勇者「長旅だし肉便器女でもつれていくか」

店主「ここは旅人の酒場です」

勇者「おうマスター、いいのいる？」ｸｲｯ　ｽｺｽｺ

店主「……なるほどね。そういうことなら二階にいる子を品定めしてくるといい」

勇者「さてどの子が俺の肉便器にふさわしいかな」

　【職業】　【性別】　【年齢】　【見た目】　【性格】　　　【一人称】
①魔法使い　♀　　　　16　　　　チビ　　　生意気　　　　あたし
②僧侶　　　　♀　　　　18　　　　清楚　　　温厚　　　　　　私
③武闘家　　 ♀　　　　12　　　　ロリ.　　　のうてんき　　　ウチ　　　
④剣士　　　 ♀　　　　21　　　　優雅.　　　負けず嫌い　　自分
⑤戦士　　　♀　　　　23　　　　筋肉.　　　ほがらか　　　オレ
⑥盗賊　　　♀　　　　18　　　　スリム.　　いじわる　　　　私
⑦遊び人　　♀　　　　20　　　　バニー　　なまけもの　　あたし
⑧商人　　　　♀　　　　15　　　　華奢　　　さみしがり　　ボク

2か6

⑧で

これは④一択

138

騎士がいないぞおい

1か3で

⑥盗賊♀バニー生意気あたし

②一択じゃん
ゴミばっか

14歳と17歳がいないぞ?

何故安価がない

♂がいないぞ

12歳
15歳
16歳

5以外で

全員いける

1か3

おっとっと
⑥盗賊♀23バニー生意気あたし

8最高やん

ボクっこは正義

折角だから全員

⑦か⑧だな

勇者「まずは声をかけてみないことにはな…」

勇者「見た目と名簿だけで選んだら大変なことになるしな」

勇者「いくら肉便器といっても俺とウマが合わないとそそらない」

勇者「だれに話かけるか」

>>26

③

勇者「この名簿の⑥の子呼んでくれ」

店主「あいよ」

盗賊「へぇ…あんた私と旅にでたいんだ？　ふーん」ジロジロ

勇者「そ、そうなんだぜ。あんたのスキルがあればいろいろ旅の不自由もないかなと思ってさ」

盗賊「弱そうだけど大丈夫なの？　路銀は？　荷馬車は？　いろんな国に人脈ある？」

勇者「いや…それは…これからこれから」

盗賊「う～～ん、貧乏で弱っちいやつと組んでも儲からないしなぁ～？」

勇者「これから強くなるから平気平気！」

盗賊「ならなかったら途中で捨てるけどそれでもいい？」

勇者「あ、あぁ！」

勇者「こいつでいいだろうか」

>>30

8も欲しいよな

いいけどまさか一人ではないな...？

ムリ

2.6.1のどれかやな

①魔法使い　♀　　　　16　　　　チビ　　　生意気　　　　あたし

勇者「そうだ…1人じゃそのうち飽きるかもしれない」

勇者「美人は３日で飽きるというしな」

勇者「毎晩ローテーションセックスができるように何人か連れて行くべきだったんだ！」

勇者「というわけで次はこの子に話しかけてみよう」

>>36

4でしょう

２２２２２２２２２２２２

⑦

>>36
よくやった

５

勇者「この名簿の②の子呼んでくれ」

店主「あいよ」

勇者「あの、すいません」

僧侶「はい、なにか私に御用ですか？」ﾆｺｯ

勇者「あぁーー、眩しいっ」

僧侶「…？　あの」

勇者「俺、勇者って言います。世界を救う旅のお供にあなたを誘いたい」

僧侶「まあ勇者様ですか！？　わぁ、身に余る光栄です」

僧侶「私などでよろしければ是非お供させてください」ﾍﾟｺｯ

勇者（うっひょー乳でけー）

勇者「そ、それじゃあ準備が出来たらあとでまた声かけるね！」

僧侶「はい楽しみに待ってます」

勇者「二人いたらいいか？」

>>45

良い訳が無い

倍プッシュだ

もう一人くらい

3も誘う

まだまだいる

楽しいけど2人じゃ足りない

4人パーティーは基本だな

地味に時空が歪んでるな

8が居ないとか正気かよ…

勇者「この名簿の③の子呼んでくれ」

店主「あいよ」

勇者「お譲ちゃんお譲ちゃん。俺、誰だかわかるか？」ﾆﾍﾗｯ

武闘家「うんーウチいまご飯食べてるから。後！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

勇者「……あーｺﾞﾎﾝ、俺勇者っていうんだけど」

武闘家「……。　え、勇者さん！？　うっそーあのねあのねウチずっとここで勇者さんのこと待ってたんよ！！」

武闘家「やったー！　ウチもついにお外に旅に出られるー！」

勇者「おいっ、食べながらしゃべるな。米粒が」

武闘家「ウチを旅に連れてって！　寝技しめ技得意です！　絶対役に立つから！」

勇者（締りが良さそうな小さい体だな…）ｺﾞｸﾘ

勇者「おう……じゃあ準備が出来たらまたくるからな」

武闘家「待ってます待ってます！　絶対きてね！？　約束だよ！？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

勇者「さすがにこんなもんでいいよな？」

>>55

まあまて
死んだ5以外は俺たちなら連れだせる

>>50
狂気の沙汰

馬車分もどうぞ

全部つれてく

俺も連れてってください

8だけでいいよ

勇者「さすがに全部連れて行くとなると…」

勇者「金がねぇ…馬車も定員もギリギリだ」

勇者「頼むあとひとり声をかけるか、それとももう出発するかどうか」

>>61

店主もか…

8をつれていこう、金は大事だ

8888888888888888

このスレはただいまを持って神スレとなった

８人気すぎやろｗｗｗｗ

脳筋PTか

よくやった

8しかない

勇者「この名簿の⑧の子呼んでくれ」

店主「あいよ」

商人「え？　ボ、ボク…？」

勇者「おうどうだ。俺と一緒に世界を救う旅にでないか」

商人「で、でもボクまだ見習いでっ、酒場のお会計くらいしかできないし…あなたの役にはたたないかも…」

勇者「いーんだよそんなのこれから色々覚えていけば！な！」

商人「でもボクじゃなくて…他にもっと強そうな人を誘ってくださいーーっ」

勇者「あ、こら待て逃げるな！」ｶﾞｼｯ

商人「ボクじゃきっと足ひっぱっちゃうよぉ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

勇者「大丈夫！　俺ちゃらんぽらんだから旅の生活が荒まないように身の回りの世話ができる人がほしいんだって！」

勇者「そう、強さなんて関係ない！　お前がほしい！　お金（と肉欲）の管理は旅で一番重要だ！」

商人「！！　…わかったよ。そういうことなら…」

勇者「おう！　じゃあ決まったら呼ぶから逃げるなよ！」

商人「！」ｺｸｺｸ

勇者（ちょろいぜ！）

勇者が弱いときついＰＴだな

8が思った以上にかわいいから問題ない

てことは賢者は無しか

勇者「よし、これで②③⑥⑧の４人を確保したな」

勇者「こんだけいれば毎晩よりどりみどりだぜ！」

勇者「じゃあ早速顔合わせの全員の自己紹介といくか」

武闘家「ウチら勇者くるまでず～っとここにいたからみんな顔見知りだよ」

商人「うん。まだ日は浅いけどね」

勇者「なんだ！　（肉便器同士）仲良くできるか心配したけど大丈夫そうだな！」

盗賊「…」ｼﾞｰ

僧侶「…」

勇者「お、どうしたどうした？」

盗賊「いや別に…」

僧侶（なんだか勇者様から邪悪な気配がします）

勇者「…？　さぁ外に王様からかっぱらった馬車があるから乗りこんでくれ」

>>72
賢者ならダーマ神殿無しでも転職出来るから…

盗賊「せまい。私御者台ね」

僧侶「え、ずるいです！」

盗賊「じゃあ手綱ひく？」

僧侶「いえ…できませんので荷馬車でおとなしくしてます…」

商人「ねぇ勇者。５人パーティはきつかったんじゃないかな…」

勇者「はははは！　気にすんな」

僧侶「そうですね…次の街についたらもっと大きな馬車買わないと…」

武闘家「なーなんでウチだっこされてるん」

勇者「せまいからしかたないよなぁ～～」ﾜｼｬﾜｼｬ

武闘家「…むぅ」

勇者（クゥ～成長期のちびっこはツムジからいい匂いがするぜ）

勇者がセクロス出来る気配が無い…

ロリぺろぺろ

商人「ねぇ勇者。路銀はこれだけ？」

勇者「ん？　おう。王様はケチずいぶんでよ」

商人「これじゃああんまり旅続かないよ…」

商人「どこかでお金を稼がないと」

勇者「金稼ぎか…」

勇者「（最悪こいつらを街で売春させるとして）魔物でも狩って素材をうるしかねーな」

僧侶「私戦い苦手です…」

商人「ボクも」

武闘家「ウチがんばるよ」

勇者「オッケーオッケーまかせとけ。なぁ盗賊はどれくらい強いんだ」

盗賊「私は普通。盗むのは得意」

勇者「まぁ戦力としてはいまいちだがなんとかなるだろう」

勇者（だが、戦えないやつはそれなりに俺に奉仕してもらうぜぇ…）

わっふる

戦力としていまいちと言っちゃっていいのか

女だらけでどうやって肉便器にするのか

盗賊「そろそろ日が落ちるから馬車をとめよう」

勇者「そうだなぁ」

勇者「腹もへったし今日はここまでだ」

勇者「キャンプ張るか」

武闘家「キャンプー！？　やったーウチキャンプはじめて！！」

商人「ボクも！　すっごい楽しみ！」

勇者「おいおい浮かれるなよチビっ子ども。本当のお楽しみはもっと夜が更けてからだぜえ」

商人「もっと…？？？　うん楽しみにしてる！」

僧侶「それじゃあ私が荷馬車のありあわせでお料理いたしますので」

僧侶「勇者様はその辺でお肉をとってきてくださいね」

勇者「は？　肉？」

僧侶「とってきてくださいね♪」

盗賊「とってこい」

勇者「…お、おう、すぐ行ってくるぜ」

勇者（俺を顎でつかうたぁ案外底知れない女だな…）

――――

勇者「はぁはぁ、とってきたぜ」

僧侶「じゃあ血抜きもしてきりわけてくださいね」

勇者「なっ！　なんで勇者である俺が」

僧侶「だって、男の人でしょう…？」

盗賊「いいからやりなって。旅で料理長に逆らったらダメ」

勇者「くそっ！（覚えてろ、あとでヒーヒー言わせてやるからな）」

ｻﾞｸｻﾞｸ…ｻﾞｸｻﾞｸ…

商人「うわっ…ぐろー…見ちゃいられないよ」

武闘家「死んでるんよこれ…」

勇者「お前らも覚えろよそのうちやってもらうからな」ｻﾞｸｻﾞｸ

商人「う…無理だよボク」

勇者「無理無理いってたらなぁ、なにも成長しないぞ」

武闘家「ウチやってみようかな…」

このまま普通に魔王討伐したら笑う

武闘家「勇者さん、こいつのここ何」

勇者「お、そこか？　それはそいつのち○ぽだ」

商人「わー！！わーやめてよなに突然」

勇者「ち○ぽは食べないから切り落としていいぞ」

商人「うう…そこだけ強調しないでよ」

勇者「お前焼いてたべてみる？」

商人「た、たべるわけないじゃんっ！///」

武闘家「…」ｻﾞｸｯ

勇者「ﾋｯ」

武闘家「簡単に切れた」

商人「ね、ねぇ…ボク先にテーブルの準備しとくね…」

勇者（逃げやがったな）

勇者（あいつは隠語責めしたら楽しそうだな）

武闘家かられんちょんの匂いがする

何の肉だよ

――――

僧侶「それでは大地の恵みに感謝して、いただきましょうね」

勇者「おーうまそう！　よくあんな食材からこんなうまそうなシチューが！」

商人「す、すごい…」

僧侶「教会で給仕しておりましたので」

武闘家「ウチが切り裂いた化けうさぎがこんな姿に…」

勇者「さすがにちんぽは入ってねぇなぁ～」ｶﾁｬｶﾁｬ

僧侶「はい？」

商人「もーー！食べてるときにそういうのやめてよ～～///」

盗賊「私食べたら先に少し散策してくる」

勇者「おう、もう暗いから気をつけてな」

商人「ねぇボクたちはこの後なにするの！？」

勇者「なにってそりゃあお前！！　なぁ！！」ｳｷｳｷ

僧侶こわい

僧侶怖いお

僧侶「寝る時間までお勉強ですよ」

商人「え゛」

武闘家「うそでしょ」

僧侶「二人は１２歳と１５歳でしょ？　まだまだ学ぶことがたくさんあります」

僧侶「だから私が教えます」

勇者「おう俺もあんなことやこんなことをたっぷりお前らに教えてやるぜ！！」

僧侶「勇者様も！」

勇者「え？」

僧侶「すこし教養が足りてなさそうですので。最低限のお勉強はしてもらいます」

勇者「まじ…？」

2番選んだ奴マジ

僧侶まさかのハズレか？

僧侶「本ならたくさんありますよ」

勇者「わかった！　あんなもん山ほど積んでるから荷馬車がせまいんだ！」

僧侶「い、いえ…それは」

勇者「廃棄だ廃棄！　火にくべてキャンプの夜を盛り上げてやる」

僧侶「なにいってるんですかー！　そんなこと絶対させませんよ」

僧侶「勇者さまにはまず神の教えから説かねばならないようですね！」

僧侶「覚悟してくださいね」

勇者「そんな」

僧侶（あまりちゃらんぽらんですと私の中の憧れの勇者様象が崩れちゃいますので…）

商人「僧侶怖い」

武闘家「ウチより強いかもしれない…」

勇者様象で不覚にも

盗賊「ありがたい説法はとりあえず後にして」

勇者「お、戻ってきたか」

盗賊「ちょっと離れたところに天然温泉をみつけた」

僧侶「ほんとですか！？」

盗賊「次いつ入れるかわからないから入っておこう」

商人「わー！　ボクお風呂入りたかったんだぁ」

勇者「お、ということは！　もちろん混ｙ」

盗賊「勇者は火の番」

勇者「…はぁ？」

武闘家「じゃあねーすっきりしてくるねー」

勇者「うそだろ…行ってしまった…」

勇者「肉便器って、もっと従順なものなんじゃないのか…」

勇者「現実は一筋縄ではいかないのかよ」

勇者「俺はほんとうにあいつらをハメまくりの都合のいい肉便器にできるのか…？」

超能力でもあんのかと思ったらなんもねーのかよ

わかってた
こうなることは

戦力にも性処理機にもならんのか使えんな

ある意味現実的でわろた

普通に魔王倒そう

――天然温泉――

僧侶「すご～い」

商人「ボク自然温泉なんてはじめて！」

武闘家「おさき～～！」

盗賊「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

僧侶「どうしました？」

盗賊「いや、あいつが付いてきてるんじゃないかと気配を探ってるんだ」

僧侶「大丈夫ですよ。意外と素直な方のようですし」

僧侶「約束はまもってくれますよ」

盗賊「出会って間もないのにずいぶん信頼を置いているんだな」

僧侶「まぁ、そうですね。ごはんの時、みんなのために急いでお肉とってきてくれましたし」

僧侶「私の説法も逃げずに聴いてくれましたし…火の番もしてくれているようですし」

僧侶「勇者様、表面上はああですけど、たぶん根はいい人ですよ」

僧侶（常に邪な雰囲気はありますけど…）

安価型のSSかと思ったら意外と面白いな

温泉の流れわるくないいやむしろいい

盗賊「そうか。聖職者の君がいうならそうなんだろうな」

盗賊「私はどうも自分と似た臭いを嗅ぎとったからいまいち信用してないんだけどね」

商人「それってどういうこと！？」

盗賊「うーん、あいつはなにか私達に隠してるおもう」

商人「平気平気人間だれしもひとつふたつ言えないことくらいあるよ！」

僧侶「必要なら懺悔させます」

盗賊「…そうだな。じゃあ私たちも温泉入ろうか」

僧侶「はい」

商人「うん！」

盗賊「あ、ところで君は」ﾂﾝ

商人「ボク？」

盗賊「その、私達と一緒に入りたいの？」

商人「え？」

盗賊「まぁ１５歳なら…ギリギリ、かまわないけど//」

商人「ヘ？」

支援

ショタコン・・・だと・・・？

大勝利確定

んだよ男かよ

男の娘か

商人「あっ！　あのね！」

商人「ほらっ、ボク女の子！」ﾍﾟﾛﾝ

盗賊「あっ、ごめん……」

商人「ひどいなぁ…勇者はボクのこと一発で女の子だって気づいてくれたのに」

僧侶「うふふ」

僧侶（私も美少年だとおもってました…なんだ女の子でしたか）

武闘家「あーみんなおそいよぉ～」

武闘家「ウチもうのぼせちゃう！」

僧侶「ごめんなさいちょっとお話してて」たぷん

武闘家「うわっ……でっか…」

僧侶「ぁ…あんまりみないでくださいね恥ずかしいので」

武闘家「でもその一方で盗賊さんは…ッ！」

武闘家「…ふー、僧侶さんの隣にならばないほうがいいよ…」

盗賊「…なんなんだ」ｲﾗｲﾗ

商人（いいなー僧侶すごいなーいいなー）

良かった…
本当に良かった…

あ、これ商人選んだやつ大勝利だわ

紹介に♀ってあるし

商人「あの！　どうやったらそんなに…」

僧侶「成長期はたくさん食べましょうね」

商人「じゃあ盗賊さんはたくさんたべなかったの？」ﾂﾝﾂﾝ

盗賊「わ、私は清貧な生活してたから」

盗賊「…いや嘘、可能な限りの身軽さを求めただけ」

僧侶「まだ嘘ついてる目ですね」

盗賊「……ちょうど商人くらいの年で成長止まった…」

商人「そ、そんなー！！　ボクはどうなるんだろう」

武闘家「ウチまだ１２歳だから前途有望なので」

武闘家「ふふっ」

僧侶「お母様が大きければ武闘家ちゃんも似るとおもいますよ」

武闘家「　」

商人「なーんだよかったー」

僧侶生意気だから片腕でも落として大人しくさせよう

誰だよ僧侶選んだやつ

誰を選んでもきっとこんな風になってたと思う

俺は悪くない
俺は悪くない

じっくりいくのも乙なものだよ

武闘家「ねぇーみんなは勇者様のことどう思う？」

盗賊「あぁさっきすこしだけそういった話をしてたんだ」

武闘家「えーウチも話したかった」

商人「武闘家は勇者のことどう思うの？」

武闘家「へんなひとー。あ、でもちょっとおもしろいかな」

武闘家「ウチのつむじグリグリするの好きみたい」

商人「ボクもすごいくんくんされた…」

商人「臭うかなぁ…」

僧侶「少女性愛の気が見え隠れしてますね」

盗賊「僧侶はガードがすごく固そうだからともかく、二人は気をつけるんだぞ」

僧侶「私防御力ひくいですよ」

盗賊「そうじゃなくて…まぁあんまりくっつかないこと」

商人「う、うん…？」

武闘家「のぼせそうだからあがるー」

――――

盗賊「私も先にあがろっかな」

盗賊「先に帰って勇者にこっち来るよう伝えるから」

盗賊「みんな出る準備しておいて」

僧侶「わかりました」

商人「うん」

――――

勇者「やーっと帰ってきたな！」

盗賊「おまたせ」

勇者「お、湯上がり美人！」

盗賊「…お世辞うまいね」

勇者「いやいやお世辞じゃねーよ」

盗賊「もう空いてるだろうから行ってきなよ。私が来た方まっすぐで着くから」

見てるぜ
支援

エロ期待

徐々にがいいんだよな

勇者「じゃ火の番たのむわ」

勇者「そういえばお前だけ？　ほかのみんなは？」

盗賊「行く途中にすれ違うと思う…たぶん」

勇者（なるほどこいつだけ先にあがってきたんだな…！）

勇者（となれば！）

勇者（いまから全速力でむかけばもしかしたらまだー！！！）

勇者（うひょおーー！！）

ｼｭﾀﾀﾀ

僧侶「あ、勇者さまーいいお湯でしたよー」ﾆｯｺﾘ

武闘家「ここまっすぐいったらもうすぐだよー暖かかったよー」

僧侶「では戻ったらお勉強しましょうねー」

武闘家「え～～～～？」

勇者「……はぁ、まじかよ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

おい

徐々に落としていくのはもちろん好きだけどこのペースだと未完コースじゃん

眠いけど面白い