佐天「おちんちんを爆発的に肥大化させる能力かぁ」

佐天「よりにもよってこんな卑猥な能力だなんて・・・」

佐天「でもせっかくゲットしたんだし誰かで試してみたいな」

佐天「そうだ！>>5が適役かも！」

セロリ

初春

アレイスター

あくせら

うにじょーさん

光彦

俺

ようやく標準サイズに

佐天「そういえば学園都市1位って男だったよねー」

佐天「どうせ自分の脳力振りかざしてふんぞり返ってるんだろうな」

佐天「・・・よーしいっちょやったりますか！」


−街角−

打ち止め「ミサカはミサカはお腹がすいたなーって一方通行を上目遣いしてみたりっ！」

一方通行「ンだぁ？腹が減ったンなら勝手にそこらの店にでも入れや」

打ち止め「んーっ！ミサカはミサカは一方通行の傍若無人ぶりに呆れてみたりっ！」

一方通行「けっ、知るか」


佐天「あんな小さな娘をいじめるなんて・・・この佐天さんが成敗してくれるわ！」

佐天「ハァーッ！」

一方は打止と一緒に居るんだから常にギンギンなんじゃないかな常識的に考えて

一方通行「ンあッ？！」

打ち止め「？？・・・ミサカはミサカはなぜ一方通行が股間を抑えて悶えているのか疑問に思ってみたりっ！」

一方通行「ンだッ！これはッ！畜生！暗部のシワザかッ？！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


佐天「ふひ、あいつ焦ってるぅ！」

佐天「股間必死で押さえてるのに膨らんでるのバレバレだよ・・・」

佐天「これが私の・・・能力っ！」ｿﾞｸ

ひでえｗ

一方通行「ぐッ！なぜ俺の反射が通用しなかったッ！俺の反射は多次元からのいかなる干渉からも・・・」ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

打ち止め「ミサカはミサカは一方通行の股間を見て赤面してみたり・・・」

通行人「うわ・・・あの人幼女見て勃起してる・・・」

一方通行「どこにいンだッ！どっか近くで隠れて見てンだろうが能力者ァ！」ｶﾞｧ

通行人「変態が暴れてるぞっ！誰か警備員に通報しろっ！」

佐天「うわぁ・・・なんかおおごとになってきたなー・・・」

警備員「さっそく駆けつけたジャン・・・ってお前なにしてんジャン？」

一方通行「俺に攻撃を仕掛けたやつがいンだ・・・やり返さねェと気がすまねェ・・・」

警備員「・・・ぷっ！お前打ち止め見て勃起してるだけジャンｗ 言い訳にしても来るしすぎるジャンっ！」

一方通行「ンなッ！！ンなわけねェだろうがッ！！」

警備員「ともかく連行するジャン、恩人の私に抵抗するのはやめるジャン」

一方通行「ふざけんじゃねェよ・・・誰だろうがかンけいねェよッ！！」ｸﾜｯ

佐天「あ、このままじゃあの女警備員さんヤバイかも・・・よしもう一度肥大化っと」ﾊｧｰｯ

一方通行「へへ・・・後悔しても遅いｚ ？！グアアァァ！！」

警備員「どうしたジャン？！・・・うわ、ズボン突き破ってるジャン・・・もしかして私を前にして興奮したジャン・・・？」

打ち止め「ミサカはミサカは浮気者の変態には用はないなって思ってみたり・・・」

警備員「ともかく、今のうちに連れて行くジャン！」

一方通行「ウガアァァァ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

佐天「おとなしくなったみたい」ﾎｯ

佐天「はー思いつきで行動するとちょっと危ないなー」

佐天「でもこの能力を使いたいという欲求・・・止められるわけないよぉ」

佐天「今まで散々我慢してきたんだからいいよね・・・？」

佐天「・・・あっ！向こうから>>22が来る！ちょうどいいや、次の実験台になってもらおっと♪」

阿笠博士

上条さん

初春

垣根

ういはる

上条

佐天「あれは確か御坂さんの友達の・・・上条さんだっけ？」

佐天「・・・ふふふ、ちょっといじめてやりますか！」


佐天「上条さーん！」

上条「ん？あ、えーっとたしか御坂の友達の・・・」

佐天「どうもー☆佐天ですっ！」

上条「あー、佐天さんか！急に声なんかかけてどうしたんだ？」

佐天「それがですねー、今そこで御坂さんが暴漢にかこまれてましてー」

上条「御坂が？なら心配ねーよあいつなら一人で解決するんじゃね？」

佐天「そーなんですけどー、でも周りの暴漢たちが心配だなーって☆」

上条「・・・確かにそうだ！佐天さん御坂は今どこにいるんだ？！」

佐天「えーっとー、確かそこの角を曲がった先のー、人通りの多い道路の真ん中ですよー！」

上条「そうか！じゃあちょっと見てくるな！」ﾀﾞｯ


佐天「・・・にししっ」

そげぶされますわ

よかったね みことたん

ちんこ抑えたら右手に触れて無効化されんじゃね？

佐天「・・・人だかりの多い場所で女の子に絡むスキルアウトなんていないよねー」ﾆｼｼｯ

佐天「上条さんってば人多すぎてめちゃ探しちゃってるし」

佐天「頃合いを見計らってと・・・あっ！女の子に聴きこみ始めた！」

佐天「今だッ！」ﾊｧｰｯ


上条「これくらいの身長で茶髪の常盤台の・・・？！」

上条「ななななんだあああ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

女の子「きゃあああこの人痴漢ですぅ！」

上条「うおおおお！ぐっぐあああああ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞﾆｮｷ


佐天「わ・・・一回掛けただけなのに学園都市1位さんのよりも大っきい・・・」

佐天「ズボンなんて突き破っちゃってもう腕ぐらいの大きさだよぉ！」


通行人「また変態が出たぞー！誰か警備員呼べー！」

警備員「ったく・・・また変態ジャン？・・・ってお前上条ジャン！」

上条「ぐ、お、ああ、ぐおおっ・・・」

警備員「・・・っ！ヤバイジャン！ちんぽに血流が集中しすぎて貧血を起こしてるジャン！」

警備員「至急病院まで運ぶジャン！」


佐天「あわわ・・・なんか上条さん倒れちゃったし・・・」

御坂「あれ？佐天さん？」

佐天「ひゃあっ！って御坂さんかぁ・・・脅かさないでくださいよぉ」

御坂「ああごめんごめん、ところでこの騒ぎはなに？また馬鹿が暴力事件でも起こしたの？」

佐天「それがですねぇ、上条さんが痴漢で捕まっちゃったみたいで」ﾆﾔﾆﾔ

保守

御坂「うそ・・・あいつがそんなことするなんて・・・」

佐天「まぁまぁ御坂さんおちついて、思春期の男の子なんですからこういうこともありますって」ﾆﾔ

御坂「でもあいつに限って・・・いや、限ってなんて無いわよね・・・」

御坂「ごめん佐天さん、私ちょっとあいつに一発蹴り入れてくる」ﾜﾅﾜﾅ

佐天「あ、それはやめたほうがいいかなって思いますよ」

御坂「連行するのはそれからでもいいでしょ別にっ！」ﾜﾅﾜﾅ

佐天「そうじゃなくって、なんか上条さん興奮して倒れちゃったみたいですよ」

御坂「えっ・・・なにそれ、あいつってどうしようもない奴だったのね・・・」

女に使ったらどうなるの？
女に使ったらどうなるの！

>>31
ふたなりになっちゃうの？
ふたなりになっちゃうの！

>>32
やめて！痛いよぉ
やめて！痛いよぉ…

sageちゃった
ｻﾃﾝｻﾝ…

御坂「今までは馬鹿だけど頼りになるっていうか・・・ちょっといいやつかなって思ってたのに・・・」

佐天「（あちゃー）」

御坂「もういいわ・・・あんな奴知らないし」

佐天「まぁまぁ落ち着いてくださいって、なにか事情があったのかもしれませんし、ね？」

御坂「・・・事情で痴漢するってどういうことよ？！・・・はーもうどうでもよくなってきた」

御坂「あーもうあいつのことどうでもいいわ私」

佐天「あははー・・・まあ痴漢する男ってちょっとねーって気持ちはわかりますよー・・・」

御坂「・・・ひっぅ」ｼｸｼｸ

佐天「って御坂さん？！」

佐天「どどどどうしちゃったんですか？！」

御坂「うぅ・・・ごめん・・・ひぅ・・・」

佐天「とと、とりあえずそこの喫茶店いきましょう！喫茶店！」


−店内−

佐天「御坂さんどうですか？気分落ち着きました？」

御坂「・・・うん・・・ごめんねー、へんなとこ見せちゃって！」ｱﾊﾊｰ

佐天「・・・御坂さん」

佐天「・・・私なんとなくわかっちゃいました、御坂さんの気持ち」

御坂「えっ・・・？」

佐天「御坂さんって、上条さんのこと>>42なんですよね？」

イマジンブレイカー

ｋｓｋ

もうちょい近くてよさそう
ｋｓｋ

縛り上げたい

自分に劣情を催してほしい

好き

犯したい

まともだな

佐天「上条さんのこと好きなんですよね？」

御坂「えっ！な、なななんでそうなるのよっ！！」

佐天「今の御坂さんみてれば誰だってわかります」

佐天「だって、御坂さんの涙は上条さんを好きな気持ちの現れなんでしょ？」

御坂「・・・はーいはいはい認めます！そーですよ私はアイツのことが好きよ！」

御坂「だってあいつは・・・あいつは私がピンチのとき絶対助けてくれるんだから・・・」

御坂「好きになるのも無理ないのよ・・・どっ、どーせらしくないって思ってるんでしょ？！」

佐天「ふふふ、御坂さんかわいいなぁ」

御坂「なっ！なに言ってんの？！」ｶｱｧ

佐天「だって御坂さんってばいっつも肩肘張ってるのに中身の乙女がすけすけなんですもんっ！」

御坂「うっどういうことよ・・・確かに子供っぽいところはあるかなーって思うけど・・・」ﾓｼﾞ

佐天「ふふ、そういうところが可愛いんですよーっ！」

佐天「私もっと御坂さんのこと知りたくなっちゃいました」

御坂「もっとって・・・私そんなに謎なキャラじゃないでしょ？」

佐天「なにいってんですかー！御坂さんは女子の憧れお嬢様でレベル5の超能力者じゃないですか！」

佐天「普通の女の子なら気になる存在ですってば！」

御坂「そういうもんかしら・・・」

佐天「そうなんですよー！そうだ、御坂さんこの後用事とかありますか？」

御坂「ううん、特に無いけど・・・」

佐天「じゃあ私と今日一日デートしましょう！傷心デート！」

御坂「デートって・・・まあいいわ、このまま一人でいると落ち込みそうだし」

佐天「じゃあ決まりですね！じゃあまず>>50に行きましょう！」

バッティングセンター

調布飛行場

上条のところ

ラブホ

ほてる

佐天「ラブホ行きましょう！」

御坂「そうしましょうか・・・ってはあああ？なんで？なんでラブホ？」

佐天「御坂さん知らないんですかー？最近のラブホはけっこー進化してて女子だけでも楽しめる空間になってるんですよー？」

御坂「いや、知らないけど・・・ほんとに行くの・・・？」

佐天「行きましょう！」

御坂「ほんとにー？！佐天さん本気で言ってるの？」

佐天「本気ですってば！・・・それとも、あっ・・・御坂さん、私とラブホ行くの嫌でした・・・？」

佐天「あははー嫌ですよね、こんな無能力者のスキルアウト予備軍と2人で女子会だなんて・・・あははー」

御坂「ちょっ！なんでそうなるの−！別に嫌ってわけじゃないわよ・・・」

佐天「ホントですかー？じゃあ何が嫌なんです？」

御坂「それは・・・」

スキルアウト予備軍…

御坂「だって・・・なんか、ゃらしぃじゃない・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

佐天「えっ？」

御坂「や、やらしい！・・・ってイメージあるじゃない・・・？ラブホって」////

佐天「あららー御坂さんってば何を想像なされたのかのー？」

御坂「ばっ！そっそんなんじゃないわよ！！」////

御坂「もーなんでもいいわよ！行きましょ！」

佐天「わーいそうこなくっちゃねー！」


佐天（そういえば私の能力、女の子にかけるとどうなっちゃうんだろう？）

御坂「つ、ついたわね・・・」

佐天「さっ、ではでは入場入場ー！」

御坂「なんかノリノリね佐天さん・・・」

佐天「だってー、今日は御坂さんを独り占めですよー？」

佐天「テンション上がりますってばー！」

御坂「そう・・・あ、お金は私が払うわ」

佐天「そんな、割り勘しましょうよー！」

御坂「いいのいいのっ！どうせ余っても貯めておく以外ないしさー」

佐天「あ、じゃあお言葉に甘えて」ｲﾗｯ

御坂「一泊6000円かー結構安いわね」

佐天「ですねー」ｲﾗｯ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23049002

佐天「301号室っと・・・あ、ここですね！」

佐天「ではではご入場ー！」ﾊﾞﾝｯ

御坂「へ〜思ってたより可愛い部屋じゃない！」

佐天「ほんと〜なんかファンシーって感じ・・・」

御坂「わ〜佐天さん見てみて〜このベッド！ふりふりがいっぱいでふわふわだよ〜！」ｷｬｯｷｬ

佐天「あーほんとですね」

佐天「あ、カラオケとかもあるや」

御坂「お菓子とかも売ってるみたいだよ〜！」

佐天「ですね。じゃあせっかく来たんで>>60しましょうか」

ハメ撮り

kskst

ハメ撮りして黒子に送信

ふぇぇ…ハメって…自分自身で試すのか？

クリ肥大まだですか

き、鬼畜…

佐天「ハメ撮りして白井さんに送信しましょうか」

御坂「は？」

佐天「よっと」ｼｭｰ

御坂「きゃっ！なにっ？！」

佐天「ふふふ・・・無能力者をなめちゃイカンぜよ！護身用の麻痺スプレーですよ☆」

御坂「ぐ、う、体がぁ・・・」

佐天「どうですぅ？効き目バツグンでしょう？風紀委員仕様の強力なやつですから6時間はそのままだと思いますよ☆」

御坂「・・・佐天さん、お願いやめて・・・」

佐天「えー？どーしよっかなー？」

御坂「お願い！なんでもするから！」

佐天「じゃーあー、さっき御坂さんが私を苛つかせたこと誤ってくれたらやめてあげよっかなー？」

佐村河内「おちんちんを爆発的に肥大化させる能力かぁ」に見へた

御坂「私が佐天さんを・・・？わかったわ、突然泣き出して困らせちゃったのは本当にごめんなｓ

佐天「違いまーす！」

御坂「こっ、ここに来ること嫌がったことね、あれは最初びっくりして咄嗟に言っちゃｔ

佐天「違いまーす・・・」

御坂「あ、あっ！佐天さんがスキルアウト予備軍だって言ったのを否定しなかったかｒ

佐天「っ！違うって言ってんだろーがあっ！」ﾄﾞﾝｯ

御坂「ひいっ・・・！」

佐天「・・・あーよかったー、この部屋に壁があってー」

佐天「壁無かったら御坂さんのお腹殴って白井さんに怒られるところでしたよ☆」

どうしてこうなった

佐天「もーいいです、やめるのやめました」

御坂「ごめんなさいぃ！謝るから許して！」

佐天「・・・自分が何やったかわかんないのに謝るとか・・・失礼だと思いませんかぁ？」

御坂「っ！・・・」

佐天「あはっ！黙っちゃった、じゃあそのままでいいですよ」

御坂「佐天さん・・・お願い、やめて・・・」

佐天「黙ったままでいいって言ってんじゃん・・・あ、こんなところに良い物はっけーん☆」

佐天「なんだっけ、ギャグボールっていうんだっけ？これ着けちゃおっかなー？どうしよっかなー？」

>>71
1 着ける
2 着けない

1

2

1

1

１

佐天「御坂さんこれから何されるかわかりますか？」

御坂「そんなのわかるわけないでしょ！早く開放して！」ｶﾞｧ

佐天「急に獰猛になっちゃったなぁ・・・この後御坂さんは大事なモノなくしちゃうんですよー」

御坂「っ・・・！そんなの知らないわ！」

佐天「きっと御坂さん泣いちゃうだろうなー？多分泣き喚いちゃいますよ？」

佐天「そんな姿白井さんに見られるの恥ずかしいですよね、だからこれつけてあげますよ」

御坂「やめなさい！絶対いや！んっ！！んんん！」ｷﾞｭｯ

佐天「口、開けてくださいって・・・ほらっ！！！」ﾊﾞｼｨﾝｯ

御坂「・・・！痛っ・・・、あ、あー」ﾝｱｰ

佐天「ふふふ・・・素直ですねー御坂さんっ！」ｶﾁｬﾘ

御坂「・・・んー、んー・・・」ｳﾙｳﾙ

佐天「ビンタしたら素直になっちゃうんだ・・・かわいい・・・」ｿﾞｸ

かな恵ちゃんボイスの女の子にこんなふうに扱われたいんだけど

佐天「・・・じゃ、ビデオ回しちゃいますねー」ｶﾁｬ

佐天「わー御坂さん、ふわふわのベッドの上でそんなおもちゃ咥えちゃってー」

佐天「なんだか不釣り合いでうね・・・」ﾆｺ

御坂「んん！んー！」

佐天「撮られるのがそんなに嫌ですかー？安心してください、可愛く撮ってあげますから・・・」

佐天「まず服、脱いじゃいましょうか・・・あ、でも動けいないですよね」

佐天「御坂さんお金持ちだし制服ダメになっちゃっても平気ですよね？」

御坂「ング・・・？」

佐天「じゃーん、はさみー！無能力者なので普通にはさみで破っちゃいまーす！」ｽﾁｬ

御坂「んんん！んん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「・・・ふーん首は動くんだ・・・いいですよ・・・完全にマグロなんて面白くないですからね・・・」ﾆﾔ

佐天「じゃあまずはセーターから・・・」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ

御坂「ん！んんん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「首だけ暴れてもダメなんですから・・・ねっ」

ｷﾃﾀｰ（゜∀゜）

佐天「常盤台の校章付きの高貴なセーターがビリビリ〜あははっ！」

佐天「その下のまっしろなブラウス・・・ちょっとブラが透けてピンクがかってますよー」

御坂「・・・ん、ん・・・」ｼｸｼｸ

佐天「ちょっとー！泣くのまだ早いですってばー！」

佐天「もーダメだな〜御坂さんは・・・おりゃ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

佐天「さすが常盤台の制服・・・ブラウス一枚とっても作りがいいですね〜」

佐天「力任せに開いたら手が痛くなっちゃいましたよ？」ﾋﾘﾋﾘ

佐天「うちの学校の制服なんて何もしてなくてもボタンとれちゃうのになっ」ﾄﾞｽﾝｯ

御坂「ングッ！・・・んんぐ・・・」

佐天「ごめんなさ〜い、私ちょっと重かったですか？御坂さんのお腹あったかいですね〜」

佐天「私のおしりから御坂さんの熱が伝わってくる・・・」

御坂「ふー！ふー！」

佐天「・・・苦しいですか？そんなに私重いですかぁ？」

ふぇぇ……

佐天「ふ〜ん、心外だな〜、なんて」

御坂「・・・ふー・・・ふー・・・」ｳﾙｳﾙ

佐天「・・・こうしてあげますっ！ふっ！ふっ！」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

御坂「うグッ！うグッ！うグッ！うグッ！」

佐天「あはは！御坂さんのお腹の上で体揺らすの楽しい〜！」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

佐天「御坂さんなんだか苦しそうですよ〜？」ﾆﾔﾆﾔ ﾎﾟﾖﾝ

御坂「うーグッ！うグッ！うー！ぐッ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

佐天「御坂さん泣いちゃった！ごめんなさい！でもそんな御坂さん・・・かわいいです・・・」ﾊｧﾊｧ

ｻﾃﾝｻﾝ！

佐天「・・・ふぅ、ちょっと疲れちゃったな〜」

佐天「やっぱり私ちょっと重いかも・・・ダイエットしなくちゃですよね」

佐天「でも御坂さんはちょっと細すぎですよね・・・このあたりがっ！」ﾜｼｯ

御坂「んんん！んんー！」

佐天「御坂さんの胸ってこんなに小ぶりだったんですね〜」ｶﾞｼｶﾞｼｯ

御坂「んっ！んん！！んー！」ｼｸｼｸ

佐天「ちょっと強すぎた？痛かったですか？今も痛いですか？」ｶﾞｼｶﾞｼ

御坂「ん！んん！ん！」ｼｸｼｸ

佐天「・・・あーもこのブラ邪魔・・・ピンクとか御坂さんには似合わないですし、とっちゃいますね」ﾊﾟﾗﾘ

御坂「んー！！！」

佐天「わー、乳首までまっピンクですねー！私もこんな感じですけど御坂さんのが綺麗かなー・・・」

佐天「あーあ、御坂さんに勝てるとこないなー私」

佐天「御坂さんの乳首、今から真っ赤にしてあげますね・・・っ！」ｷﾞｭｰ

御坂「んん！！！んぐん！！！」

ちょい呼び出しかかった多分すぐ戻る
投稿遅くてすまん

>>83
保守は任せとけ

ほ

し

ｻﾃﾝｻﾝ!

ゅ

ひ

はい

�C

※この度VIPは転載禁止の板になりました
　自己顕示欲の塊、SS書きの皆さんはどうか他の場所で執筆して下さい

SS速報VIP　https://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
小説家になろう　http://syosetu.com/

web上でノベルゲームを作成して発表するサービスもあります　どうか二度とVIPから出て行け
http://www.mazenove.com/top/index.php
http://www.kimip.net/
http://plicy.net/

保守

ほ

も

ほ

も

股間を爆発させる能力だと思って読み進めてたわ

ただいま
今日はもう書けなくなった
多分落ちるだろうから数日後に完結させてからスレ立てる

>>98
怖えよ

>>98
俺も

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

ほ

しゅ

ほすほす

保守

ほ

ほす

ほ

ほし

あ

支援

ほ

保守

ほ

支援

支援

支援

ほ

支援

ほ

支援

方向変わったなｗｗｗ

支援

ほ

支援

保守

支援

支援

ほ

も

だ

ヤ

支援

支援

支援

保

支援

ほす

保守

支援

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支援

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まだかよ

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支援

>>99

支援

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支援

ほ

支援

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保守

支援

支援

支援

また保守かよｗｗｗ

支援

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支援

支援

支援

支援

スレタイ佐村河内に見えてしまった

私は保守ですけどこのスレは保守しません

支援

支援

あくしろよ

支援

数日間保守か

支援

また誰も書きもしないのに数日保守された挙句落ちるスレか

支援

ただいま
まだスレ残ってるとか驚きだわ
ほんとにすまないんだけど朝からバイトだから寝る
夕方には戻る予定だからその時までスレ残ってたら続きから書く

おいコラ

支援

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支援

>>184
長いよ…

保守

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支援

支援


はよ

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保守

age

ほ

し

は

保守

age

age

ほ

保守

保守

まだあんのか

ほ

支援

ほ

保守

保守

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

保守

落とさせないぞ

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

保守

まだ残ってたのかｗｗｗ

ほ

保守

まだか

保守

そろそろか

　　　　　 : __,,,,、　　　　　.,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　._
　　.l""^ﾞ⌒　 .ﾞ|　　　　　|　 ,|　　 　 　 　 　 ,,,,,,,,､-:--ｰ‐'''"ﾞﾞ｀l
　 .┴'っ　　.,（'＿　.　　　|　 :|　　　　　　　　(　.. .,,,,,,,,　　,,r=''''
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　　　　i､　�_,,,,,,,、　　　　lﾞ　 ヽr-''" .,,,丿　　　　　ﾞl、 ﾞ'ｰ-､
　　　　ﾞヽ,,,,,,,,,,,,,:|　　　　 .ﾞl＿　._,,,;,,／　 　 　 　 　 'ヽ,,,,,_,ﾉ

　　 　 　　　　_、
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　　　　,,／_／ ﾞ'-,,ヘ,,,、　　　　　　しﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,|
　 .r‐'',,,.rｲ------ﾆ=xﾐ,'''ｯ　　　 |ﾞﾞﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾞﾞ|
　 .`'"｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ| .|ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ" ｀″　　　| .ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi､ |
　　　 .にﾆﾆ二 二ﾆﾆﾐ!　　　　　 | .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ┤.|
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　　.――――――――┘　 .'i二ﾆ-‐"′　｀ﾞ''ｰ-二ゝ

　　.,,、 　 　 　 　 ,,,、　 　 　 　 　 　 ,,,、　　　　　,,,、
　　.|.|　　|ﾞ|　　　 .|.|　r‐―i､ ./',,"y,,丿し,,， r‐--".―--、
: [二.,,,,ﾌ | |　　 |,,゛.,,,,lﾞ‐'''',!|　.|.|.|.|.ヽr‐r,-" .|.r‐ｰｧr‐ｰi､|
: ,-/ !-,,,i´｀ﾞﾞ|　　 |.|　　　 |.|　|.|,!j|,,,,_,,,,_,,,,,,! ｼ匸こ.二ﾐト′
: |.lﾆﾆ',!|`|｛］|　|'''"‘''''|ﾞ二, |　|.||.|: /'ﾆﾆ''i､　 ./'''''""'''''i､
: "ヽi､ｱ｀,|.|.|.| ｀川 |"`|.|　ﾞ"　|.|.｝| |.―‐`|　.,-ﾆﾆ「.｢ﾆﾆ､,
　　.lﾞl＿ | |.| |　lﾞ,|| ﾟ'',!|.|　 r，.|.| |.|.|.｢「〃|　`'''ﾆﾆﾆﾆﾆ,'''ﾞ
: |,,,,､,--ﾘ.lﾞ |.|　,!.ﾞlﾞ.|ﾞ゛| ―"lﾞ .|.|'"|,二l lﾆ＿　 |.,----｡.|
　｀ |.| ./ﾞ/__|.| .,lﾞﾊ,ヽ,,,,ﾆﾆ,,″| |'''ﾍ--､r‐-"　 |.し,,,,,,,,!.|
　 .l,│Ｖﾞ ﾞl,,,lﾞ .り ｀'-,,,,,,,,,,,,,ﾉ .|,|　　　|_|　　　 .|,,----､,!

保守

保守

保守

まだやってたのか

保守

保守

もうすぐか

まだあるしｗｗｗｗ

ほ

保守

ほ

あくしろよ

ほ

やはく

お前ら落ち着け

すげえ

保守

7時〜8時ぐらいと予想

保守

クソワロタ

支援

ほ

支援

保守

まだか

支援

まだか！もう夕方だぞ

来てくれ！

支援

�C

ぼっしゅ

保守

支援

ただいま
今から投下する
保守ありがとう

>>269
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>269
マッテマシタ

>>270
>>271
　*　　　　　　*
　　＊　　うそです　　　＋　
　 　 　 n ∧＿∧　n
　＋　(ヨ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

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　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
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　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

>>272
　　　 　 　 　 　　 　　__‐`’´””‘マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u’　＼ヽ‐’´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー–､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ‘,　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧=”’”´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

>>272
許すまじ

>>272
おまえ４が４つあるから四ぬぜ

ワロタ

もう８時だ

ワロタ

せめて10分くらいしてから釣りでしたｗｗｗてやってくれよ…

まだ残ってたのかよ
ほ

しゅ

いつ再開されるのん

まだかよ

支援

まだあったのかwww

偽物出ててワロタ

ほしゅ

ほしゅ

支援

支援

ぬるぽ

支援

支援

まだか

またもや佐村河内に見えてしまった

おちんちんが驚くほどエレクチオンしてしまってるんだね？

支援

支援

まだか

支援

佐村後内で検索書けて来ますだ

>多分落ちるだろうから数日後に完結させてからスレ立てる

>数日後に
あっ

>>303
やめろ

>>303
おい

支援

負けねえぞおおお

支援

http://yahoo-mbga.jp/77811659

佐天さんのエロ画像詰め合わせ

あくしろよ

支援

支援

し

支援

し

支援

支援

支援

支援

諦めろよ

支援

待たせたな
書き始めるぞ
保守はもう大丈夫だ

>>269のせいで信じられない

支援

支援

ただいま
夕方に戻るとか言っときながら遅くなってすまん
眠気の限界まで書く

佐天「ほーらほらほらほら」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

御坂「ン！！！ンンングググ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「御坂さん、こんなにちっさい胸でかわいそう〜」

佐天「引っ張って大きくしてあげますからね☆」ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

御坂「ンギイイッ！」

佐天「ぺったんこだったのがこんなに引っ張られちゃってテントみたいですよ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「んんんんん！んぐ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「そんなに首だけ暴れないでくださいよ〜」

佐天「そんなに乳首つままれて痛いですかぁ？」

佐天「でもそんなの私の心の痛みに比べたらな〜んてことないの知ってますかぁ？」

もう何も信じない

ｋｔｋｒ！！！！！！！！！！

やっぱ信じる

>>330
手のひら返すの早すぎだろ

佐天「私ってばこんな無能力者だから、いっつもエリートの御坂さんと比べるまでもなく否定され続けてるんですよ〜？」

佐天「さっき一瞬なんでこんなことするのって顔してましたけど、ほんとにわかってなかったんですね」ｷﾞｯｷﾞｭｯ!

御坂「ん！おおんんんお！んぐ！！！」ｼｸｼｸ

佐天「はぁ？なに言ってるのかさっぱりわかりませんよぉ？」

佐天「でもどーでもいいですよ、だって今私御坂さんよりも強いんですから〜」ﾆﾔ

佐天「御坂さんまだ自覚しきれてないでしょうからはっきり言ってあげますね・・・」

御坂「んお・・・ん！」


佐天「御坂さんは私のおもちゃになってとっても痛た〜いこととかはっずかしいこといっぱいされて、」

佐天「私が飽きたらず〜っと放置されて、」

佐天「もういままでの生活なんて、絶ッッ対ッ！」

佐天「・・・できないんですからね」

御坂「ん・・・お・・・！んんんん！んおんん！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「・・・あーあーあーあーあーあーッ！！」

ﾎﾞｸﾞｯ

御坂「お・・・ッ！んんぎぎぎいい！！！」

佐天「・・・御坂さんさぁ・・・いつまで私をこけにしたら気が済むんですか・・・」

佐天「・・・私をおこらせちゃった代償、そのちっっちゃな右胸で償ってもらいますんで・・・ねッ」ﾎﾞｺﾞｯ

御坂「んおおおお！！！」

佐天「ほらッ！！ほらッ！！ほらッ！！ほらッ！！」ﾎﾞｺﾞｯ ﾊﾞｼｯ ﾎﾞｺﾞｯ ﾎﾞｸｯ

御坂「んおっ！！んんっ！！んぎっ！！んんぎぎいっっ！！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

佐天「・・・・・・はぁはぁ・・・」

佐天「御坂さんのおっぱい・・・右っかわだけ赤くって黒くって、おっきくなりましたよ・・・ふふふ！」

御坂「ん・・・お・・・」ｽﾋｭｰ ｽﾋｭｰ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

じいさんやハメ撮りはまだかのう

んおーしか言ってない

佐天「ははっ！御坂さんすっごくかわいいですよ・・・！」

佐天「よかったですね〜おっぱい大きくなって〜」

御坂「・・・」ﾋｭｰ ﾋｭｰ

佐天「・・・って、まさかこれくらいで気絶ですかぁ？」

佐天「今まで電撃で何百人も気絶させてきたレベル5様がこんなひ弱だとは思いませんでした」

佐天「こんなつまんない展開じゃ白井さんに怒られちゃうなぁ・・・ねぇ御坂さん？」

御坂「・・・・・・っ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

佐天「気絶したふり・・・してるつもりですかぁ？」

佐天「気絶したくらいでやめると思いましたかぁ？」

御坂「・・・・・・っ・・・」ｼｸｼｸ

佐天「ふふっ！ざーんねん、そんなに佐天涙子はあま〜いスイーツ女子じゃないんですよーっだ！」

佐天「・・・それじゃ、そろそろ本番といきますかぁ・・・」

佐天（御坂さん・・・私、能力者になったんですよ・・・）

>>342
1 御坂にかける
2 自分にかける

圧倒的1

ksk

2

2

1

だめだ、眠気が性欲に勝って良いエロが書けない
本当に悪いんだが一旦寝る
次は御坂に能力かけるところから始める

もう保守つくかわかんねーぞ

だれかしてくれるさ

は？（加圧）

あ

支援

ほ

支援

やばい
今の今までなぜか主人公初春だと思って読み進めてた

ほ

支援

支援

ほ

ほ

も

酉も付けられない糞新参じゃねえか

ほしゅ

ほ

保守

ほしゅ

どうすんだよこｒｗ

支援

ほ

とりあえずほしゅ

ほし

帰ってくるかな

御坂美琴って麻痺してても電気信号体に流して動けるんじゃなかったん？

>>369
なんでフルネームなんだよ
恥ずかしがってないで美琴って言っちゃえよ

支援

お

ほ

朝だぞはよかけ

ほ

支援

まだあったのかよｗｗｗｗｗ
保守

ほ

支援

ほも

すげえよ

ここまで読んだ、保守ばっかじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

ほ

なんで落ちてないんだよｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

追いついた

保守してやろう

落ちないな

落とせよ

支援

支援

ほ

支援

早く

まだか

支援

支援

支援

支援

400っと

ほ

し

ゅ

ほしゅ

ほ

おいまだか

も

ほ
ー
しゅ

まだ生きてたか
支援

ほ

支援

支援

支援

支援

何だこのスレ糞ワロタ

支援

ほ

も

まだ残ってたんか（笑）

支援

ほ

佐天「ねぇ御坂さん・・・私、ついに能力に目覚めたんですよ」

佐天「今まで無能力者って馬鹿にされてきましたけど・・・今では御坂さんたちと一緒！」

佐天「学園都市の超能力者になったんですよ！」

御坂「・・・・・・」ｸﾞｸﾞ

佐天「・・・なーんだ」

佐天「御坂さん、ちっとも喜んでくれないんですねぇ・・・」

佐天「今まで馬鹿にしてた無能力者が能力獲得して悔しいですか〜？」

御坂「・・・んん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「はぁ・・・そんなに取り繕ったって無駄なんですよね〜今更・・・」

佐天「・・・ふふ、でもいいんです」ﾆﾔ

佐天「能力・・・この私の能力をおもいっきり使って」


佐天「たっぷりいじめてあげますね・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

>>422
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾀｰ

佐天「御坂さんの叫び声ききたいなぁ・・・」

佐天「これ、取ってあげますね」ｶﾁｬｶﾁｬ

御坂「・・・んぐ！・・・ぷはぁはぁ・・・」

佐天「うわぁ・・・これ御坂さんのよだれでべったべたですよぉ？」

佐天「どんな味なのかな・・・」ﾍﾟﾛ

御坂「やぁ、やめてぇ・・・胸が痛いのぉ・・・おねがい、もう解放してぇぇ！」

佐天「んっ！んはっ！ぷちゅ！あはぁ・・・」ﾚﾛﾚﾛ

佐天「ん、はぁ・・・」ﾚﾛ

佐天「も〜御坂さんってば、今からが本番なのに解放しちゃ意味無いですから、ね？」

佐天「・・・これからすっごいことしちゃいますから・・・」

御坂「やめてぇ・・・」ｳﾙｳﾙ

はじまた

まじか

>>422
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

支援

ひ

支援

支援

支援

どら

支援

お

支援

支援

支援

支援

支援

支援

ほ

早よ

ほ

ほ

おせーよ

佐天「私の能力、身を持って体験してください！」

佐天「ハァーッ！！」

御坂「・・・！？な、なにこれぇぇぇっ！熱いよぉぉ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「へぇ・・・かけられると暖かく感じるんですねぇ」

佐天「・・・あっ・・・！・・・御坂さんの大事な部分、私のおしりにあたってる・・・」

佐天「おっぱいと同じようにアレも大きくなってきたみたいですね・・・ふふっ」

御坂「熱い！熱いのおおぉぉぉ！お願いやめてええぇぇ！！」

佐天「御坂さんの、私のに当たってる・・・下着とスカートごしなのにはっきりわかるぐらい大きくなってますよぉ？」

佐天「ああっ！腰揺らすと御坂さんのが刺激してくるみたい・・・」

御坂「！！！！いやああ動かないで！！痛いのおぉぉ！」ｼｸｼｸ

佐天「んっ！あっ！・・・」ﾕｻﾕｻ

御坂「刺激しないでぇぇ！お願いよぉぉ！！」ｼｸｼｸ

佐天「あは・・・、御坂さんのそんなに硬くしてたら変な気分になっちゃいますってぇ」ﾊｱﾊｱ

佐天「・・・って、私がオナってる場合じゃないんでしたー☆」

佐天「御坂さん、自分のクリトリスがどんなになってるか見たいですよねぇ？」ﾆﾔ

ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ

御坂「やああ見ないで！」

佐天「うわ、なにこのパンツ・・・ゲコ太でしたっけ？ちょっと趣味わるくないですかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「ううっ・・・」ｶｱｯ

佐天「でもそんなことより・・・パンツの上からでもすっごいですよ・・・」

佐天「すご・・・親指ぐらいあるんじゃないですか？」

佐天「しかもすっごい硬い・・・パンツびちゃびちゃだし」ｻﾜｻﾜ

御坂「・・・んっ！やぁ・・・擦らないでぇ・・・」ｳﾙｳﾙ

佐天「こんなびちゃびちゃのパンツはいてたら風邪引いちゃいますよぉ？」

佐天「でも脱がしませーん☆」


佐天「・・・クリのとこだけ穴開けちゃいますから」ｿﾞｸ

佐天「ほーらぁ、はさみでクリつんつんって・・・」ﾂﾝﾂﾝ

御坂「ひやあぁぁ・・・んっ！」

佐天「パンツ越しでもひんやりしたの伝わりますかー？」

佐天「ほらほらぁ・・・こうやって挟んで・・・このまま力入れたらパンツごとクリちゃん切れちゃいますねぇ」ﾆﾔ

御坂「ひっ！・・・いやぁ・・・やめてぇぇぇ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「ふふっ」

佐天「なーんてうそうそぉ〜」

佐天「そんなもったいないことしませんってばぁ」ﾆﾔ

佐天「パンツだけ摘んで・・・よっと！」ｼﾞｮｷ

御坂「んっ！・・・ひぁ・・・」ｿﾞｸ

佐天「わぁ・・・上手に穴開けられましたよ〜！」

御坂「・・・・・・っ！」ｶｱｱｯ

佐天「生で見るとすっごい大っきい・・・」

佐天「しかもぬるぬるで・・・いやらしいですよぉ」ｻﾜｻﾜ

御坂「ひやああぁぁぁ！！んはぁっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「このままちょっといじめちゃおっかなぁ・・・」

佐天「そうだっ！このおっきくていやらしい御坂さんのクリ、>>456してあげますねっ！」

ksk

かそく

ksk

かそく

食べる

摘んだ

なんだよ食べるって…

性的にだろ

>>292
ｶﾞｯ

支援

このスレまだ続いてんのかｗｗ

支援

支援

>>1来てたー！

美琴はこの状況で佐天の能力はなんだと思うんだろうか

支援

支援

佐天「御坂さんの・・・ぬらぬらしててかわいい・・・もう私、我慢できないですっ！」

佐天「いっ！いただきま〜すっ！」ﾊﾟｸｯ

御坂「ふわぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

佐天「んっ！ちゅぱっ！んあっ！にゅぷ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

御坂「んああ！やめっ！んっ！あんっ！あぁぁぁ！！」////

佐天「んぱっ！おいひぃ・・・ちゅぷ・・・んっ、ちゅぱ・・・とまらなひぃ・・・っ」ﾁｭﾊﾟ

御坂「びっ！敏感なとこぉ・・・！そんなしたらぁぁぁ！・・・んんっ・・・！ひっ！いっ、イっちゃうううぅぅぅぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

佐天「んちゅ・・・ふふふっ」ﾊﾟｯ

御坂「いぃぃぃ！・・・いっ！？・・・」ﾊｱﾊｱ

佐天「イかせてなんて・・・あげませんよぉ・・・」ﾊｱﾊｱ

御坂「・・・あっ・・・はっ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

佐天「・・・ああっ、その表情！」

佐天「最っ高！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

うっ

ふぅ

佐天「いまイきそうでしたよねっ？でもイけなくてどんな感じでしたっ？」

御坂「・・・・・・っ！」ｶｧ

佐天「イきたいですかっ？イきたいですかっ？」

御坂「・・・そんなことぉ・・・」

佐天「どうなんですかっ！」ｼｺｼｺ

御坂「ひゃああうっ！！そっ、そんなにこすったらあああぁぁぁ！！！」

佐天「イきたいですかっ？」ﾊｧﾊｧ

御坂「んあああ！イくぅぅぅぅぅ！」

佐天「どっちですかっ？」ﾊﾟｯ

御坂「んあああぁぁぁ！！・・・いっ・・・んっ・・・」ﾊｧﾊｧ

佐天「ほらほらほらっほらっっ！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

御坂「んぎいいぃぃぃ！イっ！イきたいいいいぃぃぃ！！」

佐天「あっはははっ！！ですよねぇ〜っ！」ｼｺｼｺ

御坂「んはっ！！ああっ！んくっ！！」ﾋﾞｸｯ

御坂「んああああ！！！イっ！！！イっくううううぅぅぅ！！！」

佐天「ははっ！」ﾊﾟｯ

御坂「んあああぁぁぁぁ！！！！イけないいぃぃぃ！！！」

佐天「そんな簡単にご褒美あげるわけないでしょーがっ！バカなんですか〜っ！」ｿﾞｸ

御坂「んあっ！かはっ！・・・んっ！」ﾊｧﾊｧ

佐天「・・・苦しそうな表情ですねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「でもまだまだこれから・・・私もっと遊びたいですから！」

佐天「ふふ、すごい・・・あのお嬢様の御坂さんが、学園都市のエリートレベル5の御坂さんが・・・」

佐天「今、私の、私の・・・」


佐天「おもちゃなんだぁっ！お人形さんなんだぁっ！なんでも私の、私の意のままなんだぁっっ！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

しえん

最高だな

佐天「すっごぉぉい！！他人を屈服させて好きなようにするのって最っ高！」

佐天「レベル5の人たちはずーっとこの快感の中にいたんですね〜っ！」

佐天「ははっ！羨ましいけど全然いいんですっ！」

佐天「だってだって、私も今最っ高に気持ちいいからっ！！」

佐天「御坂さんも気持ちいいですよねぇ？」ｼｺｼｺｼｺ

御坂「んあああっ！またあぁぁぁぁ！もういやぁぁ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「はっはは！ほーらギリギリまで責めてぇ！」

御坂「んっ！ぐあっ！イっ！んっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

佐天「頑張って声殺してるっ！すっごい！でも表情でまるわかりですよっ！！！」

御坂「・・・んっ！ぐっ！・・・イひっっ！！」ﾌﾞﾙ

佐天「ほらぁ！もうちょっとっ、ギリギリぃ！」

御坂「・・・っ！・・・んイっ！」ﾋﾞｸｯ

佐天「やめぇぇぇぇ！！！！」ﾊﾟｯ

御坂「はっ！かはっ！！んあああ！もうすこしぃっ！！でっ！！！イけたのにぃぃぃ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

佐天「これすっごく面白いっ！私も興奮しますっ！！良いビデオになりますよぉ？」ﾆﾔ

美琴が佐天に電撃食らわせたらいい気がしてきた

佐天「御坂さん苦しそうですねぇ！」

佐天「ホントのほんとにイきたいですかぁ？」

御坂「お願いぃ・・・イっ、イかせてぇっ！！！」ｼｸｼｸ

佐天「しっかたないな〜」

佐天「じゃあ質問で〜す、私の能力、つまり今御坂さんにかけた力の正体はなんでしょ〜っか？」

佐天「これに見事こたえられれば一回だけイかせてあげますよ☆」

御坂「・・・女のっ・・・アソコを巨大化させる能力・・・」

御坂「にっ、肉体強化の一種で・・・レベル2って・・・と、とこかしら・・・」

佐天「おぉ〜！さっすが御坂さん！」

佐天「大　ハ　ズ　レ　っでぇぇぇ〜っす！！！」

御坂「・・・っ・・・」

佐天「残念そうですねぇ〜ではでは正解の発表〜・・・っとその前に・・・」

佐天「このかっわい〜クリちゃんを〜・・・んっ」ﾊﾟｸｯ

佐天「・・・おうしてやりまふっっ！！！」ｶﾞﾘｯ!

御坂「！？・・・っ！いっぎやあああああああああああ！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

いい

支援

�C

支援

支援

かそく

支援

支援

佐天さんが可愛くて、生きるのがツラい

御坂「いだいいいぃぃぃぃ！！！んがあああ！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

佐天「うっわ・・・すごい血・・・」

佐天「あんまり血みるのすきじゃないんだけどな〜」

佐天「しかもスカスカしててまず・・・」ｸﾁｬｸﾁｬ

御坂「わだしのアソコがああぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「私の大切な能力を見誤った罰ですよぉ？」

佐天「その痛みしっかり体に刻み込んでくださいねぇ？」ﾆﾔ

佐天「もうすこししたら正解教えてあげますけど・・・」

佐天「半分だけになったクリトリスってやっぱグロ・・・」ｵｴ

佐天「・・・口の中も血だらけだし・・・ちょっと口ゆすいでこよ〜っと」

佐天「てなわけなんで、ちょっと待っててくださいね☆」

御坂「ひどいﾞよﾞぉﾞ・・・痛いﾞぃﾞ・・・っ！」ｼｸｼｸ

ふぅ

今日で終わるか？

佐天「おまたせ〜☆」

御坂「・・・・・・っ・・・・・・」ﾊｧﾊｧ

佐天「痛みで息も絶えだえって感じですかねぇ？」

佐天「んっんっ！ぷはぁ、C1000ビタミンレモンストロングアップおいしー☆」

佐天「疲れた体に、この強烈な酸味がいいよね〜」

御坂「・・・・・・」ﾊｧﾊｧ

佐天「御坂さんも息上がっちゃって疲れてますよねぇ・・・」

佐天「これ飲ませてあげますね・・・」


佐天「もちろん下のお口でっ！」ﾆﾔ

しみるううううう

佐天「なんだか意識朦朧としてるっぽいし、これで気つけてくださいっ！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞ

御坂「！？！？いぎゃああああああああ！！！いだいいいいいいいい！！しみるううう！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

佐天「うわ〜！！血が洗い流されてく・・・クリちゃんにいっぱいかけてあげますねっ！！！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

御坂「いだいいいい！おねがいいい！！！もうやめでえええええ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

佐天「クリちゃんほんとに真っ二つになっちゃいましたね〜☆」

佐天「傷口洗い流すたびに血が溢れてきてらちがあきませんねぇ・・・」

佐天「そーだっ！洗面所にたしか・・・」

御坂「んがあっ！ぎいいいいぃぃぃ！！！」

佐天「あったあった〜！ホテルだし普通あるよね〜」

佐天「歯ブラシっ！」

佐天「これで、むき出しのクリちゃんの中身、おもいっきりゴシゴシしてあげますねぇっ！！！」

え、エグイ！！

普通にグロ

>>456
おいお前のせいだぞ責任取れ

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

ぎゃーーーーーーーーー！

いいぞはよ

どうしてこうなった

佐天「ほ〜ら！」ｼﾞｮﾘ

御坂「ぎゃああああああああ！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「ほらほらほらっ！ほらっ！」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｯ!!

御坂「ぐっぎっ！！あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞッッッ！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ!!

佐天「きれいきれいしましょ〜ねぇ〜っ！！！」ｼﾞｮﾘｯ! ｺﾞｼｺﾞｼｯ!!

御坂「んごおおおああぎいいいい！！！！ごろじでええええぇぇぇぇ！！！！」

佐天「・・・はぁ？」

御坂「もうごろじでえええええええぇぇっぇっぇぇｌぇ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

佐天「・・・んなこと、したら・・・」

佐天「私が楽しめなくなる・・・じゃ・・・ないです、かっ！！！！！！」ｼﾞｮﾘｨｯ!

御坂「んぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ！！ごあっ！・・・っ！・・・」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

佐天「・・・あーあ今度はほんとに気絶しちゃいましたねぇ」


佐天「でもやめないんですからねっ！！！！！」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ!!!!!!!!

御坂「・・・・・・！？ごあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっﾞっﾞっﾞ！！！！」

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　　　　　　　　＼　　　　　　　｀¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼

それでもここまで来たんだ
最後まで応援するぜ

佐天「あはっ！目さめたみたいですねっ！」

佐天「じゃあそろそろ私の能力がなんなのか・・・その正解発表しちゃいます！」

佐天「私の能力は・・・おちんちんやクリトリスを肥大化するだけじゃないんですよ・・・」

佐天「昨日の身体検査の結果では、私の能力は身体修復系と出ました・・・」

佐天「驚いてください？！身体を瞬時に回復させるのでなんとレベルは4！大能力者ですよっ！」

佐天「でもね・・・副作用として人体の特定の部位、詳しく言えば男性の陰茎と女性の陰核を肥大化させる作用があったんです・・・」

御坂「・・・っ・・・っ・・・っ」ﾊｧﾊｧ

佐天「だから健康な人間に対してはおちんちんとかクリトリスをおっきくする能力でしかないんですよねぇ・・・」

佐天「ある意味御坂さんは正解でしたよ？でもせっかくヒントあげたのに見逃しちゃうんですもん・・・そりゃあ不正解になりますよねぇ？」ﾆﾔ

佐天「御坂さんの胸・・・やっぱり小さいほうが可愛いですね・・・」

佐天「失血の量がひどくなってきましたねぇ・・・ってあれだけ傷口を嬲りまわしたんですから当然ですよね☆」

佐天「失血多量で死んじゃう前に、もう一度修理してあげますね・・・」ﾊｧｰｯ!

俺はなんてことをしてしまったんだ…
>>456を後悔するなんて…

支援

俺得
支援

御坂「ふああああぁぁぁぁ！アソコがあづい・・・っ！でも・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

佐天「ふふっ・・・ほら、御坂さんのきれいなからだ・・・」

佐天「全部見せてください・・・」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

御坂「・・・・・・っ！」ｳﾙｳﾙ

佐天「セーターもスカートもパンツもビリビリになっちゃいましたねぇ・・・」

佐天「でもどうでもいいですよね・・・それよりも」

佐天「やっぱりきれいなからだ・・・これ、私のモノなんだよね・・・」

佐天「撫でるのも、傷つけるのも、舐めるのも、切り刻むのも、愛撫するのも、引き裂くのもっ！」

佐天「私の自由！！」


佐天「・・・今度は>>520して遊びましょうねぇ」

ksk

ksk

ksk

ケツに突っ込む

テマン

ksk

６９

自分の大きくして突っ込む

せくろす

アナルに腕突っ込む

解剖

お前らどっから湧いたんだよ

もうエグい

orz

>>520
・・・

落書き

解剖の後の>>525が可愛すぎてﾜﾛﾀｗｗｗ

普通の安価すれだと作者がかわすために躍起になりそうだけど
この>>1は容赦なく書きそうだから期待

>>520
お前さぁ....

何でお前らそんなグロ嫌いなの？

治せるならどんどんやれ

解剖てw

飯食いに行ってくる
その後書けるかわからんがスレには顔出す
あと今のVIPもスレの制限時間は3日なのか？
長期スレは数年ぶりなのでわからん

めしだいこうはよ

保守

☆保守☆

捕手

はよはよ

はよはよ

ほしゆ

はよ

ほし

早くしろ風引く

ほ

保守

つづきはよ

はやく

>>532
いや今は8日過ぎてもスレが残っていた
どこまでいくのか分からん。

はよはよ

はやく

保守

ねやがったな

おきろ

シエン・モーラン

もっと起きろ保守手伝え

ただいま
明日もバイトなんで寝る
すまん

>>547
サンクス

>>555
うわぁぁぁぁ

4

支援

この野郎

支援

なんだこの遅さ富樫かよ




支援

何でssスレはグロかエロにしか発展しないのか

保守

　　　　　　　　　_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._
　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　　　　　　　`‐.､　　　　お　ち　ん　ち　ん　が　〜
　　　　　 .／　　´・ω・｀ 　　　　　　　　　　 ＼
　 　　　,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　⊃ 　 ヽ
.　 ⊂/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .i、
　　　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l
　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
.　　 |　　　/⌒T⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..|
.　　│　　(　　　　　　)　　　　　 　 　 　　 　　　　.. |
. 　　 |　　　ヽ______./　＼　　　　　　 　　 　 　 　 　 l
　　　 i　　　　＼　　　　　＼＿　　　　　　　 　　　 ,l
.　　　 ﾞｉ　　　/　＼　　　　　　　ヽ　　　　　　 　　../
　　　　ヽ　　ヽ＿　/　.　ヽ＿＿/　　　　　　　　 ,i
. 　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ,/
　　　　 　 ＼　　.　　　　　　　　　　　　 　 　 .／
.　　　 　 　 　 `‐.､　　　　　　　　　　　 　 ,. ‐'´
　　　　　　　　　　`:‐.､. _　　　 _,,.. -‐'"v
　　　　　　　　　　　　　v　￣￣

支援

支援

支援

>>564
ワロタ

支援

ほ

しえん

ほ

支援

支援

ほ

HU

し

ほ

た

ふ

ほ

ほ

支援

ほ

ふ

支援

支援

×

しえん

ほ

支援

支援

はよはよ

しえ

支援

ほ

ゆ虐思い出した

追いついたが支援

ほ

支援

支援

支援

ほ

も

はよ

支援

支援

おとすなよ

支援

ほ

支援

ほ

し

ゅ

まだあったのか

支援

おとすな

ほ

し

支援

ほしゅ

いえっさー

ほしゅ

保守

支援

支援

支援

支援

支援

支援

なんでこのスレまだ残ってんだよｗｗ

ほしゅ

保守

支援

佐天「・・・今度は・・・解剖っ！して遊びましょうねぇ・・・」ﾆﾔ

御坂「・・・え・・・な、なんて・・・」

佐天「だぁかぁらぁ、今度は御坂さんのキレーな体、もっといろんなとこ切り刻んじゃおっかな〜って☆」

御坂「・・・やぁ・・・そんなっ！嫌よお！もう痛いのはいやなのぉぉ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

佐天「ははっ！」

御坂「お願いいいい！！さっきみたいな・・・わだし、ごわれるぅぅううう！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

佐天「まぁまぁ、話は最後まで聞いてくださいって〜」

佐天「ジャーン！」

御坂「・・・なに・・・それっ・・・」

佐天「これ、麻酔薬ですよ」

佐天「これは一応このホテルのアメニティですね・・・注射タイプと塗布タイプがそれぞれ一個ずつですけど」

佐天「さっきジュース買った時に同じものが別売りされてたので幾つか買っておいたんですっ！」

佐天「も〜さっきので叫び声は聞き飽きちゃったので〜」

佐天「今度はもーっちょっと、カワイイ声・・・出させてあげますね・・・」ﾆﾔ

御坂「・・・お願い・・・痛くしないで・・・」ｼｸｼｸ

きたか

まってた！

ﾊｼﾞﾏﾀ

よくやった！

支援

きたか…

ついにきたか？

はよはよ

まだか

はよしろ

あまり俺を待たせるなよ

はよ

佐天「ん〜でも解剖といってもなぁ・・・」

佐天「御坂さんが死んじゃったら面白くないしなぁ・・・」

佐天「パーツを全部取り出して並べるぅ〜・・・とかは難しいかもです・・・ねっ？御坂さん」

御坂「ひっ！・・・ん・・・んくっ・・・」ｼｸｼｸ

佐天（怖がってる・・・かわいいよぉ）ｿﾞｸ

佐天「とりあえず・・・お腹に注射を・・・っと」

ﾌﾟｽｯ

御坂「んっ！・・・」ｳﾙｳﾙ

佐天「こんなもんかなぁ？・・・どうです？まだ感覚ありますか？」ｻﾜｻﾜ

御坂「・・・・・・っ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「そうですか、やっぱり学園都市！即効性抜群ですねぇ」

佐天「ではでは早速！・・・って、アレ？」

佐天「私としたことが・・・俗にいう鋭利な刃物を忘れてくるなんてっ！」

佐天「はぁ・・・どうしよ・・・あっ！どうだ>>654が使えますね！！」

ksk

ksk

文房具

　

爪

爪楊枝

あちゃ・・・

爪楊枝で解剖か……










切れ味悪くて傷跡残るんですねわかります

実際爪楊枝あるならナイフもあるわな

支援

支援

爪楊枝で…解剖…？

日曜からやってんのか

支援

支援

まだかよ

はやく

ぬ

相当痛そうだな

>>667

>>648

はよ

まだか

なんかリョナ方向に...

はよ

支援

支援

支援

支援

ほ

まだあったのかこのスレ
保守

ほ

支援

いつまで続くの？

支援

ほ

支援

支援

まだやってたのか支援

支援

爪楊枝で解剖とか常識的に考えて…










いいぞ、もっとやれ

支援

保守

支援

支援

支援

支援

支援

はよ

何故消えた
はよ帰って来い

支援

あ

ほ

一通は自然反射で効かないし上条さんは右手あるから体関係除外

解析できないものは反射できない第一位（笑）

そういや一通は能力そのものは反射できるのかな
テレポートやらはなんだかんだ物理的理屈があるけど

支援

支援

ただいま

能力についてはアニメとwikiしか見てないニワカだから穴があるのは勘弁してほしい
佐天さんの能力は原石に分類されるもので、科学で解明できないような能力ということにしてる
上条の能力が原作でどう扱われてるのかは知らないが佐天さんの能力も魔術とも科学ともつかない領域の現象ってことでたのむ

明日もバイトだがちょっと遅出になるから早起きできたらちょっと書く
一応爪楊枝でやってみるから待っててくれ
それじゃあ寝る
すまん

>>706
頑張れよ

ほう保守はまかせろ

今最初のほう読んでるが

上条さんと佐天は個人的に知り合いでお互い御坂と関係あるて知らんはずだよな？

またｻﾃﾝｻﾝは凄い能力手に入れてもすぐ性的な使い方をする

>>709
まあ創作だし見逃してやろうよ

☆保守☆

もうこのスレ
速報でやったほうがいいんじゃないの？

なんか保守でレス使い切ってしまいそうだなwww

支援

支援

支援

支援

ほ

も

セ

支援

支援

支援

まだあんのかよこのスレ

めるぽ

保守

ほ

このモチベーションはどっからくるんだ

保守

>>726
ｶﾞｯ

支援

は

まだあんのこれ

支援

ほ

ほ

ぬるぽ

>>738
ｶﾞｯ

支援

ほ

まだあったんか

ほ

保守

保守

支援

支援

>>731
そいつはめるぽだ

>>1の投下回数48
何が言いたいかわかるな？

ぬるぼ

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

はよはよぉ

支援

支援

支援

ho

支援

支援

ほ

ほ

支援

支援

>>748
(ﾟДﾟ)ﾊｯ！

支援

支援

支援

ただいま！

>>775
もう騙されんぞ！

支援

待たせたな

支援

支援

支援

支援

支援

支援

ただいま

しね糞スレ
sage

支援

ほ

し

支援

支援

まだあったのかよ

支援

ほ

支援

支援

支援

支援

追いついた
支援

ほしゅ

支援

支援

支援

支援

保守

支援

支援

私怨

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！ 実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした 本当は話のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw 以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！ 私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！ 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？ 改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

ほ

はよはよ

>>809
今までは何とも思ってなかったがまどマギ見た後だとスゲェイラッとくんな

支援

支援

誰がこんな展開を予想できただろうか

支援

支援

支援

このスレまだあんのかよ

ほ

支援

あくしろよ

はよ

ほ

まだあったのか

☆保守☆

佐天「そうだ、この爪楊枝・・・」

佐天「これで御坂さんのお腹にいっぱい刺して、切り取り線みたいにすれば・・・」

御坂「！？」

御坂「ん゛ーっ！！ん゛ーーーーーーっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐天「こらこら、暴れちゃダメですよ御坂さん・・・」

佐天「そんなに暴れたら手元が狂って、違う所を刺しちゃいますよ？」

佐天「例えば・・・・・・眼球とか」ﾆﾔｧ

御坂「！！」ﾋﾞｸﾝ

御坂「・・・・・・ん」ｸﾞｽｯ

佐天「やっと大人しくなってくれた・・・これでやりやすくなりますね」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ようやくか

佐天「大丈夫、人間なんてのはそう簡単に死にはしませんから」

佐天「いきますよ・・・えいっ」ﾌﾟｽｯ

御坂「！！」ﾁｸﾝ

佐天「んー、やっぱフツーの爪楊枝じゃあなかなか貫通しませんね」

佐天「ちょっと体重かけてみますか・・・こんな、感じに！！」ｸﾞｯ

御坂「・・・っ！！」ｻﾞｸｯ

佐天「あちゃー、貫通したのはいいですけど、爪楊枝がお腹の中に入っていっちゃった」

佐天「ま、こんなこともあろうかと、いっぱい用意してあるんですけどね」

佐天「それじゃどんどん刺していきましょうか・・・だいたい５ミリ間隔でいいかな？」

御坂「お願い・・・もうやめて・・・」

佐天「黙れれれ☆」ﾎﾞｶｯ

御坂「ふぐっ・・・」

やっぱり本人証明できるのは文の中身だな

れれれ☆

れれれ☆

ｷﾀ━━（ *´∀｀）・ω・）ﾟ∀ﾟ)；ﾟДﾟ）・∀・）ﾟーﾟ)￣ー￣）=ﾟωﾟ)ﾉ━━ !!!

最高！
よくやった

数十分後

佐天「・・・ふぅ、こんなもんかな」

御坂「うう・・・」ｼｸｼｸ

佐天「御坂さんのお腹に５ミリ間隔で穴を開けていくこと数十分、やっと切り取り線が出来上がりました」

佐天「さて・・・御坂さんの白くて綺麗なお腹の中は、どうなっているのかな？」

御坂「や、やめて・・・」

佐天「大丈夫、ちゃんと麻酔はかけてあるから、お腹を開けても痛みはないですよ」

佐天「それでは・・・ご開帳〜♪」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

御坂「いやああああああああああああああああああああああああ！！！！！」

ふぅ…

どうしてこんなことに……

いくら麻酔かけててもかわいそう

これ続きかけねえだろ。

佐天「うわ・・・覚悟していたとはいえ、実物はけっこうグロいですね」

佐天「これが小腸で、こっちが大腸ですね」

佐天「この中に、御坂さんのウンチが詰まってるんですね・・・ふふふ」

御坂「や、やめて・・・言わないで・・・」

佐天「すると、これが膀胱で・・・これが子宮と卵巣かな？」

佐天「へぇ〜、保健の教科書の断面図みたいに綺麗な左右対称じゃなくて、けっこうイビツな形してるんだぁ」

佐天「ほら、御坂さんも見てみてくださいよ、自分の内臓を直に見られるなんて、またとないチャンスですよ？」

御坂「いや・・・見たくない・・・」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

佐天「またまたそんな事言って、本当は見たいんでしょ？ね？せっかくだから見ましょうよ？」

御坂「い、いや・・・」

佐天「もし見ないと言うのなら・・・爪楊枝でこのトクントクン動いている心臓ぶっ刺しますよ？」

御坂「ひっ・・・！」

すごいよぉ

出血多量で死ぬだろ

佐天「いくら御坂さんといえど、心臓を刺されたら死んじゃいますよね？」

佐天「どうしますか？」

御坂「み、見る・・・見るから、お願い・・・殺さないで・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

佐天「も〜御坂さんったら〜、本当は見たかったんじゃないですか〜」

佐天「ほら、見やすいように鏡用意してあげましたよ？」

御坂「う・・・うう・・・」

佐天「それじゃ、二人でおさらいしましょうか」

佐天「ほら、見えますか？これが御坂さんの赤ちゃんを育てる部屋・・・子宮です」

佐天「女の人って凄いですよね〜、この中に赤ちゃんが入って、育っていくとともに膨らむんですから」

佐天「つまり・・・これを爪楊枝で刺しまくれば、御坂さんは二度と赤ちゃんを作れなくなるんですよね」ﾆﾔｧ

御坂「お願い・・・それだけは・・・それだけはやめて・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

佐天「・・・やだなぁ、冗談ですよ冗談♪」

佐天「私だって女なんですから、さすがにそこまで酷いことはしないですよ〜」

御坂（嘘・・・さっきの目は絶対本気だった・・・）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

こわい

やはり最高だな

佐天「そして子宮につながってる二本のヒモのようなものが卵管で」

佐天「それにつながっているのが、卵巣・・・」

佐天「排卵日になると、御坂さんのココから卵子が飛び出るんですよね」

佐天「でも受精しなかった卵子は、子宮内膜とともに出てきちゃって」

佐天「御坂さんのナプキンを赤く染めちゃうんですよね・・・なんだかロマンチックだなぁ〜♪」

御坂「・・・」

佐天「んで、このグネグネとしているのが小腸・・・ここで栄養が吸収されるんです」

佐天「そして、この大腸で水分を吸収して、その残りカスが・・・」

佐天「そう・・・御坂さんの、ウ・ン・チ♪」

御坂「・・・っ！」

佐天「御坂さん・・・ウンチしたいですか？」

御坂「っ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

違う人きててわろた

さあはよはよ

なんで喋れるの？

なん…だと？

何…だと？

せっかくだから見とく
続けて、どうぞ

佐天「本当ですか〜？」

佐天「・・・えい」ｸﾞﾆｯ

御坂「！」

佐天「・・・やっぱり大腸に何か詰まってる・・・これってウンチですよね？」

佐天「御坂さん・・・どうして嘘ついたんですか？」

御坂「そ、それは・・・」

佐天「嘘つきな御坂さんには、罰を与えます・・・」

佐天「・・・えいっ」ﾌﾟｽｯ

御坂「！！」

佐天「えいえい」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

御坂「・・・っ！！」

佐天「さて、爪楊枝でウンチの詰まった大腸に穴を開けました」

佐天「この状態で大腸を絞ったら、どうなると思いますか？」

御坂「や・・・いや・・・」

はははｗｗｗ

解剖とか言い出した奴死ねよ

突如糞スレと化した

安価どっかいった

がんばれ！
おれは応援しているよ

支援

乗っ取りだったんか
まあ>>1のペースなら少なくとも一週間はかかるわな

支援

はよ

お前らグロいのどんだけ好きなんだよ…

どこまでもさ

お前ら流石やで

はよ

はよ

はよ

とんでもないスレに来てしまった






保守

はよ

なぜリョナスレに…

はよ

はよ

はよ

はよ

はやく

支援

>>525
だったらどうなってたんだろう

はよ

>>879
佐天「さあ、御坂さん！お絵描きの時間ですよ！」

御坂「えっ…お絵描き…？」

佐天「そうです！御坂さんの身体にお絵描きです！」

御坂「そんな…私の身体は紙じゃないわ！」

佐天「おやおや？強気になっていいんですか？もっと凄いことしちゃいますよ？」

御坂「…」


みたいな感じかな

ほ

ほしゅ

>>881
絶対そっちのほうがよかった

>>884
おい、IDが救助信号出してるぞ

>>885
腹筋95回よりましだろ

>>886
今日は腹筋スレ踏まないように気をつけるわ

>>887
おう、気を付けろよ

おっと支援

支援

はよ

まだスレ落ちてないのかよ

これ完結すんのか

支援

支援

支援

やっと追いついた
支援なんかしたくない

地震

支援

900get

何日残す気だよこのスレｗｗｗｗ

支援

つくづくこっちの性癖があってよかったと思たわ

この間のEVAスレよりは健全

ほ

む

ら

このスレ何日間建ってるんだよ

支援

私怨

しえん

次スレは

ho

まだあったのかよこのスレ

ho

え・・・まだ続いてたのかよ

爪楊枝で皮膚剥げる能力者もすごいがお前らもすごい

ほ

h

埋まるぞ

支援

補

ほしゅ

支援

ほ

5日間ワロタ

まだあったのか

ここまで持つとすげぇな

次スレたててでも完結させろ

支援

あ

支援

支援

しえ

支援

支援

支援

なんでこんなに伸びてんだこのスレ

支援

まだ残ってんのか

支援

ほ

支援

支援

支援

支援

　　-─フ　　-─┐　　　-─フ　　-─┐　　ヽ　 /　＿　　───┐.　 |
＿＿∠＿　　　／　　＿＿∠＿　　　／ 　　　／￣|　/　　　　　　/　　｜
　　／　　　　／⌒ヽ　　　／　　　　／⌒ヽ　　　　　/l　　　　　 ／　　　 |
　 （　　　　　　　　　|　　 （　　　　　　　　　|　／　 /　l　　　　／＼ 　 　 |　 　 /
　　＼__　　　　 ＿ノ　 　　＼__　　　　 ＿ノ　　 ／　　＼　／　　　＼　　|＿／

　 ＿＿|＿＿　　　　＿＿　　　 l　　　　　＿＿|＿＿　　 　 l　　　　ヽヽ
　　|　　 　 |　　￣￣　 ／　　-┼─　　　　 　 |　　　　　 　 |　 _　　l
　　 |　　　|　　　　 　 / 　 　 　 |　─-　　　　├─┐ 　 ￣|￣　ヽ　|
　 　 |　　 |　　　　 　 |　　　　　|　　　　　　　 /　 　 |　　　 |　　　│
　─┴ｰ┴─　　　　 ヽ_　　　 |　 ヽ＿_ 　 ／　　ヽ/ 　 　 |　　 ヽl

　　l　　 　 　　　 l　　 　 　　　　 |　　　　　┌─┬─┐　　─--
　 |　　　 ヽ 　　 |　　　 ヽ 　　　　|　 ＿.　 ├─┼─┤　 　 ＿_
　|　　　 　 ｌ 　　|　　　 　 ｌ　 　 ／￣　　　└─┴─┘　 ￣　　ヽ
　|　　　　　|　　 |　　　　　|　　（　　 　 　 　 ,　l　 ヽ　　　　　　　　|
　 し　　　　　　　し　　　　　　　ヽ＿＿　　/　 ヽ＿__,ヽ　　　　 _ノ

おそーぞくそ>>1

佐村河内に見えた

950か

支援

ほしゅ

支援

VIP落ちすぎ

はい
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394792545/

おつ

支援

落た

あ

なぜ落た

ほっといたら落た

支援

支援

ぬるぽ

>>964
ｶﾞｯ

ぬ

支援

支援

支援

支援

支援

早く

支援

支援

支援

元の>>1だけど続き書いたほうがいいのか？

記念

そういうのは書いてから考えるものだ

まだあるのかよwww

>>976
産業でオナシャス

俺が書いてたのは>>648まで
>>827-854は別人だがどこから続けるか
ちなみに俺はスカトロ趣味は無い
つーか書くなら次スレいるな

>>981
始業じゃねえか

はよ爪楊枝からだろJK
おねがいしますオナシャス

最初からやればいいじゃない

支援

ワロタワロタ