桐乃「兄貴、パソコン返して」京介「お、おう」

桐乃「さて…と」

桐乃「アイツ、どーゆーの調べてんのかな〜」

桐乃「…」ｶﾀｶﾀ

桐乃「どれどれー…変なの調べてたりしないかな〜」ﾜｸﾜｸ

桐乃「…」ｶﾁｶﾁ

桐乃「ん…？」

『新垣あやせ　エロ』

桐乃「…」

桐乃「は？」

はい

はいだが

続けろ

イイね！

当然の結果

続けてくれ

わっふるわっふる

期待

これは当然

>>1
スレ立て代行ありがとうございます

はよ

履歴消せよ馬鹿…

キャッシュ消せ

支援

カリビアン

桐乃「兄貴殺す」
　
京介「うっっ」ｸﾞｻ

fin

いくらGoogle先生でもそんなん見つかるわけないやん......

はよ

えっ

はよ

はよよ

>>22
お前なにやってんだよ！

つづけて

穴リラ

桐乃ってどのくらい収入あるんだろうなぁ
俺より年収ありそう

確か読者モデルやってたな。
コラとか盗撮画像出る可能性が。

小学生かよ

>>22
おいっ！

>>26
そりゃニートのお前とは比べ物にならないだろ

昨日千葉都市モノレール乗ったら俺妹ファンの萌え豚が湧いてて気持ち悪かったれす

桐乃「ちょっとアンタ！」ﾊﾞﾝｯ

京介「な、なんだよ桐乃…」

桐乃「あたしのパソコンで変な調べ事すんなって前に言ったわよね？」

京介「そ、そうだったっけかなぁ？」

桐乃「しかもね、よりによってあやせって何？」

京介「…」

桐乃「あたしの親友の『エロ』ってどういうこと？」

京介「…そ、それはだな、えーっと…」

桐乃「うっさい黙れ、しゃべんな気持ち悪い」

京介「おまえが聞いてきたんじゃねえかよ…」

桐乃「もういいわ、直接本人に教えてやんなきゃ」

京介「そ、それだけはっ！それだけは勘弁してくれぇ…」

桐乃「ふん！あやせから直接説教でもされればいいんだわ」

いいぞ！もっとやれ

〜その日の夜〜

prrrrr...prrrrr....

京介「やばい」

prrrrr...prrrrr....prrrrr...prrrrr....

京介「やばいやばい…」

prrrrr...prrrrr....prrrrr...prrrrr....prrrrr...prrrrr....pr

京介「お、電話切れた」

You get a Mail!

京介「メ、メール…だと…」

京介「えーっとなになに、やっぱあやせからか」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

『電話に出ろ』

京介「こえええ、あやせさんマジこえええええ」

続きはよ

prprに見えてくる

はよ

>>34
俺は
桐乃ではなく
あやせをヒロインにする
お前に期待している

さあこい

はよ

検索履歴くらい出ないようにしとけよ

書き溜めなし？

京介「も、もしもし…」

あやせ「お兄さん、どうして電話に出ないんですか？」

京介「え、えーっとだな、今風呂あがったとこなんだ」

あやせ「お風呂ですか、それなら仕方ないですね」

京介「そうなんだよ、これは仕方ないことなんだ」

あやせ「ところでお兄さん、何の用件で私が電話してるかわかります？」

京介「いや〜なんだろうなぁ、ひょっとして俺と結婚してくれる気になったとか？」

あやせ「け、けけ結婚！？」

京介「麗しきあやせとならいつでもしちゃうゾ？」

あやせ「ま、ままま全くあなたって人は…おちょくらないでください！」

京介「またまた、照れちゃって〜」

あやせ「いい加減にしてください！殺しますよ！」

京介「あやせ様、すみませんでした」

死ねゴミ
きもいスレたてんな

あやせ「わ、わかればいいんです」

京介「エロ画像探してすみませんでした」

あやせ「お、お兄さん、やっぱり探してたんですね…」

京介「はい」

あやせ「お兄さん、今度ゆっくりお説教する必要がありそうですね…」

京介「左様でございますか」

あやせ「今度の土曜時間空けといてください」

京介「はい、仰せの通りに」

はよ

〜土曜日〜

あやせ「あ、お兄さ〜ん、こっちですよー」

京介「お、あやせー」

あやせ「お兄さん遅いです、何分待たせるんですか」

京介「え、でも約束の時間13時だよな？」

あやせ「普通男性は時間前に来てるものです！」

京介「ん〜現在の時刻は12時50分…」

あやせ「30分は前に、です！」

京介「そりゃすまん…で、あやせいつから待っててくれたの？」

あやせ「わ、私も今来たばかりですけどねっ！」

京介「（何分待たせるとかなんとか言ってたよなぁ…？）」

あやせ「まあいいです、行きましょう」

京介「どこへだっけ？」

あやせ「お説教です！」

ほう……

確かに読者モデルならコラくらい出回ってる可能性あるな

京介「だよな、今日はお説教のはずだよな？」

あやせ「何か不満でも？」

京介「いやいいんだ、説教されること自体はな」

あやせ「ほかに不満が？」

京介「いや不満ではなく、なぜ秋葉原に来てるのかってことだ」

あやせ「つ、ついでに桐乃の趣味を理解しようと思ってるんです！」

京介「前から思ってたけど直接桐乃に連れてったりしてもらえばいいじゃないか」

あやせ「それはしようとしました」

京介「で、どうだった？」

あやせ「話聞いてもちんぷんかんぷんです」

あやせ「それでも理解しようとしましたが話がわからないのに進んでいってもっとわからず…」

京介「あいつオタク関連となると人格変わるからなぁ」

あやせ「そこでお兄さんです！」

良いですぞ

非常に良いですぞ

あやせ「うわぁ、あれなんですか？」

京介「1/1スケールのフィギュアだ」

あやせ「うわっ、でかっ、というか高っ」

あやせ「桐乃はこれプレゼントするとすっごく喜んだりします？」

京介「さすがにこれ喜ぶやつは稀なんじゃねぇのかな…」

あやせ「めるる、でしたっけ、桐乃が好きなアニメ」

京介「うん、それそれ」

あやせ「それの商品とかはどこに置いてあるんですか？」

京介「ん〜あっちかな」

あやせ「お兄さんあっち行ってみましょう！」

京介「（割と楽しんでるように見えるがこれはどうなんだ）」

エロじゃないのか

>>1
俺もそのシーン何度も何度も見た
結局エロ画像って打っているのまで確認したｗｗｗ

「いつの間に俺はブログを作っていたんだ？ｗｗｗ」って意味のセリフもGood

>>54

>>54の通訳つれてきてくれ

スマン。俺に構うな
続けてくれ

>>56
あうあうあーーーあうあーあうあう

あやせ「はぁ疲れましたね」

京介「色々見て回ったからな〜」

あやせ「でもこのフィギュアは私から見てもとっても可愛いです」

京介「メルルのやつか」

あやせ「はい、これ桐乃にあげたら喜んでくれますよね？」

京介「ああ、喜んでくれると思うぞ」

あやせ「あ、そろそろ分かれ道ですね」

京介「ああ、もう夜だし家の前まで送るよ」

あやせ「そ、そうですかっ？いいんでしょうか」

京介「というかあやせ一人で夜道歩かせたらこっちが心配で帰れない」

あやせ「え、なんでです？」

京介「可愛いって意味だよ」

あやせ「ま、ままままたそんなこと言って！」

京介「いやこれは全人類の雄が思うことだ」

あやせ「じゃ、じゃあお言葉に甘えて家の前まで一緒にきてください」

京介「はいよ」

どんなに可愛くても
166cm 44kgの糞ガリなんだよなあ

はよ

投げ出したら必死かけて追い回す

京介「あやせもそう思うだろー」

あやせ「お兄さん、最近桐乃となんだかんだ仲いいですよね」

京介「ちっ、ちげーって！あいつがすぐ黒猫とケンカしたりするからその仲裁とかをだな…」

あやせ「ふふ、私がいない時は桐乃のこと守ってあげてくださいね」

京介「あ、当たり前だろっ！やっぱ俺の妹なんだし」

あやせ「そうですよ〜、でも可愛いからって妹に手を出すのはダメですからね」

京介「し、しねーって！」

京介「ところでさ、あやせ大事なこと忘れてないか？」

あやせ「え？なんですか？」

京介「俺のお説教」

あやせ「あっ！」

京介「あやせは頭いいのに変なとこ抜けてるよな」

あやせ「ち、違いますよ！今からするとこだったんです！」

京介「左様でしたか」

あやせ「んもう、いつもいつもバカにして〜」

あやせ「ちょっと目をつぶってください」

京介「目をつぶるのか…あんま痛くしないでくれよ」

あやせ「あと少しかがんでください」

京介「一番力入る角度とかじゃないだろうな…」

あやせ「薄目もダメですよ、ちゃんとつぶってますか？」

京介「おう、俺も男だ、いつでもいいぞ、来い！」

あやせ「そのままですからね、動いたら殺しますよ」

京介「わ、わかった」

チュッ

俺の妹の親友がこんなに可愛い

可愛い

オッシャ!!俺得やんけ!!

京介「（…ん？唇にやわらかい感触が…？）」

京介「（こ、ここここれはひょっとしたらききキスというものなんじゃあ…）」

京介「（いやいや待て待て、そんなわけなかろう）」ﾁﾗｯ

京介「（あれ、あやせが目の前にいて目をつぶっている）」

あやせ「んっ、ん〜」

あやせ「あっ！」

あやせ「おおお、お兄さんなんで目を開けてるんですか！」

京介「あ、ああそうだな、すまん！」

あやせ「目を開けたら殺すって言いましたよね！」

京介「アイムフリーズ！動いてない動いてない！目開けただけ！」

あやせ「目を開けるのもダメなんです！」

京介「と、ところであやせ嬢、これは一体…」

あやせ「え、えーっと、お兄さんは私のエロ画像なんて探す必要ないんです！」

京介「え？何を言ってるのかよくわからｎ…」

あやせ「今お説教中です！」

京介「お、おう…」

あやせ「目の前に私がいるんだから探す必要がないんです！」

京介「あ、あやせ…」

あやせ「お兄さんとならオタクと呼ばれる趣味だって楽しめました」

あやせ「お兄さんと食べたパフェおいしかったです」

あやせ「お兄さんとしたキスは嬉しかったです」

京介「あやせ…」

あやせ「お兄さんはどうでしたか？」

京介「ああ、俺も楽しかったし、キスされて嬉しかった」

通い妻あやせは素晴らしかった

裸M字開脚の写真を撮らしてくれるのか

あやせ「ほ、ほんとですか？」

京介「ああ、本当だよ」

あやせ「そうですかっ！そうですかっ！」

京介「その、あやせのエロ画像探してすまなかった」

あやせ「お兄さん…」

京介「許してくれるか？」

あやせ「はいっ！今回だけですよ」

京介「あやせ、ありがとう」

京介「あ、ところであやせ、そろそろ門限とか大丈夫か？」

あやせ「え？あっ、いけないっ！」

京介「だと思った…」

あやせ「もう近いしここからは走って帰るので、お兄さんまた！」

京介「わかった、転ぶなよ〜」

あやせ「転びませんよ〜だ！…わっ」ｶﾞｯ

京介「け、ケガすんなよ〜」

つづけて

現実なら家の中に一緒に消えていくんだろうな

〜数日後〜
京介「ん〜、結局あの日からあやせと連絡取ってないなぁ」

京介「まあいいか、引越しの準備早くしちまおう」

色々あり親から下された命令は
『A判定取るまで家に帰らせない』というものだった。
それまではアパートで一人暮らししろとのお達しだ。

京介「まったく、やれやれだ」

ほうほう

で、出かける用事がありましてね
突然終わらせていいでしょうか？

許さんよ

許されない

俺が代わりに出かけといてやるよ

お出かけ代行

雨降ってるから買い物連れてけって急かされててさ
1〜2時間したら戻る！

>>82
おまえから始まったスレだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえ書いとけよ

誰に連れてけって言われたんだよ
女の子なら俺が連れてくよ

ほ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ｈ

新しい長財布が欲しいんだけどお勧め教えてくれ
予算は3万

>>89
マネークリップ

>>89
ファーロの長財布がいいんじゃね？
技術が凄い

>>91
これいいですねえ
この後見に行こうかな…

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

はよ

http://i.imgur.com/FxX6wL2.jpg

ビッチ

ho

>>92
マネークリップ

ho

shu

ほ

>>101
これはしょうがない

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3201683
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

ｶﾞﾁｬｯ

京介「ん？今玄関から音がしたような」

あやせ「お兄さん、ちゃんと勉強してますか？」

京介「あ、あやせっ！カギはどうした！？」

あやせ「いつも通りカギを開けて入ってきましたが何か？」

京介「で、ですよね〜」

あやせ「あら、お兄さんちゃんと勉強してますね」

京介「ああ、桐乃にすぐ家に帰ってやるって言っちまったからな」

あやせ「頼もしいですね、お兄さん」

京介「俺もやる時はやらないとな」

あやせ「一人暮らしのほうは慣れましたか？」

京介「おう、慣れてきたぞ」

この状況を説明すると、なぜかはわからんがあやせが俺の面倒を見てくれるようになったのだ。
あやせなら無害だと桐乃は思ったんだろうけど先日のキスの件はどうやら知らないらしい。
当然あまり人に口外するものでもないから俺からも誰にも言っていない。
だがあれ以来特に何もないというのもちと寂しい。

京介「ところであやせ、その手に持ってる物はひょっとして？」

あやせ「はい、お兄さんにお料理をお作りしようと買ってきました」

京介「あ、あやせの手料理！？」

あやせ「そうですけど嫌ですか？」

京介「いや！全然嫌じゃない！良い！とても良い！」

あやせ「そうですか、良かった」

京介「いやぁ幸せだなぁ」

あやせ「えっ？」

京介「あやせの手料理が食えるならそのまま死んでもいい」

あやせ「またおちょくってるんですか？毒盛りますよ？」

京介「すみませんでした」

支援

いいぞもっとやれ

支援

支援

し

京介「うー、食った食った、あやせは料理もうまいのな」

あやせ「えっと、実は麻奈実さんからお料理を習ってまして」

あやせ「だから私が上手なのではなく、麻奈実さんが教えるのもお料理もお上手なんです」

京介「は〜、なるほど、それなら納得だな」

あやせ「それでもお口に合ったなら良かったです」

京介「ところであやせ、こないだのフィギュアは渡せたのか？」

あやせ「その〜、それがですね…」

京介「やっぱりまだなのか？」

あやせ「…はい」

京介「どうしてだ？渡せばいいだけじゃないか」

あやせ「う〜、否定してた時期もありましたから、その…渡すとなると勇気が…」

京介「うーん、気持ちはわからないでもないが桐乃の為を思って買ってみたんだろ？」

あやせ「そうですね」

京介「あやせも渡して喜んだ桐乃が見てみたいだろ？」

あやせ「はい」

京介「なら渡すべきだ」

あやせ「そ、そうですね、わかりました！明日学校で渡してみます！」

京介「ああ、おまえが渡すなら何でも喜んでくれると思うけどな」

〜次の日〜
ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

京介「ん？」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

京介「なんだなんだ、誰だ」

ｶﾞﾁｬｯ

京介「あれ？桐乃？」

桐乃「…」

京介「どうした？」

桐乃「あんたねえ…」

京介「ん？なんだ？」

桐乃「どうしたなんだじゃないわよ！」

京介「おいおい、なに突然キレてんだよ！」

桐乃「キレたくもなるわよ！このバカ兄貴！」

京介「と、とりあえず近所迷惑ってもんがあるからな、な？」

桐乃「知らないわよ！そんなもんっ！」

京介「わかったわかった、とりあえず中入れ、な？」

桐乃「…」

支援

支援

京介「どうしたんだ、突然キレて」

桐乃「…あやせのことなんだけど」

京介「（キ、キスの件か…？こいつに言ったのか？）」

桐乃「あやせがメルルのフィギュア渡してきたわ」

京介「そ、それで？」

桐乃「あんたあやせと何してたの？」

京介「えーっと、アキバ行って一緒に買ったかな？」

桐乃「そうよね、あやせがあなたと一緒に選んだって喜んで言ってたわ」

京介「で、それがどうかしたか？」

桐乃「あたしも最初は喜んだわよ？あやせからメルルなんて言葉聞けるならまだしもフィギュアまでさ…」

京介「そうだろ、おまえなら喜ぶって思ってた」

桐乃「そこじゃないわよ！なんで一緒にあなたが買い物行ってるわけ？」

京介「いやほら、あやせのエロ画像探そうとして説教で、な？」

桐乃「なんで説教されにいって楽しくデートしてるのかってことよ！」

京介「…え？」

桐乃「とぼけてるんじゃないわよ！何で仲良く楽しくデートしてるのよ！」

京介「いやいや、待ってくれ桐乃」

桐乃「なによ？」

京介「デートじゃないぞ、説教ついでにあやせはおまえの趣味を理解しようｔ…」

桐乃「それがおかしいって言ってるの！」

京介「…桐乃」

桐乃「あやせなんか面倒見係にするんじゃなかった！」

京介「…おまえ！」

桐乃「…やっぱりそうなんだ」

京介「は？なにがだよ」

桐乃「あんたあやせのこと好きなんでしょ！」

京介「…え？」

桐乃「あんたなんてもう家に帰ってこなくていい！」

ｶﾞﾁｬｯ!ﾊﾞﾀﾝ!

京介「何なんだよ…」

ほ

>京介「わかったわかった、とりあえず中入れ、な？」

俺「分かった、入れるぞ…ﾝｯ…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

京介「ぁぁぁああ……俺のが入ってくるぅ……」




ふう

見てる

>>127
俺のが入ってくるぅでなんかワロタ

支援

〜朝方〜

京介「ん、ん〜」

あやせ「…」

京介「…」

あやせ「…お兄さん」

京介「…ん？」

あやせ「お兄さん、早いですけど起きてください」

京介「…ん？…え？」

あやせ「朝です、日は一応昇ってます」

京介「あれ！？えっ？なんであやせがいるの？」

あやせ「早く起こしてしまってごめんなさい、ちょっとお話があって…」

京介「…桐乃のことか？」

今北産業

あやせ「…はい」

京介「…はぁ、全くあいつには困ったもんだ」

あやせ「…」ｼﾞｰ

京介「ん？何を見てる？」

あやせ「あっ、違います違います！気にしないでくだふぁい！」

京介「ん？…あっ！」

あやせ「…」ﾌﾟｲｯ

京介「…（朝立ち見られた…）」

京介「わ、悪い、変な物見せてしまって」

あやせ「い、いえ私のほうこそ…」

京介「すまない、先にトイレ行かせてくれ」

あやせ「あ、ああ、はい、どうぞ！」

朝から抜くのか？

なつかしいな

支援

京介「…ふぅ」ﾊﾞﾀﾝ

あやせ「も、もうお兄さん見ても大丈夫でしょうか？」

京介「あ、ああ、小便すれば収まるんだ」

あやせ「そ、そうですか」

京介「悪かったな、で、どうしたんだ？」

あやせ「いえ、起こしてしまった私が悪いですし！」

あやせ「そ、それで、ですね、昨日桐乃にメルルのフィギュアを渡してみたんですが…」

京介「…ああ」

あやせ「最初喜んでくれたんですけど、これどうしたの？って聞かれて、お兄さんと一緒に選んだって言ったらですね」

京介「うん」

あやせ「突然顔色変わって、いつ行ったの？とかどこで買ったの？とか聞かれて」

京介「うん」

あやせ「親友に嘘は良くないですから素直に言ったんです」

京介「あやせらしいな」

あやせ「そうしたら『こんなものいらない』って言われてしまって…」

支援

京介「あいつ…」

あやせ「お兄さん、ダメです！」

京介「あやせ…」

あやせ「確かに私はお説教と言いつつお兄さんと楽しみました」

京介「それのどこが悪い」

あやせ「桐乃はなんだかんだ言ってお兄さん好きなの私知ってますから」

京介「桐乃が俺のこと好き？あやせ、それは勘違いだ」

あやせ「お兄さん！私はこれでも桐乃の親友です！手に取るようにわかります！」

京介「いいや、勘違いだ」

あやせ「…お兄さん、違うんです」

京介「何が違う？」

あやせ「桐乃と仲直りしたいんです」

京介「桐乃のためを思って理解しようとしたら桐乃が逆ギレしたんだぞ？」

あやせ「それでも桐乃は親友です」

京介「ズバ抜けのお人好しだな」

あやせ「そうです」

京介「…わかった」

京介「ならおまえの頼み俺が受けよう」

ほ

>>44http://hissi.org/read.php/news4vip/20140330/ME01RC9ONmMw.html

京介「悪いな、朝飯まで作ってもらって」

あやせ「いいんですよ、お兄さんは勉強しなくちゃいけないのに私がわがまま言ってしまって…」

京介「それはいいんだ、俺がしたいことするだけだ」

あやせ「お兄さん、そろそろ出ないと学校間に合わないですけど」

京介「あ、やべえ！」

支援

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ･･･

京介「…よしっ！学校終わり！」

麻奈実「あれぇ？きょーちゃんそんなに急いでどうしたの〜？」

京介「ちょっと急用があってな」

麻奈実「ふ〜ん？なるほど〜、急用なんだね〜それは急がなくっちゃね」

京介「ああ、そうだ、俺は急がなくちゃならない」

麻奈実「がんばってね、お兄ちゃん！」

京介「おう！」

支援

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

しえん

支援

京介「はあ…はあ…はあ…やっとついた」

京介「あいつはやっぱ部活中か」

加奈子「ん？あれってもしかして…」

加奈子「おーい、京介ー！」

京介「ん？あっ！」

加奈子「おまえこんなとこで何やってんの？」

京介「ちょうどいい、桐乃を連れてきてくれ」

加奈子「なんであたしがおまえの言うこと聞かないといけないのさ？」

京介「頼む、加奈子！」ｶﾞｼｯ

加奈子「うっ、そんなマジになるなよ、肩も痛いよ…」

京介「あ、すまん、つい力入っちゃって…」

加奈子「まあいいよ、あんたがそこまで言うなら連れてきてあげる」

京介「悪いな、加奈子」

加奈子「代わりに今度マネージャーしろよな」

京介「ああ、お安い御用だ」

支援

支援

支援

加奈子「じゃ、連れてきたからな、先帰るわ〜」

京介「ああ、ありがとう加奈子」

京介「桐乃…」

桐乃「何よ、学校までわざわざ来て…」

京介「用件はわかってるだろ？」

桐乃「さぁ、何かしら？」

京介「あやせのことだ」

桐乃「あやせのこと？…なんでそれをすでにバカ兄貴が知ってるわけ？」

京介「今朝聞いた」

桐乃「今朝って何よ、学校は？」

京介「学校行く前だ」

桐乃「なんでそんな時間に二人でおしゃべりしてるわけ？」

京介「おしゃべりだ？あのな…あやせが俺に泣きついてきたんだよ！」

桐乃「…え？」

京介「おまえと仲直りしたいって！」

しえ

桐乃「…それでも…」

京介「それでも？」

桐乃「それでもそんな時間に二人で合ってるとか何なのよ！」

京介「いや、あやせがおまえと…」

桐乃「そうじゃなくって！」

桐乃「A判定取って家に戻ってくるってのはどうなったのよ！」

京介「それはそれで勉強はちゃんとしてる」

桐乃「はっ？本当なのか疑わしいわね」

京介「だけど例えA判定取れなくてもあやせを放っておけるわけがない」

桐乃「あんた、ほんとにあやせのことが好きなんじゃ…」

京介「ああ、好きだよ、大好きさ」

桐乃「…なんですって？」

京介「もう一度言おうか、俺はあやせが」

桐乃「もういいっ！」

京介「聞け、桐乃！」

桐乃「いや！」

京介「あやせだっておまえが大好きで仲直りしたいがために俺なんかに頼んできた！」

京介「俺もおまえが好きだ！だからこそ仲直りしてほしいと思ってる」

桐乃「…」

京介「だから俺はおまえに何をしてやれる？」

桐乃「…」

桐乃「…それなら…もうあやせと会わないで」

ｶﾞｻｯ

あやせ「…桐乃…お兄さん…」

加奈子「あやせさぁ、ほんとに仲直りできるのかこれ？」

加奈子「なんかすごい修羅場になってるんだけど…」

あやせ「桐乃に嫌われちゃったぁぁぁあああぁ」ｸﾞｽ

加奈子「うわ、泣くなよあやせ、茂みに隠れてるのばれる」

あやせ「ううっ、ひっくひっく…」」

加奈子「なぁ、あやせ、酷かもしれないけどさ、どっちか取るならどっち取る」

あやせ「桐乃は親友だよ」

あやせ「でも、それでもお兄さんと会えなくなるのはもっと嫌…ひっく」

加奈子「じゃあ京介があやせを裏切るわけがないよ、泣きやんで、ほらティッシュ」

あやせ「ありがとう、加奈子…うぅっ」

あ

や

せ

エ

ロ

画

像

http://uproda11.2ch-library.com/e/e00033345-1396170802.jpg
手持ち無かった

>>166
gj

京介「…あやせと会わない…だと…？」

桐乃「仲直りするために何をできるのって聞いたのあんたじゃないっ！」

京介「おまえ、本当にそれでいいのか？」

桐乃「…」

京介「それがおまえの望むことかっ！？」

桐乃「…」

京介「本当にしてほしいのがそれなのか！？」

桐乃「…そ、それは」

あやせ「待って、桐乃！」

京介「あやせ…」

あやせ「お兄さん、桐乃、ごめんなさい、盗み聞きしてました」

桐乃「…あやせ、聞いてたの…？」

あやせ「桐乃、お説教って言いながら楽しんでごめんなさい」

桐乃「…さっきのは違うの…言い過ぎて」

あやせ「うん、わかってる、でも言わせてください」

あやせ「私はお兄さんが好き、京介さんが好きなの！」

京介「あ、あやせ…？」

桐乃「…やっぱりそうなんだ…」

あやせ「ごめんね、桐乃」

桐乃「謝るってことはわかってたんだよね？」

あやせ「うん、知ってるよ」

桐乃「じゃあどうして、どうしてここでそれを言うの？」

あやせ「嘘はよくないから！」

桐乃「優しい嘘だってあるんだよ？」

あやせ「親友に隠し事はしたくないから！」

桐乃「これでもまだ…まだあたしの事親友だって言ってくれるの？」

あやせ「親友だからこそだよ」

桐乃「…」

桐乃「…ごめんね、あやせ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

加奈子「んでさぁ、結局京介はどうなんだよ？」

京介「加奈子もまだ残ってたのか…」

桐乃「加奈子まで…」

加奈子「なんか置いてけぼりだけどさ、あたしも京介のこと好きなんだけど？」

京介「は、はい？」

あやせ「この子ったら！」

桐乃「あのね、加奈子、話こじらせないでくれる？」

加奈子「いやなんかここで言っておかないと損しそうじゃん？」

加奈子「京介、あたしは京介が好きだよ」

あのさあ

京介「…あ、あの〜」

桐乃「あんたねえ、女の子が告白してるのよ？ちゃんと答えてあげなさい！」

京介「あ、ああ！そうだな、すまない」

京介「悪い！俺はあやせのことが好きなんだ！」

加奈子「ふーん、やっぱりあたしじゃないんだ…」

京介「気持ちは嬉しいんだ、加奈子ありがとう」

加奈子「嬉しいだけじゃなぁ…」

加奈子「じゃあたしは先に帰ってるからなぁ」

京介「ああ、気をつけて帰れよ」

ほ

地味「話は」
黒猫「聞かせて」
沙織「もらったでござる」

桐乃「で、結局どうなるわけ？」

あやせ「私はお兄さん、京介さんとお付き合いがしたいです」

京介「俺はあやせと付き合いたい」

桐乃「ま、そうよね、お互い好きだって言い合ってるんだから…」

あやせ「でもね、私は桐乃とも親友のままでいたいのっ」

桐乃「それは…」

京介「桐乃、おまえの親友とくっつくとかおまえは不愉快かもしれない」

京介「それでも俺はあやせと一緒にいたいと思う」

あやせ「私かもお願いしますっ」

桐乃「なんか私悪者みたいじゃない…」

京介「悪者なんかじゃない、おまえがいたからこそあやせに出会えた」

あやせ「そうよ、桐乃がいたから京介さんと出会えたの」

桐乃「もう…わかったわよ」

あやせ「お兄さんをこのまま好きでいていいの？」

桐乃「…うん、あやせごめんね」

あやせ「ううん、桐乃の気持ち知ってて私こそごめんね」

京介「…？」

おれいもって
あやせも黒猫も加奈子もブリジッタんもかわいいよな
でも地味コは地味じゃねえ美人だからむかつくしキリノは知らん

京介爆発しろ

〜その日の夜〜

京介「うー食った食った」

あやせ「どうでしたか、今日は麻奈実さんから教わってないレシピを実践してみたんですが…」

京介「最高にうまい、特にこの肉じゃが」

あやせ「肉じゃがだけは自分で作れるようになりたかったので」

京介「これ、やっぱ麻奈実レシピとは違かったのか」

あやせ「喜んでくれたようでよかったです、お兄さん」

京介「あ、またお兄さんって言った」

あやせ「あっ！」

京介「さっきは散々京介さんって呼んでくれたのになぁ」

あやせ「そ、それは…その…」

京介「まあいいさ、少しづつ進んでいこう」

あやせ「…少しづつだけなんですか？」

京介「不満か？」

あやせ「あの日の続き…したいです」

きました

wktk

京介「あやせ…目をつぶってくれるか？」

あやせ「ふふ、あの日と立場逆ですね」

京介「あの時は不意打ちだったから驚いた」

あやせ「ごめんなさい、でもあの日にちゃんと京介さんが好きだって気づいたから…」

京介「俺もあの日に気づいたよ」

あやせ「一緒ですね、じゃあ目つむりますから…」

京介「ああ…」

ﾁｭｯ

あやせ「んっ」

京介「…あやせ」

あやせ「京介さん…」

京介「舌出して」

あやせ「こ、こうでしょうか…」

ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛ

京介「そう…ちゃんと舌を絡ませるんだ…」

わくわくする

パンツ頭に装着した

京介「（あやせの舌がねっとり絡み付いてくる）」

ﾚﾛｯﾚﾛｯ

あやせ「（私の鼻息かけちゃっていいのかな、でも呼吸できないし…）」

京介「あやせ…」

ﾁｭﾊﾟｯ

あやせ「はぁはぁ……京介さん…私の息気になりませんか？」

京介「…ううん、全然、もっとかけてほしい」

あやせ「…もう、京介さんったら変態さんですか？…んっ！あっ…」ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ

京介「あやせとHなことができるなら変態で結構…ん…」ﾁｭﾊﾟ

京介「あやせ、暑いな、制服にシワもついちゃう」

あやせ「…電気…消してください…」

ふぅ･･･

たまらん

ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯﾊﾟｻｯ

あやせ「…はぁ…はぁ…京介さん…」

京介「はぁ…はぁ…（暗がりでもわかる、あやせの白い肌の感触と質感が…）」

あやせ「…京介さん、暗いからって見ちゃダメです…」

京介「あやせ、綺麗だ」

あやせ「や、恥ずかしい…」

京介「あやせ…ブラも取るよ…」

あやせ「…はい」

･･･ﾊﾟﾁｯﾊﾟｻｯ

あやせ「･･･見たら死刑です」ｻｯ

京介「あやせ、その隠してる胸を触りたい…」

あやせ「…ちょっとだけですよ」ｻｯ

あやせ「…あっ！」

京介「…ﾊｧﾊｧ…やわらかい…」

ふむふむ

あやせ「…ふふ、京介さん子供みたい…んっ」

京介「…ﾊｧﾊｧ…あやせ…」

あやせ「あっ、京介さん…吸いすぎ…あんっ…です…」

京介「はぁはぁ…こっちは…どうなってる…かな？」

あやせ「あっ！…そこはっ！…ひゃんっ」

京介「…パンツ越しでも湿ってる…」

あやせ「あっ！…ゆ、言わないでぇ…」

京介「乳首もなめながら…あやせの大事なとこ可愛がってあげるから…」

童貞臭い

ゆわないで

あやせ「だめ〜、もう、京介さんのいじわる…」

京介「俺がこういう性格なの知ってただろ？」

あやせ「はい、だから好きになったんですよ？」

京介「あやせって実はMっ気あるよな」

あやせ「…はい、京介さんにめちゃくちゃにしてほしいです」

京介「じゃあ俺の大事なとこ舐めてほしい」

あやせ「…はい」

京介「脱がしてくれる？」

あやせ「はい、ちょっと失礼しますね」

ｶﾞﾁｬｯ!ｼｭﾙｼｭﾙ･･･

あやせ「あっ！」

京介「すまない、ギンギンなんだ…」

あやせ「今楽にしてあげますからね」

ｼﾞｨｨｨ･････

あやせ「京介さん、少し腰浮かせてくださいね」

京介「ああ…わかった」

ｽﾙｯ･･･ﾊﾟｻｯ

京介「…ふぅ」

あやせ「…はぁはぁはぁ…」

京介「痛かったか？」

あやせ「…少し」

京介「いきなり中で出しそうになった時は肝冷やした」

あやせ「ふふ、京介さん可愛い」

京介「なんかバカにされてる気がする…」

あやせ「してませんよ」

京介「次はちゃんとゴム用意するから安心してくれ」

あやせ「え〜、いらないです、そんなもの」

京介「そ、そうか？」

あやせ「はいっ」ﾆｺｯ

コンドーム「コンビニでずっとスタンバってました」

ん？飛んだ？

〜数年後〜

神父「京介さん、あなたは新垣あやせを妻として一生愛し続けることを望みますか？」

京介「はい、望みます」

神父「あやせさん、あなたは京介さんを夫とすることを望みますか？」

あやせ「はい、望みます」

神父「順境にあっても逆境にあっても、病気のときも健康のときも、妻として生涯、愛と忠実を尽くすことを誓いますか。」

あやせ「はい、誓います」

神父「わたしは、お二人の結婚が成立したことを宣言いたします。」







京介「あやせ、おまえに俺の一生を捧げる」

あやせ「私は京介さんに一生尽くすことを誓います」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Fin〜

感動した

乙乙

あやせは最高や
ブラボー

RX100いじくってくるわ
んじゃの！

乙乙

あやせ最高

ラブリーマイエンジェル！

乙

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終わらせてやれよ

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なんで保守してるやついるし

続きはまだですかの

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いつまで保守するんだ…

ばらしーす

俺妹って黒猫のためのアニメだろ

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ほ

>>219
加奈子だろ

>>219
内容的にも全面的に同意

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俺妹で一番魅力あるのは京介だろｗｗｗ

え、何でまだ残ってるの

>>227
後日談よろしくね！

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新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はＳＳの作者として、
「ＳＳとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県ＳＳは、本来３年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても１件２件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ＲＯＭ専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10〜20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、ＳＳが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

改変すんの忘れた

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個別のend【完:あやせ】【未完:きりの、かなこ、黒猫(＋妹)、ござる、地味、金髪ロリetc】

ハーレムend【パターン数:0】

あと7本は書けるよ
よかったねID:aCkGDGu50

受用があれば黒猫ルートも書いてくれるんですねやったー

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またスクリプトか

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しえん

本日のNGIDな

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希望スレ

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あやせたん可愛い

保守

ほ

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保守

うん

スクリプトでもない奴が終わってるスレ保守するとか終わってるな

わかった気が向いたら書く
どうせなら完走してやろうじゃないか
トリつけとくわ

あ、俺ID:aCkGDGu50ね
とりあえず仕事だから書けても夜になる

保守

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

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保守

保守