土御門「好きな人は誰なのかにゃー？」上条「オルソラ一択」

土御門「オルソラか、なるほどにゃー」

上条「おう、俺の理想のタイプだぜ」

土御門「……と、いうわけぜよ」

神裂「そ、そんな……上条当麻の想い人が…オルソラ……？」

土御門「どうするのかにゃーねーちん」

神裂「どうするもなにも…私には関係ない話ですし……」ｼｭﾝ

土御門「素直じゃないにゃー」

期待

頑張れ

プルルルルルル

五和「はいはい、今出ますよー」

ガチャ

五和「どちら様でしょうか？」

土御門『おーす五和。ひっさしぶりだにゃー』

五和「土御門さんですか？お久しぶりです」

土御門『さっそく重要な話があるんだけど、いいかにゃー？』

五和「え？大事な話？」

この土御門が一体何考えてるかわからんがとりあえず鬼畜だな

五和「大事な話なら教皇代理に代わりましょうか？」

土御門『いや、あいつじゃなくてお前さんに言わなくちゃいけないことなんだ』

五和「そうなんですか？」

土御門『実はな、カミやんに好きな人は誰かって聞いてみたんだが』

五和「ええっ！？上条さんの好きな人！？」

土御門『ああ、そしたらカミやんなんて言ったと思う？』

支援

五和（えっ！？///この話の流れからして、それってわた…）

土御門『オルソラ』

五和「」

第四次世界大戦勃発か

12 ：ドスクドラヤカ ◆c3vuyvWzmc ：2014/03/07(金) 16:23:57.47 ID:04RDOtYJ0

まあオルソラと付き合うのが一番安全だからな

じゃあ吹寄は俺が

一瞬土門に見えた
烈火の炎かと思った

土御門が炎上させていくぅ

支援

五和「……ふふふ」

土御門『五和？』

五和「うそですよ、そんなの……ふふふ」

五和「うふふふふふふ」

ガチャン

土御門（……面白半分でやってみたが）

土御門（やりすぎたかにゃー……カミやんすまん）

上条「ふんふんふ～ん」

禁書「どうしたのとうま」

上条「聞いてくれよインデックス。今日はなんと特売で肉を買ったんだぞ！」

禁書「えっ、本当！？わーいわーい！」

上条「よし、さっそく調理してやるから待ってろよ」

禁書「うん！」

支援

ピンポーン

上条「ん？誰だ、人がせっかく晩飯の準備を始めようという時に」

ピンポンピンポン

上条「はいはい」ｶﾞﾁｬ

神裂「こ、こんばんは、上条当麻」

上条「な、なぜに神裂さんが俺の部屋に……」

神裂「そ、その、土御門からの提案でして…」

上条「土御門から？何を考えてるんだアイツは」

神裂「とりあえず上がってもよろしいでしょうか？」

上条「お、わりぃ。どうぞ上がってくれ」

支援

遅い

オルソラの参考画像

いいね支援

支援

土御門はもっと暴れてもいいぞ

神裂「いきなりすみません……」

禁書「あ、かおり！こんばんは！」

神裂「こんばんは」

上条「神裂、もう遅いし晩飯一緒に食べてくだろ？あんまり量はないけど」

神裂「あ、ぜひ。それに食材も買ってきてますから」ﾄﾞｻｯ

上条「えっ、こんなに食べるのか神裂……」

神裂「ち、違いますよ！あなたたちの分もあるんです！」ﾜﾀﾜﾀ

上条「マジ！？やったぞインデックス！今日は腹いっぱい食えそうだ！」

禁書「わーい、ありがとうかおり！」

神裂「いえいえ」

しえん

神裂（土御門のいうとおり、ここで晩ごはんを食べることはなんとか成功しましたね……）

神裂（……私は、この人が…上条当麻が好きです）

神裂（だから私は、たとえオルソラが相手だろうと正々堂々勝負して勝ってみせます！）ｸﾞｯ

となりの部屋

土御門（五和に電話しちまった時点で、俺はもう行けるとこまで行くしかなくなっちまったんだにゃー……）

土御門（もうこうなったらヤケだ…とにかく引っ掻き回して楽しんでやるにゃー）

プルルルルル

土御門「もしもし、こちら土御門。どうかしたかにゃー建宮」

土御門「な、何！？五和が日本に飛び立っていた！？」

土御門「不味い…非常にまずいことになったぞ建宮…今カミやんの部屋にはねーちんが…」

紫煙

支援

これは期待

支援

は

よ

五和じゃねーちんには勝てないだろ

はよ

オルソラ一択
クソ分かってる

上条「神裂は何を買ってきてくれたんだ？」

神裂「ええっと、あれ、買い物袋は……」

禁書「わぁ！かおりもお肉買ってきてくれたんだね！」ｶﾞｻｺﾞｿ

上条「あ！勝手に漁っちゃいけません！」ﾊﾟｼｯ

禁書「あー」

上条「わりぃな神裂」

神裂「いえいえ」ﾆｺｯ

はよ

支援

どうしてねーちんが出るとお前らこんなに食いつきが良いんだよ

上条「よし、作るとするか」

神裂「あ、私も手伝いますよ」

上条「えっ」

神裂「？」

上条「い、いや、まさか手伝ってもらえるとは……」

神裂「これくらい普通ですよ」

上条「……おい、インデックス。今の聞いたか？普通だってよ」

禁書「あっ、カナミンの時間だー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「こいつ…」

>>48
ねーちんかわいいから以外になんかあんの？

オティヌスだと思ったのに

五和可愛いだろって思ったけどアックア戦準備の時のあの槍作ってるところ怖かったから
あれ禁書ってロクな女いねーんじゃね？固法先輩くらいだなマトモそうなの

神裂「さぁ、始めましょうか」

上条「そうだな。狭いけど大丈夫か？」

神裂「大丈夫ですよ」ﾆｺｯ

上条「それならいいんだけどさ」

神裂「はい！」

神裂（こ、こうして二人でキッチンに立ってると、まるで……/////）

禁書「なんだか二人、姉弟みたいだね」

神裂（えっ）

上条「ははは、姉弟かー。俺みたいな出来の悪い弟、神裂はいらないだろー」ﾊﾊﾊ

神裂「そ、そんなっ…！！！」

ねーちんは年上、おっぱいデカイ、寮の管理人さんと上やんの好みドストライクのはずなんだけどなあ

中の人もオルソラがいいって言ってたよな

上条「なぁ神裂？」

神裂「そんなことありません！！あなたのような方が家族がいれば、どれほど嬉しいか…！！」

上条「……え？」

禁書「かおり…？」ﾕﾗｯ

神裂「あっ、その、ちがくて////お、おらああああああああああ！！」ﾊﾞｷｯ

上条「ぐはぁぁぁぁぁ！！！」

禁書「とうまー！」

>>52
あれあれ？黒子忘れてるよ？

さんじゅうななさい

かおりのデレで地球がやばい

黒子は上条が優しくなくてやられたことちょっとチクったら即退学レベルの暴力魔、ビリビリと同じ

上条「……う…ん…」

神裂「あ！目が覚めましたか！良かった…」

上条「あ、あれ？俺、何してたっけ…」

神裂「いえ、何もしてませんでしたよ？」ﾆｺｯ

上条「そうか」

神裂「はい」

禁書「」ｼﾞﾄｰ

禁書「かおり！」

神裂「は、はい！？」

禁書「今回は見逃してあげるけど、次やったら許さないんだから！」

神裂「…はい」

上条「………？」

禁書「あと一つ！」

禁書「ぜーったいに負けないんだから！！」

神裂「……はい！！」

上条（ますますもってわからん）

いいぞ～

支援

土御門は早く吹寄に知らせないといけないよ

飽きたんだが？

は？

>>66
死ね。

いいから土御門はビリビリに伝えろ

>>54
オルソラはそれを上回るから…

マジレスすると用事があるんだ
用事さえなかったら完結させてたわ

>>66ガンガレ
伏線を回収するんだ！

五和ってフランス人みたいな名前だな

>>71
おい

>>71マジか

レイヴィニアがウォーミングアップを始めました

１時まで残ってたら書く
すぐ落としてくれてもかまわん

これは1時まで残ってそうだなｗｗｗｗ

支援

紫炎

支援

いいからオルソラ連れてこい

ほ

支援

ほ

も

す

き

上

条

麻

上条条麻

スタンド使いかな？

オルソラ出てこねえのかよ

ほ

支援

104 ：忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0：15) ：2014/03/07(金) 23:01:35.83 ID:OVa1Ri7bI

支援

>>95
ワロタw

ほ

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事①～④
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

支援

うわ、残ってた

よし

支援

ID変わったからって逃げんな下さいよ？

五和ァァァァァァァァァ

オルソラ

その頃隣室

土御門「……ああ、俺は本気だぞ建宮。こうなったらずんずん進むしかないぜい」

建宮『しかし、もしそれをしてしまったら……俺達は消されるかもしれないのよな』

土御門「覚悟はある……俺はもうその領域に達してるんだにゃー！！」

建宮『……分かった。俺も腹を括ろう』

建宮『オルソラ嬢を学園都市に送り込むぞ！！！』

土御門「ああ、一緒にお前も来るんだ。死ぬときは二人一緒だぜい？」

建宮『……死なないことを祈るしかないのよな』

ぼくは木山せんせー！

オルソラきたー！

きたー
>>117なんでID変わってねーの？

上条「いやーしかし神裂って料理も出来るんだなー」

神裂「え？そうですか？」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

上条「ああ、すごい包丁さばきだ」

神裂「あ、あはは///」ｻﾞｸｯ

神裂「あ、指切りました」

上条「ええっ！！おいインデックス、絆創膏を用意するんだ！」

禁書「はーい」ﾄﾃﾄﾃ

神裂「そ、そんな必死に…////」

オルソラさんが料理当番の日はネセサリウスの奇人変人共ですら全員集合するレベルなんだよなあ…

ねーちん可愛い

上条「……これでよしっと…」

神裂「すみません…」

上条「謝るのは俺の方だ。包丁使ってる時に話掛けたりしたから……」

神裂「いえ、私の不注意ですから…」

禁書「二人とも、そんなに謝ってちゃ埒があかないんだよ」

上条「それもそうか！とにかくごめんな神裂」

神裂「は、はい！」

禁書（ちょっといい雰囲気なんだよ……）ﾁｯ

支援

まだか

神裂さんの指って包丁で切れるのか

翌日、空港

五和「うふふふふふふふふふふふふ」

五和「上条さん、今、私、行きますね」ﾆｺﾆｺ

五和「うふっ、うふふふふふふ」

五和「渡さない、絶対に……うふっ」

>>130
神裂の指は神裂の力なら切れるってことで頼む
正直なんも考えてなかった

イギリス

建宮（くっ！そろそろ五和が学園都市に着いた頃なのよな！）

建宮「オルソラ！準備はできたのよな！？」

オルソラ「あっ、少しお待ちください。あの方に会うのでしょう？ならばハンカチを持っていかなくてはなりませんね」ﾆｺﾆｺ

建宮「ハンカチ？そりゃまたなんで……」

オルソラ「あの方は……いつも走り回っておられますから……」

オルソラ「私があの方の汗を拭って差し上げたいのでございますよ」ﾆｺｯ

建宮「あ……そう」

建宮（もうオルソラの勝ちでいいんじゃないか？）

五和がヤンデレって風潮…

支援

ほ

>>134
最高じゃないか…

紫煙

寝るわ

>>139
保守しろってか

>>139
おい

保守

支援

145 ：忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0：15) ：2014/03/08(土) 01:32:04.25 ID:/ScSD9BUI

>>139
おい保守しろってことかよ
……まあ、してあげるのが俺達なんだけど

保守

支援

谷

垣

総

受

け

谷垣総受けってどんな地獄絵図だよ……

支援

ホ

ほ

も

支援

保守

>>148-152ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

支援

ほ

まだ落ちてないのか

保守

ほす

保守

あ

まだ起きないのか

きてた

オルソラって誰だっけっておもってたけどあの可愛いおっぱいなかなかいい奴か

保守してくれた人ありがとう

神裂「起きてくださーい？」

上条「……ぐうぐぅ」

神裂「あの～……」

上条「はっ！」ﾊﾟﾁｯ

神裂「あ、起きましたね」

上条「おわっ！神裂何でここに…って、そうか、昨日はこの部屋に泊まったんだっけ」

上条「風呂場までわざわざ起こしに来てくれたのか」

神裂「これくらいは当然です」

上条「いやー、インデックスと住んでるとあんまりないからなぁ」ﾊﾊﾊ

神裂「………」

神裂「朝食はもう作ってありますから」

上条「ほ、ほんとに！？すげぇ！！俺が起きると朝飯が出来てるなんて人生で一回でもあったかどうか……」

神裂「大袈裟な…子供の頃は毎日起きたら朝食が出来ていたのではありませんか？」

上条「えっ」

神裂「…？」

上条「あーそうだ、そうだった。寝惚けてた」ﾊﾊﾊ

神裂「くすくす、まったくあなたは……」

上条（あっぶねえ……）

待ってた！

待ってた
正直この前の佐天さんスレみたいなことになるかと思ってた

禁書「」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

上条「うわー…相変わらずすごい食べっぷりですねインデックスさん…」

禁書「あ！とひゅはほあおー！！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

上条「何言ってんだか分からねぇよ」

神裂「とうまおはよう、と言ってるんですよ」ｸｽｯ

上条「え？神裂今の理解できたのか？」

神裂「はい、まぁなんとなくですけど」

上条「いや～やっぱ神裂はすげぇな」

禁書「分からない方がおかしいかも」ｺﾞｸﾝ

保守

しえん

ビリビリはでんのか

禁書「ところでとうま。時間は大丈夫なのかな？今日は学校でしょ？」

上条「ああ、神裂が早めに起こしてくれたから結構余裕だ」

上条「さて、それじゃいただきまーす」

神裂「どうぞ」

隣室

土御門「おい、建宮。オルソラはまだ到着しないのか？時間的にもうすぐ五和が来ちまうぜい」

土御門「ちっ、夕方到着か……一番おもしろい場面はそれまでお預けだにゃー」

上条「よし、忘れ物はないな。それじゃ行ってきまーす」

禁書「いってらっしゃーい！」

神裂「頑張ってきてくださいね」

ピンポーン

上条「ん？誰だこんな朝早くから」

ガチャ

五和「お、おは、おはようございます上条さん！」

上条「五和！どうしたんだこんな朝早くに」

神裂（五和！？）

隣室

土御門（来たか…ッ！！）

ほ

みことたん(´・ω・`)

ほ

まだか

ほ

し

ぞ

五和「ええぇ～っと……ちょっとそこまで来たので寄って見ようかなーって…ははは～」

上条「へ～天草式の仕事か？大変だなぁ」

神裂「……五和…なぜ…」

五和「！！」

五和「女教皇様……？」

五和（どうして女教皇様が…？まさか、この私が先を越されていたということですか…！？）

禁書「いつわ、おはようなんだよ」

五和「あ、おはようございます」

上条「せっかく来てくれて悪いんだが、俺これから学校なんだよ」

五和「あ、そうでしたか…」

上条「わりぃな。これ以上休んだらマジで留年なんだよ。グレムリンとかオティヌスとか色々あったからな」

五和（オティヌス……！！）ｷﾞﾘｯ

五和（聞いたところによれば、上条さんと二人で途方もない時間を過ごしたとかなんとか…ッ！！）

五和（……まぁ今の最大の敵はオルソラさんですから、オティヌスのことは置いときましょう…）

上条「じゃーなー！」

五和「はっ！い、いってらっしゃい！」

五和（なんか夫婦みたい……将来こんなふうになれたら……ふふふ////）

神裂（まさか…五和も……？）

禁書（とうま…）

すげえ
保守したのか

追いつきた

はよ

はよぉ

はよ

隣室

土御門（ふむ……オティヌスか……）

土御門（いや、さすがの俺でもオティヌスの居所なんて分からないからにゃー）

土御門（連れて来たらさぞかし盛り上がっただろうに……）

土御門（まぁいいか。そんなことより、まずは身近な超電磁砲で煽ってみるか…）

土御門「……俺、ホントに死ぬんじゃないかにゃー……」

はよ

上条「ふんふふん、ふんふふん、ふんふんふ～ん」ｽﾀｽﾀ

上条「いや～今日ほど快適な朝はないですよ。神裂には感謝だな！」

美琴「ちょっとアンタ！！」

上条「まったく、年上のお姉さんはいいもんだな。まぁ俺はオルソラ一択だけどさ」

美琴「無視してんじゃないわよっ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「はいはい」ﾊﾟｷｰﾝ

美琴「片手間で！？」

上条「あのなぁ御坂。俺は今登校してる最中なの。いきなり電撃を浴びせられる言われはないんですよ」

美琴「うっ！…悪かったわよ」

紫煙

上条「で？何の用なんだ？」

美琴「ついさっき電話がかかってきてね、それで……その…////」

上条「ん？」

美琴「アンタ……好きな人いるって、本当……？」

上条「えっ！？////ちょ、おま、その情報何処から！？」

美琴「その反応…やっぱり本当だったんだ」

上条「ほ、本当だけど…」

美琴「そ、それって…誰なの……？」

上条「お前には言わない！！」

美琴「な、なんでよう！！」

上条「言わないったら言わない！！じゃーな！」

美琴「あっ！ちょっとー！」

美琴「あの反応……もしかしてあいつの好きな人って……私…？////」ｶｱｯ

他にも出そうと思えばキリが無いけど、これでヤバそうなところは揃ったか

めでたい奴だなー

支援

上条（ふー危ない危ない）

上条（あいつに教えて御坂妹にでも知られたらそれこそ一気に広まっちまうぞ。それだけは避けないと…）

上条（もし知られたら世界中に広まって、いずれはオルソラにも……ぐああああああ恥ずかしい/////）

「オイ、ちょっと待てェ」

上条「ん？一方通行じゃないか。どうしたんだ、お前の方から声を掛けてくるなんて」

一方「そンなことはどうでもいいンだ。それよりオマエ、聞いたぞ」

上条「へ？何を？」

一方「好きな人がいるらしいじゃねェか」

上条「なんでお前まで知ってんだ！！てかお前そんなキャラじゃねーだろうが！！」

一方通行も恋バナか
修学旅行かよ

一方「その好きな人ってのは……誰だ？」

上条（コイツのところには打ち止めがいるから絶対に教えられねえ！！）

上条「教えるわけねーだろ！！じゃあな一方通行！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

一方「お、オイ！！」

一方「あの反応……アイツ、どうも女に興味なさげだと思ったら…」

一方「俺のことが好きだったってのかァ/////」ﾃﾚｯ

好きな人ぐらいでこんなに盛り上がるとか中高生かよ

…中高生だったわ

斜め上ってか別次元ですわ

３時半まで用事
もし残ってたら書くけど落としてくれても全然かまわん

落としてくれても全然かわまん（落とすなとは言ってない）

ほ

もしかしてこの一方通行は鈴科百合子！？

全力でほ

rslzwe2r0が律儀だから保守

これは19090号ちゃんが上条ハートをかっさらうのではと予想

んふふ

ほしゅ

ゆりこー

保守

今保守間隔ってどれくらいがいいんだ？

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

アクセラさんなにいってるんですか…

オッティ出そう

また来たら大変なことになってた…

ほ

そ

てす

ほ

ほし

保守

ほす

仕方ないのでオリアナは俺が貰って行きますね

サンドリヨンは俺の嫁

ほす

ほほほほほほ

ほ

まさかの一方通行…

レイヴァニアも俺の嫁

安

全

保

健

保守

ほ

も

さ

っ

ほす

ｈｓ

残ってたか

よし

はよ

期待

上条「ったく、今日は妙な奴に絡まれるなぁ」ｽﾀｽﾀ

上条「いつも通りの時間に出てたら遅刻確定だったな……」

上条「ホント神裂には感謝だわ」

土御門「おーいカミやん、おはよう」ﾀﾀﾀ

上条「よう土御門。そうだ、お前に聞きたいことがあったんだよ」

土御門「聞きたいこと？」

上条「とぼけんなって。なんでうちに神裂が来るよう提案したんだよ」

きたーーーーー

期待

待ってた

期待

土御門「俺が提案？はははっ、そいつは誤解だぜい」

上条「誤解？」

土御門「ねーちんは多分恥ずかしくてつい俺のせいにしちまったんだと思うにゃー。俺だってねーちんが来ることは昨日初めて知ったことだし」

上条「そーなのか。でもそれなら、神裂はどうして自分の意志でウチに来たんだろう」

土御門「そりゃ誰かさんに会うために決まってるにゃー」

上条「誰かさん…？ああ！インデックスか！アイツと神裂って親友だもんなぁ」ﾊﾊﾊ

土御門「ねーちんの戦況は厳しいにゃー」ﾎﾞｿｯ

上条「あ？何？戦況？」

土御門「いやいや、こっちの話ぜよ」

ねーちん何カップなんやろなぁ

そのころ

禁書「……」

神裂「……」

五和「……」

五和「あの……女教皇様はどうしてここに？」

神裂「五和こそ…」

禁書「二人共でしょ」

五和（いや実際こいつもなんで住んでるんだよ）

>>264
Eはあるだろ
あの細腰でえろすぎ

支援

くっこの上条はわかっている… オルソラ結婚して幸せな家庭気づきたい
今のうちにオリーブオイルに慣れておかないとね！

ところでインなんとかって自身が勝てると思ってんの？マジで死ねよ

食蜂とオティヌスを早く出せよ

>>269
オティヌスはもう食傷気味
みさきちはだすよ

とりあえずニートとビリカスに勝ち目なんてねえから

禁書「二人はどうして来たの？」

神裂「ええと…それは……」

五和「上条さんをお婿さんに迎えるためです！！」

禁書「！？」

五和「女教皇様、このタイミングで来た、ということはあの情報を持っていると考えてよろしいんですね？」

神裂「では、やはり五和も……？」

禁書「あ、あの情報って？」

五和「………上条さんの好きな人について、ですよ」

禁書「と、とうまの好きな人！？」

支援

原作の上条は今のところ禁書厨だから…

オティヌスに取られそうだが

ヤンデレ化したゴ御坂が見たい
それこそみさきち使って上条さんを洗脳しようとするくらいの

>>275死んでもやらんだろ

五和「私はその人に負けないため、こうして学園都市までやってきたんです……」

神裂「わ、私も！絶対に彼女にも、あなたたちにも負けません！！だからここに来たんです！」

禁書「ちょっと待ってよ！とうまの好きな人って……もしかしてオティヌス…？」

五和「……いいえ、違います」

禁書「オティヌスじゃない……？じゃあ、私……？」

五和「もっと違います」

神裂「」ｺｸｺｸ

ほ

俺か

禁書「オティヌスでも、私でもない…？」

五和「上条さんが好きなのは……オルソラさんです」

禁書「おる…そら…」

神裂（勝ち目なしって顔ですね……私も人のことは言えないですが）

五和（悔しいですがオルソラさんの包容力には目を見張るものがあります。でも、でもっ…！）

ほ

ビリビリに教えたらオルソラは殺られるな

オルソラとか旅行中のやつに引っ越し手伝えとかいうやつじゃん

>>284
天然ちゃんでございますよ

保守

>>284
寝食の世話してあげたし…

>>284
かわいいからいいだろ

>>284
しかも大怪我した命の恩人、なのにお礼の連絡すらしたらしき描写が無いという

オルソラ一択

学校　昼休み

上条（う～ん……ていうか、神裂はインデックスに会いに来たとして五和は何で学園都市に…？）

上条（しかもあんな朝早くから……まぁ、これ以上考えたって分かんないもんは分かんないよな）

青ピ「おーいカミやん、パン買いにいこうでー」

上条「おう、今いくよ」

土御門「………」ｶﾁｶﾁ

土御門「……今日の１６時ごろか……オルソラが来るのは」

土御門「…盛り上がりそうだにゃー」ﾆﾔｯ

ルチアはもらってくわ

肉

放課後

上条「さてと、帰りますか」

土御門「じゃあなーカミやん。頑張れよー」

上条「？」

上条（よく分からんがまぁいいか…五和をずっと放ったらかしにするのも悪いしさっさと帰ろう）

空港

建宮「ふう、無事学園都市に着いたのよな」

オルソラ「それにしても、なぜあの方は急に私に会いたいなどとおっしゃったのでございますか？」

建宮「えーと、それは俺にも分からん！まあきっと大切なことなんだろう」

オルソラ「まぁ、大切なことでございますか……」

オルソラ「では、期待してしまってもよろしいのでしょうか……」

建宮（…状況は…完全に……）

支援

吸えん

支援

>>268
くっさ

支援

http://i.imgur.com/tctuVkA.jpg
http://i.imgur.com/mC0aZVq.jpg
http://i.imgur.com/SKvrGFI.jpg
http://i.imgur.com/0U6dUNK.jpg
http://i.imgur.com/21lr2PV.jpg
http://i.imgur.com/BNur82D.jpg

どの子が一番かなんて一目瞭然だな

五和がヤンデレな風潮って一体いつから？

>>303ねーちんだな

五和ヤンデレって言われるけど上条殺しかけた奴にキレただけで上条に近付く女をどうこうしようとかは考えて無いんだよな
御坂やインの思考のほうがヤンデレ気味で危険

紫煙

五和いい子だよな

④

はよ

おち

捕手

まだ残ってたのか

よし

おかえり♪

ﾌﾞｩﾝ

上条『………う～ん』

オティヌス「むむ……何か考え事をしているようだな」

上条『あ～……よく分かんねぇ』

上条『俺、こんな気持ちになったのって初めてかもな……』

上条『この時点で、俺はもう陥落しちまってるのかなぁ』

オティヌス「ちっ、声が小さくて聞き取れないな。バレーボールのやつ不良品をよこしたのか？」

あ、ミスったすまん

上条（腹減ったなー）

上条（そういえば今日は神裂どうすんだろ。五和も泊まるのかな）

上条（いや、さすがに４人はキツイか……？インデックスと二人だけでも結構窮屈だったってのに…）

上条（いざとなりゃ俺が誰かの部屋に泊めてもらうしかねーな）

「上条さぁん」

上条「ん？」

「こんにちわぁ上条さん。お久しぶりねぇ」

上条「……あの、どちらさまですか？」

食蜂「食蜂操祈よぉ。まぁ今はこの女性の体を借りているんだけどねぇ」

上条「あー、学舎の園で俺を助けてくれた人か！！あの時はどうも！」

食蜂「いいのよぉ」

しえん

すげえまだある

保守してやるよ///

しえん

上条「で、食蜂さんは俺に何の用なんだ？」

食蜂「ちょっととある人から耳寄りな情報をいただいてねぇ」

食蜂「上条さん、あなた好意を持っている女性がいるそうじゃない」

上条「なんでそれを！？」

食蜂「ふふふ、私の情報力を舐めないでほしいわねぇ」

上条（おいおい！！どんどん広がってるじゃねーか！！）

食蜂「それでぇ」ｽﾞｲｯ

上条「な、なんですか…？」

食蜂「誰が好きなのぉ？」

上条（せ、精神系能力者に言えるわけねぇだろ！！）

上条「じゃ、じゃあな！！」ﾀﾞｯ

食蜂「逃がさないわよぉ上条さん☆」ﾀﾞｯ

みさきちって上やんのこと好きなん？

>>324
過去に何かしらあったみたい

インフルはいいのか？

>>324
確定ではないけど、記憶を失う前に何か接点があった模様

上条「うげぇ！速い！！」

食蜂「私が操っているこの女はとっても足が速いのよぉ」ﾆｺｯ

上条（くそっ！！捕まるわけにはいかねえ！！何としてでも振り切る！！）

食蜂「むむっ！相変わらず足が速いわねぇ……」

上条（よっしゃ！このまま振りきれ…！！）

美琴「あ！アンタ！！」

上条「げっビリビリ！？」

美琴「ちょ、なんでそんなに走ってるのよ！」

上条「うっせー！！今はそれどころじゃねえんだよ」

みさきちってあの女の子に乗っ取ってるの？
アナザヘブンみたいに

でも食蜂は他人は信用しないが私欲で利用はしないと思うんだがな
なんか緊急でもないのに知らない女の体を借りてるのに違和感だわ

ほ

騎乗って案外筋力使うよな
そんなおみ足に挟まれたい

>>330
嫌がらせのためにそこらへんのおっさんでも乗っ取るのに何を今更

ああ適当に誰か乗っ取って話しかけてるだけなのか

>>333そんなシーンあったか？

>>335
新約８巻の序盤で女の子１０人くらい引き連れて上条のところにアタックしかけようとしてた

支援

>>335
新訳五巻だか六巻だかで、美琴が上条の高校に行った時に鉢合わせて、そこらへんの一般人操ってからかってた

美琴「何よその言い草はぁ！！」ﾀﾞｯ

上条（コイツも追ってくんのかよ！！）

食蜂「あらぁ御坂さん☆私のために手伝ってくれるのぉ？ありがとぉ」

美琴「はあ！？もしかしてアンタ食蜂！？なんでアンタがアイツを追っかけてるのよ！」

食蜂「そんなの貴方には関係ないわよぉ。手伝わないのならどこかへ行ってほしいわねぇ」

美琴「なんですってー！？」

上条「よっしゃあ！！潰し合ってるうちに逃げれたぁ！！」

期待しちゃうぞ☆彡

保守しちゃうぞ

上条「はぁ…はぁ…くっそぉ…マジで疲れた……」

「三下ァ……」

上条（この声は……まさか）

一方「よォ」

上条「一方通行…何か用か…？」

一方「あのよォ、朝に話したことだけどよォ」

上条「お、おう……」

一方「オマエの好きな奴ってもしかして俺……」

上条「そげぶっ！」ﾊﾞｷ

一方「」ﾄﾞｻｯ

上条「くそっ……今日は一段と不幸だ……」

一方さん・・・

最強…

上条「はぁ……はぁ……疲れた…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

上条「寮までもう少し…頑張ろう……」

「あら、あなた様は……」

上条（この声！）ﾊﾞｯ

オルソラ「まぁ！お久しぶりでございます！」ﾆｺｯ

上条「お、オルソラ……どうしてここに……」

待ってました！オルソラ！！

ついにオルソラきたか

はい勝負ついたー

真打ち登場！

オティヌスの人だったのか

オルソラ「お待ちください。それよりもまずは……」ﾃﾃﾃ

オルソラ「汗がすごいので、私が拭いて差し上げます」

上条「…あ、ありがとう……/////」

オルソラ「うふふ」ﾆｺﾆｺ

上条（綺麗だし可愛い……////）

オルソラ「このハンカチは、上条さんの為に持って来たのでございますよ？」ｸｽｯ

上条「え、俺のため？」

オルソラ「あなた様はいつも走り回っておられますから、きっと必要になるだろうと思いまして」

オルソラ「案の定あなた様は今日も汗だくでございました」ﾆｺｯ

上条「は、ははは……敵わねえな///」

かわえあ

支援

透き通る空

はい最強！清純すぎるんだよオルソラ！！
やましい気持ちを粉砕する能力あるよね

風呂

ほ

ツァン

支援

秋茄子

天使すぎてビリビリに勝てる要素ないわ

ほ

織空

支援

頑張れ五和！！！

しえん

支援

はよ

し、しぇん

建宮「おーい、オルソラー！！」ﾀﾀﾀ

上条「あれ？建宮じゃないか」

建宮「はぁっ…まったく、急にいなくならないでほしいのよな」

オルソラ「うふふ」ﾆｺﾆｺ

建宮（聞き流しやがって……）

上条「建宮もオルソラもどうして学園都市に？」

オルソラ「どうしてって、私は上条さんに……」

上条「俺に？」

建宮「わーわーわー！！」

上条「ど、どうした建宮。いきなり大声出して」

ほ

建宮「とにかくお前さんの寮に行くのよな！話はそれからなのよ！」

上条「ま、まぁ別にいいけどさ…」

オルソラ「では行きましょうか」

美琴「………」

食蜂「………」

しえ

美琴「アンタ、見た？あの女の人にハンカチで拭いてもらってる時の、あいつの表情……」

食蜂「ええぇ……見たわよぉ……」

美琴「……ぐすっ」

食蜂「ちょ、ちょっとぉ……こんな道で泣かないでよぉ」ｱﾀﾌﾀ

美琴「だって……ぐすっ…うぅ……」

食蜂「私だって……私だって泣きたいのに……」

食蜂「……上条さん」

もう落としていいよ眠い

おいこら

支援だ！

落ちません。

仮に落ちても完結させるよな？SS速報あたりで

>>380
え？

早くSS速報で立て直してくれよ

ほ

>>382
何のためにVIPで立てたと…

じゃあ寝ろ
起きたら書こう

>>385
ここで完走するためじゃないかな

安価ミスﾊｽﾞｶｼｲ

支援

ほ

うわあ

ほ

お前らの保守力ってたまにすごいよな

支援

ほ

神裂さん大好きすぎて生きているのがつらい

ほ

も

さすがに落ちそうだな

ほ

寝落ちするまで書くわ

オルソラ「上条さんはお元気でしたか？」

上条「ああ！毎日こうやって走り回れるくらいにはな！」

オルソラ「まぁ、それは何よりでございます」

上条「オルソラはどうだった？」

オルソラ「私もすこぶる元気でございましたよ」

上条「そっか、良かった」

建宮「おい上条、この方向でいいのか？」

上条「ん？おう、そっちだ」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

やったー

りんちゃん「うるさいにゃー」

上条「よし、着いたな」

オルソラ「ここがあなた様の住んでいる住宅なのでございますね」

上条「ああ。つっても一人暮らし用の部屋だからインデックスと二人でいっぱいいっぱい何だけどさ」

建宮「」ｶﾁｶﾁ

上条「あれ？建宮、誰かにメールか？」

建宮「お、おう。まぁな」

建宮（土御門に連絡完了っと…）

しえん

ほっしゅーと

隣室

土御門「役者は出揃ったみたいだにゃー」

土御門「果たしてどういう反応が起きるのか……」

土御門「それにしても超電磁砲と心理掌握はどうしたんだ？せっかく情報を送ってやったのに」

土御門「この時間帯からして、オルソラに撃沈したか」

土御門「そして何より一方通行と連絡が途絶えたってのが怖いぜよ……まぁいいか」

土御門「そして……」ﾁﾗｯ

ﾜｲﾜｲ

土御門「となりは相当盛り上がってるみたいだにゃー」ｸｸｸ

ほ

上条部屋

神裂「はい注目！二人とも、注目しなさい！」

禁書「五和！だからそれじゃ無理なんだよ！遠回りすぎるから！！」

五和「こういう些細なところから入るのが私のやり方なんです！ニートは黙っててください！」

神裂「やかましいこのド素人がッ！！！」

ｼｰﾝ

神裂「ごほん。まず今回の議題、オルソラに勝つためにはというものですが」

神裂「オルソラは料理が非常に得意で、おしとやかで、スタイルも良く、相手を包み込む優しさがあります」

神裂「つまり私たちの状況は絶望的です」

五和「……」

禁書「……」

さすがにもう寝る
保守してくれたやつありがとな
もう休んでいいよ

えっ、なんだって？

>>434
起きたらよろしく

ほ

ど素人がって久しぶりに見て笑った
お前ならまだ出来る

ほ

む

ほ

和食ならねーちんにワンチャンありそうだが

イ

ねーちんと五和は余裕でワンチャンあるんじゃない
ニートは絶対無理

ほす

落ちる訳がない

ほ

ん

俺は寝る
あとは頼んだ

ほ

ほしゅ

ほ

支援

捕手

まだ落ちてなかったのか支援

ほ

も

ほ

せ

ほ

っく

ろ

も

ほ

も

オルソラブスじゃね？

く

オルソラはラブスじゃないの

>>478
冗談は程々にしておけよ

ラブプラスの仲間かと思った

インデックスが好きな俺が通りますよっと

ほ

うわすげえ

キター

五和「じゃあ、じゃあどうすればいいのですか！？」

神裂「……」

禁書
「寝取るんだよ……」

神裂「えっ！？ね、ねとっ……！？あなた、そんな言葉どこで…」

禁書「もうなりふり構ってられないんだよ……」

五和「私も、それは最終手段として考えていました……」

神裂「そ、そうなんですか！？」

キター

ほ

む

ら

谷垣総受け

ほ

禁書「私はこのシスター人生を終わらせてでも獲得してみせるんだよ…」

五和「私にも、覚悟はあります！！」

神裂（この二人の目……本気だ……！）

神裂「私も……」

神裂（迷いは捨てる…勝つためには…！！）

禁書「でもどうやって寝取ればいいのかわからないんだよ」

五和「とにかくアタックあるのみです！」

神裂「ま、負けませんから！」

五和に味噌汁つくってもらいたい

コツコツコツ

上条「ここが俺の部屋だよ」

オルソラ「ここが……あなた様の…」

上条「あ、そうだ言い忘れてたんだけど」

オルソラ「？」

上条「今部屋の中に客が来てるから、窮屈かもしれないけどごめんな」

オルソラ「お客様でございますか？」

上条「ああ、神裂と五和だ」

オルソラ「神崎さんと…五和さん……」

ねーちんに攻められたらすぐに陥落しちゃう

お！

オルソラ「上条さん……」

上条（えっ！？何その顔！怖い怖い！！）

オルソラ「うふふふふ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

上条「痛い痛い！急にどうした！？」

建宮「おーい、馬鹿やってないでそろそろ入るぞー」

ギィ

五和「ハッ！上条さん！？」

禁書「まず入った瞬間抱き着いてポイントゲットなんだよ！！」ﾀﾞｯ

神裂「それは聞き捨てなりません！！」ﾀﾞｯ

ギィイイイ

禁書「とうまっ！」

五和「上条さん！」

神裂「上条当麻っ！」

上条「どうしたんだよオルソラ…機嫌直してくれって」

オルソラ「むぅ～」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

三人「え…」ﾋﾟﾀｯ

堕天使エロメイドが降臨すれば形勢は逆転だな

惚れてるの自覚してりゃ勝ち目は無いわな

ほ

お

オルソラが惚れてるの自覚したらヤバイ
世界が終わる

保守

谷垣総受け

ほ

上条「ん？三人ともどうしたんだ？」

神裂（彼がそう尋ねてきたのは分かりました。でも、私達三人は動けませんでした）

神裂（彼の隣にいるオルソラの態度。オルソラを見つめる彼の表情。それらを見た瞬間、私たちは確信してしまったのです）

神裂（勝てないと）

禁書「う～～～……」

上条「インデックス？」

禁書「～～～！！」ﾊﾞﾝｯ

上条「ちょ！インデックス、どこへ行くんだよ！」

神裂「インデックス……」

五和「……」

ほ

上条「一体どうしたってんだ…？」

建宮（あらら…あいつら３人、もう負けを認めちまったみたいなのよな）

土御門「ちょっと想像と違った結末だにゃー」ｽﾀｽﾀ

建宮「お、土御門」

上条「神裂、五和。お前ら何か知っているんじゃないか？」

神裂「……」

五和「……」

上条「……悪いオルソラ。インデックスを連れ戻してくるからちょっと待っててくれ。来てもらってすぐに悪いな」

オルソラ「はい。お待ちしていますよ」ﾆｺｯ

ほ、

まだ続いてんのかこのスレ

ほ

禁書「はぁっ……はぁっ……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

禁書「とうま……ぐす…」

上条「おいインデックス！待てよ！」

禁書「！　と、とうま！！」

上条「どうしたんだよ、急に走り出して……」

禁書「……とうま。好きな人いるって本当？」

上条「お前まで知ってんのかよ……」

禁書「どうなの？」

禁書（もしかしたら、もしかしたらいつわやかおりの情報が間違っている可能性が……）

上条「ああ……本当だ」

禁書（………）

始まる前から終わっていただと…

ほ

ｈ

インデックスの長所はCV井口ってことだけだからインデックスに関してはどうでもいいよ

禁書「………」

上条「インデックス？」

禁書「……私ね、とうまのことが好きだったんだよ」

上条「……はい？」

禁書「出会った時のこと、とうまはもう覚えていないけれど」

禁書「私はずっととうまのことが好きだったんだよ？」

上条「……そう、だったのか」

ほ

あれ、インさん上条の記憶喪失知ってたんだっけ

ほ

禁書「だから……とうまさえよければ……私と…」

上条「ごめん」

上条「俺、オルソラが好きなんだ」

禁書「……そっか」ﾆｺ

禁書「いきなり飛び出したりして、ごめんね。さぁ戻ろうか」

上条「なぁ、インデックス。でもさ、お前は俺にとって大切な存在だってのは、間違いなく本当だから。それだけは分かってくれ」

禁書「……ふふ。ありがとう、とうま」

ほ

>>527ロシアでフィアンマに
インデックスに記憶喪失の
事黙ってる癖してとか言われて
その戦いの後話した

しゅ

ご

は

>>105
単芝死ね

ほ

も

せ

っ

>>303
誰が誰だかわからん俺におしえろおまえら

こわい

>>541
上から五和、神裂、おるそらだ

>>543
五和一択という事でよろしいでしょうか

禁書勢どいつもこいつも乳がデカいかロリだから駄目

>>544
おう、間違ってねーぞ

胸がデカすぎて全員気持ち悪い
ラストオーダー一択
ちなこれは合法な

僕はサンドリヨンちゃんをもらいます！

保守

ほ

じゃあビリビリのママンをもらいますね

>>547
セロリさんチーッス！

黒子はいただいていきますね

ほ

む

終わっちゃう

てっきり落ちてるものかと思ってた

>>557
まだまだ

いったれー

禁書「ねぇとうま」

上条「なんだ、インデックス」

禁書「手をつないでくれないかな？」

上条「ああ、お安い御用だ」ｷﾞｭｯ

禁書「……ありがとう」

禁書「……ねぇとうま」

上条「なんだ、インデックス」

禁書「私は、とうまを応援してるんだよ」

上条「ありがとな。まぁ上手くいくなんて保証はないけどさ」

禁書「きっとうまくいくんだよ」

上条「そうか？」

禁書「そうなんだよ」

ヤンデレの臭いがする

あれ？もっと殺伐とした感じになるのかと思ったら和やかだな

ほ

ガチャ

神裂「あ、帰ってきました！」

五和「上条さん、インデックスさんは…？」

上条「おう、いるぞ」

禁書「心配かけてごめんね」

オルソラ「あら……？手を繋いでいらっしゃるってことは……まさかお二人は……」ｻｧｧ

禁書「心配する必要はないんだよ、オルソラ。とうまは、私のわがままを聞いてくれただけだから」

オルソラ「そ、そうでしたか……」ﾎｯ

神裂「……」

五和「……」

オルソラが素晴らしいと思います

隣室

土御門「あれ？もっと殴り合いになるくらいギッスギスになるかと危惧してたんだけどにゃー」

建宮「もしそうなったら女教皇様の一人勝ちなのよな」

土御門「たしかに」

土御門「でもこれは、結局オルソラの完全勝利で終了かにゃー」

建宮「ま、そういうことになるのよな」

ほ

あ
これ土御門と建宮が失恋組にフルボッコされるやつだ

逃げろクワガタ！

土御門ァァ！！

その後、グラサンとクワガタの姿を見た者は居なかった…

ほす

ほ

る

インデックスに比べると御坂美琴の知名度って低いよね。
この間友達に「御坂美琴って知ってる？」って聞いたら
「は？誰おまえ？」って言われたんだよ。
 一般的にはその程度の知名度なんだよ。

ほ

ふ

ほ

ｈ

すげえまだある

ほ

保守ありがとう

上条「オルソラ、建宮は？」

オルソラ「建宮さんなら土御門さんの部屋に行きましたよ？」

上条「そうなのか」

禁書「かおり、いつわ」ﾎﾞｿｯ

神裂「な、なんですか？」

禁書「私ね、とうまに好きだっていう気持ちを伝えたの」

五和「何ですって！？」

神裂「ほ、本当ですか！？」

禁書「うん、ほんとうだよ」

待ってた

ほ

やったー

五和「それで、上条さんはなんと？」

禁書「うん。きっぱり言われちゃったんだよ。オルソラが好きだからごめんって」

五和「………そうですか」

神裂「……」

禁書「だから、私は……」ﾁﾗｯ

オルソラ「あら。上条さん、また汗をかいてらっしゃいますよ？」ﾌｷﾌｷ

上条「おわっ///あ、ありがとうオルソラ///」

オルソラ「うふふ」ﾆｺﾆｺ

禁書「とうまを応援するんだよ」

支援

ほ

おもしろい

神裂（……私も、そうしてしまったほうが楽になれるのでしょうか）

五和（でも、私はっ……それでも私は……！）

五和「上条さん！！」

上条「ん？どうした五和」

五和「好きです！結婚を前提に付き合って下さい！」

上条「………えっ？」

禁書（五和……）

さあどうなる

五和（……上条さん、すごく驚いてる）

五和（隣のオルソラさんは……すっごく不安そうな顔してるなぁ）

五和（くすっ……そんな不安そうな顔しなくても、あなたは大丈夫ですよ）

五和（上条さんは……）

上条「……ごめん。好きな人がいるんだ」

五和（上条さんは、こういう人だから…）

五和「ふふっ、冗談ですよ。上条さんったら」ﾆｺｯ

ほ

しゅ

隣室

土御門「ほう……」

建宮「五和……これは……」

土御門「ああ。玉砕されると分かってて言ったんだ。五和は」

建宮「……あいつも、立派な女になったな」

土御門「はは、親父くさいにゃー建宮」

建宮「俺に取っちゃあいつは娘みたいなもんなのよな」

ほ

しえん

オルソラ「じょ、冗談でございますか……」ﾎｯ

上条「び、びっくりしたー冗談かよ」ﾊﾊﾊ

五和「ふふふ」

神裂（五和……一体どれほどの覚悟で彼にその笑顔を向けられるのか……）

禁書「かおりは、いいの？」

神裂「へ？」

禁書「伝えなくてもいいの？」

神裂「私は……あなたや、五和みたいに強くありませんから……」

神裂「あなたたちのように笑顔で彼らを見守れるかどうか、自信が無いのです」

禁書「かおり、怖がること無いよ。だってかおりは一人じゃないよ。私達がついてる」

神裂「……！」

ほ

かなしみの

むこうへと

上条「上条さんたら、冗談を見抜けないなんてお恥ずかしいですよ……」

五和（本気でしたから、ね）

スタスタ

神裂「上条当麻」

神裂「好きです」

上条「ま、また冗談ですか！？もう、上条さんをからかうのも大概に……」

神裂「いえ、本気です」

上条「ほ、本気？」

飯
飽きてきた

完結まで頑張れ紫炎

頑張るんだ

3日目とか凄いな

もう大詰めじゃねえか

これは期待

しえん

シエン

ほ

あへ

あへるんるん

ほしゅだお

ほ

しゆ

あへ

頑張れよ(無責任)

神裂「はい、本気です」

オルソラ「あう……」ｻｧｧ

上条「……お前がなんで俺みたいなのを好きになったのか分からないけど」

上条「俺、他に好きな人がいるんだ」

神裂「……一途なんですね」

上条「そ、そうか？あんまり自覚はないけど」

神裂「貴方のような一途な方に好かれている女性は、とっても幸せだと思います」ﾁﾗｯ

オルソラ「？」ｷｮﾄﾝ

ほしゅ

実は神裂になびいて修羅場展開になることを期待してた

上条「そんな大層なもんじゃ……」

神裂「いいえ、そんなことないですよ。貴方は自分で思っているより素晴らしい人です」

神裂「もっと自信をもってくださいね」

上条「お、おう！ありがとう神裂」

神裂「……はい！」ﾆｺｯ

オルソラ「」ﾎｯ

ほ

ほす

禁書「あっ……そうだ！私お腹すいたんだよ！」

上条「おう、じゃあ用意を……」

五和「私、焼肉が食べたいです！」

禁書「賛成なんだよ！」

上条「え？」

神裂「……では、行きましょうか、三人で」

五和「はいっ！！」

上条「ちょ、え？三人って？」

禁書「じゃあ私たちは焼肉に行ってくるから、とうまとオルソラはお留守番しててね！」

上条「あっ、おい！！」

バタン

上条「………」

オルソラ「………」

ほ

そろそろ姫神さんのターンですかね

ずっとオルソラのターン！

禁書「これで……よかったんだよね」

五和「はい……絶対に」

神裂「……さぁ、行きましょう！」

禁書「うん！」

五和「はい！」

隣室

土御門「三人とも……」ﾎﾛﾘ

建宮「三人の勇姿、しかと見届けたのよな……」

土御門「面白半分で始めたことがこんなに事態を進展させるなんてにゃー」

建宮「でもこのことを教えてない奴らがどうしかけてくるか分からないのよ」

土御門「………オティヌスか」

そういえばおてぃぬんがおったか
今一番の嫁候補どう出るか

じゃあ竜神乙姫ちゃんは貰っていきますね

ほ

しゅ

建宮「一番はそうだけど、他にもいっぱいいるのよな」

土御門「世界中に散らばる超電磁砲のクローンやレイヴィニア・バードウェイとかな」

土御門「とにかく、そういう衝突が起きそうになったら俺が回避させてやるにゃー」

建宮「土御門、お前正気か？」

土御門「今回の元凶は俺だからにゃー。それくらいの後始末には奔走してやるぜい」

建宮「見直したのよな！」

見直したぜ土御門

オルソラさんのフードなし画像はよ

ほしゅ

支援

上条を魅力したオリアナは出ないんですか

ほ

し

支援

お

し

ん

こ

谷

ほ
ほ

すまんかならず深夜には終わらせるから待って
だるくなったら無理せず落としていいよ

チョーカーの充電切れて二行目が読めない

松

>>659
頑張れ～
楽しみにしてる

お

ち

ま

す

よ

か

ほ

す

ほ

る

す

の

ほ

も

ほ

ひょ

さぁいこー

ほ

ほす

お

支援

修羅場もない平坦過ぎるこんな展開の何が面白いのか理解出来ない

お

ほ

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　（　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|
　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください

え

ほ

しゅ

ほ

支援

上条「……」

オルソラ「……」

上条「あはは……勝手な奴らだ。なぁオルソラ」

オルソラ「うふふ、そうですね」

上条「そうだ、もう時間も遅いし、今日はここで一緒に晩飯食べてくだろ？」

オルソラ「はい、ぜひ。よければ私に夕飯を作らせて頂けませんか？」

上条「え？いいのか？そりゃオルソラのすげえ美味い料理食べさせてくれるなら嬉しいけどさ」

オルソラ「まぁ、お世辞がお上手ですね」

上条「お世辞じゃねーよ。本心だ」

オルソラ「う、嬉しいです……//////」

きたこれ

ウィ

リアム

お

上条（うわぁ…可愛い…）

オルソラ「あ、あの、上条さん」

上条「ど、どうしたんだオルソラ」

オルソラ「そろそろ私を読んだ理由を聞かせて頂けませんか？」

上条「え？俺がお前を？」

オルソラ「はい。建宮さんが、学園都市に来たのは上条さんが呼んだからだとおっしゃられていました」

上条「なんじゃそりゃ。建宮の奴何を考えてんだ？俺はそんなこと言ってないぞ」

オルソラ「あら？そうなのでございますか？私はてっきり、上条さんが私に話があるものとばかり……」

オルソラ「……もう…期待していたんですよ？」ﾌﾟｸｰ

上条「期待って……」

ん

ふ

オルソラ「あ……でも上条さんには、すでに好きな人がいらっしゃったのございましたね……」ｼｭﾝ

上条「え」

オルソラ「あなた様のような人から好かれる異性と言うのは、どんな方なのでしょうね」

上条（お前だけど……ここは言うべきなのか？）

上条（オルソラと二人っきりで話せる機会なんてそうあるもんじゃない。このチャンスを不意にして、良い事なんて一つもない

だろ）

上条（男見せろ！上条当麻！！）

上条「オルソラ。あのさ、俺の好きな人のことなんだけど」

オルソラ「え、き、聞きたくないです……」

上条「そ、そう言わずに！！」

わっふるわっふる

そう言わずにじゃねぇよｗｗｗｗ

ファーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ

そう言わずに！

オルソラ「だって……私は、あなた様からそんなことを聞かされて、平常心でいられる自信がありません……」

オルソラ「先程の五和さん、神裂さんのあの時も……私は不安で押しつぶされそうでした…」

オルソラ「私は、あなた様が笑顔でその人のことを語るのをじっと耐えなくてはならないんですよ…？」

オルソラ「耐えられません……それは……それだけは……」

上条「……」

上条「オルソラ。今から誰が好きか言うから、ちゃんと聞いてろよ」

オルソラ「え！？い、嫌でございます…聞きたくありません…！」

上条「俺が好きなのは……」

オルソラ「～～～～～！！！」ｱｾｱｾ

上条「オルソラ。お前なんだ」

オルソラ「……………え？」

ほほう

来たか･･･(ｶﾞﾀｯ

ほほう...(ﾑｸｯ

支援

上条「俺はお前が好きだ」

オルソラ「……え？う、嘘…/////」ｶｧｧ

上条「こんな場面で嘘を言うほど俺も屑じゃないって」

オルソラ「ほ、本当に…でございますか？」

上条「ああ、本当だ」ｺｸｯ

オルソラ「…よ、よかった……」ﾍﾅｯ

上条「だ、大丈夫か？」

オルソラ「ふふふ。さっきまでの緊張が解けてしまったのでございますよ」ﾆｺｯ

ほ

しゅ

盛り上がって参りました

オルソラ「あなた様が言ってくれたのでございますから、私も応えないといけませんね」

オルソラ「私、オルソラ・アクィナスは……」

オルソラ「あなた様を…上条当麻さんを……お慕いしております////」ﾆｺｯ

上条「ああ……ありがとう。すっげえ嬉しいよ…」

オルソラ「うふふ……まるで夢の中のようでございます///」

上条「ははは。俺も、今でも信じられないよ」

上条「あのオルソラが俺のことを……」

オルソラ「それは私も同じことでございます」

ほ

デレ

しゅ

素直にデレるのはいいことだ

オルソラ「そ、その…私たちは、お付き合いしている、ということでよろしいのでしょうか？」

上条「う…///お、おう」

オルソラ「お恥ずかしながら、私は今まで付き合ったことがないのでございますよ」

上条「実は俺もなんだよ///」

オルソラ「まぁ、それでは私達は初めて同士なのでございますね！」

上条「な、なんか嬉しそうだな」

オルソラ「もちろんでございますよ。あなたの初めてが私で本当に嬉しいです」

上条「俺もだ」

わっふるわっふる

ほしゅ

オルソラ「そ、それで…その、ぜひやって頂きたいことが…///」

上条「お、おう！なんでも言ってみろよ！」

オルソラ「お付き合いのしるしとして……私と口づけを交わしてほしいのでございます////」

上条「えええっ！？」

オルソラ「わ、私のファーストキス……貰って下さい…っ////」

上条「お、俺のファーストキスも、同時にオルソラにあげることになるぞ///」

オルソラ「願ったり叶ったりです///さぁ…」ｽｯ

上条（う、うわ…////目ぇ瞑って待ってる…かわいい…////）

上条（お、落ち着け…落ち着くんだ…俺…）

どきどき

こいつら童貞かよｗ
俺みたいに余裕がないなぁ（俯瞰）

俺「ファーストキスが俺なんかでいいのかよオルソラ？！」ドキドキ

上条「い、いくぞ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オルソラ「はいっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾁｭｯ

オルソラ「……/////」ﾌﾟｼｭｰ

上条「……そ、その、これからもよろしくな？///」

オルソラ「はいっ！////あ……でも」

上条「？」

オルソラ「ずっと、ずーっと私だけを見ていてくださいね？」ﾆｺｯ

その後、オティヌスやレイヴィニアが絶望の淵に追いやられるのはまた別のお話…

おしまい

乙乙！

乙！

長々と駄文を読んでくれてありがとう
保守お疲れ様でした

おつ

ダブルゼータ

うるせぇ！
続きはよ！

乙
ここからひたすらイチャイチャ編が始まるのかな

乙
絶望話もいつかやっておくれ

土御門たちへの制裁ﾏﾀﾞｰ？

乙カレー
ちょいといちゃいちゃしてって良いのよ？

ふぅ

保守すんの？

乙です

ええもん見せて頂いた
乙

>>744
しなくていい

こいつ（http://ameblo.jp/forexfund/）はヘッジファンドのトレーダーを自称し「月収２０億円！」「世界最強為替トレーダー！」などと怪電波を発する中２病詐欺師野郎です。
あらんことか、このチンカスは「見習いトレーダー募集」と称し、多くの人間にラジオ体操（本当にただのラジオ体操）を日々やらせて洗脳状態にさせた上に彼らのお金をどうこうしようと目論でおるようです。
世の中は広いもので、こんなキ○ガイを信じお金を預けようとするアホが多数おります。
中には旦那が脳内お花畑の暴走状態になってしまい、奥様から苦情と泣きのコメントまで投稿される始末。

詐欺行為が今まさに行われんとしており、もうすぐ新聞や週刊誌のネタになると思います。
アホの見本市をご覧になるのも一興。
詐欺的行為を高みの見物されるのも一興。
２ｃｈの総力を挙げて潰す（）のも一興。
ネット社会を舐めた男の末路をご観察ください。

ところで…オルソラって何歳なんだ？

未成年だっけか？

二十歳未満上条さん以上くらい

確定してないのか

>>747
また立ててください
続編期待

支援

まだこのスレあんのかよｗｗｗｗ

支援

>>342
正しいそげぶの使い方

支援

761 ：忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：15) ：2014/03/10(月) 02:35:42.11 ID:e35PPZFu0

おつ

乙！

支援

みさかはみさかはちょっと書き込んでみたりして

なんでまだあるんだよ

お、おつかれさまなんだよ！

乙

ちょっとねーちん慰めに行ってくる

まだあるのか

ほ

寝るか

>>303
オルソラ以外ありえない

実はインデックスが好きだったりする
今度こそ寝る