亀山「う、右京さんっ！？なんでチングリ返ししてんすかっ！？」

右京「君の亀山君を待っているんですよ。」

亀山「お、落ち着きましょう、右京さんっ！！！」

右京「僕はいつも通り落ち着いていますが？」

亀山「こ、肛門がプルプル震えてるじゃないっすかっ！！！」

右京「僕としたことがっ！！！」プルプル！

亀山「どおすりゃいいんだよこの状況！！！」

角田「よっ、暇か？」

ご両親に見せて反応キボンヌ

ダメだクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暇じゃない

右京さんは攻めだと思う

神戸が見つけて嘔吐するんですね

おい！右京さん汚すな！……ﾌﾟｯ　ワロタ

>>1
恥を知りなさい！！！！！！！

亀山「暇に見えますぅ？」

右京「おや、角田課長。」

角田「コーヒー貰いに来たよ！」

亀山「か、課長！！！ 右京さん見てなんにも思わないんすかっ！？」

角田「ただチングリ返ししてるだけじゃないの。別に驚くことかねぇ〜。」

亀山「なっ！？」

右京「角田課長のおっしゃる通りです。君、少し驚きすぎですよ。」

亀山「そうなんすかねぇ…」

米沢「どうも失礼します。」

はよ

もうやめたげてｗｗｗｗｗｗ

細かいことを気にしてしまうのが、僕の悪い癖

恥を知りなさぁいぃ！！

右京「おや、米沢さん。」

米沢「どうも。」

亀山「米沢さんも驚かないんっすね…」

米沢「何がですか？」

角田「警部殿がチングリ返ししてることだよ。」

米沢「もう慣れてしまいましたな。はっはっ！」

亀山「な、慣れたって…何度も見てるんすかっか！？」

米沢「亀山さんは初めてだったとは、こりゃ失敬。」

角田「亀ちゃん知らなかったのかい。暇があれば警部殿はやってるよ。」

亀山「いつやってるんだよ…」

クソワロタwwwwwwwwww

ほんといつやってんだよ

脳内再生余裕

なにこれクソワロタｗｗｗｗ

そら特命に飛ばされるわ

大河内「失敬します。」

右京「おや、大河内監察官。」

米沢「今日は千客万来ですな！」

角田「みんな警部殿の肛門を見に来るの楽しみにしてるんだよ！」

亀山「お、大河内さんも…ですか？」

大河内「ああ…しかし私に毎日最初に見せる約束ではありませんでしたか、杉下警部殿？」ぽりぽり

右京「監察官はお忙しいと思いまして。」

大河内「明日から約束通り頼みますよ。」ぽりぽり

右京「はい。」

大河内「では失礼する。」

相棒の相棒を欲しがってるんだな

ラムネ、見るだけでいいのか？

監察官は本当にそっちの人じゃないか

これだけのために来たのかｗｗｗｗｗｗ

亀山「帰っちゃったよ…なんのための監察官だよ、一体…」

角田「まぁまぁ、多めに見てやりなよ亀ちゃん！」

米沢「大河内さんもこと警部殿の肛門になると寛大ですからな。」

大河内「その通り。こと杉下警部殿の肛門になればいつでも駆けつけますよ。」

亀山「おわっ！？ まだ居たんすかっか！！！」

大河内「亀山さん。杉下警部殿の肛門フェチをばらしたら懲戒処分ですよ。」

亀山「は、はぁ…」

大河内「では。」

亀ちゃんかわいそう

キチガイの沙汰

亀山「あの…右京さん？」

右京「なんでしょうか？」

亀山「そ…その…」

右京「はっきり言ったらどうです。」

亀山「右京さんは……ホモなんですか？」

右京「肛門を見せつけてるだけでホモ扱い。無能な刑事の常套句です。」

角田「いいこと言うね！流石は警部殿！」

米沢「レッテルを貼りも甚だしいですな！」

亀山「で、ですが…」

＞＞肛門を見せつけてるだけでホモ扱い。無能な刑事の常套句です←なんだこれ

右京「君のいうことも一理あります。しかし、肛門を見て元気が出る人もいるわけですよ。」

角田「俺らのようにな！」

米沢「別れた女房とのことを一瞬だけ忘れることができますからな！」

亀山「こ、こんなのおかしいっすよっ！！！」

右京「はいぃ？」

ふぅ･･･

普通にワロタ

なるほど亀山がいなくなったのって・・・

>>32
そういう事か……ってなるか

亀山「だって平然と男に肛門を見せつけるなんて異常じゃないっすか！それを見る方も見る方っすよ！狂ってやがる！」

右京「それが君の正義ですか…」

亀山「悪いっすか！？」

右京「いえ…君がそう思うなら結構。」

角田「難しい問題だねぇ。」

米沢「右に同じく。」

亀山「ちょっと頭冷やして来ます。」

右京「どうぞ。」

すげえ
音声どころか、警部殿のチングリガエシ以外は映像が浮かぶ

なんでこんな事で正義がどうだのという話になってんだよｗｗｗｗ

官房長はよ

亀山「どうなってんだよ…明らかにホモだろ…」ブツブツ

小野田「あら？亀山さんじゃない。」

亀山「お、小野田官房長…」

小野田「どうしたの？険しい顔して。」

亀山「じ、実は…」

小野田「なるほど…そんなことがあったの。」

亀山「は、はい…俺、どうすればいいのか…」

小野田「あの杉下右京のことだから何か意図がありそうだね。」

亀山「い、意図…ですか？」

小野田「僕も一度だけ杉下に肛門を見せつけられたことがあるの。」

亀山「へっ！？」

官房長「挿れるよ杉下」

右京「かんぼうちょおおおおおおお」

へっ！？

小野田「特命が出来る前のことだからだいぶ昔の話だけどね。」

亀山「右京さん…何考えてるんだ…」

小野田「そうそう…杉下の性欲は時に暴走するよ。」

亀山「せ、性欲！？」

小野田「うん。あいつは気に入れば男でも女でもお構いなしさ。」

亀山「バイってことですか？」

小野田「それがあいつの正義なのかもね。」

亀山「せ…正義…」

性儀ってか

>>42
はいぃ？

なんだこれ
なんで画が目に浮かぶの

小野田「一度じっくり考えてみるといいよ。」

亀山「は、はい……」

ーーー

内村「おい、中園。」

中園「はっ！」

内村「最近警視庁内にホモがいるらしいな。」

中園「あくまで噂ですが…」

内村「市民を守る警察が何をしとる！けしからん！」

中園「ノンケの風上にも置けませんな！」

内村「どうせ特命係の仕業だろ。ふざけおって。」

中園「しかし杉下はバイのようですが。」

内村「バイもホモも同じだ！今度こそクビにしてやる！あいたたたた…」

中園「どうなされました？」

内村「ちょっと尻が痛んでな…いたた…」

中園「はぁ…」

気になるけど眠い

亀山「戻りました。」

右京「お帰りなさい。」

亀山「まだその格好してるんすかっ？」

右京「いけませんか？」

亀山「い、いえ…」

右京「君はどうも気に入らないようですね。」

亀山「な、何がっすか？」

右京「僕の事ですよ。」

亀山「た、確かに…こんな右京さんは嫌っすよ。」

右京「肛門を見せつけてる僕が、ですか？」

亀山「はい…右京さんは俺のことが好きなんっすか？」

右京「はいぃ？」

亀山「それが右京さんの愛情表現じゃないんですか！」

右京「君の言う通りこれが僕の愛情表現です。」

亀山「やっぱり…それなら好きだと言ってくれればいいじゃないですか！」

右京「確かに言葉に出すのが一番かもしれません。ですが言葉以上に伝わるものがあるとしたらどうでしょう？」

亀山「ま、まさか…」

右京「はい、そのまさか肛門です。肛門には不思議なパワーがあります。なんでも人を惹きつける不思議なパワーが。」

亀山「だから見せつけると？」

右京「肛門を見せつければ普通は嫌われます。僕もそのことは従順承知です。ですが、肛門を見せつけても嫌がらない人がいればその人は僕のことを受け入れている、違いますか？」

亀山「右京さんは正しい…そして強い。」

　　 /;;;;;:::ﾐヾ,゛..-､､,,..!l从ﾉﾉ''"゛゛ ミミﾆヽ
　　l;;;三ミﾐ゛　　　　 ゛　　　　　　　 '三ﾐ',
.　 lﾆ=-‐ミ　　　　　　　　　　 ...:　　 ﾐミ::l　　　　　　　 ＿＿＿
　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　　　　　 ／　　 　　 ＼
　　l-=ﾆ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=､　i/ヽ　　　　 |　　| 　十　　|
　 　!三彡'　　_,=-;;_-..､　　 :::',,..ﾆ-‐-､ ',~iｌ　　　　.|　　ﾚ　(｣ヽ　 |
　 　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ｨ''ｔ_ﾃ` li"ﾚ|　　　　 |.　　l　　、　　|
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　　　 ヽ`､!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　 　 　￣ヽ　　　「 　　/
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　　　　　　`-､　　　　'　　　　.::　__.､ i　,.'ヽ_　　 　 　 　 ￣￣
.　　　　　　　　' 、　　　;''-‐‐'' ~_　'　' /　 .〉＼
　　　　　　　　　 ＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'､.,,

ほ

亀山君、ぼくはお尻の穴まで舐めていいと言ったつもりはありませんよ。
いえいえ、いいんですよ。そのまま続けてください。


おやおや神戸くん、ここがそんなに気持ち良かったですか？
あ、これは失礼、同じ所を何度も責めてしまうのが僕の悪い癖…


しかし、口では駄目と言いながら体は正直ですねぇ…では、ここはどうでしょう。
カイトくん、大丈夫ですよ。一滴もこぼれていません。

右京「亀山君…君も葛藤をしたでしょうが自分に正直になれたのではないですか？」

亀山「はい……俺も右京さんのことが…好きっす！！！」

右京「やはり僕たちは相棒…いや…愛棒ですね。」

角田「青春だなぁ。」

米沢「右に同じく。」

>>51
亀山くんまではネタで見れるけど神戸くん以降はガチ過ぎて笑えない

もう何が正しいのか分からない

右京「前置きはここまでにして…早速ですか君の亀山君を僕の肛門に挿れてもらえますか？」

亀山「はい…喜んで！！！」ズブリ！

ーーーー
ーーー

亀山が去り、そして…

右京「神戸君。僕の肛門を見てくれますか？」

神戸「お言葉ですが杉下さん。僕はホモではありませんよ。」

右京「恥をしりなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！！！！！」プルプルプルプルプルプル




肉棒

姦

うまいなワロタ

相棒って何回終わるの？

なにこのオチ

「アフィが消えたらSSが消える」と言われていたけど、
匠は残ってるな。

浣腸棒と官房長って似てるよな

右京「カンチョーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

おう神戸もちゃんと書けや

>>60
ワロタ

なんてひどいスレだ