安価でSS書かせて

主人公
→「男」

ヒロイン
→「>>5」

サブキャラ
→「>>10」

主人公とヒロインの関係
→>>15

主人公とサブキャラの関係
→>>20

ヒロインとサブキャラの関係
→>>25

何レスで完結か
→>>30

明らかに変なのあったら再安価

安価は絶対

淫乱

ksk

メタナイト

【はい終了】
書き込もうと思って開いたお前、冷静になれ、書き込むのグッと我慢しろ
お前がその書き込みを我慢してこのスレを閉じる事でゴミのような>>1がレス乞食丸出しでたてたこういうクソスレを減らす事ができる
面白いと思って開いたお前、お前はVIPにいていい人間じゃない、どちらにしろスッと閉じてサッと失せろ

↓以下に書き込む奴はこういうスレを伸ばす事をわかった上で書き込むVIPをつまらなくしているゴミクズ

ガチャピンみてーな顔の女

兄弟

バリアンの白き盾ドルベ

(⌒‐⌒)

悟空

ksk

kskst

他人

騎士

許嫁

騎士

痴漢仲間

セフレ

親友

ホモ

他人

強化アイテム

殺人鬼

ライバル

せふれ

武器と使用者

ペットと主人

1000

15

520

>>32まで

ちくしょー

おらさっさと書け

主人公
→「男」

ヒロイン
→「メタナイト」

サブキャラ
→「(⌒‐⌒)」

主人公とヒロインの関係
→騎士

主人公とサブキャラの関係
→親友

ヒロインとサブキャラの関係
→ライバル

何レスで完結か
→15

１５レスで終わらせられる>>1の手腕に期待

主人公とヒロインの関係は騎士か

やべえ、メタナイトの口調と一人称がわからん。調べる

テンプレ騎士口調
一人称私

>>39
これ

なんてか輪切りになりたいってっゆっかっ

これで私もレアものだ

男「おーい、メタナイト」

メタ「男か、どうした？」

男「『どうした？』じゃねーよ。今日は剣の訓練してくれるんだろ？」

メタ「ああ.....そんなことを言っていたな」

男「忘れてたのか！？」

メタ「お前が私の弟子入りをすると言って聞かないからな」

男「その場しのぎで言ったってことか！？」

メタ「まあ、そういうことだ」

男「言っとくが、俺は本気だからな。ぜってーメタナイトくらい強くなってやるつもりだから」

メタ「何を目的として言っているのかは知らないが.......仕方ない」

男「訓練してくれるのか！？」

メタ「一度は交わした約束だ。良いだろう」

男「サンキュー！」

脳内再生余裕

男の声がなぜかﾆｰｻﾝボイスで再生される

男の声はアニカビのブンで再生される

男「それで、どこで訓練するんだ？」

メタ「障害物が無く、広い場所だな」

男「じゃあ、公園に行くか」

メタ「ああ」

―――――

メタ「ん.....？　先客がいるようだ」

男「あれは.....(⌒‐⌒)じゃないか」

メタ「ヤツめ.....どうしてこんなところに.....」

男「おーい！」

メタ「ちょ、ちょっと待.........遅かったか」

(⌒‐⌒)「んー？　どうしたのー？　2人揃ってー」

男「お前、こんなところで何してるんだ？」

(⌒‐⌒)「んー、剣の練習ー」

メタ「......」

男「へぇー、お前もなのか！」

(⌒‐⌒)「ってことはー、男も剣の練習ー？」

メタ「......そうだ。私が訓練の監督を務める」

(⌒‐⌒)「へぇー、メタナイトが.....」

男「俺も一人前の騎士になりたいんだよ！　(⌒‐⌒)には前に言っただろ？」

(⌒‐⌒)「んー、聞いた聞いたー。たしかー、メタナイトを....」

メタ「.....？」

男「ま、待てって！　秘密にする約束だろ！？」

(⌒‐⌒)「そうだったー」

メタ「男.......どういうつもりだ？　もしも不純な動機で騎士になりたいなどと言っているのであれば....」

男「違うって！　本当に違うから！」

メタ「......」

男「頼む、信じてくれ！」

メタ「......良いだろう。しかし、訓練の最中は私への口答えは許さんからな。泣き言もだ」

男「わ、わかった！」

(⌒‐⌒)「仲いいねー」

(⌒‐⌒)=ニコニコ丸

なかなか良い感じで

メタナイト大好きだから嬉しい

メタ「そういうことだ。お前はどこかに去れ」

(⌒‐⌒)「えー、(⌒‐⌒)も訓練したいしー」

メタ「お前に訓練の必要など無いだろう」

(⌒‐⌒)「それって褒めてるのー？」

男「そういえば、(⌒‐⌒)ってメタナイトくらい強いんだよな.....」

(⌒‐⌒)「まーねー」

メタ「.......お前が私の発言をどう取ろうと勝手だ。しかし、私の言葉を聞き入れんようであれば.....斬る」

(⌒‐⌒)「わー、こわ」

男「ちょ、ちょっと待てってメタナイト！　別に喧嘩しにきたわけじゃないだろ！」

メタ「......」

男「.....ってことなんだ。すまん(⌒‐⌒)。この場所は譲って貰えないか？」

(⌒‐⌒)「仕方ないなー。いいよ」

男「助かる！」

(⌒‐⌒)「それじゃーねー」

男「ああ！」

メタナイトヒロインだよな？

>>49
誰かわからんから適当にやらせてもらってる

ＴＳしたメタナイトだろ？

―――

男「たぁっ！　はぁっ！」

メタ「腰が入っていないぞ！　これが実戦であれば、お前の首は既に大地の上だ！」

男「っく.....」

メタ「良いか、私を本当の敵だと思ってかかってこい。訓練だということを忘れろ」

男「だ、だけどこれ本物の剣だろ！？　下手したら怪我を.....」

メタ「お前のようなド素人相手に怪我をするほど落ちぶれてはいない。さっさとかかってこい」

男「.....くっ.....やああっ！！」

メタ「....ッ！　.....今の一撃は悪くない」

男「でも、メタナイトには止められた....」

メタ「実戦に重要なのは技術よりも心だ。どんなに優れた力を持っていても、迷いを抱けば全力は出せない」

男「そ、そっか.....」

メタ「その点、お前は筋が良い。技術さえ会得すれば良い騎士になるだろう」

男「本当か！？」

メタ「ああ、その為には訓練あるのみだ。......さあ、休憩は終わりだ。来い」

これで３分の１か

濡れ場は５レスぐらいかな

>>58
メタナイト×男？

―――

男「はぁ.....っ.....はぁ.......っ」

メタ「今日はこの辺りでやめておこう」

男「お、俺はまだやれる！　もっと訓練してくれ！」

メタ「駄目だ。今日はこれ以上訓練を行ったところで効果は薄い。怪我の恐れも強まる」

男「だけど.....！」

メタ「お前は私の弟子だ。師である私の言うことを聞いていればいい」

男「え.....俺を弟子にしてくれるのか！？」

メタ「今の訓練で素質が見えなければ断るつもりだった」

男「あ、ありがとう、メタナイト！　これからよろしく頼む！」

メタ「明日の訓練は明朝からだ。場所は同じ。遅れるなよ」

男「わかった！」

メタ「......それと、今日はしっかりと自分にマッサージをしておけ。明日になって筋肉痛で動けんなどと言ったら斬るぞ」

男「あ、ああ！」

メタ様(E)！

―――1週間後

男「......ったぁっ！　.....っはぁっ！」

(⌒‐⌒)「へー、がんばってるねー」

男「ああ、(⌒‐⌒)か.....どうしたんだ？」

(⌒‐⌒)「なんとなく様子を見に来ただけー。でも、今日はメタナイトいないんだねー」

男「ああ、今日は『一人で訓練しろ』って言われたんだ。1人のほうが精神的な強化が見込めるんだってさ」

(⌒‐⌒)「へー。メタナイトが見てないならサボっちゃえばいいのに」

男「そういうわけにもいかない！　俺はメタナイトくらい.....いや、メタナイトを超える騎士になるんだ！」

(⌒‐⌒)「あー、そうだねー。男は強くなって、メタナイトを......」

男「だから、外で言うなよ！　誰が聞いてるかわかんねえんだから！」

(⌒‐⌒)「ごめんごめんー。それじゃ、(⌒‐⌒)は帰るよー」

男「帰るのか？　訓練していけばいいのに。なんなら俺と.....」

(⌒‐⌒)「男じゃ相手にならないー」

男「そ、そっか.....」

(⌒‐⌒)「じゃ、引き続きがんばってねー」

―――1カ月後

メタ「今日はこれで終わりだ」

男「えっ？　どうしてだ？　いつもより大分早いじゃないか」

メタ「明日は、訓練を行わないからな」

男「訓練しない....！？　なんでだよ、メタナイト！」

メタ「お前は私の想像を圧倒的に上回るスピードで成長している......正直言って、たった1カ月でここまでとは信じられん」

男「メタナイト.....」

メタ「ゆえに、明日は訓練ではない。........実戦だ」

男「実戦！？」

メタ「ああ。明日ここで、お前と私が決闘をする」

男「む、無理だって！　いくら成長したからって.....メタナイトにはまだ勝てない！」

メタ「ふっ.....『まだ』、か......」

男「あ.....」

メタ「安心しろ、私が使う剣は木剣だ。命を落とす心配は無いだろうが、それでも怪我くらいは覚悟しておけ」

男「わ、わかった.....」

―――

メタ「.....もう来ていたか。早いな」

男「き、緊張して眠れなかったんだ......」

メタ「肝の太さも実戦では重要だ。身につけておけ」

男「ああ.....」

メタ「では、早速始めるぞ」

男「も、もうか！？」

メタ「当然だ。敵がウォームアップを待ってくれると思うか？」

男「そ、それもそうだけど.....」

メタ「では....」

(⌒‐⌒)「あー、決闘をすると聞いてやってきましたー」

メタ「......何をしにきた」

(⌒‐⌒)「別になにもー。見てるだけー」

メタ「気が散る。去れ」

(⌒‐⌒)「見られてるだけで気が散るほど、メタナイトは素人でもないでしょー」

いいぞ

メタ「気が散るのは私ではない。こいつだ」

男「お、俺か.....」

(⌒‐⌒)「まー、見られるのも訓練のうちってことでー。あ、今日は訓練じゃないんだったねー」

メタ「......どうしてお前がそんなことを知っている？」

男「すまん、メタナイト......あまりにも緊張してたんでこいつに言っちまった.....」

(⌒‐⌒)「そういうことー」

メタ「......ふん。好きにしろ」

(⌒‐⌒)「せっかくだし、審判やるよー」

メタ「要らん」

(⌒‐⌒)「そう言われてもやるけどねー」

メタ「.......」

男「メタナイト.....」

メタ「.......始めるぞ。構えろ」

男「あ、ああ！」

(⌒‐⌒)「んー...............はじめー！」

すごい

メタ「.........ふんっ.....！」

男「おわぁっ！？」

男（凄いスピードで何度も斬りかかってくる....！　しかも一発一発が重い！）

男「っく！　っ！」

メタ「ほう、なんとか全て受け切ったか.......ならば、これはどうだ！」

男「っ！？　消えた.....！」

(⌒‐⌒)「うえだよー」

男「！　はっ！」

メタ「......くっ」

男（危なかった.....あのまま上からの攻撃を受け止められなければ、気絶じゃ済まなかった）

メタ「余計な邪魔を......ならば正面からゆくぞ！」

男「臨むところだ！」

(⌒‐⌒)「がんばってー」

熱い

残り３レス

男「はぁっ.....はぁっ.....！」

メタ「やるじゃないか。ここまで全ての攻撃を捌ききっている」

男「良い師匠が付いてるんでね....っ！」

メタ「......ふん。しかし、防御だけでは勝利は得られんぞ」

男（......その通りだ。なんとかして.....一撃でもメタナイトにダメージを与えないと....）

メタ「その僅かな体力では、最早防御は続かないだろう」

男「それはどうかな.....？　火事場の馬鹿力ってやつもある！」

メタ「ならば受け切って見せろ......この一撃、防御し切れなければ2カ月は立てんぞ！」

男（来るっ.....！）

メタ「.....ふんっ....！！」

男「やあああぁっ！！」

メタ「遅い！　その遅さでは防御には間に合わ.....っ！？」

男「防御なんて......するかよっ！！」

メタ「ぐっ....！」

バキイィィィッ

男「.......あぐっ.........ぐ....はっ.....」ﾊﾞﾀｯ

メタ「はぁ...っ.....はぁっ.....！」

(⌒‐⌒)「んー..........勝者、メタナイトー」

メタ「.......男は、気絶したか」

(⌒‐⌒)「そりゃそうでしょー。2カ月は立てないって自分で言ってたじゃん」

メタ「......あいつなら、防御できると信じていた」

(⌒‐⌒)「できただろうねー。でも、現実はそうじゃなかった」

メタ「まさかカウンターとはな.....」ﾋﾟｼｯ.....ﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼｯ

(⌒‐⌒)「あーあー、仮面割れちゃいそうだよー？」

メタ「.....ふん。貴様に素顔を見られる前に帰る。そいつはお前がどうにかしろ」

(⌒‐⌒)「えー、なんで(⌒‐⌒)がー」

メタ「試合中に助言をした罰だ」

(⌒‐⌒)「しょーがないなー......あ、そうだ」

メタ「なんだ？」

(⌒‐⌒)「明日.....いや、明後日が良いかなー........決闘しようよ。(⌒‐⌒)と」

ほう

―――

(⌒‐⌒)「どもー」

メタ「.....来たか」

男「メ、メタナイト.....」

メタ「どうしてそいつも連れてきた。その怪我だぞ」

(⌒‐⌒)「あー、大丈夫大丈夫。その辺に寝転ばせとくから」

メタ「.....ふん、まあいい。始めるぞ」

(⌒‐⌒)「おっけー」

―――

男「.....ウソだろ....」

メタ「っ....馬鹿な....！」

(⌒‐⌒)「あーあー、メタナイト弱っ！　それとも一昨日のダメージが酷いのかなー？」

メタ「くっ.....」

男「メタナイト....！」

(⌒‐⌒)「無様だよねー。弟子の目の前で膝をつくなんてさー」

メタナイトCV日笠陽子

次で終わるのか？

(⌒ - ⌒)CV斎藤千和
男CV中村悠一

(⌒‐⌒)「ま、命まで取りはしないから。男くらいの怪我でいいかなー」

メタ「.......ここまでか」

男「.....待てよ」ｻﾞｯ

メタ「.....その身体では無理だ！　やめろ！」

男「俺は騎士だ！　そのために強くなった！　これからも強くなる！」

男「強くなって、メタナイトを守る。そのために俺は騎士になったんだ！　常に戦いに身を投じるメタナイトのために！」

メタ「.....！」

(⌒‐⌒)「へー。まー知ってるけどー」

男「おい、(⌒‐⌒)。メタナイトをやるなら先に俺をやれよ....！　俺はメタナイトの盾なんだ！」

(⌒‐⌒)「........そんな怪我のヒト攻撃しても楽しくないもんねー。また2カ月後にでも戦ってあげるよー。メタナイトも、この弟子に免じて今日は許してあげるー。.......じゃーねー」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ....

メタ「.....余計な真似をする」

男「......すまん、メタナイト。でも俺は！」

メタ「......明日からはまた訓練だ。横になりながらでも出来ることはたくさんあるからな。一生をかけてでも.......お前を最高の騎士にしてやる」

―――

(⌒‐⌒)「ま、悪者と言う名のキューピッドが必要ってことでー」

すまん最後超々駆け足になってしまった

乙

よかった

乙

よくもまあこんなちゃんとした話を
乙