京太郎「エイプリルフールだしハギヨシさんに告白するWWW」

咲「エイプリルフールにふざけてハギヨシさんに告白した京ちゃんだけどハギヨシさんは少し声を荒げてその告白を拒絶しちゃうの
実はハギヨシさんは産まれながらにして生粋のホモ人間で密かに京ちゃんに想いを寄せていたの！
だからこそ京ちゃんのふざけた上での告白につい怒っちゃっうの
そんな事情を知らない京ちゃんは夜家に帰って自分の浅はかな行動を悔いると共に拒絶された事を思い出して枕を濡らすんだ
その涙に気づいた京ちゃんは自分が本当にハギヨシさんの事が好きだということに気付くの！キュフ、キュフフフ！
4月2日の00:00に京ちゃんがハギヨシさんに再び告白をしてお互いの本心を伝えあった二人は幸せなキスをして終了……」

京太郎「えっ、何それは（ドン引き）」

ハギ京は王道

はよ

キュフってなんだよ影牢の黄色かよ

京太郎「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」

咲「京ちゃん京ちゃん！早くハギヨシさんの所に行かないと！嘘をついてもいいのは午前中だけだよ！！」

京太郎(これもう駄目かもわかんねぇな)

咲「ほら、私もついてってあげるから！」ｷﾞｭｯ

京太郎(ファッ！？咲の手……小さくて柔らかい)

京太郎「咲……言っておくが俺はホモじゃない」

咲「今はね」

京太郎「これからもなる予定はない」

咲「だらしねぇな♂」

京太郎(申レN)

ほう

たまげたなぁ


最終的には京咲になるんだよな？

淫夢厨はホモよってこの京ちゃんもホモ(確信)

京太郎「咲、俺は……俺は！お前のことが好きだったんだよ！(迫真)」

咲「もう！エイプリールでかつハギヨシさんに告白するのが恥ずかしいからってってそんな嘘ついちゃ駄目だよ！」

京太郎「え、何それは？」

京太郎(本心なんだけどなぁ)ｼｮﾝﾎﾞﾘ

咲「ほら行くよ京ちゃん！」

この後、咲の罠とハギヨシにはめられた(意味深)京太郎は本当にホモになりましたとさめでたしめでたし

ハメられたとこかけよ

ホモ特有の雑なオチ

もっとねっとり書いてくれていいのよ

和「……というのはどうでしょうか？」

咲「和ちゃんすっごく良いよ！」

久「エイプリルフールというイベントを盛り込んで臨場感を上げてるのもなかなか好評価ね」

まこ「京太郎のノンケからホモへの移行の際の葛藤もよかったのう」

優希「流石はのどちゃんだじぇ！なら次は私の最高傑作『普段の鬱憤を晴らすためにハギヨシをいぬ扱い京太郎』だじぇ！」

ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ドアの前
京太郎「麻雀部辞めよう」

ハギヨシさんはお嬢様が幸せになれる相手と添い遂げるのを見届けるまでは、きっと自分の恋愛とか無視して使えてくれる

京太郎「おら、ワンワンなくんだよあくしろよ」

ハギヨシ「わん、わん！」

京太郎「こいついぬの真似させられてイチモツおったててやがんぜ！やっぱ好きなんすねぇ」

ハギヨシ「ｸｩｰﾝｸｩｰﾝ」

京太郎「ふん！」ﾋﾟｼｯ お尻を叩く

ハギヨシ「おぅふ///」

京太郎「ふん！！」ﾋﾟｼﾋﾟｼｯ
さらに強く多く叩く

ハギヨシ「ぬふぅ///おおぉぅう！ワン！ワンワン！」

京太郎「股にぶら下がった尻尾を嬉しそうに振りやがって……！お前みたいな糞ドMな犬畜生にお仕置きをしないとな」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
チャックをおろしズボンを脱ぎ捨てると京太郎の点棒は力強くそそりたっていた！

ハギヨシ「ﾊｧﾊｧ///はやくお仕置きしてくださいぃ……」ﾌﾘﾌﾘ

京太郎「犬が喋ってんじゃねぇ！！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ハギヨシ「ぬっ(迫真)わん！わんわん！ワンワン！！」

京太郎「よし、じゃあぶちこんでやるぜ！」

咲「オッス、お願いしまーす！！(歓喜)」

和「あんなに国語が苦手だった優希がこんなに素晴らしい作品を書けるようになるなんて……！やっぱりホモは偉大ですね！！」

優希「えへへ、照れるじぇ……」

久「そうねぇ、学校のカリキュラムにホモの授業を入れるように提案してみようかしら！」

まこ「そりゃあいい！」

ﾜｰﾜｰｷｬｯｷｬｯ


ドアの前
京太郎「勘弁してくれよ(絶望)」

イイゾォ…

ハギヨシはホモ
エイプリルフールは業が深い日ってはっきりわかんだね

自分で書いててあまりにも京太郎が可哀想になってきたのでここまで
この後はまこの発表した大沼プロに京太郎を寝取られるハギヨシとか
久の発表した思春期特有の悩みを抱えながらも放課後の生徒会室で行為に及ぶ京太郎とか内木副会長と
最後は咲が京太郎と付き合ってることを発表して皆泣きながらも(全世界全ての京ハギファンのために)祝福してくれて終了です

おい(威圧)

最後に
自分は京咲が大好きですクッソ濃厚な京咲もっと増えてくださいｵﾅｼｬｽ！

それは(必要)ないです
やっぱり咲和ですよ時代はそう言ってます

うえのさんはどうせいあいがおすきなんですね

京タコが宇宙の真理だってはっきりわかんだね

>>21
お前が書くんだよ､あくしろよ

>>23
キャプまた病院から抜け出して

和「宮永さん宮永さん」
咲「ん？どうかした原村さん？」

和「ふふ……呼んでみただけです」
咲「むー、何それ？」

和「」ﾆｺﾆｺ
咲「」

和「」ﾆｺﾆｺ
咲「！」ﾋﾟｺｰﾝ

咲「原村さん原村さん」
和「なんですか宮永さん？」

咲「ふふ！私も呼んでみただけ」ﾆｯｺﾘ

和「宮永さん」ﾆｺﾆｺ
咲「原村さん」ﾆｯｺﾘ

和「宮永さん宮永さん」ﾆｺﾆｺ
咲「原村さん原村さん」ﾆｯｺﾘ

和「咲さん咲さん」ﾆｺﾆｺ
咲「和ちゃん和ちゃん」ﾆｯｺﾘ

「「呼んでみただけ(です)♪」」

そんな一日ありだと思います

サービス精神旺盛だな君

久「ねぇ美穂子わたしってちょっと変なのよ」
美穂子「変……というのは？」

久「レズっていうの？同性のことを好きになっちゃうのよねー」
美穂子「そ、そうなんですか」

久「あれ？もしかしてちょっと引いた？」
美穂子「そ、そんなことありません！」
美穂子(私も上埜さんのこと好きですし///)ｶｰ

久「ふーん、まぁいいけど別に身構えなくてもいいわよとって食おうってわけじゃないし」
美穂子(これはきっとチャンス私も同姓が……上埜さんが好きだって伝えなきゃ！)
久「だって私、美穂子のこと男とか女とか異性が好きとか同姓が好きとか関係なく好きだもん」
美穂子「！？」

久「///」←自分で言っといて恥ずかしくなった
美穂子「……」
久「ご、ごめんね変なこと言っちゃって！年取るってやーね///」

すばらしいおはなしだとおもいます
もっとつづきをよませてほしいです

京咲好き発言からの百合展開
ホモは嘘つき、はっきりわかんだね

いいぞもっとやれ

やれやれ、ホモレズ式ツンデレとは参ったなあ・・・

ホモホモしてからの素直になれないレズとは

美穂子「変なことなんかじゃありません」
久「美穂子？」
美穂子「変なことなんかじゃありません！だって私も上埜さんのことが好きです！大好きなんです！！上埜さんが変なら私も変です！！」
久「美穂子……」
美穂子「///」

久「私ねさっきも言ったけど同姓の子が好きなのきっといつか抑えがきかなくなって浮気しちゃうかもしれないわ」
美穂子「……」
久「きっと美穂子をいっぱい傷付けることになるわ」
美穂子「わ、わたしは最後に帰ってきてくれたらそれだけで」
久「美穂子……」
美穂子「それに！他の娘のことなんて気にならなくなるぐらいわたしに夢中にさせちゃいますから！」
久「」ﾎﾟｶｰﾝ
美穂子「///」←自分で言っといて恥ずかしくなった

久「ぷ、ククク、美穂子がそんなこと言うなんてねぇ」
美穂子「わ、笑わないで下さい///」

久「うん、そうね美穂子にそこまでのことを言わせたんだからしっかりしなきゃね！」
美穂子「」
久「もし良かったら私と付き合ってくれない？」

美穂子「はい……喜んで！」


二人はいつまでも浮気することなく幸せにくらしましたとさめでたしめでたし

とてもすてきでした
あなたにであえてよかったです

さいこうですね

優希「犬！タコスを買ってくるじぇ！」
京太郎「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

優希「犬ぅ！お茶を出すじぇ！」
京太郎「」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

優希「いぃぬぅ！この窓枠に埃が残ってるじぇ！！」
京太郎「」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ



咲「優希ちゃーん、部活終わったよー帰ろー」
優希「zzz」ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ
和「優希ったらもう！」
京太郎「優希は俺が起こして送っていくからさ、お前らは暗くなる前に帰れ」
咲「ならお願いね！行こ原村さん」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｼｰﾝ

京太郎「」優希を膝に乗せる
優希「むにゃむにゃ」
京太郎「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
優希「わふー……」
京太郎「ふふ、どっちが犬なんだか」ﾆｺﾆｺ

そのあと、優希を十分に愛でた京太郎はおんぶして家まで送ってあげましたとさ

京タコまで書いてくれるとはたまげたなぁ

みんなの求めてきた物は差し出した

ギブアンドテイク
次はみんなが俺に捧げる番ではないか？

京太郎「ハギヨシさん」
ハギヨシ「どうしました須賀くん」

京太郎「俺、好きな人ができました」
ハギヨシ「そうですか……ちなみにお相手は」

京太郎「ハギヨシさんです///」
ハギヨシ「(絶句)」
京太郎「」ｻﾜｻﾜ
ハギヨシ「ちょ、須賀くん何処を触っているんですか」
京太郎「 暴れるなよ…暴れんな…（迫真）」
ハギヨシ「 まずいですよ！（迫真）やめてくださいよ本当に！」
京太郎「ズチュズチュルルルルズチュゥゥゥウウウ」ホモ特有の糞汚い吸引音
ハギヨシ「あ！宮永さまいいところに！須賀くんがご乱心なんです助けてください」

咲「京ハギ！生京ハギだよ！！昨日京ちゃんに飲ませたホモになる薬がこんなに効くなんて！！最……高！」

ハギヨシ「デデドン(絶望)」

二人は咲ちゃんに見守られる中ホモとして立派な行動をし幸せなキスをして終了

一番重要な京咲が出てないんですが

京太郎「うーん咲、今年の誕生日プレゼントは何が良い？」
咲「普通あげる人に聞く？」
京太郎「今更そういうの気にするなかじゃないだろうが。ほら、はやく決めないとプレゼントなしだぞ、さーん、にー」
咲「は、はわわえぇっとえぇっと！」
京太郎「いーち」
咲「きょ！京ちゃんが欲しい！！」

京太郎「」
咲「あ」

京太郎「さ、咲……」
咲「京ちゃん……今から言うことちゃんと聞いてね」
京太郎「……うん」

咲「今の言葉は本当だよ、慌ててる時に言っちゃったけどこの言葉は嘘偽りなく本物……」
京太郎「……」
咲「私ね京ちゃんのことが好き。元気な所も優しいところも少しHなところも好き大好き」
京太郎「咲……俺は、俺も！……」
咲「待って京ちゃん、今は誕生日に京ちゃんをくれるだけでいいの。それだけで満たされるの」

京太郎「でも……」
咲「聞いて、京ちゃんの18歳の誕生日に私をプレゼントします。もしその時私の事が好きだったら私のことを貰ってね///」

京太郎「……咲！」
咲「ふ、ふふ！楽しみだね18歳の誕生日///」



なんか違う

ハギヨシ「ふふ、須賀くぅんはここが弱いですねぇ」
京太郎「オォン！アォン！」

優希「やめるじぇ！京太郎をいじめると許さないぞ！」

ハギヨシ「ふふ鎖で繋がれてる貴女に何が出来るというのですか」
京太郎「ｲｷｽｷﾞｨ！ｲｸｲｸ!」
ハギヨシ「それに私たちは愛し合っているのです！これは須賀くんがホモとして目覚めるための最後の試練なのです」
京太郎「??ンアッー！(≧Д≦)」

優希「そ、そんな……」

ハギヨシ「須賀くんはノンケの頃、あなたの事が好きだったようですからねぇ……ホモのクッソ汚い濃厚なオスプレイを片岡様に見せつけることでノンケとおさらばしようとしてるんでしょう」

優希「わ、わたしだって京太郎の事が！」

ハギヨシ「んっふ！残念、彼はもう私の♂棒の虜です！もっと早くに行動しなかった自分を怨むんですね！！ほら須賀くん言ってやりなさい！」

京太郎「んほぉぉぉおおお本物執事のぉものすっごくたくましいマジイキ♂プレイでぇイカされるのぉぉぉ！俺のリーチ棒からビュルビュル飛び出しちゃうのぉ！もう駄目なのぉ普通には戻れないのぉ！！ハギヨシさまじゃないと満足できないのぉぉぉぉうぅ！」

ハギヨシ「んっふ、よくいえました♪」
優希「」ｶﾞｸ



こんなことになって後悔しないように好きな人には早めに告白しよう！

うわあ

やりますねぇ！（畏怖）

なんだこのSS！？（驚愕）
証拠物件として押収するからなぁ〜（ねっとり）

京太郎「なぁ、咲」
咲「結婚式は教会でがいいな」

京太郎「いやいやそうじゃなくて」
咲「私と結婚するの嫌なの」ｳﾙｳﾙ

京太郎「いやいや、そういういやいやじゃなくて！」
咲「なら私と結婚してくれる？」ﾆｺﾆｺ

京太郎「……うん」
咲「……嬉しい！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

京太郎「でだな咲」
咲「うん、どうしたのあなた？」

京太郎「それはちょっと気が早くないか？」
咲「大丈夫だよもう婚姻届けは全部記入してあるから」ﾑﾌー

京太郎「え？あ、はい。あれー？俺の判子を渡したつもりは」
咲「夫のものをしっかり管理するのは妻のつとめだよ！」

京太郎「あっそすか、それより咲」
咲「なに、あなた？」

京太郎「スカートがパンツの中に入っててパンツ丸見えだぞ」
咲「え？キャーーーッ！み、みないで京ちゃん！！エッチ！変態！馬鹿！！」

京太郎(さっきまでの発言は恥ずかしくなくてコレは恥ずかしいのか……女心はさっぱりわからん)

と思う京太郎だった

パンツってなんだ？

パンツは最近流行ってる防寒具だって

ハギヨシ「これが須賀くんのパンツ……」
ハギヨシの手には京太郎の伸縮性のあるボクサー型のブリーフが握られている
ハギヨシ「ん、すぅぅぅ」
それを鼻に押しあて強く吸い込むと腰から頭にかけてジワリとし感覚が走り抜ける
それは快感なのだと考えなくても理解できた
既にハギヨシのイチモツは膨れ上がりズボンの中で暴れまわり自己主張をしている
ハギヨシ「あぁ、須賀くん……どうして私はこれほどまでに貴方を愛しているのに貴方は私を愛してくれないのですか？」
誰が答えるでもないのに問いかける
ハギヨシ「わかってます、私と貴方が男同士だからです。もし私が女として産まれていたら貴方は私を愛してくれたでしょうか」
わからない
何もわからない
その苛立ちが彼のイチモツをしごく強さを更に増させていく
ハギヨシ「須賀くん須賀くん」
鼻から入る彼の香りと自分の右手による刺激で彼は既に限界であった
ハギヨシ「須賀くぅん！」
自分を愛してくれない人間の名前を叫び彼は今日も妄想の中で自分の愛する人間を汚すのだった

そうでしたあの世界には存在しません

お詫びとして濃厚な作品を書いてきました
自分のミスをこのような形で昇華できて満足です

いいからもっと京咲を書くんだよ

咲「京ちゃーん、見て見て、これ！陽性だよ〜私デキちゃったみたい！」

京太郎「ああ…そう」

咲「……！」

それはまるで子供が興味を失った玩具を見つめるかのよう…
綺麗な目…私には一生あんな目は出来ないだろう
やめだ…もうsexから足を洗おう…そう思った

咲「京ちゃん……恐いよ、やめてよ」
京太郎「あぁ！？うるせぇ！！」ｸﾞｲｯ
咲「痛い！髪引っ張らないで！！」
京太郎「糞がいつもこんなにスカート短くしやがって誘ってたんだろ！？」
咲「そ、そんなこと……」
京太郎「なら望み通り犯してるよ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
咲「イヤー！やめてぇ！」
嫌がり身をねじる咲を押さえつけ無理矢理制服を破ると美しく白い肌と慎ましい胸が出てきた

京太郎「けっ、ちっちぇなこんな胸じゃまともに弄る気にもならねぇ」
咲「い、痛い……やめて……」
跡が残るほど強くもみ胸の大きさと同じぐらい小さく慎ましい突起を指で強く挟む
咲「ひぎぃ！とれちゃうやめて！痛い痛い！！」
京太郎「うるせぇ！」
五月蝿い女にたいして苛々がたまり顔を殴る
流石にボコボコの顔の女をレイプするのはつまらないので半分ぐらいの力でだ
それでもこの女には効果的で唇を噛み締めて声を出すのを
コチラを見つめる眼には涙も溜まっている

京太郎「フヒヒ、そそる表情をするじゃねぇか」
男はそれに満足したのか胸を揉むのを止め未だに誰も触ったことがないであろ少女の裂け目に指を……



咲「こんな感じで京ちゃんにレイプされたい」
京太郎「お前、精神状態おかしいよ(震え声)」

>>52
そういうのも好きですもっとください

なんだこのスレ

ヤンデレ咲さん見たいなぁ

京太郎「今日は楽しかったですねハギヨシさん！」
ハギヨシ「えぇ、お嬢様から頂いた休日……こんなに楽しく過ごせたのは初めてです」

京太郎「今度また是非遊びましょうね！」
ハギヨシ「そうですね」ﾆｯｺﾘ



ハギヨシ「ただいま戻りました」
一「あれ、ハギヨシさんどっか行ってたの？」

ハギヨシ「はい、お嬢様から休みを頂いたので友人と遊びに」
一「へー、ハギヨシさん僕たち以外に友達いたんだ……あ、今の別に馬鹿にした訳じゃないよ」

ハギヨシ「わかってます、それに屋敷関係者以外の友人が出来たのはこれが初めてなのであながちその意見は間違っていません」
一「ふーん、そうなんだ」

一「今のハギヨシさん凄く嬉しそうな顔してる」
ハギヨシ「そうですか？」
一「うん絶対そう」
ハギヨシ「ならそうなかもしれませんね」

一「ふふ、なんかハギヨシさんが嬉しそうだと僕も嬉しくなってきちゃった」
ハギヨシ「ふふ、それを聞いた私ももっと嬉しくなってきました」

一「おっと、そういえばまだ仕事が残ってるんだった！じゃあね」
ハギヨシ「はい、お仕事頑張ってください」

ハギヨシ(一緒にいる時もいない時も幸せにできるなんて須賀くんはすごい人ですね。私は貴方のような親友を持てて誇りに思います)

京太郎「あれー？おかしいな」
咲「どうひはのひょうひゃん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「いや、体操着持ってきたはずなんだけど見当たらなくて」
咲「あ、ひょっとまっへ！ごめん私が食べてるところだったの今返すから！」
京太郎「おうありがとうな」
咲「気にしないで京ちゃん///」

京太郎「あれれー？おかしいな？」
咲「ん、や、あ……どぅしたの京ちゃん……？」ｸﾁｭｸﾁｭ
京太郎「いや、食堂で使うためにmy箸持ってきたはずなんだけも見当たらなくて」
咲「あ、あ、あぁごめんちょっと……ちょっと待って、いくいくっ……いっちゃう！ふぅ……ごめん私がオナニーに使ってたところだったの今返すから！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
京太郎「おうありがとうな」
咲「気にしないで京ちゃん///」ﾊｧﾊｧ

京太郎「あれれれー？おかしいな？」
咲「どうしたの京ちゃん？」ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ
京太郎「いや、和のやつとデートするために待ち合わせしてたんだけど見当たらなくて」
咲「ふーん、ちょっと待って！ごめん私が邪魔な雌豚だと思って処理してたところだったの！今返すから！」ﾄﾞﾁｬｯﾄﾞﾛｯｫ
京太郎「おうありがとうな」
咲「気にしないで京ちゃん」ﾆｯｺﾘ



京太郎の感覚は麻痺してます

狂咲

やっぱり咲のキャラはみんな良いしどのカップリングも素晴らしい

ハギ京と狂った京咲が入り乱れるスレいいゾ〜これ

こんな時間のこんな内容にここまで付き合ってくれてありがとう
初SSで色々と至らないところもあったと思うけどこのクッソ濃厚な京ハギに触発されて咲のSSがもっと増えますように

これもうわかんねえな（褒め言葉）

乙
またSS書いてください！オナシャス！
何でもはしませんけど支援ならしますから！

うん、いつか無理矢理犯されたいされたい咲さんとヤンデレ咲さん
あと優希の前でオスプレイするハギ京と最高の親友の京太郎とハギヨシの続きを書くかもしれない
他にも百合カプもちょくちょく書くと思うからその時はよろしく

過去作おせーて

京太郎に無理矢理自分をレイプさせる咲

レイプとはなんなのか
概念がゆらぐ

変態糞執事、糞溜めて待つぜ

板間違ったかな