コトミ「Ｈになるほど硬くなるものってなーんだ！」 スズ「……」

コトミ「」 ﾜｸﾜｸ

スズ「……鉛筆でしょ？」

コトミ「ぶっぶー！ 正解は〜……」

スズ「……」

コトミ「おち○ちんでした！」

スズ「(帰りたい……)」

2時間前・教室

スズ「(津田のやつ……明日小テストだっていうのに教科書机の上に置きっ放しじゃない)」

スズ「しょうがない、届けてやるか」

スズ「(あ、でも今日は珍しく特にやることないから生徒会無いんだっけ)」

スズ「(教室にもいないし……てことはもう帰ったのかな)」

スズ「電話してみよう」 pipipi

prrrrrr、prrrrrr…

そのころのタカトシ

津田「臭いよなー」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

柳本「ああ、アレは臭い」 ﾑｼｬﾑｼｬ

マックで談笑していた

再生余裕

スズ「……出ない」

スズ「…………」

スズ「まあ、家まで届けるぐらい……ついでに勉強教えてやってもいいし……」

スズ「別に津田に会いたいとかじゃない。久しぶりに家に行きたいとかじゃない。これは別におかしくない」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ネネ「(スズちゃんがなんかブツブツ言ってる……。……はっ！)」 ←通りすがりネネ

ネネ「妄想だね！？」

スズ「(面倒なのに見つかった)」

素晴らしいスズスレ乱舞

ネネ「あれ？ その教科書……」

スズ「津田のよ。忘れたみたいだから届けてやろうと思って」

ネネ「へー、優しいね」

スズ「ま、生徒会の好ってやつね」

ネネ「そっか。あ、じゃあコレお土産に」 ｺﾞｿｺﾞｿ

スズ「え？ そんなの別にいいのに……」

ネネ「はいっ！ コ○ドーム！」

スズ「いらん気遣いはよせ」

ありがてえ

興奮すると何倍にも大きくなってしまうものってなーんだ？

>>8
おちん○ん！

津田家前

スズ「(結局押し付けられてしまった……)」

スズ「(まあいいや、早く家に帰って捨てよう)」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『はーい？』

スズ「萩村ですけど……って、コトミ？」

『あ、スズ先輩？ ちょっと待ってくださいねー』

ｶﾞﾁｬ

コトミ「いらっしゃいー」

最近のスズヘッドは荒ぶりまくってるよな

↓このへんにスズ

↖︎このへんにスズヘッド

コトミ「どうぞ上がってください！」

スズ「あ、別にそんなつもりじゃないんだけど……」

コトミ「そうなんですか？」

スズ「ええ。津田いる？ 教科書届けに来たのよ」

コトミ「……」

スズ「？」

コトミ「……いますよ！ 取り敢えず上がってください！」

スズ「いや、コレ渡してくれればいいから……」

コトミ「わざわざ届けてもらったのにそんなの悪いですよう！ ほらほらいいからいいから！」 ｸﾞｲｸﾞｲ

スズ「え、いや……ちょっ！ 抱き上げるのやめろ！」

age

津田家リビング

コトミ「お茶いれてきますねー」 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

スズ「あ、おかまいなく」

コトミ「フンフフーン♪」

スズ「(……なんだかんだ、津田の家に来るのも久しぶりね)」

スズ「(1年の頃は毎朝迎えに来てたし、別に緊張するようなこともないけど……)」

スズ「……？」

スズ「(あ、なんか変な感じがすると思ったら、津田の服と同じ匂いがするのか)」 ｽﾝｽﾝ

スズ「(いや、ちょっと違うかな？ でも似て……はっ！？)」 ｽﾝｽ…

スズ「(何やってんだ私は！ ボアか！)」 ｺﾞﾝｯ

コトミ「？」

ポア！？

＊１０話まで観たがスズ可愛すぎ

ゴールデンスズヘッド

コトミ「急に机に頭打ち付けたりして、どうしたんですか？ お茶どうぞー」

スズ「いえ、別に……ありがと」

コトミ「？ ……あ！ わかった！」

スズ「違う」

コトミ「Ｍに……ってまだ言ってないのに！」

スズ「……そんなことより、津田は？」

コトミ「タカ兄のことですか？」

スズ「ええ」

コトミ「タカ兄ならまだ帰ってませんよ？」

スズ「……は？」

そうきたかうまいな

支援

スズ「ちょ、ちょっと待って……あんたさっき、津田ならいるって……」

コトミ「はい」

スズ「なのにいないって……まさか」

コトミ「私も津田ですから！」 ﾄﾞﾔｯ

スズ「(マジかコイツ)」

スズ「いないならいないでいいのよ……なんで嘘つくの……」

コトミ「嘘じゃないですー。ちゃんと名前で言わないスズ先輩が悪いんですよー」

スズ「私が津田っていったらあんたの兄しかいないでしょ……」

コトミ「そうですけど……」

スズ「はぁ……じゃあこの教科書、津田に渡しておいて。私はもう帰るから」

コトミ「ま、待ってください！」

スズ「もう……なんなの」

コトミ「暇なんです！ 遊んでください！｣ｸﾜｯ

スズ「……」

スズ「明日小テストだから勉強したいんだけど……」

コトミ「試験前の勉強なんて普段ちゃんとやってない人がやることですよ」

スズ「あんたがそれを言うか？」

コトミ「えー。暇なんですよう遊んでくださいよう」

スズ「勉強しなさいよ……」

コトミ「え？ 試験前でもないのに勉強なんてしませんよ」 ｼﾚｯ

スズ「……」

↓スズヘッド

一人お留守番をしていて尋ねてきた悪い人にレイプされちゃうごっこして遊ぶ

コトミ「じゃあこうしましょう！ 私がなぞなぞ出すので、それに10回連続で正解できたらスズ先輩の言うこと聞きます！」

スズ「(結局付き合わされるのか……)」

コトミ「どうですか！？」

スズ「はぁ……しょうがないわね……(逃がしてくれそうにもないし……)」

コトミ「やたー！」

コトミ「じゃあいきますよー、第一問！」

スズ「(まあ、この子の出す問題だし、大したもんじゃないでしょ。さっさと帰ろう)」

コトミ「日本人の約半数が必ず持っていて、人によって大きさや形が違う。太いのを持ってる人もいる、○ンコってなーんだ！」

スズ「……判子」

コトミ「ぶっぶー！ 正解は、チ○コでしたー！」

スズ「(こいつ……)」

その後

スズ「歯磨き」

コトミ「フェ○チオです！」


スズ「線路と駅」

コトミ「ち○ちん！」


スズ「血眼」

コトミ「正解は、ち○こ！」


スズ「……トウモロコシ」

コトミ「おち○ちんです！」

〜〜〜
〜〜
〜

デスノのあのコラ画像かよ

二番目と四番目が分からん

そして冒頭

コトミ「ふふふ……スズ先輩ダメダメですね〜」 ﾆﾔﾆﾔ

スズ「(アレから一時間……答えの9割強が男性器……10割が下ネタ……)」

スズ「(こっちの答えが正解のはずなのに……)」

スズ「(津田も一向に帰ってこないし……)」

スズ「(下ネタの方を答えるしかないのか……でも……)」

コトミ『え？ おち○ちんとか何言ってんですかスズ先輩？』 ﾌﾟｽｽｰ

スズ「(とかなったら、死ねる！)」

スズ は こんらん している ！

30分ぐらい離脱

いやもう落としていいよ

だめー

�C

待ってる

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

ほ

コトミ「もうわかってるんじゃないですか、スズせんぱぁ〜い」 ﾆﾔﾆﾔ

スズ「……なにがよ」

コトミ「わたしは！ スズ先輩の口から！ おち○ちんという言葉を聞くまで！ 諦めません！」 ドン！

スズ「頼むからその情熱を勉強に向けてくれー」

コトミ「じゃあ次行きますよー。えっと……」

スズ「(このまま続けてもラチがあかないのは確実……)」

スズ「(これを言えば終わるのか……いや……でも……)」

コトミ「玉に長いものがついていて、その長いものをいじくると中から何かが出てきて、とても良い気持ちになります。さて何でしょうか！」

スズ「(ええい、ままよ！)」

スズ「おちんｔ」

津田「ただいまー」 ｶﾞﾁｬ

コトミ「あ、おかえりー」

スズ「」

くす玉？

津田「あれ？ 萩村？」

スズ「」

津田「……？ 萩村〜？」

スズ「」

津田「……なんで固まってんの？」

コトミ「さー？」 ﾆﾔﾆﾔ

津田「(絶対なにかある)」

スズ「」

ho

津田「コトミ、お前絶対なんかしただろ」

コトミ「別にー、なぞなぞしてただけだよ？」

津田「なぞなぞ？ それで固まっちゃったのか？」

コトミ「まあそうとも言えるし言えなくもないよねー」 ﾆﾔﾆﾔ

津田「同じことじゃねーか……それにしてもなんでなぞなぞなんかで……」

コトミ「ああ、それはね。スズ先輩がタカ兄がおｔ」

スズ「やめろぉ！！」 ﾍﾞｼｯ!

コトミ「あんっ！」 ﾋﾞｸﾝ

津田「復活した」

スズ「はーっ……はーっ……！」

津田「は、萩村、大丈夫？」

スズ「！」 ﾋﾞｸ

スズ「(戦略的撤退！)」ﾀﾞｯ

津田「ええっ！？ ちょっ、萩村！？ 帰るの！？」

スズ「お邪魔しましっ」 ｶﾞﾁｬｯ

ピシャーン！ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

スズ「ﾋﾟｯ！？」

ほう

津田「帰って来る途中で急に降ってきて……雷落ちてきたから途中から走ってきたんだ」

スズ「」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

津田「(すごく震えてる……)」

津田「……取り敢えずウチで雨止むまで待てば？」

スズ「そ、そうさせてもらうわ」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

コトミ「天気予報だと明日の朝まで降るらしいよー」

津田・スズ「え」

よっしゃ

これはいいな

スズ「と、取り敢えず家に電話するわ」 pipipi

津田「あ、そっか。迎えに来てもらった方が早いか」

スズ「……ダメね、通話中みたい」

津田「そっか、じゃあまだしばらくウチに……」

コトミ「スズ先輩！ お泊まりの許可とれましたー！」

スズ「は？」

ふんふん

コトミ「今、スズ先輩のお家に電話して、天気が悪すぎて迎えに来てもらうのも危ないからって言ったらオッケー貰えました〜」

スズ「通話中だと思ったらそんなことを……ていうか、それでいいのか年頃の娘の母親よ……」 ｽﾞｰﾝ

コトミ「ついでに姦通も済ませてこいって！」 ｸﾞｯ!

スズ「それでいいのか母親よ！」

しえん

<ﾋﾟｶｯ!

スズ「ひぅっ！？」 ｶﾞｼｯ!

津田「おわっ」

コトミ「(タカ兄の腰にしがみつくスズ先輩……これは……)」

コトミ「ディープスロートにしか見えない！」 ｶｯ!

津田「コトミうるさい」

スズ「っ！ ……っ！」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ←聞いてない

しえん

↓この辺にスズ

し

寝落ちでもしたか
それともお馴染みのネタで落としたつもりだったか

ほっほっほ

ほ

支援

ほ

ほ

ほ

雷に負けて泊まることになったスズ

スズ「お世話になります」

津田「いえいえ」

コトミ「(お泊り……か……)」

コトミ「(ラッキースケベ……手料理、裸エプロン……寝ぼけてベッドイン……抑えきれない情熱……隣の部屋から聴こえる喘ぎ声……)」 悶々

コトミ「楽しい夜になりそうだぜ！」 ひゃっほぅ！

津田・スズ「……」

おはよー

待ってた

これは素晴らしい

コトミ「何して遊びますか？ ゲーム？ 映画？ すごろくもあります！」

津田「ゲームっていっても、3人用のあったかな？」

スズ「私は別に見てるだけでも……」

コトミ「３Ｐなのに横で見てるだけって……ＮＴＲ属性持ちですか？」

スズ「……」 ﾁﾗ

津田「ん、テレビゲームの話だっつの」

スズ「それより、明日の小テストの勉強しない？」

津田「あ、そういえばそうだっけ。すっかり忘れてた……」

スズ「ついでにコレも忘れてるわよ。ほら」

津田「え？ ……あ、俺の教科書！」

スズ「教室の机の上に置きっ放しだったから、届けに来たのよ。あんた最近タルんでるんじゃないの？」

津田「面目ない……」

ワッフルワッフル

支援

そろそろゴムの出番かな？

津田「でも、わざわざこのためにウチまで？」

スズ「べ、別にいいでしょ。あんた電話にも出なかったし……」

津田「あ、ホントだ履歴残ってる……ごめん」

スズ「いいわよ、別に」

津田「お礼とお詫びに、今度なんか奢るよ」

スズ「……そう。じゃあお願い」

津田「うん」

コトミ「(デートフラグ……)」

スズ「(デート……)」

盛り上がってきたな

支援

スズに勉強を見てもらう兄妹

津田「萩村、ここなんだけど……」

スズ「ん？ ああ、それはこの例題の応用で……」

津田「なるほど、ありがとう」

スズ「どういたしまして」

コトミ「スズ先輩、ここ……」

スズ「ん？ どれ？」

コトミ「この体位、過激ですよねぇ……」つエロ本

スズ「！？」 ﾋﾞｸ

津田「おいそれ俺のじゃねーかやめろ！」

タカトシコレクション

スズはまじめかわいい

そろそろタカトシが硬くなる頃

タカトシのタカトシがハッスルしちゃう

津田「き、休憩しようか。お茶淹れてくるから」 ｽﾀｺﾗ

コトミ「あ、逃げた」

スズ「……」///

コトミ「(ちょっと赤くなってる。可愛い)」

コトミ「えい」 ﾂﾝ

スズ「……なにすんのよ」

コトミ「相変わらずモチ肌ですね〜」 ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

スズ「そう？」

コトミ「肌も白いし、羨ましいです」

スズ「あんただって十分白いし綺麗でしょ」

コトミ「そうですね！ お互いアソコの毛も生えてませんし！！」 ｶｯ

スズ「……」

津田「(声でけぇ)」

津田「粗茶ですが」 ｺﾄ

スズ「ありがと」

コトミ「タカ兄、お茶うけは？」

津田「もうしばらくしたら夕飯だし、別にいいかなって」

コトミ「えー、ちょっとぐらいイイじゃん」

津田「太るぞ」

コトミ「大丈夫！ 毎晩3回はオナニーしてるし！」 ﾄﾞﾔｯ

津田「何が大丈夫だ、お前が大丈夫か？」

本人かってぐらいのくをりちー

とっととかけたろう

このへんにスズ

コトミ「タカ兄知らないの？ オナニー一回で100メートル全力疾走とおんなじぐらいのカロリー消費ができるんだよ」

津田「知らん」

コトミ「ちなみに、セックスでも同じぐらい」

スズ「(知ってた)」

コトミ「ついでに騎乗位でスることで女性はロデオマシン的な効果も」

津田「はいはい騎乗位騎乗位」

1時間後

スズ「取り敢えず、これで小テストは大丈夫ね」

津田「やっとおわったぁ」

スズ「普段からちゃんと勉強しておかないからよ」

津田「精進します……」

コトミ「……っは……。……終わった？」

津田「人が勉強してる横でぐーすか寝やがって……」

コトミ「いやー、イったら眠くなっちゃって……」

スズ「……え？」

コトミ「ん？」

津田「(いつの間にズボン脱ぎやがった……)」

支援

コトミ「そろそろご飯にしましょうか」

スズ「手伝うわ」

コトミ「お、裸エプロンですね？」

スズ「やるわけあるか」

コトミ「えー、やらないんですか？ タカ兄も好きだよね？ 裸エプロン」

津田「危ないからダメだ」

コトミ「好きかどうかきいてるのにー」

津田「危ないからダメだ」

コトミ「ちぇー」

スズ「(…………。……いや、起伏がないからダメか……)」

スズ「メニューはどうするの？」

コトミ「そうですねー。人参と大根があるし、あとこんにゃくがあればお鍋でも……」

スズ「冬らしくていいわね」

コトミ「あれー？ こんにゃくが無い……この前安かったから買っておいたのにー」 ｶﾞｻｺﾞｿ

スズ「そうなの？」

コトミ「はいー。タカ兄ー、こんにゃく使ったー？」

津田「使ってないぞー」

コトミ「ホント？ オナニーに使ってない？」

津田「使うわけねーだろ」

支援

ちゃんと4コマ漫画が想像できる

コトミ「あ、こんにゃくありました。豆腐に埋れてた」

スズ「そう。じゃあお鍋？」

コトミ「そうですねー」

スズ「私が具材切るから、コトミは出汁の準備して」

コトミ「あいさー」

津田「(……なぜ、萩村にピッタリのお立ち台がウチにあるんだ)」

しえん

津田「(今のうちにトイレ行こう)」 ｽﾀｽﾀ

コトミ「……タカ兄もいなくなりましたし、女子トークでもします？」

スズ「女子トーク？」

コトミ「スズ先輩はぁ〜誰か好きな人とかぁ〜いるんですかぁ〜？↑↑」 ←声高め

スズ「普通に喋りなさいよ……あんたこそ、好きな人とかいないの？」

コトミ「いますよ？」

スズ「え？」

スズ「嘘ぉ！？」

コトミ「なんですかその反応ー。私だって人を好きになるぐらいしますよ」

スズ「ご、ごめん……」

コトミ「別にいいですよー」

スズ「……そ、それで」

コトミ「はい？」

スズ「あ、相手は誰？」

コトミ「えー、どうしよっかなー、言っちゃおっかなー？」

スズ「も、勿体ぶらずに教えてよ。誰？ 私が知ってる人？ 津田は知ってるの？」 ﾜｸﾜｸ

俺かな

トッキーです

いつからローターは人になったんだ？

コトミ「んー、そうですねー……まず、生徒会メンバーなら誰でも知っててー」

スズ「うんうん」

コトミ「意外と結構モテてー」

スズ「競争率激しいのね」

コトミ「背はまあまあ高くてー」

スズ「なるほど」

コトミ「優しくてー」

スズ「うん」

コトミ「ツッコミが上手くてー」

スズ「……うん？」

コトミ「……スズ先輩が、好きな人です」

スズ「…………え？」

なん・・・だと・・・・？

やっぱり俺か

俺だろ

多分俺の妹の兄ちゃんだわ

ここまでツッコミなし

コトミ「…………」

スズ「あ、あんた……」

コトミ「……なーんて、冗談です！」

スズ「へ？」

コトミ「第一、私スズ先輩の好きな人とか知りませんしー」 ｼﾚｯ

スズ「た、確かに言ってはないけど……」

コトミ「あっれー？ スズ先輩、ホントに好きな人とかいるんですね？ カマかけて正解です！」

スズ「え、あ、わあっ！ 違う違う！ 今のは言葉の綾で！」 ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

コトミ「ちょ、包丁置いて！」

津田「修羅場！？」←戻りタカトシ

　
　
　
　　　　この辺に畑さん

追いついた
支援

数十分後

コトミ「できたよー」

津田「おおっ、美味そう」

スズ「私達にかかればこんなもんよ」 ﾌﾌﾝ

コトミ「野菜はほとんどスズ先輩が切ってくれましたー」

津田「そっか、萩村ありがとう」

スズ「お、お世話になるんだからこれぐらい当然よ」

コトミ「タカ兄私はー？」

津田「コトミもありがと」

コトミ「なんか雑ー」

津田「そんなことないって」

コトミ「まあいっか。じゃあ、いただきまーす」

スズ「いただきます」

津田「いただきまーす」

津田「(なぜか萩村にピッタリのクッションがウチにあるのかは謎)」

完食しました

津田「ふぅ……ごちそうさまでした」 ﾍﾟｺﾘ

スズ「お粗末様」

コトミ「タカ兄、感想は？」

津田「いやー、見た目も味も良かったよ。さすが萩村」

スズ「あ、ありがと」 ﾃﾚｯ

コトミ「私も一緒に作ったのにー」

津田「はいはいありがと」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

コトミ「もう、タカ兄ってば子供扱いしすぎー」

津田「そんなことないだろ」

スズ「(……いいなぁ)」

津田「片付けは俺がやるから、二人はゆっくりしててよ」

コトミ「よろしくー」

スズ「お願いするわ」

コトミ「あ、私お茶淹れてきますねー」

スズ「ありがと」

コトミ「いえいえー」

スズ「…………」

スズ「(……コトミのさっきの言葉……本当に冗談なのかしら)」

スズ「(さっき、頭ポンポンされたときの様子だとあながち……)」

スズ「(いや、でもただ仲が良い兄妹に見えなくも……)」

スズ「(もし本当なら……私や会長、魚見さんを見て……どんな気持ちで……)」

コトミ「なに難しい顔してるんですか？」

スズが俺にナデナデされたがっている

スズ「いや、別に……」

コトミ「もー、さっきのは冗談ですってば。忘れてくださいよう」

スズ「……そうね」

コトミ「私は皆応援してますから！ スズ先輩も会長も、あとウオミーお姉ちゃんも！」

スズ「……」

コトミ「そしてゆくゆくは３Ｐに……」 ﾊｧﾊｧ

スズ「はぁ……(読めないわね……)」

コトミ「そんなことよりスズ先輩」

スズ「ん？」

コトミ「さっき、私が頭ポンポンされてるの見て、羨ましいって思ったでしょう？」

スズ「なっ！？」/////

コトミ「図星ですかー？」 ﾆﾔﾆﾔ

スズ「そそそそそそんなわけないでしょう！」

コトミ「えー、すっごい顔に出てましたよー？」 ﾆﾔﾆﾔ

スズ「かかか勘違いよ！」 ｱﾀﾌﾀ

コトミ「まるで顔射のように顔に出てましたよ！」

スズ「勘違いにも程がある」

3P
つまり津田は仲間はずれだな

レズかな？

ほ

ほ

コトミ「でも、私だけされるのは不公平じゃないですか？」

スズ「そ、そんなことは……」

コトミ「ありますよ、だって一緒に作ったんですから。スズ先輩もしてもらう権利があります」

スズ「うぅ〜……？」

コトミ「だからちゃんとやってもらいましょう！ 不公平は是正しなければ！ イエスウィーキャン！ はい復唱！」

スズ「い、Ｙｅｓ，Ｗｅ ｃａｎ ！」

コトミ「す、凄い滑らかな発音！ エロゲのフェラ音ぐらい！」

スズ「どんな例えだ」

>>117
ヒャッホー

コトミ「タカ兄ー」 ﾄﾃﾄﾃ

津田「ん？」

スズ「ちょっ！」

コトミ「スズ先輩の頭ポンポンしたげてー」

津田「へ？」

スズ「なんでもない！ なんでもないから！」

コトミ「ダメ？」

津田「いや、ダメじゃないけど……」

スズ「コトミやめてって！ 津田もなに言ってんのよ！？」

津田「いや、萩村って子供扱いされるの嫌いだから、萩村が嫌なんじゃ……」

コトミ「わかってないなぁ、タカ兄は」 ｸﾞｲｸﾞｲ

スズ「ﾓｶﾞﾓｶﾞｰ！」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

コトミ「子供としてされるのと、女の子としてされるのじゃあ根本的に違うもんなんだよ」

津田「な、なるほど……」

コトミ「赤ちゃんのおまた拭くのとＪＫのおま○こ愛撫するのじゃ全然違うでしょ！ それと同じ！」

津田「例えが酷すぎる！」

ソウルとピョンヤンってどっちが強いかな？

面白い支援

>>35は悪かった
ちゃんとエロじゃなく恋愛の方向に進めてくれてスズ可愛い･･･

コトミ「ほらタカ兄！ 私がスズ先輩を押さえ込んでるうちに早く！」

スズ「ﾝｺﾞｰ！」 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

津田「え、ええっ？ すごい抵抗してるけど……」

コトミ「大丈夫！ 嫌よ嫌よも好きのうちって言うでしょ！」

津田「い、いや……」

コトミ「やっちまえばおとなしくなるって！ やっちまえばこっちのもんだから！」

津田「セリフがクズすぎるだろ！」

なかなか的確なたとえね

コトミ「タカ兄早くー！」

スズ「ｶﾞｧｰ！」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

津田「あーもう！ 萩村ごめん！」

スズ「！！」

ポン

津田「……」 ﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝ

スズ「っぅ……」/////

津田「(うわ、髪柔らかい)」 ﾅﾃﾞ…

スズ「んっ……」/////

スズ「(ぁ……触り方優しい……)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ/////

コトミ「(ホントにおとなしくなった)」

>>1が製作者・関係者でこれがステマの一環だとしたらまんまと俺ははめられたよ
スズ可愛い

でも立ち読みとストリーミング再生はやめないわ

津田「……」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

スズ「(き、気持ちいい……)」/////

津田「っ……」 ｽﾘ…

スズ「んっ……！」 ﾋﾟｸ

スズ「(わ、わっ……！ 耳っ……！)」 ｿﾞｸｿﾞｸ

津田「……」 ｽﾘｽﾘ

スズ「(みみたぶっ……だめぇっ……！)」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

津田「っ……」

スズ「っ……つ、だ……」 ｳﾙ…

津田「……っは……ぎ……」 ｿﾞｸ…



コトミ「はいそこまでー」 ｸﾞｲｯ

津田・スズ「！！」

まだ続いてたのか
ほしゅ

Ｍ男じゃなかったのか失望した

コトミ「二人の世界に入り過ぎー、このままR-18に突入するかと思ってヒヤヒヤしたよ」

津田「ぅ、あ……」/////

スズ「っ……！」////////

コトミ「(わー、耳まで真っ赤)」

スズ「わ、私お手洗い行ってくる！」/////

コトミ「オナ○ーですか！？」

スズ「ちっ、ちがっ、ちがうわよ！！ 津田のバカ！」 /////

津田「えっ、俺！？」

スズ「ばーかばーか！！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

津田「はぁ……」

コトミ「タカ兄、お疲れ様」

津田「何してんだろ、俺……」

コトミ「タカ兄テクニシャンだねー。スズ先輩、ホントにオナ○ーしてるかも」

津田「やめろそういうこと言うの……」

コトミ「(スズ先輩一歩、いや半歩リードかなー。でもウオミーお姉ちゃんもしょっちゅう来てるし……)」

ポン

コトミ「え？」

津田「……」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

なんかこの津田うざいな

コトミ「……タカ兄、なにしてんの？」

津田「いや、コトミにはポンポンしただけだったから、不公平かなと思って」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

コトミ「……」

津田「？」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

コトミ「…………」 ﾍﾟｼｯ

津田「あっ」

コトミ「…………ばか」 ﾎﾞｿ

津田「へ？」

コトミ「オナ○ーしてくるっ！！」 ﾀﾞｯ!

津田「女の子なんだからもっとオブラートに包みなさい！」

12時過ぎまで離脱します

支援

　 ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/

しえん

完結させてくれよ

はよ

こいつぁいいや

飯に３０分もかかるのかよ･･････
早く帰ってこい

離脱代行はまだか

焦らずいこう

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ

俺もしてくる！

http://uproda11.2ch-library.com/e/e00028700-1394765134.jpg
ほ

ほ

ほ

しばらく経って

スズ「ぶかぶか……」←風呂上がりパジャマスズ

コトミ「あー、やっぱりブカブカですねー」

スズ「ま、いいわ。貸してもらえるだけでもありがたいし」

コトミ「ロリ……萌え袖……ぶかぶか……アリですね！」

スズ「(……なによりも、胸のところがスカスカすぎて泣ける)」

ｷﾀｰ

スズが可愛い

コトミ「そろそろいい時間ですし、寝ましょうか」

スズ「そうね」

コトミ「じゃあ、移動しましょう」 ｶﾞﾁｬ

スズ「わかった」

コトミ「ふんふふーん」 ｽﾀｽﾀ

スズ「……」 ｽﾀｽﾀ

コトミ「ふふんふふーん」 ｶﾞﾁｬ

スズ「え？」

津田「ん？」

コトミ「今日はここで寝ます！」 ﾊﾞｰﾝ

津田・スズ「えっ」

支援

はよ

愉悦

はよ

ほ

津田「なんでだよ、お前の部屋で寝ろよ」

スズ「そうよ！ なんでわざわざ津田の部屋で……」

コトミ「なんかその方が興奮するから！」

津田「意味わからん」

スズ「だ、大体ねぇ、日本には男女七歳にして席を同じくせずという言葉があるように……」

コトミ「え？ タカ兄は一緒に寝ませんよ？」

津田・スズ「え？」

〜〜

津田「どうしてこうなった……」

タカトシ ｉｎ コトミズルーム

あぁ、それは興奮するわ

ほ

ほ

タカトシズルーム

スズ「さすがに二人だと狭いわね……」 ﾓｿﾞ

コトミ「そうですねー」

スズ「ていうかなんでわざわざ……」

コトミ「まあまあ落ち着いて。深呼吸でもしてください」

スズ「今も落ち着いてるわよ……」

コトミ「気が高ぶってる人ほどそう言いますよ。ほらほら深呼吸して」

スズ「それもそうか……すぅー……」

コトミ「あ、一回そこで息止めてください」

スズ「んむっ？」

コトミ「今、スズ先輩の肺の中は、タカ兄の匂いで溢れてます☆」

スズ「っ！？ っげっほごほぉっ！！？」

スズかわ

コトミ「どしたのわさわさ」

スズ「なんでもなーみん」

コトミ「どしたのわさわさ」

スズ「うるさい」

津田「ドーン！」

コトミ「タカ兄……！」

スズ「素敵！抱いて！」

ごめん

おい

どうした

何があったｗｗｗ

ご乱心か

スズ「なにさせんのよ……」

コトミ「まあまあ、嗅ぎ慣れた匂いでしょう？」

スズ「そ、そんなことないわよ！」

コトミ「でも、ウチに来たとき、くんくんしてましたよね？」

スズ「んなっ！？」

コトミ「あんなに一所懸命くんくんしてたらわかりますよー」 ﾆﾔﾆﾔ

スズ「ぅ……」///

コトミ「(メンタル弱いスズ先輩可愛いっ)」

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

スズ「……悪かったわね」

コトミ「別に大丈夫ですよ。人の家の匂いって気になりますよね」

スズ「そんなことは……あるかもしれないけど……」

コトミ「だから今、タカ兄の部屋の匂いを思いっきり嗅いでも、なんにもおかしくないですよ？」

スズ「そ、それは……」

コトミ「ほら、布団とか……」 ｸﾝｶｸﾝｶ

コトミ「めっちゃタカ兄の匂いしますよ！」

スズ「ぅ……し、しないわよそんな変態みたいなこと」

コトミ「えー、いい匂いなのにー」

スズ「に、匂い匂いって連呼しないでよ」///

ほ

匂いフェチの女の子っていいよね！

かわいい

ほ

ほ

追いついた

ほ

�C

ほ

キャッチャー

書き込めない

とりあえず保守しておこう

なにかのエラーが出るな

あ、できたか？

わっふるわっふる

http://ch2.ath.cx

コトミ「ほら枕とかー、ヤバイですよコレ」 ｸﾞｲｸﾞｲ

スズ「ちょっ、やめてって」

コトミ「まあまあ、ほら匂い嗅がなくても、ちょっとギュッとするだけでもイイですからー」

スズ「し、しつこいわね、もう……」 ｷﾞｭ

スズ「こ、これでいい？」///

コトミ「はい！ 身体がほとんど枕に隠れてるんで、そこはかとなくエッチの直前の恥じらいみたいでグッドです！」 ｸﾞｯ!

スズ「」 ﾎﾟｲ

やるじゃん

支援

畑さんまだー？

スズさんもう少し素直になってもいいのよ

支援

ほ

コトミが一旦出てけばいいだけなんだよなあ

支援

ほ

�C

追いついた保守

ほ

スズが可愛い過ぎてヤバい

スズ「ん……」 ｳﾄｳﾄ

コトミ「あ、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃいましたね。もう寝ますか」

スズ「うん……」

コトミ「その前にちょっとトイレ行ってきますねー。先に寝ててもいいですよ」

スズ「うん……」 ﾓｿﾞ…

コトミ「(聞いてないな)」

コトミよ、トイレに行くんだ

ほ

支援

ほ

しえん

スズかわいい

トイレ

ｶﾞﾁｬ

コトミ「あ」

津田「お」

コトミ「タカ兄もトイレ？」

津田「ああ、寝る前にしておこうと思って」

コトミ「ちゃんと流した？」

津田「子供じゃないんだから」

コトミ「オナニーの後はちゃんと紙に包んで流さないと排水管詰まっちゃうよ？」

津田「トイレでするわけねーだろ。だからと言って部屋でしてきたわけでもないけど」

ほ

タカトシやる事はわかってるな？

タカトシズルーム

ｶﾞﾁｬ

津田「ふぅ、そろそろ寝るか……あれ？」

スズ「zzZ」

津田「(あ、そっか。部屋交換したんだった。いつものクセで自分の部屋に戻ってきちゃった)」

スズ「んん……」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ

津田「(寝返りで毛布が……直してあげないと風邪引くかも)」

津田「よいしょ……」 ﾌｧｻ…

コトミ「タカ兄？」

津田「あ」←毛布を掛け直すためにまくろうとしている

コトミ「あ」←脳内ピンク

よし

〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

スズ「ん……コトミ……？」

津田「俺だよ、萩村」

スズ「……へ？」

津田「萩村……んっ」 ﾁｭ

スズ「津田……んむっ……！？」

津田「ん……」 ﾚﾛ

スズ「んっ！？ ん〜っ！ ……ぷはっ……！ な、なっ……！？」 ﾊｧﾊｧ

津田「萩村、可愛い……」 ﾍﾟﾛ

スズ「ゃっ……！ な、ちょっと……津田……！？」

津田「なに？」

スズ「な、なにじゃないわよ……！ きゅ、急にこんな……」

津田「嫌なの？」

スズ「い、嫌っていうか……」

ほほぅ

何か飛ばしてないか
急すぎる

だいたい読めた

ピンク脳内or夢だろ
読解力皆無かお前

もしかして

>>224,226
気付いていても置いておくことができる奴

それに引き替え>>225ときたら

リアル側もピンクに行くことはあるのでしょうか

耳愛撫であそこまで空気が変わったんだ
余裕でしょ

�C

そうそう>>229の事探してるヤツがいたよ？ｴｸｽﾄﾘｰﾑなんとかかんとか…

ニヤニヤしてる顔がディスプレイに映り込んで気持ち悪い

ｙほ

↓このへんにスズ

｜
｜　　　　　∧＿∧
｜.　　　 　(･ω･` )
｜ｽｽ…　/J　　 J
↓　　　,,, し―-J

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

*

はよはよ！

私が明確な拒絶を見せないと分かるや否や、彼の唇が私の唇に強く押し付けられた。
強い力で手首を押さえられ、大きな体が覆いかぶさるように迫ってくる。
突然のことに動転し、呼吸がうまくいかない。
首を無理矢理捻って彼の唇から逃れると、私は大きく口を開けて酸素を求めた。
「ひっ……！？」
首筋に刺激が走る。
大きく首をひねったおかげで曝け出されたところに、彼が舌を這わせたのだとわかるまで時間がかかった。
彼の舌は首筋から顎の付け根をゆっくりと通り、私の耳に到達した。
ぐちゅぐちゅという粘度の高い水音が頭の中にこだまする。
「はっ、ぁ……！」
刺激を受けた部分から全身にその感覚が伝わり、私は身体を捩らずにはいられなかった。
彼の指が唇をなぞり、口の中に侵入してくる。
ごつごつとして硬いそれは私の歯茎を、内頬を、上顎を這い回り、弄んだ。
私はどうにか抵抗しようと舌で指を押し返そうとするが、それすらも手玉に取られ、次から次に溢れてくる唾液と一緒に掻き回される。
「ぅあっ！？」
耳朶を甘噛みされ、口に集中していた意識が一気に全身に拡散する。
彼の左手はいつの間にかお腹の辺りをさすっていた。
見れば、コトミに借りたパジャマが大きく捲り上げられ、乳首が出そうになっている。

ほう

これが天才か

>>1
津田「残念だったな、コトミ、スズ。おち○ちんはハズレだ」

コトミ「な.......、何で！？」

スズ「何？」

コトミ「おち○ちんが正解だっつーの」

津田「正解は、日比谷線でしたー☆」

コトミ「なっ.....」

スズ「・・・」

（_　_）zZZ........(どうやらスズは寝ているようだ）

ほ

「(そうだ、コトミは！？)」
パジャマでコトミのことを思い出し、靄がかかったような頭を動かす。
もしコトミがこの光景を見れば……！
自分の世間体に対する不安と、コトミへの裏切りのような罪悪感が首をもたげる。
動揺と不安が顔に出ていたのだろう、津田が耳元で囁いてくる。
「コトミは来ないよ」
「なん、っで……」
「萩村に夜這いしたいって言ったら、素直に自分の部屋に戻ってくれたよ」
自分の、コトミの、部屋……。
ということは、この壁一枚を挟んだ隣で、コトミが――
「あっ！？」
鋭い刺激に飛び出た大声に、とっさに口を塞ぐ。
暗闇の中で津田と目が合った。そして、
「今の声、コトミに聞こえちゃったかもね」
いつもの優しい笑みで、そんなことを言う。
「んぅうっ……！？」
さっきと同じ、鋭い刺激が再び走る。
唾液でヌルヌルになった津田の右手が、私の乳首を転がしていた。
途切れることのない甘い刺激で緩みそうになる両手を使って、必死に声を圧し殺す。

↓このへんに俺のパンツ

｜
｜　　　　　∧＿∧
｜.　　　 　(･ω･` )
｜ｽｽ…　/J　　 J
↓　　　,,, し―-J

｜ 　↑
｜┌┘　 ┌─→
└┴─┬┘　　∧＿∧
　 　 　 └─┐ ´・ω・`）
←┐　 　 ┌┘　　　/Ｕ
┌┴──┼────→
｜　 　 　 ↓

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪　　

「萩村は乳首も小さいなぁ」
彼はそう言うと、乳輪どころか僅かな肉の盛り上がりまでも一気に吸い上げた。
「んんんんんんっ！！」
指を噛んで、声を堪える。
指と口で乳首を同時に刺激され、突っ張った脚がガクガクと震える。
頭の中が少しずつ白く染め上げられ、腰が跳ね、意識が何処かへ飛んでいく感覚――
その直前で、全身から甘い刺激が消えた。
「ぇ……」
もうちょっと、あと少しで……
「イきそうだった？」
津田の声に、顔がカッと紅潮するのを自覚した。
「名前で呼んでよ、萩村」
「えっ……あっ……！」
彼の左手が、太腿を撫で上げる。
たったそれだけのことで私の性感は高まり、また少しずつ、頭に靄がかかっていく。
汗ばんだ脚の付け根を親指で擦る感覚がもどかしい。
唾液でヌルヌルになった右手は乳首の周りで円を描き、直接的な刺激を意図的に避けている。
「そしたら、続きをしてあげる」
耳珠の辺りにキスをされ、囁かれた。
その音と感覚が身体の芯を駆け抜けて、背筋がゾクゾクと痺れる。
それだけで、私の理性は決壊した。

いつの間にか官能小説になっていたでござる

堪え性のない奴ら多すぎ

突如変わった執筆スタイルにワロタ

朝と全然変わってて草生える

「タカ……ト、シ」
私の喉から絞り出された彼の名前は、酷く掠れた音になった。
それでも彼は優しく微笑み、
「お願いしますは？」
「……いじわる」
今日の彼は意地悪だ。
私を弄んで楽しんでいる。
Ｍとか言っていたクセに、とんだサディストだ。
「んっ、ふ……」
彼が優しくキスをしてくる。
啄ばむようなキス……バードキスというのだったか。
甘く、優しい、蕩けてしまうようなキス。
「ほら、お願いして」
頭を抱えられ、強引に目を合わせてくる。
淫魔には、魅了、チャームという力があるらしい。
そんなことを連想させるほどに、私の口ははあっけなく懇願の言葉を吐き出す。
「おねがい……タカトシ……私のこと、もっと気持ち良くして……！」

最近俺の中のコトミと言えばしずくちゃんの彼氏だから開いたらこっちかよ

すまんこちょっと休憩

おけ

ほ

これは良いものだ

ほ

しかし前半部の完成度高いな
普通に原作でありそうな展開

ほ

ほ

ほ

↓このへんにスズ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　｀
　　　　　 　 　 　 　 ／　/　、　,　ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/⌒＾¨＾⌒´|
　　　　　　　（＼/　　 / ｰ　　 ｀ー│　 　 |　　'.
　　　　　　　 〉'7　　 /Ｔ:Ｔ　　 Ｔ:::Ｔ|　　　　　　|
　 　 　 　 　 ∨ /　/　Lﾉ　　　Ｌノ |　　 /　　,│
　　　　　　 　 |V　/{　　　　　　　､､| 　 んく /丿

ん

ほ

今日は不安定やのう

休憩長くね？
マジおち○ちんイライラするわ

ほ

サーバー混雑してるからなー

>>270
ムラムラの間違いだろ

俺がタカトシならもうスズを2、3回は襲ってる

襲っていいとも！

まだー？
生殺しはやめてよね

ほ

支援

続きはまだか…

ほむ

保守

き○たま袋がしぼんできてしまったぞ

ほ

>>282
残念！それは私のおいなりさんだ！

覚えておけ……

変態こそが正義であると……！

ほ

ほ

ほ

ほ

はよ

んーーーーーーーーわっふる！

スズはもう寝る時間

再び唇を塞がれ、胸を刺激される。
小さな胸を下から持ち上げるようにしてやわやわと揉み、同時に乳首を擦られる。
唇の中に舌が入りこみ、歯茎と唇の間をくまなく這いずり、唾液を掻き集める。
前歯をノックされ、小さく隙間を開けると、そこから舌が強引に捻じ込まれる。
内頬を、上顎を、歯と歯茎を、そして舌を舐られ、ぐちゅぐちゅという水音が頭の奥まで伝わってくる。
口の周りはお互いの唾液でベタベタになり、顎の下まで伝っているのがわかる。
彼は掻き集めた唾液を吸い上げると一旦口を離し、それを大袈裟に嚥下した。
男性らしい喉仏が大きく動き、そんなことにすらドキっとしてしまう自分に驚いた。
そうしているうちに彼が唇に吸い付き、再び濃厚なキスを浴びせられる。
それから、どれぐらい時間が経ったかわからない。
キスと愛撫を繰り返され、絶頂の直前でまた止められる。
その度に懇願し、甘い声で囁かれ、意地悪をされ……
私の性感と本能は、今までにない位高まっていた。

ついに来たか

まってた！

パンツが電解した

き○玉袋爆発した

きん○玉爆発した

>>298はみ出ちゃってるぞ

>>299
これぞはみ金

もう一つの生徒会役員共SSが…
ここはがんがれ

いいなこれ

>>301
萩村スズ「タカト…あっ！津田！」天草シノ「！？」
こっちか

「んあっ！？」
唐突で大きな刺激に、私は身体を強張らせた。
乳首や、キスだけでは得られない感覚。
今まで何度も果てる直前まで感じながら、どこかで物足りなかった部分。
それを埋める快感が、一気に襲ってきた。
「一度も触ってなかったのにヌルヌルだ」
ほら、と言って彼が差し出した左手には、唾液とも、汗とも、もちろんおしっことも違う粘液が、糸を引いていた。
私の性知識は、会長たちに比べると乏しい。
一般的な女子高生に比べても少ないかもしれない。
それというのも、私のコンプレックスであるこの身体が原因なのだ。
未成熟な肉体。
年齢や精神に不相応な容姿。
未成熟な肉体には相応の対応が必要になる。
夜は早くに眠くなるし、持久力も無い。
だから、成熟しきっていないこの身体で、私は自慰をしない。
したことがないわけではないが、してもあまり気持ち良くはなれなかった。
小さな身体が、私の大きなコンプレックスなのだ。
しかし、男を前にして、意中の男性に身体中を弄り回され、ただそれだけで。
私の身体は、こうも女を主張するのか。

>>303
そっちはたった今落ちてしまった
ネネの人が今日も書いてくれてるぞ

>>305
どっちも保守ってる

安価になるSSは好きじゃないな･･･

ほ

ほほほ

妄想ながすぎんだろ

>>310文章にするのがむずかしいんだろ

誰かJYDショッピングでつなげ
レッツオマーン！

ビーチクルーザー

ほ

そろそろ説教の時間だ

おいフィストファックすんぞこら

「これだけ濡れてれば……」
「え……？」
太腿に、何かが当たっている。
硬く、熱い。
見なくてもわかる。
それぐらいの知識はある。
しかし、私は無意識的に見てしまった。
「ひっ……！」
怖い。
第一印象はそれだった。
腹の近くまで反り返ったそれは、暗い部屋の中では殆ど見えなかったが、途轍もない大きさだった。
日本人男性の平均は13〜15センチと聞いたことがあるが、彼のそれは遥かにその数値を上回っていた。
入るわけがない。
ただでさえ私の身体は小さいのだ。
あんな凶悪なものが、お腹に入るのを想像しただけでも血の気が引いて行く。
「萩村、こっち見て……」
「ぇ、あっ……ん……」
彼が、再び唇を重ねてくる。
舌が差し込まれるが、蹂躙するような激しいものではなく、優しく、安心させるようなキス。
「無理に入れたりしないから、安心して」
その言葉に胸を撫で下ろすと同時、どこかで残念に思っている自分がいた。
繋がりたい、一つになりたい、彼の欲望を受け入れたいと感じている。

wktk

いいぞもっとやれ

しえん

なぜ人は文字で欲情出来るのか

>>321
豊かな想像興味に興奮

変態が悪というなら俺は悪でいい

>>323
スケベェ

>>321
それを理解する知能があるからさ

ほ

>>322
妄想レジェンドDays！

「(本当に、好き)」
素直にそう想うことができる。
彼の後頭部に腕を回し、自分からも求めるように舌を絡める。
彼の腕に沿うように脚が持ち上げられ、踵が彼の胸板に触れるほど身体を押し曲げられた。
少し、息苦しい。
熱源が、太腿から徐々に移動し、脚の付け根に到達した。
あと、ほんの少しだけ腰をズラせば、彼の性器と私の性器が触れ合う。
あのペニスがもうすぐ挿入されるのかと思うと、身体の震えが止まらなかった。
「(それでも)」
それでも、彼を受け入れたい。
この身体に、彼の傷痕を残してほしい。
私は硬く目を瞑り、舌を懸命に動かすことで気を紛らわした。
そして、彼の逸物が私のヴァギナに触れた。
「んっ……！」
その感触に思わず吐息が漏れ、同時に、鼓動が更に早く、強くなるのがわかる。
心臓が爆発しそうというのは、こういうことをいうのだろうか。
もうこれ以上はないと思えるぐらいに脈拍が上がり、その緊張が限界に達したとき、彼の腰が動き、そして。
「あっ！？」
彼の肉棒が、私の割れ目を擦った。
それは陰唇を削るように進み、クリトリスを押し潰した。
勢い良く突き出された彼の腰が私の臀部を叩き、陰嚢が私の肌に触れる。
そして彼は、今度は腰を引いたかと思うと、再び腰を打ち出した。

支援

金玉戻ってきた

ち○この呼び方ってたくさんあるなぁ

これは殿堂入りしたな

さっきから臭いやつ多すぎ
しかしそれを塗りつぶしてなお余りある>>1の文章に脱帽

>>333
確かに臭いの多いがID赤いお前が言うなっていう

スズかわいいよ

「あっ！ ゃっ！ まっ！ ぅあっ！ ひぅんっ！♡」
彼の腰は留まらず、私の陰部を休みなく擦り上げた。
私の膣からは快感によって次から次へと愛液が分泌され、彼の腰の動きを益々早めているようだった。
「んっ！ まっ、て……っ！ やっ、タっ……カ……っんぅうっ！」
激しい腰の動きに揺さぶられる身体と性感で、言葉とは裏腹に、彼の身体を強く抱きしめる。
塞がれた唇の隙間から断続的に空気が漏れ、息継ぎのために唇を離すと、今度は喘ぎ声が我慢できなくなってしまう。
彼のペニスは私の両脚の太腿とヴァギナに挟まれて硬度と熱を増し、ただでさえ大きかったモノが、更に大きくなっているように感じた。
意識をそちらに集中させると、激しい抽送の中で、ビクビクと震えているのがわかる。
彼の顔を見れば、眉間にシワを寄せ、息を切らして、苦しそうな表情をしていた。
彼も達しそうなのだと理解するのに、時間はかからなかった。
その事実に、愛しさが胸に溢れ、思わず彼の頭を抱き寄せる。
「好きっ！」
もう、恥じらいなど無かった。
告白がしている最中だなんて、順番がメチャメチャだ。
でも、自分の気持ちをぶつけて、彼にそれを受け入れてもらいたい。
「すき、好き！ 大好き！ タカトシ！ 本当に好きなの！」
「俺も好きだ！」
その言葉だけで、軽く達した。
胸が溢れて、頭の中が彼のことでいっぱいになる。
彼の腰の動きが、いっそう早くなった。
お互いの性感が高まり、そして―――

>>334
ID赤いって言いたいだけで必死になってかわいい

「スズっ……！」
「っ――――――っ――！！♡♡♡♡」
自分の発した声が、音になったかどうか、わからない。
頭の中は彼のことだけで、身体は彼のことだけを感じていた。
身体に降りかかる熱い液体さえも私の肌は敏感に感じ取り、更に絶頂の時間を引き伸ばしていた。
彼の頭を力一杯抱き寄せ、頭のてっぺんから爪先まで全身が強張り、電流のような快感が駆け抜けた。
眉間の上で線香花火のような火花がチカチカと弾けていた。
長い絶頂がようやく終わると、私の身体は弛緩し、ベッドの上崩れ落ちた。
薄れる意識の中で彼が優しく微笑み、最後にキスをして欲しいと願う私の唇に

隣の部屋のコトミもハッスル中かな

〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜

<ﾁｭﾝﾁｭﾝ

スズ「……」

スズ「…………」

スズ「………………」

スズ「…………うそぉ……」 ｽﾞｰﾝ

素晴らしい夢

ゆめか

夢に入るまでの内容忘れちまった

コトミ「あ、スズ先輩おっはようございまーす」

スズ「うん……おはよう……」 ｽﾞｰﾝ

コトミ「あれ、なんか元気ありませんねぇ？」

スズ「……ごめん……ちょっと今は……ムリ……」 ｽﾞｰﾝ

コトミ「そ、そうですか？ 朝ごはんできてるんで、準備できたら来てくださいねー」 ﾊﾞﾀﾑ

これはパジャマどころかシーツにまで染みる勢い

コンドウさんの出番…

スズ「(なんという夢……)」

スズ「(やっぱりこの匂いが悪いのか……)」 ｸﾝｸﾝ

スズ「はぅ……」 ｷｭﾝ

スズ「って、なにやってんだ私は……」

スズ「はぁ……取り敢えず起きなｋ」<ﾇﾁｭ

スズ「…………」

スズ「」 ｻｰ…

ずっとコトミの妄想だと思っていたが違ったw
�C

タカトシの体臭香水つければ俺もスズにｷｭﾝってされんの？

卵白

リビング

<ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スズ「おおおおおはよう！」 ﾄﾞｱﾊﾞｰﾝ

津田「おわっ！？」

スズ「ぎゃああああああああああああ！！！」

津田「ええっ！？」

スズ「つつつ津田ぁっ！！ 脅かすんじゃないわよ朝っぱらから！！」

津田「パン食ってるだけなのに……」

スズのパンも食べよ

スズ「あんたが大声出すからでしょうが！」

津田「先に大声出したのは萩村じゃん……」

スズ「うっさい！」 ｶﾞｰ!

津田「なんなんだ一体……」

コトミ「アレでしょ？ タカ兄が夜這いかけたりするから」

津田「おい誤解を生む発言は控えろ」

スズ「」 ﾋﾞｸ

�C

これは…

〜>>219の後〜

コトミ「タカ兄が夜這っﾓｶﾞﾓｺﾞ！」

津田「声でかいって！ 萩村起きちゃうだろ！」 ﾋｿﾋｿ

コトミ「ﾝｺﾞｰ!」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

津田「毛布が捲れてたからかけ直してあげようとしただけだから！」 ﾋｿﾋｿ

コトミ「(精液かけ直すなんて、一回目はいつの間に！？)」 ｸﾜｯ

津田「(絶対いらん妄想してやがる)」

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

　

�C

ほ

む

ほ

ほ

む

結局ﾈﾁｮってたのはスズの自前のお汁ってことで？

そうやろ

スズ汁ぺろぺろ最高です

頑張って保守した甲斐があったぜ

ほ

↓このへんにスズ

終わり？

汁

まだだろ

スズは可愛い

↓くぅ疲

タカトシボディ

まだだ！

スズー

ゴムの出番はまだか

ほ

ほ

ほ

>>382
妊娠しねぇ、ゴムだから！！(ドン！！！

>>386
お前じゃねーよ

スズ「･･････できちゃったら責任とってくださいね」

津田「いいか？ 俺は何もしてない、夜這いなんかしてない。部屋には間違えて戻っただけで、毛布を持ってたのは捲れてた毛布をかけ直してあげようとしただけ。どぅーゆーあんだぁ〜すたぁーん？」 ﾋｿﾋｿ

コトミ「ﾝｰ！」 ﾓｶﾞﾓｶﾞ

津田「騒ぐな。わかったら瞬き2回。できないなら3回だ」

コトミ「」 ﾊﾟﾁ､ﾊﾟﾁ

津田「おーけー」 ﾊﾟｯ

コトミ「もうっ、タカ兄ったら……」

津田「はいはい、紛らわしいことして悪かったよ」

コトミ「いきなり押さえ付けられたから濡れちゃったじゃん！ もう一回オナ○ーしてくる！」 ﾌﾟﾝｽｶ

津田「ほどほどにしとけよ」←ツッコミ放棄

〜〜

おはよう

スズは夜這いと聞いてどう思ったのか

ほ

夜這いってかけるほうも勇気いるだろうが
かけられるほうも勇気がいりそうだ

ドッキドキ

>>394
クソコテ死ねゴミ

ほ

し

ゅ

う

ん

ち

こ

ぺ

の

ぶ

よ

コトミ「タカ兄ったら激しくて……やん♡」

津田「いい加減にしとけよ」

スズ「……」

スズ「(よ、夜這い……)」

津田『好きだっ！』

スズ「」 ﾎﾞﾝｯ!//////////

津田「！？」

コトミ「」 ﾆﾔﾆﾔ

おっ

スズもオトナだなぁ

スズ「(好きって……好きって、言った……)」

スズ「(いや、それは夢……いろいろ夢……コレは違う……)」 ｳｰﾝｳｰﾝ

津田「(萩村が頭を抱えて唸っておられる……)」

津田「萩村、大丈夫？」

スズ「大丈夫、大丈夫……」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

津田「聞いてない……」

原作知らないけどかわいい

登校

シノ「おはよう、萩村、津田」

アリア「おはよー」

津田「おはようございます、会長、アリアさん」

スズ「………………」

シノ「？ 萩村？」

スズ「……へ？ あ、か、会長！ おはようございます、お二人とも！」

アリア「おはよー、スズちゃん」

支援

結局あのお汁はどう処理したのか気になるところ

拭いてるうちに余韻で自家発電とかないものか

シノ「どうした萩村、体調が悪いのか？」

スズ「い、いえ……そういうわけではないんですが……」

コトミ「あ、おはようございまーす！」

シノ「ああ、おはよう」

アリア「おはよー、コトミちゃん」

津田「(なんか嫌な予感)」

シノ「……ん？」

かわいいスズかわいい

ケチつけるってわけじゃないが津田はアリアのこと七条先輩って呼んでなかったっけ

ほ

あんまりスズをいじめないであげて欲しいという気持ちと
このイジリがあるからこそ萌える展開があるという理解が渾然一体となってもどかしい

シノ「……」 ｸﾝｸﾝ

スズ「な、なんですか会長」

シノ「萩村、シャンプー変えたのか。香りが違う」

スズ「え？」

シノ「ん？」

スズ「あ……ああー！ そうですそうですそうなんです！ あははははー！」

アリア「いやいやシノちゃん、そうとも言いきれないよ？」 ｽﾞｲ

シノ「？」

アリア「実は、コトミちゃんの髪からも同じシャンプーの香りがしています！」

シノ「それがどうかしたか？」

アリア「チッチッチッ……甘いよシノちゃん……つまりスズちゃんは昨夜、津田君のお家にお泊まりしたという可能性があるということだよ！」

シノ「な……なん……だと……！？」

スズ「」 ﾋﾞｸｰ!

こりゃ今夜も徹夜になりそうだ

シノ「そうなのか、萩村！」

アリア「どうなの？ スズちゃん！」

スズ「……」

スズ「そそそそそそーんなことあああーるわけないじゃなななないですかー……」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ､ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

シノ「は、激しく動揺している！」

アリア「実際どうなの？ 津田君、コトミちゃん」

津田「そ、それは」

コトミ「そうですよー」 ｹﾛｰ

津田「だからお前は隠すということを覚えろ！」

シノ「な、な、な、な……」 ﾜﾅﾜﾅ…

津田「か、会長、落ち着いて話を……」

シノ「君たち！ 不純異性交遊など羨まけしからん！ それでも生徒会役員の一員か！？」 ﾋﾞｼｨｯ

津田「会長声抑えて……！」

畑「(記事の予感)不純異性交遊がどうかしたんですか会長」

シノ「む、畑」

津田「(くそっ、一番厄介なのが！)」

しえん

　　　　　　　　　 　 -─……‐-　、
　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　 /　　　/＾⌒⌒＾＼ 　＼　い
.　　 　 　 /　/　 /＼三三 ／ヽ　　∨/|
　　　　　 |　 　 ７TT 三三 TＴ^ﾍ.　 |/│
　　　　　 |/|　　　∪　三　 ∪　　　 ﾄy′
　　　　　　│　|　　　 　　 　　 　 |　j人
　　　　　　 　 人 　 `ｰ==ｰ'　　 .ィ ∧　ヽ
　　　　　 　 Ｖ /｛≧=r- -‐ ｧ≦ :|/ ハ.　}
　　　　　　 / / ｛ ＼　￣￣ : : : :／｝　|　|
　　　　　　　/　/＼　　ｰ= ﾆﾆイ　∧　|　|
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　　　　　　|/ :|　| 　 c====| 　 l　 　 {人 |
　　 　 　 ノ　 |　| 　 c====|___人　 　|　 ﾞヽ
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保守のタイミングは>>149参照

津田「かくかくしかじか」

スズ「まるまるうまうま」

事情説明中…

シノ「……そういうことか」

アリア「なるほどー」

畑「ちっ」

津田「(舌打ち……)」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

シノ「む、予鈴か」

スズ「そ、それではまたお昼に」

畑「おや、萩村さん何か落としました……よ？」

スズ「え？ ……あ」

アリア「わーお」

シノ「こ、近藤さん……だと……」

津田「」

伏線の回収の仕方も素晴らしい

近藤さん忘れてたw �C

シノ「コレはどういうことだ津田ぁぁああああああああ！！！」

津田「俺は何もしてないですよ！」

コトミ「タカ兄は昨夜、夜這いかけようとしてましたー」 ｷｬｯｷｬｯ

津田「おいやめろ！！」

スズ「(夜這い……！)」 ﾎﾞｯ/////

畑「(コレは売れそうね)」 ﾊﾟｼｬ

アリア「それで？ ちゃんと挿入った？ 裂けなかった？」 ﾜｸﾜｸ

津田「だから何もしてません！」

シノ「だが萩村は真っ赤になってるぞ！？」 ﾋﾞｼｨｯ

津田「勘弁してください、本当にもう……」

終わり
お疲れ様&保守ｔｈｘ
スズとコトミが俺の中でツートップ

乙

終わりだと・・・
おつ

おつ
いいエロだった

　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ,.　´　,y　　｀ ヽ､
　　　　　／　,ｨ　　ヽ　 ヽ. ヽ＼
　　　　/　 //　　　　i､　 ';:　ヽ ﾞi
　　　./,　//ヘyﾙvz,|: l　　i､　;! :l
　　　ﾚ　':/　　　　　 l !:|　 :|ﾍ :;l :|
　　 i!'　':/ゝ、　　　　l::i:|　 :ﾄ､}:l:::l
　　 〉　,ｲ-=､　　｀二´!|:|　 i､:ﾞﾘ:/
　　l |　ﾚ} ﾋj　　　7T¨>|!　:l-､V
.　　! l:.ﾊ""　、　 ｀¨,,,,. |　:lｦ.jﾍ、
.　　　!|　ゝ、,､_　 ,　　　|　ﾚ'ﾍ＿ニニニニニ￣ヽ
　　　 l-‐''　t､ ﾞY .,　ｧ'':j / ｀ヽ　　　　　　　／／
　 ／ヽ、　　l　マ"／　:ﾚ'　　, .ﾌ､　　　　／／　＿|ヽ
　/　　ヾ |:　 レ7~t､ ／ 　 /./　　i　　　（＿￣￣　＿}
　l　　　.ヾ| <::::::〉iﾍ:＼　　ﾚ'　／ :}　　　　　￣￣￣
　|　　　　ﾞ{　〉,/iゞ,:ィ'"　 / ／　　l

おつー
面白かった
俺もタカスズ派だわ

ぉっ

乙

乙

丸一日掛かりとは…
乙

スズ最高乙

http://i.imgur.com/k4BoSVV.jpg

乙
画像まで貼るなんてサービス良すぎだ

保守してよかったよ
乙