尿道「精子！早く起きて！学校におくれるわよ！」

精子「…ん、まだねむ」尿道「はやくイけっ」ﾋﾞｭｯ

精子「うわっ…んだよもぅ！行ってきまーす」食パンﾊﾟｸﾊﾟｸ

〜曲がり角〜

卵子「どーしよ遅刻しちゃう！」ﾀｯﾀ

精子「はぁ今日から新学期かぁー」ﾄｺﾄｺ



ドーーン

妊娠しちゃうパターンか

尿道が母親とはこれいかに

合体！

精子「いってえ！どこ見てんだよ！」

卵子「あ…ご、ゴメンなさい…」

精子「あっ…おれこs…き、気をつけろよ」

卵子「…」

精子「…じゃ…じゃあな//」

〜私立生理用ナプキン高校

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「よー精子元気だったかw」

精子「…ん？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「なんだよ？なんかあったのか？」

精子「いや…べつに/」

ｶﾞﾗｯ
コンドーム「ハイみんな席に着けー」

紫炎

これはひどい

コンドーム「今日から新学期だみんな気を引き締めるように、それと転校生を紹介する」

コンドーム「今日からこのクラスの一員となる卵子さんだ」

卵子「…あのっ…よろしくお願いします」

精子「…まじかよ」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「？お前知ってんの？」

コンドーム「…席は…よし！精子の隣だ」

卵子「…あっ」

精子「…」

卵子「お隣…失礼します」ﾍﾟｺｯ

精子「ぐっ…/」

コンドーム「よし早速授業をはじめる、レズビアンの歴史についてだ」

なんだこのスレ

親の前で読んでこいよこれ…

〜休み時間

卵子「…あっ…あの？」

精子「えっ、俺？」

卵子「今朝わ…そのごめんなさい…お怪我されてませんか？」

精子「いやっ大丈夫…君こそ…どこも怪我してない？」

卵子「えぇ私は平気です」

精子「そっ、そうか…俺まさかまた君にr」経血「おはよ♪せーいっしくん////」

精子「うわっ！け、経血！」

経血「ねぇ精子くん放課後さぁ一緒に寄り道しなーい？

精子「な…なにすんだよ？」

経血「ひーみーつ♪生きたいとこあるのー///」

精子「わかったよ授業終わったらな…」

経血「絶対だよー//放課後に肛門のトコしゅうごね！」

精子「ハイハイ」

〜

精子「ったく…」卵子「…精子さんて人気者なんですね…」

精子「い、いや別にそんなこと…」

卵子「…いいなぁ…私、友達できたことないから…」

精子「…おれじゃだめ？」

卵子「…え？」

精子「いや…だから、おれが…君の友達になるから…」

卵子「ありがとう」ﾆｺｯ

マジキチ

はよ

放課後〜

精子「…経血のやつどこだ？」

経血「おまたせー///」

精子「これからどこに行くんだ？」

経血「それよりどう？転校生は？」

精子「はぁ？！まだっ…全然話もしてないよ」

経血「そーぉ？なんかわかんないけどお似合いだったよw」ｸｽｯ

精子「お前…からかってんじゃねーよ」

経血「ゴメンゴメンーｗ」

経血「今日はさぁ私のパパが創設したタンポンビルの屋上階まで連れてってあげるー♪」

精子「！あそこは来年からじゃないのか？」

経血「精子くんはとくべつ〜♪」

精子「さすがナプキン高校の理事長の娘だぜ」

>>1はどんな気持ちでかいてるのか...

ひっでぇワロス

支援してやる

アルコアンドピースかよ

精子「なかなか良い眺めじゃないか」

経血「精子くんわたし高いとここわーい」ｷﾞｭ

精子「ばか//よせよ」

経血「冗談だょ」ｸｽｸｽ

精子「オイ」

経血「精子くんあのね、パパから聞いた理事会での情報なんだけど学校内でなんか良からぬこと企んでる人がいるらしーよ？」

精子「え！？そんなの学校じゃなにも聞いてないぜ？」

経血「たしかにおかしいよね？でもね…」

精子「？」

経血「もしも…わたしが危ない目に会ったら精子くんに助けてほしいな…」

精子「…」

精子「…おう、任せとけ」

経血「…」ｷﾞｭ

翌日〜

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

精子「うーっす…？」
精子「どうしたみんな？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「よう精子、いや別になんか教職員が早めに職員室に集まってるからなんかあったのかってウワサしてるだけだよ」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「そんなことより今週末だぞ試合！今日は練習だ！気合いれろよお前エースなんだからw」

精子「お…おう任せろ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ピル「ハイみんな席につきなさい」

精子「あ…れコンドーム先生は？」

ピル「コンドーム先生はその…体調不良によりしばらく休暇を取ることになりました」

精子「…？」

卵子「…」

ピル「授業を進めます今日はGAYについて…」

精子「へんだよな…急に…ねぇ卵子ちゃん」

卵子「…」

精子「卵子ちゃん？」

卵子「えっえぇ…そうね」

精子「？」

休み時間〜

精子「ねぇ卵子ちゃん」

卵子「あっ…はいなんでしょう？」

精子「いいよ俺に敬語なんか使わなくてw」

卵子「はい///」

精子「今週末に試合があってさ俺、その…良かったら見に来ない？結構大勢くるからさ？みんなと仲良くなるチャンスだと思うし…その」

卵子「ぇえ是非」

精子「ほんと！いい席用意しとくよ」

卵子「精子さん優しいんですね」

精子「べっ…べつに/」

卵子「最初も声かけて貰ったし…///」

卵子「…あ…何の試合ですか？」

精子「ウンコマウンテンだよ硬式の」

ほ

放課後〜

正露丸「いいか！おまえら昨年度、俺達は冬の大会で宿敵であり都内トップの便秘東高校に敗れた！」

正露丸「しかしだ！これからは俺達生理用ナプキン高校が勝者となる時代だ！みんな気合入れていけよ！」

一同「おう！！！！」

正露丸「よし！キャプテン！円陣終わったら練習だ！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「ハイ！コーチ！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「よし！いくぞお前ら！！！生ナプ魂！！！」

一同「Fight GO!!!!!!」

正露丸

状況がよくわからないから誰か漫画にして

マジキチ

〜練習終了後のロッカールーム


精子「いやーやっぱ今日はみんな気合入ってんな」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「あたりめーだろ！でも精子」

精子「なんだ？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「恐らく便秘東のやつら当日はお前狙いでかかってくる」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「あまり焦ってこっちが固まって無い時に上に昇って行かない方がいい」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「コーチか俺の判断指示、もしくわチンカスコールまで待つんだ」

精子「わかってるよ…あの時の二の舞にしない」

精子「それに…おれはお前達を信じてる」

精子「だから下痢も恐れず浣腸ラインまで昇っていけるんだ」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「…おまえ」

気分が…

つづけたまえ

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「へへっ…お前は都内…いや国内屈指の無茶振り肛ターだぜ」

精子「いや…俺は別に」ｼｮﾝﾍﾞﾝ「バカやろ」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「俺達メンバーだってお前を信じてるってことだよ…」

精子「…ｼｮﾝﾍﾞﾝ勝とうな…必ず」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「当たり前だろｗｗ任せろ奴らの糞山は俺が一刀両断してやるよｗ」

ウンコ「ｼｮﾝﾍﾞﾝさん！精子さん、金曜日必ず勝ちましょうね！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「おう！がんばろーな！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「じゃーなみんな気をつけて帰れよ」

ウンコ「ｼｮﾝﾍﾞﾝさんも精子さんも気をつけて！」

精子「おぅまた明日な！」

ｽﾀｽﾀ

精子「…ふぅ」

卵子「あのっ…精子さん」精子「！？」

精子「卵子ちゃん！？試合は金曜だけど？」

卵子「あのっ練習お疲れさまです！ごめんなさい私…スポーツドリンク買ってきたんですけど渡す機会が…その」

精子「…そんなわざわざあr」経血「せっいしくーん！！！」

ゅ

病院へ行こう

尿道から出て帰る場所があるのか知りたい

このスレイカくさい

精子「っわ！経血」

経血「わたしも今終わったの♪一緒にかーえろ//」

精子「いやっ、それうそだろ」経血「ほんとだってー♪」

経血「はいはい精子くんは車に乗ってー♪私ん家で夕食たべましょパパも話たいって言ってたし」

精子「え！？で…でも」

経血「あーら、転校生さんもいたんだー」

経血「最近物騒だから気をつけて帰ってねー☆彡」

精子「あ、待てよ経血…おれ卵子ちゃん送ってからで」

卵子「私は構いません…すいませんお邪魔してしまい…失礼します」ﾀｯﾀ

精子「卵子ちゃん…」

経血「精子ほら早く乗ってー♪」

なぜ精子でやろうとしたのか

〜経血邸にて

子宮「あら久しぶりねー精子くん、お家の人にはお話してるの？」

精子「あ…はい、遅くなることは連絡してますんで…」

精子「さすが…立派な食卓ですね…」

チンポ「たくさん食べなさい君は本校のエースだからねぇ」

チンポ「どうだね試合に向けては？」

精子「…はい…うちは個人の能力よりチームワークを意識しています、練習は昨年よりうまくまとまってきたかなと…」

チンポ「…さすがだ期待しているよ」

経血「でしょーパパ///精子くんほんとすごいんだから」

経血「それにパパ？せいしくんに話があるって言ってたでしょ♪」

チンポ「…金曜日の試合にはバイブ大学ウンコマウンテン部の関係者がくる」

チンポ「いい選手を探しにな…」

精子「バイブ大！？め…名門だ…」

経血「キャー♪でしょでしょ」

子宮「精子くんならきっとお目に叶うわ」

精子「いえ…僕個人にそんな実力はないですし」

チンポ「いや私は決して君を焦らせる為にこの話を持ってきたのではない」

チンポ「こんどの試合はある意味君の人生を決めるかもしれないチャンスだということだ」

精子「…チャンスですか…」

チンポ「…君も経血も今後大人になる…社会をその目で見定め限られたチャンスを逃さないように生きてほしい」

経血死ね

帰宅

精子「…チャンスかー…」

精子「ただいまー」ｶﾞﾗｯ

尿道「おかえり精子、ちょっと！テレビにあんたの学校がでてるわよ」

精子「え？」

記者「〜遺体は私立生理用ナプキン高校の教師であったことが確認されています死因については現在鑑識にて…」

精子「え？…え？」

キンタマ「精子、お前の高校のコンドーム先生のようだ…」

ダメだタンポンビルで腹痛くなるくらい笑ってしまった

続きはよｗｗｗ

〜翌日

精子「おはよー」ｶﾞﾗｯ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「よう精子、昨日のニュース見たか！」

精子「あぁ…大変なことになったな」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「これが原因で試合中止とかになったらどーすんだよ…」

卵子「…」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「ナイフで滅多刺しだったらしーぜ」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「そんなゴム使ったら確実にデキちまうよなー？」

精子「…卵子ちゃん…？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「おい？聞いてんのか？精子」

精子「いや…卵子ちゃんがさ…」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「…だれそれ？」

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

精子「…！？」

精子「いや？転校生だよ？！そこにいるだろ！？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「は？お前どーしたの？」

精子「…見えてないのか？」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「？何を言ってんだお前、練習疲れか？w」

ｶﾞﾗｯ

オギノ式「はい静かにー、席に着きなさい…」

精子「…！？」

ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ

精子「あの…ピル先生は？」

オギノ式「…体調不良により欠席となりました…」

あ

精子「…あの今回の事件と…何か関係してるんですか？」

オギノ式「…授業を始めます…今日はバイについて…」

精子「…(どういうことだ？間違いなく何かおきてる…)」

精子「…(みんな卵子に気づいてない、それに先生が次々誰かに狙われてる)」

精子「！…(そうだ！まだ経血なら！あいつは卵子のこと見えてるしこの学校で何がおきてるか知ってるかも）」

卵子「…」ﾄﾝﾄﾝ精子「…！？(何だ)」
卵子「…」ｸｼｬ

精子「…！？(これは？メモか！)」

「重要な話があります、怪しまれないよう放課後肛門前に来て」

精子「っ…！(…経血にいろいろ話を聞こうと思ったけど、ここは卵子ちゃんの話を先に聞くか！)」

精子「…(わかった)」ｺｸﾘ
卵子「…」ｺｸﾘ


経血「……チッ」

死ねクソ経血

〜放課後肛門にて

精子「…卵子ちゃん」

卵子「こっち」

精子「！これはどういうことっ！…なんでr」卵子「しっ！…誰かに聞かれるとまずいです」

精子「…ごめん、それで？」

卵子「…わたしの姿はは気づかれないよう特殊な装置を使っています」

精子「…！？…君はいったい？」

卵子「…あなたを守るエージェントです」

精子「は！？いったいどういうこと？先生はなんで殺されたの？」

卵子「…コンドーム、及びピルは…」

卵子「私とその他エージェントで始末しました」

精子「！殺したのか！？」

卵子「…先ほども言いました通りあなたをお守りする為です」

精子「…何の為に？」

卵子「精子さん…落ち着いて聞いて下さいあなたが…あなたという精子が世界を救う人物になるのです」

なんで精子にしたんだ…

精子「…俺が！？」

卵子「そうです…あなたと卵子がニャンニャンして出来た子供が外の世界を守る為にとても重要な人物となります」

精子「え！なに！？卵子てっ君！？」

卵子「…違います…私の姉です」

卵子「私の姉である卵子とあなたとを受精させることが我々の目的となります…ご理解頂けたでしょうか？」

精子「わからぬ」

わからぬ

わからぬ

わからぬ

卵子「とにかく…我々は私の姉とあなたとの受精を阻止しようと企む組織からあなたをお守りします」

精子「先生が…俺を狙ってるのか？」

卵子「そうです…通常の避妊であればまだ容易いのですが…」

卵子「この学校にまた刺客が向かっています」

精子「…それは？」

卵子「精子殺傷剤です…ヤツは強く、あなたは間違いなく殺される…」

なにこのものがたり

精子には性交がわからぬ

うわー

なんだこれ

わからぬ

精子「っ…じゃあ経血は？なんであいつはお前のことが見えるんだ？」

卵子「あの女は組織の手先です…私がステルス迷彩を使用しあなたに近づきましたが…既に先手を打たれたようです…経血はあなたを誘惑し殺そうと企んでいます」

精子「…(そうかじゃあ経血の両親も組織の…)」

卵子「…あなたは今後安全な場所へ…我々の基地本部に来て頂きます」

精子「え…」

卵子「あなたの為、そして世界の為です…どうかご容赦を」

精子「…」
精子「約束したじゃないか」

卵子「え？」

精子「試合…見に来てくれるって」

卵子「…」

まだ続いてることに感動

卵子「いっ…今はこのような状況です」

精子「おれさぁ…」

卵子「…？」

精子「重要な人物とか…世界がどうとか…関係ないんだ、だって俺の未来は俺のじゃないか」

卵子「精子さん…どうかお願いですから」

精子「…なんでお前達が僕とニャンニャンする相手を勝手にきめるんだ？俺は…俺はお前のことが…」経血「せいしくーん！！！！！！どこやー！！！！」ﾌﾞﾋｨ！

くそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

経血殺す死ね死ね

つまんねえ

おや？経血の様子が

精子「やばっ！どーしよ？」

卵子「しずかに！見つかってはいけません！」

経血「ブヒィ」

卵子「…あの様子だとあなたがこの件に気づいたことがバレたようです…しばらく学校には来ない方が…」

精子「そんなこと出来ない！俺は今度の試合に勝つんだ！」

卵子「だからしずかに！…あなた試合とこの世界とどちらが大切なんですか？」

精子「ウンコマウンテンにきまっとるべさw」

一方外では、とあるHの超電磁砲(ホムンクルス作)の10ページ、上条さんがビリビリのおっぱい赤ちゃんみたいに吸ってるとこまで行っていた！
後6ページで受精！最終回乞うご期待！

卵子「ちょっとあなた！」

精子「わかった…俺の試合を見に来てくれ！そしたら世界について考えるから」

卵子「そんなに好きなんですか？ウンコマウンテン」

精子「あぁ！世界観が変わるよ！それにこれはチャンスなんだ」

卵子「…チャンス？」

精子「俺も君もこの世界をよく見据えて自分で未来を切り開くんだよ」

卵子「そ、そんなことわかってますよ！だから私はこーやって…」

精子「金曜日、約束だよ」

卵子「…うー」

よく見返したら先生ちゃんと避妊の名前になっててワロタ

〜金曜日


ウンコマウンテン当日

正露丸「よし！いよいよ入場だ」
ｼｮﾝﾍﾞﾝ「気合い入れていくぞ！お前ら！」

一同「おう！！！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「よし！いくぞお前ら！！！生ナプ魂！！！」

一同「Fight GO!!!!!!」

〜会場

卵子「…精子さん？どこかな？」

実況「お待たせしました！これより都立便秘東高校 対 私立生理用ナプキン高校の試合が行われます！解説さんいかがでしょうか？」

解説「んーまぁお互い優勝候補ですしねーそれに今日はコート(便器)の具合も良好ですので皆さんにも良いウンコマウンテンが観れることでしょう」

〜会場

卵子「あ！精子さんだ！…さっきオギノ式は始末したからあとは精子殺傷剤とあの女か…」

審判「闘技開始！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「go!go!!」ｳﾞﾘｨ

ぶぉっ…

ウンコ「ｼｮﾝﾍﾞﾝさん！」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「走れ！チンカスサイドにまわせ！！」
ワーワー
ぼブっ

精子「…この匂い…それにこの硬さ…昨日食ったのは…」ぶぶリぃぃい！

精子「お好み焼きか！？…しかも若干の飲酒ありっ！」

敵チーム精子「そいつはお前だけが気づいたと思ったかぃ！」
精子「お…おまえは！」
ブブぅーッ
敵チーム精子「悪いが勝つのは俺たち便秘さw」

精子「ぐ…させるか！」ぶりぶヒィ…ｳﾞ

話を練った上でやってるから、よけいたちが悪い

支援

>>79
勃ちだけに

経血死ね

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「クソっやけに敵のウンコ"ノリ"がいいな！」

ウンコ「型いきましょう！！」ｼｮﾝﾍﾞﾝ「わかってる！！」

ぶボっ…ぶ

チン毛「ｼｮﾝﾍﾞﾝ！コールまでに一人で"割"いくぞ！」ブリぃﾎﾞﾎﾞ

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「待て！…まだ待つんだ！」
ｼｮﾝﾍﾞﾝ「…(精子)」ぎゅるぎゅる

どういう状況なんだ…

展開読めなくてワロタ

ゴ…ゴゴ…ﾘｯ

敵チームの精子「…っなんだこの音は！」

精子「…(予想通り！)」

精子「みんな"昇る"ぞ！！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「精子！だめだ！まだ早い！」

精子「大丈夫だ！俺を信じろ！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「精子…!よしウンコ！"型"のスパートかけろ！チン毛は俺と来い！！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「チンカスコール！」

敵チームの痔「馬鹿な！もう"コール"だと！血迷ったか！？」

敵チームの精子「…まさか！」

精子「いくぞー！！！」

なんだこれ…

敵チームの精子「おいヤツをラインまで行かせんな！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「そうはいくか！」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

敵チームの精子「うわ！キタネッ！」

モリっ…ぶぼボボボボ…！！！！！

実況「あっーとっ…このタイミングで便追加です！」

解説「…この感覚は」

敵チームの精子「くそっ！…みんな戻れー！下痢だー！」

ヴァぶゃーぶりリリりイィ！！…ﾌﾞｰ

精子「いけぇぇえ！！！！」

もう何がなんだか

マジキチ

ID変わりすぎ

審判「試合終了！」

審判「…結果発表！便秘東高校:摘便11.0g生理用ナプキン高校:摘便12.0g勝者…私立生理用ナプキン高校！！」

ｼｮﾝﾍﾞﾝ「うおぉぉおぉ！！！！」

ぶぶリィ…ッ！

敵チームの精子「…終わったのか…」

精子「…やった…卵子、見てるか？」

敵チームの精子「…教えてくれ…なんで下痢を予想出来た？」

精子「…ほんの少し…薬の匂いがした…下剤さ」

敵チームの精子「…さすがだな…だがもしタイムをオーバーしたらアウトだぜ？…なのになぜ？」

精子「…あいつらを…仲間を信用できたからだ」

敵チームの精子「…完敗だ…」

映画化決定

一応支援

〜翌日


卵子「ア…アメリカですって！」

精子「そうだ…てかお前昨日の試合見てなかっただろ」

卵子「見てましたよ少しだけ…あなたこそ私の話聞いてたんですか？あなたは受精する運命なんです！」

精子「…昨日さ、バイブ大学の監督から特待で入学する話持ち出されたけど断った…俺は…アメリカに行ってウンコマウンテンを学ぶ！プロのウンコマンになりたいんだ！」

卵子「ばか！なんで私のいうことがきけないんですかっ」

ＫＩＴＩＧＡＩ

卵子「それに試合が終わったら世界の危機について考えてくれるって私に言ったじゃないですか！」

精子「く…わかったよ…でも都立便秘相手に摘便12gも取ったんだぜ？」

卵子「…」ｷﾞﾛｯ

精子「はいはい…わかりました…で？君のお姉さんはどこにいるの？」

卵子「世田谷区にある私の家(子宮)です」

卵子「そこであなたをお待ちしていますから」

精子「はいはいじゃあその人から話だけは聞きますよ」

卵子「真面目にして下さい！」

すばらしい

ごめんこれから六本木に飲み行くし読んでる人あんまいないと思うんで
これにて打ち切る

なんか意見・質問あれば答えます

どうせおれ寝ないし

は？

つづきはよ

むり
なんなら六本木ついてから書く

転載禁止になってからよくこの手の書いてるんでよろしくね

毎回精子、卵子だすけど

さっさと書け

いや
店入ったら違うの書く

マジキチ

つづきはよ

マジで言ってんのおまえら

もう電車乗るし
ぶっちゃけ俺だって世界の平和とかどーでもいい

ウンコマウンテン書きたかっただけだしなー