兄「今から優しくない妹に>>5しまーすｗｗｗｗｗｗ」

兄「おやつのプリンは半分しか分けてくれないし、遊びに誘っても10回に1回は断ってくるような優しくない妹に対して>>5をしよう」

兄「妹は優しくないから>>5を頼むのは大変だと思うが、それは俺の腕の見せ所というやつだ」

兄「おーい、妹ー」

妹「え、なに？　お兄ちゃん」

兄「お前に>>5をさせてくれ！」

レイプ

ビーデルさんに中出し

キス

歯磨き

なかなか好きなものが出た

兄（cv神谷）

うｐありだろうな

兄「お前に歯磨きをさせてくれ！」

妹「は、はぁ？　どうしてよ。毎食歯は磨いてるし」

兄「それは知っているが、何となく俺がやってみたいんだ」

妹「自分の歯を磨けばいいでしょ？」

兄「お前の歯を磨きたいんだ！　自分の歯はお前と一緒に毎食磨いてるだろ！」

妹「う、うーん.......まあ、そのくらいなら.....いいけど....」

兄「そうか！　ありがとう！」

妹(cv井口)

http://i.imgur.com/I7rPmIe.jpg

妹「じゃあこれ、私の歯ブラシ」

兄「ああ」

妹「優しくやってよね。痛くしたら怒るから」

兄「もちろんだ」

妹「ん」

兄「しかし、歯磨き粉はどうするかな.....」

妹「歯磨き粉使うの？　別に何も付けなくてよくない？」

兄「いや、歯磨き粉を使わずして歯磨きとは言えまい。そして歯磨き粉はさっきの飯の後切れた.....」

妹「うん、だから今お母さんが買いに行ってるよね」

兄「仕方あるまい。>>15を使おう」

ｋｓｋ

塩

精子

塩

だと思ったわ

>>2

兄「精子を使おう」

妹「せいし....って.....」

兄「.......」ﾎﾞﾛﾝｯ

妹「何出してるのよ！？」

兄「ナニ出しているんだが」

妹「そういうことを聞いてるんじゃない！　どうしてそんなことしてるのかってことよ！」

兄「まだチンコを出しただけだ。本番はここからだぞ」ｼｭｯｼｭｯ....

妹「ちょっと、待って！　私の歯ブラシでそんなことしないで....！」

兄「....うっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

妹「......あ......あぁ....」

うわ・・・

妹「わ、私の歯ブラシが......」

兄「さあ、歯磨きをするぞ」

妹「できるわけないでしょ！？」

兄「できないのか？」

妹「できいないのかって.....そんな精液つけた歯ブラシじゃできるわけない！」

兄「さっきは『いい』って言ってくれたじゃないか」

妹「今は状況が違ってる！」

兄「やっぱり妹は優しくないんだな」

妹「う.....」

兄「わかった、もういいぞ。優しくない妹にそんなことを頼んだのが間違いだった」

妹「や、優しいとか優しくないとかそういうレベルの話じゃなくてさ.....！」

兄「だからもういいって」

妹「お兄ちゃん.....！」

最低だ
http://i.imgur.com/SyPjcb5.jpg

はよ

妹「......わかった」

兄「ん？」

妹「やればいいんでしょ」

兄「やってくれるのか！？」

妹「やるなら.....さっさとやってよ。......あー」

兄「ありがとう！　それじゃあお言葉に甘えて.....」ｸﾞﾁｭｯ

妹「うっ......ひがい......」

兄「悪いが我慢してくれ。それじゃあ磨くぞ」

妹「.....う、うん........ふあ.....」

きめめめめめめええええ

兄「........」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

妹「あぁっ........あふ....」

兄「........」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

妹「う......ぁ....おひい...ひゃ....」

兄「.......」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ.....

妹「......あぅ......はっ......あぁ....」

兄「......」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

臭くて死にそう

兄「......」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

妹「....ん、んー.....」

兄「.....どうした」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

妹「.....は、はんは......へんははんひ....！」

兄「気持ち悪い、とかじゃなくてか？　意外と順応が早いんだな」

妹「んぅー....ぁ......はぁ....」

兄「......」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

兄「.....」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ....

妹「.....ん.....ふ.....ぁー....」

兄「.....よし、こんなもんかな」

妹「.....ほぉ、ひいほ？」

兄「ああ、もういいぞ。あんまりやると、歯茎から血が出ちゃうからな」

妹「うはい、ひへひい？」

兄「うむ、うがいしろ」

妹「ん」

妹「はぁ.....やっと終わった」

兄「どうだった？」

妹「どうだったって......なんかもう、色々通り越して忘れ去っちゃったよ。というか忘れ去りたい」

兄「そうか」

妹「もう二度とあんなことやりたくないから、頼まないでよ」

兄「わかった。話は変わるんだが....>>33」

七瀬恋思い出す

妹の性欲と性的な願望について言葉責めし白状させる

歯磨きしない？

浣腸

おじいちゃんかwww

兄「歯磨きしない？」

妹「え、ええっ！？　さっきやったじゃん！　頼まないでとも言ったじゃん！」

兄「それはわかっているが.......な？」

妹「んぅー.....わかったよ。どうせもう一回歯磨きしないとニオイが取れなさそうだし.....ちゃんと歯磨き粉付けてよね」

兄「だから歯磨き粉は無いんだって」

妹「そ、そうだった....！」

兄「代わりに>>39をつけよう」

妹のマン汁

この>>1はデキる>>1

卵子

精子

どういうこと

妊娠しちゃう

兄「卵子をつけよう」

妹「は！？　ら、らん....」

兄「待て妹よ。お前の言いたいことはわかる.....そんなことできないと言いたいんだな？」

妹「当たり前でしょ！？　嫌に決まって.....」

兄「お前の排卵日は今日じゃないからな。卵子歯磨きはお前の排卵日に行うことにしよう」

妹「そ、そういう話じゃないって！　っていうかなんで知ってるの！？　ねぇ！！」

兄「それは決定事項として.......そうだなぁ、次は>>46をしようじゃないか」

妹に着衣のままお漏らし

体操

歯磨きEX

歯磨き

おなにー

歯磨き

兄「次は歯磨きEXをしようじゃないか」

妹「ま、また歯磨き！？　やらないよ！」

兄「お前が『頼むな』と言ったのは歯磨きだろ？　俺が言っているのは歯磨き“EX”だ」

妹「変わらないって！」

兄「ちなみにEXの部分は何を意味しているかと言うと、>>53」

Sexの略だ

俺自身が歯ブラシになることだ

ベロチューで磨く

素晴らしい

せいし塗りこんだ後にべろちゅーとかやりおる…

ワロタ

兄「ベロチューで磨く」

妹「ベロチュー！？」

兄「お前の口腔を精子漬けにしてしまったことを反省し、次は俺の舌が歯ブラシとなってキレイにしてやる」

妹「反省するくらいならはじめからやらないでよ！　というか、お兄ちゃんだって嫌でしょ！？」

兄「嫌って、何がだ」

妹「その......自分の......せい、し...........で磨かれたところにベロチューなんて！」

兄「そりゃあ、自分の精子で磨かれたところにベロチューは嫌だが........しかし考えてもみろ」

妹「何よ」

兄「お前とベロチューできると思えば、そのくらいの代償は安いものだと思うぞ？」

妹「ちょっ.....そんなこと言って.....恥ずかしくない？」

兄「恥ずかしくない」

妹「......はぁ」

妹「じゃあもう.....好きにしてよ。はい」

兄「いくぞ」....ﾁｭｳｯ

妹「んっ......ふぅ......んん.....」

兄「.......」

妹「.......」

兄「.......？」

妹「........」

兄「........」ｽｯ

妹「.....ぷはっ」

兄「どうした。口を閉じていたらいつまで経ってもただのチューだぞ」

妹「や、やっぱり無理....」

みてる

兄「無理とは何だ。さっき『好きにしてよ』と言ったじゃないか」

妹「無理なものは無理なの！」

兄「はあ.....歯磨きをさせてくれた妹は優しいと思ったが、やはり気のせいだったか」

妹「う...ううっ.....と、とにかく！　ベロチューだけは駄目！」

兄「......仕方ない。だが、理由を聞かせて貰えないか？　そんなに俺とのベロチューが嫌か？」

妹「......わるいし」

兄「なに？」

妹「悪いなって思ったの！　いくらお兄ちゃんが『いい』って言っても、自分の精子なんて.....嫌に決まってるし」

兄「......」

妹「だから、さ。お母さんが歯磨き粉買ってきたら、また歯を磨くから......その後に、ね？」

兄「やばいなんかドキドキしてきた」

妹「い、今更！？　チューもした後で！？」

兄「まあ、そういうことならそうしよう。......なら、次は>>63だな」

ポッキーゲーム

全身を舐め回す

歯磨き改

>>63
またかw

また歯磨きかよｗｗｗ

もう歯磨きええやろｗｗ

兄「次は歯磨き改だな」

妹「歯磨き！？」

兄「そこは『改！？』ではないのか」

妹「もう歯磨きは良いよ！」

兄「ちなみに改の部分は何を意味しているかと言うと、>>....」

妹「すとーっぷ！　もう歯磨きは良いから！　やらないから！」

兄「我儘な妹だな.....ならお前が選べ」

妹「え、選ぶって何を？」

兄「今から3つ選択肢を作るからその中から選べ」

妹「3つ？　......わかった。それならその中で一番マシなの選ぶ」

兄「よし、じゃあ.....>>70-72の3つだ」

なんかすまん

歯磨き

全身を言葉攻めしながら触りまくる

お風呂で洗いっこ

トゥースブラッシング

歯磨きしよう

兄「『全身を言葉攻めしながら触りまくる』、『お風呂で洗いっこ』、『トゥースブラッシング』の3つだ」

妹「ね、ねぇ.....最初の2つが歯磨きより相当ハードル上がってるんだけど.....しかも最後のも結局歯磨きよね！？」

兄「さあ、選べ」

妹「選べって言っても.....」

兄「3つも選択肢を作ったんだぞ？　どれか選べるはずだ」

妹「うー......うー.......！　じゃあ、トゥースブラッ.....」

兄「良いのか？」

妹「え？」

兄「本当にそれで良いのか？」

妹「ど、どういう意味？」

兄「お前........ここでそれを選べば、多分最後までずっとその流れだぞ？　良いんだな？」

妹「それは困る.....けど.....」

兄「なら、わかっているな」

妹「......『お風呂で洗いっこ』で....」

きたぁぁぁぁぁぁ

兄「さて、お前と裸の付き合いというのも久しぶりだな」

妹「そうだけど.....ちっちゃな子供でも無いのに昼間から一緒にお風呂入ってるのはおかしいよね.....」

兄「まあ良いじゃないか。さあ、とにかく目的を達成するぞ」

妹「目的って、洗いっこ？　本当にするの.....？」

兄「当然だ。最初に洗われるのは>>79からでいいな」

兄

母

妹のお腹

兄「最初に洗われるのは妹のお腹からでいいな」

妹「あ、部位まで指定なんだ.....」

兄「ああ。わざわざ2つに分けて言う必要も無いかと思ってな」

妹「確かにそうだけど....」

兄「よし、じゃあボディソープをつけて.....」

妹「ちょ、ちょっと！　それにボディソープつけてるの！？　それで私を洗うつもりなの！？」

兄「当たり前だ。>>83を使ってお前の身体を洗う」

背骨

やすり

歯ブラシ

ま　た　歯　ブ　ラ　シ　か

歯磨きネタいつまで引っ張るんだよｗ

なんかワロタ

なんだ神スレか

兄「歯ブラシを使ってお前の身体を洗う」

妹「流れがどうとか言ってたのに、結局それなの！？」

兄「正直言って全く発想に無かったが、偶然手に持ったまま風呂場に入ってしまった」

妹「じゃ、じゃあ、普通にボディタオルとか使ってよ！」

兄「いや、しかしこれはこれで有りだと思ってな。俺はかなり有りだと思う」

妹「絶対そんなので洗ったら痛いでしょ！」

兄「大丈夫だ。やさし〜く、やさし〜く磨いてやる」

妹「もう磨くって言っちゃってるし.....！」

兄「それではいくぞ.....最初はお腹からだったな。それっ」ｼｭ-.....ｼｭｰ.....

妹「んふっ......ちょっと、くすぐった.....あははっ....」

兄「.......我慢しろ」ｼｭｰ.....ｼｭｰ.....

妹「やめ....やめて.....っ.....んぅっ....くっ.....ぷっ...」

てか>>1の時点で妹十分優しい件

いつのまにか歯磨きスレになってたでござる

兄「.......」ｼｭｰ.....ｼｭｰ.....

妹「んははっ.......くふっ.....ちょ、っと....ぉ....っ」

兄「ほら、脇腹だって.....」ｼｭｰ.....ｼｭｰ.....

妹「んんんああっ....！？　　そ、こはぁ.....っ！！」

兄「......」ｼｭｰ.....ｼｭｰ.....

妹「.....く、ぅ......ああぁっ......！　....ぷっ....あははっ.....も、...いいでしょぉっ...？」

兄「......そうだな、こんなもんか」

妹「....うぅ.....やっと終わった.....」

兄「お腹は、な。次に洗うのは....>>94だ」

どうあがいても歯磨き

乳首

わき

ふい

ここで歯だったら吹いてた

正直下半身寒いから話進めてくれ

兄「わきだ」

妹「腋！？　どうしてそんな敏感なところばっかり....」

兄「人間の身体など、敏感じゃないところを探すほうが難しいだろう」

妹「そ、そうかもしれないけど.....」

兄「それじゃあいくぞ。まずは右からだ....そらっ」ｼｭｰ....ｼｭｰ....

妹「んひゃぁっ！？　あぁっ....！　ぅく....っ」

はよ

てす

良いぞもっとやれ

兄「......」ｼｭｰ.....ｼｭｰ.....

妹「んくぅっ.....ふっ.....！」

兄「次は左だ.....」ｼｭｰ....ｼｭｰ....

妹「んはぁっ.....！　く......ぁ...っ！」

兄「.....」ｼｭｰ....ｼｭｰ.....

妹「っふ.....！　あぁっ....！」

兄「よし、こんなもんか。あんまりお腹と反応が変わらんな」

妹「当たり前じゃない！　というか、そんな念入りに洗う必要ないでしょ！」

兄「ふむ.....そうだな。なら>>105だけは念入りに洗って、あとはサラッとやってしまおう」

かそ

ｋｓｋｓｔ

くり

おっぱい

ちんこ

母

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

歯

はぁ

兄「くりだけは念入りに洗って、あとはサラッとやってしまおう」

妹「くり....って.....？　まさか...！」

兄「覚悟しろよ....『くり』と言えばあのくりしかあるまい」

妹「そんな...！　そんなの歯ブラシで....！？」

兄「はっはっは.....もちろん『くり』といえば、>>115に決まっているよな？　妹よ」

クリトリス

歯

クリトリス

母

栗

くりとりす

よくやった

まだやってたのか
あららぎ展開なんてなかったんや

兄「クリトリスに決まっているよな？　妹よ」

妹「っ...！」

兄「さあ、いくぞ.....」

妹「待って！　まっ....」

兄「......」ｼｭｯ....ｼｭｯ.....

妹「んきゃあぁっ！？」

兄「痛かったか？」

妹「痛くは、ないけど.....っ！」

兄「そうか」ｼｭｯ....ｼｭｯ....

妹「んあぁぁっ！！　やめっ！　んぅぅっ！！」

兄「......」ｼｭｯ.....ｼｭｯ....

妹「くっ、ぁぁっ！！　んぅぅっ！！」

兄「......」ｼｭｯ....ｼｭｯ....

妹「や、だぁぁっ！！　ぇう....っ！！」

兄「.....」ｼｭｯ....ｼｭｯ....

妹「もう、いいぃっ！！　もういいでしょぉっ！！」

兄「待て、あと少しだけだから」ｼｭｯ.....ｼｭｯ....

妹「んうあぁっ！！　く....ぁっ！！　――――ッ！！」

兄「.....ふぅ。こんなもんか」

妹「....はーっ.........はーっ........はぁぁぁっ........」

ふう

―――

兄「よし、お前がボーッとしている間に、他の場所も磨.....洗っておいたぞ」

妹「んぅ.....」

兄「さあ、シャワーをかけてやるからな」ｼﾞｬｰｯ

妹「はぷっ！？　ちょっと！　顔にかかってるっ！」

兄「おっと、すまんすまん」ｼﾞｬｰｯ

妹「うー....」

兄「こんなもんだな。さて....」

妹「もういいでしょ...？」

兄「うーん、そうだな....当初は洗いっこという目的だったから今ある選択肢としては3つある」

妹「3つ....？」

兄「目的通り『お前も俺を洗う』か、『湯船に入る』か、『別のことするか』だな」

妹「ええ........どれにしても嫌な予感しかしないんだけど....」

兄「じゃあ俺が決めてやろう。>>127で」

ふぅ・・・


なんだまだやってたのか

洗う

水責め

兄「水責めで」

妹「水責めか。ふーん.............え？　水責め！？　なんか怖いんだけど....」

兄「別に怖れることはない。お兄ちゃんがついている」

妹「お兄ちゃんがついているから怖いんだよ.....というか、水責めって具体的に何するつもりなの....？」

兄「具体的に？　そうだな....かなり具体的に言えば>>134だ」

水飲ませておもらし

水曜日に責める

シャワーを使って敏感な部分を攻める

アナルの中ににシャワーで水攻め

縛り付けて顔に水をかける

アナルの中ににシャワーで水攻め

自分に奴隷としての価値しかない事を号泣して認めるまで
髪の毛つかんで湯面に突っ込んで戻して湯面に突っ込んでを繰り返す

ちっ

はよ

うんこ出るの？(´；ω；｀)

兄「アナルの中ににシャワーで水攻めだ」

妹「なかにに？」

兄「すまん、噛んだ」

妹「噛んだんだからもう良いでしょぉっ！　そんなのやめようよぉ........」

兄「とりあえず『アナルの中にシャワーで水攻め』はするからな」

妹「い、いや.....そんなのやだ！」

兄「おとなしくしろ....こうやって身体を押さえつけざるを得なくなる」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

妹「う...ぐぅっ.....やめて....っ...」

兄「さすがにコレはアナルに入らないだろうから....シャワーヘッドを外してっと....」

妹「う...うぅっ....」

兄「水量はこんなもんかな.....よし、じゃあ挿れるぞ」

妹「やだ！　やだぁっ！」

兄「......」ｸﾞｲｯ.....ｸﾞｸﾞｸﾞｯ...

妹「やっ.....あぁっ....！？　お湯が.....入ってぇっ.....！！」

妹が攻めじゃないんですか！？

あ

妹「抜いて.......っ！　抜いてよぉっ....！」

兄「.......」

妹「おにいちゃ......っ.....ぅ.....！　く....ふっ...！」

兄「........」

妹「...ぅう.....くる.....し....ぃ......っ....！」

兄「........」

妹「.....んあぁっ........う.....！」

ﾌﾟｼｬｰｰ!!　はよ

兄「見ろ。お腹がたぷんたぷんだぞ」

妹「いや、ぁ....っ....！　こんなの....ぉ.....！」

兄「......」

妹「もう、はいらないぃっ....！　むり.....だからぁっ....！」

兄「いや、もう少し入る」

妹「あぁぁっ！　.....ううあぁっ....うっ....！」

兄「.....っと、まあ、こんなもんだな。抜くぞー」ｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「んいっ！？　んくっ....！」

兄「お？　よく漏らさずに我慢できるな」

妹「....か、はーっ.....！　あぐっ....！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...

兄「何か言う気も起きないか」

妹「と....トイレ....っ...！」

兄「ん？」

妹「トイレ....はーっ.....いかせ.......てぇっ....！」

兄「なぜだ？」

妹「な、ぜ.....って......もう....でちゃ、う....からぁっ....！」

兄「ここは風呂場なんだ。存分に出せばいい」

妹「い、やなの....！　こん、なところ....で....！　お兄、ちゃ....の....目の....前でぇ...！」

兄「ふむ....」

兄（別に無理矢理ここで出させることも出来そうだが.....そうすれば妹の精神的ダメージは相当大きいものになるだろう）

兄（妹が壊れてしまっては、色々とこれで終わりになってしまう）

兄（......つまらなくはあるが、仕方あるまい）

兄「.....行ってこい」ｽｯ

妹「あ、ありがと....うっ.......！　おにいちゃ....あぐっ....！　く...っ！」ﾖﾀﾖﾀ.....

かわいい

―――

兄（とりあえず俺は身体を拭いて服を着たが.....）

妹「.....はぁ.......はぁ.....」ﾖﾛﾖﾛ....

兄「風呂場から直行でトイレだったから、まだ裸なんだな」

妹「あ、当たり前.....クシュッ！」

兄「ほら、身体を拭いてやる。こっちに来い」

妹「自分で、拭けるから.....」

兄「さっきのお詫びだ。来い」

妹「う、うん....」

妹まむこー

妹「........」

兄「........」ﾌｷﾌｷ

妹「........」

兄「........」ﾌｷﾌｷ

妹「......さっきの、本当に苦しかったんだから」

兄「.......ああ、すまなかった」ﾌｷﾌｷ

妹「.......反省してるなら良いけど」

兄「ああ.....」ﾌｷﾌｷ

妹「........」

兄「......お前、綺麗な髪してるよな」ﾌｷﾌｷ

妹「そ、そう.....？」

兄「ああ。お前くらいのものは、なかなかいないぞ」

妹「.....ありがと」

兄「そうだな.....世界一と言ってもいい」

妹「それは流石に大袈裟だよ！」

兄「.......」

妹「......えへへっ」

兄（うむ）

兄（機嫌もなおったところだし、そろそろ次の行動へ移ろう）

妹「ねえ、お兄ちゃん。もう拭き終わったよね？」

兄「ああ。それじゃ早速だが.....」

妹「えっ！　まだ何かするの！？」

兄「当然だ」

妹「うぅ....もう私、ちょっと疲れちゃったよ....」

兄「そうか......なら、お前があまり体力を使わないようなもの......>>155をしよう」

ツイスターゲーム

ペッティング

スク水を着せる

ジャンピング野球拳

相撲

兄「スク水を着てもらおう」

妹「す、スク水？　どうして？」

兄「なんとなくだ。どうせ今お前は裸なんだし、丁度良いだろう」

妹「普通に服を着たいんだけど.....」

兄「あと、スク水の色は>>161で頼む」

ｋｓｋｓｔ

むらさき

濃紺

兄「スク水の色は当然ながら濃紺で頼む」

妹「え、他に色があるの？」

兄「まあ、自分が持ってるスク水を着ればいい」

妹「う、うん.....」

―――

妹「こ、これでいい？」

兄「エクセレントだ！　最高だ！　お前は最高の妹だよ！」

妹「え、そ、そうなの？　水着着ただけで？」

兄「それがいいんだ！」

兄（しかし、水着を着せても特に変わらないな........いや、視覚的には大幅に変わっているのだが、このスク水を上手く活用しなければ意味が無い。さて、どうするか）

妹「それで.....もう良いよね？　服着たいし....」

兄「いや、待て妹よ。実は....>>166をさせて欲しいんだ」

ｋｓｋｓｔ

すまた

愛をささやく

ん？

兄「愛をささやかせて欲しいんだ」

妹「え....愛って....！？」

兄（結局スク水を着せたことに意味は無くなってしまったが、問題はない。俺は“スク水を着た妹”に愛をささやきたいんだ）

妹「お兄ちゃん.....？」

兄「妹.....>>171」

kskst

おちんぽフルボッキ

愛してる

何ここスナイパー常駐なの？

追いついたが素晴らしいスレだな

兄「愛してる」

妹「ぁ.....おにいちゃ.....」

兄「お前を愛してる。この地球上の誰よりも」

妹「は....恥ずかしいよ......そんな、無理して言わなくても.....」

兄「無理をして言っているわけじゃない。俺は正直な気持ちを伝えているだけだ」

妹「ほんと.....？」

兄「ああ。だから.........>>177させてくれ」

レイプ

ksk

スク水のままファミレスで食事

抱きしめる

歯みがき

>>179
わろた

兄「スク水のままファミレスで食事させてくれ。というかしてくれ」

妹「えええっ！？　それって愛してることと関係あるの！？　ううん、そんなことよりスク水でファミレスって.....！」

兄「頼む......愛しているから.....っ！」

妹「いや、愛とかそんなの関係無......」

兄「駄目....か....？」

妹「.....ぅ」

兄「俺とはファミレス......行きたくないか？」

妹「そ、そうじゃなくてね？　スク水が駄目なの。ファミレス行きたいなら、普通に服を着ていくらでも行ってあげるから。ね？」

兄「俺はスク水のお前とファミレスに行きたいんだ！　安心しろ、今は夏だ！　水着でも風邪をひくことはない！」

妹「ええっ夏！？　夏.....だったっけ？　今.....」

兄「ん、どうした？　今は夏だろ。何を言っている」

妹「あ.....そっか....そういえば、今夏休みだから昼間から家にいるんだよね。私.....」

兄「そうだぞ。全く、その年でボけてどうする」

妹「う、うん...........でも！　水着でファミレスなんて行ったら怒られちゃうよ！」

兄「そりゃ大学生みたいなのが海パンやビキニでぞろぞろと入店したら怒られるだろうが.......まあ、お前一人くらいなら大丈夫だろ」

妹「そうなのかな.......？」

兄「安心しろ。なんかあったらお兄ちゃんが守ってやる」

妹「だからお兄ちゃんが一番怖いんだって.....」

兄「さあ、出発だ！」

妹「ま、まだ私『良い』って言ってないよ！？」

兄「黙れ！　ゆくぞ妹よ！」

―――

店員「ご注文がお決まりになりましたら、こちらでお呼びください」

妹「は、はーい.....」

店員「ごゆっくりどうぞ」ﾍﾟｺｯ......ｽﾀｽﾀｽﾀ

妹「ほ、本当に来ちゃった.......」

兄「な？　特に何も言われなかっただろう」

妹「そうだけど.....ほら、皆こっちチラチラ見てるよ.....」

兄「くっ.....ロリコンのクズどもめ......うちの妹を見るなよ.....っ！」

妹「言いにくいけど、お兄ちゃんも.....」

兄「さ、妹。何が食べたい？　何でもいいぞ！」

妹「男」

追いついた

妹「うーん、それじゃあ.....『チーズハンバーグセット』にしようかな」

兄「それ結構多いぞ？　ちゃんと全部食べられるか？」

妹「でも食べたいんだよね.........残っちゃったら、お兄ちゃんが食べてくれる？」

兄「わかった.......それを踏まえるなら、俺は>>189だけでいいかな」

妹の愛

しお

妹の食べてる姿

お子様ランチ

妹の髪の毛

満漢全席

妹のスク水

ワロタ

兄「妹の食べてる姿だけでいいかな」

妹「え.....そんなの駄目だよ。もうお昼だよ？　お兄ちゃんも何か食べないと」

兄「いや、お前が食べてる姿を見てると幸せでお腹いっぱいになれるんだ」

妹「こ、こういう場所でそういうこと言わないでよ。ただでさえ恥ずかしいんだから.....」

兄「そうか。自重する」

妹「とにかく！　私の残り以外にも、なにかお腹に入れないと駄目だよ」

兄「ううむ.....それなら、>>198だな」

なんだこの馬鹿ップルｗｗｗ

食　　　べ　　　さ　　　せ　　　っ　　　こ

kskst

いちごパフェ

かわいいなおい

別のとこにいって妹に放置プレイ仕掛けるのもありだったとすこし公開

兄「いちごパフェだな」

妹「いちごパフェ？　それってデザートでしょ？」

兄「いちごパフェだけでいい」

妹「でも、そうなっちゃうと食べる順番が、『いちごパフェ』→『チーズハンバーグ』になっちゃうよ？」

兄「特に問題無い」

妹「そ、そうなの？　でも.....いちごパフェかぁ.....」

兄「お前も欲しいのか？」

妹「う.....うん.....ちょっとだけ？」

兄「はははっ、心配するなよ。お前にもや>>205」

るよ俺の唾液入りを

きいもやるから

るよ

しパフェやるよ

兄「お前にもやるよ」

妹「ほんと？」

兄「ああ。お前はいちごが好きだもんな」

妹「うん！」

兄「じゃ、店員さん呼ぼうか。お前にボタンを押す権利を授けよう....！」

妹「ありがたきしあわせっ！　ぽちっ」

こんな妹欲しかった

妹が可愛すぎる

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―――
妹「わぁ、おっきなハンバーグ....」

兄「な？　結構でかいだろ」

妹「うん......それよりも、お兄ちゃんがいちごパフェで、私がハンバーグってやっぱり変じゃないかな.....？」

兄「店員さんがこれらをテーブルに置くとき、位置が逆だったしな」

妹「訂正したときに凄く微妙な表情されちゃったよ....」

兄「ま、気にする必要もないだろ。さあ食え。冷えちゃうぞ」

妹「うん！」

―――

妹「うん、美味しかった！　おなかいっぱーい」

兄「ん？　結構残ってるけど、いいのか？」

妹「お兄ちゃん、食べてくれる？」

兄「俺に気を使ってるんだったら間違いだぞ。好きなだけ食っとけ」

妹「ううん、そういうわけじゃないんだけど.....ね？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

兄「ああ.....いちごパフェか」

妹「本当にお腹いっぱい食べちゃったら.....パフェが食べられなくなるかなって......」

兄「そっか。ほら」ｽｯ

妹「え、いいの....？　お兄ちゃん、まだ一口も食べてないよね....」

兄「気にしなくていい。......それにしても、食後として頼めばよかったな.....アイスがちょっと溶けてる」

妹「ううん、良いの！　えっと.....そうだ！　パフェ、食べさせあいっこしよ！」

妹のスク水にこぼすなこれは

なんだこのカップル

―――

兄「ふー、食った食った。お前の残りでも、結構腹に来た」

妹「あはは....本当に大きかったからね」

兄「そうだな。........うーむ、このまま帰っても良いんだが、あともう1つ注文しておこうかな」

妹「まだ何か食べるの？」

兄「いや、飲み物を何か.....ああ、そうだ。お前ハンバーグ食ってるとき水飲んでたろ？　ジュースとか頼んでいいんだぞ」

妹「あ、そっか。遠慮とかじゃなくって、本当に忘れてた.....じゃあ、オレンジジュース.....いいかな？」

兄「わかった。それを注文しような。......それで俺は>>218を飲もう」

妹の口を一度経由したオレンジジュース

kskst

自分の精液

歯磨き粉

兄「俺は自分の精液を飲もう」

妹「ええっ.....そういうのやめてよ....歯磨きのこと思い出すから....」

兄「ああ、そんなこともやったな....」

妹「ここファミレスだから.....私、変な人と一緒にご飯食べてるとか思われたくないし」

兄（大変だ。デレ期で年齢相応の性格へ戻っていた妹が、ツン期に入ってしまった）

妹「聞いてる.....？」

兄（しかしこんな妹も.....）ﾑｸﾑｸｯ

ファミレスでスク水の方が変な人だろｗｗｗ

兄「コ、コーヒーを注文することにしよう。さ、妹、ボタン押してくれ。な？」

妹「.....いいけど」ﾎﾟﾁｯ

店員「はい？」ｻｻｻｯ

兄「えっと....オレンジジュース１つと、コーヒー１つ。ブラックで」

店員「かしこまりました」

ドリンクバーじゃないのか

精子入りコーヒーか…

―――

兄「ほら、妹。オレンジジュース来たぞー。それ飲んで機嫌直せ。な？」

妹「.......」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ....

兄「こら、行儀が悪いぞ。やめるんだ」

妹「.....」ﾁｭｰｯ

兄「.....」

兄（あの唇を見ているだけで......くっ.....）

妹「.....何？」

兄「いや、なんでもない」

兄（だめだ、触ってすらいないのにもう射精しそうだ....！　どこかに.....どこかに出さないと！ .......そうだ、>>228に！）

ksk

オレンジジュース

誰にも気づかれずに妹のマンコ

コーヒー

兄（誰にも気づかれずに妹のマンコに！）

妹「.......」ﾁｭｰｯ

兄「あ、すまん。伝票落としたから取るぞ。あんまり足動かすなよ」

妹「ん.....」

兄（潜り込めた.....しかしここからは素早さとしなやかさが必要だ.....）

妹「ねー、まだとれないの？」

兄「あぁ、もうちょっと待ってろ」

兄（ここで妹の足を押し開き.....身体を限界までそらせてチンコをスク水の股間部分に入れるっ！！）ｸﾞｲｯ

妹「っ！！　えっ！？」

兄（そして....射精するっ！）ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

妹「んぁっ！？　へ！？　な、なに....！？」

そこはスク水の上にやれよ…

うわぁ…

これはひどい

妹「んんっ....！　お兄ちゃん、なにして....っ！！」

店員「お客様、どうかなされましたか？」

妹「っ......い、いえ....なんでも.....」

兄「ふぅ.....おーい、妹。伝票取れたぞ.....ん？　ああ、どうも。先程伝票落としちゃって」

店員「そうでございましたか。ごゆっくりどうぞ」ﾍﾟｺｯ...ｽﾀｽﾀｽﾀ

妹「ね、ねぇ......私のあ.....あそこに.....なにを.....？」

兄「射精した」

妹「―――ッ！？　な、ナプキン！　とって！　はやく！」

兄「しかたないなぁ、ほら」

妹「ううっ.....なんでこんな.....っ！」

兄「挿入はしなかった.......というか物理的にできなかったから安心しろって」

妹「そういう問題じゃない！」

まさかの・・・

期待

客「ざわざわざわ.....」ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞ....ﾀﾞﾚﾀﾞｲﾏﾉﾊ.....ｽｸﾐｽﾞﾀﾞ.....ﾁﾜｹﾞﾝｶｶ.....ｷｮｳﾀﾞｲﾀﾞﾛ......ｽｸﾐｽﾞﾀﾞ....ｽｸﾐｽﾞﾀﾞｾﾞｵｲ.....

妹「っ....」

兄「ほら....大声だすから騒ぎになってるじゃないか」

店員「どうか、なさいましたか？」

妹「お、お会計！」

兄「おい、俺まだコーヒー飲んでな....」

妹「帰るから！」

―――

兄「お、おい。待てって」

妹「......」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

兄「せめてそれ拭いてから店を出りゃよかったのに......まだ垂れてるぞ」

妹「っ！　.....し、仕方ないでしょ.....あんなに騒がれてたら、拭く暇ないし！　家に着いたら拭く！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

兄「そ、そうか.....」

卑猥

―――

兄（家に帰ってくるなり、妹は部屋に篭もってしまった）

兄（誰があいつをそこまで追い詰めたのか.....何があいつを苦しめているのか.........俺にはわからない）

兄（だけど.....うん。あいつを元気づけられるのは、俺しかいないよな）

兄（よし......あいつのために>>243をしてやろう）

クンニ

裸踊り

土下座

歯磨き

鼻くそをあげる

こいつしれっと何を

兄（あいつのために土下座をしてやろう）

兄（俺なんかの安い土下座で、あいつの心が癒せるかどうかはわからないが.....）

兄（とにかくやってみよう。あいつには笑っていて欲しいからな）

―――

兄（.....焼けた鉄板も用意したことだし、準備万端だ）

兄（このまま妹の扉を開けて.....即土下座をしよう。こういうのは奇襲性とインパクトが大事だ）

兄「.......」ｶﾞﾁｬｯ

兄「妹。どうかこの通りだから、機嫌を直し......！？」

妹「お、お兄ちゃん！？　なんで急に.....！」

兄「そ、それよりもお前、どうしてそんなことを....」

妹「.....っ」

兄「まさかこんな真昼間から.....>>251なんて....」

歯みがき

兄のブロマイドを見ている

歯磨き

オナニー

>>251
おいwwwww

>>251
また歯磨きｗ

またかよｗｗｗｗｗｗ

兄「こんな真昼間から.....歯磨きなんて....」

妹「別に昼間から歯磨きしてもおかしくないでしょっ！」

兄「そんなに喋ってたら歯磨き粉飲みこむぞ？　......ん？　歯磨き粉.....？」

妹「う.....」

兄「おかしい.....歯磨き粉は今切れているはずだ！　だったらお前のその口の中にあるものは何だ！」

妹「ほ、ほへは....」

兄「いや、俺にはわかる.....！　それは>>259だろ！？」

さっきの精子

スク水に付いた精液

膣分泌液

兄「それは膣分泌液だろ！？」

妹「ひ、ひはふっ！」

兄「違うわけあるか！　俺の嗅覚は騙せんぞ！」

妹「ほうひへひふふんひふへひはんはへはほひはははひゃはははいほっ！？」

兄「あ、ごめん。うがいしてきて？」

妹「ん」ｽﾀｽﾀｽﾀ

―――

妹「うがいしてきた」

兄「そうか。よし、じゃあやり直すか」

妹「ん」

兄「それ.....あれは膣分泌液だろ！？」

妹「違うよ」

兄「うん、知ってる。帰りにコンビニ寄ったとき、歯磨き粉買ったんだろ？」

妹「そうそう」

兄「やっぱそうだよな」

兄「スク水で股間から精液垂れ流しながらコンビニで歯磨き粉買うって、ド変態だなお前」

妹「ファミレスの机の下でイナバウアーしながら妹の股間に射精するお兄ちゃんよりはマシだと思う」

兄「.......似たもの同士ってことか。俺達」

妹「そうかも......」

兄「それにしても、どうしてリスクを冒してまで歯磨き粉を買ったんだ？　いずれ母が買ってくるだろうに」

妹「そ、それは.....早く歯磨きして、お兄ちゃんと>>265したかったから....」

添い寝

歯磨き

べろちゅー

じゃんけん

歯磨き

べろちゅー

>>265
よくやった

>>265
ナイス

妹「早く歯磨きして、お兄ちゃんとべろちゅーしたかったから....」

兄「覚えて.....いたのか」

妹「えへへっ......歯磨きEX、でしょ？」

兄「妹.....」

妹「次は.....口も開けるから........きてよ」

兄「......」ﾊﾞｯ

妹「ちょ、ちょっと、乱暴に.....ん、むっ.....！」

妹「んっ.....ふ、ぅ......ん....」

兄「.......」ｸﾞｸﾞｯ

妹「んんっ.....！？　ちゅっ......る.......ぅ....」

妹「ん、ふ.....っ......じゅ.....っ....」

妹「....ちゅぷっ.....ふ.....」

ほう

妹「んちゅ....っ......ちゅるっ.....」

妹「.....んんっ.....ぅ......」

兄「.....ふぅ」ｽｯ

妹「.....ぷはぁ」

兄「......どうだった？」

妹「.......うん.....やっぱり......大事だね。こんな気持ちになれるなんて」

兄「ん？」






妹「.......歯磨きって、大事だねっ」


おわり

お前らのせいで歯磨きになっちゃっただろ

俺は鬼畜方向へ行かさせようとしてたろ

乙
最高だった

終わりか
乙

乙お

感動したよ

乙

歯磨きしてくるわ

乙
鬼畜ルートに行かなくて良かった

歯磨きスレか

これが新しい歯磨き推薦教材ですか…
乙

乙

乙
面白かった

おつｗｗｗ

お疲れ！

神スレだった

追いついたら終わってた
妹かわいい乙

素晴らしい

乙

いちおつお

おつ
妹と一緒に見てた

来たら終わってた
>>1乙