妹「兄さんに犯されるだけの毎日、もう嫌です」

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
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>>2
うむ

最妹爆定

爆発されば許されるという風潮

>>2
安心した

最近妹=爆発が定着してきたw

兄「.....うっ.....ふう」

妹「.....終わりましたか？」

兄「ああ。またいつ呼ぶかわかんねえから、常にスタンバっとけよ」

妹「.....」

兄「返事は？」

妹「......はい」

よっしゃあああ

>>8
続け給え

妹「今日も膣内.......」ﾄﾞﾛﾘ....

妹「掻き出さないと......んっ.....」ｸﾞﾁｮｫｯ

妹「っう.....」

妹「どうして.....」

妹「どうして私が.....こんなこと......」

ID:37ej3fUh0は日付が変わる前から出来る子だと思ってました

すでに勃ってきた

いいぞ

―――

友「妹ちゃーん」

妹「友.....」

友「どうしたの？　昼休みとその後の授業にいないと思ったら、こんなところで」

妹「いえ、ちょっと気分が悪かったので散歩を」

友「へぇー。ま、ここ人があんまり来ないし、気分転換にはもってこいかもねー」

妹「え、ええ.....」

友「それで、もう全部授業終わっちゃったし、帰るの？」

妹「帰りにスーパーに寄って晩御飯を買おうかと」

友「なる！　よし、あたしもついていっていいかな？」

妹「友が？　どうしてです」

友「どうしてって.....特に理由は無いけどさ。いいでしょ？」

妹「特に断る理由もありませんが.....」

友「じゃ、いこいこ！」

>>2
はえーよ

―――

友「へぇーっ、晩御飯って言っても食材ばっかり......これってお母さんに頼まれたの？」

妹「いえ、母は3年前に病気で。なので今は私が作っています」

友「あ、ごめん.....」

妹「気にしないでください。もう慣れましたから」

友「そっか.....。あ、見て！　ローストチキン用のお肉だって！　大きいねぇ」

妹「そういえば.....もうクリスマスも近いんですね」

友「だねぇ。ま、あたしは今年も寂しいクリスマスですよ....トホホ」

妹「友は可愛いんですし、結構男性から言い寄られるのでは？」

友「んー、まあ来ないこともないんだけどねぇ.....ほら、あたし理想が高いのかも」

妹「なるほど」

―――

友「それじゃ、あたしこっちだから！　じゃーねー！」

妹「ええ。さようなら」

妹「......」

妹「クリスマス.....か.....」

妹「きっと今年も私は.....」

兄「.....おい」

妹「っ！？」

兄「偶然だな。一緒に帰るか」

妹「.....」

兄「返事」

妹「.....はい」

鬼畜兄いいぞ??

なんか最近乗っ取りのクオリティ高くてビビる

兄「.......」

妹「.....あ、あの」

兄「なんだ」

妹「.....家の方向、じゃない....ので.......」

兄「だから？」

妹「晩御飯の食材も買ってますし、その......寄り道は」

兄「......するなと？」

妹「......ごめんなさい」

兄「『申し訳ありません』、だろ」

妹「......申し訳、ありません」

兄「.......」

妹「あ、あの.....ここは、どこですか？」

兄「見てわからないか？　普通の公園だが」

妹「で、ですが、何をするのかなと.....」

兄「袋」

妹「え.....？」

兄「買い物の袋を渡せ。重いだろ」

妹「は、はい。......ありがとう、ございます」

まだだっ...まだ俺は......








っふぅ....

>>23
早漏乙

兄「脱げ」

妹「え.....？」

兄「聞こえなかったか？　脱げと言ったんだ」

妹「な、何を......」

兄「全部だ。さっさと脱げ」

妹「で、でも！　ここは外......！」

兄「.......」

妹「わかり、ました.....」

こんな妹いたら嫁にしますわ

容赦ない兄すき

パンツ脱いだ

妹「これで.....良いんですか」

兄「ああ。脱いだ服は鞄に入れて、こっちによこせ」

妹「は、はい.....」

兄「よし........お、丁度良かったな」

妹「え？　あ、あの、どこへ......？」

兄「俺は連れの車で帰るから。お前は歩いて帰れ」

妹「こ、こんな格好で.....！？」

兄「やれ。じゃあな」

妹「待ってください！　兄さん！　兄さ.....」

妹「行ってしまった....」

これは卑怯だ！パンツ脱げばいいんだろ！分かってるよ！！！

逃げるチャンスだな

父親と兄とクラスメイトの肉便器になった妹のやつと同じ奴か？

妹「は.....ふ.....」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ

妹「こんな時期に......裸で歩けるわけ.....」

妹「どうすれば.....この場所もわからないし.....」

妹「と、とにかく....自分がわかる道まで戻らないと.....」

妹「でも....さ、さむい.....っ！」

やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめ
ろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ

きっと乳首はビンビンだろうなー

妹「ひゃっ！？」

妹「.....風が冷たい.....こ、このままじゃ......し、死んで......」

妹「あの遊具......風くらいなら、防げそう......？」

妹「と、とにかく......あそこまで......！」

妹「っはぁ.....はぁ......」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ

妹「ちょっとはマシ....でも....」

妹「......私.....帰れません.....よね......」

妹「うっ.....ぐ....うううっ.....」

妹「.....泣いてても.....何も解決しないのに....っ」

妹「こんなところ.....誰かに見られたら.....っ！」

???「あれっ！？」

妹「ッ！」

はよはよ

友「妹ちゃんじゃない！　どうしてこんなところで.....って裸！？　これまたどうしてっ！？」

妹「ち、ちち、違うんです！　これは.....その.....とにかく、深い意味はありません.....から！」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ

友「そ、そうだね！　そんなことより、着るものどうにかしないと！　ええっとええっと.....と、とりあえず私のブレザーだけでも着とこう！　ね！」

妹「で、ですが....！」

友「つべこべ言わない！　さ、早く！」

妹「あ......」

いいね

レズレイプですね

決めた
今日はこれで抜くぞ

友「うーん、寒さを防ぐにはさっぱり足りなさそうだね.....」

妹「友こそ、こんな寒さでブレザーなんて脱いだら.....」

友「さっきまでマッパだった人が言うセリフじゃないけどね。今だって薄着とすら言えない状態だし」

妹「う....」

友「妹ちゃんの家はどっち？」

妹「え、えっと.....あっちだと思いますが、自信がないんです....」

友「自信がないぃ！？　あー.....仕方ない。うちにおいでよ。ここから近いからさ」

妹「友の家に.....？」

友「まあ、なんもない家だけどね。寒いし急ごう。こうやって寄り添ってればちょっとは暖かいでしょ」

妹「は、はい.....」

レズ展開

続きを書きたまえ

音夢で脳内変換されてる

―――

友「どう、落ちついた？」

妹「はい。お陰さまで......」

友「そっか。そりゃ良かった」

妹「.......」

友「ああ、気になる？　ごめんね、普通な家で」

妹「い、いえ。他の人の家にお邪魔したのは初めてなのでつい......ごめんなさい」

友「いやいや！　怒ってないから謝らなくていいよ」

面白い

友「......それで」

妹「......」

友「聞かせてもらえないかな？　どうしてあんなところで、あんな状態でいたのか」

妹「それは.....」

友「......」

妹「......ごめんなさい」

友「それは、言いたくないタイプ？　それとも言えないタイプ？」

妹「......」

友「......そっか」

し

友「あたしの家もさ、親がいないんだ」

妹「え.....」

友「いないって言っても死んだわけじゃないけどね。両方とも海外で仕事してて、1年に何回か帰ってくるだけ」

妹「......」

友「だからさ、特に何も遠慮することないよ。何か欲しいものがあれば言ってくれればいいし、時間を気にする必要もないから」

妹「ですが........やっぱり私、帰らないといけないんです」

友「.......そっか」

妹「.....ごめんなさい」

友「だから、謝らなくていいって！」

友「うーん......それじゃ、あたしの予備制服とコート貸すよ。明日学校で返してくれればいいからさ」

妹「そ、そんな。悪いです！」

友「友達に服も貸さずに、寒空の中へ放り出せっての？　そんなに妹ちゃんはあたしを悪人にしたい？」

妹「それは.....」

友「ま、格好つけさせてよ。ね」

妹「.......ごめんなさい」

友「こういうときは、ありがとう、でしょうが」

妹「は、はい.....！　......ありがとう、ございます」

友ちゃんかっけー

―――

友「本当に、ここからは一人でいいの？」

妹「はい。この別れ道からなら、家までの道のりはわかるので」

友「そっか。気をつけてね」

妹「はい。.....制服とコート、明日必ず返しますから」

友「あはは。どうせ予備だから、いくらでも忘れちゃっていいよ」

妹「そんなこと.....！」

友「それじゃ、本当に気をつけて」

妹「あ、はい。友も気をつけて」

友「へいへーい」

―――

妹「ただいま......」

兄「やっと戻ったか。遅かったじゃないか」

妹「ごめんなさい......」

兄「.....あ？」

妹「っ！」

兄「......」

妹「申し訳、ありません......」

私怨

兄「まあいいや。脱げ」

妹「え.......」

兄「脱げって言ったんだ」

妹「ですが、その.....さっき帰ってきたばかりで.....」

兄「......」

ブチブチブチィッ！

妹「キャァッ！？　に、兄さん！？　この服は.....」

兄「誰かから借りたんだろ？　全く、余計なことするもんだ」

ブチブチィッ！

妹「や、やめてください！　これは友の......！」

兄「うるせぇ。お前がさっさと脱がねえのが悪いんだろ」

兄くずやん

兄「おら、ケツ向けろ」

妹「.....」

兄「向けろっつってんだろ！」

妹「.....はい」

兄「ったく.....ふんっ」

妹「ぅぐ.....うぅ.....」

兄「きっついな.....もっと力抜けねえのか」

妹「む、無理で.....」

兄「使えねえな！」ﾊﾟｼ-ﾝｯ

妹「いっ！？」

くっ…兄め貴様！




ふぅ

たまらんのう
たまらんのう

兄「ふん.....ふんっ.....」

妹「.....っう.....う.....ぐ」

兄「おら、色気のある声の１つでも出せねえのかよ」ﾊﾟｼｰﾝｯ

妹「あぐっ！？」

兄「どうなんだ？　おい」ﾊﾟｼｰﾝｯ

妹「き、きもち、いい、です.....！」

兄「もっとしっかり声だせ！」

妹「きもちいいです！　おねがいしますっ！　もっと突いてくださいっ！　っぐぅ....」

兄「やればできるじゃねえか。おらっ」

兄「.....っ.....そろそろ出すぞ....！」

妹「ぁ......」

兄「おら、ちゃんと受け止めろ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ

妹「ぅ......う......」

兄「......ふう」

妹「........」

兄「こぼれた分は、ちゃんと片付けとけよ」

妹「......はい」

最後まで見るからしっかりね

そういう展開も嫌いではないが
他人のもの破くのはなあ

―――

友「妹ちゃん！　おはよー」

妹「おはようございます......」

友「昨日、何事もなくちゃんと帰れた？」

妹「あ、はい。大丈夫です」

友「そっか！　そりゃよかった！」

妹「ですが.....その.....制服とコートなんですが」

友「ん？　どうかしたの？」

妹「えっと.....帰りに転んじゃって。今はクリーニングへ」

友「あー、別にそのまま返してくれて良いのに。代金いくらぐらいって言ってた？　払うよ」

妹「いえ！　そこは気にしないでください」

友「そう？　あ、そうだ。転んだときに怪我とかしなかった？」

妹「そ、それは大丈夫....です」

友「そっか！」

支援

妹ぺろしえん

妹「あの、昨日のコートってどこで買ったんですか？」

友「あー、あれはお母さんのお下がりだから何とも......結構良いやつとは聞いたけど」

妹「そ、そうなんですか」

友「でも、ネットとかで調べたらわかるんじゃないかな？　どうしたの、気にいちゃった？」

妹「......そんなところです」

友「そうなんだー。あげてもいいよ？」

妹「いえ！」

友「あはは.....」

こんなの許せるわけ！










ふう....

―――

友「そんじゃ、また明日ねー」

妹「はい。また明日」

妹「......今日は.....学校で兄さんからの呼び出しはなかった.....」

妹「毎日こうだったらいいのに.....」

妹「.....くしゅんっ！　......早く帰らないと」

友を思う妹を見ていると心苦しいな

2人で◯して友ちゃんとイチャイチャまで予想して抜いてしまった....

妹ぺろしえん

たった今FXで2000万→720万になった私には
このSSだけが生きる理由です

―――

妹「ただいま.....」

妹「兄さんは、まだ.....」

妹「いまのうちに、服の値段と売っているところを調べないと.....」

妹「たまには私がお兄さんを犯します」

っていう逆レイプモノを期待した俺が馬鹿だった

レイプの大半は近親相姦なんだよな

―――

兄「......」

妹「あ.....おかえりなさい」

兄「飯は？」

妹「もう少しで出来るので、待っていてください」

兄「ああそう」

妹ぺろしえん

―――

兄「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「.....あの、兄さん」

兄「なんだ」ｶﾁｬｯ

妹「お金を.....頂きたいのですが」

兄「金だと？　いくらだ」

妹「その......」

妹ぺろしえん

兄「.....そんな金、どうする」

妹「服を買いたい、ので.....」

兄「昨日のやつか？」

妹「......」

兄「......」

妹「ごめ.....申し訳ありません。.....忘れてください」

兄「いや、いいぞ」

妹「え......」

兄「お前の言う額、渡しても良い」

妹「ほ、本当ですか！？　ありがとうございます！」

兄「だが、条件がある」

妹ぺろしえん

兄「―――ということだ。この条件が受け入れられるなら出してやろう」

妹「そ、それって....要は売春、ですよね」

兄「それがどうした」

妹「そんなこと.....！」

兄「無理なら金も渡さん。諦めろ」

妹「ぅ......」

はよ書けや

見てるぞ

妹ちゃんに同情してしまっている自分がいる
はよ

書き溜めないの

妹ぺろしえん

イモウトチャンカアイソウカアイソウ

妹「.....わかりました。やります」

兄「そうか。日時は明日の11時だ。場所は明日伝える」

妹「明日ですか......」

兄「どうした？」

妹「その.....危ない日というか.....」

兄「.....だったら、膣内に出さないという指定もしてやる」

妹「は、はい。わかりました」

これで中田氏したらと思うと・・・
いやだめだそんなこと考えちゃ

妹ぺろしえん

―――

友「おっはよー」

妹「あ....おはようございます」

友「あれ、どうしたの？　なんか元気ないみたいだけど」

妹「い、いえ。そんなことは」

友「そう？　それならいいけどね」

妹「......」

友「あ、そうだ。昨日のテレビなんだけどさー....」

待ってるぜ

―――

友「それじゃ、また明日ねー！」

妹「はい.....また、明日」

妹「......」

妹「.....メール、兄さんからきてる.....」

妹「場所しか書いてないけど、11時にそこにいけばいい、のかな.....」

妹「今日は兄さん、どこかに泊まるって言ってたけど.....一応ご飯作っておかないと」

妹ぺろしえん

―――

妹「.....ここで、合ってるのかな」

妹「.....」

男「......お？　もしかしてもしかしなくても妹ちゃんだよね？」

妹「は、はい。そうです.....」

男「そっかー！　よかったよかった！　写真だけじゃあんまり信用ならなかったけど、むしろ写真より良いわ、君！」

妹「あ......」

男「ほらおいで。こっちだから！」

妹「はい......」

妹ぺろしえん

こんな胸糞やめろよ
なぁやめろよ
妹さん救われろよ

―――

妹「えっと......」

男「あれ？　もしかしてこういうトコ初めてだったりする？」

妹「あの.....はい.....」

男「へぇ。体売ってるくらいだから慣れてるのかと思ったけど....まあいいや。とりあえずシャワー浴びておいでよ」

妹「わかりました......」

>>100
ああ中田しされて欲しい気持ちがうずまく

―――

男「うっし！　お互いにシャワー浴びちゃったし、準備万端だね」

妹「......」

男「どうしたの？　緊張してる？」

妹「えっと....はい.....」

男「そっか。まあ、俺に任せとけばいいから、ね！」

妹「はい.....」

兄最低だな許せん






ふう

―――

妹「〜〜〜ッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「どう？　ちょっとは緊張、ほぐれてきた？」

妹「あ、あの.....こういうの.....慣れてなくて」

男「へ？　慣れてないって、どういうこと？」

妹「その.....優しい、というか.....」

男「ありゃー、よっぽど激しめのが好きな人とやってたんだね」

妹「そ、そうなんでしょうか......」

男「ま、俺はこの調子で行くから。妹ちゃんが慣れてなくても許してね」

妹ぺろしえん

―――

妹「ふ....ぁ.....」ﾄﾛﾝ....

男「ね、そろそろ挿れるね？」

妹「あ....はい....どうぞ......」

男「.....しょっ...と」

妹「ん、あぁっ！」

男「あ、ごめん。痛かった？」

妹「い、いえ.....むしろ痛くなかったので、びっくりして.....」

男「へぇ....」

ああ、妹ちゃん壊されちゃうのかなあ
ああ、俺気持ち悪いなあ

妹ぺろしえん

男「最初はゆっくり動くからね......」

妹「....は、い.....」

男「.....」ｽﾞｯ....ｽﾞｯ.....

妹「んう.....っ.....はぁっ....」

男「大丈夫？」

妹「はい.....もう少し、速くても.....」

男「うん、わかったよ」

おちんちんなめてぽびい；；

はよ

妹「んあっ！　ああっ......！」

男「このくらいでも.....大丈夫？」

妹「は....いっ...！　だいじょうぶ、です.....！」

男「オッケー」

妹「ふあっ.....んああっ！　んあっ！」

男「どう？　気持いい？」

妹「んん、あっ....！　きもち...いい、です.....！　きもちいい....！」

男「よかった」

>>32
これ気になるな

妹ぺろしえん

なんでも思い通りになると思っちゃってる兄をちんぽでぶっこわしたい

妹ってなんで萌えるんだろう

男「....っ....もうちょっと、速くしても大丈夫？」

妹「はっ、は、いっ！　だ....いじょうぶで、す！」

男「......っ.....っ」

妹「んあっ！　ああぁっ！　はああぁん！」

男「.....くっ.....」

妹「ああっ....あぁっ！　おちんちん......びくびくして....っ！」

男「ねえ、妹ちゃん.....」

妹「ぅあっ！　な、ぁ...なん、ですか！？　んああっ！」

男「中でも.....良いよね？」

妹ぺろしえん

きたこれ

あっ....(察し

妹「ぇ.....？　い、今っ、なんて.....っ！？」

男「中に出しちゃって良いよね？　お金はちょっと多めに出しとくからさ」

妹「だ....だめっ！　だめ、ですっ....！　それは.....！　だめ、だからぁっ！」

男「妹ちゃんもさ.....イきそうでしょ？　寸止めされるのって嫌じゃない？」

妹「それは....！　でもっ！　それだけは....！　ナカにはぁっ！　はあぁんっ！」　

男「ま、いまさら俺も止められないから。ごめんね。っていうかもう出すよ」

妹「えっ、ああっ！　だっ、だめっ！　だめだめだめっ！　ダメえええッ！」

男「っ....」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ...

妹「〜〜〜ッ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「.....っふう.....」

妹「あ.....ぁ.....」ﾋﾞｸｯ

はよ！はよ！

妹ぺろしえん

赤ちゃんできちゃうよぉ

妹ぺろしえん

―――

男「いやー、ホントごめんね！」

妹「もういいですから.....」

男「あぁ、お詫びとしてお金は多めに振り込んどくからね！」

妹「.....はい」

男「それじゃ、また頼むよ！　バイバーイ」

妹ぺろしえん

妹「.....」

妹「.....はぁ....本当に.....中へ....」

妹「......1回だし、大丈夫、なはず.....」

妹「うん.....きっと、大丈夫.....すぐ掻き出したし.....」

妹「とにかく、帰らないと......」

妹ちゃん陽性かなー

おんぎゃーおんぎゃー

すまんすげえねむい

そうか、乙
妹ぺろぺろ乙乙

>>132
まじか
眠いなら寝た方がいいぞ
俺も眠い

おやすみ

>>132
スゲー良かった
妹ちゃん不幸萌え最高

おいい
せめて兄の反応だけでも...

よく頑張った

>>32
スレタイｋｗｓｋ

>>139
妹「口内射精された後にお弁当食べるのはキツイですね…」

>>140thx
読んでくる

え？終わり？
え？

保守カーニバルの開幕だ

保守ですか…

あぁ…

ほ

や

ほ

やんほぬ

兄がガチムチホモに掘られる展開はまだですか？

や

や

妹が兄を掘る展開はまだですか？

ほ

ほぼかたです

このクオリティ
筆の早さ

乗っ取りの鑑だな

ほ

今北

産業はいらねぇ

ほ

も

ほ

しゅ

ほしゅ

シュッ

落としてやるものかよ

ｼｭｯ

ほっ

け

？

支援

支援

私怨

自演

保守

ほ

ほ

も

ほ

ほ

まじかよ

ほ

―――

妹「ただいま....」

兄「.....」

妹「兄さん.....？　泊まりなのでは？」

兄「まあ、なんとなくな。それで、どうだった」

妹（心配.....してくれてるのかな.....）

妹「......その、普通にえっちをしただけです」

兄「中には出されていないんだろうな？」ｷﾞﾛﾘ

妹「あ.....いえ.....外、です......」

兄「そうか」

お待ちしておりました

>>182
なんか違う感

ｷﾀｰ

待ってたぞ

あれIDチガウ

ID変わっただけで>>1かな

―――

友「妹ちゃん、おっはよ！」

妹「おはようございます....」

友「なんか眠そうだねー」

妹「.....ちょっと色々と」

友「あ、もしかして昨日の夜に男の人と歩いてたのって、妹ちゃんだったり？」

妹「―――ッ！？」

友「その反応だと大当たりっぽい？　そっかー、妹ちゃん彼氏いたんだね.....クリスマスに寂しいのはあたしだけだったか！」

妹「あの人は.....そうじゃなくて....えっと.....その.....」

友「え、そうじゃないって....」

妹「......い、いとこ.....そう、いとこです！　久しぶりに、会って.....」

友「あぁ、そうだったんだ！」

妹「はい。紛らわしくてごめんなさい」

友「いいって！　むしろ一人ぼっちがあたしだけじゃなくて安心したくらい！　って言うと、妹ちゃんの一人身を喜んでるような口ぶりになっちゃうけど....」

妹「ふふっ」

友「あ、そうだ妹ちゃん」

妹「はい？」

友「明日土曜日で休みでしょ？　どっか遊びにいかない？」

妹「え......」

友「んと、嫌だったら全然断ってくれて良いんだけどね？　あー.....これじゃ断りにくくなるか....」

妹「い、いえ、断るなんて.....むしろ嬉しいです」

友「ほんと？　じゃあ、明日の10時に駅前で！」

妹「はい、わかりました」

友「ありがとっ！　うん、楽しみだ！」

―――

友「それじゃ、妹ちゃん。明日の10時に駅前ね。気をつけて帰んなよー」

妹「はい。友も気をつけて」

友「ばいばーい」

妹「さようなら」

妹「.....」

妹「.....友達と遊びにいくなんて....何年ぶりだろう.....」

妹「.....兄さん、許してくれる.....かな」

さるよけ

―――

妹「ただいま....」

妹「兄さん.....？」

妹「.......まだ帰ってないのかな」

妹「.......」

妹「.......もし今日帰ってこなかったら、明日の朝に言おう....」

―――

妹「.....9時半」

妹「さすがにこれ以上待つと、約束の時間に遅れる.....」

妹「事後承諾なんてしてくれないだろうけど......うん」

妹「いってきます」

これはいけませんね

―――

妹「ご、ごめんなさい！　お待たせしました！」

友「おはよー、妹ちゃん。待ってないし、約束に時間にも遅れてないから大丈夫だよー！」

妹「そ、そうですか......よかった」

友「うん！　それじゃ、どこいこっか」

妹「えっと、私あんまりこういうのが経験なくて.....」

友「ぐっへっへ......オレサマにまかせときゃあいいんだぜ....」

妹「っ！」

友「あ....ごめん。気に障った？」

妹「い、いえ.....こちらこそごめんなさい。おまかせします」

友「そっか。じゃあ、ご飯食べるには早い時間だし、適当に色んなお店見てまわろうか」

妹「はい」

みてられない

まさかこんな気立てのいい友ちゃんがれいぽーされちゃうなんてことないよねー（ｿﾞｸｿﾞｸ）

―――

友「んーむ。こういう服は可愛いんだけど、イマイチあたしに似合わない気がする.....」

妹「そうですか？　友は何を着ても似合う気がしますけど」

友「いやあ、そうでもないのよコレが。むしろこういう服は、妹ちゃんにこそ似合いそうだよ？」

妹「い、いえ....私は....。ちょっとこれは、派手かなって.....」

友「あー、妹ちゃんはシンプルなのが好きそうだからねぇ。今着てるモノ的にも」

妹「ええ.....」

友「じゃ、次のお店いこっか」

妹「はい......っ......あのコート......」

友「ん？　なんか言った？」

妹「いえ！　なんでも.....」

友「そっか！　んじゃあ、れっつごー！」

―――

友「いやー、結構見てまわったねぇ」

妹「そうですね。結局何も買いませんでしたけど.....」

友「買って得るものもあるけど、買わずに得るものもあるんだよ！」

妹「そうなんですか？」

友「うーん、上手く伝えられないけどね。まあいいや、もうお昼だし適当にそこら辺のお店でいい？」

妹「はい」

―――

店員「何名様でしょうか？」

友「２名でーす」

店員「こちらへどうぞ」

友「どもー」

店員「お席こちらで」

友「はーい。....よいしょ」

妹「......」

店員「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」

友「あーい」

ふむ

友「んー、妹ちゃん何にする？」

妹「え、えっと......安いもので」

友「げっ、安いものって.....アバウトだなー」

妹「ごめんなさい....」

友「うーん.....あ、この『ランチ　Ｂセット』なんてコスパ良さそうだけどどう？」

妹「あ....えっと、隣の『サンドイッチセット』で良いです....」

友「いや、確かに安いけどさ.....これ値段相応に少ないよ？　軽食用だから、お昼に食べるには足りないんじゃないかなぁ」

妹「だ、大丈夫です」

友「もしかしてダイエット中？　妹ちゃんは今でもスラッとしてるんだからこれ以上痩せちゃだめだよ！　あたしがみじめになっちゃう！」

妹「い、いえ、そういうわけでもないのですが......」

妹「その.....お金はあんまり使えなくて」

友「あー....そうなんだ。うーん......」

妹「えっと......ごめんなさい......」

友「謝る要素ないよ！？　それじゃあ仕方ない.......今回はこのあたしが奢ってあげよう！」

妹「そ、それは流石に.....！」

友「好意は素直に受け取るものだぞ妹ちゃん！　この『ランチ　Ｂセット』数百円が払えずして何が友達だ！」

妹「友、達.....」

友「よし、店員さん呼ぶ！　ドリンク選んでおいて！」

帰ってからが怖いな

この展開は友ちゃんも兄にやられますわ

―――

友「ふへー、食べた食べた。パフェは迷ったけど、注文して正解だったねー」

妹「ほ、本当にお金大丈夫なんですか？」

友「気にする必要無いって。あたしが言ったことなんだからさ」

妹「そうですが.....」

友「ま、そもそも遊びに誘ったのがあたしだし、受けてくれたお礼ってことで.....」

妹「友.....」

兄「......」

妹「っ！？」

うわでた

(あかん)

妹逃げろー

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

妹もそうだけど友ちゃんがやばい

兄「こんなところで何をしてる？」

妹「あ、あの......」

友「えーっと....妹ちゃん、誰？」

妹「......兄、です」

友「お兄さんなんだ。へぇー！　どもー、こんにちは！」

兄「......」

友「......ありゃ？　嫌われてる？」

妹「に、兄さん......」

もうやだ
でも気になる

兄「.......誰だ？」

妹「え.....」

兄「誰だと聞いている」

友「ん、あたしのこと？」

妹「その.....友達、です」

兄「そうか」

友「妹ちゃんにはいつもお世話になってまーす」

兄「.....」

妹「.....っ.....兄さん、だめです！」

友「え、妹ちゃん.....？」

妹を不幸にする奴は赦せんな

兄死ね苦しんで死ね

兄と男は死んでくれ

妹「友、すみません！　今日は私、帰ります！」

友「え？　ちょ、ちょっと」

妹「兄さん、帰りましょう。お願い、ですから.....」

兄「.....ふん」

妹「....友、必ず埋め合わせとお返しはしますから！　ごめんなさい、さようなら！」

友「あ、うん......ばいばーい」

友「.....」

友「.....うーん」

兄「どうして勝手に家を出ている？」

妹「.....ごめ......申し訳ありません。メールは送っておいたのですが.....」

兄「......来い」

妹「っ！」

兄「お仕置きだ」

鬼畜ニキ最低だわ……ふぅ

妹「.....兄さん.....どうしてこんな裏路地.....！」

兄「脱げ」

妹「ま、まさかまた.....！？」

兄「心配するな。この前みたいに放っておいたりはしない」

妹「....っ.....わかり、ました.....」

兄「それでいい」

あ〜妹ちゃん萌えるんじゃ〜

妹「っ......はぁ....」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ

兄「咥えろ」

妹「.....は、い...」

兄「歯を立てるなよ」

妹「......ん、むっ......」

兄「......」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

妹「んぶうううっ！？　ぐぶっ！？」

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima281311.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima281312.jpg

さあ

妹「ぐぶうっ！　じゅぶううっ！？　んん...っ！？」　

兄「お前は歯を立てないことに集中すればいい。それと、自分の乳首と性器を弄れ」

妹「んっ！　んぶっ！　じゅぶうっ！！」

兄「早くしろ」

妹「んんっ....！　ぐ....じゅぶ....っ！　んっ！」ｽﾘｽﾘ

兄「俺が出すまでには、ちゃんと濡らしておけよ」

妹「ふ、ううぐぐうっ！　じゅぼっ！！　ぐぶうっ！」ｽﾘｽﾘ

ふぅ…

―――

妹「んっ！　ぐぶっ！　じゅばっ！　んぷう....っ！」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ....

兄「そろそろ濡れてきたか？」

妹「んんっ....！　ちゅぶっ....！　じゅぶうっ！」ｸﾁｭ....

兄「だったら、そろそろ出すぞ」

妹「ふぶううっ！？　ぐぶぶっ！　ごぶぶ....っ！」

兄「.....っ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

妹「んぶうううううううっ！！」

兄「全て飲めよ。吐き出したら....わかっているだろうな」

妹「っ.....ん....ごくっ.......ごくっ.....」

兄「全て飲んだら、口を離していい」

妹「んっ.....ちゅ...ばっ..........はぁっ.....はぁっ」

兄「本当に全て飲んだか？　口を開けてみろ」

妹「はい.....あー.....」

兄「飲んだようだな。よくやった.....ぞっ！」ﾌﾞﾝｯ

妹「んぐうっ！？　ぐえええっ！　ごぼっ！　お、えええええっ！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

兄「あーあー、腹を一発蹴られたくらいで情けない奴だ」

妹「ふ、ぐっ！　ごほっ！　う、ええっ！」

もうやめろ！

妹「っ....ぐ...う.....げほっ.....かはっ....」

兄「.......」

妹「.....ど.....して.....っ！」

兄「吐き出したな」

妹「......っ」

兄「お仕置きだ。吐いたやつを全て腹に戻せ」

妹「.....そ、そんな.....っ！」

兄「もう一度蹴られたいか？」

妹「っ....ううっ....うううっ」

妹「んちゅ.....ぺろっ......ちゅる....っ」

兄「さっき咥えたいたときと同じこともやれ」

妹「っう.....ちゅう.....れろっ......んぐっ.....んっ....」ｸﾁｭ....

兄「俺は性器だけを弄れと命令したか？」

妹「ちゅっ.....で、ですがっ.....れるっ.....両手....っ！」

兄「身体を手で支えられなくなる、か？　だったら地面に顔を擦りつけながら舐めとればいいだろう」

妹「っうう......」

兄「やれ」

兄鬼畜すぎワロタｗｗｗｗ




もっとお願いします

妹「ふ、んむうう...っ....！　れろっ.....ちゅぴっ....」

兄「手も動かせ」

妹「んっ....ふ....っ....！　ちゅぷっ.....ぺろっ.....」ｸﾁｭ....

兄「もっと手早く舐め取らないと日が暮れるぞ」

妹「っちゅ....！　んぷっ...ぺろっ....ちゅるっ....！」ｸﾁｭｸﾁｭ

兄「.....」

胸糞






ふぅ

―――

妹「ぜ、全部......舐め取り....ました....んっ...」ｸﾁｭｸﾁｭ....

兄「そうか。ケツを向けろ」

妹「.....っ....はい....」

兄「.......」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

妹「っ...あんっ....！」

―――

兄「.......」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

妹「ぁ.....な、か.....」

兄「抜いたときに溢れ出ないように、ちゃんと締めとけよ」

妹「そんなこと....っ....」

兄「抜くぞ」

妹「んっ....ふ、う.....っ！」

兄死ね

エロ長い

兄「服を着ろ」

妹「え.....でも、まだ中に.....んっ」

兄「口答えするのか？」

妹「....っ」

兄「早く着ろ」

妹「.....はい....」

>>241
お前なに目的でこのスレにいるの

兄「そこに蛇口がある。顔を洗え」

妹「はい.....」

兄「洗ったら帰るぞ」

妹「......」

兄「返事は？」

妹「......はい」

>>243
エロいとこよりオチが気になる

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

―――

妹「っ....はぁ」

兄「飯作れ」

妹「.....その前に、洗濯をしても....？」

兄「ふん.....下着は洗うなよ」

妹「え.....？」

兄「月曜、その状態で履いていけ」

妹「そんな.....！」

兄「良いな？」

妹「っ.....はい....」

飯食ってくる。15分

ほ

全力で保守

妹が敬語なところが分かっている

―――

友「おはよう、妹ちゃん！」

妹「おはようございます....土曜日はごめんなさい」

友「良いよ良いよ。なんか用事あったんだよね？」

妹「ええ....」

友「そんなことよりも、それって....」

妹「はい。コートと制服、今更になってしまいましたが返します」

友「そっか。うん、ありがとっ」

妹「私がお礼を言う立場です。本当にありがとうございます」

友「あはは.....なんか照れちゃうね」

最近我的妹妹有點怪

これ落ちどうなるのん？

友「......あれ....？」

妹「どうかしましたか？」

友「.....あは。ううん、なんでもない。多分気のせいだと思うから」

妹「そうですか」

友「ところで妹ちゃん、なんかさっきから独特の.....変な、甘いにおいしない？」

妹「え.....」

友「ああ、うん。きっとこっちも気のせいだよね。うん」

妹「は、はい。そうだと、思います....」

友「ん。そっか」

精子臭い女の子っていいよね！

―――

妹「友っ」

友「あ、妹ちゃん。あたし購買で何か買ってくるから、先に席確保しといてー」

妹「えっと、それなんですが....」

友「ん？　どしたの？」

妹「お弁当、作ってきたんです。土曜のお礼.....には足りないと思いますが、良かったら.....」

友「うはー！　ほんと！？　やたー！」

妹「そ、そんなに喜ぶほどのものでは....」

友「そんなことないって！　この前ちょっと貰ったときだって、すっごく美味しかったもん！」

妹「恐縮です.....」

友「んじゃ、食べよっ！　早く早く！」

―――

友「んーっ！　どれもこれも美味しいよー！」

妹「....ありがとうございます」

友「妹ちゃんは良いお嫁さんになるね！　絶対！」

妹「そうでしょうか」

友「あたしが保証するよ！」

妹「ふふっ、ありがとうございます」

友「ああ、そういえばさ、妹ちゃんのお兄さんのことだけど.....」

妹「っ！」

きたきた

友「ありゃ、どしたの？　気分でも悪い？」

妹「い、いえ.....兄がどうかしましたか？」

友「別に深い意味はないんだけどさ、そんなに歳離れてる感じじゃないよね？」

妹「ええ....2つ上です」

友「2つ上.....ってことは3年？　というかそれよりも、同じ学校？」

妹「.....はい」

友「そうなんだ。クラスは？」

妹「.....1組です」

友「へぇー」

友「同じ学校なのに、一緒に帰ったりとかしないんだね」

妹「兄は、そういうのが嫌いなようですから」

友「そうなんだ。仲悪いの？」

妹「......どうなんでしょう」

友「ああ、ごめん。デリカシーに欠けてるよね。やめとく」

妹「.....」

長瀬湊ちゃんで想像してる

―――

友「ふぃー、今日の授業も終わり終わり！」

妹「はい。帰りましょう」

友「あー、ごめん。今日はちょっと用事あるんだよねー。悪いけど、今日だけは1人で帰ってもらえるかな？」

妹「そうなんですか？　わかりました」

友「ごめんね！　これで土曜の分はチャラってことで！」

妹「ええ.....」

友「それじゃ、またね！」

妹「はい。また」

まずいぞ
このままだと友が！

しえん

―――

妹「ただいま....」

妹「.......晩御飯、作らないと」

妹「.......兄さん、今日はご飯いらないってメールしてきたし、適当なものでもいいかな.....」

妹「うん、その分だけ明日の朝頑張って.....また友にお弁当を作ってあげよう」

妹「.....うん、そうしよう」

妹「.....それにしても、あの兄さんがわざわざ食事についてメールしてくるなんて珍しい.....」

妹「.....深い意味は無いよね。きっと」

�C

あっ

―――

兄「.....」

妹「あ.....おかえり、なさい」

兄「ああ」

妹「今、朝ご飯、作ってますから.....少し待っていてください」

兄「わかった」

妹「.....」

―――

妹「.....」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「.....」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「.....」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「.....美味い」

妹「......え？」

兄「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「あ......今日は、頑張って作ったんです！　だから....その.....」

兄「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「う.....ごめん、なさい.....」

兄「.....」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

これは

友は大丈夫なのか…

ふぅ……



兄死ねよくそ

妹ちゃん可愛い

―――

友「妹ちゃん！　おっはよー！」

妹「友、おはようございます」

友「あれー？　いつもよりご機嫌じゃん。なんかあったの？」

妹「ええ、少し....」

友「そうなんだ！　妹ちゃんがご機嫌だとあたしも嬉しくなるね！」

妹「お、大袈裟です」

友「そんなことないって！　ノット大袈裟！」

妹「ふふっ」

―――

友「妹ちゃん！　購買行ってくるから席とっといてー」

妹「あ.....実は....今日も」

友「お？　.....まさかまさか！」

妹「お弁当、作って来ました」

友「うひゃー！　やったー！　妹ちゃん愛してるッ！　らぶっ！」

妹「ほ、本当に大袈裟ですから.....」

友「いやいや、妹ちゃんのお弁当を食べられるならこのくらいが妥当だよ！　いや、表現しきれないね！」

妹「もう....」

妹「えっと、これです....」

友「おお、おおおおお！　これは昨日よりもさらに一段階レベルアップしてますねぇー！　んおっ、よだれよだれ....あぶない」

妹「お口に合うといいんですけど」

友「合わないわけがないっ！　ねね、もう食べていい？　食べていいよね！？」

妹「もちろん、どうぞ」

友「よっし！　いただきまー.....」prrr...prrr...

妹「.....？」

友「あー....ごめん、メール。ちょっと待ってね」

エロより最終的な展開が気になる

友「......」

妹「.....友？　どうかしたんですか.....？」

友「.....ん、何でもないよ？」

妹「そうですか」

友「あー....何でもないこともないか....ちょっと用事ができちゃった。ごめん」

妹「用事ですか？」

友「うん.....悪いんだけど、お弁当持っていっちゃっていいかな？　お弁当箱は、また返すから！」

妹「え、ええ。わかりました」

友「ホントごめんね？　じゃあ、急ぐから！　お弁当、ありがとー！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

妹「.....？」

やめろいくんじゃない

友ちゃん巻き込むのやめて・・・

友が男という可能性も微レ存

―――

妹「友.....もう授業終わったのに.....」

妹「早退したのかな....？」

妹「.....」

妹「.....帰ろう」

妹「......食材買わないと」

―――

妹「あ.....」

妹「たしか、こっちの道に行くと....友の家.....」

妹「その途中に、あの公園があって.....」

妹「.....」

妹「.....急に行っても、迷惑にしかならないかな」

妹「.....」

妹「.....やめておこう」

―――

妹「ただいま.....」

兄「.....」

妹「兄さん.....もう帰っていたんですね」

兄「ああ」

妹「晩ご飯、作りますから。待っていてください」

兄「わかった」

妹「......」

続きはよ

さるきた

さるよけ

さるよけ

―――

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「......」ｶﾁｬｯ

妹「っ..」

兄「御馳走様」

妹「あ.....」

ほう

さるよけ

―――

妹「......」

兄「......」

妹「......あの」

兄「なんだ」

妹「今日は.....？」

兄「......」

妹「いえ.....もう眠ってもいいですか？」

兄「好きにしろ」

妹「はい....！」

兄「......」prrrrrrrr....!!

支援

支援

友と兄が…

兄「.....なんだ？」

妹「.....」

兄「......そうか。やるじゃないか」

妹「.....」

兄「......ああ。今日はもう良い」

妹「.....」

兄「.......わかっている。心配するな。切るぞ」

妹「......」

兄「......」

妹「......あの」

兄「なんだ」

妹「.....いえ、なんでも.....」

兄「そうか」

救いは無いねｿﾞｸｿﾞｸ

胃が痛くなってきた

さるよけ

ひどい(シコシコ

兄「孕め」ぱんぱん
友「いやー」

男「妹ちゃーん」
妹「たすけてー」

俺「とうっせいっふんっはっ」ドカバキ
兄＆男「ぐわー」

友＆妹「俺さんありがとうかっこいい//」
俺「君たちは俺が大切にするよ」




めでたしめでたし

兄「ああ、そうだ」

妹「な、なんですか....？」

兄「土曜に会ったお前の友人、いたろう」

妹「え、ええ.....友が何か....？」

兄「明日学校で会ったら、これを渡しておけ」

妹「え....この鞄.....何が入って....？」

兄「余計な詮索はするな」

妹「は、はい.....」

兄「じゃあ、おやすみ」

妹「あ.....おやすみ、なさい」

>>302
優しい世界

友が…

ｗｋｔｋ

>>302これでいいよ

―――

妹「兄さんが.....友に渡すもの....」

妹「詮索はするなと言われたけど.....」

妹「......」

妹「私の部屋だし、開けてもばれない、はず........」

妹「.....」

身代わりになったのか

兄「孕め」ぱんぱん
友「いやー」

男「妹ちゃーん」
妹「たすけてー」

俺「とうっせいっふんっはっ」ドカバキ
友＆妹「ぐわー」

兄＆男「俺さんかっこいい//」
俺「君たちは俺が大切にするよ」




めでたしめでたし

最後まで頼むぞ>>1よ

立て逃げした>>1になにを頼むのか

妹「.....っ」

妹「やっぱり.....駄目.....っ」

妹「わ、私、は.....何を.....恐れ、て.....？」

妹「そんな.....そんなわけ、ない、のに....！」

妹「.......っ.....う....」

妹「......」

妹「......開けずに、明日渡そう....今開けなくても、友ならきっと中身を教えてくれるはず......」

妹「......寝よう.....」

わっふる

>>310
なんだホモか

―――

友「おっはよ！　妹ちゃん！」

妹「おはよう、ございます.....」

友「ありゃ？　今日は打って変わって元気ないね....」

妹「.....友、兄さんが友に渡すものがあるって.....これを」

友「.....？　......―――ッ！」

妹「どうぞ.....でも、これ何が入って.....」

友「見てない、よね？」

妹「え....？」

し

支援

さるよけ

妹と同じ立場か

はい

友「......見てないよね？　中身」

妹「え、ええ。見てません.....」

友「......本当に？」

妹「ほ、本当です！　.....本当に、見てませんから」

友「......」

妹「......」

友「......そっか！」

妹「あ....」

友「いやー、見られてたらどうしようかと思ったよー！　ほら、妹ちゃんって純情そうでしょ？　こんなの見たら卒倒されるかと思って！」

妹「え....？」

友「これさ、妹ちゃんのお兄さんから借りたエッチなDVD！　しかもハードなやつばっかりなの！　昨日頼んどいたんだよね！」

妹「そ、そうなんですか....？」

友「そうそう！　女の立場だと逆にこういうの買いにくいでしょ？　だからお兄さんに手を貸してもらってさ！」

妹「なるほど.....」

はい

しえん

あぁ…健気だなぁ

はい

支援

妹「で、でも、どうしてそんなものを.....」

友「ほら、クリスマス近いでしょ？　だけど彼氏いないあたしがどうやって寂しさを紛らわせるか考えた結果.....これを観賞することにしました！」

妹「もっと他に良い手立てがあるんじゃ....」

友「いやいや！　こういうのだって知識として持っておいたほうが、後々に役立つと思ってね！」

妹「ですが、DVDならどうしてそんな大きな鞄に.....？」

友「それはほら、こんな鞄にエッチなDVD入ってるなんて誰も思わないでしょ？　カモフラージュってやつ！」

妹「そうなんですか.....」

友「ん！　なんかごめんね！　気を使わせちゃって」

妹「いえ、とんでもない」

友「そっか。ありがとっ！」

あああああああ




たまんねぇ…フヒヒ

支援

―――

妹「友....今日も、お弁当を」

友「え？　ほんと？　三連チャン！？　いや、気を使わなくていいよ？　妹ちゃんのお弁当は凄く嬉しいけど、面倒なら全然！」

妹「いえ、面倒なんて.....それよりも、友が喜んでくれると私も嬉しいですから」

友「うっうっ.....最高の友達を持って、あたしは幸せだよ.....ありがとう神様....っ！」

妹「ふふっ、嘘泣きが上手いですね」

友「えへっ、バレちゃった？　あたしも女優になれるかと思ったんだけどなぁ」ﾂｰｯ

妹「え.....？」

友「ん？　妹ちゃん、どうしたの？」ﾎﾟﾛｯ.....ﾎﾟﾛｯ.....

妹「どう....して.....」

友「あ、ごめん。またよだれ垂れてた？　ごめんごめん。でも妹ちゃんのお弁当が美味しそうなのが悪い！」ﾎﾟﾛｯ...ﾎﾟﾛｯ.....

妹「友.....っ」

友「だからどう.....」ﾎﾟﾛｯ.....

妹「どうして.....泣いてるんですか......？」

がんばるんば

はい

さるよけ

Oh.....

友「え....嘘....っ！ .....あ.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ.....

妹「友.....」

友「あ.....そう！　あれだよ！　嘘泣きしてたら、本当に涙出るときってあるでしょ！　きっとそれだ！　あたしって本当に女優の才能あるなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ.....

妹「......」

友「おっかしいな....なんで止まらないんだろ.....えへへっ.....うん....えっと.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ.....

妹「......」

友「ご、ごめん！　ちょっとトイレ行ってくるね！　先に食べちゃってね！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

支援

支援

しえん

グサッと来るなあそれがたまらんのだけれど

ふむ

私怨

―――

友「ただいまっ！　ごめんね、変なもの見せちゃって！　もう大丈夫だから！」

妹「.....」

友「いやー、歳をとると涙腺が緩むねえ.....嘘泣きでマジ泣きとは！」

妹「.....」

友「って、歳とるっつってもあたし達まだまだピチピチやないかい！　なんちゃって」

妹「.....」

友「.....」

妹「友.....」

友「......ご飯、食べよっか」

なんて健気で良い子なんだ友ちゃん

まだか

よくわからんぞ

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「.....うん！　どれもこれも最っ高に美味しいよ！」

妹「......そうですか。ありがとうございます」

友「あたしなんか卵焼きすら作れないからね！　毎回スクランブルエッグになっちゃう」

妹「そうなんですか......」

友「今度さ、料理教えてよ！　先生だ先生！　妹先生！」

妹「.....ええ」

友「......」

無理に元気出してる感じが本当にキツいな…

たがそれがいい

兄私怨死

焦らし方がたまらん

妹「......」

友「.....ほんとうにさ」

妹「......え？」

友「......本当、妹ちゃんは何も心配しなくていいから」

妹「友.....」

友「前にも言ったでしょ？　妹ちゃんがご機嫌だと、私も嬉しいんだって。.....だからさ、いつもご機嫌でいてよ」

妹「.....」

友「お願いだからさ.....」

妹「......ん....]

友「.....ありがとっ」

妹の代わりになったらなんとかとかいう奴だな

私怨

―――

友「んー！　食べた食べた！　ごちそーさま！」

妹「お粗末様でした」

友「それじゃ、午後の授業も頑張りま....」prrr....prrr....

妹「あ....」

友「おっと、メールだ」

妹「.....」prrr....prrr...

友「ん？　妹ちゃんも？」

妹「え、ええ.....なんでしょうか.....」



『放課後、3-1へ』

遂にきたか

ｋｔｋｒ

とりあえず脱いだ

取り敢えず抜いてきた

私怨

―――

友「授業終わったし、よっしゃ帰るぞー！　......とはならないんだよねぇ....ごめん妹ちゃん。また用事できちゃった」

妹「そうなんですか？」

友「ん。ホントごめんね」

妹「いえ.....あ、私ちょっと忘れものしたので、取りに行ってきます。なのでここで別れましょう」

友「そっか。それじゃ、またね！」

妹「ええ。また」

わくてか

くる…

ふぅ…

―――

兄「......」

妹「兄さん.....」

兄「......」

妹「.....あの、なんの用で」

兄「......」ｸﾞｲｯ

妹「っ.....！？　ちょっと兄さん！　引っ張らないでください.....！」

兄「ここに入ってろ」

妹「ここ......掃除用具を入れる.....ロッカー？　どうして.....！」

兄「......」ﾊﾞﾝｯ

妹「きゃっ！」

兄「良いと言うまではそこから出るなよ」

ここに・・・ごくり

あっ（察し

みせられるな

うわぁ

し

これは…

わくわくてかてか

Attack YazawaNiko ---> Success. (-257)
私怨

妹「.....」

妹「......上のところに通気口があるけど....背がとどかない.....」

妹「.....あれ....？」

妹「.....こんなところに穴が.....」

妹「.....外の様子、ここから見えるけど....」

妹「......」

妹「......兄さん、机の上に座ってるだけで何かしてる様子はない.....」

妹「......だったら私、どうしてこんなところに.....？」

はよ！はよ！

―――

妹（身体、痛くなってきた.....）

妹（相変わらず兄さんは座ってるだけだし、一体何を.....）

???「.....」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

妹（誰か来た.....！？）

兄「やっときたか」

やっときたか

やばい
おいついた
支援

妹（あれは.....）

???「やっと、って言っても、そっちが指定した時間通りだと思うけど」

兄「ふん.....」

???「今日のお昼、妹ちゃんがメール受信してたみたいだけど、あんたじゃないよね？」

妹（友.....っ！）

兄「さあな」

友「......」

し

ビンゴです

私怨

友「約束は守ってよ。まだ妹ちゃんに変なことさせてるようなら、絶対に承知しないから」

兄「心配するなと言っただろう。あれからあいつには一度も手を出していない」

友「ま、それだったら良いけど」

妹（どうして.....友が....）

兄「お前が逃げれば、あいつは元の状況に逆戻りだがな」

友「逃げるわけない」

兄「ふん、まあそうだろうな。そもそもの条件を出してきたのは.....お前なんだから」

萌える展開に支援

友いいやつすぎだろ…

友「で、今日は何？　エッチする？　それとも素っ裸で外を歩くとか？」

妹（.....っ！？）

兄「お前は従順なだけのあいつと違って、度胸もあるから楽しいな」

友「.....妹ちゃんと比べる必要は無いでしょ」

兄「まあいい。今日は別に特別なことをするわけじゃない。ただのセックスだ」

友「あ、そう。楽で結構なことで」

妹（.....）

私怨

し

安心のホモスレ>>1

友「で、全部脱いじゃっていいんでしょ？　制服汚されても困るから」

兄「ああ。それでいい」

友「.....」ｽｯ....ﾊﾗｯ....

兄「......」

友「.....なに？　じろじろ見ないで」

兄「いや、やはり妹とは違う楽しみがあると思ってな」

友「嫌味？　すみませんね、妹ちゃんほどスレンダーじゃなくて」

兄「そうは言っても、お前も平均よりは痩せているほうじゃないか？　それでいて、出るところは出ている」

友「はいはい。ありがとうございます」

好みの体系

妹死んじゃいそう……

これは妹が飛び出して行って結局3Pになるな

友「で、脱いだけど。どうするの？」

兄「俺の膝に乗る形でやるぞ」

友「それだとあたしが動かないといけないの？　.....はあ、まあいいけど」

兄「そのほうがよく見えるだろう」

友「よく見えるって.....何が？」

兄「こちらの話だ」

妹（兄さん....私に見せつけるために....っ）

いいぞいいぞ

友「ああ、ちょっと待って.....んしょ」

兄「ん....？」

友「ローション使っとく。どうせ今日も速攻挿れるんでしょ。あれ痛いだけだからほんと」

兄「用意周到だな」

友「自己防衛のため。......んっ」ﾇﾄｯ....

兄「......」

友「あんたのソレも出してよ。そっちにもローション塗るから」

兄「お前が出させてくれ」

友「は？　悪趣味」

兄「ああ、手を使わずにな」

友「......ほんと悪趣味」

強気なくせに三点バーストされるとどうせ快楽に溺れちゃうんでしょ？

いいよ。もっと頼む

胸糞！！・・・・でも興奮しちゃう(ﾋﾞｸﾝﾝﾋﾞｸﾝ

支援

私怨

いいゾ〜

友「んー、れろっ......いー.....っ」ｼﾞｼﾞｼﾞｯ

兄「なかなか器用じゃないか」

友「....ぷはっ....どーも」

兄「だが、ジッパーを開けただけでは駄目だぞ？」

友「わかってる。.....ったく、パンツの前のボタンなんて常に開けときなよ」

兄「......」

友「ん....れるっ.....んうっ.....」ﾌﾟﾂｯ

友やるな…ｼｺｼｺ

友「ぷはっ.....よし....あとは本体だけ......ん.....ちゅうううっ....」

兄「......」

友「....んー....ひょっほ、ほっひはへふほひゃへへふへはい？」

兄「何を言っているのかわからん」

友「ちゅぱっ....はぁ。『勃起させるのやめてくれない？』って言ったの。出しにくいから」

兄「そう言われて調節できるほど便利にできていない」

友「男って不便な身体してんのね....ま、お互い様か。.......んちゅっちゅうううっ」

支援

友蔵頑張れー

こういうエロ漫画教えてくれ

友「じゅっ.....じゅぼっ......じゅううっ.....ぷはっ」

妹（友が....あんなこと.....）

兄「やるじゃないか」

友「まったく、ローションつける前からドロドロじゃない.....」

兄「お前の唾液だろう」

友「あんたがやれって言ったんでしょ。じゃ、ローション塗るから」

友「ん、こんなもんかな」

兄「そうか。じゃあ乗れ」

友「はいはい.....よいしょ」

兄「自分で挿れろ」

友「.......んっ......ん......はぁ....っ」

妹（兄さんのあそこが.....友の中に.....）

友「......これで.....いい.....？」

兄「ああ」

なんか3pになりそう
でも兄がホモに掘られるオチもありそう

私怨

>>74
おい

友との濃厚なセックスに嫉妬しちゃう妹

友ちゃん・・・うっ・・・ふぅ・・・

兄「動け」

友「....んうっ.....ふうっ......は.....あ....っ」

兄「......」

友「ん....ん、ふっ.....ん...........ね、え、これ......けっこう.....つかれる.....んだけど.....」

兄「だからどうした？」

友「......はぁっ......んんっ.....ふっ.....」

妹（友......）

ともぺろしえん

兄が男に掘られるENDを期待してます

兄が掘られるエンドって、はっきりわかんだね

妹の存在を気付かせてから兄が動く展開がいいなぁ

私怨

兄と男が死ぬENDがいい

友「んぅ....っ....はぁっ....」

兄「顔をこっちに向けろ」

友「ん、はぁ....っ.....なに、.....？　......んっ、ちゅっ....！？　んむ.....っ！」

妹（あ.....キス.....）

兄「ちゅっ.....ふう.....うむ、悪くない」

友「ちょっと.....はじめて、んぅ.....だったんだけ.....ど.....？　ん、はあっ....」

兄「既に処女は捨てているのに、何を気にする必要がある？」

友「そういう問題、じゃ.....んちゅっ！？ .....ふ.....むぅ....ちゅぴ....っ！」

妹（そうだ.....私.....兄さんとキスしたことなんて.....）

ランス思い出す

私怨

友「んぅ.....ちゅっ.....じゅうっ.....ちゅるっ....！」

妹（キスって.....あんなにえっちで....）

友「はぁっ......ん.....ちゅうっ......んうっ.....！」

妹（ち、違う.....そうだ.....止めないと、いけないんだ.....友を....助け....）

友「んあぁっ.....！　んむぅっ......！　ちゅううっ......！」

妹（でも.....きもち、よさそう.....すごく.....舌とか.....入れて.......）

妹「.......ん........ちゅっ.......ぅ.....」

友「んんっ....！　はぁっ.....！ .......ちゅっ.......ちゅぷっ.....！」

これはｱｶﾝ
ｱｶﾝよ〜

僕も友ちゃんとえっちしたい

しえんののろし

妹「.......ちゅ......っ......んう.....ぅ....」

妹（指.......指じゃ.....キスじゃない......のに......きもち...いい....）

友「んふ、ぅ.....！　ん.....っ！ ちゅぱっ.......ちゅっ.....！」

妹（あんな顔.....本当に.......きもちよさそう....指じゃなくて......本物の.....キス.....）

妹「ん.......ちゅうっ......ちゅぴっ......」

妹（これが指じゃなくて.....あの人の唇なら.....舌なら.....もっと.....きもちよく.....）

友「はぁっ....！　.....んああっ！　......んっ......ちゅぷっ.....んぅ....！」

妹（あの人.....あの人って.....だれ.....？　兄さん.....？ 友.....？）

妹「......んっ......ちゅううっ......」

私怨

んっちゅうううううううううう！！！！！

たまらんわ〜

友「んちゅ......ぷ.....！ .....ちゅぴっ......！　......ん、はぁっ！」

兄「......キスは終わりだ」

妹「ぁ......」

妹（キス.....終わっちゃった......私.....口に指を入れてるだけで.....下がこんなに.....）

友「.....あ.....んっ....！　そう......！　きもち....わるかった....から....せいせい....し....んあぁっ！」

兄「お前に聞きたいことがあってな」

妹「......んぁっ.....」ｸﾁｭ

友「な....なに....っ.....？　........んんっ....！」

私怨

支援

妹「....ん.....ふ....ぅ.....」ｸﾁｭ....ｸﾁｭ....

兄「どうしてあんな奴を助けるためにこんなことをしている？」

友「....そ....それ、は....ぁっ！　んんっ....！」

妹（あ.....私も.....きかないと......大事な.....こと...なのに.....）

妹「.....んぅ.....はぁっ......あぁっ.....」ｸﾁｭ.....ｸﾁｭ.....

妹（と....とまらな.....とまらない.........っ！）

支援

支援

私怨

しこしこぴゅっふうさいていだな

兄「言え」

妹「....んっ....あぁっ....ぅ....」ｸﾁｭ....ｸﾁｭ....

友「あぁっ...！　こ....こど.....孤独....っ！　孤独、だった....から....っ！」

兄「孤独？」

友「かぞ、く....みんな....っ！　仕事、でぇっ....！　ともだちつくって....も.....っ！　.....家にかえ....ると......だれも....いなくてっ.....！」

妹「ぁ.......友......んぅ.....っ」ｸﾁｭ....ｸﾁｭ....！

友「あの.....子.....っ.....妹ちゃ...ん...はっ....！　わた、しと....同じ、ような....っ....！　こ....孤独を....っ！　抱え....てて....っ！」

妹「んぅっ......はぁっ.....んんっ....」ｸﾁｭ.....ｸﾁｭ....！

友「....妹ちゃん.....ならぁっ....！　わかって....くれると.....っ！　それに.....っ！」

兄「それに？」

それに？

ふむふむ

気持ちいいからですねわかりますはい

支援の誤字変換で私怨になって怖いわww

>>447











>>447

それに？

やっと追いついた
はよ

もしかして……




レ？

新幹線のなかでフルボッキしてる

>>452　んじゃ連結部のところで一人でオナニーだな。

はよはよはよはよはよ

>>452
どこいくの？

支援

>>452
トイレに行くのかな？

支援

友「あの子.....がぁっ....！　幸せに.....っ！　しあわせに.....なれたら.....っ！」

妹「ぁあっ.....んっ.....く......」ｸﾁｭｸﾁｭ....！

友「おな、じっ....孤独を....っ！　かか、える....あたしでも.....っ！　しあわせに.....なれるって......確....信......できるからっ.....！」

兄「ふむ」

友「.....だから....ぁっ.....！」

妹「友........んぁっ......友.....っ」ｸﾁｭｸﾁｭ....！

兄「よくわからん考えだ」

友「わから、なくて.....っ！　イイっ.....！　あたし、だけ.......あたしだけが.....わかってれば.....っ！」

兄「ま、そういうことだそうだ」

友「ぇ....？　んあぁっ....！」　

追いついた☆
�C

私怨

支援

紫煙

ご対面

し

妹「.......友........っ......」ｶﾞﾁｬﾘ....

友「....い....妹ちゃ......んっ！？　ど、して......んああっ！？　ちょ....っとぉっ....！　うごかさない....でぇぇっ！」

兄「妹の姿を見た瞬間、腰の動きが止まったからな。それならこちらが動かせてもらう」

友「や......やめてっ....！　見てる.....っ！　妹ちゃんがぁっ......見てる、からああぁっ！」

妹「友.....」

友「み、見、ないでええぇっ！　おねがい、だからぁっ！　おねが......はぁああんっ！」

>>453
ワロタ

4円

北斗有情破顔拳

>>467　やってみるとかなり興奮するぞ。俺はさらに30ちょいの女に見せながらしたけどなｗｗ

外野は黙ってろ

>>470
お静かに

さすが連休だな

もう兄をどうにかして妹と友のガチレズルートでいいんじゃない？

兄「妹に見られてると分かった瞬間、中が急激に狭くなったぞ？　本当は嬉しいんじゃないのか」

友「そんな、わけ、ないぃ.....っ！　やめ、てよ.....っ！　突かな.....いで....ぇ....！」

妹「.......」

友「ご、めん.....んぅっ....！ ごめんね.....っ....！　けいべつ......する.....よね......っ！　こんな.....ふああぁっ！」

兄「こいつはどうやら、ただお前の幸せを願っていたそうだぞ？　ほら、礼でも言ったらどうだ」

妹「ぁ......」

友「ごめ、ん......っ！　みな.......いで....っ....！　みない、でぇ.....っ！　んあ、あぁあっ！」

妹「.....んぅ....っ」ｸﾁｭｸﾁｭ....！

し

> 妹「.....んぅ....っ」ｸﾁｭｸﾁｭ....！

これにはドン引きですわ…

ちょっとだけワロタ

兄「くっくっく......友人が犯される姿を見て自慰か。見られて興奮するこいつ共々変態だな」

友「ああぁっ.....！　ちがう......っ......ちがうから......っ！」

妹「......友....」ｸﾁｭｸﾁｭ.....！

兄「そろそろラストスパートだ。お前らもそろそろイきたいだろ？」

友「いやだぁぁぁっ！　イきたくないっ！　妹ちゃんの前でイきたく.....！」

兄「そらっ！」

友「ああああああああぁぁあっ！　やめてやめてやめてやめへええっ！」

妹「ああぁっ......」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！

てす

なんか凄い

支援

友「ああっ！　はぁぁっ！　んああっ！　あっ！　あっ！」

妹「ん、ぅっ....！　ん....っ！　あぁっ....！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！

兄「そろそろ出すぞ.....っ！」

友「らめえぇえええぇっ！　あたひ.....イく、ううっ！　イっちゃうからぁっ！」

妹「あっ....！　あぁぁっ！　ん、う....っ！　ああっ....！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！

兄「っ.....！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

友「あっあっあっ、イくっ！　イくイくイくっ！　いっひゃぁあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「〜〜〜ッ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

友の参考画像

兄貴マジカルちんぽ持ちかようらやま

>>484
サザエさん　ワカメ　画像

支援

>>486柏崎星奈に脳内変換した

兄「.....ふぅ。妹、後片づけは頼むぞ」ｽﾀｽﾀ

妹「.....はい....」

友「....ぁ..........あぁ....」

妹「.....」

友「....あたし.....たち......なれる....よね.....」

妹「友.....」

友「....きっと.....しあわせに....なれるよね....」

妹「.......ん」

ここからどうなるのか

以下妄想禁止支援

追いついた

し

支援

ここからどうなるんだろうな

―――１か月後

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ......

兄「おい、妹。そろそろ昼飯作ってくれ」

妹「あ、そうですね。もうそんな時間.....」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ....

兄「最近は時間が経つのが早いな」

妹「ええ.....とても」

兄が消えれば…幸せになれるよね…

支援

ID変わったかな

>>499
こんな時間に変わらねぇだろ

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ.....

兄「聞こえるかー？　妹は飯を作るんだとよ。良いか？」

友「んあっ！　良くないっ！　もうちょっとぉっ！　もうちょっとでイけるからぁっ！」

兄「ったく.....あの日からずっとこの調子だ」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ.....

妹「仕方ないですね....ご飯はもう少し後にして、私もまだ見てあげますから」

兄「じゃ、俺も頑張らねえとな.....ふんっ」

友「ああっ！　ああああぁっ！」　

これはいい展開

すまんマジでID変わった
うちの環境だとよく変わるんだこれが

成る程……

とりあえずあぼーんしといた

>>503
mjk

ただ変わらずに支援

このタイミングで変わるとは…

兄「妹も見てるし、これで満足か？」

友「いいっ！　いいよぉっ！　これがいいのぉっ！」

妹「イくまで、見ていてあげますから....」

友「うんっ！　うんっ！　ありがとぉっ.....ありがとぉっ！」

兄「.....そらっ」

友「んああぁぁっ！　し、あぁっ！　しあわせぇっ！　しあわせだよぉっ！　妹ちゃんッ！」

妹「ん....ずっと、一緒ですから....」


おわり

え？








え…？

おつ

ハッピーエンドだな

良かった

いちおつんつん

今度書くときはひどくしてな

兄は妹ちゃんになにがしたかったんよ

これもありだな……乙

ハッピーエンドだった

乙乙乙

疲れたな

乙

ハッピー……なのかな？
乙

ラストもエロ漫画っぽかったな

男の登場とは何だったのか

男は空気

危険日中田氏のくだりとは何だったのか

危険なだけだから空気

乙
本当に無下に扱ってるという表現かな？

セカンドシーズンが始まります

結局兄と妹の関係がよくわからんかった

　_,,..i'"':,　　＠　　　　＠　　　＠
|＼`､:　i'､　　　＠　　　＠
.＼＼`_',..-i　＠　　　＠　＠
　 .＼|_,..-┘


　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　 　近親相姦とかは良くないと思う
　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

おつ

それはないわ…

戻ってきたら終わってた
やっぱりおもしろいわー
乙！

おつ

こういう肉便器ハッピーエンド好き

>>1乙
まぁ兄が丸くなって妹と友も一緒になれたわけだな
めでたしめでたし

え？
マジでID変わったの？
もっと二人とも売らせたりするようなゲスな展開だと思ってたのに

おつ

ちょっと寝てたら終わってた…
おつよかったよ

おつ
何気に兄が少しマシになってる

おう

妹ビッチとかしらける

>>541
ビッチっていうか……ねぇ
何でもかんでも

くそ定期

乙

すげぇな18時間も書いてたのか

よかったよかった
>>1乙

おつ
ハッピーエンドでよかった

兄は嘘だけはつかなかったのか
服を買うお金はちゃんとくれたし妹に手を出さなかったな

妊娠はしなかったのか？

乙
兄妹が何で主従関係になってるのか気になった

できれば３Pが良かったが
バッドエンドじゃなくてよかった

妹「もう友に手を出すのはや」

兄「あ？」

妹「…めてください！」

兄「へー俺に意見するんだねー」

妹「何でもしますから…！」

兄「そうか…じゃー遠慮しない」ﾄﾞｺｫｫ

妹「がはぁっ」

兄「ちょっとパチで負けた憂さ晴らしさせてくれよっと！！」ｼﾞｬﾝﾌﾋﾟﾝｸﾞﾀﾞｲﾌﾞ

妹「おぇぇぇぇぇぇっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

兄「汚ねーんだよ」ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞﾌﾐﾂｹ

的なのをおなしゃす

>>1乙
妹はタイトルの状況からは逃れられたわけだね
ハッピーエンドだ！

>>552
1280万払ってくれるなら俺が書いてやる

>>554
昨日FXで溶かした人かよ