シンジ「ミサトさん！」

ミサト「…」

シンジ「ミサトさん！一体何がどうなっているんですか⁈ミサトさん！」

ミサト「うるせえなぁ…｣ﾎﾞｿｯ ｶﾁｬｯ

シンジ「…？」

ミサト「暫く寝てて頂戴｣ﾊﾞｼｭｩﾝ

バタッ

リツコ「あぁ…いいわぁ…」スーハースーハー

ミサト「おいヤク中、こいついつもんとこに置いといて頂戴」

リツコ「なんで私が⁈」

ミサト「じゃあ一週間ヤク禁止」

リツコ「ああ解った解った、やるわ」

ミサト「お願いね」

ーー隔離室

シンジ「ん…ここは…」

アスカ「ようやくお目覚めね、ガキシンジ」

シンジ「アスカ！」

アスカ「ずっと待ってたのよ…アンタの事」

シンジ「え…？」

アスカ「そして？帰ってきたと思ったらあのニセセカンドの所に逃げて？
アタシを悲しm…いやバカにするのも好い加減にしてよね…」

シンジ「そんな…バカにしたわけじゃ…」

シンジ「あのさあアスカ！まだ聞きたいことが沢山…」

アスカ「っ…｣ｶﾞﾁｬﾝ

シンジ「アスカ！」

ーーアスカの部屋

アスカ「あのバカシンジ…やっと会えたのに喜びもしないで…やっぱりガキね…」

見てる奴いる？いるなら続き書く

見てる見てる

>>5ありがと
エヴァSS書くの久しぶりだからキャラの口調とか少し違和感感じるかも知れんが許せ

ふひひ

シンジ「なんなんだよアスカは…ミサトさんだってロクに説明もしないで…ムカつくんだよあのBBAが…」

リツコ「みっさとーｗｗｗｗｗシンシ君がミサトの悪口言ってるよ〜ｗｗｗｗｗ」

ミサト「全く昼間っからラリってんじゃないわよリツコったら…それで？悪口って？」

リツコ「この監カメの映像」

ミサト「これ？｣ｶﾁｯ

PC『に説明もしないで…ムカつくんだよあのBBAが…』

ミサト「BBA…｣ﾊﾞﾀｯ

リツコ「ミサト！どうしたの？」スーハースーハースーハー

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ミ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ/
　　　　　　　　　　　　　/ ⌒￣⌒ヽ　　　/ミ/
　　　　　　　　　　　　 /┌――ヽ　＼　/ミ/
　　　　　　　　　　　　//―――,ヽ　ヽ/ミ/
　　　　　　　　　　　　||ヽ　　~゜~　)　)/ミ/
.　　　　　　　　　　 　((~゜~　　~゜~　|/ミ/
　　　　　　　　　　　　ヽ｀~゜~　~゜~ /ミ/ 　これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　人~゜~ｖ~゜/ミ/ 　　　ロンギヌスの槍が変形しただけだから
　　　　＿　　　　　　　　|　｀・・~/ミ/|＿＿ 　　　　　変な勘違いはしないでね
―一￣　￣⌒~ー―一~ー―/ミ/~　　⌒￣￣ー――――一⌒￣
　　　　　　　　　　　・・―― /ミ/　⌒~ヽ
　　　　　　　　　>　　　　　　⌒　　　　　　ヽ┌
―一⌒￣⌒~V　　　　 　　　　　　　　　　　)へ一ー――一⌒￣￣
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　　　　　　　 ~|　|　　 ∠＿二二二二二二二二二＿＼
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サクラ「立てますか？艦長」

ミサト「ええ…私は大丈夫よ」

リツコ「確かに、私達老けたわね…」

ミサト「それはわかってるんだけどさぁ…まさかシンジ君に言われるなんて…｣ﾄﾎﾎ

リツコ「事実なんだからしょうがないでしょう」

ミサト「まあねー…今晩は一杯飲むわ」

リツコ「エビス冷えてるわよ」

ーーカフェテリア

ミサト「プッハーッ人生この日のために生きてるようなモンよねー」

リツコ「本当ね｣ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

シンジ「はぁ…これからどうなるんだろう…こんな事ならもういっそのこと…一応装備はあるから……いや駄目だ、ヴィレの戦力に勝てる訳ないよ…」

アスカ「何独り言言ってんのよ」

シンジ「ああアスカッ」

アスカ「あのさ…ガキシンジ…」

シンジ「なんだよ…」

アスカ「その…なんて言うか…前から…さ」

ーー管制室

ミサト「さっさと言っちゃいなさいよ！全くじれったいわねえアスカは」

リツコ「まあまあ、そんな焦らなくてもいいんじゃない？ミサト」

ミサト「リツコしー！」

ーー隔離室

アスカ「好き…っていうか…好き…じゃないんだけど…好き…っていうかさ…別にアンタの事なんか好きな訳ないでしょ！」

シンジ「アスカ…行ってる意味が全く理解出来ないよ…大体解るけど」

アスカ「んん////もういい！」

ーー管制室

ミサト「嘘でしょお⁈」

リツコ「無様ね」

ミサト「シンジ君もどーして気持ちを解ろうとしないのかしら…｣ﾄﾎﾎ

リツコ「まあ…今シンジ君は色々混乱しているから当分無理じゃない？」

ミサト「セクロス観戦はまだまだか…」

支援

ーー管制室

ヴィレ職員「レーダーに感有り！巡洋艦4隻！戦闘機10機を確認！」

『対艦及び対空戦闘用意！』

ミサト「第一種戦闘配置、非戦闘員は退避！」

ヴィレ職員「どうやら米軍のようです！」

ミサト「米軍⁈一体何のために…？」

ミサト「右対空戦闘！ＣＩＣ指示の目標！主砲2〜3番うち〜かた始め！」

ヴィレ職員「トラックナンバー！2628…対空砲2〜3番うち〜かたはじめ！」

ＣＩＣオペレーター「うち〜かた始め！」

ｽﾊﾞﾝｯ ｽﾊﾞﾝｯ ｽﾊﾞﾝｯ ｽﾊﾞﾝｯ

ヴィレ職員「米軍機全機撃墜⁈一体なんなんだ…対空砲一発で…？」

ミサト「主砲発射よーい、射っー！」

ギュウイイイイイィィィイインドギュゥゥゥウウン

ヴィレ「敵イージス艦一隻撃沈…その他の敵イージス艦、離脱しようとしています！」

ミサト「ほっといていいわ」

ヴィレ職員「了解」

た

ーーアスカの部屋

アスカ「ンンッ/////あん////シンジ…///シンジ…/////んん////」

アスカ「あんっ///あっ/////」

マリ「お邪魔するにゃｰ｣ｶﾞﾁｬ