上条「そろそろ将来を見据えて許嫁でも見つけるか

上条「俺の不幸を笑顔で支えてくれる、理解ある人がいいなぁ」

上条「包容力があるっていうか…」

上条「それってやっぱり>>5かなぁ」

ｋｓｋ

加速します

オティヌスちゃん

最愛ちゃん

オティヌス

オティヌスちゃん・・・

上条「実際に会ったことはないけど、浜面から話だけは聞く絹旗って子がいいかなぁ」

上条「話を聞く限り、中々常識もあって、面倒見も良くて、そして可愛いらしい…」

上条「果たして許嫁になってくれるだろうか……さっそく頼みに行こう」

上条「確かあの子は映画が好きなんだっけ…とりあえず映画館に行ってみるか」

絹旗「うーん…評判通りの超ウルトラＣ級映画でしたね…」

上条「お、見つけた」

上条「おーい、絹旗ー」

絹旗「あれ、あなたは……」

上条「浜面の友達の上条っていうんだ。よろしく」

絹旗「ああ！噂は超聞いてますよ！」

上条「いきなりですまないんだが、俺の許嫁になる気はないか？」

絹旗「>>11」

死ね変態

超そげぶしてください

嫌です！

保守

絹旗「超嫌です！」

上条「……そっか」

絹旗「初対面の人と将来を約束するなんて超軽率です！超無理です！」

上条「だ、だよなー…あはは…」

絹旗「それじゃ私はまだ超用事がありますから。では」

上条「……俺の見当違いだったか…」

上条「やっぱり初対面の人に許嫁になって欲しいなんて無理だよな…もっと関係ある人じゃないと…」

上条「>>16とかかな」

>>4

インデックス

ねーちん

上条「神裂とかかなぁ。実は俺の好みにどストライクなんだよな」

上条「年上で巨乳で包容力があって、しかも管理人ポジションときたもんだ。半端じゃない」

上条「しかも神裂とは何度もあってるからいきなり断られることはないはず……多分」

上条「とにかく聞いてみないことには何も始まらねぇ。さっそく電話だ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

上条「もしもし神裂か？俺だよ俺」

神裂「上条当麻？珍しいですね、あなたが私に電話なんて」

上条「ああ、実は大切な要件があってな」

神裂「大切な要件？」

上条「なぁ、神裂。お前、俺の許嫁になってくれないか？」

神裂「>>20」

ｋｓｋ

構いませんよ

条件付きなら

保守

裂「条件付きなら全然構いませんよ」

上条「か、構わない！？ほんとか！？やったぁ！！」

神裂「ちょ、ちょっと上条当麻。ちゃんと聞いていましたか？条件付きなら、と言ったはずです」

上条「お前を許嫁にするためならどんな条件だって飲んでやる。何だ？言ってみろ！」

神裂「>>25」

毎日私の顔を見て「おはよう」と言って欲しい

禁書を愛人に

ちゅーしてほしい

神裂「ちゅーしてください…///」

上条「可愛い！今すぐ行くから待ってろよ！」

神裂「お、落ち着いてください……実はわけあって私は現在学園都市に居るのです」

上条「なんというグッドタイミング！場所はどこだ？今すぐそこに行くから！」

神裂「今、あなたの後ろに居ます……///」

上条「えっ……」ｸﾙｯ


ﾁｭｯ


神裂「……これで、私達、許嫁ですね……///」

上条「……あ、ああ///よ、よろしくな、神裂」

神裂「名前で呼んでください、当麻」

上条「当麻……はは、インデックスに呼ばれるのとはちょっと違う感じだな…火織」

神裂「ふふ、よろしい」ﾆｺｯ



神裂ルートEND

素晴らしい。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

オルソラルートはよ

寝落ちするまで続ける


上条「俺の不幸を笑顔で支えてくれる、理解ある人がいいなぁ」

上条「包容力があるっていうか…」

上条「それってやっぱり>>31かなぁ」

しょくほーさん