タカトシ「生徒会室で席替えですか？」

タカトシ「なんで、また」

シノ「たまには気分も変えることも大事だからな、会長だからといってこの席という決まりはない」

スズ「私はここでもいいんですが」

アリア「面白そうだねー」

　∧ ∧
(゜∀゜*)　キターー♪
⊂　　 つ≡=-
　と,,　）〜≡=-
　　 ヽ)≡=-

続けたまへ

シノ「席の位置だが、私の席から時計回りに１〜４の番号を振ることにしよう」

タカトシ「俺の席が４ですね」

スズ「どうやって決めるんですかー」

シノ「平等にくじ引きだな」

アリア「私作るよー」

タカトシ「しかし、4人で席替えというのも……」

シノ「マンネリ化はいかんからな、夜も！」

タカトシ「なーんで、経験あるみたいに言うかな……」

アリア「出来たよー」

スズ「一斉に引きますか」

シノ「よし、いくぞ！」

「せーの！！」

支援

しえゆ

しえん

このスレに最後に書き込んだ人は不幸になります

タカアンドトシかと思った

>>9
俺も

スズ「1番、会長の席ですね」

シノ「ふむ、2番か」

アリア「あ、私4番」

タカトシ「3番って隣じゃん！！」

シノ「よーし移動だー」

タカトシ「とても短時間で移動が終了しますが」

シノ「急いで移動して萩村のぬくもりを感じるとは、やるな」

スズ「ひっ！？」

タカトシ「やらん」

生徒会室で着替えと空目した

　　　　　　　　　　 | 　 　 ,＿＿_　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 |　　　(＿＿, ｀ヽ.　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　　　　／ ／　　　 　 　 .|
　　　　　　　　　　 |　　　 ／ ∠,＿_ﾉ|　 　 　　|
　　　　　　　　　 .,/'η　ゝ.,＿_＿＿丿.　 　 ξﾞ',,
　　　　　　　　　 ﾞ,　ﾉ　　｀''´　　　　ﾞ　　 ﾞ ﾞδ　 ,'
　　　　　　　　　　', !≡≡≡≡≡≡≡≡≡｀'! ,'
　　　　　　　　　 _,ﾞi,,ﾞi.　　 ,:':ﾞ´￣￣ﾞﾞ'':､　　,iﾞ'､-i
　　　　　　　　　 ,"´, ﾞ,　,:'::::;'ヾゝ〃､:､:､ﾞ',　,!　 ,'
　　　　　　　　　 ﾞ,　　ﾞ,,;'::::::,'　　　　｀;｀;｀; i/　 ,!
　　　　　　　　　　ﾞ,　　i::::::;' '''　　　ﾞﾞ ﾞ';:::|冫　, '
　　　　　　　　　　 ﾟ,　 |,i:::,｀!ﾞﾞiﾞ　　ﾞ!ﾞﾞi´'i |,'　 ,'
　　　　　　　　　　　ﾞ,　!'ﾞ;,|　ﾞ´　　　｀　 |,!　 ,ﾞ
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　ﾞ;'ゝ､　　__　 ,／!'　,'ﾞ
　　　　　　　　　　　　ﾞ'､　 !'ﾞ'iﾞ'i'､',''ﾞi-!､,| ,'
　　　　　　　　　　　　　ﾞ, ,;　;',,|'´ﾟ｀'ゝ' '| ,ﾞﾞ,
　　　　　　　　　　　　 ,;'冫　i'｀i´|｀'i｀/　,|',ﾞ,
　　　　　　　　　　　　,;',' |　 ﾞ'､´iﾞ,!ﾞ'/＝ | ﾞ､',
　　　　　　　　　　　　!'　 |　　 ﾞ､i'ﾞ/　　 ,|　ﾞ,',
　　　　　　　　　　　,/　　|　　　oゝ　　　|　 ﾞ;'
　　　　　　　　　　 ;'i'　　 |　　　　|　　　 ﾞ;　　ﾞ;

スズ「あーなんか、いいですね、この席……」

シノ「喜んでもらってうれしいな」

アリア「ふふ、スズちゃんなんか似合うねー」

スズ「いつか本当にこの席に……」

シノ「ふむ、なんだか正面に相手がいるというのは落ち着かないな」

アリア「シノちゃんだって、1年の頃はこっちだったよねー？」

シノ「だが、2年間もあの席だったからな、なんだか新鮮に感じるよ」

タカトシ「俺はまったく変わってないですけど、隣が違うというのは新鮮ですね」

アリア「ずっとスズちゃんだったもんねー」

スズ「なに、不満だったの」

タカトシ「言ってないよーだから睨むのをやめようかー」

スズ「ふん」

ついでに制服も皆で交換してみよう

よいよよいよ

>>12
俺だけだったらどうしようかと

タカとトシは分けろよ

タカトシ「はぁ……」

シノ「まあしばらくこの席でやってみようか」

スズ「会長がそこなのも変な感じですが、わかりました」

アリア「スズちゃんが仕切ってもいいよ？」

スズ「い、いえ、私はそんな……」

シノ「いいかもな、やってみるか？」

スズ「無理ですよー！」

アリア「うふふ」

タカトシ「はは……え？」

アリア「……ふふ」

タカトシ（七条先輩、手が……）

アリア「……」ｼｰｯ

タカトシ（え、喋るなってことかな、でもえっと……なんで手握られてるんだ、俺は……？）

またアリア派のお前か

シノ「進めるだけだやってみろ」

スズ「え、えっと、で、では、部費の予算についてですが……」

アリア「頑張れー」

タカトシ「あ、あの、七条先輩？」

アリア「なーに？」ｷﾞｭｰ

タカトシ「い、いや、なんでも……」

シノ「なんだ、いったい」

スズ「ちょっと！ちゃんと聞きなさいよ！」

タカトシ「わ、わかったよ……」

タカトシ（えーっと……これずっと握ったまま……？）

アリア「♪」

タカトシ（手汗とか、だ、大丈夫かな……というか、これバレ……ないか、この席なら……）

タカトシ（あれ、くじ作ったの七条先輩……まさかね、またからかってるだけだろうし）

アリア派の俺歓喜

チンコ握ったのかと思った

スズ「えーっと、あ、こっちか、んー資料が多い」

シノ「必要なものをしっかりと揃えて順番にしておくといいぞ」

スズ「なるほど……」

アリア「次期会長の指導かなー？」

スズ「じ、次期会長ですか！？」

シノ「いや、まだ決めてない」

スズ「即答かい」

アリア「ふふ♪」

タカトシ（時々指を動かされるのがなんか……）

シノ「ん？アリア、左利きだったか？」

アリア「両刀ならぬ、両利きになろうかなって」

スズ「……あれ、ツッコミは？」

タカトシ「……え、あ、なんでしたっけ」

タカトシ（これってあれだよな……こ、恋人つなぎとかいう……）

タカトシ「あ、あの、七条先輩……」ﾎﾞｿｯ

アリア「なーに？」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「こ、これはあの……」

アリア「うふふ♪」

タカトシ「え、あの……」

シノ「なんだ？何かあったか？」

アリア「ううん、漢字の読み方を教えてたんだよー」

シノ「なんだ、しっかりしろ、津田」

タカトシ「え、あ、はい……」

タカトシ（なんだろう、これ……）

タカトシ（はぁ……え？）ｸﾞｲｯ

タカトシ「いっ！？」

シノ「ん？」

タカトシ（引っ張られたかと思ったら、この感触って、ふ、太ももおおおお！？）

タカトシ「///」

いいね

席替えか
くじ引きか
欧米か！

これは良いな！

タカトシ（い、いやいや、これはダメですって……！！）ｸﾞｲｯ

タカトシ「おわっ」ｸﾞｲｯ

タカトシ（ま、また……）

シノ「おい、どうしたさっきから」ｶﾞﾀｯ

アリア「そうだよー津田君ー落ち着きないぞー？」ﾊﾟｯ

タカトシ「え、あ、す、すいません……」

シノ「まったく、萩村すまんな、続きを」

スズ「は、はい、えっとこっちかな」

タカトシ「はぁ……っと」ｸﾞｲｯ

タカトシ（ま、また……、嫌じゃないけど……柔らか……）

タカトシ（指で触ったら気持ちいいんだろうな……、って俺は何を……）

アリア「♪」

�C

勃起してきた

津田の膝の上が無いじゃん

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ�C ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧∧
|＿|･ω･`)
|桃|ｏ�Cｏ.
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|桃|ｏ　　 ヾ
|￣|―ｕ' 　 �C　<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|桃| ミ
|￣|　　　　　�C
""""""""""""""""

アニメ終わった

いつもの人か
支援

タカトシ（すごい平然としてるな……七条先輩……）

アリア「ノーパンはいいと思うよー」

シノ「まあ百歩譲ってもだな……」

スズ「なぜ譲る……？」

タカトシ（こっちは恥ずかしくて仕方ないのに……）

タカトシ（……見られたらまずいし、少し強引に……）ｸﾞｲｯ

アリア「っ」

タカトシ「！？」

シノ「ん？どうした？」

アリア「ううん、なんでもないよー」

シノ「そうか？」

タカトシ（えっと……今のは……）

しえん

支援

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

↑ここら辺にスズ

アリア（もう……急に動かすから……、ふふ、でも戸惑ってる戸惑ってる、可愛いなー）

タカトシ（今、声が……、ちょっと動かして……）

シノ「やはり少し難しいか」

スズ「すいません……」

シノ「ではここからは私が進行しよう」

アリア「やっぱり会長はシノちゃんだねー、ひゃっ！？」

シノ「本当に大丈夫か？さっきから」

アリア「うーん、ちょっとお尻が敏感で」

シノ「お、おう」

アリア（も、もう、津田君！変な動かし方して……）ｼﾞｯ

タカトシ（み、見られてる……ちょっとした出来心だったんだけどまさかあんな声が……）

タカトシ（でも手は放してくれないんですね……）

↓スズヘッド

どんな状況なのかkwsk

アリア（ちょっと、予想外だったなー、んー……）

アリア「津田君津田君」ｶｷｶｷ

タカトシ「は、はい？」

アリア「……」ｺﾝｺﾝ

タカトシ（ん？メモ……？）

『触る？』

タカトシ（なっ！？）

アリア「ふふ♪」

タカトシ（せ、先輩いったい何を……）

シノ「では次に、来週の予定だが」

タカトシ（み、皆いるのに……）

アリア「来週は服装検査だよねー？」ﾊﾟｯ

タカトシ（放してくれた……、……ちょ、ちょっとだけ……）ｻﾜ

アリア「ん……」

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toubu11666f

おおお

欧米かってんだコノヤロ

タカトシ「……」

アリア「ん、やっぱり朝早いのかな？」

シノ「まあ、そうだな、来週はよろしく頼む」

スズ「了解です」

タカトシ「わ、わかりました」

アリア「私は、っ、大丈夫だよー」

シノ「アリアは送ってもらえるからなー」

アリア「でも朝忙しいとブラも忘れちゃって」

スズ「それはつけようよ……」

アリア「っ……ふふ♪」

良いねえ

タカトシ（き、気持ちいい……こんなすべすべ……）ｻﾜｻﾜ

アリア（も、もう、津田君ったら夢中になってー……）

タカトシ（七条先輩、声、漏れてたよな……それはやっぱり……）

タカトシ（……もう少しだけ……）

アリア（触り方やらしくなってるー……、津田君ってMかと思ってたんだけど……）

アリア（もしかして、Sだった……？）

ランコ「よ」

タカトシ「うわっ！？」ﾊﾟｯ

ランコ「おやーついに会長交代？」

シノ「ただの席替えだ、どうした今日は？」

ランコ「いえ、新学期ですから会長の写真をと」

カエデ「失礼します、来週の服装検査なんですが」

スズ「あれ、五十嵐さん」

カエデ「風紀委員のほうでも少し説明を」

ランコ「どうせなら、場所も変えたいんですがー」

シノ「今か？仕方ないやつだな……」

スズ「か、会長、こっちは！」

カエデ「あの、説明を……」

シノ「んー、写真がある、萩村頼む」

ランコ「さすが、会長、今回は3割増しにしましょうかねー」

シノ「そしたら爆乳になってしまうぞーふははは！」

カエデ「とにかくこちらへ！」

スズ「え、ええええええええ」

アリア「なんか皆行っちゃったね」

タカトシ「そ、そうですね……」

アリア「……」

タカトシ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アリア「……津田君、もっと触りたい？」

3割増えたところで

ﾊﾞｧｧｧｧｰｰﾝ　　　　　　 ＼(`･ω･´　)　　　　　　／
　(｀／ω･´)>　　　　　　　＼（⊃⌒*⌒⊂)　　／　　　　(｀･ω･´)／
　　＼ 　 ヽ 　　　　　　　　 　＼/__ノωヽ__）／ 　　　　　く＼ 　 ヽ
　　　　>ωく　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　　　　>ωく
　　 　　　　　　　　　　　　 　 ＜　の　ﾓ　ﾁ＞
───────────＜　予　 ﾐ　ﾝ＞──────────
.　　　　　　　　　　　　　　　　＜　感　ﾓ　ｺ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ !!!　ﾐ　　＞
(｀･ω･´)ﾁﾝｺﾓｰﾐﾓﾐ！！！／∨∨∨∨∨＼ 　　　(｀･ω･´)
　＼ヽ/ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　.＼　　く＼ 　 ヽ>
.　　>ωく 　　　　　　.　／ 　　く(｀･ω･´)>　　　　.＼　　ﾉ ω 　＼
.　　　　　　　　　　　／　　　　..＼( 　ω )／　　　　　＼

タカトシ「え！？」

アリア「すごい、熱心に触ってたでしょ？」

タカトシ「い、いや、それは、あの……」

アリア「いいよー？触っても」

タカトシ「え、いや、……だ、ダメです！」

アリア「ほーら」ｸﾞｲｯ

タカトシ「ちょっ！！」

アリア「ふふ、どうぞ？」

タカトシ「あ、えっと……す、少しだけ……」ｻﾜ

アリア「ん……」

タカトシ「……」ｻﾜｻﾜ

アリア「っ……ふふ……」

タカトシ「……」ｻﾜ……ｻﾜ……

アリア「触り方、やらしいよー？んっ……」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

タカトシ「き、気持ちいいんですか……？」

アリア「うん、気持ちいいよー」

タカトシ「……七条先輩」

ｶﾞﾗｯ

ウオミー「失礼しま……お二人は何を？」

アリア「あらあら」

タカトシ「お、お姉ちゃん……、い、いやっこれは！！」

ウオミー「説明を」

ｶﾞﾁｬ

タカトシ「」

ノック位しろよウオミー...

ウオミー憤死

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

タカトシ「いや、これは、その……」

ウオミー「落ち着いてタカ君、そして洗いざらい吐きやがってください」

タカトシ「えーっと……」

アリア「もー津田君、学校じゃ我慢って言ったのにー」

タカトシ「はっ！？」

ウオミー「……」

ウオミー「……」

ウオミー「……おっと、驚き過ぎました」

タカトシ「わかりづらい！」

支援

過去のタイトルをですね

あんまり今日人居ないな

今北

ダブル姉プレイでも一向に構わんのやで

欧米か

ウオミーに揺らぎかけている自分が悔しい

ウオミー「タカ君、本当なの？」

タカトシ「え、いやいや！」

アリア「もう、いいよ？バレちゃったんだし」ｷﾞｭｯ

タカトシ「ちょっ、先輩！！」

ウオミー「……七条さん、まさか本当ですか」

アリア「ごめんね？」

ウオミー「なるほど……」

タカトシ「いやっ、あの！！」

ウオミー「って、そんなことで騙されるのはどこかの貧乳会長だけ！」

アリア「ダメかー」


シノ「ﾌｪｯｸｯｼｮﾝ！」

ランコ「会長ー」

シノ「ずまん」

�C

ウオミー「七条さん、少しからかいすぎでは」

アリア「からかってないよー」

タカトシ（こ、怖い……）

ウオミー「タカ君も嫌なら嫌と言わないと」

アリア「嫌じゃないよねー？自分から触ってたし」

タカトシ（こ、ここは、見ざる言わざる聞かざるで……）

ウオミー「タカ君」

アリア「津田君」

ｶﾞﾗｯ

スズ「おわったー」

カエデ「お疲れ様です」

シノ「ふー」

ランコ「ふぅ……」

タカトシ「あ、お、お帰りなさい」

うわああああああああああああ
シャーペンぶっ壊れたああああああ！！！！！
昨日ハイヤホンだし
なんなんだよおおおおーーー！！！！！！！
山湯地や他派と塗布府浜ら麿間は沙汰や眉天池ら間ら八十曽根寝浸る鱈なた日暇ら他佐保山

>>71
またお前かよ

なんっでぇだろっっっっっぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！、！
画鋲踏んだクッソいてええええええええええええええええええええええ
マジガビョョョョョョョン！！！

シノ「ん、ウオミー来てたのか」

ウオミー「はい、突然来ちゃいました」

スズ「すいません、席離れてて」

ウオミー「いえいえ、おや？萩村さんがなぜその席に？」

シノ「あぁ、これは席替えをだな」

ウオミー「なるほど、くじ引きで七条さんがくじを作ったと」

シノ「エスパーか！？」

ウオミー「だいたいわかりました」

カエデ「では私はこれで」

ランコ「私もしつれーい」

シノ「うむ、ウオミー、そっちは狭いだろ、こっちへ来てもいいぞ？」

ウオミー「いえ、ここでいいです」

タカトシ（は、挟まれた……）

>>71
イヤホンくれよぉ
6個も壊したんだよなぁ......
なんでぇだろっっっっっっぉぉぉぉぉぉーーーー！！！！？

ごめんなさい>>71ではなく>>72でした
間違えたなぁ
なんっでぇだろっっっっっぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！

支援

ウオミー「なるほど、面白いですね、シノっちがそこというのも」ｷﾞｭｯ

アリア「スズちゃんも似合ってるもんねー」ｷﾞｭｯ

タカトシ（……両手塞がれた）

シノ「たまにはいいだろう、会長だからといって席を固定にする必要はないしな」

ウオミー「参考にします」ｸﾞｲｯ

タカトシ（やっぱりこうなるんだ……、お姉ちゃんの太もも七条先輩よりすべすべ……）

アリア「むー……」ｸﾞｲｯ

タカトシ（うわっ、七条先輩はなんというか柔らかくて気持ちいい……）

ウオミー「……」

アリア「……」

タカトシ（……これは喜ぶべきじゃない気がしてきた）

あっー！
また足がツッタあああああああいてえええええーーーー！！！！
イタイイタイイタイイタイイタイイタイイルミネーション！！！！

ｲｴｽｳｨｰｷｬﾝ

>>80
あなたも足がつって画鋲踏んでしまったのか！！？？
なんっでぇだろっっっっっぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！

支援

ちっ....おっせーなぁ。
なんっでぇだろっっっっっぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！

オイオイオイオイオイ
君ら寝てんのかああああああーーー！！！！！

タカトシ（すごい気持ちいいけど、すごい怖い）

アリア「ねー津田君、ここ間違ってるよー」ﾋﾟﾄ

タカトシ「そ、そうですか、えっと……」

タカトシ（当たってる、絶対故意に当たってる……）

アリア「こーこ」ﾑｷﾞｭ

スズ「すいません、誤字、脱字とかいつも注意してるんですが」

アリア「今日は私が代わりだねー」

タカトシ（柔らかい……大きい……！）

ウオミー「あら、ここもですよ」ﾋﾟﾄ

タカトシ（こっちもかーい！！）

ウオミー「ほら、ここ」ﾑｷﾞｭ

タカトシ（無理無理、絶対無理……これは無理ー！！）

ヘェーー 無理なんだwwwwww
なんっでぇだろっっっっっぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！

シノ「お、おい、2人とも少しくっつきすぎじゃ……」

アリア「んー字が小さくてー」

ウオミー「はい、見えないです」

シノ「おい、津田デレデレするな！」

タカトシ「し、してないですよ！！」

ランコ「会長、さきほど記事をー」

カエデ「萩村さん、さきほどの話ですがー」

ランコ「詳しくはこちらでー」ｶﾞｼｯ

カエデ「足りないところがあったのでこちらへ」ｶﾞｼｯ

シノ＆スズ「あーれー」ﾋｭｰ

タカトシ「……」

ウオミー「なるほど、七条さんの気持ちはよくわかりました」

アリア「私も魚見さんの思いは届いたよー」

むっつり淫乱もはよ

ランコカエデは買収済み

むしろお触りされたい

しえんた

タカトシ「あの、そろそろ……」

ウオミー「本気のようですね」

アリア「うんー、本気だよー」

タカトシ「え、あの……」

ウオミー「タカ君」

アリア「津田君♪」

ウオミー＆アリア「どっちか選んで」

タカトシ「……は？」

ウオミー「ですから、どっちといちゃいちゃラブラブしたいかを選んでください」

アリア「うん、ずっこんばっこんしたいほうを選んでね」

タカトシ「なんだ、この展開は……だれか説明してくれ……」

ここはあえてわた……シノを選ぼうではないか！

眠い

はよ

見てるぞ

ウオミー登場と聞いてhttp://i.imgur.com/SMdvV2F.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

スズはもらっていくね

タカトシ「いやいや！何言ってるんですか！二人とも！」

アリア「ここは男の子として喜ぶべきとこじゃない？」

ウオミー「しかし、どこぞのラノベと違ってハーレム展開は望んでません」

アリア「どっちかを」

ウオミー「選んで」

タカトシ「いや、この段階で……じゃなくて！あの、やめましょうよ……」

アリア「隙あり」ﾊﾟｸ

タカトシ「なっ！？指を？」

アリア「ん……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ウオミー「七条さん、それは反則では」

アリア「ほんなこほないよー」

タカトシ「く、咥えながら喋らないでください！ってか放してくださいって！」

ウオミー「……なるほど」ﾊﾟｸ

タカトシ「ええええええ」

>>98
待ちたまえ私にもくれ
スズの○○とかでもいいから

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

アリア友人と同じ人を好きになったら仲良く3P派だからイケる

アリア「私を選んだら、別のを咥えちゃうよー？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ウオミー「タカ君の指おいしい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

タカトシ「ちょっ！ちょっと！！」

アリア「選ばないとー、んっ、ずっとこのままだよー？」ﾁｭﾊﾟ

ウオミー「それがいいと言うならいいのですが……」ﾍﾟﾛ

タカトシ「そんなこと言われたって！これじゃ選べませんって！！」

ウオミー「なるほど、一理ありますね」

アリア「んー男の子だもんね」

ウオミー＆アリア「３Ｐがしたくなるかー」

タカトシ「違う！そうじゃない！！」

ウオミー「なるほど、ではここは」

アリア「うん、あれだね」

タカトシ「はい？」

支援

アリア「じゃーんけん！」

ウオミー「ぽい！」

アリア「あいこでー」

ウオミー「しょ！」

アリア「しょ！」

ウオミー「しょ！」

アリア「勝ったよー」

ウオミー「惜しい」

タカトシ「あの、何のじゃんけんを」

アリア「じゃあ私先行いきまーす」

ウオミー「残念ですが仕方ありません」

タカトシ「あの、何を」

アリア「これから交互に津田君といちゃいちゃして」

ウオミー「タカ君が落ちたら勝ちのゲームです」

タカトシ「俺そのゲーム参加した覚えない」

支援

追いついた
支援

アリア「じゃあ最初に私だねー」

タカトシ「あのー」

ウオミー「では5分交代です、スタート」

タカトシ「まていー！！」

アリア「大丈夫だよー、キスとか貞操は奪わないからー」ﾀﾞｷｯ

タカトシ「あの、後ろから抱きつくのはいいのでしょうか……」

ウオミー「判定は大衆に任せます」

タカトシ「大衆って何！？」

アリア「もうー今は私の時間だよー」

タカトシ「むぐっ！？」

アリア「今度は私の指なめてねー」

タカトシ「んん！！んぐっ！！」

アリア「おいしい？おいしいよね？」ｿﾞｸｿﾞｸ

支援

支援

アリア「どうかなー？津田君？」ﾍﾟﾛ

タカトシ（み、耳なめられて……、なんか変な感覚が……）

アリア「もっと舐めて？」

タカトシ「むぐっ！！んっ！ぶはっ、せ、せんぱ、んぐっ！？」

アリア「ふふ♪」

ウオミー「終了です」

アリア「え、もうー？」

ウオミー「はい」

アリア「残念」

タカトシ「ごほっ……」

アリア「次まで頑張ってね？」

タカトシ（……いつか殺されるんじゃ……）

ウオミー「さあ次は私です」

よくわかんないけどふっくらしてきた

これにはタカトシのタカトシもビンビン

いいぞもっとやれ支援

アリア「さあ始めるよー」

ウオミー「はい」ﾀﾞｷｯ

タカトシ「こ、今度は正面から……」

アリア「スタートー」

タカトシ「……あ、あの……」

ウオミー「好き……」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「……え」

ウオミー「好き……好き……」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「お、お姉ちゃん！」

ウオミー「タカ君、好き……好き……」ﾎﾞｿｯ

アリア「こうきたかー」

タカトシ「こ、これやばい……」

ウオミー「好き……好き……」

ウオミー「タカ君、好き……大好き……」

ウオミー「好き……」

タカトシ「あ……あ……」

ウオミー「ぎゅってして？」

タカトシ「お姉ちゃん……」ｷﾞｭｯ

ウオミー「タカ君、私のこと好き？」

タカトシ「……う、ｎ」

アリア「はーい終了ー」

ウオミー「今のは」

アリア「時間切れだよー」

ウオミー「……残念」

タカトシ「はっ！お、俺はいったい……」

アリア派のいつもの人？

アリア「危なかったねー」

ウオミー「では行きますよ」

アリア「ちょっと、待ってね、っと」ﾇｷﾞ

タカトシ「あ、あの、なぜ靴下を……嫌な予感しか……」

アリア「……ふふ♪」

ウオミー「スタート」

アリア「津ー田ー君」

タカトシ「は、はい……」

アリア「そのまま座っててね」

タカトシ「は、はい」

アリア「よいしょっと」

タカトシ「なぜ机の上に……」

アリア「このほうが舐めさせやすいでしょ？」ｸﾞｲｯ

タカトシ「マジか……」

>>116
はい

支援

>>1のアリア派を増やそうとする活動には好感が持てる

軽く落ちてた

ｲｷﾛ

追い付いた
支援

アリア「はい、どうーぞ」

タカトシ「え、いや……あの……んぐっ！！」

アリア「ちなみに今日体育あったんだー」

タカトシ（汗の臭いが……でもいい匂いも……く、苦しいけど……）

アリア「ちゃんと前見て舐めてー？」

タカトシ「むぐっ、ぐっ……っ！！」

タカトシ（前……、せ、先輩、は、穿いてないんですけど！？あ、いつものことか、じゃなくて！！）

アリア「あれー？大人しく舐めるようになったねー？」

タカトシ「むぐ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アリア「しっかり言うこと聞いてくれたら……もうちょっと広げてあげるよー？」

タカトシ「んぐ……」ｺﾞｸﾘ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アリア「ふふ♪」

ウオミー「終了、タカ君、早く口から足を」

タカトシ「え……あ……」

アリア「もうーベトベトだよー」

悪い、寝る

起きろコラ

睡眠代行はよ

代わりに寝てやるから頑張って

ざけんじゃねー！このおっ立った男根どうしてくれんだ！

追いついた
と思ったらふざけんじゃねぇぞ
俺もアリア大好きなんだよ！
またこの前みたいなの書いてくれよ！

　
　　　 �� ´~ ｀　ヽ
　　 /　　　　　　　 ﾍ
　　f　/_″″_ ! 　　｀
　 r /＿　 ＿ .l　ｌ __ l
　 ﾚ　.し　　し .l .l´　ｿ
　 │　　　　　　 ﾚ ソ
　　ﾚ ＼ ヘ　 ／
　　　　　 ￣

は？

保守か…

保守

ウオミー派

じゃあスズもらって行くね

ウオミー派の僕はどうすればいいですか

ほ

ほ

も

だ

ち

の

シ

グ

マ

ン

コ

ぺ

ー

ウオミーのターンなのにー

ほ

ほ

ほ？

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

自動的に保守してくれるソフト無いんですかね？
寝るよ？

ほつ

ほ

>>161
え？？スクリプトあんじゃん何いってんの

>>164
え？ス…スプリクト？なんだよそれ

ほ

ほほほほほほほしゅ

ほ

ほ

>>12
なんだ、俺だけじゃなかったのか

タカ・トシ「生徒会室で席替えですか？」
タカ「ジェニファーの隣がいいなあ」
トシ「欧米かっ！」

ほし

ほ

いつもの人ジャマイカ！
やっと追いついた

ほ

ほしゅ

ほ

欧米か!

>>1早く起きてくれ

じょ

ほ

も

へ

ぉ

ほしゅる

ほ

ほ

ほ

ho

まだあったのか
保守

ほしゅうう

ほ

し

┳┻|
┻┳|
┳┻|_∧
┻┳|･ω･)
┳┻|⊂ﾉ
┻┳|Ｊ

保守

起きた
需要あるかわからんが続き書くよ

はよ

はよはよ

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!

ウオミー「七条さん、少しギリギリな気がしますよ」

アリア「そうかなー？」

ウオミー「タカ君が放心状態じゃないですか」

タカトシ「」

アリア「可愛いねー、もっかいしたいなー」

ウオミー「ダメです、次は私の番ですから」

アリア「5分って短いなー」

ウオミー「さて、やりますか」




シノ「畑よ、そろそろ私は戻らないとまずいという予感がするんだが」

ランコ「おやー、では、この会長と副会長の恋模様記事は勝手に修正しても？」

シノ「……くっ」

ワッフルワッフル

＝�C

ウオミー「タカ君、はじめますよ」ｷﾞｭｯ

タカトシ「え、あ、はい……！」

アリア「あーずるーい、スタート！」

タカトシ「あの……」

ウオミー「こっちのほうがいいでしょうか」ｷﾞｭｯ

タカトシ「お、お姉ちゃん！顔に胸がですね……」

ウオミー「タカ君はこっちのほうが好き？」

タカトシ「///」

ウオミー「顔を真っ赤にしちゃって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

タカトシ「あ、あの、これはちょっと……」

ウオミー「んっ、そこで動かれると……」

タカトシ「ご、ごめんなさい！」

ウオミー「じゃあ顔あげて？」

タカトシ「は、はい……」

ウオミー「……」ｽｰｯ

おっパブ方式か

タカトシ「あ、あのお姉ちゃん近っ……」

ウオミー「キスはダメらしいので、ここまでね」

タカトシ「ここまでって、も、もう当たりそうなんですが……」

ウオミー「してもいいですよ？」

タカトシ（息が口に直接あたる……、すこしでも近づいたら……）

ウオミー「はぁ……はぁ……」

タカトシ「はぁはぁ……」

ウオミー「いいですよ？我慢しなくて」

タカトシ「……」

アリア「はい、終わりー」

ウオミー「前半いらなかったですね……」ｽｯ

タカトシ「あ……」

ウオミー「そんなにしたかったなら、次で、ね？」

タカトシ「///」

ウオミー！

わっふるわっふる

ちょっと待ってね

アリアのターン！

カエデのターンを俺は待つ

ウオミー！

再開してた！保守した甲斐があったぜ

あれ

ー二三�C

まだだ！

アリア「さーて、そろそろ本気出しちゃうよー」ﾀﾞｷｯ

タカトシ「ま、また後ろから抱き着く……」

タカトシ（胸がすごいんだよな……だいぶ慣れたけど）

ウオミー「七条さん、フライングですよ」

アリア「これはスキンシップだよー？」

ウオミー「む、普段からこんなことを、タカ君？」

タカトシ「す、スタートで！」

アリア「さて……」ﾍﾟﾛ

タカトシ「ひっ！？」

アリア「んっ……」ﾁｭｯ

タカトシ「せ、先輩、首はっ……」

アリア「これはキスじゃないよね？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ウオミー「その手が……」

アリア「んーっ、ぷはっ」ﾁｭｯ

タカトシ「ひゃっ……」

アリア「んんっ」ﾁｭｰ

タカトシ「す、吸いすぎですって！」

アリア「ふふっ……」

タカトシ「だ、だから……」

アリア「はーい前もね」

タカトシ「な、なんでワイシャツのボタン外すんですか！」

アリア「だって、こことかにできないでしょー？」ﾁｭｯ

タカトシ「っ……そ、そんなとこも……」

アリア「んっ、ん……」

タカトシ「……って！痕がすごいんですけど！？」

ウオミー「首はもっとすごいことになってますよ」

支援

アリア「んーっ！」ﾁｭｰ

タカトシ「うぅ……」

アリア「ふふ……」

ウオミー「終了です」

タカトシ「解放された……」

アリア「残念ー」

ウオミー「七条さん、なんだか大人しなかった気がするのは気のせいですか？」

アリア「ふふっ、じっくり躾はしたいんだー」

タカトシ「躾！？」

ウオミー「では次は」

ｶﾞﾗｯ

シノ「まったく、畑のやつ、どれだけ拘束する気だ、縛られるのは嫌いじゃないがな！」

シノ「津田？なぜマフラーを？」

タカトシ「い、いえっ……」

支援

ほしゅううう

スズ「ただいま戻りましたー」

シノ「そっちも遅かったな」

スズ「なんか帰してくれなかったんですよねー」

シノ「五十嵐もか、んー」

スズ「津田、なんで部屋の中でマフラー？というか、それ誰の？」

アリア「私のだよー、なんか寒いって言うからー」

シノ「風邪か？気をつけろよ、新学期なんだからな」

タカトシ「」ｺｸｺｸ

ウオミー「私の番はどうしましょう」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「今そんなこと言ってる場合じゃ！」ﾎﾞｿｯ

ウオミー「でも私の番が」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「いや、もう冷静になってー！」

みんなの前でやっちゃえ

タカトシ（相変わらず手は握られているわけで……）

タカトシ（気分はとらわれた宇宙人なわけで……）

ウオミー「天草会長、まだ呼ばれていることはないんですか？」

シノ「ん？ないと思うが」

ウオミー「萩村さん、お手洗いは」

スズ「え、いや、大丈夫ですよ……」

ウオミー「そうですか」ｼｭﾝ

タカトシ（ど、どうしよう、可愛い……）

アリア「むー」

タカトシ「痛っ！」

シノ「ん？」

タカトシ（つ、爪たてられた……）

>>1仕事あるのに無理しすぎだろｗｗｗ

ほ

シノ「津田、資料をとってきてほしいんだが」

タカトシ「行きます！行かせていただきます！！」

シノ「や、やる気だな……、じゃあこれを一度戻してから……」

タカトシ「はい、はい、わかりました！行ってきます！！」

タカトシ（一度逃げれる！！）

アリア「これ一人だと探すの大変じゃないかな？私も行くよー」

タカトシ「え」

ウオミー「なら私も」

タカトシ「え」

シノ「いやいや、アリアはともかく、ウオミーにそんなことを……」

スズ「というか、魚見さん、資料の場所とかわからないんじゃ……」

ウオミー「……荷物持ちで」

シノ「……いや、そんなポジションじゃないと思うぞ？」

>>225
おや酉プルじゃん

アリア「じゃあ行ってくるよー」

タカトシ「え、あ、えーーーー」

シノ「なんだ、あの二人は」

スズ「んー？」

ウオミー「……」

スズ「魚見さん、それ上下逆さまですけど……」

ウオミー「……あら」

シノ「ウオミーも変だぞ……」





ランコ「ほほう……」

劇中だと明確にモーションかけてるのってウオミーだけなんだよな

保守

>>228
ナンバンバーワンか
あのスレ以外でコテはつけないんだけど、いつもの人のスレだったからつい

今から寝るから起きてからゆっくり読む

ずっとアリアのターン！

ほしゅ

>>232
なるほど

地震速報スレから

資料室

アリア「津田君、重くない？」

タカトシ「大丈夫ですよ、とりあえずこれを置いて……」

アリア「上のほうにあるやつ、私がとるねー」

タカトシ「え、あ、悪いですから」

アリア「いいから、ほら、脚立支えてて？」

タカトシ「は、はい……あっ……」

アリア「いいんだよー？さっきも見たでしょ？」

タカトシ「いや、で、でも……」

アリア「興味ないのかなー」ｶﾞｻｺﾞｿ

タカトシ「そういうわけでは……」ﾁﾗ

アリア「ふふ、可愛いなー」

タカトシ「か、からかわないでくださいって！」

アリア「私はからかってるつもりはないよー？」

タカトシ「え、あの……どういう……」

アリア「あったー、これと、あれ？」ﾌﾗｯ

タカトシ「七条先輩！！」

ｶﾞｼｬｰﾝ

アリア「いたた……」

タカトシ「すいません、手離したから……」

アリア「かばってくれたから私は……、津田君大丈夫？」

タカトシ「は、はい、なんとか……」

アリア「すぐにどくからねー……って、別いいかな？」

タカトシ「え？あのっ……んんっ！？」

アリア「ん……」ﾁｭｯ

タカトシ（こ、これはキスなんじゃ……）




ウオミー「！！、この感じ」

シノ「ど、どうした、ウオミー！？赤いやつでも来たか！？」

�C

白い奴かもしれないな
おっと精液のことではないぞ？

赤い奴？生理かな？（すっとぼけ）
青い日だけど

タカトシ「ちょっ、せんぱ……んんっ……」

アリア「んっ……ふぁ……ん……」

タカトシ（は、恥ずかしいけど、なんか溶けそう……）

アリア「ぷはっ……」

タカトシ「あ……」

アリア「まだしたい？」

タカトシ「……」ｺｸﾝ

アリア「ふふっ……ん……」



ランコ「これはいいものが撮れましたねー」

タカトシ「あの先輩……」

アリア「なーに？」

タカトシ「なんでこんな……」

アリア「津田君を私のものにしたいんだー」

タカトシ「へ？」

アリア「津田君は私だけのもの、それじゃダメかなー？」

タカトシ「あの、それは付き合うとかそういう……」

アリア「んーちょっと違うかも」

タカトシ「ち、違うんですか！？」

アリア「恋愛関係とかじゃなくてもいいんだよ、ただ私のモノであれば」

タカトシ「な、なんか怖いんですけど……」

アリア「よく言えば、ペットかな」

タカトシ「よくてそれ！？」

ウオミー！タカくんがやばいぞ！

アリア「それでどうかなー？」

タカトシ「いや、こんなことしてしまいましたし、責任は……」

アリア「じゃあー決まりだね！」

タカトシ「え……は、はい」

アリア「楽しみー楽しみー」

タカトシ（なんか悪魔と契約した気分だ……）



生徒会室

シノ「は、は、は、畑なんだ、この写真は……」

スズ「あばばばば」

ウオミー「」

ランコ「いえ、偶然とれたんですよ、偶然」

会長は完全に蚊帳の外か…

畑さん仕事早いな！

生徒会室

アリア「今戻ったよー」

タカトシ「戻りましたー……あれ？」

シノ「……」

スズ「……」

ウオミー「……」

アリア「どうしたのー？皆？」

シノ「ちょっと座ってもらおうか」

タカトシ「は、はぁ……」

スズ「それでは、これより、生徒会裁判を始めます」

タカトシ「な、なにそれ……」

スズ「では、原告主張を」

シノ「はい、……なんじゃあああああああこの写真はああああああああああああ！！！」

タカトシ「え……、ええええええええええええええ」

アリア「あらあら」

シノ「なんだこれは！羨ましいだろ！おかしいだろ！！」

スズ「原告側、落ち着いてください」

シノ「はぁはぁ……」

スズ「弁護人、反論は」

ウオミー「ありません」

タカトシ「ねぇのかよ！ってかお姉ちゃんがやるの！？」

スズ「それでは有罪となります」

タカトシ「早いな！！」

アリア「別に悪いことはしてないよー？」

シノ「な、な、な、何を今さら！！」

ウオミー「そうです、まだキスは禁止、それに次は私のターンでした」

シノ「あのー何の話ですかー？」

ウオミー「次は私がタカ君といちゃいちゃする番だったのに！」

シノ「はい！？」

昼買ってくる

いってら

>>250
いてら

>>250
とりあえずピザや寿司を１０人前くらい注文しておいたから
着払いで

昼なら俺が作ってやるから

ほ

>>250
ファミチキよろしく

ほ

追いついた

たかアンドとし？

はよ

シノ「は、話はわからないが、理解しよう……」

スズ「あの、それでペットっていうのは……」

アリア「津田君は私のモノになりましたー」ｷﾞｭｯ

タカトシ「み、みたいです……」

ウオミー「彼女ではないのですか？」

アリア「んー違うかな……」

スズ「質問していいですか」

アリア「うん」

スズ「津田のことは好きですか？」

アリア「好きだよー」

スズ「恋人として？」

アリア「それは違うかなー」

スズ「結婚とかしたい？」

アリア「それは考えてないよー」

シノ「あーもーわかんないよー！」

スズ「でも、その、そういった行為はしたい？」

アリア「うん！」ﾁｭｯ

タカトシ「ちょっ、先輩……」

シノ「もー！なら私恋人やるー！」

スズ「あ、ずるい！」

シノ「恋人とったー！」

スズ「じゃあ私彼女やります！」

タカトシ「ちょっと、小学生じゃないんだから……」

ウオミー「そうですよ、私は妻で」

タカトシ「あんたもかい！」



シノ「すまん、取り乱した」

タカトシ「いつもな気もしますが……」

んー僕としてはスズと結ばれて欲しいかなー

スズのチョイスがあざとくてかわいい

スズ可愛いなあ

シノ「しかしだな、モノとは言うが……」

アリア「変な意味じゃないよーただー」

スズ「ただ？」

アリア「一緒に住んでー」

シノ「は！？」

アリア「お風呂も寝るときも一緒でー」

スズ「はぁ！？」

アリア「夜は調教するだけだよー」

タカトシ「待って！聞いてないよ！それ！？」

アリア「え？そうだっけ？」

ウオミー「それより、七条さんの話だとそれは完全に……」

シノ＆スズ「夫婦やないかい！」

タカトシ「夫婦でも調教はしねぇよ！！」

せやろか

アリア「えー、ダメだよー一緒に住むのは絶対！」

タカトシ「そ、そんなこと言われても……」

アリア「津田君と離れたくないよ、ダメ？」ｼﾞｯ

タカトシ「え……あ、えっと……」

スズ「おりゃああああ！」ｽﾊﾟｰﾝ

タカトシ「いてえええ！！」

シノ「津田！あまりに流されやすいぞ！！」

タカトシ「だ、だって……」

ウオミー「だってじゃないです、私だってタカ君と一緒に住みたいのを我慢して週３にしてるんですから」

シノ「そんなに行ってたのか！？」

アリア「とにかく、約束したんだもん、ダメだよー」

スズ「ずるいですよ！それは！」

シノ「そーだそーだ！」

アリア「ちゃんと証も首に、ほら」ｽﾙｯ

タカトシ「マフラーとらないでー！！」

スズ「……サイテー」

タカトシ「違うんだよ！これは！」

アリア「私にもさっきつけたのに……」

ウオミー「これはまたくっきりと」

シノ「わ、私もする！」

タカトシ「待て待て待て、落ち着いて！」



シノ「では、どうだろう、孕んだら勝ちというのは」

タカトシ「この3行の間でどうすりゃそうなるの！？」

アリア「なら、可能性があるのは今のところ私だけだねー」

シノ「……は？」

タカトシ「してない！してないから！！」

スズ「ホントに？」

タカトシ「ほ、ホント、絶対！！七条先輩！！」

アリア「アリアって呼なばいと返事しなーい」

アリア可愛い

タカトシ「あ、アリア、さん……」

アリア「なーに？」

タカトシ「変な冗談やめてください！冗談になりません！！」

アリア「それはしちゃうってこと？」

タカトシ「そうじゃなくて！！」

アリア「わかったよーじゃあ結婚すればいいの？」

シノ「待て待て待て、誰もそんなことは言ってない！！」

スズ「か、会長までツッコミに回るなんて……」

ウオミー「七条さん恐ろしい子」

アリア「えー、結婚しよ？」

タカトシ「な、なんでそんな話に！！」

アリア「しよ？」ｷﾞｭｯ

タカトシ「いや、あの」

アリア「しよ……？」ﾁｭｯ

タカトシ「……」こｋ　　スズ「せいやああああああああ！！！」ｽﾊﾟｰﾝ

役員共SS久しぶりに見た気がする

タカトシ「ぐはっ……」

スズ「どんだけ流されやすいんじゃ！お前は！！」

ウオミー「タカ君、いつか詐欺に引っかかりそうで私、心配」

アリア「もうー」

シノ「アリア、お前な……」

アリア「結婚したら、私と……したり、……で、……あと……」ﾎﾞｿｯ

タカトシ「〜〜〜〜〜〜〜///」

アリア「どうかなー？今日にでもしてもいいんだよ？

タカトシ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

スズ「やめい！！」ｽﾊﾟｰﾝ

タカトシ「ぐわっ！」

アリア「ふふ♪」

ウオミー「シノっち、このままだと本当に……」

シノ「わ、わかってる……」

ほ

wktk

,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　保　　　　　守 　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

タカトシの記憶を消そう

ほ

ボーキサイト

ウオミー「タカ君だって、さすがに一緒に住むのは困るでしょう？」

タカトシ「そりゃあ……」

シノ「なら抵抗しないか！」

タカトシ「わ、わかってますよ……」

アリア「じゃあー、津田君が本当に私と一緒にいたいって思ってくれればいいんだよねー？」

シノ「それは……」

スズ「会長！」

シノ「まあ当人同士の問題だし……」

スズ「なんで折れちゃうかなー……」

アリア「じゃあ30分時間くれるかなー、それで決めるよー」

シノ「じゅ、10分……」

アリア「25」

シノ「15」

アリア「20」

シノ「む……仕方ない」

アリア「じゃあ皆はいてもいいけど、止めるのはなしだよー？」

ウオミー「ただし、性交渉に至る行為も禁止です、キスは……認めますが……」

アリア「よかったー、大丈夫だよ、キスまでだからー」

シノ「いいのか！？」

ウオミー「もう……してますし……」

スズ「え、じゃあ……始めますよ？」

シノ「いいな！20分だからな！？」

アリア「うんー、わかったよー」

スズ「で、では、はじめてください」

ほ

ほし

アリア「津田君、ううん、タカ君」

ウオミー「なっ、それはダメです！！」

アリア「ルール違反だよー、1分追加ね？」

ウオミー「……くっ」

アリア「タカ君」

タカトシ「は、はい……」

ウオミー「なんで顔を赤らめてるんですか……」ﾎﾞｿｯ

アリア「アリアって呼んで？」

タカトシ「あ、アリアさん」

アリア「呼び捨て」

タカトシ「アリア……」

アリア「ターカ君」

タカトシ「アリア……」

アリア「タカ君……ん」ﾁｭｯ

タカトシ「アリア……ん」

いいぞ

たかあああああああああああああああ

ウオミー……

アカン
アリア以外全員精神崩壊起こしてしまう

あ〜

アリア「んんっ、そう、口開けて……んっ……」

タカトシ「んんっ……ん……！！」

アリア「んっん……」

スズ「あ、あの、こ、これ見るんですか///」

シノ「か、か、か、監視しないと、いけないからな……！！」

ウオミー「むー……」

アリア「んんっ……んぁ……」

タカトシ「んん！？」

アリア「全部飲んでね？」

タカトシ「ん……」ｺﾞｸｯ

アリア「はい、もっかい、んん……」

いいよー続けて

スズ「あ、あのもう5分以上してるんですけど……」

シノ「はぁはぁ……」

ウオミー「唾液がすごいですね……」

アリア「はぁ……んんっ……じゅる……」

タカトシ「ん……はぁはぁ……んんんっ」

アリア「ぷはっ……タカ君の口の中トロトロだね」

タカトシ「あ……もっと……」

アリア「もっとしたいの？」

タカトシ「……」ｺｸﾝ

アリア「じゃあなんて言うかわかるよね？」

タカトシ「アリアの唾液、もっとください……」

アリア「じゃあ口開けて」

タカトシ「あー……」

アリア「ん……」ﾀﾗｰ

タカトシ「んぁ……ん……」ｺﾞｸﾝ

支援

ふむ

10分後

スズ「あの、ひょっとしてですけど……」

シノ「な、なんだ……」

スズ「あれ、もう落ちてるんじゃ……」

タカトシ「アリア……ん……アリア……」

アリア「もう……ダーメ」

ウオミー「……早すぎます」

シノ「だが、あれはもう……」

アリア「タカ君、私と一緒に住もうね？」

タカトシ「うん……住む……」ﾁｭｯ

アリア「いい子いい子」

シノ「終わったー……」

スズ「なにこれー……」

なにこれー
俺得ー

アリア「ふふ、私の勝ちだねー」

シノ「まあこうなるとは思ったが……」

アリア「ふふ、タカ君」

ウオミー「それは私の呼び方です！」

アリア「じゃあ、タカトシ？」

タカトシ「は、はい……」

アリア「私の言うことは聞くよね？」

タカトシ「はい……」

アリア「ふふっ♪」

シノ「完全にペットだ……」

アリア「シノちゃん、津田君とキスしたい？」

シノ「なっ！？」

アリア「いいよ？しても」

シノ「な、な、な！？」

支援

アリア「ほら、津田君は待ってるよー」

タカトシ「か、会長……」ﾄﾛｰﾝ

シノ「完全に洗脳されてるじゃないか……」

アリア「いいのー？」

シノ「ええい！やけだ！！」ﾁｭｯ

タカトシ「会長……ん……」ｷﾞｭｯ

シノ「え、あの、津田……んんっ！！」

タカトシ「ん……んっ……」

シノ（津田の舌が……私の口……）

シノ「ん……んぁ……」

タカトシ「ぷは……」

シノ「はぁはぁ……」ｸﾞﾃﾞｰ

スズ「か、会長！！」

アリア「はーい次はスズちゃんー」

スズ「へ？」

スズ「んんんっ！！」

タカトシ「ん……んん……」

スズ「んん！！ん！！……んっ……」

タカトシ「スズ……」

スズ「はぅ……んんっ……」



スズ「はぁはぁ……」ｸﾞﾃﾞｰ

ウオミー「完全に仕込まれたようですね……」

アリア「ふふ♪魚見さんもしたいよねー？」

ウオミー「いいでしょう、タカ君、しましょ？」

タカトシ「」ｺｸﾝ

タカアンドトシの着替えにみえた

うおおおおおおお！！！！！！！！

ウオミー「んん……」

ウオミー（タカ君、さすがにうまい……流されそうに……）

ウオミー（ですが、ここで負けるわけには……）

ウオミー「ん！……ん……」ﾁｭﾊﾟ

タカトシ「ふぁ……んんっ……」

ウオミー（タカ君の唾液……おいし……タカ君……はっ、危ない……）

タカトシ「お姉ちゃん……」

ウオミー「タカ君、取り戻してあげますよ、んんっ……」

ウオミー（いける！！）

ウオミー「ん……んっ！？ひゃっ……」

アリア「残念でしたー」

ウオミー「し、七条さん、そんなとこ触っては……あんっ……」

アリア「はーい、津田君いまのうちだよー」

タカトシ「」ｺｸﾝ

>>301
毎度こういうやついるけど目が悪いのか頭が悪いのか

いいですね〜

ウオミー（これは……、ダメ……集中できない……あ……）

ウオミー「……はぁはぁ……」ｸﾀｧ

アリア「ふふ♪皆仲良く、ね」


数日後

カエデ「失礼します、明日から服装検査ですが……って、あの、なんですかそれは！」

アリア「え？」

カエデ「な、なんで津田副会長の膝の上に座ってるんですか！風紀を乱すのでやめてください！」

シノ「い、五十嵐、これはいいんだ……」

カエデ「え、よ、よくないですよ！」

シノ「せ、席替え、そう席替えだ」

カエデ「席替え……？って、そんな席替えないでしょ！！」

タカトシ「いいんですよー俺はこれで」

アリア「ふふ♪」

スズ「終わりにしてください、この話は……」

終わりますねー

乙

終わりか
乙ー

乙

他に何か書いてないの？

>>311
たくさんありますが・・・

乙ー

タイトルは

>>312
教えてプリーズ

いつも楽しみに見てたぜ

乙、文字でナニが立つって人間は不思議ですね

シノ「津田、んっ……ここは生徒会室だぞ……やめっ……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393662968/
ウオミー「タカくん、好きな人はいるの？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394010135/
タカトシ「え、ウオミーお姉ちゃんと一緒に住む？」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394104802/
シノ「アリアが津田を本気で落としに来てるだと！？」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394189138/
ネネ「出来たよ、津田君！身体が入れ替わる機械！」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394600871/
ネネ「出来たよ、津田君！性格が正反対になっちゃう機械！」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394777298/
津田「正直、五十嵐さんを性的な目で見てしまう」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395047473/
シノ「この結果を見てくれ、こいつをどう思う」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395130292/
タカトシ「俺が生徒会長ですか！？」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395222210/
アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395733297/
シノ「えっと……嫁にしたいのは誰？っと」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395813950/
シノ「もっと真面目な生徒会長になる！」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395985155/
ウオミー「タカ君が寝てる」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396109609/

こんなところだったかと

あらためて見ると書きまくりぃ

>>318
うおおおお！thx！やっぱいつもの人だったか！
イチャイチャ描写が秀逸だからこれからもよろしく頼む

取り憑いてるのに

少しバッドエンド風だなｗｗ

乙！面白かったぞ！

戦え…戦え…

書けるのはもう土日しかないだろうなー……
あともう少し短くしないと無理

土日祝日でも書いてくれたら嬉しいからお願いします
ボリューム減るのは残念だけど

ボリュームは必要でしょ！

乙

>>324
まぁ無理せず暇な時に書いてくれ

多額な借金で人生詰んでるヤシw

http://manta.blog.jp/

http://sisutore.blog.jp/archives/1000786211.html

http://livedeaichat.blog.fc2.com/?no=1

ハーレムエンド(ペット)か…
アリだな

支援

やっぱりアリアって最強だわ

ウオミー……

またあなたか
�C