ヴァレンタイン「ディアボロ…君、ここに娘を呼ばないのか?」
1 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
ディアボロ「…………」
DIO「言われてみればそうだな」
吉良「こいつなんて催促してないのに息子4人も連れてくるからな…」
DIO「このDIOに似てッ!愛くるしいだろうッ!フハハフハフハ!愛されボディだッ!」
カーズ「黙れ餌、そもそも貴様のボディは貴様のじゃあないだろう?ンン〜〜〜ッ?」
DIO「黙れィッ!わたしの物はわたしの物、ジョジョの物はわたしの物ッ!!」
ヴァレンタイン「そんな事を言っているとまた彼の丸太のような足が君の股間を潰すぞ」
DIO「やめろッ!!玉ひゅんするだろうがァーッ!」
2 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:21:37.47 ID:+OF7F8qh0
キラの身分的場違い感
3 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:21:58.58 ID:ZMV9/Y7D0
カーズが生きてたらDIOって唯の餌だったの?
4 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:23:59.22 ID:XzgEmMPe0
5 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:25:02.90 ID:G9QM+Azv0
カーズ「sex必要なし!玉で育てる己の分身に拘るからそうなるのだ!下らんなァ〜〜ッ、生殖行為なんてなァ〜〜ッ!」
吉良「試しに君の股間を爆弾に変えて吹っ飛ばしてみるかい?」
カーズ「やめろお前ふざけるな玉ひゅんしたわ」
ヴァレンタイン「君もしているじゃあないかッ!」
DIO「ところでプッチ、息子と言えばだが…ハルノはともかく何故ヴェルサスは貴様と仲が良くないのだ?何かあったのか?」
プッチ「いや、思い出せないな」
プッチ(さすがに言えない)
吉良「フゥ〜〜〜〜…ところで何の話だったっけ?」
カーズ「吉良、醤油」
吉良「ほら」
6 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:25:18.89 ID:+qg7aaSV0
荒木荘だ!
7 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:28:52.10 ID:G9QM+Azv0
ヴァレンタイン「ディアボロの娘の話だ」
吉良「あぁ、そうだったそうだった」
ディアボロ「…………」
ディアボロ「そのうち連れてくる」
DIO「確か貴様の娘、ハルノの知り合いであろう?貴様が切り出しにくいならこのDIOが取りまとめてやってもよいぞ」
ディアボロ「!?やめろッ!余計な事をしようとするんじゃあないッ!」
カーズ「このカスが…いきなり声を荒げて激昂するんじゃあない…」
ディアボロ(くッ、おれだって別に何の差し支えも無ければ連れてきてやるッ!反抗期真っ盛りだが…)
ディアボロ(だが、だがだ)
ディアボロ(それはそれとして……)
8 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:29:37.74 ID:+qg7aaSV0
支援支援
9 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:31:33.68 ID:G9QM+Azv0
ヴァレンタイン「エイヒレの炙りは美味いな」←14歳の少女強姦未遂
吉良「大統領がそんなの食べてていいのかい?」←手フェチの変態
ディアボロ「無理だろッ!!!」ダンッ
プッチ「うん?何だ何だ?」
ディアボロ「こんな常識外れのイッツァ・タンカス・ワールドに年頃の娘なんぞを連れてこられるかぁーッ!」
DIO「ハハッ!!」甲高い声で
ヴァレンタイン「それはスモール・ワールド」
吉良「と言うか君が言うんじゃあないぞッ!ネグレクト親父がァーッ!と言うか、君達の常識外れにいつもいつも振り回されてるのは誰だッ!?」
DIO「わたしだ」
カーズ「お前だったのか餌」
吉良「黙れ黙れ加害者共!わたしの『平穏』を返せッ!『植物のような人生』を返すんだッ!」
10 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:35:07.77 ID:JyS6eG+90
荒木荘の吉影は苦労人だなぁ
11 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:35:35.99 ID:G9QM+Azv0
カーズ「なんの事か分からんウィン、貴様何か勘違いをしているのではないかウィン?このカーズ、貴様に迷惑をかけた事など無いウィン」ウィンウィン
吉良「ウィンウィンウィンウィンうるさいんだよッ!君そんなキャラ付けないだろッ!!」
DIO「吉良、落ち着くうり」
吉良「そうやって君まで便乗するから毎回わたしはなぁーッ!!」
プッチ「吉良ッ!素数を数えて落ち着くんだッ!」
吉良「…………」ガリガリガリガリ
吉良「はぁ…こうストレスが溜まると殺人衝動が抑えられない…」
吉良「若い子の『手』…欲しいなァ〜…アフゥ〜〜〜〜…」
吉良「そしてその『彼女』にトイレの後お尻を拭いてもらうんだ…フフ……あ、『勃起』してきた…」
吉良「あ、ところで君の娘って何歳だい?」
ディアボロ「信じられない行動だ……今までの言動を聞いてたおれが娘の歳を教えるわけあるか…!?」
12 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:39:18.19 ID:+qg7aaSV0
しえしえ
13 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:39:55.17 ID:G9QM+Azv0
ヴァレンタイン「いやだが君、さっき『年頃の娘』と言っていたな?確かに聞いたぞ」保障OK
ディアボロ「なッ!?」
吉良「……へぇ」モナリザ
ディアボロ「おいなんだその効果音!?どうやって出しているッ!?」
プッチ「確か君は33歳だろう?年頃って事は……13〜15歳って所かい?」
ディアボロ「分析しなくていいッ!余計な事をしているんじゃあないぞこのホモ神父がァーッ!」
プッチ「誰がホモ神父だッ!わたしがDIOに抱いている感情は敬愛だッ!恋愛感情じゃあないッ!知ったような口を聞いてるんじゃあないぞこのちっぽけなカビがぁぁあああ!!」
ディアボロ「おれの髪の毛の事か貴様ァーッ!!」
吉良「本当かい?君、クレイジーサイコホモじゃないの?宇宙も巻き込んでるし、コズミックヘブンクレイジーサイコホモ」
プッチ「『敬愛』だと言っているだろうッ!その呼び方をやめろッ!!」
14 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:42:59.82 ID:P+RQAQ/qO
久しぶりに見たこのシリーズ
15 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:43:30.24 ID:G9QM+Azv0
プッチ「DIO、君なら分かるだろう!?」
DIO「あ、あぁ………ハハッ」
プッチ「DIOォーッ!?」
吉良「落ち着きなよ、いいんじゃあないかい?フゥ〜〜〜…コズミックデビルクレイジーサイコレズもファンは多いよ」
吉良「君もそう名乗ってれば彼女みたいに…ファンがつくかもねぇ〜〜〜〜ッ」アフゥ〜
プッチ「くそ…!聖職者的に同性愛はNGなんだぞ…ッ!!」
ヴァレンタイン「ディアボロ」
ディアボロ「なんだ」
ヴァレンタイン「話を戻すが君の娘、13〜15歳なのか?」
ディアボロ「」
ヴァレンタイン「ン?どうなんだ?真偽は一体どうなのか?」
16 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:46:53.71 ID:G9QM+Azv0
ディアボロ「いや…」
ディアボロ「違う…」
ディアボロ「そんな若くないぞ、寧ろおれより年上だ」
カーズ「脳ミソにまでカビが繁殖してアホの子になってしまったのかお前?」
DIO「一回死んで落ち着けィ」
ディアボロ「おれのレクイエム死を小休止みたいに言うなッ!」
ヴァレンタイン「ディアボロ、勘違いしているようだが言っておく」
ヴァレンタイン「確かにわたしは14歳のルーシー・スティールを襲った、その事実はもはや消せないし訂正もしない」
ヴァレンタイン「だが落ち着いてわたしの話を聞いてくれ」STOP
ディアボロ「………」
17 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:50:18.66 ID:G9QM+Azv0
ヴァレンタイン「あの時ルーシー・スティールは肉スプレーによってわたしの妻に化けていた」
ヴァレンタイン「つまりッ!わたしは…自分の妻を、抱くつもりだったのだ」
ヴァレンタイン「夫が妻と交わる、これはごく自然であり当たり前とも言える」
ヴァレンタイン「わたしは断じて『少女』を犯そうとしたわけじゃあない」
ヴァレンタイン「信じてくれ」
DIO「変装とわかった後はどうしたのだ?」
ヴァレンタイン「いやぁ追い掛けた、超気に入ってしまってな!イエスッイエスッ」
ヴァレンタイン「あっ」
ディアボロ「…………」
ヴァレンタイン「ディアボロ…待て、早まるな」
ヴァレンタイン「14歳の子が逃げたからわたしはてっきり『鬼ごっこ』がしたいのかなぁと思って云々」
ヴァレンタイン「我が心と行動に一点の曇り無し……!」
18 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:51:50.25 ID:+qg7aaSV0
支援
19 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:54:42.09 ID:G9QM+Azv0
ディアボロ「ふざけるなこのロリコン巻き毛がァーッ!!結局欲情しているじゃあないかッ!」
ヴァレンタイン「かなりムカついたぞッ!ロリコンはまだしも巻き毛とはなんだッ!」
ディアボロ「そっちかよ!何でだよ!とにかくおれは娘を連れてなど来ないからなッ!よく理解しておけッ!!」
DIO「あ、もしもしブランドーですが」
DIO「おぉハルノか、どうした?ギャングスター楽しいか?元気でいるか?街には慣れたか?友達できたか?寂しかないか?お金はあるか?今度いつ会える?」
カーズ(こいつ…然り気無くッ!さだまさしの『案山子』を歌っているッ!!)
DIO「ほう、今度こっちに。ならば顔を出せィ!料理を振る舞うぞ、吉良が」
吉良「おい」
20 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:57:48.63 ID:G9QM+Azv0
DIO「ヌゥッ?何?トリッシュ?誰だ、知らんぞ。来たいと言っている?」
ディアボロ「エェェェェェェェエ!!!」
ディアボロ「おいDIO!電話を貸せッ!!」
DIO「なんだ貴様ッ、やめろ!このDIOのらくらくスマホに触るんじゃあないッ!貴様の手はキンクリの涎でベトベトだァ!!」
ディアボロ「キンクリの涎など付いてないッ!ボケッ!!」
ヴァレンタイン「トリッシュ?誰だ?」
吉良「さぁ?」
ディアボロ「おいコラもしもしジョルノ・ジョバァーナァッ!!」
……………
………
…
支援
22 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:59:09.54 ID:+qg7aaSV0
らくらくスマホわろた
23 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 21:59:36.07 ID:b0RwrFAs0
久しぶりに荒木荘に遭遇した
24 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:00:00.64 ID:8S/V+vSI0
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☆ ゝ .人 人 人 .人 人 人 .人 人 人 ノ ☆
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〆 `ヽ、 / `丶、
/ ヽ. γ ヽ
/ ∨ ハ
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ヘ. │ | | ゝ /. ├─‐ メ
ゝ L__ ゝ__ノ V L___ /
ヽ ,.イ
\ HAPPY WHITEDAY 〆
ヽ ~”~”~”~”~”~”~”~”~”~”~ /
\ γ^⌒⌒ヽ、,/
ハ ,,ハ. ((ノノハ))))
( *‘ω‘) |i ゚ー^ ノiソ
/ つ と ヽ
( ヽノ´ ヽ ,〆 `ゝ )
し(_,,) \/ (__,,)J
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☆ ゝ .人 人 人 .人 人 人 .人 人 人 ノ ☆
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25 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:00:33.75 ID:G9QM+Azv0
ジョルノ「もしもし?…おや、元ボスではありませんか、お久し振りです。お元気ですか?」
ジョルノ「えぇ、元気でしょう。僕のレクイエムであなたが病気になろうと怪我を負おうと『ゼロ』に戻るんですからね」
ジョルノ「お礼はネアポリスのピッツァが食べたいです」
『ざっけんなよお前マジで!!何なんだお前のその上から目線!親父にそっくりだなッ!!』
ジョルノ「元ボス、落ち着いて下さい。耳がキンキンします」
『…あぁもう…いい、貴様ら親子はもう…それよりだジョルノ・ジョバァーナ』
『おれの娘を今度ここに連れてくるって嘘だろ?あ?なぁ、冗談だろ?』
ジョルノ「?いえ、本人が一度来てみたいと…あ、大丈夫ですよ。あなたに会いたいワケではないみたいです」
『なんだァーッその最後の情報必要だったかッ!?今ので完全に反対する気持ちになったぞッ!!』
26 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:01:25.29 ID:229JnCxK0
支援
27 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:03:55.80 ID:G9QM+Azv0
『やめろッ!おれの娘をこんなキモおっさん共のすくつ(お、おれは…何故変換できないんだ…!?)に連れてくるなどッ!』
ジョルノ「あぁ〜〜〜…頭にカビ生えてる人とか…いますもんね…」
『おい新入り貴様ァーッ!!いい加減にしろッ、便器に吐き出されたタンカsあ、いや待てDIOこれは違ううおおおぉぉぉォオオーッ!!』
『…――――』
ジョルノ「もしもし?元ボス?先代?」
ジョルノ「…ディアボロさん?もしもーし?」
ジョルノ「……おいディアボロ?」
ジョルノ「……………」
ジョルノ「くそかび?」
『』
ジョルノ「…………」
28 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:05:22.88 ID:rLmWxKZL0
今回は腹をブチ抜かれて死ぬのか
29 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:07:35.44 ID:G9QM+Azv0
ジョルノ「駄目だ…死んでる…なんていう事だ…」
ジョルノ「あっけなさwwwwwwすぎるwwwwwwwwww」
ジョルノ「ディアボロともあろうものがwwwwwwwディwwwアwwwボwwwロwwwとwwwもwwwあろうものがwwww」
『おい、ハルノ』
ジョルノ「あれ、父さん?どうしたんですか?」
『この男の娘を連れてくるのはこのDIO、別に構わんのだが…』
『一応聞くぞ』
『カワイイのか?』
ジョルノ「カワイイ…というのは、トリッシュの事でしょうか?」
ジョルノ「まさか父さん…」
『いやいや待てィ、安心しろ、このDIOはガキなんぞよりアダルトなレディがタイプだ』
30 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:08:36.87 ID:aSIWH4P+0
エリナの唇は無理矢理奪ったけどな
31 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:09:53.86 ID:Kc8TrqNo0
しえ
32 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:11:10.78 ID:G9QM+Azv0
……………
………
…
DIO「ほう、貴様がそう言うという事はカワイイのだな」
DIO「ちなみに…」
ヴァレンタイン(歳を聞け歳を聞け歳を聞け歳を聞け歳を聞け)
DIO「年齢は?」
DIO「…フゥ〜〜〜ム、ほうほう」
DIO「15歳か」
ヴァレンタイン「イエスッイエスッ!!イエスッイエスッ!!イエスッイエスッ!!」
ヴァレンタイン「興奮してきた………」
DIO「ちなみに性格は?」
33 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:12:09.73 ID:3/ZLAvYS0
ヴァレンタインは既婚だろ…何やってんだ
34 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:12:28.72 ID:+qg7aaSV0
大統領ェ…
35 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:13:09.99 ID:aSIWH4P+0
男の娘のつるぎちゃんにも欲情するんじゃないだろうか大統領
36 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:13:41.34 ID:G9QM+Azv0
DIO「ほう、ちと潔癖症の所があると?身嗜みにはかなり気を使うのだな」
DIO「手も綺麗?そうか」
吉良「アフゥ〜〜〜〜〜〜…」カチャカチャ
プッチ「この変態がァーッ!何をおもむろにズボンのベルトを外しているッ!!」
吉良「いや、とりあえずイメージトレーニングを…」
プッチ「吉良ッ!君はさっき自分をさも常識人みたいに言っていただろう!」
ディアボロ「ぅぐはぁッ!…はぁ…い、生き返ったのか…おれは…」
カーズ「完全なる不老不死だな貴様…」
カーズ「うーらやましー」
ディアボロ「嘘を吐けこの裸体男がッ!」
37 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:17:16.38 ID:G9QM+Azv0
カーズ「貴様のその悪趣味な網服よりはマシよッ!と言うよりこの姿は柱の男の正装だッ!」
ディアボロ「うわマジか」
DIO「ウム、ではまた、おやすみ、歯を磨けよ。あとジョジョに宜しく、前に借りてた名探偵マーニーそろそろ返すわ」
DIO「………」スッ
DIO「ディアボロの娘、今度来るそうだ」
ディアボロ「なァァアにィィ―――ッ!!?」
吉良「わたしはいつでもウェルカムだよ」
ヴァレンタイン「産ませて完結……!!」認知OK
ディアボロ「台詞違うだろ巻き毛ェッ!!嫁にチクるぞ貴様ァーッ!!」
38 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:18:27.02 ID:gp6J4Ti40
嫁は死んだじゃあないか
39 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:19:17.57 ID:aSIWH4P+0
嫁は嫁で圧迫狂いでレズなんだよなあ
40 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:22:10.46 ID:G9QM+Azv0
ヴァレンタイン「嫁?…スカーレットの事か」
ヴァレンタイン「DIO、確かにディアボロの娘は『カワイイ』んだな?」
DIO「ウム、ハルノの見立てでは…だがな」
ヴァレンタイン「………ディアボロ」
ヴァレンタイン「一切の問題は無い」
ヴァレンタイン「スカーレットも大層喜ぶだろうッ!ヴァレンタイン夫妻で可愛がってやるッ!!早速電話だ」
ディアボロ「大統領夫人は…女の子が好き………!!」ゴクリッ
ヴァレンタイン「もしもしスカーレットか?喜べ、凄くカワイイ女の子と近々逢えそうだ。共に可愛がって燃え上がろう」
41 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:24:33.26 ID:nhj783Uw0
一番まともなのがカーズ様かよ
42 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:25:59.56 ID:G9QM+Azv0
ディアボロ「うおおおぉーッ!詰んだッ!!もう逃げ場が無いッ!!」
プッチ「祈りを捧げようか?」
ディアボロ「なんの慰めにもならん……」
カーズ「リス撫でる?」
ディアボロ「…………」
ディアボロ「撫でる」
リス「きーきー」スリスリ
ディアボロ「動物はカワイイな…」
カーズ「まぁこのカーズの細胞で作った動物だがな」
リス「キシャァーッ!!」
ディアボロ「うぐおぉあッ!?」グチャグチャ
43 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:26:09.96 ID:o0PsjKj70
おもしろい
44 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/05/15(木) 22:26:46.29 ID:ji507Dls0
また死んだ
45 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
ディアボロ「サヨナラ!!」爆発四散
カーズ「フッハッハッハハハハハハァ!」
DIO「貴様、本当に酷い奴だな」
カーズ「え、そう?」
吉良「はぁ…トリッシュ、か…素敵な名前だ……」
吉良「爪を伸ばしておこう……」
プッチ「なぁ、この集いの常識人枠ってもしかしてわたしなんじゃあないのか?」
DIO「…………ハハッ」
プッチ「DIOッ!他はともかく君にそのリアクションをされると本当にッ!わたしは本当に傷付くんだッ!!」