ほむほむ「好きな人が出来ました」 俺「えっ……?」
1 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:
ほむほむ「そ、そんなに驚くことですか……? 俺さん」
俺「――だって、ほむらちゃんってまだ恋とかしない年頃だと思ってたし……」
ほむほむ「ふふっ、私だってもう十四歳なんですから恋ぐらいしますよ」
俺「そ、そうだよね……。昔の人は十五くらいで結婚したらしいし……(ドキドキ)」
ほむほむ「あれ? どうしたんですか、俺さん。顔、赤いですよ?」ピトッ
俺「ふぇっ?! なななな……なんでもないよ」
俺(ほ、ほむらちゃんのおでこが俺のおでこに〜〜〜〜><)
ほむほむ「そう……ですか? だいぶ熱いみたいですよ、おでこ」
俺「そ、それは……さっき熱々の煮こまれうどんを食べたからだよっ☆」
ほむほむ「煮こまれうどん……? ふふっ、俺さん、煮こまれうどんじゃなくて煮込みうどんでしょっ!」ペシッ
俺「あうっ……そ、そうだったね……。にゃはは☆」
俺(ふぅ……な、なんとか俺の気持ちを悟られずにすんだかにゃ?)
ほむほむ「それで……さっきの話の続きなんですけど、いいですか?」
2 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:45:53.54 ID:ACm78CAF0
NOT期待
3 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:46:41.09 ID:WdMQ//3b0
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
>>1を何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
4 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:46:52.10 ID:drAYYkZT0
ってなんで俺くんが!?
5 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:47:38.15 ID:J7HLh/6z0
さやかすー
6 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:47:42.30 ID:wqfVQCeM0
7 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:50:05.80 ID:PJX6NF7v0
にゃはは( ゚∇^*)
8 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:51:02.01 ID:i7p2LO3z0
俺「えっと……ほむらちゃんに好きな人がいるって話だっけ……(ドキドキ)」
ほむほむ「は、はい……//// 恥ずかしいんですけど……私、人を好きになったのって初めてで、どうしたらいいかわからなくて……」
俺「ふ、ふ〜〜〜ん。そっか、でも大丈夫だよっ! 俺に任せておけば心配ないからっ!」
ほむほむ「本当ですか……? やっぱり俺さんに相談してよかった……」
俺「うんっ! こう見えても恋多き男だからさっ☆ きっとほむらちゃんの力になれると思うよっ!」
ほむほむ「で、でも……私が好きになった人って……その、ちょっと特別なんです」
俺「特別……? ど、どういうことかな」
俺(俺っていつの間にかほむらちゃんの中で特別な存在になってたのか〜〜〜>< か、感激だよぉ……)
ほむほむ「お、女の子なんです……。この間転校してきた子で、鹿目まどかさんっていうんですけど……」
俺「……え?」
9 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:52:12.06 ID:4zJ3ObZs0
10 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:57:49.02 ID:WdMQ//3b0
俺ざまぁぁぁぁぉぁああああああああああああああああああ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
11 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:58:18.74 ID:uvbcIfVh0
ほーん
12 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:58:52.91 ID:xazpAS/M0
で?
13 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 22:59:51.47 ID:ACm78CAF0
いちいち同意求めんなカス
もう書くのやめたら?
15 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 23:00:39.83 ID:i7p2LO3z0
ほむほむ「鹿目さんはちょっと背が小さくて……小学生みたいな感じでなんていうか、守ってあげたくなるんです……」
俺「…………そう」
ほむほむ「わ、私なんかが守ってあげるなんておかしいですよね……。あはは……」
俺「い、いやそういう訳じゃなくて。ちょっと驚いちゃって頭が回んなかっただけだよ。気のないような返事しちゃってごめん」
俺(ほ、ほむほむの好きな人って俺じゃなかったのか〜〜〜>< ショックだよぉ……ふにゅぅ……)
ほむほむ「……そうですよね、女の子を好きになるなんてやっぱり……変ですよね」
ほむほむ「ごめんなさい、こんな話をしてしまって。いくら俺さんだって困りますよね、俺さんがしてきた恋愛は異性同士の恋なんですから」
俺「そ、そうかもしれないけどっ! 俺はほむらちゃんのためになれることならいくらでも協力したいよっ!」
俺「そりゃぁ俺には女の子が女の子を好きになる気持ちはわからないけど……。でも話だけでもしていってよ、少しは気が楽になるかもしれないし」
ほむほむ「俺さん……ありがとう」ギュッ
俺「……うん」
俺(ほ、ほむらちゃんの手柔らかいよぉ〜〜〜〜>< は、鼻血が出ちゃいそう……ふにゅぅ)
16 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 23:00:54.13 ID:oiCJ3lTG0
ほむさやが一番いいと思う
17 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 23:05:41.22 ID:y6719viRi
少し狙いすぎ
18 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 23:08:09.23 ID:i7p2LO3z0
ご、ごめんなさい。飽きてしまいました……
いちおうラストシーンまで構想はしてあって、ほむらちゃんとまどっちのラブラブレズセックスを見ながら
僕が泣きながらオナニーをするというの文学的なおちにするつもりでした
根性が足りず完成させられなくてすみません……また書き溜めてスレを立てようと思いますっ!
ありがとうございましたっ!(ペコリ)
19 :
以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/13(木) 23:12:14.28 ID:WdMQ//3b0
狙い過ぎててキモい
20 :
忍法帖【Lv=23,xxxPT】(1+0:15) :
俺「さやかっ!お前が好きだっ!」
さやか「えぇっ!?あ…あたしっ!?そ、そんな…あたしなんかで良いの?」
俺「お前が上條のことを好きなのは知ってる!」
俺「でも俺はさやかじゃなきゃダメなんだあぁぁぁあああ!!」
さやか「///」
やるならこれくらい熱くなきゃ