けるわ」ポチ
レイ達「「「「「…」」」」」
シンジ「うわぁぁ!!?」
レイ達「「「「「フフフ…」」」」」
13 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 09:56:57.02 ID:PlyPPHmr0
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
14 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:04:16.74 ID:6S1dVa4O0
リツコ「ここが、綾波レイ……今日あなたが抱いて気絶させた、あの娘が生まれた場所よ」
シンジ「な、な、なんでこんなに……クローン……!?」
リツコ「分かりやすく言えばそうね。でも、理性を得たのはあの娘一人だった」
リツコ「ここにいるレイ達は、主に本能しか持たない、肉の人形にすぎないわ」
シンジ「そんな。そんな言い方」
リツコ「それじゃ、ごゆっくり」スタスタバタン
シンジ「へ……あの、ちょっと、待ってくださいよリツコさん! 僕の部屋って」
リツコ『言った通り、そこがあなたの住居よ。洗面所やキッチン等には左側のドアから繋がっているから』
シンジ「そういうことじゃなくて、リツコさ……あ、開かない……!?」ガチャガチャ
ガタン
シンジ「?」
レイ達「「「「「♥」」」」」
シンジ(出、出てきた。水槽から……!)
15 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:13:34.27 ID:6S1dVa4O0
ピチャ…ピチャ…
シンジ(うう、怖い。怖いのに)
レイ達「「「「「……」」」」」フルン
シンジ(綾波って可愛いし、キレイだし、おっぱい大きくて、それが全裸でいっぱいで、濡れて光ってて。目が離せな……)
むぎゅっ
シンジ「あ」
むぎゅぅ
シンジ「はぅ」
レイ達「「「「「フフフ♥」」」」」ワラワラワラワラ
シンジ「ぁぁぁぁぁ……」
16 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:16:45.58 ID:6S1dVa4O0
ミサト「シンジ君、元気にヤってるかしら」
リツコ『そうね。あそこには特注サイズのベッドもあるし、今ごろは仕事と練習の真っ最中じゃないかしら』
ミサト「仕事と練習? どっちよ」
リツコ『どちらもよ。あの部屋のレイ達でも適格者を産む可能性がある以上、彼の仕事の一部。同時に今後のために経験を積む場でもあるわ』
ミサト「ふーん。ま、いいんじゃない。わっかいんだから」
17 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:21:49.94 ID:HjWyo9MEI
はよ
風邪ひく
18 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:21:51.22 ID:6S1dVa4O0
シンジ「うっ、あ、ううっ」
ずっちゃずっちゃずっちゃ
レイ「ァァァァ! ァッァァ! ヒァ、ンアァぁァ〜〜!!!」
レイ「ハァ、ハァ、ハァ……」クチュクチュ
レイ「ツギ……シテ……ハァ、ハァ」クチュクチュ
シンジ「じゅ、順番に……ひぁ!?」
レイ「レロッチュパッレロレロレロレロ」
レイ「チュゥゥゥゥゥ…ペロレロレロチュバチュチュッ」
シンジ「あ、あっ、あぅ」
ずっちゃずっちゃずっちゃ
レイ「イぁ、ひィィィィィィィ〜〜〜……」ガクガクガク
19 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:24:55.94 ID:FvHa91kx0
なんだこのスレ
20 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:26:04.50 ID:aedQIELj0
好きよ
21 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:27:55.09 ID:oIVorWYV0
パコパコする
22 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:29:07.44 ID:M3H0FtC90
03「続けたまえ」
23 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:33:21.15 ID:6S1dVa4O0
……
シンジ「学校…れしゅか……?」
ミサト「ええ。転入の用意ができたから、明日から通ってちょうだい」
シンジ「れ、れもぉ、僕……ぁっ」
レイ「レロレロレロレロ」
レイ「ンチュ…チュパ……レロ〜ォ…ペロペロッ」
レイ「イカリクン……シヨ?」
レイ「シヨ。マタ、キモチイイコト……」
シンジ「こ、ここから、出たくな……ひぁぅ!」
ミサト「…」
24 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:37:25.05 ID:LtiH1Q0t0
支援
25 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:40:17.90 ID:6S1dVa4O0
ミサト(こうしてリビングに座ってる時でさえ、身体中まとわりつかれて、アレを嬉しげに舐めしゃぶられて。そりゃここから出たくなくなるわよね)
ミサト「でもねシンジ君。気持ちは分かるけど、通学も大切なことなの」
シンジ「そんらのぉ、より……仕ごとろ、ンぁ、ほうが……!」
ミサト「いい? 種を植えるだけの男性と違って、女性は産める数に限度があるわ。当たり前だけど」
ミサト「確実に適格者を誕生させ、数多く育てるためにもシンジ君にはここのレイ達だけで満足されたら困るの」
シンジ「……らからって、学校じゃ……ぁ」
ミサト「ここだけの話、シンジ君が通う学校の女生徒は、マルドゥク機関によって選ばれた妊婦候補たちよ」
シンジ「!?」
ミサト「イってくれるわね? 学校に」
26 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:46:15.82 ID:6S1dVa4O0
シンジ「げぶほぉ!??」ドサッ
トウジ「すまんのう転校生。ワシラはお前を殴らなあかん。殴っとかな気がスマンのや。マジでマジで」
男子「ほら、立てよほら」
男子「オラァ!」
シンジ「ぐほっ!?」
ケンスケ「悪いな。お前が、学校中の女子とヤるために来た種馬だって、みんな知ってるんだ」
シンジ「うぐ、ぅぅぅ……」
ケンスケ「ま、そーいう事だから。羨ましいな、っと!」
シンジ「がはァ!」
27 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:49:58.53 ID:APB0KNlp0
そらそうだわwww
28 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:49:58.53 ID:HjWyo9MEI
仕方ない
29 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:50:05.03 ID:FvHa91kx0
これは殴られても仕方がない
30 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:50:57.71 ID:XSYCMM9l0
でもこいつらも種馬候補なんじゃね
31 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:51:08.74 ID:HvVZGzKv0
その設定なら男子生徒要らないんじゃ…
32 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:52:15.15 ID:MegwdCoX0
なんでもいいからマリはよ
33 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:58:09.02 ID:LDcAyO4B0
通常の学校としての機能も備えてるってことなんじゃね
34 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 10:58:42.15 ID:HtwbD5Vl0
男子生徒はホモォ
35 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:01:44.16 ID:udJdEyQ+0
箸休めにホモセックスもできると言うネルフの配慮
36 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:07:50.00 ID:6S1dVa4O0
男子「つーわけで、だ。あんま調子乗んなよ」
男子「行こうぜ」
ゾロゾロゾロ
シンジ「ぅ、ぐ」
シンジ(やっぱり、来なきゃ良かった……)
レイ「……」
シンジ「あ……綾波……」
レイ「怪我、してるわ」
シンジ「う、うん。イテて」
レイ「保健室に行きましょう。掴まって」
シンジ「ありがと……つつ」
37 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:15:18.23 ID:6S1dVa4O0
レイ「ここも擦り傷ができてる」ペタ
シンジ「ホント、ありがとう、。綾波って優しいんだね」
レイ「……」
シンジ「綾波?」
レイ「ずっと……待ってたの。会えるのを」
シンジ「え?」
レイ「……お願い……! もう一度……」ギュッ
シンジ(そ、そう言えば最初に言われてたっけ。あの時抱けば、メロメロになるって)
レイ「して……あの時みたいに、して……!」
シンジ「ゴクッ」
38 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:19:16.51 ID:6S1dVa4O0
じゅるるっチュパッチュッ
レイ「んぁ、ぁ♥ これが、キス……んん……っ」
チュパレロッじゅるルル、レロチュパレロレロッ
レイ「ン、ン♥ ンん♥」
シンジ(綾波……綾波は、やっぱり可愛い……!! 学校になんて来なければ良かったんだ!!)
39 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:24:29.80 ID:6S1dVa4O0
先生「えー、ではこの段落をー洞木さん読んでー」
ヒカリ「はい」
シンジ(早く授業終わらないかな。帰ったら、ミサトさんに言って学校行くのやめさせてもらおう)
……
キーンコーンカーンコーン
女子「…」ヒソヒソヒソ
男子「…ちっ」
シンジ(居心地悪い……休み時間だけでもどこか行ってようかな)
A子「ちょっと、ねえ碇君」
シンジ「な、なに?」
B子「来て」
40 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:26:50.16 ID:XDn4hlBR0
赤玉出るぞ
41 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:29:49.83 ID:RecMpk5i0
はよ
42 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:32:56.66 ID:JS4Qo02o0
待ってるぞ
43 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:37:44.10 ID:6S1dVa4O0
A子「この教室入って。誰もいないから」
シンジ「……」
B子「苛めようってわけじゃないから、早く」
ガララ
A子「えーとさ。先に一つ謝っときたいんだけどぉ」
B子「碇君がなにしに来たかっての、広めちゃったの私らなんだよね」
シンジ「!」
B子「いやー、あんま考えなしに言っちゃうことじゃなかったなって思ってさ。ごめん」
シンジ(軽い……)
A子「でここから本題ね。碇君が女子とヤる時のルールあるでしょぉ?」
シンジ「ルール? なにそれ」
A子「だからほらぁ、碇君がヤるって言ったら一回だけは断っちゃダメで、あとはいいってやつ」
シンジ「……初めて聞いた」
44 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:42:04.98 ID:6S1dVa4O0
シンジ(ミサトさん、そういう肝心なこと教えてくれないんだもんな)
B子「そんで私とA子は、碇君見てみて、ま〜一回ならいいかなって」
A子「ていうかぁ、早く処女捨てときたいし。利害の一致ってやつ?」
B子「つーことで、今日放課後空いてない?」
シンジ(うわ。ビッチさん……ビッチさんだ。まだ処女だけど)
シンジ「……」
シンジ「いいよ。空いてるし、僕もどうせ、一回で済むならそれ以上する気ないし」
B子「オーケー。じゃ、放課後よろしくね」
45 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:48:52.08 ID:RecMpk5i0
ふむ
46 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:49:00.64 ID:EQHlKlTX0
はよ
47 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:49:46.90 ID:6S1dVa4O0
ミサト『却下よ。通学は業務の内と考えなさい』ピッ
シンジ「……」
レイ「どうしたの?碇君」
シンジ「ううん、なんでもない。行こう」
48 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:53:14.21 ID:6S1dVa4O0
一日目―――
レイ「ああああぁぁぅ! ひぁ! あっいヒャァン、はぁっふぉあぁ!」
B子「うっわ。スゴ」
A子「なんかおもしろーい」
レイ「」グッタリ
A子「ウソ、ウソ、ああああ! やらぁ、あっひぃぃぃ!」
B子「ちょ……A子?」
A子「や、ひぁ! らめやらぁ、イ、イぃぃぃひぃぃぃぃ!!!」ビクビク
B子「あああああ碇く、碇くっすご、ふはぁうンンっあ! あっあっあぁぁぁ!!」
レイ「また……私……いかりくん……」
シンジ「ハァ、ハァ、くぅっ」
49 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:56:10.15 ID:1Jc2Snpz0
テクニシャンだな
50 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 11:57:56.61 ID:6S1dVa4O0
二日目―――
シンジ「一回だけって言ってたのに」
A子「そう言わないでぇ。ね、また、またしよ?」
B子「お願い。碇君……この通り!」
シンジ「……」
B子「別の子も何人か連れてくから。ネ?」
51 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:02:20.73 ID:ftXZhxpw0
いいぞ
52 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:08:26.61 ID:RecMpk5i0
うらやま
53 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:18:28.23 ID:HqA1bawX0
カヲルは?
54 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:22:45.27 ID:0YI8pE9k0
ここは天国じゃ
55 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:29:39.06 ID:HjWyo9MEI
はよ
56 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:30:38.21 ID:sZnpds0f0
これは男に逃げるパターン青
57 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:33:23.62 ID:GeTrGbS60
はよ
58 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 12:37:08.10 ID:m4PoondP0
赤城博士「亜鉛にムチン…たんぱく質も充分に…そうね、今日はニラレバ餃子に牡蠣と長芋を採らせといて」
60 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
ほ