佐天「私の空力使い《エアロハンド》の能力がレベル5になった……?」

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佐天「貫けるかなぁ……初春?」

初春「今日こそはあなたを止めます。佐天さん」カチャッ……

佐天「初春の癖に生意気な口きくじゃん?銃なんて物騒なもの構えちゃってさ?」

初春「私は……友として……私の持てる力すべてを使ってあなたを止める……!絶対に!!」ドキュンドキュンッ!!

チュインッチュインッ! パラパラッ……

初春「くっ……やはり無駄ですか……!」

佐天「んふふー悲しいなぁー初春ぅ。トモダチなのに私の能力忘れちゃったの?」

佐天「私の能力は空力使い……空気を操る力……。空気を纏って作ったこの空気の鎧……銃は愚かどこかの電磁砲も阻止できるんだよ……?」ニヤッ……

初春「くっ……!」
2以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:49:57.79 ID:p7WdfjOA0
毎日毎日スカートめくっていたのは能力の修行・・・
3以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:50:05.05 ID:cpIWzohd0
続きはよ
4以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:50:07.07 ID:RmQcPxGt0
俺「加熱だッ!!」
5以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:50:38.34 ID:ud+n5+gg0
風でスカートをめくりあげてパンツをズタズタに引き裂く鬼のような能力
6以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:50:52.65 ID:LyXMOwvB0
エロハンド?
7以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:55:43.18 ID:RVvsfZ9F0
黒子「そこまでですのよ……佐天さん」シュンッ……

佐天「あっらー、これはこれは白井さんじゃないですかー?どうしたんです?」

黒子「初春お下がりなさい。あなたは前線型ではないのですのよ?」

初春「で……でもっ!!」

黒子「安心なさい初春……ただ少し佐天さんにはお眠りいただくだけですの」

佐天「あっれれー?随分な口利きだね?もしかして私舐められてるぅ?」

黒子「……ジャッジメントですの。今降伏すれば知人のよしみで痛くはしません」

佐天「……生意気だよね、白井さんって……イライラする」ニコッ

黒子「あら?カルシウムが足りないんではなくて?淑女たるもの温厚でなければなりませんわよ?」

佐天「えへへ、本当白井さんにはかないませんねー」

佐天「ーーーー殺す」ギリッ
8以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:56:47.10 ID:A3hfpghr0
不幸だー「読んだか?」
9以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:59:03.64 ID:RVvsfZ9F0
おわり
10以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 04:59:26.22 ID:p7WdfjOA0
感動した
11以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/22(土) 05:02:57.89 ID:cpIWzohd0
続き
12以下、転載禁止でVIPがお送りします
期待