>>5のスレの>>8に無言安価して不安にさせようぜｗｗｗｗ
1 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：
ＶＩＰ限定で
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2 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:09:05.56 ID:91RlHbj00
お前らの人生の中で一番楽しかった時期っていつ？
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396154586/
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396154586/
3 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:10:51.26 ID:OZuct2Yf0
ポケモン総合はやめろよ
kskst
kskst
4 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:11:11.41 ID:WB8/4PaJ0
かそく
5 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:11:14.65 ID:ImSB1ejk0
6 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:16:16.73 ID:ImSB1ejk0
7 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:16:45.55 ID:m+YCaWf+0
ksk
8 ：sage：2014/03/30(日) 14:18:18.58 ID:3wQVEDk00
kskst
9 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:20:39.10 ID:732Q50oe0
10 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:20:51.29 ID:X1AtfJlLi
11 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:21:14.53 ID:732Q50oe0
12 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:22:01.39 ID:F5kW62GZ0
ポケモンはやめろよ…
13 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:23:17.00 ID:K6szJw7ui
― ボうと列伝 第一章『ボうとレートに死す』 ―
「やれやれまったくこれだから」
ボクは六畳一間の部屋で一人、パソコンのモニターに張り付いていた。
友達も 彼女もいない、職も無い、学歴も無い 世間ではボクのことを「負け犬」というのだろう。
だが、それでも構わなかった。
だからどうしたというのだ、ボクはこの城から一生出るつもりは無い。何故ならPCとゲームと二次元の嫁がいるから。
「さて、と…総合の王たるボクがレートに潜るとするか」
3DSの電源を入れる、このPCももちろんママに買ってもらったモノだ。
働いていないボクは親から金を搾取するしかない。
「さーて…いけ！ルカリオル！！」
――ボクは3タテされた。やれやれ、全くこれだから。
ボうと列伝 完
「やれやれまったくこれだから」
ボクは六畳一間の部屋で一人、パソコンのモニターに張り付いていた。
友達も 彼女もいない、職も無い、学歴も無い 世間ではボクのことを「負け犬」というのだろう。
だが、それでも構わなかった。
だからどうしたというのだ、ボクはこの城から一生出るつもりは無い。何故ならPCとゲームと二次元の嫁がいるから。
「さて、と…総合の王たるボクがレートに潜るとするか」
3DSの電源を入れる、このPCももちろんママに買ってもらったモノだ。
働いていないボクは親から金を搾取するしかない。
「さーて…いけ！ルカリオル！！」
――ボクは3タテされた。やれやれ、全くこれだから。
ボうと列伝 完
14 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:23:23.88 ID:M6ECv+5c0
,--､ ,─､
∧_∧ | | |丶 ／/ / )
（´；ω；｀） | | | |＿＿// / //
し-J 人／ /| ,─､|
| | | ＿_ (^) (^)) ／`-─--､
, , 、 , .＞| , ( ､ ー<"￣
∧_∧ 人 ノ ヽ`─'＼__／`-^"ﾌ`￣￣
(；ω；`) ⌒｀．・ 人,,ゞノヾ; ,, /`=====-'
(^(^＿ﾉミ ’ﾉゞ´⌒,;y'⌒(（ ;ﾉ､"'人
ミ ､(⌒ ;;: ⌒＿＿ ⌒ ;; :） )､
ヾ;;人ﾉ. / >─､ ／ ⌒ ） :｀．) ミ ∧_∧
∧_∧ ,,;;⌒／ ＞ー-/ ,､ `" ⌒（,ゞ､ ） :)::ﾉ ミ （；ω；`）
(；ω；`) ,7／／ (_＿＿L_ノ , ::､） :人_ ⊂ ＿）
(^(^＿ﾉミ ／／ ／ (_＿＿/､ / ／ ;ノゞ ;)ヾ ; ;;)
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／／ ／／.人,;:: 人 |口| ||...::ノ ソ ...::ノ
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15 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2014/03/30(日) 14:24:03.44 ID:OhbLCrovi
― ボうと列伝 第二章「ボうと、家を追い出される」 ―
「ボクは料理が得意なんだ」ｶﾀｶﾀﾑｼｬﾑｼｬ
今日もコンビニのおにぎりで昼食を済ませる。
ネットでは一時間歩かないとコンビニがないとウソをついてるが、本当は徒歩10分だ。
「グフフ…総合の奴ら自炊とかできなそうだもんなぁボクを褒め称えろ…」
他の人より優位なところを探して人より上に立ちたい、それが王の思考回路だ。
ｺﾝｺﾝ
「ん？ババァ！！何の用だよ！！」
ガラにもなく大声を上げてしまった。この前のレートでの10連敗が響いているようだ。
ｶﾞﾁｬｯ
「もう養うのも限界やわ、十万あげるから出ていって勝手にし、アンタに期待しとったアタシがアホやったわ」
ボクは家を追い出された やれやれ全くこれだから。
――ボうと列伝 完
「ボクは料理が得意なんだ」ｶﾀｶﾀﾑｼｬﾑｼｬ
今日もコンビニのおにぎりで昼食を済ませる。
ネットでは一時間歩かないとコンビニがないとウソをついてるが、本当は徒歩10分だ。
「グフフ…総合の奴ら自炊とかできなそうだもんなぁボクを褒め称えろ…」
他の人より優位なところを探して人より上に立ちたい、それが王の思考回路だ。
ｺﾝｺﾝ
「ん？ババァ！！何の用だよ！！」
ガラにもなく大声を上げてしまった。この前のレートでの10連敗が響いているようだ。
ｶﾞﾁｬｯ
「もう養うのも限界やわ、十万あげるから出ていって勝手にし、アンタに期待しとったアタシがアホやったわ」
ボクは家を追い出された やれやれ全くこれだから。
――ボうと列伝 完
16 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：
もうちょっと勢いないやつじゃなきゃ