妹「ふぇぇ…チンポが生えてきたよぉ…」

チンポ「ｲﾃﾞｱ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「うぇぇ！しかもしゃべってる！！怖い！」

妹「どうしよう…」

姉「妹ちゃーん 始業式なのに遅刻しちゃうよ〜」

妹「勝手に入ってこないでよ！！」

姉「ご…ごめん…起きてたのね …」

妹「ふぇぇ…私は今日から小学5年生なんだから いつまでもガキ扱いしないでよぉ…」

姉「はいはい 朝ごはんできてるから早く食べてね」

チンポ「ｼﾞｮﾌﾞｰﾌﾞ…」

妹「だからしゃべらないでって！」
ﾊﾞｼｯ

チンポ「ﾋﾋｰﾝ…」

妹（私は今日から5年生だけど…いきなり おちんちんが生えてきた…）

妹（もしかして大人になった証なのかな…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＼　 　 　 　 .@, - ､@　　@_,,..,,,,_@　.「.l　　┌i　　__冖__　　 /　／/　　 ./　⌒ヽ|、/　 /　 ／/ }　　/　||　　 ヽ
　 ＼ 　 　 .ヽ/ ﾟヮﾟ）ノ　./ ・ω・ヽ . │|　　 |│ └ｧ r='、　〔／　/　　 /　　　　.|,/｀ メ､／　//|　 /　 ﾉ'　　　　Vヾ
　　　＼　 　 .{　 ／.　　 l　　　　　l　.ヽ_ﾌ 　 ¨.　 (.ﾛ ﾋﾊ) _　　　/　　 /　　　　　 ＿__´　 ｀ｰ　ﾉ／　　､_,,　-‐ ''¨V} ＼
　　　　 ＼　 .ヽj.　　　　 `'ｰ---‐´ . 「.l　　┌i　　 __п__ヽ〉　 /　 ,ｨ./＼ ｨ＜三ミｏヽ､｀ヽ　　　　　　　　　 ＿　　ﾘ　 ∨
　　　　　　＼　　　 　 　 ／⌒⌒ヽ .│|　　 |│　└┐п| 　 7_／/ / ( ＿_､　 ,　二二)ヽ　　　　　　　-''´_,xzzx､　 　 ∨
　　　　　　　 ＼　　　　 ｜|｣ﾊ｣｣ｷﾊ ヽ_ﾌ 　 ¨　　　.ﾉﾉ }ﾉ　　 　 /　{　　　　 |/　　　　 ＼＼＼＼＼＼´(ノ¨¨¨Y¨｀ヽ一}
　　　　　　　　　＼　 　 ζﾘ ﾟヮﾟﾉζ 　 n　　　　 ┌i　「.|　　 　/　　|　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　′　　　　 ヽ{¨ゝ‐'/　|
　　　　 , ィ '~~~~''ヽ､　　 .( つ旦O　　　ｌｌ　 　 　 └ﾞ │|　　 ./　　 .|　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ||　　 { .‖
　　,ィ´　_,,..　　 ..,,_　..＼　と＿)＿)　　..ｌl　　　　　 　 ﾉノ　　 ｛　　　.|　 　 　 ||　　　　　　　　＝＝=　､、　 　 　 .||　　 ∨}/
　 ,ｲ.　　,x- ､.　　,x- ､　＼　　　　　 　 ｌ|　　　　　 　 「 |　┌i　￣フ|　 　 　 ||　　　　　／　　　　　　　:::.　 　 　 ||　　　}
　,'　　　{ ● }　　!,,●.i　　 ＼ 　 　 　 . |l　　　　　　　ヽ_ﾌ .Ｌl　 ／ :l　 　 　 ||　 　 　 /　　　　　　　　　::　　　　.||　　　}
./.　　　 ｀''‐'　　　｀''''´　　 ',　 ＼　∧∧∧∧∧　 「.|　　┌i　 >　　::!　　 　 ||　　　 ./　　　　　　　　　　l　　 　 .||
.i　　　． ．　　　　　　 ．．　i　　　＜　 　 　　.＞　 |│　　|│　＼　 ::l 　 　 .||　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 l　　 　 .|l　　 /
.l.　　　　　　 ,.-‐ ､　　　　　.l　 　 ＜　 　 あ　＞　ヽ_ﾌ 　 ¨　.ﾄー-　::!　　　.|| 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 l　　 　 ‖　/
.',　 .r　　　　`‐‐''　　　　 i　l　　　＜　 　 か　＞ 「.|　　┌i　 |　　　 ::::!　　　|| 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 /　　　 〃 ./
.ﾍ　ヽ,,,,　　　　　　　　 r;;i' .,'　　　＜　 　 り　.＞ |│　　|│ iヾ　　　:::!､　 ∧V　　 ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　 //／
　ﾍ ﾞ'''"　　　　　　　　　　.;　　 　 ＜　.の ス　＞ ヽ_ﾌ 　 ¨　{　　　　 :::! ＼　 ' ＼　　 ＼　　　　 _　 '.＿＿__ ／
─────────────＜　予 レ　＞─────────────────────────
　　　 ||＼　　　　　　　　　　 　 　 ＜　感 　　＞ . .:::::: . .ヽ"::::i　 　 　 　　　 ／: : : /　　 （ ・_‐_･ ）　＼ヽ
　　　..||＼l　　　　　　　　　　　　　＜　 !!!　　 ＞.:::::::::::::::::::ﾊ_,ｲ_　　　　　　 /: :/: ;ノ ＿　　-――-　 .,_ 丶:.、
　 　 i'´￣｀i.　　　　　　　　　 　 　 ／∨∨∨∨.::::::::::l:ﾄ::::::::ﾊ::::｀ヽ　　　　 /―,.´　:´ : : : : : : : : : : : : : : :｀ ヾ｝
..,⌒8´ ￣｀8⌒ヽ　　 　 　 　 　 ／.::/　　　　 ｀lﾅ‐‐‐::ﾄﾊ::::::::ﾊヽ:ヽﾍ　 　 /／ : : : |: : :/-＼: : : : : : :―-: : : :ﾊ
( 　/_ﾉLL/L) ｿ )　　　　　　 .／.:/l/　　　　　　.l/＼:::ﾊ　i:::::::::ﾊﾍ. ﾍ｀　　ｲ: : ! : : : |: :/　　　＼: :ト 、: : |: : |: : |
..)ﾚ从ﾙﾟヮﾟﾉﾙlﾉ　　 　 　 .／　 .'　'　　　　;;;;;;;;;iiiiiiiiii`'　　.i:::::::::ﾊｲ￣　 .｛ﾐ|: : |:l : : :|:/　　 　 　 ｀�_　＼|＼|: : |
　　..| {＼} |　 　 　 　 .／　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞi､__)　 i::::::::::::i　　 　　ゝ: : |:l : : :| x====ﾐ　　　　x====ﾐ|: ｉﾘ
　　..| {＼} | 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .i::::::::::::i　　　　/|: : |:l : : :|　　　　　　　　 　 　 　 |ｲ
　　..| {＿} | 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .i::::::::::::i　　　　| |: : |:l: : : |　 l l l　　　　　　 l l l　 ｌ:!
　　..|＿＿.|　...／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::i　　　　| |: : |ﾊ : : !､　　　　 r―;　 　 　 ｲ:/
　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 .__,,,......,　　　　　　　　　　　　 )::::l,::i　　 ／　!: :.|: :li､: ﾊ＞　 .. _ ｀ ´_ .. イ: : jｲ
　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ﾍ　　 ﾉ　　　　　　　　　　　 /::::::li:i　 /:./l : !: :.|: :l| ゞ:ﾊ:_:_: ﾉ　 ￣ l、: :.l

ごばくスマソ

わろた

イデア！

モモンガマン

モモンガ

久しぶりにみた

チンポ「ﾓｫｫｫｫｯ」

妹「ふぇぇ…暴れないでよ！」

姉「どうしたの？妹ちゃんの好きなラッキーキャプテンラビットキングナゲッツだよ」

姉
妹の姉 美人で優しいから人気者

次姉「具合が悪いの？？学校休む？」

次姉
もう1人の姉 とても病弱 名前はシキ

オレ「まずはお洋服を脱ごうね〜」

たかし
妹の兄 キモい上にクズ

妹（みんなは知らないんだろうなー…私が大人になっちゃったこと…）

妹（あへへ…なんだかとっても清々しい気分だよぉ…）

チンポ「ｳｫｼｭｳｫｼｭ…」

妹「いってきまーす！！」

チンポ「ﾗﾝﾁｼﾞｬｰ…」

-通学路

妹「〜♪」

日影「あら 妹…おはよう…楽しそうね…」

こいつは日影
妹の親友

妹「あ！日影ちゃん！！おはよー」

妹「今年も同じクラスになれるといいねー」

日影「そうね…」

チンポ「ｱﾙｷﾒﾝﾃﾞｽ…」

日影「？！」

妹「！！」

日影「今…声が…！！」

日影「誰…？！どこにいるの…？？」

妹（おちんちんの声は私以外にも聞こえるのか…）

モモンガマン久しぶり！

姉が２人いるだと…！？

毎度思ってたけど
性器の台詞の基準てなんなの？

-聖ホーリー小学校

妹「わ！！見て！日影ちゃん！私たち また同じクラスだよっ！」

日影「よかったわ…」

日影（なんてね…）

-2ヶ月前 職員室

校長「月光日影は危険な匂いがするので妹には近づけないように」

先生「満場一致！」

校長「よし 異論をとなえるバカはいないな」

日影「待ちなさい…ここに1人いるわ…」

『！！』

校長「ゲェ！！おまえは月光日影！！ここは生徒は立ち入り禁止のはず…！！」

日影「そんなことはどうでもいいわ…」

日影「これはなに…？」

校長「その写真は…！！去年のコミケの…！！」

日影「バラ巻かれたくなかったら 今年もあたしと妹を同じクラスにするのよ…」

日影は校長に5万円わたした

校長（く…！！ダニめ…！！）

またお前か

教師陣は相変わらずクズばっかりかｗｗ

-教室

妹「わあい！なぜか日影ちゃんと同じ席だよぉ！」

チンポ「ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ…」

日影「今年もよろしくね…」

男子S「な…なんてこった最悪のクラスじゃねェか…」

男子E「5年生になりたくなかった…！！」

男子X「明日から不登校一直線」

妹「ふぇ…どうしたのかな」

このクラスには先生たちが
日影潰しのために意図的に同じクラスにした生徒が2人いた

委員長「さっそくですが 私がこのクラスの委員長のボテバラです！！以後 よろしくお願いします」

妹「あの人 大人っぽくてきれいだねぇ…」

日影「そう？？気取っててむかつくわ…」

委員長（あいつが月光日影か…先生からヤツを潰すように頼まれた…）

委員長（容赦はしませんよ）

S
E
X

妹「5年生になったら授業が増えるんだね…大変そうだよぉ…」

日影「保健なら教えてあげるわ…」

妹「保健…？」

妹は保健の教科書を見た

妹「あっ………！」

妹「ね…ねぇ…日影ちゃん…」

日影「どうしたの…？」

妹「女の子にも…おちんちんって生えるのかなぁ…？？」

日影「…？」

日影「なんでそんなこと聞くの…？？」

妹「え…えっとね…」

チンポ「ﾍﾞｽﾄﾌﾚﾝﾄﾞ…」

日影「？！？！？！」

チンポ「ﾜﾝ…」

日影「これは…？？」

チンポ「ﾚｲ…」

妹「朝…起きたら…生えてきたの…」

チンポ「ﾌﾞｲ…」

妹「でもやっぱりおかしいよね…女の子なのに…」

チンポ「ｳﾞｨｸﾄﾘｰ…」

日影「ぺろぺろ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「きゃっ…なにするの日影ちゃん？！！」

チンポ「ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ…」

日影「素敵っ……！とっても素敵よ…妹……」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「やめて…だめだよっ…！日影ちゃん…！」

キターーーー

日影「あたしとてもうれしいわ…妹…これは天からの恵みよ…」

妹「やだ…なんだか気持ちよくなってきたよぉ…」

チンポ「ﾙｰﾂ…」

委員長「あなたたち…そこでなにをしているのですか…？」

日影「…！！」

日影「あなたはさっきの…ボテバラ委員長じゃない…」

日影「なに？仲間に入れてほしいの？？」

委員長「はぁ……？まさか…」

委員長「生徒同士の恋愛は禁止！よって私が判決を下す！」

委員長「死刑！！」

日影「おもしろい…」

日影「なにをする気…？？」

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51CQMZS0E3L._SL500_AA300_.jpg

妹「怖いよぉ…」

チンポ「ﾄﾞﾚｯﾄﾞ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

日影「かわいそうに…待ってて…すぐにつづきをしましょう…」

委員長「気持ちの悪いレズが…」

委員長「内股！」
ｶﾞｧﾝｯ

日影「きゃっ」

妹「あれは柔道殺法 内股…！！」

チンポ「ﾀﾆ…」

委員長「そして私の必殺技…」

委員長「殺人キーロックをくらえッ！！」
ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ

日影「ぐうう…」

委員長「早くギブアップしないと骨が折れますよ」

日影「それはどうかしら…」
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

委員長「な…！！」

委員長「私の腕が凍っていくゥゥゥゥッ！！」

日影「…」

日影「知らない…？21世紀最強の能力者の1人に数えられている…『幼女破壊師（ロリデストロイヤー）』を…」

委員長「まさかおまえ…！！幼女破壊師…！！」

日影「その通りよ…あたしの能力は『ブリザード・エモーション』…氷の能力…」

委員長「か…勝てるわけが…ない…！！」

委員長は凍り付けになってしまった

キャー日影ちゃーん

日影「さぁ…妹…つづきを…」

妹「日影ちゃん…この人 ずっとこのままなの…？！」

チンポ「ｳﾛﾎﾞﾛｽ…」

日影「そうだけど…」

妹「そんなのかわいそうだよ！助けてあげなきゃ！」

日影「ま…待って…！！」

妹は凍り付けの委員長を連れて家に戻った

-家

妹「ただいまぁ…」

オレ「おかえり」
ｼｺﾘｰﾅ

-妹の部屋

妹「熱湯をかけるのはかわいそうだし…どうやって氷を溶かそうかな…」

チンポ「ﾎﾞｲﾘﾝｸﾞ…」

妹「えっ…？」

チンポ「ﾏｷｬﾉﾝ…」
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

妹のチンポからおしっこが出てきた

妹「きゃっ…！！恥ずかしいよぉ…」

委員長「ん…」

おしっこを浴びた氷は溶け
委員長が目を覚ました

委員長「こ…ここは…！？

妹「私のおうちだよ」

妹「こんなに冷たくなって…」

妹「今 暖めてあげるねぇ…」
ｷﾞｭｯ

委員長「え…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「こうやって 擦り合えば暖かくなるよぉ…」

委員長「あっ…」
ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

妹「日影ちゃんのこと…許してほしいの…」

妹「日影ちゃんも反省してると思うし…委員長がいきなり内股をしてきたわけだし…」

委員長「そ…そうでしたね…ごめんなさい…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹ちゃんのちんちんはどんなのかな

チンポ「ﾀｹﾉｺﾆｮｯｷ…」

妹「ふぇぇ…勃ち上がっちゃダメェ！！」

委員長「わ…すごい…」

委員長「これって…男の人の…」

委員長「ｸﾝｸﾝ…」

委員長（とっても…ハレンチな匂い…）
ｸﾝｸﾝ

妹「ふぇぇ…なにしてるのぉ…離して…」

委員長「おわびとして 私 妹さんのおちんちんを掃除します！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「ﾊｧﾊｧ…」

日影「あなたばかり楽しませないわ…」

3P!3P!

プラトンかよ

-聖ホーリー小学校

日影（妹にはチンポが生えているけど…）

日影（あたしは妹との子供を孕めるのかしら…？？）

日影（妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹）

ｶﾞﾗﾗｯ

お嬢様「ごきげんよう 薄汚れた地を這う庶民のみなさま方〜〜〜っ」

日影「またむかつく女が現れたわ…」

妹「あ…あの人は絶対にケンカをしちゃダメだからね！」

日影「なんで…？」

妹「あの人はアスタリスクお嬢様！とってもお金持ちで 偉い人なんだよ！」

お嬢様「あら あなた私の良さをわかっているみたいですね」

お嬢様「褒美として私の友だちになる権利を与えますわ」

妹「ふぇぇ…」

チンコの喋る言葉が意味フ過ぎてワロタｗｗｗｗ

ﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽ...

『いいなー お嬢様と友だちになれて』

『私も友だちになりたい！』

お嬢様「オーホッホッホ！！あなたたちも私と友だちになりたいのなら もっと努力することですわ！」

『お嬢様 素敵！』

『お嬢様 かっこいい！』

お嬢様（おほほ…まるで蜜にたかる虫けらですわ…醜いゴミ虫ども…せいぜい私と同じ空気が吸えることを幸せに思いなさい）

妹（お嬢様…）

チンポ「ﾋｰﾄﾃｯｸ…」

日影「なにをしてるの妹…次の時間は体育だから 早く着替えないと！」

なんか見たことあるような予感

ヒートテックｗｗｗｗ

妹「それでねー」

委員長「うふふ」

日影「おもしろいわ…」

お嬢様「なんの話をしていますの？？」

妹「お兄ちゃんの話をしてたんだぁ…」

お嬢様「まぁ！つまらない話！そんな話のいったいどこが おもしろいの？バカみたい！」

妹「ふぇぇ」

お嬢様「それより妹さんは これから私の家に来ませんか？」

妹「え…でも日影ちゃんと委員長と約束があるから…」

お嬢様「まぁ！！私が誘っているのに そんな小汚い庶民のカスとの約束を優先するの？！」

妹「そんな言い方ひどい…日影ちゃんと委員長もお嬢様のおうちに連れていっちゃダメかなぁ？」

お嬢様「バカにしないでほしいざんす…私は友だちしか家に入れませんわ…」

お嬢様「妹さんも…友だちだと思っていたのに…」

チンポ「ﾌﾞﾋｨｨｨｨｯ」

お嬢様「きゃっ！！なに？！」

ざんすwwwww

ｲﾃﾞｱ

チンポ「ﾏｽﾀｰﾄﾞ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お嬢様「嫌ァァァァッ！！なんですの〜？！これは？！」

妹「だ…ダメだよ チンポちゃん！」
ｶﾞｯ

チンポ「ｷﾅｺ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

お嬢様「怖いですわ…」

お嬢様（でもなんだか変な感じ…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お嬢様（もっと見たい…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お嬢様「あの…それ…よく見せてください…」

妹「えっ…？？いい…けど…凶暴だから気をつけてね…」

チンポ「ﾊﾟﾝﾊﾟｰｽ…」

お嬢様「かわいい…！！」

凶暴ｗｗｗｗｗ

お嬢様「よしよし」

チンポ「ｸｩ〜ﾝ…」

お嬢様「どんどん大きくなっていきますわ…成長しているのかしら…？」

チンポ「ﾀﾞﾏｽｶｽ…」

お嬢様「まぁ！妹さん…私 これほしいですわ！」

妹「ええっ？！」

お嬢様「お願いします！お金ならいくらでも払いますから この子をゆずってくださいな！」
ｷﾞｭｯ

チンポ「ﾊﾟﾗﾉｲｱ…」

妹「ダメ…あげられない…」

お嬢様「！！」

ｲﾃﾞｱ...

ほ

ほ

ﾎﾞｲﾘﾝｸﾞ…

日影の元ネタはやっぱりカグラなの？

ワン、レイ、ブイ、ビクトリー、ビヨンド・・・ホープか

ｳﾛﾎﾞﾛｽ…

またお前か

ほ

ﾀｹﾉｺﾆｮｯｷ…

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ…

ﾋｰﾄﾃｯｸ…

ほ

ほ

ホ

ｴｸｽﾃﾝｼｮﾝ...

ｼﾞｬﾆｽｼﾞｮﾌﾟﾘﾝ…

ｴｰﾃﾞﾙﾜｲｽ…

ｱﾌﾞﾀﾞｸｼｮﾝ...

ｳﾛﾎﾞﾛｽ…
でヤバイくらい笑った

ｽﾃ-ﾌﾟﾙﾄﾞﾝ…

日影は金魚王国のミカゼで再生していたわ

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ…

お嬢様「むかつくですわ！」

お嬢様「私を怒らせるとどうなるか その身で味わうがいい！」

委員長「そんなの逆ギレじゃないですか！」

日影「気にしないで妹 ああいうヤツは自分からはなにもできないわ」

妹「う…うん…」

チンポ「ﾊﾞﾘｶﾀ…」

ﾊﾞﾘｶﾀ

戻ってキターーーーーー

お嬢様「私の能力を見せてやりますわ！リメイク・パズル」
ﾓﾐﾓﾐ

委員長「きゃあ！」

お嬢様が腕をクロスさせ
委員長の胸に手を当てた

委員長「な…なにを…！！」

お嬢様「オホホ…私の能力は相手を巨乳に…おっぱいを大きくする能力ですわ！」

委員長「そんなハレンチな能力が…！！」

お嬢様「なに勘違いしているの？」

お嬢様「おっぱいをこのまま巨大化させつづけていたら………頭のいいあなたなら わかるはずですわよ…」

委員長「！！」

委員長「心臓が…破裂する！！」

お嬢様「さいざんす」

ﾎﾞｷﾞｬｰﾝ

妹「委員長ーーーーッ！！」

ｺﾅｵﾄｼ…

妹「委員長がぁぁぁ…やだよぉ…」
ｼｸｼｸ

チンポ「ｼﾝ…」

日影「妹…なにかくっつけるもの持ってない…？？」

妹「のりならあるけど…」

チンポ「ﾊﾞｽﾀｰ…」

妹「こんなのなにに使うの？」

チンポ「ｾｲｳﾞｧｰ…」

日影「ないよりはましね…」

チンポ「ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰ…」

のりで委員長のちぎれてしまった部分をくっつける日影

日影「応急措置はできた…早く病院に…」

お嬢様「そんなことはさせませんわよ」

妹「お願いお嬢様！委員長を病院に連れていかせて！」

チンポ「ｸｪｰｻｰ…」

お嬢様「そんなに病院にいきたければ この私を倒してみるがいい！」

さすが本物のチンポはひと味違うな

日影「じゃあ遠慮なく」
ﾊﾞｼｰﾝｯ

お嬢様「がああああああ」

日影のツインテールで
お嬢様の顔面を叩いた

お嬢様「痛いですわ〜！！私の顔になんてことを…！！」

日影「うるさい…悲鳴…あげるな…」
ﾄﾞｽｯ

お嬢様「うげっ」

日影「…この世に生まれてきたことを後悔しろ…遺産は全部 孤児院に寄付しろ…」
ﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬ

お嬢様「痛い！やめなさい！！やめなさいッ！！私にこんなことしたらどうなるか…」

日影「よくも妹を泣かせたな…あなたはその瞬間 地獄行き決定よ…」
ﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬ

お嬢様「ヒッ…ヒィィィィッ！！お願いします！！やめてください！！」

日影「やめない…」

妹「うええん！！やめてよ日影ちゃん！！」
ｼｸｼｸ

妹「ひどいよ…そんなに殴ったら…かわいそうだよぉ…」
ｸﾞｽﾝ

日影「なにを甘いことを…委員長のほうがよっぽどかわいそうだわ…」

チンポ「ｻｰﾀｰｱﾝﾀﾞｷﾞｰ…」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

日影「え？」

チンポが日影に顔射した

日影「おぇ…これは…」

妹「ああ…日影ちゃんの顔にあんな汚いのかけないでよぉ！」

チンポ「ｿｰﾘｰ…」

妹「ごめんね日影ちゃん…私のハンカチで拭いて…」

日影「いいえ…気にしないで…」

日影「むしろとても幸せな気分よ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

日影「眼球が妊娠しそう…」
ｿﾞﾜｿﾞﾜ

お嬢様「許してぇ…許してください〜…」

日影「妹に免じて…今日は許してやるわ」

お嬢様「本当ですか！？」

日影「ええ…」

お嬢様「バカ！ひっかかったですわ！！」
ｶﾞｯ

お嬢様が日影の胸に手をあてた！！

日影「…！！」

日影「これは…！！」

お嬢様「これであなたの心臓を爆発させる…」

お嬢様「私の勝ちですわ」

妹「そんな…！！ひどいよお嬢様！」

チンポ「ｳｨﾝﾅｰ…」

お嬢様「…！！こいつの胸…！！」

お嬢様「つるぺたですわ〜〜〜〜ッ！！ただの洗濯板ッ！！」

日影「…」

日影「怒怒怒怒怒怒怒怒怒」

お嬢様「え…？！なにッ？！」

日影の胸にあてたお嬢様の手が
みるみる凍結していく！！

お嬢様「そ…そんな…私の体が…」

日影「これでおしまいよ…さようなら…」

お嬢様が全身 凍り付けになってしまった！

日影「やはりアスタリスクお嬢様の氷像となると美しさが違う…校門に飾っておこうかしら…」

妹「日影ちゃん すごい！」

日影「はやく委員長を病院に」

妹「その必要はないよ…」

日影「？！」

日影「まさか…」

さいざんす

-家

妹「ただいま」

日影「おじゃまします」

日影は委員長とお嬢様を小脇に抱え
妹の家へ入った！！

オレ「おかえり…家に上がる前は手洗い フェラ うがいをしようね〜」

妹「どいて」

次姉「おかえり〜あら〜？？お友だち〜？？」

妹「よかった！シキお姉ちゃんいた！」

日影「妹のもう1人の姉…」

妹「えっと…シキお姉ちゃんにこの娘のケガを治してほしいの…」

妹が委員長を見せた

次姉「…！！」

次姉「わかった」

妹「その間に私はお嬢様の氷を溶かすね！」

次姉「これはひどい…」

委員長「うう…殺してくれ…」

日影（この女…シキが委員長のケガを治せると妹はいっていたけれど…）

日影（いったいどうやって…）

次姉「ヒール・ザ・ワールド」
ﾊﾟﾜﾜﾜﾜﾜ

委員長「うっ…これは！」

シキが委員長を触ると
委員長のケガがどんどん治っていく！！

日影「！！」

日影（あれは…幻の治療能力…ヒール・ザ・ワールド！！まさかその能力を持っていたのが妹の姉だったなんて…！！）

日影（すごいものを見せてもらったわ…）

-妹の部屋

妹「ちょっと待っててね」

チンポ「ｼｸﾞﾅﾙ…」
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

おしっこでお嬢様の氷を溶かした

お嬢様「う…このなま暖かい感覚…私は生きているのですね…」

お嬢様「うっ…寒い…寒い…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「怖がらなくても大丈夫だよぉ…私がいるからね…」
ｷﾞｭｯ

お嬢様「い…妹さん…」

お嬢様（妹さん…とても暖かい…妹さんの心臓の鼓動が聞こえる…感じる…）
ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

妹「ごめんね…でも日影ちゃんも…目の前で友だちが殺されかけて 怖かったと思う…だから許してあげて…」

お嬢様「わかりましたわ」

お嬢様（妹さんの吐息…とても暖かい…でもなにより暖かいのは…妹さんの声…）
ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

お嬢様（お父様…お母様…私って変？庶民の女の子に恋をしてしまいましたわ…）

支援

チンポ「ｱｳﾄｻｲﾄﾞ…」

お嬢様「ハッ…」

お嬢様「妹さん！妹さん！」
ｼｺｼｺ

お嬢様が妹のチンポをしごき始めた

妹「ふぇ…やだ…！やめて…お嬢様っ…！！」

お嬢様「やめませんわ！妹さん！結ばれましょう！」
ｼｺｼｺ

チンポ「ｱｩ…ｱｯ…ｴｸｽﾀ…」

ｶﾞﾁｬ

委員長「な…なにをしているのですか？！」

日影「ひどい…妹に助けてもらったのに恩を感じずに妹をレイプするだなんて…！！」

お嬢様「妹さんは私だけのものですわ！ほら！さっき日影にやったみたいに白い液体を私の顔にぶちまけて！」
ｼｺｼｺ

チンポ「ﾎﾟﾙﾀﾒﾝﾄ!!ﾎﾟﾙﾀﾒﾝﾄ!!」

妹「お嬢様…怖い…」

チンポ「ﾉｰﾊﾞｯﾂ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

日影「かわいそうに…こんなにおびえて…」

日影「あたしがフェラしてなぐさめてあげるわ…」

妹「ほええ…日影ちゃんのお口の中 ひんやりしてて気持ちいいよぉ…」

委員長「こんなのフェアじゃありません！！」
ｸﾞｲｯ

お嬢様「そうですわ！私の妹さんのおちんちん くわえたいですわ！」

日影「わかったわ…ではこうしましょう…」

日影「…誰が一番早く妹をイかせられるか勝負よ…」

妹「ふぇぇ…よそでやってよぉ…」

妹「ね…もうこんなことやめようよ…」

日影「わかっているわ…」

妹「や…やめて…！」

委員長「ほら 嫌がってるじゃないですか！」

日影「違うわ妹は姉と同じ…アナルをほじられながら クリトリスをいじられるのが好きなのよね」
ｸﾘｸﾘ

妹「あっ…あっ…ひゅ…そうです…もっと…もっとしてぇ…もっとしてください…」

委員長･お嬢様「妹さん！？」

妹「ああああんッ！」

チンポ「ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ…」

お嬢様「そんな妹さんが一瞬で…」

妹「なんか私…疲れた…」

日影「妹…がんばった…つづきはまた明日やればいい…」

委員長「行為後に優しい言葉をかけるのも忘れない…！！」

お嬢様「く…完敗ですわ…」

妹「ZZZ」

チンポ「ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ…」

チンポが皮に包まれた

日影「どうやら店じまいのようね…」

委員長「私たちも帰りましょ」

お嬢様「妹さんは いつか絶対に私のものにしてやりますわ！！」

よかった残ってた

先生「今日はセックスの実習を行います 出席番号順で男子と女子で2人組になれ」

日影「はあ………？ふざけないで…こんなバカげた授業 許さないわ ねぇ…いも…」

イケメン「大丈夫？痛くない？」

妹「う…うん…ちょっと怖いけど…イケメンくん優しいから平気…とっても気持ちいいよ」

イケメン「妹ちゃんの膣内あったかいよ」

日影「え……？妹………？？」

キモ山「ブヒヒ…学校で一番かわいい日影ちゃんとヤれるなんて幸せだなぁ…」

日影「な…なに…おまえ…近よるな…」

キモ山「生意気な女はチンポに弱いってエロゲで習った！」
ﾌﾞｽｯ

日影「ぎゃあああああ！！妹に捧げるはずの あたしの処女膜がァァァァッ！！」


-

日影「うわああああああ！！」

日影「はっ…夢か…」
ﾊｧﾊｧﾊｧ

日影「まだ朝の5時…おそろしい夢だったわ…」

-家

妹「ふぇぇ…おまたに毛が生えてるよぉ…」

チンポ「ﾏﾝｸﾞﾛｰﾌﾞ…」

妹「どうしよう…こんなの見られたら笑われちゃうよ…」
ﾌﾞﾁｯ

妹「痛っ…」

ﾊﾞｯ

日影「抜いたりしちゃダメよ…」

妹「ヒッ…日影ちゃん！！どこから入ってきたの！？」

日影「なにも生えてないころの妹もいいけど こうやってマン毛が生えかけの妹のマンコも味わい深いわ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「く…くすぐったいよぉ…」

チンポ「ﾏﾝｸﾞｰｽ…」

ﾏﾝｸﾞﾛｰﾌﾞでみそ汁吹いた

ﾎﾟﾙﾀﾒﾝﾄ!!!ﾎﾟﾙﾀﾒﾝﾄ!!!

日影（いつ見ても妹の処女膜は美しいわ…）

日影（これを守りたいと思う自分もいるし…破りたいと思う自分もいる…）

日影（あたしはどうすればいいの…？）

妹「は…離して…日影ちゃん…」

日影「あ…ごめんなさい…」

日影「念のため聞くけど…妹…あなた あたし以外の人にこのマンコを見せたことはある…？？」

妹「え…？」

妹「えっと小学2年生のころだったかな〜？お兄ちゃんとお医者さんごっこしてるときに見せたよ」

妹「触られたり…なめられたりしたかな…？どうして？？」

日影「怒怒怒怒怒怒怒」

兄屑杉

姉「妹ちゃん〜早く起きて朝ごはん食べちゃいなさい」

オレ「お姉ちゃんの目玉焼きうま！ハフハフ！」
ﾄﾞﾃｰﾍﾝ

日影「死ねッ！！」
ﾎﾞｺｯ

オレ「ぐあっ」

日影「死ね死ね死ね死ね死ねッ！！」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ

日影「死ねッ！！死ねッ！！死ねッ！！死ねッ！！」
ﾄﾞｷﾞｬｽ

姉「ええっ？！ちょっと日影ちゃん？！なにやってるの？！」

日影「はい…姉が好きな…柿ピーよ」

姉「わあい！わさび味！！6袋全部食べていいの？！」

姉「おいしいな〜」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

日影「死ねッ！！死ねッ！！」
ﾎﾞｺﾎﾞｺ

オレ「ぐあああああ！！」

お姉ちゃんかわいい

ｲﾃﾞｱ…

-通学路

妹「日影ちゃん…そういえばなんで私におちんちんが生えてきたんだろう…？」

チンポ「ｸﾘﾈｯｸｽ…」

日影「わからないわ…でもあたしはこれでいいと思う」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チンポ「ｱｩ…ｱｳﾄﾙｯｸ…」

日影「ふふ…あたしがなでるだけで感じるようになったのね…」

妹「やっぱり女の子におちんちんがあるなんて変かな…」

妹「逃がしてあげたほうがいいのかな…？？」

日影「…」

日影「妹がそうしたいのなら…そうすればいい…」

日影「あたしはあなたの幸せを願っているから…」

お嬢様「おはようございますわ 妹さんとクソ庶民の日影」

妹「あ！お嬢様！リムジンに乗ってるぅ！！」

日影「うるさい女ね」

お嬢様「妹さんも送ってあげますわ！乗って！」

妹「え…？！でも…いいよ…」

お嬢様「コントロール巻き髪！」
ﾏｷﾏｷﾏｷ

妹「きゃあ！」

お嬢様「オホホ！妹さんと朝からドライブですわ！！」

日影「こらー！妹を返せ！」

お嬢様「悪いけど3人乗りざんすよ…運転手と…妹さんと…ワシっ……！」

お嬢様「キキキ」

日影「3人乗りのリムジンなんてあるわけないじゃない…」

くせになる

-リムジン

お嬢様「マカロンや焼きいもですわ！食べて！」

妹「え？！いいの？！」

妹「いただきまーす」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

妹「あ…ひゅ…ひゅうう…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

お嬢様「オホホ…焼きいもには媚薬が塗ってありましたのよ」

チンポ「ﾊﾟﾙﾃﾉﾝ…」

お嬢様「今日こそ 射精させてやりますわ！！」
ｼｺｼｺ

妹「あんっ…あんっ…きもちいい…」

妹「あああああッ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

お嬢様「ウフフ…こんなに出しちゃって…かわいい…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

-聖ホーリー小学校

日影「〜♪」

委員長「あら？妹さんは？？」

日影「アスタリスクに拉致されたわ…」

委員長「まぁ…！あのウンコ…金持ちなのをいいことに…！！」

お嬢様「ごきげんよう」

妹「おはよう」

『お嬢様 今日も美しいわ！！』

『妹ちゃんもかわいい！』

ﾜｰﾜｰ

お嬢様（ウフフ…私はとても人気…妹さんも私のもの…）

妹「朝はごめんね…日影ちゃん…」

日影「大丈夫よ…なにもされなかった…？」

妹「うん おちんちんいじられて体をなめられただけ なにもされてないよ！」

日影「怒怒怒怒怒怒怒」

委員長「日影ちゃん？！」

日影「苦しんで死ねッ！！」
ﾊﾞｷｯ

お嬢様「きゃっ！！」

『日影ちゃん？！』

『日影ちゃんがご乱心よ！』

『もしかしてお嬢様に嫉妬しているの？！』

『学校のアイドル対決だね！』

ふぇぇ！

お嬢様「ひっ…許して！許して！」

日影「ふんっ…今日はこれで許してやるわ」
ﾄﾞﾔｯ

お嬢様「く…悔しいですわ！」

『大丈夫？お嬢様？！』

『ひどいことするわ』

『私たちが守るからね』

お嬢様「我がしもべ共…」

-授業中

先生「ここはテストにでるから覚えておくように」

妹「ふぇ…聞き逃しちゃった…」

チンポ「ｺｷﾝﾜｶｼｭｳ…」

妹「ありがと！」

ｶﾞﾗﾗｯ

テロリスト「ちわーーーっ！テロリストでーす！！」

『ヒィィィィッ！！』

テロリスト「アスタリスクお嬢様を誘拐しにきた！」

お嬢様（なに？！）

テロリスト「どこだ！どこにいる！！」

お嬢様（よかった…まだ私がどこにいるか…わからないみたいですわ…）

テロリスト「まあいいや 1人ずつぶっ殺したらわかるだろ」

お嬢様（みんなは私を慕ってくれている…）

お嬢様（骨を折られようが 肉を裂かれようが 皮を剥がされようが 私のことは吐かないはず…！）

『あの金髪の巻き髪です！』

お嬢様「え…？」

『窓際に座ってるヤツ…！』

お嬢様「みんな…？！」

『は…早く連れてって！』

お嬢様「そんな…」

先生「うわあああ！！オレにはなにもしないでくれッ」

テロリスト「親切な生徒たちじゃねェか」

テロリスト「拉致ろ」

お嬢様「きゃっ…！」

お嬢様「そんな…おまえら！私を尊敬していたのでは…？！」

ｼｰｰｰｰﾝ

お嬢様「裏切り者ォォォォッ！！」

妹「待って！」

妹「その巻き髪ウンコはお嬢様じゃないよ！」

妹「私がアスタリスクお嬢様だよ！」

お嬢様「い…妹さん？！」

テロリスト「バカを言うな！おまえみたいなロリ巨乳が…」

妹「これを見て…」

妹はお嬢様からもらった焼きいもをだした

テロリスト「ただの焼きいも…」

テロリスト「ハッ…あの焼きいも…イモ版画…！アスタリスクのマーク！！」

テロリスト「あっちが本物だったのか！」

テロリスト「じゃあこっち拉致ろ」

妹「きゃあ」

妹は拉致されてしまった

http://i.imgur.com/tnOoZRo.jpg

『助かった…』

『あの巻き髪ウンコをかばうだなんてバカよね…』

『今ごろレイプされてんじゃないの？』

お嬢様「お…おまえら〜！！」

『あっ…お嬢様 ご無事でしたか？！』

『ケガはない？！』

お嬢様「黙れっ………！」

お嬢様（なによこれ…私に友だちなんかいないじゃない…！！）
ｶﾞｸｯ

委員長「そんなことはないですよ」

お嬢様「委員長…！！」

委員長「命をかけて助けてくれた娘があなたにはいるじゃないですか」

お嬢様「ハッ…妹さん…！！」

お嬢様「でも妹さんは…」

委員長「心配はいりませんよ…あれを見てください…」

お嬢様「日影が消えている…？！！まさか…！！」

-廃屋

テロリスト「身代金 手に入れる前に…」

テロリスト「おまんこ見せてね〜」
ｶﾞﾊﾞｯ

妹「きゃあ！」

チンポ「ｶｰﾎﾞﾝ…」

テロリスト「？！？！？！」

テロリスト「チンポが生えてるじゃねェか！！」

テロリスト「おらおらおら」
ｼｺｼｺ

妹「あっ…あっ…あんっ…」

チンポ「ﾉｿﾞﾏﾅｲｴｸｽﾀｼｰ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ

テロリスト「こいつぁ本物だぜ！！」

テロリスト「暇つぶしにアナルでも犯すか！」

妹「やっ…！！やめてェ！！」

『そこまでよ！』

ｺｷﾝﾜｶｼｭｳでクソワロタwww

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　　　 .にﾆﾆ二 二ﾆﾆﾐ!　　　　　 | .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ┤.|
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　　.|.|　　|ﾞ|　　　 .|.|　r‐―i､ ./',,"y,,丿し,,， r‐--".―--、
: [二.,,,,ﾌ | |　　 |,,゛.,,,,lﾞ‐'''',!|　.|.|.|.|.ヽr‐r,-" .|.r‐ｰｧr‐ｰi､|
: ,-/ !-,,,i´｀ﾞﾞ|　　 |.|　　　 |.|　|.|,!j|,,,,_,,,,_,,,,,,! ｼ匸こ.二ﾐト′
: |.lﾆﾆ',!|`|｛］|　|'''"‘''''|ﾞ二, |　|.||.|: /'ﾆﾆ''i､　 ./'''''""'''''i､
: "ヽi､ｱ｀,|.|.|.| ｀川 |"`|.|　ﾞ"　|.|.｝| |.―‐`|　.,-ﾆﾆ「.｢ﾆﾆ､,
　　.lﾞl＿ | |.| |　lﾞ,|| ﾟ'',!|.|　 r，.|.| |.|.|.｢「〃|　`'''ﾆﾆﾆﾆﾆ,'''ﾞ
: |,,,,､,--ﾘ.lﾞ |.|　,!.ﾞlﾞ.|ﾞ゛| ―"lﾞ .|.|'"|,二l lﾆ＿　 |.,----｡.|
　｀ |.| ./ﾞ/__|.| .,lﾞﾊ,ヽ,,,,ﾆﾆ,,″| |'''ﾍ--､r‐-"　 |.し,,,,,,,,!.|
　 .l,│Ｖﾞ ﾞl,,,lﾞ .り ｀'-,,,,,,,,,,,,,ﾉ .|,|　　　|_|　　　 .|,,----､,!

妹「その声は」

日影「あたしよ」

妹「日影ちゃん！」

テロリスト「お！ロリがもう1人生えてきた！超豪華特典じゃん！」

日影「ﾌﾟｯ」

日影がテロリストにタンを吐いた

テロリスト「おいしそう！」

ﾍﾞﾁｬ

テロリスト「ぐあっ…！」

タンがつららになって
テロリストの腕に突き刺さる！

テロリスト「まさかこいつ…能力者…！！」

妹「ふぇぇ…助けて！」

チンポ「ｼﾞｰﾆｱｽ…」

ﾏｯｷﾝﾄｯｼｭ…

日影「ビッグ・タスク」

日影のツインテールが
巨大な牙に変型した！

日影「これでおまえの心臓を貫いてやるわ」

テロリスト「くっ…だが…」

テロリスト「それ以上 近づいたらオレのチンポがこいつの処女膜を破くぜ」

妹「ふぇぇ…」

日影「…！！」

日影「攻撃できない…！！」

テロリスト「フフフ」

マジキチ

チンポ「ﾔﾙｻﾜ…」
ﾜｻﾜｻ

テロリスト「なんだ？！」

妹「ダメだよチンポちゃん！！」

チンポ「ｺｰﾋｰﾗｲﾀｰ…」

テロリスト「うるせェ！！」
ﾎﾞｺｯ

チンポ「ｱｩ…」

妹「やめて！チンポちゃんを叩かないで！」

チンポ「ありがとう」

チンポ「しかし私は大丈夫だ」

妹「よかった…」

普通に喋ったwww

チンポ「これは禁じ手中の禁じ手だが…」

チンポ「1人の少女を守るために使わせてもらう！！」

チンポ「妹！私をしごけ！！」

妹「こ…こう…？！」
ｼｺｼｺ

チンポ「いくぞ妹！！」

妹･チンポ「精液流星群！！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ﾄﾞﾊﾞｯ

テロリスト「！！」

テロリスト「ぐあああああ！！」

チンポ「今だ日影！！」

日影「ビッグ・タスクーーーーッ！！」

ｽﾞｻｯ

テロリスト「ゲフッ」

妹に痛みが行くわけではないのか…

普通に喋るのかよ

日影「でかしたわ」

チンポ「ﾎﾞﾛﾝ…」

妹「あ…」

ﾎﾞﾄｯ

妹「とれちゃった…」

チンポが外れた

妹「なんでぇ…どうして…？？」

日影「…」

日影「チンポは今の精液流星群で全ての力を使い果たしたのよ」

妹「そんなのやだよぉ…お願い…またしゃべって…また私のおちんちんになって…」
ｷﾞｭｯ

チンポ「ｻﾖﾅﾗ…」

ｼｭｺﾞｫｫｫ…

チンポ 消滅

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

-帰り道

お嬢様「うっうー！春なのに寒すぎですわ！」

委員長「今日は冬並みの寒さですね」

お嬢様「日影！あなたのせいですわよ！」

日影「なんで…」

妹「ふぇ…ぇ？！」
ﾎﾞｯ

妹の指から炎がでた

妹「なんだかよくわからないけど 指から炎がでてきたよ！」

委員長「すごい！」

お嬢様「妹さんはどこまでも暖かいですわ」

日影「妹…ついに能力が発現したのね…」

妹（これもチンポちゃんのおかげだね…）

妹（ありがとう………）


完

ガール オン ファイア の始まりか

いい話だった
感動した

委員長「私にもチンポが生えてきた！」

委員長のチンポ「ﾐﾃﾞｨｱﾑ…」

お嬢様「私にも生えてきましたわ！」

お嬢様のチンポ「ﾛｲﾔﾙﾎｽﾄ…」

妹「おそろいだね」

チンポ「ｲﾃﾞｱ…」

日影「ええ…なんであたしだけ…」

お嬢様「生意気な日影のマンコに突き刺しますわ！」
ﾌﾞｽｯ

日影「ああんっ！あたしの処女膜が…」

妹「じゃあ私はお嬢様のおまんこ〜」
ﾌﾞｽｯ

お嬢様「幸せですわ！」

委員長「私は妹ちゃんのマンコ！！」
ﾌﾞｽｯ

妹「すごい！私たち電車みたいだね！」

ラブ・トレイン-世界はひとつ-

終わったのはいいけどなんだよこれｗｗｗ

くっさ
つまんね

おまけいらなかったな

おまけは夢じゃねーのかよ

ひどい(褒め言葉

なんだこれ