雪乃「比企谷君、目隠しを外したら承知しないわよ」

比企谷「雪ノ下、ちょっといいか？」

雪ノ下「なに？エロガエル君？」

比企谷「おい」

比企谷「あのさ、もう自分で身体洗えるから、雪ノ下は風呂場から出ていいぞ」

雪ノ下「……。だって、こんな結果になってしまったのは私のせいだし…。」

比企谷「階段落ちて骨折ったのは俺が余所見してたせいだし、お前が落ちる俺をとっさに避けたのはしょうがないことだろ」

雪ノ下「それでも、何かしないと気が済まないのよ」

支援

戸塚じゃないならこのスレに用はない

比企谷「もうお前は十分家事もしてくれてるし、これ以上やらなくていいんだよ」

比企谷「これ以上やられると、俺が悪者にされる。実際に小町にも白い目で見られてるし。」

雪ノ下「でも、私はやりたいの。それに小町さんにも一応了承は得ているわ」

比企谷「(ハァ…。これ以上やられると身がもたん。風呂だって一緒に入るから、一回抜いて、愛棒を落ち着かせにゃならんし)」

ピンポーン

またお前か　逮捕する

ちゃんと完結してくれ
今日だけで3つ見たけど全部潰れた

やはり俺の童貞チンポは

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

小町「お兄ちゃーん、由比ヶ浜さん来たよー。今お兄ちゃんの部屋に上がってもらった」

比企谷「な、なんだと！？」

比企谷「これはマズいぞ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

比企谷「小町さん、とりあえず由比ヶ浜さんには風呂に入ってることを伏せて置いてくれないか？」

小町「えぇ、お兄ちゃんお風呂入ってるって言っちゃったよ」

比企谷「おい、嘘だろ？ちょ、ちょっと待って。雪ノ下が一緒に入ってるってことは伝えたのか？」

小町「それはまだいってないよ｣ﾆﾔﾆﾔ

落ちる所避けてんのかよﾜﾛﾀ

はよ

比企谷「さすが小町さんだ！お兄ちゃん、今度ららぽーとで何か買ってあげるから、ここは黙っておいてくれ｣ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

小町「わかぁったよー、もう仕方ないなぁお兄ちゃんはぁ｣ﾆﾔﾆﾔ

雪ノ下「あの、私は比企谷君と一緒にお風呂に入って、比企谷の身体を洗っているということを由比ヶ浜さんに伝えてもらっても全然構わないのだけれども」

比企谷・小町「え？」

比企谷「ちょお前馬鹿。なに言ってんの？マズイに決まってんだろ。年頃の男女がお互いに全裸で一緒の風呂に入ってるなんて。
」

雪ノ下「別に卑しい目的で入ってる訳じゃないんだから、いいでしょ？」

比企谷「あ、いやそうだけど」

トントントン

小町「由比ヶ浜さんが降りて来たみたい、ちょっと行ってくる｣ﾋｿﾋｿ

はよ

リビング

小町「由比ヶ浜さんどうしたんですかぁ？｣ｱｾｱｾ

由比ヶ浜「あ、いや何かお手伝いできることないかなぁって思って。ヒッキーも骨折しちゃって、小町ちゃんもヒッキーのお世話大変だと思うし」

小町「いえいえ、そんなことないですよぉ。それより兄の部屋でゆっくり休んでて下さい。｣

由比ヶ浜「えぇ、悪いよ。ちなみに夕飯はどうするの？」

小町「夕飯はこれから、雪ノ…あ、夕飯はこれから作ろうと思ってまーす｣ﾃﾍ

由比ヶ浜「そうなんだ！私も手伝うよ！ゆきのんにクッキーの作り方教えてもらってから、結構私上達したんだ｡｣ﾆｺﾆｺ

小町「あ、へぇ〜。あぁ！そうだったんですか！雪ノ下さんに！」

由比ヶ浜「うん。ゆきのん家でご飯一緒に作ったときも上達してるって言われたし、もうなんでも作れるよ！｣ｴｯﾍﾝ

小町「(これはマズイ。家の構造上、台所とお風呂は繋がっていて、台所を通らないわけにはいかない。)」

由比ヶ浜「なにつくろうかぁ！ヒッキーなに食べたいかな？ちょっと聞いてくる！」

小町「ちょ、ちょっと待ってください。あのですね、洗面所は兄のトランクスやらが散乱していてお見苦しいので私が聞いてきます！」

見てる人おるか？
ちょっと疲れてきたから見てる人おらんのならまた今度にしようと思うが

見てるやで

みてるよ
あとヒッキーは小町って呼ぶんじゃね？設定？

>>16
いたか
わかった、頑張る

あと、小町は由比ヶ浜のこと結衣さんって呼ぶ

そうだ！
なんか色々間違っててやる気が…
今日の夜、修正して、また立てようかな

あと小町さんって言ってるのはお願いしてるシーンだからあえて「さん」をつけてまふ

夜、もう一回あげます。
ここまで見てくれた人、すんませんした。

よろしくー

>>20
設定か、すまんな
ちゃんと書き溜めて次建てる時は完結させてくれよ！