クロウ「遊星とジャックが記憶喪失になっただと!?」

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1以下、転載禁止でVIPがお送りします
遊星「ああ……どうやらそうらしいんだ、クロウ」

クロウ「え? あれ? 記憶喪失なのに俺のことはわかんの?」

アキ「ええ……遊星もジャックも、一般的な知識や私たちとの関係は覚えているのよ」

龍可「でも……」

龍亞「例外的に……デュエルに関することだけすっかり忘れちゃったらしいんだ」

クロウ「なん……だと……」
2以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:23:44.89 ID:GIgAJ93M0
クロウ「おい遊星! ジャック! 本当に忘れちまったのかよ! あんなにやったデュエルのことを!」

遊星「すまない……これが一体何のカードなのかさっぱり……」

ジャック「魔法? 罠? どう違うというのだ? このモンスターとやらが色分けされてるのには何の意味がある……?」

遊星「そういえばモンスターって言われているカードの中に枠が白いのがあったんだが」

ジャック「こっちにもあったぞ……おそらく印刷ミスだろう」

クロウ「ちげーよそれシンクロモンスターだよ!」
3以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:27:56.46 ID:GIgAJ93M0
遊星「シンクロ? 水泳種目と何か関係があるのか?」

クロウ「そのシンクロじゃねーよ! 何でカードと水泳が関係するんだよ!」

ジャック「泳ぎながら遊ぶのが流行だったとか」

クロウ「カードよれよれになるってレベルじゃねーぞ!?」

アキ「これは酷い記憶喪失ね……よりによってこの世界でデュエルに関することだけ忘れてしまうなんて……」

龍亞「本当に何か思い出せないの!?」

龍可「そのカードを見て、何か頭に思い浮かぶこととか無い!?」

遊星「カード……」

ジャック「うーむ……」
4以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:29:04.87 ID:MsmaYKfP0
デュエルできないジャックってただのニートじゃないか
5以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:29:35.99 ID:9gYyuHh/0
5D'sのSSは根強いな
6以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:31:33.86 ID:GIgAJ93M0
遊星「……!」

クロウ「どうした遊星! 何か思い出したのか!?」

遊星「いや……こうしてジャックと向き合って……」

遊星「自分の手に持ったカードを見つめる……」

遊星「この感じ……何か覚えがあるような……」

ジャック「お、おお、確かに!」

アキ「そうね、確かにテーブルで普通のデュエルをするときは向き合ってそんな風にやるわね」

龍亞(でも二人ともライディングデュエルの方が多かったような……)
7以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:33:42.13 ID:GIgAJ93M0
遊星「……」

ジャック「……」

クロウ「ど、どうだ?」

龍可「また何か思い出さない?」

遊星「……すまないが、ジャックと二人きりにしてもらえないか」

ジャック「ああ……俺もその方が何か思い出せそうな気がして来た」

アキ「そうね……一対一のデュエルは、基本的に互いに相手のデュエリストしか目に入らない」

龍亞「二人きりにした方が、その雰囲気が再現されるかもしれない!」

クロウ「よし、一旦俺たちは部屋から出よう! 外で待ってるから、何かあったらすぐに来てくれ!」
8以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:38:33.00 ID:z5sfzegZI
はよ
9以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:38:43.09 ID:GIgAJ93M0
遊星「さて……」

遊星「このデュエルとやら……二人のプレイヤーが向かい合ってやるものなんだな」

ジャック「ああ……俺もその辺りは思い出せてきた」

遊星「そしてこのカード……このモンスターカードというのには、名前と星マーク、カードの説明……ん?」

ジャック「このATKとDEFというのは何だ?」

遊星「ATK……DEF……」

ジャック「……む、これはもしやアレではないか?」

遊星「アレ?」

ジャック「ほら、『卵かけごはん』『を『TKG』って言うような……」

遊星「そうか! 略語か!」
10以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:41:52.83 ID:GIgAJ93M0
遊星「その理屈で行くとATK……あ……あー……た……」

ジャック「あったかい?」

遊星「それだ!」

ジャック「ということはDEFは……で……で……ふー……」

遊星「田楽風味……いやそれならばDGFになるか……」

ジャック「難しいな……」
11以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:45:17.97 ID:eGJGVg0x0
デュエリストがデュエルを忘れるとこうなるのか……
12以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:47:14.83 ID:GIgAJ93M0
遊星「とにかく『ATK』が『あったかい』だとわかったのは一歩前進だ」

ジャック「うむ」

遊星「あったかいに並ぶものなのだからDEFは冷たいとかそういうのだと思うんだが……ちょっとわからないから置いておこう」

ジャック「そうだな……」

遊星「そして……このスピード・ウォリアーというカードをちょっと見てみよう」

遊星「これはATK900……つまりあったかい900……」

遊星「つまり900度のあったかさがあるということだ」

ジャック「なるほど、流石遊星だ」

ジャック「だが900度となるともはやあったかいどころの騒ぎじゃないぞ」

遊星「確かに……だがカードゲームの世界なんだろうからそのぐらいの派手さがあってもおかしくない」

ジャック「そうだな……一理ある」
13以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:51:23.71 ID:GIgAJ93M0
遊星「このスピード・ウォリアーの説明文だが……」

遊星「戦士族・効果……という効果を持っているらしい」

ジャック「戦士族・効果……」

遊星「このカードの召喚に成功したターンのバトルフェイズ時にのみ発動できる」

遊星「このカードの元々の攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる」

遊星「つまりこの効果が『戦士族・効果』というものらしい」

ジャック「ふむふむ……攻撃力……は、どの部分のことだ?」

遊星「もしかしたらこのあったかい900のことなのか?」

ジャック「それならば同じように『ATK』と表示するだろう」

遊星「そうか、それもそうだな」
14以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:53:31.15 ID:Px1eD4ro0
みてるぞ
15以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:54:17.91 ID:GIgAJ93M0
遊星「となれば……」

ジャック「俺の予想では、この星マークが攻撃力を示しているのではないかと思う」

ジャック「つまりこのスピード・ウォリアーは」

ジャック「星二つ分の攻撃力を持っており」

ジャック「『戦士族・効果』により星四つ分の攻撃力になるということだ」

遊星「そうか……おそらく文字で印刷する際に○の中に☆を入れた星マークがフォントとして存在しなかったから……」

遊星「『攻撃力』と書くしかなかったのか……」

ジャック「まあそういうことだろう」
16以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:57:06.66 ID:GIgAJ93M0
遊星「……あ、今気付いたんだが」

遊星「スピード・ウォリアーという名前の後ろに風と書いてあるが」

遊星「これも名前の一部なのか?」

ジャック「どう見てもそこがそのカードの名称だからな……」

ジャック「おそらく正確には『スピード・ウォリアー風』という名前なのだろう」

遊星「なるほど……しかしここだけ緑色の○の中に文字が書かれているのが気になるな……」

ジャック「印刷ミスではないのか?」

遊星「しかし他のカードも色つきの○で文字が入っているぞ?」

ジャック「じゃあ大量の印刷ミスだろう」

遊星「そうか」
17以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:57:49.93 ID:O38+qMHW0
ジャックwwwww
18以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 22:59:15.06 ID:wNrlYFAL0
あったかいわろた
19以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:00:52.80 ID:GIgAJ93M0
遊星「じゃあ次にこの……二重召喚とやらを見てみよう」

遊星「これは魔法カードと書かれているな……つまり魔法か」

ジャック「このターン自分は通常召喚を2回まで行うことができる……」

遊星「さっきのスピード・ウォリアー風にも『召喚に成功したとき』と書かれていたが」

遊星「召喚……というのはモンスターカードを出すことなのだろう」

遊星「そしてこれはそれを2回まで行うことができるということは……」

遊星「本来召喚というのは1回しか行えないが、このカードでその回数を増やせる」

遊星「そういうことだな!」
20以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:02:59.38 ID:fD/jJ4kF0
ジャックさえいなければいけるんじゃね?
21以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:03:02.30 ID:GIgAJ93M0
ジャック「ふむふむ……しかし俺はもう一つのことにも気付いたぞ」

遊星「え?」

ジャック「よく見ろ……この説明文は『通常召喚』と書かれている」

遊星「そうだな……」

ジャック「先ほどのスピード・ウォリアー風には『召喚』としか書かれていないが……」

ジャック「これは明らかに『召喚』に『通常』と『そうでないもの』があることを表している!」

遊星「!!」

ジャック「通常じゃない召喚、つまり!」


ジャック「 異 常 召 喚 ! 」

遊星「異常召喚!」ガタッ
22以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:04:48.59 ID:O38+qMHW0
異常召喚でいいわあんなん
23以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:08:43.47 ID:GIgAJ93M0
遊星「流石だジャック! まだ見つけたカードに書かれていないデュエルの用語を見つけるとは!」

ジャック「ハッハッハ! このジャック・アトラス! 少ない情報から多くの情報を見つけるなど造作もない!」

遊星「よし、次は罠カードとやらに行ってみよう!」

遊星「くず鉄のかかし……相手モンスターの攻撃宣言時に発動することができる」

遊星「相手モンスター1体の攻撃を無効にする」

遊星「発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする」

ジャック「これも説明文からわかることがあるな」

ジャック「わざわざ墓地に送らずそのままセットすると書かれているということは」

ジャック「本来罠カードというのは発動した後、墓地という場所に移動するのだろう」

遊星「そうだな……そう考えていいだろう」
24以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:09:56.98 ID:qS2FN3ix0
キング冴えてるな
25以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:13:14.31 ID:tpIz9vPli
>>24
キングだからな
26以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:13:57.53 ID:O38+qMHW0
さすがキング
27以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:14:20.67 ID:GIgAJ93M0
遊星「そして攻撃宣言時……とは……つまり……」

遊星「『今から攻撃するぞ!』と言った時……ということか?」

ジャック「まあカードゲームらしいからな。モンスターを場に出して攻撃する、というのがゲームの流れであり」

ジャック「その際に攻撃する、という宣言が必要なのだろう」

遊星「そしてこれは……その攻撃を無効にする、と」

ジャック「攻撃を通さなくする、ということか」

遊星「これは中々強力な罠のようだな……」

遊星「そして再びセットする、というのは何なのだろう……」

ジャック「まあ場にそのまま置いておくとかそんなんだろう」
28以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:16:59.71 ID:GIgAJ93M0
 数分後

遊星「なんとなくわかった気がする」

ジャック「そうだな、一回デュエルというのをやってみよう」

遊星「ああ……まだちょっとルールがわからない所が多いが、習うより慣れろとも言うし……」

ジャック「そういえば、このモンスターカードとやらの中にあったシンクロとかいう印刷ミスはどうする?」

遊星「印刷ミスなんだから使わない方が良いだろう」

遊星「さっきの風の緑○とかと違ってこれはちょっと盛大な印刷ミスな気がするし」

ジャック「そうだな……じゃあこれはまとめてそっちに置いておこう」
29以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:21:16.25 ID:GIgAJ93M0
遊星「えーと、じゃあまずは……お互いに向き合うんだったか」

ジャック「うむ」

遊星「それで……この乱雑に置かれたカードの山の中から……」

遊星「モンスターカードっていうのを一枚選んで場に出してみよう」

ジャック「じゃあ……俺はこのストロング・ウィンド・ドラゴンとかいうのを選んで場に出してみよう」

ジャック「星マーク六個分の攻撃力があるからな……結構強いカードなのだと思う」

遊星「俺は……じゃあターレット・ウォリアーとかいうのを」

遊星「これも星五個分の攻撃力だからそこそこ強いんだと思う」

ジャック「じゃあ選んだカードをお互いに……」

遊星「通常召喚! お、何だかそれっぽくなってきたんじゃないか?」
30以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:21:17.19 ID:xGYyPII20
みてるぞ
31以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:24:25.68 ID:GIgAJ93M0
ジャック「む、これも名前に風と付いているな……正確にはストロング・ウィンド・ドラゴン風、か」

遊星「こっちは地と付いている……ターレット・ウォリアー地……」

ジャック「どうも言いにくいな」

遊星「よく見れば○がついている文字は同じものが多いな……炎、闇、光……」

ジャック「名前に同じものが……ハッ!?」

遊星「どうしたジャック?」

ジャック「そうか! わかったぞ遊星!」


ジャック「この風とか地とかいうのは!」


ジャック「苗字だ!」
32以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:26:35.93 ID:GIgAJ93M0
遊星「なるほど! 苗字ならば同じ字である意味が繋がるな!」

ジャック「つまりさっきのスピードなんとかとこのストロングなんちゃらは」

ジャック「同じ家族ということだ!」

遊星「風さんちの一家ということか……」

ジャック「うーむ、そう考えると同じ苗字同士で戦わせたくはないな」

遊星「そうだな……家族喧嘩はさせたくない……」

ジャック「とりあえず今は風一家と地一家の戦いだからこのまま続けよう」

遊星「わかった」
33以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:26:53.01 ID:tjWZL0XJ0
こいつらにコンマイ語を理解できる気がしない
34以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:27:02.75 ID:LlfW/ODL0
ウインドと風でダブってるやん
35以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:29:34.92 ID:GIgAJ93M0
遊星「えーっと、地一家のターレット君の『戦士族・効果』は……」

ジャック「こっちの風一家のストロング君の『ドラゴン族・効果』は……

遊星「自分フィールド上に存在する戦士族モンスター1体を……リリース? 釣りとかのリリース? 放流?」

ジャック「こちらにもリリースとかあるが……アドバンス召喚とは何だ?」

遊星「……」

ジャック「……」

遊星「まあいいや何かもう面倒だからこのまま一回戦ってみよう」

ジャック「うむ」
36以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:32:39.61 ID:GIgAJ93M0
遊星「星五個分の攻撃力を持つターレットと」

ジャック「星六個分の攻撃力を持つストロング」

遊星「攻撃宣言。攻撃します」

ジャック「じゃあこっちも攻撃します」

遊星「これでいいのか?」

ジャック「さあ……?」

遊星「……で、これが戦って……」

ジャック「まあ……攻撃力が高い方が勝つのだろう」

遊星「つまりこのままだと負けてしまうから……」

遊星「カードの山の中から……あ、あった……さっきのかかしとかいうのを発動」

ジャック「これで相手モンスター……つまり俺の攻撃が無効に……」

遊星「でもお互いに攻撃してるから……俺のターレットの攻撃は無効になってないのか?」

ジャック「うーむ……まあ両方無効でいいんじゃないか」

遊星「じゃあそうしよう」
37以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:34:37.03 ID:kVA4xoUK0
とかいうの呼ばわりすんなwwwwwwwwwww
38以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:34:37.40 ID:GIgAJ93M0
遊星「で、えーと……再びセット……場に置いておく、と」

ジャック「……ん?」

ジャック「ちょっと待て遊星……」

遊星「何だ?」

ジャック「その……場に置かれたカードはまた発動できるのだろうか」

遊星「まあ……多分」

ジャック「……ということは!」

ジャック「そのかかしがあるだけで俺の攻撃は全部無効になってしまうではないか!」

遊星「あっ!」
39以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:37:21.73 ID:GIgAJ93M0
ジャック「つまり、こうやって……えーとカードの山から……」

ジャック「闇さんちのダーク・リゾネーター君とか!」

ジャック「炎さんちのドレッド・ドラゴン君とか!」

ジャック「モンスターを沢山出したところで!」

ジャック「俺の出したモンスターの攻撃はすべて無効になってしまう!」

遊星「何だこのカードは!? こんなカードズルすぎる!」

ジャック「ええい! カード会社は一体何をやっているのだ! こんな強力なカードを出すなど、カードゲームとしておかしいではないか!」
40以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/26(水) 23:39:52.12 ID:GIgAJ93M0
遊星「これは使わないでおこう……使うのは禁止、つまり禁止カードだ!」

ジャック「……」

遊星「……」

ジャック「何だかすごく聞き覚えのあるワードが出た気がするのだが……」

遊星「俺もだ……」

ジャック「……まあいい、続けよう」

遊星「あ、ああ……」
41以下、転載禁止でVIPがお送りします
遊星「えーっと、ジャンク・シンクロン……召喚に成功したとき……自分の墓地の……墓地ってどこだ……レベル2以下……レベルって何だ……」

ジャック「墓地なのだから……あ、何かそれっぽいカードがあったぞ」

遊星「おろかな埋葬……確かにカードの絵が何か墓地っぽいな……・」

ジャック「じゃあこのカードをそれぞれの場に置いて……」

ジャック「そのカードの下に……好きなモンスターを置いてみたらどうだ?」

遊星「墓地っぽいな……」

ジャック「おそらくこのカードは墓地を表すカードなのだろう」

遊星「でも説明文には何か違う文章が……」

ジャック「そういう面倒な違いは全部印刷ミスで片づけるとしよう」

遊星「わかった」