乙哉「伊介様ちゃんの縦ロール切りたい」

339 名前： ◆UlviWItvAQ [] 投稿日：2014/05/19(月) 01:08:23.38 ID:AxncMVhm0
スレ立て代行頼みます

タイトル「乙哉「伊介様ちゃんの縦ロール切りたい」」


ポケットWi-FiでID不安定すぐる

>>1サンクス



ある日の乙哉・しえな部屋

乙哉「ねぇしえなちゃんさー、今日こそおさげ切らせてくれない？」

しえな「今日どころか明日も明後日も永遠にダメだ」

乙哉「もう頑固なんだから！片方だけでもお願い！ね！」

しえな「無理なものは無理だ。そもそも人の髪をその・・・卑猥なことと結びつけないでくれないか」

乙哉「えー？卑猥なんかじゃないよ！綺麗なまま取っておくだけだっていってるじゃん」

期待

しえな「だいたいなんでボクなんだ？他にも長髪の女子生徒はいるだろう？」

乙哉「特に理由はないかなーあはは」

しえな「迷惑な話だ・・・」

乙哉「まあ強いて言えば特徴があるからかな」

しえな「だったらボクの他にも特徴がある人もいるだろ？そっちをターゲットにしないのか？」

乙哉「例えばー？」

しえな「鳰とかはどうだ？あのアホ毛なんてもはや芸術の域だ」

うむ乙哉ちゃん大好きなので期待

しえな「知ってる。ボクもあいつは嫌いだ。腐った海の匂いがする」

乙哉「いじめ？」

しえな「あいつは例外中の例外だよ。クラスのみんなあいつを嫌ってる」

乙哉「だよねー。なんか馴れ馴れしいしねー」

しえな「どの口で言ってるんだ・・・」

乙哉「？なんか言った？」

しえな「いや、なんでもない。一ノ瀬はどうだ？」

乙哉「晴っちはダメ。いろいろ止まらなくなっちゃうと思うから」

しえな「ああ、そう・・・あと特徴あると言えば犬飼だな」

期待＆期待

乙哉「ああ伊介ちゃんかー。話したことないな」

しえな「ボクもだ。あのクルクルとかは切りたくならないのか？」

乙哉「・・・」

しえな「どうした？」

乙哉「切りたい」ハァハァ

しえな(うわぁ)

乙哉「なんで今まで気付かなかったんだろう！あの縦ロール切りたい！すごい切りたい！チョキチョキしたい！」

しえな(犬飼、すまない)

乙哉「ねえしえなちゃんさ！伊介ちゃんなら切らせてもらえるかな！？」

しえな「さ、さぁ？」

乙哉「だめ！我慢できない！今から行ってくる！！」

しえな「おい・・・」

伊介・春紀部屋

乙哉「お邪魔しまーす」

伊介「？なによ伊介は忙しいのよ」

乙哉「あははーちょっとだけでも時間ちょうだい」

伊介「用事あるならさっさとして？」

乙哉「伊介ちゃんさあ」

伊介「伊介様よ」

乙哉「あはは、伊介様ちゃん」

伊介「あは、ウザい」

乙哉「伊介様ちゃんの縦ロール可愛いよね！もしよかったらちょん切っていい？」

�C

伊介「可愛いくないわよカッコイイわy・・・え？ちょん切る？」

乙哉「うん！このハサミでねチョキって！｣ﾊｧﾊｧ

伊介「あなたって本当に変態だったのね。もしやったら殺すわよ」

乙哉「ああ！いいねそういう強気な感じ！！｣ﾊｧﾊｧ

伊介(・・・)

伊介(伊介、落ち着くのよ)

伊介「い、伊介はこのカッコイイ髪型が気に入ってるの。だから切る必要はないのよ」

乙哉「髪型とかの問題じゃなくて、切りたいの！」

伊介様(ダメだこいつ。だからシリアルキラーは嫌いなのよ)

乙しえタイムもう終わりっすか

ｲｽｹｻﾏﾁｬﾝ!

伊介「ダメだって言ってるでしょ。殺すわよ」

乙哉「いいよいいよー」

伊介「ちょっと！近寄らないでくれない！本当に殴るわよ」

乙哉「ハァハァ」

伊介「来るなって言ってるでしょ！｣ｼｭｯ

乙哉「あははははは、抵抗する気が強い人がタイプなんだよねー！｣ｻｯ

伊介(こいつただのシリアルキラーのくせに強い・・・でも伊介、大丈夫、落ち着くのよ！)

乙哉「えいっ！」

伊介「っ！」

乙哉「あはは、これでもう動けないかな？」

伊介(ヤバい！伊介やられる！)

乙哉「じゃあ今のうちにいただこうかなー」ﾊｧﾊｧ

伊介「いや！お願い！切らないで！」

乙哉「あはは」

パンツ被った

春紀「伊介さまー戻ったぞー」

乙哉「あ、春紀ちゃんおかえりーお邪魔してまーす」

春紀「ん？武智か、なんでいるんだ？」

乙哉「ちょっと伊介様ちゃんとおしゃべりしてたんだーあはは」

春紀「ふーん珍しい組み合わせなもんだ」

乙哉「じゃああたしはそろそろ帰ろっかな。じゃねー」バタッ

伊介「・・・グスッ」

春紀「ん？伊介さまどうしたんだ？」

伊介「なんでも・・・ないわよ」

春紀「そうは見えないんだけど。なんかあったの？」

伊介「なんでもないって言ってるでしょ！しつこいわよ！」

パンツ脱いだ寒い

伊介様が負けた……だと？

春紀「そうか」ナデナデ

伊介「ナデナデしないで」

春紀「ああ、悪い悪い伊介さま可愛くてつい」

伊介「可愛くないわよかっこいいわよ・・・」

春紀「いやあ、伊介さまは可愛いぞ」ナデナデ

伊介(なにこれすごい落ち着く)

乙哉・しえな部屋

乙哉「ただいま・・・しえなちゃん、お願いだからいろいろ切らせて」

しえな「無理」

乙哉「ですよねーあはは・・・」

しえな「失敗？」

乙哉「いい線言ったんだけど春紀ちゃん帰って来ちゃってダメだった・・・」

乙哉「もうしえなちゃんでもいいからおさげ切らせてよー！」

しえな「無理だ」

乙哉「やっぱりかぁ・・・まあ今は伊介様ちゃんの縦ロールが一番熱いからそっちを優先するね！」

しえな(ボクのせいじゃない・・・)

乙哉ちゃんうざかわいい

次の日、教室

乙哉「おはよう伊介様ちゃん！」

伊介「な、なによ」

乙哉「今日はもちろん切っちゃっていいよね！ね！」

しえな(今日も果敢にアタックしてるのか)

伊介「ダメよ。本当に殺しちゃうわよ」

乙哉「あははー昨日はあんなにピンチだったのにもう元通りだね。やっぱり私のタイプだ｣ｷﾞｭｰ

伊介「きゃぁっ！」

乙哉「あ！今のすごい可愛い！」

伊介「か、可愛くなんてないわよ！」

乙哉「いやいや伊介様ちゃんは可愛いよー！切り刻んじゃいたいよ｣ﾑｷﾞｭｰ

伊介「ひいぃっ！」

しえな(今までよりずっとひどくなってきている・・・)

伊介様は受けてこそ輝く

さすがの伊介様もシリアルキラーサイコレズにはかなわないか

乙哉「可愛いよ伊介様ちゃん可愛いよ｣ﾊｧﾊｧ

伊介「もういやぁ・・・」

しえな(ボクじゃなくて本当に良かった・・・)

溝呂木「みんなー席つけー席、ホームルーム始めるぞー」

乙哉「残念、もうホームルームか。また後でね伊介様ちゃん！」

伊介｢・・・｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

溝呂木「どうしたー？顔色悪いぞ犬飼」

伊介「そ、そんなことないわ。生徒の顔じっくり見るなんてセクハラ？」

溝呂木「あははは・・・」

いいぞ

伊介・春紀部屋

伊介「春紀、相談あるんだけどいいかしら？」

春紀「は？」

伊介「相談があるって言ってるの、耳聞こえないの？」

春紀「いや悪い悪い。伊介さまが自分から相談したいなんて言うのかなって思って」

伊介「それぐらい言うわよ。その・・・伊介って可愛いかしら？」

春紀「ん？私は可愛いと思うぞ。」

伊介「ど、どんなところかしら？」

春紀「もちろん顔もだけど・・・うーん・・・伊介さまは全部可愛いぞ」

伊介「そう・・・かしら・・・」

伊介(伊介が可愛い・・・？)

伊介「かっこ良くは？」

春紀「ないな。『可愛い』だろ」

伊介(春紀に可愛いって言われるとなんだか嬉しい・・・)

いいぞ＾〜

イケメン過ぎてやばい
が伊介様がちょろすぎてもっとヤバい

春紀「伊介さまもポッキー食べるか？」

伊介「頂くわ」

春紀「はい、あーん」

伊介「ちょっと！自分で食べれるわよ！」

春紀「ははは悪い悪い。ついつい近所の野良猫思い出して」

伊介「伊介と猫を同じ扱いにしないでくれる？」

春紀「いや可愛くてつい」

伊介「っ・・・」

伊介(なにこれ・・・？)

乙いすに見せかけた春伊の予感！！！
パンツ脱いだ
でもNTRもいいな

乙哉&しえな部屋

乙哉「いやー伊介様ちゃんってかわいいね！」

しえな「そ、そうか・・・」

乙哉「あー伊介様ちゃんの髪とか切り刻みたいよぉ」ハァハァ

しえな「髪とかって・・・」

乙哉「どうすれば切らせてくれるかな？しえなちゃんって分析得意なんでしょ？」

しえな「得意とか言うな恥ずかしいよ」

乙哉「恥じらってるしえなちゃんも可愛いよ」

しえな「う、うるさい明日もっと注意深くぶんs・・・観察してみるよ」

乙哉「あはは言い直したね」

しえな「い、いいだろ別に！！」

乙哉「まあお願いねしえなちゃん！」

次の日教室

乙哉「伊介様ちゃんおはよー！」

伊介「うっ・・・もう関わらないでって言ってるでしょ。本気で殺すわよ」

乙哉「あははー伊介様ちゃん今日も可愛いね！」

伊介「えっ？」

乙哉「うん可愛くて可愛くて切り刻んじゃいたいよぉ｣ﾊｧﾊｧ

伊介「可愛いって言わないで・・・」

乙哉「照れてる伊介様ちゃんも可愛い可愛いｰ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊介「はうっ！」

乙哉「『はうっ！』だって！可愛い！伊介様ちゃんナデナデ好きなの？」

伊介「べ、別に好きじゃないわよ」

乙哉「もう！強がっちゃってー！そんなところが良いんだけどね」

しえな｢・・・｣ｼﾞｰｯ


乙哉・しえな部屋

乙哉「結局今日もダメだって・・・もういっそのこと拉致っちゃおうかな？」

しえな「それは犯罪だろ・・・って今更か」

乙哉「でももうそれしか方法ないもん｣ｼｭﾝ

しえな「いや、そうでもないかもしれないよ」

乙哉「えっ？何か方法があるの！？」

しえな「今日一日君たちをぶんs・・・観察していたけど」

乙哉「もう分析って言っちゃっていいよ。その方がかっこいいし」

しえな「う、うるさい。で、観察してわかった。彼女は可愛いって言われるのに抵抗はあるものの徐々に喜び始めている」

乙哉「つまり？」

しえな「このまま可愛い責めをして頃合いを見てこう言うんだ」

乙哉「？」

策士シエナチャン

ｼｴﾅﾁｬﾝ!
活躍してて嬉しい！！！

しえな「『伊介様ちゃんはショートの方が可愛いよ。だから私が切ってあげる』『ああ！乙哉様！お願いします！』と」

乙哉「・・・えーと演劇オタの血が騒いじゃったかな？」

しえな「わ、忘れてくれ恥ずかしい・・・兎に角、これで行けば100%で成功する。ボクの分析は完璧だよ」

乙哉「分析言っちゃったね」

しえな「うっ・・・兎に角手を貸してやったんだからもうボクのおさげを切ろうとするなよ」

乙哉「作戦がうまく行ったらね。ダメだったら切らせてもらうけど」

しえな「・・・絶対に成功させてくれ」

乙哉「うん！あたし頑張るよ！」

しえな(ボクの身代わりになってくれ犬飼・・・)

伊介・春紀部屋

伊介「春紀、お願いがあるんだけどちょっといいかしら」

春紀「伊介さまが二日連続でお願いごととは明日は雪か？で、何？お願いって？」

伊介「ちょっと『伊介可愛いよ』って言ってもらえるかしら」

春紀「伊介さま可愛いよ」

伊介「はうっ・・・もう一回」

春紀「伊介さま可愛い伊介さま可愛い」

伊介「ううっ・・・」

春紀「どうしたんだ伊介さま？」

伊介「笑わないで聞いてくれる？」

春紀「おう」

春紀「おう」

伊介「最近可愛いって言われると嬉しいっていうか・・・気持ちよくなっちゃうのよ」

春紀「？そりゃあ嬉しいんじゃね？」

伊介「そうじゃなくてよ」

春紀「？もっと詳しく頼むよ伊介さま」

伊介「その・・・可愛いって言われると性的に気持ち良くなっちゃうのよ・・・」

春紀「は？」

伊介「だから可愛いって言われると性的に気持ち良くなっちゃうのよ！二回も言わせないで！」

春紀「うーん性かー」

伊介「どうすればいいのかしら・・・」

春紀「まあバレないように気をつけるくらいだな。そもそもなんでそんな体質に？」

伊介「分からないけど最近やたら可愛いって言われてるからかもしれないわ。それと、もっと根本的な解決じゃないとダメよ」

春紀「そんなもんでそんな体質になるのかね？」

伊介「知らないわよ。兎に角早急に解決して」

春紀「うーん・・・慣れるとか・・・？」

伊介「慣れるって？」

春紀「何回も言われれば慣れるんじゃね？『可愛い』って」

伊介「はうっ！」

春紀「ああごめんごめん」

伊介「注意深く喋って・・・」

春紀「それか受け入れるってのも一つの手だな」

伊介「却下よ却下」

春紀「黒組の連中なら受け入れてくれるだろ。武智とかもいるし」

伊介「あんな変態と同じレベルにしないで。本当に」

春紀「でもどっちも異常性壁だからなぁ」

伊介「屈辱だわ・・・」

春紀「これで伊介さまもヘンタイの仲間入りだな！ははは」

伊介「殺すわよ？」

春紀「出来るかな？可愛い伊介さま？」

伊介「あうっ・・・」

春紀「可愛い」

伊介「んっ！それやめt」

春紀「伊介様可愛い」

伊介「あうっ！」

春紀(なにこれ楽しい)

春紀「可愛いな伊介さま」

伊介「ひゃあうっ！」

伊介様可愛い

かわいい

・・・

・・

・

春紀「伊介さま・・・生きてる？」

伊介「はぁ・・・はぁ・・・」

春紀「すまんヤりすたか？」

伊介「・・・許さないわ。絶対」

春紀(慣れるどころか悪化している・・・)

春紀に真昼ウイルスが

次の日・教室

乙哉(今日こそ絶対伊介様ちゃん落としてやる！)

春紀「みんなー今日は伊介さま休みだってよー」

乙哉「！春紀ちゃん！なんで！？」

春紀「お、おう。なんか風邪らしい。どうしたそんなに」

乙哉(なんで今日に限って・・・)

春紀「だから今日は一日中部屋で休むってよ」

乙哉(！逆にチャンスじゃん！)

乙哉「そういえば私も昨日から風邪っぽいんだよねーゲホゲホ」

春紀「そうなのか？元気にしか見えないけど」

乙哉「いやーなんでだろうね？でも昨夜は酷かったよね？しえなちゃん？」

乙哉「もうおさげ諦めてあげるからお願い！｣ﾎﾞｿｯ

しえな「う、うん昨夜より治ってるけど今日一日は休んだ方が懸命じゃないかな」

乙哉「そういうわけでHR前に帰るね！じゃあねー」

春紀「・・・元気だなおい」

伊介様に貞操のピンチが

伊介・春紀部屋


乙哉「お邪魔しまーす」

伊介「なんでよりによってこいつが来るのよ・・・」

乙哉「伊介様ちゃんにお願いがあるんだけどさ？いい？」

伊介「髪のことならダメよ」

乙哉(今こそしえなちゃんの作戦を！)

乙哉「えー！伊介様ちゃんの髪型今より可愛くしてあげるよ！」

伊介「っ・・・ダメよ」

乙哉「今も可愛いけどもっと可愛くしてあげるよ！絶対！」

伊介「ひゃっ・・・」

伊介(こいつなんでこんなに・・・!)

乙哉「どうしたのそんなに可愛い声出して？」

可愛い

これはかわいい

伊介「ひゃん！」

乙哉「ん？もしかして・・・可愛い」

伊介「あんっ！」

乙哉「可愛い！」

伊介「らめぇ！」

乙哉「あはは！やっぱり伊介様ちゃん可愛いって言われるときもちいんだ！」

伊介「そ、そんなことないわy・・・」

乙哉「可愛い」

伊介「はうぅっ」

乙哉「可愛い」

伊介「もうひゃめt」

乙哉「可愛い。正直になったらやめてあげるよ。伊介様ちゃん可愛い」

伊介「ああんっ！」

伊介「よりによってこんな奴に・・・そうよ！可愛いって言われると感じちゃうのよ！悪い！？」

乙哉「なにそれ伊介様ちゃん可愛い！」

伊介「あうっ・・・」

乙哉「ああ、ごめんね。でもすごいよ！いろんな性癖持った人と会ったことあるけどなかなかのレア物だよ！」

伊介「お、お願いみんなには言わないで」

乙哉「あはは！じゃあさ・・・」

乙哉「髪、切らせて｣ﾊｧﾊｧ

伊介「うぅやっぱりそうくるのね・・・いやよ・・・」

乙哉「そっか。じゃあみんなに言って来るね！」

伊介「ちょっと待って！分かったわ・・・縦ロールだけなら」

乙哉「やったー！じゃあ早速頂いちゃうね！そこ座って！早く早く！！」

伊介(バレるよりこっちの方がまだマシよ・・・)

伊介「あ、あと一つ・・・」

乙哉「もう！焦らさないでよ！｣ﾊｧﾊｧ

はるき！ここだ！

伊介「どうせならその・・・可愛く仕上げなさい」

乙哉「そのつもりだけど、なんで？言わないと、ね？」

伊介「・・・もっと可愛いって言って欲しい人がいるからよ」

乙哉「それって春紀ちゃん？」

伊介「！なんでわかるのよ！」

乙哉「そりゃあ見てれば分かるよー。あんなにイチャついて」

伊介「うっ・・・これも誰にも言わないで」

乙哉「みんなももう知ってると思うけどね。まあ可愛いく仕上げてあげるよ」

伊介「はぁ・・・なんで伊介がこんな目に・・・」

乙哉「よしじゃあイくよ・・・」

伊介「うぅぅ」

乙哉｢ハァハァ｣ﾁｮｷ




終わり

ここからだろうが！！！！！！！

えええ

終わんな

くぅ〜疲れましたっスw これにて完結っス！

まあ明日からは第二部考えるわ

乙
乙哉ちゃんSS少ないから嬉しい

乙哉ちゃんが幸せそうでなによりです

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乙哉ちゃんいいよね・・・二部期待してます