和(29)「終電無くなっちゃいましたね////」ﾁﾗｯﾁﾗｯ　京太郎「…」

レズから醒めた頃にはアラサー処女で焦りまくるのどっちと
そんなかつての想い人の必死な姿にドン引きな京ちゃんみたいな

>>10以内に楽天カードマンのAA無かったら自殺する




>>10

傷つくからやめろ

逆に京太郎はホモになっていたっていう

ksk

わちゃん20代になったら一気に豚になりそう

洒落にならん

>>2
一応言っとくけどこういうのに構っちゃうのがまとめ民な
無視してNGが一番いい

京太郎「レズって最高だよな、ノンケはNG」

そのうちタコスの冗談か本気かわからん挑発に乗ってセックスしてくっつくパターンだからあいつは

>>8
自殺したらどうするんだよ？？？

巨人症の豊音やガチ病気の怜、宥は30までに死んでそう

京ちゃんはなんだかんだで咲と結婚

待って！あきらめるのはまだ早いよ！
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら，この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで

垂れてそう

>>14
どういうコピペだよｗｗｗ

周りが結婚や出産まで至ってる現状に今更焦り出すのどっち

>>10がありそうで怖い

結局タコスは京太郎好きなの？

アラフィフさん…

ところで京太郎って誰だよ

http://i.imgur.com/Xn3qHFR.jpg

はよ

>>22
ﾜﾛﾀ

>>22
ポカーンとした顔ワロタ
でタイトルは？

>>22
こんなのあったのかｗｗｗｗｗ
その後が気になるじゃねーか

ラブリケも知らんとかエロゲやるなよ…

やってねーよ

>>22
ワロタｗｗｗ詳細はよ

>>27
やらねーよバーカ

犯罪者予備軍を大量に作り出すエロゲなんて誰がするかよ

エロゲに2chネタ出たら萎えそう

>>32
めちゃくちゃある

誰か書けよ

ラブリーケーションじゃない？

あ

和あの胸で三十路とか悲惨な事になってそう
あと5年持たずに垂れるだろ

玄（３０）「このおもちは賞味期限切れですのだ」

シチュエーションは悪くない

そして京太郎の女が夜中に訪ねてくる展開

はやりん・・・

誰かオナシャス！

タクシー呼んでタクシー代渡して自分は歩いて帰りそう

和(改めて考えると須賀くんってかなりの優良物件ですよね)

和(昔は咲さんしか見てなかったので気にしてませんでしたがなかなかのイケメンですし優しいですし)

和(興味なかったからって男性からの告白を断り続けて気がついたらアラサー、婚期ギリギリです)

和(いつもは咲さんが須賀くんにべったりなのでなかなか積極的に行けませんでしたが今日咲さんは遠征中！)

和(このチャンスは逃せません)

続けたまへ

はよはよ

ころたんの将来が心配です

和「す、須賀きゅん！」

京太郎「は？」

和(しまったあああああ！緊張のあまり噛んでしまいました、どうしましょう須賀くんに変な目で見られてないでしょうか)

和「い、いえなんでもありましぇん」

京太郎「お、おうそうか」

和(ああああああああああ！！またやってしまいました！しかもせっかく食事に誘おうと話かけたのに会話きれちゃったじゃないですか)

和さんファッションレズだったのか…ガッカリです

元レズカップルが同じ男をめぐって争うとか泥沼ってレベルじゃねーぞ

レズカップルを寝取るとか俺の夢だわ
咲を寝取って発狂してるシーンが見たい

京太郎「あ、そうだ和。今暇か？」

和「ふぇ！？」

京太郎「本当に今日のお前大丈夫か！？」

和「大丈夫です！暇かですね？いやー普段は忙しいんですが、今日だけ！本当に今日だけなら空いてますよ！」

京太郎「そうか、なら飯でもいかねーか？」

和「ふぁ！？」

和(千載一遇のチャンスキター！須賀くんからなんてそんなオカルトありえたんですね！)

しえん

�C

〜ファミレス〜

京太郎「いやー今日お前に会えてよかったわ」

和(ハァ、つい五分ほど前ならこの言葉でまた我を忘れるほど喜んだんでしょうが)

和(もうその言葉の意味が分かっちゃってるんですよね。いや、それでも嬉しいですよ？録音しとけば良かったと思うくらいには、でもまさか)

店員「レディースセットお待たせしました」

和(私にレディースセットを頼ませるためだったとは)

しえん

iPSが実用化しなくて焦りノンケに走るアラサー

　　　　　　　　　　　　　　　　, -'"/////////////////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ///////////////////////////ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　//////////////／川/ ノ川 ﾉﾉ||//ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　 {////// //　レ　 ノ／　　　　レソ//||ﾐﾐ
　　　　　　　　　　　　　　 k////""”　　　　　　　　　　　　　　||//ﾐﾐ
　　　　　　　　　　　　　――――――――-. .-――――――――
　　　　　　　　　　　　　|　楽@天　　　 　 固. | | 楽@天　　　　　 固. |
　　　　　　　　　　　　　|.　非　　　　　　.　　　| |.　非　　　　　　.　　　|
　　　　　　　　　　　　　|　.≡≡≡≡≡≡≡..| |　.≡≡≡≡≡≡≡..|
　　　　　　　　　　　　　|___＿＿＿＿＿_＿＿| |___＿＿＿＿_＿＿＿|　　　むむっ！
　　　　　　　　　　　　　　　{　|　　　　　　< ..　　　..>　　　　　　　｝　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 { |　　　　　　　　'''''''　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ,,_　　　　　　　_,,　ゝ　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　.　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　丶　　"""""　　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　 丶　　　　　　　/　　／
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　　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　＼、ヽ―――　　／　　|
　,,　,,,,ll,,,,,　,,,　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 　 　 　ll　　　　　　　　　　　　 　　,,, 　　,, '',
　 '　ll,,,,,,lll ''　　 　　 　 llll 　 　　　 ,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,, 　　　 　 　 　 　 　　lll　 　 ' 　　'llllll''''''''''''''llll　　 ''ll,,
　l''' ll,,,,,,,ll　'''l　 　 ,,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,,, 　 　　 lll'　　lll 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 　 llll,,,,,,,　 　 　 　　　 ,,,l'' 　 　　 　　 　 ,,ll
　,,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,,, 　 　 　 ,,l''',, 　 　 　 　 ,,l''　　 lll 　 　 　 　　 　　　 　ll 　 ''''''　 　 　''''l,,,l''' 　 　　 　　 　,,,,l''
　 ,,,,,'''lll'''',,,,,, 　 　　,,,,l'' 　 ''l,,,,, 　 　,,ll'' 　 ,,,,,ll 　 　 　　 　　　 　 　lll　　　　　 　　　　''ll, 　 　　,,,,,,,,,lll''''
　''' 　 ll'　　 '''' 　 '''''' 　 　 　 ''''' 　 '' 　　 '''''' 　　 　 　 　 　 　 　 　''　　 　　　　　 　　　　　　　''

ほしゅ

�C

京太郎「今日CMやってうまそうだったからぜひ来たいと思ってたんだけど、今日から咲遠征行っちゃってさ」

和「ええ、咲さんから聞いてます」

京太郎「おう、そうか。相変わらず仲いいもんなお前ら」

和「そうですね、今でも頻繁に連絡を取り合ってます」

和(大体は咲さんの須賀くんとの距離が近い自慢ですけどね。威嚇の意味も込めてあるんでしょうが)

ほ

実際レズもゲイも歳をとれば本人達もだいたい醒めるのばっかりなんだろうな

一部の醒めない者こそ選ばれた同性愛者

和「ところで須賀君、今の年収はいくらですか？」

京太郎「でも、今日はこれでいいとして明日からどうしようかな。やっぱりコンビニ飯生活になるのかなー」

和「何がですか？」

京太郎「いや、普段は飯を咲が作りに来てくれるんだけどいまあいついな

和「今なんて言いました！？」

京太郎「いま咲いないなーって」

和「その前です！」

京太郎「おいおいあんまでかい声出すと店に迷惑だろ」

和「あ、すいません。私としたことが」

そう言えば百合豚やる気無くしたらしいな

自動保守機さん意欲なくしちゃったのか...

だじぇ

ビチグソも消えたん？

和「で、さっきなんて言いましたっけ？」

京太郎「えーと、確かいつもは咲が作りに来てくれるんだけど」

和「そ、そんなオカルト……」

京太郎「ん？咲が料理ってそんな意外か？あいつ家庭の事情であいつが作らざるを得なかったから大分慣れてるぞ。ってこれ言ってよかったのか？」

和「それは咲さんから聞いているので問題ありませんがそういうことじゃなくて」

和(まさか咲さんがここまで和了に近づいていたとは、希望的観測でイーシャン悪く見てテンパイ)

和(これは手段を選んでられませんね。甘いですよ咲さん。三シャンテン程度の状況、普段の私なら降りるところですが)

和(人は予想を超えてくる)

いいぞ続けたまえ

いいぞ

和が29歳ってことはすこやんは・・・

ごめん眠いから寝る
朝残ってたら書くから許して

誰こいつ？キャラ崩壊も甚だしいな

すこやんも４１歳だ偽りなくアラフォーになったな

えろくなるのかどうかだけ

三十路手前で焦ってる←かわいい
アラサーで焦ってる←エロい
アラフォー←怖い

はよ

�C

しえん

しえ

ほ

ほ

寝るほ

アラフォーはとっくに俺と結婚して二児の母になってるから気にするな

>>10
で、おっぱいはタコス相手なら寝取れると思っちゃうのか

hai

ほ

ほ

も

保守

ほ

ほ

内容としては面白い

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる？ お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

きたー自動保守さん！
助かります！

そういや転載禁止になってからキモい百合豚消えたよね

日本　永水女子

霞「ふんふむ」

初美「おはようですよー」

霞「あらあら、おはよう」

初美「あれれ、きょうもにちゃんねるですかー？」

霞「そうよー」

霞「ほら、これをごらんなさい」

初美「どれどれーですよー」ヒョイッ

初美「わー！SSがいっぱいなのですよー！」

霞「そうね。でもよくみてみなさい」

初美「あれれ？ほとんどが清澄の京太郎くんのSSなのですよー」

霞「そうねぇ」

霞「どうしてこんなに須賀くんのSSばっかりだとおもう？」

初美「ええと・・・人気だからですかー？」

霞「違うわ」

初美「えー、じゃあなんでなんですかー？」

霞「彼らはね、醜い性欲の塊なのよ」

初美「せ、せいよく？//////」

�C

霞「そうよ」

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー？」

霞「そうよ。彼らは京太郎という嫌われキャラを登場させて百合作品である咲-saki-を貶めているのよ」

霞「京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいで咲キャラを汚されてしまったわ」

霞「面識も無いキャラと京太郎を無理やりくっつけるのよ。全くふざけた奴らよ」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

初美「でも、待って下さいですよー。京太郎SS以外でも面識の無い女の子同士を絡ませているのでよー」

初美「例えば白糸台の弘世菫と阿知賀の松実宥さんのカップリングSSもあるのですよー？これは原作レイプじゃないのですかー？」

保守

霞「はぁ・・・。分からないのね・・・」ボソッ

霞「いいわ教えてあげる。確かに原作無視の設定を嫌う人は居るわ。でも、嫌いならわざわざ我慢して読む必要はないの。」

霞「それが二次創作・・・SSというものよ。でも、京太郎SSだけは違う！」

初美「？？何が違うのですか？」

霞「それはね。咲-saki-は百合作品であってヘテロ作品ではないという事よ！」

霞「咲SSを読みに来る人の殆どは百合民 なのよ？そこに小汚い男を登場させるなんて許されない。言語同断なのよ」

霞「それだけじゃないわ!!原作者の小林立先生も生粋の百合好きなの。そんな立先生が百合好きの為の百合好きによる作品を描いた。それが咲-saki-なのよ」

霞「はっちゃんは知らない人に突然絡まれたら嫌でしょ？それを平気で行うのが京豚なのよ」

初美「うええええなのですよー気持ち悪いですよー」

保守

霞「つまり、京豚はファンだけではなく原作者にも喧嘩売っているのと同然なのよ」

初美「ふんふむ」

霞「京豚の悪行はそれだけじゃないわ。はっちゃん、これを見てちょうだい」

初美「なんですかー？」ヒョイ

初美「うわー・・・まとめサイトの米欄が荒れまくりなのですよー。こ、これは 酷い・・・」

霞「そうよ。彼ら京豚は自分のヘテロ観念を所構わず押しつけるのよ。彼らは場外乱闘を起こすくせ者なの」

霞「しかも、自らは被害者面するのよ。図々しい・・・。」

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします： [] 2013/03/23 20:37:39.20 ID:A7kxRKbb0

初美「ふんふむ。あっ、先ほどから百合厨や百合豚って単語が目立ちますねー。なんですかーこれ？」

霞「良いところに気がついたわね・・・。彼らは我々の事を百合厨百合豚呼ばわりすることがあるの・・・心外よ・・・」

霞「さらにキャラdis も私利私欲の為に行う」

霞「さっきも言った通りで、咲-saki-は百合作品なの。世界観では百合はアブノーマルではないのよ。だから、私たちが百合好きでも問題はないのよ」

霞「豚は京豚の方よ。彼らは自ら作品を愛していると言うわ。どこがか しら？」

初美「愛？・・・プッｗｗｗなのですよーｗｗにあってませんよーｗｗ」

のどっちはレズっ気は消えるけど変なプライドが残ってて男と付き合えなさそう

霞「ただの棒役として使ってるのよ」

霞「私はそう思うのだけど、あなたは京豚に対してどうかしら？」

初美「私ですかー？別に面白ければ何でもいいとおもいますよー」

霞「あらあらホラア！！」 ドンッ

小蒔「そうですよ！別に棒役でもいいじゃないですか！面白ければ！」

霞「あらあら、あなたも悪なのね」

小蒔「お言葉ですが言わせて頂きます！」

小蒔「特定のSSを自分が嫌いだからといって、悪と決め付ける行為こそ、悪だと思います！」フンスッ

霞「咲の魅力はキャラクターの多さなの」

霞「様々な人が、色々なキャラクターを好きになっているわ」

霞「それを欲望のために汚すような行為は、当然反感を買うことになるのよ」

小蒔「じゃあ、こんなしょうもないSSのために永水女子を使ってファンの感情を汚していいんですか！？」

霞「そう。ちょうど今これを見ている永水女子が好きなお方は、相当な不快感を感じているでしょうね」

霞「そ れと同じ感情を京太郎スレで感じる方が多くいるということを知って欲しいのよ」

よく考えるものだな、感心するよ

これコピペ？

おいおい自動保守さん働けよ

ほ

小蒔「じゃあ、どうすればいいんですか！？みんなが幸せになる方法はないんですか！」

霞「速報でやれ」

小蒔「え？」

霞「速報で死ね」

霞「言葉が過ぎたわ」ゴホン

霞「SS速報で死なれても困るの。咲-saki-の百合SSは速報でも多いのよ。というより、速報の避難所としてのVIPだったの」

小蒔「大分前のことですよね。ある日を境にして京太郎SSが速報で増えた。そこで居心地が悪くなった人達がVIPに逃れた」

霞「そうよ。今日はVIPでも京太郎SSが増えてきて困っているの。だから、我々は京太郎スレをふんふむで粉砕するのよ！」

霞「まずはVIPを京豚の魔の手から開放し次は速報の『同志』を救うのよ！」

姫様が棒役とか言うとなんかエロいね

小蒔「それはおかしいです！荒らしは許されません！！！」フンス

霞「ふんむふむは保守活動として利用される可能性があるから使いどころが大変だけれどね。我々し断じて荒らしではないわ」

霞「荒らしは京 豚の方よ。例え荒らしと罵られても革命的活動を止めるつもりはない！反体制的退廃的主義者に革命的戦士の我々が鉄槌を下すの！」ドンッ

初美「うわあカッコイイですよー。私も是非協力させて下さい！」キラキラ

霞「小蒔ちゃんはどうするのかしら？」

小薪「わ、私は・・・」

霞「・・・いいわ。強制はしないから・・・。でも、これだけは覚えて欲しいの。京豚はゴキ腐り野郎なのよ。忘れないでね」

ふんふむは、常に正しい道を示している。


導きに背いてはならない。立ち止まってもいけない。


進め。


執行しろ。


ふんふむを信じろ。


ふんふむを信じるものは、必ず終わりの日に救われる。




───　　了

>>11
楽しい

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

最近の全自動保守マシーンはSSまで書くのかすげーな

ほ

ハギ京期待

京咲は

終いにはこんなこと言いかねない和（29）
http://i.imgur.com/VCcaY9q.jpg

和に年収きかれたい

29歳の和とかそこらの男より年収高そう

そして凄いエロそう

(∵)

まだか

ほ

スレタイから
書き手戻ってきたら消える

和「あの……」

京太郎「あ？ ごめん、ボーっとしてたわ」

和「あ、いえ……」

京太郎「どうやって帰るかー。タクシーでも呼ぶ？」

和「た、タクシーでどこに行くんですか！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎「？ そりゃ家だろ」

和「……そ、そうですよね」

和（はぁ……期待した私がバカでした）

この時間はそうそう落ちないのか

はよ

残ってると思ったら自動保守機来てたのか

ほ

保守ありがとうございます
ぼちぼち書いてきます

>>14
久々に見た

和「須賀くん、コンビニ弁当ばかりだと体に悪いですよ」

京太郎「だよなぁ。まあでも咲がいない間は仕方ないしせいぜい一週間だしなんとかなんだろ」

和「一週間もです。不摂生すぎます。お金も馬鹿になりませんし。」

京太郎「お、おう」

和「で・す・の・で、咲さんがいない間は、私が須賀くんのご飯をつくってあげます」

京太郎「え？」

きた

必死すなあ

〜スーパー〜

京太郎(で、和がまずは食材を買いに行きましょうと言ったから流れで来ちゃったけど)

和「やはりここは定番の肉じゃがでしょうかいやスッポン鍋なんかもありですね」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎(高校時代の俺なら、和が料理を作りに来てくれるなんて飛び上がって喜ぶレベルだったけど、なんか最近の和ちょっと怖いんだよな)

和「須賀くんは何がいいですか？」

京太郎「ん？ああ、なんでもいいよ。作ってもらえるだけで十分だし」

和「そうですか。なら店内を回りつつ良さげなものを見つけたらそれを基にメニューを考える感じでいいですかね」

京太郎「おうそれで頼む」

鼈鍋はちょっと必死すぎやしませんかね？
ガチで獲りに来てるじゃないですか

和「とりあえずこんなもんでいいですかね。結構買ってしまいました」

京太郎「そうだな。おっともうこんな時間だしそろそろ帰った方がいいんじゃないか？送ってくぞ」

和「待ってください。明日の朝食はどうするつもりですか？」

京太郎「別に一食くらい抜いても大丈夫だって」

和「何を言ってるんですか。朝食は一日で最も大切な食事なんですよ？明日は平日ですから仕事もありますよね？しっかりとエネルギー補給しないで働くなんて体に悪いです」

和「ということでお邪魔でなければ今から須賀くんの家に行ってレンジで温めれば済むような準備をしたいのですが」

のどっちこわひ

ほ

ハンター

〜京太郎のアパート〜

京太郎(和が俺の家で料理作るこの光景、昔何回妄想したかな)

京太郎(色々考えることはあるけどとりあえずは素直に感謝しておこう)

和「お味噌汁の出汁はこんなもんでいいですね、あとは鮭に焼き目をつけて、炊飯器のスイッチをいれて」

京太郎(でもやっぱりこいつかわいいよなぁ」

和「」ｶﾞﾀｯ

京太郎「どうした！？大丈夫か？」

和(危うくフライパンをひっくり返すところでした。その様子だと声にだしちゃったのに気づいてないみたいですね。全く、不意打ちなんてズルいですよ)

和「ふぅ、とりあえずはこんなもんですかね。後は温めて食べてください」

京太郎「分かった。ありがとな、こんな時間まで」

和「いえ、構いませんよ。って、あれ？」

京太郎「どうした？」

和「あ、あはは。終電なくなっちゃいましたね////」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

計算高いな

おはようのどっち

咲の恋愛系SSが好きな人は、これおすすめです

和「…浮気者」
和「咲さんから須賀君を引き剥がしたい」

>>149
待って！諦めるのはまだ早いよ！

京太郎(落ち着け、落ち着くんだ俺！和は今風呂に入ってる、ただそれだけだ。他には何もない。もう遅い時間だからしょうがなく泊まるだけ。他意はない。)

京太郎(女子が泊まるくらい咲がしょっちゅう来てるだろ。その度なにも怒らせるようなことしてないはずなのに朝不機嫌そうだったが)

和「須賀くん」

京太郎「ひゃい！」

和「ｸｽ、どうしたんですかそんな素っ頓狂な声出して」

京太郎「い、いや……ってちょっと待て」

京太郎(バスタオル一枚の和……だと？)

29歳で処女拗らせてるのどっちとか絶対エロい絶対だらしない身体してる

淫乱レズピンクが淫乱ピンクになっただけですな

京太郎(俺は夢でも見ているのだろうか？脱衣所の扉を少し開けた隙間から、バスタオル姿の和が俺を見ている)

和「ああ、この格好ですか？いえ、よく考えたら着替えがなかったのでどうしたものかと」

京太郎「さ、咲が忘れてったのがあるから持ってくる」

和「すいません。お願いします」

和(咲さんのだとサイズがあいませんが逆に好都合かもしれませんね)

エロい

必死過ぎわろた

京太郎(で、咲のをとりあえず着てもらったのはいいものの。これはこれでなんか)

和「さすがに胸元がキツイですね」

京太郎(むしろけしからんことになってる)

京太郎(しかもさすがに厳しいのと寝るだけだからいいとブラをしてないから、さらにヤバい)

和「おっと携帯を落としてしまいました」

京太郎(ヤバい。見えそう。谷間だけでなく色々と)

和「須賀くん？どうしました？お風呂入らないんですか？座りっぱなしですが」

京太郎「い、今テレビから目が放せないんだよ」

和(29)はまだいい
真にキツいのは咲(29)や優希(29)

このアラサーなら抱ける

ワカメ（30）

>>163
ワカメはむしろ歳取った方が味が出るタイプ

和「そうですか。なら一緒に見てもいいですか？」

京太郎「あ、ああ」

和「では失礼して」ﾁｮｺﾝ

京太郎(ちょっ、肩が触れる距離まで来たんだが)

和「なんの番組ですか？」

京太郎「ホラーだよ」

京太郎(正直風呂に入ってる和が気になってあんま内容が入ってこなかったが)

和「須賀くんはホラー得意なんですか？」

京太郎「普通かな。怖いとは思うけど過剰に反応はしない程度」

和「そうですか」

和(ホラーですか、これはもらいましたね)

必死過ぎィ

そのまま和了かな？

京太郎「和はホラー強いだろ？ほら、なんだっけ？そんなオカモチだっけ？」

和「現象は信じてませんが映画やドラマなんかでは演出がすごいものもありますからそういうのは怖さを感じますね」

京太郎「そんなもんなのか」

和「そんなもんなんです」

和(ま、本当は全く怖くないんですけど。こう言っておけば)

ﾜﾊﾊｰﾏﾀﾊｲｶﾞｶｯﾃﾆｳｺﾞｷﾀﾞｼﾀﾅｰ
ﾜﾗｯﾃﾙﾊﾞｱｲｶ
ｻﾄﾐﾁｬﾝｺﾜｲﾖｰ
ｳﾑ

和「キャー(棒)」(京太郎に抱きつく)

和(これが可能ですからね)

>>167

>>167

>>167

うむじゃねーよ

京太郎「おい、和？」

和「あ、すいません。つい」

京太郎「い、いや構わないんだけどさ、その」

京太郎(おもちが、腕に咲に抱きつかれたときには感じられなかった豊かなおもちの感触が)

和「その？」

京太郎「な、なんでもない」

京太郎(しかも今和はノーブラなんだよな)ｺﾞｸﾘ

京太郎(っていかんいかんなにを考えてるんだ俺は！)

京太郎「風呂入ってくる！」

和「あ、はい」

和(チッ、後一押しだったのに)

>>167
>>167

�C

一瞬>>167の意味がわからなかったけど読みを思い出して気付いた

おいついた紫煙

ほ

和(行ってしまいましたね。須賀くんがいないんじゃホラー見る意味なんてありませんしチャンネル変えましょうか)ﾎﾟﾁｯ

えり「福与アナ熱愛疑惑について続報がきました。週刊誌に一般男性と一緒に街を歩いているところを撮られた福与アナに直接伺ったところ、二人は結婚を前提にお付き合いをしているとのことです」

えり「なかなかそういった話題に疎かっただけに反響を呼びましたが、親交の深い小鍛冶プロとしてはどう思いますか？」

健夜「こーこちゃんも私をおいてくんだね裏切るんだね許さないよなにも私に話さずに婚約にこぎつけるなんて」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

えり「あ、あの小鍛冶プロ？」

健夜「ああ、うん。めでたいと思うよ？私みたいにアラフォー独身にならずにすんで」

えり「し、CM入ります！」

し

え

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3201683
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

そんなかからないと思うけどでかけるから
保守お願いします

おう

おまかせあれ

>>22はLOVELY×CATION

出かける用事があるなら、そんなチンタラ書いてるんじゃねーよ
さっさと書き終えろよ

死

すこやんなん歳くらいだ？
40超えてるよな……

竹井久(31)はエロすぎる問題

深堀純代（30）
これはキツい…

>>190
いいな…

>>190
最高

池田も30か

天江衣(30)

職質の嵐だな

華菜ちゃんは早いうちに地方公務員あたりの手堅いとこ捕まえてそう
たぶん年下の地味めな爽やか好青年

トシさん何歳だ

女って結構大変だよなぁ
大学卒業して３、４年でもう２０後半
３０越えるとちょっときつくなってくるからな

ワカメはいい奥さんになっとるけえのう

姐さんの間違いでは

ステルスモモ（30）

和(小鍛冶プロ……。昔はアラサー独身なんてと少し笑っていましたが、いざ自分がなるとキツイですね)

和(来年で三十路。なんとしても今週中に決めなければ)

和(次はどうしましょうか)

今のVIPって>>14も知らない奴ばっかなのか

きてた

ワカメは早くに年上と結婚して、子供ももう小学生以上で
喫茶店をびしばし切り盛りして人生充実してそう

次は京太郎が風呂入ってる間にお酒飲んで酔っちゃったー作戦だな

和(さっきの反応を見る限り須賀くんはあまり女性に慣れていない様子ですね)

和(つまり咲さんともそういった行為はなかったとみていいでしょう)

和(須賀くんのことですから自分がやったことの責任はきちんと取るはずです)

和(つまり次に切る牌は既成事実ですね)

優希(高一)の容姿が憧(小六)に限り無く近いと仮定すると優希(29)は憧(23〜5)(下手したら高校時)と同程度の姿なのではないだろうか？

それはない

ほ

京太郎「ふう、やっぱ風呂入るとさっぱりするな」

和「あ、早かったですね」

京太郎「男の風呂なんてこんなもんだろ」

和「で、ですよね」

和(さすがに経験ないから分からないとは言えませんね)

和「そうだ須賀くん、少しお酒飲みませんか？」

京太郎「いいぜ」

和(勝った)

和（張った）

第３部完

テンパイ

ほ

園城寺怜(享年29)

ほ

ほ

>>207
じゃあ、姉帯さんは身長4mにでもなってるのかよ

姉帯さんはとっくに村に結界張って封印されてるよ

ドムと星夏ちゃんは理想的かつ模範的お母さんになってそう

マタンゴは子供4人くらい居そう

池田の妹達は揃って麻雀部入ってんのかな

福路さんは保母さんとかやってそう

かじゅももは2人でひっそり暮らしてそう
まいひめは大学くらいで将来に悩んでぶちょーが姫子を突き放す流れでとっくに別々の道を歩んでそう
他に相思相愛気味なカップルいたっけ

京太郎「おい和、そんな飲みまくって大丈夫かよ」

和「平気ですよ〜。これでも結構お酒には強いんですよ？」

京太郎「全然平気じゃねえだろ。麻雀してる時みてえに顔赤いぞ」

和「なんだか暑くなってきましたね」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

京太郎「落ち着け和！」

京太郎(元から見えそうだったけど今度は完全に見えちゃう！見ちゃだめなのに目が放せない)

和「あれ〜？須賀くんなんでそんな慌ててるんですか？」

京太郎「なんでってそりゃお前が脱ごうとしてるからだろ！」

私服と露出度じゃ大差ないじゃないっすか

和「いいじゃないですか別に。私は暑いから脱ぐ須賀くんは私の裸が見れる、win-winの関係じゃないですか。」

和「それともこんなアラサーのだらしない体なんて見たくないですか？そうですよね？やっぱり男性は若い人がいいんですよね？内木さんも若い子大好きって言ってましたし」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

京太郎「いや全然そんなことないし、なによりお前まだ若いし綺麗で変な意味じゃなくてスタイルいいと思うし見たいとも思うけどそうじゃなくて」

和「じゃあどういうことなんですかー！？」

京太郎「お前やっぱ大分酔ってるだろ！？」

和「酔ってませんよ！」

京太郎「分かった分かった。分かったからとりあえず今日はもう寝ろ。俺の普段使ってるのでよければベッドあるけど、流石に嫌だろうから客用のベッド敷くよ」

和「むー。しょうがないですね」

京太郎「ちょっと待ってろ。持ってくるから」

支援

支援

ほ

じゃあマホちゃん(27)には俺の子産んで育ててもらうから

ほ

京太郎「よっと、ちょくちょく干してるからダニとかは心配しなくていいぞ」

京太郎「あと飲み終わったやつ片付けるから渡してくれ」

和「は〜い」ﾎﾟｲｯ

京太郎「うわ待て投げるな！しかもそれまだ少し入ってるやつじゃ」

ﾄﾞｻｯﾋﾞﾁｬｱ

京太郎「……」

和「わーお布団濡れちゃいましたね」

白々しいwww

咲さん帰ってきたときが楽しみですね

京太郎「はぁ、もういいや。和は嫌かもしれんが俺のベッド使ってくれ。俺は適当にそこらへんで寝るから」

和「え〜？そんなの駄目ですよ。春先とはいえまだ夜は冷えますし。なにより泊めてもらう立場なのに悪いです」

京太郎「毛布は濡れてないから大丈夫だよ。俺のことなら気にすんな。飯つくってもらうんだから。さて、この布団どうしたものか？」

和「あ、そうだ！いいこと思いつきました！」


和「一緒に寝ればいいんですよ！」

このアラサーきつい

まあアラサーだからなぁ

アラサーでもいい、和なら

アラサー故に

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる？ お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

シエンタ

インターハイ会場

霞「小蒔ちゃーん！」ｷｮﾛｷｮﾛ

霞「小蒔ちゃーーーーん！」ｷｮﾛｷｮﾛ

霞「どうしよう…」ｵﾛｵﾛ

初美「霞ちゃーーん！」ﾀﾀﾀﾀ

霞「初美ちゃん…どう？」

初美「ダメです。見つかりませんー…」

霞「そんな…」

春「もうすぐ試合が始まる…」

巴「どうしましょう。小蒔ちゃん先鋒なのに…」

霞「参ったわね…一人でお花摘みなんて行かせるんじゃなかったわ」

初美「このままでは不戦勝になってしまいますよー」

巴「どうしましょう…」

霞「仕方ないわ。もう一度探してみましょう。巴ちゃんと初美ちゃんはあっちを。私はこっちを見てみます」

初美「わかりましたー」

ほも

ほ

京太郎(結局、あの後和に「須賀くんがベッドで寝ないなら私は外で寝ます」とまで言われたので一緒に寝ることになったのだが)

和「」ｽｰｽｰ

京太郎(持つかな俺の理性)

京太郎(いや、最初は和を寝付かせたらこっそり出て床で寝ようと思ったんだけどさ)

和「」ｷﾞｭｰ

京太郎(和がいまだかつてないほどの握力を込めて俺の手を放さなくて出れない。もちろん力は俺の方があるから出られるけどそしたら起きちゃうだろうし)

京太郎(しかしこのままではただでさえチラチラ見えてたものが寝相で器用にはだけてモロ見えになった状態の和と同じ布団で一晩すごすことに)

しえ

ほしゅ

京太郎(しかし和のおもちは相変わらずすげえな。だらしない体とかいってたがとんでもない。大人になってさらに色気が増してるよ。高校の時よりさらに大きくなってるし。咲は照さんともども……。やはり遺伝子か)

京太郎(ヤバい見てると理性が。しかしおもちの引力から目がのがれられない)

京太郎(……寝てるし、ちょっとくらいならばれないかな)

ほしゅ

アラサーの巨乳とか最高だわ

しえぬ

京太郎「」ｿｰ

和「んん、ふふ〜。咲さんがいない間は任せてくださいね」ｽｰｽｰ

京太郎「」ﾋﾞｸ

京太郎「いや、やっぱこういうのはよくないよな。和の信頼を失いたくないし」

京太郎「はぁ俺もがんばって寝よう」

京太郎(政治が悪いが一匹政治が悪いが二匹政治が悪いが三匹おもちが四つ)

むしろアラサーの方が良い

この状況で誘われてるって考えないって逆にすごくね？

>>256
責任とりたくないから頑張ってるんじゃね？

京太郎「」ｽｰｽｰ

和(あれ？既成事実を作るはずがいつの間にか少しですが寝てしまったようですね)

和(須賀くんも寝てしまいましたか。残念ですね。しかしここまでお膳立てしてなにもしないとはチキンってレベルじゃないですよ。修行僧かなにかですか)

和(まぁ実際にここでなんのためらいもなくおそってくるような人なら私も考えましたが、いくらなんでも本当になにもしないって)

和(はぁ、なんか毒気抜かれちゃいましたし今日のところは諦めて寝ましょうか。明日からまた策を練る必要がありますね)

高学歴高収入のどっちのヒモになりたい

このSSでののどっちの職業は？

SOA退魔師

和「須賀くん、起きて下さい」

京太郎「ん？あれ？なんで和が？」

和「もう忘れたんですか？あんなことまでしたのに」

京太郎「あんなこと！？本当にごめん！記憶がないんだ！悪い！なんでもするから許してくれ！」

>>260
父と共に弁護士やってるから出会いがないって感じで

のどっちが二代目牌のお姉さんになるという風潮

>>260
小学校の教師になれてる……と思いたい

和「なんでも？ふーんなら、責任とってもらいましょうか」

京太郎「ああもちろん！って、それはもしかして？」

和「ええ」

京太郎「で、でもその俺たちまだそんな関係じゃ、いやでもそんな関係じゃないのに手を出したのは俺だし」

和「ぷっ、あははは」

京太郎「ど、どうした和？やっぱり俺が」

和「い、いえはは、こんな、簡単なはは、嘘にひっかかるなんて」

まさかの弁護士

続いてた！支援！

あれ？ちょっとかわいいぞ

だがアラサーだ

和「須賀くん、機嫌を直して下さいよ」

京太郎「俺さっき本気で焦ったんだからな！」

和「まぁまぁ。だから謝ってるじゃないですか。どうぞ、朝食できましたよ」

京太郎「お、サンキュ」

京太郎「いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

和「ど、どうですか？お口に合えばいいんですが」

京太郎「」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾝ

和「あの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎「うめえ！すっげえうめえよ！この味噌汁とか出汁のアクとか雑味とか全くなくて出汁の旨味と味噌の香りだけが感じられるっていうか」

和「そ、そうですか。なら良かったです」

京太郎「いやホント、毎日飲みたいくらいだよ」

和「」

咲「…………」

京太郎に繊維喪失するしかない

霞「二人共行ったわね。それじゃあ私もすぐ行かなきゃ。小蒔ちゃん、一体どこに…」

霞「…あら？あれは…」


小蒔「どうもすみませんわざわざ送って頂き」

京太郎「いえ。部長の命令でしたし。ところで、もし良かったら連絡先とか聞いてもいいですか？」

小蒔「私ったら自分の高校の控え室と間違えて清澄さんの控え室に…」

京太郎「あはは。でも意外でした。あの神代小蒔選手がうちの咲みたいに方向音痴だったなんて。ところで連絡先交換いいです？」

小蒔「恥ずかしいです。私年上なのに」

京太郎「かわいいなー。ところで連絡先…」

小蒔「あ、霞ちゃんだ！」

京太郎「れんらく…」


霞「小蒔ちゃん！」

小蒔「すみませんでした！迷子になっちゃってて！」

霞「もうっ！危うく試合もせずに失格よ！」

小蒔「本当にすみません…」

???「ツモ」

京太郎「うわあ！でっかい手が出てきて和を掴んで叩き落とした！！」

???「 嶺上開花 」

和「」

和「しょ、しょうがないですね。まぁそこまで言われたら、私も悪い気はしませんし？毎日つくってあげるのもやぶさかではありませんよ？」

京太郎「お！マジ？」

和「その代わり、さっきの許して下さいね」

京太郎「許す許す！ていうかもう許してる」

和「ふふ、しょうがないですね。じゃあまず二人で住める家を探さないと行けませんね。いえ将来的に子どもができることも考えるといっそマイホームを建てるのも悪くはありませんね。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎「の、和？」

和「京太郎君は子どもが欲しいですか？団体戦出れるくらい？手牌の数くらい？ああお金は心配しないで下さい。仕事がら結構いいお給料もらってますし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎「おいどうした和？」

ん？

子供の数は四暗刻でいこう
三つ子三つ子三つ子三つ子双子

病み始めた

キツいし怖い

かわいい

和「ハッ、い、いえなんでもありません」

和(またこんな、どんだけ焦ってるんですか私は。でも今回は須賀くんがあんなこと言ったせいですからね)

京太郎「えっと、なんかよくわからないけどごめんな？」

和「全く、須賀くん、いいですか？さっきみたいなことは誤解を招きますから下手に使わないでください。私だからなんとかなりましたが他の人に言ったら大変なことになりますよ？」

京太郎「お、おう分かった」

？？？「うえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさん」

テンパイ流局

京太郎「ごちそうさまでした。さて洗い物して仕事行かないとな」

和「洗い物なら私やりますよ」

京太郎「そこまでは悪いって。お前も仕事あるだろ？」

和「いえ今日は休みなので問題ありません。なんだったら部屋の掃除と、昨日汚してしまったお布団のクリーニング依頼もやっておきますよ？」

京太郎「いやいやホントいいって」

和「では言い換えましょう。昨日泊めてもらったお礼に私が掃除したいんです。お布団を汚して大分迷惑をかけましたし」

京太郎「んー、まあそこまで言うなら」

京太郎「合鍵預けて置くから今日のとこは自由に使ってくれ」

和「ありがとうございます」ﾆﾔﾘ

これは黒い

のどっちはプロになれなかったのか・・・

和「さて、須賀くんは行ってしまいましたか。とりあえずはお布団をクリーニングに持って行って、帰りにホームセンター行って鍵を複製しましょうか」

和「後は食材を買って……って須賀くんはお昼はどうするんでしょうか？」

和「ふんふむ」ﾆﾔﾘ

これと無人島以外におすすめの京和SSってある？

>>287
んほー

ほ

〜須賀の仕事場〜

嫁田「須賀、食堂行こうぜ」

京太郎「おう、ちょっと待ってろ今終わらせる」

同僚「おい須賀！お前に電話だ」

京太郎「俺に？なんだろ。はい今変わりました須賀です」

受付「あ、須賀さん、受付で奥さんがお弁当を届けに来てくださいましたよ。あんなキレイな人がなんて角におけませんね」

京太郎「え？俺どくし」ﾌﾟﾂ

>>287
和「お前ネコかよー！？（驚喜）」京太郎「ンアーッ!(≧Д≦)」

受付「あ、来たみたいですね」

和「ええ」

京太郎「おかしいと思ったらやっぱり和か」

受付「もう、女性を待たせちゃいけませんよ」

京太郎「すいません。ってその前に奥さんちゃいます。和がそう言ったんですか？」

和「そんなこと言ってませんよ？ねえ？」

受付「え、ええでも指輪をしてたから」

和「これはファッションです」

京太郎「やっぱりお前のせいじゃねーか！」

外堀から埋める気やで

�C

嫁田「なんだったんだ京太郎……ってもしかして原村さん？」

原村「えっと」

京太郎「ああ和、こいつは元清澄時代の俺の友達で現俺の同僚の嫁田」

嫁田「あ、嫁田と言います」

原村「あ、すいません覚えてなくて。多分お会いしたことあるんですよね？私を知ってるってことは」

嫁田「あ、いえこれといった面識もなかったんで知らなくて当然です気にしないでください」

原村「じゃあなんで……？」

須賀「そりゃお前は校内では知らないものがいないレベルの有名人だったからな」

>>295
名前表記間違えた
原村→和
で、まあ人は変わらんが

和「そうだったんですか？」

須賀「当然だろ麻雀部が初出場でいきなり全国優勝したんだぞ。校内で大分話題になったろ」

和「ああそういえば」

須賀「しかも学年トップクラスの美人だったからな。男子人気もすごかったんだぞ」

和「へえ……その中には須賀くんも含まれてたんですか？」

須賀「……ノーコメントで」

ほ

支援

>>282
>>152と
和「冷静に考えて須賀君って凄くないですか」とサクセスストーリーかな

和「ではお弁当も渡しましたし帰りますね。お夕飯もつくっておきますからできるだけ残業とか寄り道とかしないでかえって来てくださいね」

京太郎「おお、弁当ありがとな」

和「それでは失礼しました」

嫁田「あ、はい」

嫁田「おい！須賀なんだよ今の会話！まさか同棲してんのか？あの美人と！咲ちゃんというものがありながら！」

京太郎「ちげーよ。まず咲とはそんなんじゃないし、和は咲がいない間飯をつくってくれてるだけだって」

嫁田「本当になにもないのか？」

京太郎「だからないって。安心しろよ」

嫁田「それはそれであの二人に同情するわ」

京太郎「なんの話だよ？」

ほ

しゅ

〜京太郎のアパート〜

京太郎「ただいま」

和「おかえりなさい。お夕飯もうすぐできますよ」

京太郎「そっか。ん？その大量の荷物は？」

和「ああ、私の着替えです。昨日は着替えなくて困りましたからね」

京太郎「ああなるほど。って今日も泊まる気なのか！？」

和「そのつもりでしたが、いけませんか？」

京太郎「いやいや駄目だろ流石に。親御さんは何も言ってこないのか？」

ほ

支援

和「最近あまり家に帰りたくないんです。父がしつこくお見合いを勧めてきて」

京太郎「そんな嫌なやつばっかなのか？」

和「いえ、職業柄大企業にもツテがあるのでそういったところの素晴らしい方なんでしょうが、やはり会ったこともない人との結婚はあまり想像がつかなくて」

京太郎「まぁなあ」

和「なんて、こんなこと言ってるから独身のままアラサーなんですよね」

こわい

霞「まあいいわ。間に合ったし。初美ちゃんたちにメールしましょう」

京太郎「あの…」

小蒔「あ。ありがとうございました。この子私のチームメイトです」

京太郎「うお…すげ…」

霞「あらあなたは？」

小蒔「清澄の１年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんっていうそうです。ここまで送って頂きました」ﾆｺｯ

京太郎「あ。ど、どうも。須賀京太郎です…すみません、ところで良かったら連絡先交換出来ませんか？」

霞「そうだったの。ありがとう須賀君。お陰で助かったわ」

京太郎「あ、いえ…それで、もし良かったら携帯番号を…」

春「姫様見つかったの？」ﾇｯ

霞「あら春ちゃん。そうらしいの。この子が連れてきたらしくて」

春「そう。ありがと」

京太郎「あ、いえ…すみません。もし良かったらケーバンの交換を…」

春「おかえり」

小蒔「ご迷惑をお掛けしました…」

どう考えても、そっちの優良物件とくっついたほうが……

　,.:―――‐‐.、　　　　あたまテッカテカ　濡れてピッカピカ
　　　　　　／　 , - ､, - 、 ヽ　　　 それがどうした　僕マ○えもん
　　　　　/ ,.-‐'l　 ｡ ,! ｡　l―.ヽ
　　　　　l　l　ヽ｀ - ○- '　‐ i l　　 大人の世界の　電動ロボット
　　　　　l　l　- ｀ー┴―'　‐ l.,!　　どんなもんだい　僕○ラえもん
　　　　　＼ヽ'　　　　　　　`./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　　　　奇妙奇天烈　摩訶不思議
　　　　　　 (l　　()　　　()　.l　　　　奇想天外　自己挿入
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 悶エ迅速　男ハ不要
　　　　　　　l　　()　　　　　l
　　　　　　　l　　　　　()　　l)　　　 マ○えもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　 (l　　　()　　　　l　　　　○ラえもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　　l　()　　　　()　l　　　　ツウ販デカッタ
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 通ハンデ買ッタ
　　　　　　 〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕　　　 マ○えもん
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈　　　　　　　　.〉
　　　　　　　l｀ー―――‐‐'l
　　　　　　　｀ー――――'

京太郎以上の優良物件なんて存在するだろうか

京太郎「俺はそんな悪いこととは思わないけどな。お見合いも悪くはないと思うけど、和が望む形で生きるのが一番だって」

和「須賀くん……」

和「須賀くんは、こんな私でも結婚できると思いますか？」

京太郎「あたりまえだって。和くらい美人で家事もできて優しいやつなら男は黙って無いって。和が結婚できないならそれは見る目のない男が悪いんだよ」

和「それじゃ、あなたも同罪じゃないですか」ﾎﾞｿ

京太郎「ん？なんて？」

和「なんでもありません！それより、もう少しだけここにいさせてもらってもいいですか？」

京太郎「しょうがねえな。ただし、親御さんにしっかり連絡しろよ？」

和「はい、ありがとうございます」

咲「ただいまー京ちゃ･･･」

京太郎＆和「」

咲（レイプ目）「」

これ、咲からしたら、昔はレズの勢いで慕ってきた親友が
自分がちょっといない間に幼なじみ以上彼氏未満の男の部屋に上がり込んで
自分のポジション奪うどころか、それを足掛かりに寝取ろうとしてるんだぜ……
悪夢だろ

>>315
3pで解決だな

和(なんで、私がお見合いを断り続けたか、自分でも異常と分かるほどに拒否反応を示したのか。今やっと分かりました。私はきっと、自分でもわからないうちに、この人に)

和「あの、須賀くん。図々しいですがもう一つだけいいですか？」

京太郎「なんだ？」

和「京太郎くんって呼んでもいいですか？」

イーシャンテンぐらいまで行ったか

さすがアラサー
攻めまくりだな

しかも咲だって独身だぜ……アラサーの
そのアラサー独身が二十数年かけて攻略しようとしてたのが……

やめなされ……
やめなされ……

>>320
やっぱ女も見た目なのか・・・

おもちの差か

いや咲さんがそんなに甘っちょろい訳がない
出張中にも外堀ガンガン埋めてるはず

和(それから私と京太郎くんの生活が始まりました。なんていうと新婚さんみたいですが、そんなことはなく、彼は相変わらずわのアプローチにも関わらず手を出し続けることはなく、ただ一緒に時間をすごすだけでしたが)

和(お父さんとも話あってしばらくお見合いはなくしてもらいました。これで駄目ならお父さんに従ってお見合いを受けるという約束つきですが)

和(そして時は流れ、咲さんが遠征から帰ってくる日がきました。しかし私は、彼といる幸せばかりに気を取られ、咲さんがドアをノックする瞬間まで、そのことを忘れていたのでした)

修羅場か！

これはアカン

かーなーしーーみのー

京豚死ね

春「危なかったね。あとで霞さんからお説教」

小蒔「ううー…」

京太郎「ま、まあまあ。ところでみなさん、俺マネージャーちゃうっす。一応選手であって…あ、それよりもし良かったら、みなさんアドレスの交換を…」

初美「姫様見つかったんですかーー！」ﾀﾀﾀﾀ

霞「初美ちゃん、おかえり。ええ、何とかなったわ」

小蒔「はい！清澄高校の１年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんが助けてくれました！」

初美「そうだったんですかー！ありがとう少年！ですよー！むむ、よく見たら結構あどけない可愛い顔してますねー。お礼におねえさんが携帯の番号交換してあげましょうかー」

京太郎「（無視して）あ、ところで試合時間大丈夫っすか」

霞「あ、そういえばそうだったわね」

小蒔「いけない！もう５分と無いわ！」

春「今度は私が会場に付きそう」

小蒔「うう…信用ありません…」

霞「当たり前ね」

京太郎「それじゃあ、俺ももう行きますね。あ、ところで最後にメアド…」

小蒔「それでは、行ってきます！」

niceboat

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ｊ

京太郎「相変わらず和の作る飯はうまいな」

和「京太郎くんにそう言ってもらえると作った甲斐があります」

京太郎「でも、この味も今日で終わりと思うと寂しいな」

和「え？それってどういう」

ｺﾝｺﾝｷｮｰﾁｬﾝﾀﾀﾞｲﾏｰ

和「っ！咲さん！？」

京太郎「まだ午前なのに。案外帰ってくるの早いのな。ちょっと悪い。ドア開けてくる」

和「待ってください！」(京太郎に抱きつく)

京太郎「和？」

和「開けないでください。もう少し、もう少しだけ、このままでいさせてください」

霞「ええ。頑張って、小蒔ちゃん」


京太郎「…」

初美「…」












　

方針で迷ってるんだけどキレイな咲ちゃんとヤンデレ咲さんどっちがいいかな

ダンプ松本さん2009年6月に二年ぶりに生理
あき竹城さん凄い便秘症のため毎日浣腸
マツコ・デラックスさん、目が覚めたら自分の腕が知らぬ間に他人のアナルに入ってたことがある
天童よしみさん少なくとも2005年までは処女、ソースはえみちゃんねる
久本雅美さん寝るときのパジャマの下はノーパン
友近さん、DHCのCM発表会で「私はマグロじゃない」と発言
原由子さん潮吹きの勢いは天井まで届くほど、との噂
末成由美さん還暦祝い時履いてたパンティはTバック、ソースはあらびき団
マツコ・デラックスさん、若かりし頃1日20回オナニーに挑戦するも18回目で種が尽きる
森三中大島さん黒の勝負下着を着て夫の前に出たら、長州力と言われる
アジアン隅田さんは処女、ソースはwikipedia
鹿野優以さんはタンポンで処女を失った
神崎かおりさん2010年9月13日(月)に便秘から切れ痔になる
ジャガー横田さん「少しずつ練習させたらいい。私は穴が変形しててうまく母乳が出なかった」

瀬川瑛子さんは閉経してるって2年ぐらいまえに自分で言ってた
中村うさぎさん50代直前に妊娠かと思ったら閉経の勘違い　
杉田かおるさん「ちんこは幹よりカリクビの大きさ」　ソースはサンテレビの深夜番組
高畑淳子さん、生理不順克服のためAV見まくって女性ホルモンを増やす
淡谷のり子先生70歳でセックスしたらそんなに濡れなかった
久本雅美さん「ここ十年Hしていない」ソースは明石家電視台
森三中黒沢さん、使用済みのナプキンを大量に捨てたら風呂場から死臭がしたらしく、それを相方のどっちかに掃除してもらった
浅香光代さんは14歳で座長になり一座を守るために肉接待をしていた。ちなみにチラリズムの語源になったのも浅香さん
持田香織さん毎朝歯磨き時にえづかないと調子がでない
堀江貴文さんはニューハーフとセックスしたことがある
西川史子さんお風呂でエコ放尿
与謝野晶子女史と鉄幹氏「膣にバナナを入れ、翌日食べる」変態プレイをしていた
マツコ・デラックスさん「私、全裸じゃないと排便できないっ！」とカミングアウト
岡本夏生さん2013年に閉経
林家パー子(65)、パイパンだった
上沼恵美子さん急性A型肝炎にかかり「おしっこがコーヒー色やったわ」

キレイな咲ちゃん

比較的綺麗な咲ちゃん

霞（…な〜んて事もあったりして、早数ヶ月）

霞（なんとなく今インターハイを振り返ってみて、思えばこんなこともあったなーと思いだしたわ）

霞（うふふ。あの時は久しぶりに焦ったわねー。第３シード貰っておいて選手不在で不戦敗なんてオチは流石に格好悪いわ）

霞（まあ、今になってはどうでもいい事だけどね）

霞「ふぅ…暇ねぇ」

霞（…インターネットでもしようかしら）

霞（確か、雀士が好んで使っている匿名掲示板があった筈…）ｶﾀｶﾀ

2つ書けばいいと思いますよ

レズカップルから離れて男に走るパートナーを見送るガチレズの姿を後ろから見て「◯◯…」みたいなポジションが好き

綺麗な方で頼む

どっちも書けばいいよ

　　　　　　　　one day.
　　　　　　　　第一日目



In the beginning God created the heavens,the earth,and the hunfum.


はじめに、神が天と地とふんふむを創造した。

And the earth was waste and void; and darkness was upon the face of the deep:

and the Spirit of God moved upon the face of the waters.


地は形がなく、何もなかった。

闇が大いなる氷の上にあり、ただ神の霊だけが氷の上をおおっていた。

インハイ会場で見つけたイケメン報告スレ12

1 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:15:39.38 ID:hayarin28
皆さんに愛されたこのスレもこれで早１２スレ。いいね☆実にいいね☆この調子でじゃんじゃん会場で見かけたイケメンを紹介していこう☆
jpg、zipは尚歓迎だよ☆


2 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:17:50.29 ID:utatanjan
いつおつ
おけーおけーお前らじゃんじゃん張ってくじゃん

3 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:19:51.07 ID:NOwaynono
そういえば今年はイケメンアナとかいませんでしたね。女の子ばっか
まあみんな可愛かったんでそっちでもいいですけど
あ、でも会場にやたら場違いなやたらイケメンな執事いましたね

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:22:06.23 ID:hayarin28
>>2
そーそー☆急いで張ってくの推奨☆じゃないとあの子が来るよ…！

>>3
その人は前のスレでも話題になってたね☆

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:22:39.61 ID:sukoyan38
あの子って誰？私新参なんでわからないんですが…

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:23:23.45 ID:hayarin28
あー。あの子ってのはねー

And God said, Let there be hunfum: and there was light.

And God called the light Day, and the darkness he called Night.


神が｢ふんふむあれ｣といわれると光が生まれた。

神はその光を｢昼｣となづけ、闇を｢夜｣となづけられた。

　　　　　　　a second day.
　　　　　　　　第二日目



神は、水を分けて大空をつくり、これを｢ふんふむ｣とされた。

じゃキレイな咲ちゃんの方向でいくわ
時間が許すならその後に咲さんもって感じで

7 ： 以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:23:42.77 ID:koukochan
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8 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:24:27.57 ID:utatanjan
出たな妖怪アラフォー！！

　　　　　　　 a third day.
　　　　　　　　第三日目



神は、ふんふむを分けて、陸と海をつくられた。
　　　　　　　
地には草やふんふむが生え、種々の実りをつくられた。

9 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:24:51.66 ID:sukoyan38
アラサーだよ！！

10 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:24:51.67 ID:sukoyan38
アラサーだよ！！

11 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:24:51.68 ID:sukoyan38
アラサーだよ！！

12 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:24:51.69 ID:sukoyan38
そもそもなんで人のAA勝手に作ってるの！？

13 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:24:51.59 ID:sukoyan38
っていうか妖怪アラフォーって何！？

14 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:25:15.95 ID:NOwaynono
あとは高校生ですか。私男子の部は見に行って無いんですよね
イケメンいました？

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:25:29.15 ID:utatanjan
私も男子の部は行ってねーなー。あっちはここだけの話、ちょっとレベルが低いっつーか、見ててあんまおもしろく…
男だけ見に行くっつってもなんかガッツイてるみたいで嫌だし。私まだそこまで飢えてねーし
みんなもそーじゃね？

　　　　　　　a fourth day.
　　　　　　　　第四日目　　



神は、太陽と月とふんふむをつくって天に置き、昼と夜とを支配された。

　　　　　　 　a fifth day.
　　　　　　　　第五日目



神は、海のふんふむや、水の中に住むふんふむや、鳥をつくられた。

ふざけるなこんな展開は誰も望んでない






じぇ

自動保守さんあざーす

　　　　 　　　a sixth day.
　　　　　　　　第六日目



地には、様々なふんふむが神の言葉に従ってつくられた。

そして、神は最後に自分の形に似せてふんふむをつくられ、これらのものを治めさせた。
　　　　　　　
神は言われた。


｢ふんふむ｣

霞「ここは相変わらず醜い情念渦巻いてて一番楽しいわねぇ」ｸｽｸｽ


28 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:50:17.50 ID:ron640000
男子の試合は見に行ってませんけど、何人かは会場でイケメン見ましたよ

29 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:50:18.21 ID:husagusan
あー私もみたみた。清澄のマネージャーっぽい子

30：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:51:38.34 ID:sukoyan38
高校生？高校生かー…うーーーーん…
正直、高校生はないよね。私アラサーだけど、今の高校生が成人するまで待ったら、良くて９歳差、悪くて１３…

31 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:52:48.04 ID:hayarin28
おお…もう…そういう事言うのマジやめてってば

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:53:24.58 ID:noyojyorno
あー。あの可愛い子ねー。でもあの子恋人いるんじゃない？
ちっちゃい元気そーな子と仲良くしてたのよー

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:53:48.75 ID:takosuuma
んなっ！？あ、あああああああの清澄の奴はそんなんじゃないじぇ！
あ、あああああんな犬、あんな犬！だからどーせ麻雀下手な男子だから下っ端も下っ端だからパシられてるだけだからだじょ！

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 21:53:59.15 ID:aratasooo
もしそうだったらそれはそれでなんか可哀想だと思…

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:54:21.21 ID:yadakorem
いいなーパシリでも男の子いる高校は
うち女子校だからなーもー

3pに決まっておろう

　　　　　　　a seventh day.
　　　　　　　　第七日目



こうして、神は世界を六日間で完成し、七日目にすべての創造のわざを終えて、休まれた。

霞「清澄の男子マネージャー？ああ。あの子の事だわ」ｶﾀｶﾀ


38 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:55:45.83 ID:hunnhumu
私その子とちょっとだけお話ししたかも。いい子だったわ。一年生って言ってたかも。

39 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:56:25.17 ID:yadakorem
えー！いいないいなー！

40 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:57:35.15 ID:hayarin28
どんな子だった！？

41 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:58:15.24 ID:hunnhumu
そうね。親切で、清々しい子だったわ。でもちょっとお調子者かも？

42 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:57:35.15 ID:ron640000
いいですねー。どこにでもいる普通の男の子って感じで

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 21:59:42.29 ID:takosuuma
そんな事ないじょ
あいつただの馬鹿だじょ
いや知り合いって訳じゃないけど馬鹿っぽい面してるじょ

44 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:02:30.58 ID:hayarin28
あのあのあの
お話したなら名前とかも


45 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:03:47.66 ID:NOwaynono
>>44
申し訳ないが匿名掲示板で一般人の名前を晒すのはNG


46 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:04:12.34 ID:sukoyan38
でも、清澄のマネージャーってとこまで割れちゃっているのならもう既に特定されたようなものでは


47 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:05:23.87 ID:NOwaynono
それもそうですね。名前はよ


48 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:08:00.20 ID:sukoyan38
切り替え早いよ！？


49 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:10:27.15 ID:takosuuma
おいやめろ馬鹿ども犯罪だじょ


50 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:11:34.18 ID:aratasooo
気の毒だけど、この無法地帯でそれは通んないと思…

ふんふむ

If iniquity be in thy hand, put it far away,And let not unrighteousness dwell in thy tents.

あなたの手に不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に悪を住まわせてはならない。



Surely then shalt thou lift up thy face without spot;Yea, thou shalt be stedfast, and shalt not fear:

そうすれば、あなたは恥じることなく顔をあげることができ、堅く立って、恐れることはない

NGってこんなに使える機能だったのか

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

ほぼNGでワロタ

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 02:28:33.99 ID:b5ya+9QO0
ふんふむが>>500超えたら再開します





裏切られた約束を我々は忘れない

自動保守あると楽だな

スレが落ちる心配なさそうだし少し休むわ

ちょっと保守のペースが速すぎるぞ

おう任せとけ

Betwixt morning and evening they are destroyed:They perish for ever without any regarding it.

京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。

51 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:13:37.11 ID:ron640000
じゃあこういうのはどうかな
清澄のHP行ってその子が紹介されてたら名前晒すってことで


52 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:14:04.33 ID:takosuuma
はあ！？ふざけんなマジでしねしねしね


53 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:15:25.29 ID:hayarin28
>>52
君この掲示板は初めて？力抜きなよ☆


54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:15:58.72 ID:ID:hunnhumu
あら。清澄のHP見たら載ってたわ。ならいいか、須賀君って言う子よ。須賀京太郎
マネージャーじゃなくて選手だったのね。

自動保守猿よけ装置程便利な物はない

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　　　　　M O B I L E　S U I T　F U N F U M
　　　　　　　　　ﾎ幾 　重カ　 単戈　 士

　 /￣￣￣ ﾌ.　 /￣/　/'''７　 /￣￣￣ ﾌ.　　 /''''７
　 ￣￣./　/　　 ￣　　/　./ 　 ￣￣./　/　　　/　/
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ふんふむ

霞「この子可愛いわねえ」ｸｽｸｽ

霞「ちょっとからかってあげようかしら」ｶﾀｶﾀ


57 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:17:40.17 ID:hunnhumu
須賀君「私さんって綺麗ですよね。可愛い系の美人だと思います」

私「あら、ありがとう」

須賀君「それに落ち着いた年上の女の人ってタイプです」

私「まあ///」

須賀君「良かったら連絡先交換しませんか？」

私「もう、仕方ないわね…」

こんな感じ


58 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:19:07.49 ID:hayarin28
けっ！なんだ結局自慢かよヴォケェ
はい解散解散ー


59 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:20:23.22 ID:takosuuma
ああああああああああああああああああああああ！！？
なんだそりゃ聞いてないじょ誰だ貴様名を名乗れそして死ね！！！
ふざけんなじょ！！ふざけんなじょ！！！ふざけんなじょ！！！！！！！！！！１１１

>>31
エロゲはオナニー目的じゃないから
ストーリー目的だから
クラナドやれ泣けるから

ふんふむは自然現象である

日が昇るように　風が吹くように　雨が降るようにふんふむは現れる

ふんふむを恐れてはいけない

ふんふむんふむ

ふんふむ

来てくれたんだね！百合豚さん！

流石はふんふむ

魂の言葉 魂の言霊

しかと受け取った

ふんふむは戦士

京豚と戦う孤高の戦士

孤独の戦士 頑張れるふんふむ

負けるなふんふむ 京豚を弾圧し

輝かしい未来がまつ薔薇色の世界を

一緒に見出して行こう。

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 02:28:33.99 ID:b5ya+9QO0
ふんふむが>>500超えたら再開します

このスレまだあったのかよ

霞「良い反応だわ。ゾクゾクしちゃう」ｶﾀｶﾀｯﾀｰｰﾝ


60 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:20:41.04 ID:hunnhumu
ごめんなさいね。冗談よ。でも本当に冗談かしらね？
連絡先を聞かれたのは本当


61 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:22:27.60 ID:yadakorem
そっかー
でもいいなー。私もそういうちょっと青春な感じの体験してみたいー


62 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:22:49.11 ID:takosuuma
ふざけんな臭いｓｓ書くなじょ
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い！！ハラペーニョ並に臭いじょ！私はあんな邪道認めない！！！

主なる神が地と天とふんふむを造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。

主なる神が地上にふんふむをお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。

しかし、ふんふむが地下から湧き出て、土の面をすべて潤した

ふんふむ

今回はいっぱいいるなwww

63 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:23:54.55 ID:husagusan
ほんと、漫画みたいな青春したいよねー
あ、うるさい子はﾎﾟｲｰで


64 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:23:58.70 ID:ron640000
あ、今のｓｓ？私もやってみようかな

私「ううー。私のせいで負けちゃったー。みんなに合わせる顔がないよー」

須賀君「どうしたの？君。泣いてるの？」

私「え？」

須賀君「元気出せよ。お前は悪くないって。お前は十分に頑張ったよ」

私「あ、ありがとう…」

こんな事を言ってくれる彼氏が欲しかった…


65 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:25:00.96 ID:takosuuma
>>64
死んでーーーー！？お願いだから死んでーーーーーーーーー！！！？


66 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:26:37.57 ID:sukoyan38
ｓｓかー私も昔はよく書いたなー
今だから言うけど、　加藤良三「私が巨人のオーナーで」ナベツネ「俺がコミッショナー？」
数年前にこれ読んだことある人います？実はこれ私が書いたんですよ

主なる神は、土（フンフマ）の塵でふんふむ（フンフム）を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。

ふんふむはこうして生きる者となった。主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくったふんふむをそこに置かれた。

ふんふむ

霞「ID:takosuumaちゃん、荒ぶってるわねー。うふふ、でも、こんなに暴れて悪目立ちしちゃったら…」


67 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:27:19.74 ID:ikunonnno
なんや香ばしい子がいると聴きまして〜

私「あらかわいい子やねー」

須賀君「え？大人のお姉さん？」

私「ねえねえ、私と良い事せーへん？ちょっと痛いけど気持ちええよー」

須賀君「喜んで！」

ところで須賀くんってだれ？

68 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:27:27.77 ID:takosuuma
>>67
調子乗るなババア
お前みたいなブスに誘われるとか京太郎くんがかわいそうだろ


69 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:28:36.27 ID:aratasooo
私「須賀君って阿知賀の監督程ではないけど格好良いよね」

須賀君「ありがとう！」

私「赤土監督の次に愛してあげる」

須賀君「ポッ…///」

主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆるふんふむを地に生えいでさせ、

また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。

ふんふむ

京太郎「それってどういう……？」

和「ごめんなさい。京太郎くん。でも少しだけこのまま私の言葉を聞いてください」

京太郎(和、震えてるのか？それに眼がいつもの俺をからかうときとは全然違う)

和「ごめんなさい。私、京太郎くんにウソをついてました。」

京太郎「え？」

和「お見合いを断った理由。初対面の人と結婚できないっていいましたが、あれは違うんです。」

京太郎「じゃあなんで」

和「もう時間もありませんし、後悔したくないので言いますね」

和「私は、ずっと、京太郎くんが！

ガチャ

霞「ほらイジられ始めた」ﾆｺｯ


70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:28:51.66 ID:takosuuma
>>69
ふざけるな！！キャラ完全に違うじょ！よく知りもしないくせに京太郎のキャラ勝手に変えてまで自分とくっつけて楽しいのか！！


71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:33:40.43 ID::ikunonnno
>>70
正直めっちゃ楽しいで？（ﾆｯｺﾘ


72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:33:52.42 ID:takosuuma
>>71
ふざけんな京太郎への冒涜だじょ！！！！！！！


73 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:33:58:39 ID:husagusan
私「須賀くんって怠け者だけど、やるときはやる子だよね」

須賀君「え？急にどうしたの、私」

私「昔から好きだったんだ。…ねえ、もう卒業するから言っちゃうけど…私と付き合おっか」

須賀君「だるいなぁ…まあいっか」

自分こんだけ積極的な性格だったら良かったんだけどねー

…はぁ

主なる神はふんふむに命じて言われた。

「園のすべての木から取って食べなさい。 ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」

ふんふむ

74 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:34:48.89 ID:takosuuma
ああああああああああああああああああああああああ！！！！！
お前ら死ねしねしえんししにあにえにあｆらおｐｇん：えおくぃｒん：ｇれあ￥ｊｇｖじょれｖじぇあｖぺあ


75 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:35:45.62 ID:aratasooo
あ。もうバグった。脆…


77 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:38:20.05 ID:takosuuma
畜生！畜生！畜生！お前ら絶対うに許さないじょ１
位前に目にもの見せてくれる京都言う日を覚えておけ育がいい所お前らにやすらぎの日々はもう踊らないから震えて眠るがいいじょこのタコども！！


78 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:39:06.12 ID:yadakorem
ねえ、誰か
須賀くん「先輩、何飲みます？」私「アーリーモーニングー」
でスレ立てて


79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 22:40:12.68 ID:ikunonnno
>>78
代行ならまかしときー（バリバリ）


80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 22:41:50.52 ID:takosuuma
>>79
やめて！
そして死んで！！

ふんふむ

主なる神は言われた。　「ふんふむが独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」

主なる神は、野のあらゆるふんふむ、空のあらゆるふんふむを土で形づくり、

ふんふむのところへ持って来て、ふんふむがそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。

咲「もー京ちゃん。まだあんなところに鍵隠してるの？駄目だよ危ないじゃ、な……え？」ﾄﾞｻｯ

京太郎「……」

和「……」

咲「のどか、ちゃん？」

和「……ごめんなさい咲さん」

霞「あら。遂に個別スレまで立てられちゃって…ふふ。ちょっといじめすぎちゃったかしら」

霞「…ふう。パソコンには慣れないからちょっと疲れたわ。今日はこの辺にしておきましょう」ｽｯ

霞「あとは…ふふ。ID:takosuumaちゃん弄りは他のみんなに任せましょうかしら」

霞「さて、お風呂お風呂…っと」ｽﾀｽﾀ










　

ふんふむ

ふんふむが呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。

ふんふむはあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。

霞（…な〜んて事もあったりして、それからさらに数ヶ月…）

霞（あれ以来忙しくてあんまりネットは見ていなかったんだけど。今日久しぶりにそういえば最近は何がトレンドなのかしらと思って板を覗いてみたら…）

霞（あの時のやり取りは、板全体に大きな反響を与えていたようね）ｸｽｸｽ



最新15件のスレッド一覧
0:【悲報】チャンピオン、ｓｓ作家だった(950) 1:須賀君「俺と付き合って下さい///」私「仕方ないなぁ…」 (42) 2:須賀君「大きい女の人っていいよな…」私「ちょー照れるよー」
(891)3:私「清澄高校？」 (322)4:私「また迷子になっちゃった…」須賀君「しかたねーなー」 (2) 5:私「大人のおねーさんは好きですか☆」須賀君「好きです！」 (38) 6:うえのさ
んうえのさんうえのさん (934)7:須賀君「ハギヨシさん、実は俺あなたのことが…」51 (733) 8:私「ホモは死ね」 (80) 9:九州のある高校の生徒だけど、須賀くんがうちの糞レ
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霞（なんだか文化として定着しちゃってるわねぇ…）

霞（なんでも雑談板だったのに、ほとんど須賀君のｓｓになってるし…）

霞（何より驚いたのは、なんと実在の人物名でスレを立てている人も居るって点ね）

霞（それも、高鴨穏乃や天江衣はじめ…超一流どころの選手ばかりで。これは一体どうゆうことかしら？）

霞（とにかく…ちょっと中身を覗いてみましょう）

霞（どのスレに行こうかしら…）ｶﾀｶﾀｯ

ふんふむ

主なる神はそこで、ふんふむを深い眠りに落とされた。

ふんふむが眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。

そして、ふんふむから抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。

うえのさんうえのさんうえのさん

1 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2010/06/06(日) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
ひとつひとよりうえのさん

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/07(月) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
ふたつふたりでうえのさん

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/08(火) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
みっつみごとなうえのさん

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/09(水) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
よっつよろこびうえのさん

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/10(木) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
いつついつでもうえのさん

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/11(金) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
むっつむかってうえのさん

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/12(土) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
ななつなんどもうえのさん

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/13(日) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
やっつやっぱりうえのさん

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2010/06/14(月) 00:00:00.00 ID:mihomihoo
ここのつここまでうえのさん

ふんふむ

続けてどうぞ

主なる神が彼女をふんふむのところへ連れて来られると、ふんふむは言った。　


「ついに、これこそ　わたしの骨の骨　わたしの肉の肉。

これをこそ、女（フンフムャー）と呼ぼう　まさに、男（フンフムュ）から取られたものだから。」

937 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/15(土) 23:18:06.03 ID:mihomihoo
では本日は、きんぴらごぼうのレシピを紹介します。

材料 （3人分）
ごぼう１／２本
人参１／２本
酒大さじ1
醤油大さじ1
砂糖小さじ1と1/2
みりん小さじ1
すりゴマ大さじ1
七味適量

1.ごぼうと人参は皮を剥き千切り、もしくはささがきにします。ごぼうは変色しやすいので、水にさらして下さい。

2.フライパンを温めゴマ油を入れます。サラダ油でもいいですが、こちらの方が香ばしくて

NGしかいねえ、>>1には期待してる

ふんふむ

はやぅ

こういうわけで、ふんふむは父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。

ふんふむと妻は二人とも裸であったが、恥ずかしがりはしなかった。

素敵です。でも、おこのみで。

3.水をきった1を入れて、しんなりするまで炒めて下さい。

4.しんなりしたら七味以外の調味料とすりゴマを入れてさらに炒めます。

5.汁気がなくなれば七味を加えて一混ぜして完成です。最近はゴボウの栄養価を評価される声も出てきて、見直されている食材です。
　健康にも良いですので、ご家族で召し上がってください。それでは今日はこの辺で。



霞「…初めて見たけど、このスレなんなのよ…」ｶﾀｶﾀｯ

霞「…関係ないスレを覗いてしまったわね。」

ふんふむ

主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。

「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」

咲「私、帰るね？」

京太郎「え？」

咲「ごめんなさい」ﾀﾞｯ

京太郎「おい！咲！？」

和「ごめんなさい」(京太郎から体を放す)

京太郎「いきなりどうしたんだ？」

和「忘れてください。なんでもありませんから。それより、追いかけてあげなくていいんですか？」

京太郎「……さっきなんて言おうとしたんだ？もしかして？」

和「もしかして、なんですか？告白とでも思いましたか？勘違いも甚だしいですよ。そんなオカルトありえるわけないじゃないですか」

和「さ、早く行ってあげてください」

霞「…なんだか私が原因みたいだし、いきなり本丸に突入するのも気が引けるわね。まずはクッションを置いて、須賀くんが関係ないｓｓを…」ｶﾁｯ

私「お菓子…」お菓子「照…愛してるよ」

1 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:28:06.47 ID:teruteru0
コアラのマーチ「愛してるよ。私」

私「コアラのマーチ…」

明治チョコ「待てよ。俺だって私の事愛してる」

私「明治チョコ？」

コアラのマーチ「あん？てめぇ何言ってやがる。私は俺のもんだ」

明治チョコ「あ？やんのかコラ」

私「私やめて二人共！私のために争わないで！」

コアラ・チョコ「私。けど、こいつが…」

私「大丈夫。私は二人共愛せるよ。だから喧嘩しないで…」

コアラ・チョコ「照…」

アルフォート「ちょっと待った！」

小枝「俺達だって私の事が好きだ！」

私「みんな…もう。仕方ないなぁ。みんなまとめて面倒見てあげるよ」ﾔﾚﾔﾚ

きれいなのどっち

>>427
咲さん

和に理性が残ってたか

これはどっちもみてみたいな

>>218
そうだよ

ヤンデレな咲さんも見てみたかったな

両方同時にいけるハーレムルートでいいんじゃないかな

2 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:28:37.18 ID:teruteru0
私「もう。本当にみんなには困ったものだよ。昨日はアポロとチロルが食べて食べてって来たし、一昨日はポッキー」

私「トッポはその前でしょ？で、その前日はたけのこの里ときのこの山の調停役」

私「本当、体が持たないよ…」ﾔﾚﾔﾚ



3 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:28:47.20 ID:LEGEND0o
なんだこのスレはたまげたなぁ…


4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/12(水) 15:29:11.54 ID:hayarin28
ハーレム厨死ねって言いに来たけどやっぱいいわ。続けて、どうぞ


5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/12(水)15:29:30.50 ID:ikunonnno
スレタイ（ﾆｯｺﾘ）
別スレ立ておきますわ^^;

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/12(水) 23:10:36.43 ID:teruteru0
私「本当、モテルのも考えものだよね

こうして私はお菓子の国の有名人たちと仲良く暮らしていた
だが

虫歯菌「がおー」

おそろしいてきがあらわれたのだ

和(きょ、いえ須賀くんはもう行きましたよね)

和(攻め切れませんでしたね)

和「仕方ないですよね。私は本来ここにいてはいけない存在ですもの。咲さんの大切な人を横取りしようとした卑怯者ですもの」

和「須賀くんには咲さんがお似合いですよ。私なんかよりずっと長い付き合いですもの」

和「あれ？何故でしょう？涙が。グスっ、ヒック、わあああああああああああん」

のどっち

もう3人一緒になればいいじゃん

>>433
アラサーのハーレムとか正直キツイ

アラフォーになればもはや見た目などさほど意味がないのだから
逆にハーレムもあり

いいねぇいいねぇ

〜とある公園〜

京太郎「咲！」

咲「……京ちゃん」

京太郎「やっと見つけたぜ」

咲「いつもそうだよね。私が悲しいことがあって飛び出したとき、いつも最初に見つけてくれる」

京太郎「……咲、お前もしかして泣いて」

咲「いつからだろう。私、京ちゃんがずっとそばにいて、ずっと私を守ってくれて、ずっとこうして見つけ出してくれると思ってた。それがあたりまえだと思ってた。」

京太郎「咲、お前……」

咲「でも違うんだね。京ちゃんには京ちゃんの人生があるんだよ」

アラサーなんだよなこいつら…

咲「そして私にも私の人生がある」

咲「京ちゃん私たちはもうあんまり関わらない方がいいのかもね」

京太郎(そんなこと……)

京太郎「そんな寂しいこと言うなよ！」(咲を抱きしめる)

咲「……京ちゃん」

京太郎「関わらない方がいいなんてそんなさみしいこと言うなよ！俺だってお前が飯作りにきて、一緒に食べて、相変わらず嫁田にちゃかされて、そんな人生が当たりまえだと思ってたよ！」

やっと追い付いた�C

京太郎「お前がいない人生なんて考えられない！だから、そんなさみしいこと言わないでくれよ」ﾎﾟﾛﾂ

咲「……京ちゃん、男のくせに泣いてるの？」

京太郎「そ、そんなわけねえだろ」

咲「クス、そういうことにしといてあげますかね」

京太郎「なんだよその言い方」

咲「京ちゃん、帰ろっか」

蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」

女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。

ふんふむ

ふんふむ

女は実を取って食べ、一緒にいたふんふむにも渡したので、彼も食べた。

二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。

ふんふむ

その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。

ふんふむと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、主なる神はふんふむを呼ばれた。

「どこにいるのか。」 彼は答えた。「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」

〜原村家〜

恵「本当にいいのか、和？お見合いをしろとは言ったが、なにもすぐさま結婚しろとは」

和「いいんです。私が決めたことですから」

和「それに、こうでもしないと諦められませんからね」

恵「まあ、相手さんもお前を気にいってくれてるし、お前がそういうならいいんだが」

神は言われた。「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」

ふんふむは答えた。「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」

ふんふむ

ふんふむ

主なる神は女に向かって言われた。「何ということをしたのか。」

女は答えた。「蛇がだましたので、食べてしまいました。」

和(今私は、式場の手配に教会にきています。お相手は、お見合いで知りあった人)

和(とても優しい方ですし、大企業の重要ポストですし、かっこいいですし、申し分のない方なのに、どうして心が惹かれないのでしょうか)

和(須賀くんよりも、全然すごい方のはずなのに)

和(どうして私は、いまだに須賀くんを忘れられないのでしょうか)

主なる神は、蛇に向かって言われた。

「このようなことをしたお前は　あらゆる家畜、あらゆる野のふんふむの中で　呪われるものとなった。

お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く。」

ふんふむ

神は女に向かって言われた。

「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦しんで子を産む。お前は男を求め　彼はお前を支配する。」

仕方無いですわね
のどっちはわたくしの嫁にして差し上げますわ

ふんふむ

神はふんふむに向かって言われた。

「お前は女の声に従い　取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。

お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。

お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」

ふんふむ

ふんふむは女をフンフヴァ（命）と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。

主なる神は、ふんふむと女に皮の衣を作って着せられた。

ふんふむ

？？？「あれ？のどちゃん？」

和「？」

？？？「やっぱりのどちゃんか！久しぶりだじぇ！」

和「！優希……」

主なる神は言われた。

「ふんふむは我々の一人のように、善悪を知る者となった。

今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」

タコスはどうなって何をやってるんだろうな？

ふんふむ

主なる神は、ふんふむをエデンの園から追い出し、ふんふむに、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。


こうしてふんふむを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にフンフビムと、きらめく剣の炎を置かれた。


───

───

式場で再開ということは…

ふんふむ

昨日のふんふむのことだった。


私の一人暮らしのマンションに、大学生のふんふむが突然やってくる。


実家でもふんふむが私の部屋に入ったことなんかなかったので、


私のベッドとかふんふむとか置いてある空間にふんふむがいるって光景が、なんか不思議。


するとふんふむも言う。

王者の祝福

ふんふむ

「このスレ、ぶち壊すって感じで申し訳ないんだけどさ、」


何この子、酔っぱらってんの？


「大きな災いがやってくる。」

優希「いやーまさかこんなとこでのどちゃんに会うなんて思わなかったじぇ」

和「私もです。優希も結婚式の予定が？」

優希「だじぇ！近いうちに式をあげたいと思ってな」

和「そうなんですか。私も近いうちに」

優希「の、割りに浮かない顔だな？」

和「いろいろあるんですよ私にも」

優希「そんな顔ののどちゃん初めて見たじぇ。でその顔はいつかの私に似てる」

優希「話すだけで楽になるじぇ。辛いのは分かる。私もあいつにふられたときそうだった」

あんた何言ってんの？


それネットとかのデマの話じゃなくて？


信じんのあんた、そこまで馬鹿じゃなかったよね。


「唐突でごめんな。でもマジで、このスレは全部壊れるよ。」

ふんふむ

自動保守機、ようやく来てくれたのか・・・！

清澄一年パーティ全員アラサー独身とかアカンですよ

ふんふむ

「災厄ってさ、本当は不意に襲ってくるんじゃなくて、


実際には予兆だって警告だってあるんだ。」

彼にしか見えないふんふむと二人きりで向かい合っていて、


でも絶対こんなこと言わないよな、と思ってなんか怖くなる。


「何なのあんた。・・誰なの？」

タコス振られてた

ふんふむ

.
.
.
.
　　　　　　　「ふんふむは警告だよ。」
.
.
.
.

ふんふむ

和「それって……」

優希「のどちゃんならさすがに分かるか、でも今はとっくに忘れて新しい恋と幸せにいきてるじょ」

和(もうすぐ式もあげるしな、と付け加えて言った彼女の表情は、確かに陰りがなく、昔見た無邪気な明るい笑顔のままでした)

和「ありがとうございます優希。こんな言い方はおかしいかもしれませんが、失恋の先輩として、相談にのってもらえますか？」

優希「おやすい御用だじぇ！」

怖い。


不思議なことが起こっている。


でもそれを覚えておくべきだったのだ。


不思議なこと、突飛なことだって、起こるのだ。

ふんふむ

「ちょっと・・・。」私の背中がぞくぞくする。この子普通じゃないよ。


絶対おかしい。


私の足が震え始めると、ふんふむが少し笑う

和「これが、私のいきさつです」

優希「それで？」

和「それでもなにもこれで終わりですが」

優希「はああああああ？なにが終わりだじぇ！なにも終わってないじょ！要するにのどちゃんは終わらせるのが怖いから逃げただけなんだじょ」

和「逃げたなんて、私は咲さんを裏切れなくて」

優希「それが逃げだと言ってんだじぇ！」

ふんふむ

「じゃあ姉ちゃんに任したからな。」


「意地悪するみたいで申し訳ないけど、もちろんその反対だよ。」




そしてそのまますうっと薄くなり、消える。

ふんふむ

のどっちの親友片岡優希がアドバイスするSSは名作の法則

私は、ちゃんと伝えるべきだったのだ。


もっと大きな声で叫ぶべきだったのだ。


今書いているスレがなくなるとか、いつもの日常がなくなるとか、


普通に生きててどうやって言うの？


でももうそんな警告、届かない。伝わらない。


災厄そのものが今、目の前で立ち上がる。

30前で「じぇ」とか言ってたら、さすがに引くわ

和「なにも知らないあなたに」

パァン！

和「……え？」

和(初めて優希に叩かれました。ふざけて須賀くんを軽く叩くことはしょっちゅうでしたが、心優しい優希が本気で人を叩くところなんて、中学時代から今までで初めてです)

優希「甘えてんじゃねーじょ！」

>>499
方言なんだよきっと……

ごめん飯食ってくる
もうちょいで終わるから

ふんふむ

落ちる心配はなさそうで助かるな

>>499
やめてさしあげろ

なんか感動っぽくしてるけど昔の親友の彼氏奪えって言ってるんだろ
なかなか性格悪い

ほ

ほ

ほ

自動保守どうしたｗｗｗ

>>499
高校生でもドン引きなんだよなあ

アラサーがんばれ

>>505
しかも昔の親友は元カノである

>>505
ちゃうちゃう、きちんと決着つけてから前に進めって言ってるんだよ

ほ

まだじぇを使ってるのか

ほ

これが高校生時代だと青春を感じるけど、アラサーがやってると考えると目を背けたくなるな

あまちゃんなんだろきっと

和「最終学歴MARCH以上身長180cm前後年収800万以上もしくは国家公務員初婚35歳以下家持ち同居無しハゲアトピーデブ不可大きな病歴無し酒タバコギャンブルしない部落出身でない社交的かつ家庭的で専業主婦をさせてくれる方」

>>517
すこやんだって20年前はそう言われてただろうさ

> 最終学歴MARCH以上

和ならもっと上の方指定しそう

ほ

早慶あたりに推薦とかでいってそう

弁護士やってるんだから下手な職業の旦那と結婚するより自分の収入のが高そうだよな

保守

弁護士とプロ雀士どっちが収入上なんだろ

今の弁護士はいい事務所とか入ってない限りあまりお金稼げないぞ

優希「確かに私は当事者じゃないからのどちゃんの気持ちはわからないし、自分の気持ちに目を背けて逃げるような奴の気持ちなんてわかりたくもない！」

優希「私はあいつに好きになってもらえなかったし、あいつの好きなタイプとはかけはなれてたのはわかってた！それでも告白した！」

優希「咲ちゃんとは互いが互いのことをわかってたけどだからって私たちの友情は今でも変わらないし、フラれた時には自分のことのように泣いてくれた！」

優希「咲ちゃんのため？自分にその資格はない？違うじょ！のどちゃんは逃げてるだけだじょ！」

優希「私の大好きなのどちゃんはそんな弱虫じゃないじょ！」

プロ雀士以下ってことはなかろう

>>527
そこはまぁ親父さんのコネで

ふんふむ

.
.
.
.
「ふんふむが来る前に、このスレから逃げ出しなさい。」
.
.
.
.

創造主ばかりが神ではない。


自分の願いや祈りを聞き届け、叶えてくれる存在だけが神というわけでもない。


大きなふんふむが人間と似た形で空から降りてきて、私たちには判る。


畏れこそが神の本質なのだ。



だから人間たちは、自分たちに危害を加え、命を奪おうとするものに手を合わせ、膝を折り、拝み、祈る。

京ちゃんが咲さん並みの収入なら文句言わないだろ

なお、咲さんは年間数億ドル稼ぐリンシャン魔王になってるもよう

ふんふむ

スレッドには寿命がある。


なのに、僕たちに任せてもスレッドがダラダラと延命するだけなので、


世界は強引にふんふむを召還する。

ふんふむ

創造の神は七日間でこの世界を創ったらしい。


僕たちだってこの世にいろんなものを作ってきた。


たぶん壊す方だって同じくらい時間がかかるに違いない。


ふんふむが世界を壊すのに七日間かかるなら、それだけ逃げるチャンスもある。

ふんふむ

　　　　　逃げろ。



　　　　生き延びろ。




ふんふむの意思なんて知るものか。



　神の気持ちなんて構うものか。

咲の世界で高精度のデジタル打ちがプロ雀士になってもあんまり勝てなさそう

和(ええ、わかってましたよ。そんなこと。優しい咲さんのことです。私が成功しようと失敗しようときっと私よりも泣いてくれるであろうこと。私はただ恐れてただけだということ。)

和「そうですね、優希。確かに私は逃げてました。きっと私もフラれると思います。でもあなたのおかげで、それも悪くないと思えてきました」

優希「のどちゃん。良い目になったな。さっきまでとは違う。みんなとインハイに出たときのようなイキイキとした目」

和「ありがとうございました。優希。これでやっと前に進めます」

優希「健闘を祈るじぇ」

和「ええ。そちらも。式には呼んでくださいね」

ふんふむ

　　　　　　　　第一の日



　　　人と地上のふんふむが消える

支援

告って振られてたのかタコス

これでOK貰ったらどうするんだろ……

〜京太郎のアパート〜

咲「はい、京ちゃん。お夕飯」

京太郎「おう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎「なあ咲、味噌変えた？」

咲「ううん。いつも通りだよ。なんで？」

京太郎「いや、なんか味変わったような気がして」

咲「変な京ちゃん」

そりゃあんだけタコス食ってたら家計がやばいもんな

ふんふむ

　　　　　　　　第二の日



　この世から全てのふんふむがいなくなる

　　　　　　　　第三の日



太陽と月とふんふむが壊され昼も夜もなくなる

ふんふむ

和の味噌汁になれたのか
これは和フラグか

ふんふむ

　　　　　　　　第四の日



　　ふんふむが沈み、全ては水になる

　　　　　　　　第五の日



　　　　　　水も空も失せる

ふんふむ

　　　　　　　　第六の日



　ふんふむが消え、全ては闇と混沌に包まれる

ふんふむ

　　　　　　　　第七の日



ふんふむは仕事を終え、安息の喜びの中で静かに泣く

咲ちゃんの味噌汁で胃袋NTRれたい

咲(あれから私たちは同棲を始めました。幸せなはずなのに、京ちゃんは時々ドアの方を何するでもなくずっと見ています。とても悲しそうな目で。誰かが来るのを待ってるかのように)

咲(いえ、誰かなんて曖昧な言い方をしましたが、私にはわかってます。京ちゃんは和ちゃんをずっと待ってるんだと思います)

咲(そして私も、幸せかと言われるとそうでもありません。あの日から和ちゃんへの罪悪感に押しつぶされてしまいそうで)

咲(和ちゃんとほいまだに連絡がとれていません)

ふんふむ

　　これが、これから始まるふんふむの七日間である

　新世界の訪れの前の、巨大なふんふむがやってくる

てす

If iniquity be in thy hand, put it far away,And let not unrighteousness dwell in thy tents.

あなたの手に不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に悪を住まわせてはならない。



Surely then shalt thou lift up thy face without spot;Yea, thou shalt be stedfast, and shalt not fear:

そうすれば、あなたは恥じることなく顔をあげることができ、堅く立って、恐れることはない。

ふんふむ

The wicked man travaileth with pain all his days,Even the number of years that are laid up for the oppressor.

悪しき人は一生の間、もだえ苦しむ。残酷な人には年の数が定められている。

なんという悲しいお話でしょう

つーかあぼーんだらけ

はよ

咲(どんなことを言われてもいい。許してもらえなくてもいい)

咲(だからもう一度だけ、もう一度だけでいいの、和ちゃんに会って謝りたい)

咲(和ちゃん。今なにしてるの？)

咲(まさかはやまったことをしてなんかないよね？)

また中断して悪いんだが風呂入ってくる
ついでにラストを練ってくる

ふんふむ

If thou wert pure and upright:Surely now he would awake for thee,And make the habitation of thy righteousness prosperous.

あなたがもし清く、正しくあるならば、彼は必ずあなたのために立って、あなたの正しいすみかを栄えさせられる。

中断多いなお前！　完結見えてるだけすばらだけど

待ってるぞ

風呂くらいちょっと我慢しろよ

咲が罪悪感を感じなくてもいいだろ
何も悪いことしてねえ

ほ

ho

ﾓｰｲｯﾎﾟﾌｰﾐﾀﾞｾﾙ

咲「着信！まさか和ちゃん！？」ﾋﾟｯ

咲「もしもし！和ちゃん？」

？？？「久しぶりだな、咲ちゃん。残念ながらのどちゃんではないじぇ」

咲「その声はもしかして」

優希「元気にしてたか？」

ほ

【悲報】チャンピオン、ｓｓ作家だった(950)

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/12(水)15:29:30.50 ID:ikunonnno
参考スレ
私「お菓子…」お菓子「照…愛してるよ」

＞お菓子「照…愛してるよ」

＞照

＞照

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:31:08.33 ID:violetsan
何やってだあいつ

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:33:03.90 ID:fishseiko
私×カジキマグロ。こう、大好きな小説の老人と海的な…
いやいや早まるな私

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:34:22.31 ID:momomom
>>3
あ？加治木先輩がなんだって？っす
お前なんぞクサフグとでもカップリングされて死ねっす外道が

咲「久しぶり優希ちゃん。突然どうしたの？」

優希「いや、まあなんというか」

咲「歯切れ悪いね、言いにくいことなの？」

優希「……その、最近のどちゃんから連絡はあったか？」

咲「いや、ないけど。こっちからもちょくちょくかけてみてはいるんだけど繋がんなくて」

優希「そっか」

咲「どうかしたの？」

しえん

優希「ごめん咲ちゃん。先に謝っておくじょ。私、咲ちゃんに悪いことしちゃった」

咲「え？」

優希「実はこの前式場で……」

咲「そんなことが」

優希「本当にごめん咲ちゃん。私は咲き咲ちゃんのライバルに塩をおくってしまったじぇ」

咲「謝らないで。優希ちゃん。むしろ感謝したいぐらいもん」

咲「私このままじゃいけないと思ってたの。このままじゃきっと私も和ちゃんも京ちゃんも、みんなが不幸になってた。だから、そうならないようにきっかけを作ってくれてありがとう」

優希「咲ちゃん……」

咲「私なら大丈夫。どうなろうと、京ちゃんが選んだ結果なら悔いはないから」

優希「ありがとう咲ちゃん」

咲ちゃんええ娘や

京太郎が高校時代にタコスとくっついてりゃこんなことにはならなかった
一番の極悪人は京太郎だじぇ

優希「それでのどちゃんのことなんだけど。この前式場に行った時に聞いたんだが、のどちゃんのお見合い相手との式は明日らしいんだ」

咲「明日？」

優希「うん。だから今まで連絡なかったのならもうすぐのどちゃんがなんらかのアクションを起こすはずだじょ」

咲「うん、分かった」

優希「こんなこと咲ちゃんに言っていいかわからないけどもしあいつがそれを受けてなにかしようと思っても、止めないで欲しい」

咲「大丈夫。分かってる。それが私のできる唯一の罪滅ぼしだもん」

優希「咲ちゃん、ありがとう」

咲「優希ちゃん、連絡ありがとね。ダメだった後は二人で飲みに行こ？」

優希「全くこいつらはなんで二人ともフラれると決めつけてるんだか。まっ咲ちゃんには私がフラれた時世話になったからな。お安い御用だじぇ！」

タコスさんチィース

(和は別に高校時代はなんとも思ってなかったんだから咲が罪悪感を感じる必要なくね？)

�C

（>>593こっから明かされるんじゃね？そうじゃないと俺も意味がわからん）

お姉ちゃんがアラフォールート入ってないか心配

〜翌日、結婚式場〜

恵「ついに当日だが、大丈夫か和？」

和「はい」

恵「和、いい表情をしてるな。少し前までは沈んだ表情だったから心配していたが」

和「ええ。素晴らしい友人のおかげでもう迷いはありません」

恵「そうか。じゃあ私は相手さんの方に顔を出して来るから」

和「では私はドレスに着替えに行きます」

恵「和のドレス姿、楽しみにしてるぞ」

和「期待してて下さい」

現恋人ののどっちから自分が寝取ったみたいに見えてんじゃねーの咲には

>>595
(なるほど。咲が和に曖昧な態度とって婚期遅れた的なのもあるかもか。お口チャックしとくわ)

紫煙

和(お父さんはもう行きましたよね)

和(ごめんなさいお父さん、咲さん、未来の旦那さん、今日祝福にいらしてくれたみなさん)

和(私はもう後悔をしないと決めたんです)

これは絶縁されるレベル

……ん？

何が始まるんです？

そっか､やっと咲や京太郎じゃなくて俺を選ぶ気になってくれたのか

幸せになろうな//

〜京太郎のアパート〜

ﾜﾀｼｰﾏｯﾃﾀﾖｰ

咲「！きた！和ちゃんからのメール！」

〜京太郎の仕事場〜

ｾﾞｯﾀｲﾕｰｽﾞﾚｰﾅｲｺﾉﾄｷｦﾏｰﾃﾀﾖｰ

京太郎「ん？取引先からか？……和！？」

嫁田「おい！どこいくんだよ！」

京太郎「すまん腹が超痛いから早退する」

嫁田「はぁ、その必死な様子、なんかあったんだな？てめえの分も請け負っといてやるからしっかりケリつけとこいよ？」

京太郎「おう！」

嫁田は俺の嫁だ
なんつってｗｗｗｗｗ

>>606

しえんた

〜結婚式場〜

神父「それでは近いのキスを」

和「あのすいません。その前に少し、この場を借りてお話したいことがあるんですが」

神父「今ですか」

和「今じゃないとダメなんです。神父さん、懺悔したいことがあるんです」

神父「……しかし」

恵「私からも頼む」

和「お父さん！」

神父「よろしいのですか？」

恵「娘は今、私が見てきた中でもっとも決意に満ちた表情をしている。思えば私はいつも娘に迷惑をかけてきた。自分のエゴを押し付けてきた。場にそぐわないことはわかってる。恥知らずも承知だ」

恵「だからみなさん！少しだけ、この馬鹿で恥知らずな私の娘の頼みを聞いてやってください」

し

ﾄｰﾁｬﾝ…

�C

和「お父さん、ありがとうございます」

和「お父さんに反発してばかりの馬鹿娘でしたが、お父さんの娘に生まれてきて本当に良かったと思います」

神父「新郎側の了解も得られましたから、少しだけなら構いませんよ」

和「ありがとうございます」

和「まずは祝福に来てくださったみなさんに多大なるご迷惑をかけたことについてお詫びしたいと思います」

35 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:38:25.10 ID:aratasooo
なんだかものすごい勢いでスレが進んでる
今魔王ミュータンスを杉の子の里が決死の自爆で追い詰めたとこ
迷走してるね

36 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↑] ：2013/06/14(金) 15:39:17.45 ID:ikunonnno
うまい棒旅団によって奇跡の復活を果たしたヌーボーが裏切るとこはやたら熱いなー

37 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/14(金) 15:40:.33.11 ID:violetsan
なんでホットケーキとコーヒーゼリーがフュージョンしてまるごとバナナになるんだ
解説で戦闘力的にはこんな感じって、もうあいつ自分でも何書きたいのかわかってないんじゃないか

38 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↑] ：2013/06/14(金) 15:41:17.45 ID:ikunonnno
とにかくこのスレも伸ばすでー

39 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [↓] ：2013/06/14(金) 15:42:13.22 ID:violetsan
やめてさしあげろ（懇願）

（慈悲）ではなく（懇願）


霞「…こっちも弄りたいけど、その前に須賀くんスレに行こうっと」

〜街〜

ﾏｹﾀｸｰﾅｲｱｷﾗﾒﾅｲﾎﾝｰﾈﾃﾞｼｮｳﾌﾞｰ
ﾋﾟｯ

京太郎「もしもし！咲か？」

咲『うん、そうだよ』

京太郎「このタイミングでってことは」

咲『そう、和ちゃんのこと』

京太郎「そっちにも連絡行ってたのか」

咲『うん、それでお願いがあるの』

しえん

須賀君「大きい女の人っていいよな…」私「ちょー照れるよー」


1 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:57:29.11 ID:anetigero
須賀君「かわいいよなー」

私「ありがとうだよー」

須賀君「なでなでー」

私「くすぐったいよー」

須賀君「背伸びされたら手が届かないよー」

私「悲しいよー」

須賀君「でも座ったら手が届くよー」

私「嬉しいよー」

2 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:57:45.24 ID:aratasooo
近年稀に見るほのぼのスレ

3 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:57:58.86 ID:husagusan
確かに。みんなすーぐエロに走ろうとする

4 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:58:37.88 ID:takosuuma
ざっけんな京太郎は背が小さい子が好みなんだじぇ
デカ女なんか好きじゃない筈だじぇ第一ほのぼのとか言いながらやっぱりキャラ崩壊してるじょ！！

京太郎「お願い？」

咲『うん。時間もないから手短に言うね。私は何があろうと二人のことを恨んだりしないから、だから！余計なことを考えずに京ちゃんの選択をして欲しいの』

京太郎「なんだ、そんなことか」

咲『そんなことって言い方酷くない？』

京太郎「ああ悪い悪い。でもほんと、そんなあたり前のことを頼んできたから」

咲『……そっか。なら大丈夫だね」

京太郎「任せとけ」

今夜は優希と飲み会決定みたいですね…

　

ほ

百合豚どこいった

〜結婚式場〜

和「私は危うく親友も大切な人も、自分自身も失くしてしまうところでした」

和「幸い、もう一人の親友との偶然の再会のおかげで、自分をとりもどすことができました」

和「でも、今の私は欲張りなので、他の二つも諦めてません」

和「こんなことをこの場でやるべきではないというのは重々承知ですが、お互いの退路を塞がなければまた逃げてしまいそうで」

和「分の悪い賭けですが、私の尊敬する先輩にならって、たまには悪待ちというものをしてみようと思います」

和「……なるほど、普段は絶対にしませんがたまにはいいかもしれませんね、悪待ちも」


京太郎「和！」
咲「和ちゃん！」

ほう

和「お久しぶりです。京太郎くん、咲さん」

咲「うえええんのどかちゃん会いたかったよおお」

和「連絡ができずにすいませんでした咲さん」

京太郎「……久しぶりだな和。元気だったか？」

和「ええ。優希のおかげで」

パッソ

これは咲京が式場に来たってことでいいのかな？

　

せやろ

てす

咲「ごめんね和ちゃん、あの時、京ちゃんとの仲を邪魔して。京ちゃんを和ちゃんから奪おうとして」

和「咲さんが謝る必要なんてありません。悪いのは、咲さんと京太郎くんとの間に割って入ろうとした私ですから」

咲「ううん私が悪いの」

和「いえ、私です」

咲「和ちゃんは悪くないよ」

和「咲さんこそ悪くありません」

咲和「「……クス」」

咲「ごめんなさい。そしてこれからもよろしくお願いします和ちゃん」

和「こちらこそすいません。そして末長くよろしくお願いします咲さん」

？？？「なんとかなったみたいだじぇ」

？？？「ええ。二人とも心優しいすばらな子ですから。それはあなたの方がよく知ってるでしょう？」

？？？「まーな。あと先輩、昨日迷ってる時に相談にのってもらってありがとな」

？？？「いいってことですよ」

いったい誰だ！

いったいどこの執事なんだ…

すばら先輩かな？

和「さて、京太郎くん。言わなくてもわかるとは思いますが」

京太郎「ああ大丈夫だ。元はといえば俺のせいだからな。けじめはつけるよ」

和「その前に、あの日言えなかった言葉を言わせてください。これを言わないと、私は踏み出せない気がするんです」

京太郎「……スー……ハァー……よしこい」


和「……私はあなたのことが、須賀京太郎くんのことが大好きです。結婚を前提にお付き合いしてください」

すばら先輩アラサーでもクワガタヘアーなのかな

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ

新郎身内(なにこれ…)

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 02:28:33.99 ID:b5ya+9QO0
ふんふむが>>500超えたら再開します





咲「清澄高校諜報部」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358961831/



あれから一年以上が過ぎた
約束の日は近い

何も当日にしなくても…

見合い相手可哀想過ぎ

〜居酒屋〜

咲「ハァー全く失礼しちゃうよねー。京ちゃんったら。こーんな可愛い二人の告白をどっちも袖にしちゃうんだから」

優希「全くだじぇ。あの犬なんかに咲ちゃんはもったいないというのに！」

咲「しっかし、ビックリしちゃったよね！あのスタッフの対応の早さ」

優希「新郎身内がブーイングを出す前に犬にタキシードを着せて式をやり直そうとしてたからな」

これフラレたら一生貰い手いないな

婚約破棄の慰謝料がやばいし式場経費も全部原村家持ちでどえらいことになりそう、結婚式前に籍も入れてるだろうし

こういうの見る度思うけど新郎どんな気持ちだったんだろ

結婚式に男が駆け込んでくるとかドラマの定番だからへーきへーき

恵「やめときゃよかった」

てかこれは早めに相手方に断り入れとくべきだったよな
和まじ小悪魔！

咲「あの勢いに呑まれて終始ポカーンとしてたよね」

優希「あそこまでされたらさすがになんも言えなかったんだろうな」

咲「でも新郎さんがいい人で良かったね」

優希「『僕がなにをしても一度も見れなかった笑顔を和さんの方からださせるなんて芸当されたら、諦めざるを得ないじゃないですか』とか言ってクールに去ってったからな」

咲「あ、今のちょっと似てた！」

優希「そうか？『諦めざるを得ないじゃないですか』」

咲「ちょ、笑っちゃうからやめて」

霞（あ。まだこの子いたのね）


5 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:59:18.53 ID:aratasooo
また出たの？ホモ豚


6 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:59:45.21 ID:husagusan
くっさいくっさいホモ豚ちゃんは帰って、どうぞ（迫真）


7 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 04:00:28.29 ID:takosuuma
ふざけんなじょ貴様ら！！私はホモじゃない！！おまえらのくっさいくっさい妄想スレに出される須賀くんが可哀想だと思ってるだけだじょ！！


8 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 04:01:58.86 ID:violetsan
やっぱりホモじゃないか（確信）


9 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 04:02:12.46 ID:takosuuma
黙れ黙れ黙れお前らみたいに節操のないカプ厨共は死ぬがいいんだじょ！！！１


10 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 04:02:14.00 ID:violetsan
別になんだっていいだろう面白ければ。おまえのせいで>>1が書きにくそうにしてるじゃないか


11 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 04:03:41.67 ID:takosuuma
ゆーーーーるーーーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーー！！！

新郎テライケメンだな

パワポケ6思い出した

もう新郎そう言うしかないだろ、馬鹿にしてやるなよ

咲「あと意外だったのが！」

優希「そう！」

咲優希「「のど(か)ちゃんのお父さんの対応！」

咲「私結構怖そうなイメージ持ってたからビックリしちゃった」

優希「まさかあんな笑顔で協力してくれるとはな」

咲「最後のほうなんて泣いてたもんね」

優希「もう声をあげて泣いてたな」

咲「仕事仲間の人たちすごい表情してたよね」

あの父親が泣いたのか…

彼氏の一人も連れてこないアラサーの娘がようやく安心させてくれたんだからな

咲「いやー、今日は面白いものをいっぱい見せてもらったよね」

優希「そうだな」

咲「このおかげでしばらくは笑いに困ることはなさそうだよ」

優希「咲ちゃん……」

咲「もうなにその顔？ほんとだよ？悔しくなんか…ない、し」

優希「咲ちゃん、私の前でくらい強がらなくていいんだじぇ？」

咲「ゆうきちゃあん。うえええええん。」

傷心の咲ちゃんを嫁に貰いたいです

この京太郎はなんで29歳独身で焦らないの？
フるってマジかよおい

>>640
スタッフ「はぁ、またこの手のバカか・・・」

別に男はアラサーとかそこまで気にしないだろ

アラサーのこいつらの絵が全く思い浮かばん

女だと29と30では雲泥の差に感じてしまう

どうすんだこれ

〜そして時は流れ〜

咲(あれからかなりの月日が流れました。私はプロ雀士の現役を退いて、専業主婦として生活してます。今でも麻雀教室なんかにおよばれして打つことはありますけどね)

咲(え？結婚したのかって？ええまあ。危うく独身アラフォーになるとこでしたけど)

咲(色々ありましたけどなんだかんだ幸せに暮らしてます。和ちゃんとも相変わらず仲良くさせてもらってます)

咲(あ、郵便着てる。あ、和ちゃんからだ。ね？)

咲(えーと、なになに)

泣きながら貴方を諦めようとしたことも
思い出を抱き締めながら心決めたことも

つまり何処かでアラフォーはアラフィフに…

和『お久しぶりです咲さん。この度はめでたく無事に第二子を出産できました。今度は男の子ですよ。目があの人にそっくりなんですよ、ほら』

咲「あ、写真が入ってる」

咲「ふふ、確かにそっくりだね。これは将来女を泣かせる逸材になるのかな？」

カン！

く〜疲
遅筆に加え中断多数ですまんな

乙〜

結局咲と和はどうなったんだ

乙
ヤンデレルートは無いのか

乙
咲と和と京太郎は結婚したけど優希は……

咲もなんとか結婚出来たのか
綺麗な咲さんだったし貰い手は掃いて捨てるくらいいるだろうしな

京太郎が和のどこを好きになったとか分からんなぁ･･･
おつお

>>669
咲はそこらへんの男と結婚
和はハッピーエンド

>>671
いや咲も京太郎以外の奴と結婚してんじゃん

おつ

>>671
結婚するって言ってなかったけ優希

>>673
京咲でいこうかと迷いつづけてたからそこらへん足りなかったなすまん

乙

かわいい二人って咲タコスの事か
勘違いしちまったぜ

>>675
大丈夫か

>>673
学生時代好きだった頃を思い出した＋数日一緒に過ごして情が移ったって感じじゃね

俺も咲が帰るまでの同棲生活の描写欲しかったね
とりま乙

咲さんと同棲までしてフルって京太郎おい…

とりあえず長時間乙

最初の必死さからは想像出来ないくらい面白い話だったな乙

おつおつ

突っ込まれて色々困ること多いからやっぱりのっとりはあかんな
次から書くときは書き溜めしっかりして自分でスレ建てるか

咲と同棲始めたのは和と数日過ごした後だったからな
咲は後手に回っちゃったのが敗因かね

でも乗っ取りとかじゃないと書く気起きなかったりする
乙乙

>>685
色々言ったけどかなり楽しませてもらったよー
スレタイがギャクのノリで内容が少しシリアス入ったし矛盾でるのはしゃーないわ

乙

割としぶとく残ってるな
時間あるしヤン咲ルートも書こうかな

きたこれ

ガタッ

もう３Pでいいんじゃないかな

待ってた

>>406から

咲「なんでのどかちゃんがいるのかな？」

京太郎「い、いやこれはだな」

咲「わたしはのどかちゃんにきいてるの。ねえ、なんで？なんでのどかちゃんがわたしと京ちゃんのあいのすにもぐりこんで京ちゃんにだきついてるの？」

和「さ、咲さんこれは違うんです」

咲「なにがちがうのかな？のどかちゃんはどろぼうしようとしたんだよね？わたしから京ちゃんをうばおうとしたんだよね？」

あいのす

咲「のどかちゃんはわるいこだったんだね。じゃあばつをあたえなきゃいけないよね」

そう言うと咲はどこに隠し持っていたのか自分の丈とそう変わらぬもはや鈍器として扱えそうな鉈を構えた

和「ひっ、許してください。もうこんなことしませんから命だけは」

京太郎「咲！和を誘ったのは俺だ！だからやるなら俺にしてくれ！和は許してやってくれ！」

マジかよ

愛の巣

霞（それにしても、たまたま開いたこのスレでも出てて、周りのこの反応ということは…）ｶﾀｶﾀｯ

霞（もしかして…）


私「大人のおねーさんは好きですか☆」須賀君「好きです！」


1 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:54:46.97 ID:hayarin28
私「しょうがないな〜☆じゃあセックスしようか☆」

須賀君「はい！」

こうして大人の女な私は男子高生を調教することに成功しました☆
以下のｓｓはその過程をねっとりと詳細に事細かく書き記したものです☆


2 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:55:32.82 ID:takosuuma
うっさいばばあ干からびて死ね


3 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:56:04.39 ID:awawahour
ホモ豚さんちーーーーーーっすｗｗｗｗｗｗｗ


4 ：以下、名無しにかわりまして雀士がお送りします [] ：2013/06/15(土) 03:56:12.19 ID:ikunonnno
ハードワークお疲れさんー
相変わらず必死一位やねー

咲「京ちゃんはなにもわるくないよ。ぜんぶそこのめすぶたのせいだよ。かわいそうな京ちゃん。めすぶたにたぶらかされてつみまでかぶらさせられて」

京太郎「おい、咲！話を聞けって！」

京太郎の必死の説得も虚しくついに咲は持っている巨大な凶器を振りかざし、一歩ずつゆっくりと恐怖を与えるように和へと近づいていく。

和「ひっ」

生まれてこのかた味わったことのないほどの恐怖に和は全身の筋肉が麻痺し、逃げることもできずにいた。

咲「まっててね京ちゃん。いまたすけてあげるから」

また一歩また一歩と距離を詰める咲。

和「い、いやぁ」

恐怖のあまりに失禁までしてしまった和だが、咲は歩みを止めない。

（ほらー？）

咲「だらしないなあのどかちゃん。だれがそうじするとおもってるの？わたしと京ちゃんのあいのすにへんなにおいつけないでよめすいぬさん」

ついに和の真ん前についた咲は張り付いた笑顔のまま鉈を振り下ろした

咲さんは優しいから寸止めで許してくれそう

あちゃー、咲さんL5だったかー

京太郎「あぶない！」

京太郎が急いで間に割ってはいる。
しかし一旦振り下ろした鉈の勢いが止まることはなく。

頭蓋骨が割れる音が部屋に鳴り響いた。

これは放火魔ですわ

俺がかすかな望みに掛けて書き込んだのに直後にパカンとかｶﾜｲｿｽ

なんなんだこの差はwww

咲「ふふ、のどかちゃんも少しはいい顔になったね。その顔じゃあ人の男をたぶらかすことなんてできないよね。そもそも普通の人には顔と認識できないだろうけど」

咲は眼前の原村和だったものに話かけたが応答はない。それも当然である。目の前にあるのは人かどうかすらさだかでない肉片なのだから。

夢オチ！　どっちかの世界は夢オチです！

スプラッタｗｗｗｗｗｗｗ

咲「でももうこれだけ汚れちゃったらここには住めないかな。引越ししないとだね。京ちゃん」

咲はそう言うと頭蓋骨が陥没したもののまだ人の形をなす想い人を持ち上げると部屋を後にした

咲「京ちゃんが浮気する心配もなくなったしこれはこれでいいかな」

も一個カン

今回は不遇だったけど
内気な文学少女の咲ちゃんの京咲が一番好きです

これは酷い咲さん

待つぜ

はよ

ごめん流石に疲れたから寝る
明日朝早いんだよ

遅くまでお疲れ様

和がいつのを見て京太郎が和に乗り換えたと思いこんでその場で泣き崩れちゃうルートはよ

おつほ

>>215
こら

ほ

ほ